リーフ
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このページのスレッド一覧(全482スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 2021年3月9日 05:33 | |
| 20 | 11 | 2021年3月7日 08:01 | |
| 16 | 7 | 2021年3月23日 03:08 | |
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リーフとニチコンEVパワーステーションプレミアムを購入し、V2Hを利用したいと考えています。
その際、長時間V2Hと接続しっぱなしの状態になるため、リーフの充電ポートに雨や埃が入らないか心配しています。
そこで、ディーラーオプションに載っている充電ポートカバーは使えないものかと思案していますが、
カタログには、「普通充電器用のケーブルしか接続できない」と書かれています。(ケーブルの太さが異なるから?)
ニチコンEVパワーステーションと充電ポートカバーの併用は可能なのでしょうか?
また、その他にV2H利用時の雨、埃対策でおすすめの方法はありますでしょうか?
1点
>dmatsukakakuさん
V2Hは急速充電ポート側にプラグを差し込みますのでコードの出る切り欠きの位置がちがいますし、プラグも普通充電とは違って大きいですから合わないと思います。
書込番号:24007569
2点
V2Hに繋ぎっぱなしなら、
大きめの車カバーを掛けて充電すれば良いのではないでしょうか?
おそらく、ケーブルのコネクタ+ケーブルの下がり分だけ前後にちょっとはみ出る感じだと思うので、
そこを含めて覆うことができれば良いかと・・・
安全面的にそういうのってダメかも? って思いましたけど、
そもそもそういう面を考慮しててるはずのDC充電なので、
「コネクタ嵌合時のカバーの噛み込み」
ぐらいを気にすれば良いような気がしますね。
(違ってたらすいません)
ウチもそんな使い方になる予定なので、
「走行距離が激少かつ車両(塗装含めて)の傷みも殆どなし、
だけどバッテリーだけはそこそこ劣化」
というようなのを4年後に売却することになるかとw
書込番号:24009716 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アドバイスありがとうございます。
充電ポートカバーは使えそうもないので、何か別の手段を考えます。
いたずらを防止できて、耐久性のあるパーツ等を探してみます。
書込番号:24010712
0点
現行リーフの購入を検討しています。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えてください。
リーフを購入したら、車内でノートPCで仕事ができたら便利だと考えています。
できれば、リーフのUSB端子から電源を取り、ノートPCを充電したいのですが、
USB端子からの電源は、メインの駆動用バッテリーから供給されるのでしょうか、
それともボンネット内の通常12Vバッテリーから供給されるのでしょうか?
もしメイン駆動用バッテリーならば、ノートPCの充電程度ならば何ら問題はないと思いますが、
通常12Vバッテリーの場合は、ノートPCが十分に充電できるか心配です。
ご存じの方、教えてください。
0点
ガソリン車のイメージで書かれているようですが、
今回の想定は、ガソリン車で言う、
・エンジンをかけずにACCの状態でUSBを使う
イメージですよね?
リーフでもACCでそのような使い方をすると、12vスタート用のバッテリーは上がります。
しかし、そもそもEVなので、ACCの状態でUSBを使う必要がありません。
普通に走れる状態のキーONでも、排気ガスが出るわけでもないし、駆動用バッテリーの減りもバッテリー容量からすると微々たるものです。
(同時にエアコンを使っても、2kWh/h程度です。)
で、ONなら、USBに限らす電気は駆動用バッテリーを使いますので、スタート用バッテリーが上がる事はありません。
あと、USBの出力でノートパソコン充電出来ます?
まあ、出力が足りないなら、シガーソケットから充電出来ますけどね。
書込番号:24004141 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
dmatsukakakuさん
リーフの取扱説明書には「12Vバッテリーあがりを防止するため、EVシステムを始動した状態で使用してください。」との記載があります。
という事でUSB端子の電源はボンネット内の通常12Vバッテリーから供給されるとお考え下さい。
この事は下記からリーフの車両取扱説明書(2020/05〜 [12.3MB])をダウンロードして456頁に記載されていますのでご確認下さい。
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/?vehicle=LEAF&year=2021
書込番号:24004156
4点
説明書のUSB電源ソケットの所には
12Vバッテリーあがりを防止するため、
EVシステムを始動した状態で使用してください
ちなみにシガーソケットのほうも12Vバッテリーあがり云々と書いてあるので
車内装備はすべて12V仕様だと思うんですよ。
まぁ他のエンジン車は12Vバッテリーで車内装備動かしてるんだから
他車種から流用できる装備は流用するでしょうから
このクルマだけわざわざ専用にするメリットないし、
駆動用バッテリから車内装備に供給できるなら
そもそも12Vバッテリー搭載する意味なくね?って思うんですよ。
書込番号:24004162
1点
>リーフを購入したら、車内でノートPCで仕事ができたら便利だと考えています。
それは気のせいかと
狭い車内では疲れるだけですよ、2-3時間やったら次は無いと思う。
書込番号:24004170
0点
USBの出力で充電できるノート・・・そんなのあるの?
