リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 52 | 17 | 2023年4月26日 22:20 | |
| 142 | 31 | 2023年4月26日 14:50 | |
| 10 | 5 | 2023年4月17日 06:34 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフe+に乗り換えて車重が150kg増加したので、山道での電費検証してみました。
やはりこれまでのリーフと同じで上りで余分に消費した電力は下りで取り返しています。
測定区間は麓の和歌山県かつらぎ町から高野山金剛峯寺往復です。
測定開始/終了地点 和歌山県国道480号線 東澁田交差点 標高55m
中間点 高野山金剛峯寺前駐車場 標高819m
始点->中間点 標高差764m上り 距離20.4km 電費3.3km/kWh 残量53%->41%
中間点->終点 標高差764m下り 距離20.4km 電費X.Xkm/kWh 残量41%->44%
始点->終点 標高差0 距離40.8km 電費9.0km/kWh 残量53%->44%(9%消費)
山道を上って下ると4月間平均電費8.2km/kWhより良い電費となりました。
やはり、山道とBEVは相性が良いです。
*但し、電費数値はタイヤ誤差(一昨日17インチ->16インチに交換して3%程度)ありです。
6点
流石と言うか、なかなかなものですね。
うちのなんかは、ただのガソリン車なんで、惨憺たるものです。 (>_<)
書込番号:25221853 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
下りが電費(燃費)良いのはEVに限った話じゃないよね。
何が相性良いのか良く判らんけど。
書込番号:25221930
4点
>John・Doeさん
>何が相性良いのか良く判らんけど。
では、スレ主さんに代わって判りやすく言いますと、
EVは、「平地を走る」ことと、「山の登り下りがある山道を走る」ことを比べると
「電費に大きな差が出ない」ので、ガソリン車よりも、山道への「相性が良い」ということですね。
理由はお分かりになるだろうと思いますが、
登りに使ったエネルギーを、下りで「回生」することにより取り戻すことができるからです。
>下りが電費(燃費)良いのはEVに限った話じゃないよね。
少し観点が違います。
ガソリン車では、使ったエネルギー(つまりガソリン)が増えることはあり得ないですが、
EVでは、峠道を下って走ると、バッテリーに電力が蓄えられて、バッテリー残量が増えますから。
つまり、使ったエネルギーの一部を取り戻すことかできます。
書込番号:25221987 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>John・Doeさん
EVは下りで燃料(電気)が増えるということがミソですね
ガソリン車では最良でも燃料喰わないだけで、タンクのガソリンは絶対増えません。
HVでもバッテリーの大きさから電気が増える量は限られています。
以前取得した大台ケ原往復でのバッテリー内の電力量推移グラフと大台ケ原標高グラフです。
標高1570mの登山口まで往復120km走っても平地を120km走るのと変わらない燃料(電力)消費です。
むしろ山道で速度が遅い分平地を走るより良い電費になりますね
書込番号:25222148
7点
>らぶくんのパパさん
相性というか、
>むしろ山道で速度が遅い分平地を走るより良い電費になりますね
これに尽きる、というだけですよね?
それと基本ダラダラと平均速度25km/hくらいで走り続ける山道と、市街地の平均25km/hとでは市街地は速度が速い時は空気抵抗受けるし、物理ブレーキを踏んでしまう場合もあるしでロスが多いから・・・
書込番号:25222156
3点
>槍騎兵EVOさん
今回の測定区間の平均速度は38km/hでしたね
写真3 参照
一般道としてはごく普通の速度と思います。
100km/h超えの高速域はやはりBEVは不得意(電費が悪い)と思います。
書込番号:25222158
2点
そう言えばスレ違いの話なんですが、リーフ板なのでついでにちょっとお聞きしたいのですが・・・
最近のリーフのバックの音ってものすごく大きいですか?
先日かっこいいエクステリアしたリーフが駅のローターリーに入ってきたのですが、このバック音がものすごい音量で驚きました。
「コオーン、コオーン」と言う日産らしいいつもの音なのですが、100m先でも聞こえるレベルでした。あれでは夜の住宅街では五月蝿すぎてバックできないです。
で、駅から大分離れてまたコオーンと聞こえたのでうわ、こんなとこまで聞こえる、と思ったら近くの駐車場でサクラがバック中でした。(苦笑
音量はリーフの1/3くらいですかねぇ。ギリ住宅街で許せるかな?って感じでした。
あのリーフは音量をカスタマイズしていたのか、それとも標準であれなのか・・・
書込番号:25222160
1点
>槍騎兵EVOさん
以前のリーフ(2013年、2018年)から比べるとバックでの接近警報音(ファンファン)は大きいですね
新しいe-Power車なども同じような音量で大きいようです。
年式で少しちがうのかもしれませんが、今のリーフに変わって妻は"変な音するね"と言っていますが、近所迷惑になるような音量ではないと思います。もっとも深夜に帰宅はないですが、、、、
たしかに妻のホンダHVはエンジン音に模した接近警報音なので全く気になりません。
近所に新しいリーフ1軒、斜め向かいには最新のノートe-Powerもありますが、気になったことはないです。
また、毎朝近くの公園へ犬の散歩で行きますが、公園の前お宅に新しいリーフがあり、ちょうどこちらの散歩の時刻に駅まで旦那さんを送っていかれるのか出ていかれて10分くらいで戻って来られます。バックで駐車もされていますが、あまり気になったことはないですね
高い塀などで反響するような環境なら気になると思います。
書込番号:25222174
2点
>らぶくんのパパさん
>高い塀などで反響するような環境なら気になると思います。
そういうレベルではなかったですねぇ。
開けたローターリー、人や車がそれなりにいる雑踏、という中での100m届きそうな音ですから。
あれは何だったんだろう。
会社のノートe-powerのバックの音は極小。
運転席では全く聞こえないし、10m程度離れたら聞こえないレベル。
そういや前にセレナのバック音が五月蝿いって話題がありましたね。
未だに日産は音量試行錯誤中なのかな?
