リーフ
459
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10197件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26415件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 53 | 13 | 2020年7月12日 23:20 | |
| 8 | 3 | 2020年7月4日 20:11 | |
| 25 | 9 | 2020年7月2日 03:46 | |
| 18 | 13 | 2020年6月30日 19:49 | |
| 9 | 16 | 2020年6月27日 10:34 | |
| 35 | 89 | 2025年10月12日 16:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
30kWhリーフで兵庫←→岐阜を走って来ました。
この梅雨の長雨で仕事がヒマなもので…
往復520km、計7回充電しました。(疲れた〜)
温度セグ6からスタートし、4回目と6回目で7に上がったものの、雨と深夜早朝の走行で概ね6セグをキープできたのはよかったです。
やはり長距離走行&急速チャージはSOHが回復するのか、カタログ値に迫るような数字になりました。
ちなみに電費は9.2です。
すっかり影の薄くなった旧型ですが、皆さんの近況報告も聞かせて下さいませませ。
書込番号:23525382 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
雨で仕事がヒマになるのですね。
晴耕雨読ならぬ、晴耕雨旅でしょうか(おぃ?
それにしても一度のドライブで7回充電とは疲れそうですね。
書込番号:23525626
3点
たった500kmの走行で7回も充電で時間を消費するのは型落ち旧型だからでしょうか?
いずれにしても「機械に使われている」感が否めませんね。
書込番号:23525642 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>みっくんタイヤさん
岐阜県はちょっと危険だったかもですね
道路情報を見るとかなりの個所で通行止めになっています。
>ぜんだま〜んさん
>Rheinlandヴュルテンさん
スレ主さんはリーフの"バッテリー回復走行"を試す為に頻繁に急速充電されたのが回数が多い理由と推測します。
勝手に試算しました。(30kWhリーフとして)
520kmを平均電費9で走ったとすると全部で約58kWh必要
自宅満充電で出発して残50%で帰宅したとすると自宅充電分13kWh使用
残り45kWhを途中充電7回で賄っととすると平均6.4kWhの充電量
高速機だと10分未満、中速機で15分程度、低速機で20〜25分程度の所要時間ですね
効率を考えたら高速機で30分2.5回で賄えますが、経路充電はついでにというのが原則
例えばトイレ休憩だけだと10分未満、トイレ+コーヒー休憩だと15分、食事だと30分などの補充電で済ませることになります。
また、これがe+で満充電で出発したとしたら、途中食事等の30分1回の補充電(20kWh程度)だけでも残量十分残して帰宅できることになります。
私の前回の560kmのドライブでは途中の補充電3回でした。(40kWhリーフ)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=23489046/#tab
1.自宅から約180km時点で朝マックのついでに中速機で15分補充電
2.林道を含む酷道を約180km走ってトイレ休憩とコーヒーで中速機15分補充電
3.約85km走って高速SAで高速機20分充電 (軽食)し130km走って帰宅
2回目は充電しなくてもよかったのですが、ついでなので補充電しています。
このように何かのついでに充電しているのでそんなに負担ではないですけどね
書込番号:23525709
8点
貴殿のリーフの写真では45%で120Kmですかバッテリーの状態が良いのでしょう。
私の30KWは同じような走行距離でセグかけで%×20Kmが走行可能距離です。
つまり45%×20Km=90Km程度です。羨ましいですね。
近場の平坦な道しか走行できません、山の行楽には行けない。QCのありません。
腐れ縁で乗りつぶします。嗚呼
書込番号:23526737
3点
>このように何かのついでに充電しているのでそんなに負担ではないですけどね
うーん そうなのか。
乗ったことがないのでいい車なのかもしれませんが、充電が話題(伸びスレ)になる時点で「機械に使われている」感がするのです。
主観で申し訳ない。
書込番号:23526757
1点
被災地行くなら
こゆの
https://www.yomiuri.co.jp/science/20200710-OYT1T50142/
被って行かんかい!
オリンピックは、
選手も観客も全員これすれば
通常どおり開催可能じゃ。
充電7回でアンチは庭翔回り
んで、みっくん被災地翔回り
何盗りに行ったん?
書込番号:23526776
4点
>らぶくんのパパさん
いつもながら見事な分析力には恐れ入りますです。
ご想像の通り、高速機を使ったのは2回目の時のみで7.5分で切り上げました。
あとは中速と低速で、各々15〜20分の利用です。
回復走行も意識しましたが、何よりバッテリー温度を上げたくなかったので、残量が50%を切らない段階で早め小まめな充電を心がけました。
岐阜に行く予定はなかったんですが、気の向くままに走った結果です。
ニュースをよく見ていなくて、水害のことは気にしてませんでした。市街はまったく平常でした。
しかし帰り道、名阪国道から京都、亀岡へと抜ける道すがら、凄まじい豪雨に。
あんな雨があと1時間つづいていたら、大きな被害が出たと思います。
では
書込番号:23526921 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
他の皆さん、返信しますんでもうちょいお待ちを
書込番号:23526941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Rheinlandヴュルテンさん
私も、らぶくんのパパさんと同じ考えです。
リーフに乗っている人で、充電時間が面倒だとか苦痛だと感じている人は皆無に等しいんじゃないですかね?(冬場24kWhと夏場40kWhは地獄ですが)
道の駅の土産物を物色したり、辺りを散策したり、ちょっと仮眠したり…
充電中は、むしろホッと一息つける安らぎの時間でもあったりします。
まあ大抵10〜15分なんですけど。
書込番号:23528081 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>mizumasaさん
当方の30kWhバッテリーは当たりだったのかも知れません。
また新車で乗り始めた頃から、ここの皆さんの意見や情報を参考にしてバッテリーの運用に気を付けてきた結果でもあると思います。
30kWhは極早期の劣化が疑われた曰く付きのバッテリーで、中古物件には1万km以下でセグ欠けしているものもあり、リプロ問題も何か釈然としません。
私も出来るだけ長く乗りたいですが、どうなることやら…
そちらは新車購入ですか?