10A出力のUSBなら可能なのかしら。
書込番号:24004505
3点
皆様、丁寧な回答ありがとうございました。
まずは、自分のノートPCの電源規格を確認してみます。
書込番号:24004615
1点
>dmatsukakakuさん
ノートPCの電源規格はAC100VからDC16VくらいでPCに供給されます。ダメだと思います。
1.PCのバッテリーを家で満充電すれば数時間は持つでしょう。
2.シガーソケットから市販のインバーターでAC100VにしてPCに繋ぐ方法です。
1.の方法が費用も掛からず簡単です。
書込番号:24004700
2点
こんにちは。
>リーフのUSB端子から電源を取り、ノートPCを充電したい
リーフの端子は、USB PD規格には対応していません。
5V2.4Aで、急速充電対応でもありません。まあ、1Aでは
ないだけましというものですが。
ノートPCにもよりますが、Type-Cのコネクタみたいなものを
使っている充電アダプタでも、スマホなんかでUSB Type-Cが
使っている5Vではなく、20Vくらいは電圧かけているので、
リーフのUSBに繋いだところで、起動さえしないかもです。
できるのは、スマホやタブレットの充電くらいですね。
それも、イグニッションオンの状態で、です。
書込番号:24004801
1点
>リーフを購入したら、車内でノートPCで仕事ができたら便利だと考えています。
ふつーのノートPCなら車内にコンセントを用意しないと無理です。100Wもあれば十分です。
USB-PD対応ならシガーソケットに挿すタイプのアダプターがあります。
ごく一部のノートPCに通常のUSBケーブルで充電できるものがあるにはあります。
書込番号:24004810
1点
既に言われてるかもですが、普通はこんな感じかな。
@ホームセンター(またはカーショップや通販)で売ってるDC12V→AC100V,100〜150Wに変換する小型インバーターを入手
数千円で買えるはず。
Aそのインバーターをシガーソケットに繋ぐ
BリーフのACCをON (これで動力電池→12V補機電池に充電開始。言われるとおり必須)
Cインバーターの電源ON
DパソコンのACアダプタをインバーターに繋ぎ、パソコンを起動
これで、大抵のノートPCは長時間充電しながら使えます。
100〜150W以上の消費電力のノートPCなら、シガーソケットからの12V取り出しはヤバいから、
ヒューズボックスから固定配線が必要になる。
(たぶんそんなノートはほとんど無いとは思う)
書込番号:24005886
1点
まぁ、新しいモバイルノートPCはUSB-Cから充電できる物も多くなってきていますね
https://vaio.com/magazine/media/ascii_50/
もちろんリーフのUSB端子からは電力不足で無理だと思いますから、12Vアクセサリーソケットからになると思います。
このような製品ですね
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SR2H1WY/ref=cm_sw_r_tw_dp_286S62SPG4YN9FK7ZKQN
また、大容量のモバイルバッテリーからも充電できると思います。
書込番号:24006765
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨年11月に新車納車されたリーフのスマホ忘れの警告の有無について質問します。
先日、スマホの携帯を忘れて外出した時。長時間の渋滞に巻き込まれ、家族との連絡が取れず困りました。
その話を友人にしたところ、友人の車、車種は聞き忘れましたが、ではスマホを忘れて車をスタートさせるとスマホ忘れの警告がされるとのことでした。
私の車ではブルートゥース接続をしてハンズフリーの通話を確認しています。
ナビは純正品です。
私のリーフでもスマホ忘れの警告が出せるのか、だせるならその方法をご教示ください。
5点
スマホ忘れの警告は車の機能というよりは、車載ナビの機能かと思います。リーフの純正ナビがどのメーカーなのか調べてみないとわかりかねますが、おそらくナビの取説に記載されているのではないでしょうか。
ちなみに私が使っているパナソニックのナビでは設定しなくてもデフォルトでスマホ忘れの警告が出ています。
書込番号:23997824
4点
>ツーリング爺さん
自分もパナソニックのナビですが、スマホを持っていてもbluetooth接続されていないと「携帯電話が接続されていません。携帯電話を忘れていませんか?」とアナウンスされます。
書込番号:23999140 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
かおり16さん
パナソニック製はできるとのこと、やはりナビメーカーによる違いの可能性が高そうですね。
