bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (10物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 338件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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254 | 127 | 2023年5月25日 09:58 |
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4 | 0 | 2023年4月11日 11:24 |
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227 | 31 | 2023年3月1日 02:59 |
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122 | 23 | 2023年1月28日 20:40 |
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57 | 14 | 2022年12月23日 20:08 |
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67 | 3 | 2022年8月14日 12:41 |

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自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル

限界利益が出る限り値下余地はあるから、需要が弱くまた追加付加価値の算段が出来なければ、値段が最後の切り札でしょう。
あとは価格戦略とポリシー次第。
書込番号:25263376
3点

あちらの国の値下げはトヨタだけじゃないけどね。
書込番号:25263378 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

https://www.afpbb.com/articles/-/3460381
現在の中国市場はすごいことになっていますね。
ただ、わずか数台限定の大特価やオマケを、さも全数に適用するかのような大袈裟な表現で注目を集めようしている記事やコメントも散見されます。
この記事によると、bZ4Xの272万円相当も限定販売のようですね。
また、単純に一部のディーラーやメーカーだけが無理をして値下げしているわけじゃなくて、行政も関わってそういった価格になっていることもありますので、現状では中国国内(一部地域?)のみにおける特殊な状況のようです。
いずれにしても、このような価格で購入できるユーザーはラッキーですけどね。
書込番号:25263537
10点

限定特価!とかしないと、残念ながらもう注目されないんでしょうね・・・
先日YouTubeのおすすめ出てきてなんとなく見たBYD ATTO3の試乗動画。
https://youtu.be/jxVLnMO1un8
440万ですから補助金考慮したら300万円台半ば?
それでこれだけ良くできてたら勝てないですよね〜・・・
充電能力や走行性能などの基本性能がしっかりしていてリーズナブル。
これでカッコ良くて国産車だったらバカ売れするんでしょうけどね・・・
まあでも日本では売れない=>結局日本国内ではBEVの普及が進まない、ってことなんでしょうね。
中国では新車の3台に1台がBEVでしたっけ?
隔世の感がありますね。
書込番号:25263666
4点

一度値下げした物は値段上げるともう売れませんね
省による補助金もあって大乱売になって大淘汰の時代を迎えました。
大体、200も300もメーカーがあること自体が多すぎて1/10くらいに淘汰されていきます。
米国だって5社くらい,日本だって8社くらいでいくら人口の多い国でも多過ぎです。
生き残ったメーカーだけが今後も伸びて行く形でしょう。
上海モーターショーに合わせて新型車が沢山出ていますが
メチャクチャ値段が安くなっています。
PHEVでも200万円以下からだしEVは100万円台
HV技術は半端でないくらい進みAWD駆動時代へ価格は純ガソリン車以下
(エンジン駆動2速+前輪+後輪+PHEV合わせて9つの駆動モード)
残念ながら日本のHVはもうおもちゃレベルです
大型EV(5*2m)でも315km走行のPHEVが360万円、600kmのEVが390万円
https://www.youtube.com/watch?v=io1Glcg1pLY
230-462馬力AWD この豪華さ もう価格破壊どころじゃない
タイでもまもなく発売
中国はスズキが撤退済み、三菱もまもなく撤退、日産ホンダは35%ダウン、トヨタも15%ダウン・・
中国市場はEV+PHEVがもう7割以上の時代(純ガソリン車が7月から厳しい規制で販売難しい)
日本車メーカーはどうやら淘汰組確定に近いです
200万円でPHEV作る事は出来ません
外資系は合弁のために利益を分けなければならないのでどうしても価格競争では勝てない。
そしてタイに7社が現地生産を開始しアジア圏に進出
既にタイでは2割が中国車でまだ車種が少ないけど上位に入っている。
やはりコスパでは勝負にならない。
インドでは100万円のEVがMGからでインド市場も過激
現地生産が必要でEVは電池と生産工場がセットになるために
電池を持たない日本勢は苦しい戦い。
米国も同様
2020年以前から言われていたことだけど日本勢は何故か全然動かない。
EV普及で中国・欧米に大きく遅れ、政府が危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cae724f306187f6c4b3b6658a8b99ff9d549a
今、危機感と言っているようでは・・・・・
書込番号:25263818
2点

日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか
EV軽視の姿勢が世界でシェアを奪われる結果に
https://toyokeizai.net/articles/-/673087
書込番号:25263892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
またいつもの脱線が始まってますよ。
書込番号:25263991
14点

数台の日替りチラシ案件。
書込番号:25264081 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
関係ない話題は止めましょうよww
書込番号:25264089
13点

https://www.pcauto.com.cn/qcbj/nb/znbj/2305/37561731.html
5万元値引きって、100万円かぁ?
すげーな、コレ
叩き売りやなぁ
https://www.autohome.com.cn/dealer/202305/1030516461.html
これ、5.5万元値引きや
6万、7万、8万とか、検索してみ・・・猛烈に沢山出てくるでぇ・・・止めとこ
もしかすると、272万・・・ブッチしてるかもしれんでぇ・・・氷山の一角かもなぁ・・・知らんけど
書込番号:25264118
1点


>関係ない話題は止めましょうよww
大いに関係ある話だろう
272万円は3月中の投げ売りだが今月に入って5,000元(10万円上がっただけ)
元々400万円からと日本より安い設定だったが、昨年1年間(半年くらいか)で600台しか売れず
60万円下げ、売れずに更に60万円下げで先月5,000台売った。
今度は250万円切らないと売れない
272万円では当然赤字
いまの作りでは原価は下げられない
BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd519233e9285843adb3f4f4844ad8367e58fcf
PHEVがHVより安くガソリン車並では純ガソリン車がもう売れなくなるのでは
赤字でも赤字でも売っていかざるを得ない。
なぜこんなに「お気楽」なのか 淘汰合戦に大いに関係あるのだが・・・
中国とアジアで約40%なんだよ・・・
書込番号:25264403
2点

>BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
2023年1月から3月
BYDの純利益率3.4%
トヨタの純利益率5.7%
書込番号:25264426 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
純利益率比較してどうするの・・・・・
方や売れすぎて製造が間に合わないく設備投資がいっぱいの右肩上がりと
停滞気味の右肩下がり予測のEV投資も少ない
BYDの社員数は60万人超え トヨタは本社7万人(連結36万人)
今は純利益を求める時期じゃないの・・・
研究費のために運営しているHuaweiは6000億円しか純利益がないのに投資額は昨年3兆円
毎年2兆円以上突っ込むというモンスター
トヨタは7年で5兆円
書込番号:25264535
1点

2023年1月から3月の粗利率
BYD 17.9 %
トヨタ 20.6%
書込番号:25264624 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
なるほどです。
お書きの数字の裏は取ってませんが、さもありなんだな、と思います。
中国企業の研究開発投資はすさまじいですよね。
方や日本企業は過去の技術資産を食いつぶしてそろそろ枯渇してきた感じでしょうか。
本当に優秀な人材はとっくにノウハウごと引き抜かれていってますし、今さら追いつくこともできないもどかしさ。
ここで日本擁護されてる方もその辺は分かっているでしょう。
負けを認めたくない気持ちからの発言ではないかと。
マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は、日本の未来を考えたらそれもアリかな?と感じています。
トヨタの「エンジンもEVも全部やる」ってのも良いと思いますが、全てが中途半端になりそうでそれが残念ですね。
書込番号:25264655
6点

日本には、匠の技がありますよ!
・全固体電池で、ゲームチェンジだ
・HEVの技術はEVに即転用できる、ゲームチェンジだ
・燃料電池でも進んでる、ゲームチェンジだ
・e-fuelで内燃が見直される、トヨタは正しかった
・今・・・世界一の売上、すぐ逆転できる
棒読み・・・以下略
書込番号:25264716
3点

>マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は
もう、こだわっていない気もします。
欧州もそこそこ、主要マーケット
・MX30EV
・CX-60PHEV
・MX30ロータリーPHEV
・マツダ2(ヤリスOEM)
いいか悪いかは別として、アクセラの一代限りで、トヨタHEVを捨てた判断により、
独自の電化路線を進めたのかも・・・といっても時間の問題かなぁ
書込番号:25264738
2点

>cbr600f2としさん
今、282万円になっただけ。
272万円で5000台売った(3月)
それより1万元高いATTO3が4万台近く売れた。
ATTO3は昨年末で20万台を超え今は30万台近く
EVに関してはトヨタのブランド力はないんだよ。
それが現実
マスコミ他が持ち上げてきた結果
最近になってやっと日本の遅れがあちこちで指摘されるようになった。
養護ばかりしていると進化が遅れるだけなんだよ。
日本車離れ加速か、EVシフトに乗り遅れ「衰退リスクも」 上位20社にも入らず
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/644453
EV市場で周回遅れのトヨタ、ようやく気づいた「テスラの優位性」
https://www.mag2.com/p/news/556777
トヨタは変化から取り残されたか、それとも挽回可能か?
https://www.axion.zone/235097524/
トヨタが脱炭素化ランキングで再び最下位
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-08/RHLZKET1UM0W01
トヨタ、ホンダ、日産…日本勢が下位独占
https://www.businessinsider.jp/post-259082
「未来への備え」を比べた世界ランキング(2023年)で、前年2位のトヨタ自動車が10位に後退した
https://www.sankei.com/article/20230516-3VGDKKMSRNLZ5AGY2O7IWVH3VY/#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%A9%EF%BC%AD%EF%BC%A4,%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%82
トヨタ自動車のEV敗退「トヨタ崩壊の足音」
https://www.data-max.co.jp/article/61928
トヨタ自動車 閉店 2023年
https://tosan-info.net/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%80%80%E9%96%89%E5%BA%97%E3%80%802023%E5%B9%B4/
カローラ王国の「タイのタクシー」に異変! いま「脱トヨタ」の動きが加速している理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1aa7e65c1aa853ce18dc0d4a9c8e4d7b9bbd23
不正は衰退への兆しトヨタグループ内では不祥事が相次いでいる 鉄鋼も不正発覚
https://www.crazy-investor.jp/entry/2023/05/01/173000
時価総額日本一「トヨタ」を長期投資家が買わない理由。EV乗り遅れの損失は致命的?
https://www.mag2.com/p/money/1308766
書込番号:25264960
3点



