


デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DMC-TZ7
パナソニックTZ7をフジフイルムのIR76フィルターシートを用い「赤外化」しました。
1)このスレッドはネットにある解説と画像のおかげ、なかでも次の二点あってのものです。
ア.TZ7の液晶側ケースを外しセンサーユニットをむきだしにするのにむずかしい取り扱いは必要ない。
イ.赤外カットフィルターをIRフィルターに置き換えたときの広角端画像はぼやけているが、わずかにズームするとピントが合う。
2)ピント調節にと、試しにアクリル板1mm厚を入れています。焦点距離を少し変えるとAFでもフォーカスフレームが緑色になり合焦します。静止画では可視光線画像のような解像ではありませんので画像ソフトでアンシャープマスク処理をします。動画ではそれほど粗い画像には見えません。
3)赤外写真が撮れるヤシカカメラを持っていますが、さいわい、日ごろ使っていないTZ7があり実行したところです。活用できそうです。この掲示板にも
LUMIX DMC-TZ7 『影のようなものが見えます』
Moriban250F さんのレス 書込番号:13930773 2011/12/23
に関連記述があります。
書込番号:20803667
4点

Lumixのセンサ回りは、3点の平行調整機構を持つもの以外は、分解清掃も楽ですし改造等お奨めですね。
書込番号:20804005
1点

うさらネット さん、ありがとうございます。
かってこの掲示板PENTAX MX-1に「古い木簡に墨で書かれてた薄い文字」判読のための赤外線撮影のおたずねがあっています。(書込番号:17831580)
学術・業務用の赤外領域撮影カメラが複数機種販売されています。しかし高価です。他方、こちらはじつに簡便に赤外に改造できますので、博物館あるいは中高大の考古学研究部の諸氏が調査の下予備、あるいは野外での活動で気楽にお使いになれるのではないでしょうか。
机の面をマクロで撮ってみました。赤外ライトにはヤシカF537IRのランプを使っています。
書込番号:20804269
0点

大変、興味があります。
改造や分解はしたことがない人間です。
注意点や準備物などお教え下さい。
書込番号:20804681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

松永弾正 さん、ありがとうございます。
1)道具
ア.ねじ回し(眼鏡用のもの。これ一本ですませています。)
イ.ピンセット
ウ.カッター(製品名:オルファ)
エ.アクリルカッター(アクリル板使用のとき)
オ.無水アルコール(消毒用エタノール)、綿棒、ティッシュ
2)材料
ア.IRフィルター(自分はフジフイルム社76番を使用)
イ.アクリル透明板(アクリルサンデー板、透IR001強化透明、厚み1mm)
3)手順
ア.カメラの背面ケースをとめているネジ6本(底3、側2と1)を外す。(とてもきつく締めてあります。)
イ.ケースを本体から慎重に外す。(背面ケースに固定してある液晶と本体内の基盤とは大小2本のフレキシブルケーブルでつながっています。つないだまま作業ができます。外すとき勢いあまってケーブル断線にならないよう注意します。)
ウ.背面ケースと本体とを、画像3のように無理のない状態におき、ネジ3本で外したセンサーユニットを引き起こします。
エ.ピンセットでセンサー上面の黒ゴムフレームをつまんで取り出します。赤外カットフィルターもいっしょに外れます。
オ.黒ゴムフレームの寸法を測ります。
カ.IRフィルターから同寸法分を鋭利なカッターで切り出します。画像1での、フィルター上の小さな白紙が切り取ったのと同サイズです。
キ.アクリル板をピント調節用に挟み込むなら、これも同サイズの片を切り取ります。
ク.切り取ったIRフィルターとアクリル板に蛍光灯の光を反射させ手の油や微小ゴミがついてないことを確かめます。汚れはアルコールでふき取ります。(自分はここをいちばん慎重にやっています。最初は改造手順の記録をカメラに収めながらやっていましたが、この前後の段階にきてとてもその余裕はなく、画像はありません。)
ケ.レンズ側のくぼみにIRフィルターを、ついでアクリル板をはめ、その上にセンサーユニットをかぶせ、ネジ3本で固定します。
コ.背面ケースをかぶせ、ネジ6本はまだ締めずに、ケースが外れないように注意しながら試写をして写り具合を見ます。
根気があればの話しですが、ガラスを含めいろいろな材質と厚みの調整版を試し最良の状態を求めることも出来そうですが。
サ.カメラは「通常撮影」、「AF」、「白黒」です。広角端ではボケます。ズームレバーを軽く一押ししますと合焦します。
書込番号:20805065
3点