ナビの取説は一応見ましたが、見つけられませんでした。
明日になればディーラーに問い合わせできるので確認するつもりです。
書込番号:23999764
0点
私のリーフは9インチ純正ナビですが、隅々までマニュアル読んだわけではないので断言できませんけど、、、少なくともデフォルト設定ではスマホ忘れ防止機能はないです。
まぁいつもAndroid AutoのSpotifyで音楽聞いてるので乗り込んだ時点でスマホの有無に気づいてます。
書込番号:24035380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヒュエズ君さん
ご報告ありがとうございました。
私の方でもディーラーからの回答があり、やはり警告はしてくれない仕様だそうでした。
認知症気味の私にとってあれば便利な機能ですので残念です。
書込番号:24036332
0点
「スマホ 置き忘れ 防止」
で検索、
\598とかで買えマ。
持ち忘れ
より
どっかに置き忘れ
の方が
よっぽど恐ろしいボケ
あるある。
書込番号:24037356
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
2013年登録のリーフ乗りです。
8セグで冬季厳しくなってきました。
充電量から推察するにバッテリー残量14kwhかと思います。
昨年9月7年目の車検をとり次の車検は無理かなと思っていたところ
国の補助金のニュースが流れいったんあきらめていたV2Hの導入を
考え始めています。
そこで車検の切れたリーフを蓄電池専用でV2Hに接続して運用できるものでしょうか?
3点
まともに走らなくなったとしても、まだ10kWh以上あるなら、充分家庭用蓄電池として使えるでしょうね。それ目的で二束三文のリーフを買う方も居られるようですし。
ご家庭の使用電力にもよると思いますが、夜間電力でEVを充電して、昼間はEVの電力を利用することで毎月の電気代は安くなるでしょう。
V2Hの導入コストをどれぐらいでペイ出来るかですね。
一番大事な「車検切れてても大丈夫か?」については、補助金狙ってないなら全く問題はないかと・・・
(もちろん、切れた後は走行できませんが・・・)
補助金狙ってたとしても、その目的を考えたら特にダメと言われないような気がしますが、最終判断の前に業者の方と相談される事をおすすめします。
書込番号:23984623 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
車検は公道を走らせる為の検査…
という名目で税金を徴収する制度。
公道を走らせる事を諦めるなら抹消処理をして、自宅車庫に放置(電源専用)する事は可能。
車検が無いだけで、車としての機能は生きています。
もし何かの都合で公道を含めた移動させるなどしたい場合は、短期間分の自賠責に加入し仮ナンバーを借りれば移動はさせられます。
書込番号:23984640 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
あ、しまった。
補助金は、太陽光発電が必要かつ神奈川県住みの場合でした。
混乱させてしまってたらすいません。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/e3g/cnt/f300183/v2h.html
上記は、今年度でもう終わりですが、来年度もあるだろうという事です。
書込番号:23984641 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さん早速のアドバイスありがとうございます。
リーフを蓄電池にするときは、新たにEVを購入し
経産省の補助金60万とV2Hの補助金もゲットしたいと考えています。
新車はリーフE+かアリアしかないかと
e+とアリアがテスラモデル3に対抗して価格下落となれば
理想的なのですが
v2hはニチコンプレミアムモデルが候補です。
書込番号:23984835
1点
電気自動車ってそういう使い方が有ったのかと、
仮に、電気も来て無い山奥に小さな家を建てて、電気自動車持ってたら電気の有る生活が出来るってことでしょうか。
書込番号:23984863 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
可能です。
ただ、EVにどこでどのように充電するかということが解決できればのはなしですが。
また充電にかかるコストも考えないとだめかと思います。
書込番号:23984924
0点
電気が全く来ていない所にV2Hと太陽光発電(は当然ある想定)だけで乗り切るのは無謀な気がします。
60kWhのバッテリーで、満充電ならなんとか4日まで耐えられるらしいですが、天候不順による電欠リスクが非常に高いです。
なので保険としてプロパンガスのコージェネも導入すべきで、
