bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (10物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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71 | 53 | 2022年5月22日 21:34 |
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126 | 15 | 2022年5月14日 08:07 |
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22 | 3 | 2022年5月4日 05:12 |
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7 | 0 | 2022年4月29日 00:13 |
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4 | 1 | 2022年3月31日 21:52 |
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126 | 79 | 2022年2月17日 16:17 |

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トヨタの発表に
・ルーフソーラーパネルにより年間で走行距離1800km(試算値)
に相当する発電量を生成できる。
というのがありました。
そこで、工場駐車場をソーラーパネルで覆い、社員が全員 bZ4X相当の車で通勤する場合の
通期可能な平均距離を試算し、67.5km★@往復 と季節変動(発電&消費)を考慮しても
十分実用的になりそうな結果を得ました、試算間違っていませんかね?
(BEVには、充電インフラ不足等に課題が多いですが、CO2排出量削減で実効を上げるなら、
通勤時のCO2排出量削減は、構良いアプローチになりそうな気がします)
トヨタグループがこんな駐車所を設置しませんかね?
------ 試算 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) = 67.5km★ @往復
------------------
4点

大企業はどこもCO2排出量削減のために苦労してます。
ソーラー設置したら当然自社工場稼働用に使うと思いますよ。
書込番号:24508265
4点

面いっぱいのソーラーパネルの下に駐車場ですか
鉄骨だらけで 真っ暗だと 事故だらけだと
田原工場の風力発電も最近故障停止中が目立つようです
書込番号:24508279
3点

・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
天候は無視ですか?
書込番号:24508360
8点

工場は24時間体制で稼働してますけど。
工場周辺の看板方式対応の部品倉庫も24時間体制。
書込番号:24508424
0点

>MIG13さん
季節変動もありますし、毎日、日の出から日没まで駐車場に停めておくのは、無理でしょう。
今の時期の日照時間は、地域にもよりますが、東京で今日の日の出が6時48分、日没が16時33分。
この間、ずっと駐車場に置いておかねば、計算通りになりません。
今は冬至に近く、日照時間がもっとも短いですが、それでも10時間近く会社の駐車場に置いておく必要があります。
夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
月に22日出勤で、残業は120時間。過労死レベルでは?。
それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
FIT(固定価格買取制度)の20年を太陽パネルの寿命としても、ガソリン代よりもお得かと。
月に5000円のガソリン代として、年間6万円。20年で120万円。
120万円あれば、3kW程度の太陽光パネルはのります。
そして
通常、1kWの太陽光パネルで、下を見て、年間1000kWhは発電できるので、3kWのパネルなら、年間3000kWh発電。
電費を7km/kWhとして、年間21000kmは走れます。
(月に5000円のガソリン代で走れる距離は、1L 150円、燃費25km/Lで計算したら…)
書込番号:24508436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
内容を理解しない人が多い中、内容を理解いただきありがとうございます。
>夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
昼間の8時間労働を前提にすると、20%程度 は売電に回ることになるのかもしれませんね。
>それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
>自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、
>会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
>(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
確かにこの方がシステム的には良さそうですが、(送電網を持つ)電力会社が
コスト等で協力してくれるですかね? 送電網使用に関してなんか非協力的に見えるんですが。
ならば、地産地消と考えたんですがね。。。
------ 試算改 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・8時から17時の9時間駐車だと、充電に回るのは総発電量の80%と仮定★
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) x 80%★ = 54km @往復
------------------
書込番号:24508517
1点

皆さん
コメントありがとうございます。
送電網の開放が進まない?現状を考え、社員が在社中に自分のBEVに
充電するという仕組み(地産地消?)が可能か試算し、通勤用の電気は
十分賄えそうとの結果を得ました。(大半の社員は週末移動分も賄える?)
------------------------ 試算 ---------------------------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタの試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる日数比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・駐車中(9時間)に利用できるエネルギー比率(対全日)は80%程度?
従って、1800km x 18/1.32 x 66% x 80% / (365-125) = 54km @往復
なお、ソーラーパネルの総発電量のうち
53%(max)をBEVへの充電、47%(min)を売電に利用することになります。
---------------------------------------------------------------
書込番号:24511028
0点

日本各地の年間日照時間は1500〜2000時間(4〜5.5h/日)、最も良い条件でも2400時間(6.5h/日)程度。
東京都だと年間日照時間は約1900時間なので1日平均5時間程度ですけど。
1日9時間の80%とか見積甘すぎじゃね?
書込番号:24511079
2点

>MIG13さん
ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
忘れてませんか?
また
ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
そのエネルギが先にCO2を出していたら
意味ありません
ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
自社で石油を精製できるのと同じですからね
書込番号:24511121
3点

