リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 38 | 45 | 2024年3月7日 05:40 | |
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https://wallbox.com/ja_jp
機能が気に入っているんですがリーフの後方の壁に設置するとケーブルが5.5mだと短いんですよね
J1772の10mのケーブルを調達して取り付けるとできそうな気はするんですが保証は無くなりますよねぇ
ケーブルが25フィートの製品もありますが海外向けで電波法に抵触するのは避けたいんです
J1772延長ケーブルを繋いでの充電はなんだかなぁと思ってます
書込番号:25611062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>kakyさん
充電に要する電力量がアプリから可変にできる点と、タイマー制御ができる、
というところは確かに魅力的かも知れませんが。
標準だけではデマンドコントロールができないところで、パワーメーターと
Eco-Smartというアプリを追加しなければならないのでは、パナのELSEEVと
どっちが安いかという話になってしまいますので、HEMSを取るか、高機能を
取るか、悩ましいところではありますね。
200V40A充電ができる環境なら選択肢に入りますが、200V15Aしかできない
性能で、3kW充電で充分だと思ってますので、もっと安くないとというところが
本音です。
>後方の壁に設置するとケーブルが5.5m
一番安上がりなのは、壁に向かっての駐車をすることでしょうが(苦笑)
そうはできないんですよね。オプションでも、PODはないのかな。
書込番号:25613282
2点
なんで国内版を5.5mにしたのかが不思議なんですよね
ケーブルを複数ラインナップすればいいのに
ケーブルが届くEVに乗り換えるのもいいのですがリーフは乗りつぶすつもりなので後何年かかることやら
設置するならJ1772の10mケーブルを改造して取り付けるのが有力かな
改造は簡単そうだし
書込番号:25614037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kakyさん
こんなのはどうですか?。充電ケーブル長=10m
panasonic
[EV・PHEV充電用] 充電器 ELSEEV hekia S Mode3
品番 DNHA3613 2022年09月21日 発売
品名 :hekiaS 機器連携 6kW 10m
https://www2.panasonic.biz/scvb/a2A/opnItemDetail?contents_view_flg=1&itmcmp_link_flg=0&use_obligation=&catalog_view_flg=1&simple_search_flg=&item_cd=DNHA3613_931&item_no=DNHA3613&vcata_flg=1&b_cd=301&hinban_kbn=1&s_hinban_key=DNHA3613&itmcmp_add_flg=0&close_flg=1
書込番号:25616439
1点
>Horicchiさん
情報ありがとうございます
wallboxが出る前は この充電器がいいなぁとは思ってました
双方共ブレーカーが飛ばないようにコントロールしてくれるのがいいですね
コンセントを設置して自宅充電できて満足だったのが更に欲が出てます
金に糸目を付けなければトライブリッドを導入してますが そこまで懐具合は良くないんです(^_^;)
書込番号:25617376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kakyさん
私も6KW充電を考えた時、わが家の現状、
分電盤内200V/20Aブレーカー=>宅内配線VVF線2芯2.6丸32A=>外壁付きコンセント(WK4322)=>日産標準仕様充電ケーブル=>6kW対応EV(リーフe+の予定)
‥‥の分電盤30AブレーカーとWk6430(30A)コンセントに交換で済むと考えたのですが、EV乗り先輩方のご指摘を受け、日産の標準充電ケーブルは「3kW対応で200V/16?A強が限度!」との事でした。‥‥>であれば日産から6kWEV対応の充電ケーブルを発売してくれれば良いのに‥‥日産自の怠慢?。
更に調べて行くと、宅内EV用ブレーカーは40A、配線はVVF線2芯8丸/42Aも必要で、日産からの6kW対応充電ケーブルの発売が見込めない。
‥‥で、6kW自宅充電はご紹介した ELSEEV hekia S Mode3/DNHA3613 =10mケーブルと宅内配線(32Aでは無理かなぁ?==配線発熱の問題あるのかなぁ?)張替などかなり高額な金額になりそうで困っているところです。外部充電(QC)は高くつく(経費)ので自宅充電(量)は必須。
書込番号:25617767
0点
>Horicchiさん
30A(32A)ではケーブル交換が必要になってしまいますが、24A充電であれば3kWの既存の配線をそのまま使えます。
6kw充電器の出始めのころは、30Aの配線がそのまま流用できる24A充電器というのがありました。
パナの製品にはそういうのは残念ながら無いですが。
書込番号:25619467
2点
>Horicchiさん
日産の怠慢じゃなくてコンセントではダメなんです
だから直付けの充電器で6kWにするしかないわけで
https://sumahome.jp/archives/1790
ちなみに我が家は40A対応で配線してもらってます
書込番号:25619973
2点
>なおき^^;さん、ご返信ありがとうございます。
>24A充電であれば3kWの既存の配線をそのまま使えます。
>30Aの配線がそのまま流用できる24A充電器というのがありました。
200V x 24A=4.8kWhと言う事ですよね、充電ケーブルは?、現在は手に入らない(売られていない)のですよね?。
現行の日産のケーブルは3kWh迄なので。
>kakyさん、ご返信ありがとうございます。
>200V30AコンセントはIHコンロ用が手に入りやすいかもしれません。
>しかし、6kW普通充電だと人が眠っている間に長時間連続して30Aが流れることを考えると余裕をもったケーブルで分電盤から引いてきたいところです。
コンセントだけ30Aになっても充電ケーブルも30Aに対応しなければなりませんね。
そうなんですよね。現在のわが家の配線では不安があります。色々調べていて先ほどまでに分かった事は、
配線ケーブルの規格は許容温度60℃/周囲温度40℃‥‥この範囲内なら時間制限は無い様です(規格に時間記載なし。亘長20mあり)。‥‥なので、今の配線に 「ELSEEV hekia S Mode3 /品番 DNHA3613/6kW10m充電ケーブル」で行けるのでは?と考えています。盤内ブレーカー20A→30Aor40Aに交換。(IH/エコキュート/エアコン用には既に30Aが使われている)。
>ちなみに我が家は40A対応で配線してもらってます
ワーオ、であればこの充電器(ケーブル10m)で良いのでは?。
書込番号:25620457
0点
>Horicchiさん
デルタ電子のEV/PHEV用AC充電器(Q-VEC)24Aモデルです!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000023563.html
今はあるのかなあ?
書込番号:25621981
0点
>なおき^^;さん
今もあるようですよ、
デルタ電子製
・モデルラインナップ
「Q-VEC」 は、ご家庭の電力契約に合わせ24A(型式:AWJ50215BEN)及び
30A(型式:AWJ70215BEN)の2モデルを用意、
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000023563.html
<主な仕様>
型式:AWJ70215BEN(200Vac 30A)
入力規格:200 Vac、単相、最大30A、50/60Hz
AWJ50215BEN(200Vac 24A)
入力規格 200 Vac、単相、最大24A、50/60Hz
と、ありますね。24A器であれば我が家の現状(1次ブレーカー20A。宅内配線サイズ2x2.6丸/32A)で使えますね。
但し、充電ケーブル=5mは我が家としても短いですね。(後進駐車で、充電位置がフロントの場合)。
10m注文できるのだろうか?。
200V/24A=>4.8kWh x 夜間充電時間=>B残量どれくらいが良いだろう?(60kW車の場合)。
あとは、ブレーカーを30Aに変え、200V/20A外壁コンセントをこの24A器に変えるだけ?。電気工事士資格要るのだろうか?。
書込番号:25622909
0点
>Horicchiさん
>ブレーカーを30Aに変え、200V/20A外壁コンセントをこの24A器に変えるだけ?。電気工事士資格要るのだろうか?。
ブレーカーを交換したり、現状のEVコンセントを壁掛け充電器に変えたりは電気工事士の資格必要ですね
近所の知り合いとかに資格保持者おられたり、近所の電気屋さんにその作業のみ依頼して引き受けてくれるといいですね
また、私のリーフe+での試算だと4.8kWで8時間で充電できるのは約65%です。
4.8kw x 0.85 x 8 = 32.64kWh
バッテリー残量計0-100%を50kWhとして約65%充電できます。
32.64 ÷50≒0.65
残量35%で充電開始すれば8時間で"ほぼ"満充電できますね
"ほぼ"というのは満充電近くの98%くらいから100%充電完了までは時間がかかるからです。
書込番号:25622985
2点
>Horicchiさん
先の書き込みでリンクされたwebページのデルタ電子のニュースリリースは2017年のもので、
今は、24Aの製品は販売してないようです。
今の製品カタログは
https://qvec.ezqc.jp/
です。
ちなみに、電気工事士の資格の件は、らぶくんのパパさんのおっしゃる通りです。
また
電気の配線工事については、素人は手を出すべきでは無いと思います。
ちょっとした工事ミスが、発熱から火災の原因となります。
ちなみに、私は電気工事士(2種)の有資格者ですが、業務として工事をしているわけでは無いので
自分で自宅の(もちろん知人の家でも)EV関連の電気工事をやりたいとは思いません。
EVの充電のように、大きな電流を長い時間、流し続ける電気回路の工事なら、
5万円とかの工事費を節約するよりも、火災のリスクを避ける事を選びます。
「見落とし」や「思い込み」による工事ミスが怖いです。
(自分の腕に「自信が無い」という事ですが…、トホホ。照明器具用に3路スイッチをつけるくらいなら、やりますけど)
書込番号:25623409 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
>私のリーフe+での試算だと4.8kWで8時間で充電できるのは約65%です。
>残量35%で充電開始すれば8時間で"ほぼ"満充電できますね
アドバイスありがとうございます。
現在サクラの充電は3kW、現有GV(2.5L)今日、11年目の「車検」にディーラーへもって行きました。夕方telあり”点検結果に特段問題無かった”との事でした。次の車検時にEV化すべきか?、その時の自宅充電は4.8kW充電か、6kW充電か?、今から検討・悩んでいる処です。
ところで、らぶくんのパパさんの「e+車」は60kWですか?、62kW車ですか?、時々?、62kWと記載されていますので‥‥。
>tarokond2001さん
アドバイスありがとうございます。
>デルタ電子のニュースリリースは2017年のもので、今は、24Aの製品は販売してないようです。
>配線工事については、素人は手を出すべきでは無いと思います。私は電気工事士(2種)の有資格者ですが、
おーぉ、ご指摘ありがとうございます。>なおき^^;さん、古い情報お許し下さい。
はい、素人工事するつもりはありません。ご近所に電気工事をされている方がいらっしゃいます。お願いするかは現実になってからの話になります。
24A充電器があるならば、分電盤内20Aブレーカーを30Aに交換だけで宅内配線(規格許容値60℃以下なので)がほぼ使えます。
6kW充電器にする場合は宅内配線を1段Up(2x8VVF、42A)要します。※1
大容量EVでも3kW充電で充分とのご意見も十分お聞き、&承知しております。要は費用対効果と考えています。
‥‥もっとも6KW充電用の工事費はディーラー持ち(車両値引き)にさせようと算段していますが‥‥(*^-^*)。
※1 今の住まいは9年過ぎました。設計打合せ当時(2013年)、間取などが中心で電気についてはEVの時代が来るから考慮して‥‥と言っていただけでしたが、3kW(200V20A)配線にしてくれていたのはハウスメーカーの先見があった様に思います。(30Aにしてくれていればもっと良いのに‥‥、ちょっと残念)。
今後住宅を新築される方は「200V42Aの配線」を指定・要求された方が良いですね。EV導入に備えて。
画像は我が家の分電盤内です。上段左から4番目/下段同3番目がEV用20Aです。同じサイズで40A品あるのかなぁ?、調査中です。
書込番号:25624185
0点
>Horicchiさん
リーフe+は2019年の登場時は62kWh
2022年4月のマイナーチェンジで60kWhになっています。
(2022年12月の受注再開時に価格改定で103万円値上げ)
実質はおなじと思っています。
私のリーフe+は試乗車上がりの中古です。(走行4200kmで購入)
こちらのグレードなので62kWhです。
https://www.youtube.com/watch?v=R3fbEW1pXi0
また、6kW壁掛け充電器は内部の設定で30Aから20Aなどに変更できる機種も多いと思います。
添付画像はその例です。
https://pd.nextenergy.jp/ev_charger/products/product_01.html
こちらはメルセデスで販売している6kW
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/services/accessories-content/wall-unit.html
注釈に
*1 この充電用ウォールユニット は6kW(30A)普通充電以外にも、本体内部の設定によって任意の値に最大充電電流を制限して設置することが可能です。
設置先の電力状況に合わせて柔軟に対応することができます。詳しくは電気工事施工会社にご相談ください。
書込番号:25624355
2点
>らぶくんのパパさん
>リーフe+は2019年の登場時は62kWh 2022年4月のマイナーチェンジで60kWhになっています。
あらっ!、MC後は2kWh小さくなったのですね。使用できる容量、実質変わらないとの事ですが‥‥。
次期リーフがどんな内容で発売されるか‥‥期待しているのです。
今日トヨタへ行ってきました、ロビーにカタログ棚があり、3段15列の車種カタログが置いてあります。この内半数以上が「現行型販売終了しました」の札が乗せてありました。理由は6月からの新車は規格変更になるので、現行型は5月までの登録・納車として販売終了したからとの事。日産もいくつかの車種で注文停止しているとの情報は、この新規格対応の為なのですね。
※新規格は詳しくは聞けませんでしたが、安全性に絡むセンサー機能改定の様です。
>kakyさん
>なおき^^;さん
Δ電子さんから回答ありました。「充電ケーブル長は5m品のみ、4kW級充電器は生産終了」と素っ気ない返事でした。
‥‥よって、ケーブル5m超品は ELSEEV hekia S Mode3 だけかもしれませんね。
>tarokond2001さん
>照明器具用に3路スイッチをつけるくらいなら、やりますけど
私も、(資格ないですが)、前の家の階段照明に自分でつけました。‥‥もう時効ですよね。
書込番号:25625431
0点
>Horicchiさん
https://www.bureauveritas.jp/electronics-wireless/connected-car/unece
多分コレの関係じゃないでしょうか?
