D300のユーザーの方ではRAWで撮影されている方が多いと思います。 RAWで撮影した場合は、RAW現像ソフトで撮影後にホワイトバランスを補正することは簡単ですが、JPEGで撮影されている場合は、撮影画像のWBの補正はかなり敷居が高いものになります。
特にJPEG画像をフォトショップを使用してWBを補正しようとしても、WBの仕組みや画像処理の基本を知らないと立ち往生するほどの難しさではないかと思います。
この度、デジカメ撮影画像のWBを色温度と色かぶりの観点からその仕組みや調整法を解説したページを私のHPにアップしましたので紹介します。
http://komin1.cool.ne.jp/retouch/digi_color.htm
ベテランの方やプロの方には釈迦に説法のような内容ですが、JPEG、RAWの両方のWB補正について説明しており、フォトレタッチやRAW現像に不慣れな方には必ず役立つと内容だと思っています。
書込番号:8124720
27点
≫コーミンさん
すごぉ〜い・・・
さすがコーミンさん、参考になります (^^
いや、実は私も多少困っていたんです。
デジタル一眼でRAWで撮る場合は、それほど悩まないのですが、JPEGでは。
それはすなわち、コンデジで撮った時です (^^;
私の場合、デジ一でJPEGで撮る事は無いのですが、コンデジではJPEGで・・・
SILKYPIXが役に立ってくれそうです。
ちなみに、Capture NX2のグレーポイント設定は、良く使います。
設定できそうなグレーポイントが画像に無くても、パラメータを直接いじって
ベストに近い補正もできますし。
書込番号:8124784
1点
コーミンさん、こんにちは。
なるほどです。 特に大ハズシした場合の RGB トーンカーブがキモですね。
JPG(主にコンデジ)でもオートWB で撮っていますので、幸いここまで外したことはないのですが、
いざというときに思い出します。
(ホントに思い出せるでしょうか・・・笑)
書込番号:8124871
0点
コーミンさん
労作をアップしていただき大変ありがとうございます。
私はRawでしか撮りませんが、それでもこの解説はとても参考になりました。
早朝と夕方の風景撮りを楽しみにしていて、色温度をいろいろといじって記憶色に近づけるようにしています。しかし、時として、かなりずれてしまって、変になったものをありますので、この解説をもう一度読んで、勉強し直します。
書込番号:8124905
0点
コーミンさん
いつもご自分のノウハウを提供されて・・・感服します。
D70の時代からお世話になっています。
女房のコンデジで撮った写真(JPEG)で「失敗作(WBが知らないうちに
AUTOから変わっていて青っぽい写真)」として捨てずにおいていた
Fileを引っ張り出して
・・・トーンカーブのRとBを書かれている内容でいじってみました。
(Capture NX2 ですが)
何と! RAWのようには簡単ではないですが, JPEG でもある程度は
見れる写真に・・・。
色調整だけではこうはいきませんでした。
捨てないでよかった。
ありがとうございました。
書込番号:8125029
0点
コーミンさん♪
解り易いホワイトバランスの資料を探していました。HP参考にさせて頂きます
ありがとうございました。お気に入りに登録♪
書込番号:8126657
0点
コーミンさん、たいへんわかりやすいホワイトバランスの解説
ありがとうございます。初心者のわたしにも本当に参考になります。
しかし、ホワイトバランスでもうひとつよく分らないところがあるんですが・・
太陽光の下では、青みがやや強くなると何かで読んだことがあるのです。
これはどういうことなのでしょう?
約5200K・・晴天の屋外の光とは、微妙に赤(黄色)が強く青で補正しようと
しているのでしょうか?
ついでに、晴天日陰とは光がなさそうなのに色温度が高く(8000K)、
写真はピンクっぽくなります。
その日陰には青っぽい(緑)光が届いているということなのでしょうか?
