ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ04ABD200 [2TB 9.5mm]
環境:USBのHDDケース(century)に入れて使用。フォーマットはMacOSXジャーナリング暗号化。
SMRなのだろうか?
使用後「取り出し」をしてアンマウント後もかなり長時間回ったまま。
無視してUSBを引っこ抜くと、当然、ガキー! という不吉な音がする。
これを繰り返すと、内部に不具合が蓄積されて行くのだろう。
これでは持ち運び用に使えない。
書込番号:23231576
3点
HDDは衝撃にも弱いのでSSDにしましょう。
書込番号:23231621
8点
Macは触ったことないですが、昔からWindowsパソコンで
同様の症状を確認しています。
同一の機器を複数のパソコンとOSで試したところ、
・同じOSでもパソコンが違うと症状が出る。
・同じパソコンでもOSが違うと症状が出る。(マルチブート環境)
試したのは、アクセスLED(Power LED兼用)が付いた↓の機器。
・USBメモリ
・USB外付けHDD(2.5インチ)(Y字給電ケーブル使用)
・USBポータブル光学ドライブ(Y字給電ケーブル使用)
取り外し操作をすると、LEDが消灯するもの、しないものがある。
※LED消灯 = 電源断 と判断。
光学ドライブは消灯するとメディアが取り出せなくなるのが面倒。
ということで、外付けケースやHDDには問題無いと思います。
環境が用意できるのであれば、複数のパソコンやOSで試してみてください。
持ち運びは、HDDなので衝撃吸収ケースに入れても不安ですね。
既に回答があるように、SSDにされると良いでしょう。
書込番号:23232214
2点
>使用後「取り出し」をしてアンマウント後もかなり長時間回ったまま。
マウントを解除することと、HDDの省電力機能は、また別の話です。 当然SMRとも無関係な話。
>無視してUSBを引っこ抜くと、当然、ガキー! という不吉な音がする。
ヘッドが退避した音。しないと大変。
心証で不安だと言っている以外に、具体的な問題点を指摘出来ていないですよ。
書込番号:23232223
25点
みなさま、コメントありがとうございます。
> SSDにしましょう。
SSDは速度も速いし、快適ですね。
試しましたが、Centuryのあらしいケースとの相性は新機能の恩恵もあり抜群です。
ただ、それができる予算があるのなら、パソコン本体のSSDの容量を増やします。外付け不要。
猫猫にゃーごさん、
実施に基づく情報ありがとうございます。
> マウントを解除することと、HDDの省電力機能は、また別の話です。
USB接続の場合、基本的にはアンマウント後に数秒で電源は落ちます。この現象は当機種のみです。
待機状態とは異なり、アンマウント後にも何か細かくカサカサ作業を続けているような音が聞こえているので、抜くのが躊躇されます。
書込番号:23233317
0点
Macなら、TimeMachineのオプションでバックアップから除外されてますでしょうか?マウント解除後の待ち時間がどれくらいなのかは分かりませんが・・・最初はインデックス作成に時間がかかるようです。
書込番号:23241737
0点
バックアップとスポットライトからは除外していません。
ただ、これらがアンマウント後に何かするとは思えないのですが..
アンマウント後にチリチリ作業音が聞こえているのは、
ディスクの内容に何か変更を加えた場合に限られます。
マウントして何もせずにアンマウントした場合は、ケースのランプは点いているものの、
チリチリ音がすることはなく、USBを抜いても「ガキー!」という音はしません。
また、ディスクの内容に変更を加えても、チリチリ音がしなくなって一呼吸待ってから、
USBを抜くならば「ガキー!」という音はしません。
以上より、従来の待機状態とは異なり、SMR特有のファイル移動作業をしている可能性が考えられます。
アンマウントした直後にUSBを抜くと、何らかの不具合が蓄積されて行くことが危惧されます。
慎重に運用しようと思います。
書込番号:23244213
0点
使用して1ヶ月以上になりましたが、
やはり、大量に書き込みをしたあとには、アンマウント後にも盛んにアクセスがあります。
HDDケースを換えて試しもしましたが、このHDDに固有の性質のようです。
HDDの省電力機能であるとする説も出ましたが、
そもそも待機状態ではチリチリと活発にアクセスするような音は出ません。
やはりSMRの処理をしているのでしょう。
アンマウントしたとはいえ、盛んにアクセスのある状態でUSBを引っこ抜きたいとは思わないです。
安いのは良いですが、この意味で使い勝手はいまひとつ悪いです。
書込番号:23319792
5点
その挙動はこのHDDに特有というよりも、このHDDを含むSMR方式を採用したHDDに特有の挙動だと思います。
SMR方式では、ハードディスクへの書き込み(更新を含む)をHDDプラッタの外周部に一時的に書き出して、
ハードディスク自身がアイドル状態を検知すると、外周部に一時的に書き込んでおいたデータを本来書き込むべき場所に書き移すという2ステップで処理を行います。
この挙動は、SLCキャッシュを搭載したSSDにも似ているのですが、NANDフラッシュとSMR方式のHDDのいずれも更新処理を苦手とするため、このような挙動をしています。
そのような特性から、アイドルを検知してディスクアクセスが発生したのだと考えられます。
いずれにしても、ディスクアクセス中に電源断が発生したからといってHDDが故障する、あるいは、故障の要因となるということは考えづらいです。
デスクトップPCのように補助電源あるいはバッテリーの搭載されていない場合には普通に起こりうる事象で、最近のデスクトップ向けの3.5インチHDDのほとんどはSMR方式となっていますが、当たり外れがあるにせよ統計的に有意なレベルで寿命が減ったという話は聞いたことがありません。
書込番号:23378552
18点
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