書込番号:25222193
1点
トータルで電費9.0km/kWh なら平地とそう変わりませんよね。
これ位ならエンジン車の燃費変化パターンとそう変わらないのではありませんか。
登りは、電費3.3km/kWhとかなり落ちるようですし、エンジン車では「エネルギーが増える事が無い」下りでも「41%->44%」
思ったほどの回生ではないですね。
書込番号:25222206
2点
>らぶくんのパパさん
乗り換えたんですね、値上げ前に乗り換えられたんですか?
私の車は4年で90%ちょっとになりました。
書込番号:25224306
1点
>ESHY24Gさん
e+に乗り換えたのですが、買い替え時期と値上げのタイミングが悪くて値上げ前の新車が手に入りませんでした。
そこでいろいろ探していて、1.5年、走行4200km、SOH95.8%のアーバンクロムが近くの日産ディーラーにあったので決めてしまいました。
IONIQ5、ATTO3といろいろ迷ったんですけどね
一昨日、昨日と御嶽山と信州のビーナスライン走ってきました。
4/19 走行469km 電費8.4km/kWh
4/20 走行521km 電費10.0km/kWh
(ただし、タイヤ径の違いで誤差3%程度あり)
宿泊地が標高約1400mビーナスライン途中の白樺湖畔なので往路と復路で電費が違いますが、往復で見ると平坦地を走ったのと変わらない電費だとおもいます。
御嶽山の麓や標高約1900mの美ヶ原を2回上っても、下りの回生で取り戻しています。
天候にも恵まれて最高の山岳ドライブでした。
書込番号:25230026
3点
>らぶくんのパパさん
そうだったんですね、何万キロでどれぐらいで下取り出せたんですか?
電気自動車の下取り価格興味ありますが答えられればで良いです。
書込番号:25231053
0点
>ESHY24Gさん
旧40kWhリーフは4.5年、16.5万キロ走りSOHは86%あったのでバッテリー容量計は12セグのままでした。
まだまだ残量20%残して200km以上は走れる状態でした。
写真@16.4万キロ時点で100%充電、航続距離265km表示
ただ、5年10万キロまでのメーカー特別保証や8年16万キロのバッテリー容量保証も切れてしまっていて故障発生したときの不安もありました。
IONIQ5やATTO3を検討していた時にbigmotorで査定だけしてもらったのですが、やはり過走行BEVの買い取りは安いですね
100万に遠く及ばない買い取り価格提示で一週間以内の引取ということでそれでは手放せません。
日産の下取りではそれ以上の下取り価格がつきました。
どちらにしてもかなりの過走行車両は日本国内では売れないようで、最終的に確認できた車両位置は舞鶴港の車両置場でした。
どこか海外に輸出されたものと思われます。
数年前まで乗っていたボートもロシア人の業者に売ったので舞鶴港からロシアに運ばれていきました。
舞鶴には縁がありそうです。
e+ではやはり充電効率が良いことと、最近90kW出力機が増えてきたので10分や20分の充電時間で済みます。
今回の信州旅行(往復約1000km)もうまく充電すれば90kW機2回で済んだのですが、あまり低残量まで走ると余裕がなくなって充電待ちなどにもなるので、やはり残量が多いうちでもトイレ休憩などのタイミングに短時間でも充電するのが良いと思います。
今回の信州旅行の美ヶ原の動画です。(まだタイトルや字幕など無編集)
ビーナスライン 白樺湖->美ヶ原
https://youtu.be/gaHwcAcFIUg
美ヶ原高原道路
https://youtu.be/NkRXsVKKw0Q
美ヶ原高原 王ヶ鼻
https://youtu.be/V9JM6c7R1F0
書込番号:25231240
2点
今日は自宅との標高差約1400mある標高1570mの大台ケ原駐車場まで往復しました。(4月18日まで冬期通行止め)
往路は距離58kmで電費4.3km/kWh 消費電力13.4kWh
往復では距離116kmで電費9.0km/kWh 消費電力12.8kWh
(2018年のリーフではnissan connect EVで区間別の消費電力や電費、走行ルートなど見れたのに、今の2021年リーフでは日別の情報しか見れなくなりました 残念!)
つまり、このデーターでは帰りは58km走ったのに、僅かですが消費電力はマイナスだったということになります。
車重が約1割増えた(24、40kWhリーフは約1500kg、e+は約1650kg)ので上りで少々消費が大きいようですが、下りでしっかり取り戻せています。
書込番号:25233258
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、やはり下取り価格はきついですね。
書込番号:25237181
0点
>ESHY24Gさん
たしかに5年5万キロで下取り100万程度だと辛いですが、私の場合は16.5万キロ走っていますから、安くても仕方ないと思いますね
計算してみれば、購入時は15.4万キロのAZE0が下取りキャンペーンで査定価格+50万
プロパイロットでなんとかキャンペーンでキャシュバックとかなりの値引き+補助金
そこから今回の下取り額を引くと乗り出し200万程度の購入コスト
それにZESP2が大きいですね
55ヶ月で16.5万キロ走っているので平均すると3000km/月
ZESP2が月2200円+自宅充電1000円前後なので月3000円から多くて3500円の燃料費
つまり1円から1.2円/km程度の燃料コストだったということになりますので私の場合は元はとっていると思います。
書込番号:25237551
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフの他のスレを見て、ちょっとリーフの中古車価格を見てみました。
価格コムの中古車検索(4月23日現在)
2018年式以降(現行型のZE1ですね)
130万円以下で19件、140万円以下で30件がヒットしました。
これは
サクラの新車価格の半額強、日産デイズの最廉価モデル並みの価格です。
そして見た限り、セグメント欠けはありませんでした。
フルセグならSOHは85%以上、単純計算で34kWh以上のバッテリー容量ということになります。
これは、
サクラの新車20kWhの1.7倍のバッテリー、ホンダ eの新車並みのバッテリーということです。
つまりは、
とても「お買い得」なEVだと思います。
初めてEVを買う人や卒FITの家庭で太陽光発電の余剰電力を利用できる方など、狙い目の車だと思います。
日常の足として近距離の利用(サクラの想定顧客ですね)や、
毎日の通勤に使用する車としたら、5年落ち中古のリーフのコストパフォーマンスは最強ではないでしょうか?