>MIFさん
誤解がありそうですね。 80%の意味ですが、
9時間駐車した場合の年間充電量/24時間駐車した場合の年間充電量 = 80% です。
早朝と夕方には発電量が落ちるのでこの程度かな?と推測した値です。
書込番号:24511122
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
>忘れてませんか?
今回の試算は、コスト的にペイするか?を意図したものではありません。
>ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
>そのエネルギが先にCO2を出していたら
>意味ありません
化石燃料発電で電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量に比べ、
ソーラーパネルでで電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量は、
パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ。
バッテリー製造 と勘違いしていませんか??
書込番号:24511153
0点

>MIG13さん
>パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ
それは嘘です
コストは化石エネルギー消費に比例します
もしそうなら
パネル値段はもっと安く作れないとおかしい
し
普及させるのに
補助金を出す必要もない
その上
バッテリー無くともソーラーでだけで
現行の車を走らせることができる計算になります
それが出来ないからバッテリーが必要なのです
風力でも
蒸気でも
水力でも(川で流す)
船は動かせるでしょ?
ソーラーで
同じ規模の大きな船を動かせますか?
それだけの効率なのですよ
書込番号:24511242
4点

>ktasksさん
正直、主張が発散していてよく理解できませんが、、、
各種発電技術のライフサイクルCO2排出量で納得いただけるのであれば、
資源エネルギー省(電力中央研究所)発行の資料
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/lifecycle_co2.html
をみてください。
なお、ここではバッテリー製造のために必要なCO2排出量は考慮していません。
書込番号:24511294
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
>ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
>自社で石油を精製できるのと同じですからね
残念ながら、正しい認識ではありません。
「太陽光パネルの価格」は、その生産と輸送にかかる全てのコストを含んでいます。
その中には、「生産に必要なエネルギー価格」も、そして「輸送に使うエネルギーの価格」も当然含まれます。
ここまで、よろしいですか。
それで、現在の太陽光パネルの価格は1kWあたり、20万円前後です。
さて
その1kWのパネルは、日本では年間1,000kWh程度の発電量とされています。
そして、パネルメーカーの性能保証期間は20年が多いです。
ということは、20年間で20000kWhを発電します。
(実際は性能が徐々にていますのでこれよりも少ないはずですが…)
20万円のでコストで、20000kWhの発電をすれば、1kWhあたり10円です。
(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
と考えれば、ソーラーパネルの「価値」がわかるかと思います。
ご自宅の電気料金と比べてください。
ちなみに
日本より日照条件の良い地域では、もっと発電できますので、発電コストはずっと低くなります。
書込番号:24511315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、
>20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
我が家の契約は『ピタでん使った分だけ(基本料金 0円)』で、
使用電力1kWhあたり25円71銭 というものです。
我が家の電力契約は格安なものですが、それでもソーラー発電の
2倍の負担なんでね。
今後、BEVの廃バッテリーが格安に調達できるようになれば、
バックアップ電力としてHV、PHV、FCEV等を持つこと等を前提に
電力会社との契約を解除する人が(私も含め)出てきそうですね。
書込番号:24511362
0点

>MIG13さん
>ソーラー発電の 2倍の負担なんでね。
私が示したのは、あくまでも、太陽光パネルの、だけの計算、しかも概算です。
実際には、パワーコンディショナーも必要ですし、工事費用もかかりますので、
家庭用では、そこまで安くならないでしょう。FITの買取価格が一つの目安だと思います。
3kWの太陽光パネルを屋根に載せると100万円くらいはかかりますので、
そのパネルで発電した電気が、1kWhあたりいくらくらいになるか、計算してみてください。
書込番号:24511491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
>tarokond2001さん
https://forbesjapan.com/articles/detail/34265
(寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、)
だそうですよ
日本の電気料金は高い
https://selectra.jp/energy/guides/ryokin/denkidai-ichibantakai-kuni
産業用電気料金では、デンマークに次いで日本が2番目に電気料金が高い
アメリカの広さを考えると(電線や送電ロス)いかに高いか?
日本の太陽光発電
は使わない人に負担させているしね
その辺にもカラクリがある
書込番号:24511740
3点