bz4x(ソルテラ)のエアコン吹き出し口にちょうど合う市販のドリンクホルダー(カップホルダー)がないか探しています。
ご存知の方がいましたらアドバイスをお願いいたします。
合わせて、車種専用設計のホルダーをご存知であればご教示をお願いいたします。
書込番号:25217597 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://mitsudenshi.co.jp/6978/
日本のサプライヤーを守るためと言って、EV 化を遅らせてしまった社長さん。そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
書込番号:25153286 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>サザエかつおさん
こんな記事もありますけどね。
トヨタが米国でEV生産、25年にも 世界100万台体制へ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD209YZ0Q3A220C2000000/
26年には、グローバルでEVを100万台だそうで、
つまりはトヨタ車の10台に1台がEVということになりますね。
トヨタの国内販売は、登録車で125万台ですから、その一割がEVとすると、
月に1万台はEVを売らねばならないですが、売れるかな?
日本のユーザーは、保守的だから…。環境意識も高いとは言えないし…。
プリウスが世に出て4半世紀も経ちますが、やっとハイブリッド車が普通のユーザーの選択肢になってきた段階。
「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
ユーザーの意識が大きく変わってEVを選ぶようになるのか、疑問です。
書込番号:25153330 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>日本の産業全部がかぶる羽目に。
下らない心配するな。
日本国民の選択により日本は経済成長を放棄し既に30年。
一時期転換しようとしたがそれも国民的反対にあい、既に旧路線に戻って必死に国家経済破壊を国民総動員でやっている最中。
今更自動車産業も何も関係ない。
書込番号:25153336
39点

EVや電池は中国のみならず北米にも輸出できなくなるので、EV化を進めてもこれまでのような輸出産業としては維持できませんよ。
国内の自動車産業は内需分を維持しながら緩やかに産業転換をしていくしかないでしょう。
人も会社も外に出ていって稼ぐしかない。
わしの若い頃は、とでも言うかのように現状を悲観する人がいますが、この現状こそその人たちが作ったものでしょ。
政治が多数決な以上、若者にはどうすることもできません。
聡い若者ほど気づくのです。そんな無理ゲーやらなくても、自分とそのまわりの人くらいなら幸せにする方法はいくらでもあると。
書込番号:25153400 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

日銀総裁候補の植田氏は「金融緩和を継続」と本日衆院で所信を述べたそうだ。
速水総裁、白川総裁と、マクロ経済(金融と財政)音痴の総裁達は日本経済を破壊し切った。
戦後日本の経済復興を後押しし世界先端に登り詰めた産業の幾つかが潰され消されていった。
黒田総裁に続き新総裁には彼らと一線を画してもらいたい。
利権追求型の財務官僚と日銀"官僚”は必死に高金利・円高を訴求中だが、こういう日本経済を破綻に導く政策に徹底的に対抗してもらいたい。
とは言え、日銀総裁は財務省管轄下の岸田内閣の”子会社”トップに過ぎない立場だから、、、
>サザエかつおさん
本来なら今頃1千兆円を軽く超えていて何の不思議もない日本のGDPはいまだに5百兆円台を低迷中。当然所得も増えず据え置き、あるいは低下中。ここで下手をしたら次は奈落の底。
何故日本経済がこういう羽目に陥っているのか、君が若者なら自身と愛する人達の未来のためにしっかりお考えあれ。自動車はもちろん大切だが今はもっと巨視的に考えるべし。
老い先短い俺は気付くのが遅かった、、、日々の忙しさに紛れ続けて来た結果がこのざまだ。
資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF
https://www.globalnote.jp/post-1409.html
書込番号:25156592
10点

米国は全EV化に本気
現実には米国はガソリンだろうとEVだろうと困らない。ガソリンも電気も安い。
狙いは自国自動車産業の復活と経済の活性化
強烈に中国を意識もしている。
米国はエンジン車では復活は望めない
小型で精密製品は苦手で大型車では世界需要がなく小型車では全然勝てない。
しかしEVなら復活可能で特に重量車はEVには有利。(トルクが強く経済的)
EVで必要なのが電池と高度半導体とソフトウエア
米国は高度半導体と今や中国に越されてしまったけどソフトウエアが得意と強制力に強い。
中国は電池とソフトウエアは得意だが高度半導体が全然駄目。
覇権争いで中国に負けたくない。
米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
米国生産と途上国生産ではコストがメチャクチャ違ってくる
米国の人件費は日本の2倍、アジアの人件費は米国の1/7-1/8で済む。
アジアでは輸送費やあらゆる経費は安く済むからメリットがあるし
誘致したい国は土地は無料提供・10年間法人税免除やあらゆる法的有利な条件を提供される。
対して米国は強制力を持っているので優遇はされないどころかあらゆる物が高い。
そして電池工場も作らなきゃならないが中国の息の掛からない所から
材料を手に入れないというならない難題も科せられる。
国力を持って原料を手に入れないとならないという一企業では非常に難題。
米国は自国産業のためには動くけどトヨタのためには動かない、または高額になる。
かといってトヨタにとって米国は最大市場
輸出も出来ない、ガソリン車も駄目となるとこれは本当に困った課題。
現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
高い米国製造商品を日本で売るともの凄く高額になるし米国仕様では小さな車は作られない。
これまでトヨタは多数の海外生産工場を持ち安価に提供できたけど
EVとなると高額な電池工場とのセットになってしまう。
電池工場は設備費が高く高額で大量生産出来ないと原価が高い。
電池が高ければ他メーカーと対抗も出来ない。
現状でも日本のメーカーがEVを作れないのは電池が作れない、手に入らないから。
とにかく電池材料が中韓メーカーに抑えられていて原料が手に入らない。
中韓メーカーがどんどん電池を作っているのにパナソニックはシェアを落とし続けてどうにもならない状態。
これがトヨタに限らず日本のメーカーが前にも後ろにも行けない状態が続いている。
そして中国メーカーの東南アジア全域への強烈な進出
ガソリン車は高額な税金が発生するのにEVは免税+補助金と既にガソリン車よりEVの方が安い。
中国・欧州では既に4-5割が新エネで日本車メーカーは窮地に立っている。
売れるところが狭められてきているんだ。
書込番号:25157581
6点