単純に調べてみただけなので確証は無いですけど
充電器のケーブル長は残念です
日産の車載充電器のケーブルが7.5mなのは車両後方のコンセントから充電をする想定だったんだろうなと思います
北米のwallboxもリーフ向けに25フィートにしたんだとは思うんだけど
同様な機能で5mの中国製を見たはずなんだけどブラウザの履歴に見当たらないし検索しても見つからない
アフターサポートしてくれてる日本企業は覚えてるけどweb上では充電器の情報が無い・・・夢だったんだろうか?
書込番号:25625642 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
↑探してみたらyahooshoppingにありました
ケーブルが長ければなぁ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fwsotre/evcharger.html
書込番号:25625660 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Horicchiさん
古いのを紹介してすみませんでした。
電流可変の充電器が出てき始めたのでベストなのが見つかるといいですね。
>kakyさん
>↑探してみたらyahooshoppingにありました
>ケーブルが長ければなぁ
>https://store.shopping.yahoo.co.jp/fwsotre/evcharger.html
これいいですね。値段もリーズナブルだし。ケーブルは10m取り換えたくなりますね。
書込番号:25626267
1点
>kakyさん
その後何か結論出されましたか?、もし未だならちょっと教えて頂きたいのですが‥‥。
延長ケーフ゛ル‥‥いろいろあるのですね。スレ主さんのこの度の質問はどの方式?
自宅外壁EV用コンセント==>6kW wallbox充電器(ケーブル長5.5m)==>EV充電口」 で、ケーブル長が短いとの事ですよね?。
1.充電器のケーブル5.5mに延長ケーフ゛ル接続?
2.長い(10m)ケーブル付きの充電器
3.EVコンセントとwallbox充電器との間にケーブル==結果として延長になる
いずれだったのでしょう?。
書込番号:25630518
0点
こんにちは。
2月より、ニチコンのトライブリッドESS-T3を運用しています。
太陽光:5.6kWh (カナディアンソーラー)
蓄電池:4.9kWh
にて、太陽光発電をリーフに充電し、ZESP2に代わる充電方法として、
さらに万一の災害時に家への給電設備として、あわよくば買電を
減らして暴騰する電気料金の対策を目的として稼働させています。
実際、今のところの2月の電気料金が、2022年の同月の使用量が、
22年2月 1007kWh
23年2月 444kWh
家を建て替えたこともあってそのまま比較できるものでもありませんが、
灯油を使っていた暖房を全部エアコンにしても、消費量は半減以下、
電気料金は8,000円減と電気料金高騰の影響下でもまあまあ健闘
できているのかな、という感じです。
ここに、さらに加えてHEMSの導入も行い、ニチコンのトライブリッドの
効率は実際どういうものか、自分なりの考察を加えましたので、
ご紹介したいと思います。
ただ、データの取り方、というかこれが正しいデータなのか、にちょっと
自信はありません(笑)
5点
まずは、VtoHではなく、蓄電池からです。
実際、蓄電池の残量がkWhで表示される個所はトライブリッドの
リモコンや、Webサービス(ニチコンオーナーズ倶楽部)にはなく、
ユーザーが知りうるところには%で表示されるデータしかありません。
畜電池残量70%が、さて何kWhなのか、を知る術はありません。
変換効率を知るためには、一定時間の間に蓄電池が何kWh出力し、
その間に家でいくらの電力を消費したか、を数値化する必要がありました。
HEMSがありますと、この残量もkWhで表示されますが、これを調べた
時にはまだHEMSがなく、通常は表示されないメンテナンスメニューに
kWh残量が表示されていたため、それを利用しました。
家の消費電力量は、ニチコンオーナーズ倶楽部にて前日分は取得でき
るため、これも利用できます。
まずは、VtoHのコネクタを外し、VtoHの稼働を止めます。
PVが発電していると、蓄電池の出力とPV出力が混ざってしまうため、
PVが発電していない19時から計測し、
19時〜21時
21時〜22時
の2段階で蓄電池の残量を記録、家の消費電力量にはトライブリッド自体が
消費している分が強制買電として加算されているため、買電分をマイナスし、
効率を求めました。
結果は、19時〜21時が95%、21時〜22時が88%。
消費電力が多いと効率が高い、蓄電池は効率が良い、と言えますが、
そもそものところで、
・HEMSやニチコンの業者メニューに表示されている蓄電池残量は正確か?
・ニチコンオーナーズ倶楽部で表示される家の消費電力量は正確か?
については、疑問が大きいところです。
書込番号:25219033
5点
それではいよいよVtoHに参ります。
HEMSから取得できるデータには、「EV放電力量」というのがあり、時間ごとの消費電力量
らしき数値が、kWhで示されます。
家の消費電力量は、先ほどのニチコンオーナーズ倶楽部で取得できますので、これを利用
します。
放電をEV優先にしますと、蓄電池からは放電されませんため、EV優先にし、
蓄電池と同じく、PVが発電していると、EVからの出力とPV出力が混ざってしまうため、
PVが発電していない19時からデータを並べてみました。(表は18時からですが)
19時〜20時 92%
20時〜21時 92%
21時〜22時 91%
なんと、トライブリッドは蓄電池と同じく効率がよい。これは素晴らしい。
ニチコン万歳。神と崇め奉り・・・
・・・ちょっと待て。
この「EV放電力量」ってなんだ?ひょっとして、EVから出力されたDC電力を、
ACに変換した後の計測値ではないのか?それじゃ逆に効率が落ちている方が
おかしい。
ということで、車の蓄電量、SOCから取得、計算しなおしてみました。
書込番号:25219035
8点
まず、SOCをkWhで取得するとなると、LeafSpyが思いつきますが、
車に行くのも面倒なんで、HEMSのV2H表示画面から記録します。
(これ、CSVデータとして記録してくれたらいいのに、今のところ無理)
19時 24.8kWh
20時 24.1kWh 差異 0.7kWh
21時 23.1kWh 差異 1.0kWh
22時 22.4kWh 差異 0.7kWh
この差異がその時間帯で消費した電力量、ということで計算しなおすと、
19時〜20時 71%
20時〜21時 49%
21時〜22時 68%
一応のデータは出ましたが、バラつきが大きくてそのまま受け取っていいものか。
トライブリッドも効率が悪すぎる。これは悪魔の所業だ。
おのれニチコン許すまじ。呪ってやる祟ってやる。
・・・というのもいかがなものか。
書込番号:25219040
5点
結局のところ
SOCをkWhで取得する、というとことで、ある程度概数というか、
計算値で出しているんじゃないか、と推測しています。
要は、SOCは「%」で表されていて、kWhは%から計算して出している
概数値ではないかと思っています。となると、1%の違いが、私のリーフでは
0.3kWhの違いになっているんじゃないかと。(SOHが86%程度なので)
刻みが0.3なら、消費電力量が0.5いくつのものとの比率で考えれば、
10%20%は平気で狂ってくる。
蓄電池はどうかと言えば、多分同じように%から計算しているんでしょうが、
4.9kWhの1%と言えば0.04kWh。そうは狂わない、ということでしょうか。
リアルタイムにリーフのバッテリー残量を、できればWh単位で正確に測る
方法があれ違ってくるんでしょうが、今のところ
・AC-DC変換は、少ない消費電力だとやはり効率は良くない。
・蓄電池での効率はよいと思われるため、変圧にエネルギーを食われている可能性が高い。
というところではないか、というのが私の結論です。
書込番号:25219042
10点
>E11toE12さん、初めまして。
ニチコントライブリッド(蓄電池+V2Hスタンド)の導入を検討しておりまして、導入済みのE11toE12さんにぜひともご意見いただきたいと思い、質問させて頂きました。
【質問内容】エレムーブ機能を使用して「EV車」⇒「蓄電池(家ではありません)」に給電した場合に、どのくらいの損失(変換による効率の低下)が生じるものなのか、ご経験がございましたら、教えていただけないでしょうか?
