リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (568物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全289スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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72 | 10 | 2017年10月21日 00:17 |
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61 | 10 | 2017年10月15日 08:28 |
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13 | 3 | 2017年10月10日 08:06 |
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111 | 17 | 2017年9月18日 11:45 |
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270 | 44 | 2017年9月17日 07:41 |
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107 | 24 | 2017年9月17日 07:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
皆さんありがとうございます。先のスレにてLEAFの長距離走行(約400Km)におけるknow-howをご教授頂きありがとうございました。
沢山のレスを頂きスレが長くなって来ましたので新規スレとしました。
LEAFのカタログを見ていて次の疑問が出て来ました。
カタログP30、31
バッテリ容量=40Kwh=400Km (JC08モードに於いて) と明記されていますが、この値は、LEAFの使用年数(即ちバッテリの劣化)とともに低下するのですね?。
‥‥で、8セグメント(80%)=航続可能距離320Kmになったら、8年又は16万Km走行以内であれば、無償で修理又は交換をし、9セグメント以上にすると明記された居ます(バッテリの保証期間)。
これらの航続可能距離値は満充電にした時(走行開始前)にインパネ(P36)に表示される値ですよね?。LEAFのお乗りの方ご教授願えませんか。
2点

>Horicchiさん
>‥‥で、8セグメント(80%)=航続可能距離320Kmになったら、
全く違いますね
バッテリー保証は12セグメントの容量計が保証期間内に9セグメントを切ったら(8セグメント以下)無償で交換になります。
9セグメントを切るというのはおおむね容量70%以下です。
バッテリー保証と航続可能距離は全く関係しません。
そもそも新車でも航続可能距離の表示は250〜300程度でしょう
前日に超エコ運転したら350kmを超えるかもです。
たとえ朝一、満充電で250kmを示していても走り方、走る道、冷暖房などの条件がよければ350km走れることもあるし、条件が最悪なら200km程度かもしれません。
航続可能距離の表示なんて単なる目安でほとんどあてにしていません。
毎日毎日同じ所を同じように走っていたら航続可能距離と劣化は比例するかもしれません。
ちなみに私のリーフは12.5万キロ走った今も容量計12セグメントを維持しています。
劣化は確実にしますが、普通に使っている限り保障期間内に8セグメント以下になるのは稀だと思います。
書込番号:21290810
13点

セグ数と航続距離はリンクしません
今までもセグ数問題は色々議論されていますが
実体としては明らかな不良品とかで無い
劣化によるバッテリー交換ば無いと考えた方が良いです
勿論使い方次第ですが
新型の実航続距離のは250Km程度と見積もっておく必要が有ると思います
ガソリン車だって毎回同じ燃費じゃ無いし
空まで使いませんよね
どんな機械でも使えば劣化します
EVだって魔法のような車では無いです
キモは充電と上手く付き合えるかどうかでしょう
慣れればどおだってこと無いし
その充電時間が移動を妨げられる
厄介な行為と思えば無理です
何事もガソリン車と同じには成りません
良い事も一杯有りますよね
例えば空に近い状態で家に帰っても
明日は満タンで出発出来ます
良い選択を
書込番号:21290858 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

らぶくんのパパ さん
ありがとうございます。お名前はこの板でよくお見掛けしています。
>ちなみに私のリーフは12.5万キロ走った今も容量計12セグメントを維持しています。
凄いですね、驚きです。何年型LEAFですか。
12セグメントとは?、カタログP37のバッテリ容量の画面だと思うのですが、目盛りは 0−1 となっていますが?‥‥。
>そもそも新車でも航続可能距離の表示は250〜300程度でしょう
う〜ん?。どうして?。カタログ表記と大違いですね。私の解釈が間違っているのですか。
カタログのP54、LEAFの諸元表では交流電力量消費率=120wh/Km/一充電走行距離=400Km/総電力量=40Kwhと明記してありますが…。
ただ、この値に矛盾があるのですよね、
1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
2.400Km走行/120wh/Kmならば、バッテリ容量は48Kwhになるが、40Kwhの搭載との事。
これも私の解釈が間違っているのですかね。
書込番号:21290926
8点

昔の調べたカキコマイ見返してた。
セガ欠け
85%で11セグ、9セグ切りが66%(容量維持率)
そもそも12セグなんで8セグで80%はないかな。
ってか新車購入の時に今は明かされないバッテリー容量(使える量、使えない領域)、セガ欠けの%とか聞いても答えてくれないですかね?
表示だけではユーザーが絶対値を知ることが出来ないのでって。
昔は教えてたのに今はダメの意味がわからないです。
書込番号:21290933 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

400キロはJC08モードでの数値となっていますね。
それがどのくらい現実に即しているのかわかりませんが、一般的な燃費計算と同程度なら7割程度。即ち280キロくらいで考えておけば宜しいのではありませんか?
書込番号:21291118
2点

>1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
「交流電力量消費率」は、「交流充電電力量」を「一充電走行距離」で除した数値です。
つまり
120wh/kmは、1km走るために必要な電力を、交流電力を使って充電すると「120whが消費される」ということです。
言い換えれば、JC08モードで400kmを走行するための電力(バッテリーなので直流ですね)を
充電するために使用した交流電力は、48kwhとなります。
充電効率の問題もありますし、
劣化によりバッテリーのユーサブルな領域は少なくなりますが、
交流電力消費率は変わりません。
(30kwhまで劣化したバッテリーなら、36kwhの交流充電で一杯になるということです)
書込番号:21291133 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Horicchiさん
>12セグメントとは?、カタログP37のバッテリ容量の画面だと思うのですが、目盛りは 0−1 となっていますが?‥‥。
よく見ると12目盛りありますね 添付画像参照
一充電航続距離400kmは国土交通省の審査機関のシャーシダイナモ上でJC08モードで走らせたとき満充電から空までに走れた距離です。単に他のEVと比較する為の数値になります。
一方、メーターの航続可能距離は直前の走行実績から計算された数値なので全く別の計測値です。
>1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
>2.400Km走行/120wh/Kmならば、バッテリ容量は48Kwhになるが、40Kwhの搭載との事。
120wh/kmはJC08モードで400km走った後で200Vで満充電するまでに必要だった壁の交流電力が48kWh必要だった訳で、そのうちバッテリーに蓄電されたのはバッテリー搭載容量40kWh以下です。 充電ロスがあります。(交流->直流への変換ロス、発熱ロス等です)
48kWh÷400km=120wh/kmとなります。 充電に必要だった交流電力量消費率です。
カタログ数値はすべて国土交通省審査値です。 公道を走った数値ではありません。
搭載容量40kWhのうち使用可能容量はわかりませんが、仮に37kWhとするとそれで400km走るためには電費10.81km/kWhが必要です。 400km÷37kWh=10.81km/kWh
実際、条件そろえば400km近く走ることも可能です。
私もカタログ値228kmのリーフで満充電から残量8%まで実走行200km以上走ったことがあります。電欠まで走ったら228km以上になります。 もちろん電欠まで走ったらレッカーを呼ぶことになりますが、、、、
私のリーフは2014年の中期型です。 12セグを維持しているといっても11セグとほぼ同じ劣化です。いつ11セグになってもおかしくない劣化具合でず。 それでも8セグまでは遠いです。
書込番号:21291304
9点

