リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 99 | 38 | 2024年12月31日 03:31 | |
| 45 | 30 | 2024年11月23日 17:01 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別スレにも少し書きまたが、2023年の3月にリーフ40kWh(ZESP2)からリーフe+乗り換えて、ZESP3のプレミアム100(長期割引)に切り替えました。(長期割引は2023年5月末で受付終了しています)
もちろんZESP2に比べて高額ではありますが、自宅充電と比較するとあまり変わりません。
今年のZESPプレミアム100無料分(急速100分、普通600分)での平均充電量(充電器の出力量)はZESP3の充電レポートを集計すると134kWhです。急速平均88.9kWh 普通平均45.1kWh
これをプレミアム100の長期割引2750円で計算すると
2750円÷134kWh=20.52円/kWh
そして自宅の契約電器料金は15.37円/kWh(23:00-07:00)、そこに3.49円/kWh(今年度再エネ賦課金)と燃料費調整額(電力会社や契約で毎月変わり11月は1.53円/kWh)が加算されて11月は20.39円/kWh
ZESP3での平均充電コストとあまり変わらないですね
もちろん月2500-3000km程度走るのでZESP3だけでは賄えません。
自宅充電に加えて、イオンモールへ買い物に行けばWAON急速30分300円も使うし、行き先にあればエコQ電ビジター充電50kW機30分550円とかも利用します。
自宅充電分とZESP3充電コストがほとんど変わらないのは、やはり90kW急速充電器と6kW普通充電器が増えてきたのが影響しています。
リーフe+だと急速(90kW以上)では1kWh/分(充電時間15分まで)、普通6kWでは1kWh/10分の速度で充電が平均ですね
それでも月末になっても前月からの持ち越分が消化できなくて切り捨てになることも多く、遠出したらなるべくZESP3充電するようにしています。
参考資料 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25662078/#tab
画像@ 急速充電例 トイレ休憩 11分 13.1kWh
画像A 普通充電例 ファストフード 26分 2.7kWh
6点
>らぶくんのパパさん
西日本は90kwドンドン増えてるみたいですが50KHz圏の関東はほとんど見ないですね(数少ないです)
その代わり無料充電器が充実してましたが千葉県庁は来年から有料化になりましたので他の無料充電器に流れて来てる様です、横浜の人は90kwあるし24時間土日も充電できる藤沢市役所あるし横浜や西日本の方も羨ましくも思います。
現在zesp3や充電カードには加入してませんがそこまで不便は感じてないです、イオンも近くにありますし5月〜9月まで(暑い時期は速度30kwぐらいに下げてる、それでも安いですね)以外は確か50kwだったと思います。
ニトリも6kwなので今度使ってみようかとは思ってます。
補器バッテリー交換して後5年は乗りたいけどもってくれるかなって感じです。
書込番号:25992369
3点
>ESHY24Gさん
当方の奈良県はかなり遅れていて、ZESP3が使える90kW機は1箇所のみ、それも遠方かつ外車ティーラーなので行ったことがありません。
隣県の90kW以上の急速充電器は
-和歌山県 4箇所 日産、メルセデス、コーナンホームセンター、セブンイレブン
セブンイレブン以外は和歌山市内であまり通ることはないですがセブンイレブンは紀北地方にあり南紀方面からの帰り道などよく通るので充電したことがあります。
-三重県 17箇所 コンビニ10箇所、高速SA/PA 3箇所、自動車ディーラー等4箇所
伊勢神宮そばのコンビニは何度も充電しています。
-滋賀県 16箇所 ここは滋賀日産が頑張っていて6箇所、コンビニ3箇所、その他高速SA/PA、ホームセンターなど
よく通る琵琶湖大橋横のコンビニは越前や湖西、湖北帰りに必ずといってよいほど充電します。
-大阪府 34箇所 流石に多いですが、使ったことがあるのは泉南や奈良県に近い河内長野などのコンビニです。
隣県ではないですが、よく行く福井県は5箇所で道の駅越前たけふやファミリーマートはこれまで何度も充電しています。
急速充電は10分程度なのでコンビニが一番いいです。長距離の行き帰りに軽食やコーヒー買ってちょうど良い時間です。
6kW充電器でZESP3が使えるのはEV充電エネチェンジの充電器で温泉利用で1時間程度の利用やその他滋賀県本拠地の平和堂ショッピングセンターでは71箇所、1箇所あたり2-4台設置で敷地内にはCOCOSなどの食事ができたりハンバーガーショップもはいっているので遠出の途中で食事等で立ち寄ることがおおいです。
宿泊旅行では宿で使うことがあり、翌朝満充電で出発できて大変重宝しています。
最近では隣町の公園2個所、合計6台設置されたのでこれからよく使うかもです。
書込番号:25992731
5点
>らぶくんのパパさん
同様のスレを立てようと思っていたので便乗させてください(^_^;)
別スレにても記載してますが先月からZESP3になりプレ400で契約し、現在は出向先なのでそのまま継続しています。戻ったら自宅充電だから解約か?と思って少し計算してみましたが、40の最高効率は50kw充電器で約7.5kw(自身イオンでエネオスタイプで10分7.66kwを確認、警告から30分充電で17から18kw位)理論的には40は11000円/急300kw+普30kw=1kw34円となります。実質は1kw34から45円位の運用になりそう、コレ位ならカードの利便性を鑑みてそのまま使い続けるのも有かな思っています。
e+はパパさんの写真を元にすると1kw21円程度になりますね。e+に乗り換えたいなぁ...(^◇^;)
因みにARIA-B9はYouTubeに180kw充電器で30分で約50kw入る動画があるので1kw16円位、今の時間制を続ける場合は高性能充電がキモになりますね。
書込番号:25993147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はっとりけむまきさん
急速充電は電圧が低いと(低残量)充電出力がも低いし、高残量だと早く出力低下になるので開始残量も効率に影響しますね
電圧350V時点で50kW(125A)機で開始すると当初は350V x 125A=43.7kW、充電が進み380V x 125A=47.5kW程度まで進むとその先はどんどん電流が落ち始めます。
e+でも1kWh/分で充電できるのは90kWの充電器(最大200A)で15分程度までなんですね
50kW充電器では30分で20kWhと40kWhリーフとせいぜい2kWh程度の差だと思います。(開始残量によってはほとんど差がないかも)
こちらの動画は150kW充電器での充電例ですが、100kW出でいるのは1分弱で50kW以上維持は約8分だけなんですね
https://youtu.be/7-HbdmNuou0?t=500 (充電開始後500秒時点)
こちらは150kW充電器20分で20kWh充電できた例です。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o?t=506 (20kWh充電できた時点)
充電効率(=充電コスト)が良いのはやはり最新の大容量車ということになります。
BYD SEALやヒョンデIONIQ5は90kW充電器でずっと80kW維持するので30分で40kWh充電できるようですが、もう日産車以外はZESP3に加入できない(昨年9月までは加入できて継続加入OK)ので充電費用がどうなるかですね
最近増えてきている6kW普通充電器での充電コストは40kWhリーフ(6kWオプション無し)の半分ですみます。
ZESP3のプレミアムには600分の普通充電無料分があるのでうまく利用したいですね
書込番号:25993270
4点
昨日ニトリ6kw使ってみました(プラゴ)15分単位でアプリが非常に使いやすいですね。
月額で使い放題で15分90円で使うより割安になりますがニトリ見終わったらいる場所が無いので3kwのイオンと比べても割高なので無料の1000ポイント使い終わったら緊急でないと使わないなと思い月額にはしませんでした。(1000ポイントは月額料金には使えない)
うちの近くのイオンは普通充電3kwですがドトールも映画館もあるので使い勝手良いし急速も格安ですから無料充電器意外だとイオンですかね。