>ktasksさん
>寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、
太陽光パネルの寿命の話で言えば
ウチの太陽光パネルは設置してから、すでに8年が経過。
3.3kWの出力ですが、年間の発電量は4500kWh程度。
当初は年間4500kWh以上の発電量でしたが、劣化のためか、若干、近年の発電量が減ってきています。
それでも今年は4450kWhくらいは行きそうです。
たぶん、寿命20年(あと12年ですね)は余裕でしょう。
>日本の太陽光発電 は使わない人に負担させているし
それは、FIT(固定価格買取制)のためです。
太陽光パネルの発電コストとは無関係の話です。
FITの買取価格をもとにすれば、発電量をもとに計算すると、ウチは9年弱で太陽光パネルの設置費用が償却されます。
(仮に寿命を20年としても、残りの11年分は、0円で昼間の電気を使える)
自家消費の余剰分は、電力会社へ売るのもよし、EVに充電して使うのもよし。
すなわち、
「使わない人」の負担(再エネ賦課金)は、ウチのような個人宅の設置費用償却と、メガソーラーを設置した業者へ利益として回ることになります。
太陽光パネルの発電コストとは、やはり無関係の話です。
書込番号:24511828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。
そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
最初に買う人は人柱だね。でも喜んで買う人もいるのかな?(笑)
結局、2019年のリーフを格安で買いました。6月には補助金でV2Hの設置も予定しています。コスパ最高です。
18点

〉そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
インフラ整備も不十分な日本にはまだ早いという判断なんじゃね?
国の顔立ててあげた…程度。
電気自動車が普及していないのに、電力不足になる日本。
政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。
それにトヨタは電気とモーターで走る車はとっくに…それも2世代出してますから人柱とまではいかないでしょう。
書込番号:24736753 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

失礼します。
じゅりえ〜ったさんが、仰ってるのは
ミライのことですか?
bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
電気を充電するのと、水素から電気作るのと
エネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
ボケたこと言ってましたらお許し下さい。
書込番号:24736854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まあ石橋を叩いても渡らないトヨタですから
今回の事は、トヨタらしいと言えますが。
スバルは販売出来るというのもなあ。
書込番号:24736879 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

EVはバッテリー性能劣化に伴う残価が最悪ですからリースが向いてるとは思うけどね。
リーフなんて5年後リセールが・・・中古EVが一番良いんじゃない。
書込番号:24736893
11点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
ええ、だから中古買いましたよ。将来はナンバー返して蓄電池用にするつもりです。
書込番号:24736920
2点

今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
中古車市場の値落ちを防ぐためにリース?EVはエンジン車と比べてメンテナンス少ないし、税金も安いしリースの諸経費メリット少ないし。
リース期間中に充電が無料になる事も無いみたいだし。
書込番号:24737024
6点

>銀鱈さん
全てにおいてフォルクスワーゲンのパフォーマンスに負けてます。ID4は3年間、無料で充電出来るそうです。(アメリカのみ)
https://response.jp/article/2022/02/24/354567.html
書込番号:24737079 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタ大好き!さん
そうですね、高いリース料金で無料充電も出来ないなんて、トヨタは全てにおいて中途半端なスタートになりましたね。
EV車を数十台揃えた社長のパフォーマンスが悲しくなります。限られた特定の人にしか乗れないEVなんて・・・
書込番号:24737197
10点

>今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
自分の担当さん曰く、個人契約すると納車→即売→海外流出(特に中国)を防ぐ為との事。
要は技術をパクられない、パクらせない為のトヨタの自己防衛。>銀鱈さん
書込番号:24737924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>@家電貧乏さん
残念ながらすでに中国のEV市場は日本より先を行っている気がします。
逆に中国に追いつけないと思います。
今後トヨタが発売するEVを全て高額リースにするつもりなら、日本のEV市場はさらに世界に遅れをとるでしょうね。
書込番号:24737937
12点

>@家電貧乏さん
中国メーカーのNIOは間もなく固体電池のEVを発売します。
「ET7は「NIOオートノマスドライビング(NAD)」と呼ぶ自動運転技術を搭載する高級モデルで、価格は43万6000〜51万3000元(約850万〜1000万円)。航続距離は、75キロワット時(kWh)の電池を搭載するモデルが530キロメートル(km)、100kWh電池のモデルが675kmに達する。驚くべきは150kWhモデルが「固体電池」を搭載することだ」
だそうです。トヨタの秘密の技術って?
書込番号:24737994 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも日本(トヨタ)のEV戦略の遅れは、まだハイブリット車でも世界に通用すると思い込んでいた誤算だと思います。
しかし世界はハイブリット車も認めませんでした。(ハイブリット車では日本の技術に対抗出来ないのかも)
そして世界情勢の悪化でガソリン価格の高騰、さらに円安。
EV車生産、使用でも資源を使うと思いますが、世界の流れには勝てません。
書込番号:24738036
4点