質問させて頂いた考えの背景は以下のとおりです。もし何か、お気づきの点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。
私は2年半前に卒FITして以降、8.5円の売電でよいかと特に見直してこなかったのですが、東電電化上手の深夜電力の基本料金の値上げ(15円⇒29円)を目の当たりにして、ようやく蓄電池導入やその延長としてのトライブリッドの導入を考え始めたところです。E11toE12さん達が書き込まれている他のスレッドや、V2Hの効率に関して記載されているサイト(https://ameblo.jp/rakki2021/entry-12776693208.html)等を参考にさせていただき、V2HやトライブリッドのV2Hスタンドを使用して「EV車⇒家」への給電では、7割程度から場合によっては5割以下の効率となりそうだと理解しております。
素人考えでは、恐らくEV車から家に給電する際には、V2HスタンドやEVを起動し続けておく必要があるためそれらを起動させておくための電力を消費することが、V2Hの効率の低さにつながっているのかなと思っています。その結果、「給電する電力量が少ないほどその影響が大きく効率が下がる」ということになるのではないかと。一方で、蓄電池から家に給電する場合は、それをコントロールするためのパワコンはもともと常時起動しており、別途何かを起動させる必要が無いから効率低下するような影響を受けない、という事にもなるのかなと思っている所です。
そこで、私の場合は、日中の平均的な売電分を吸収できる蓄電池(7.4〜9.9kw程度)を設置しつつ、晴れの日にそれを超えた分をV2HにてEVへの充電に充てようかなと考えています。そのためにトライブリッドのV2Hスタンドは、晴天ならば、昼間に4時間ほど起動させれば概ね蓄電池からあふれた分をEVで吸収できるのではないかと思っています。
EVに充電した分は基本的には走行に使用(ただし週末の買い物のみ)する想定なのですが、雨の日には家での消費に回すことで、買電を抑える使い方をしたいと考えています。この場合に、EV車からV2Hで直接家に給電すると効率が下がってしまうと思いますので、いったんEVからエレムーブにて「雨の日の午前中に家に給電して、空っぽになっている蓄電池」へ充電して、その後の夕方の炊事の時間帯に蓄電池から家に給電をしたらどうだろうかと考えている次第です。
EV車から蓄電池にエレムーブする際にはV2HスタンドやEVを起動する必要がありますが、蓄電池に移す電力の量が「家で使用する量」よりも多い場合は、それらを起動させておく時間を、より短くできるのではないかと推測しています。
トライブリッドのV2Hの説明書(https://www.nichicon.co.jp/products/ess/pdf/D1_torisetsu_TP1917RMNL02001.pdf)
のP80からエレムーブ放電の記載があります。
>エレムーブモード
>車両から蓄電池ユニットへ、蓄電池ユニットから車両へ電力を移動するモードです。
>直接直流電力をシステム内で移動するため、交流に変換して行う場合より損失が少ないモードです。
>※移動できる電力は最大 2 kW ですが、車両側の制御により 1.5 kW 〜 1.9 kW 程度になる場合があります。
>※エレムーブ運転中は、家庭内へ一切電力供給できません。
>
>エレムーブ放電
>車両から蓄電池ユニットへ電力を移動するモードです。
>蓄電池ユニットの蓄電池が満充電になるか、室内リモコンで設定する「車両放電下限値」または車両ごとに定められた「放電
>可能下限値」になるまで行います。
この記載から推測すると、蓄電池が7.4kwであれば、昼頃から3〜4時間くらいエレムーブ(EV⇒蓄電池。速度2.0kwh)すれば蓄電池を満充電できて、夕方に備えられるのではないかと思うのです。
夕方に蓄電池から家に給電する際にも多少の効率低下が生じると思うのですが、「EV車から蓄電池へエレムーブ+蓄電池から家に給電」の方が、EV車からV2Hによる家への直接給電よりも効率が良くて、且つ安定的である、というようなことにならないだろうかという期待があり、ご質問させて頂いた次第です。
長文で失礼しました。ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
書込番号:25382926
2点
基本的にV2Hシステムは電気を使う使わないにかかわらず24時間稼働させるのが原則のような気がしてます。
アメブロの記事にある電力入出力のグラフが一次関数となっていることから電気の移動量に関係なく
V2Hのシステムがシステムの維持のための電力が単純に1日あたり2.7kWの電力を消費していると
考えていいのではと私は思います。
1時間当たり120W程度の電力消費で24時間つけっぱなしで1日に約2.7kWの消費となる計算になります。
この稼働を止めて節約しようとお考えのようですが本当にその運用が可能なのかはまず、ニチコンさんに
確認された方がいいかなと思いました。
書込番号:25395421
3点
こんにちは。
>ds4_classicさん
書き込みに気が付きませんでした、失礼しました。
大変申し訳ないのですが、エレムーブは私の使用ポリシーに合わないため、
初期にテストした時以外は全く使っておりません。
エレムーブ放電(EVから蓄電池)も、効率という点では多少のメリットは
あるかも知れませんが・・・・その効率を計る方法がない(簡単ではないも
含みます)ので、DC-DCとは言え落ちることは間違いないので、効果が
あるかどうか、ちょっと疑問ではあります。
>日中の平均的な売電分を吸収できる蓄電池(7.4〜9.9kw程度)を設置しつつ、
>晴れの日にそれを超えた分をV2HにてEVへの充電に充てようかなと
>考えています。そのためにトライブリッドのV2Hスタンドは、晴天ならば、
>昼間に4時間ほど起動させれば概ね蓄電池からあふれた分をEVで
>吸収できるのではないかと思っています。
理論的にはできるとは思いますし、それができれば効果的だとは
思いますが、ニチコンの機能にそのモードが準備されていない以上、
手動操作になる、ので・・・・現実的ではない感じですね。
PVの余剰を、蓄電池に溜めるためにはEVを切り離さないといけないし、
EVが繋がっている(コネクタロックされている)場合は、PV余剰は
全てEVの方に充電される仕様になっていますので、切り替える方法が
手動しかない、のが実情です。HEMSで操作できるか、と思っていた
のですが、甘かったです(笑)
>恐らくEV車から家に給電する際には、V2HスタンドやEVを起動し続けておく
>必要があるためそれらを起動させておくための電力を消費することが、
>V2Hの効率の低さにつながっているのかなと思っています。
これもあるとは思いますが、実感としては、EVに充電する、EVから放電する、
という場合に、400Vと200Vの昇圧・減圧をする必要があるから、効率が
悪くなっているんだろうという考察をしています。でなければ、蓄電池の
効率がさほど悪くなく、VtoHが相当数悪いことの説明がつきません。
これは、ヒョンデのIONIC5が800Vシステムを採用したことによって、VtoHから
充電しにくい状況にあったことや、リーフにVtoHを使ってPV余剰の充電を
している際に、2kW程度の出力があれば目に見えるほどの充電(%)が
上がっているのに、1kW程度だと、2kW時の倍の時間をかけても充電が
進んでいかないことからも感じていることです。
書込番号:25395467
3点
皆さま、貴重なご意見をありがとうございます。自分の調べ方の甘さを感じ、ニチコントライブリッドとパナソニックeleplatの各機器の取扱説明書をダウンロードして熟読いたしました。
(なお、最後発のオムロンも読みたかったのですが、見つけられませんでした。ただし、太陽光パネルの単機能パワコンとの連携している図しか見当たらなかったので、トライブリッドパワコンは想定していないのかなと推測し、検討から外しました。)
>なおき^^;さん
V2Hjは24時間起動させておくことになる想定なので、おっしゃる通り一定の固定的電力は消費しそうですね。
私はコネクタロック中は電力消費が大きく、アンロック中はさほどでもないのかなと、勝手に思っていましたが、ロックしているか否かにかかわらず、V2Hの消費電力が一定かかる(先の記載の想定では一日当たり2.7kw)とすると、昼間に4時間だけコネクタロックする事の意味はあまりなさそうだなと理解いたしました。
>E11toE12さん
実際に使われている方からのご意見、大変参考になりました。
>実感としては、EVに充電する、EVから放電する、
>という場合に、400Vと200Vの昇圧・減圧をする必要があるから、効率が
>悪くなっているんだろう
⇒V2Hを起動させているからという事でもなさそうだと、なのでエレムーブを使って蓄電池に移すという事も、効率を下げないという観点ではあまり意味がない(間に蓄電池を挟むよりも自宅に直接供給した方がまだマシであろう)のだろうなと理解できました。
>理論的にはできるとは思いますし、それができれば効果的だとは
>思いますが、ニチコンの機能にそのモードが準備されていない以上、
>手動操作になる、ので・・・・現実的ではない感じですね。
⇒このご意見を見て、取扱説明書を熟読しなきゃということを痛感しました。
取扱説明書では「まずはEV車に充電し、溢れたら蓄電池に充電する」と書かれており、製品の考え方として、走行のためのEV充電を優先し、蓄電池は車が外出している間に補助的に貯めておく位置づけでしかなのかなと理解しました。
一方で、私は、通勤等に車を使わないので、平日はほとんど車は家に置いてあります。なので、太陽光からの発電はまずは蓄電池に充電し、余った電力をEVに充電する使い方をしたいと考えています。(蓄電したものを自宅に供給する際の効率は蓄電池の方が高く、V2Hは良くても7割程度まで効率が下がるので。)
ですので、ニチコンのトライブリッドでそのような使い方をしようと思うと、おっしゃる通り手動の作業にて、日中はEV車の接続を解除しておき、蓄電池への充電がほぼ満杯になってきたころを見計らって、EV車をV2Hに接続して充電を開始する(売電に回らないようにする)という事をやらなきゃいけないですね。また、その作業は自宅のリモコンで行わなければならず、出先においてスマホで操作したりすることはできないので、タイムリーにはコントロールできないですね。
その結果、
・運用方法の@として、通常は日中はEV車を接続しない運用(=単に蓄電池のみを設置している場合と大差がない)として割り切り、気休め程度に気づいたときのみあふれ分をEVに充電するが、気づかなかったら売電に回ることを許容するか、
・運用方法Aとして、「V2Hの低効率さ以上に高騰している昨今の東電の電化上手の深夜料金(売電8.5円に対して深夜29円)」を鑑みて、ニチコンの思想どおり「基本的にはEV車に充電したものを自宅供給のメインに使い、溢れた分の受け皿として蓄電池を使う(EV車のバッテリーの方を酷使する)」という使い方に頭を切り替えるか、
のどちらかで考える必要があるなと思いました。
なお、パナソニックのeneplatではパンフレットでは「業界初電気自動車と蓄電池に同時充放電」を売りにしているようです。さらには、片方ずつ充電していると蓄電池に受け入れできる容量(スピード?)以上に太陽光の発電容量が大きい場合には、あふれた分は売電に回ってしまうが、同時充電できればそれはもう一方の蓄電池で受け入れできるので無駄な売電が出ない、という説明がされているように理解しました。
ですので、そちらの方が私の使い方にはあっているのではないかと思っている所です。取扱説明書を見ると、「太陽光からの充電を、蓄電池とEVとにどのような配分で行うかの比率を設定する」画面がありました。
まぁ、いざ買うとなると、トライブリッドとeneplatの価格差とか、納品タイミングや業者の施工実績・手慣れ度合いが大きく影響しちゃうのかもしれませんけど。
書込番号:25399758
0点
こんにちは。
>ds4_classicさん
さすがのご理解力、敬服致します。私の目下の後悔は、蓄電池容量をもっと増やして
置くべきだった、というところですので、
>・運用方法の@として、通常は日中はEV車を接続しない運用
蓄電池を14kWhくらいにするべきだったという思いは募ります。
まあでも、私の場合は現実として日中はリーフが家にある使い方をしているので、
>・運用方法Aとして
この使い方で不満自体はありませんので、あくまで運用方法の@は
私にとっては、「欲を言えば」の状態ではあります。
>そちらの方が私の使い方にはあっているのではないかと思っている所です。
eneplatの仕様だけを見れば、こちらの方がいいとは思いますし、マンマシンの
インターフェースについてはパナソニックの方が100万倍出来がいいことは、
確実に言えるとは思います。効率についてユーザーからのレポートが望まれる
ところではありますが。
ただなんせ、価格が高そうなので、なまじっかの効率の良さだけではとても
割にあうもんではないんじゃないか、と思っております。
書込番号:25399910
1点
>E11toE12さん
いろいろと貴重なアドバイスをありがとうございます。
頂いたご意見を踏まえて、私なりに調べたり考えたりした結果、以下の方向となりました。
・V2H導入に際して国の補助金が大きなポイントですが、私が検討しているタイミングでは今年度CEVは受付終了なので、ギリギリ間に合うかどうかDERに申請することが前提となります。
・eleplatについては、@(現時点においては?)CEVは対象だがDERの対象機器ではなかった(複数先に確認済み)こと、A(そもそも見積もりを出せる業者様が少ないのですが)唯一トライブリッドと両方の概算見積を頂けた業者様ではトライブリッドの約2倍(12.6kWh+V2Hで7M超え)だったこと、から残念ながら私には手が出ませんでした。
・蓄電池とV2Hの同時導入であれば、国と都の補助金を最大限に受けられることから、トライブリッド設備をフル導入しても実質負担がさほど変わらないと考えましたので、蓄電池容量は14.9kwにしようと思います。
我が家の売電状況では、通常は晴れで10kw強(5月だと15kw超)/日くらいですので、EV車(E11toE12さんと同様に日中は家にある使い方を想定)を基本的には常時フル充電にしておけば、日常の充放電はほぼ過不足なく蓄電池に対して行われつつ、雨や雪で発電しない日にはEV車に貯めていた電気を放電させる使い方とすることで、発電分は概ね売電することなく自家消費で吸収できるのではないかと考えました。
トライブリッド設置の内容は概ね固まりましたので、あとは補助金が予定通り受けられるかどうかの結果を待ちつつ、車の買い替えの検討を進めています。5人乗ることがあり、乗りつぶす前提とする(今のガソリン車も13年超乗りました)事から、新車時から値落ち(補助金分も勘案した水準まで下がってるのかなと)した後の中古リーフかなと考えており、多くの方と同様に何kwモデルにするのか悩んでいるところです。
初期型よりも現行モデルの方がセグ欠けの推移が緩やかな気がしていて、我が家の発電能力からすると蓄電池としての受け皿としては40kwでも十分なのですが、割安な60kwが見つかればそれに越したことはない(雨・雪続きの日には重宝するだろう)のかなぁと思っています。
書込番号:25446213
0点
こんにちは。
>ds4_classicさん
ご健闘を祈念いたします。
だいたいご理解いただいていますので、使いながら微調整していけばいいかな、と思います。
>ギリギリ間に合うかどうかDERに申請することが前提となります。
SIIは、私も補助金を受けましたので、まあ、なんというか・・・オヤクショですね。
直接ユーザー(事業者と呼ばれます)と話をすることはありませんので、アグリゲーターが
ちゃんと調整してくれることを祈ります。HEMSはニチコンならいらないはずなんですが、
ZEHだと結局買わされました。DERでは、アグリゲーターの指定するHEMSが必要なので
何がいるのか確認してください。
>蓄電池容量は14.9kwにしようと思います。
羨ましい限りです。普通なら、100%貯まっていれば、ほぼ一日が賄える量ではないですか。
PV余剰で夜間分が賄えて、発電さえすれば買電なしも夢ではありません。
>雨や雪で発電しない日にはEV車に貯めていた電気を放電させる
とはいえ、EVに貯めていた電気を放電させてしまえば、EV自体の充電はどうしますか?
PV余剰は蓄電池に貯めたいところなので・・・PV余剰が大量に発生したい日に、
たまにPVをEVに充電して、ということを想定しているなら、、、、それは私も(逆ですが)
やっています。普段はEVに充電、余剰が発生したらEVを外して蓄電池へ。
ただ、これやると、リモコンの前から離れられなくなるんですよ。(しかも、リモートでは
できないので、休みにしかできない。)
どういう使い方が自分にあっているかやってみるまでわからないことも多いので、
試行錯誤をするつもりで楽しんでやれればいいですね。
書込番号:25446382
1点
>E11toE12さん
私の状況を良くご理解いただいた上でのコメントありがとうございます。
DER補助金は予算枠内に間に合わずに一旦キャンセル待ちとなりましたが、その後に順番が回ってきて何とか今年度の枠の中に入れていただけそうな状況になりました。
HEMSはCEVでは不要だがDERだと必要と聞かされていて、設置業者の見積に「ATTO-SS-05a」が計上(ただし、DER補助金の内枠内で収まります)されています。
なお、DER申請の過程において最初に提出した代行申請書と、キャンセル枠に入る際に出しなおした代行申請書とではアグリゲーターの名前が変わったのですが、汎用性があるという事なのかHEMS機器の型番は変わらないようです。
私はHEMS機器を使った情報取得の方法についてはよくわかっておりませんので、これからカタログやマニュアルで勉強しようと思っています。
>EVに貯めていた電気を放電させてしまえば、EV自体の充電はどうしますか?
