


お世話になります。
最近、星景写真や天体観測に興味を持ち始めました。
星景、星夜写真につきましては、フジのX-E3に16mm f1.4と50mm f2.0があります。
望遠鏡も種類ごとの特徴は少しですが勉強しました。
一番分からないのは赤道儀です。
ポタ赤でポラリエ、スカイメモ、ナノトラッカーがあるのは知っています。
別になくてもいいかとも思うのですが、
https://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele_scope/meade/entry/0709942997071.html
このような、天体望遠鏡についている赤道儀をカメラに付けられるかが気になります。
付けられるなら望遠鏡ごと買ってしまおうかと思います。
望遠鏡自体には性能はさほど求めていません。
月を大きく見られればいいなー程度です。
よろしくお願いします。
書込番号:23028687
0点

10分以上露光だと点像がほしければ
赤道儀が必要です
ないと30秒くらいが限度です
書込番号:23028701
1点

写真用赤道儀にはモータが入っています
天体観測用の赤道儀は 狭義にはモータが入っていないはずで
別売りのモータドライブが必要ですが
最近はセットになっているものも多く買う前に確認が必要です
筒の保持具の上に1/4インチネジがある場合
カメラ用自由雲台をつけることができます
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000011723/SortID=22877936/ImageID=3256715/
書込番号:23028716
0点

自分は星だけを撮っても つまらない。
と思うので赤道儀には興味ないです。
何か地上のモノと一緒に写ってないとね。
昔 フィルムで星だけを撮ったら
プリントされませんでした。
失敗写真と思われる写真はプリントされなかったのです。
それで興味が失せました。
書込番号:23028770 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

SMBTさん こんにちは
付けられるなら望遠鏡ごと買ってしまおうかと思います。
貼られたサイトを見ると 追尾しやすい赤道儀式とあるので もしかしたら 赤道義の動き手動のような気もしますが 手動でしたら 追尾撮影難しい気がします。
調べてみると 自動追尾には EQM用赤経モータードライブが必要なのですが 対応しているのが EQM-114、EQM-127のようです。
https://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele_scope/meade/entry/4961607602294.html
書込番号:23028967
0点

皆様ありがとうございます。
>ひろ君ひろ君さん
よっぽど星が伸びていなければいいかなと思っています。
こういうものには、モーターの自動追尾があるものだと勝手に思っていましたので助かりました。
購入前に確認します。
>カメラ初心者の若造さん
私も撮るなら風景が入っていた方が好きです。
>もとラボマン 2さん
こういうものには、モーターの自動追尾があるものだと勝手に思っていましたので助かりました。
通りで安いわけですね。
書込番号:23029069
1点

いろいろ調べておられるようなので、勉強の意味も込めてお教えします。
>望遠鏡自体には性能はさほど求めていません。月を大きく見られればいいなー程度です。
これについては、お望み以上の機種といえそうです。
>このような、天体望遠鏡についている赤道儀をカメラに付けられるかが気になります。
カメラを赤道儀に付けられるか、ですね?また、付けるとは、望遠鏡の接眼部にではなく、カメラレンズで撮るやり方でカメラの底部を赤道儀に付けられるか、ということですね?
であれば、カメラ雲台を取り付ける場所がないので、そこまで考えて作られていないと思います。そういう撮影は、ポタ赤に任せるという考えでしょう。
ただし、ロスマンディー規格と思われるアリミゾ、アリガタを使って、この鏡筒の代わりにカメラを取り付けられるようなカメラ雲台は、探せばあるように思います。
ただし、もとラボマン 2さんさんが指摘されているように、この赤道儀にはモーターが付けられないのではないかということがあります。これについては、メーカーに確認されたらよりはっきりわかるでしょう。
また、もしモーターが付けられたとしても、カメラレンズでの撮影は街明かりの影響を大変受けるので、車でこの赤道儀を空の暗い場所へ運ばないと、背景が明るく写ってしまって綺麗には撮れません。街中で撮りたいなら、少なくとも光害カットフィルターを付ける必要があるでしょう。
ですから、今は普通の赤道儀とポタ赤とを使い分けている人がほとんどです。
もし、モーターが付かなかった場合でも、上記の方法でカメラを載せることができさえすれば、手動追尾でカメラレンズを使っての撮影はできます。
昔はポタ赤のようなものはなかったし、空も今より暗かったので、カメラレンズ使用ででもこの大きさの赤道儀でガイドをするのが普通でした。モーターも珍しかったので天文ファンはみんな、手動ガイドといって、望遠鏡を通して見える星を接眼鏡の十字線の中央から外さないようにしながら、手動で赤経・赤緯の両微動ハンドルを動かしたものです。長い場合は、1時間もの手動ガイドをしていた人もいました。
今の時代にそんなことをしている人はほぼいないと思うのでおすすめはしませんが、そういう方法もあるという勉強にはなるでしょう。
私としては、ポタ赤用と望遠鏡用とを別々に考えられるようおすすめします。
書込番号:23029127
0点