米国の話は過去からずっとそうでしたけど。
書込番号:25157797 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さん
>「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
こんな、陰謀論は日本だけです。
世界は、2010年代からHEVの将来性がないことを見切り、PHEV/EV化を国を挙げて進めてきたのです。
世界は、そのロードマップを進めているだけですね。
陰謀論を信じたままでは、ガラケーになる運命です。
書込番号:25158002
12点

>トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
>輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
そんなわけないですよ。
初期投資が大きいのと損益分岐点が高いだけで、現地生産した方が儲かるに決まってます。
米国の手足となって働くとか、そんなマインドで経営しませんよ。
その地域のお客様に選んでいただくためには、その地域に投資し、その地域で雇用を産み出し、その地域と共に発展を目指すんです。
できれば関わらずに生きていきたいのに、同じスレに誤りを書かれると指摘したくなっちゃうじゃないですか。
書込番号:25158056 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

PHEV/EV化もこの先は分かりませんけどね。
書込番号:25158057 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>use_dakaetu_saherokさん
あのね・・今の現地生産も半強制されて作らされたんですよ。
だからトヨタが度々文句言ってたけど
これだけ貢献しているのに更に作れというのかとね・・・
理屈と数値見れば明らかでしょう?
書込番号:25158110
2点

80年代の理屈と数値ですか?
私には現在の数値は国内の工場を維持するための輸出に見えますよ。
書込番号:25158192 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
貴方が何を思うのかは勝手だけど
もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロに近いんですよ。
輸出台数は167万台、粗利益率は約22%、1台当たりの利益は70万円、約1.2兆円+1.1兆円の円安差益で2.3兆円の粗利
総売上げ額29兆円で粗利は6.4兆円 そこから数々の費用を引いて純利益が約2.3兆円
勿論、輸出に掛かる規模分減るのでゼロではないけど(規模の縮小をしなければ)純利益はゼロに近くなる。
これが起こっているのが日産で円安でかろうじて黒字にはなったけど輸出がなかったら大幅に赤字。
日産は約20%の規模縮小して大きな赤字化を逃れたけど
400万台も売って1兆6,000億円の赤字を抱え、資産を売って赤字を帳面上消した。
大企業は20%売上が落ちると危険信号。
今後、輸出主要国の米国への輸出は更に減っていく。
中国や東南アジア全域へは関税等が高いので輸出は出来ない
米国に現地生産を強制されたのは関税を100%にするぞと脅されたから。
製造コストの安いアジア生産とは違うんだよ。
製造コスト昔、アジア<<<日本<<米国 今、アジア<日本<<<米国
書込番号:25158278
1点

>ミヤノイさん
>現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
単年の数字とその対前期比だけで語るのは無理がある。
日本からの輸入車と現地生産車で販売原価に大差はなく、通常は販売台数さえ確保できれば想定した利益が見込めるようになっている。但し、販売競争が厳しければ販売台数が確保できてもそのためのインセンティブ費用しだいで輸入車・現地生産車に拘らず採算は厳しくなる。
北米ではレクサスも含めて量販車種はほぼ現地生産に切替わっており、日本からの輸入は一部モデルに限られてる。例えば以下の現地生産車は米国における昨年の販売台数の87%を占めており、いずれも随分以前から現地生産化されてたモデル。
・カローラ 222千台
・アバロン 12
・カムリ 295
・RAV4 381 (除PHEV?)
・カローラクロス 57
・ヴェンザ 34
・ハイランダー 223
・セコイア 5
・シエナ 70
・タコマ 237
・タンドラ 104
・ES 42
・NX 45 (除PHEV?)
・RX 96
-------------------------
・以上合計 1,824千台
今期は北米では新車の玉不足もありほとんどインセンティブは使っていないはずなので、減益要因はほとんど資材高騰によるもの。これには仕入先支援分も含まれるため、来期以降はその貸しを返してもらう分も含めるとたとえ資材価格が下がらなくても増益要因に転ずるはず。従って、現地工場の稼働が正常化すれば北米の現地利益も以前の水準まで戻るのではないかな。
>米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
そのために2025年から車載電池の製造工場で生産が開始され(公表済み)、それを搭載したBEVが開始される予定(日経記事)なのだが。
当然、電池素材の調達先も含めてIRAに規定されるタックスクレジットの要件を満たすようになっているはず。
https://electrek.co/2023/02/03/which-electric-vehicles-still-qualify-for-us-federal-tax-credit/
そのためにわざわざ豊通を車載電池の製造会社の株主に加えているのだし。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
尚、米国のEV補助はタックスクレジット方式なので誰もが7,500ドルの補助を受けられる訳ではなく、あくまでも納税額の範囲内。また、購入者の所得にも条件があり高額所得者は対象外。なのでレクサスの中でも超高額BEVは日本から輸出するのではないかと推測。
書込番号:25158310
7点

>もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロ
もう無茶苦茶だな。
「輸出がゼロ」の計算を為替と輸出台数だけでするとは。
書込番号:25158352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
>「輸出に占める利益」が単に輸出台数と為替だけで算出できる訳ないでしょ。
だからその下に書いているじゃん
トヨタの経費は4.1兆円
これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
書込番号:25158442
3点

>あいる@なごやさん
現地生産を半強要されているのはご存じで?
2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
更に現地生産を余儀なくされた。
米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
米国トヨタの利益率は元々低い上に資材価格が上がった
それなら値上げすれば良いよね。
だから昨年は大きく純利益が減った
しかしトヨタ全体で原価率が上がってはいないんだよ。
なのに2割増収なのに2割減収というのは安売りしたからなんだね
販売台数の増減はほぼないのだから
書込番号:25158457
1点