無料で夜間やってるところも近隣にありますが使い勝手はイオンの方が良いのでイオン使ってます、千葉県庁が有料化した後も無料充電器が近隣に6箇所あります、その内3箇所は私の理由で使い勝手悪いので3箇所利用していますその内1箇所は土日も利用可1箇所は22:00まで毎日利用可ですが1番遠い場所なのでそっち方面いく予定無いなら夜間はイオン使ってます。
イオンはかなり長期間急速充電器が壊れてましたが新しくなりました、他の充電カードも様々使えますがWAONプリペイドだと300円なので激安実質無料とも言っていい料金ですね。
書込番号:25993275
3点
ZESP3は「安い」と思います。
トヨタは、月額4500円(と税)の基本料金で、急速90分まで無料。それ以上は、1分50円(と税)。
ホンダは、自社の充電カードは止めました。e-MPのカードを利用することを進めてます。
(ご承知とは思いますが、基本料金で月額3800円(と税)1分25円(と税)
VWは、月額7100円(と税)で急速90分無料。以降は1分25円(と税)
BYDは、エコQ電と同じプラン。
ちなみに
エネオスチャージは、都度課金ですが1分42円(と税)
各社を比べれば
例外的に安い三菱充電カード(いつまで続くか不明ですが…)を除けば、ZESP3は「安い」方でしょう。
さらにZESP3だけは、普通充電600分まで基本料金で利用できる点が異なります。
この点からも「安い」と思われます。6kWで充電できる車ならより有利ですよね。
また、
みなさんおっしゃるように、90kW級など充電速度が早い方が有利なのは各社とも同じでしょう。
やはり自宅充電がコスト的に有利。
普通充電を含めて、外での充電がコスト的に高くなるのは、市場原理からして当然の帰結だと思います。
私は、現時点では今後もZESP3を継続するつもりです。(他社の車も充電できるし…)
書込番号:25993283 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
かなり現実的ではない内容ですね。
既に長期割引中止、値上げされて今は入れない旧契約を元に
記載しても、もう誰も入れない。
さらに計算に普通充電45KW とか入ってる模様。
正直、外での普通充電で45kWも使えるのは余程の暇人だけです。
スレ主はもう引退されてるんでしたね。
現役世代にそこまでの時間的余裕がある人間は少ない。
その2点を条件から省いたら、別にお得でも無い気がするね。
書込番号:25993504
3点
もう入れない長期割引で計算するのはいかがなものでしょうか?
それならZESP2は安いと言ってるのと同意では?
書込番号:25993509 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>daopapaさん
実際のコストで計算しているからです。
自宅の電気料金も電力会社、電気契約でかなり変わってきます。
ZESP3 今の料金で計算しても自宅電気料金とあまり買わらない方もおられるかもですよ
車によっても同じ時間で充電できる電力量も違います。
それぞれご自分でご判断ください。
書込番号:25993535
3点
>ESHY24Gさん
プラゴも以前加入していて今まで使ったことがなかったですね
今見たら1500ポイント保有になっていました。
プラゴも最近増えてきているのでどこかで使ってみます。
一番は宿泊施設でつぎに温泉施設、ショッピングセンターですね
それ以外はあまり普通充電には向かないですね
ENEOS CHARGE PLUSは今年度開設のところは2ヶ月間だけですが半額ですね
ZESP3 プレミアム100 長期割の単価より安いかも 23.1円/分
https://ev.gogo.gs/news/detail/1730429847/
私はこちらのキャンペーンで入会しています。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/join/ (注 もう入会期間終わっています)
書込番号:25993554
2点
>らぶくんのパパさん
計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
一般の人にはかなりハードル高いんですけど。
これが結構、計算上で大きいベクトルなんですけど?
相変わらずですね。
書込番号:25993622
4点
らぶくんのパパさん は
いつも こうなんですよね。
古参ユーザーだからと、かなり知ったかぶりで偉そうな事を書きますけど、
大体、話の内容が自分だけ基準のデータで、 彼は特殊な環境での走行データばかりなので、
参考にならないと、毎回指摘しても、そのたびに毎回逃走。
逃走しなきゃいけないような いい加減なデータを掲示するなって思いますね。
書込番号:25993901
5点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
GoGoEVで確認しますと、市川・船橋あたりはおっしゃる通り90kWh機が少ないようですね。
ほぼ、外車ディーラーしかないような気もします。
千葉北西部は、少し前まで20kW機が幅を効かせていたため、ZESP2が終わった瞬間に
充電できる(してもいい)場所がなくなった、と思いましたが、今年になって急に入れ替えが
進んで、自宅周りに3基も90kW機ができたので、まあさほどの恩恵はない(50kWで充分)
ではあるものの、気分が違うので(笑)ZESP3の定額無料分は使わせてもらっています。
>らぶくんのパパさん
25年からは、e-MPが「従量課金制」を導入する、というコメントもありますので
(まだ決定ではないとは思いますが)やってくれたらいろんな選択肢ができますので、
それはそれで期待しているところではあります。
書込番号:25994024
0点
>evnoriさん
>計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
普通充電45kWhは1-11月の月平均値なので少ない時も多い時もありますね
旅行で宿泊充電すれば無料月600分ギリギリまで使うこともあります
全部の詳細をお見せすることは大変なので11月分の内訳を書きます。
11月はZESP3分の普通充電は50.3kWhでした。
内訳はつぎのとおり
充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月28日 11:02 [終了時間 ] 2024年11月28日 12:03
[充電時間 ] 60 分 [ご利用電力量] 5.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月27日 12:25 [終了時間 ] 2024年11月27日 13:00
[充電時間 ] 34 分 [ご利用電力量] 3.5 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月17日 9:50 [終了時間 ] 2024年11月17日 10:39
[充電時間 ] 48 分 [ご利用電力量] 4.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月9日 10:32 [終了時間 ] 2024年11月9日 12:27
[充電時間 ] 114 分 [ご利用電力量] 12.2 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 10:25 [終了時間 ] 2024年11月6日 13:49
[充電時間 ] 204 分 [ご利用電力量] 22.3 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 14:31 [終了時間 ] 2024年11月6日 15:02
[充電時間 ] 31 分 [ご利用電力量] 3.3 kWh
ほとんどがショッピングセンターでの充電で、30分前後は山歩きのときの食料購入など
1-2時間程度はショッピングや食事ですね
204分がありますがこれはショッピングセンターでイベントがあったときで買い物、食事を含めて3時間ほど滞在
ZESP3のメール画像も1件添付しておきます。(冒頭に12月分1件画像あります)
書込番号:25994074
4点
>E11toE12さん
ファミリーマートなどの古い中低速器は50kW(125A)に変わってきていますね
今まで充電しようとも思わなかった充電スポットがまた候補になっています。
この前は名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
名阪国道はよく通るのでこれからはここが充電ポイントになりそうです。
e-MPも従量制を試行するようですね
本格的に移行されるのにはまだまだ時間がかかると思います。
ZESP3ではどうなるのでしょうね??
