COOLPIX P1000
- 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
- 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
- ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。



デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
COOLPIXファンの皆様
鳥枯れの夏、皆さまのCOOLPIX P1000は活躍しているでしょうか。
夏はもともと平地では鳥枯れ傾向にあるとは言え、最近は暑すぎてか平地近郊の鳥影が本当に薄くなりました。高地の山間や緯度の高い地域に渡りの鳥も居を変えてしまっているのでしょうね。鳥撮り専門的に愛用してきたP1000ですが出番を失ってしまっています。
そんな中の在るとき、カイツブリの子育ての現場に出くわすことができました。何のことはない、鳥が居なければチョウやトンボをとあちこち移動して小動物との出会いを他のカメラで愉しんでいた時に、カイツブリのあの独特の、鈴を転がしたような甲高い鳴き声を耳にしたことからカイツブリが近くに居ると気づいたのでした。
鳴き声は道路脇の厚い雑草と金網で囲まれた農業用溜池からでした。自分の日常行動には全く無縁の灌漑設備ですし、高い金網のフェンスで囲まれ目隠しの植木や雑草で覆われていますので、その中はこれまで覗いたこともありませんでした。
間違いないカイツブリの声が断続的に聞こえるので、雑草をよじ分けて金網越しの覗くと、池の中央に芥子粒ぐらいの大きさのカイツブリが数羽動いているのが見えました。これはP1000の出番とばかりに、翌日P1000を持参して雑草と金網の目を抜いて望遠観察しました。
見下ろし角度45度、目算距離50m以上の浮き草の上に巣を作っており、その周囲で餌を捕って子育てと訓練をしていました。草の茎や木の枝、ネットが邪魔になりますが、超望遠利用なら狭い隙間を抜いての撮影が可能。観察する方向や角度によっては手前のネットや草などの障害物が被さることもありますが、鳥枯れの夏ですから不満は言っておれません。
レンズで抜くポジションがあまり自由になりませんので、似たような写真続きますが、以下カイツブリの親子のシーンを連投でアップします。
COOLPIXファンの皆様
猛暑の夏到来とあり、鳥を対象とされておられる方は、狙い目の野鳥の数が少なくて楽しさも半減の季節かと思います。スレ主は撮影ターゲットの確保にままならない現状ですので、当スレッドは長い期間開店しておくものにはならないと予想しています。
もしそれでも佳かったら、花鳥風月なんでもウエルカムですので、『張り逃げー』スタイルで、お気に入りの写真やアーカイブからの蔵出しなどをお気軽にアップロード下さいませ。ご一緒にCOOLPIXで夏を楽しめたらこの上ない喜びです。宜しくお願いします_(._.)_
書込番号:26227201
11点

2025年夏 カイツブリ子育て−1 @3000mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−2 @3000mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−3 @1600mm |
2025年夏 カイツブリ子育て−4 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投です。
農業用溜池の遠く離れた水草の周りで子育てしているカイツブリに運良く逢えました。
距離のある被写体を撮るのはP1000の十八番とばかりに、P1000を持ち出しました。でも撮った後自宅でファイルを点検していたら、忘れていた昔の苦い経験を思いだしました。
夏の水辺は、気温の上がる朝から昼間は蒸発する蒸気の揺らぎが有り、何となくぼんやりしか写らなかったり、ヘイズが掛かることがあること。特に無風の環境だとそれが著しいこと。
これに対するうまい解決法は見いだしていませんが、昔海浜で撮っていて結果的に気づいたことは
1.海風、陸風をうまく利用すること
2.なるだけ、近づくこと
3.陸上を1,2m離れると蒸気がゆらく影響が小さくなるので、野鳥が陸におらず飛翔している状態のシーンを狙うこと
等でした。
でも閉ざされて丼鉢的な池の中にいて、周りが覆われて風が通りにくい今回のカイツブリでは、天候次第ですが、あまり好結果は望めないかもしれない。この日は 曇りの午後で微風はありましたが、池の水面では分かりません。加えて水草が繁茂して反射光も結構ありました。
現像処理で、ハイキー側を下げ、トーン全体を暗部側にずらして、ヘイズの影響を下げる処理をしています。
なお、カメラはラバーフードごとかネット金網の目の開口部のなるだけ真ん中にレンズ中央が来るようにに押しつけて撮っています。(P1000に広い前面レンズの前に金網の菱形の線がある感じです)
書込番号:26227216
8点