laboroさん
チャレンジャー!
書込番号:20805866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

つづきます。
4)注意事項
ア.ケースを開けたカメラ本体の基盤その他のパーツには、絶対に触れない。
イ.自分のこのカメラはもう何年も電池抜きでしまっていた機体です。仮に日常にお使いのカメラであれば、あちこち帯電しておりフラッシュ用コンデンサーも満充電状態かもしれません。
写真にある金属ドライバーで「おや、これなにかな」と金属部や半田接合部コツコツたたいたりするのは危険です。工作用の金属ドライバーだとさらにあぶないです。
自分が使った眼鏡用ねじ回しも、柄の樹脂は溶けるほどの高圧かも知れません。
ウ.感電防止のためゴムを塗った手袋を使いましたが、これだと細かい作業ができません。素手でやることになります。指先に(工作道具の)油がつきこれがフィルターなどにつくおそれがあります。道具がきれいでも皮膚の脂がかすかにフィルター面に残らないよう細心の注意が必要です。
汚れ落しの無水アルコールでIRフィルター表面の汚れ落しをするときはサッとひと拭きでやってください。
IRフィルターカットのときは、画像のように紙の角をセンサーサイズに切り落とし、その紙でフィルターを押さえながらの切り欠きに沿ってカットします。
注意事項が最後になってしまいましたが、上の書き込みをお読みの方がここまで目を通されることを切に願います。いくつかは、特に「感電防止」は余りにも当たり前のことですが、若い仲間とワイワイやりながら改造するというケースもありましょう。簡便な「改造」ではありますが、思わぬ事態を引き起こさぬよう、くれぐれもご注意をと申し添えます。
ご挨拶が最後になりました。nightbear さん、ありがとうございます。
書込番号:20806067
2点

ありがとうございます♪
書込番号:20810050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(また、つづきです。)
5.字句訂正
(誤)基盤
(正)基板
6.要再検討事項
野外では液晶ファインダーが見づらく、これを何とか解決できないと「活用」はとうていムリだと判明しました。(カラーモード:白黒)
まったく予想していなかったというわけではないのですが、これほどにもと意外です。ヤシカ赤外カメラでは屋外でも大丈夫です。小雨の庭先で試した時とも大きく違いました。
液晶を両手でおおっても遠景の景色はほとんど見分けられず、ズームで焦点距離を伸ばしたりすると遠くの山をうまく画面にとらえているのかどうかもまったく分かりません。今日の野外撮影では背面液晶下部のズーム表示バーも見えず、早々に引き上げてきました。
ヤシカ537IRの見え具合までにできるるような設定を見つけねばなりません。
7.ゴミ
ともかくも撮影した分をPCで見ます。すると画面中央に糸くず状の影があります。一昨日狭い庭で写した画像にはありません。ほんの一両日の間に付いたのでしょうか。IRフィルターもしくはアクリル板の静電気がどこからか引き寄せたものでしょうか。(カメラ内のゴミについては前にもふれました。)
8.解像
かんじんの写り具合ですが、解像のさらなる改善が必要です。本日の撮影ではAFでの遠景の写りはよくありません。輪郭のはっきりした被写体があれば救われるのかもしれません。MFでの撮影も試してみなければなりません。(それよりも野外でも液晶の像や文字が読めるようにならないと先へは進めません。)
書込番号:20811717
0点