>ミヤノイさん
>トヨタの経費は4.1兆円
>これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
>しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
「純利益はゼロに近くなる。」と貴方が書いてますけど?
輸出がゼロの時に、「輸出にかかる経費」だけしか減らないわけないじゃん。
どんな企業やねん。
書込番号:25158467 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
>2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
>更に現地生産を余儀なくされた。
>米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
>だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
添付はトヨタの北米生産台数の推移だけど、トランプとは関係なく販売台数の増加に応じて北米での現地生産は既に2010年代の初めから大幅に拡大していた。
これには為替変動の影響をできるだけ小さくしたり需要の増減にできるだけタイムリーに対応するという狙いもあるが、雇用を中心とした現地経済への貢献という意図もある。
2016年には既に現地生産台数が200万台を超えているのに、こういった事実を全く知らないトランプが「日本からの輸出で儲けるのはけしからん!現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ」などと間抜けなことを言うもんだから豊田社長が怒ったというのが真相。
あんたの理解もほとんどトランプ並みじゃね?
ちなみに米中の関税引上げ競争の際にもトランプは「これで中国は重い関税を負担することになるのでいい気味だ」と言って、事務方から「関税を負担するの輸入する米国側なんですが」と教えられ「えっ、そうなの?それを早く言えよ」といったとか。誰かさんと同レベルだね。
書込番号:25158572
10点

>あいる@なごやさん
>現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ
だからそのままでしょう
輸出をさせないって事なんだから
80%だろうが90%だろうが関係なく100%原産にしろという事だよ。
言うこときかないなら撤退しろだよ
米国はそう言う国で雇用に貢献しているとかは考えていない。
Huaweiが制裁を受けたのはユーザーのためにならないから現地生産はしないと何度も現地生産を断り
強要するなら北米から撤退するといって
見せしめ的に制裁を実行した。
結局、ただ一つの証拠も出ないで意地になって制裁したけど
途中で緩和して米国製チップを制限付きで許可したが
何と制裁前の2倍の利益を出す快挙でまた再度制裁をかけようとしている。
それが米国のスタイル
書込番号:25158726
1点



2023年度のトヨタ充電カード料金改悪改定です。
『EV・PHV充電サポートのトヨタ充電カード料金改定のお知らせとプラン変更手続きのお願い』がきました。
【改悪@】
従量プランの人間はショック!
充電しなくても月額最低770円とられます(;_;)
【改悪A】
料金がなんと2.75円/分⇒4.95円/分と1.8倍になります!( T∀T)
つまり200V充電では、
60分×4.95円/分÷3kWh=99円/kWh
高けぇ〜プレミアム電気か!
電費10km/kWhで走っても150円/Lとすると燃費15km/Lの車と同じことになります。
(bzx4は3.5km/kWhなので5km/Lのクルマ)
トヨタの外部充電サービスがこのようなことで
BEVを本当に推進してるの?
書込番号:25114460 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

まー純粋なEVが財布にエコかは微妙だよね。
今後のように電気代が3割増しってのも追い風ではなく向かい風。
ネットの記事に出てたけどオール電化の家でこの季節の月の電気代が6万くらいだったのが10万いったとか…
トヨタに限らず業務改善で吸収しきれなくなれば簡単にユーザーに転嫁。
原油の先物取引は下落してる。
でもガソリンの販売価格は補助金が出たままだけどまだ高値。
本来は安くなってもいい先物取引の額なのに…
油業界の大元は安い油を仕入れ高く値付けして、更に補助金もらってウハウハだなぁ。
書込番号:25114476 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

EVを用意しない事も無いけど
水素 押しやん と言うてますやん。
書込番号:25114586 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

化石燃料炊いて電気作ってんだから、そんなもんだろ
書込番号:25114629 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

随分古いネタだね、昨年5月くらいに話題になってたけど。
慈善事業じゃないから採算取れないなら値上げするしかないよね。
スイスで電力逼迫時はEV運転禁止になったり、米ワイオミング州では2035年までEV販売禁止の議案が出たり
面白いことになってきたけど、これからどうなっていくのかな。
書込番号:25114670
16点

結局のところ知らんぷりの政治が悪いという事なんでしょう。
ガソリンの補助金は販社に出てるのであってユーザーに出てるわけではないですよね。
ここでも書かれてるけど販社がそのまま利益にしてるんだと思います。
トリガー条項はユーザーにとってわかりやすいと思うんですけどね。
https://bestcarweb.jp/feature/column/580676
書込番号:25114684
2点

そもそもEV車比率は中国車4割、米国車3割、欧州車2割、日本車は5%前後。
更にトヨタのEVは1%程度でしょう。
ヤル気がと言う問題よりどうやったら作れるのという状態。
電池が確保できなければEVもPHEVも満足に作れない。
Teslaだって膨大な赤字を抱えながらも充電器を設置しまくって今があるわけだし
全く普及しない状態で元が取れないから値上げではヤル気もないわな。
日本だけで言えばEVなんか普及しなくても良い。
だけど世界が3割も新エネになっている状態でそっくりシェアが無くなるって事だから
今の現状は維持出来なくなる
新社長になってどちらへ向かうのかだね
というか電池が確保できるかどうか
書込番号:25114719
4点

