CPU > インテル > Celeron 1.4G FCPGA2 BOX
GatewayのG7を使っています。
PIII550(M/B 440BX)にゲタをつけて(PL-iP3/T)1.4gにアップグレードしようと思っているのですがPIII1.4GのCPUがあまりにも高い!!
それで三分の一の値段のCeleron1.4Gに目がいってるのですが速さ的にはさほど変わりませんか?
Cacheの256kb、512kb、この差って使ってて分かるもんですか?
誰か教えてください!!
書込番号:793761
0点
その前にBXに付けるとpen3は1050MHZになりますよ。
FSBが100になりますから
だからセレロンの方が速い
書込番号:793830
0点
2002/06/26 07:36(1年以上前)
キャッシュサイズよりも、コア設計が変わったことによる影響の方が大きい。
おかげで発熱も多くなってるけど・・・
書込番号:793911
0点
Pentium IIIとCeleronの同じ1.40GHzで比較しているんでしょう。
Pentium IIIには1.40GHzはなく、Pentium III-Sになります。
違いは、FSBとL2キャッシュ量、それとキャッシュアクセスのレイテンシ。
キャッシュサイズは、ある程度影響します。
メインメモリから読み込みしている場合、CPUは当面することがなく、停止しているようなものですから。
メインメモリのアクセスは10クロックくらいかかります。
しかもそれはFSBのクロックなので、14倍速のCPUだと140クロックかかることになります。
最近のCPUはたいていの命令を1クロックで処理できます。
出来るとします。
全体の命令の1%がメインメモリアクセスだとすると、100命令のうち99クロックと140クロック、139クロックになります。
全体の処理時間の半分以上がメインメモリアクセスというとんでもない結果になってしまいます。仮定の数字が適切だとしたらですが。
キャッシュを増量したりしてメインメモリへのアクセスが10%減ったとすると、CPUのクロックを上げずに性能は5%以上向上することになります。
と、まぁ、最近のCPUの性能の向上は、メインメモリアクセスを極力しないという部分が大きいわけです。
いかにメモリアクセスをしないようにするか、これで性能は大きく変わります。
それどころかL2キャッシュでさえCPUにしては遅いメモリなのです。
CeleronはPentium III-Sと比べてL2キャッシュを、Intelはわざと遅くしています。
書込番号:794008
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