新型リーフはJC08モード400km謳っていますが、アメリカの燃費基準のEPAでは240kmの巡航距離です。エコ運転ではなく通常の乗り方で、EPAの巡航距離(夏冬を平均して)と実際の巡航距離がイコールではないかと予想してます。夏場は100%充電で280km〜300km、冬場は200km、一年で平均したら240kmって考えられた方が現実的です。それにプラス劣化する事も頭に入れておかないといけません。
ちなみにテスラモデル3はアメリカのEPA基準で、
スタンダード 220マイル(352km)
ロングレンジ 310マイル(496km)
アメリカEPA燃費基準
新型リーフ240km、JC08モード値は400kmに換算すると
約1.67倍
日本のJC08モード値にテスラモデル3に当てはめ1.67倍で計算するとスタンダードモデルで587kmロングレンジモデルで828km走行できる事になります。
テスラモデル3は、製造遅延でキャッシュフロー不足になる可能性もあり今後はどうなるか見通せない状況ですし、日本の発売いつになるのか不透明な状況です。
書込番号:21291573 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

40KWで400Km走行のカラクリ
リーフは(リーフに限らないけど)減速時に発電(充電)しています
書込番号:21291646
9点

らぶくんのパパさん
>よく見ると12目盛りありますね 添付画像参照
本当そうですね、だったら0−1で無く、0-12としてくれればいいのに‥‥。8セグ保証は80%で無く、8/12=で66.66%なのですね。
日産の誇大広告?。
tarokond2001さん
らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
>つまり120wh/kmは、1km走るために必要な電力を、交流電力を使って充電すると「120whが消費される」ということです。
>48kWh÷400km=120wh/kmとなります。 充電に必要だった交流電力量消費率です。
なるほど、40Kwhと48Kwhの差は、充電時のlossなのですね。
gda_hisashiさん
ありがとうございます。
>リーフは(リーフに限らないけど)減速時に発電(充電)しています
そうですね、納得です。
書込番号:21294328
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
航続距離や充電時間など心配もありますが、EVの加速感やe-Pedal、それとプロパイロットなどの先進性が気になり、心揺らいでいるところです。
先日、新型リーフの試乗はしてきました。
しかし、一般道での決められたコースだけでの試乗だったので、プロパイロットは短い時間でのクルコンとしての機能くらいしか確認できず、ハンドル支援の方は試せませんでした。(機能働かずでした。)
セレナやX-トレイルのプロパイロットに関する記事や動画でいろいろチェックはしましたが、リーフでの詳しいプロパイロットのレビューがあまり見つけられておらず、もし試乗してプロパイロットが、セレナなどと全く同じなのか違うのかが分かった方がいらっしゃったら教えてほしいと思っています。
少なくとも仕様としては、取説とかみる限りでは同じような感じにみえますが、セレナとX-トレイルでは、後者の方が白線認識が速くなったり、レーンのキープの仕方も滑らかになった、 という記事も見かけたので、リーフではさらにその辺が良くなったのかどうかが気になります。
それと、停車後からの追従がセレナだとかなり遅く感じるとのレビューもあったので、リーフが良くなったのかも気になります。(試乗時は、時間が短くe-pedalも試したりとかで、あまり確認できませんでした)
それと、3秒間の車両停止保持状態ですが、2台前の車が動き出すころに、レジュームさせれば、追従を早めに始められることは確認できましたが、これはプロパイロットであれば、当たり前でしょうか。 別のときに試乗したプリウスのクルコンとかだと、一旦前車に続いて停止してしまうと、前車が確実に動きだすまで追従してくれず、ちょっと遅れたスタートになることは確認できました。
また、e-pedalとプロパイロットの関係(連携)というのは、良いのか悪いのか。 乗った際にはさほど違和感はなかったのですが、クルコンが、低速時にオフになった際、足をアクセルから離していると、回生がかかって、つんのめることが頻発したりしないのかも気になっています。
いろいろ細かい点ですが、もし分かる方、あるいはそのようなレビュー動画の有りかをご存知の方、教えてください。
16点

昨日納車だったのでそんなに走ってないですが感想です。
一般道
e-Pedal様々
特に山道など
ペダルの位置直しの踏み変えができるのでうまくできてます
高速道路
e-Pedalとプロパイロット両立可
プロパイロットが警告音とともに切れたら、若干の減速で「e-Pedal入ったな…」というのが感覚でわかるのですが、それをスルーしてしまうと強めに減速かかって来ます
つんのめるのは、さらにその後です
プロパイロットの制御も自然で積極的に使うでしょう
まとめ
一般道でも高速道路でもe-Peda最高でした
ただ、自分の場合は駐車時切りました
e-Pedalは『感覚』で操れるようになってて、うまくできてるなと思います
書込番号:21274033 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>冗談はよしこさんさん
ここでは納車1番ですかね?
おめでとうございます。羨ましい限りです。
みなさん新システムのプロパイロット、e-Pedalその他情報楽しみにしてると思いますのでよろしくお願いします。
書込番号:21274080 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>冗談はよしこさんさん
おめでとうございます。そしてレポートありがとうございます。
プロパイロット(追従)が切れた際にもe-Pedalで、急なブレーキングに切り替わる訳ではなさそうですね。
停車時からの先行車への追従の反応や、高速道路での白線認が、セレナやエクストレイルとさほどかわらないのかは...、そちらの経験がないとやはりわからないでしょうが、もし可能でしたら主観的な感想をうかがえるのであれば、参考にさせていただきます。
一般道でのプロパイロットは、レーンキープは難しいとしても、クルコンでの追従はそれなりに便利かな...と思いますね。
低速(25km?)で先行車がいなくなるときの、クルコンが切れてからのe-Pedalの減速が急に入るのがどうなのかな...というのが気になっています。
書込番号:21274183
4点