逆にこれだけあれば、本当に電線もガスも引かずに電気のある生活が可能だと思います。
初期投資がちょっと大きそうですが、こなれてきたら災害に強そうですね。
書込番号:23984976
1点
電気が来ていないと、コントローラーは起動しません。
独立系の100V電源は、ハードル高いです。
書込番号:23985073
1点
麓に充電できる道の駅とか有れば、仮に電気使いきっても、麓まではずっと下り坂なので回生しながら道の駅へたどり着けれるのではないかなと、
水だけなんとかなれば電気もガスも無い不便な生活も又楽しいのではと。(ずっとはキツイけど)
書込番号:23985237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リスク回避のためにプロパンのコージェネの話をしましたけど、
よくよく考えたら、PHEV車両にすれば解決しそうですね。
これでも補助金出るので、検討の価値ありかと。
三菱のアウトランダーなら、ガソリン満タンで10日ほどもつそうです。
クルマで出かけてる時の給電が課題ですが、
トライブリッドのV2Hなら大丈夫ですかね。
もちろん、生活スタイルによって最適な構成は変わると思います。
書込番号:23985398 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
プロパンはガス単価が高いですよ、それにコージェネってガスエンジンと発電機なので、冷却水を冷やす必要があります(ラジエターだけで間に合う?)
起動するには、外部電源が必要です。
書込番号:23990748
0点
昨日経産省に確認しましたが、この補助金は車にAC100Vコンセントがあるか、無い場合は外部給電器を同時に購入してAC100Vコンセントを設けなければ対象いならないそうです。
リーフは車載AC100Vコンセントは今後も付かないようですので、ニチコン等の外部給電器を同時に買う必要がありますね。
書込番号:24003663
1点
旧リーフ30KWを3年落ち中古で購入して約1年半。
最低あと2年半、あわよくば4年程度使って
次の電気自動車を購入したいと考えてます。
使い終えた旧リーフ、まだ15KWくらいの充電池に
なると思うのですが、今初期型のリーフでは
「みんから」でお好きな方が個人で手作りで太陽光を
溜めるためのバッテリーくらいしか出てきていません。
どなたか旧リーフのバッテリーを取り出して作った
パックとV2Hを組み合わせて「仕事」「商品」として
作っている企業ってあったりするんでしょうか?
個人的には太陽光(パネル)を組み合わせなくても
オール電化の家なら、ただ単に夜間電力をリーフ
由来のバッテリーパックに貯めて、日中にそれを
使うと月2万程度の電気代の家庭でも月5,000円
程度の削減になりそうだとおもうのですが…
旧リーフ・バッテリーパック作成+簡易V2Hで
30万円くらいで売り出せれば、かなりインパクトのある
ゲームチェンジになるのではないでしょうか?
皆さま、何かご存じのことや「こうあるべきだ」という
理想(妄想)でもなんでも結構ですので、教えていただけ
ますでしょうか。
宜しくお願いいたします。
2点
追記:初期費用が高い太陽光発電は不要と感じ
上記のような想像をしてみました。
書込番号:23983180
1点
>nabi0626さん
こんにちは
興味深いです、が、
古いリーフからバッテリーだけ取り出して…、ではなく、
廃車扱いにして駐車場に置いて…ですか?。
駐車場にゆとりのあるご家庭(田舎?)での検討ということになりそうですね。
充電無料無制限ZESP2で電気お持ち帰り→ZESP3に変更、のように
深夜電力溜め込み→電力会社も制度変更、となるかもしれませんね。
エネルギーゼロハウス、みたいな宣伝をしている建築業者もいて
(まだ若ければ)興味があるのですが、年をとると「うまい話には裏がある」と
構えがちです。
そういう私は、これまでにも書き込みありますが
資金力不足の問題もあって
地元に中古住宅購入→(身内に貸出)→資金を貯めてから全面リフォーム
(ガス床暖やタカラの高級バスキッチンなど)
→エネファーム、リーフ購入(太陽光発電は諸所の事情で躊躇)しました。
エネファームは補助金でトントンの慈善事業のような状況ですし
お薦めまではできませんが、電力使用量が見える化して良かったなぁと
思っています。深夜電力にも興味があったのですが、身内が大阪ガス関係で
そういう意味で大阪ガスの電気なってしまうこともあって、深夜電力設定は
ありませんでした。
自分語りですみません。
でも何をするにも費用対効果とかその時のやる気馬力とかタイミングがありますね。
書込番号:23983188
1点
>nabi0626さん
>パックとV2Hを組み合わせて「仕事」「商品」として 作っている企業ってあったりするんでしょうか?
