リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 11 | 2016年2月28日 08:28 | |
| 3 | 1 | 2016年2月25日 11:26 | |
| 229 | 40 | 2016年3月5日 21:13 | |
| 7 | 0 | 2016年2月22日 13:37 | |
| 6 | 0 | 2016年2月19日 22:26 | |
| 178 | 37 | 2016年3月3日 13:13 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
空調関係等に限られますが、ほかの車の遠隔操作が可能になるというニュースが公になりました。
これまでもいろいろと話がでていたようですが・・・・
5点
遠隔しょうしゃできるんでしゅか?
しょしょしょれは大変なことでしゅね・・・
え?ハムじゃなくっておおやけ?
書込番号:19628277 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ついにハムになってしまった・・・
だと面白すぎですね。
書込番号:19629086 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まさかまさか遠隔操作が可能とは驚きまくりです。
何でも電機製品は怖いですなあ!
もしも、今一番きな臭い北朝鮮のハッカーにやられたら…末恐ろしいわ!
書込番号:19629114
2点
空調を遠隔操作すれば、真夏にヒーター全開も真冬にエアコン(冷)全開も、他者に恣意的に操られる可能性があるんですかね。ああ怖い怖い。
書込番号:19629138 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
早急に修正して欲しいですね。
ただし、リモートのエアコン作動は、あらかじめ設定した温度設定のみ、(外部からの極端な温度設定は無理)
未充電状態であれば、最大20分で停止するので、バッテリが空になることはありません。
なんて言い訳をしても、リーフを持っていない人にとっては格好の攻撃(口撃)対象になってしまうでしょうね
書込番号:19629176
8点
そんな事ぐらいで攻撃(口撃?)なんてないですよきっと。
やられた人が、くっちょー(T-T)と言うだろうとは想像に難くないですが・・・。
書込番号:19629228 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産からメール来てました。
*********************************
EV専用スマートフォンアプリ「日産EV」をご利用いただいている
お客さまへのご案内です。
スマートフォンアプリにおいて、不特定の第三者がEV-ITリモート
機能を利用できる状態が判明しました。
そのため、現在、本アプリは当機能を停止しております。
また、N-Link OWNERSからの操作は可能となっておりますので、
ご活用ください。
**********************************
停止しなくてもいいのに、、、、
書込番号:19629376
6点
一応セキュリティインシデント扱いで、慎重に構えてるんでしょう。
書込番号:19629424 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
N-Linkは入り口で IDとパスワードを入力するから、セキュリティはOKということですね。
EVアプリも同様だったと思いますが、何かの操作をするとパスワード無しでも他人のリーフ操作に入れる・・・っていう事なんでしょうか。
書込番号:19631948
0点
Sグレードはネットに繋がっていないので関係ありませんがね…(^_^;)
書込番号:19638628 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コンプレッサーやヒーターは、12Vバッテリーで供給しきれないほどの電力を消費するので、
高電圧バッテリーからでないと無理でしょうね。
コンプレッサーやヒーターはDC400Vから直接駆動する回路構成となっているので、12Vバッテリに
接続してもウンともスンとも言いません。
ちなみにエアコンから出てくる風を生み出す送風ファンは12V系で動作しています。
書込番号:19628019
2点
リーフオーナーの皆様、こんばんは!
今日昼休みに日経新聞の記事を読んでいたら、面白い情報が載っていたので紹介させて頂きます。
『日産リーフ』と『トヨタ・ミライ』と『テスラ・モデルS』の電費を実走行で比較した記事です。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO97099190Z00C16A2000000/?n_cid=MELMG005
ミライの電費はリーフの半分以下だったのですね。
水素を使っているから誤魔化されていたけど、このテスト結果を見る限り、ちっともエコに思えません。
『究極のエコカー』と呼んでいるけど、その定義は何なのでしょうね?
このテストは水素を充てんしてからのテストですが、実際は水素を作る段階で多くの二酸化炭素が排出されていると聞いたことがあるので、更にミライはエコで無くなります。
なので、日産もホンダも水素自動車の開発なんか止めて、『真のエコカー』=『EV?』にもっと開発資源を集中するべきではないですかね?