乗り心地や動力性能、経済性も、同程度の価格の中古車では、群を抜いていると思いますが…。
書込番号:25232586 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
>tarokond2001さん
リーフは昔のバッテリーセグ欠けのイメージが強くて評価が悪いようですね
今のZE1なら5年経過してもセグ欠けしているようなことはないと思います。
私の2018年リーフ16.4万キロ時点でSOHが86%、満充電すると航続可能距離265kmを表示していました。
その前のZE0は同程度の経年、走行15.4万キロでSOHは79%でした。その時点で満充電での航続可能距離は120km程度だったと思います。充電能力もかなり落ちていました。
ZE0とZE1は装備の差もかなりあるし、もともとのバッテリー容量が倍近くあるので実用面での差は大きいですね
ZE1の中古は狙い目でしょうね
書込番号:25232605
9点
この値段で売られてると言うことは、元はどれくらいの下取り額なんでしょうね。
買ったあとは下取りも期待できないでしょうけど乗り潰しと決めとけばアリでしょう。
うちの職場の人は通勤目的で初代を買いました。
100km以下の航続距離でも通勤が片道10kmで街乗り主体だからだそうです。
まあ、アルファードも持ってるの人なので道楽の一部だとは思いますが。
書込番号:25232624 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
それは即ち、BEVのリセールバリューが低いと言う現実ですね。
豪邸や、高級外車の中古品がお得に感じる価格なのと同じ意味合いなんでしょう、と言っても高いですけど。
利用環境がマッチする方にはいい買い物になりますね、そのようなお客様があまりおられないから安いだけですから。
書込番号:25232641
2点
>じゅりえ〜ったさん
>元はどれくらいの下取り額なんでしょうね。
お察しのとおり。
とても安いと思います。だからこそ、お買い得なのかな。
私は、今、2018年式のリーフ(走行距離87000km)を乗ってますが、
この車を130万で買えるならば、「良い買い物」だと思います。
(下取りに出す立場になれば大変ですけど)
仮に5年経過時点のSOHが85%、そこからあと5年乗って、
SOHが75%まで下がっても、単純計算ですが、バッテリー残量は30kWhは残ります。
そのうち
25kWhを実用に使えるとして、冬に電費5km/kWhでも、125kmは走れる計算です。
春先で電費が良くなり、仮に8km/kWhならば、200kmは行けます。
したがって、その時点でも、新車のサクラ以上に使えるでしょうね。
書込番号:25232645 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
私の意見はちょっと違うとこあります。
5年経過してそこからの5年は,皮算用通りにいくかどうか。
電池の性能は,容量だけで測れるものではないはず。
内部抵抗が上がって,急速充電の性能が落ちる,使い勝手に影響する。
自宅での充電だけで使うのか,そうではないか。ここ割と重要と思います。
また,新車は,補助金があるのと,新車保証があるんで。軽自動車の価格下落が小さい可能性あるから,4年後に苦労少なく買い替えできる可能性残ってるのでは?
東京都の補助金,半端ないもん。
中古は,やはり中古。
容量だけで考えたら,大きい方が有利に見える。ある意味当たり前。
乗りつぶし視野に,100万を3年で分割するつもりなら,高い買い物ではない。
使い勝手が分かってるリーフ運用してる人の感覚と,BEV運用してない95%以上?と違うかな?
書込番号:25232679
11点
まずEVだガソリンだという前に新車か中古かという問題があると思います。
一番の違いは保証があるかないかです
例えばレクサスLSでも20万キロ以上走った過走行なら100万円ちょっとで買えたりします。
(大きさとか燃費とか考慮しないで)元々1,500万円前後の車は超お買い得です。
但し、壊れなければの話です。
大きな故障をしたら軽く買った価格くらい簡単に吹っ飛んでしまいます。
リーフはEVだし壊れにくい実績もあるけれどEVに精通していなければ手が出しにくいのが現実です。
またサクラは売れていますが、セカンドカーの域は出ません。
中古リーフも同様の感覚でいられればお得だとは思いますが
中々そう言う割り切りはEVに精通していないと出来にくいです。
ファーストカーとするには実際の走行で300kmくらい必要です(カタログ値で400km)
東京ー大阪を高速で行くとなると500km行ってしまいますが
普段の行楽地など精々往復300km程度が限度だからです。
日本では急速充電器の不便さばかり取り上げられますが
現実には家充電が基本で外部充電は滅多に必要はありません。
その為にカタログ値で400-500kmのEVが主流です。
200万円台でこの400-500kmじゃないとEVの普及はまだまだです。
書込番号:25233059
4点
まぁ私のリーフZE1は16.5万キロ走った過走行車なので下取り100万以下はあたりまえと思いますが、5年5万キロほど走っていない新車価格500万の車が130 から140で買えるのはやはり安いと言うしかないですね
やはり年式や航続距離で価格が決まる中古車です。
私はe+の中古車購入を決める時にバッテリー測定の了解を得て測定し、納得して購入しましたけどBEVの中古車はSOHも表示して販売価格にも反映して欲しいというのが希望ですね
書込番号:25233812
9点
ZE1だけを見ているとそうなりますが,世代をさかのぼると,eNV200は,一番高いグレードで480万円くらいの値が付いていました。
460万円は必要な車だったと記憶しています。
世代が新しくなって,それよりは使い道が広がったと思いますが,
充電全く気にしないで乗れる距離は,カタログ値400kmの車で,半分の200km目安と,私は考えています。
航続405kmで出るかもしれない某国の車を例に挙げても,EPA基準240km位と認識しています。
6年目の車を買って4年,10年目まで乗ったとして,故障したら,ジエンドかもしれないし,中古電気物は,乗りつぶし覚悟だと思います。
何度でも電池を交換してあげますという車がでるのならともかく,容量保証は,そこに至るまでの苦行を考えたら,万人にお勧めできるような代物ではありません。
書込番号:25234033
1点
更に言うと,
200km走ってそれから充電するような使い方はしません。
それは ゆうちぶ の動画の中にだけ存在しています。
リスクが高すぎます。
充電器故障・メンテナンス,先に充電していたPHVが充電終わってるのに放置とか?
