リーフ
458
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10195件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26402件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 22 | 9 | 2022年8月8日 19:22 | |
| 26 | 11 | 2022年7月31日 08:17 | |
| 88 | 31 | 2022年7月28日 07:46 | |
| 121 | 13 | 2022年7月26日 21:56 | |
| 26 | 9 | 2022年7月17日 10:12 | |
| 15 | 2 | 2022年6月20日 14:05 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2017年1月に新車購入し、自宅での100%普通充電とロングツーリング時に90%以上の急速充電をしていました。
その結果1セグ目は約52,800km(2年3ヶ月)できました。
この調子で欠けていくのかなと思っていたのですが
2セグ目は4ヶ月後の約58,700km付近で欠け
3セグ目は7ヶ月後の71,000km付近で。
4セグ目は半年後の81,000km付近で欠けました。
登録時から3年と10ヶ月の2020年11月に目出たく4セグ欠けが実現。
そして2020年11月26日に保証による電池交換(9セグ以上の回復を目指す)が終わって戻ってきたリーフは10セグになりました。
2022年8月現在11,1000kmになっていますが10セグを保っています。
ディーラー情報では交換した電池が8年又は16万キロ以内に再び8セグに落ちれば再度交換してくれるそうです。
書込番号:24867384 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
リーフのバッテリー交換の動画を見た事が有ります。高電圧を扱える資格は必要ですが、割りと簡単に交換出来ます。
8セグから10セグへの復活なので、リビルトバッテリーを使用してますね。
ユーザーとしては何度でも交換して貰えるので、安心してEVを買えます。
ARIAは温度管理システムが備わったので、さらに劣化の速度は低いんでしょうね。
どこかのレース好きな社長はEVなんて簡単だとか言ってましたが、日産の爪の垢を飲ませたいですね。
書込番号:24867448 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>184.5cmさん
V2Hは、実行されておられましたか?
書込番号:24867487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>184.5cmさん
こんばんは
私も30kwhリーフのユーザーなのですが
質問させてください。
実質何泊何日で帰ってきましたか?。
その間の代車とか貸してもらえましたか?。
買い替えの提案とか(下取増額提案とか)ありましたか?。
お返事何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:24867901
1点
電池交換に用した日にちは2日くらいだったと思います。
その間代車は貸してもらいました。
買い替えの提案はありませんでした。
ただ今回e+に乗り換え予定なのですがディーラーで見積りしたところ下取り額は75万でした。
又買取専門店4社の査定額60から110万と差がありました。
参考にしてください。
書込番号:24867992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>184.5cmさん
お返事ありがとうございます。
参考になります。ありがとうございます。
184.5さんのリーフは、最初の10セグの期間に比べて、
再生バッテリーへの交換後の10セグの期間が長いですね?。
これは、「当初酷使しすぎた?」and/or「現在心がけてやさしく、温度や充電深度?に注意している?」
など理由がございますでしょうか?。
私のリーフは11セグの期間が短く、そういえば
(詳細は忘れましたが)暑い夏にバッテリー温度が高い状況で充電したことが数回あり
(今の私なら充電しないレベルの60-70%位の残量で充電開始して80-90%まで入れた)
そのせいだったのかなと反省しているのですが。
書込番号:24868154
2点
私の充電の仕方は従来と同様ですが充電容量が減少して普通充電100%時の走行可能距離が好調時で180km悪い時で150kmに減少したのでロングツーリングに行かなくなり急速充電の回数が減ったからなのか充電池の性能が上がったからなのかはわかりません。
書込番号:24868180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すいません一応確認なんですが、
サービスキャンペーンでのバッテリーのリプロは、いつ適応したのでしょうか?