>PV余剰が大量に発生したい日に、たまにPVをEVに充電して、ということを想定しているなら
>これやると、リモコンの前から離れられなくなるんですよ。(しかも、リモートではできない)
おっしゃる通りの煩わしさはあるだろうなと思います。
雨雪続きでEVから家庭内へ放電を続けざるを得ない季節においては、晴れの日も少ないでしょうしPV余剰がどのくらい出るのかは不透明な気もしています。なので、結局は使い果たしたEV内蓄電池への充電は深夜電力で行う事になるかもしれません。
なお、コロナ禍を経て、私の勤務形態はほぼ毎日在宅テレワークになっております。従って、ニチコンのリモコン設置場所が見えるところで仕事する(又はHEMS機器経由でスマホで確認できないのでしょうか?)ことによって、ある程度は手動で充電先を切り替えることができるかもしれないなと思っています。
現在、まだ蓄電池が無い中でもできる範囲で節約しようと思い、翌日の天気予報を見ながらエコキュートの動作を深夜電力では行わず、翌日昼間の発電が増えてきたタイミングで手動で沸き増しするようにしています。
蓄電池設置後はこの手動の沸き増し作業は必要なくなる(昼間の発電量に応じて、PVか蓄電池が自動で切り替わる)けれども、その分、PV余剰の充電先のコントロールを手動でやる事もあるだろうと思います。
まぁ、実際には蓄電池に入れるだけで精一杯でEV車までは大して回らないこともあるでしょうから、以前に記載した「EV車に充電したものを蓄電池にエレムーブする事に意味があるのか?」も含めて、ご指摘のとおり、実際やりながら考えて行こうと思います。
書込番号:25450284
0点
こんにちは。
>ds4_classicさん
少し気になりましたので、追加で回答をします。
>以前に記載した「EV車に充電したものを蓄電池にエレムーブする事に意味があるのか?」
マニュアルP40から記載があります、「エレムーブ放電」に関しては、自立運転時、
”系統停電時にのみ”使える機能ですので、通常は使えません。
使おうと思ったら、自分で主幹を切ってわざわざ停電状態にしてから(非常事態時にする)
使う機能なので、災害時に日産などの急速充電器は生きている場合、車に外充電した電気を
持ち帰って”補充”する使い方を想定しているもののようです。
普段使わないので、エレムーブ放電、なんかあったなあ、とは覚えていたのですが、
リモコン画面で見たことがなかったので、マニュアルを読み直してやっとわかりました(笑)
>設置業者の見積に「ATTO-SS-05a」が計上
https://www.nextdrive.io/ja/gw-atto/
NextDriveのAttoエネルギーマネジメントコントローラーですかね。
ユーザーにデータを提供するのは、HEMS ホームエネルギーマネジメントシステムという
SaaSサービスからのようなので、ログインアカウントを提供してくれるのかなあ???
>(又はHEMS機器経由でスマホで確認できないのでしょうか?)
悲しいことに、トライブリッドはECHONetLiteからコントロールできないんですよ・・・
データの読み出しはできますので、充電量の確認なんかはできるんですが。
充電量が100%近くになるたびに、「コネクタをはずせぇ!」とスマホに虚しく呼び掛けてます・・・
もし、万一、AttoからVtoHのデータがリアルタイムで見えない、ということがあれば、
選択肢は2つです。
1)「ニチコンオーナーズクラブ」で見る。(ただし、リアルタイムではなく、前日のデータ)
2)HEMSコントローラーを追加する。(Nature Remo Eがおすすめ)
こちらもいろいろわからないことだらけですが、今後ともよろしくお願いします。
書込番号:25450378
1点
>ds4_classicさん
申し訳ない、アイコンの変更を忘れていました・・・
書込番号:25450380
0点
>E11toE12さん
いつもタイムリーな助言をありがとうございます。
・エレムーブ放電について
おっしゃるとおり、停電時のみの機能でした。マニュアルP64の一覧表でも明記されていることを再確認しました。
よって、この機能を使う事は無さそう(災害に伴う停電時にも思い出せないかも)ですね。
・HEMS機器について
設置業者にATTO-SS-05aを設置した後、収集する発電および消費のデータは、見たりすることが可能か?という質問をしたところ、一応「スマホにアプリを入れることで、発電量や売電・買電量などの各データを確認できる」との回答でした。業者の方で細かいところまでは把握しないままに回答しているかもしれませんので、うまくデータが取得できるかどうかは、あらためてレポートさせて頂きます。
具体的な設定方法(ID・PW等)は、まだ確認できてないので、実際には思った通りの動きにはならないかもしれず、その際にはお勧めいただいた、Nature Remo(これも種類がいろいろあるようですね)の導入を検討しようと思います。
やりたいこととしては「スマホで、リアルタイムに、PV発電状況、充電池への充電状況、EV車への充電状況」、を把握すること」で、それによって「通常はEV車を切り離しておくことでPVからは蓄電池に充電しつつ満杯になりそうになったら、EV車を接続してEV車に充電していく。自宅内への消費は蓄電池分から使い、なくなったらEV車から使う」というの運用を、手作業で行うためのタイミングを測りたいのです。
そうすれば、以前に記載した「雨雪続きの時にEV車から家庭内へ放電」した分のEV車への補充は、PVから蓄電池に充電した余剰分を少しずつ貯めていければ良いなと思うのです。
実際にやってみて、切替タイミングを測る情報がリアルタイムで把握できなかったり、あるいは手作業の切り替えが面倒だったりすれば、結局はニチコンがグリーンモードで想定している「蓄電池とEV車を両方接続しておき、トライブリッドの優先順位通りにEV車を満充電した後に蓄電池を充電する。自宅への放電は蓄電池を優先して使う。」という動きを自動でやってくれることにお任せするのが、時間の使い方として一番効率的かもしれません。
平日はEV車を動かさないので、EV車がほぼ満充電状態になっているとすると、PV発電したものは実際にはEV車には大して追加充電されずに蓄電池に回る、という形になるのかもしれませんので。
書込番号:25455596
1点
>E11toE12さん
いろいろとご助言頂いたことも参考にして、トライブリッド設置と車のLEAFへの買い替えが無事に完了しました。
2023年8月から検討開始した割には、10月にDER補助金の枠を確保できて、11月にトライブリッドの設置(消費税以外はほぼ補助金で相殺)、12月にLEAF納車(2020年式Gグレード62kwで総額250万円)までを年内に完了できたことは、まずまずスムーズに進められたのではないかなと思っています。
トライブリッドのリモコン上の情報のほか、HEMS機器からのデータ(NextDriveの「つながるDR」)や、ニチコンオーナーズ倶楽部のデータ、NissanConnect サービスのデータなどを見ながら、効率的な蓄電・放電のスタイルを考え始めたところです。
今までは、暖房等に関してあまりエネルギー効率を意識していなかったことに気づいたので、できるだけエアコンを活用するように心掛けたところ、暖冬の影響もあると思いますが12月の光熱費は以下のように大きく節約できました。
電気使用量:2022年12月 772KW ⇒ 2023年12月 492KW(▲280KW)
電気以外の暖房も含めた光熱費:2022年12月 55122円 ⇒ 2023年12月 18396円
過去一年分の光熱費を基準として節約できた金額を数えていけば、数年でトライブリッド設置の自己負担分は回収できそうです。
なお、LeafSpyProに関しては、アプリは入れたものの、私のLEAFからデータをちゃんと読みだせるユニットにはまだ出会えておらず使えていません。いずれはちゃんとデータ読み出しできるユニットを手に入れたいなと思っています。
(確実に使える、というものはどうやって見つけたらよいのでしょう。手当たり次第に買ってみるしかないのでしょうかねぇ。)
当面は、実際の運用に際して翌日の天気が晴れなのか雨なのかを踏まえて、深夜電力で蓄電池とEV車にどれくらい充電しておくのか、エコキュートは何時頃に作動させるべきかなど、いろいろ試行錯誤していこうと思っています。
今後とも、各種ノウハウの意見交換をさせて頂きたく、よろしくお願いします。
書込番号:25583155
0点
こんにちは。
>ds4_classicさん
ご導入おめでとうございます。今後とも、ぜひよろしくお願いします。
>私のLEAFからデータをちゃんと読みだせるユニットには
ELM327は、ver1.5でなければ動かないようですが、何を使われていますか。
私も、ELM327とスマホを繫ぐのに相当苦労した覚えがありますので、
ELM327が悪いのか、スマホとの接続がうまくいかないのか、切り分けする
ことをおすすめします。
後は、同好の士の集まりとして、FaceBookに「V2Hコミュニティ By EVOC」
というところもありますから、アカウントをお持ちであればそちらの参加も
ご検討いただければ、有益な情報も得られるかと。
書込番号:25583394
1点
>E11toE12さん
スキャンツールのELM327は、ver1.5じゃないといけない事と、iPhoneで使うためにはWi-Fi接続の物でないといけないという事を確認していたので、アマゾンで「ウィンダー ELM327 OBD2 Wi-Fi 自動車故障診断機 OBD II 対応 Wi-Fi 超小型 配線不要 for iPhone & iPad by Eurostile Ver 1.5 (スイッチ型)【https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07H6JDG7S/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1】」を購入しました。
一通り調べたうえで、これなら大丈夫かなと思って購入したのにつなげられず、ちょっとショックを受けております。
リーフ購入前にe−シェアモビでリーフを2回(19年式と20年式)借りた際に当該ELM327が使えなかった(Wi−Fi電波はキャッチするが、車の情報を読み出せない)のでいやな予感がしていたのですが、案の定購入したリーフでも同様の状態のままでした。ちなみにAndroidスマホでLeafSpyFreeで接続を試みた場合ても、Wi-FiでもBluetoothでも車の情報の読出しに至っておりません。
なお、車を買い替える前に乗っていたセレナのガソリン車につないでみた際には、エンジン回転数や速度などは読み出せていましたので、ELM327自体が全く壊れているというわけではなく、LEAFとの相性が悪いのか、あるいは私の接続のさせ方が悪いんだろうなと思っている所です。
ちなみにLEAFにELM327を取り付けてiPhoneとWi-Fiで接続した後に、アプリを起動させると右下の部分のメッセージが「Wi-Fi NC」から始まり、しばらくすると「待機ELM 00」に変わったりするのですが、そこから何分待っても先に進まないのです。
FaceBookコミュニティのご紹介ありがとうございます。
そちらにも参加して情報収集してみようと思います。
書込番号:25584232
0点
こんにちは。
>ds4_classicさん
私も、Android+Bluetooth以外やったことがないので、何とも言えませんね。
>LEAFとの相性が悪い
この可能性が非常に高いと思います。お役に立てなくて申し訳ありません。
再挑戦する気がおありなら、Android+Bluetoothの仕様で探してみては
いかがかと。少しは安定するとは思います。
ただ、HEMSのNemo Eなら、データとして残るSOCは%表記のみですが、
画面上はkWhでも表示されますので、大体のSOHはわかりますので、
最近はあまりLeafSpyを使うこともなくなりました。
正確(かどうか疑問符はつきますが)なSOHがわかる必要は感じているので、
捨てることはないと思いますが、そこまで重要視はしなくていいかも?と
いう気はしています。(なんの慰めにもなりませんね、失礼)
書込番号:25584343
1点
>E11toE12さん
まだまだきちんと検証できるほどは調べられていませんが、ニチコンオーナーズ倶楽部における消費電力と EV 電池残量の関係から、
>EVに充電する、EVから放電する、という場合に、400Vと200Vの昇圧・減圧をする
>必要があるから、効率が悪くなっているんだろうという考察
が実感できるようになってきました。
従って、できるだけ効率を高めるべく、EVへは6kw以上の速度で充電を行い、放電については朝や夕方にIHコンロや食洗機を使うなどして2kw以上の電力を使用する場合にEVから放電する(それ以外の少ない電力使用時は蓄電池から放電する)ように、リモコンで切り替えながら使うようにしています。
また、電気料金プランも長年契約してきた電化上手からにちエネの毎晩充電し放題プランに切り替えることで、EVからの充放電も躊躇せずに日常的に活用していこうと考えています。
なお、その運用を行おうとした場合に、我が家に設置されているHEMS機器(ATTO)用のモニタリングアプリ(つながるDR)では、トライブリッドだからなのかわかりませんが蓄電池とEVの状況が十分には把握できない(蓄電池の状態では「充放電の向きと残量%」が表示されるが、その時点で何kwが入出力されているかがわかりませんし、EVの状態については「その時点での残量%」しか表示されないので、放電しているのか充電しているのかすらわからない)仕様でしたので、おすすめ頂いたNature REMO Eを購入しました。
それでようやく充放電および太陽光発電や自家消費の電力の様子が一元的に把握でき、蓄電池とEVを切り替えるタイミングを計ることができるようになりました。
ちなみに、うまく接続できてなかったELM327については、AmazonのレビューでLEAFとiPhoneの組み合わせでうまく接続できたというコメントが入っている製品へ買いなおしてみたところ、あっさりとつながり、無事にLeafSpyProアプリにて各データが見られるようになりました。
書込番号:25614116
2点
最近、「EVのタイヤの摩耗が激しい」という情報が、webメディアやSNSなどから流されてます。
一例です。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/02/news098.html
この記事では、「4から5倍も摩耗する」なんて見出しですが、これはあり得ないと思います。
そしてEVだからタイヤの摩耗がとくに激しいとは、私は感じません。
実際に
今、私のリーフは10万kmを超えて、2度目のタイヤ交換が必要となってます。
純正装着のエコタイヤで5万km。
その後リプレースしたダンロップのLE MANS V で5万km。
そして、今の残り溝は2mmくらい。
Cセグメントの車としては、標準的なタイヤ交換サイクルだと思います。
こんな状況ですから、「EVだからタイヤの摩耗が激しい」とは言えないと思います。
また、
5年13万km走った先代のリーフでも、タイヤ交換は2度でした。
(ちなみに、下取りに出した時点では、まだタイヤは十分に使えました)
皆さんのリーフはいかがでしょう?
