リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 56 | 30 | 2021年2月12日 10:53 | |
| 8 | 2 | 2021年1月8日 20:23 | |
| 69 | 13 | 2021年1月15日 18:32 | |
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| 20 | 3 | 2020年11月10日 12:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
e-NV200には100V1500W出力対応のコンセントの設定がありましたがリーフにはオプションもありません。
なぜでしょうか?価格上昇は数万円と思いますが。
災害時の電源としてまた車中泊や昨今の大雪での渋滞に巻き込まれた時の暖房確保に
100Vの電気毛布があれば暖がとれます、電力も100W以下ですので省エネで長時間使用可能です。
またテレワークなどの家電製品の電源などにも重宝すると思います。
日産さんオプションで100Vコンセントの設定をお願いします。(トヨタ、三菱には設定があります)
後付け100Vインバーター、12V電気毛布の使い勝手も教示してください。
9点
こんにちは。
ノートのスレで同じようなことをおっしゃっている方がいらっしゃいましたので、
自分なりに必要性を考えてみているのですが・・・
1)SUVならアウトドアでの利用ということも考えられるが、
リーフの場合、充電ができそうもないキャンプ場などに行って、
走行用バッテリーからレジャーで使用する電気を使うだろうか?
そもそもキャンプ場やアウトドアに行くような車ではない。
2)災害時の使用、ということを想定すると、絶対的にLeafToHomeを
導入したほうがよい。車両に1500Wコンセントがあっても、
まっとうに利用できるとは思えない。
LtoHなら、災害時に「自動で」住宅に電気を供給できるが、
車両コンセントならいちいち延長コードなどで車両から電源を
引っ張ってくることになる。
台風などで停電するシーン?風雨が激しい中に、外に出て
コード繋ぐの?ケガしたいの?死にたいの?
水害?水出てるのに、家にいるの?避難しないの?
地震で停電するシーン?家屋は倒壊していないの?避難しないの?
現実には、いちいち車両から電気を引っ張っている間に、
停電は解消していることが多いはずで、LtoHで停電した後に
瞬時に電気を供給してくれれば役に立つとしても、車両コンセントは
そんなに役に立つとは思えない。
とはいえ、ご存知のとおりLtoHは高い、コスパが悪い。できれば、
LtoHのみの導入に、補助金を出してもらいたい。
というところで、うんうんうなっております。
書込番号:23914253
10点
>mizumasaさん
市販のインバーターですが正弦波のものを選ぶかと思いますがシガー接続の物は400wであろうが使えるのは150w程度です。
ですので100w程度の電気製品しか使えません。
書込番号:23914441
1点
スレ主さんに激しく同意・・あればすぐに買いたい(MOPなら買いたかった)!!
思うに大容量EVがゆえにL2Hという商品があるわけで、数万円で100V1500Wが使用できると
なるとそちらを買う人が多くなるのでは、と考えるのが普通だと思います。
L2Hは高すぎて現実的ではないし、1500Wぐらいでも、あれば利用価値は高いと思う。
L2Hメーカーへの日産の忖度が働いていると思いますが?日産さん違いますか?
Zesp3に移行した今、たぶんL2Hは、一般家庭には売れなくなっていると思うので、
そろそろ100Vコンセント設置を考えてくれないでしょうか?日産さま!!
書込番号:23918674
2点
日産のディーラーで最近扱い始めたDC-ACイオンバーターがあります。
ニチコンではなくセルスター製です。
定格出力1200W、最大出力1500Wです。型番はSI-1500/12V-Nで税込み169400円です。
多分これを使用可能にするためにはバッテリーにハーネスを接続する必要があるので、その工賃がプラスされると思います。
ニチコンのものより安いですが、それでも十分高価なので導入を諦めました。
https://www.carlifecollection.jp/Cellstar/2/
を参照してみてください。
書込番号:23919675
1点
私の認識に誤りがありました。
ディーラーの教えてくれた情報をうのみにしていました。
入力電源のバッテリーは駆動用バッテリーではなく12Vバッテリーでした。
この前に紹介したアクセス先も実際には見つからず、正しくは
https://www.cellstar.co.jp/products/dcac/si/si-150012v.html
です。
確かに出力は1200Wですが、バッテリーの容量を考えると短時間の使用しかできないと思います。
早とちりをお詫びします。
書込番号:23920264
2点
こんにちは。
>ツーリング爺さん
>バッテリーの容量を考えると短時間の使用しかできないと思います。
セルスター社に確認しましたところ、車両のイグニッションはONにして
使用して下さい、とのことです。要は、補機バッテリーに、駆動用
バッテリーから充電をできる状態で使用してください、ということです。
>この前に紹介したアクセス先も実際には見つからず、
https://www.carlifecollection.jp/cellstar/2/
単に、「cellstar」が「Cellstar」になっていただけですので、
FEPか何かのスペルチェックの所為かと思われます。
ご紹介の製品のデメリットは「値段が高い」ですが、メリットもあります。
・日産のメーカー保証が2年6万kmついている。(延長される)
・メーカーオプションではないので、既存車両につけられる。
・基本的に汎用品なので、接続ケーブルさえあれば、他車両にもつけられる。
・車両を買い換えても、複数車両でも対応が可能である。
まあ、買うならセルスター社の本体が8万以下で売ってますので、専用
ハーネスと保証の魅力を吹っ切れば、そちらでもいいと思っています。
書込番号:23920311
2点
ツーリング爺さん
おはようございます。
三菱の軽EVアイミーブも、100V1500Wコンセントは付けられず、リーフと同じように
急速充電コネクタに接続して使うPower Box(100V1500W出力)をオプションで買う必要がありました。
幸い未使用の中古が11万でしたが、起動手順が煩雑で、頻繁には不便で、
数回使ったあと倉庫に眠ってます。たぶん災害以外は使わないかも。
比べて、Prius PHVについた100V1500W外部給電コンセントは便利です。
それでも、使うのは200Wの電動草刈り機(年10数回程度)だけです。
PHVの外部給電コンセントやアイミーブのPower Boxは、8畳エアコン、電子レンジ、
掃除機、洗濯機まで起動電流をカバーできましたので、防災用には十分使えます。
これらの1500Wのインバータですが、100W程度の軽負荷を長時間使う場合、200Wとか消費という非効率な
運転になるみたいなので、1000Wを短時間使ってあとはOFFという使い方が適しているようです。
そんな訳で、キャンプなどアウトドア好き以外は、普段実際に何に使ったらいいか怪しい気がしてます。
100V500W以下程度の負荷なら12Vバッテリ直結のインバーターが、100W 前後の軽負荷なら12Vシガーソケットに繋げる
インバーターが、通信や照明の防災用には同じ効果があり効率も良いようです。
1000W出力可能なポータブル電源も10万円台で入手可能になりましたので、
これに400W程度のソーラーパネルを繋ぐのも防災上効果的と感じます。
以上、外部給電コンセントを使ってみたけれど・・現実の用途は??という感想になります。
書込番号:23920335
4点
トヨタ車はオプションでほとんどの車種に100Vコンセントが安く付けれます。安全性、信頼性、使い勝手が良い。
----- トヨタのwebから -----
【AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用することができるほか、災害などによる非常時に電力が必要なときに新型ヤリスクロスから給電が可能となります。メーカーオプション価格は4万4000円です。】
と格安で設定されています。EVの先駆者リーフにAC100Vコンセントが無いなんて悲しいです。
それからリーフは初期型から10年たってもバッテリー容量がアップしただけでシステム的には進歩がみられない。
INX、モーターその他を改良し電費はアップしましたか? 100Vコンセントは付いていません。 悲しいですね。
書込番号:23920535
6点
そうですね、EVはあえて1500Wインバータを内装しない考えと見うけられます。
EV促進当初の無料充電した電力などを、家に持ち帰って容易に使うことを、排除したかったからでしょうか?