保証交換だと新品交換になったユーザーもいるので、残念ですね
書込番号:24868462
0点
サービスキャンペーンがいつあったのか存じあげておりません。
書込番号:24869047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
価格.comの書き込みもEVに関するものが多くなってきたように思います。
昨日、白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を走ってきましたので、その時の電力消費(40kWhリーフでの残量メーター)です。
EVでの山岳ドライブの ご参考になればと思います。
https://hs-whiteroad.jp/
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量47%
距離4km 馬狩料金所ゲート標高約800m 残量43%
距離9.8km 白川郷展望台標高約1200m 残量34%
距離14.4km 岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 27%
距離28.5km 中宮料金所ゲート標高約650m 残量37%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 37%
高低差が大きいので出発点から上りの県境までは47%->27%と20%消費
下りになる県境から中宮料金所までは回生発電によって27%->37%と10%増化
中宮料金所から道の駅瀬女までも下るので距離12.5km走っても残量減らず
岐阜県側->石川県側には距離41km走って差し引き10%の消費でしたが、逆向きは起点と終点の標高差でもう少し消費量が多くなります。
なお、今回は使用していませんが、岐阜県側道の駅白川郷と石川県道の駅瀬女には急速充電器があります。
また、予定では11月10日まで通行可能、その後は来年6月まで冬季閉鎖になります。
9点
>らぶくんのパパさん
いつも有用な情報ありがとうございます、以前40kで何メートル登ると1kw消費するとおっしゃってたと思いますが忘れてしまいました、もう一度教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:24427471
0点
>ESHY24Gさん
正確な計算はわかりませんが、概算で高低差200mで1kWh程度の位置エネルギーになるとして見積もりしています。
今回の場合、
上り
出発点(標高510m)から最高地点(標高1540m)まで高低差約1000mなので5kWh消費
距離が14.4kmなので9km/kWhとして1.6kWh消費
合計6.6kWhの消費 (実際の残量メーター10%あたり3.3kWh相当)
下り
最高地点(1540m)から中宮料金所(標高650m)まで標高差約900mなので4.5kWh充電
距離14.1kmなので9km/kWhとして約1.6kWh消費
差し引きすると2.9kWh 充電 (実際の残量メーター10%あたり2.9kWh相当)
完全に一致はしませんが概算としてはほぼ合っているかと思います。
書込番号:24427521
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、過去の自分がメモしてたのを見つけましてそれでは210メートルで1kw消費でした、どちらがより正確でしょうか?
書込番号:24428595
1点
>ESHY24Gさん
より正確なのは210mだと思います。
同じ高低差でもカーブの連続やほぼ直線という状況でも消費量と回生量が違ってくると思います。
どちらにしても概算なので、、、、、、
EVで山道なんて行けないと思っておられる方も多いようですが、高低差の大きい山道ではバッテリー容量がHVより大きいEVのほうが回生発電を取りこぼさないので向いているように思います。
書込番号:24428654
4点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、私は40kの車重を参考にe-plusの重さと2名乗車と荷物と余裕を持って190メートルで1kwの計算としてました。
余裕を持って充電してれば良い話ですがこれを上回る事は無いので安心材料として分かってると助かります、ありがとうございます。
書込番号:24428711
2点
>らぶくんのパパさん
スーパー林道に紅葉きれいだったでっしょうね。自分たちも良くいくのですが今年は、行けずじまいでした。
白川郷側の林道の入り口にあるトヨタ経営のホテルがあるのですが、充電優先プランがあるのでよく利用させてもらっています。
その後、下道で岐阜の方面へ抜けて帰るのですが、恐ろしく長い下り坂なので関位まで殆ど容量が減りませんでした(^^)。
書込番号:24441944
1点
>NaoKameさん
今年はもう最後だったので思い切って行って来ました。
県境付近では白山が雲で覆われてしまったのですが、それ以外では青空も広がって紅葉もきれいでした。
国道156号線もひるがの高原あたりをピークに名古屋方向へはずっと下りになるので長距離走れますね
また、国道沿いに充電スポットもかなりあるのでEVでも残量気にせず走れるルートです。
私はこの日は東海北陸道瓢ヶ岳PAで食事で25分充電して、荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後中部縦貫勝山ICそばの道の駅まで170km走りました。
昔、24kWhリーフで行った時は、ひるがの高原SAで補充電して荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後北陸道小松ICから高速に入り尼御前SAで充電するまで約130km余裕で走れています。
標高の高いところで充電するとその後長距離走れるところもEVの面白いところです。
当日の総走行距離は705km、電費は9.5km/kWh (タイヤが16インチなので3%ほど誤差あり)でした。
書込番号:24442251
4点
>らぶくんのパパさん
冬場白川郷に行きたいと思ってたのですが関東から行く場合、難所とか冬季規制通行止めとかで現地まで行けないとかあるんでしょうか?