また近況を聞かせてもらえたら嬉しいです。
書込番号:23528939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みっくんタイヤさん
ご無沙汰しております。
私は勤務体制が変わり中距離通勤から在宅勤務が増え
リーフは子供のおもちゃになってます。
友達に充電が面倒くさいと洗脳されていたようですが
傍観者から当事者に変わり私に変わって
毎日楽しんで乗っています。
いつのまにか70000キロも超えていました。
我が車の最近の写真添付しました。
電費走行けっこう自信あったのですが
免許取り立ての子供が乗ると
走行可能距離私より格段に伸びてます。涙
慣れてくるとやはり横着になるのかと反省
書込番号:23529945 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ぺんちょらさん
お久しぶりです。
ぺんちょらさんの30リーフは目標であり希望です。
7万kmでそれだけ伸びれば大満足ですね。
在宅勤務…憧れます。
またちょくちょく顔出して下さい。
書込番号:23530260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>てるずさん
いつも構ってくれてありがとうございます。
ところで、街ゆく人々が皆こんなのしてたら笑っちゃいます。
世の中なにが起きるか分からない…
岐阜は行ったことなかったもんで、すんません…。
しかし地球温暖化はいよいよ現実の問題となって来ましたね。
リーフのボディにあるZeroEmissionのロゴが単なる飾りでなくなる社会に早くなってほしいものです。
書込番号:23530303 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
こんなNewsがあります。要点編集。
日本もハイパワー急速充電器(Ultra QC)の時代に…CHAdeMO3.0/ChaoJi規格の共同発表《Response 中尾真二氏 2020年6月25日(木)08時30分配信》
ChaoJi(CHAdeMO 3.0)の特徴は、900kWという高出力。トラックなど大型車両の充電にも対応する。普通乗用車なら1台の充電器で数台同時に充電することも可能だ。5分の充電で走行距離400kmほどの電力を供給できるという。後方互換性(古い規格)にも対応している。
そのロードマップは2020年に規格の最終確定。21年には対応充電器や車両の試作と実証実験。22年に対応車両の市場投入。25年ごろに現状コネクタの生産縮小。32〜35年をめどにChaoJi/CHAdeMO3.0(以下ChaoJi)への切り替えを終了させたいとしている。
EV大国である中国と市販EVのパイオニアである日本が充電規格で歩調を合わせたことで、ChaoJiは対応車両や充電器の数ではデファクトスタンダードになる可能性がある。
詳細は:https://response.jp/article/2020/06/25/335909.html?from=tprt
車両は先のスレ Hot^2 Newsを。
1点
>Horicchiさん
日本では残念な事に規制があって2.0(400kW)は技術的に完成しているものの設置することが出来ません。
又日本では電柱の為にまずは地中化しないと2.0や3.0(900kWh)等も規制以前の問題です。
そこでポルシェではチャデモ1.2で150kW充電を日本で想定していますし、テスラでも250kW可能なのにも関わらず120kW止まりだったと思います。
アリア等はチャデモ1.2の90kWです、FAXの国ですから中々前には進まないですね。
書込番号:23493178 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
規制があるから充電器(2.0)が設置できない設置できないから車(2.0用)がない、車がないから充電器設置に動かない、車も充電器も無いから規制撤廃しないのジレンマに陥ってます。
本気でやるなら10並列位の車を出さないと先には進まないですね。
書込番号:23495253 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
実現の見込みは無いけれど、とりあえず規格だけは作っておく、(協議会のお偉いさん談)だそうです。
書込番号:23512037 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
中国車載電池CATL「超長寿命電池」開発
16年間または走行距離200万キロメートルの寿命を実現したという
中国の車載電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、現行製品の寿命を大幅に超える超長寿命電池を開発した。電気自動車(EV)に搭載する場合、16年間または走行距離200万キロメートルの寿命を実現したという。 この記事の写真を見る CATL董事長(会長に相当)の曾毓群氏が6月8日、アメリカのブルームバーグ通信の取材を受けて明らかにした。アメリカのEV大手のテスラは、中国市場で販売する「Model S」および「Model X」の電池の保証期間を8年間または24万キロメートルとしている。CATLの超長寿命電池の走行距離はその8倍以上だ。
なおCATLは6月10日、財新記者の問い合わせに書面で回答し、超長寿命電池のコストアップは現行製品の10%を超えないとした。
詳細は、東洋経済online:6/24(水) 7:40配信 (財新記者:鄭麗純)
https://news.yahoo.co.jp/articles/11a80d4c5f21be54bd15fcb059c1acf4f5e15f0f
1点
すみません、水差すことを書いてしまいます。
実績&人柱終わるまでは、新聞記事の範疇かと思えたりですね。
自画自賛のメーカーによる開発発表と、鵜呑み新聞記事は何とでも書けるのでは?
と感じる記事を山ほど見てきました。
特にCNメーカー発表は・・・
詳細説明、論文発表とその裏をとる第三者試験評価、そして市場投入後のユーザー評価
が終わったとき本当のことが判る気がします。
書込番号:23490029
7点
電気自動車ネタ何でもかんでもココに投下するのやめてよ。
書込番号:23491514
8点
>PC楽しむおやじさん
いつも投稿、読ませていただいております。ありがとうございます。
言われる様に、鵜呑みにするのは危なっかしく、数字も 「16年間または走行距離200万Kmの寿命」 は俄かに信じ難いですが、
>CATL董事長(会長に相当)の曾毓群氏が6月8日、アメリカのブルームバーグ通信の取材を受けて明らかにした。
>テスラは、中国市場で販売する「Model S」および「Model X」の電池の保証期間を8年間または24万キロメートルとしている。
との事であれば、実現時期はともかくとして、あながち眉唾とも思えないので、スレをさせていただきました。自己判断です。
※CATLは現在EV用電池のTopMakerであり、BBも由緒あるメディアである。
※LEAFの電池保証に比べ,、テスラは8年/24万Km ← これ本当?。どなたか情報くださいませんか。
このサイトで、皆さん一様におっしゃっているのが「電池劣化・寿命」ではないですか。
この記事の実現性は何時になるかは分かりませんが、長寿命の可能性がそう遠くない事が読み取れるのではないでしょうか?。
電池長寿命化でLEAF下取り額もUP。‥‥発熱問題など使い勝手も良くなれば電気自動車の本格普及の時代が近づくのでは?。
LEAFの次期モデル(Full Change)で採用される事を期待している者です。
>侍所別当さん
投稿ありがとうございます。この記事お役に立ちませんか?。
書込番号:23492378
4点
> Horicchiさん
先進的なニュースは気持ちが前向きになれていいと思います。
テスラはCN製電池も採用予定というニュースもあり、CATL製?でしたか。
妥当な性能と評価した結果なのでしょう。
一方で、現テスラの電池はPanasonic製と聞いています。
この冷却と保温の温度管理を含めた電池の使用管理を最大限行いながら、
しかも大量の電池を搭載するので電池1個当たりの負担を減らす作戦で
長寿命化を図っていると書いてありました。
書込番号:23493404
1点
リーフにも、電池交換時にCATL製を選択出来れば、嬉しいんだけど
無理だろうね。
AESCが、倒産すれば可能かな
書込番号:23494437
1点
中国発の情報をそのまま信じるおめでたい人って、いるんですねぇ
長江のでかいダム決壊すると、上海は水没するらしい、100万年の水害に耐えると言ってたがどんどん短縮され20年。
グーグルアースで見ると、真っすぐなはずのダム本体が変形しているのが解ります。
書込番号:23495986
0点
>NSR750Rさん