こんな会社があります。
https://www.4r-energy.com/
福島県の浪江町で日産と住友商事が始めたリーフのバッテリーの再生、再利用を目指す会社です。
リーフの再利用バッテリーを使った「エネハンド」という商品を作りましたが、今は売ってません。
http://www.4r-energy.com/products/product1/
「市場」にマッチしなかった、ということでしょう。
時期尚早だったのでしょうか。
今は、卒FITの家庭が、リーフなどの販売対象となっているように思います。
書込番号:23983233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>「市場」にマッチしなかった、ということでしょう。
エネハンド、一度話を聞いてみたことがあるのですが、価格が思ったより
安くない印象でした。総合的に色々な情報を組み合わせていると、
バッテリーパックの劣化が進んでいないもの(SOH80%程度)をリーフに、
それ以上劣化しているものをエネハンドみたいな家庭用バッテリーに、
という処理をしようとしたところ、分類するコスト、手間がかかりすぎる割に
リーフ利用の再生用バッテリーの価格が安くて費用回収ができず、
歩留まりも悪くて、結果、安価にすべき劣化バッテリーの再生利用の
金額が下がらず、という悪循環に陥ったみたいですね。
4Rエナジーは、JR東日本の踏切保安に再生バッテリーを利用しようと
いう考えのようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4c01f527ee66d829b7d6db19ec5429b8dc5ea5
車のままだと図体がでかいので、そのままバッテリーとして利用しずらく、
かといってバッテリーを取り出して再利用しようとしてもコストがかかりすぎる、
そんなにうまくいかないようです。
書込番号:23983275
1点
>E11toE12さん
>分類するコスト、手間がかかりすぎる割に リーフ利用の再生用バッテリーの価格が安くて費用回収ができず、
>歩留まりも悪くて、結果、安価にすべき劣化バッテリーの再生利用の 金額が下がらず
おっしゃる通りだと想像します。
バッテリーパックの取り外しから、セルの分別まで、自動化できればコストは抑えられるでしょうが、
EV自体の数が少ないので、廃車も少なく、なので自動化のための設備投資をするわけにもいかず、
多分、全て手作業が中心だったと思います。
仕事場の少なくなってる福島県の浜通り地方でも、人件費を考えると、
バッテリーのリサイクル、リユースの事業化は、まだまだ採算ベースに乗せるのは難しいでしょう。
JRへ売り込みを図っているのも、なんとか事業の継続を図ろうとしている、ように見えます。
カーボンニュートラルを目指すなら、車の電動化は避けられず、
電動化すれば、バッテリーのリサイクルは、必ず必要になると思われます。
日産としても、今は歯を食いしばって、地道に事業化を進めていくしかないのでしょう。
そう考えると、日産のバッテリーリサイクル事業を応援したくなりますが…。
この辺りこそ、国の政策としての取り組みが必要なところだと思います。
書込番号:23983506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>E11toE12さん
>すけすけずさん
うーん、意見や妄想どころか
キビシイ現実ありがとうございます。
tarokond2001さんが触れていたEHB-240A040の
金額は110万以上のようですね…ダメだこりゃ
後々、走るには厳しくなったリーフを、電気設備
会社の友人に相談して、バッテリーパックとV2Hの
試作セットでも作ってもらい頼ましょうかね。
書込番号:23984788
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
こんにちは、
数年前からリーフとV2Hプレミアムの購入を検討していました。
当初はリーフの中古で検討していたのですが、令和3年度に国の補助金が拡大されると聞き早まって買わなくて良かったと思います。
中古は止めて新車での購入に予定変更します。環境省の補助金を予定しています。
先日ディーラーに行って見積もりお願いしたら4月にマイナーチェンジがあると言われオーダーは一時停止と言われました。
マイナーチェンジはエンブレムと内装の変更だそうです。
日常の使用は通勤と買い物程度で月に600キロほどです。太陽光は4kwhです。
質問ですが
@ リーフのナビは性能が悪いと聞きますが社外ナビ付けた方が良いですか?
