リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 157 | 90 | 2011年1月2日 14:06 | |
| 20 | 14 | 2010年12月12日 16:09 | |
| 7 | 11 | 2010年12月23日 11:05 | |
| 101 | 20 | 2010年12月14日 01:42 | |
| 8 | 14 | 2010年12月9日 00:57 | |
| 18 | 22 | 2010年12月16日 10:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
EVに関する長所と短所を簡単にまとめてみました。参考にしてみて下さい。Wikipedia にも詳しい情報があります。
長所1.低速時のトルクが大きい
--> モーター駆動のEVの場合は低速時のトルクが強く、大排気量車のようなゆったりした加速感が楽しめます。
長所2.重量バランスがよい
--> 重いバッテリーを床下に配置したことにより、ミッドシップ車のような重量バランスの良さを楽しめます。
長所3.アクセル応答がよい
--> モーターの場合、アクセルに対する反応が非常に良くなります(アクセル応答が速いと言われるスカイラインのアクセル応答が0.4秒、リーフが0.1秒だそうです)。
長所4.エネルギー効率がよい
--> 排熱をうまく使える最新式の火力発電所などと組み合わせると、単純にエンジンでタイヤを駆動するよりもエネルギー効率が良くなります(内燃機関の場合は、ガソリンのエネルギーの80%以上が排熱などとして捨てられます)。
長所5.音が静か
--> 室内で会話をする場合などにはメリットが大きいでしょう。
以上の長所を踏まえてEVをガソリン車に例えるなら「低重心の大排気量エンジンをミッドシップで搭載したような低燃費で静かなクルマ」といった感じになると思います。逆に短所としては、次の2点が挙げられます。
短所1.航続距離が短い
--> バッテリーのエネルギー密度が低いので、24kWh のエネルギーを蓄えるのに、200kg とも 300kg とも言われるバッテリーを搭載する必要があります。ガソリンであれば、同じエネルギー量を 2kg ほどで搭載することができます(ガソリンって本当に魔法のようなエネルギー源です…)。
短所2.価格が高い
--> まだ量産化が進んでいないため、価格がこなれていません。但し、リチウムイオンバッテリーも量産化の進展と共に価格が下がると言われています。
15点
長所3.アクセル応答がよい
これはかなり危険ですね、どなたかが試乗車が突っ込んでいる写真をUPされていましたが
ガソリン車と同じ感覚で乗る人が多いと、あえて応答を悪くするぐらいでないと追突の原因になってしまいますね。
スバルのアイサイトのような自動停止がないと電気自動車の「出だしは要注意」ですね。
それに電気自動車って既存のブレーキペダルやアクセルペダルやハンドルとか拘る必要はないのかも知れませんよね。
だってバイクは自動車に比べて急発進しやすいからアクセルは「手」で捻るんじゃないんですかね?
書込番号:12370630
5点
> ガソリン車と同じ感覚で乗る人が多いと、あえて応答を悪くするぐらいでないと追突の原因になってしまいますね。
これは全く同感です。加速にしても、エンジンブレーキにしても、いままでのクルマとは全く違う感覚になると思いますので、初代リーフは乗り手を選ぶクルマであることは間違いないですね。ニュータイプ専用とはいいませんが(笑)。
音が静かすぎて、スピードが出ている感覚がつかみにくいという傾向はあるそうです。なにか音以外にもっとエモーショナルに運転者に速度感をフィードバックできる仕組みがあるとよいのかもしれません。
書込番号:12370658
2点
>長所3.アクセル応答がよい
>これはかなり危険ですね、
なぜ危険なの?よくわからん。
こういう人は今まで乗っていた車より大トルクな車へ買い替えができないという事になる。
こんなのは「慣れ」ですぐに身体が順応するものでしょう。
レーシングカーに乗るわけじゃあるまいし。
>だってバイクは自動車に比べて急発進しやすいからアクセルは「手」で捻るんじゃないんですかね?
意味わからん。
ところでスレ主さんは、EVにじっくり乗った事があるのですか?
それとも単にWikipediaのコピペですか?
参考にしてみて下さいとおっしゃるが、想像だけで意味不明な書き込みが続出するのでは、
参考にならないですよ。
書込番号:12371387
15点
>長所5.音が静か
リーフに関しては静寂性は低いと思いますよ。
EVとしては航続距離稼ぐ為に軽量化が必須ですから高級車並の静寂性には出来ないので発進時や低速時はエンジン音がしないので静かですが、巡航速度になるとロードノイズでヤバそうです。
セルシオ辺りは初代ですでに静寂性が高く高速道路でロードノイズよりエアコンの冷気の噴出し音の方が大きく聞こえたくらいでしたが、そういったレベルへの期待はEVではしばらく無理でしょう。
多分ミドルクラス以下・・プリウスとかの現行HVと総合的には変わらないか劣るかも、、
軽ベースで設計されている間は実験機的意味合いが強く出てしまうでしょうね。
>低燃費
そういえば内燃機関じゃなくなったら燃費って言葉が使われなくなるでしょうね。
バッテリーのみでモーター駆動させると重く航続距離が伸びないのでアルコール辺りの小型エンジンを発電専用に積むとかのHVが出ればもう少し実用度は上がりそう。
てか、内燃機関積まないと冷暖房で航続距離下がりまくるはず、、
書込番号:12371435
1点
> それとも単にWikipediaのコピペですか?
コピペという訳ではないですが、単なるまとめです。全く参考にならなかったら、すみません。
EVも実車に乗れる機会が沢山あるので、想像でなくて、実際に乗った人がその感想を書くべきですね。大変失礼致しました。
書込番号:12371440
1点
スレ主からの勝手なお願いで恐縮ですが、今後このスレに返信頂く場合はできる限り、実車に乗られた方の感想を寄せて頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。
書込番号:12371521
0点
>スレ主からの勝手なお願いで恐縮ですが
発売前の商品なんだから想像(というか推測)で良いんじゃないの?
じっくりEVに乗った人なんて公道じゃ極々一部でしょう。
ゴルフの電動カートとか工場や観光地の産業車両以外じゃコンバートEVとか趣味的な物しか無いよ・・・、
EVの試乗も決して多くの機会とは言えないのが現状ですよ。
*高速なんて走らせてもらえないから乗ってもロードノイズは分かり難いです。
書込番号:12371924
4点
>あえて応答を悪くするぐらいでないと追突の原因になってしまいますね。
ご心配なく。
リーフもアイミーブもあえてアクセルレスポンスを落としています。
書込番号:12371957
3点
>短所2.価格が高い
補助金って結構出ませんでしたっけ?