2025年夏 カイツブリ子育て−5 @2400mm トリミング |
2025年夏 カイツブリ子育て−6 @3000mm トリミング |
2025年夏 カイツブリ子育て−7 @3000mm トリミング 幼鳥 |
2025年夏 カイツブリ子育て−8 @3000mm トリミング 親鳥 |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投 その2です。
書込番号:26227219
10点

2025年夏 カイツブリ子育て−9 @3000mm 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−10 @3000mm トリミング 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−11 @3000mm トリミング 親子 |
2025年夏 カイツブリ子育て−12 @2000mm トリミング 親子 |
COOLPIXファンの皆様
子育てカイツブリの親子で連投 その3です。
自由にカメラの向きを動かせませんので似たようなシーンが続いています。恐縮です。
(後続あり:明日以降アップします)
書込番号:26227223
9点

2025年夏 カイツブリ子育て−13 @3000mm 親子はいつも身近な処に並び |
2025年夏 カイツブリ子育て−14 @3000mm 親に甘えて |
2025年夏 カイツブリ子育て−15 @3000mm 親もそれを甘受してました |
2025年夏 カイツブリ子育て−16 @3000mm 水を弾く柔らかな羽毛が印象的でした |
COOLPIXファンの皆様
お早うございます。
遠くはなれたフェンス金網越しのカイツブリ子育て観察の続きです。
カイツブリは子どもを引き連れ水に慣らさせ、餌を与え、餌を捕る訓練らしきことをやっいました。
子どもは5羽?のようで、雌雄どちらか分かりませんが、親2羽が交互に育ヒナしてました。
目前に握り拳半分にも満たない金網がありますのでそれをかわしつつ、枝抜きの要領で元気に動き回る親子をカメラで追うことを強いられ、撮影は思うように行かずストレスがありました。でも、鳥枯れの平地で会えたカイツブリですので感謝ですね。
(7月に入ってまたカイツブリを観に行きました。子どもは育っていましたが、気温が30度を超す猛暑で、例の水面から上昇する水蒸気の影響と、沢山ある水藻からの乱反射、加えて時間帯が悪くて真上からの真夏の直射光ありで、最悪でした。画像はみな何となくボケて見えました。)
書込番号:26227380
8点

2025年夏 カイツブリ子育て−17 @3000mm 子育ての餌は豊富に居る?カエルでした |
2025年夏 カイツブリ子育て−18 @3000mm トリミング カエルを捕っては子供に運び |
2025年夏 カイツブリ子育て−19 @3000mm トリミング 子どもに餌を与える |
2025年夏 カイツブリ子育て−20 @3000mm 時々藻上の巣に戻り休む繰り返し |
COOLPIXファンの皆様
遠くはなれたフェンス金網越しのカイツブリ子育て観察の続きで、6月撮影分の最後の報告です。
書込番号:26227385
7点

COOLPIXファンの皆様
暑すぎるせいか、このところシラサギの数も減り、時折元気一番のアオサギを見かける程度で野鳥の姿も声もありません。夏は平地では鳥撮りは難しいですね。
堰堤の流れの中にいたアオサギをゲット。観ている間に一度も魚を捕ってませんでしたから、辛抱強いアオサギでも辛いかも(^0^)
書込番号:26227388
7点

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2025年夏 サンコウチョウ−1 @1000mm |
2025年夏 サンコウチョウ−2 @1200mm |
2025年夏 サンコウチョウ−3 @2200mm |
2025年夏 サンコウチョウ−4 @1700mm |
COOLPIXファンの皆様
今日も暑かったですね。
せめて木陰がある山間をと、ファン付きクールジャケットを羽織、サンコウチョウに逢いに行きました。
生憎サンコウチョウ♂は巣ごもり中?なのか姿を見せませんでしたが、サンコウチョウ♀は餌を探しに近付いてきてくれました。
久々のP1000でのサンコウチョウ撮りでしたが、撮っているうちに勘を取り戻せた気がします。
書込番号:26227956
7点