(またまた、つづきです。)
9)ホコリ
さっそくネジを外し裏側のケースを開けセンサーユニットを起こしてみます。ピント調節板になろうかと挟んでいたアクリル片にホコリがたくさん付いています。この下にある、レンズ側のIRフィルターにも、未点検ですが、おそらくホコリが付いていることでしょう。
カメラの内部を見るとあちこちにホコリがあります。このカメラは新品で求め、続けて使ったのはほんの一ヶ月ほど、あとはときおり取り出してバッテリーを入れて写すくらいで、いつもは(蓋のない)箱に入れて本棚に置いていたもですが、それがこのホコリです。ズームしたり電池室の蓋を開け電池を出し入れする際にホコリを吸い込んだのでしょうか。
今かぶせているアクリル板は1mm厚です。(つぎはもっとすっきりとカットしましょう。)0.5mmとか2mmのものを試すことを考えていましたが、ガラス板も考えたがいいかもしれません。アクリル板ならIRフィルターも同様、ホコリ付着防止の対策をとらねばならないようです。
書込番号:20812354
0点

laboroさん
うっっっ
書込番号:20812358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(さいごです。)
決着のつかぬままダラダラとつづくのは目障りでご不快でしょう。いちおうの解決をみるまでお休みします。
10)改善へ向けて取った、取る予定の方策あれこれ
ア.アクリル片を赤外カットフィルターソケットにきっちり収まるよう切りなおす。(画像1)
イ.厚みの異なるアクリル片を試す。また、ピント調節板を挟まないやり方も試す。(IRフィルター固定が必要。)
ウ.TZ7の(おもにAF関連)モードでの撮影を試す。
エ.晴天野外での(ズーム使用時)撮影を助ける背面液晶フード作成。(画像2)
オ.その他。
書込番号:20817375
0点

お疲れ様です、素晴らしいです。
書込番号:20820282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

JOKR-DTV さん、ありがとうございます。苦節10…日、正直ここまで苦労するとは考えていませんでした。池乃めだか師匠のギャグ拝借をお許し下さい、「今日はこれぐらいにしといたるわ。」
1)いったい何に苦しめられたかと言いますと、ホコリです。試し撮りで、念のためと空を写してみますと画像1の上段です。ゴミ取りのつど景色を写してチェックしていたのでは大変なので作業中ヤシカ赤外カメラの赤外ランプで照らした白い紙にTZ7を向け液晶にどう映るかを見ますと、たとえば(いつもと言っていいくらい)画像1下段のとおりです。
IRフィルターも、ピント調節を想定したアクリル片も、あらたに切り出し、細心の注意をはらい両者表裏両面とレンズとセンサー面にもホコリがないことを確認してセンサーユニットをかぶせて作業を終わります。が、黒い影が出ます。閉じたあと静電気がホコリを引き寄せているとしか考えられません。
何回もなんかいもセンサーユニットを引き起こしては元のようにネジをしめと、きりがありません。いい加減くたびれ、どうにかやっと目ざわりなホコリだけでも消えたところで口から出るのが池乃めだか氏のことばです。
2)仕様
レンズ側からまずアクリル片、IRフィルター、その上にセンサーユニットという重ねで、前回とはフィルターとアクリル片の置き順が逆です。ゴムフレームを外しており、センサーユニットを固定するネジの締め具合も毎回異なり、いい加減なところがあります。どういうわけか、ときおり起動後ピントが合うことがあるようになりました。
3)液晶フードは液晶画面拡大ビューアーを使うこととし、両手でおおいをかける方式に落ち着きました(画像2)。他方、蛇腹案の方は、筒の手前に虫眼鏡のレンズを、筒の先に横腹からカメラを差し込むというフードでした。出来上がりに近づきフードの完成図が見えてくるにつれ、これではかさばり過ぎで携帯に不便と判断、とりやめです(画像3)。
4)難儀しましたが、眠っていたカメラが地形撮りという自分の目的に活用できるところまでこぎつけました。
改造が素人にも出来そうだというところにたまたま使っていないTZ7があって今回の改造となりました。感想の第一は、ゴミ・ホコリがつき易く苦労がおおきいということです。静電気対策を十分に取ったうえで取り掛かるべきと思い知りました。第二は、野外での撮影時に液晶画面が見づらいことを思うとまず先にカメラを選ぶのが正道かもしれません。IRフィルターの種類や液晶画面色の選択により液晶面が野外においても十分視認できるのであれば問題ありませんが、光学ファインダー付きのデジカメの方に利があるように思われます。光学ファインダー付きデジカメはほとんどなく、あったとしても素人による改造が大変ならばそれも困りますし、むずかしいところです。(TZ7はケースを開けるとすぐセンサーユニットが扱えるというこのことがあればこそ今回のような度々のやり直しが出来ています。)
5)どんよりした午後でしたが早くケリをつけたく持ち出して撮影しました。
画像4:約28mm相当です。(TZ7:25mm-300mm)
書込番号:20835157
0点