A 急速充電とV2Hで充電する場合はどちらの方がリチウム電池の寿命が長くなりますか?
B V2Hで充電する場合は接続したままだと100%まで充電されてしまいますか?
B リーフの電力を頻繁に家庭に供給するとリチウム電池の寿命は短くなりますか?
C V2Hの耐用年数は6〜10年だそうですが、その前に壊れた方いますか?壊れるとしたら何処が壊れるのでしょうか?
よろしくお願いします。
0点
私の情報は古いかもしれませんが、V2Hを利用しているリーフはバッテリーの劣化が激しいものが多いように思います。
旧型の情報ですが、こちらで検索してみて下さい。
急速充電についてはバッテリー劣化とはあまり関係ないのではないかと思っております。
書込番号:23972556
1点
補助金について
先日ディーラーで補助金の早見表をもらいました。
環境省の補助金は
リーフ40kwhのS〜Gタイプで73.7万円
リーフ62kwhのe+タイプで80万円
リーフNISMOが48.2万円
リーフAutechが68.3万円
リーフAutech e+が80万円
経産省の補助金は
リーフ40kwhのS〜Gタイプで55.2万円
リーフ62kwhのe+タイプで60万円
リーフNISMOが36.1万円
リーフAutechが51.2万円
リーフAutech e+が60万円
です。V2Hの補助金は環境省のみで
V2H本体価格の1/2(上限75万円)及び工事費最大40万円補助です。
車両とV2Hプレミアムを購入する場合は実質39.9万円の支払いで済むと思います。
書込番号:23972634
0点
まもなく全固体電池のEVが発売されます。10分で満充電されるそうですので、リーフみたいなEVは速攻で陳腐化します。
補助金目当てに購入しても、下取りの価格に衝撃を受けるだけですよー!
書込番号:23972660 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>銀鱈さん
>@ リーフのナビは性能が悪いと聞きますが社外ナビ付けた方が良いですか?
リーフで社外ナビは見たことありません。
廉価版Sモデル以外ナビは標準装備でリーフ専用機能がたくさんあります。
-地図上に充電スポット表示
-リアルタイムで充電スポット満空情報表示
-リアルタイム充電スポットリスト表示、スポット更新
-スマホ等からのエアコン起動などリモート機能
-電力消費メーター(モーター、エアコン、電装品)
-ナビの通信装置から各種走行データがサーバーに送信されて、スマホアプリやパソコンで区間、日、月、年の走行データ(消費量、電費等)が見れます
-ナビの目的地案内と連動してメーターパネルにも曲がり角までの距離等が表示され、ナビに視線を移さなくても正面のメーターで曲がり角までの距離が0mになるまで案内してくれます。正確ですよ
添付写真
社外ナビでは目的地案内がメーター表示と連動できるのかな??
9インチになってからバグが発生していたようですが概ね解消したかと思います。
>A 急速充電とV2Hで充電する場合はどちらの方がリチウム電池の寿命が長くなりますか?
>B リーフの電力を頻繁に家庭に供給するとリチウム電池の寿命は短くなりますか?
旧型(ZE0)ではV2H使用でセグ欠けが早い状況がありましたが、新型(ZE1)ではそうでもないようです。
新型は2017年秋からまだ3年半程度なのでわからないですね
私の旧リーフでの経験では急速充電で劣化が早いということはありませんでした。(積算15.4万キロ、急速充電約1700回で容量約80%)
月600km程度だと急速充電することはほぼないかと思います。
V2Hは使用していないので、、、、
環境省の条件でソーラー発電併用の場合は買電分は再エネ100%調達が必要になりますが、それほど高額にならない条件で調達可能なのでしょうか?
書込番号:23972839
4点
>トヨタ大好き!さん
まもなくて1年以内ですか?
ソースはトヨタ?
とりあえず新型ミライにようなカッコ悪いデザインはやめてほしい。あの骸骨の顔みたいな正面は嫌い。
書込番号:23972885 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>トヨタ大好き!さん
「NIO(ニーオ)」という中国の自動車メーカーが『ET7』という革新的な電気自動車を発表した事でしょうか?
航続距離はなんと1000km!! 全固体電池も搭載予定の新型EV「ニーオ」 ?