>バニラ0525さん
〉bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
〉電気を充電するのと、水素から電気作るのとエネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
モーターで走る車への給電方法としてトヨタは
・エンジンと回生…HV
・エンジンと回生と外部充電…PHV
・水素による化学反応…燃料電池
と、あらゆる方法を市販しています。
(昔に量産と言うには規模は小さいですがRAV4EVを出してましたが)
電気自動車なんて給電方法は外部充電のみ。
モーターにどう給電するかだけなので、技術的には
・PHVからエンジンを降ろす
・燃料電池からスタックを降ろし外部充電を付ける
もちろん不足するバッテリーは増量するし、THSのような動力システムも簡素化できる。
これだけです。
EVに乗り遅れたトヨタという印象はありますが、実は現状のインフラに合わせ、今後可能性のあるインフラを見据え、簡単なEVを後回しにし様々な技術を固めていた。
EVなんて電動ラジコンやミニ四駆と大差はなく、発電は無視、人任せ(電力会社任せ)なんです。
その発電機構の車載システムを作ってたのがトヨタです。
なので最初に書いた
「政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。」
の前に、
「車載の発電機構外してやったぞ」
を付け加えると話が繋がると思います。
そうですよねぇ、EV1台で一般家庭の3〜4日分の電力を確保できるって事は、4〜500km走ったら一般家庭3〜4件分の電力1度に使ってるって事なんですから。
全部が全部ではないにせよ、完全に普及したら今以上に電力は不足します。
そういう部分へのトヨタから政府へのメッセージだと思っています。
書込番号:24745139 スマートフォンサイトからの書き込み
12点



本日、KINTOの契約申込金、月額利用料金発表されています。
https://toyota.jp/bz4x/contract/#price
例
Z グレード FWD 車両本体価格660万円の場合
契約申込金 77万円
月額利用料金 CEV補助金適用の場合 88,220円
49か月以降解約金不要
5年で
契約申込金770000
月額88220 x 48 =4234560
月額75460 x 12 =905520
合計 5910080
購入した場合の見積もり概算(一般販売はないけど)
660万+ 諸費用20 + 5年間の自動車税29500 x 4(1年は免税のはず)
5年間の保険、車検費用、消耗品などで80万
合計 772万円 - 85万円(CEV補助金)
差額は約100万(5年使用して100万で売却できたのと同じという感じですね)
月1500kmの制限なので5年で9万キロ
普通の乗り方だとOKですね
検討の余地ありと思います。
申込は12日から、納車は年内を目途
2点

>らぶくんのパパさん
>差額は約100万(5年使用して100万で売却できたのと同じという感じですね)
同じように比較した場合、5年乗るより4年の方が計算上は有利だと思います。
5年目の利用料は年間90万円ですが、仮に購入が可能な場合、5年目の直前で乗り換えるなら車検やタイヤ交換は1回で同じなので4年と5年の差は1年分の自動車税・保険料・メンテ費用くらいですよね?
その分はせいぜい10万円強なので、4年ならば差額は180万円くらいになるのでは。
書込番号:24728552
3点

>らぶくんのパパさん
補助金に関しては、例えば東京都だと追加の補助金があるので、
月々の利用料が、約27,000円減額となっていました。
この金額は大きいので、東京で買うには有利ですね。
都内で乗る分には、走行距離も伸びないし。
書込番号:24729229
1点

何だか笑えるトヨタの本気だなぁ・・・
サブスクで頭金77万円、5年で600万円弱、10年で1,000万円弱
5年で100万円のリセールは最悪でしょ。
走行制限過ぎたら割高なお金も取られる
メンテナンス込みといってもEVはメンテナンスはタイヤ1回、12V1回くらい。
車検なんて税込みで10万円くらい、保険だって大概5年で30万円でしょう。
補助金と解約金の関係上4年は絶対乗らないとならない。
そもそもトヨタにEVのやる気無しというか焦って作った感がある。
スペック詐称というかハッタリだらけ。
電費性能を謳っているけどテスラやアイオニックに及ばず
EPAで2駆が406km、AWDは360km(日本のカタログ値559km)
飛び抜けた性能は日本のカタログ値だけ。
日本仕様は定かではないが米国のテストでは充電性能が最悪
0-90%が何と92分。
100kw充電器で20%まで80kwちょいですが僅か20%から急降下。
50%で50kw、60%で40kw、75%で25kwを切る。
アリアも良くないけどアリアどころじゃ無いぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=8TzCMsKd8s8&ab_channel=OutofSpecReviews
10年で10%の電池劣化率を謳っているが保証は10年で70%以下
10%以下の劣化は何の根拠も保証も無い単なるハッタリ。
パワーがあるわけでも無いし
内装も今のトヨタらしく安っぽい。
コクピットステアリングありきのステアリングが丸いハンドルではメーターが見えない。
買うと後悔しそうだな・・・・レベルが低すぎる
書込番号:24730087
16点