書込番号:24448179
0点
>ESHY24Gさん
関東からだと都内=>中央道松本=>国道158号高山=>中部縦貫高山西=>東海北陸道白川郷
というのが距離350kmで最短距離のようです。
国道158号線も安房峠道路が出来てから冬期通行止めは無いと思いますが、降雪状況によっては影響があると思います。
雪の影響が少ない東名/新東名経由だと距離が500kmになります。
もちろん現地は積雪もあり、かなり大変だと思われます。
雪の白川郷も魅力ですが、事前に天候、降雪、積雪、道路状況の確認が必要ですね
もちろん白山白川郷ホワイトロードは冬期閉鎖で通行出来ませんが、6月の開通時も路肩には雪がちらほら残っている状況です。
私は冬期ドライブは太平洋側がほとんどです
それでも標高の高い峠超えでは積雪や凍結があることも
書込番号:24448253
1点
ありがとうございます、雪の白川郷をこの目で見たくて今年か来年早々行きたいなと思ってました。
タイヤも丁度すり減って交換次期ですし準備して行こうかなと思います。
書込番号:24448372
0点
今年は6月17日に冬季通行止めが全線解除されていましたが、なかなか都合がつかずにやっと昨日行ってきました。
夏場の消費量ということで
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量57%
岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 37%
中宮料金所ゲート標高約650m 残量45%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 45%
ホワイトロードの始点から終点までは12%消費ということで、昨年秋より2%消費が多かったことになります。
エアコンの消費もありますが、標高が一番高い県境付近で25℃(始点では32℃)ということで、ほぼ誤差程度ということになりました。
画像1 始点の国道からの上り口
画像2 中宮料金所ゲート付近
もう7月の終わりということで白山の雪もほとんど残っていません
書込番号:24856830
2点
ワクワクしながらBYDの記事やYouTubeをみてます。
ドルフィンなんか出てしまったらリーフやサクラは、かなり厳しい状況になりそうですね。
アリアは最初に出るATTO 3とガチンコ勝負で勝てるかどうか。
BYDが本気で日本国内に店舗を構えてきたら、数年後にはサポートと信頼性の不安もなくなるでしょうし。
さらにBYDはチャデモ対応でV2Hもいけたり、ハンドル周りも日本仕様に合わせてくると気合の入れようが違う!
ただ、狭い日本で、本当にEVは浸透するのか。
早い段階で見切りをつけて旧ヒュンダイのようにあっさりと撤退しないか、心配な点は多いですね。
兎にも角にも日本のEV車市場に活気が出ることを期待してますし、日本メーカーも頑張ってほしい。
あぁ、来週のリーフが楽しみだ♪
BYDには衝撃を感じましたが、
個人的には現行リーフのデザインとサイズ感、乗り心地が好きですし、ディーラーも好きですし、大量値引きand補助金で最適解であったことに変わりはないです。
6点
>BYDが本気で日本国内に店舗を構えてきたら
そうですね。私もEV市場が賑やかになるのは良いことだと思います。
ただ、
日本のEVの市場規模は小さいので、投資に見合う利益が上げられるのか、が一番の問題だと思います。
輸入台数は、当面、年間5000台が上限ですから、月販400台余り。
順調に売れても、3車種で最大1200台ですから、リーフの月販台数と同じくらいです。
それ以上に売るならば、
型式認定を取らねばならず、さまざまな費用がかかりますから、販売価格にも当然影響します。
ところで、同じように EV市場に参入したヒュンダイは、
当面は、かなりの持ち出しを覚悟して日本市場に参入したようですが、
同じようにBYDが考えているか、ちょっと不安ですね。
そもそも、日本ではEVそのものに対して否定的な方が多いし、
売れる輸入車は「ブランド価値」が確立した欧州メーカーばかりですから、
中華製の、しかもEVが飛ぶように売れるとは思えないんですよね。
とすると利益が上がらず、
すぐに撤退するとなると、買った人は置き去りにされるので…。
書込番号:24845908 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
水をさすつもりはないが日常生活の電力が足りない。
電力会社各社、新規法人契約お断り。最低保障契約で契約しても割高。
充電設備はどうなる。?
書込番号:24845918
7点
>次世代スーパーハイビジョンさん
同じようなご意見の方が少なくないように思えるので、あえて書き込ませてもらいます。
>日常生活の電力が足りない。
正確には、「太陽光発電の発電量が減ってくる夕方の電力供給能力が足りない」のであって、
EVが主に充電する夜間の電力供給能力に不足があるわけではありません。
>充電設備はどうなる。?
自宅のコンセントから充電するのが基本です。
集合住宅に住み、自宅で充電できない方は、残念ながら EV に乗ることは難しい、言い換えればEVを買わなければ良いというだけです。
書込番号:24845951 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>tarokond2001さん
結局 撤退は 大いにありそうですよね。
だから日本のメーカーには、世界でも通用するEV車開発に頑張って欲しいです。
>次世代スーパーハイビジョンさん
>水をさすつもりはないが日常生活の電力が足りない。
大丈夫です!必ずこういった意見がくるのは思ってましたから。
今後どのような未来になるのか楽しみですね!
書込番号:24845962
1点
>tarokond2001さん
この手の話は論争になって終わりなので、スルーしていただけると助かります。。。
私のようにEV車市場が賑わってくれる期待を持っているとか、
もう少し早く発表してくれ!リーフ買うの待てばよかったーっと残念に思っているとか、
いやいや体験からEV車はサポートが超重要、海外(テスラやヒヨンデ)なんて考えられない!
的な話の方が面白いです。
書込番号:24845983
3点
今のところ PHVが良いかな・・・・
EVをみんなが安くで買えるようになるのは 10年後かな?