>何か良いこと無いかなさん
トヨタの改悪後の料金体型だとこの充電サービスには入れないですね
日産ZESP3もZESP2からの変更時はとんでもなく値上げとなりましたけど、これから比べたらまだまし
ZESP3は車メーカーの充電サービスでは唯一、車種、メーカーを問わず加入できる充電サービスです。
トヨタ車でも加入出来ます
書込番号:25114780
3点

EVに対してトヨタさんは、本気じゃ無いでしょうね?
作れないのか?、
作れるでしょうね!
価格がどうなるかは解りませんが、
世界的には、リチウムの原料が2030年には底をつくとか?
新しい鉱脈はあるが、自然破壊で中々難しいとか?
こちらでは、昨夜のニュースで知事押しの水素で走る2トントラックの話題が!
この先、どうなるんでしょう?
書込番号:25114793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

推進には該当しないでしょう。
長距離はHEV,PHVでどうぞという立場?
ハリヤーPHEV620万円が売れればいんじゃあない?
自宅で充電することを前提にして乗るなら,bZ4Xも使えるでしょう。
万が一,外で充電するなら,少ない量で自宅に帰宅できる量だけで済むので,他の充電サービスで認証して充電すれば間に合います。
書込番号:25114798
1点

>John・Doeさん
先日通知が来て気づきました。
2017年従属契約だったのでびっくりした次第です。
30系PHVの時は無料でした。
>らぶくんのパパさん
私の友達もマンションでトヨタのPHVですが、ZESP2に変更すると言っております。
日産ディーラーは営業時間外も充電できるのでよいと言っておりました。
それはそれでハレーションが起きそうですが・・・
その他の方々ありがとうございます。
電気代が高くなったのので致し方ありませんね。
ただ100円/kwhはやりすぎでは。
充電しなくても月費最低770円とるようにりました。
プリウスPHV/RAV4PHV/レクサスUX EVだけでも累計11万台あると思います。
この会費だけでこの事業に年間最低10億入ります。
是非トヨタには充電器を倍増していただき、インフラの充実を図ってもらいたいです。
書込番号:25114837
4点

>何か良いこと無いかなさん
日産ZESP3に変更しても今まで通りにトヨタディーラーでもショッピングセンターなどe-MP提携充電器ならどこでも充電出来ます。
やはり充電カードは車メーカーにとらわれず価格とそれぞれの利便性で選ぶ時代ですね
ENECHANGEの6kW普通充電器も増えてきて、6kW充電時と3kW充電時で使用料金を変えたそうです。
3kWまでしか対応していない車には良いですね
こちらは会費は要らず、アプリの登録だけで利用できます。
(日本車では40kWhまでのリーフ、サクラ、ekクロスEV、i-MiEV、各社PHEVは3kW前後まで対応の仕様です)
https://enechange.co.jp/news/press/evcharge-billingsystem/
書込番号:25114869
2点

すいませんまず、前文訂正
【誤】従属契約→【正】従量契約
【誤】ZESP2→【正】ZESP3
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
ZESP3調べました。
日産だけしか充電できないとずっと思っていました。
外ではあまり充電しないので、「シンプルプラン」で十分です。
※ここに書くとたたかれるので、躊躇しましたが、この情報取得は良かったです。
書込番号:25114906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご飯だって外食すると高くつくでしょ?文句があるならお家で自炊して食べてね。
それと一緒だと思いますが。
書込番号:25114910
9点

自宅に充電設備もたずにEV買う人を見ると、ファミコンないのにカセットだけ買って友達の家で遊ばせてもらってたヤツのことを思い出す。
書込番号:25114976 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

この充電サポートは,eMP提携機種のプランですよね?
これとは別に,TOYOTA walletのアプリで決済する方式を取り入れた充電器が増え?,
アピタ・ピアゴは1時間制で165円となり,とても使いにくい設定になったと感じます。
kWhで50円税抜き価格なら同じ水準でしょうか?
せめて20分,30分で使えないと。買い物中にちょっと電気を補充という使い方に合わない。
閑古鳥が鳴けば,維持費がかかるだけのような気もしますが?
提携にあたりどれだけ上納?するんでしょうか?
eMPでは使えないと,トヨタ walletは抱え込み路線のような気がして,何だかなと思います。
書込番号:25115050
3点

しかし、充電コストだけ見れば自宅充電より外充電のほうが安くなるケースは多々あります。
当方、15年ほど前から関西電力のオール電化プランですが、電気料金は昔に比べてかなりあがっています。
現状では契約単価(夜間)15.2円/kWh+再エネ賦課金3.45円/kWh+燃料費調整額(1月)10.91円/kWhで合計29.56円/kWhと約30円/kWhになります。
それで10kWh充電するのに12kWh程度消費するので36円/kWhかかります。
電力会社によってこれより安い自宅充電があっても違いは1、2円でほとんど変わらないと思います。
オール電化契約じゃなければもっと高額のコストになります。
一方、外充電では認証方法や持っている充電カードやプランによって変動し、充電効率も車によって違って来ます。
例えば、イオンモールの急速充電器はWAONを使うと30分300円で私のリーフ40kWhで最大20kWh、大容量BEVでは22kWh程度充電できますから、単価15円/kWh以下というようになんと自宅の半額以下で充電できてしまいます。
その他、30分550円で充電できる急速充電スポットもあり、その場合も自宅より安価です。
また、90kW級の超高速充電器で大容量BEVを充電したら30分で38kWhほど充電できるケースもありますね
その場合も充電カードとプランによりますが自宅よりかなり安価に充電できてしまいます。
もちろん利便性もあり、BEVでは自宅充電が基本ですが、遠出で高速SA/PAや道の駅で休憩ついでに充電したり、ショッピングセンターで買い物ついでに充電したりもあると外充電も使うので、充電カードのコストも重要だと思います。
書込番号:25115060
3点