タイヤの摩耗は、ガソリン車の4から5倍にもなってますか?
間違った情報は、正す必要があると思います。
書込番号:25611557 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
乗ってる人の運転次第なとこあるけどトルクが強いし、
分からなくもないかなーと
書込番号:25611561
6点
>tarokond2001さん
多分ですが、スレ主さんの運転がお上手なのですよ
ご自分でも心当たりあるのでは?
書込番号:25611618
4点
>tarokond2001さん
交換時期が5年で4から5万キロは普通では?
書込番号:25611662
4点
タイヤの寿命はタイヤ銘柄次第ではあるけれど
EVの場合はEV専用タイヤを(転がり抵抗の少ない)履いていることが多いので
通常のエンジン車より寿命は長いでしょう。
ブレーキも減らずメンテナンスは僅か。
タイのATTO3の連続走行テスト(4人が6時間ずつ・急速充電のみ)
13万キロ時点でタイヤ交換は一度だけ
https://www.soccersuck.com/boards/topic/2254659/1
電池の劣化は13万キロ時点で4%のみ
故障はゼロ、メンテナンスはブレーキ・冷却オイル等交換程度。
HAN 3年で50万キロ走行ユーザー
https://chejiahao.autohome.com.cn/info/14403135
3電源(電池・インバーター・モータ)の故障な無しで小さな問題も殆ど出ず
電池の劣化は僅かでブレーキも交換せずらしい
タイヤについては記載は無いが、3年間で燃料代は約600万円節約出来た
(車両は30万元(600万円)544馬力AWD)車両代そのまま
短期長距離ユーザーに対し感謝で新車をプレゼント(HAN)
大体、何でも大げさすぎEVは故障は少ないしメンテナンス費・燃料費は安い。
日本の平均走行距離は7000km台
1ヶ月1000km(年1.2万キロ)以上走るユーザーは僅か6.7%
それなのにEVとなると異常反応して充電ガーとか走行距離ガーとか必死になるだけ。
滅多に出ない事例や不具合をこれぞとばかりに強調する
タイヤなど減らそうと思ったらサーキットでは一日も持たないことも。
書込番号:25611676
6点
タイヤの摩耗って
クルマの重さや,トルクのかかり具合のことかな?
5倍も減るわけないでしょ?
そんなものお,言わないようにさせる方法なんて無いよ。今の世の中,仕方ないのでは?
掲示板にもfakeお構いなし居るし。
n=1でドやってる場合じゃないし
耐久性も,経年を考慮しないもの,意味ないって。
それとも,そんなに壊れるのが当たり前のお国柄かいな?
書込番号:25611718
2点
理由は重さでしょう?
重量の割りに細いタイヤを履いてたら減るのも早いでしょうけど、リーフなら適正サイズでは?
何倍も早く減るってのは、0-100km/hが2秒台とかのテスラで加速しまくったような輩の話ではないでしょうか。
書込番号:25611724
5点
>tarokond2001さん
>akaboさん
BEV車ご愛用のレジェンドのお二人さまの載り方ならタイヤ交換も5万Kmは大丈夫でしょう!
5倍も速く擦り減るのは載り方に難が有ると思います!
スタートダッシュが良いからとシグナル競争に精を出すような人ならいざ知らずスマートに踏み出す方々のタイヤは仰せの通り5万Kmは走れるのは間違い無いです!
ウチのリーフもそろそろタイヤの交換時期に成ります!
taroさんのタイヤと同じのダンロップ.ル・マンVにする積りです!
書込番号:25611729
3点
>tarokond2001さん
私の場合は年間35000km前後走ります。
山歩きの足として使用していますので、自宅付近も含めてカーブの連続する道を走行する機会が多いのでタイヤの摩耗は激しいほうだと思います。
17インチ新車装着タイヤと16インチタイヤ、16インチスタッドレスなど複数のタイヤセットを履き替えながら走っています。
約5000km毎のタイヤローテーションや交換はエクセルを使って管理していますが、車を下取りに出した時点(総走行距離16.5万キロ)で、そのうち17インチ新車装着タイヤ(純正ホイール)での走行累計は約3万kmでまだまだ問題なく使える状態で車に装着し下取りに出しました。
ネットの記事やyoutube、その他SNSではEVを否定する内容だと閲覧数が上がるようで、そういう狙いの記事だと思いますね
書込番号:25611821
5点
どういう比べ方をして
4倍とか5倍と言っているのか?
判りませんが
目片と走る道、運転の仕方なりですよ。
アメリカならテスラかな?
2トン以上の車にペラペラのタイヤで
ハヤイハヤァーイって
喜んで乗っていれば
そりゃぁすぐに坊主になりますよね。
書込番号:25611848 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
真打ち登場って処ですねェー!
パパさんのように初代から40型に続いてe+とBEV車を乗り継いで来られ長距離走行のお手本になるようにBEV車を操って居られる方のお話しは信憑性が高いので安心してお話しを聞く事ができます!
結構荒れた道路も山坂も走破されて居られるようですが其れでも30000Km走られて残り溝が2ミリ以上は凄い長持ちですね!
1/5の走行でタイヤを交換とはリーフに乗る者としてとても信じられません!
BEV車のデメリットを列挙するとアンチの参加が倍増するので点数稼ぎかと勘繰りたく成る記事ですね!
書込番号:25611858
1点
標準のECOPIAで、4万から5万キロ、走行してました。今はいているブルーアースAE01Fも3万キロ超えましたが、まだ大丈夫です。
ちなみに、VRXで、15000km走行して、スタッドレスタイヤとして使用できるスリップサインが出たぐらいですね。これも普通の車と比べても差はないと思います。
書込番号:25611904 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
EVは車重が重いのとモーターの高トルクで、
タイヤへの負担が高く減りが早いのは間違い無いですが
4、5倍とは通常あり得ない比率です
どういう比較をしているんですかね
同じ車重、トルクのガソリン車と比較で有れば、
殆ど変わらないと思うのですが
書込番号:25612417
4点
あの記事はテスラSやXの事だと思います、車重が重い上に加速が35GTRを上回りますから(体感的には同じぐらい)すぐ摩耗します。
試乗しましたがあの加速で遊んでたらすぐ山が無くなってしまいますね。
私の雑な運転でもリーフは6万キロ以上持ちますしリーフは丁寧な運転してる人が多いと思いますから当てはまらないと思います。
書込番号:25618113
4点
普通充電器が急増しており、先月だけで732口増加しているようです。
https://ev.gogo.gs/news/detail/1704419761/
抜粋
<充電タイプ別の設置口数>
CHAdeMO(急速充電)10,004 口(前月比:-86)
200V(普通充電)24,384 口(前月比:+732)
TESLA(テスラ専用)782 口(前月比:+28)
新設普通充電器の多くはアプリ認証の6kW機で宿泊、温泉施設が多いですね
その中で、EVエネチェンジ分はZESP3などのe-MP提携カードも使えるので便利で低コストです。
(ZESP3のプレミアム契約だと普通充電600分/月まで無料で使えます)
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&type%5B%5D=2&output%5B%5D=4&output_num=&ere=&network%5B%5D=101#result
6点
>らぶくんのパパさん
>普通充電器が急増しており、先月だけで732口増加しているようです。
普通充電器(6kW)の増加は、望ましいことだと思います。
(ウチのリーフは6kWに対応してないのが残念…。
マスコミでは、急速充電器のことばかり(特に充電速度とか)を取り上げることが多いですが
本当に必要なのは、目的地充電用の「普通充電器」だと思います。
(実際にEVを生活の中で使ってみないとわからないことだとは思いますが…。)
そして
>CHAdeMO(急速充電)10,004 口(前月比:-86)
「前月比マイナス84」、私は、こちらの方が心配になります。
やっぱり、急速充電を商業ベースに乗せるのは、なかなか難しいことなんでしょうね。
書込番号:25576129 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
急速充電は最長30分なのでコンビニや高速SA/PAでのトイレ休憩には良いですが、ショッピングセンターでの買い物、温泉、宿泊、テーマパークなどには向かないですね
昨日は隣村(同じ郡内の村)の温泉へ行ってきましたが、国道からもかなり山道(離合困難も多い)を走ってやっとの場所です。
このような辺鄙なところにも普通充電器が設置されました。(ホテルに2台、村役場に2台)
時間気にせずゆっくり温泉楽しめました。
春以降は熊野古道小辺路歩き後の温泉にも利用しようと思います。
また、これからは旅行時の宿泊施設選択も充電器の有無が大きな要素になりますね
寝ている間に満充電できてしまうので残量気にせず済みます。
急速充電器は当方の近くでも廃止になったスポット複数がありますね
多くは中速低速の充電器で契約期間や耐用年数が過ぎてしまい、利用者も少なかったのでそのまま廃止ということみたいです。
その代わり、セブンイレブンの超高速2口機の新設、ファミリーマートの低速機から高速、超高速機への更新なども多くなってきています。
高速SA/PAへの複数ポート設置も進んでいるようです。
書込番号:25576442
2点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
>6kW充電器利用例 60分で6kWh
>普通充電器が急増しており、先月だけで732口増加しているようです。
>(ウチのリーフは6kWに対応してないのが残念…。
教えてください。これって自宅充電でも可能でしょうか?。壁掛け6kW充電器の中身は?。
我が家は夜間電力210V/60Hz/20Aブレーカーにて屋外壁付のコンセントから充電しております。
充電ケーブルは日産の標準品:コントローラ付きを使用。
サクラの充電記録を見ると、充電中毎時2,950Wh前後(=3kWhと表現)で約4〜5Hrで満充電となっています(自宅充電-19、時台毎充電日日報:24/1/26投稿#書込番号:25597800)
もしサクラの受電容量が4kW(h)であれば、時間当たり4KWh充電できるのでしょうか?。6kW対応になれば6kWh充電?。
17年型リーフの充電は6kWh対応との事ですが、4kWhで充電できるのでしょうか?。
また、ブレーカー容量を30Aに変更するだけで6kWh充電できるでしょうか?。日産の標準充電ケーブルにて。壁掛け6kW充電器の中身は?)