言われるとおりV2H優先思想があったことは間違いのでしょうね。
書き忘れましたが、
他方、トヨタ式の外部給電は、車両のメインスイッチOFFでドアロックしても、社外コンセントから100Vが取り出せますが、
そこに至るまでの車のスイッチ操作などの手順が煩雑かつ面倒で、気軽に使う気にはなれません。
メインスイッチONでドア(または窓)開けて、車内の100Vコンセントから外に給電するのは、ハンドル下のボタンを
ワンプッシュすることで可能ですが、放置すれば車両盗難が心配されます。
そんな訳で、1500Wインバータは便利そうに見えますが、毎日使う用途にはそれほど便利ではない気がしました。
書込番号:23920830
1点
>mizumasaさん
皆さんがおっしゃるように、
日産の販売政策として、リーフについては、「リーフtoホーム」(VtoH)推しなんだと思います。
たしかに、e-NV200には100Vコンセントをつけられるので、
リーフにも同様の装備は、コスト的にも、難しい話では無いと思います。
しかし、価格は高いですが、
災害時の用途としては、住宅に電源を供給できるV toHの方が有効ですし、
日常的な使用ができることも、数少ない車中泊などでの利用と比べれば現実的です。
そして
FITが終了した家庭が、これから毎年20万軒から30万軒ほど発生する状況があります。
日産は、ZESP2の終了を決めた時から、これらの家庭をEVの主要顧客と想定していると考えます。
基本的に、FITを利用した方々は、
太陽光パネルを載せられる「戸建ての住宅」に暮らし、
「資金的な余裕」もあり、「エコロジカルな意識」も持っている人たちでしょう。
そう考えれば
EVの購入を検討する家庭の数は少なくないと思いまし、
V toHに繋げられるEVとしては、リーフが最も安価であることもまた事実ですから。
(補助金が、補正予算に盛り込まれたし…。EVとV toHを導入する家がこれから増えるんじゃないでしょうか)
書込番号:23920884 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今国会で成立すると思われる令和2年度第3次補正予算で経済産業省と環境省のEV補助金では充放電機(V2H)や可搬型給電機(100V大容量)の工事費や設備費が補助され、EV補助金の加算も加えたら現行補助金と比較してほとんど持ち出し無しで設置できると思います。
たとえば環境省のプランで
リーフe+で再エネ電力にすると車両の補助金が80万
それにV2Hや給電機の機器や設備費が補助されます。
もちろん来年度以降の補助金にも引き継がれると思います。
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201222006/20201222006.html
書込番号:23920975
3点
80万+の補助金は魅力的だけど夜間が安い電力契約を捨てなければいけないのはね。ちょっと。
田舎で敷地の広い方は電力契約2つにすればいいかもしれない。
書込番号:23921294
0点
結局、車の中で生活するわけではないから、ほとんど使わないで一生を終えるんだわ、これが
書込番号:23921322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>急速充電コネクタに接続して使うPower Box(100V1500W出力)をオプションで買う必要がありました。
>幸い未使用の中古が11万でしたが、起動手順が煩雑で、頻繁には不便で、
確かに煩雑ですね。あれは、最初の起動時に12Vが必要なのですが、リーフやenv200はチャでもコネクターから12V
を取り出せないのであんな手順が必要になります。12Vが取り出せる車両であればシガーの接続は不要ですし
電源ONだけで一発起動です。
書込番号:23921328
0点
>災害時の電源としてまた車中泊や昨今の大雪での渋滞に巻き込まれた時の暖房確保に
>100Vの電気毛布があれば暖がとれます、電力も100W以下ですので省エネで長時間使用可能です。
>またテレワークなどの家電製品の電源などにも重宝すると思います。
>後付け100Vインバーター、12V電気毛布の使い勝手も教示してください。
24kの中期リーフで2000円の100w矩形波100Vインバータをシガーに差し込み、100V電気毛布と
パソコンの電源として使ってました。冬季に関しては自分にとってはリーフは足元がとにかく寒く感じ
電気毛布は必須の装備だったと思ってます。
結論から言って100wから150W程度の非正弦波インバータで十分です。(超安物)矩形波なので変換効率はいいです。
ただし毛布の温度調節はできません。ONかOFFかでの利用になります。理由は割愛します。
パソコンのACアダプタも多少のコイルなきはしますがきちんと用をなします。
毛布の温度調節をしたければ正弦波タイプのインバータを選べばできるようになります。
ACアダプタの音も正弦波インバータを使えば音無しです。
結論:はっきりいって暖を取るだけなら数万もするインバータは不要。ホムセンで売ってるので十分。
ただし、40kリーフにしてからは電気毛布は使わなくなりました。24kリーフほどは寒くないです。
足元のところをよく見ると断熱材がしいてありますね。これが効いているのでしょう。
電気毛布でない毛布で事足りるようになりました。
余談ですが、env200は夏暑くて冬寒いんですよね。断熱材が入ってません。こちらは電気毛布必須ですね。
真夏の炎天下で天井とかピラー触るとあついんです。あちこち断熱すべきなんでしょうけど、やってません。
amazonで売っているFFヒーターも付けたいなといつもようつべ取り付け動画見てます。
以上数値のないレポートでした。
書込番号:23921747
2点
キャンプとか車中泊される方は結構付けてますよね。
YouTubeにもいろいろあります。
24kwは車室・トランクとも狭いので、エンジンルームに付けるのは面白いですね。ただ、防水対策はすべきかと。
下は2kWタイプをディーラーに持ち込みとありますよ。
https://m.youtube.com/watch?v=IKXWWfh4LGU
https://m.youtube.com/watch?v=ICoeaJxtcq4