600km走行出来るリーフが開発されたら、ミライは廃盤になりそうです。
皆様のご意見は如何でしょうか?
14点
>600km走行出来るリーフが開発されたら、ミライは廃盤になりそうです。
ミライが廃盤になるかどうかはどうでも良いですけど、10年後にEV車に乗れる事を現時点では夢見ていますよ。
書込番号:19625823
8点
・・・
研究の世界はとても凄いですね
新電池やCO2発電の研究が進んでいるのですね
僕はとても乗れないですけど
そのころは
・・・
書込番号:19625968
7点
>・・・、『真のエコカー』=『EV?』にもっと・・・
燃料電池車(FCV)が、現状では、環境負荷が大きいのは関係者は承知していると思います。
発電した電気エネルギーを使って、水素を生産するなら、環境負荷の小さい車にはならないでしょうね。
将来、水素が非常に効率の良い方法で生産出来たら、また異なる結果になりそうです。
EV車も、発電が、石炭火力発電の場合はガソリン車よりも二酸化炭素の排出が多いそうです。
FCVも現在ではなく、将来への技術ですから、結論を急ぐ必要は無いと思います。
書込番号:19626126
9点
5分で補填可能なミライは500キロ走る、かたやリーフは30分充電で200キロ弱走る。
時間効率も重要な選択ファクターなので難しいですよね(^_^;)
しかもまだまだ出たばかりの最新技術な水素自動車と、バッテリーの性能抜本的な確信待ちだけの電気自動車ですから、将来の技術開発がまだまだ見込まれるのは水素自動車でしょうね〜。
電費は今は効率悪くても制御系の損失軽減はまだまだ見込まれますしね〜
書込番号:19626170 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
車重もセグメントも違うものの電費比較に何の意味が?
EV乗りは自己肯定に必死ですね。
書込番号:19626347
16点
化石燃料から最終的なエネルギーへの変換効率で比べるべきなのに車でしか見ないとか、無意味な比較ですよね。
化石燃料から火力発電へのエネルギー効率は60%程度と、意外と悪いんですよ。
化石燃料を使って発電する限り、ハイブリッドより効率が悪い。
水素は複数の方式で生成方法を研究中ですので、未知数ですが。
> 600km走行出来るリーフが開発されたら、ミライは廃盤になりそうです。
10年10万kmたっても実走行600km走るEVが、ガソリン車との価格差100万程度なら魅力的ですね。
カタログ値が600kmなら論外です。
書込番号:19626355 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
トヨタの技術力と志は、日本の宝ですね。
ただあまりにも生産台数が少ないので
水素ステーションの方がこの先何年営業を
存続できるのか外野ながら心配です。
年間維持費が3,000万円とか聞きましたが...
書込番号:19626518 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
乗りたい車に乗れば、それが一番の正解じゃないですか?
本人が何を一番重視するかにもよりますが・・・
CO2排出量やエネルギー変換効率など、いろんな情報があり、ハイブリッドのほうが電気自動車よりも効率がいいとか、またその逆の説もありますし、そう単純ではない気がしてます。
私はつい先日30kwのリーフを買い、現在通勤をメインに使っていますが、メリットもデメリットもありますよ。ですが、自分が乗りたくて買ったので満足しています。車ってそういうものだと思います。買うときの大義名分として「環境負荷か少ない」という点を自分に言い聞かせて自分の背中を押したという側面もあり、結局、自己満足の世界かなと思います。
書込番号:19626606 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>週末ライダーさん
こんばんは
私は、中期型で購入から一年ちょい
たちます。
>現在通勤をメインに使っていますが、メリットもデメリットもありますよ。
私も購入時、メリットもデミリットもありましたが
週末ライダーさんのデミリットを聞いてみたいのですが?
充電の事ですか?
お答え出来るようでしたら
お聞きしたいのですが・・・
よろしくお願い致します。
書込番号:19626797
5点
600km後続距離のリーフが出るとして、充電時間は? 車体重量は? バッテリーの搭載スペースは?