車体の左右にそれぞれついてました。
右は普通で左が急速。
家に充電設備がないととキントできないらしいので
これに載りたいなら車の左側に200V30Aがくるように用意しておきましょう。
エンジンがない電気自動車故のデザインで運転席からボンネットが見えない。
ボンネットがみえないってことは視界がすごく広い。
それでいてランクルのボンネットとは違い両端だけは運転席から
みえるので車両感覚がつかみやすく運転しやすい。
エンジンがないからなに?電気自動車って充電しなきゃ走らないじゃん?
そういったネガティブな意見に対して、電気自動車とはこうだ!っていう
トヨタの回答がこの車なんだと思いました。
からのショートハング、ロングホイールベースだから車内は広くゆったり。
前席はもちろん後部座席がかなり広い。床下に電池を大量に積んでるせいか
後部座席は天井が近いけど運転席をめっちゃ後ろにさげでも後部座席が
使える空間が広く快適でした。
車体はRAV4やハリアーとほぼ同じなのでとても大きいのに
ハンドルが軽自動車のハンドルですかってぐらい小さくて異様。
しかもデカクて重いSUVのなずなのにハンドルがとても軽い。
というか車がコンパクトカーかと錯覚するくらい操作性が良く反応も良いです。
ベンツのSはハンドルとは逆に後輪が動くことで小回りを利かせますが、
こっちは後輪の外側と内側の回転速度を変えることで曲がりたい方向へ
車体をアシストする制御のように感じました。反応がクイックかつ素直。
人間が感覚的に気持ちよく操作できるから運転めっちゃ楽ちんですよってのは
新型AWD+発進用1速ギア付きCVTのRAV4でもやってましたけど、
こっちのはさらに進化させた結果、新型レクサスLXやランクルにも劣らない
悪路に強い走行モードが実現できちゃったみたいです。
走行モードにMAD、さらに一段階上のDEEPMADも確認済み。
ダイヤル一つで沼も豪雪も対応可能っぽい。すごいね。
内装は商業車のベースグレードかってくらい飾りっけがない。
減量しすぎたボクサーくらい無駄のないインテリアではありますが
でっかいディスプレイナビやヒートシーターにシートベンチレーション、ETC2.0
デジタルインナーミラー、バックモニター、パノラマビックビューに死角補助と
ハイテク装備は全部入り。
バックするときに見えないはずの車体の下の路面も合成画像で表示するくらい
死角をなくして安全を担保する徹底っぷり。
広い視界、操作しやすい軽く回るハンドル、市街地でも悪路でも誰でも走れる高い走破性、
見えない死角は徹底的にスポイルしたシートベンチレーションまでついてる快適装備完備の
すばらしく安心安全快適なハイテクカー。それがbz4x。
今まで軽自動車しか運転したことないって人も、大きい車が苦手な人も、
大きい車が好きだって人もウェルカム。
なんてほめてばっかりだけど、たぶん台数がスゲーすくないから誰が乗れるのって話。
電気自動車の弱点というか、エアコンつけると走行可能距離が90kmほど減る。
急速充電できるとこは水素ステーションなみに少ないし30分で40%までしか充電できない。
ちょっとお店によったついでに充電で、とりあえずはしばらく走れるからなんとか及第点かなとは
思うけど、そんあ不便さを内包しつつ月々9万円くらいの相場感。
車体価格にすると900万くらい。年間100万がこの車の利用料金と予想
それならレクサス買うよって思う。レクサスもこれに劣らず無駄に高いけど。
個人的にはアウトランダー、CX60、キックスPHEV相手にガチンコ勝負という名の
後だしジャンケンで勝ちを狙うビッグマイナーチェンジ後のRAV4が本命。
7点



初代プリウスは90年代「21世紀にゴー」と銘打ち価格を215万円と民生品として世界初のハイブリッドを販売しました。
当時は全く燃費に興味なくプリウスの記憶としては「一台売るたびにトヨタが損する」という噂でした。
当時の開発責任者の肩身が狭かったであろうことが推測されます。また同時に将来のビジョンと強い信念があったと勝手ながらに思っています。
今回のbz4xにはどれくらいの想いが積もってるのでしょうか。日本で電気自動車が普及するか、大事な資金石になると思います。
安くなるようお願いしますね。トヨタさんとスバルさん。
次のマイカー第一候補です。
書込番号:24442309 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