ありがとうございます。
セレナに乗ったことがないので比較できませんが…
◆プロパイロット発動中の高速道路上の白線認識について
例えば、画像のような片側3車線の場合、
右レーン左レーンは直ぐに?数秒でハンドル制御始まります。
かなり早いです。
中央レーンは、直ぐには認識されないこともあります。
両側の線がどちらも点線だと弱いのでしょう。
また、白線が二重(直線の内側に点線)になっている区間も弱いです。
認識されるが、時間がかかったり途中で解除されることもあります。
対面通行や追い越し禁止区間で、片側がオレンジ線の時は、
ハンドル制御はさらに発動しにくかったです。
◆プロパイロットのハンドル制御について
250キロほどの高速道路走行のうち、
8割ほどハンドル制御で運転しての感想ですが、
なめらかでギクシャクは感じられなかったと思います。
ハンドル制御を信用して(?)一緒に運転すること、
ハンドル制御に運転任せつつも
ハンドル制御解除の警告が出ない程度にハンドルをしっかり持つ
という微妙なハンドルの持ち方に慣れることが必要ですw
ハンドル制御中は自動でハンドル動きますが、
ややそれに逆らうというか負荷をかけて
「ハンドルしっかり握ってますよ」
アピールしないと解除されます。
その辺は慣れます。
その他、まだトータルで400kmほどしか乗ってないので
色々試せていませんが、
e-Pedalとプロパイロットについては
かなり満足です。
人間と車、2人で協力して運転する感じでした。
一般道では、人間7:車3の負担で運転していて、
高速道路だと人間3:車7で走ります。
2:8でもいいかも。
人間は車線変更係、料金所通過係なので!
プロパイロット、本当につけてよかったし安い。
プロパーキングは…ちょっと慣れてからでないとなんとも言えません。
変則的な駐車場に入れたら、速度そのままで車止めにタイヤがぶつかったこともありました。
書込番号:21276458 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>冗談はよしこさんさん
詳しく分かりやすい感想ありがとうございます。
とても参考になります。
これで少し購入意欲アップしました。
EVとしての側面だけでなく、最新の運転支援システムという部分に新型リーフには惹かれているところもあるので。
書込番号:21277345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

国土交通省から自動運転に関する安全基準が発表されましたね
65秒だけは自動運転、それを過ぎたら手動に切り替わります
やっぱり難しいですね、なんちゃってプロパイロット
メーカーは21年以降頑張ってくれれば、
詳しくは各新聞記事で要確認。
書込番号:21277936
3点

ちなみにメルセデスは手を添えて無いと、クルマに怒られます。
知り合いのテスラも基本そうですが、裏技でずっと手放し足離し運転してます 笑
書込番号:21278500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>fine6103さん
これですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22238810T11C17A0CR8000/
「現在販売されている車種は21年4月から適用し、中古車は対象外とした。」...というのは、
もしリーフがマイナーチェンジしたときには、その基準に従う...ということになるんでしょうかね。
リーフ2017モデルのプロパイロットの仕様を変更してくれる...なんてことはないんでしょうが。
(中古車という位置づけ?)
書込番号:21279031
2点

>2019年10月以降の自動運転機能を備えた新型車が対象。現在販売されている車種は21年4月から適用し、中古車は対象外とした。
少し解りずらいですね、
現時点でリーフ等の車種はどうなるのか?
→21年4月から対応させればOK?
→21年3月までは野放し状態?
→追加車種、マイナー後の車種等のメーカー対応
中古車は対象外とした。
→販売済みの車両は不問? これに起因して起こった事故は?
いずれにしても、これに関してはメーカー フライング?
詳しく理解されている方のご意見を望みます。
書込番号:21279280
0点

「安全基準によると、15秒以上手放しで運転すると、運転席に警報を表示。そのまま手放し運転を続けると50秒後に自動運転のシステムが停止」
...って、現在のプロパイロットの基準より、かなり緩いいですよね。
たぶん現行ので警報出るのって5秒ほどで、さらにハンドル支援切れるのは10秒ほどでなかったでしたっけ?
基準適用する頃には、もっと安全性能が上がっていて、レベル2でも長くても大丈夫...と考えるのが、それとも、レベル3以上であってもこの基準適用されるのか... よくわからないですね。
書込番号:21279342
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
車そのものとは関係ない話なんですが、
リーフは盗難で狙われ安い車なんでしょうか。
今、妻名義のネット型保険で、18等級くらいで
フィットハイブリッドで車両保険付5万円ちょっと
です。おおそよどのくらいになるんでしょうか?
もう2、3年は経ちますが、義父がプリウスPHV
の盗難被害に遭いました。プリウスは、盗難被害が
多いようで、車両保険も高めのようです。
リーフを買う人のなかには、お金のことは気にしないという方もいるようですが、私は維持費も気にしますので、参考までに教えて頂ければと思います。
書込番号:21258208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>showmustgoonさん
「車両料率クラス」のことですね。たぶん。
http://ichibanyasui-kurumahoken.com/6326.html#20172016201730
この車両料率クラスに関しては上のHPにあるように盗難だけでなく
修理の際に高額な費用が必要か?(過去のデータから必要だった)なども
加味されます。
質問の答えにはなってませんが、『保険の値段』に関しては「保険を受ける範囲」
「保険者の年齢」「弁償費用範囲」などで大きく変わるので保険をかじった程度の
自分でもここで聞いても意味が無いと言えます。ネット保険で見積もりをする方が
早いですよ。
ノートは出てますが、リーフはそれほど高い設定にはなってないようですよ。
書込番号:21258283
4点

>白髪犬さん
情報ありがとうございました。
上位には来てないですね。
やはり特殊な部類に入るんでしょうかね。
とても参考になりました。
書込番号:21259157 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私のリーフは鍵をあまりかけません。全く盗まれません(笑)盗んでも100キロしか走れませんからね。
新型は鍵かけたほうがいいかな?でも盗んでも充電できないから盗まれないかも。
ところで、プリウスの車両保険が高いのは修理の際電池が高いから、と言われています。おそらく全損になるような事故が多いのでしょう。
盗難が心配で運転に自信があるなら、自爆事故が補償対象外、免責10万のプランになさったらいかがでしょう。一般補償免責0対比3分の1の保険料になるはずです。
書込番号:21266410 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
皆様、お久しぶりの投稿です。
私のリーフは13年10月登録のXで、間もなく走行距離は10万kmに達します。
バッテリーも弱って来たなあ...と感じる今日この頃ですが、このタイミングで400km走行可能な新型リーフが発売されたので、買い替えの検討を始めました(^^)
でも一方で、来年発売されると言うハイパフォーマンスモデルまで待つ方が良いのか迷っています。
ハイパフォーマンスモデルのスペックや価格が判っていれば、直ぐに判断出来るのですが、どなたか情報をお持ちでないでしょうか?
バッテリーはちょくちょく話題になる60kWhでしょうか?
そうすると600km走行出来ますよね!!
モーター出力はどれくらいでしょうか?
80kW→110kWと来たら、次は160kWくらいでしょうか?
1年後に出るから、プロパイロットも車線変更まで自動やってくれるようになるとか?
価格はどれくらいでしょう?
50万円UPなら、間違いなくハイパフォーマンスモデルですよね!
100万円UPでも充分魅力的でしょうか...。
バッテリー容量が上がって補助金が増えれば、実際の支払額は定価の差よりも縮まるかも知れませんね?
皆さんは、ハイパフォーマンスモデルには興味が無いですか???
ハイパフォーマンスモデルを買わないなら、Xグレードに、LEDヘッドライト、プロパイロット、BOSE&本革、リアシートヒーターのオプションを付けて、400万円弱のクルマにしようかな...と。
電磁パーキングブレーキも付くので、2013年モデルを買った時の価格を考えると随分安くなりましたね!
当時よりも補助金は減りましたが(><)。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら宜しくお願いします。
11点