知らんけど〜
書込番号:24846008
3点
全国民がEV化するのは30年くらい先の話では。
書込番号:24846080
5点
右ハンドルで出して来るんでしょうかね?
テスラみたいにスーパーチャージャーを増やしてくれれば
集合住宅勢も取り込めると思うが。
書込番号:24846101
0点
精製して余ったガソリンはどうするんだろうか。
書込番号:24846104 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>familycomputerさん
それでは、あいだのご意見はパスして、
>いやいや体験からEV車はサポートが超重要、海外(テスラやヒヨンデ)なんて考えられない
そう思います。
プジョーのe208とe2008のトラブル事例を見ると、
やはり、「サポートが超重要」なのかも…、と考えさせられました。
ガソリン車とは異なり、一般の整備工場ではEV車の修理や整備は難しいように思えます。
ハイブリッド車ですら、なかなか一般の修理工場では扱いかねているのが現状ですから。
私も最初のリーフに乗り始めた頃、急速充電が出来なくなり、
PDM(パワー・デリバリー・モジュール)の交換作業を受けたのですが、
その作業ができる(クリーンルーム)が、購入した日産プリンス系のディーラーでは、
県内に1箇所しか無いとのことでした。
全てのEVが同じだとは思いませんが、どこでも修理できるものではないと思います。
とすると、サービス体制が整っていることが必要でしょう。
テスラでも、接触事故で外板パネルの交換が必要だが、いつ部品か入るかわからないとか、
モデルYのリアセクションをぶつけたら、修理費がとんでもない金額だったとか、
そんな話を見聞きすると、国産メーカーのEVの方が無難だと感じますね。
それに、日産なら引き取ったバッテリーのリサイクルやリユースの体制も整備されているので
メインバッテリーの載せ替えも比較的リーズナブルな金額でできますし、
スレ主さんも、現時点では、リーフを選んで正解だったと思いますよ。
書込番号:24846110 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>結局 撤退は 大いにありそうですよね。
BYDの電気バス、・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dcd4bb000f98d2ea28e4cc9449732943acccf9d
●現在は日本の電気バスの約7割ものシェアを獲得しているという。
BYDは電気バスでは成功しているようですね。
実績があるのだから、多分、撤退はないのでは・・・ ?
書込番号:24846114
2点
>つぼろじんさん
そうですね。マンションなど集合住宅が多い日本としたらPHV系が間違いないですよね!
>私はたぶん3人目だと思うからさん
EVが普及するのか、画期的な水素が開発されるのか、30年後どうなるのか楽しみです!長生きしなければ、、
>たぬしさん
BYDは右ハンドル、ウインカーとかも日本仕様にするとレビューでは言ってましたね。気合の入れ方は中々かと!
>スプーニーシロップさん
ガソリンはそうそう無くならないとはいえ、今度はガソリンの有効活用が議論されそうですね。
>tarokond2001さん
感謝します。
やはり、EVはサポート重要ですよね。
ただ、BYDは、ヒョンデやテスラと違い、店舗をドーンと増やしていくと言ってますから、そうなればサポート体制も確立されて、EV車市場の黒船となるでしょうね。
>mc2520さん
ぜひ成功してもらい、5年後10年後の買い替え時に候補として挙がるようになって欲しいですね。
でも、1番は日本メーカーがとんでもないのを出して外国勢は太刀打ち出来ず撤退ですけど。
書込番号:24846348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
BYDのドルフィンは、実車に乗れるようになったら一度は乗ってみたい
車ですね。所有するかどうかはともかくとして。
(「海豚」、と表記されるのは覚悟してても陸豚体形としては気分はよくない(笑))
それにしても、EVが普及するのは10年後30年後100年後とか、
どういう根拠があって年数が導きだせるのやら(苦笑)
書込番号:24846453
1点
>mc2520さん
ネットによると、BYDのバスは、2015年から日本に導入していますが、
販売台数は、64台らしいですよ。これで、7割のシェアとすると
全台数で、100台以下ですね…。
シェアが高い理由は、国産メーカーが値段が高すぎるからだと
思っています。
BYDは国産と比較して、価格が、三分の一くらい?なので、これは
勝負にならないと思います。
書込番号:24846735
1点
>familycomputerさん
>BYDは、ヒョンデやテスラと違い、店舗をドーンと増やしていくと言ってますから
販売店舗網を作るとなると、かなりの経費がかかることが想定されます。
テスラや現代が販売店舗網を持たないのは、そこにかかる経費を抑えて、車の販売価格を低く設定するためでしょう。
BYDの構想では
販売店の規模感から、「メルセデス・ベンツの販売店くらいを想定している」とのことですが、
ベンツは年間で5から6万台ほどの販売台数となります。
BYDがEV3車種で同じくらいの販売台数をとるつもりなら、
型式認定が必要となり、そのコストが販売価格に加わることとなります。
販売店の維持のためのコストも合わせると、BYDのストロングポイントである価格面での競争力が失われるのではないでしょうか?