(コンセントまでの配線は30A対応しています。IHヒーター/エアコンは既に30Aブレーカー)
200V x 20A x 1Hr =4kWhになりますね。
200V x 30A x 1Hr =6kWhになります。
書込番号:25599604
0点
>Horicchiさん
普通充電の場合は交流を車の中で直流に変換しています。
この車載充電器の能力がサクラは2.9kW、リーフ標準3kW(実際は3.5kW)、リーフ6kWオプション付きとe+は6kWとなっています
サクラの普通充電は2.9kW対応なので6kWや4kWの充電器で充電しても最大2.9kWしか出ないです。
また、日産の充電ケーブルは最大15A、3kWなので元電源を30A対応にしたとしても15Aしか流れません。
つまり充電ケーブルは最大3kW、車がサクラが2.9kW 、リーフ標準3kW(実際は3.5kW)、リーフ6kWオプション(e+は標準)で6kW
そのうち一番小さい電力で充電されることになります。
充電ケーブルは最大15Aの3kWですが、これを壁掛け6kW充電器にすると最大30A流せますが、こちらも車が30A(6kW)対応じゃないと車側の最大能力に制限されてしまいます。
私のリーフは6kW対応ですが、自宅では充電ケーブル接続なので15Aの3kWでしか充電できていません。
tarokond2001さんのところも充電ケーブルでは3kWですが、V2Hの直流充電(急速充電ポート使用)では6kW充電できていると思います。
画像はリーフ標準車3kW対応を3.6kWの充電器(ほとんど見かけない)で充電すると17.5A(3.5kW)で充電されている状態です。
書込番号:25599961
1点
>らぶくんのパパさん
早速のご返信ありがとうございます。
6kW充電されたとの事で、どの様な充電ケーブルだったかお聞きしたかったのです。
すみません、お手数かけました、6kW充電器仕様見つけました。
日産推奨ガイドライン
https://www.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
EV普通充電用電源回路/インフラ工事ガイドラインの P4/P13の充電器だったのですね?。
分電盤〜充電器迄の距離=20m以内は、配線仕様=200V/30A回路/単線 3.2mm または より線 8mm2 <==我が家は満たしている。
デルタ電子株式会社製 6kW充電器
定格出力 200 V / 30 A [ 50/ 60 Hz]/重量 7 kg (充電ケーブルを含む)/ケーブル長 5 m
しかし、7kgとは随分重いですね、何が入っているのだろう?。
機能としては、標準ケーブル仕様と同じ機能があればいいのだから‥‥。
う〜ん、ケーブル長5mはわが家設備として取り付けるには短いですね。
次期リーフの充電口が、(フロント)ボンネット位置で変わらないなら、とどかないので無理か。backで駐車するため&床面(コンクリート)に這わせたくない。
リーフe+(6kW充電対応なのに)であっても、普通充電ケーブルは3kW仕様しか用意されていないのですね。せめて4kW仕様ケーブルが欲しいですね。
書込番号:25600347
0点
>Horicchiさん
EVコンセントに接続して使う充電ケーブルは15A程度が最大のようです。
ちなみにトヨタの充電ケーブルは16A 3.2kWですね
それ以上の壁掛け充電器と呼ばれるものはEVコンセントは使わず直結になります。
直結なら30Aも可能ということみたいですね
書込番号:25600438
1点
>らぶくんのパパさん
度々恐縮です。
エルシーヴヘキアSmode3高速充電 6kW DNHA3613(ケーブル長10m品)
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/elseev/
この充電器でしたか?。
日産の充電器仕様ガイドラインは随分厳しい案内ですね。要点
4.1 自己漏電チェック機能 ・充電開始前及び充電終了後に自己漏電出力を行い、漏電保護機能が正しく作動 していることをセルフチェックする機能を有する。 ・自己漏電チェックにおいて異常が発生した場合は、漏電未検出エラー状態となり、 電源OFF/ON、エラーリセットスイッチ押下によってのみ解除することができる。(車両への挿抜回数 が9000回以上になっている)
4.2 漏電検知・遮断機能 ・漏電検知・リレー遮断機能を有する。
4.3 リレー状態検知機能 ・リレー出力状態を監視し、溶着・不動異常(出力エラー・非出力エラー)を検知する 機能を有する
‥‥なので、要するにコントローラの中身は
1.漏電検知
2.通電状態監視
3.通電容量3kW(h)に制限している
ですね。勝手な想像ですが(極端なことで言えば)、コントローラをバイパスしてEVに繋げば6kW充電も可能ですね。
宅内EV用ブレーカー(30A)−>所定宅内配線太さ−>壁付コンセント(20V用)−>充電ケーブル(コントローラ無し)−>6kW充電対応EV
少し調べたところ(まだ十分ではないが)
エルシーヴヘキアSmode3高速充電 6kW
https://www.zuo-denki.co.jp/files/libs2/107910/s/20191126110404717.jpg?1574733845
が良さそうですね。工事費など込み
定価¥243.100(税込)/商品+工事費コミ=¥189,000〜\228.000(税込)
この費用は、外部充電での充電費と自宅3KW充電費と比べてpayするにはどんな計算になるだろう?。
らぶくんのパパさん(リーフe+)は自宅夜間電気料金充電で満充電(100%)する際は、B残何%から始めていらっしゃいますか?。
‥‥その%になるまでは外部QC充電ですか?。
書込番号:25600867
0点
>Horicchiさん
うちはEVコンセント + 日産充電ケーブルの3kW充電をしています。
壁掛け充電器など6kW充電器を設置するつもりは今のところありません。
6kW充電は最近増えてきたショッピングセンターやホテル、温泉施設などでの利用でZESP3プレミアム契約の普通充電無料分(600分/月)の利用です。
自宅はオール電化契約なので基本は23:00-07:00の深夜帯8時間でタイマー充電しています。
3kW x 8h = 24kWhですが充電ロスがあるので21kWh程度充電されていると思います。
残量60%以上だと7:00には満充電されていますが、開始が60%以下だったとしても毎日遠出するわけではないので満充電になっていなくても構いません。
旅行など遠出する予定の時は前もって調整(2日まえからなど)して満充電で出発できるようにしています。
バッテリー総容量62kWhと言っても全く劣化していない状態でも上限と下限は使えないので使える容量は56kWh程度と想像
そこから残量0-100%の間の容量はもっと少ないようです。
つまり残量0%表示でリーフe+では5kWh程度は残っているようなので(実際には残量警告までも使ったこともないので測定はしていません)残量0-100%の間は51kWh程度
そこから劣化もあるので0-100%間は劣化分少なくなっていると思います。
0-100%が50kWhあると8km/kWhで400km、9km/kWhで450km走れることになります。
この時はみなし0%の472km時点で9.4km/kWhだった(2%程度の誤差あり)のでやはり0-100%は50kWh程度だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
書込番号:25601033
1点
>Horicchiさん
お尋ねなので、
>勝手な想像ですが(極端なことで言えば)、コントローラをバイパスしてEVに繋げば6kW充電も可能ですね。
たぶん、無理です。
コントローラーは、車載コンピュータのBMS(バッテリーマネジメントシステム)とやりとりをしています。
つまり、コントローラーからの応答がないとBMSが車載の充電器は動かさない=エラー表示をだすだけでしょう。
また、さらに言えば
サクラの車載充電器(普通充電器)は、2.9kWまでしか対応できませんから、
6kWの交流電力(200Vの30A)を供給しても、そもそも無理です。
ちなみに、
V2H(ニチコンなどの製品)の機器ならば、6kWで充電できますが、
これは、
「直流」でバッテリーに電力を直接供給(電圧は370V前後、電流値は15Aくらい?)しており、
車載の普通充電器は使用してません。電流値の低い急速(?)充電器みたいなものです。
(ウチはV2Hがあるので、その気になれば6kWで充電もできますが、その必要を感じませんけど…)
書込番号:25601341 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。先般はお名前綴り間違いして済みませんでした。
>サクラの車載充電器(普通充電器)は、2.9kWまでしか対応できませんから、6kWの交流電力(200Vの30A)を供給しても、そもそも無理です。
>コントローラーからの応答がないとBMSが車載の充電器は動かさない=エラー表示をだすだけでしょう。
>V2H(ニチコンなどの製品)の機器ならば、6kWで充電できますが、
説明不足ですみません、私のお聞きしたかったのは、リーフe+(6kW対応車)の普通充電口へAC200V/30A(6kWh)を接続した場合の事なのです。
宅内200V/30Aブレーカー→200Vコンセント→日産標準仕様充電ケーブル→6kW対応EV
この時、充電ケーブルのコントローラーでは3kWに制限をかけているか?です。かけて居なければ6kW充電ができるのでは?。
車載のBMSで「エラーにより受電拒否」となれば充電出来ないですね。サクラは3kW、e+は6kWのBMS。
>車載の普通充電器は使用してません。電流値の低い急速(?)充電器みたいなものです。
V2HはDC充電である事は聞いているのですが、EVへの接続口は?、急速口なのですね?。お聞きしたいのは上述の通り普通口(200V)への6kW供給です。
>らぶくんのパパさん
そうなんですね、ZESPに加入していれば無料充電分もありますね。
私は、遠出はめったに無いので、リーフ購入になってもZESPに入るかどうか悩ましい処なのです。
>3kW x 8h = 24kWhですが充電ロスがあるので21kWh程度充電されていると思います。
60%から充電との事で計算すると、
%充電量率(%充電費)=0.51kWh/%ですね。(サクラの充電月報では0.199kWh/%(今月)/0.200kWh/%(full期間)です)。
※3kW充電 x 0.85 x 7Hr+1.5kWで1Hr程 ≒ 21.5kWh=>42%充電。
※6kW X 0.85 X 7Hr+6kW X 0.85 X 1Hr ≒ 41kWh ≒ 80%充電(約2倍)
>旅行など遠出する予定の時は前もって調整(2日まえからなど)して満充電で出発できるようにしています。
1晩に拘っているわけでは無いのですが‥‥成る程、1、2日掛けて40%位→満充電にされているのですね。毎晩30%分充電すれば帰宅時40%になっていても2日間で満充電なのですね。
少し遠方へ行った場合は、帰路どこかで無料QCで80%程まで充電、その後帰宅で70%まで低下、ここから夜間自宅充電。充電時間=30%≒15kWh=>15kWh÷(3kW X 0.85) ≒ 6Hr〜7Hr(満充電率近辺は充電量低下する)
お手数おかけしました。今後もよろしく。
書込番号:25601721
0点
>Horicchiさん
まず、普通充電と言っても次の3通りがあります。
Mode 1
> AC充電、低電流(原動機付き自転車など)、通信なし
Mode 2
> AC充電、一時的な使用、ICCB(In Cable Control Box:ケーブル内制御ボックス)を標準の家庭用ソケットに接続、PWM(パルス幅変調)を使用して通信
Mode 3
> 最大63AでのAC充電、その他の機能も搭載
mode1はごく初期のi-MiEVでも使われていた規格で充電ケーブルは電線とコンセント部だけでコントローラー部がありませんので通信もないです。
mode2はEVコンセント+充電ケーブル(ICCB付き)という構成で一般的な自宅充電の場合です。
こちらは充電ケーブルのICCBと車がバルス幅変調を用いた通信で充電電流等を制御しています。
mode3は一般的に設置されている充電ケーブル付きの普通充電器ですね
通信の詳細はわかりませんが車と通信しながら充電制御しています。
6kW壁掛け充電器などもmode3になると思います。
調べられたエルシーヴヘキアSmode3高速充電 6kWもmode3となっていますね
なので
>宅内200V/30Aブレーカー→200Vコンセント→日産標準仕様充電ケーブル→6kW対応EV
という構成で6kW充電はできないです。
書込番号:25601780
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございました。
>エルシーヴヘキアSmode3
そう言われると、普通充電のtype?、に”モードがある”との記憶がありますね。
この商品、うっかりモデル3(model)と読んでいました。lが抜けていると。
まだ先になると思いますが、次期長距離用EVのリーフor相当車はもう少し?(本音はモット)バッテリー容量が増える事になるのでは?、‥なって欲しいと思っています。その場合、自宅充電であっても6kWの時代が来ると思いお尋ねしました。
自分は、長距離走行は年に1、2度あるかなぁ?‥‥程度で、この場合多分外泊ではなく個宅になります、‥と思います(*^-^*)曖昧。
‥‥外泊(宿泊施設利用)する様な時はそこでの6kW?充電、または経路QCにするでしょうね。
‥‥それならば、長距離用のEVは不要と言われそうですね?。‥‥自分でも悩んでいるところがあります。‥‥サブスクの手もありますね。
いづれにしても自宅に6kW充電器が必要になると思うのです。
6kW充電、netで見るといろいろなメーカー品、安いのがあるのに気付きました、信頼性の問題がありそうですが‥‥。
未だ先の話です。尚、あちらの板でのサポート、ありがとうございました。
書込番号:25602885
0点
>Horicchiさん
>自宅充電であっても6kWの時代が来ると思いお尋ねしました。
ま、これは人それぞれ、考え方の違いがあると思いますが、
私は、6kWの充電を、家庭でする必要は無いと思ってます。
東京電力管内では、基本料金も高くなるし。
(先にも述べましたが、ウチにはV2Hがありますが、6kWで充電したことはありませんし、
また6kWで充電しなければならないような事態は、今までにありません。)
たとえ
3kWでも12時間(夕方7時から翌朝7時まで)の充電で30kWh以上は蓄えられますし、
そもそも、毎日使う分だけ充電すればOK。それなら3kWでも十分です。