などと色々と思うところがあるのですが。 航続距離4-500kmで、充電15分~30分程度ですむのであれば
今の充電ステーションの広がりを見る限り、エンジン自動車やハイブリッドに対抗出来るものになるでしょうけど・・・・
ただ効率とかいっても、じゃあ環境に優しい云々言うなら「車に乗るな」というお話です。
ミライは商業ベースに全くのっておらず、あれは今後の技術・社会インフラなどの運y能面を含めた実証実験だと思わないと。
電気自動車だって、19990年代のアベニールEVなどから20年近く経過して、ようやく普及し始めておりますからね。
わずか1-2年の水素自動車と、20年近く前から市販されているEVを比べたところであまり意味がありません。
そして、日産もEVだけでは経営的にどうにもならなくなって、ハイブリッドに舵を切り始めている現状ですからね。
競争という意味では、トヨタ・ダイハツ陣営からも、リーフ並の電気自動車を出しては欲しいところです。
書込番号:19626874
4点
>ボケ★ガエルさん
はじめまして。
私の感じているデメリットと言うことですが、ガソリン車と同じような感覚で使用が出来ないことでしょうね。充電設備はガソリンスタンドと比較すれば少ないので、無計画のまま「ふらっ」と遠出は出来ません。突然の用事で距離を走らなくてはいけなくなったときも少し焦ります。
遠出をする場合は、あらかじめ充電場所を含めた計画を立てる必要があります。人によってはナビなどで充電施設を必要なときに探して立ち寄ればとおっしゃる方もいるでしょうが、私は性格的にきちんと決まってないと不安なもので・・・
まぁ、その辺はある程度の覚悟をして購入しているので、デメリットではありますが、それほど気にしてはいません。
すみません、これで答えになっていますか?
書込番号:19627005 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>日産もEVだけでは経営的にどうにもならなくなって、ハイブリッドに舵を切り始めている現状ですからね。
「日本の市場では」ということならば、そのとおりですね。
みなさん、「ハイブリッド」が好きだから…。
中国、インド、その他の新興国はもちろん、北米や欧州でも「ハイブリッド車」は売れてません。
日本だけの特殊な嗜好ですね。
もちろん日産の利益も、海外の市場で売れるガソリン車で確保してます。
「経営的にどうにもならない」という理由ではなく、
「日本市場で2位の座を確保するため」に、日本人の好きなハイブリッドを売るのです。
もっとも、ハイブリッドに比べると、EVはマイナーだし、FCVはもっとマイナーな存在です。
EVもFCVも、これからの、将来の技術です。
少しだけ、EVが先行しているかな。
何れにしても、車の将来は「電動化」に向かっていることは、確実だと思います。
蒸気機関が、内燃機関に駆逐されたように、
遅くても50年後までには、化石燃料に依存する内燃機関が、
電動機に駆逐されるようになると思います。
その第一歩が、ミライだし、リーフでしょう。
内燃機関の生き残り策が、ハイブリッドかな。
書込番号:19627158 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
マツダがエンジンの新しい領域によってエンジンの性能を上げている。
日産はGTRなどプレミアム感を出している。そしてEV
スバルはボクサーエンジンと安全機能。
トヨタホンダはHVから水素。
ホンダは航空産業もある。
水素技術って宇宙産業にシフト出来そうですね。
水素って効率悪いし1キロ1200円ならガソリン車より維持費高いです。であるならばエコじゃなくエゴです。ユーザーメリットないし水素作るco2もエネルギーいるので。
ユーザーの財布もエコなほうがいいです。
米国のZEV規制対策のためのFCVはいりません。
書込番号:19627898 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>『究極のエコカー』と呼んでいるけど、その定義は何なのでしょうね?