初心者の低レベルな質問で申し訳ありませんが・・
ホワイトバランスというものを理解したいと思っておりますので
どうぞよろしくお願いします。
書込番号:8126919
1点
私のHPのフォトレタッチ教室のなかの「ホワイトバランス等カラーバランス調整」には、5年ぐらい前に作ったもので、フィルムスキャンやプリント写真のスキャン画像に対する色調補正を主な目的に作成したもので、現在は主流となったデジカメ画像の色調修正にはそぐわないことを感じていていました。
と言うことで、いつかは、デジカメ画像に特化したWBを説明するページが必要であると思っていましたが、やっと重い腰を上げて、数日かかってこのページを作り上げました。 読み直すと修正、追加が必要と思われる箇所もあり、一部の変更は考慮中です。
じょばんにさんへ
早速のこめんとありがとうございます。
WBの調整は色温度と色かぶりがポイントであることは以前から気がついており、わかっている人はわかっていたはずですが、それを具体的に説明するHPは私知る範囲では見かけなかったと思います。
JPEG画像を伝統的なRGBごとの色バランスでも合せられないことはないですが、実体はかなり大変ですが、このページで紹介した方法で処理すればかなり楽になるはずです。 Silkypix以外にもJPEGをRAWと同じ思想で扱うことが出来るソフトもあるとは思いますが、現状ではSilkypixかLightroomを使用すれば間違いないと思います。
NX系のグレーポイントはポイントだけではなくて、範囲を指定できる点は利点があると思います。
GALLAさんへ
寄居では暑くて大変だったようですね。 そのころこのページを作っている最中でした。
JPEGでWBを大きく外したときは私のHPを思い出してください。
Macinikonさんへ
RAWの現像の際にもフォトレタッチの知識は不可欠だと思います。理想的には撮影後のWBの補正が不要となるように撮ることだと思いますが、現実的にはかなり難しいと思います。ただ出来るだけ事後のWBの補正を少なくする手段としては蛍光灯や水銀灯のような人工照明以外はWBを晴天にすることで、WBのばらつきがかなり小さくなり、事後に補正が必要な場合もやりやすくなるはずです。
NISHOさんへ
コンデジのNG写真を救済できたとのこと。早速お役に立てたようでうれしく思います。
童 友紀さんへ
今後、WBだけでなくRAW現像の勘所を説明するページも計画しています。
Silent blueさんへ
難しい質問で恐れ入ります。
.>太陽光の下では、青みがやや強くなる
とどこかで読まれたそうですが、私にはそのような意識がありません。
太陽光でも、平地や山岳地帯、季節、時間によってもまちまちの光の色合いがあり、もっと具体的な状況を特定していただかないと答えようがありません。
5200Kで黄色くなるとはWBをオートにして空を大きく入れれば青の補色で黄色くなることは必然です。昼間に屋外で撮影する場合はWBをオートではなくて晴天で写すことが鉄則と考えています。WBが晴天ならば日中の空は見たとおりの青に写るはずです。
晴天日陰では青っぽくなるのでWBを晴天でなくて晴天日陰で写せばかなり強烈に青を補正するようなWBの設定になるので、そのときの青さ加減が弱いと当然赤っぽくい色合いなります。
WBはやはり晴天に固定し、想定した色合いと違う場合は、事後にお好みの色合いに調整してください。 デジカメのオートWBは、まだ100%の確率で正確な色合いで写せるだけの完成域には達していないはずです。繰り返しますが、晴天に固定した方が色合いのばらつきは減るはずです。
日陰がなぜ青っぽいかは夕焼けがなぜ赤くなるかと同じようにその筋の科学者の担当領域で、私の乏しい科学知識では適切に説明できません。ただそのような自然現象をどのようにと捉えるかはフォトグラファーの領域だと思います。
書込番号:8127444
2点
silent_blueさん
ご質問の答えではありませんが、
本来、太陽光は6,000K前後のやや青味がかった色をしています。
そして地球の大気は光の成分のうち青い成分を拡散(乱反射)する性質を持っています。
晴天日中屋外で直射日光が当たっている状態では、
太陽光は大気によって青い成分が拡散されて、光の赤い成分が少し多めに地上に届きます。
このときの色温度が5,200K前後な訳です。
(上空で青い光が拡散されているので空は青く見えます)