信じる、信じ無いは皆さんのご自由。‥‥こんな記事もありますよ。
テスラ、低コストのModel 3を今夏発売か‥‥ LFPバッテリー搭載で価格は大幅値下げ
中国工業情報化部(工信部)が6月11日に公表した「新エネルギー車普及利用推奨車種目録(2020年第7期)」に、米EV(電気自動車)大手テスラ(Tesla)の中国子会社が製造するEVセダン「モデル3」が掲載された。同モデルはリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリーを搭載しており、
バッテリーシステムのエネルギー密度は125Wh/kg、航続距離は468kmとなっている。 LFPバッテリーは三元系リチウムイオンバッテリーに比べエネルギー密度が低いが、低コストなバッテリーである。
ロイター通信は先頃、テスラがもし中国のリチウムイオン電池大手「CATL(寧徳時代)」からLFPバッテリーを調達するなら、コストは「10%以上」安くなるだろうと報じている。
2020年5月、CATLは2020年下半期にテスラへのバッテリー供給を開始すると発表した。LFPバッテリーを搭載するモデル3のバッテリーサプライヤーは基本的にCATLであると確認でき、CATLのCTP(Cell-to-Pack、モジュールのないバッテリーパック)技術が組み込まれている可能性が高いこと、また過去の例から、同モデルの納車時期は早ければ2020年8〜9月頃になるのではないかと、「平安証券(Ping An Securities)」は指摘している。
テスラの計画によると、その時点におけるサプライチェーン現地化率は70〜80%に達し、モデル3のコストはさらに下がると見込まれ、LFPバッテリーを搭載した同モデルは助成金を利用した場合25万元(約378万円)以下で購入できると予想される。
この立ち上げスレに記載した内容の、
>アメリカのEV大手のテスラは、中国市場で販売する「Model S」および「Model X」の電池の保証期間を8年間または24万キロメートルとしている。
に該当するのかな?。
LEAFの値下げ、or ARIYAの安価さ(ひょっとすると、LEAFと同価格?)が現実味を帯びて来ましたね。
書込番号:23496384
2点
>Horicchiさん
8年24万キロ保証はSとXですね。
https://www.tesla.com/jp/support/vehicle-warranty
アリアですがもうすぐわかることではありますがそんなに安くなってないのではと思います。
90kWを整備している事から4並列以上のバッテリーは間違いない(3並列だと70kW迄)と思います、パワーがあるので60kでもe-plusよりも航続距離が短くなりますが容量幾つなのかにもよりますが下のグレードでe-plus並みが限界では無いでしょうかね?
書込番号:23497714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
一番下のグレードで500万円程度と言う情報もあります。
2モーターですから60kW積んでいたとしたらセンサー、カメラ、レーダーてんこ盛りですから安いですね。
書込番号:23506518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私のリーフは40kWhの10万台記念車で純正17インチなのですが、新リーフに乗り換える半年ほど前にZE1純正16インチをオークションで手に入れて旧リーフで使用していました。 それを新リーフでも交代で使用しています。
それで、今回は16インチを使用していますので、ここに出てくる走行距離、電費などの数値は数%の誤差あることをはじめに書いておきます。
さて、本題ですが、昨日は岐阜と福井の県境にある国道157号線の温見峠に行き、往復で565km走り電費はなんと10.9km/kWhとなりました。
このタイヤは16インチ純正のBS ECOPIA EP150で現在溝はフロント約3.8mm、リア約3.5mmとなっています。 この前ローテーションしているのでリアのほうが摩耗しています。
昨年もこのタイヤを履いていますが、往復で電費10以上というのは記録がなく、摩耗してきてころがり抵抗性能が上がってきているように思います。
3mm前後で交換するつもりで今度はBS ECOPIA NH100を手に入れています。
区間1は奈良南部の自宅から岐阜県池田町まで距離172kmで電費11.5km/kWh
区間2は駐車場内の小移動
区間3は岐阜県池田町から本巣、国道157号線の通行止め区間を県道と林道で迂回し温見峠へ
その後、福井県大野、南条まで距離177kmで電費11km/kWh
区間4は南条から北国街道(国道365号線)で滋賀県境の栃ノ木峠を通り木之本から名神高速多賀SAで距離84kmで電費10.2km/kWh
なお、国道157号線は根尾能郷-黒津間は"危険 落ちたら死ぬ"の看板でも有名なところですが、国道自体が崩落してしまっているようで復旧に数年以上かかると思います。
不通区間の迂回路の県道と林道(折越林道、猫峠林道)は山の中の狭い道ながら酷道157号より走りやすいくらいです。
https://www.travel.co.jp/guide/article/18980/
2点
摩耗するとタイヤが一周するときに進む距離が短くなるので、車両が把握するほど実際は走行していません。結果、「真の電費」とメーターに表示される「見かけの電費」の乖離は大きくなります。摩耗することは、見かけの電費を向上させる方向に作用するわけです。
今回の見かけの電費の向上に摩耗がどれほど影響しているかはわかりませんが、影響していることは間違いないと思います。昨年と比べ真の電費が向上しているのかはこれだけではわかりません。
書込番号:23489579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エージェントXさん
この前ローテーションしているのでリアのほうが摩耗しています。
と言う事は以前の計測では磨耗しているタイヤでの計測で今回はローテーションしてるから磨耗してない方だけど転がり抵抗が減ってると言う事だと思うのですが?
書込番号:23489635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
例えば、外径635mmのタイヤが3mm減ると、距離計は減る前より約1%大きい値を表示しますね。
それ以上の割合で電費が良くなるのは、減って丸くなるとタイヤ転がり抵抗が減る?
らぶくんのパパさんは、これ以外の原因を言われてるのかもしれませんね。
(よく読んでなくてすみません)
書込番号:23489780
1点
>エージェントXさん
実走行距離は17インチタイヤと16インチタイヤで計測して比較しております。
方法は自宅出発時にトリップメーターをリセットしよく立ち寄る地点までの表示距離を記録する方法です。
その記録で計算すると3〜4%の差になります。(16インチで走行すると3〜4%程度電費がよい数値になる)
一方計算上は17インチの径は647mm、16インチの径は632mmで2.4%の誤差が生じます。
タイヤが減っても新品8mmと摩耗3.5mmで最大径が9mmほど違うだけで、647mmと623mmでは3.7%のとなり、新品と3.5mmではわずか1.3%の差にしかなりません。
実際にも一週間ほど前に行ったところでは17インチで56.2kmのところ16インチ58.1kmと表示され3.4%の誤差でした。
つまり摩耗による距離の誤差は1%程度で無視できると思っています。
10.9km/kWhがたとえ5%の誤差があったとしても10.3km/kWhの電費となります。
>ESHY24Gさん
今回長距離を走ったので比較したまでで、今年の5月から16インチを使用し電費は向上しています。
月間平均電費は5月10.2km/kWh、6月10.4km/kWhです。
ちなみに4月は17インチ装着で9km/kWhでした。
季節もあるので比較は難しいですが、昨年16インチを装着した月でも10km/kWhになったことはありませんでした。
タイヤのころがり抵抗はほとんどが変形ロスということです。
http://www.ataj.or.jp/technology/tire_evaluation.html
摩耗してくるとこの変形ロスが小さくなってくるものと思っています。
また、温度が上がるとゴムが柔らかくなって変形ロスも少なくなりこれも影響していると思います。
書込番号:23489799
3点
あぁ、ローテーションの件、失念してました。
すると走り方の変化(加減速、エアコン)というカタログと同じ文言しか自分にはわかりません。(笑)
書込番号:23489982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
17インチのタイヤと16インチのタイヤでは
接地面積の違いも影響が有るかも知れません!
