OLYMPUS Tough TG-6
- 水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えアウトドアに最適。
- 明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質を実現している。
- 最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム、充実した水中撮影モードと水中でも使える新フィッシュアイコンバーターを搭載。
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OLYMPUS Tough TG-6オリンパス
最安価格(税込):¥62,799
[ブラック]
(前週比:+1,859円↑
)
発売日:2019年 7月26日
デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS Tough TG-6
「ISOオート設定で基準値変更ができません」と質問するつもりでしたが自己解決しました。
どうやら低速限界設定を1/160sにしていた為のようで、こちらをオートにすると、基準値の変更ができるようになりました。
そこで改めて質問なのですが、低速限界設定と、ISO基準値設定の両立はできないものなのでしょうか。
Pモードスポット測光で屋外での検品撮影に使っています。
どうしても影の多い環境ですので手ブレせず、フラッシュ時の背景も明るく撮りたいと思っています。
書込番号:24934385
0点
かずまぱぱ1さん
ユーザーではありませんが、ISOの上限値設定とシャッタースピードを好きな値に設定し、絞りを自動調整することでブレにくい画を撮る方法にSモードというモードがあります(各メーカーで呼び名は違うかもしれませんが)。
とは言うものの、取説を拝見すると当機種にはSモードは無いようです。
なるべく被写体をブレずに撮影されたい場合は、Aモードで絞り値を小さくすることによってシャッタースピードが稼げるので、結果ブレにくい画が撮りやすくなりますが、この方法はピント面以外の部分がぼけやすくなり一長一短です。
上記はピント面のみに必要な情報が集中するときには有利です。
ブレのない画を撮るには撮影時に身体がブレないように気を付けて、大事なシーンでは2、3枚同じものを撮って後で選別するする方法も良いように思いました。
書込番号:24935944
1点
>低速限界設定と、ISO基準値設定
室内と、日中の晴天屋外とでは、
百倍以上 ~ 数百倍ほども明るさの違いがあります。
日中の屋外でも、天候によって数倍から数十倍以上も違ってきます。
そのため、あまりカメラに詳しくない客が現実に合わない設定ミスをして故障だと誤認したクレームを入れてきにくいように、ある程度はフェールセーフの仕様にせざる得ないかもしれません。
そうすると、設定条件に制約が出てきますね(^^;
なお、ストロボ(フラッシュ)の使用時は、多くのカメラでシャッター速度が制約されますが、
日中でもスローシンクロが可能な仕様であれば、ある程度はシャッター速度の調整ができると思いますので、
カメラの仕様を確認してみてください(^^)
書込番号:24936029 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとう、世界さん
>ストロボ(フラッシュ)の使用時は、多くのカメラでシャッター速度が制約されますが、
このカメラの場合 レンズシャッターですので シャッタースピードは全速同調すると思います。
書込番号:24936045
1点
>もとラボマン 2さん
どうも(^^)
ならば、シャッター速度の設定次第になりますが、
>フラッシュ時の背景も明るく撮りたい
↑
背景の距離が長ければフラッシュ光は届きにくい~届かないので、
「その時の天候(日照)など」によって、ストロボ(フラッシュ)の日中シンクロの好条件を毎度確認する必要がありそうですね(^^;
書込番号:24936069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
・日中シンクロ
(例示はポートレートですが、当然ながらモノ撮りに適用できます)
https://camera-web.jp/kizai/flash-synchro
↑
外付けストロボの例示部分を抜きで見ても、ソコソコ参考になると思います(^^;
※他にも解説しているところは幾つもあります。
書込番号:24936144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ありがとう、世界さん 返信ありがとうございます
貼られたサイトは 一眼レフでのことだと思いますが このカメラの場合 前にも書きましたがレンズシャッターの為 1/250秒のような縛りが無く高速シャッターでも 光量が落ちることが無いので太陽に負けないストロボ光の光が有れば 背景暗く落とすの一眼レフより簡単にできると思います。
かずまぱぱ1さん よこスレすみませんでした これで終わります。
書込番号:24936513
1点
いえ、もとラボマン 2さん宛というわけではなく、
単に一般向けの日中シンクロの原理の説明用です(^^;
>レンズシャッターの為 1/250秒のような縛りが無く
↑これはOKですね(^^;
>高速シャッターでも 光量が落ちることが無いので
↑これはとりあえず置いておいて(条件の補足が必要になる場合もあるかと?)
>太陽に負けないストロボ光の光が有れば
↑
この「太陽に負けないストロボ光の光」のところが気になります・・・
ストロボ(フラッシュ)は、数mとか長くても数十mの照射ですから、
発光源から照射範囲の角度込みの状態になりますから、
約1.5億km離れて殆ど平行光になっている太陽光と同じように扱うのは、前提条件による制約が必要かと(^^;
書込番号:24936538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
かずまぱぱ1さん もう一度ごめんなさい
ありがとう、世界さん
上の写真は 以前テスト撮影した写真ですが マニュアルで背景が暗く落ちるシャッタースピードに設定し ストロボは 古いGN32の外部オートストロボ仕様で オートのまま 被写体まで1.5m
レンズシャッターのおかげで 1/1600秒でも光量落ちず 影の部分を見ても太陽の光に負けない撮影が出来ていると思います
書込番号:24936560
1点
>もとラボマン 2さん
>被写体まで1.5m
>レンズシャッターのおかげで 1/1600秒でも光量落ちず 影の部分を見ても太陽の光に負けない撮影が出来ていると思います
「距離」次第ですよね?
当たり前のことなので通常は書きませんが、スレ主さんの冒頭スレの背景まで明るくしたい、ということがあります。
>Pモードスポット測光で屋外での検品撮影に使っています。
>どうしても影の多い環境ですので手ブレせず、フラッシュ時の背景も明るく撮りたいと思っています。
↑
このスレの機種のストロボ光では、あまり遠くまで届かないのは当然ですから、
どこまで距離要因を考慮されているのかな?と思った次第です。
繰り返しますが、「距離」次第ということは、当たり前のことなので通常は書きません。
書込番号:24936585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様、ご返信ありがとうございます。
>のらぽんさん
>ISOの上限値設定とシャッタースピードを好きな値に設定し、絞りを自動調整することでブレにくい画を撮る方法
TG-6ではPモードになろうかと思います。ISOの上限値設定とシャッタースピードの下限を1/160sに設定出来、ブレない写真を目指しました。
ただしオートISO基準値(下限値)が100から変更できず、多くの場合でオートISO100の暗い写真になっていました。
露出補正しても、手前が白とび奥が暗いのは変わらずという印象です。
>なるべく被写体をブレずに撮影されたい場合は、Aモードで絞り値を小さくすることによってシャッタースピードが稼げるので、結果ブレにくい画が撮りやすくなりますが、この方法はピント面以外の部分がぼけやすくなり一長一短です。
>上記はピント面のみに必要な情報が集中するときには有利です。
現状、期待する同時設定ができないため、のらぽんさんのご提案通りこちらAモードで撮影しています。
低速限界を1/100s、絞りF2.8程度にすると、オートISOが明るめに動いていそうです。
重ねて皆様ご返信ありがとうございました。
書込番号:24940156
1点
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