それに、メルセデスベンツでも店舗網を維持するためにコストは掛かっているはずです。
そして、そのコストを回収するために、整備料金などは高めの設定だと思います。
2010年まで、うちのカミさんはAクラスに乗ってましたが、
あんなコンパクトカーでも、12ヶ月点検で10万円程度の料金がかかりました。
車検じゃなくて12ヶ月点検です。車検費用は推して知るべし、で、毎回最低でも30万円は覚悟してました。
(ちなみにそのディーラー(ヤナセ)とは20年近い付き合いでした)
店舗網を維持するためには、販売ばかりでなく、日常の整備や点検でそれなりの収益を上げねばならず、
BYDのブランド名で、ベンツのディーラーと同じようなことが可能かどうか、はなはだ疑問でもあります。
書込番号:24846779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
12ヶ月点検で、10万円も掛かるなんて…。
毎回オイル交換やフィルター類、ワイパーブレードなどの消耗品類、
バッテリーなど全て交換しているのでしょうか?
何も交換しないと、点検の工賃のみだと思いますが。
書込番号:24846801
2点
>肉じゃが美味しいさん
スレのテーマとは異なりますが、
「ウチの付き合いがあったヤナセでは」ですが、基本的に工賃は高いです。
もちろん、ベンツの部品代も高いです。
(Aクラスなんですけど、小さくても部品はベンツ印なんで…。
スタッドレス用に買った純正のスチールホイールでも、国産メーカーのアルミホイール並みの値段で、
ベンツマークのついたホイールキャップですら1枚1万円ほどしました)
記憶では、
12ヶ月点検の基本工賃が2万円代だったと思います。
オイル交換は1万円以上。
さまざまなショートパーツでも必ず交換するので、部品代と工賃が発生します。
バッテリーなんか、交換したらそれだけで5万円コースです。
ベンツのディーラーでは、基本は「予防整備」なんで、怪しそうな部品はもちろん、定められた期間を経た部品は交換します。
だから高額になります。たしかに、走行中に止まるような困った事態にはなりませんでしたが…。
それが、ディーラーの収益となり、販売店の維持のための資金となるのは間違いありません。
同じようなことがBYDブランドでできるのかといえば、難しいのではないでしょうか?
書込番号:24846878 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
メンテナンス費用が、高いとユーザーとしては敬遠する
要因にもなりかねないですね。
EVは、オイル交換など不要ですので、その点は費用はガソリン車より
有利ですが。
話し変わり、BYDの意味が、ビルドユアードリームスらしいですよ。
リヤにエンブレムがあって、ちょっとだけ恥ずかしいかな…。
書込番号:24846893
0点
EVは日本が最先端を行くはずだったのですがね・・・・
実際に日本(日産)が先行して普及させようとした。
ここで政府が支援してバッテリー生産に力を入れるべきだった。
しかしもう遅かりし・・・
EVはまずバッテリーが命で次にそれを制御する半導体やソフトウエア
モーターは日本は既に最高レベルにある。
これさえ解決できればEVは安価に高性能化が出来ます。
BYDは100店舗の進出をある程度具体的な地点の販売店予定地を地図上で発表しています。
100店舗を維持するのに大凡月間5,000台、年にして5-6万台が最低限必要かと思います。
現在は中国からの輸入?かと思いますがタイで海外輸出用の工場を建設中なので(右ハンドル)
タイからの輸入なら型式認定も問題ないし(58協定)HVの輸入も出来ます。
日本では当面、HV比率の方が上になると思いますのでHV車の販売も必須ですね。
BYDのHV(省燃費型PHEV)は間違いなく世界トップでしょう。
EVに限らず車はサポートが重要です。
中国メーカーはこの点を中国というイメージを十分理解しています。
こちらで販売されているGWMでは半年または1万キロ毎の点検は全て無料で交換品(オイルや12V電池、ワイパーやフィルターなど)
5年間一切の費用がかかりません。
電欠したら市内なら30分で充電車駆けつけ、ガス欠では10Lを無料で補充してくれます。(無料の回数制限はあるが)
サービスはドアtoドアが無料で可能。
不動の故障時には代車・交通費・宿泊費を支払ってくれます。
その保証は7年19万キロとか非常に長い。
そしてオプションパーツなども高品質で安いのもユーザーにとってはありがたい。
また中国車は遠隔で車両診断が出来、故障箇所は持ち込む前に分かり
ソフトウエア的な故障なら遠隔のまま修理できます。
ディラーに置いてある診断機がそのままオンラインで使用できます。
メーカーにとって故障は大きな負債となるので可能な限り故障しない作りが重要です。
また故障時にどこが悪いのか分からないなんて事があってはダメです。
ユーザビリティと共にメーカーに大きな負担がかかります。
故障のリスクを減らすために一体型のモジュール化が必要です。
そして簡単に修理できるようにしなければなりません。
その為にモジュール化とAIソフトウエア能力が重要になってきます。
中国でもEVとHV(PHEV)は半分半分なので体制が整えばHVの販売もしないと100店舗は厳しくなると思います。