クルマとしての実用性を備えたままでの 「 走行中の CO2 排出量 」 でしょう。
>このテストは水素を充てんしてからのテストですが、実際は水素を作る段階で多くの二酸化炭素が排出されていると聞いたことがあるので、更にミライはエコで無くなります
それを言い出したら、
電気自動車だって、電気を作る段階では環境破壊を起こしています。
原発で発電したりしたら、事故の際の放射線汚染まで考慮しないとダメでしょう。
それこそ、CO2 排出どころの騒ぎでは無い 「 地球規模の環境破壊 」 です。
※事故の規模によっては壊滅的打撃に成り得る。いや、マジで。
電気を作る時の環境負荷は技術が進めば軽減できる。(と言う前提)
水素を作る時の環境負荷も技術が進めば軽減できる。(と言う前提)
その前提の上で考えないと意味が無いです。
自動車メーカーは、
「 クリーンな電気 」 や 「 クリーンな水素 」 を開発するのは役目ではありませんから、
実用的で走行中に 「 クリーンな車 」 が 「 究極のエコカー 」 になる訳ですよ。
・・・と、マジレスしてみる。(笑
書込番号:19628121
8点
働きたくないでござるさん
そんなコメントしか書けないなんて寂しい人ですね。
私が言いたかったのはそんなことではありません。
ミライが開発したばかりの発展途上のクルマだと言う事は解りますが、そうは言ってもリーフの半分以下の効率では、何十年経っても効率でリーフに勝てないと思うのです。
ガソリンエンジンの効率が昔は30%程度と言われ、何10年経ってやっと一部のクルマに40%に迫るものが出て来ました。
技術が進歩しても改善代はそんなものです。
ミライの効率が上がれば、その間にリーフの効率だって上がっているでしょうから永遠にリーフを越えることはありません。
そうすると『究極のエコカー』って何なの?と思った次第です。
私は素人なので、水素を電気に変えて走行することは凄く効率が良いのかと思っていた訳です(水素を作る段階を無視すれば)。
『究極のエコカー』を目指すときの手段として最適なのが水素かと思っていました。
でもこの効率の悪さを知ったら、水素を使うのはエコの為の手段ではなく、『水素を使うことが目的』だったんじゃないかと感じました。
効率が悪くても水素を燃料にしたかったのかと。
同じ燃料電池でもネファームとかは、電気を作る時に出る熱でお湯を沸かしてお風呂の湯にしているんですよね?
それはエコだし効率的ですが、ミライはその熱を大気中に放出している訳です。
なので『究極のエコカー』って何だったんだろう?と自然に疑問を感じました。
何故『究極のエコカー』って言うのでしょう?
効率が良くて、熱もあまり出さず、水もまき散らさないEVの方が究極のエコカーに相応しいと思いました。
如何でしょうか?
書込番号:19629649
10点
GTRおじさんさん
116km/kgが2.9km/kWhとなっていますが、
そのサイトには計算式が出ていませんでした。
あまり詳しくないので、
どういった計算でそうなるのか教えてもらえますか?
いきなり換算されても、よく分かりませんので・・・
書込番号:19629748 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
テレビ番組ですが…
TOKYO MX2で27日土曜日の朝5時30分〜6時まで「カーグラフィックTV」で、トヨタのミライの実態&水素は主流になるかをやります。
28日の日曜日にはBS朝日のカーグラフィックTVで、23時30分〜0時まで「メモワール 初代プリウス」をやります。
是非とも録画準備をして置きましょう。
書込番号:19629883
4点
>GTRおじさんさん
「究極のエコカー」
EVや再生エネルギーがここまで更に
今以上に進化することを多くのマスコミが
想像出来なかった又は無視しようとして
いたんでしょね。
マフラーから排気ガスをモウモウと出す
内燃機が常識の頃に水しか排出しない
燃料電池車は、まさに多くの人が幻想する
夢のクルマだったですね。(過去形)
書込番号:19630223
3点
>tarokond2001さん
>>日産もEVだけでは経営的にどうにもならなくなって、ハイブリッドに舵を切り始めている現状ですからね。
>「日本の市場では」ということならば、そのとおりですね。
日産のハイブリッド導入は日本ではなく、北米が先ですよ。
ゴーンは「ハイブリッドはニッチだ」と馬鹿にして、
ハイブリッド車の販売や研究を打ち切りました。
しかし、北米でプリウス等が売れて、慌ててトヨタに泣きついて
ハイブリッドシステムの供給をしてもらいました。
その後、さらに増産をお願いしたが断られ、結局自分のところで
再びハイブリッド車の開発・販売を再開した次第です。
書込番号:19630313
1点
>GTRおじさんさん
>600km走行出来るリーフが開発されたら、ミライは廃盤になりそうです。
そのころは水素ステーションももっと普及したり、ミライ(FCV)も進化しているのでは?