この間テレビでやってた時は数百万の補助金が出るとかなんとか…。
間違ってたら申し訳ございません。
書込番号:12371998
2点
補助金でたって、アイミーブなんか軽で300万とかでしょ?
ありえないだろ。
EVはまだまだ実用段階ではないね。
まああと5年は最低かかると思われ。
書込番号:12372087
5点
スレ主さんが書かれていないEVの長所は、エンジンが無いので
不快な振動が無いことです。
プリウスでモーター走行している感覚が速度があがっても
ずっと続く感じです。
書込番号:12372776
3点
EVの最大の泣き所である航続距離と車両価格。
航続距離が短いのはバッテリーの容量(性能)が低いからで、
車両価格が高いのはおよそ車両価格の半分を占めるバッテリーのせいです。
結局、安価で高性能なバッテリーが開発されれば問題解決になります。
それからEVの長所をもう一つ。
ガソリン車に比べて圧倒的に燃料代が安く(約1/10)済む事です。
書込番号:12372932
3点
その他の長所・短所
長所:自宅で充電できる。ソーラー電池と合わせれば、無料になることもありえる。
短所:公的なスタンドがあまりない。充電に時間がかかる。急速充電ではバッテリー寿命を短くする。バッテリーの寿命が元々長くない。交換に多額の費用がかかる。
書込番号:12373044
2点
リーフの重量・最大トルク・減速比・タイヤ径から計算すると、最大の加速度は0.47Gになります。停止から全開で1秒間加速したときの移動距離は2.3mで、フルブレーキを踏めばそこから1.1mで止まれます。
車の動きに異常を感じた場合、人間がそれに対応した操作をするまでの時間は、早い人で0.3秒。遅い人でも0.5秒と言われています。車が予測を超えて急な加速をしているのに、1秒以上アクセルペダルから足を離せない人は、車を運転する資格が無いと言ってもいいでしょう。
急な発進を行うと、エンジン車の場合は車体のピッチング(前後方向の揺れ)が発生しますが、リーフやi-MiEVでは加速度を滑らかに変化させることで、全開加速でもほとんどピッチングを感じさせない制御になっています。
書込番号:12373066
3点
手ごろなリッターカーが取得費込みで、150万円程度。
EVのリーフが補助金使用で300万円という話ですよね。
150万円分ガソリンで走行すると、実測燃費15km/リッター・1リッター130円とすると、
約17.3万キロの走行距離となります。無論、リーフの充電がまったく無料というわけ
ではないですし、ガソリン車・EVともにメンテナンス費用は相応にかかります。
1回の充電で200kmも走れないEVでは遠出は無理ですし、現状では町乗りメインですよね?
使う人でも年1万キロ程度ですと、17万キロで17年??
現実的じゃないですね・・・今のところ個人での購入は費用対効果でNoですね。
フィットやビッツのハイブリッドが17-180万円で出てきていますから、やはり同クラス
のボディサイズ+20-30万円、EVでランニングコストが安いといっても+50万円ぐらいに
収まらないと話にならんでしょうね。
当面は、レンタカーや近距離の営業車両、カーシェアリングなどの用途だとおもいます。
とにもかくにも、走行距離・充電箇所は実用にはとても遠いですね。
急速充電に30分といっても待っていられます? バッテリーをカートリッジ方式にする
とか、ガソリン給油並みに早く、燃料補給できないとねえ。
書込番号:12373087
5点
なんか EV車のネガティブな面ばかり取り上げてられますけど、いいところもちょっと。
それは「ガソリンスタンドに行かなくてもいいこと」です。
ここに書かれている方はもちろん都市部に住んでおられる方ばかりでしょうけど、例えば山あいとかガソリンスタンドから離れた所に住んでいれば給油のためにいちいち行かないといけないでしょうけど、EV車なら自宅のコンセントから充電すればすぐに走り出せます。
以前にテレビの何かの番組の1コーナーでおじいさんが三菱・iミーブを買って乗ってみて…みたいなのをやっていてガソリンスタンドに行かなくてもよくなったと言っていて「なるほどな」と思った次第でした。
今のところ EV車は初物で値段が非常に高いですけど、これからの量産効果でいずれ下がってくるでしょう。
で、当面は近距離用には EV車、中長距離用にはハイブリッド・ブラグインハイブリッド車で住み分けて、もしかしてバッテリーに何かブレークスルー的な技術開発で飛躍的に走行距離が伸びれば EV車に置き換わっていくんじゃないでしょうか。
書込番号:12373726
3点
長所、短所ともに、いろいろ書き漏れていることが多かったみたいです。フォローして頂いた方、大変ありがとうございました。
また走行感については、きっと試乗してみた方の感想が一番正確な情報だと思いますので、乗った方はぜひ感想を寄せて頂けたらと思います。
書込番号:12373928
0点
結局EVって冷房はともかく暖房はどうするのでしょうか?
北海道の様な寒冷地ではヒートポンプは使えない様な気がするし、電気をそのまま熱源にしては、ただでさえ短い航続距離が激減してしまいます。
書込番号:12374691
3点
寒冷地のような気候の厳しいところでは、無理してピュアEVを使う必要はないかもしれません。むしろ、世界中の温暖なエリアにおいて積極的にピュアEVに切り替えてゆくことで、原油への需要を抑え、原油価格を抑えることが重要なのではないでしょうか。
逆に、このまま原油需要が増えてゆくと、いずれは灯油などの価格も2倍、3倍と高騰してゆき、北海道などでは暖房も使えないような人たちもでてくるかもしれません。
そうならないために、まずは変えられる人たちからちょっとずつ変えてゆくことが重要なのだと思います。ちょっとずつ未来へ向けて舵を切っておくことは無駄にはならないと思います。
書込番号:12375009
1点
>ガソリン車に比べて圧倒的に燃料代が安く(約1/10)済む事です。
その燃料代でEVを運用できる人はごく僅かではないでしょうか?
わたしはオール電化利用者で深夜電力割引の契約を結んだ方と思っていたのですが、実際はもうちょっと制約があるのでしょうか?