今の中国車は全てモジュール式なのでEVでもPHEV(ハイパワー型)でもHV(省燃費型PHEV)でも
簡単に同じ車で作れてしまうのです。
タイでは5車種が発売されます
https://www.youtube.com/watch?v=M8iCh55GeNE&ab_channel=autolifethailandofficial
カローラHVより安いHV(PHEV)の泰
ハリアーHVより豪華で装備が良くて半値近い宋PlusHV(PHEV)
7人乗りの大型SUVのEVで価格はCX-5程度
4-500km走行のドルフィンEV
高級セダンのHAVのEV(550馬力AWD)
BYDは商用車でタイに進出して10年近いので信頼性は高く。
とにかく品質と使い勝手に優れている。
こちらでは日本車は1500ccしか安くないのでお買い得感はメチャクチャ高い。(CX-5で650万円)
BYD第三世代のドルフィン、ATTO3、シールは8つの動力系モジュールを統合した。
ATTO3のエンジンルームを見てもメチャクチャに小さい。駆動ユニット全部が45p四方のみです。
https://zhuanlan.zhihu.com/p/483570491 (要翻訳)
---
BYD 8-in-1電気駆動アセンブリは、駆動モーター、減速機、駆動モーターコントローラー、高電圧および低電圧DCコンバーター(DCDC)、双方向オンボード充電器(OBC)、高電圧配電ボックス(PDU)、バッテリーマネージャー( BMS))、
車両コントローラー(VCU)の8つのモジュールが統合されています。
その全体的なパフォーマンスは前世代の電力密度よりも20%高く、
マシン全体の重量と体積はそれぞれ15%と20%削減され、システム全体の効率は89%に達します。
極薄ケイ素鋼板を使用してモーター主力40%UP、効率97.5%、冷却付きで伝達効率は97.6%
バッテリー・モータ・インバータを冷却しその廃熱でマイナス30度でもヒートポンプが稼働
---
bz4xもアリアも採用出来なかったSiC半導体を採用。
各性能は従来のSiの2-3倍 家充電では大差ありませんが外充電ではリーフの2倍くらい行きます。
シールでは12Vバッテリーもブレードバッテリーになってますが
ATTO3を見ても12Vバッテリーは劣化せず交換不要のブレードバッテリーのようです。
12V鉛電池は2-3年ごとに変えないとなりませんが交換不要になりましたね。
書込番号:24846942
7点
電気不足と電気代の高騰はEVが普及されることで緩和されます。
電気の問題は昼間(ピーク)と深夜の需要量の違いが大きすぎること。
電気は保存できないので総発電量を増やすことで全体の電気代負担が安くなります。
燃料だけで電気を作っているわけじゃ無く施設設備や人件費など多くの費用がかかります。
発電総量が減れば高騰しか生みません。
カーボンフリー宣言などEU自体が崩壊しつつあるので絵に描いた餅状態です。
原子力割合も増えてますし石炭なら燃料代は随分と安い。
天然ガスがいくら高騰しても同時に比例してガソリンも上がるのでガソリン車で良いわけではありません。
ガソリンはエネルギー効率30数%、天然ガスは発電効率60-70% ましてや日本の石炭発電は効率が良くクリーンです。
加えて天然ガスはガソリンの1/3程度でガソリンで車を走らせるより発電した方がずっと効率が良い。
足りなきゃ発電すれば良いだけで無理矢理石炭はダメとかは現状では少々無理ゲー
だからEVの普及は電気が足りないと言っている国は聞いたことがない。
日本政府でも電気が足りないからEVは無理だとは一言もいっておらず補助金を出している。
あくまで電気はピーク時の問題だけ。
それと原子力をフル活動させるための正当化の為に電力不足を煽っているだけでしょう。
EVだから特別なわけでは無くPHEVもHVもガソリンもパワートレーンの一つ。
但しEVじゃなきゃ出来ない事やEVだからこそのメリットが生み出せなければなりません。
それが豪華で運動性能が良くて安く作れることです。
但し、当面はデメリットを感じる人のカバーするための100-200km走るBEV+PHEVも必要です。
書込番号:24846944
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日の
カラオケ店に突っ込んだ事故ですが、
命に別状なかったみたいですが、
車が悲惨な状態です。
カラオケ店に突っ込む前に、手前のブロック塀に、左側面が、剥ぎ取られたようになってます。
見事に、左側全体が切り取られたように落ちてます。
車ってこんな潰れ方もあるのですね。
助手席に、誰も乗ってなくて良かったです。
幸い、運転席側は、比較的きれいに残ってます。
何があってこのようになるのですかね。
とにかく、リーフは、
遠慮しときます。
失礼いたしました。
書込番号:24845739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
湧くとは思ってたが、リーフだからじゃないでしょ
運転者は、何をしてたとしか言いようがない
書込番号:24845745 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
こんだけの事故で、
感電もせずバッテリーも発火しなかったのは逆に安心じゃないですかね?