書込番号:23925007 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私は車中泊時の暖房に、冬季の暖房補助として温度調整可能な電気毛布用をシガーソケットから
電源を取り120Wの正弦波インバーターを付けています。panasonicの毛布で信頼性があります。
効率を考えると12V仕様の電気毛布が欲しいところですが良い製品がありません。中華製品は怖い。
スマホ、タブレットにはUSB-5Vをヒューズボックスから常時電源として取り出し充電器として使っています。
シガーソケットはリーフのヒューズを経由していますから安全です。大容量のINVは高価で安全性に不安で
私には不要です。
書込番号:23925051
0点
Zesp2カードポッケに入れて出すときにパキッと割れてしまいました。
脆いと言うか自然に戻るタイプのエコプラスチックの割れかたでした、電話で聞いたら再発行まで2、3週間かかると言うので充電できるか恐る恐る試したら充電出来ました。
無料充電器が5箇所程あるので満タン付近にしてから3週間待とうとおもいます、待つ間も月額料金掛かるでしょうし再発行手数料も掛かります無料充電器も無い地域もあるでしょうから皆さま気をつけて下さいね、意外と簡単な感じで割れました。
6点
>GR250N2さん
情報ありがとうございます、自分はグローブボックスに乱雑に入れていて充電してポッケにと言うパターンが多いです、参考に挿せて頂きます。
書込番号:23895954
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
朝の7時から9時まで自宅カーポートで2時間パワーオン、ヒーターとシートヒーターオンでどのくらいバッテリーを消費するのか実験してみました。
AM7時 外気温-1℃ パワーオン、ヒーターオン(手動ファン速度2、設定温度20℃)、シートヒーター(運転席、Lo) 残量56%
AM9時 外気温-1℃ 残量49%
ずっと曇天で日差しはありませんでした。
2時間で7%の消費(40kWhリーフ、積算走行距離約9万キロ)でした。
仮に10時間渋滞に閉じ込められたと仮定するとバッテリー約35%の消費となります。
もちろん外気温や設定温度によっても消費電力は前後すると思います。
また、新しいリーフでバッテリー劣化が少なければ消費の割合も少ないと思います。
ご参考まで
18点
リーフは冬場はいろんな意味で恐いですね。
高速の雪道で渋滞に巻き込まれたら、考えただけでも恐ろしい。
早めに燃料タンクの大きいトラックに避難させてもらう、、、コロナ禍では簡単にいきません。
渋滞の情報提供がネクストから出てこないとなると不安が募るばかり。
高速から脱出しても次の充電器まで辿り着けるか、冬場の充電は低温で入らない、消費は多いで大変です
、、、経験しないと分からない。次の充電器まで確実に辿り着ける範囲が行動範囲です。
書込番号:23870190
5点
試行ありがとうございます。
先日のような湿った雪の環境で、熱交換器に氷が付着してしまう環境で、どうなのか
どなたか雪国にお住まいの方、JAFさんでもいいのですが、試してみていただけるといいのですけどね。
昔ですけど熱交換器に霜がつくくらいになると暖房としての役割をほとんど成してなかった記憶があります。
乾燥環境においては、かなり改良されて、効率的になっているようですので差が大きいかなと予想しています。
書込番号:23870267
2点
2時間の暖房運転の消費電力は2kWhでした。 一時間あたり1kWhということになります。
多分最初はフル稼働で一旦温まればその後はあまり消費していないように見えます。
外気温マイナス1℃なのでヒートポンプではなくPTCヒーター稼働だと思います。
e+の62kWhバッテリーならあまり気にならない暖房消費かもです。
午後からはパワーオンだけ(暖房なし)の消費電力確認してみます。
書込番号:23870293
8点
>らぶくんのパパさん
お疲れ様です。
有意義な実験ですね。
暖房は、PTCヒーターは最初だけ、あとはヒートポンプですかね。
基本的に
多くの降雪量が予想される時は、EVは渋滞に巻き込まれないように、行動することが必要だと思います。
降雪地域に長年、暮らしてますが、雪道で渋滞にハマった経験はまだありません。
降雪の中で車が動かなくなった時は、
リーフなら暖房は止めて、シートヒーターと毛布で待機するしかないでしょう。と覚悟してます。
書込番号:23870303 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日産から充電供給車を発売してディーラーやJAFに購入してもらい、電欠車に繋いで立ち往生に対応するのってどうかなと。
時間もかかるし相当な料金を貰わんと損しちゃいそうだが。
書込番号:23870431 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>らぶくんのパパさん
シートヒーターなら強でもナビ画面も入れて0.2kwぐらいですから、膝掛けとホッカイロ積んでおけばかなり長い時間でも行けそうですね。
書込番号:23870436
5点
>らぶくんのパパさん
実験ありがとうございます。非常に参考になりました。
私は、朝8時前か9時前までの約1時間通勤でリーフ運転してます。場所は、関東平野北部で前半に高速30kmを挟む感じの60km程度です。数日前、降車前に電費履歴見てみたら、出発時4kW/kmくらい(外気温-2℃)、降車前 8kW/kmくらい(外気温4℃で、出発から徐々に電費増加しているようでした。暖房は、ヒーター(手動ファン速度2)、設定温度22.5℃)、シートヒーター(運転席、Lo) 、ハンドルヒーター最初10分くらい使用してます。ここ10日間の平均電費は、 7.1kW/kmで低下傾向です。その時、私は、バッテリー性能は温度上昇によって、随分改善するように感じました。
今日、らぶくんのパパさんのデータ見て、なかなか判断が難しいことを実感しました。
書込番号:23870503
2点
リーフパワーオンのみ(エアコンオフ)2時間の消費電力はバッテリー残量で2%、N-Link OWNERSのデータでは0.4kWhでした。
朝の暖房+シートヒーター2時間の消費電力2.0kWhからパワーオンのみの消費電力を引くと1.6kWhの計算。
走行風なし、ドアの開閉なしだと暖房での消費は一時間0.8kWhとなり意外と少ないように思います。