2025年7月のカイツブリ−1.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−1.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−1.3 @3000mm トリミング |
2025年7月のカイツブリ−1.4 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
真夏のお昼近く、太陽が真上から照らす時間帯に、溜池の浮き草の周囲で子育てするカイツブリをまた撮影してきました。前回撮影から丸5日間が過ぎています。小さかった雛たちは結構大きくなっていました。親から貰う餌もありましたが、雛たちが自分で探してゲットする様子も見えました。
親がまだ子ども達をどんどん遠くの水域に連れ出していくシーンがありました。でも撮影するポジションからはフェンスの角度的に無理なゾーンで観察不可でした。また本巣のあるところに戻ってきてくれましたので、広い池を自由に泳ぎ回しながら雛の成長を促しているのでしょう。それにしても雛たちは上手に水を泳げます。本能的にできるのでしょうけど、流石に野生の動物は凄いと変な感心をしたことでした。
撮影枚数だけは結構な数ゲットしましたが、例の光の乱反射と水蒸気による揺らぎが原因してか、少なくとも前回撮影のものよりも何となく怠い絵が多かったです。それらをなるだけ取捨選択してまともに近いものを選んだつもりですが、あまりぱっとしない感じが否めません。夏場の3000mmレベルでの超望遠撮影の影響ということにさせて頂いて、スレ主の撮影技量と撮影配慮不足はあると思いますので、片目でご覧になって下さい_(._.)_
では連投で、カイツブリの個体数ごとにアップロードします。
書込番号:26228063
6点

2025年7月のカイツブリ−2.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−2.4 @2400mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。
真夏のお昼近くで太陽が真上から照らす湖水面での撮影で、何となくシャキンと撮れてません。
2羽シリーズです。
書込番号:26228072
6点

2025年7月のカイツブリ−3.1 @3000mm トリミング |
2025年7月のカイツブリ−3.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−3.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−3.4 @3000mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 3羽シリーズです。
書込番号:26228077
6点

2025年7月のカイツブリ−4.1 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.2 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.3 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.4 @2400mm トリミング |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 4羽シリーズです。
意外に C 2400mmトリミングのものがシャープに上がっている気がします。
@3000mmレベルのものはSS1/400"で撮っていて、@2400mmのものは(たまたま)SS1/500”で撮っていました。
P1000の手ぶれ防止効果は4段と聞いていますので、SS1/400"→SS1/3200"相当と踏んでいたのですが、3000mm撮影では手ぶれと被写体ぶれが自分では気づかないけど惹起しているのかもしれません。@3000mm撮影でSSを上げた例があればいいのですが・・・。
そんな目で再チェックしてみます。
書込番号:26228083
6点

2025年7月のカイツブリ−4.5 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−4.6 @2400mm |
2025年7月のカイツブリ−4.7 @2400mm |
2025年7月のカイツブリ−4.8 @2200mm |
COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録です。 4羽シリーズ その2です。
書込番号:26228088
6点

COOLPIXファンの皆様
2回目のカイツブリの観察記録最終稿です。 親子で勢揃いしたシーンを選びました。
書込番号:26228094
6点

>新シロチョウザメが好きさん
COOLPIXファンの皆様こんばんは、
ご無沙汰しております。
だいぶ前にP1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
最近は他のすもーる○○さんのスレなど拝見していました。みなさんお元気の様子。
今シーズンは昨年追っていたサシバペアが子育てに失敗してしまい、別のペアを探していました。
何とか見つけたのですが、昨年とは異なり巣のある谷津の幅が広めで近くで捉える事がなかなか出来ませんが、偶然3000mmで数枚写真が撮れました(笑)ので報告します。
追伸
学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。まるで浦島太郎です。
あんなに苦労して星を一点に収めるように追いかけていたのがうそみたいです。
これから夏も本番です。ほどほどに頑張りましょう。
書込番号:26228164
6点