書込番号:24845766 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
いやー見事に大破しましたね
原因は分かりませんが、少なくともスレ主様と同様にリーフは止めようという人いると思いますし、EV反対派の追い風とはなりますよね。
私は来週納車のリーフにワクワクが止まりませんが♪
書込番号:24845784
9点
こんな事故で死者が出なかったのは、さすがリーフ。
ちなみに昨日保険更新の話があり、「リーフは事故が増えたので、保険料値上がりました」との事。
書込番号:24845865
2点
>脱落王さん
すみません。
まあ、リーフに対してとか、電気自動車に対してとか、ではなくて、
このように、車が、縦に引き裂かれたような壊れ方したことに驚きを感じたからです。
カラオケ店に突っ込んで、壊れたより、それ以前に
ブロック塀に、左側面が削ぎ取られたような感じで壊れているみたいで、
ブロック塀は、少ししか壊れてないみたいで、
私のイメージとして、ブロック塀は、簡単に壊れそうに思ってまして、
当たる角度が、ちょうど良かったのか、こんなにスパッと切り取られるものなのか、
どんなスピードでこの様になるのか、
驚いた次第です。
左フロントタイヤもない状態で、
カラオケ店ではまっすぐに突っ込んでますので、フロントしか壊れないでしょうし
どのようなぶつかり方したら、このような状態になるのか、恐ろしく思った次第です。
助手席に人が乗ってたら、即死間違いないと思い、身震いした次第です。
私の知る限り、このような状態見たことなかったので、ついつい書いてしまいました。
ご気分害されましたらすみませんでした。
書込番号:24845916
1点
>バニラ0525さん
>ブロック塀は、少ししか壊れてないみたいで、
>私のイメージとして、ブロック塀は、簡単に壊れそうに思ってまして、
ブロック塀に縦方向でぶつかれば、このくらいは壊れるという事例ですね。
仮に、横方向、または斜め方向からの衝突ならば、ブロック塀は簡単に倒れるでしょう。
しかし、
写真で見る限り、かなり車は壊れたのに発火しないのは流石だと思います。
事故の態様は異なりますが、ヒュンダイのIONIC5は、衝突事故で燃えてますよね。
書込番号:24845936 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
悪意にしか感じないスレ。
最近多い輸入車メーカー名を連呼する報道と変わらんなぁ。
どこにでもある事故。
わざわざスレ立てする?
注意喚起とか度もなく、ただの悪意スレ。
書込番号:24845943 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
オフセット衝突試験を含めて衝突安全評価がファイブスターなんですが
オフセット衝突では見事にコックピットは変形もせずに守られてますので
試験速度を遥かに超えた猛スピードでノーブレーキで突っ込んだ結果でしょうね。
もしくはオフセット衝突試験が実際とは隔離していて役に立たない評価か。
重たく固いエンジンは、時には凶器になるものですが
前にあることで鉄壁にもなりますね。
鉄壁が無いからか。
車が安全性能を有すると、人は真逆に危険意識を持たなくなる典型といったところ。
書込番号:24845949
3点
プリウスがちょっと事故ると鬼の首を取ったかの如くスレ立ったもんだが、
同じだったか。
書込番号:24845952
6点
>じゅりえ〜ったさん
すみません。
車がこのように立てに引き裂かれたように壊れるのに驚いた次第です。
よくある事故ということですが、
私の知ってる範囲で、このように縦に引き裂かれたような事故は、知らなかったです。
助手席に乗ってたと思うと、ゾッとしました。
決して悪意で書いたわけではありません。
車が、このように壊れるとは、頭の中になかったので、兎に角びっくりしました。
車の強度は、この程度のものなのですね。
認識改めます。
申し訳ありませんでした。
書込番号:24845973
3点
>バニラ0525さん
そんなに謝るほどでは無いのでは‥‥。事故写真(動画画像)を見る限りでは、左半分以上が引き裂かれているようですね。
こんなに破損するとは想像できません。
やはり車体の強度補強(設計的に)に問題あると想像します。
然し、よくも運転者が生存できたと思います。逆に設計的強度が適切だったからかなぁ??。
書込番号:24850613
3点
写真を見ると、スモールオーバーラップの場合の様に思えました。
どんだけの速度で突っ込んだか判りませんが、助手席に人がいれば危なかったでしょうね。
ああまで綺麗にそぎ取られてるのは、初めて見ました。
書込番号:24850857
1点
今年も富士山のマイカー規制が始まりました
EVとFCVで走行できるのは山梨県の富士スバルラインのみのようです
静岡県側はEVであっても規制対象だそうです
http://www.fujisan-climb.jp/access/mycar_control_fujisansky.html
もう規制されているのに今年のチラシはまだかなぁ?