乗る前エアコンのようにパワーオンなしで暖房できる非常用モード(最低限の暖房)があればより長時間持つような気がします。
書込番号:23870703
5点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。暖房の消費はあまり多くはないみたいで、非常に良い情報でした。
私は、非常事態までは考えていなくて、日常使いでの示唆ありがたく思います。
今時、異常気象を考えなんてお前ばかか、と言われそうですか、はいボケ年寄です。
書込番号:23870999
2点
>らぶくんのパパさん
車中泊をしますので、知っておきたい情報でした、ありがとうございます。
書込番号:23871390 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
九州に住んでる自分にとって、ほとんど関係ない話ですが
雪自体降る事はほぼないですし、降ったとしてもすぐ溶けますしね。
雪国のニュース見てると、別の国の事のように感じます。
電欠の話も出てますが、まあガソリン車でも雪の中ガス欠はある訳ですし
EVだけ特別じゃないですよね。
逆に辺鄙な土地だと、GSは無くてもホテルや旅館、道の駅とか結構充電する場所はありますね。
おかげさまで8年近くリーフに乗ってますが、電欠は1回もありません。
書込番号:23874461
5点
>らぶくんのパパさん
いつも有益な情報をありがとうございます。
スレチになるかもしれませんが、e-nv200 24kで走行可能なパワーオンで-9℃の所に暖房無し(FFヒーターは稼働)で停車していたのですが、約2時間の仮眠で約10%程度(2kwぐらい?)消費しました。ちなみにFFヒーターの消費電力は100〜200w位です。
原因を確認したい為、EVカスタマーに確認したところ、走行可能状態時に低温の場合絶えずPTCヒーターが凍らないように、電気が流れているとの事でした。また、走行不可でのパワーオンの場合はPTCヒーターには電流がいかないとの事でした。
おそらくシステム的にはリーフも同じと思いますので、投稿させていただきます。
書込番号:23908506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今日、日経記事を見て驚いた。
あの電気自動車製造メーカーのテスラの株が急激に上がって、時価総額でトヨタを抜いて首位にのし上がった様だ。
VWとトヨタの2社合わせてもテスラに届かない状況との記事だった。
同じ電気自動車製造メーカーとして日産の声も聞きたいところです。(笑)
2点
民間ロケットの打ち上げに成功したのも有るのでしょうかね。
書込番号:23795968 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>teddy bear 2009さん
トヨタを抜いたのは結構前の話では無かったですかね?今日の記事ですか?
書込番号:23796178
4点
イギリスはガソリン車の販売は2030年まで
ハイブリッドでも2035年までと前倒しで販売禁止にするようです。
時代の流れですね。
書込番号:23796299
1点
年間で1度も最終黒字になったことがないけれど時価総額「10兆円企業」らしいですね。
高騰してるのは世界の大富豪や投資家が「可能性や未来」を考えての企業として期待感を込めているらしいく、マネーゲーム的な要素も強い感じです。
支持者で車好きは少ないと思います。低迷する日産も車好きからは遠くなってしまった会社である点においては似ているかもしれません。
書込番号:23796387
8点
時価総額の件って、ESHY24G さん ご指摘のとおり、ずいぶん前の話題だったですよネ。
日経の記事は、S&P500に新規採用されたってことで時間外に急騰だったんじゃないでしょうか?
書込番号:23796461
2点
日本の全ての自動車会社を足しても時価総額でテスラが上回る。
しかし依然と薄利で事業継続は危ぶまれている側面もあるしテスラ3は屋外テントで一時製造などと言う事も行われて品質面で疑問が持たれている。
全ては株価次第でカリスマイーロンマスク1代で次は下降するんじゃ無いかなとの想像も出来ます。
書込番号:23796702
1点
いつの話してんねん!というのが正直なところ。
とはいえ、かつてはトヨタが時価総額世界一だったこともありましたっけ?
今は考えられない感じですが。
時価総額ランキングを見ると多くがアメリカ企業なんですよね〜
http://buffettbu.jp/blog-entry-111.html
気づくと中国企業のランクインも増えてますね。
日本は唯一トヨタだけですか...
バークシャーなんてただの投資会社ですよね。それがトヨタよりも遙かに高いとは。(^^;)
書込番号:23796709
2点
単なる投資ゲームですね。
1位のappleより売上高はトヨタの方が高い
しかしトヨタの売上高は世界10位
利益高では世界18位
書込番号:23796919
2点
マネーゲームのババ抜きだろう
誰かがババを引くんだよ
書込番号:23797547
2点
技術の蓄積が違いますよ。
でもそこのあぐらをかいてると(家電業界がそうなったように)潰れても不思議ではない。
書込番号:23798751
0点
>技術の蓄積が違いますよ。
時代は変わってきて今は技術の蓄積は重要ではなくなってきています。
技術の蓄積はパーツ単位で必要なだけで車作りにはそれほど不要で
高度な設計と素材、高度なパーツと自動化された生産ラインが需要です。
EU規制もあって高性能エンジンの需要がなくなりEV,PHEV,BEVに転化して行っています。
電子デバイスや自動運転などの技術も実は日本はあまりなく
自動運転では殆どがボッシュのシステムを使用しています。
日本の行政が良くなくV2X技術が進まない、通信は常時通信が高くて出来ない。
充電ステーションも非常に少ない。
時代は車そのものより設備環境に大きく左右されてきています。
コロナもあって大きく販売台数が減っていますが現状は中国がメイン市場です。
中国で売れないとシェアは大きく下がっていくでしょう。
米国は制裁があって米国生産を余儀なくされていますので殆ど日本にはメリットがない。
中国は政府が巨大な投資をしたこともあって急激に進化しています。
もはや日本車では太刀打ちできないくらいに完成度が高くなってます。
時代は電池化に進んでいますので電池では中国が圧倒的に技術力が高く独占しています。