>皆さんは、ハイパフォーマンスモデルには興味が無いですか???
NISMO仕様でしょ?
https://newsroom.porsche.com/en/company/porsche-mission-e-mark-webber-edison-magazine-handelsblatt-electromobility-14095.html
書込番号:21195154
3点

PriusPHV乗りですが推定してみます。
バッテリ容量だけ増える思います。
増えたバッテリ容積でトランク容量が低下するかもしれません。
車体寸法増やして電池格納場所の確保も選択肢でしょうが、車重・価格・電費・設備投資が更に増えるので難しい気がします。
GTRおじさんのように沢山乗られる方は、電池容量の大きいほうが電池劣化率が少ないと思います。
1年ほどならグッとこらえて60kW型を待たれるほうが結果的にはお得で、航続距離アップは価値ある気がします。
書込番号:21195223
13点

待てて、資金的にも問題がなければハイパフォーマンスモデルかな。
その頃になれば他メーカの動向も明らかになってくるから悩ましいですね。
書込番号:21195258
6点

LGケムの円筒形21700セルでバッテリークーラー&ヒーター付きなら真剣に考えちゃいますね〜。
同じ寸法のパックに今の技術で60kWhを収めようとしたら、それしかないかも。
書込番号:21195321 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>LGケムの円筒形21700セル、バッテリークーラー&ヒーター付きなら真剣に考えちゃいます
同感です。
60kwhは確定、メーカーもLG化学でしょう。
ただ、今までLGは、ラミネート型を中心にやってきたので、
パナソニックほどの、信頼性や耐久性を、そして価格競争力が、当初から期待できるとは思えないですね。
となると、ラミネート型で、容量を増やすのかな。
バッテリーのサイズを変えると、シャシーの変更となり、リーフ最大の武器であるコスト面で厳しいかと…。
大容量60kwhは、信頼性という点で、ちょっと微妙でしょうか。
杞憂かな…。
書込番号:21195401 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

バッテリー容量は60kwとアナウンスされている以外は、詳細は未だの様ですね。
価格(予想になりますが・・)は、新型リーフ40kwモデルのGタイプを参考にすれば、400万程〜からでしょうか?
テスラのスタンダードモデルが3万5千$(約400万)程から〜ですので、参考にはなるかもしれません。
安い買い物ではありませんので(苦笑)、日ごろの走行距離とお財布との相談という処でしょうか。
書込番号:21195555
7点

SUVのEV投入も公言してますから
また嬉しいお悩みが増えそうですね。
書込番号:21195557 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

使い方によるんじゃないでしょうか。
街乗りがメインなら40kWhのリーフで
高速もかなり頻度で利用するなら
ハイパフォーマンス仕様の60kWhまで待ったほうが良いと思います。
書込番号:21195616 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>GTRおじさんさん
時間的、資金的に余裕があるならハイパフォーマンスモデルがいいですね。
<<<バッテリーも弱って来たなあ
10万キロでセグ欠けはいくつですか?
初期型24KWのリーフは4万キロで3セグ欠けました。
エアコン使用で実質100KMまで低下し、新型の発表がなく昨年買い替えしました。
充電設備が残っているので1年後の新モデルまで様子を見たいです。
他社からも魅力的なEVが発表されるかも分かりません。
土曜日に内覧会に行きますがデザイン的に光る部分を期待しています。
書込番号:21196033
4点

情報は無いけど、待てるなら待つのが得策です
焦って購入して後悔するかもよりも、出てから吟味して決める方が良いですよ。
書込番号:21196040 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


>tarokond2001さん
LGケムの円筒形は、18650がテスラロードスターに、21700がやはりテスラの蓄電池システムに使われています。
LGケムとサムソンSDIの参入で、EV用バッテリーとしての円筒形21700セルの存在感が高まると予想します。
円筒形のメリット
・HV向け1.5kWhから100kWhクラスまで、総容量バリエーションの作り分けが容易
・規格品で複数サプライヤーからの調達が可能
・自動車向け以外へのバリエーション展開が容易
・小容量&シンプル構造で不良率が低い(かも)
円筒形のデメリット
・放熱性?
・セル総数がパウチ型より1ケタ多く、制御コストが高い
コストやサイズ、重量面で両者に決定的な差はなさそうで、勝負は、需要と供給の関係で決まるのかもしれません。となるとテスラを抱える円筒形が有利?
書込番号:21197853
4点

皆様
沢山のアドバイスや情報提供をありがとうございましたm(_ _)m。
ハイパフォーマンスモデルのバッテリーはやはり60kWhが有力そうですね!
バッテリーメーカーは解らないにしても、1充電で600km走れれば、私の帰省(片道650km)の際にも前日にフル充電していれば、途中1回の充電で実家まで到達できそうですので、急速充電の繰り返しによるバッテリー温度上昇も心配ないだろうと思います。
一方、モーターパワーはどうでしょうか?
旧型の80kWでさえ、ホイールスピンすることが有るくらいのパワーですから、新型の110kWや、ハイパフォーマンスモデルは更にホイールスピンし易くなって、結局FRや4WDにしないと意味がない気もしますね。
そうなると、ハイパフォーンマンスモデルは4WDとか???
GOODーBOYさん
私のリーフは来月(10月10日)が丸4年で、丁度その辺りで10万kmに達する予定です。
バッテリー容量は7万kmの頃に11セグになり、現在も未だそのままですが、恐らく間もなく10セグになるんだろうと思います。
買ったばかりの頃はフル充電すると189kmとか表示されましたが、最近は134〜138kmくらいの表示になることが多いです。
80%充電で100kmは十分走れますけどね(^^;)
なので、今すぐ買い替えなきゃならない程の劣化ではありませんし、一方で、あと4年間頑張って乗って20万kmにして、その時のバッテリーの状態を見届けようか?と考えたりする事もあります(^^;)
何れにしても早く新型リーフに試乗してみたいですし、ハイパフォーマンスモデルのスペックを知りたいですね!!
何かハイパフォーマンスモデルの情報をお持ちの方がいらっしゃたら宜しくお願いします。
書込番号:21198001
3点