2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO(ニーオ)」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、現在トヨタも開発中の全固体電池を搭載可能とするシステムを展開予定と明かしていますが・・・
こちらの全個体電池も前から気になっていました。やはりまだ2年くらいは待とうかな・・・
慌ててリーフ買ってもあっと言う間に「昔の電気自動車」だね!と言われそう!
書込番号:23972977
5点
ニーハオはチャイナドカンなるからやめとけ>銀鱈さん
>ナオタン00さん
書込番号:23973376
3点
>肉まみれ坊やKさん
中国メーカーの車には全く興味ありませんが、トヨタが2年後あたりに全個体電池自動車を発売するとしたら
現行のリチウム電池自動車とV2Hはあっと言う間に時代遅れの産業遺物になりそうです。
V2Hの取付や撤去も大掛かりな工事になりそうなので設置して2年あまりで後悔したくもありません。
また他の業界も電気自動車に相次いで参入するようなので再度様子を見ます。
今回は補助金拡大で本気でリーフとV2Hを買うつもりでしたが冷静に考え直します。
書込番号:23973423
2点
>銀鱈さん
まぁ EVは輸入車を含めて続々と登場してきますからしばらく様子見は正しい選択だと思います。
テスラも値下げしてきましたし、、、
ロングレンジAWDで499万とリーフe+Gと価格は同じになりました。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/17/news139.html
ただ、全個体電池の期待はまだまだ先だと思います。
トヨタが出してきても小容量のHVバッテリーからではないでしょうか?
書込番号:23973448
2点
>らぶくんのパパさん、ありがとうございます。
全固体電池自動車はまだ数年先だとしても、秋までには新型アリアが発売されて現行リーフも来年あたりフルモデルチェンジでしょうか?
やはり冷静に考えると今すぐに補助金目当で飛び付いて旧型になるリーフをわざわざ購入する理由がありませんね!
書込番号:23973874 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トヨタ大好き!さん
全固体電池の車が出来ても10分で満タンに出来るインフラが日本には無いですし電柱地中化や規制緩和を先にやる必要がるので10分で充電できる車廃車になるまでインフラが無い可能性の方が高いです、10分で充電できる車は今のバッテリーでも多並列化すれば出来ます。
書込番号:23974047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>銀鱈さん
リーフはまだまだフルモデルチェンジは先ですね、アリアは150kwが整備されれば30分で350キロぐらい充電出来ますがまだまだ90kwも少ないですからね。
アリア買わないならリーフでも良いかと思います。
書込番号:23974066 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>銀鱈さん
>補助金目当で飛び付いて旧型になるリーフをわざわざ購入する理由がありませんね!
若干、異なる意見ですが、参考まで。
リーフを、蓄電池として重視するか、EVとして重視するかで、結論は異なるのではないでしょうか?
また、現行のリーフは、ある意味で「枯れた」EVです。
初期型24kWhリーフのバッテリー劣化や30kWhリーフのバッテリー管理プログラムの修正など、
10年間に及ぶ知見による修正がなされています。
たしかに、9インチナビの不具合などが報告されてますが、これは本質的な問題では無いでしょう。
EVとしては、致命的なトラブルはもちろん、マイナーなトラブルが出ることも、もう無いと思います。
たしかに、弱点はあります。
まず
夏場の連続した急速充電でバッテリー温度が上がり、充電速度が遅くなりますし、冬場も、温度が下がると充電速度が遅くなります。
次に、東芝のSCiBバッテリーや中華EVのLFP(リン酸鉄)バッテリーなどに比べると、劣化が早いと思われます。
これらの弱点は、次の新しいEV解決に向かうかもしれませんが、だからといって決定的な弱点でも無いと考えます。
実際に、40kWhリーフを2年半ほど使ってみて、よくできたEVだと感じています。
そして、現行リーフの最大のメリットは価格だと思います。
上位グレードばかり話に出てきますが、私としては、エントリーグレードのSが、今は一番お買い得だと考えます。
補助金額は上位グレードと変わらず、実質的に280万円弱の価格であり、さらに少なくない値引きも期待できます。
2年半前でも20万円ほどの値引きがありましたから、今なら、最低でもそのくらいは期待できます。
とすれば、250から260万円ほどの、40kWhバッテリーと考えればリーズナブルでしょう。
EVとしても過不足なく使えるし…。
書込番号:23974078 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん、ありがとうございます。
実は自分も同じ事を考えていました。グレードは一番安いSで家庭用蓄電池としての利用価値です。
ただし、リーフで一度補助金を受けてしまうと次回の全個体電池自動車を購入する時に補助金が受けられなくなりそうです。
またV2Hを設置した場合は次の全個体電池自動車に使用出来ないと思います。
将来リーフのナンバーを返してV2Hと家庭用蓄電池として使用し、新たに全個体電池自動車の購入も考えてみましたが、駐車スペースを1台分取られてしまう事と、その時の蓄電池としての価値(全個体電池自動車の容量と比べて)がどれほどなのか?2台持つ価値があるのか?など・・・