遠くで充電することが前提なら,時間は全く気にしない旅であったり,周りのマナーにも影響される乗り物なので,よく理解した上級者向けの乗り物では?
書込番号:25234036
2点
走行距離にもよりますが、自宅充電メインならサクラが良いかと感じます。
リーフ6-7km/kWhぐらい?
サクラ9-10km/kWhぐらい?
40kWhは400km超えるとバッテリー温度が心配になってきます。夏日となってサクラの実力が見えてきそうです。
40kWhバッテリーは温度上がりやすいですね。まだ数えるほどしか遠出してませんが、レッド直前で結構耐えてるように感じてました。しかしつい先日、4回目のQCで亀となりました。4-5分で冷えたので1無事帰れましたが。
温度10セグだと100km/h出すのも怖いですね。
書込番号:25234284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tkfm7さん
>4回目のQCで亀となりました
真夏ならともかく、この季節に、4回目で亀になるのは、ウチのリーフ(ZE1)ではちょっと考えられません。
バッテリーを載せ替えた時に、BMS(マネジメントシステム)も更新されているのでしょうか?
もし、30kWhリーフの時のBMSのままだとしたら、ちょっと問題が複雑かもしれませんね。
ちなみに
4月9日に群馬から静岡まで往復した際には、590kmほどの走行で、4回の充電をしました。
その際のバッテリー温度は最高でも9セグくらいでした。もっとも、30分充電したのは、
静岡市清水の日産ディーラーだけでしたが…。
>自宅充電メインならサクラが良いかと感じます。
私は、自宅から持ち出せる電力量が多いほど、使用の柔軟性があると思います。
また、
劣化を抑えるために、DOD(放電深度)を深く取らずに、使うためにも、
バッテリー容量が20kWhのサクラよりも中古リーフの方が良いと考えます。
書込番号:25234451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
バッテリーモジュールごと載せ替えてますので、BMSは40kWh純正のままです。
普段44/50W機で充電してますが、SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
添付グラフは、亀になる1ー2回前のQCだったと思います。電流制限が3回切り替わってのが判ります。これらは追加したCANブリッジなのかも知れません。
亀になったQCは記録してませんが、52.4℃に達してました。
書込番号:25234531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tkfm7さん
私の40kWhリーフ走行16.5万キロの中でも亀と残量警告点灯は一度もないですね
高速道路半分程度で1日725km走ったこともあります。その時は充電はかなりの回数していると思います。
温度セグ9セグから充電する時はなるべく短時間で済ませていますね
またその時は、トイレなど済ませたら戻って温度メーターを監視しています。
温度セグ10で50℃超え、そこから数分で充電停止していますので何度まで上がっているかは確認したことはないです。
特に真夏の場合は中速機(74A程度)や低速機利用で44kW以上で充電する場合は時短での対応です。
しかし、ZESP3になると中速機、低速機の利用はもったいない気がします。
やはり高速機での時短充電ですかね、、、、
書込番号:25234580
2点
>tkfm7さん
>SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
ウチのZE1では、気温やバッテリー温度にもよりますが、SOC55%前後から電流値が下がり始めます。
(380V強の定電圧充電となります)
ということで、
SOC75%まで定電流充電というのは、「30kWhリーフにみられたバッテリーマネジメントではないか」と感じます。
いずれにしても、
現行のリーフでは、バッテリー温度に注意しながら急速充電を使うことは、必要な配慮だと思います。
そういう意味では、リーフは、まだまだユーザーが使用上のノウハウを持たねばならないEVだということですね。
(私が免許を取った大昔、ガソリン車で寒い時期のエンジンスタートの際に、
チョークの使用やアクセルの煽り方などにコツが必要でしたが、
それと同じだと考えれば良いのでしょうかね)
書込番号:25234604 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
亀グラフ残ってました。
先ほどの52.4℃はまだ走行可能で、亀は53.4℃かそれ以上でした。
車に戻り11セグ到達してたのでちょっと動揺
QC26-7分だったので最後まで充電するか?
リスパ起動して様子見よう
いややっぱり終了させよう(ここまでが20秒のグラフ)
ケーブル外してすぐ後ろの駐車場へ移動
すぐ電源切って、ああ冷えるまで何分待つんだろう?
リスパで温度見といた方がいいかな?
と電源オンしたら亀消えてました。
待機してたのは2分ぐらいかと思います。
この後は90km/hでゆっくり冷やしながら帰ってきました。
自宅着いたとき47.1℃でした。
温度10セグで120km/h区間走行する際は要注意ですね。
書込番号:25234772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AESCの電池は,熱で膨らんじゃう事例があるそうだから,
特に新車保証がない車なら,
熱には最大限の注意を向けた方がいいのでは?
その意味でも,上級者向けかな?