書込番号:25994086
4点
>名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
私にとっても、ありがたい情報です。使う可能性かあるので。もっとも40kWhリーフですけど…。
さて
>e-MPも従量制を試行するようですね
20kW器は徐々になくなっていくと思いますが、
電力契約の関係で50kW器は、標準仕様として今後も多くが残るだろうと考えます。
その一方で、90kW器は(これも電力契約の関係)や、より速い150kW充電器や
規制緩和もあり場所によっては、さらに速い350kW充電器なども設置されるようになると思われます。
とすれば、時間課金は不合理。
こちらも規制緩和されてるので、従量課金へ変わっていくのが順当だと思います。
ZESP3の時間課金を使って、高速な充電器で割安に充電できるのも、
いずれなくなるではないでしょうか?。ZESP2と同じく時間の問題だと思います。
いずれにしても、ZESPのスタンダードプランやZESP2などで、
極めて安く外で充電できたのは、もう戻ることのない、「古き良き時代」だったと思います。
書込番号:25994117 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
気温が下がって、90kW機で55kWぐらいしか出ず、割高感を感じています。
それでも他社プラン(三菱を除く)に比べると、まだ割安ですが。
書込番号:25994492
2点
>E11toE12さん
>tarokond2001さん
従量制勉強不足でした。
てっきり計量法に基づいた電力メーターが必要と思っていましたが、EV充電器などは特定計量制度によって届けることで課金に利用できるようですね
ハードルが下がって現行充電器のままで移行できるようです。
e-MPが来年度からの移行を目指しているようです。
ただ、ZESP3などの提携カードとの関係、エコQ電やENEOS CHARGE PLUSなど他の認証システムとの関係がどうなるのかよくわかりませんね
やはり従量制課金が公平で、時間課金ではバカ高くなる軽EVなどの急速充電器利用も促進されていくと思います。
書込番号:25994748
3点
先日180kwの従量課金制(1kw66円、40なのでメリット無し)を興味本位でつかってみましたが、これも現状では一長一短あると感じました。入れた分だけなので一見公平そうに見えますがガソリン車の給油と違って、給電性能高い車両、低い車両が混雑している為、給電が高性能な車両からすると40やサクラが充電してたら邪魔と思われますし、充電器設置側から見ても時間単価が下がってしまうからです。
高性能充電器では出力によって従量制、時間制と切り分けるような制御じゃないと真の公平性にはならないのかもしれませんね。
書込番号:26003813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZESP3の規約では1-59秒は1分として計算される繰り上げなのですが、これまで(9月まで?)は秒は切り捨てで計算されていました。
ところが10月くらい?から規約どおりに秒は切り上げとなっているようです。
そのためファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では、充電終了時に充電器に表示される充電時間(秒は切り捨て表示?)が15分となっていてもZESP3では16分の計算となります。
以前は秒単位は切り捨てだったので充電器とZESP3の充電時間は同じでした。
まあ、規約どおりになったので仕方ないですが、ENEOSやイオン系の新しい充電器のように10,20,30分の選択がある充電器では10分や20分を選択すると10分1、2秒、20分1、2秒で停止するようで、ZESP3では11分、21分として計算されてしまうようてす。
画像@ZESP3 ご注意 (最近になって表示されています)
なんか損した気分ですね
書込番号:26005226
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
普通充電の場合は交流200Vを車内部で直流330-400Vに変換してバッテリーに充電するのでその変換ロスで効率は85%程度
急速充電の場合は充電器から直流330-400Vを出すので充電ロスの多くはバッテリーの発熱によるロスと考えられます。
これまでは充電は時間課金のため、たとえ充電器で充電出力(kWh)を表示してもメーター精度の信頼性に欠けると思って測定していませんでした。
今回、出力電力の精度がこれまでより上がっていると思われる従量課金(充電器が出力したkWhに対して課金)の充電器を利用する機会があったので測定してみました。(POWER X 最大150kW出力の従量課金充電器)
@充電開始前のバッテリー充電量 22.0kWh
A充電開始し充電器の出力が20kWhとなった時点で充電停止(充電時間は約20分)
B充電終了後のバッテリー充電量 40.1kWh
つまり充電器は20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
充電効率は90.5%となりました。
(充電時間20分のうち約15分はパワーオフ)
バッテリー温度は33.8℃=>44.3℃と10.5℃上がっています。
約450kgもあるバッテリーを10℃も上げる熱量は相当なものなのでしょうね
もっと出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
機会があればデータ取得してみたいと思います。
8点
>らぶくんのパパさん
電池の使用経過距離と時間によって充電が遅くなったり早くなったりという事はありますか?
それと発熱ですね。使っているうちに抵抗が増えて充電時に発熱が多くなったり発熱時の最高温がより高くなったりなんてことはありませんか?