長距離を走る予定があるなら、2から3日前から計画的に充電すれば済むことです。
それに
バッテリー容量は40kWhでも、夏場の連続充電以外には、それほど不都合はありませんし、
100kWhなんて大容量のバッテリーは、重い荷物を常に積んでいるようなものですから、不要だと考えます。
となると、ますます6kWの普通充電器を自宅に置く必要性は乏しいと私は思います。
書込番号:25603535 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>たとえ3kWでも12時間(夕方7時から翌朝7時まで)の充電で30kWh以上は蓄えられますし、
時間当たり2.5kWh充電ですね。6kW充電なら6kWh( らぶくんのパパさんのスレから)
‥夕方7時から‥‥は「朝夕料金」ですね。わが家は17時台から21時台までが「朝夕料金」、22時台から翌日7時台までの10Hrが夜間料金です。原則夜間料金以外は使わないようにしています。
>ウチにはV2Hがありますが、6kWで充電したことはありませんし、
>毎日使う分だけ充電すればOK。それなら3kWでも十分です。
>長距離を走る予定があるなら、2から3日前から計画的に充電すれば済むことです。
仰る通りです‥‥が、そうは言っても‥‥
@(将来)6kW対応車に乗換えされればお使いになるのでしょう?。せっかくお持ちなのだから。
6kW充電はらぶくんのパパさんのdataから充電量は6kWh/Hrですから‥‥。10Hrで60kWhの充電。
※わが家の実際はエコキュートON(湯沸かし)、夜間と言えども寒い夜はエアコンもON‥‥よって10Hrまるまるは使えない。
仰るように、日常的には使う分だけの充電になりますね。もしサクラが6kW対応になると夜間3Hr程で満充電。
A 私の場合、長距離走行(片道約420km)用として大容量EVが必要と考えているのです。(現有GVは満タンで1000km弱走れます)。
その為には安価な夜間電気料金での充電が必須になります。朝夕料金も、自宅以外充電(QC)料金も当然ですが高いので。
書込番号:25604214
0点
>Horicchiさん
AC6kW充電でも充電器からは6kWの出力ですが、車にはそれなりのロスが発生しているはずです。
画像@
あるショッピングセンター6kW充電器(EV充電エネチェンジ)を使用したときの数値です。
ZESP3からの充電完了メール 使用時間64分 6.4kWh
車の残量計43%->54%(+11%)
leaf spy バッテリー電力量26.9kWh -> 32.4kWh(+5.5kWh)
ZESP3の充電完了メールは充電器が報告してきた出力なので数値の正確度はわかりません
時間課金の充電器なので出力なんて測っていななくて時間 X 6kWで計算された出力値を送ってきているのかもです。(そんな気がしてきています)
この数値で計算すると6.4kWh出力して車側は5.5kWh増えているので充電効率は86%になります。
5.5kWh÷6.4kWh=0.859 約86%
数値の正確度はわかりませんがそんなものだと思います。
私の自宅に積算計などEVコンセントの出力電力を計るすべがないので今までデータは取っていませんが
瞬間値だと約3kW充電(200V15A)で車内部のバッテリー側は2.5-2.6kWですからやはり約85%ですね
チャンスがあれば電気メーターの精度が高いと思われる従量課金の充電器で測定してみたいと思います。
また、tarokond2001さんのご自宅はV2Hがあるので今でも必要になれば直流6kW充電ができます。
直流充電なので車側での充電ロスはごく少ないと思いますが、交流から直流に変換しているV2H側のロスは大きいようで、これまた充電効率という意味ではいまいちな感がしています。
やはり太陽光発電との組み合わせなどでの活用が良いようです。
また、長距離で大容量必要というのも実際に長距離運用している私もあまり必要ではないと思っています。
高速道路SA/PAでは充電器の複数化が進み、コンビニなどでも高出力の2ポート充電器がどんどん設置されています。
トイレ休憩やコーヒー休憩で10分充電するだけで私のリーフで10kWh以上充電できます。
いまでもイオンモール以外の急速充電は大抵は10-15分です。
バッテリー容量はそれなりにあり充電能力が高ければ十分だと思いますね
年数回の長距離走行のために重くて高価なバッテリーを積んでいるのはいかにも不経済と思います。
画像A
コンビニでトイレ、コーヒー買う間に14分充電し15.7kW(充電器積算出力)充電
書込番号:25604327
0点
>Horicchiさん
少し、勘違い(計算違い?)をされているように思えますので、
老婆心ながら、一言だけ申し上げますと、
>安価な夜間電気料金での充電が必須になります。
>朝夕料金も、自宅以外充電(QC)料金も当然ですが高いので。
家庭での6kW充電による金銭的なメリットをお考えのようですが、残念ながら間違ってます。
第一に
リーフの40kWhとリーフe+(60kWh)を例として計算すると、
自宅で充電して持ち出せる電力量は、最大でも「20kWhの差」です。
リーフe+でも、その20kWhを使い切ってしまえば、あとはリーフ40kWhと同じように、
経路充電、もしくは目的地充電するしかありません。つまり、
安い家庭の電力を使い、節約できるのは「20kWh」分です。
夜間電力料金で、20円/kWh
外での急速充電で、50円/kWh(例えばエネオスが42円と税です)
と仮定して
一度の長距離のために節約できる金額は
持ち出せる20kWh*差額の30円、つまり600円ほどです。
年間に10回、長距離を走るとして、10年間で100回=6万円の節約です。
仮に
年間で50回の長距離走行(ほぼ毎週ですね)すれば、10年間で500回=30万円の節約となりますが、
リーフ40kWhとリーフe+の車両価格の差(バッテリー20kWh増量のコスト)は、
約125万円もあるので、家充電で節約できる電気料金で、回収は不可能です。
BYDドルフィンでも、バッテリー14kWhの違いで、車両価格は40万円も違います。
とすると
年間に何回もない長距離走行では、イニシャルコストの回収は非常に厳しいと思います。
第二に
家庭の電力料金の基本料が高くなります。
家庭で6kW充電するなら、契約を最低でも7KVAに、出来れば9KVAにしたいところです。
ウチは今、6KVAの契約ですが、
3kWで充電していても、一度、主幹ブレーカーを落としてしまったことがあります。
EV充電以外にエアコンや炊飯器、電子レンジ、ドライヤーなどなどの電気製品で3kW以上使った、ということですね。
東京電力管内では、1KVAあたり約300円ほど、毎月の基本料金が高くなります。
北陸電力管内も同等でしょう。
3kW充電から6kW充電に変更する際に、契約電力容量を3KVA増やすなら、
基本料金が約900円前後は高くなりますから、仮に長距離走行のために節約できたとしても、
その分は基本料金の増額と相殺されてしまうと思います。
以上の理由で、家庭での6kW充電は、金銭的には全くお得ではないと考えます。
書込番号:25605053 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
連投失礼します。
計算間違ってました…。
急速充電のコストは、もう少し高いです。
(エネオス42円と税)は、1分あたりの価格なので、
50kW急速充電10分で7kWh入ると仮定して、kWhあたりのコストは
462円÷7kWh=約66円/kWhです。
これで計算すると
20円/kWhとして計算した夜間電力による家充電との差額は約46円/kWh。
持ち出せる電力の20kWhで、約900円ほどの節約です。
あとは、先の書き込みのとおりですので、
年間10回の長距離で約9000円の節約、10年間で9万円の節約ですね。
とほほ…。
書込番号:25605073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
申し訳ないのですが、今夜はちょっと用件あり、御返事できないです。また、私事(業務)での用件もあり、御返事は2/6までお許し下さい。
書込番号:25605445
0点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
私事で返信遅れ申し訳ありませんでした。業務処理の最多忙期をなんとか通過しました。
さて、私の説明不足で多少誤解を頂いている様なので、御説明します
>らぶくんのパパさん
自宅充電は当然「AC 200V普通充電」なのですが、6kW充電云々は
日産の現行普通充電ケーブルが3kWにしか対応していないことです。
リーフe+なり、Optの6kW充電(車載ボード追加)を発売した段階で、充電ケーブル(コントローラ付き)も ”6kW対応品を発売してくれれば” と思っている次第です。EV 「ARIYA-B9」は2モーターで90kW車と聞いております。このUserさんにも自宅充電は3kWしかできませんではお気の毒です。
※3kW用充電ケーブル/6kW用充電ケーブルを用意すればいいのに。外車EVメーカの普通充電ケーブルはどうしているのでしょうね?、調べてみようと思っています。
>tarokond2001さん
>自宅で充電して持ち出せる電力量は、最大でも「20kWhの差」です。
この意味はこれまでのお話で十分?、承知しているのですが‥‥。
私としては、年に1回あるか無いかの遠出、420km先の娘、孫を見に行きたいのです。(*^-^*)
よって、電気料金単価差ではなく、外部充電料金を極力減らしたいのです。※自宅夜間充電費が1番安くつくため。
現有GVは満タンにて1000kmほど走れます。現在のEVで、私の試算では
高速道分400kmを5時間強程度で走るには
e+にて満充電(51kWh)でstart→電費5km/kWh(高速80km/hで走行の為)=204km走行→/B残20%=10.2kWh段階で20分間QC補充電=+25kWh=35.2kWh→同電費での走行=176km‥‥などとなり、2回のQCが必要です。40kWリーフでは3回のQC、到着まで6Hr強となりました。
‥‥と言う事で、やはり大きい容量のEV、そして充電料金が安い自宅充電=>充電ケーブル(6kW用)購入費が掛かっても必要と考えるのです。
パナソニック Panasonic DNH326 ELSEEV hekia EV充電器 電気自動車用 Mode3
6KW 200V 家庭用 事業者用:通常価格(税込):169,190円(ケーブル長:5m/送料無料(富山県)+工事費
わが家の場合、20万ほどあれば可能の感じです。
>らぶくんのパパさん‥‥この件最近のスレで投稿されている方がいらっしゃいますね。
説明する迄もなく、
自宅分電盤−EV用回路40Aブレーカー−>宅内配線単相2芯2*2.6VVFケーブル−>外壁に ELSEEV hekia Mode3->EV普通充電口接続となりますね
書込番号:25612906
0点
>Horicchiさん
輸入車EVも日本では付属またはオプションの充電充電ケーブル(mode2用)は3kWもしくは3.2kWですよ
例 テスラ
https://www.tesla.com/ja_jp/support/charging/mobile-connector
日本の規格(または法令?)で決まっているのでそれ以上の電流が流せる充電ケーブル(Mode2)は無いですね
アマゾンなどでも売っていないと思います。
自宅で6kW(200V 30A)の充電が必要であればmode3の壁掛け充電器を設置すれば良いだけです。
テスラも自宅では壁掛け充電器の設置を推奨しています。
もちろん電気配線や契約アンペアなどそれなりの設備は必要になります。
大容量EVのお宅だと設置されている方も多いと思います。
日産ディーラーでも紹介や販売していると思いますよ
工事を含めて20万で設置できれば安いと思いますね
メルセデスなど当初はEVを買えば壁掛け充電器(6kW mode3)も付いてきたと思います。
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/services/accessories-content/wall-unit.html
書込番号:25612981
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
最近、zesp3に加入したのですが
解約をするのに違約金がないそうです
そして登録月は月額基本料金(無料充電分)が
無料なんだそうです。
ということは
解約と契約を繰り返したほうがお得?
私はそんなケチくさい事はしませんが
中にはそんなことをする人もいるのでは?
初回月無料はそのうち廃止になるのでしょうね。
書込番号:25277248 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>解約と契約を繰り返したほうがお得?
ZESP3を契約する際に、車体番号を入力しなければならないので…。
車体とZESP3が紐づけられることになります。
したがって
解約と契約を繰り返すことは、たぶん、無理でしょう。
(そのような顧客をそのままにするとは思えません。特定の車体番号を拒否することなど、プログラム上ですぐにできますから。)
書込番号:25277256 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>pm48さん
違約金が掛からないのは料金変更の9月までで、以降は従来どおり13200円だったかの違約金を請求されると思いますよ。
面白いことを考える方もいらっしゃいますね。
書込番号:25277293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>サザエかつおさん
>13200円だったかの違約金を請求されると思いますよ
この違約金は、「3年定期契約」の解約時のものです。
今回のZESP3の改訂で、3年定期契約はできなくなります。
(5月末までは、3年定期契約は可能です。念の為。)
書込番号:25277310 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
そうなんですね、では「初月無料」が無くなるんですかね。
それでも、以前はハイオクでリッター10キロ前後の車にばかり乗っていたので、お財布には優しいですね。
一度EVのトルク感を経験すると、低速トルクがスッカスカのエコノミーエンジン車には乗れません。
書込番号:25277339
7点
事務手数料1650円を忘れていませんか?
手数料を払う方が得だと考えるなら,繰り返しは出来そうなものです。
書込番号:25277608
8点
>pm48さん
下記規約は どのように解釈できるのだろうか?
会員証さえ返却しなければ、繰り返し退会、再入会可能?