.>今回のbz4xにはどれくらいの想いが積もってるのでしょうか。
そんな重い感じじゃないと思いますよ
だってモリゾウさん言っているじゃん
選択肢を増やす
って
書込番号:24442334
10点

売れ筋グレードのAWDの車両本体が450万辺りと予想しています。
デザインは好きですね。
巡行距離も長いし、中も広くてシャフトが通ってないからセンタートンネルも低い。車中泊も可能と売れる要素が多いので価格次第で売れるんじゃないかな。
書込番号:24442366 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>中西3さん
初代セルシオ(LS400)は600万円からでしたが原価は800万円かかったと言われています。
世界のトヨタと言われた試金石でした。
結局、大ヒットしたので逆に利益は出たようですが・・・・・
トヨタがEVを出したのはこの車が初めてではなく既にCH-RのEVとかは中国で発売済みです。
正直言ってEVは信念とかいう訳ではなく電池さえ解決できれば難しいことではありません。
しかしトヨタ(日本)は電池で出遅れたため電池の自己開発はまだ時間がかかります。
断言は出来ませんがこの車はBYD宋PlusEVの姉妹機に近いのではないかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&ab_channel=ChinaAutoShow
電池容量、航続距離、サイズ、20インチ、パワーが殆ど同じです。
4WDが80kw+80kwと落とさぜるを得なかったのはシステム的に出力が出せなかったから。
(宋PlusEVには4WD'バージョンはありません)
通常EVの場合だと4WDはリアモーター追加分のパワーが増えます。
Fが150kwならRも150kwとかで300kwとかですね。
日本では4駆は必修なので簡易4駆にしても150kw+50kwとかですね。
システムが宋Plusの流用ならパワーが増やせません。
BYDのブレードバッテリーはリン酸電池で3.2Vですが釘を刺しても発熱も発火もしない安全な電池です。
電池の寿命は120万キロと言うことなので長寿命で電池の寿命には問題は無いと思います。
正直言って電池で遅れた日本ではBYDを連携するのは良いことだと思います。
これによって安価に販売出来るはずです(宋PlusEVは16.8万元(約300万円)
日産のアリアも電池はCATLで現状では中国メーカーと連携しなければとてもコストが合いません。
EVの普及には価格が一番重要です。
それは500万円以上していたらいくら欲しくても多くの人が手を出せなくなるからです。
さてトヨタはいくらで販売するのでしょうね・・・
書込番号:24442389
1点

>中西3さん
>今回のbz4xにはどれくらいの想いが積もってるのでしょうか。
私はトヨタのEVのにかける想いは、「微妙」だと思います。
もっと言えば、日本では、あまりEVを売るつもりは無いと考えます。
トヨタは、EVをすでにレクサスブランドで売っていますが、販売予定台数は悲しいほど少ないです。
今、日本では本気でEVを売ろうという気概があるのは日産だけでしょう。
(今でも、販売店の急速充電器を増やしたり、着実に新型に入れ替えてますから)
>安くなるようお願いしますね。トヨタさんとスバルさん。
販売価格は、たぶん、日産アリアと同程度でしょうか。
>初代プリウスは90年代「21世紀にゴー」と銘打ち
>一台売るたびにトヨタが損する
初代プリウスに匹敵するのは、今ならば「ミライ」でしょう。
初代のミライは、あの程度の販売台数では、開発費のどこまでを回収する対象としたか
にもよりますが、赤字だったのでは無いかと思います。
(それでも、またお金をかけてモデルチェンジしたし。FFをFRにしたのでシャシーは全く別物。金がかかりますよ。)
書込番号:24442410 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>中西3さん
うーん
最廉価グレードで600万切るかどうかだと思いますけどね
車両本体450万なら買います。
書込番号:24442453
1点

>らぶくんのパパさん
>最廉価グレードで600万切るかどうか
アリアが539万から(補助金を40万と想定しての価格設定でしょうか)なので、
似たような価格を最廉価グレードでは設定してくると思います。
量販グレードでは、600くらいからでしょうか。この予想が当たるかな?
書込番号:24442506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トヨタがCATL、BYDからバッテリーを調達する等の記事は見ないので、
国内で生産する(よね?)bZ4Xのバッテリーはパナソニックブランドでしょうね。
(CATL、BYDから調達する場合には、マスコミが騒ぎそう。。。)
ただ、パナソニックにはバッテリーを大量生産する資金が無く、
量産工場の過半をトヨタが出資しているようなので、
パナソニックの技術(者)を使ってトヨタ主導でバッテリーを内製している
というのが実態なのかもしれません。
この場合には、三元系リチウムイオンバッテリーとなり、
高い車両価格になってしまうかもしれません。
書込番号:24442509
2点