>GTRおじさんさん
2万キロ時に1セグ4万キロ時に2セグ欠けし買い替え直前に3セグ目が欠けました。
バイパスを良く使う(平均速度がやや高め)のですが80%充電だと80キロメートルがせいぜいでした。
7万キロで100kmが楽勝なら買い替えを急がなくても良かったと思いますが、きれいに使っていたので
意外にリセールがよかったです。
新型は24KWの倍の50kwぐらいのバッテリー容量を期待してましたので来年の新型に期待してるところです。
書込番号:21198519
1点

>GTRおじさんさん
モーターパワーは、大きい方が高速走行で有利かと。
出だしトルクは80kWでもまったく十分ですが、出力=トルク×回転数ですから、高速走行時に回転数が増えると
トルク不足の発生ポイントが変わります。
PriusPHVのEV走行も、例えば80〜100km/h以上での加速は不足ぎみ?に感じます。
更に、Priusの最大計の約80kWは確か連続定格ではなく、短時間定格だったと思いますので、高速の登り連続走行は厳しいはずで、そんなときはエンジンが自動起動(=ハイブリッドモード)してしまいます。
書込番号:21200677
2点

PC楽しむおやじさん
アドバイス頂きありがとうございました。
実は昨夜、日産の販売店から「新型リーフに買い替えませんか?」と言う電話が有ったので、新型リーフの110kWモーターについて聞いてみたら、「モーターは基本的に同じもので、高回転になってもトルクが落ちなようにインバーターの性能を上げたそうです。だから、停止状態からの加速トルクは旧型と同じ程度で、高速になってもトルクが落ちない様な特性になっているそうです。」と言っていました。
その情報が本当なら、高速走行が楽になりそうですね。
ハイパフォーマンスモデルのモーターもその延長線上に有ったら、更に高速道路での追い越しが楽になるのかも知れません。
何れにしても早くハイパフォーマンスモデルのスペックを知りたいです(^^)
書込番号:21203950
8点

>GTRおじさんさん
高速域のパワーアップのためでしたか、これは興味深い情報を教えてもらいました。なるほど。
新型のハイパワーが買えそうで、本当に羨ましいです。
先日、目の前でリーフのフル加速に遭遇しましたが、怖いほどのダッシュでした、おとなしそうな車が。
我が家も、いつの日かセカンドカーにリーフを夢見て頑張ってみます。
それまで当分はPriusPHVでEV走行を楽しみます、80kWですが出足はハイブリッドPriusより早くて気持ちいいですね。
書込番号:21207664
5点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
加速がいいのはノートEパワーでわかりますが、パワーとかってどうなんでしょうか?
自分ボードやるので、雪の山道でパワー不足だと困ります。あと充電のわずらわしさってどうですか?
前のリーフは、本気でダサかったので、かなり良くなりましたね。後ろの荷物スペースなども気になるところです。
さすがにノートより狭いとちょっと考えてしまいますが・・・。
7点

試乗しましょう!!!
実車見ましょう!!!
つうか、メッチャパワフルですよ(o^-')b !
書込番号:21194597 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

やっちゃえ日産
書込番号:21194640 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>うーちゃんVさん
こんばんは〜
>加速がいいのはノートEパワーでわかりますが、パワーとかってどうなんでしょうか?
ノートEパワーよりも良いと思います。(データ情報 でありますが・・)
>自分ボードやるので、雪の山道でパワー不足だと困ります。あと充電のわずらわしさってどうですか?
パワーはありますが、充電はホントにめんどいです。
(ボードの滑る時間が減る であります。)
>前のリーフは、本気でダサかったので、かなり良くなりましたね。後ろの荷物スペースなども気になるところです。
さすがにノートより狭いとちょっと考えてしまいますが・・・。
ノートなんかより、全然狭いですよ。(残念であります。)
ノートが逆にあんなに広いとは思いませんでした。(笑)
HVのアルファードなんか、良いと思いますよ。
まんちさん!
めでたし・めでたし・
であります。
書込番号:21194666
1点

ハンコ押しちゃえ!日産
というか皆さん古いキャッチコピーの方が好きみたいですね 笑
現コピーは、仏恥義零、擬術の日産ですよ。
書込番号:21194715 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

スノボ行くのをメインに考えるなら、EVより4駆設定ある車の方が良いんじゃないですかね。リーフとeパワー以外の方が良い気がします。
書込番号:21194797 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>うーちゃんVさん
ノートよりモータ自体もパワーが上がり1ペダルは雪道には適していると推測されます。
雪道の運転では車のパワーよりもバランスが優れている方が優先されると思います。その点先代のリーフを試乗した時にとても良くできていると思いました。リーフは低重心で冬の強風にも対応でき安定した走行ができると思います。
しかし、やはり試乗は絶対必要です。
今、推測される懸念点は、最低地上高が低いので雪道での運転に支障がないか。
冬季の暖房対策が充分か(行き先のスキー場にも関係)
トランクルームは思ったよりも深いのですが、二人位ならば大丈夫でしょうが4人分のスキー用荷物は難しいかも。
冬季の充電効率のチェック(行く予定のスキー場の充電施設も)
これらのことは私もとても気になります。
もし、可能ならば試乗をしてお気に召したらこの冬前にオーナーになられて皆さんも気にしておられる事柄をレポートして下さい。
私を含めて皆さんも真冬と真夏のリーフの様子を知りたいです。
もうオーダーは受けているそうです。私のところのDでは10月初旬になれば登録ができると言っています。
展示車は9月下旬になるとのことです。
ご検討ください。
書込番号:21194877
2点

>ボケ★ガエルさん
弱い!弱すぎる!!
そんなんじゃ売れてまう。
軽より狭いとか、全然滑れないとかじゃないとダメ。
やり直し!!
書込番号:21194929 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

充電を気にするのならばEVは止めた方が良いかと思います
ガソリン(ディーゼル)ならそこらを走ればGSがありますが、EVの充電施設はスマホ等で調べないと発見出来ない
ガソリン(ディーゼル)なら5分もあれば給油出来るが、EVは30分位必要で待ってる人が居れば更に時間がって感じらしい
充電もEVに乗る楽しみの一つと思える方がEVに向いています
スレ主さんは、ジュークのFMCで期待されるe-POWER4WDの方が向いてる気がします。
書込番号:21195063
14点

らしい
らしい
か?
売れない方が良いらしい
買わない方が良いらしい
あぁ、疲れた アホらしい
シンド!
書込番号:21195112
9点

>北に住んでいますさん
> EVの充電施設はスマホ等で調べないと発見出来ない
こういった間違った知識でEV語るのはどうなんですかね。
それに今やGSより急速充電設備の方が多くなってきてますし。
書込番号:21195125
13点