バネ下重量も16インチの方が軽いので併せて
燃費が延びたと思って居ます。
書込番号:23490179
0点
>らぶくんのパパさん
>摩耗してきてころがり抵抗性能が上がってきているように思います。
私も、そんな感じがします。
純正タイヤのままで、現在、走行37000kmあまり。
この2日間の電費は写真のとおりです。今日の退勤時にはエアコンを使いませんでした。
私のリーフは新車時点より、電費は向上してきたように感じます。
(リーフに乗って7年になるので、走行方法は安定していると思いますので、
タイヤの転がり抵抗の差ではないかと考えます)
>温度が上がるとゴムが柔らかくなって変形ロスも少なくなり
私は、タイヤの摩耗と合わせて「ゴムが経年劣化で硬化」した事が原因ではないかと考えます。
基本的に、硬い方が変形が少なくなり、転がり抵抗は減少します。
(そのかわり、ロードノイズが増え、路面のザラザラした振動が感じられるようになったとは思います)
書込番号:23490300 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>尾張半兵衛さん
確かに17インチと16インチでは重さが全然違います。
特に私のは17インチは純正アルミで16インチは純正鉄ホイールから社外アルミに組み替えしていますので、量るまでもなく持っただけで全く違うことがわかります。 17インチは保管場所から車庫へ運ぶだけでかなり重量を感じます。
しかし、今回の電費比較は昨年の16インチの電費(10km/kWhを超えたことがない)と、ここ最近の16インチの電費(10km/kWhを軽く超えてしまう)との差になります。
誤差のことで17インチの話が出てくるのでややこしくてすみません。
>tarokond2001さん
やはり電費向上していますか!
私も旧リーフで15.5万キロ、新リーフで7万キロ走って走り方や冷暖房での違いは分かっているつもりなので、やはり違いはタイヤの摩耗しかないように思います。
摩耗限度になって新品と交換したら違いはもっとはっきりするはずですね
旧リーフでのタイヤ新品交換時はタイヤ銘柄も全く変わってしまったので大きく電費が悪化した原因ははっきりしませんでした。
書込番号:23490458
2点
>らぶくんのパパさん
何れにしても、24型で15.5Km 40型で7.0Km も
の走行となればリーフ載りとしては上手に活用されて居
ると感心して居ます。その上此の電費でしょう!
やっかみで高齢者の閑人だの田舎の交通量の少ない所だ
から電費の良いのは当たり前だの自慢話だの云う人が居
ますが、、、、!
>らぶくんのパパさんのレポートを参考にされて居る方
又楽しみにされて居る大勢の方々にも有意義なレポート
をお待ちして居ます!
書込番号:23491232
4点
タイヤの空気圧もかなり電費に差が出る要件だと思いますが、同一条件で比較されていますでしょうか?
書込番号:23502505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ライトニングレッドさん
えーと、ですね、正確なデータをとっているわけではありません。
しかし瞬間最大値のような電費でもありません。あくまでも、日常使用での新車時点との比較です。
2年前の新車時点では、秋、春の最も良い季節で9km/kWhに届くかどうか、くらいの電費でした。
空気圧については、6月毎の定期点検以外は、あまり確認してません。
今は、3月に定期点検を受けたときのままです。
気温も上がってきているので、空気圧の低下を心配する必要はないと…、高くなっている事もないと思います。
ちなみに、リーフは通勤に使ってますので、同じ通勤路を同じように走っています。
リーフに7年近く乗っているので、今では、走り方による電費の差はほとんどないと思います。
(季節や天候による差は出ますけど、電費がどのくらい悪化するか、
正確ではありませんが、こんなもんかな?と予測する事もできるようになりました)
書込番号:23502592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ライトニングレッドさん
私の場合は3組のタイヤセット(純正17インチ、別グレードの純正16インチ、スタッドレス16インチ)を履き替えて使用しています。
空気圧は履き替えやローテーション時 と長距離ドライブ前に点検、調整しています。
今回の電費も一例として書いていますが、昨年同じタイヤセットで走った月平均電費と今年の月平均電費は明らかに差がありますね
交換、ローテーション日時と取り付け位置を記録しており、摩耗してきたこの16インチタイヤの装着期間は
2019年
6月13日〜8月6日
9月12日〜11月29日
2020年
4月25日〜6月30日(6月15日にローテーション、現在も装着)
16インチタイヤで走行した月の平均電費は
2019年07月 9.4km/kWh
2019年10月 9.8km/kWh
2019年11月 9.0km/kWh
2020年05月 10.2km/kWh
2020年06月 10.3km/kWh
昨年11月は季節要因で下がっていますが、これを見ると摩耗が進むにつれて電費が上がってきているように見えます。
(月間2000〜3500km走っています)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E3%81%8C%E3%82%8A%E6%8A%B5%E6%8A%97
抜粋1
タイヤの転がり抵抗は、タイヤを構成しているゴムが繰り返し変形する際に起きるエネルギー損失(ヒステリシス・ロス)が、転がり抵抗の9割程度を占める
抜粋2
全転がり抵抗の半分以上を占めているトレッドの厚さは、転がり抵抗と大きな関係があり、トレッドが厚いほど転がり抵抗が高くなる[1]。したがって、耐久性や安全性を別にすれば、自動車はタイヤが擦り減るのに応じて燃費が向上し、トレッドがすり切れた時点で最高の燃費を得ることになる。
書込番号:23502763
1点
>tarokond2001さん
6ヶ月調整なしだと、点検直前は結構空気抜けていませんか?
サイズ等にもよるかもしれませんが、0.3-0.5kPaくらいは平気で下がると思います。
ディーラーの点検時に補充しているのであれば、減るのを見越して多目に入れてくれるので問題はないかもしれないですね。
私もリーフで通勤していますが、以前は給油の際にスタンドでチェックしてましたが行く機会がなくなったので、ゲージを買って来て1ヶ月に1回はチェックするようにしています。
>らぶくんのパパさん
まめに調整されているのですね。
同じ条件で1割近くも電費に差が出るのは驚きです。
それなら、低転がり抵抗はタイヤメーカーにとっても至上命題ですから、最初からトレッドが薄くて硬いタイヤを作ればよいのにと思います。
寿命やグリップなど他の性能とも天秤に掛けているのでしょうが...