>tarokond2001さん
おお、アリア539万からと新聞報道がありますね
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC123FY0S1A111C2000000/
補助金別とすればリーフe+Gグレードとは40万の価格差
標準の装備次第では買いかもですね
専用ナビやプロパイロットは必要(2.0は不要)なので、どこまで装備されての価格かですね
いろいろなEV発売開始楽しみです。
書込番号:24442553
0点

ZEV規制やNEV規制など、EVやFCVを一定数販売しないと罰金となる国があるので、それらの国では採算割れギリギリの低価格で販売するでしょう。
また環境規制でEV競争が過熱していますが、バッテリー生産が追いついてません。
そのため環境規制の厳しい国に優先して販売し、日本向けの割り当て台数は少なくなることが予想されます。
日本向けはかなり高価格になるか、安くしても割り当て台数が少なくて購入するのは困難となるのではないでしょうか。
書込番号:24442578
0点

価格は一番の勝負所ですね!
国内だけの話なら少々高くても良いのですが、グローバル戦略モデルですからグローバルで勝負できる値付けでないとダメです。
とりあえずはヒュンダイのアイコニック5が一番のライバルとなるのではないでしょうか。
あちらの標準モデル2WDが約4万5千ユーロ=585万円。
ハイパフォーマンスモデルAWDが約5万8千ユーロ=754万円。
https://www.km77.com/coches/hyundai/ioniq-5/2021/estandar/informacion
先進装備や充電容量など、アイコニックのほうがスペックは上ですが、トヨタのネームバリューを考えれば、bZ4XのFFモデルとアイコニック5の標準モデルが同等と考えられ、500万円台後半が妥当なラインかと思います。
ここを頑張って500万円前後で出してくれたら、グローバルでもかなり評価されるのではないでしょうか。
アリアがかなり頑張った値段を出してきたと思いますので、トヨタにも頑張って欲しいですね。
それに合わせ、メーカー主導でも急速充電設備の整備をどんどん進めて欲しいと思います。
https://www.km77.com/coches/toyota/bz4x/2022/estandar/informacion
書込番号:24442644
4点

>MIG13さん
以下の日経記事によれば、バッテリーはトヨタとパナソニックの合弁会社(プライムプラネットエナジー&ソリューションズ)とCALTからの調達とのことです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD117V40R11C21A1000000/
今後bZシリーズが増えていく中では、生産拠点も日本・中国だけでなく欧州・北米も加わるでしょうし、バッテリー調達先もPPES・CATLに加えBYDも入ってくるのではないでしょうか。
書込番号:24442682
1点

皆さんの予想は結構、高いんですね。
内燃機関がないから、そこまで高くないと見積もってるんですけど、あまいですか?
バッテリーがやはり高いですもんね。
OP、+諸経費、−補助金で500万切れば注文するつもりですが無理そうですかね。
書込番号:24442710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ベーシックグレードでも500万切ったらかなりのニュースではないでしょうか。
頑張ってほしいですね。
書込番号:24442746
0点