書込番号:25816935
0点
>らぶくんのパパさん
実験、ご苦労様です。
>20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
>充電効率は90.5%となりました。
ひとつのデータとして参考になります。
>出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
推察されている通りでしょう。
ジュール熱は電流値の2乗に比例しますから、50Aと200Aでは16倍。
16倍の発熱に消費される電気量により、効率は下がるはずです。
それにしても、10℃を超える温度の上昇は凄いですね。
書込番号:25816979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
基本的にバッテリーは劣化します。
劣化により内部抵抗が増えていくと思われますので、走行距離(や使用時間)に応じて、
発熱により失われる電力量は増え、したがって充電効率は低下します。
そして、
EVは古くなるほど、バッテリーは劣化して
発熱が増え、バッテリーの温度上昇も多くなると推察できます。
ただ、実際の使用では、
とくに自宅での普通充電(電流値が低い場合)などでは、その変化を感じることはないかと。
また、外での急速充電でも、発熱は多くなる(蓄電量は減る)でしょうが、
正直に言って、新車の頃に比べて蓄電量が減ったとはあまり実感できません。
今後のEVで、高出力=大電流を流す急速充電器を使うようになれば、
中古車と新車状態の差が問題となるかもしれませんね。
書込番号:25816999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
以前のリーフ40kWhモデルでの経験ですが、バッテリー劣化するに従って同じ充電器を使っても充電速度は遅くなります。
たとえば、通常温度で50kW充電器で充電した場合、
新車時には充電量55%まで最大出力が維持出来ていたとして、経年劣化等でSOH90%となったときには55% x 0.9=49.5%までが最大出力が維持されてそこから出力が下がり始めます。
また、バッテリー温度が低くても高くても最大電流が制限され充電率が低下しますね
そのため古くなってくると当然同じ充電器を使って同じ時間充電しても充電量はすくなくなります。
ただし、充電器出力が車側の充電能力より低い場合は新車でも劣化したバッテリーでも殆ど変わらないとおもいます。
今回も開始前のバッテリー温度は33.8℃だったので最大出力は76kW(360Vとして210A前後)まででした。
前回(6月26日)は最大101kWまで出ましたので充電開始時のバッテリー温度によって制限されたものと思います。
以上私の経験からです。
バッテリー温度が低い冬も同じく充電は遅くなりますね
バッテリー温度での充電時間目安は取説にも書かれています。
書込番号:25817071
4点
>らぶくんのパパさん
自宅充電でも、リーフの電池が劣化してくると、時間がかかるものなんでしょうか?
書込番号:25817124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カスタムRRさん
自宅の普通充電では98%程度まで3kWで充電されます。(200V EVコンセント+日産充電ケーブルの場合)
そのためバッテリー劣化して容量が少なくなってくると新車時より早く充電が終わると思います。
実際には時間の差を感じるほどの違いはないとおもいますけどね
書込番号:25817236
2点
今回利用したpower X 充電器のアプリ画面キャプチャー動画をyoutubeにアップしました
興味のある方はご覧ください。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
充電開始12:28
充電停止12:48
動画は約8分に短縮しています
書込番号:25817429
2点
本日再度、従量制充電器(三重県)で充電する機会がありましたのでデータ取得してみました。
充電開始前 バッテリー電力量 23.9kWh 32.1℃
充電終了後 バッテリー電力量 42.0kWh 43.1℃
充電器レポート 充電出力量 20.1kWh出力 (約21分)
(42.0-23.9)÷20.1=0.90
約20分間の充電中、10分はパワーオンして冷房していましたので最大0.5kWh程度電力はとられたらかもです。
そうするとやはり、充電効率は90.5%程度ですね
バッテリー温度が11℃上昇しているので高速充電ほど効率は悪くなると思われます。(バッテリー発熱量が多い)
今度は50kW器でデータ取得してみます。
書込番号:25851613
2点
>らぶくんのパパさん
何時も適切なdata提示、大変参考になっています。 ご提供されたdata分析してみました。
1.搭載batteryの実容量は表の通り、55.35kWhと判断できるかと思いますが‥。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
誤差範囲内ないかどう知りたいです。
書込番号:25855643
0点
訂正です。
>55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
>誤差範囲内ないかどう知りたいです。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh ==> 89.28%が正です。単位間違い
誤差範囲内か知りたいです。。誤記訂正
書込番号:25855879
0点
>Horicchiさん
まず、Leaf spyで見ているSOC値とバッテリー残量計の数値は違います。
7月18日
充電前 残量計32% Leaf spy SOC39.9%
充電後 残量計72% Leaf spy SOC72.7%
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
8月15日
充電前 残量計36% Leaf spy SOC 43.7%
充電後 残量計77% Leaf soy SOC 76.4%
残量計0%まで使ったことはないのですがネットで探したりするとおよそ残量計0%=SOC7%前後
残量計100%はSOC98%前後です。
SOC値=残量計になるのが80%前後の状態です。
残量80%以下では残量計%値<SOC%値
残量80%以上では残量計%値>SOC%値
となっています。
また、62kWhというのはバッテリー総容量なので使えない下限や上限を引いた使用可能容量はよくわからないのです。
それは総容量40kWhリーフでも総容量20kWhのサクラでも同じことだと思います。
そしてLeaf spy上の残存エネルギーはリーフの内部で扱われているバッテリー容量の単位(GIDs)を1GIDs=77.5Whで掛け算して計算された数値です。
7月18日
充電前 GIDs284 x 77.5Wh=22010Wh 22.0kWh
充電後 GIDs517 x 77.5Wh=40067Wh 40.1kWh
8月15日
充電前 GIDs309 x 77.5Wh=23947Wh 23.9kWh
充電後 GIDs542 x 77.5Wh=42005Wh 42.0kWh
そして8月15日の充電後の%GIDは72.3%となっています。
42kWhで%GIDが72.3%なので新車の時に%GIDが100%とすると本来の容量(上限下限を差し引いた容量)は
42kWh÷72.3%=58.09kWh/100%
つまり新車時(%GID=100%とした場合)は58kWhの容量になります。
ちなみに満充電したとき(データを取得した7月04日)は画像のようにGIDs=696 %GIDs=92.8% 残存エネルギー53.9kWhでした。
SOH値は91%台です。(新車ても100%はないと思います)
3年経過、55000km走行でそれだけ劣化しているということになります。
ただし、同じ満充電でもバッテリー残量(=GIDs値)が誤差程度ですがかわります。温度などでも多少変わるのでしょうね
つぎに残量計0-100%間の容量はまた別のようです。
実際に0%にしたことがないのでわからないのですが、新車時でも58kWhより少ないと思います。