バネタイプのダイヤルなので
モーターは入ってないように見えます
また 昔は筒の保持バンドに追加のインチネジがありましたが
そもそも筒にバンドがないようです
個人的には来年の木星土星の最接近に
100倍程度の望遠鏡を探しています
だれか浦島太郎に教えてくれないかな
書込番号:23029201
0点

こんばんわ♪
自分はこの方面にはまったく興味がなく トライしたこともない者ですが、撮影可能な機材は持ってます
ご存知のことかと思いますが、ペンタ機は中級機クラスから星景写真撮影可能なカメラがラインナップされてます♪
本格的に星景写真撮影に取り組みたいというなら 赤道儀やごつい三脚などが必要になるかとおもいますが
これから始めるということであれば、簡易的に撮れ 容易に取り組みやすいペンタ機から始められてわ?
アストロトレーサーという機能で調べられればすぐに分かるかとおもいます
自分はこの機能搭載の機種を持ってますが 宝の持ちぐされ状態です (笑)
書込番号:23029224
1点

>SMBTさん
私も学生時代には、フィルムカメラをウエイトのあたりにつけて、35ミリとか50ミリくらいのレンズで手動追尾で星を撮ってました。
私は1時間程度でしたけど、先輩は5〜6時間の手動追尾は当たり前でしたね。
まあ、今は電動で追尾する方ばかりでしょうから、楽になったものです。
もっとも、どんな広角レンズでも、1時間も追尾したら、地上の風景は流れてしまいますから、赤道儀や天体望遠鏡の導入は後回しにして、とりあえず、丈夫な三脚に取り付けての固定撮影で始めてみればいいと思います。
そうすればAPS-Cに16ミリで満足できるかどうかもすぐに分かるでしょう。地上の風景と絡めるか、星野撮影がいいか、それとも望遠鏡や望遠レンズで星団や星雲のアップを撮るかは、個人の好みの問題ですが、私個人としては、地上の風景を入れるなら、フルサイズ換算で10〜20ミリくらいの画角が欲しいと思っています。
書込番号:23029227
1点

>SMBTさん
>天体望遠鏡についている赤道儀をカメラに付けられるかが気になります。
恐らく勘違いされてますね。
天体望遠鏡にカメラを付けるのです。(もし、鏡筒を外して赤道儀だけにしたら、後で述べる追尾ができなくなるので目的を果たせません)
以下
>冬の七草さん
の補足です。
>ロスマンディー規格と思われるアリミゾ、アリガタを使って、この鏡筒の代わりにカメラを取り付けられるようなカメラ雲台は、探せばあるように思います。
規格はともあれ、星野撮影用にとこの望遠鏡用にカメラ取り付け用のオプションが用意されていればそれを使う、用意されてなければ自作することになります。
しかし、口径(対物レンズの直径)が70〜80o程度で、写真撮影に耐える実力を持った望遠鏡は10万円程度はしますので、実売2万円程度の望遠鏡に自作してまでカメラを付けるのはナンセンス…と個人的には思います。
また、自作するとしたら、カメラを支える治具の部分を用意するだけでは足りません。カメラ+レンズの重量に見合うバランスウエイトの追加も必要となります。
>手動追尾でカメラレンズを使っての撮影はできます。
>接眼鏡の十字線
手動追尾するなら、十字線を張った“ガイド専用アイピース(接眼レンズ)”が必要になります。
これも標準では付いてないでしょうから、別売りで買うか、自作するかということになります。
>手動で赤経・赤緯の両微動ハンドルを動かしたものです。
これは冬の七草さんの勘違いですね。
極軸が合った状態で、ガイド中に赤緯を動かすことは無いですね。
赤経方向に動かして行くことが“追尾”です。
>この赤道儀にはモーターが付けられないのではないか
ポタ赤は写真専用であり、モーター駆動が当たり前ですが
天体望遠鏡が皆そういうわけではありません。
月や惑星の目視での観察は、大概 高い倍率を使うので経緯台より赤道儀の方が圧倒的に便利です。それでもモータードライブまでは必要としない人も多いですから
・手動専用で、モータードライブ装着不可の赤道儀
・標準仕様では手動だが、モータードライブがオプション装着できる赤道儀
・最初からモータードライブ装着の赤道儀
に分かれます。
日周運動を追尾するのに赤道儀は必ず必要
逆に言えば、追尾しなければ星はズレたように写るわけですが
そのズレ具合は、場合によって変わり目立たない場合も有ることは理解されてますか?
・天の赤道付近よりも天の北極付近の方がズレない
・望遠レンズより広角レンズの方がズレない
・露出時間が長いより短い方がズレない
なので、先ずは広角レンズ(16mm f1.4)で固定撮影(赤道儀で無く、普通の三脚に固定)で挑まれてはどうでしょう。
書込番号:23029242
0点