1点
>kakyさん
自然を守るために、車だけでなく登山者も入山規制したほうが良い。
めざせ!世界自然遺産。
書込番号:24836239
2点
入山料を強制徴収で1万円とかにして、そのお金で環境保護を進めれば良いかと。
書込番号:24836440
10点
こんにちは、
自然保護による規制ならばEVの優遇が拡がってもいいですね。
上高地などでもEVが入れるようになるといい。
税補助や助成金だけでなく多面的な追い風を期待したい。
書込番号:24836624
1点
自然破壊は排気ガスだけじゃありませんからね。
タイヤが擦ることで発する粉塵も車重による地盤へのダメージも大きいので
マイカー規制して入山台数を制限するのです。
人も集まり過ぎると公害になります。
でもシャトルバスやタクシーの排気ガスも問題だとは思う。
自然を保護するなら黒部のように徹底するべきだと思う。
行きたきゃ歩けで良いんじゃない。
書込番号:24836669
9点
>kakyさん
EVやFCVであっても乗り入れてしまえば混雑に関しては貢献できませんよ。所有してるからと言って別にマイカーで乗り入れる必要はない。シャトルバスを利用しましょう。
>funaさんさん
目指してなれるくらいなら世界中が世界自然遺産ばかりになるよね。と言うか目指す事自体が矛盾だらけ。
客寄せして自然を壊したいのか保護したいのか。
>金なし暇なしさん
「金なし暇なし」らしい考えですね(笑)
>写画楽さん
EVが総合的に自然保護になっているかも疑問だけどね。
書込番号:24836699 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
EVとFCVが普及して増えてくれば、いずれ規制されますよ。
書込番号:24836704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
いろんな意見がありますが、5合目まで行ってきます
環境云々 言い出したらキリがない
そもそも植物が増えて光合成をやり過ぎたせいで酸素が増えて動物が植物を•••
人類が植物の立場になる世の中になるかも?
こういう話はリーフ板どころか価格.comでは場違いでしょうね
今年 EVで富士山に行くなら富士スバルラインですぞ\(^o^)/
書込番号:24836888 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
やっぱりルート3776スタンプラリーが一番ではないでしょうか。
書込番号:24837022 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
積算走行距離が14万キロを超えたのでバッテリーデータを取得してみました。
SOH86.16%と13万キロ時点SOH86.56%から0.4%の減少でした。
数値はタイミングによって大きく変わることもあるのですが、セグ欠けはまだのようです。
そして実走行距離ですが、昨日は奈良南部の自宅を満充電で出発し、福井県の一乗谷にある道の駅まで246.6kmを走り、残量25%でした。うち高速と自動車専用道は100km程度です。
さすがに満充電で残量残して300kmは走れなくなっています。
その後、石川県の白山白峰から白山の別当出合登山口まで行き、少し山歩きし帰りはほぼ同じルートで
昨日の走行距離は641.3kmでした。 (標準17インチで16インチタイヤ使用のため3%ほど誤差あり)
充電は
福井県 一乗谷道の駅 90A 30分
石川県 白山白峰 74A 15分程度
福井県 一乗谷道の駅 90A 20分程度
三重県 日産 中瀬インター50kW機 20分程度
帰途、名神多賀SA下りでは外国車が充電終了放置のためパスでした。
9点
>らぶくんのパパさん
13万キロでまだセグ掛けしてないとの事で完全に元取ってますね。
私は3年丁度で測った時から2ヶ月経過して補正で1%近く回復して73000キロで91.55%になりました。
他の人の減り方も考えるとやはり走行での減少はそこまで大きくなく経年で減っている印象は受けますね。
書込番号:24802182
3点
>ESHY24Gさん
やはりe+は劣化も少ないようですね
3年2ヶ月、73000kmで約8%の減少と言ったところでしょうか
6年15万キロでもセグ欠けない様子ですね
書込番号:24802367
3点
リーフの中古車 (全2モデル/825物件)
-
- 支払総額
- 118.8万円
- 車両価格
- 113.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
54〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 118.8万円
- 車両価格
- 113.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円






