各社が切磋琢磨することで、色々な方式の車があってもいいと思いますよ。
ぽち公
相変わらず脳内妄想が活発だな。
なんでいきなりCO2発電の話が出てくるんだ?
あと、「そのころは・・・」って意味がわかんねぞ。
最後まで文章をきちんと書きなさい!!
書込番号:19630353
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
MC後を購入しはや三年。
初号機の車検を先日滞りなく終了しました。
購入時は充電設備に困ってましたが解消されるだろうと予想してた通り、高速にも設置されあまり心配なくなるほどに。
んでもって6月車検のニ号機が走行距離37,000km で2欠けしていて久々にアナログメーターで実際の充電量測定してみました。
警告灯点灯(残4kw)から100%まで。
13.2kWh程充電し合計17.2kWh
3欠けしても良さそうな感じですが微妙ですね。
嫁車なんで近場走れば十分な物なので全然大丈夫です。
がどうせならあと二年66%以下になり保証の対象にならないかな〜
書込番号:19617524 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
本日、紀伊半島1周ドライブに行き、ついでに10分、15分、30分での充電量を測定してみました。
QC
1回目 10分 68km 29%->53% (R166道の駅 飯高駅)
2回目 10分 102km 31%->58% (R42道の駅 奥伊勢おおだい)
3回目 10分 144km 33%->57% (紀勢道始神テラス)
4回目 30分 202km 22%->82% (R42道の駅ウミガメ公園) **昼食**
5回目 15分 278km 37%->65% (R42道の駅すさみ) *こちらのみ電流等表示なし、20kw機と思われる*
6回目 30分 336km 24%->84% (阪和道印南SA)
7回目 15分 397km 47%->79% (阪和道紀の川SA)
8回目 15分 469km 33%->68% (吉野ソーラー発電所)
自宅着 482km
今回は10分〜15分での充電効率を調べたかったのと、回数を増やすことで
Hxの増加(SOHの増加)具合を見たかったので、あえて充電回数を増やしています。
通常なら自宅で100%で出発し、途中も残20%程度まで走れば充電回数は半分以下で済みます。
10分 平均約25%
15分 平均約32%
30分 平均約60%
もちろん、充電器の能力や開始時の残量、バッテリ温度によって違ってきますので、今回だけのデータでは何とも言えません。
充電プラグの取り付け、取り外し、認証させたりの手間を無視すると、10分が一番効率が良いですが、手間を入れるとどれも同じような感じなので、ケースバイケースというところでしょうか?? やはり何かのついでに充電するのが一番効率が良いですね
また、Hxが92.79%->101.99%に、SOHが94%->100%に上がったのは充電を繰り返したのが効いたかもです。
出発時 AHr=61.59 SOH=94% Hx=92.79% 積算走行距離 53708km QC405回 添付画像2
帰宅時 AHr=66.35 SOH=100% Hx=101.99 積算走行距離 54190km QC413回 添付画像3
6点
って感じている人は居ないんですか?
何やら、街中の充電器の普及さえすればEV普及が加速するような認識の人が多いようですが・・・
いずれはEVと思っているプリウスユーザーですが、月額会員式の充電器の利用方法に疑問を感じています。
なぜなら、たぶん実際には街中の充電器を利用するのは年に2〜3日とかぐらいが実際の利用ペースになるだろうと感じているからです。
街中の充電器がカード認証ばかりになって、月額1500円とか払わないとカードすら入手できないのではたぶんカード会員にならないだろうと思うからです。
現プリウスですら、1か月に1度ぐらいしか給油しておらず、ガソリン安くなった今では月額3000円ぐらいしかかかっていません。それがカード会費だけで1500円とかではバカバカしい出費と考えざるをえません。
ETCカードのように、クレカから引き落としになる月額0円のカードとかでないんですかね???