>第7条 5.会員は、会員資格喪失後、退会手続に伴い会員証を当社に返却した
>後は、本プログラムに基づくサービスの提供を受けることはできません。
ZESP2の規約の場合、
>7条 8.会員は、本条に基づき本プログラムを退会した又は会員資格喪失後、
>本プログラムに基づくサービスの提供を受けることはできません。
とあります。 したがって、ZESP2でも 退会、再入会はできないと解せますが
実際には、再入会でZESP2を5年延長している方々沢山おられますね....
書込番号:25609952
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
12月の燃料費を集計、計算してみました。
ZESP3プレミアム利用+ビジター充電利用+自宅充電
距離3309km走って消費電力約430kWh
ZESP3 プレミアム100 2750円 (約133kWh 内訳急速92分94kWh 普通504分45.6kWh)
**普通充電ではロスがあるので45.6kWhは約39kWhで計算**
イオンモール WAON 300円 x 3=900円 (約60kWh分)
ENEOS Charge plus 231円 (約7kWh)
以上で200kWh分を賄えましたので、残りの230kWhが自宅充電となります。
自宅充電で交直変換等で充電ロスもあり、効率85%とすると230kWhを充電するのに約270kWhの交流電力が必要で、当方の12月夜間単価は契約電力15.37円+再エネ賦課金1.4円+燃料費調整額0.58円=17.35円
17.35円/kWh x 270kWh≒4685円
合計で2750+900+231+4685=8566円
8566円÷3309km≒2.59円/km
ガソリン160円/Lとすると燃費62km/Lに相当します。
もちろん電気料金は毎月変わる(燃料費調整額が毎月変わる)のと、外充電費用も変わる(超高速充電や6kW充電利用で同じ時間で充電できる電力が変わる等)ので毎月同じではないですが平均的にはこんなものでしょう
また、春から秋にかけては電費も伸びるのでもう少しkmあたりの単価は安くなると思います。
12点
訂正
添付画像を間違っていました。
12月最終のデータではなかったです。
こちらが12月最終で走行距離は3309kmで計算通りです。
書込番号:25581960
3点
>らぶくんのパパさん
興味を持たれる方は少ないかもしれませんが、一つのデータとして、ウチの例もあげておきます。
40kWhリーフでは、急速充電は出力50kW(というか125A)までの対応なので
ZESP3では、らぶくんのパパさん ほど良い数字にはなりません。
10分で7kWhくらい。
これで275円ですから、先月の電費7.4km/kWhで計算すると
275円/(7kWh*7.4km/kWh)=約5.3円/kmくらいですかね。
ガソリン車で言うなら30km/Lくらいの燃費に相当すると思われます。
(ZESP3の普通充電を使えるところが近くに無いので、計算に入れてません。
実際、先月は普通充電の利用0分でした。もう少し有効に使いたいです)
一方で
自宅充電では、基本的に太陽光発電の余剰電力を利用してますので
買取価格11円/kWh、充電効率をおよそ85%と仮定して、1kWhの充電には要するコストは、約13円。
(13円/kWh)/(7.4km/kWh)=約1.77円/kmほど。
ガソリンの価格にもよりますが、90km/L以上の燃費に相当すると思います。
ただし、仕事をリタイアしきれないため、昼間、リーフが自宅にない時間が多いんです…。悲しい。
ということで、あと1台EVの増車を考えてます。
書込番号:25582534 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
ZESP3になって外充電のコストはかなり上がってしましましたね
ZESP2時代は急速充電多用で自宅充電は最小で1円/km前後の単価でした。
(ZESP2 2200円、自宅充電800円、走行距離3000kmとしての概算)
最近は6kW普通充電設置が増えてきたのでよく使用しています。
12月は旅行で充電器設置されているホテルに宿泊したり、滋賀県のショッピングセンターの普通充電器を利用したりで600分の無料分のうち500分ほど使っています。
今月は先日の山奥の温泉で60分、昨日は京都の神社参拝で200分ほど充電しました。
現在、普通充電器スポットは14084箇所(6kWは2495箇所)
うちZESP3カードが使えるのは6949箇所(6kWは957箇所)
最近は6kW充電器(目的地充電)が毎日10箇所以上新設されているのを見ると6kW充電対応車が欲しくなりますね
リーフ40kWhモデルは10万円のMOPなので、2018年当時の設置状況では選択の考えもかったです
書込番号:25582884
2点
>らぶくんのパパさん
>自宅充電で交直変換等で充電ロスもあり、効率85%とすると‥‥、
>当方の12月夜間単価は契約電力15.37円+再エネ賦課金1.4円+燃料費調整額0.58円=17.35円
関電管内に御住まいでしたね。関電の夜間電力料金は安いのですよね。羨ましい
当方、陸電では
夜料金@26.63\/kWh+再エネ@1.4\/kWh+12月燃調@-9.36\/kWh=@18.67\/Kwhとなっています(-_-;)。
書込番号:25583158
0点
>Horicchiさん
電力会社や契約プランで電気料金は違いますね
契約されている北陸電力では契約単価が高い分、燃料費調整額が-9.36円と当方の0.58円では約10円の差になって契約単価の差をほぼカバーしています。
単価の安い順だと
@イオンモール急速50kW機 WAON支払い 30分300円 (リーフだと最大20kWh入るので15円/kWh)
A自宅充電 (12月実績だと17.35円/kWh)
BZESP3 プレミアム100 (90kW機利用で約27.5円/kWh)
ただし、ZESP3プレミアム100長期割引で超高速機利用100分+6kW普通充電10時間無料分を最大限使って2750円/150kWで約18.3円/kWhになります。
でも普通充電分は翌月に持ち越せないのできっちり使うことは実際できないですね
書込番号:25583310
4点
>らぶくんのパパさん
今年の3月でFITが切れます。
中部電力からの案内に依るとFIT後は1Kw7円で買い取りで年2回の支払いに成るようです!
新契約の時は1Kw37円でした。
もう昼間に過剰電力で消費の多い電化製品を使うかリーフtoホームを設置して昼間にリーフに貯めた電力を太陽が沈んでから再び登る迄使うしか有りませんかねェー!
太陽光発電パネルも10年経過するので蓄電可能なリーフtoホームにちょっと手も出し難いですし . . .!
頭の痛い事に成りました!
パパさん!
1Km当たりの単価と関係の無い話しでゴメンです . . .!
書込番号:25583663
2点
皆様、こんばんは。
うちの7年ちょっとの30kWhリーフですが、
この帰宅時急速充電すると、
(日産白黒タワー型、寒いせいでしょうか電流40A弱で
5分で65→70%だけ、現在9セグ実質20kwh程度です)
日産IDのホームページで見るとたったの0.9kWh
(1kWh 200円ちょっと?、長期割引で125円ちょっと)
あまりに遅いのでアホらしくなって5分で切り上げました。
古くなると内部抵抗上がって、こういうことになるのでしょうか?。
冬場でも40kWhとか60kWhモデルならマシですか?。
書込番号:25586897
1点
>すけすけずさん
私は30kWhリーフの経験はありませんが、24kWhリーフ9セグだとやはり冬のバッテリー低温時はかなり制限がかかった覚えはあります。 具体的な数値は覚えていませんが、、、、、
充電開始残量とバッテリー温度による制限だと思います。
バッテリーが劣化すると残量65%となっていても新車時の残量80%と同等の充電制限(65÷SOH80%(0.8)=81.25%)に加えて冬はバッテリー低温時の制限がかかります。 40Aだと低速機の速度ですね
もちろん40kWhリーフでも60kWhリーフでも冬場は充電器の最大値から落ちるのは早いと思いますが、40kWhリーフでは16.5 万キロ時点でSOH86%(容量計12セグ)あったので冬でもそれほどの大きな落ち込みは感じたことはありませんでした。
残量30%程度からだとどれくらいの電流で充電開始されるかですね
取説ではバッテリー温度セグが4だと充電時間は温度セグ6や7の最大3倍かかるという記述もあります。
冬場の急速充電は残量少ない状態+長距離走行後や連続充電2回目以降でバッテリー温度が上がるとかなり改善されると思います。
書込番号:25586956
2点
>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
素朴な疑問なのですが、
「連続2回充電など」でバッテリー温度が上がった場合に
充電速度が(やや)改善するかも的な表現とお見受けしましたが
その場合に、途中から充電電流が上がっていくようなご経験は
ございますでしょうか?。
(私としてはそういう経験はございません。ですので開始時点から40Aだと
トホホと途方に暮れます。)
それとも、裏技的に、一旦充電をストップして2回目を開始した方が
充電電流が上がるかもしれないのでしょうか。
(いずれにせよ急速充電は低い充電率30-40%まで粘ってからがいいということですね。)
書込番号:25587080
1点
>すけすけずさん
リーフの場合、温度による充電制限は充電開始時のバッテリー温度によるようです。
途中から充電電流が下がることはあっても上がることは無いですね
アリアなど最近のEVは充電開始時に適温になるように温めたり冷やしたりする機能があるようですが、リーフに無いですね
今のところユーザーが効率を上げる工夫をするしかないようです。
今朝はうちもマイナス4℃まで下がりました。
片道40kmほど走って3ヶ月に一度の病院へ行った帰り、90kW機で充電したところ残量45%からでも150Aまでしか流れずその後もどんどん下がったので6分で切り上げました。
夏場だと45%からでも200Aまで流れてその後落ちていきます。
6分で4.7kWhでしたから平均すると47kWです。
充電終わっても温度セグは4セグのままで、再充電開始しても100A程度なのですぐにやめました。
e+に乗り換えて初めての冬なのでいろいろデータを取ってみます。
40kWhリーフの時はZESP2だったのと最大50kWまでなので効率はあまり気にならなかったです。
書込番号:25587310
2点
>らぶくんのパパさん
この月は何回充電されましたか?
1Lで62Km走行相当は原チャ並かそれ以上ですね
書込番号:25587371
1点
こんにちは。
>尾張半兵衛さん
>1Km当たりの単価と関係の無い話しでゴメンです . . .!
スレッドと関係ない話でも、話の流れで膨らませて行ったらそうなったのと、
最初から全く無関係な話題で、自分の知りたいことだけを一方的に書き込み、
場が荒れることも無頓着に厚顔無恥に振舞うことは全く違いますので。
基本的に、V2Hは採算が取れないわけなので、お勧めはしませんが、
防災目的に軸足を置いて、PV余剰をリーフに貯めて走行主体に使い、
さらに余った分を家に給電する気持ちで”楽しんで”やれば、やりがいは
あると思いますが。
>もう昼間に過剰電力で消費の多い電化製品を使うか
まあ、踏ん切りつかないなら、まずはエコキュートをお持ちなら、昼間湧き上げ
(おひさまエコキュート)にして、リーフの充電環境をちょっと奮発して
HEMS連動(AiSEG2対応のELSEEV)にして、PV余剰があるときのみ充電、
をしかけるだけで、だいぶ違いますよ。
書込番号:25587387
1点
>corp.hera-mentさん
12月は急速充電11回(イオンモール、ENEOS以外の長距離の際の高速SA/PAやコンビニ)
最短3分、最長16分ですね 合計92分で94.1kWhです。
平均充電時間8.4分になります。
トイレ休憩やコンビニ買い物など
イオンモールは買い物中の30分 X 3回
ENEOS Charge Plus 1回10分 キャンペーンもあってアプリテスト充電です。
普通充電(自宅以外)は6回 504分
最短11分、最長343分(宿泊中)
長距離の際の食事などが主です。
皆さん外充電と言うと急速30分と思われますが、私の場合はイオンモールの買い物以外だとこのようにトイレ休憩なら数分、コーヒーなら10-15分前後という短時間です。
高速やコンビニは90kW機利用が多いです。
夏場ですが、10分 x 2回の充電で500km以上走った記録
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
書込番号:25587449
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。とても参考になります。
書込番号:25588011
1点
>E11toE12さん
パパさんの本題に関係の無いカキコに流れからとご理解を戴き感謝してます!
其の上、FIT終了後のアドバイスまで戴き恐縮して居ます!
前モデルから現行40型にいち早く乗り継ぎました。
ご存知のように最初の頃はリーフtoホームの購入時には普通充電器の設置補助に加えて実質24万程度の負担で設置する事が出来ました!
其の時に見送ったので今に成って思案する結果に成って居ます!
E11toE12さんのアドバイスを参考に折角発電した電力を無駄なく活用するようにしたいと思って居ます!
アドバイスを有り難うご座居ました!
※ パパさん本題外れの重なるカキコをスミマセン!
書込番号:25588279
0点
こんにちは。
>尾張半兵衛さん
仰る通り、スレ違いの話題を続けるのは本当に申し訳ないので。
・V2Hを使わないで、どうやったらPV余剰充電できるか。
・エコキュートを昼間余剰で沸き上げるにはどうするか。
お話を続けたいなら、スレを新規で建てるか、私のトライブリッドスレに
移動するかしていただければありがたく存じます。
失礼いたしました。
書込番号:25588298
2点
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- 車両価格
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- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
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- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 88.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
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