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画素数:1080万画素(総画素)/1030万画素(有効画素) 光学ズーム:5倍 撮影枚数:500枚 撮像素子サイズ:21.5mm×14.4mm サイバーショット DSC-R1のスペック・仕様

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サイバーショット DSC-R1SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2005年11月18日

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スポット測光どうですか?

2006/07/11 13:02(1年以上前)


デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-R1

スポット測光でAEロック。
シャッターを切る前のモニターの色加減と、切ったあとのプレビューされる静止画の色加減が微妙に違います。
静止画の方が若干暗い感じです。勿論この露出で記録されています。
モニターの明るさは標準に設定。
マルチや中央重点測光のときはわからないのに、スポット測光時だけその差がわかります。

故障かな? 皆さんのR1はどうですか?

書込番号:5244916

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クチコミ投稿数:13122件Goodアンサー獲得:575件

2006/07/11 13:19(1年以上前)

暗めのところにスポットしても、モニターより暗めになるのでしょうか?(ふつう、この場合は明るめになると思いますが。)
一般的に、スポット測光時は、他のモードと比べるとかなり露出が変わります。(だから使うのですが。私の場合。)

ふつう、モニター表示に露出(測光結果)は反映しない(モニターの明るさは一定)と思いますが?
故意に露出オーバーにしていった場合、モニターもどんどん明るくなるのでしょうか?

まったく見当違いな(文意を理解していない)返信でしたらすみません。

書込番号:5244945

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クチコミ投稿数:175件 サイバーショット DSC-R1のオーナーサイバーショット DSC-R1の満足度4

2006/07/11 18:23(1年以上前)

αyamanekoさん ご返信ありがとうございます。

R1は、モニター表示に露出(測光結果)は反映でき、シャッターを切ればその画像のまま記録されるコンデジのような撮影ができます。というかこの撮影方法しかできません。ファインダーもこの調子です。ここではライブビューのことは別にして・・・

私の質問(現状)を少し詳しく表現しますと、
まず、スポット測光でどこでもいいから測光しAEロックをし露出を固定します。
R1は露出もモニターにライブビューされますので、“これで良し”というところでロックさせたままシャッターを押します。
シャッターを押したあと記録するのに一瞬画面がまっ暗になりますよね、確かになりますよね? 私は、プレビュー(入)にしているので、そのあとすぐに約2秒ほど撮った写真がモニター上に映ります。
この一瞬真っ暗になる前後(シャッター押す直前の画面と、プレビューされた画面)のモニター画面上の露出が違うのです。
PCやストレージなどの別の媒体で見るときに、見え方が変わるのはわかりますが、同じカメラのモニター表示なのに露出が違うのは何故? それもスポット時だけ・・・

あ〜 やっぱり故障だぁ。 コンデジのように結構雑に扱ってるからこうなったのかな。なんか全ての諸動作が疑わしくなってきた。頭痛い。

書込番号:5245464

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2006/07/13 04:25(1年以上前)

Mr.インクレディブルさん こんにちは。

> 故障かな? 皆さんのR1はどうですか?

マルチパターン測光 / 中央重点測光 / スポット測光は、これまで比較したことが無いので、テストしてみました。
オートレビューを「入」、露光を「プログラムAE」に設定し、マニュアルフォーカス(MF)でピント合わせをした後、3つの測光モードで撮影しました。(シャッターボタンを離さないでいると、撮影画像がずっとモニターに表示されるので、2秒前の記憶との比較が可能...)
私のR1では、撮影前後にモニターに表示される画像に違いはありませんでした。

スポット測光が、思いのほかよく機能して、面白かったので、実撮影で使ってみることにしました。そこで、露光補正で対応できない時、正確に露光したい時、接写時にAFピント合わせが難しい時のために、撮影手順を作ってみました。

MF+スポット測光による撮影手順の例。
スポット測光に設定する。MFボタンでピントを合わせる。適正露出を得たい被写体に[+]をあわせてシャッター半押しでAEロック。構図を決めて撮影。