サクラがヒットする(した)のは,人に訴えかける要素があるということで,リーフと使い道,用途が同じってことでもないので。
軽自動車いいですよ,車庫証明500円!自分で行ってもいいけどね。
書込番号:25235354
2点
まぁ、サクラは軽規格ということでメリットも大きいですね
当方のような田舎で軽は車庫証明も要りませんし、2ndカーなど用に住宅地内何箇所かに1000円/月でちゃんと舗装された駐車場借りれます。
自動車税安い、高速料金安い、自宅駐車場狭くても入る、消耗品のタイヤ安いなどいろいろ
サクラの任意保険料は調べたことがないですが、リーフはかなり高額です。
使われる方次第でしょうね
遠出の回数多いとか、外で効率よく急速充電したいとか、5人乗る必要あるとか、、、、、
そういう方は中古リーフ40kWhモデルも安くなってお買い得ということですね
もちろんバッテリー劣化により、実際の航続距離も減るし急速充電効率も鈍化します。
それはサクラでも同じだと思いますね
私の40kWhバッテリー劣化の具合は年々鈍化していました。
いつまでその状態が続くのかはわかりませんが、、、、
書込番号:25235429
2点
中古車がお得という時には,新車では手を出しにくい,販売が終わってしまった場合もあり。
新車のX Vセレクションが430万となったからには,430万出して補助金バックの買い物ができる人,限られますね?
350万は必要。
サクラシリーズで高いのを買ってオプション色々つけたら300万要りますね?
新車で買って8年乗れれば,特段高い買い物でもなし。
50万の違いで電池が2倍。大きい方が良いに決まっとる。
セカンドカー用途の人だと,そうはならないかな?
もう1台車が別にある。
リーフがメインなら,使い勝手が分かってる人向け。
これから,新車の売れ行きが厳しくなりそうです。
そろそろニューモデル期待になってきますし。
書込番号:25235509
2点
サクラの受注が始まったころ,私の担当は,
「リーフのお客さんからサクラの注文入った」と言ってました。
当たり前ですが,サクラの登場を待って追加という層もあります。
電気に慣れていて,どっちがいいかという観点でない,両方所有。
書込番号:25235540
3点
リーフは電池冷却がないのが致命的だと思います。
電池の劣化は温度次第で有り現在のまともな車は電池劣化など考える必要はありません。
大凡50度超えると充電制御で55度くらいで出力制限(60km/hくらい)
リーフはタイの冬(昼33度、夜18-26度)でも使えませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=NlNu5ICTPEg
制限速度が100-120km/hで一般道では加減速が起きるために
高速一定走行とは負荷が違います。
リーフは制限速度で走ることはあまり出来ません。
リーフは一応早くに発売されADAS・アダプティブACCもなく1,000万円してました(40kWh)
EV化時代になって逆に販売は廃止されました
日産からは早くサクラより少し上のコンパクトセダンを急ぐ必要があるでしょう
電池は重たいですが小型車の場合は容量はさほど要らないのでエンジン重量を差し引くとそれほど重量増になりません。
但し、小型車の場合は高価な三元電池ではなくリン酸やナトリウム電池が必須です。
またリン酸電池などは劣化はほぼしないので車両寿命より長く持つので使用サイクル回数が多い小型車向けです。
また安全で温度耐性が高く充電も安定しやすいというメリットもあります。
このため劣化バッファーを多く取る必要がないために有効で使える電池容量が多くなります。
書込番号:25235962
4点
EV充電エネチェンジのアプリ入れていたのでSMSで案内がありました。
https://ev-charge.enechange.jp/for_drivers/how-to-use/
4月20日よりe-MPとの提携により各社発行の充電カードで6kW充電器が使えるようなるということです。
充電料金は各社の充電カードに準じるということなのでZESP3のプレミアムや三菱充電カードのプレミアムなら無料と読めますね
https://ev-charge.enechange.jp/service/
まだ少ないですが、これから増えてくると思います。
6点
>らぶくんのパパさん
>4月20日よりe-MPとの提携により各社発行の充電カードで6kW充電器が使える
とすると、ZESP3なら、普通充電は無料でしょうか?。
らぶくんのパパさん のe +は6kWで充電できるのでしょうから、笑いが止まりませんね…。
でも
遠からず、トヨタの充電カードみたいに、ZESP3の料金設定も変更されるかも…。
それから、
3月分の電気料金では、「燃料費調整額」が4.69円/kWhになってました。
だいぶ落ち着いてきたようです。
書込番号:25221695 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
ZESP3のプレミアム契約なら無料になるはずですね
ただ、まだあまり使用できるところが少ないです
現時点でエネチェンジ6kWの充電器は274箇所
そのうちカード認証できる機種がどれだけあるかはよくわからないです。
今の所、ゴルフ場への設置が多いです
ゴルフする方はプレー中にかなり充電出来てしまうと思います。
宿泊施設にもっと増えてくれたら宿泊翌日に満充電で出発出来て大変便利だと思いますね
JTBが設置した普通充電器約1500台がau3G停波になってからe-MP提携カードで充電できる宿泊施設が少なくなっていました。
それに今年になってからこのJTB設置分がどんどん撤去されています。
燃料調整額は国の補助が7円/kWh出ている(1から8月)ので今はありがたいです。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/08/news116.html
戦争終わって資源価格早く落ち着いてほしいですね
書込番号:25221766
1点
EV充電エネチェンジの今後の展開などEV smartプログに出てました。
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/destination-charging/the-number-of-chargers-installed-at-enexchange-is-increasing/
ルートインホテルズ214箇所にエネチェンジの新しい充電器が設置されるようです。
また、3000台の受注になっているようですね
経路充電の急速も必要ですが、目的地で滞在中に充電する普通充電も利便性に大きく影響すると思います。
書込番号:25222155
1点
>らぶくんのパパさん
>ルートインホテルズ214箇所にエネチェンジの新しい充電器が設置されるようです。