水辺で小魚を狙うアオサギ−1 @1800mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−2 @3000mm |
水辺で小魚を狙うアオサギ−3 @3000mm |
暗がりのサンコウチョウを明るく撮る・・・P1000の無理筋(^0^) |
COOLPIXファンの皆さま
今日も暑い一日になりそうです。外出しようか、それとも自宅で楽ちんしようか、迷うところです。山間でのサンコウチョウスポットは、顔なじみの方々がお昼弁当持参で愉しんで居られますので、それも気になります(^0^)
作じじいさん
お久しぶりです。とても奇麗な佳い写真をお撮りになりましたね! 流石です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054731/
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=26227201/ImageID=4054732/
コブハクチョウもシラサギも、雛たちの純白の羽毛が何とも言えないほど美しい!!
>学生時代にペンタックスにコダックのトライエックスフイルムを入れて一生懸命星を追っていた頃のことを思い出し、星の撮れるカメラとレンズを手に入れ銀河撮影を始めました。カメラやレンズの性能の進歩をとても感じる分野ですね。
星を撮られていた経験があるんですね、ロマンチックな夜空は憧れますが、なかなか踏み出せません。根気の要る世界なのでしょうから、勝手に無理むりと決めています。でも填まると沼が深そうで、しかも奥行きも間口も広い世界なのでしょう。星空を撮っておられる方は尊敬の対象で、星空の写真は自分が知らない世界なこともあり、観るといつも佳いな〜〜〜って眺めています。ROM専任です。
>P1100で初スレ主経験させていただきましたがスレを維持することの難しさを体験・実感。私には無理みたいです。(反省)
そんなことはないと思います(^0^)。ちょっとの根気と、ちょっとのサービス精神、ちょっとの当該カメラや技術領域への興味心などがあれば、或いは スレ主を継続することで他の方々から頂ける自分の知らなかったことに関する情報や知識、識見を有り難いと思えば、スレ主はやってみて損はないと思います。
P1100ボードを時折覗いてますが、写真スレが殆どないので、現在はこの手のスレッドは流行らなくなって、皆さま自分のスマホやインスタで愉しんで情報を交換なさっておられるのだろうと拝察しながらも、P1100の現況にどうなってるのかな?としなくてもいい売れ行きの心配をしています。
是非、作じじいさんがスレ主になられてP1100ボードを賑わせてあげて下さい。きっと賛同者が沢山居られると思いますから。
書込番号:26228293
9点

COOLPIXファンの皆さま
今日も暑さが半端なく、げんなりでした。
夏は平地では鳥影が薄いので、この時期P1000で遊ぶにはトンボやチョウと決めてます。沼や溜池があればトンボは必ず居るので、野鳥のように出かけたはいいがスカで終わることがないのが好いです(^0^)
過日、P1000に付属の『鳥モード』でトンボを撮ったら何か好いことある?というテーマでトンボ撮りを始めました。
P1000の鳥モードって今流行の高級デジタルカメラのような「鳥認識」が仕込まれている訳でもなさそうでありそうな・・・、矩形の枠を意識するだけのモードですし、AF枠がポイント枠となること、レンズを予め決めておいたズーム域までスーッと伸ばせること。全て設定はオート仕様で、JPGファイル単独撮影のみとなること・・・などが特長でしょうか。
トンボを撮るのは大方天候に恵まれた日が多いので(雨の日にはトンボは表には出てきません)カメラ設定も楽ですが、鳥モードだと何も問題なく明るくしっかり撮ってくれました。困るのは、P1100だとAFポイントが選べるようになったとのことだけど、P1000は中央一点指定。これがあるので、鳥モードで撮っても大概のシーンはこなせるが、トンボを画面の端に置いたりするシーンなどではちょっと困ってしまう。AF-Lのボタンを押してそれからずらすということになる。
これらの事もありまして、これまでは鳥を撮る時も鳥モードではなくてAF枠のサイズと位置を自分で選べる通常モード(P,S,A各モード)で撮影してきたが、今回は、とにかく「鳥モード」、でトンボを撮りました。結果は殆どのシーンで頗る快適に撮れました。
でもこれはちょっと引っかかるなと、途中で気づいたことがありました。
それは鳥モードの場合、AF選定は 山(遠く)とAFの2点しかない。通常撮影の場合に選べる、山(遠景AF)、 AF(通常AF)、チューリップ(マクロAF)の3点ではありません。
それで、繰り出すズームレンスの焦点距離とトンボの位置によっては、接近戦がしづらいことが何度かありました。思ったより近づけないで、わざわざ離れて望遠側で撮るというような窮屈さを少し感じました。
これに気づいてからは、通常モードに戻し、チューリップに設定して撮影を続けました。
ぐだぐだ書き込みましたが、P1000の鳥モードは厳密な意味での鳥認識はしませんが、トンボ撮影にも快適に使えることが分かりました。
書込番号:26228848
6点