今の課金方式はEV普及の足かせになりそうな気もするのですが・・・
8点
>なぜなら、たぶん実際には街中の充電器を利用するのは年に2〜3日とかぐらいが実際の利用ペースになるだろうと感じているからです。
自宅に設備があれば今のバッテリー容量で十分だと思います。EVで長距離って私はご免です。それなら公共交通機関で十分です。近くの親戚が自宅設備を持っていますので私がもし買ったとしてもそれを利用させてもらえます。
書込番号:19599216
5点
プリウスとリーフでは、充電器の利用の仕方は違います。
書込番号:19599291 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
カードを作らず月会費も払わない
という選択をされているユーザーも
大勢いらっしゃいますよ。
書込番号:19599309
15点
Moon昴さん
心配いりません
あなたのような車の利用なら自宅充電だけで足りてしまうようになります。
充電カードなんていりません
シボレーBOLTが発売されるまでしばらく待っていてください。
書込番号:19599333 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>Moon昴さん
充電だけの1500円じゃないですからね^^;
内容盛りだくさんの1500円なので、内容を理解してればそういう考え方にはならないと思いますがー。
書込番号:19599337 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
非会員ならクレジットカードで支払いできますよ
年に2.3回しか利用しないならクレジットカード払いがお薦めです
書込番号:19599394 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
年間2〜3回しか外で充電しない使い方なら、EV買う意味ないでしょう。
そのままプリウス乗っていてもいいですし、買い替えるとしても
リーフよりプリウスの新車のほうが安いですし、絶対そっちがいいです。
書込番号:19599919
13点
逆に言えば1500円払うだけで、その月は使い放題です。
この板に出てくる有名な人は、それをネタにプリウスを馬鹿にしているくらいですから。
書込番号:19599939
8点
もしかしてカード作らないと外出先充電器まったく使えないと勘違いしてる?
書込番号:19600224
16点
私は旅行でリーフで遠出するのは、年に2〜3回程度ですが、充電スタンダード会員になっています。
旅行で遠出する場合は、1度に4回ぐらい充電しますし、
県内ぐらいで途中1回充電程度の距離のおつかいを、月に1回としても(実際は2〜3回)、年に25回ぐらいは外の充電を使うことになって、
都度料金制だと、1500円×25=37,500円
スタンダードの年会費では、3000×12=36,000円
この程度以上外で充電するのが、おとくになる境目です。
しかし、今の充電料金はおかしいとは思っています。1500円はガソリン並みの燃費で計算されていますが、電気の値段はこの1/3ぐらいなので、むちゃくちゃな料金ですね。(さらに事業所が高圧受電なら、電気代はこの半分ぐらいです)
そのせいで、前記のような計算が成り立ってしまうわけで。。。スタンダード会員料金が年に10回旅行する人も、年に2,3回旅行の人と同じ料金と言うのも気に入らないです。
書込番号:19605677
6点
> 1500円はガソリン並みの燃費で計算されていますが、電気の値段はこの1/3ぐらいなので、むちゃくちゃな料金ですね。
電気代だけじゃなく、充電設備や駐車場所といった設備にも金がかかる事を理解してください。
月極駐車場より、コインパーキングで借りる人の方が割高になるのは一般的な考え方です。
書込番号:19606193 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>まとりっくす99さん
>私は旅行でリーフで遠出するのは、年に2〜3回程度ですが、充電スタンダード会員になっています。
なぜ・・・? 我輩なら非会員にしますが・・・!(カード無し)
旅先で500円か1000円払って充電しますが。
主に、自宅で充電ですよね?
スタンダードには入る必要が無いと思うのですが・・・?
ものすごく、損をしていると思うのですが・・・?
皆さん、どうなんでしょうか?
書込番号:19606301
2点
>RGM079さん
>電気代だけじゃなく、充電設備や駐車場所といった設備にも金がかかる事を理解してください。
過去に何回も、それも含めた計算をしています。
充電設備は1台250〜300万円(工事費込み)。実電気代+200円(1回の儲けが200円)の設定にしたら、何年で元とれるか計算してみてください。
駐車場費用はもともと駐車場だったところを使うのですから、考える必要はないでしょう。(わずかですし)
>ボケ★ガエルさん
損しないという計算を書いてあるのですが、数字が読めないさんですか?