>PT82さん
で、しょ!
知らない同士が、らしい らしいで何とも成りませんわ!
私の、純正ナビで充電満空状態を観てみると急速充電
ヶ所が現在76ヶ所も表示されます。その内 充電中は
7時〜7時30分頃で7〜8ヶ所位です。一宮PAで
も上下空が多いです。充電で迷う何んてリーフを知ら
い方々の無用の心配なんですが、、、
らしい らしい らしい
怖いですね!
書込番号:21195210
11点

EVは冬の暖房による電気消耗は半端なくデカいです。冬の渋滞などでは電費が倍など普通です。
当然それによって充電間隔も頻繁になります。
冬場のレジャー用に重点を置かれるなら、4WD燃料車がベストかと思います。
アウトランダーPHVなどは、日常はEV主体、長距離はPHVで冬場にもベストかと。
書込番号:21195238
12点

寒冷地のEVは最悪ですよ。
暖房に多大な電力が必要なので航続距離が減る。
リチウムイオンバッテリーは寒さに弱いため、放電して航続距離がへり、さらに充電にも時間がかかる。
書込番号:21195316 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>尾張半兵衛さん
>PT82さん
ほんと。
間違った事を堂々と臆面なく書いて、EVを貶す理由が本当に謎です。
ついでに言うなら、24時間のGSは最近壊滅的に少なく、スキー場付近では皆無だと思います。
ところが、私、夏場ですが長野のスキー場もある付近で夜に充電が思いの外減った時があったのですが、日産販売店があり深夜に充電出来ました。しかもナビで確実に営業時間、空き状況が分かります。
これがガソリンだったら・・・最近田舎だとGS自体が無くなっている上、スマホ片手にここにある!で行ってみたら、先月潰れましたや、あったはあったものの、スマホの情報では開いている筈なのに開いてない!なんて事もあるんです。
しかも間違った事を書く方って、書き逃げが多いですよね。
あとそもそも論で、私の様に深夜にGSや充電器を探すとかで無く、計画的に運用すれば、ガソリンだろうとEVだろうと焦る事は無いんですって。
書込番号:21195403 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

寒冷地のリーフ。
冬場は思っていたより電費落ちますよ。
寒冷地に住んでる人が敢えて選ぶかどうかは別として、今年北海道に旅行した際も、北海道ナンバーのリーフを何台か見ましたし、ここでもマイナス10度の地域で乗っていますが問題無しという方もいました。
リーフのQ&Aでも賛否ありますが・・・
https://ev1.nissan.co.jp/LEAF/RORA/QUESTIONS/DETAIL/327
全く実用に耐えないという事は、運用状況にもよりますが、無いと思います。
まして、非寒冷地住みで、たまのスノボで使えないか?
絶対大丈夫です 笑
書込番号:21195431 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

そういう用途なら悪い事言わないからフォレスターとかエクストレイルが良いと思うわ。
書込番号:21195709
13点

計画的に色々やる方がEV向きと言うのは自分も今までクチコミを見ていて本当に
そう思いますね。しっかりしている方が多いからかエチケットもちゃんとしている方が
多い印象を持ってます(クチコミ)
計画を立てるのを苦にしない人とか旅行は旅行前までが楽しい人(プランを練るのが
楽しい人)向きが今のEVのおススメする人です。
そして、EV推しの方には申し訳ないですが今の環境ですと「充電が面倒と感じる」方は
あまりお勧めできないです。上記のように次の利用を考えて充電しておく必要が
あったり、外ですとEV充電が終わるのに合わせて行動するなどのエチケットを守って
欲しい(守る必要がある?)からです。
「EV充電器なんて混んでねぇし、挿しっぱなしでも良いだろ?」と言われればそれまでですが。
自分の見るデメリットはその位で、それを乗り越える(気にしない)方(運用方法)であれば
EVのメリットのみを享受できますので、そういう方には本当にお勧めです。
個人的にはナビで充電施設の混み具合がデフォレベルで分かるのは少し羨ましいですね。
(ガソリン車の自分のナビでも出来るけど、そこまでセットするのが面倒)
書込番号:21195878
5点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
テスラモデル3が発売されましたが 日本人に届くのは2018年以降。
同様にリーフの新型も40kwが先行発売で それ以上の電池搭載車は
2018年以降とのこと
完全にテスラモデル3をターゲットにした発表ですね。
個人的には すでにモデル3を予約したのですが、
予約の順番が来た時にはいずれにするか迷うところです。
一番の気がかりは 電池の温度管理。
テスラの場合25万キロメートル走行した場合でも90%以上のバッテリー残量を維持
現在所有している2013年モデルのリーフのへたり具合は目も当てられない状況です。
今回のリーフはバッテリーの温度管理をしているのでしょうか?
14点

テスラの電池は18650?
今でも…
確か最初は18650だった様な気がしますが?
書込番号:21176772 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

モデル3は不明ですが モデルS モデルXはアマゾンでも買える18650らしいですね。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/357-1935362-1984657?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=18650
書込番号:21176800
1点

テスラの製造で18650をマッチドしているのをみた事有ります。
25万キロで90パーセントが本当なら何故に日本は使わないのかな?
充電特性はチト悪いですが…
書込番号:21176810 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テスラの25万キロのデータってさ
@電池に優しい寒冷地
A電池容量が大きいから充放電サイクルがリーフに比べて少ない
18650は素晴らしいとして、それに加えてこの上記2点があるから、達成出来たんだろうなぁと思うわ。
初期型リーフの電池は亜熱帯気候の日本に合わないから熱でアレが溶けちゃってアレが出来てうんたんだし、充電状態が60-70%(マージン考えると70-80%?)の時に一番劣化しちゃうから、急速充電を踏まえるとって色々とダメな条件が重なってこれだけ悶着起こしてるんだろうけど、充放電サイクル考えるとやっぱり電池容量が大きいのは凄いアドバンテージだよねぇ。
100kmで充電する初期リーフの場合1000サイクルで10万キロとして、400kmで充電するモデルSじゃ40万キロだもの。
日産の社長はEVの航続距離は最早どうでも良いってアナウンスしてるけど、充放電サイクル考えりゃ何よりも一番大事でしょう…。
で、モデル3って日本じゃ2019〜だし、自動運転付けると3.5万ドルから4,5万ドルに跳ね上がらなかったっけ。
現行の40kWhリーフはお値引意識出来そうな感じの内装だし、実質的には3万ドル前後でお値段勝負って感じでしょ。
新型の60kWhリーフはプロパイロット3搭載して、多分model3に自動運転付けた感じの値付けするんじゃないかしら。
書込番号:21177128
6点