充電前と充電後の増量%を残存エネルギーの増量で計算するしか無いですね
7月18日 残量計32%->72% 40%増加 20.0kWh出力 18.1KWh増加 0.45kWh/%(18.1kWh÷40%)
8月15日 残量計36%->77% 41%増加 20.1kWh出力 18.1kWh増加 0.44kWh/%(18.1kWh÷41%)
バッテリー容量は新品で58kWh程度ですから実量率89%という数値はLeaf spyのどの数値も当てはまらないです。
書込番号:25856026
3点
>らぶくんのパパさん
わぁ〜、難しい問題なのですよね〜。判っちゃいるけど‥‥。詳しく解説ありがとうございます。
充電器出力、充電方法・方式(QCか、普通か)、EV側の受電容量、B温度、そしてB劣化度合い‥‥云々。
充電効率、変換効率‥‥、いろいろあるけど、
結局、余計な計算しなくて、B残量(SOC)%表示に従い充電タイミングを図ればいいのですよね‥‥それしか無いか?。
書込番号:25856343
0点
50kW充電器(最大125A)での充電効率を測定してみました。
@充電前 残量エネルギー 32.3kwh GIDs 417 バッテリー温度(T1)33.4℃
A充電後 残量エネルギー 41.5kWh GIDs 536 バッテリー温度(T1)37.4℃
B充電時間13分 10.2kWh (ZESP3充電レポートより)
充電量 9.2kWh (41.5-32;3) 充電器出力量10.2kWh
充電効率 0.902 (9.2÷10.2)
温度上昇 4.0℃
(時間課金の充電器なので充電出力はあくまで参考値です)
前回の150kW充電器では20kWh充電で10℃-11℃の温度上昇に対して10kWh充電で4℃の上昇でした。
充電効率は変わらず90%程度、温度上昇も充電量(約半分)に対して少し少ないだけですね
次は20kW充電器での効率も測定してみようと思っています。
書込番号:25868733
2点
今度は90kW充電器で測定してみました。
こちらも時間課金の充電器なので充電レポートの電力量は参考値です。
開始前 残存エネルギー17.2kWh バッテリー温度20.2℃
約17分
充電後 残存エネルギー34.3kWh バッテリー温度32.6℃
充電レポート 18.7kWh
(34.3-17.2)÷18.7=0.914
やはり91%程度の数字になりました。
書込番号:25935125
2点
>らぶくんのパパさん
「データ取り」ご苦労様です。
90kW急速充電の場合には、「充電効率90%程度」、ということが結論になりそうですね。
10%は「熱に変わる」と。
ただ、これは出力90kW級、つまりは200Aの電流を流す場合ですから
仮に、
出力50kW級、100から120Aの電流ならば、ジュール熱は少ないですから、
もう少し効率は良いと思われます。
欲を言えば、
出力20kWh級のデータもあれば、と思いますが、結果は類推することでよいかと思います。
(出力20kWh級は今では旧式で少数派ですが、夏場の温度上昇を考えると、リーフに乗る限り便利な存在です。時間課金の充電コスト面は不利ですけど)
今後、充電量(電力使用量)による従量課金システムも増えていくかと思いますが、
高出力になるほど、充電効率は下がるはずですから、「90kW級で充電効率90%強」
というデータは一つの目安になると思います。
書込番号:25935264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
data取り報告ご苦労様です。
私なりの計算、即ちSOC%で計算してみました。
8/28ご報告分
・%充電量A=9.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.5476kWh/%
・ 同B =10.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.607kWh/%
効率=A÷B=0.5476/0.607=90.21%
10/22ご報告分
・%充電量A=(34.3kWh-17.2kWh)÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6195kWh/%
・ 同B =18.7kWh÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6775kWh/5
効率=A÷B=0.6195/0.6775=91.44%
この計算でも、らぶくんのパパさんの計算と一致しますね。
QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
tarokond2001さんの言われるように「充電押し込みに伴う熱損失」なのでしょうね。
計算内容が違いますが「効率」と言う面から、(サクラでの充電実績過去平均(月報)より)
自宅充電でのAC充電電費は6.22km/kWh/車載ドライブコンピューター表示電費(DC変換後?)は7.69km/kWh
効率=6.22/7.69=80.88% となっています。
書込番号:25937394
0点
>Horicchiさん
>QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
そうなんですよね
昔、ちゃんとした機関で普通充電と急速充電で測定された充電効率でも急速充電器は95%以上のテスト結果になっている記事をみたのですげと、私の測定とは大きな差になりますね
20kWh程度の充電量でも450kgのバッテリーを10℃ほど温度を上げているので、かなりの熱損失があると思います。
やはり50kW以上の充電では発熱による損失は大きいようです。
バッテリー温度がそれほど上がらない低速機で測定してみようと思っているのですけど、実際にはそのような充電器はもう使わないし、低速機で充電器で充電出力を表示する機器も少ないですね
以前、道の駅妹子の郷の低速機で30分充電したのですけど、エコQ電の充電レポートでは5.4kWh
実際には常時16kW程度だったので、ここの時間課金制の充電器が報告する充電出力量の数値は誤差が大きいようで、計算は出来ませんでした。
やはり従量課金制充電器の報告数値が一番なんですけど高速機しか無いですね
また、リーフにはバッテリー冷却や加温(超低温度時はあり)はないのですけど、それらの機能がある場合はその分の消費もあると思います。
しかし、今のところは時間課金制の充電器がほとんどで、超高速充電器も多くなっていますので、大容量、高充電性能のBEVが有利です。
私のZESP3プレミアム100無料分での月平均充電量(1-9月平均)は134kWhでした。
長期割引期間(4400-1650円)中は自宅充電とほぼ同等の単価(約20円/kWh)になっています。
書込番号:25937487
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
(4400-1650円)÷134kWh=20.52\/kWhですね。
私がZESP3-P100に加入すると
4400÷134kWh=32.84\/kWhになりますね。(入会金は不含)
なお、当地10月分の充電単価は@25.47\/kWhで、簡易充電単価(夜@+燃調+再エネ)ですと@19.65\/kWhとなりました。
サクラの実績では
円電費は5.07\/Km
5.02Km/kWh
0.99Km/%
です。
書込番号:25938550
0点
>Horicchiさん
私の場合は自宅充電とZESP3充電のコストはほぼ同等なんですよね
自宅充電 深夜帯15.37円/kWh+再エネ賦課金3.49円/kWh+燃料費調整額(毎月変わる)で約20円/kWh
ZESP3の今年平均では20.5円/kWh
高容量バッテリーになると超高速機を使うと同じ時間でも充電量は小容量BEVとかなり違ってきます。
例えばサクラで30kW以上の急速充電器30分で約10kWh、BYD SEALだと90kW充電器で40kWh充電出来てしまいます。
リーフe+で90kW以上の急速充電利用は10分でほぼ1kWh、普通充電6kW利用は10分で1kWh
その場合、ZESP3 プレミアム100でMAXは160kWhですが、なかなかそこまでは行きません。
SEALなら急速充電効率はもっと良いのでかなりコストは下がるのかもしれません。
ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
書込番号:25938815
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
ここだけの話ですが、私はサクラを所有しており、ZESPに任意(いつでも、好きな時に)で加入できますよね?。日産ディーラーからZESP新カードの交付も依頼すればOK。と考えています。
SEAL+ZESPカード
さすがにSEALへの同社での充電は考えていませんが、それ以外(特に高速道)では問題無いですよね?。
※5月にARIYAを借りて大阪往復でZESP充電6回しました(帰宅後キャンセル)。この度SEALが納車されれば同じコースで充電する事になるだろうと思っています。
現在所有の「エコQカード」「WAONカード」だけでは高速道上での充電がダメ?、の様なのでZESP加入が必要かと?。ARIYAと比較し何回の充電で往復できるか興味津々です。
※今回SEAL購入に当たり、比較として、LEAFe+/走行22km/未登録車、=4830k\で中古出品されていたのですが今日再確認すると500k\値引きで未だ出品されていますね。4330k\−CEV補助金850k\=3480k\‥‥この額ならSEALよりGoodだったかな?。と思っています。
書込番号:25941028
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2018年のリーフでは全く問題なかったのに、乗り換えた2021年のリーフで次の条件で不具合が出ています。
条件
@タイマー充電時刻セット (当方は23:00-07:00)
Aナビで自宅位置設定
B"自宅でタイマー充電"オンの設定
以上の条件で"自宅でのみ"タイマー充電になる設定となります。
不具合の状況
上記条件では外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、以降"即充電"スイッチを押してタイマーをキャンセルしないと充電が始まらない
また、最初から"即充電"スイッチを押して充電を始めるとドアを開け締めしても停止しないで正常に充電される
不具合がある状態だとホテル等宿泊先で充電がはじまったものの、ドアを開け締めして荷物を取り出したりすると充電が停止
そこで気がつかないと翌朝満充電の筈が、少しも充電されていなかったなんてことにもなりますし、1回1100円設定の宿泊施設の充電器も多いのでその場合はかなりショックです。
私の場合はホテルの方が暗証番号で認証してくれるのですが、すぐに停止してしまい何度もやってもらった経験があります。
同じ設定で2018年のリーフでは不具合の経験はなく、乗り換えた2021年のリーフでは外出先で普通充電すると何度も停止しています。
ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
とりあえず、外で普通充電するときは"即充電"スイッチを押してから充電すると失敗は起こっていません。
外出先で普通充電するときは、たとえ"自宅でのみタイマー充電の設定をしていても"即充電スイッチ"を押してから充電するほうが無難とおもいます。
また、自宅でのタイマー充電でも異常は経験していません (もっとも深夜のタイマー充電中にドアを開けたこともないので)
6点
アウトランダーのスレッドで,似たような投稿があったように記憶しています。
結果的に,実際の使い勝手を悪くする「仕様」「仕上げ」になってしまったのかもしれません。
書込番号:25282451
2点
>akaboさん
昔の24kWhモデルAZE0では"自宅でタイマー充電"の設定がなく、タイマー充電時刻を設定すると自宅でも外出先でもタイマー充電になってしまい、外出先の普通充電で即充電スイッチ押すのを忘れて戻ってきたら全く充電されていなかったことがありました。
40kWhモデルZE1になって自宅でのみタイマー充電の設定が出来るようになり、自宅ではタイマー充電、外出先では即充電と何も気にせずとも失敗もなく便利に使っていました。
今回の2021年リーフで発生している問題は外出先の普通充電で一旦充電が始まってしまうので、すぐに止まっていても気が付かないこともありますね
また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、自宅でタイマー充電の筈が即充電になってしまうという当たり前の現象もあります。
書込番号:25282689
3点
>らぶくんのパパさん
外出先での普通充電時は「即充電」にする=参考になります、ありがとうございます。
ところで、
>また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、
すみません、”テレビキット着けると自宅位置と‥‥”
この状況(関連性)が理解できないのですが‥‥、着ける?、点ける?も含め
私のサクラでの同充電は未だ経験無いので‥‥。(サクラ+楽NAVIにTVキットを着けています)
書込番号:25293736
1点
>Horicchiさん
ナビで自宅位置を設定し"自宅でタイマー充電"をオンにすると
自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
そのため自宅位置がタイムリーに検出できないと実際に自宅であってもナビのGPSで自宅位置とみなされないと即充電になってしまいます。
テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから、そのような状態になると自宅でも即充電になってしまうということです。
なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
DOP後など後付けナビであればタイマー充電をセットしたらどこでもタイマー充電になってしまいます。
その場合は外出先などで普通充電の際は"即充電スイッチ"を押すのを忘れると充電されませんから注意が必要です。
書込番号:25293895
3点
>自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
>なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
>外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、
「自宅のみタイマー」、この機能は純正NAVIの場合なのですね。
充電開始後に「ドア開」で「即充電」が停止する場合があるのは困ったものですね。
>テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから
TV-Kitが位置情報を一時的にしろカットするのは不思議ですね。私の楽ナビ(TV-Kit付帯)、走行開始から数分後に”GPSを測位しています” との音声が時々出ます。自車位置を確認しているのかと思っているのですが‥‥、このような機能と関係があるのかどうか‥‥?。
>ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
成功を祈っています。
私のNAVIも不具合を画像撮りして装着店から代理店を通じメーカーに報告、併せてメーカーに問い合わせmail、
この結果メーカー技術部門が状況認識、9ヶ月程掛かりましたが先月、Updateあり無事解決しました。
書込番号:25294997
2点
こちらの"自宅でタイマー充電"が外出先でドアの開閉等で止まってしまう問題もナビのソフトウエア更新で解決したようです。
もう一度詳しく書くと
リーフなど現行の日産EVには"自宅でタイマー充電"という設定があります。
これは言い換えると"自宅でのみタイマー充電"にする設定になり、ナビでの自宅位置登録と車両でタイマー充電設定しておくと外出先の普通充電では何もしなくても即充電になり、自宅でのみタイマー充電になります。
この設定をオンにしていなくてタイマー設定していると外出先でもタイマー充電となるため"即充電"スイッチを押す必要があります。
よく外の普通充電器に"タイマー充電設定を外してください"という注意書きがあります。
それを気にしなくて良いわけです。