国沢さんのサイトに「少なくとも一般家庭だと1kWhあたり8円22銭の深夜電力なんか使えない。」というコメントがあります。
>結局、安価で高性能なバッテリーが開発されれば問題解決になります。
との意見もありますが、ブレークスルーされる技術はバッテリーだけでなくバイオエタノールの可能性もあると思います。
これも国沢さんのサイトからの情報です「石油を効率的に作る藻類が見つかった。量産すればリッターあたり50円になる」というニュースがアナウンスされたみたいです。
これが現実になると、EVの必要性はどこまであるでしょうか?
実際には色々と障壁があるのでしょうが、電力だけに頼って原発が増えるより、下水や廃棄物などを分解してエタノールを生成する藻にロマンを感じます。
書込番号:12375558
3点
あまり自動車の書き込みはしないですが、下記の記事を読んで、違和感を感じたので、皆さんの意見が聞きたくて書き込みしました。
http://response.jp/article/2010/12/10/149151.html
なぜか恣意的に感じるのですが、例えば、
>プラグイン・プリウスの23.4kmというJC08モードでのEV航続データは「そこまでキッチリ使い切れる距離」だ。EVモードが終了すればそこからは”普通のプリウス”に変わるのだから、事実上バッテリー残量を気にする必要など無いのだ。
一方で、こう評しています。
>200km走行分ものバッテリーを積んだリーフは、「高価で重いバッテリーを、しかし普段は使い切れもしない分まで大量に搭載している」というデザインが、どうも余り賢いやり方とは思えなくなってもしまう。
なんかおかしくないですか?
同じ論法ならば、プリウスは普段使わないエンジンシステムとガソリンを積んであまり賢いやり方ではないと思うし、リーフは使いきれる部品しか積んでいない効率的な乗り物だと思うんですが。
昨今、自動車の記事にちょうちん記事が横行していてつまらないという話を良く聞きますが、なんか、勘ぐってしまう記事を実際に見ると悲しいです。
2点
ちなみに、私的には将来的に電池オンリーが効率的になると思うのですが、航続距離が長い場合や、充電場所が少ない現在ではプラグインハイブリットと言う手もありだとは思っています。
ただ、その場合でも、エンジンで車輪を回すよりも、エンジンは純粋な発電機に徹した方が、トータル効率は高いように思います。
その方が、将来的に発電エンジンを、ガソリンやエタノールを燃料とした燃料電池ユニットに切り替える事もスムーズだと思いました。
書込番号:12345867
1点
>エンジンで車輪を回すよりも、エンジンは純粋な発電機に徹した方が、トータル効率は高いように思います。
エンジンで得た駆動力を電気に変換して再び駆動力とする。二度手間で非効率かと。
>燃料電池ユニットに切り替える事もスムーズだと思いました。
それぞれ車両レイアウトの要件違ってくるので、そっくり場所を交換とは行きませんよ。
エンジンだとラジエーターや排気管がいるし、燃料電池だとタンクの形は高圧に耐える
円柱状に限られてくるだろうし・・・などなど。
この記事の筆者は、EVを『ちょっとそこまで(数十キロ)」専用と考えているので、
その数十キロを超える分の航続距離の確保方法を比較すると、
リーフはバッテリー増設による百数十キロ、プリウスはエンジンで400キロ以上確保、
ということになります。
値段が同じならプリウスの方が自由が利いて良いのでは?、というのが筆者の言い分かと。
書込番号:12346478
2点
My Fair Ladyさんこんにちは。
>エンジンで得た駆動力を電気に変換して再び駆動力とする。二度手間で非効率かと。
これは、プラグインハイブリットも同じ事が言えます。
しかし、発電用に特化したおかげで、動力系の部品は無くなりますし、当然、それによる加重の負荷やロスもなくなります。
それよりも、駆動状況とは関係なく、発電効率が最高の一定の回転数で運転できる事がメリットです。
>EVを『ちょっとそこまで(数十キロ)」専用と考えているので、
ですから、現状では、長距離用途ではハイブリットはありと書いていますが。
重ねて言いますが、たまにしか使わない時のために、エンジンとガソリンを搭載しているのも機構的、重量的に勿体無い度合いは変わらない(むしろ、多いとさえ思う)のに、筆者はえらくプリウス側に立っているなぁと思ったのです。
書込番号:12346547
1点
>これは、プラグインハイブリットも同じ事が言えます。
プラグインプリウスはエンジンで直接車両を駆動しますので、違います。
プラグインプリウスが現在のリース用と同じスペックだと仮定すると、
プリウスの方が30キロ軽いですね。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/09/12/nt09_087.html
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/PDF/leaf_specification.pdf
機構的に複雑でも、記事のように価格が同じなら勿体ないも何もないと思います。
これで「ちょっとそこまで(数十キロ)」以降の保険が300キロ分の差になるなら、
プリウスの方が分が良いと言わざるを得ないです。
スレ主さん的には、以下のiQの電気自動車が無駄無く勿体なくないクルマになるかも?
http://response.jp/article/2010/11/18/148186.html
これならリーフよりも軽いし、安いでしょう。
書込番号:12348264
2点
記事なんてものは少なからず書き手の主義や主観あるいは大人の事情が入っているものです。
また読み手の捉え方にも同じ様なことがいえます。
電気自動車は現時点では航続距離や充電インフラに不安があります。
私は電気自動車にどうして発電用のエンジンを積まないのか不思議です。
発電用のエンジンを積めば高価なバッテリー容量(重量)を減らす事が出来、航続距離の不安も解消するはずです。
また値段も抑える事が出来るでしょう。
しかももっと不思議なのは、シリーズハイブリットは何故か乗用車(動力系統が贅沢に二つもあるパラレルハイブリット)には採用されず、バスやトラックには多く採用されてます。
例えばコマツのダンプや新南極観測船しらせがこのタイプですね。
書込番号:12348807
7点
>私は電気自動車にどうして発電用のエンジンを積まないのか不思議です。
>シリーズハイブリットは何故か乗用車には採用されず、バスやトラックには多く採用されてます。
これって、乗用車のエミッション関係が厳しいからですかね?
バイクだと今でも2ストが存在しますし、トラックやバスも相変わらず
煙り吐いているのを見かけます。船も、先日の流出映像の通り、煙モクモクですしね(笑)。
エミッションをクリアするとなると、普通の乗用車並みの
エンジン環境(吸気、冷却、排気、など)が必要になって安く出来ない、
という話ならわかりますけどね。
書込番号:12348896
0点
>エンジンで車輪を回すよりも、エンジンは純粋な発電機に徹した方が、トータル効率は高いように思います。
最近のヨーロッパのモーターショ?で何社か発表してましたよね。
走行用でなく充電用として小型の発電機を搭載するみたいな。
書込番号:12349221
0点
ダンプ、船舶に使われているのはハイブリッドではありません。
アレはディーゼル・エレクトリック方式(ガソリンの方式もある)と言い
ハイブリッドのキモであるバッテリー駆動能力がありません。
電気制御にすることで船舶ならプロペラ制御が楽になる。
内燃機関の効率の良い所が使える等のメリットがある。
少しは勉強しましょう。
書込番号:12349318
0点
>なんかおかしくないですか?