個人的な話で恐縮ですが、三重の伊賀上野市のルートインには、ずいぶんお世話になりました。
やはり、翌日、フル充電で出発できることは、宿泊先を選ぶ基準になります。
最近は、テスラの充電器が設置されてる宿泊施設も増えていますので、
車を買い替える際の基準にもなりそうです。
普通充電器の普及をはかるエネチェンジの取り組みに、今後も期待したいと思います。
(良いビジネスチャンスだと思いますが、東電などの旧来の電力会社の動きは鈍いですね…。)
書込番号:25222208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
三菱i-MiEV(M)10.5kWhオーナーの電気技師です。普段3kW普通充電ばかりしてますw
というのも三菱電動車両プレミアムプランが普通充電定額ですんで。
それなら将来サクラ20kWhを購入してもZESP3プレミアム10でENECHANGE充電器使い放題ですー!三菱eKXEVのほうが充電カード代1100円安いですが、将来リーフ40kWhを導入すりゃ充電カード共用は魅力なんでww
リーフ40kWhモデルの中古が180万円前後…ボチボチ視野に入ってきた(笑)ただ6kWの恩恵を確実に受けたけりゃe+(62kWh)中古一択でひょが。
書込番号:25224734
0点
既にご存じの方でおられると思いますし、既出かもしれませんが、
駿河湾沼津SAと浜松SAの急速充電器が、上り下りともそれぞれ、6機と8機に増えていたんですね。
・90kWを単独利用するタイプ
・90kWを2台まで同時利用するタイプ
・150kWを2台まで同時利用するタイプ
の3種類に別れているようです。
(「高速充電なび」で画像確認可能です)
添付写真は、駿河湾沼津SA(上り)の急速充電器群で、赤いラインが入ってるのが、150kW充電器です。
正直まだまだ足りないですが、これまで1台から3台までしか同時利用できなかったのが少しは進展した感じではあります。
でも、2台同時利用可能なものは、
例えば、アリアやテスラが充電中に40kWhのリーフが入るのは、ちょっと躊躇しちゃいそうなので、そろそろ課金の仕方を時間じゃなくて充電プラグを通った電力量で決めてくれるか、プラグを挿して認証しても、隣の充電完了後に開始するように・・・とかしてほしいですね。
因みに、うちのは40kWhなので、
今のシステムなら途中で入られても全く問題なしですw
書込番号:25188367 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
増えたんですねよかったよかった
書込番号:25188417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
充電ケーブルがフックに収納されず、乱雑に放置されてますね。
有人の監視管理が無いと、こうなりがちですね、全ての充電機器が正常に作動しているのか心配です。
ガソリンスタンドのように専用の建屋ステーションが無く駐車場形式なのは、補給に時間がかかり滞在時間が長いので仕方ないのですね。
ここで完了まで30分待つのは辛そうです。
書込番号:25188470
13点
こんにちは。
>関電ドコモさん
>充電ケーブルがフックに収納されず、乱雑に放置されてますね。
お行儀はよろしくはないですが、別段問題にすることでもないです。
>ここで完了まで30分待つのは辛そうです。
いや、別に待たなくてもいいんですが?
充電時間は自分で決めて、必要な分だけ充電すればいいので。
最近、変なスレが乱立していますので、苛立つのもわかりますが、
八つ当たりをされてもご自身の評価を下げるだけですよ。
書込番号:25188480
6点
E11toE12様
ケーブル放置は問題無いですか?私は危険だと思いますが。
あなたはもし充電するなら5分や10分で終了されるのですか、現実的ではないですね。
私なら最低30分ぶんは補給したいと思うので、私なら辛いと言う事です。
あなたは早々に撤収されて下さい。
●苛立つのもわかりますが、八つ当たりをされてもご自身の評価を下げるだけですよ。
苛立っても無いし、八つ当たりもしてません、評価を下げる発言とも思いません。
中傷だと思います、謝罪を希望しますね。
書込番号:25188514
19点
稼働率はどのくらいなんだろう。
書込番号:25188559 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
たま〜に
うんこ流さない奴おるけど
これは便器外へ
キュ〜っとやらかす奴レベル。
書込番号:25188640
5点
てるずさん に一票。
たしかに、片付けることはマナーの問題です。
どこにも、マナーの悪い人はいるものです。マナー良く在りたいと、常々、心してます。
ただ、
写真の状態で「危険」とまでは感じません。
リーフに乗り始めてまもなく10年になりますが、
急速充電器のケーブルの収納がなされていない、あるいは乱雑なために、
クリティカルな事故が起きたと言う話を聞いたこともありませんし、
充電の際に危険を感じた経験がないのが事実です。
私と同じ経験が E11toE12さん の書き込みの背景にあると思います。
たぶん、ですが
この程度のケーブル収納の不具合で、危険な状況が生じるようなことがないように、
「設計要件」は定められているのではないでしょうか。
>関電ドコモさん
>私なら最低30分ぶんは補給したいと思う
ご存知ないようなので、ひとつ。
出力50kWhの急速充電器を使い、40kWhのバッテリーを積むリーフを充電した場合ですが、
30分2回の充電よりも、20分3回の充電を比べると後者の方が、充電される電力量が多くなります。
リーフばかりでなく、
ほとんどのEVは、最初は「定電流」充電で始まり(電圧が徐々に高くなります)、
定められた電圧に達すると「定電圧」充電(徐々に電流値が下がります)となります。
これはバッテリーの保護のため、です。
バッテリー温度などにより変わりますが、リーフでは、バッテリー残量(SOC)50%から60%くらいで「定電圧」充電となり、電流値が下がりはじめます。
つまり
同じ時間を充電しても、蓄えられる電力量は少なくなるのです。
したがって、リーフでは、「必ず」30分充電するのは得策ではないのです。
(タイパが悪いです。コスパも)
書込番号:25188693 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
「急速充電器が一部でも増える」ことは、やはり結構なことですね。
ただ、上でのやり取りを待つまでもなく、EV車がどんどん増えると、意識の違いやトラブルも うんと出て来るんでしょうね。
一例を挙げると、充電完了車や、次の充電待ちの所有者が、食事等に行ってなかなか帰って来なかったりとか・・・。
それに「増える」と言えば、将来はEV車の為に、例えばSAエリア駐車場等は、1/4〜1/5位は充電設備のスペースになる?