私のリーフの問題はこの設定をオンにして外出先で一旦充電が開始されてもドアを開けたりすると充電が止まる現象がありました。 前の40kWhリーフでは外出先でもなにもしなくても問題なく充電でき、充電が止まることもありませんでした。
冒頭に書いたように宿泊先での普通充電でこのトラブルが発覚し、いろいろテストして問題があることがわかりました。
ディーラーでも問題は再現できたのですが解決策が見つからず、代車が用意でき次第、車を一週間程度預かりたいということでしたがとりあえず問題回避はできるのでそのままにしていました。
そしてこちらのスレにも書いたようにナビのOTAソフトウエア更新が失敗しソフトウエアが古いままの問題が解消しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/#25623861
ちょっと期待していたので、本日何度も充電テスト(仮に自宅位置を隣町の役場にセットして自宅が外出先)したところ、何度やっても問題なく充電が開始されドアを開け示しても途中で止まることもなく問題は解決しているようです。
ナビのソフトウエアがどう関係してくるのかわかりませんが、少なくとも自宅位置はナビで判断しているのでそこら辺の問題だと思います。
今度イオン等の普通充電器でも確認してみます。
書込番号:25624633
4点
昨日、福井/岐阜への約500kmドライブで途中食料調達で立ち寄った平和堂ショッピングセンターで20分弱ですが6kW普通充電器で充電しました。 問題なく充電できました。
何も気にしなくて充電ブラグ刺すだけで失敗なく充電できるのはやっぱり楽です。
書込番号:25626773
2点
>らぶくんのパパさん様
先日、宿泊先で同じような経験をしました。充電器を繋いだ時は確かに充電中のランプが付いていたので安心していました。
しかし朝見てみると充電ができていませんでした。思えば充電器を繋いだ後でドアーは開けたように思います。
貴方の投稿を見る機会があったので全く同じ事と思いました。
それで訳も分からず調べてみると即充電スイッチを押してタイマー充電を解除するよう書いていましたが、
タイマー充電は自宅だけの設定と理解していました。
これからこう言う事が有れば即充電スイッチを押し忘れないよう気を付けたいと思います。
でも、少し納得がいかない気持ちも有ります。
書込番号:25965584
0点
>ラガーマンやっちゃんさん
本来"自宅でタイマー充電"をオンにするとGPSの位置で自宅となったときだけタイマー充電、外出先では"即充電"となる設定なんですよね つまり自宅でのみタイマー充電"オンになるということです。
しかし、何らかのインターラプションがなければその通りに機能しているのですけど、充電中にドアを開閉したり、Nissan connectで充電の進み具合を見たりすると止まってしまう(必ずではない)のを経験しました。
安全のためには"自宅でタイマーオン"をオフにして、外では"即充電スイッチ"を押すのが良いみたいです。
せっかく便利な機能なのに残念です
書込番号:25965618
2点
>らぶくんのパパさん
早速のご返答ありがとうございます。
今回の事で、何故だろうと悶々としていた事が晴れました。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:25965630
2点
先日リーフに乗って初めてリーフのメーターで電池残量0%に
してみました
初めてのことでもあり、電欠は怖いのでLEAFSPYに繋ぎました
リーフのメーターで0%でもLEAFSPYでは12%残量4kWh以上残っていました
ここまでは普通だと思いますが
なんと、弱バッテリーセルの表示が現れました
バッテリーの壊れかけでしょうか?
さらに、航続距離を稼ごうとリーフのナビを見るとビックリ
エアコンオフで航続距離が伸びるのは知っていましたが
なんと、エアコンオフで255kmも伸びるなんて異常ですよね
エアコンてメチャクチャ電気使うんですね
リーフの想定以上バッテリーを使用するとリーフも困ってるのでしょうか?
2点
さらに、豆知識です
リーフのメーターで航続可能距離が表示されなくなっても
ナビの画面では航続可能距離の表示が出来るのですよ
ナビの画面の航続可能距離の表示が0になっても
まだ、電欠せずに走れるのでしょうか?
知ってたら教えてほしいです
滋賀県からディズニシーに行きたいときの書き込み時には
みなさん、本当にありがとうございました
書込番号:25953563
2点
こんにちは。
>ハルのお父さんさん
面白いものを見せていただきました。ありがとうございます。
>なんと、エアコンオフで255kmも伸びるなんて
まあ、普通なら「プラス何キロ」というところが「マイナス」なので、
マイナスになった場合の表示を想定していないので、補数をそのまま
表示しているんでしょうね。
>ナビの画面の航続可能距離の表示が0になっても
>まだ、電欠せずに走れるのでしょうか?
確認してみる勇気もありませんが。昔は亀マークが出てどこまでいけるか、
なんてネタ書き込みもありましたが。
書込番号:25953659
0点
深放電させたのね
ご愁傷さまです
バッテリーに悪い事
満充電放置
高温
深放電
書込番号:25962971 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
Nissa connectアプリをApple carplay (Android autoでも?)で使うと、apple carplayが使えるナビなら車種を問わずにEV充電器の満空情報が通知されます。
そりゃアプリの画面をナビに表示しているだけなので、あたり前と言えばあたり前ですが、、、、、
Nissan connectアプリをapple carplayで使う大きなメリットは、目的地や経由地に充電器設置場所を指定すると使用状況がリアルタイムでわかり、移動中でも使用状況に変化があると音声と画面表示で通知されます。
例えば2台設置されてる充電スポット指定なら設定時点での使用状況(例えば2台空き)が分かり、そこに向かって走っている途中に使用状況の変化(空き<=>使用中)があると何の操作も無しでその都度それが通知(ナビの音声と画面表示)されます。
自分のスマホに契約済みのNissan connectアプリがインストールされていれば、試乗車やレンタカー、connect契約のないEVなどでも安心して長距離ドライブ出来ますね
画像はリーフで契約しているNissan connectアプリをホンダフリードナビ上で作動(apple catplayで)させた画面です。
7点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別トピでやり取りしていましたがきちんと新しいトピでやり取りしたほうが良いかと思いまして書き込ませてもらいました。
日産EVカスタマーセンターに問い合わせたところ、
現行リーフについては、日産認定中古車(保証無料1年)、Nissan Intelligent choice(保証無料2年)の対象になっている車両にワイド保証プレミアム(有料最大2年)をつければ、Max4年の保証がつけられるとのことでした。
また、上記の保証(バッテリー故障、バッテリー容量保証)は走行距離制限がないとのこと。
日産認定中古車(保証無料1年)、Nissan Intelligent choice(保証無料2年)の期間中は保証金額は上限なし。ただし、ワイド保証(プレミアム)等の有償保証の保証最大金額は中古車価格(税抜)の8割になるそうです。
なお、日産中古車ディーラーの半数くらいは↑の見解ではなく、「認定中古車保証やワイド保証は、メインバッテリー(リチウムイオンバッテリー)の保証対象外です」との見解を示しています。
注意が必要です。
↑を知っていたらもっと早めにリーフが買えていたな。。と少し残念な気持ちです。日産中古車ディーラーの営業でさえ曖昧な部分だから仕方ないのですが。もっと↑のことをアピールすれば中古車リーフは売れそうだなと思いました。
書込番号:25932254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>まこと19さん
>(バッテリー故障、バッテリー容量保証)は走行距離制限がないとのこと。
ちょっと違うと思います。