PHEVやBEVでは他の国は太刀打ち出来なくなってきています。
まだ中国車は国内需要だけで生産が間に合わない状態で海外進出は少ないですが
日本車も中国で売れないとかなり厳しいので体力のあるトヨタは何とかなっても
他のメーカーはかなり将来が心配です。
中国車が海外に出るとスマホのように圧倒するのは間違いないところです。
中国は薄利多売が原則ですが、それを出来るのは非常に低い故障率を実現出来るからです。
なので従来技術にとらわれないEV化が故障しにくいので中国が有利です。
中国のスマホは壊れなく性能が高いですね。
それと同じように車を生産出来るようになってきています。
高度な設計+高度な素材、パーツ+完全自動化した生産があればスマホのように出来ます。
今のBYDとかの自動生産では95-99%が自動化生産と言うことです。
絶対に発火しない寿命が120万キロの電池が現在では1Kwhあたり85ドルと言うことで
普通のエンジンとコストが変わらなくなってきている。
炭化ケイ素MOSFETも車では世界で初めて採用されています。
中国が世界にでるにはまだ知名度も販売網も持っていないのでより早く
日本は政府が巨大投資して企業単位ではなくエコシステムを充実させないとならないかなと思います。
軽自動車しか売れない現状ではガラパゴス化してしまうだけでしょう。
書込番号:23799307
3点
>ミヤノイさん
中国がEVにおいて先行し、バッテリーのコストや質を含めた優位性を持っていることは、
おっしゃるとおり、間違いことだと思います。
やはり、たくさんのEVが生産、販売されていることのメリットは、それが政府の規制がらみだとしても、とても大きいと言えます。
作る量が多ければ、コストも下がり、品質も安定しますし、
設備投資や研究開発にも積極的な投資ができることは間違いありません。
いずれは、i Phoneやユニクロの衣類のように、日本人も、抵抗なくメイド・イン・チャイナの車に乗る時が来るかもしれません。
ただし、ミヤノイさん のよく引用される現在の中国製EVの価格は、あくまでも、
現在の「人民元」のレートで換算した金額です。
不当に「人民元」の為替レートが安いとは言いませんが、
大きな貿易黒字を毎年出して、外貨準備を積み上げている事を考えると、
妥当な為替レートとは考えることは、いかがなものかと思います。
ま、米国民にしても我が国民にしても、安く製品を買える(輸入できる)ので、庶民としてはありがたい事ですが…。
>EU規制もあって高性能エンジンの需要がなくなりEV,PHEV,BEVに転化して行っています。
世界的に見れば、まだまだ内燃機関は存続すると思います。
インドやアフリカなどは、これから人口が増大する地域ですが
電力インフラの整備は、まだまだこれからです。当面は内燃機関を併用せざるを得ないでしょう。
ロシアや中国などの大陸国家も同様だと思います。
したがって
熱効率の高いエンジンの需要は、しばらくは続くと考えます。
また
>軽自動車しか売れない現状ではガラパゴス化してしまう
と心配されてますが、「軽自動車」は立派な役立つ「ガラパゴス」です。
例えば、ダイハツは軽自動車中心の生産を行い、主に国内市場を中心に
(世界で4番目に人口の多いインドネシアには足場を残していますが)で利益を上げています。
海外メーカーの軽自動車市場への参入が容易でない(生産技術的な問題ばかりでなく、
市場規模としても小さいので参入の魅力に乏しい)以上、生き残ることのできるメーカーでしょう。
書込番号:23799515 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
BSのニュースで リチュウムイオン電池の新技術を東芝と東レが開発したと言う事で
これが実用化されれば 今の3-5倍の効率化と 充放電がもっと短時間になると言う事だから
まだまだ電池の進化は止まらないだろうね
書込番号:23799786
1点
>tarokond2001さん
うーん 為替レートがというけどどう影響するのでしょう・・
例えばシビックは中国では250万円、日本で税抜きで260万円
多少の装備の違いはあれど為替云々はあまり関係ないような・・・
内燃機関が消えていくわけではないですね。
中国のガソリンエンジンは性能、耐久性に劣るかというとそうではないと思います。
シビック 1.5T 182馬力/5500 224Nm/1700-5000 16.4Km/L CVT
中国の 1.5T 180馬力/5500 300Nm/1250-3500 16.1Km/L 7DCT
https://www.youtube.com/watch?v=H5Ni6P-PLgg&t=30s
100-150万円 モーター過給で僅か1250rpmで300Nmの最大トルクを出してます。
-----
通常のVVTテクノロジーよりも175%高い応答速度を備えています。デュアル出口シリンダーヘッド一体型排気マニホールド+デュアルスクロール電気ターボチャージャーを制御
-----
2.0T 233馬力 350Nm 試乗 200万円
https://www.youtube.com/watch?v=Hetq5i8x548
しかしメチャクチャ質感高いね
BYD ワーゲンiD.3と共通と思われる配車サービス用BEV 180万円?
https://pushevs.com/2020/11/17/byd-d1-is-finally-officially-unveiled/
市販対象ではないようですが元ウーバー配車サービス用専用車
航続400km 片側は普通のドアで片側がスライド自動ドアという変わった形。
後席に大型モニターが2つ付いたタクシー仕様。
日本では結局、白タク扱いという事で禁止されましたけど
今いる国では一般車を使った白タクが認可されてますね。
外国人だと正確な住所を伝えるのが難しくこれならアプリで場所を指定して
行き先を告げる必要も無く料金も予め分かるのでタクシーより良いですね。
外車を日本に入れたときは関税など税金は殆どかからないので
もし日本で発売されても色々と経費を考えてもさほど高く売られることはないでしょう。
しかし日本へスムーズに入れるかは微妙です。
>つぼろじんさん
それはリチウム電池のセパレータですよね?
鉛電池に対して2-3倍と言うことで現状のリチウムの2-3倍ではなく
発火をしない安全なセパレータと言うことではないですか?