例えばトヨタから100万円、日産から10万円貰ったら貴殿はどちらを褒めますか?
書込番号:12350054
0点
この記事の筆者が言いたいことは、プリウスPHVのバッテリーはすべての電力を使い切ってもHV走行ができるため、高価なバッテリーの能力を全て使い切れるので無駄がない。
一方のリーフはガソリン車の常識から考えると、バッテリーの半分くらいの容量を使ったところで航続距離が不安のため充電をするので、高価なバッテリーを活かせない。
といった感じではないでしょうか。
しかしプリウスPHVもEV用のバッテリーを使い切った後は、EV分に割り当てられているバッテリーはただの重りになるという弱点を書いていないあたりが気になりますね。
実際のところリーフやIMIEVに乗る方は、残りの航続距離がどのくらいで充電をするのでしょうね。
書込番号:12353783
1点
iMiEVを既に導入されてる人のブログ見ると
暖房のSW入れると航続距離表示が半減しちゃうみたいです。
夏場冬場には遠出はまず無理とか。
書込番号:12353929
0点
>私は電気自動車にどうして発電用のエンジンを積まないのか不思議です。
>発電用のエンジンを積めば高価なバッテリー容量(重量)を減らす事が出来、
>航続距離の不安も解消するはずです。
一般人が想像することは、たいがい実用化に向けて試験中です。
↓スイフトPHV
http://response.jp/article/2010/05/13/140338.html
書込番号:12354231
1点
アウディも A1 eトロン というクルマをテスト予定です。
http://response.jp/article/2010/09/10/144987.html
マツダも RX-9 をこのタイプで作ってみたらいいかもしれない。
書込番号:12356591
1点
私が住んでいるのは十勝で冬は最低気温は−20℃を下回り、最高気温でもマイナスの
ままと云う地なので車に暖房は欠かせません。
暖房を電気ヒーターのみに頼ると電気自動車は成り立たないナァと思います。
家の暖房で蓄熱暖房と云うのが有りますが、車に蓄熱材を載せると燃費も大幅に
落ちるでしょうネ。
ふと思い付いたのが、電気自動車のバッテリーを夜間電力で温めそれを朝の出発時
には熱源として使えば良いのではと思いました。
そんな使い方が出来たら厳寒地の電気自動車も現実味をおびて来るナァと思った
次第です。
今乗っている車が壊れる頃に、電気自動車も購入の検討材料になれば良いナァと
今から独り言を云っている次第です。
3点
zenpakuさんのお住みの地域だと、現状のEVの性能ではこれからの季節は高速道路に乗ることは困難ですよね・・・。
今お乗りの車がどのくらいで買い替えの時期を迎えるか存じ上げませんが、その頃にはヒーターonの高速走行で200Kmくらいの航続が可能になっていればいいですね。
書込番号:12362530
0点
今日、陸別(日産のテストコース有り)で氷点下21度で、当然実験・検査してるでしょう。
書込番号:12375779
1点
今日は良く冷えましたネ。
自宅の玄関外の温度計は、−15℃を指していて、車の外気温も−15℃でした。
走行中の吸気温度計の最低温度は−19.8℃を記録しました。
この時は当然外気温は−20℃を下回っている事でしょう。
到着時の外気温も−15℃でした。
今乗っているフィールダー(1.5X 4WD)は、購入後15ヵ月で35,000Km走りました。
10年は乗りたいと思っているのですが、28万Km乗れるかな?
往復で86Kmの通勤に使っています。
毎日フル充電して往復出来たら素的だなと思っています。
充電中に蓄熱して暖房出来たら少なくとも片道は電気ヒーターに頼らなくても
良いのかな?
暖房問題が解決したら、4WD化ですネ。
電気自動車の進化が速いか、今の車が壊れるのが速いか、電気自動車の進化を
見守りたいと思います。
書込番号:12377447
0点
zenpakuさん
>ふと思い付いたのが、電気自動車のバッテリーを夜間電力で温めそれを朝の出発時
には熱源として使えば良いのではと思いました。
う〜ん、バッテリーにも適温というのがあって、通常は25℃程度です。
それ以上に加熱すると寿命が短くなるので、バッテリーに蓄熱させるというのは得策ではないですね。
リーフには、タイマーエアコンという便利な機能があって、コンセントの電力を使って出発前に車室を暖めておくことができます。
取説の4-5ページを参照してください。
http://www.nissan.co.jp/SP/OM/LEAF/1012/list.html
前述のように、実はバッテリー自身も氷点下の温度では十分な性能が発揮できません。
充電や放電である程度は電池の内部抵抗で自己発熱するのですが、十分な温度になるとは限らないようです。
残念ながら、リーフのバッテリー温度制御方式についての資料は公開されていないようです。
取説のEV-17には「車両を外気温が-25℃以下の場所に7日間以上放置しないでください」という注意が記されています。
以下は、エンジン付のGMボルトについての温度制御情報です。
http://gm-volt.com/2010/12/09/the-chevrolet-volt-coolingheating-systems-explained/
ボルトでは、実に4系統もの独立した冷却・加熱ラインが設けられていますね。
・充電器とインバーターの冷却
・バッテリー冷却・加熱
・エンジン冷却と車室ヒーター
・モーター等駆動系の冷却
リーフの冷却・加熱システムについても公開してもらいたいものですね。
書込番号:12394367
0点
今日見てきました、
寒冷地仕様車は、電気ヒーター付いていますが、標準仕様では、インバーター冷却水を室内暖房として使うみたいです。
寒冷地による走行データーが知りたいところですが、北海道では灯油を積んだほうが、早いのでは。
書込番号:12403467
0点
ついでですが、4WDでは、ありません、FFらしい。
北海道では、まだ早いかも。
書込番号:12403476
0点
じじQ6600さん
>寒冷地仕様車は、電気ヒーター付いていますが、標準仕様では、インバーター冷却水を室内暖房として使うみたいです。
インバータ冷却系では大した熱源になりませんよ。
そもそも、インバータ冷却系と暖房系とはそれぞれ独立しています。
標準仕様でも4kWのPTCヒーターで暖房されます。
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/EQUIPMENT/livability.html
寒冷地仕様オプションでは、それが5kWに強化されています。
書込番号:12403909
0点
たしかに暖房を付けるとすぐに消費するでしょうね。電気はもちろんですが、普通のガソリンは使えるんですかね?