>SMBTさん
赤道儀とポタ赤を使い分けてます。
ポタ赤は主に天の川なんかを撮ってます。
赤道儀では天体撮影ですね。
よっぽどちゃんとセットしないと
赤道儀もちょっとずつ星がズレて行きます。
焦点距離が長い天体望遠鏡ならなおさら
ズレるので良く調べないで買うとイヤに
なっちゃいますよ。
こだわるとオートガイドまで必要になります。
ここで質問するよりは天体望遠鏡の専門店
などに聞くのが一番だと思います。
ぼくは画像のように天体望遠鏡で国際宇宙
ステーションなんかも撮ってます。
ご参考まで。
書込番号:23029393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エスプレッソSEVENさん
極軸望遠鏡がなかった時代には、正確に極軸を合わせるにはドリフト法を使わなければならなかったので、多くの人はその時間的な手間を省くために、おおよそで合わせて手動ガイドをしていました。また、ドリフト法を使って正確に合わせていたとしても、その頃の赤道儀はギアの数も少なく赤経だけの修正追尾では、長時間の手動ガイドはできませんでした。
ですから、追尾には、焦点距離に合わせて、赤経と赤緯の両方のハンドルを手動で動かす必要があったのです。もちろん、赤経は頻繁に、赤緯は時々に、です。
エスプレッソSEVENさんは、手動ガイドの経験がおありですか?
この赤道儀は、極軸望遠鏡もなく、ギア数も少なそうで、まさに昔の赤道儀と同じです。ですから、この赤道儀で撮れないことはないのですが、先に書いたように苦労するので、望遠鏡用とポタ赤用(カメラレンズでの撮影用)とは別々に考えられたほうが良いとアドバイスしたのです。
>SMBTさん
この望遠鏡で、この写真くらいには見えるでしょう。もし等倍で見れなかったら、画質は悪いです。
書込番号:23029703
1点


>冬の七草さん
詳しいご説明ありがとうございます。
全て仰る通りで、全く異論はありません。
>これは冬の七草さんの勘違いですね。
は撤回させていただき、お詫び申し上げます。
>SMBTさん
原理的に便利でも、実際には
強度、精度、オプションなどが追いつかず目的を果たせない
或いは過度に苦労を強いられる商品も沢山売られていますので
いま、ご自身の目的を達するには何を買えば回り道にならずに済むか、よくお考え下さい。
あと、これからの季節、
良い道具以外に
夜の寒さに耐える根性と防寒具が必要で
不足すると早期に挫折します。
書込番号:23029924
0点

SMBTさん こんにちは
・まず、天体写真の知識を付けましょう
参考に
https://imaging.nikon.com/lineup/microsite/astrophotography/getstarted/jp/camera/index.html
・光害があると全体が明るく写り、星が綺麗に写りません
天体観測、星見スポット、光害マップ
https://syachuhaku.fxtec.info/index.php?%E5%A4%A9%E4%BD%93%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%81%E5%85%89%E5%AE%B3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97
・最初は、家の周りであまり暗くないところで、捜査になれた方が良いです
書込番号:23029968
1点

>エスプレッソSEVENさん
ありがとうございました。どうぞ気になさらずに。
>SMBTさん
付け足しておきます。望遠鏡用とポタ赤用(カメラレンズでの撮影用)とは別々に考えられたほうが良いと書きましたが、それはスレ主さんが初心者だったからです。
実は月の写真は、ポタ赤に短焦点の屈折鏡筒を載せ、そのポタ赤の極軸望遠鏡も使わないで、スレ主さんと同程度の普通のカメラを使ってお手軽な撮影をしています。どのポタ赤でもいいというわけではありませんが、慣れてくれば、お手軽な眼視や写真用程度としてなら、ポタ赤だけで望遠鏡用とポタ赤用(カメラレンズでの撮影用)の両用もできるということです。詳しいことは長くなるのでここまでにします。
ブルームーンにしていたので、オリジナルを出しておきます。
書込番号:23030015
1点

SMBTさん
解決済みですが、私の知り合いが天文ファンで、観測地に見学に行ったついでに、私も簡易多目的電動経緯台にZ 7+FTZ+70-200mm f/2.8G+1.7倍テレコン載せて撮影した事があります。
換算340mmですが、星雲などがそれなりに撮れたので、今度はZ 50+Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRで更なる軽量で挑戦してみたいです。
星雲の画像はRAWで撮影、NX-Dでコントラスト、明度、色味を調整しました。
撮影条件はファイル情報をご確認ください。
書込番号:23035490
0点


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