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鳥モードで撮る野鳥−1.1 @1100mm |
鳥モードで撮る野鳥−1.2 @1100mm 続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−2 @1100mm 間歇連写続きコマ |
鳥モードで撮る野鳥−4 @1200mm |
COOLPIXファンの皆さま
鳥モードでトンボを撮っていて・・・池に野鳥が飛んできました。ハトが対岸へ、ツバメが水のみに池の中央部に。
鳥が出るとトンボどころではなくなる習性から逃れられず、カメラ設定を切り替えることもなく、鳥モードのまま初めて飛翔野鳥を追いかけることになりました。いちいち設定ダイヤルを変化させると、切り替わるまでの時間が掛かってしまうからもありますが、いつもそのまま直ぐにレンズを向けてしまう、これも習性です(^^ゞ
P1000の鳥モードは留まっている鳥を想定してか、AF枠は中央一点のみ。これで追いかけるのは辛かったです。何枚かシリーズでゲットできました。ハトを撮り始めてトンボの存在を忘れてしまい鳥だけに心が飛んで行ってますので、ハトの後は水のみに来るツバメまで追いかける羽目となりました。撮ろうとしてなかなか撮れないと、撮れるまで繰り返す(^0^)
結論。鳥モードで飛翔野鳥を追いかけるのはやってできないことはなかったですが、やっぱり標準枠やワイド枠、ターゲットファインド枠の方が当たりがいいと思います。馴れもあるのでしょうけど。
書込番号:26228865
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−1 ウチワヤンマ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−2 ウチワヤンマ @1300mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−3 ウチワヤンマ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−4 ウチワヤンマ @1100mm |
COOLPIXファンの皆さま
暑夏はトンボの季節。P1000での望遠マクロ撮影でトンボをゲットしました。
いろんなトンボが居ますが、お気に入りなのは暑くなって出現するチョウトンボ、それに独特の姿をしているウチワヤンマなどです。
トンボシーズで連投して、このスレッドの終幕に向かいます。
書込番号:26229011
6点

2025年7月暑い頃のトンボ−5 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−6 チョウトンボ @2200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−7 チョウトンボ @1800mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−8 チョウトンボ @1800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
チョウトンボ。 光線の当たり具合で微妙に、そして絶妙に変化する広い羽の極彩色グラデーション。最近数が減ってきている感じがして心配していましたが、今年は結構な数出現してくれており、来年もまた楽しめそう(^0^)
書込番号:26229015
6点