そう、充電待ちの車が列をつくるラインも必要ですしね・・・。
まあ、郊外のSAエリアなどは、まだ拡張できるかも知れませんが、街中では一体どうするんですかね?
また、EV車が益々増えると電気切れの車の為に、「超急速給電サービスカー」も、相当な商売になるかも知れませんね。
いずれにしても、EV全盛時には首相の言葉を借りるなら、その頃は「異次元の世界!」が、広がっているかも・・・。 (汗
あっ、タイトル関連とは言え、余談・妄想 誠に失礼しました。
書込番号:25188715
1点
taro30分kond2001様
「危険」と感じ無い方もおられるでしょう、でももし自分の孫が乱雑に放置されてる充電器の近くに行けばとても恐ろしく感じます。
それにあなたの耳に事故のニュースが今まで届かなかったとして、それが無事故だったとの証にはなりません。
充電の際に危険を感じた経験が無いとの事ですが、それは当然でしょう、普通に充電していて危険を感じるなら恐ろしい事です。
それと充電の時間ですが、30分でも20分でもどちらでもいいんです、長く辛いのは殆ど変らないです。
●30分2回の充電よりも、20分3回の充電を比べると後者の方が、充電される電力量が多くなります。
ご教授ありがとうございます。
でも私ならそれでも、30分2回を選択します。
書込番号:25188719
4点
>きみぼんさん
マナーの悪い人はいますね
高速SA/PAに超高速機のマルチポートや複数台設置が増えましたね
90kW以上の充電器が設置されているSA/PAは現在18箇所
常磐自動車道 友部SA (上り) 90kW6ポート
常磐自動車道 友部SA (下り) 90kW4ポート
関越自動車道 上里SA (上り) 90kW6ポート
関越自動車道 三芳PA (上り) 90kW4ポート
関越自動車道 三芳PA (下り) 90kW4ポート
湾岸線 大黒PA (東行 西行) 90kW6ポート
東名 海老名SA (上り) 90kW1ポート (40kW 2ポートもあり)
東名 海老名SA (下り) 90kW1ポート (40kW 2ポートもあり)
新東名駿河湾沼津SA (上り) 150kw2ポート、90kW4ポート
新東名駿河湾沼津SA (下り) 150kw2ポート、90kW4ポート
新東名浜松SA (下り) 150kW2ポート、90kW6ポート
新東名浜松SA (上り) 150kW2ポート、90kW6ポート
新東名 遠州森町PA (上り) 90kW2ポート
新東名 長篠設楽原PA (下り)90kW2ポート
名神高速道路 草津PA (上り) 90kW2ポート (44kW1ポートもあり)
名神高速道路 草津PA (下り) 90kW2ポート (44kW1ポートもあり)
山陽自動車道 吉備SA (上り) 90kW6ポート
山陽自動車道 吉備SA (下り) 90kW6ポート (44kW1ポートもあり)
東京、大阪間だと超高速機のみで足りますね
ただし、超高速充電に対応しているBEVのみですけどね
リーフe+、ARIYA、IONIQ5、ATTO3、メルセデスEQシリーズ、audiなど、プジョーも充電能力あがっているみたいです。
書込番号:25188721
4点
うーん、やはりEV車を所有すると言うことは、我慢と忍耐が何より肝要だと言うこってすかな?(>_<)
また、東電の火力発電所は、フル稼働の上に、廃炉予定で休止中のも急遽再稼働していると言うが、この先一体どうすんの。\(^_^)/
書込番号:25188735 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
目の前にうんちがあっても
中野珠子さんや杉浦ボッ樹さんが現れても
特に危険はありませんが、
卒ZESP2が本格化する今夏以降
急速充電は10分が主流かも。
書込番号:25188740
5点
>らぶくんのパパさん
情報をまとめていただき、ありがとうございます。
関越道は、よく走る道なのに「三芳PA」の急速充電器が更新されていることを知りませんでした。
だって、
三芳PA(上り)なんか(1基しかない頃)は、いつも誰かが充電中なので、
そもそも最近は使うことを考えてませんでした…。
次に、都内へ行くときは寄ってみます。
書込番号:25188756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
連投、失礼します。
高速では、これからは最低でも90kW器での更新が進むのでしょう。
40kWhリーフだと90kWの急速充電器を使った場合、10分で7.5kWhくらい入るでしょうか。(360V×125Aとして)
ZESP3のプレミアム10 3年契約なら、10分275円(10回までですが…)ですので、
電費7km/kWhとして、kmあたり5.2円強の走行コストですから、燃費30km/Lくらいに相当しますね。
150kW器なら、もっと入るでしょうから、ZESP3の価格設定も適正な、アリアなら割安なのかも。
(サクラでは割高ですけどね)
書込番号:25188806 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
車止めに正確にタイヤを押し当てる人ばかりではないでしょうが
踏んで大丈夫な設計なんでしょうか
ぃゃぃゃ 本当に疑問なもんで
書込番号:25188824
2点
写真撮る暇があったら、マナーの悪い状況を片してからにする気持ちはないんだね。
ケーブル邪魔な状況もあるんだね。
課題なんとかしないとな
書込番号:25188845 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>かず@きたきゅうさん
>写真撮る暇があったら、マナーの悪い状況を片してからにする気持ちはないんだね。
これの真意を確認させていただきたいのですけれども、
「EVユーザは、EV促進に関する情報を発信する場合には、充電マナーが悪い印象となるようなものが写らないようにするか、悪い印象を払拭した上で撮影して、情報提供すべきである」
・・・と仰っておられるのでしょうか?