-----
電池の負極材を従来の黒鉛から金属リチウムにすると、蓄電容量が現行の2〜3倍になるが、安全性に不安があった。
新たな絶縁膜はこの課題を解決するという。
----
発火しない安全な電池は既に採用済みです
https://slashgear.jp/cars/7391/
書込番号:23800413
1点
スレの内容から脱線してますが、
>ミヤノイさん
>為替レートがというけどどう影響するのでしょう・・
それほど大きな影響とは言えないかもしれませんが…。
中国国内での、ドイツ車(メルセデスやBMW、アウディなど)の価格は、日本よりも高い価格となっています。
確かに15%の関税はかかってますが、割高な価格設定となるのは「為替レート」の賜物です。
レクサスなんて、ふざけんな!というような価格設定ですよね。
(それでも、「高価格である」から買ってくれるお金持ちもいるので、悪いとは言いませんが…)
一般論として、貿易黒字が続けば(トランプ大統領も怒ってますが)
為替価値は高く(つまり人民元が高くなる)なります。
が、人民元は完全な変動相場ではなく、中国人民銀行の管理下で不透明な事も関係していると思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63167960Y0A820C2000000/
>発火しない安全な電池は既に採用済みです
「釘をバッテリーに挿しても燃えない」ことは、リーフのバッテリーも同様です。
(ずっと昔、リーフを乗り始めた頃、動画を見たことがあったんですが、見つかりませんでした)
但し、マンガン酸リチウムを使った旧リーフです。
(三元系のバッテリーとなった新リーフでは、鍵を挿しても燃えないかは不明です)
ちなみに燃えるのは、正極材と負極の間をリチウムイオンが動けるように「有機溶剤」が入っており、
それがショートして流れる電流により発火します。
もっとも、何10 kWhの大電力が100Aを超える大電流で流れれば、
鉄だって溶けるから、燃える危険は、常にEVにはついて回ります。
>teddy bear 2009さん
テスラの時価総額がトヨタを超えたのは、
「順調にEVの生産台数を増やしている事実」への評価だと考えます。
(リスクを取った将来性への投資ですが…)
書込番号:23800481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
膨らんだ餅は萎む、テスラは網の上で焼いた餅の様に思いますね。
それでもテスラは欲しいと思いますけど、マイナートラブルが多くて満足度は低いみたいですね。
テスラYの評価は最悪ですね。
書込番号:23800668
1点
>tarokond2001さん
脱線ですが対中貿易は日本が貿易黒字ですよ
取引額は中国が1位で中国に物が売れないと日本は大変なことに・・・
そして中国は多くの国に対して貿易赤字ですね。
米国から買う物がないから米国が貿易赤字になっているだけです。
日本だって米国から買う物がないからいつも制裁を受けて
農薬まみれの(ヘリコプター散布なので)農産物など無理矢理買わされている。
自動車も更なる米国生産を強要されトヨタの社長もぶち切れてましたね。
(トヨタの社長のぶち切れた記事は抹消されてしまいましたね。本当に言論の自由と言えるのか・・・)
発展途上国での現地生産はメリットあるけど米国生産は何もメリットがない。
3元電池は爆発する、リン酸系は発煙するけど爆発はしない(温度は400度以上)
ブレードバッテリーは釘を刺しても温度が上がらない。
そして寿命がこれまでの2倍以上長い耐久性。
BYDのEVでは電池は永久保証になってますね。
Teslaは性能は良いけど作りが悪いというか雑ですね・・・
結局、Teslaも一番売れているのが中国な訳で中国車EVの台頭で
1割も値下げして300万円台からになってますね。(Tesla3)
書込番号:23801059
0点
>ミヤノイさん
「技術の蓄積」をなめてはいけません。
今の時代「技術」を金で買ったり盗んだりすることは過去に比べて容易になっています。
リバースエンジニアリングの技術も飛躍的に向上しているでしょう。
それでも試行錯誤を繰り返して蓄積した本物の技術を持ってるかどうかは大きな差です。
少なくとも「4輪で接地して走行する」車両と言うレガシィテクノロジーを製造するにあたっては・・・部品のアセンブリーに過ぎなくても「どの部品をどう組み合わせるか」は技術力です。
もちろん「自動車メーカー」が先行していない「電池・自動運転」と言った分野はその限りではありませんが。
そういった理由で私はアジアンタイヤは絶対に買いません(笑)。
日本、欧州、米国メーカーの技術の蓄積を比較を含めて知ってるから。
書込番号:23811665
2点
皆様、夏休みに強行した『7年落ち、走行15万km、7セグ・リーフで片道650kmの旅』では大変お世話になりました。
夏は充電を繰り返す事によるバッテリー温度上昇との闘いになりましたが、先週は箱根や湯河原温泉に1泊2日でドライブして、私のリーフの限界値を把握するデータ取りをしてみました。
夏に比べると気温が随分下がって、バッテリー温度上昇の心配は無くなったものの、充電スピードが下がって、電費悪化の状態でのドライブとなりましたので、真夏と晩秋の差を把握出来たらと思っています。
夏にバッテリーがヘタったリーフでバッテリー温度上昇に悩まされる状況であれば、高速道路よりも一般道の方がリーフには優しい事も、皆さんのお陰で学びましたので、箱根〜湯河原温泉ドライブでは、一般道のみでの走行にしました。
箱根を上ったり下ったりして、無意味な走行を多く繰り返してみました(^^;)
また別日程で、三保の松原に行って来たのですが、これは東名高速を使ったドライブにしてみましたので、その結果も含めて報告したいと思います。
夏に、tarokond2001さんから「7セグという事は、SOHで60%前後という事ですよね。新車時点での使用可能領域が22kWh程度だと思うので、現在、使えるのが12から13kWh程度でしょうか。」
とコメント頂いたので、この度、実際のバッテリー容量を測定してみました。
バッテリー容量調査@:30分の充電で36→81%になり、充電器側に表示された充電量が5.7kWhでしたので、100%換算で12.67kWhとなります。
バッテリー容量調査A:22分の充電で57→86%になり、充電器側に表示された充電量が3.6kWhでしたので、100%換算で12.41kWhとなります。
tarokond2001さんに推測して頂いた通りのバッテリー容量ですね。
そこで、以下の計算はバッテリー容量12.5kWhとして計算します。
自宅→神奈川日産小田原東町店までの39km(ほぼ平坦路)走行で43%(5.4kWh)のバッテリーを使用したことになり、電費は7.2km/kWh。
次に、神奈川日産小田原東町店→道の駅箱根峠までの走行距離23km、標高差約830mの間で、バッテリーが71→16%になりましたので(55%消費)、6.9kWh使った事になります。
先程、平坦路では7.2km/kWhと言う計算でしたので、道の駅箱根峠までが平坦路だったとすると、23km÷7.2km/kWh=3.2kWh使用するはずですが、実際には6.9kWh使用したので、標高差によるバッテリー消費が6.9−3.2=3.7kWhとなり、それが標高差830mで消費した分なので、3.7kWh÷830m=0.00446kWh/mです。
100m上昇すると0.45kWhの消耗と言う計算になりますね?
らぶくんのパパさんのリーフは、『高低差200mで1kWh』とお聞きしていましたが、私のリーフでは『高低差200mで0.9kWh』と言う計算になりましたので、ほぼ同じでした(^^)
充電を2日間で5回実施し、充電時の気温は8〜15℃でしたが、バッテリー温度は1回目に4→5セグに上昇、2回目の箱根峠で5→6セグに上昇したものの、それ以降は観光で駐車時間が長くなったせいか、5セグに戻って、それ以降の充電では5セグよりも上がりませんでした。
やっぱりこの季節に一般道走行する使い方では、バッテリー温度上昇の心配は要らない様ですね。
7点
一方、静岡市清水区の三保の松原へ行ったドライブは、東名横浜町田ICから清水ICまでは東名高速を使いました。
この日の充電時温度は、8〜14℃でしたが、やはり4セグが6セグに上がったまでで、こちらも温度上昇の心配は無さそうな気配でした。
冬に650km離れた実家に帰省する場合は、何処まで温度が上がるでしょうかね?