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2025年7月暑い頃のトンボ−9 チョウトンボ @1000mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−10 チョウトンボ @1600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−11 チョウトンボ @1200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−12 チョウトンボ @800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
トンボの飛翔を撮るのは、拘束連写可能な高級カメラでも一苦労あると思いますが、コンデジP1000で狙うには結構あれこれ模索が必要。毎年作戦を変えてチャレンジしています。
一番簡単なのは三脚利用の固定ピン。私は三脚を持ち歩きませんので、固定ピン設定が意外に大変(^0^)。 草場に座りこんで膝に抱えて、必要ならチルト式液晶画面に映し出し、ピントをトンボが飛んだ後同じ場所に帰ってくる習性を利用して撮っています。
でもこの方法だと、止まり木(茎)がないと撮れません。本当に撮りたいのは空中をふんわり、びゅーっと、時々ワープしながら飛ぶチョウトンボの飛翔。今年もあれこれ現場で知恵を働かせてみましたが、この一枚!というものはありませんでした。惨敗(^^ゞ
書込番号:26229026
7点

2025年7月暑い頃のトンボ−13 ショウジョウトンボ♀? このトンボは単独飛行で |
2025年7月暑い頃のトンボ−14 ショウジョウトンボ♀? 時々お尻を水に浸けてます |
2025年7月暑い頃のトンボ−15 ギンヤンマトンボ |
2025年7月暑い頃のトンボ−16 ウチワトンボ 単独で産卵してました |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズです。
トンボの産卵。トンボの種類によって色んな産卵スタイルがあるようですが、懸命に種を残す努力をしているトンボを人間も見習う必要がある(と思います)。このまま少子高齢化では国滅びて山河だけが残る羽目になりますから・・・。
書込番号:26229033
7点

2025年7月暑い頃のトンボ−17 @1200mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−18 @215mm 16:9版でトリミング |
2025年7月暑い頃のトンボ−19 @600mm |
2025年7月暑い頃のトンボ−20 @800mm |
COOLPIXファンの皆さま
P1000の望遠マクロ撮影によるトンボシリーズの最終稿です。
平地では鳥枯れの夏、毎年恒例のトンボ観察を取り終えましたので一息付けました。
後はサンコウチョウをもう少し撮りためて、P1000のショートショート張り逃げ〜スレッドを終えたいと思います。
書込番号:26229047
6点

(参考他機) この場面がないと雰囲気がでないので |
(参考他機) 10数年前に撮った早乙女の田植えフォトを |
参考他機) 御田祭の目印としてアップします。実際は祭り最後の重要行事です。 |
2019年アーカイブから 御田祭牛馬入れ |
COOLPIXファンの皆様
暑さがいよいよ本格的に夏仕様となり、連日真夏日越えしそうです。こうなると外出するにも気合いだけでは足りない感じです。クールジャケットに、クエン酸と塩分を適当に含有する梅酢入り(水道)水を持って出てますが、長時間は無理ですね。
撮影ネタが乏しくなりましたので、この「ショート・ショートP1000で張り逃げ」スレッドも今夜で中締め、店じまいとさせて頂きます。
今夕最後の投稿フォトは 田んぼの神様への感謝の祭り「御田祭」のシリーズショットと、専ら子育て中で出会いが少なくなってきたサンコウチョウです。
書込番号:26230644
5点

COOLPIXファンの皆様
スレッド中締めに向けての連続投稿です。
御田祭牛馬入れから
書込番号:26230650
5点

COOLPIXファンの皆様
御田祭牛馬入れで連投です。
書込番号:26230654
5点

COOLPIXファンの皆様
素朴で豪快な伝統行事、御田祭牛馬入れの最終稿です。
書込番号:26230667
5点

COOLPIXファンの皆様
季節の野鳥 サンコウチョウは当地では今巣ごもり中のようで、くぐもった鳴き声はあちこちで聞こえますが、なかなか姿を現してくれません。じっと待っていれば、半日で何回かは逢えますが、暑いので根気が続きません。気が向いたときに、ふらっと出向いて様子を伺うスタイルになりそうです。
雛が育って巣から離れるようになったら、親子であちこち枝移りするでしょうから、勝負はそれからと決めてます。
書込番号:26230686
6点

