『arrowsの対応が』のクチコミ掲示板

[不死痛]

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131001-00010005-bjournal-bus_all
こんな記事を見つけました。

以前まではKDDIはかなり誤魔化した対応でしたが
これはもぅどうにもなりませんね。

自ら不具合がある事を認めてるようなので

なのでarrowsの被害者の皆さん未だにarrowsを使用してる方は今が旬ですよ。

俺自身はかなり損しましたがこの記事を見た瞬間あの時の怒りが蘇りましたわ。

とにかく未だに利用してる人は苦情込みで詐欺師KDDIに怒りの電話を。

書込番号：16656231　スマートフォンサイトからの書き込み

[zuiryou]

ある意味でISW11Fはauも被害者です。
普通デュアルコアでRAM1GB搭載していればサクサク動くはずです。
しかしその常識を覆したのが富士通です。明らかにチューニング力のなさです。
auだってこんなことになるとは誰も予測していなかったと思います。
この機種の名前を聞いた途端auショップの店員さんたちは顔が青ざめます。
正直、この機種はこれ以上どうにもならないと思います。いくら修理してもダメ。
ネット上に記載されている対策法で何とかしてくれ、俺達（au)はもうこの機種に関わりたくない思っていると思います。

書込番号：16656876　スマートフォンサイトからの書き込み

[スピードアート]

引用は「さもありなん」ですね。。。
永年のクレーム対応の経験で嫌と言うほど度重なる大企業病的な体質を実感しました。

電話したところで多勢に無勢のガス抜き程度にしかなりませんので、外部の公的組織を効率的に使うか、法的手段に訴えるのが効果的でしょう。

もちろん、法的手段と言うのはどうしても「時間と金の無駄」が生じますので、その損失を覚悟の上で（言い方はともかく）「自己満足の趣味の延長」で戦うのが精神衛生上よろしいかと思います。

たとえば、安心ケータイサポートプラス以前の安心ケータイサポートに加入していなくても享受できたメーカ保証1年+au保証2年の合計3年保証がいつの間にか解消されて新しい無料サービスの1年保証に準じる運用とかは、消費者契約法の第二節 消費者契約の条項の無効 第十条（消費者の利益を一方的に害する条項の無効）に照らし合わせればほぼ無効と解釈可能な悪質な違法行為であって、「購入から3年経過していないにもかかわらず、機種変更前の端末の保証が1年に短縮されて修理費用を請求された」というのであれば、訴訟の価値がある様に思いますが、皆さまはどう思われますでしょうかね。

本機種を例に挙げれば、発売日が2011年12月17日ですから、安心ケータイサポート当時であれば、未加入でも少なくとも2014年12月17日までは保証が付いたところ、おおよそ安心ケータイサポートプラス開始の2012年2月14日以降に保有している本機種の保証期間が一気に2年マイナスされる形になって、問題の多い本機種などでは「KDDIウハウハ」の契約内容になります。
（この様なパターンは本機種で無くともあり得ますが）

書込番号：16658622