来月、再びチャレンジしてみようと思っています。
恐らく、1充電で走行出来る距離が夏よりもかなり厳しくなると思いますので、今度は『電欠』を心配しながらの走行になるんでしょうね(^^;)
その『電欠』ですが、この度、清水からの帰りにやらかしてしまいました(><)。
リーフを買ってから初の経験です。
清水ICから東名高速に乗って、清水ジャンクションを経由して新東名高速に移りましたが、結構な上り坂でして、その時点で既にバッテリー残量が厳しくなっていたので、清水PAで10分ほど充電し、駿河湾沼津SAで30分充電して、足柄SAで再び充電し、横浜町田ICを降りると言う充電プランにしました。
駿河湾沼津SAでの充電はMUSTだった訳ですが、SAに入って最初の分岐のところに『EV QUICK』の青い看板が見えず、そのまま直進したところ、分岐を1車長分行き過ぎたところで、左側分岐の先に『EV QUICK』の青い看板が見えました(><)。
急停車してバックしようかとも考えたのですが、逆走で切符を切られてもバカらしいので、そのまま直進して大型車駐車場に駐車し、SAのコンセルジュに戻り方を聞いてみました。
すると、「充電器のところに戻る通路は有りません。戻ると逆相になるので、今来た通路を封鎖して誘導しますから、封鎖するスタッフが到着するまで待ってください」と言って、誘導車を管理しているところに電話を掛けてくれました。
待つこと30分、いつまで経ってもいつ来てくれるのかの連絡が無いので、コンセルジュに聞いてみると、「作業中だと電話に出られないので、返信が遅いです。また返信の電話が有っても、誘導車が来てくれるまでに3時間くらい掛かることも有ります」と言われたので、「そんなに待てないので、一般道に下りて充電するから良いです。」と言って、次の長泉沼津ICで下りて、国道246号線沿いにある日産プリンスに向かいました。
ところがICから降りた際に、目的地とは逆方向に走行してしまい、2km程余分に走行してしまいました。
そして日産プリンスが遠くに見えたところで、『モーター出力制限中』のメッセージと『亀マーク』が表れ、リーフの速度が急に遅くなりました。
しかもそのタイミングで、信号が変わって、ブレーキを踏む羽目に...(T_T)
信号が青に変わって発進したものの、道が上り坂だった事も有って、30km/hくらいしか速度を上げられず、仕方なく側道をノロノロ走行し、日産プリンスの敷地内に辛うじて入ったところで、リーフは全く動かなくなってしまいました(><)
幸いに、ディーラーが営業中だったので、SOSを求め、3人の人が私のリーフを充電器まで押してくれました(^^;)
高速道路のSAでの看板見落としの怖さを思い知った次第です。
充電器を行き過ぎたEVを容易に救済する工夫は何もされていない事が判りました。
こんなところからも、バッテリーがへたったEVは、高速道路は止めて、一般道を走る方が安全な気がしました。
もう一つは、NEXCO中日本は、『EV QUICK』の看板を見え易い場所に設置すべきですよね?
報告は以上で終わりです。
今回の経験で、もう初代リーフの7セグ車に乗る限界を感じました。
夏ならまだしも、これから暖房を必要とする冬になるので、自分だけでの移動は何とかなっても、人を乗せての移動は無理な気がしてきました(><)
電欠させた事によるバッテリーへのダメージも心配ですね...。
書込番号:23789896
7点
御自身が修行されるのは御自由ですが、
先ず最初に考えるべきことは、バッテリーのダメージでなく
スレ主さんの修行に巻き込まれた方々への謝罪や感謝では?
書込番号:23789919
35点
>GTRおじさんさん
高速道路はやはり"高速充電なび"アプリが便利ですね
https://www.evcharger-network.com/news_detail/20171010_01_appli.html
リアルタイムで充電器の使用状況がわかるし、そこからワンクリックで充電器の配置図も出てきます。
はじめて立ち寄るSA/PAは計画時に見ておくと安心かもです。
高速に入る前にはスマホをよく見える位置に固定し、走る路線を出しています。
使用状況は数分間隔で自動的にアップデートされます。
書込番号:23790048
6点
らぶくんのパパさん
素晴らしいアプリのご紹介、ありがとうございました!
このアプリでSAのレイアウトを事前に見ていれば、今回の様なミスは避けることが出来ましたね(^^;)
それでは私もナビの横にスマホを貼り付けて、このアプリを立ち上げておくようにします。
白川郷旅行以降、らぶくんのパパさんを見倣って、走行記録(充電記録&標高記録付き)を残しておく習慣が出来ました。
上りの電費も初めて判ったし、他にもそれらのデータから色んな解析が出来て、自分のリーフの状態把握が容易になりました。
まだまだ判らない事が多いEVですから、そう言う姿勢で乗るべきですね!
ありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:23790120
1点
>GTRおじさんさん
電欠の場所がニッサンの敷地内だったのは不幸中の幸いでしたね!
クルマに載れば例え新車と云えどもアクシデント皆無はあり得ないのですが!
バッテリーが劣化したEVなので速めはやめの充電を心がけて頂きたいですね!
らぶくんのパパさんお勧めの『高速充電ナビ』は入れて置かれると超便利ですよ!
其れと『ドライブコンパス』も良いですよ!入るICと出るICを入力すると時間 距離 通行料金別にそれぞれ3通りのコースが表示されます。詳細をタッチするとコース全部のPAとSAが表示されます。其では各設備が一覧できて充電設備の有り無しも分かります!
『高速充電ナビ』では充電設備の有るPA SAだけが表示されるのですが!
PAとSA全部が表示される『ドライブコンパス』もインプットをお勧めです!
タブレットをお持ちでしたらAndroid.autoも超便利に活用が出来ますよ!
音声案内も可能ですしナビの情報もリーフのナビよりマシだと思います!
案内も地図と航空写真のお好きな方から選べます、航空写真もTVで良く出てGoogle.mapですので上空から見て居る感じが大好きです!