撮影手順を記憶しておくと、実撮影場面で混乱することなく使えます。日ごろから、イメージトレーニングしておくことも大切です。特にマニュアル撮影好みの場合。

参考まで。

書込番号:5249917

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2006/07/13 10:51(1年以上前)

単焦点レンズさん おはようございます。
昨晩も三脚にセットし同じ画角の静止画で試しましたが、やはりスポット測光時だけ、画面の前後で違いがあります。特に、暗い部分を測光し全体を極端なハイキー(マルチや中央重点の+補正ではできないような画面)にして撮影するとよくわかります。
マニュアル撮影で同様のハイキー画面をつくっても、同じような現象が起こります。ラチチュードが狭く引き締まった(ネガプリントとポジプリントの違いを見てるような)画面に変わると言ったほうがいいかもしれません。
最初は、極端な露出はカメラ内部で調整しているのかな、と思っていました。でも、単焦点レンズさんのR1は変わらないとなると、やっぱり・・・。

私はR1のライブビューとスポット測光は高く評価しています。一眼レフでは、鈍い勘にかませてるので撮影枚数が嵩むシャッターチャンスは逃す、それをケチると失敗作ばかりでした。その点R1はそのまま画面に反映され、普通の撮影はもとより、露出補正範囲外のハイキーローキー調の面白い写真も無駄なく撮れるのがいい。そんなことで最近ではスポット測光使用率が撮影枚数の半分程度まで上がってきて、この現状を発見するに至りました。評価が高いだけにこの症状は痛いです。
このような細かい事(本人は結構気にしているけど)で修理に出すと、費用だけ嵩みろくに直って来ない前例がありますので、今のところ出す予定はありません。もっと使い込んで派手に壊れたときに出そうと思います。

感覚的には1/3〜2/3EV程度なので、当分の間、オートブラケットをかまして撮影するか、くやしいけど加工ソフトで補正するかにしようと思います。

書込番号:5250289

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2006/07/14 07:12(1年以上前)

Mr.インクレディブルさん おはようございます。

被写体を変えて、ハイキーな条件で撮影してみました。
手順は、先のレスの「MF+スポット測光」によります。
前回は、2m先の壁にかかった額縁写真を70mmで狙い、撮影前と2秒後のモニター画像を比較しました。
今回は、0.9m先のティッシュ箱の、影の部分を120mmで狙ってみました。マルチパターンや、中央重点測光では、箱の文字が読めませんが、スポット測光では読むことが可能ですが、当然周囲が明るくなりました。

撮影画像が表示されるまでの暗くなった2秒間の前後の記憶というのは、記憶を保持するのが難しいので、@ピント合わせ後のビュー画像、A撮影時のモニター画像とBシャッターボタンを離したときのビュー画像、C再ピント合わせ後のビュー画像と一連の動作の表示画像を比較しました。

今回は、@=A>B<C、C=@ という具合でした。

シャッタースピードがNR2〜NR1.5で、ノイズリダクションが働いて、2秒間のブランクがあるようです。とすると、NRが何らかの形で影響しているかもしれません。

日ごろ、枚数を多く撮ることが多く、ソフトウェアで加工することは、避けたいと思っています。

書込番号:5252775

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2006/07/14 14:27(1年以上前)

こんな細かいことを申す私につき合って戴き誠に有難うございます。
一眼レフではこれくらいのこと思うまでもなく露出失敗が多かったのですが、ライブビューできるR1だからこその悩みかもしれません。

ところで、A撮影時のモニター画像 とは、シャッター切った直後に表示される画像(=R1では記録される画像)のことですよね。
@=A>B<C、C=@ を見て、Bだけ露出が違うのは分かります。Bは一度シャッター切るとAEロックは解除され、再度+部を測光に入るので、手持ちだと特に+位置が動いたりして露出が変わる場合があるからです。
私のR1は、他の測光方法だと@=Aですが、スポット時だけ@>Aです。NRが働かない、光の行き届いた昼間の撮影でも同じです。仰せられるよう、故障でNRか何かが、通常働かない撮影で効いているのかもしれませんね。
@=Aがうらやましいです・・・トホホ。