すいません。無学なもので、ちゃんとそちらの真意を把握してから正式な対応をしたいと考えております。
書込番号:25188890
3点
>ひろ君ひろ君さん
>踏んで大丈夫な設計なんでしょうか
私は、ガッツリと踏んだ経験はありません。
でも、一見して、かなり丈夫に作られたケーブルであることはわかります。
急速充電器の設置に対する補助金の制度が始まり、
その設置数が大きく増えてから、既に8年ほど経過してます。
そして今までに、何度も急速充電を行なってますので(直近の4年7ヶ月でも1200回、リーフスパイのデータ)、
ケーブルがちゃんと片付けられていない現場を見たことは少なからずあります。
ということは、単純に考えて
人はもちろん、車によっても充電ケーブルが踏まれることも少なくないだろうと考えます。
(とくに暗くなる夜では、ケーブルに気づかず踏むことはあり得そうです)
しかし、充電ケーブルが踏まれたために壊れた(断線?)という情報を見聞きしたことはありませんし、
踏まれたために傷ついた(断面が変形した?)ようなケーブルを見たこともありません。
つまりは、先ほども書きましたが、
充電ケーブルの「設計要件」として、紫外線による劣化対策、雨水や暴風対策ばかりでなく、
「乱暴な扱い」や「クルマに踏まれる」ことへの対策(ケーブルの強度?)も、
当然、入っているのではないかと考えます。
書込番号:25188921 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
90kW充電器のケーブルは重いので、許してあげてください。
書込番号:25188927
0点
いや そりゃそうなんだけど
ガソリンスタンドとかは 少し高い場所から引き上げていたりするんで
なら電源ケーブルってそうしないのかなと
最大500V DC(直流)の高圧だし 踏んだ状態で ひっぱって抜こうとしたりって怖くないのかなと
書込番号:25188934
1点
ABB製 56kW出力 (最大450V 125A) 2ポート機はセブンイレブンや高速SA/PA、ホームセンターなど現在170箇所に設置されていますが、これまで充電率、積算出力と経過時間のみ表示されていたのが、同じ充電器(琵琶湖大橋東詰のセブンイレブン)で本日使ってみたら充電出力も表示されるようになっていました。
充電出力はトヨタBZ4Xを除いて車側でもパワーオンすれば確認できますが、充電器で確認できるのはありがたいです。
出力落ちてきたら早々に切り上げるのが時間とお金の無駄になりません。
6点
よかったですね
すごく楽しみです
ガソリン車に乗ってますけど
はやく使いたいな
書込番号:25188787 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>出力落ちてきたら早々に切り上げるのが時間とお金の無駄になりません。
全く同感です。
ただ、
まだまだ「EVの使い方」が浸透していないので、画面に表示されても、
その意味するところが、一般的に理解してもらえないのではないか、とも感じてます。
先日、日産ディーラーでサクラが充電してました。
営業の方が「10分ほど待っていただけますか?」、とおっしゃったので、店内で待たせてもらいました。
いざ、私が充電するために充電器の画面を見たら…
「2.7kWh」という数字が。
目が点になりました。
2.7kWhを蓄えるために、あのサクラは何分を使ったのか?、
その時、営業さんはどんなアドバイスをしていたのか?(営業さんがつきっきりで説明してました。)
たぶん、
SOCが高い状態から充電を始めたのだろうとは推測できますが、
有効な時間の使い方=有効な充電器の使い方とはいえないと思います。
まぁ、
セルフのスタンドで、「軽自動車だから」という理由で「軽油」を給油される方がいるらしいので、
「W」と「Wh」の違いがわからなくても仕方ないか、とも思いますが…。
中学校理科の内容なんですけどね。
書込番号:25190512 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
同じ琵琶湖大橋東詰のセブンイレブン充電器ですが、本日リーフe+で充電したら74kW出力されていました。
表示が変わっていた時点で90kW 200Aに仕様変更されていたようです。
残45%から始めて、10分で約10kWh充電できました。
コンビニに90kW機はありがたいですね
10分充電がちょうど良いと思います。
対応車種だと自宅充電より安いですね
書込番号:25202051
5点
taroさんのおっしゃることは分かりますが。
サクラやek EVに求めるのも酷かなと思います。
三菱の,リチウムエナジージャパンのシステムの場合,350V,60Aとして,2OkW程度なので,この1時間分を6で割った10分間だと4kWh入ればいい方。
サクラで30kWhになったとして大きくは変わらない。
今は冬よりはマシですが,3kWhしか入らないのは,三菱車では何ら驚くに当たらない。辛い日々でした。
書込番号:25203239
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
積算16万4千キロ走った過走行の40kWhリーフですが、暖かくなって電費が伸びバッテリーの劣化もあまり気にならずに走れています。
昨日、出発前の自宅満充電での航続可能距離表示は265km (ECOオン、エアコンオフ)
もちろんギリギリまで走ることはないのですが、あまり劣化を感じない数値が出ていました。
出発し、今度行く予定の藤原岳登山口、伊吹山登山口など下見しながら約4時間、181km走ってお昼に滋賀県の道の駅で停車したときは残量37%、航続可能距離102kmで実走行距離と合わせて283kmとほぼ当初の航続可能距離で走れています。
画像1、2
ここでトイレ利用とおにぎりを買って20分ほど補充電(50kW機)、次に前から行きたかった奥琵琶湖パークウェイへ行き、その後は琵琶湖西岸を走っていつもの琵琶湖大橋のセブンイレブンでコーヒと軽食を買って小休止しまた。ここでも20分ほど補充電(56kW機)
自宅到着時は残量38%で航続可能距離はやはり102kmとほぽ一定の電費で走れました。
一日の走行距離412.9km 電費9.7km/kWh
画像3、4
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11点
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- 2018年
- 走行距離
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