そういう意味では、BSのEV専用タイヤが気になります。
銘柄自体の発売時期は古いですが、今年に入ってからリーフ用の17インチサイズも追加されたようです。
書込番号:23503860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
4月納車時99.63%ですが100%としてまる1年で4%劣化しています、去年6月22日〜6月20日迄の1年だとー
2.18%です。
90日毎の補正は1回目-1.23%、2回目 -0.51、3回目-0.35、4回目無で差し引き-1.35%で残りの2.65%が通常の劣化で4%(5回目はー0.29%)
初年度は使わなくても毎日0.01%使用状況に応じて0.03%、冬場は1週間で0.01%だったり1ヶ月で0.01%の時が2ヶ月あり今は3日で0.01%位です。
初年度は初期劣化があるので次年度で以降それを上回るのは考えにくいのと初年度程は走らないと思うので初年度4%、以降2%で8年で18%2%プラスして-20%の80%残でおさまるかな?と考えています。
最悪でも年25000キロ想定で皮算用ですが75%残っていると思います、もう1年経過すれば予想確度が増すのかなとは思います。
添付のグラフは修正追加何もしてませんが劣化をグラフにしたものです。
書込番号:23487075 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
3回目は回復して+0.35%です。
書込番号:23487148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そこで自分の予想では40Kリーフの劣化具合はもちろん距離なども含めた使用状況では変わるものの2年目以降3%〜3.5%程度あるのではと思っています。
これは容量が的に1充電辺りの走行距離で1.5倍して3更に熱劣化や放電深度の違い等0.5を加えて3.5実際にこんな単純ではないでしょうがまる2年で初期劣化も入れて92%〜93%前後なのでは?と思っているのですが実際にはどうなんでしょうか?
それとも2年目以降2%程度でしょうか?
リーフスパイを使用している方教えて下さい。
書込番号:23489295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ESHY24Gさん
私はリーフスパイのデータを不定期でしか取得していないのでグラフを書けるデータとはなっていません。
1年2ヶ月 4.7万キロ SOH93.88%
1年10ヶ月 7万キロ SOH91.30% (現在)
予想(要望)としては
2年で8万キロ SOH90%
4年で16万キロ SOH80%程度ならうれしいです。
旧24kWhリーフは4.5年で15.5万キロ走りSOHは79%でした。
書込番号:23490113
1点
>らぶくんのパパさん
1年2ヶ月31000キロで95.53%ですので1.65%の差がありますが距離も16000キロの差があります、40Kとe-plusの劣化の差なのか(実質消滅kWは同じ程度)距離の差なのか今のところはわからないですね。
距離劣化が10000キロで1%とすると40Kとe-plusの劣化%はらくぶんのパパさんと自分でほぼ同じとも言えます。
電気自動車の乗り方が上手いらくぶんのパパさんと自分のe-plusが同じぐらいの劣化とすればe-plusの劣化が%では少ないとも推定出来ます。
どっちなのかな?と疑問は尽きないですね。
書込番号:23490199 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まだまだ1年目と2年目の劣化具合年単位でリーフスパイ等でわかる方お待ちしております。
単純にらくぶんのパパさんの40K劣化具合は自分の想定と合ってはいるのですがこれだけでは距離によるものなのかe-plusと40Kの違いなのかわかりません。
e-plusで8年20万キロ80%〜82%残を想定しています。
40Kで8年20万キロ68%〜70%残位なのかなと思っていますこの計算(どんぶり)だと経年と距離劣化で4年16万キロ80%もありえます。
書込番号:23492236
0点
こんにちは。
一年目のデータが、使っていたタブレットが死んだことにより
二年目からのデータしかなく、初年度のデータロストにより
やる気を失い(笑)、LeafSpyを使うこともほとんどないので、
あまり参考にならないとは思いますが、
40Kリーフ、首都圏の市内移動程度の使い方で、
二年目4月30日 SOH 92.99
三年目5月17日 SOH 90.58
一年目が99%台からだったと記憶していますので、
初年度に6%台で落ちて、二年目に2.25%しか落ちていない
計算になります。
一年目のデータが、毎月1%づつ落ちていった記憶があり、
どうなるんだろう、と逆にワクワクしたもんですが、半年
しないうちに、SOHの下降が止まり、めんどくさくてLeafSpyで
データを取るのをやめている間にタブレントが飛んでデータロスト、
復活させた時の数値も92.99で思ったほど落ちていない
(10%も落ちていない)ので、あんまり気にしてもしょうがないな
こりゃ、ってことで今に至ります。
書込番号:23492701
0点
>E11toE12さん
ありがとうございます、因みに走行距離は年度毎でだいたいわかったりしますか?今何万キロでしょうか?
書込番号:23492882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
らぶくんのパパさんやESHY24Gさんに並べられると、全く走行していないのですが
2018年 3,957.0 km
2019年 7,004.1 km
2020年 2,580.3 km
ですね。N-link OWNERSのデータですが。
引っぱり出したら、こんなのも出てきました。
一部が残ってました。
05/27/2018 99.13%
05/27/2018 99.13%
06/08/2018 99.00%
06/08/2018 99.00%
06/10/2018 98.98%
06/22/2018 98.90%
06/22/2018 98.90%
06/23/2018 98.89%
06/23/2018 98.89%
08/04/2018 97.08%
08/04/2018 97.08%
08/16/2018 96.94%
08/17/2018 96.92%
最初の3ヶ月でこの落ちようったら!!!てことで、訂正します。
一年目5月27日 SOH 99.13
二年目4月30日 SOH 92.99 -6.14下落
三年目5月17日 SOH 90.58 -2.41下落
書込番号:23493036
0点
>E11toE12さん
新型リーフは距離劣化はたいしたこと無くて経年劣化が大きいように見えますね。
最初の1年は自分のe-plus4%に対して6%ちょいで1.5倍なのでなるほどと思いました。
次の年は2.41で想定の3%〜3.5%から比べると低いですが距離が影響してるのですかね。
10000キロで1%かなと言いましたが二つのデータを見ても又自分の納車初期100キロ以上で0.01%プラスして減りましたが300キロ走っても+0.01%で500キロ位走って+0.02%位減ってたので恐らく10000キロで0.3%(適当に言いました)位しか減らないのかも知れないですね。
ちょい乗りよりも1度に乗る場合は距離に対して劣化が少ないのかと思います。
確証とまではいかないですが40Kとe-plusでBMSは同じものの劣化の%は容量が大きいほど少ない(減少容量は多少少ない位が同じぐらい)と言うのが見えてきました。
24KではBMSが違うので又違うかとは思います。
書込番号:23493136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ESHY24Gさん
参考になると例ではないかと思いますが…。
2年経過時点でのデータを取ろうと思ってましたが、少し予定より早くデータをとってみました。
1年目で、ぐぐっと下がったSOHは、ほとんど変わってません。なんで??