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2025年7月のカイツブリ−7 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−8 @3000mm |
2025年7月のカイツブリ−9 @3000mm |
COOLPIXファンの皆様
肝心な報告を忘れていました。スレッドはカイツブリの子育てで始まりましたので、子育ての最新情報をお届けしておきます。
カイツブリの親子は元気に過ごしており、最近は子どもは勝手にあちこち泳ぎ回って水に潜ったりしていました。でも餌を与えるのは相変わらず親からなので、親離れ完了までには進んでいません。子どもの羽毛の模様は少しずつ大人に近づいているようです。
以上カイツブリの最終報告を終えて、スレッド完了とします。
作じじいさん
素敵な野鳥の子育て写真を見せて頂きありがとうございました。
またお会いできるまで、失礼します(^0^) P1100をどんどん使ってナイスな写真を沢山撮って下さい。
書込番号:26230720
6点

新シロチョウザメが好きさん、作じじいさん
皆様おはようございます。ご無沙汰しております。
スレ主様のチョウトンボの写真に触発されて、
毎年行っている蓮池のほうに行ってまいりました。
トンボの種類と数に変動はありますが、間違いなく
見れるありがたい所です。
写真の方は御覧の通り、止まりものばかり。
チョウトンボ以外にも、いろいろとライバルが
いるので縄張り争いが絶えず、ゆったりと飛んでいる個体には
巡り合えませんでした。(イイワケデス)
と、今回はこの辺で・・・
書込番号:26237993
4点

MasaKaseifuさん
今日は! ご訪問ありがとうございます。
>チョウトンボの写真に触発されて、
>毎年行っている蓮池のほうに行ってまいりました。
高級システムをお持ちですのに、わざわざP1000に持ち替えてチョウトンボを撮りに行って頂きました。
奇麗なチョウトンボの意欲的な写真集、ありがとうございます。ハスの池に来るチョウトンボ。佳いフィールドがありますね!
チョウトンボということで、このスレッドでも構わないのですが、別スレにP1000でのチョウトンボを上げておりますので、そちらの方をご案内をさせて頂きます。 沢山お撮りになって来られた筈と拝察しますので、是非別スレでP1000のチョウトンボを沢山上げて下さい。歓迎の諸手を挙げてお待ちしております。
『鳥枯れの夏はトンボ チョウトンボを撮りました』 2025/07/10 14:41
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001222478/SortID=26234042/#tab
書込番号:26239081
2点

MasaKaseifuさん
大変失礼しました。返信をアップロードしてから気づきました。
別スレはP950ボードでした(^^ゞ P1000ボードではないのでわざわざP1000ボードのここをご訪問下さったのに、スレ主がぼんやりしてました。申し訳ありません。
ここのスレッドでこのまま継続してご投稿下さい。
書込番号:26239093
3点

NXStudioにてRAW現像)レタ・トリあり) 葉脈との組み合わせを狙いましたが・・・ |
同左) 花を背景にして撮っていたら・・・ |
同左) タイワンウチワヤンマが追いだしてしまいました |
同左) トンボが花をめでているかのように見えました |
新シロチョウザメが好きさん、作じじいさん
皆様こんばんわ。
スレ主様には一度締めたシャッターを開けて頂けた、と感じて
おりますので、感謝の念しかございません。
私の方こそ、もう少し早くタイムリーにお邪魔すれば良かったです。
このP1000というカメラ、やはり持ち出すと面白いですね。
トリミングにあまり頼れないのでフレーミングには気を使います。
一方で他機種にはない「画角の自由度」を満喫できます。
ズーミングしていくなかで新たな発見があったりするのも
魅力ですね。不満点ももちろんありますが、それを補うだけのものが
P1000にはあります。ただし、チャンスに恵まれれば、の話です。
カイツブリの子育てドキュメントも興味深く拝見しました。
親は大変ですが、ヒナたちの様子を見ているのは飽きませんね。
ふとわが身はどうだったかと振り返ってみて、親不孝の多さと
孝行の少なさに胸の奥がチクッと痛むときがあります。
当方でも何年か前にカイツブリの巣を見かけた池がありましたので
先日確認に行ってきましたが、今年は不在の様でした。
一度はあのヒナを背中に載せたところを撮りたいと思っています。
と、いうことで この辺で・・・。
書込番号:26240334
2点


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