書込番号:12404361
0点
リーフはハイブリッドじゃなく
電気自動車だから
ガソリンは使えないんじゃないかと。
満充電で200q走ることを目的にしてるようですが
片道100qということを考えると、ちょっと怖いです。
書込番号:12404393
2点
電気自動車が心配なのが電気ということですね。急に走れなくなってしまう可能性があります。あと充電ができる場所をもっと増やさなきゃいけないですね。
書込番号:12404443
1点
こんにちは、やまなか3さん
>インバータ冷却系と暖房系とはそれぞれ独立しています。
そうでしたか、日産の札幌常設展示場の説明だったのですが。(>_<)
まあーしょうがないですね。
訂正ありがとうございます。
書込番号:12407267
0点
車両接近音装置の付いてない車両が、付いている車に接近したときにうるさいからOFFスイッチが付いてるのでは!
双方についているなら、スイッチは要らない。
書込番号:12318746
2点
公道という公共の場所で1トン以上の物体が走行するのを視覚障害者に認知(距離と方向)
してもらうためには、音をサインとする以外の方法は、色々検討しましたが、現時点においては実用に耐えうるものは無く、また、視覚障害者にとっては、接近だけでなく離脱していくという音サインによる安心感も必要なため、一時的な発音だけでは機能として十分とはいえません。
一方で、絶対不要な場面でも常時発音し続けるというのでは、運転者への心理的負担もあると考え、一時的なOFFのスイッチを設けることとしました。
音のレベルは新たな騒音にならないように抑え気味にし、車室内への透過もかなりレベルを
抑えられるようにし、有効な視覚障害者対策としたいと考えておりますが、携帯電話に夢中の
人には気づかせられないという面もあるかもしれません。
以上は国土交通省報道発表資料「ハイブリッド車等の静音性に関する対策について(報告)」の取りまとめ中の
「ハイブリッド車等の静音性に関する対策(報告)」の取りまとめにあたっての委員長コメントから一部抜粋。
▼ガイドラインのURLはこれです▼
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000049.html
◆私の意見はスイッチを切る事は不可能にして欲しいのです。
ですからスレ主さんのお気持ちもわかります。
ですが様々な意見が寄せられ議論が行われて『絶対不要な場面でも常時発音し続けるというのでは、運転者への心理的負担もあると考え、一時的なOFFのスイッチを設けることとしました』という委員長コメントも理解はできます。
とりあえず安全確保の第一歩としてガイドラインは作成してあり、改訂されることは無いは書いてありません。
願わくはスイッチを頻繁に切り、違法改造して装置を作動不良にする人らが出て来ないことを願います。
またこれから更にガイドラインが充実したものになるには普及がかかせません。
普及してこそまだまだ明らかになっていない問題点も出てくるでしょう。
その点で日産は標準装備にしたのは志がある思います。
志の無いメーカーはトヨタでしょう。その車はプリウスです。
いまだに標準装備せず普及に力をいれていません。
プリウスはオプションで車両接近音通報装置で工賃コミで約2万円もかかる。
これは志のあるメーカーのやる事でしょうか?
書込番号:12319063
15点
そういえば小田急線ロマンスカーもいつの間にかチャイムが鳴らなくなっちゃったなあ。
何故だろう?
書込番号:12319082
2点
標準装備なら一定速度域以上でならない設定に出来るのをしないとは。
さすがコストカッターの考える事。
スイッチ付けた方が安いからねえ。
書込番号:12319796
1点
速度に応じて通報音が自動的になったりフェードアウトする設定になってますよ。
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/SAFETY/より
「きわめて静かに走行するEVに対して歩行者の車両接近に対する認識を向上するため、日産リーフは車両接近通報装置を装備しました。停止状態からDレンジをセレクトし、ブレーキを離すと通報音が開始し、車速が30km/h以上になるとフェードアウト(減速時は25km/h以内)。後退時はRレンジに入れた瞬間から通報音が開始します。また、スイッチ操作により、発生を一時停止させることができます。」
スイッチ操作で通報音をOFFにできる機能も、例えば住宅密集地に住んでいる人が夜車で帰宅した時などに、近所へ気を配ってできるだけ静かにしたいというような場面で重宝するでしょう。
車両接近通報装置を装備する車が登場したことは進歩ですし歓迎すべきことと思うのですが、何がダメなんでしょうか?
書込番号:12320403
12点
どらねこさんと赤いトラクタさん、似たようなスレ立ててますけど、同じスレで議論した方が、よっぽど効率的だと思うんですが..。
おそらく、スレの題名に反発したんでしょうけど...。
書込番号:12320664
2点
スレ主は的外れな事いってるねw
各メーカーがそれぞれ勝手に独自の装置を装備したら混乱してしまい、歩行者の安全確保にならないから役所が動いてガイドラインを策定したんだよ。
そんなこともわからないでスレ立てるなよ!自分の無知を晒すだけw
スレ主の考えでいくと、車両接近音装置をこれから装備してくる車全部が志の無いメーカーの車になっちゃうよ。
スレ主はOSAKANA KUWAETA DORANEKOさんが紹介してリンク先をよく読めよw
よく読まずに見当違いスレ立てるなよw
書込番号:12320736
5点
クルマチョースキさん の意見に一票。
HV車やPHV車、そしてこのEV車について回る安全性、しかもその静音性に対する
意見の多さには驚きます。
大別すれば2つしかないのに、皆さん言いたいことが多いようで。
同じスレで意見をぶつけ合って議論するのが良かろうと思います。
確かに感情的になっている人や、頭が硬くて人の意見を全く聞かない人がいると
別スレ立てたくなるのはわかる気がしますが、まずは同じ土俵でぶつけて見ないと
論点が不明確なまま感情的なことになるだけ。不毛だと思いますよ。
書込番号:12320962
1点
ガイドラインに従うしかメーカーはないんだから、車両接近音装置は手動でOFFできるに意義があるなら国土交通省へ文句言えよスレ主。
自分の意見表明なら自動車全ての口コミでスレ立てすればいいんだよ。
あんたのやってる事はメチャクチャだよ。
メーカーに志があるないの問題じゃないね。
書込番号:12321029
3点
1+1=11さんのご意見と同じですね。
リーフは、車両接近音装置が必要な時にキチンとスイッチを入れる分別をわきまえた大人に乗って欲しいですね。
書込番号:12321208
5点
馬鹿だな!!