>らぶくんのパパさん
>どこまで装備されての価格かですね
すでに、日産アリアのホームページでは、諸元表や装備一覧表を見ることができます。
リーフのG+よりは、基本設計が新しい分だけ、アリアの方がお買い得だと思います。
6kWの普通充電器も標準だし。
たぶん、急速充電は90kWで充電できるだろうし。
>コウ吉ちゃんさん
何もオプションをつけなければ、アリアが500強で買えるようになるので、
トヨタも同じような価格、もしくは少し安くなるかも…。
スバルは、頑張ってEVを売らないとCAFE規制をクリアできないので、
そこら辺を考慮して、頑張った価格をつけるかも知れないと思います。
書込番号:24442748 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
ですね。FFで500万を切るぐらいかもしれないですね。ただ210ps程度しかない車にそこまでは出したくないのが本音です。
来年の中期頃に発売みたいなので、しばらくは価格や市販車版の情報待ちになりますが、注目したいと思います。
自分はスバル ソルテラのデザインの方が好きですが、買うのは付き合いのあるトヨタbZ4Xを買うと思います。
ですが、全てはお値段次第です。
書込番号:24442951 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダンニャバードさん
オーストラリアで
Ioniq 5 2WD ? 71,900ドル(598万円)
Ioniq 5 AWD ? 75,900ドル(630万円)ですね。
https://www.drive.com.au/news/2022-hyundai-ioniq-5-price-and-specs-71900-fixed-price-for-electric-suv/
2WDとAWDは前輪モーターだけの差のようです。
EUの場合は他より価格は高めで米国だとオーストラリアよりかなり安いようです。
米国では4万ドル台とされています。
>MIG13さん
バッテリーは99%BYDでしょう。
発表に際しトヨタ・スバル・スズキ・BYDとの共同開発を謳っています。
電池以外でBYDと共同開発する意味はあまりないですね。
トヨタは既に2メーカーと合弁していてBYDとGWMはどことも合弁していない民間企業です。
BYDはメルセデスベンツとコラボでPHEVですが発売していたりしています。
パナソニックとの新会社はまだこれからのことでしょう。
ただ日本向けなどに新会社でBYDの電池のライセンス生産を行う可能性はあるかも知れません。
時間的にはどうなのかなぁ・・・
トヨタが売ろうとしたら廉価版ではギリギリ400万円台(限り無く500万円)で来ると思いますね。
アリアに比べて汎用部品も多い事からアリアより安価な設定でしょう。
オプションは一杯出てきて結局は同じくらいでしょうけど。
発表会ではメモリーシート、アドバンスパーク(アクアレベルじゃなく中国レベルになっていれば良いのですが)
シートヒーターのスイッチは見えましたが空調シートは見当たりません。
ソーラー付でなかったらPサンルーフはあるのかな?
残念ながらコクピットステアリングは日本ではダメみたいですね。
ロックtoロック1回転のF1見たいな操作感は面白そうですが・・・
速度によって切れ角が大きく変わるのは受けいられないかな・・・
ただ普通のステアリングだとメーターが見えなくなるので
メーターを下げざるを得ません(コクピットではステアリングの上から見るけど普通はステアリング内から見る)
セールスポイントの1つが消えて残念かな。
上から見るステアリングは四角っぽいのは出ていますね。
これもアウトなのかな。
書込番号:24442954
1点

>MIG13さん
今回、スバル、スズキ、ダイハツ、BYDとの共同開発として発表したのは
軽自動車用のEVを視野に入れたモノだと思います。
EVは軽自動車には向いているのです。
2トンにもなる車重のEVでは電池容量が多くなければならず高価格化してしまいます。
しかし軽だと軽いので電池容量が少なくて済み航続距離もそれほど多く必要としません。
その為、ガソリンエンジンと変わらないコストで作れてしまうのです。
日本の軽サイズは日本独自なので日本が作らなければなりませんが、EV普及率を上げるには軽EVが一番手軽。
高価なパナソニック電池を使うわけにも行かずまたコバルトなど日本では手に入らないという問題があります。
現実問題として日本で電池を作ろうとしても作れないのです。
BYDのブレードバッテリーはリン酸で有り安価で密度も高く安全。
日本で製造するにはライセンス生産するしかないんですね。
次期テスラ(250万円と噂される)はBYDバッテリーを発注したとされています。
https://www.youtube.com/watch?v=0E_EQKzRVcc (日本語字幕可能)
書込番号:24442991
2点

問題はインバーターに使っているパワー半導体ですね。
価格重視のIGBTならば本気じゃない、ミライで採用したSiC−FETならば本気。(半導体の価格差は一桁以上)
書込番号:24443023
0点

>ミヤノイさん
なるほど、仕向地によって価格帯は変化しますね。やはり北米が一番買いやすい設定でしょうか。
日本価格は北米価格に準じてくれると期待したいですね。
バッテリーもおっしゃる通りでしょう。
PPESの姫路工場では生産量がまるで足りないでしょうから、大連のPPEDLが中心になるかと思いましたが、BYDですか?
私はてっきりPPEDL+CATLが中心になるかと想像していましたが・・・
ステアリングもまあ、難しいでしょうねぇ。あのデザインは。
とはいえ円形でも構造はバイワイヤなんですよね?
となればプログラムの更新さえすればいつでもあの形に付け替えられるでしょうから、あとは法律面だけの話かな。
ここは政治が頑張って、世界に先駆けて実現して欲しいですね。まあ、期待はしていませんが・・・(^^ゞ
書込番号:24443104
0点

>tarokond2001さん
アリアB6 日産のホームページで確認しました。
プロパイロットや各種安全装置や運転支援、ナビ標準装備ですね (プロパイロット2.0はMOP)
細かい点は未確認ですが、B6標準車539万で十分なような気がします。
トヨタ、スバルがどんな価格、装備で出してくるかですね
FWDのベース車でやはり540万(補助金引くと400万円台ギリギリ)、AWDになるとやはり600万程度になるように思います。
楽しみですね
書込番号:24443125
0点


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