6)画像のつづき。
TZ7
画像1:73mm相当。
画像2:158mm相当。
画像3:アンシャープマスク処理をしています。
TZ60
画像4:比較のための画像です。
7)改造の話しをしていた友人が引導を渡しにやって来ます。
彼:たいへんなバトルらしかったね。
私:まぁ、ね。
彼:今の気持ちはどんなだい…。
私:聞いてくれ、
ゴミはどこから 来るかしら
フィルタ抜けて レンズ抜け
光とともに 来るかしら
いえいえ そうではありません
それは カメラの内部から
ゴミが来る来る ゴミが来る
「こんにちは」「こんにちは」
彼:ハハハ、そうかい。近々つぎのマッチがありそうだが…。
私:うん、こんな器材情報見たよ。
ア.静電気発生防止対応のアクリル板
サイト:acry-ya.com
アドレス:http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/diy/htm/seiden-as.htm
イ.ゴミ・ホコリ除去器
サイト:DD Pro
アドレス:http://www.dd-pro.jp/product.html
彼:なるほど。ま、しっかり検討したまえ。
8)これまでご覧いただきありがとうございました。
書込番号:20835166
0点

9)画像の鑑賞向け処理
とにもかくにも赤外画像が撮れました。(見るとまたゴミが現れてきています。が、もう気にせず先へ進みます。)上のページのコマは「ACDSee for PENTAX 30」によるものでしたが、こちらではフリーソフト「GIMP2」でアンシャープマスク処理をします。Radius:10、Amount:5、Threshhold:0です(画像1)。
必要な複数枚を一括のバッチ処理をし、それらを観賞のための見やすい画像にするため「Microsoft Image Composite Editor」でパノラマにつなぎます。
粗い画像です。TZ60でのおなじ景色(こちらもぼやけていますのでアンシャープマスク処理をし鮮明にしています)と並べてみます。地形撮りでの赤外撮影の利点がはっきり分かります。山地の形状をしっかり見たいときは晴天で日差しが強い日を選べばいい結果が得られます。
書込番号:20836658
0点

laboroさん おはようございます。 JOKR-DTV さんの所から 初めて見に来ました。
デジカメの分解〜改造なんで びっくりしました。
( 夕べ早寝、4時前に目が覚めてしまい、東の空に三日月、隣に明るい宵の明星を観ました。 )
書込番号:20838635
0点