と言う事で、多くのデータ(メーカーが毎日通信を使って集めるようなバッグデータ)を集めない限り、
今後の劣化を予測することは難しいことと考えます。
ちなみに今年は勤務地も変わり、在宅勤務もあったので、走行距離は以前ほど伸びてません。
書込番号:23493605 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
失礼します。
訂正です。
>バッグデータ
ではなく、バッグデータ ですね。
それはともかく、先に添付した写真のように、ウチのリーフは
1年経過、25000km走行時点で、SOHは89.76
1年10 月経過、37000km走行時点で、SOHは90.28
ということになります。
基本的に、急速充電で運用して、低いSOCで、かつ、DODを50%未満で使っています。
このような使い方(充電の仕方も)は、このリーフに乗り始めてから変えた訳ではありません。
でも、増えてるんですよね、SOHが。
ということで、
当初の劣化速度は早いこと、その後の劣化の進行は遅くなること、は確かだと思いますが、
将来的な劣化の進行を予測することは、簡単なことでは無いと思います。
それと個人的に考え方ですが、「バッテリーの劣化を気にしながらEVを乗る必要はない」、と思います。
ましてや「ESHY24G」さんのように、62kWhリーフならば、たとえ70%まで劣化しても40kWh以上残る計算なので、実用上の不都合はないかと思います。
(40kWhリーフだって、70%まで劣化しても28kWhくらいは残る訳で、
24kWhリーフの新車以上、ちょっと劣化した30kWhリーフくらいですから)
書込番号:23494160 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
訂正の訂正
>バッグデータ は 「ビッグデータ」です…。
恥ずかしい…
書込番号:23494165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
同じ時期の納車なので私のリーフとは比較しやすいですね
当初私の方が劣化が少なかったですが、ここにきてほとんど同じという感じですね
これから先は走行距離が多い(電池の電力出し入れが多い)私のリーフのほうが劣化はすこし早いかと思います。
>「バッテリーの劣化を気にしながらEVを乗る必要はない」
私もそう思いますね
旧リーフでは航続距離が短く、釣行では片道でほぼ使い切るので出発の朝100%、釣りの間にも100%充電して帰宅ということを月に2〜4回、それ以外にも山歩きで遠出するときは100%充電と頻繁に満充電していますし、途中の急速充電も頻繁に繰り返しています。
それでも距離では倍以上走っているのに他の事例とはあまり変わらない劣化だったと思います。
新リーフではまだセグ欠け事例もないようなのでよくわかりませんが、私のリーフでは今の劣化具合だと10万キロまでは欠けることはないと思います。
書込番号:23494264
0点
>tarokond2001さん
2年目は回復しているんですね、SOC50%以下は確かに私も実践してみて共感出来ます。
劣化を気にする必要はないこれには同意です、何度か他の方にも気にする必要は無いと言われてますが心情的に真逆です>E11toE12さん
が言っていました、どうなるんだろうとワクワクが止まらないと言うのと同じですね。
どう劣化するんだろうと記録したいという気持ちです。
劣化させたくないという気持ちの反面劣化しないと何だつまらんという気持ちがほぼ同時に湧いてきます。
書込番号:23495249 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリーナマモノではなくBMSが係数で劣化させている以上は今後の予測も可能と思っています。
不確定要素はたびたび入る補正ですが、距離劣化は思いの外少ないのかと思うのと使ってる地域環境等でも変わってくるとは思いますが平均値で毎年1.2kWずつ減少(初年度倍)位の大雑把な事しか想像できませんが、そんなに大きく外れてないかと思います。
書込番号:23495256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今の段階のかなりテキトーな推測ではちょっと不便でキツイなーとなるのが40Kで11年目、同じ程度になるのがe-plusで25年目と推測しています。
航続距離130キロ位になったら安全を取って100キロちょいと言う事になりますし充電を考えてもあまり遠くまでは行けないのでそれぐらいの航続距離になるのがこのぐらいかと。
書込番号:23495758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
JRBRO EV充電器 EVSE PHEV SAE J1772 J1772A
A16 100-240V 16A/13A/10A/8A 調整可能
LCD7.6メーター 電気自動車車の充電器
XY electronic LTDが販売、Amazonが発送
を購入、使用している方いらっしゃいますか?。
2020.1月にH29ものの30kw中古リーフを購入したリーフビギナーです。
中古物件の家をリフォームする時に、これからは電気自動車の時代かなと
200Vコンセントをつけておいたのですが、新しいリーフを買えるほど余裕もなく
でもコンセントつけたのに使わないのもったいないし、駐車場もせっかく一つ
空いてるし、でっかいセレナで通勤するのも無駄な気がするし…
と衝動買いで中古のリーフを買っちゃいました。結果とても気に入っております。
実は大阪ガスのエネファームを世の中のためと思って導入したのですが
(太陽光発電は残念ながらありません…、屋根が瓦屋根かつ重みに耐えれるか不安で断念)
0.7kw発電してくれてます。
夜にリーフを純正ケーブルで充電していると、3kw程使い、エネファーム0.7kw 買電2.3kw程度です。
これって、上記Amazonのケーブルで電流を必要に応じて絞れば(時間はかかりますが)
買電を減らせるのかなとか。
でも費用対効果で23000円ほどのケーブルの元を取るには4-5年以上は使わないといけないし
そんなに耐久性があるのか心配ですが。でも勢いで買っちゃいました。
質問としては、そういう使い方をなさっている方が既にいらっしゃるか?、
リーフのバッテリーは40-50%〜80%程度で運用するのが劣化が少ない??という噂がありますが
つまり夜間に3kw(200V×15A)で満充電するよりも、1.6kw(200V×8A)で80-90%充電にするのが
いいのかなとか考えております。
詳しい方いらっしゃいましたらご教授下さい。
二日に一度満充電30-40%→95-100%と、毎日40-50%→80-90%までの運用で違いが出るでしょうか?。
3点
>すけすけずさん
> 二日に一度満充電30-40%→95-100%と、毎日40-50%→80-90%までの運用で違いが出るでしょうか?
私は、違いが出ると思います。
基本的には、充電回数よりも、
低いSOC(充電量)で、少ないDOD(放電深度)で運用する方法が、バッテリーには優しい、と理解しています。
同じ50%のDODならば、
「100%から50%まで使う」よりも
「70%から20%まで使う」方が劣化は少ないのではないか、と言うことです。
30kWhリーフとのことですので、バッテリーを50%使えば、100km近くは走れると思います。
1日の走行距離としては必要にして十分ではないでしょうか?