曇りの場合は、
もちろん大気によって青い成分が拡散されるのですが、雲を形成する水滴によって光の成分のほぼすべてが拡散されます。この拡散光が地上に届くので、本来の太陽光の6,000K前後の色温度です。
晴天日陰の場合は、
やや赤い成分を多く含む直射日光がさえぎられている状態で、大気によって拡散された青い成分を多く含む光がまわりまわって日陰までたどり着きます。
このときの色温度が8,000K前後です。
(蛇足ですが、大気がない状態では光が拡散しないので、日陰は真っ暗になってしまいます)
夕方、太陽が傾いていくと、太陽光が大気を通過する距離が伸びていきます。
大気中で光の青い成分が拡散されて拡散されて、結果、赤い成分を多く含む光が届くようになります。
夕焼けや朝焼けが赤いのはこのためです。
書込番号:8127978
6点
コーミンさん こんばんは。
とても参考になりました。夜景など撮る時にはRAWを使いますが、
飛び物やイベント事では枚数を稼ぎたいのでJPEGが多いです。
D300ではホワイトバランスは補正なしのオートでほとんど撮ってますが、
例の写真は涼しげに撮ろうかとブルー+5段のオートで撮ったものです。(JPEG)
でもやっぱり気持ち悪いのでどうしようかと思っていたところに、とても
参考になる情報をいただいて感謝しています。^^
書込番号:8128349
0点
MONN.さんへ
各状況の色温度の説明、大変役に立ちました。
ありがとうございました。
icemicさんへ
JPEGの場合は人工光やミックス光はオートでそれ以外は晴天にWBを設定して撮影してください。かなりの確率でWBはヒットします。また、WBがずれる場合もオートのように突然大きくくずれることはなく、わずかな崩れで済みますので、事後に補正するにしても十分補正可能範囲になります。
私もD300はRAWですが、コンデジで撮影する場合は晴天に固定しています。
書込番号:8128386
2点
コーミンさん 労作の公開ありがとうございます。
D70,200とコーミンカーブ利用させて戴いてました。
今度は何を提供して戴けるかなどと勝手に楽しみにさせて戴いていました。HPを繰り返し読ませて戴いています。
書込番号:8128833
0点
gajitojunさんへ
レスが遅れて失礼しました。
今までにも私のトーンカーブをご利用なさっていたとのこと感謝です。
今度は何を提供かとの問いかけで今後の計画の一部を紹介したいと思います。
私のHPではフォトレタッチ教室なるページを作ってフォトレタッチのごく基本的なことを紹介していますが、そのページも作成後何年も経過して一部内容は陳腐化していることを気にしておりました。
そのページを作った当時はプリントやフィルムをスキャンした画像とかJPEGで撮影した画像の補正が主な目的でしたが、昨今はRAWで撮影し、RAW現像ソフトで補正を加えながらJPEGに現像する方法にシフトしつつあり、RAW現像の際にフォトレタッチのノウハウが活用できるとしても、RAW現像独特のノウハウが必要になってきました。
そこで、フォトレタッチ教室のRAW現像版を作らなくてはと思っていましたが、やっと重い腰上げて作成したのが、今回のホワイトバランス編です。 これを第一弾として、時間はかかるとは思いますが、順次RAW現像のノウハウを紹介するページを作っていきたいと思います。
私が現在メインに使っている現像ソフトはSilkypixですが、Silkypixを使用することで、RAW画像ごとの補正作業を、一時間に100枚以上のペースで出来るようになり、補正作業終了後はバッジ処理で一気に現像するようなワークフローを採用していますが、このように大量のRAWをす早いペースで現像する方法の勘所も紹介したいと考えています。
私もNX2を時たまには使用しますが、コントロールポイントが使えるだけがメリットで、操作性が劣り、大量のRAW画像を処理するにはまったく向いていませんので、NX2は基本的には対象外とするつもりです。
書込番号:8137310
0点
ご紹介したページはプロバイダーが廃止となったため、こちらのURLに移動しました。
http://komin2.world.coocan.jp/retouch/digi_color.htm
書込番号:16408983
0点
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