タブレットなら7インチでも今お載りのリーフのナビと同じ大きさですがスマホよりは大きいのでとても見易いですよ!
タブレットの取り付けも吸盤方式 サンバイザーにグリップで取り付ける方式 エアコンの吹き出し口に差し込む方式等が有ります。何れも1500円〜2500円ほどです。
充電ヶ所から遠く離れれば離れるほど電欠は辛く成ります!
しつこいようですが速めはやめの充電を重ねてお勧めします!
書込番号:23790730
2点
>GTRおじさんさん
お疲れ様でした。 貴重な経験だったかも。
私はね、失敗こそ貴重と思うし、そこから立ち直る力が大切ですよね。
お互いに、迷惑掛けずにいるなんて現実不可能だといわれるし、
迷惑掛けながら支えあっているのが現実なので、まあいいじゃないですか。
と適当に思うのです。
書込番号:23790969
3点
>PC楽しむおやじさん
そうですよね!
此の世で生きる限り人様にご迷惑は誰しも多からず少なからず掛けて居る訳ですし!
今回の場合はニッサンプリンス店の敷地内と云う事でして電欠の場面としてはラッキーでした。
此れが人里離れた淋しい所だったらと思うとゾッとします!
そりゃぁ街中を走って居れば現在は至るところに充電設備が有ります。
高速道路のSA PAの充電設備の表示方法は駐車場内が一方通行でも有る事から、今少し分かりやすい方法を考慮して欲しいと高速道路を走る度に思って居ます!
最近は、ホンダやアウディ プジョー ルノー VW BMW ボルボ ベンツ トヨタ迄ずらりとEV車が発表発売されます。
充電設備での充電マナー走行中の電欠には気を付けたいと思います!
書込番号:23791030
2点
>PC楽しむおやじさん
励ましのお言葉ありがとうございました。
自分の失敗例を詳細にお伝えして、読んでくれた皆様が同じ失敗をしないようにと思って書き込んだのですが、私の文章が下手だったみたいで申し訳ありませんでした。
日産プリンスの人には何度も謝罪とお礼を繰り返したからか、「そんなに気にしなくて良いですよ!」と言って貰えたので、気持ちは伝わったのだろうと思っています。
「困った時はお互い様!」と言う気持ちで、みんなが助け合う社会にしたいですね!
書込番号:23791985
1点
困った時はお互い様は、迷惑かけた方が使う言葉では無いですからね。迷惑かけられた方が使って初めて成立します。
お世話になったディーラーさんには菓子折りでも持っていかれたのかな?
書込番号:23792046 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>覆水盆に返らずさん
すぐに電欠するような車を売った日産も客にものすごい迷惑をかけてるけど(笑)
書込番号:23793123 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>みっくんタイヤさん
ニッサンから各リーフオーナーさんに菓子折り持っていらっしゃるでしょう!
書込番号:23793198
3点
菓子折りならまだしも、今年もカレンダー地獄の季節です。
要らないって言っても、トヨタも日産も毎年5部ぐらい家に持ってくる。
お金が余ってるのでしょうか。
書込番号:23794028
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
10月にギリギリSOH90%あったのですが、本日測定したらSOH89.83%でした。
26ヶ月、走行約85000kmです。
新車時で99.19%だったので約10%の低下、満充電時の電力も新車時38.6kWhだったのが34.8kWhで10%少なくなりました。
実際にも約200km走って残38%だったのが残28%程度なので10%少ないですね
まぁ、長距離の場合は自宅から200kmほど走って充電するのでその時の残量が違うだけであまり影響はないです。
44kWの充電器なら残量60%程度から出力が落ちるので、残38%から充電しても残28%から充電しても終了時点ではほぼ同じ残量です。
同率で計算したら約12万キロでセグ欠け、16万キロでSOH80%です。
話は変わりますが、古いiPhone6sを使っており、以前からバッテリーの減りが激しく最大容量を見たら79%となっていました。
先日冷え込んだ朝に屋外で使うとすぐにシャットダウンされてしまいます。ピーク電流が流せないとシャットダウンするようです。
パワーオンして残量みたら十分ありますが、またすぐシャットダウンです。
しばらくして気温が上昇したら使えるようになりましたが、これでは不安なのでバッテリー交換しました。
amazonで工具付1200円で買って交換して100%に復帰しました。
リーフもバッテリー安く交換できれば良いですね(無理でしょうけど、、、)
9点
>らぶくんのパパさん
自分も1年25000キロで多いと思ってますが1年40000キロはすごい距離ですね。
納車から2年2ヶ月で-9.36%ですね、初年度は劣化が多いので36ヶ月で12%100%から考えると-13%4年目の14万キロ前後でセグ欠けでは無いですかね?
あくまで予想に過ぎないんですけど20万キロ程度で80%程度になるのかな?と勝手な予想です。
40kもe-plusも同じくおおよそ初年度2.4kwその後1.2kwずつ減少している様に感じます、劣化が進めば又変化してくるのかなと思いますが当面こんな感じなのでは無いでしょうか?
もちろん実劣化の話ではありません。
書込番号:23776984
4点
>ESHY24Gさん
毎日乗っているわけではないのですが、長距離が度々あるので年間40000kmほどになってしまっています。
昨日は紀伊半島を縦断する国道169号線下北山村で紀伊半島を横断する国道425号線に入り、十津川村へ
この区間約1時間走っても対向車なしの酷道です。
十津川村の昴の郷でトイレ休憩して酷道425号線の最悪区間十津川村から和歌山県龍神まで
その後、国道425有田川町の道の駅で休憩、216.8km走って残量25%でした。
有田みかんの実が鈴なりの道を抜けて、阪和道有田ICから高速に入り京奈和道経由自宅まで
総走行距離326.6km 電費9.2km/kWhでした。
酷い山道を走っても電費が悪くならないのがEVですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E5%BB%BB%E8%B6%8A
書込番号:23777277
5点
>らぶくんのパパさん
経年劣化は別にして、それだけ走ってSOH90%もあれば、車載用リチウムイオン電池としては十分に実用レベルにあると思います。
さらに温度管理システムが付けばもっと寿命が伸びるんでしょう。
すごいなぁ
書込番号:23779498 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リーフの中古車 (全2モデル/823物件)
-
- 支払総額
- 193.9万円
- 車両価格
- 182.8万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 38.7万円
- 車両価格
- 34.8万円
- 諸費用
- 3.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
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- 諸費用
- 10.0万円
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- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円




































