サイバーショット DSC-HX200V
カールツァイスレンズを搭載した光学30ズームのサイバーショット
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パナソニックと比較の結果、バッテリーの持ちが良いようなので200Vを購入しましたが、やはり予備のバッテリが必要ではないかと思い、そこで質問なのですが、純正のインフォリチウムは、一般のリチウムバッテリと違ってなにか特別なのでしょうか。また、同バッテリの電圧は6.8vですが、互換と言われるバッテリは7.2vのようでなぜ電圧を合わせないのでしょうか。
多少の違いなら問題ないものなのでしょうか。
あと、互換バッテリーのお勧めはありますか、アドバイスをお願いします。
書込番号:14400514
1点
こんにちは
純正のインフォリチウムは、文字通り、カメラ側で情報を読み取る事が出来るタイプです。
理由は、社外品を使ってのトラブル防止です。
社外品も負けずにインフォを組み込んだものもあるようです。
数年前のノートPCのバッテリーの発煙、発熱による本体故障発生事故がありましたが、リチュームイオンは小さくても大きなエネルギーを持っており、純正使用でのトラブルに対してはカメラメーカーとして対応しますが、社外品使用では対応しません との意思表示でもあるわけです。
ご使用はあくまでも自己責任となります(本体の保証対象外)。
7.2Vは電池の1ユニットが1.2Vを6本組での電圧(充電満了時)。
6.8Vはこれまで電圧が低下しても正常動作を保証するものでしょう。
書込番号:14400565
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2点
互換電池のユーメーどころとしては「ROWA」ですかね。
あと、わかりやすいのはアマゾンでしょうか。
電池の型番で検索してみるのもいいかもしれません。
デジカメ関係で電池はボッタクリが激しいと強く感じています。
みんなで、どんどん、安いサードパーティーのものを使いましょう。
書込番号:14400665
1点
myキューブさん
互換バッテリーの情報ということで。
添付写真はロワジャパンとismartの互換バッテリーです。DSC-HX100Vで使用していました。今回DSC-HX200Vで試しましたが、正常に使用できました。どちらもインフォリチウムの機能がありますので、使用可能時間は表示されます。
ただ、使用可能時間につきましては、同じメーカー純正のバッテリーをカメラに入れた場合でも表示される時間にバラツキがあります。DSC-HX100V(2台)で試しましたが、20分くらいバラツキます。同じバッテリーを入れ替えての場合です。使用時間はおおよそなのでしょう。
互換バッテリーはそれぞれ2個ずつ所有していますが、純正とは決定的に違う欠点があります。最後まで使用すると電源が突然落ちます。当然レンズは出たままです。純正ではレンズが格納されてから電源が落ちます。
充電につきましてはソニーの充電器、及びカメラ本体でも充電できました。
参考程度ということでお願いいたします。
書込番号:14401572
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2点
互換電池をこっそりと使うのは自己責任だと思いますが、人に薦めるのはどうなんでしょうか。
使えるからいいという問題では無く、倫理上の問題です。
ブランド品のコピー商品を薦めるのは許せないと思う人が多いでしょうが、それと同類です。
互換バッテリーが存在せず純正バッテリーがたくさん売れてくれれば、いずれは量産効果で価格は
下がっていくはずですが、それが見込めないので開発コストが結構乗っかっているんだと思います。
互換メーカー品に乗っかっているのは僅かなパクリコストでしょうが。
また、純正以外のものは環境対応が十分で無い可能性もあります。水銀・鉛・カドミウム・・・
『事大小となく、正道を踏み至誠を推し、一事の詐謀を用うべからず。』西郷さんの言葉です。
書込番号:14401917
3点
私は互換電池”推奨”派です。
純製電池が安価であれば、わざわざ、互換電池は使いません。
余りにも、ボッタクリ価格になっているからです。
一部の電池製造部門を持つメーカーを除き、純製電池までカメラメーカーで作っている会社はありません。
海外製(多くは中国製、具体的なメーカー名は非公表)の電池に、カメラメーカーのラベルを貼っただけで純製電池となり、互換電池の数倍の価格設定になっています。
同じメーカーの電池が自社ブランド/販売店ブランドだと、安価です。
この仕組みが無くならない限り、私は互換電池を推奨し続けます。
昔はマンガン/アルカリ電池にも、機器メーカーのラベルが付いた高価格品がありましたが、機器付属の電池が無くなると、誰もが電池メーカー品を使っていました。
私は互換電池を推奨していますが、それ以上に、電池規格の統一を望んでいます。
マンガン/アルカリ電池では、単一〜単五、LR44等々、幾つかの規格が有り、同じ規格品なら、電池メーカーはどこでも構いません。
ニッカド充電池(Ni-Cd)やニッケル水素充電池(Ni-MH)も、上記に習っています
リチウムイオン充電池(Li-Io)にも、同様に、幾つかの標準形状を定め、各機器メーカーは標準形状を採用して欲しいです。(Li-Ioは単セルの電圧が高いため、マンガン/アルカリ電池と同一形状ではマズイです。)
機器メーカーにとっては、設計時には電池室の確保さえすれば良く、電池メーカーにとっては、少品種多量生産になって、コストも下がります。
そうなれば、誰もが電池メーカー(国産・海外産は不問)ブランドの品を買うでしょう。
人様々ですから、パナ好き、東芝好き、安価な品(海外ブランド)好き、……、大いに結構です。
Li-Io電池はエネルギー密度が高く、使い方を誤ると、爆発・火災の危険性が有ります。
現在のROWA社製品など、大手の互換電池メーカー製電池には、純製と同様の安全回路が組み込まれています。
ただ、幾ら安全回路があるからとて、しょせん人が作った物、互換電池にも不具合は起き得るでしょう。
それを理由に排除するのはどうかと思います。
純製電池でも、不具合は起きていますから。
私は単純に品質が良く、安価な製品を使いたいだけです。
メーカー純製/互換にはこだわりません。
書込番号:14402408
2点
私は純正が良いとは思いますが、金額が高すぎるので互換を購入します。1日での撮影枚数が多くなることもあり、高価な純正を何個も購入するには抵抗があります。
もちろん互換バッテリーが存在しない時代はもちろん純正でした。
カメラ販売メーカーの純正バッテリーは実際には互換バッテリーと同等のコストしかかかっていないでしょう。カメラ本体は値引きしなければならないので、オプション品の金額を釣り上げて利益をあげていると思います。互換バッツテリーと同じ金額とは言いませんが、現状の半額程度にはするべきだと思います。
久しぶりにヨドバシに行きましたらハクバ、ケンコー等の液晶保護フィルムが300円程度になっていました。以前は800円程度で販売されていました。ダイソー等で安価な保護フィルムが入手できるので、売れ行きが悪くて価格を下げたのではないでしょうか。バッテリーにも関係ないこととは思えません。
別の話になりますが、HX5V、HX9Vを購入した際に付属していたバッテリーはNP-BG1でインフォリチウム機能はありません。オプションのバッテリーはNP-FG1はインフォリチウム機能があります。ロワジャパンの互換バッテリーを購入しましたが、インフォリチウム機能がありました。メーカーは消費者を馬鹿にしているとも感じました。ロワジャパンの互換バッテリーを4個購入しましたが、送料込で2500円でした。純正だとカメラが1台購入できる金額になります。
書込番号:14404246
2点
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