ちょっと計算を間違えたみたいなので,訂正。
kWhあたり50円税抜きで充電できるのは,3kWhが入ったとした場合で,実際に車にそれだけ充電出来ているのか疑問な点もあるし,単価50円で充電したい人は,あまり居ないと思われ。
単価100円なら,さすがにもっと居ないと思われ。緊急時使用のみ?
急速対応の車なら,急速の方に行くでしょう。
電気代は4月や6月にさらに値上げの地域がありそうだしで。
書込番号:25115070
0点

>akaboさん
e-MP認証からToyota Walleteでの決済に変わった約1500台の豊田自動織機製普通充電器はauの3G携帯電波を使っていて、昨年のauの3G停波により通信による認証ができなくなった為もありますね
https://www.e-mobipower.co.jp/2022-0322-01/
オフラインなので一部を除いて時間による課金ではなく、1回いくらという料金体系になってしまいました。
料金はスポットにより違いますが、宿泊施設は1100円/回、ショッピングモールなどは440円/回の設定が多いようです。
宿泊施設で夕方のチェックインから翌朝のチェックアウトまで12時間充電できるのならかなりリーズナブルかもです。
アピタの充電器も同型のau3G対応なので停波以降通信ができないので利用時間で課金することができず、有料化にあたっては1回60分165円のToyota Walleteでの課金になったものと思います。
イオンモールの普通充電器は通信可能ですが、WAON決済だとであとから課金できないので1/2/3時間のどれかを選択して予め決済してから充電することになります。
書込番号:25115111
2点

>らぶくんのパパさん
さすが,鋭い指摘です。そうでした,通信が理由でそうなるんですね。
書込番号:25115211
0点

「スタンド行かないって楽ですよ〜」ってCMがあるけど、俺的にはガソリン車の方が楽w
書込番号:25115231
12点



本格的にBEVを販売するので充電カード料金を改定するらししいです。
====================
BEVの本格導入に伴い、現在の「EV・PHV充電サポート」ご提供内容を改定し、本年2022年より新プランに移行いたします。
詳しくは「EV・PHV充電サポート」ご利用ガイドをご確認ください。
https://juden-support.jp/
=====================
これまで急速充電16.5円/分で充電出来ていたものが、プランA(月額550円)で55円/分、プランBでは月額2970で90分まで無料、それ以上は38.5円/分になりますね
急速充電性能が低いプリウスPHVではとても高額になってしまいます。
BZ4Xではそれなりの価格なのかもしれません。(まだ充電性能がはっきりしないので、、、、)
日産のZESP3はどこのメーカー車でも加入出来るので、急速充電多用される場合はそちらのほうが良いのかもです。
もちろんトラタディーラーに超高速充電器が設置されたらトヨタのプランのほうが良いかもです。
7点

>らぶくんのパパさん
まぁ、「予想通り」ということではないでしょうか。
結論から言えば
1分15円程度の金額では、急速充電器は維持できないのでしょう。
今までの各社の充電プランは、かなりの持ち出しとなる水準だったのでしょう。
EVの販売台数も少なかったので、持ち出しでも、販売促進費と考えて、許容範囲としていたのだと思います。
その良い例が、ZEPS2までの日産の充電プランです。
(逆に言えば、現行のZEPS3は、適正な充電料金プランの始まりだったのでしょう)
今後、EVの販売台数が増えていくことを前提とするとし、
また、出力90kWやさらに150kW級の急速充電器が増えていくことを考えれば
「急速充電器を維持できる水準」の料金プランが多くなってくると考えます。
となると、
既設の低出力の急速充電器は使う人が少なくなり、
耐久年数の関係もあり、遠からず撤去されるのでしょうかね。
そのかわり、これは私見ですが、
今後、必要なのは、いろいろな施設にある駐車場への「普通充電器」(出力6kWで)の設置を増やすことだと考えています。
書込番号:24742816 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

アリアの展示会で、ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました、
従量制になると低出力機も生き残れると思います。
書込番号:24742857
8点

>らぶくんのパパさん
ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう。
誰かが言っていたように、EV車の販売促進のための施策で、他の車を購入したユーザーか株主か誰かが不利益を被ることになりますので、いつまでもは続かないと思います。
また、原油高と原子力が止まっていることも電気エネルギー単価を押し上げています。
書込番号:24743378
5点

>funaさんさん
>ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう
少し違います。
電気は、二次売電が法律により禁じられています。
つまり、電力量の従量制で電気を売ることができるのは「電力会社」だけです。
しかし、
急速充電器は民間企業や自治体が設置者ですから、
「充電した電力量」で課金することは許されていません。
そのため
「使用時間」に対して課金する現在の仕組みとなっています。
>モリニューさん
>ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました
これが、確かな情報であれば、法律の改正が行われて、二次売電が可能となるということでしょうか。
一般論ですが、
電力会社から仕入れた電力を売るためには、仕入れ値(加えて機器の原価償却など)に対し粗利を乗せなければならないため、
kWhあたり50円程度になって不思議ではありません。
急速充電10kWhで500円となりますから、利用者の負担は今と比べて少なくなるとは思えません。
当然のことでが、
電力を購入する際に、もっともリーズナブルな料金は、自宅での電力料金です。
書込番号:24743455 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>モリニューさん
料金を従量制にするには法律の改正が必要のようです。
電気を従量で販売できるのは電力会社(新電力も含む)だけみたいです。
ですから、使用料金という名目での課金制度ですね
特例で良いので従量制に移行してほしいですね
書込番号:24743458
2点