私も気になって見てるのですが、なぜ日本のメーカーって「車」にしたがるのでしょうか?
分かり安いといえばそうなのかもしれませんが、EVは「車」でなくて良いと思うんですよ。
エクステリアに関しては、安全部分の対応で、「車」っぽくなるのは仕方ないとして、
インテリアに関しては、テスラあi3のような、少し未来的な要素があっても良いと思います。
なのに、新型リーフは、さらに「車」化してしまった。。。
ちなみに、電池に関しては、モデル3は「2170」に変更されていますね。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2017/1037959.html
書込番号:21177155
5点

いやはや。
面白いですね。
各メーカー、騙し合いも含め、どのカードをいつ切るか、そしてどのタイミングでどういう情報をリークするかで、大きく対局が変わっていきそうです。
その中で、間違いなくテスラは台風の目玉であることは間違いなさそうです。
この状況、昔の映画、「タッカー」を思い出しました。
あの映画の主人公は、画期的な自動車を開発したものの、ビッグ3によって叩き潰されました。
対してテスラは、むしろ最大のトヨタをも翻弄し、今や次世代のEVを担う一角どころか、一強にすらなりうる存在です。
大容量を背景に、好条件化の元、他者を引き離す様なデータで信頼性をアピールなど、情報戦も長けていそう。
ここは、既存メジャーは、自動運転の事故やネガキャンで貶めるとかでなく、真っ向勝負でテスラに対抗して欲しいものです。それだけの蓄積と原資は各メーカー持っている筈ですから。
どうも日産、ルノーはそれを活かしきれていないというか、騙しも含めた情報戦にも先行できていないというか。騙し続けているのはダメですが、ブラフでも、時間稼ぎをして有言実行にしてしまえば良い訳で、老練で強かな戦い方を見てみたいものです。
書込番号:21177170
4点

>イヌの円盤さん
スレ主さんは,テスラを予約されたんですね!
全体的に,新型リーフが出た割には,ネガル意見が多いような気がします.バッテリーの劣化を気にしている方が多いような印象を受けます.私もそのうちの一人になるわけですが,テスラを買えるならテスラで良さそうな気がしますが...
名古屋地区にテスラのお店が出来たので,愛知県内居住なら敷居が低くなったとは言え,故障のことを考えると,日産の方が無難かなと考える自分がいます.
聞いた話では,テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
リーフ買い替えは,下取り価格が低くて難関だと思いますが,新たに買って長期乗るなら,性能的にはまずまずなので,高性能を待たずに今のリーフで良さそうだと私は考えています.買うなら多分,Sかな?
一家に一台はガソリン車を残しそうな気がする,電気自動車が苦手とする高速道路をあまり走らないという理由で,プロパイロットまでは必要ないかなと思うので.
1台で全部をこなそうとするなら,テスラの方が良いのかもしれないと思います.
高価格車を買うとなると,どんな車でも決断時には迷うでしょうね.
書込番号:21177269
7点

モデル3はないですね。
運転席に速度メーターもないとか。
センターメーターもなく、速度確認にナビ見ないといけないという
公道を走る上で致命的な問題があります。
書込番号:21177835 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

話題の25万キロの話は、おそらくフィンランドのタクシーが25万マイル(40万キロ)走ってバッテリー交換もパワートレインの交換も不要だったという件のことですよね。
もっと恐ろしい、既存の自動車メーカーにとっては悪夢のようなデータがあります。
オランダとベルギーのテスラ乗り有志のデータが示すことには、80万キロ走った後のバッテリー容量が80%になるだろうとのリサーチ結果があります。
https://steinbuch.wordpress.com/2015/01/24/tesla-model-s-battery-degradation-data/
これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
ゼロから出発しているテスラにとって、テスラ車を買う人の大半は新規ユーザーであって乗り換え組ではありません。つまりこのようなオーバークオリティーのクルマを販売したところで失うものが元々無い。
日産を含める既存メーカーが同じことをしたら、それは自らの首を締める行為になります。
80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
書込番号:21178505
8点

80kWhの容量で電費が6.66km/kWhと仮定すると、10万キロ走行で1万5千kWh、200回弱のフル充電〜フル放電回数になります。80万キロなら1500回。適切な寿命コントロール下に置かれたバッテリーなら、確かに80%を維持してもおかしくない数字に見えますね。
書込番号:21178512
6点

>フォリオさん
電池にも充放電サイクルによる劣化と、経年劣化があるとはいえ
(リーフだと25度環境下で1000サイクル10%+5年10%、45度環境下じゃ500サイクル20%+2年20%)
大容量のテスラだと充放電サイクルが少ないですし、驚異的な距離走れそうですね。
ただ、テスラとは言え、5万キロで85%まで下がってる個体もあるんですよね。
どこの地域に住んでるのか、どういう使い方をしているのか、情報みてみたいもんですw
30万キロ以上走るとエンジン回りにトラブルを抱えがちだと良く聞きますが、エンジンが無いからトラブルにならないんでしょうね。
書込番号:21179275
5点

>nickyyyさん
大容量だからこそ劣化も少なく長距離を走れる。高価だけどラグジュアリーセダンのステータスを得られるから一定の購買層がいる。テスラは実に手際良く、新規参入プランを推し進めているなあと感心します。
EV乗り換えへの3つの大きな壁のうち、航続距離とバッテリー寿命問題とは全モデルに渡ってほぼ無縁で、残る充電時間に関しても120kW対応で他のEVよりも有利。
あとEVには内燃機関ほどの高熱を発する部品がないので、電装品の寿命も比較的長いのかもしれませんね。
書込番号:21181113
0点

テスラはバッテリー大容量から得られるメリットをよく理解して高級車からマーケットに参入。自社で大容量に対応できる高速充電網も整備してきた。
日産は普及に向け、リーフのコスト削減や質より数の充電網整備に力を入れてきた。しかし、バッテリーを自然空冷式としたため、連続高速走行時の発熱、充電時間の延長、肝心のバッテリーの劣化、さらにそれらに起因する資産価値の暴落により、市場の評価が非常に厳しくなってしまった。
大容量化による主なメリット
1)航続距離が伸びる
2)充電回数が減る為、劣化しにくい
3)大出力が得られる
デメリット:
1)高コスト
2)重量増、容積増
3)発熱量増加
といった所でしょうか。
書込番号:21182600
3点

>フォリオさん
> これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ
> 既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
> 80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを
> 目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
とくに驚くようなことでもないと思いますけどねぇ
電気自動車にとってのバッテリーって,ガソリン車やハイブリッドカーのガソリンタンクのことですよね?
劣化しないのが当たり前です.
数年前に2代目プリウスが,大きなトラブルもなく累計100万km走行したというのが話題になりました.
今時のクルマはそれくらいの耐久性があるんでしょうね.
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
それでもクルマには寿命があり新車が売れています.
今はまだ電池の劣化速度や航続距離(電池容量)で評価されていますけど,
EVも普及が進むにつれて,ガソリン車が燃費向上で競争してきたのと同様に,
バッテリーの軽量化とエネルギー回生技術の向上,その他の省エネ化による電費競争,
それと自動運転性能で評価される時代にシフトするのではないですかね?
書込番号:21183469
1点