あと、
太陽光発電ですが、パネルの重さはたいしたことがないので、瓦屋根でも問題ありません。
ウチは、木造で築15年の頃に、瓦屋根の上に太陽光パネルを載せました。
冬には雪がたくさん積もる事もありますが、無問題です。
書込番号:23478628 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは。
なるほど、充電ケーブル側で、充電アンペアの制御ができるケーブルってことですね。
100Vで充電することがあるなら使えそうですが、8A以内に充電制御をしたい、
って方がどのくらいいるんでしょう。どなたかいらっしゃったら、ぜひ情報共有お願いします。
>二日に一度満充電30-40%→95-100%と、毎日40-50%→80-90%までの運用
こういうことをやるとするなら、充電時間の設定をタイマーで制御すると思いますので
コストをかけてケーブル側で制御する必要がないと思いますし、今はほとんどの人が
ZESP2で急速充電、必要に応じて夜間での普通充電でつぎ足す、という使い方だと
思いますので、わざわざ電流を抑える必要性がないと思います。
書込番号:23478640
1点
>tarokond2001さん
お返事ありがとうございます。
ある人は「50%ぐらいになったらもう充電した方がいい」
と書いておられたりして、50はキツいよねー。とか思ったり。
通勤で1日に30%=6kw位使用するのですが、50〜80%の運用って
毎日毎日充電になるし、昨日みたいに土砂降りの日もあるし、
今後電池劣化もしたら45〜85%とかって、結局気疲れしちゃいそうですね。
35〜95%?、25〜85%?、とか??。
皆さんは何を最優先に調整されていらっしゃいますか?。
書込番号:23478642
0点
>E11toE12さん
こんにちは。
タイマーがあるのは存じ上げております。
エネファームは1kwあたり売電10円、
大阪ガスの電気の買電は25円です。
0.7の発電+2.3の買電 約2時間設定
か
0.7の発電+0.8?の買田 約4時間設定の比較ですが、
これで通勤一回分ですが私の試算では21円違ってきます。
年間約300回通勤するとして6300円、4年でケーブルの元が取れる??の根拠です。
ケチくさいですが、人柱になるつもりで買っちゃいました。
書込番号:23478655
1点
>すけすけずさん
充電ケーブル自分も気になっていました、結局は旧リーフ用の100vケーブル1.14Aを中古で購入しました。
DOD50%(放電深度)程度で使用するかSOC(充電量)50%以下で使用するかです。
20%〜70%、30%〜80%でDOD50%です充電回数にして3倍長持ちというデーターがあるので実質1.5倍長持ちする可能性があります。
SOC50%以下で使った方が劣化が少ないと思いますがこの場合20%〜50%の30%の使用となるので実用的ではありません。
20%〜70%のDOD50%で良いかと思います。
書込番号:23478822 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ESHY24Gさん
お返事ありがとうございます。
まだDODなどの専門用語が理解しきれていないのです。
どこかの誰かのHPに残量20%とかまで充電少なくなるまで使うと
発熱しやすくて劣化が進む??的な記載をみたような見てないような?。
僕の誤解かもしれません。
結局、できる範囲で優しく、ってことになるのでしょうが。
くどい質問ですが、もしもですが
20〜70%間での運用と
30〜80%間での運用と
25〜75%間での運用なら、どれを採用しますか?。
どれもそんなに差がないのでしょうか。
(僕は先のどこかどなたかのHPを見て、20%は放電しすぎ?なのかなと
恐れていたのですが、そんな心配はないのでしょうか?。)
私は残念ながらZESP3での運用なのですが、
10分で32%程度、上手くすれば20分で64%程度(20%→84%など)充電できます。
落差?50%以下の運用がいいとのことですが、急速充電は10分でやめとく方が
バッテリーには優しいということになりそうですね。
ビギナーゆえ、不確かな情報?もしくは理解不十分で私が間違っているのだと
思いますが、「これが王道だ」というのがあればご提案くださいな。
書込番号:23478880
0点
メーター上の20%であれば30%近くありますのでどれでもその時の使用状況でやれば良いかと思います。するのにはロス分も考えて充電時間を決めて調整していく必要があるかと思います。
書込番号:23479083 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
では20〜70%(通勤では主に40〜70%、雨などで電費悪い時にゆとりがあるように)で
出来るだけリーフを長持ちできるように使用したいと思います。
>tarokond2001さん
ご指導ありがとうございます。
太陽光発電実は若い頃から憧れてて、当時は新築につけて買うことを夢見ていましたが
転勤などもあって断念しました。子供の教育費とかお金がかかりますので余裕が無くって。
私の現在の中古物件は築40年で、太陽光発電は耐震補強もしたので不可能でも無かったのですが
固定や電線の引き込みの際に手間がかかり、雨漏りの原因にもなるかもとか言われて。
コストメリットも昔に比べて悪いでしょうし。総合的に断念しました。
それでは
アマゾンの充電器が届いたら、またご報告いたします。
初期不良のカキコミもあったりするのでちょっと怖いのですが
純正ケーブルの予備の意味も込めてエイヤッと買いましたがどうでるか?。
それではまた。
書込番号:23479173
0点
>すけすけずさん
JRBRO EV充電器 EVSE PHEV SAE J1772 発注されましたか。
1〜2か月前に欲しかったのですが、当時は似たものがamazonは在庫切れでした。
それで仕方なく他を探したら、eBayに
YKS-ESNES Level 2 Portable EV Charger (SAE J1772 5m 6-16 Amp)
というのがあり入手しました。CNから1週間ほどで5月連休に届きました。
eBayには似た製品が沢山ありました。中身の部品や主回路は、すけすけずさんのものとほぼ同じでしょう。
残念ながらリーフでなく、i-MiEVかPriusPHVへの100V充電用で、どちらも問題なく使えました。
Rated Voltage : 110/240V とありましたが、プラグを日本製に交換して100Vでも動作しました。
電流調整は6〜16Aまで1Aごとに調整でき、アース検出も日産式でなくて、アース無しでも充電できました。
200Vでも充電できましたが、ソーラー発電の自立運転100Vから電流を好みに設定して充電するために買いました。
よって日本製より融通が利きます。
信頼性は使ってみないと判りません。外れ引く確率は10〜20%でしょうか。
価格が国産の半分以下なので、その時は再注文ですね。
大陸製も近年は品質も向上しており、その割に価格が数分の1なのでかなりお得になってますね。
今頃あまり参考にならない情報でしょうが、参考になりましたら幸いです。
書込番号:23479372
2点
>すけすけずさん
>エネファームは1kwあたり売電10円
売電価格がkWhあたり10 円なら、リーフに充電した方がいいですね。
買電25円でも、ランニングコストはプリウスを超えると思いますが、10 円なら原付二種のスクーター並みの燃費コストでしょう。
余剰電力が出そうな深夜から早朝にかけて、リーフのタイマー充電機能も合わせて使って、通勤に必要な電力量を毎日充電する事が良いと思います。
(帰ってきて、充電ケーブルを挿す。毎日のことなので、すぐに慣れます)
中華製の充電ケーブルについては、人柱だと思いますが、気をつけて使ってください。アースはしっかりと取ったほうが良いと思います。
ちなみに私の24kWhリーフは、2年半を普通充電、残りの2年半を急速充電で往復85km(最後の2年は75km)の通勤に使いました。
下取りに出すまでに132000kmを走って、バッテリーの劣化は2割ほど(SOHで79)でした。
充電の仕方は、
普通充電中心の頃は、毎日80%充電で、帰ってくると17から18%になる事も多々ありました。