これから光と影にメリハリが出る季節。スポット測光が威力を発揮する季節だけにちょっと痛いけど、応急措置で頑張ります。
「入道雲が向日葵が田舎の童が俺を待っている!」

書込番号:5253458

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2006/07/15 11:43(1年以上前)

> Mr.インクレディブルさん

フィルム一眼レフは、物理的な設定で撮影するカメラで、デジタルカメラは、内蔵された電子装置で撮影するカメラというイメージを持っています。
コンパクトデジカメのオート撮影は、見た目よく撮れているようでも、ピント、露出などは、アバウトな世界でした。そのため、機能が追加された新製品が出るたびに、購入するということを繰り返しました。今思うと、しっかりしたレンズで、マニュアル設定で撮影できる、デジタルカメラが欲しかっただけでした。

R1は、詳細な設定が可能なので、撮影者のイメージに近い写真を狙えます。その詳細を知るために掲示板に登場する方々の情報を頼りにしています。
Mr.インクレディブルさんのスレッドは、マルチパターン測光だけで樂々撮影していた現状を変えるきっかけとなりそうです。
これまでは、ゼブラ警告で白飛びしないように露光を調整すれば、後で画像処理できるという甘えがありましたが、撮影テーマによっては、白飛びがあってもスポット測光で目標とする被写体を適正露出にすることは必要ですね。

今回、手持ちでテストしていて、@=A>B<Cという結果をお知らせしましたが、当初は、AE解除した画像Bの印象が強く、明るく撮影(記録)されているのではないかという印象でした。繰り返し撮影して、@、Aを比較し、撮影前後で差が無いと判断しました。

1/3〜2/3EV の差があるとすると、可能かどうか分かりませんが、撮影前に露出補正を+側にしておいて、撮影画像を適正にするという方法も考えられますが、液晶画面やファインダーを−側に設定できないと不都合があるかもしれません。できたかな?
シャッターチャンスを逃すかもしれませんが、露光が不安な時は、確かにオートブラケットが安全圏だと思います。確かに、ポジ撮影では、必要時に使っていました。

書込番号:5255942

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2006/07/16 10:25(1年以上前)


スポット測光は、本当の色の再現や逆光時の主役を生かした写真、その他作品的な写真を意図的に創る場合によく使用していましたが、最近では背景を伴った記念撮影やパンフォーカスの説明写真的なものまで、スポットで撮ることが多くなりました。そのせいか、その辺にある適当なものを測光しAEロックしてから画角・焦点を決める撮り方がクセになっています。測光モードを切り替えるより、ライブビューできるR1はこれの方が面白く、自分の意思が伝わった納得のいく写真が撮れてるような気がするからです(勿論スポットで撮った写真が、マルチ測光と変わらないことも数多くあるとは思いますが・・・)

私の写真観のひとつとして、「主題が綺麗に出ていれば、脇役に少々白飛びがあろうが黒潰れがあろうがお構いなし」なところがあります。
例えば、空の青と白い雲を主題にして、画面の下方に山を入れたい場合、山が黒く潰れても雲のグラデーションと空の青が綺麗に出ていれば納得します。
また、明るい水面をバックに釣人のシルエットのみを撮りたい場合など、マルチ+露出補正だと完全なシルエットになりきらず顔とかの表情が出てしまいますが、スポットだと完全に表情を消せることもあります。逆に人の表情を出したいときは、背景は飛んでしまっても構いません(これは我が息子のスナップ写真などによくあります−−−ほんと腕が上がったと錯覚するくらい、生き生きとした子供の表情が綺麗に撮れてます)

仕上がりの好みは十人十色なので、一般的にこのような写真が良いか悪いかわかりませんが、少なくとも私は、主役脇役ともに中途半端に露出がある写真よりも、露出・フォーカス・ボケ共、主役がはっきりしたパンチ力がある写真が好きです。それをするにはやはりスポット測光が一番の近道だと思います。