>akaboさん
私も名古屋圏内で 先日モデルSの試乗しました。
まずは 試乗お勧めします。
>テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
ないです。ディーラー不要のための数々の布石が用意されている感があります。
まずは お試しですね。
1年後の両者の比較レポートを期待したいところです。
書込番号:21184401
1点

今回の発表では テスラモデル3、リーフも共に40kwの電池
搭載車がエントリーモデルになります。
テスラ3が日本で購入できるようになるまで1年以上はかかるので
その時期には比較レポートもネットに挙げられるようになることと思います。
同じ土俵での評価結果が表面化する頃が楽しみではあります。
テスラのすごいところは、ディーラー不要の販売体制を敷いたこと。
パソコン、携帯市場でのiPHONEと同様に中間流通がないことはコスパで圧倒的に有利なはずですから
日産やトヨタが勝てるはずありません。
個人的には先行投資という意味でもテスラに傾いています。
ただリーフは日本市場では有利ですからその辺りの采配は気になるところです。
結論として テスラのような構造改革型の企業に
既存の企業形態では太刀打ちは難しいと考えています。
書込番号:21184414
5点

>SILICATEさん
バッテリーがガソリンタンクというのは、何か違う気がします。
高価でクルマの航続距離に直接の影響をあたえるという点で、経年劣化で効率の下がるエンジンと同様の扱いでもよいのではないでしょうか。むしろ性能低下がバッテリーほどではなく、100万キロでも問題なく使えそうな電気モーターの方がガソリンタンクに近いのかも(笑)。
クルマが一気にEV化する転換点は、一般には車両価格が従来車と並んだ時だとされます。ところがJPモルガンは、人々が従来車のリセールバリューが大暴落する未来を感じた時、つまり一般的な予測よりもっと早く訪れるであろうと、消費者心理を加味して予測しています。
そしてEVの可動部品が従来車より2桁少ない事、製品寿命がより伸びるであろう事から、EV化の影響を受ける産業が多岐に渡ることを予測しています。
悪影響
・アフターサービス利益への依存度が高いディーラー
・EVに不要な部品を製造するサプライヤー
・クルマの長寿命化で借り主の減るローン会社。従来車の資産価値下落も。
・もちろん石油会社
良い影響
・電子部品の使用数が増え、特需が訪れる半導体産業
・キレイな空気と、1台のクルマに長く乗れてお金を節約できるユーザー
書込番号:21189312
6点

私はなんだかんだとEVは中国市場にかかっている気がしますよ。中国は、2020年までに500万台のEV/PHVを普及させる目標を立てています。カスタマー、サプライヤー両面への補助を拡充、環境整備も進んでいます。
主要各国の販売台数が、現時点のままで推移する場合でも、2020年時点で普及している世界のEVのうち、60%程度が中国あり、中国は、他の国・地域に比べて突出してEVが普及している国といえます。
中国は全土、全人口で見ると、自家用車を保有していない世帯が半数以上あり、今後、そのような中間所得層がEVの主なターゲットというのが、比較的高所得者層に向けてEVが普及している日米欧と違います。
そのため、EVはガソリン車の代替とは見なされないため、ガソリン車と同等の仕様は求られず、蓄電池の容量は小さく(航続距離は短く)、最高時速はガソリン車よりも遅く、加速性能で劣り、小型で、低価格といった特徴を持つEVの普及が起きています。
車種別販売ランキング上位の「D2」は二人乗りで航続距離は120km以下、最高時速80m/h、康迪の「Panda」は四人乗りで航続距離は150km以下、最高時速100km/h。新興メーカーの車種も同程度の仕様で、価格は更に安く、力帆の「100E」は二人乗りで航続距離は120km、価格は3.2万元(54万円程度)、同社の「300E」は四人乗りで航続距離は80km、4.4万元(74万円相当)です。(北京市・補助金含)。
低価格EVが普及、高所得者層にも波及、で全土でEVブレイクとなると、いくら基幹部品の寿命が長く、更新サイクルが長くなったとしても、市場規模を考えれば、中国を制さずとも、一角に入る事がどれだけ重要かという事だと思います。
100km走らずゴミと言われる日本の劣化した初期型リーフ、中国にそのまま輸出すれば、自動車としての基本性能が高く、市場ニーズにあったEVとして流通してしまう。
商魂たくましい中国、テスラ方式で劣化リーフにLGかなんかのリチウムバッテリーを、むりやりインストールなんて事がおきるかも。電動自転車、キックボードとかは実際に中国製のものにLGのバッテリーが使われています。
昨日のスキラッチ副社長の話で、廉価版や、アジア市場に対する展望は語られませんでしたが、日米欧だけを見ていたら、気付くと新興の中国メーカーが、テスラよろしく、一気にメジャーになっていたなんてことになるかもしれません。
書込番号:21189756
5点

車を手放すときを考えた場合
リーフはガタ落ちかもしれませんが
定期的な無料アップデートで進化し続けるモデル3の車買取査定はかなり高い水準を維持するのではないでしょうか
あとテスラ充電ステーションが充電永久無料なのも魅力の一つです
この事実を知ればZESPとか毎月定額を支払っているのがばかばかしくなるでしょう
あとはスポットが近所にできるのかどうかだけが気がかりですが
テスラモデル3 VS リーフ2017
月とすっぽんですね
書込番号:21189993
3点

>ASZ33さん
リセールだけを考えたら、一般的に買取価格とその後の販売価格に大きな乖離がある外車は中古車屋に大きなメリットがありますね。
そういう点で、テスラはAMGよりも買取が悪い可能性が大いにあり、無印のメルセデスと同等くらいという感じかしら、と想像します。あくまで想像。初回車検時ですらAMGは乗りつぶす決心が容易につくほどの下落率ですからね。
ちなみに私にとっては、電気自動車は家庭用蓄電池としての機能の有無が価値の評価のファクターになります。
書込番号:21190014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


リーフの中古車 (全2モデル/796物件)
-
リーフ X 純正ナビゲーション バックカメラ スマートキー LEDヘッドライト フルオートエアコン シートヒーター&ハンドルヒーター 革巻きハンドル オートクルーズコントロール USB充電ソケット
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
リーフ G エアロスタイル(30kwh) ナビ/フルセグ/Bカメラ/アラウンドビューモニター/ドラレコ
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 48.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.6万km
-
リーフ e+ G ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/純正9型ナビ/地デジ/全周囲カメラ/プロパイロット/ツートンルーフ
- 支払総額
- 210.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
18〜499万円
-
20〜108万円
-
48〜429万円
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