こちらに中古車ワイド保証の説明と約款があります。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/
その中の"電気自動車(自家用乗用車)"がリーフに該当すると思います。
それがこちらですね
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf
この中の8ページには該当しない項目として
Aリチウムイオンの容量低下
が書かれています。
つまり中古車のワイド保証では容量保証はないと読み取れますね
ただし、メーカー保証は中古車でも保証継承手続きをしておけばメーカー保証が有効ですからメーカー保証の
-5年または10万キロまでのバッテリー故障
-8年または16万キロのでのバッテリー容量保証
は有効です。
メーカー保証の継承についてはこちらに説明があります。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/6687?category_id=69&site_domain=default
私の中古リーフもメーカー保証継承しています。
書込番号:25932336
3点
ご指摘ありがとうございます。
容量保証はワイド保証の対象外なのですね。_φ(・_・
見落としていました。
書込番号:25932354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まこと19さん
>らぶくんのパパさん
私がEVカスタマーセンターに聞いたのは、故障原因でメインバッテリーが保証対象外になる事があると言ってましたが、
保証書に書いてある内容(保証対象外となる原因)による事以外で走行用バッテリーが部品として故障認定されたら保証されると言ってました。
書込番号:25932419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
普通の使い方してれば↓にあたるようなことには当てはまらないですから安心です。
(https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf)から抜粋。
(5) リチウムイオンバッテリーに関して次に示すものは保証修理いたしません。
@以下のような取り扱いに起因する不具合
・外気温が49℃以上の場所に24時間以上車両を放置したことに起因する不具合
・外気温が25℃未満の場所に7日間以上車両を放置したことに起因する不具合。
・リチウムイオンバッテリー残量計の目盛がゼロかほぼゼロの状態で14日間以 上車両を放置したことに起因する不晃合
・リチウムイオンバッテリーにダメージを与えたこと、また故にリチウムイオ ンバッテリーの寿命を短くするような行為を行ったことに起因する不具合 ・リチウムイオンバッテリーを熱源にさらしたことに起因する不具合
・98-100%の高い充電状態で繰り返し追加充電したことに起因する不具合。
・リチウムイオンバッテリーを水没させたことに起因する不具合 ・日産販売会社または日産指定サービス工場以外でリチウムイオンバッテリーを 修理
・改造したことに起因する不異合。
・不適切な充電機器の使用および不適切な充電方法に起因する不具合
・通常の注意で発見・処置できたにもかかわらず、放置したことにより拡大した不具合
書込番号:25932475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産さん契約を結んでも実際問題として不具合が発生した時に保証を速やかに履行できるのでしょうか。
過去の行いを見ているので信用していいのかどうか、、、ね。
書込番号:25932648
3点
日産系ディーラー中古車で保証期間中にバッテリー不具合が起きて保証対象になった、という話をネット上であまり聞かないですもんね。たしかにきちんと対応してくれるのかやや不安になりますね。
書込番号:25932669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>日産系ディーラー中古車で保証期間中にバッテリー不具合が起きて保証対象になった、という話をネット上であまり聞かないですもんね
たしかに、中古リーフのバッテリーを保障で載せ替えた、という話は聞きませんね。
ただし、新車保障として、初期のリーフでは、新品に交換されたという書き込みが幾つかあったと思います。
さて問題は、
中古車の場合、新しいバッテリーに交換したくても、バッテリーそのものが「無い」ために難しい(不可能?)なのだろうと考えています。
リチウムイオンバッテリーは
「生モノ」なので、製造された時点から劣化が始まりますし、
コスト的にも、交換用のバッテリーを製造、保管することは困難でしょう。
(言い換えれば、24kWhと30kWhのバッテリーは、すでに新品は無い、ということです)
したがって、
保障に該当しても、廃車となって不要となったバッテリーが無いと交換が難しいのだと思います。
したがって「例がない」(ほとんど聞かない)のが現状ではないでしょうか?
では、
今、製造されている 40kWhバッテリーを載せれば(いわゆるレトロフィットですね)良いのでは、と考えるのですが、
これは国交省が求める「認証」(多くのメーカーが「不正行為」を咎められた)を満たさないので、不可能なんだそうです。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%8f%e3%83%84%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e3%80%81%e7%a7%81%e3%81%aeweb%e3%81%ae%e8%aa%a4%e5%ad%97%e8%84%b1%e5%ad%97%e3%81%ae%e5%a4%9a%e3%81%95%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98%e6%a0%b9/
(記事の中にバッテリーのレトロフィットについても書いてあります)
ということで、
仮に、現行のZE1ならまだしも、
AZE 0型の中古車リーフで保障に入っても、なかなか難しいと思います。
ZE1だって、もう販売から7年も過ぎてますから、モデルチェンジされるかもしれません!
そうしたら保障規定に合致しても、バッテリーが無いという状況は発生するものと思います。
国交省の「認証システム」のせいですね。
書込番号:25932782 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そうだとすると仮に日産認定中古車(+ワイド保証)でメインバッテリー(リチウムイオンバッテリー)に不具合があったら、交換できるバッテリーがないから保証金額分相当で他の中古車買ってください、的な対応になるんですかね。
ze1でも年式が古かったり、走行距離が長い車両は中古市場から消えてオークション行き、そして海外に渡ってるんでしょうか。そうだとしたらリビルドバッテリーは国内でなくなる一方ですもんね。
書込番号:25932814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>・リチウムイオンバッテリー残量計の目盛がゼロかほぼゼロの状態で14日間以 上車両を放置したことに起因する不晃合
>・リチウムイオンバッテリーにダメージを与えたこと、また故にリチウムイオ ンバッテリーの寿命を短くするような行為を行ったことに起因する不具合 ・リチウムイオンバッテリーを熱源にさらしたことに起因する不具合
>・98-100%の高い充電状態で繰り返し追加充電したことに起因する不具合。
こんなの、ユーザーにやっていないことを証明しろったって証明出来そうもないですね。
たまにこの掲示板でも目にしますし(冗談も含めて)
特に、「・98-100%の高い充電状態で」なんて、V2Hを使っていれば日常で起こりますし。
V2Hで使用されたことをエクスキューズに使うと、そもそもの販売戦略どころか、
国の政策に逆らうことになるので多分言えないとは思いますが、ちょっと微妙な気がしますね。
書込番号:25933397
1点
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