また>ESHY24Gさんが、「全固体電池の車が出来ても10分で満タンに出来るインフラが日本には無い」とのコメントもありましたが、
走行距離が長くなると思うので家庭用のスタンドやパワコンがあれば途中での充電スタンドの数も少なくて済むと思います。
数年前からリーフとV2Hの購入検討していて、補助金も拡大されたのにリーフとV2Hか、まだ数年待って全個体電気自動車にするか気持ちが揺れて購入に踏み切れないのは、今購入する確たるメリットや納得感が無いのだと思います。
書込番号:23974234
0点
>銀鱈さん
>リーフで一度補助金を受けてしまうと次回の全個体電池自動車を購入する時に補助金が受けられなくなりそうです。
補助金は、購入時点での制度によりますが、2回目は貰えないわけでもありません。
私は、24kWhリーフ(2013年)で78万円、
5年経過の車検時に乗り換えた40kWhリーフ(2018年)で40万円、
都合、2度の補助金もらいました。
そして、今年、カミさんの車を物色中ですが、EVなら3度目の補助金となります。
(納税者の皆さんから怒られそうですが…、「制度」を上手に利用している、とご理解くださいね)
ウチは、たぶん、EVの2台体制になりそうです。
(2台のうち、どちらかが家にあれば、ほとんどの余剰電力を蓄えることができると、考えています。)
長距離移動は新幹線か航空機で。もし長距離を車で移動しなければならない時は、息子の車を借ります。
書込番号:23974503 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん、ありがとうございます。
この先も現行のリチウム電池EV車の選択肢しかなければリーフのSグレードとV2Hを即決で決めていると思います。
しかし数年後に次世代の全個体電池自動車が発売されると分かってしまえば現行のEV車を購入するメリットが無いと思います。
次世代の全個体電池自動車がメインとなれば各地の充電スタンドも全個体電池用のスタンドに変わって行くのではないでしょうか?
つまり現行のリチウム電池EV車は消えて行く運命なのではないでしょうか?
書込番号:23974542
0点
>銀鱈さん
急速充電器は日本は相当数がありますからそれは心配しなくて良いです、数は世界的に見ても多いです。
10分で充電出来る充電器が無いので全固体電池が出来てもアリアと変わらないと言う話です。
書込番号:23974548 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今主流は44kw西日本は50kwですか?そしてようやく90kwが少しずつ増えてきて150kwが出るかどうかと言う所です、10分で充電完了させるのには400kwのチャデモ2.0が必要ですが電柱地中化、規制緩和、補助金垂れ流しの3点セットがあって初めて出来るかもと言う感じですから10年先でも150kwや90kwが主流で全固体電池でもアリアの充電速度とは変わらないと言う事です。
書込番号:23974592 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ESHY24Gさん、ありがとうございます。
自分が言いたいのは今後生き残るEV電池は何か?です。
自分はEV車は自動車としてのカテゴリーではなく家電として考えています。
今後2030年半ばでガソリン車の生産を止めた場合に各自動車メーカーやEV車参入メーカーはどの電池を選択するのでしょうか?
次世代の全個体電池を選択すると思います。自然と日産も全個体電池に切り替えると思いませんか?
昔の家電戦争を覚えていますか?ビデオでベータとVHSが争い録画時間の長いVHSが勝利しました。それと同じだと思います。
書込番号:23974609
1点
リーフの中古車 (全2モデル/823物件)
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- 支払総額
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- 車両価格
- 182.8万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.5万km
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- 支払総額
- 38.7万円
- 車両価格
- 34.8万円
- 諸費用
- 3.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.2万km
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- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
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- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
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この車種とよく比較される車種の中古車
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17〜499万円
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