従量制に移行は、その人1人から聞いただけなので真偽の方はわかりません。
電気事業法は令和2年に行われた法改正が本年4月から施行のようです
(この改正で従量小売りできるかどうかはむつかしすぎてわかりませんが)。
一方現行の充電カードですが、ZESP3導入以降、日産の急速充電器の利用者が、増えていないように思います。
つまり、日常の充電は自宅充電で、遠出の時だけ急速を使っているようです。
さらに、このbZ4Xは、満充電400km程度は走れそうなので、ある程度の遠出でも急速充電いらないかもしれません。
このことから、トヨタは充電カードを90分の急速付を約3000円でお守り替わりと言う考えなのかもしれません。
書込番号:24745989
2点

bz4xの最初の納車の見通しも立たないのにこの改悪だけは10月からさっさとするのか?
うちのPHVどうしたらよいものか。いったん充電カードは解約か。。
書込番号:24882017
3点

ZESP3に合わせると
プランAがシンプルプラン、プランBがプレミアム10に相当って感じですね。
今後の普及拡大では充電し放題は難しいんでしょうね。
書込番号:24882036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さらに2023年4月より価格改定です。改定期間短くありませんか?プランA1,650円プランB4,950円普通プラン770円プランA,Bの違いは急速充電の単価の違い。いったん解約か普通プランのみかな?
書込番号:25065686
1点

>そらさん2033さん
別スレにも書きましたが、来年4月の新しい改定後は日産ZESP3の方が安くなりますね
普通充電のみ
トヨタ 普通充電プラン 月額770円 4.95円/分
ZESP3 シンプルプラン 月額550円 1.65円/分 急速550円/10分
急速充電+普通充電
トヨタ プランA 月額1650円 急速充電 66円/分 普通充電 4.95円/分
トヨタ プランB 月額4950円(急速90分まで含む) 超過55円/分 普通充電4.95円/分
ZESP3 プレミアム10 月額4400円(急速100分まで含む) 超過385円/10分 普通充電 無料
その他 ZESP3には他にプレミアム20や40と全プランで長期契約で安くなる設定あり
トヨタの普通充電プランまたはプランAに加入するならZESP3のシンプルプランがお薦めです。
但しZESP3の急速充電は課金が10分単位になるのですこし不便
日産ZESP3はメーカー/車種を問わず加入できます。(他のメーカー充電カードは自社の車のみ加入可能)
日産のお店でZESP3のカードをもらってネットで加入手続きです。
また、最近は独自の料金体系の普通充電スポットも増えてきていますので、その場合はトヨタ充電カードも日産ZESP3も使えません。
別料金です。
主な独自料金の充電スポット
TOYOTA Wallet 約900箇所 主に旅館、ホテルなどの宿泊施設
ENECHANE 約170箇所 主に旅館、ホテル、ゴルフクラブなど
他に WeChargeMy、Myプラゴ、 PIYO CHARGE、 YourStandなどがあります。
書込番号:25065807
2点

>らぶくんのパパさん
教えてください。TOYOTA車所有で日産の充電カード契約できるのでしょうか?できたら最高なのですがwww
『エコQ電』等と同じようにできれば、トヨタ充電サポートカード素直に切り捨てるのですが。
書込番号:25065869
0点

>らぶくんのパパさん
修正します。『ZERO EMISSION SUPPORT PROGRAM 3』(略してZESP3)はだれでも契約できるんですね。
すごいですね。しかも安いです。参考になりました。
書込番号:25065880
0点

>そらさん2033さん
そうなんですよ
ZESP2からZESP3になってかなり高額になったのですが、その代わりメーカーを問わずどこの車でも誰でも加入できるようになりました。
(極端な話、車を持っていない人でも加入できます)
日産車の方も同じ料金体系なので日産車だからと言ってもなんの恩恵も受けないことになります。
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
抜粋
"日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)は、どなたでもご加入いただける充電サービスです。"
テスラはCHAdeMOの充電カードが発行されていないので、日産ZESP3に加入されている方も多いようです。
トヨタの充電カードも改定後はZESP3以上に高くなるので、ZESP3への加入をお勧めします。
書込番号:25065994
7点



bz4Xとソルテラで早速リコールが出ていますね。
https://response.jp/article/2022/06/23/358952.html
当面使用停止を要請するとの事です。
しかし、bz4Xで採用したハブボルト締結はレクサスISやNXで既に採用されているトヨタでは初めてのホイール締結方式ですが、既に実績はかなりあるはずなんですが、なぜbz4Xだけ問題になっているのか気になります。もし他の車種にも及ぶような事があれば結構な問題になりそうです。
19点

トヨタはBEVの強トルクを甘く見てたとしか思えないです。 高速道路で脱輪したら大惨事です。
即刻、運行を停止して下さい。
書込番号:24807951 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

ついに海外では定価で買取りする措置になってますね。
作れもしない新型車をバンバン発表してる場合じゃないでしょ。
EVに於いてはテスラどころか日産や中国メーカーにも追いつかないでしょう
書込番号:24870195 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

bz4x以外は下請けに作成させたクレイモデルつまり粘土です。窓が真っ黒でしょ?
こんな事に金使って大風呂敷広げてる間に、ヒョンデやBYDやベトナムのスタートアップEV企業にドンドン差を付けられてしまうんです。
書込番号:24877404 スマートフォンサイトからの書き込み
13点


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