使われることの無い車両接近音装置を標準装備する日産。
使われることがないので標準装備しないトヨタ。
どちらも志ないメーカーだと思う。
特に日産方式をやると、間違いなく志ない社外パーツメーカーがキャンセルキットを発売する。
それを多くのユーザーが付けて危険な無音走行が横行する。120%そうなる。
だから手動OFFスイッチを付けるなって言ってるのだよ。
簡単にキャンセルできない構造にして欲しい。
結局メーカーをそうさせるのは、ユーザーのせいだろ。
手動OFFスイッチを付けることを反論するオレをよく否定できるな馬鹿ども!!
馬鹿ユーザーのクレームを回避するためにメーカー各社で協定して一斉にキャンセルできない
車両接近音装置をつけるというのはどうでしょうかね?
書込番号:12328608
4点
OFFスイッチを設けることの弊害として、安全意識の低いドライバー程、手動でOFFにしたりキャンセルキットを装着したりして歩行者として好ましくないドライバーが静音走行をするといった危険性を招きますね。
わたし自身がドライブする分には、OFFスイッチの有無は関係なく常時発音しますから問題ありませんが、プリウススレの議論でも分かるように様々な安全意識のドライバーがいますから、実効性を高めるにはスレ主さんの言われるようにOFFスイッチを付けない方が望ましいですね。
EV、HVに限らず車をコントロールするのは人間ですから、その人間の資質によって殺人マシンにも変身するわけですし、そのような危険性のある自動車を製造し利益を追求している自動車メーカーには車の安全装備の充実はもとよりドライバーの安全教育にも力を入れて欲しいですね。
書込番号:12328952
5点
お馬鹿さん
>>ガイドラインに従うしかメーカーはないんだから、
どこに一時停止スイッチの義務が書いてある?
書込番号:12328990
3点
馬鹿という言葉を安易に繰り返し使うスレ主のモラルを疑います。
書込番号:12329750
14点
同じ印象を持ちます。
いくら正しいことを言っていても相手に伝わりませんね。
その気がなくて自分の意見を理解しないものをバカ呼ばわりしたいなら
それを続けていればよろしいのでは。私の知ったことではないですし。
書込番号:12329777
8点
僕だったら 車両接近音装置は手動でOFF出来たほうが嬉しいな〜
車庫から出るとき 毎回鳴ってたら 近所に生活パターンを教えているようだし
夜中でしたら 消したいと思いますし〜
義務化されているわけでもない 親切装備なんですから〜
多様な使用状況を考えるとOFFに出来るほうが良いという メーカーの判断だと思いますよ〜
志は〜ありありだと思います〜
書込番号:12333612
3点
場所と時間帯によって手動OFF出来るのって周りに優しいんじゃないかな。
書込番号:12333965
2点
この問題は電気自動車が本格的に普及するまで、仕様変更を繰り返すと思います。
どれだけ低速で走る路地等で危険度が高いか未だ完全には証明されていません。
耳の聞こえない方にとっては意味のない装置ですし、ある程度の接近は原動機の
種別にかかわらず、タイヤのロードノイズで接近は判ります。
今この問題を議論しても無意味だと思いますよ。
人道主義の議論について対決したいなら、人道主義らしく暴言はやめましょう。
書込番号:12347961
1点
リーフの疑似走行音は発車時に自動的にONとなるため、OFFにするためには毎回スイッチをOFFにする必要があります。車内では車外よりずっと小さな音にしか聞こえないため、環境音に紛れてほとんど聞こえないぐらいです。運転者がうるさいと感じたからOFFにするということは無いでしょう。
運転者が音を意識するとすれば、深夜の住宅街をごく低速で走っているような、環境音やタイヤの接地ノイズが非常に小さくて、相対的に警告音が大きく聞こえる場合です。
運転者が疑似走行音の必要な状態でOFFにすれば、確かに周囲の人間にとって危険は増すかもしれませんが、運転者が意図的に操作すれば車はいくらでも危険になります。
書込番号:12349969
2点
完全に日産の技術不足だぜ!志しがない証拠!そんなものは走行中、前方に人間の歩行者、その他生物を感知したら自動でON⇔OFF出来る様にすれば良いだけじゃないか!そんな発想も出来ん日産はやっぱり駄目だな!DORANEKOさん、リーフにキルスイッチがある以上、過信は禁物ですよ!散歩の際は、十分気を付けましょうね。
書込番号:12364312
3点
祝い発売、たしか今日発売でしたね。
考えてみればHDD+通信ナビやLEDヘッドランプなど標準装備で補助金もらえば300万以下なのは、プリウスの同程度装備グレード車と比較しても20万くらいしか変わらないんじゃないの?
よく考えるとリーフって安くない(自分は買えねーけど)
あと野外電源口がーー 平 平 口になるみたいね。
パナソニック電工から¥3.500定価、オ−ル電化住宅なら分電盤より200Wきているから工事も簡単、古い家だと分電盤+供給電圧+野外コンセント増設などかなりかかりそうね(10万以上)。
でもオール電化プラン深夜電力料金で8時間充電金額100円ちょっとで、160−200km走れりゃ安いってもんでしょう。
3点
古い家でも単三(単相三線式)契約をしているのであれば200Vは来ていますからコンセントの増設だけで済みますよ。
単二(単相2線式)契約だとエアコンすら使えないような契約ですからそんな契約している人は非常に少数派だと思います。
書込番号:12315888
2点
日産の公式サイトのQ&Aに
Q.自宅で普通充電できるようにするための設置工事の金額はどのくらいですか?どんな業者に頼めばいいですか?
