※ウルトラワイドレンズ:固定焦点レンズ 開放絞り値:F2.8 焦点距離:23mm(35mm換算)
デジタルカメラ > コダック > EasyShare V570
V570、とても楽しい良く出来たカメラなのに、価格コムのメイン板から落ちてしまいましたね。そこで、前から気になっていた事を、記録として残しておこうと思います。
それは…レンズのことです。
ほとんどこのレンズの銘柄について注目した書き込みがないのですが、搭載レンズは、ドイツのメーカーの、「シュナイダー」社製のようです。これは実は、とてもとても素晴らしい事なのです。
ドイツで有名なレンズメーカーは次の三つです。
・ツァイス
・シュナイダー
・ローデンシュトック
このうち、ツァイスだけが非常に有名ですが、他のレンズメーカーも高品質で、プロ用の大型カメラのレンズなど、いろいろ供給しています。
仮にこのレンズが国産だったとしても、設計と管理がシュナイダーならば、品質は折り紙つき。
しかも銘柄(製品ブランドネーム)が、バリオゴン。調べてもらえるとわかりますが、ライカやハッセルのズームにも、同じニックネームのレンズがあります。もちろんシュナイダー社が供給している(していた)のです。
さらに、レチナ・レンズテクノロジーの表記もあり、このレチナとはマニアなら知っている、コダックの古典的な名品カメラの名前です。
以上のことから、このカメラを開発した人たちの意気込みがわかります。
このカメラ、買った人たちの間では大好評なのに、マニアの人たちの間では、イマイチ注目されている気配がありません。
実際には「ツァイスレンズを採用…」のソニーや、「ライカレンズを搭載…」のパナソニックと、いい勝負の名品レンズが搭載されているのに…。
もしも、このまま消え去った場合、このカメラは、「ちょっとした伝説の」「やや悲運だった」「珍品・名品」カメラになりそうです。 すでに買った人は、よかったですね!
kyokyoも、ギリギリのところで手に入れて、満足してます。
レンズだけでなく、パノラマ機能など、本当に楽しいですね!
書込番号:5308744
0点
おめでとうございます。
コダックのコンデジにシュナイダーはけっこう多いです。
http://kakaku.com/BBSsearch/search.asp?SearchWord=%83V%83%85%83i%83C%83_%81%5B&BBSTabNo=6&Reload=%8C%9F%8D%F5&LQ=&SortDate=0
これらを含めてコダックブルーの根幹を成す要因と思っています。
こればっかりは楽しんだもの勝ちですよね。
書込番号:5308793
0点
ツァイスの場合でも、設計がドイツ物ならば、やはり日本のレンズとはひと味違うのではないかと思います。
おおむね解像力については、日本の良くできたレンズが上ですが、ドイツの設計の場合は、「階調」「コントラスト」を重視しているように思います。とくに1950年代60年代のドイツ物は、ライカやツァイスに限らず、「階調」の再現でとても素晴らしいレンズが多いです。
白黒で撮るとはっきりしますが、日本のレンズだと一つの黒さで陰を構成して写る部分の「黒」が、何段階もあるような「黒」として描写されます。単純に言うと「ツブレない」のです。ただ、新しい年代のレンズになるにつれて、カラー撮影で映えるように、コントラスト重視になってきます。
また、かなり昔から、ドイツ製レンズであっても、日本のレンズメーカーがOEM供給しているレンズが結構多く、それを称して、「実態は日本の○○製」と非難されることがあります。
これについて面白いのは、タムロンがライカR用のズームを供給していて、「中身はタムロンなのに3倍も高い」と揶揄された事がありました。ところが、昔のアサヒカメラでテストしてみると、「中身はタムロンのはずなのに、撮影してみるといかにもライカの味が残っていて不思議」などと称された事があります。
このような事は、気のせいではなくて、確かにあるようです。なぜなら、カメラ用のレンズの性能には、狭い意味の「レンズ」だけが関係するのではなくて、「筒」=「鏡筒」など周りが重要という面があるからです。とくに内面反射の防止の仕方には各社のノウハウがあり、単純にツヤ消し塗装しただけの安いレンズと、複雑な構造の「筒」による描写とは違いが出てくるのです。
試しに、皆さんがお持ちのレンズの最後端の内側の筒のところに、白いテープを巻いて撮影してみてください。なんとフレアーっぽいレンズになる事でしょうか。
以上のような事から、日本の工場で作っているのかどうかが問題なのではなくて、そのドイツの会社が設計や製造にイニシアチブを取っているのかどうかが重要なのではないでしょうか。
もちろん「名前だけ」の場合もありそうですが、
少なくもV570の場合は、固定焦点の23mm相当の広角、という手抜きがいくらでも出来そうな仕様でありながら、最近のドイツレンズのような高いコントラストできちんと写り、コダック好みの濃厚な発色と相まって、ブランドネームの一端は感じることができます。
書込番号:5313935
0点
> ドイツの会社が設計や製造にイニシアチブを取っているのか…
イニシアチブを取っているか否かなんて、我々消費者はどうやって知ることができるんでしょうか。
カタログの美句麗句にごまかされてはいけないと思います。
書込番号:5314531
0点
実際に撮影してみて、それで違いが感じられるならば、それなりにドイツのメーカーの「血」が入っているのではないでしょうか。
このV570に関しては、23mm相当の固定焦点、という、日本のメーカーだったらおざなりな設計になってしまいそうな仕様でありながら、きちんとした解像感と階調で、「お、さすがシュナイダー」と感じられました。
書込番号:5325132
0点
言い忘れましたが、仕様からでも、ドイツらしさは感じる事ができます。例えば、v570のズームの方のレンズ、F値が暗い、と思ったら、ズーミングして望遠にしても、そんなにF値が落ちません。日本のメーカーの場合、カタログ・データばかり気にする消費者が多いせいか、広角側ではF2.8と頑張っていても、望遠端になるとF5.6やF6.8とかまですごく暗くなってしまう場合があります。望遠の方がブレやすいのに、明らかにスペック狙いという事が多いのです。
フィルムカメラでも、京セラから出していたコンパクト機のTプルーフ、ツァイスのテッサーが搭載されていますが、やはり日本のメーカーだったらもっとF値を欲ばって明るいレンズにみせるスペックにしただろうな、と思われます。
見かけの数値をムリせず、実質をとる、というのがドイツ気質のような気がしますが、如何でしょうか。
書込番号:5325153
0点
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