急速充電ばかりになると、朝、夕にそれぞれ15分程度。冬場は自宅近くまで戻って3回目の急速充電を行う事もありました。
それでもバッテリー劣化は先述の通りでした。参考にしてください。
5年経過した時点でも、フル充電で、春秋ならば140から150kmの航続距離を示していました。
(写真は8月の下旬。エアコンを使用した時の例です。新車の頃は同じ通勤路を89km走って残り90km程度でした)
まだ乗れたとは思いますが、この後、すぐに乗り換えました。
書込番号:23479790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PC楽しむおやじさん
情報ありがとうございます。
eBay という選択肢を存じ上げませんでした。
iMiEVでの記事また参考にさせて頂きます。
ケーブルが4-5年ほぼ毎日の充電に耐えれるかが問題ですね。
>tarokond2001さん
情報ありがとうございます。
初期型のリーフには80%充電モードがあったのですよね。
30kリーフでも選べるといいのですがないみたいですね?。
ガンガン使って、バッテリー保証交換に持ち込むという
荒技もあるのでしょうが、世のため人のためには
「利用されていない中古リーフを有効に大切に長期に利用する」のが
一番いいのかなと思っています。
ただ、私に計算違いは…、自動車の任意保険のことを全く忘れてて…orz
元を取るということは全くできないと判明しました。
太陽光発電、補助がある時期だったら絶対導入してたと思うのですが
クヤシーです。最近台風とかひどくなってますし、吹き飛ばされたりとか
心配で。太陽光発電が家本体より長持ちしそうでその場合もまた悩ましいですし。
引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。
書込番号:23479857
1点
>すけすけずさん
海外製ケーブル興味があるので又レポートしてください。
100vケーブルがあるので要らないのだけれど、ポータル電源や自分の持っているエネポで充電できそう(充電量から無意味なのは置いておいて)またポチってしまいそう。
書込番号:23481838 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
6/21到着しました、が、父の日に関わらず出張でしたので
6/22夕に実物を見ました。ケーブル部分はしっかりした感があるのですが
紺色のプラスチック部分はプラモっぽいというか、すぐに割れそうな印象。
紫外線による劣化とか速そうな印象ですが専門家でもないのであくまで
印象です。
試しにまず200V 8Aで30分充電してみました。
充電時間や充電量が液晶部分に小さな字で出ているように思います。
エネファームのモニターで、充電前0.1kw自宅使用、0.6kw売電だったものが
充電開始後、ほぼ思惑通り0.7kwエネファーム+0.8kw買電になりました。
30分で0.7kwちょい充電されておそらく3.5%程(29→33%)充電されました。
100Vコンセントで8Aだとさらに買電が減りエネファームの利用率が上がるのでしょうが
そうすると充電時間があまりに長くなりそうです。電気自動車用のコンセントではないので
心配も増えますし、当面トライすることも無いかなと思います。
理想は20%→70%程度、今日は26%スタートですが
7%/hr×7hr = 49%程度かなと思います。買ってしまってからあまり耐久性なさそうだなと
ちょっと心配しておりますが、晴れた日の夜間のみの使用に限ろうかなと思っています。
それではまた夜間の予約充電ができるかためしてご報告したいと思います。
ちなみに
車側に差し込むコネクタが若干長いため、
残念ながら純正の充電ポートカバー?は装着できないです。
たまには100%充電した方がいいという記載もあるように思いますが、
ホントのところはどうなのでしょうか?。お詳しい方またご教授くださいませ。
書込番号:23485517
0点
現在充電中です。
充電器の液晶画面では
200V 8A設定で
約1時間で1.4kw充電できているようです。
リーフ側ではまだ未確認ですが。
このペースで行けば、1.4kw×7hr = 9.8kw = 49%程度
26+49 = 75%の予定です。
200V × 8A = 1.6kwかなとも思うのですが、幾ばくかはロスがあるのでしょうね。
書込番号:23486337
0点
とりあえず順調に動いてよかったですね。
こちらのCN製充電コードも、設定値より1Aほど少ない値を電流計が表示します。
リーフや三菱の充電コード(200V16A)でも、電流計は15Aを指しています。
電池の充電効率も関係しているのでは?
200Vx8A=1.6kVA 入力(概略) → 1.4kWh蓄電
書込番号:23486665
2点
充電ロスの他にAC−DC変換ロスがあるので1.6kWなら1.17kW弱辺りなんじゃないかと思いますがそのうち長時間充電してみて教えて下さい。
書込番号:23486678
0点
リーフ側にはおおよそ27%ロスして残りが入っていると考えています。
書込番号:23486761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
連投すみません。
29→73%で充電キッチリ?できました。
液晶画面を添付いたします。
充電量や充電時間が画面でわかるのは
いいことだなと思いました。
できれば、100V電源8Aで…と下心も出ますが
電気自動車用の配線でもなく、築40年近く経ってる元々の備え付けの配線なので
自重するべきかなと思っています。
後は耐久性ですが大切に使うしかないですね。
200V?100V 16 13 10 8A、どの組み合わせが
電池に優しいとか、効率がいいとかあるのでしょうか?。
発熱しないという点では、低めの組み合わせということでしょうか?。
書込番号:23486800
0点
>すけすけずさん
家の中でセラミックヒーター長時間使える訳ですから8Aであれば外の100vなら問題ないと思います。
たまには100%充電した方が良いかどうかですが意見がわかれます、ニッケル水素電池は必要ですがリチウムは私は必要ないと考えています。
パソコンでも今でもバッテリー管理で残ってたりするものもありますが実際にやろうとするとリフレッシュ充電みたいな事は出来ないですね。
私の場合は劣化具合を調べるのに年1位で100%にするつもりではいますが頻繁にはしないようにしています。
100%充電の時実際には98%位です更に繋ぎ直すと99%となりますがこれはやらない方が良いです。
書込番号:23486826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
100Vなら8Aで200Vなら13Aの使用で良いと思います、普通充電のバッテリー温度上昇は軽微で殆どないと思って良いぐらいですからバッテリー劣化は気にしないで良いかと思います。
書込番号:23486836 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの中古車 (全2モデル/830物件)
-
- 支払総額
- 89.5万円
- 車両価格
- 79.2万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 179.7万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 217.8万円
- 車両価格
- 208.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
14〜98万円
-
43〜408万円
-
54〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 89.5万円
- 車両価格
- 79.2万円
- 諸費用
- 10.3万円
-
- 支払総額
- 179.7万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
-
- 支払総額
- 217.8万円
- 車両価格
- 208.8万円
- 諸費用
- 9.0万円






