A.日産の推奨工事仕様に基づく標準的な工事の場合、税込み約10万円です。日産リーフご購入のお客さまの充電器設置工事の手配は日産のお店で承ります。
とありますよ。
書込番号:12316979
0点
なかでんさん ありがとうございます。
ターボくんさん
@分電盤からコンセントまで30A専用線敷設
A途中に20A漏電ブレーカー設置
Bコンセント付近に手元S/W設置
C野外コンセントの設置
D電気の使用状況におおじたブレーカー容量を確保
とありましたが、基本的に野外コンセントを平方20A(パナソニック電工製)に交換して、分電盤より200Vを取れるように改造すれば上記の他の所要は、省いてもいいと思われましがどうでしょう。
あと発売と発表日は同じだと思っておりました。
失礼いたしました。
工事費10万も掛からないように思いますが、日産ディーラー介して申し込まないでもいいんでしょうね。
書込番号:12318714
0点
テレビで、
分電盤の工事や
配線の工事まで日産が請け負います(外注でしょうが)、ということをやってました。
家の漏電することを極力避けるため
専用回線を引くような工事みたいでした。
日産の社員さんの家を実際に工事した経過をニュースだったかな、で
流してましたね。
それで約¥100,000になるようです。
日産の取り組みとして
都市型マンションにリースして
充電設備の工事を行い(¥700,000ほど)
電気自動車の普及に努める取り組みのようです。
マンション管理組合に説明していましたあら
マンション住民総会にかけて、通ればゴーみたいです。
書込番号:12318976
1点
ブレーカーから単独配線で駐車場付近へコンセントが行っているならば分電盤での配線変更(タップ入れ替え)にブレーカーとコンセント部分の交換で事足りるでしょうね。
あと、アースを駐車場付近に打ち直した方が良いのかなと思いますが・・・
電気工事士の資格さえ持っていれば自分で出来る程度の簡単な工事ですね。
ただ、電気自動車がどう言ったレベルのモノかが解らないので・・・
充電するのに漏電する部分(制御系だと漏電するのが当たり前だったりしますし・・・)が有ったりすると充電するたびに漏電ブレーカーがトリップして室内が真っ暗になるって事にもなりかねませんので、日産の推奨工事は漏電ブレーカーを室内用と充電機器用に分けているようです。
商店や工場で働いていると漏電って結構当たり前なんですよね。
漏電することを前提にアースを取って欲しいみたいな事も言われたりしますし・・・
書込番号:12319542
0点
満を侍する登場ですな、かつ、EUベスト賞付きだからね。
まぁ、ただ作って売るだけの車で無い訳で、環境等に十二分配意しトータルコーディネートされているからアッパレだね。
ちなみに、米国では11日発売との事。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101204/biz1012041010001-n1.htm
こんな記事を思い出して、再読してみたので、この機会に如何かと、W。
http://diamond.jp/articles/-/6550?page=4
更に、関連して、
http://diamond.jp/articles/-/5207
(一年半ほどの記事だけど、なかなか面白い)
PS:民家の1φ3W配電(単相3線式)は、1982年以降全てのハズ。
書込番号:12320809
1点
結局、工事費は
急速充電器だと70万円。
200Vだと10万円。
ということなんでしょうか?
書込番号:12326874
0点
どうなんでしょうか
ただ家庭用だと¥100,000で工事を請け負うようです。
テレビでは、エアコンの工事に例えてお話しされてましたが
エアコンは本体だけ売って終わりではなく
(つまり、エアコン工事はお客様で探してください、とは言わないという意味)
工事も請け負いますよね。
あれと同じことが、車でできないわけがない、とおっしゃっていました。
車は売ります、電源工事は別に頼め、だと
日産として無責任だから。
だから請け負うんだと。
で、マンションでのリース導入の話の時には
¥700,000という数字が出ていました。
充電器を何台設置するのか、という話にはなっていなかったです。
書込番号:12326927
0点
日産製の急速充電器は、希望小売価格147万円(消費税込み)らしいですね。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2010/_STORY/100521-01-j.html
書込番号:12330590
0点
急速充電器の価格一覧を見つけましたが、日産製の約140万円が安いですね。
http://www.cev-pc.or.jp/CEV/judenki/hojokin-toha/hojokin-toha-3.html
エルシーヴという100V/200V充電器が家庭用で約10万円らしい。公共用が20万円。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1009/1009-14.htm
書込番号:12330657
0点
140万円だけど補助金が70万円もらえれば実質70万円で蛙って事か・・・
書込番号:12330685
0点
本日、国交省から時宜を得た「電気自動車・プラグインハイブリッド自動車のための充電設備設置にあたってのガイドブック」が発表されましたね。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000051.html
書込番号:12334944
0点
充電を想定している車に日産リーフが入りましたね!
富士重工業(株)「プラグイン ステラ」
三菱自動車工業(株)「i-MiEV」
日産自動車(株)「リーフ」
トヨタ自動車(株)「プリウス プラグインハイブリッド」
書込番号:12340686
0点
リーフの発売が12月に予定されていますが、日産があえてEVがもっとも苦手な冬季にリーフを市場に投入するのは何故でしょうか?
日産の副社長の山下光彦氏によりますと、「平均速度10km/hと渋滞した道路でエアコン(冷房)を使うと75km、平均車速が73km/h一定でエアコン(暖房)を使うと109kmに、それぞれ減ってしまう。 」
だそうです。
家を出て30分走って高速道路に乗って、高速道路を30分も走るともうバッテリーレベルが気になるといった感じではないでしょうか。
リーフの評判が広まる時期にしてはあまりに都合が悪い条件だと思います。
2点
夏に発売よりいいんじゃ?
車のエアコンって基本冷房ニガテですから・・・
まぁEVだとエンジンからの発熱が無いからどうなんでしょw
モーター発熱使えば多少はマシかな・・・?
書込番号:12030776
0点
寒さでバッテリーの能力は低下しますが、熱による劣化は少ないでしょうね。
1回の走行距離よりも、バッテリーの寿命を意識したのかも。
この時期、バッテリーがあがる車って結構いるんじゃないですか?
今年の夏は特に暑かったので。
それとも、時期よりもとにかく早く出したかったのかな。
書込番号:12030839
0点
Birdeagleさん
一般的な自動車は冷房使用時のほうが燃費が悪化しますが、EVは暖房も電力でまかなうため冬季のほうが燃費(電費?)が悪化するようです。
書込番号:12030863
1点
庶民の懐が一番緩む時期だからでは?うちのボーナスは期待できないけど...。
書込番号:12031260
1点
近所の下駄履き用じゃないでしょうか? その程度で良いと考える人には十分です。
夜間走行+雨天と放電走行になると、更に落ちるでしょうね?
ヒーターを使ったほうが厳しいですよ・・・電気自動車は? 暖房手段を考えればの推測です。・・・OPでガスストーブとかファンヒーターなんてあるのかしら?
書込番号:12031486
1点
今出さないと他社が出したら売れないからでしょう?