別機種ではマニュアル(絞りとシャッタースピードの組合せ)で露出を操作していた頃もありましたが、R1ではそのような半ば勘に任せたような撮り方をするまでもなく、簡単に露出の具合がモニターされるので、ほぼ思った通りに撮れるのがいいですね。
残念ながら私のR1は一部不具合があるようですが、ひと時たりとも手放せない一台となったことは確かです。

ところで、“シャッターボタンを離さないでいると、撮影画像がずっとモニターに表示される”
この機能、知りませんでした。私は撮るとすぐ指を離してしまうので、設定である2秒ほどしか撮った画像を確認できないと思っていました。これでもう少し落ち着いた撮影ができそうです。教えていただき、どうもありがとうございました。
まだまだ知らない部分がありそうなので、もう一度操作マニュアルを読んでみたいと思います。

書込番号:5258454

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2006/07/20 04:48(1年以上前)

> Mr.インクレディブルさん

スポット測光を使ってみました。
一眼レフカメラの中央重点平均/スポット測光で、AEロックをしながら撮影していた感覚で使用してみました。R1のスポット測光では、風景の中のごく小さな部分でも[+]が合うと露光が微妙に変化しますね。スポット測光の精密さを実感できました。
私の場合、被写体により、次の2つのパターンで使うのが良さそうです(R1の使い方が見えてきました)。
・マルチスポット+ゼブラ警告による露光補正 (主として風景)
・中央重点とスポット測光を要求される精度により使い分ける。 (動植物、人物など)

> 液晶画面やファインダーを−側に設定できないと不都合があるかもしれません。できたかな?

液晶モニターの明るさは、3段階(暗い、標準、明るい)で変えられることが分かりました。...自己レス

リアルタイムビューだと、設定してある液晶モニターの明るさを考慮して露光を決めないと、記録される画像との差が出ることになりそうです(他の設定もそうです)。なにか基準となるものがが欲しくなりますね...。

書込番号:5270529

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2006/07/25 11:48(1年以上前)

仰せられるよう、R1のスポット測光はシビアというかエリアが狭そうですね。
あの十字の中心のいったい何画素(ピクセル?)分を測光しているのだろうと思うくらい、狭い範囲を測っているようです。少しでもずれるとすぐに露出が変化が生じますね。他のカメラもこんなんでしょうか。以前メインで使っていた一眼レフもこのようなシビアな測光範囲だったとすれば、私のように失敗作が多かったのはうなずけます。
R1は幸い、私の持つ一眼レフよりもホールド感が抜群に良く重さも適度なので、手振れによる測光ミスはほとんどなくなり、1〜2回で決まるようになりました。測光ミスがないといっても、何がOKで何がNGなのか人それぞれですが、とりあえずシャッターチャンスを逃すことなく自分好みの写真が撮れるようになりました。
やはりライブビュー機能は非常にありがたいです。

写真暦はあるのにあまり研究熱心じゃない挫折組の私がいうのもなんですが、入門機クラスの一眼をコンパクトカメラのように使用されている方(女性の方が目立ちます)は、思い通りの写真を撮れてるのでしょうか。
一眼を使いこなそう、いい写真を撮ろうと努力研究している方は別として、機構上ライブビューを搭載できない一眼をオートやPばかりで撮るよりは、絶対R1のほうが楽に思い通りの写真が撮れると思います。R1は一体型ハイエンド機といわれていますが、楽に思い通りの写真が撮れるという面で、初心者向けのカメラといってよいほどです。写真のことを勉強せずにいい写真を撮りたい、マニュアルで露出設定するのに疲れた、どうも思った通りの仕上がりにならない、このような方にはR1が必ず手助けしてくれると思います。

話が逸しましたが、私のR1のスポット、何かの拍子にコロッと直ってくれないかな、と思う今日この頃です。このままだと、カメラのクセとして馴染んでしまいそう。

書込番号:5287192

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