BRD さん、ありがとうございます。
1)いただいたレスを読み一首。
ひむがしの 繊月に添う太白や 明けゆく空の かなしかりけり
1)自分の改造はネット上の記事を間違って解釈し作業が自己流になっているというおそれがあります。模範にはなりえません。
2)本日は晴天。昨日と同じ場所で再度撮影をしてみます。
3)ゴミが写り込んでいます。前のページで2点ほど挙げたサイトと器材名は検討の対象として検索結果を挙げたものです。IRフィルターとアクリル板使用のこのような赤外改造での有用性を実証しているものではありません。
ゴミは気にしなければそれですむわけですが、ヤシカ赤外カメラF537IRの503万画素にくらべTZ7は1010画素あり、ここまで写るのであればこの先静電気除去の器具もふくめ検討する価値があろうかと考えているところです。
書込番号:20839958
0点

laboroさん おはようございます。 返歌など とても出来ません!
分解改造など 自己責任の世界です。ネットで様々な情報が得られます。
真似しようと思う人は ごく少ない 「別世界人の貴重な経験談」だと 思います。
書込番号:20841379
0点

1)歌の手直し
四句末尾の一文字「の」が気になります。「が」とすると意味は強まるものの響きが硬くなります。「ぞ」と置いてみると、
明けゆく空ぞ かなしかりける
(脱線です。このくらいにしておきましょう。)
2)改造環境の見直し
さて、問題の所在を静電気にしぼって考えます。材料(IRフィルター、アクリル片)、用具、作業場、この三者が関係します。IRフィルターをガラスフィルターに、アクリル片をガラス片にと換えると、それにつれ別の用具が必要となります。一度きりの作業ですから出費は抑えたいところです。
用具を調べると、物から静電気を逃す、あるいは静電気を発生させない器具があることを知りました。有力候補がひとつありました。でもこちらもそれなりの価格であり、購入後ひんぱんに活用する場面も思いつかず、また、ためらいます。
作業場、これがいちばん有望のようです。いま作業をしている部屋は微細なホコリの舞う空間です。乾燥もしています。ネットによるとホコリから遠ざかる必要のある工作には浴室を使うとあります。適度な湿度があり、舞うホコリも少ないと思われます。
ただし、今日明日にはムリです。作業のきつかった記憶がうすれ新鮮味と意欲とをおぼえるようになってから手をつけることにします。
書込番号:20841857
0点

1)もう一度カメラを開ける作業にかかるのもおっくうです。さりとてゴミ写り込み画像を撮り重ねてもあとあときっと後悔しましょう。となるといつかはゴミ取り作業をせねばなりません。ではいつする?ここに至りかの林先生のことばは受験生のためだけのものでないことを知ります。
2)器材道具一式をもって浴室に入ります。いざ作業というときふと思い出すのは、「赤外カットフィルターを外しそのままIRフィルターに置き換えたまま(ピント調節板なし)であってもわずかにズームするとピントが合う」との記事のことです。機種がTZ7だったかどうか、その後何度か検索していますが見失ったままです。別機種のことだったのかもしれません。TZ7ではズームで合焦しているのは事実です。
現に調節板なしでの試し撮りも一度はやっています。が、どうやらそこで少し急ぎすぎ、アクリル板を挟む仕様だけに走ってしまった感があります。再度、ピント調節用アクリル片なしの仕様もていねいに試してみる価値がありそうです。きゅうきょアクリル片を取り去ることにします。浴室は環境的に良好だったようです。作業を終え庭先で撮った画像を見ると大きい影を作っていたゴミは消えています。
3)問題は写りです。ふたたびこれまでの撮影地に行き同じ風景を撮ってみます。画像1が原画、画像2がアンシャープマスク処理のものです。あとは、自分の求めるところまでシャープネス、コントラストをあれこれ試し最適値を求める仕事が残ります。
あっちへ行ってみたり引き返したりの、理論なしのトライアル・アンド・エラー方式でした。以上をもちましてこのスレッドは終わりです。たいへんお邪魔を致しました。失礼します。
書込番号:20845467
1点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2021/07/25 8:23:12 |
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20 | 2017/04/25 21:07:16 |
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