ジーク?とかエルグランドは継続的には常時は爆発的には売れませんから稼ぐなら今しかありませんよね!
個人的にトヨタやホンダやマツダに比べて欲しいと思う車種は皆無ですから
日産自動車はプリメーラだけだね!
でもあまりにも壊れて修理代がかさみ六年しか乗れない車でしたが
考えられないとこが壊れる車でした
書込番号:12031937
1点
EVなら環境に良いという幻想に囚われた方には時期など関係ないのでしょう。
(発電所で派手に環境を破壊(←特に原発)+送電ロス(←コレが酷い)、
どう考えても普通のエンジンの方が良いんじゃないのかな?)
それに極寒の地でない限り、充電は冬の方が有利だと思います。
でも、そんなことは関係なく最速のタイミングで出せるのがその時期と
いう供給事情によるものだと推測します。
書込番号:12032269
2点
皆様、書き込みありがとうございます。
推測される理由は様々ですが、カメカメポッポさんがおっしゃるように悪い条件で70キロも走行できれば十分という方がリーフのメインターゲットだと考えると、冬季に発売は必ずしも悪条件とは言えないですね。
燃料警告等が灯るとすぐに不安になる自分には、EVはまだ見守るしかできないカテゴリーです。
書込番号:12033011
0点
そういう事を言い出すと、いつ出しても何か言えちゃいます^^;
どうせすぐに半年、1年と過ぎていきますからね^^
まだ電気自動車はニッチの商品だと思います。
それに生産台数だって、世界で売る事を考えれば少なすぎです。
十分な台数を作れるようになり、我々が買える値段になってきてから考えればいい事かと…
実際に買う人は、そんな時期なんて考えませんからね。
普通の商品みたいに値引きを考えて時期を選ぶ訳でもないでしょうし…
書込番号:12033964
0点
リチウムイオン二次電池は熱に弱いですよ。
60℃以上では回復不能なダメージを受ける可能性が高くなります。
ニッケル水素二次電池でも加熱により性能低下を起こすのでクーリングには一応気を使ってますね。
加速試験みたいな事をやるとクーリングが追いつかないのでタイムが出るのは一発目だけらしいです。
書込番号:12034103
2点
リチウムイオン電池というと、もう既に完成した技術と思っている人が多いのですが、実はまだまだこれからの技術です。克服すべき課題がたくさんあります。ただ、「克服すべき課題がある」ということは、そこで「まだまだ新しい技術が生まれる可能性がある」というでもあります。つまり、まだまだ新しい特許を取れる、ということです。
例えば、普通の安価なリチウムイオン電池というのは、充放電のサイクルで大体500回〜1000回の寿命しかないのですが、東芝のSCiBという電池はその10倍以上の6000サイクルの寿命を持っています。パソコンでCPUの速度が10倍違ったら、それは相当性能的に違うはずですが、実際にいま日本でそういう技術が生まれつつあるのです。
EVの技術は既にできあがっていて、後は中国で安価に量産されて終わりと思っている人も多いのですが、実際のところはそういう一番難しい部分がエンジンのようなメカニカルな部分からケミカルな部分にシフトしただけで、技術的な難しさはそれほど変わっていないと考えた方がよいでしょう。
幸運なのは、日本という国がメカだけでなく、ケミカルの方にも強いということです。メカ屋と化学屋が綱引きをしているうちに、日本の製造業がダメになってしまわないことを祈るのみですね。
書込番号:12037082
3点
>リチウムイオン電池というと、もう既に完成した技術と思っている人が多いのですが、実はまだまだこれからの技術です。
リチウムイオン電池に限らず蓄電技術は急速に進歩するのでしょうね。
同時に燃費(電費?)も急速に進歩してほしいですね。
上記のとおりの冬季の燃費だと、HVはおろか次世代のガソリン車よりもランニングコストがかかる車になってしまうと思います。
書込番号:12038738
0点
>リチウムイオン電池に限らず蓄電技術は急速に進歩するのでしょうね。
進歩すると思いますね。たぶん、EV向けのリチウムイオンの量産が成熟する頃には、また新しい蓄電技術が開発されて、量産化が検討されるでしょう。パソコンのCPUを作っているインテルという会社は、世界に幾つかの研究施設を持っていて、常に次の技術を研究しながら、同時に量産化も進めています。
EVの心臓部はバッテリーだと思うのですが、EVの世界での「インテル」がどの会社になるのか…。日本の会社だったらいいなぁ、と思っています。
>同時に燃費(電費?)も急速に進歩してほしいですね。
渋滞にはまってしまって完全に動けない状態だと、1mも進まないうちにエアコンだけで全てのエネルギーを使い切ってしまうようなことも起こりますから(EVでもガソリン車でも)、そもそも渋滞の発生しないような街づくりが大切なんでしょうね。
書込番号:12038942
1点
ゴーン氏が以前、発売は2010年7月と発表した。
7月は無理でも2010年中の発売にこだわっている。
これが理由では?
書込番号:12070660
0点
たとえ1ヶ月でも2010年に他社に先駆け市販化する事が大事なんでは?
書込番号:12071377
0点
夏試乗しましたが、エアコンは効くし、加速はよく安定感もあり、リーフは大変いい車です。日産はあえてEVが苦手である冬に投入することで、実用性を証明したいからで、技術的にもクリアできているからだと私は思います。
書込番号:12171007
2点
電池を制するのは誰だかまだわかりませんが、
普通なら、サムスン、LG、三洋、パナソニック、ソニー、東芝、ユアサ、NEC、BYD、GE、日立あたりか?
日産やトヨタが他社にも供給するかもしれないし。無名のベンチャー企業かもしれないし。
書込番号:12327001
0点
バッテリーもいまは日本が先行していると思いますが、いずれは液晶パネルみたいに
韓国に抜かれる可能性もあるかもしれませんね。
液晶パネルの場合も最初は日本が先行してましたが、後からサムソンなんかが一か八か
という感じの思い切った投資をしてきて、技術者もどんどん引き抜いて、いつの間にか
日本勢を追い抜いてしまった。
基本的には、量産品は多く作れば多く作るほど価格競争力は強くなるので、後は度胸
勝負ですね。大きく勝負に出たところが最後に勝つと思います。
書込番号:12356522
0点
オートフォーカスで一世風靡したミノルタも今じゃ...。
日産も日本初・世界初が好きだからいずれは...、というかルノーの命令か?
書込番号:12357451
0点
リーフの中古車 (全2モデル/820物件)
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- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
-
リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
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