書込番号:19606671
5点
素人ですが壊されたときに備えた保険料とか不要になったときの撤去費用あるいは老朽化・バージョンUPによる機器の更新費用の積み立てとかってのも必要なんじゃないかな?
書込番号:19606753
0点
>充電設備は1台250〜300万円(工事費込み)。
>実電気代+200円(1回の儲けが200円)の設定にしたら、
>何年で元とれるか計算してみてください。
また、その設定ですか(笑)
その根拠を示して欲しいものですね。
仮定の話ならどうとでも書けますよ?
こう書くと、いつもスルーしてしばらく書き込みも無くなっちゃうけどネ・・・
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=19371698/#19392395
ここでも書いたけど、
維持費を捻出するだけでも大変そうだけどね。
リンク先の一つ上の人の投稿も含めて読み返してレスしてくれると有難いですね。
書込番号:19606869
6点
まとりっくす99さんの試算には電気の基本料金が含まれてないんです。何で入れないんですか?
一部の例外を除いて、EV充電設備への電力供給は施設の電力配線とは別になっています。
上を見上げて充電ポイントの電気配線が電力会社の電線に直接配線されているのを確認することができます。
通常であれば、同一敷地内への電力供給は1つに限るとの規約が電力会社の約款にあるので施設とEV充電設備は
まとめて1つの契約でなければいけないはずなのですが、近年例外的にEV充電器は別契約とすることが認められました。
これによってトータルでの電気料金を安くすることが可能となりました。
(電気料金は所得税と同じ累進制なので、1つよりは2つに分けた方がトータルでは安くなる)
それから、どこかで読んだのですが、EV充電設備向けに電気の基本料金を免除する制度を作るみたいなので、
実現すれば充電料金の革命が起きると思います。
日産ディーラーと同等のEV充電設備を設置すると50KWの低圧電力の契約が必要になります。
東京電力の場合で試算すると50KWの低圧電力の基本料金は5万5千円です。
だれも充電しなかった場合でも毎月5万5千円の電気代がかかります。
従量料金は17円/kWhなので10kWhの電力を充電した場合、夏場でおよそ170円の電気代がコストとしてかかります。
実際のコストはこのほかに固定費である基本料金を上乗せする必要があります。
1回の充電コストは、月に何回利用されるかによって変動することになりますね。
月に15回利用された場合 1回の充電コスト3837円
月に30回利用された場合 1回の充電コスト2003円
月に60回利用された場合 1回の充電コスト1086円
月に90回利用された場合 1回の充電コスト 781円
月に120回利用された場合 1回の充電コスト 628円
月に150回利用された場合 1回の充電コスト 537円
毎日5回充電器が利用された場合でも1回の充電の電気代は500円を下回ることはありません。
上記の試算は電気代しか考えていません。設備の購入費用、維持費用はまったく考慮してません。
それを考えたら1回500円は爆安ですし、1000円でも安いでしょう。1500円でもあまり儲けはないでしょうね。
書込番号:19608009
4点
去年のですが、EVOCの座談会の記事がありました。
http://ev-owners.jp/contents/evnews.cgi?id=75
誰かさんのような仮想の話ではなく、実際の話が出ています。
赤字覚悟で好意的に充電器を設置しているのに、
仮想の話を持ち出して、「高すぎる」と言われては、
設置した方は報われませんね・・・
書込番号:19608478
7点
>CD-95さん
あなたワゴンRのスレでスーパーカブとか言ってたのにはびっくりですよ。ご存知ならリーフって教えてあげたら良かったのにw
書込番号:19609737 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奈良のシカオさん
一応プリウスの板ですけど・・・
条件付きで書いてたと思うんですけど、人一人を運ぶだけならリーフも元取れません。
車体価格、維持費(税金、保険など)が高すぎます。
書込番号:19610146
1点
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リーフ S 12セグメント満充電時141キロ表示 スマートキー2個 ステアリングヒーター シートヒーター SDナビ CD ブルートゥースオーディオ 205/55/16フロントタイヤ2本交換
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- 支払総額
- 127.8万円
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- 年式
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- 7.5万km
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- 支払総額
- 167.5万円
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- 9.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
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