下の方で、購入直後に一度書き込みをした者です。
購入から1か月ほどが経ち、8cmメディアに、片面、両面メディア合わせて20枚弱ほどの分量を撮影しました。
これまでリコーの台湾製DVD-Rや、松下の2層メディアなども使用してきましたが、記録時のエラーやファイナライズ時のエラーなどには、まだ一度も遭遇していません(したらしたで問題ではありますが・・・苦笑)。
他メーカーのDVD機の掲示板もチェックしましたが、映像が消え去るほどの重度の不具合情報はないか、荒さがししてやっと1機種につき1件程度、見つかるか見つからない程度のように思います。HDDの故障やフラッシュメモリの記録エラーもそれなりに報告されている中で、DVD機だけがダントツで信頼性が低いかのような言われ方をしていますが、それはちょっと違うのではないか、というのが、私の個人的感想としてあります。
唯一の例外は(すでに購入された方を非難するつもりは毛頭ありませんが)SONYのHDR-UX7でありまして、以下の2スレッド
http://bbs.kakaku.com/bbs/20203010299/SortID=6276486/
http://bbs.kakaku.com/bbs/20203010299/SortID=6647896/
を中心に、実に多数の不具合情報が寄せられているようでした。
思うに、やっとAVCHDのDVD記録機が本格的にスタートしようかというタイミングで、上記のソニーの機種が大量の不具合を出したために、一度失われた記録情報の復元は二度とできないというビデオカメラの特性、それに不運にも(というと表現が悪いのですが)上記の機種がそこそこ売れて、より多数の個体が市場に出回ったことと相まって、いつの間にか「DVDカム=不具合頻発」というイメージが、独り歩きしてしまったような側面があるのではと考えています。
もちろん、HDV機に比べれば当然「映像全体が消え去る」確率が相対的に高くなるのは事実ですが、それは他のテープレスメディアについても同じことが言えるわけで、これだけを理由にDVD機を敬遠するというのは当てはまらないのではないか、というのが、個人的な印象です。
ソニーのブルーレイカムが、早ければ2007年の冬に出るであろうといった予測が一部で流れていましたが、そういった予想に反して、現在になっても、日立以外のメーカーからブルーレイカムが発売される気配は全くありません。一連のDVDカムの不評がその背景にあったのだとすれば、ちょっと悲しい話のように思います。
DV以外のメディアで、なおかつその都度交換可能なメディアを選ぶとなれば、必然的にブルーレイに収れんしていく方向になると思いますので(もちろんSDカードも交換可能なメディアですが、保存用の媒体にそのままSDカードを用いる人はいません)。
私個人としては、特にAVCHDの中で、DVD機を多くの方に勧めようとする意図はありません。一枚当たりの記録時間の短さというのも、大きなデメリットとしてありますので。
ただ、言われているほど不具合は多くないのではないか、ということだけです。
書込番号:8931614
2点
私はDV機に懲りてメカの少ないメモリ機に乗り換え、
反DVD機派ですが(基本的にはHDD機も敬遠)。
統計を取っているわけではないので、
実情はメーカーにしか(すら?)わからないと思いますが。
まず、
ここに報告できるということはある程度PC等が使えるスキルがあって、
そういった層がDVD機を選ぶ割合は少ないのでは?
で、
ビデオカメラではなくPCでDVDを焼いて、
「何らかのトラブルを一度も体験したことがない」人は少ないのでは?
(逆にその程度はいちいち報告しないのでは?)
PCでDVDに焼く場合は大抵マスターがあってそのコピーがほとんどで、
失敗してもやり直せばいいですよね。
しかし、
貴重な家庭用の映像データの撮影は取り直しは効かない場合が多いのでは??
その上で、
屋外でメディア交換する等のリスクは考えたくもないですし、
8cmメディアは高いし、その分ビデオカメラは大きくなるし、
私にとっては何ら合理性を感じることができません。
そう感じる人が私以外にも多数いた結果、
安くしないと売れないのでメリットは初期購入コストのみ、
となったのでは?
もちろん、撮影量が非常に少ない人には低い初期購入コストのメリットが活きるでしょうし、
何らのトラブルに遭遇するに至らない場合もあるでしょうね。
私はSD1/HF10での撮影データが600GB程度ですが、
撮影できなくなったのはSD1にて一回、
(SDカードを毎回フォーマットするようにしてからは再発せず)
後はHF10にて管理ファイルが壊れたことが2,3回あります。
(撮影データ自体は問題なかったので取り込めました)
が、
DVD機で600GB分も撮影したらトラブルの数はその程度で済むとは思えません。。。
ちなみにDVテープ機7年2機種で3回修理し、
うち1回は旅行中に壊れて、帰ってきてから再生しようとして初めて故障に気づきました。
(メモリ機への移行を決心したトラブルでした。。。メモリ機は2年2機種で修理なし)
書込番号:8931855
0点
>>「DVDカム=不具合頻発」というイメージが、独り歩きしてしまった
「老若男女を問わず」の世間一般であれば、このカカクコムはまだまだマイナーです。
よって、ここで知られていることがダイレクトに世間に流れるほどではありません。
ビデオカメラはまだ「家電の領分」なのですから(^^;
トラブルネタが一般認識になっているのであれば、それはカカクコムと無関係の「本当のクチコミ」によるものでしょうし、それよりも「撮影時間が短い」ことのほうが商品としてのマイナスポイントだと思います。
基本が20分程度というのは・・・私は「残り30分ぐらい」なら、余裕を持ってテープを交換したりしますが、始めから20分では何とも心もとない・・・運動会なら1時間以上撮影しますので・・・(^^;
かつて、8mmビデオ(標準120分※標準厚なら90分)対VHS-C(標準20分※標準厚)の録画時間問題の反省なき復活のような(^^;
そこで2層記録が改善案に出るでしょうけれども、「老若男女を問わず」の世間一般であれば「2層記録? なにそれ?」がまだまだ平均的でしょうし、ファイナライズ自体が「何それ?」になり、せっかく録画しても友人知人宅で見ようと思ったらファイナライズしていなくて見れない・・・とか、そんなメーカーの技術者からすれば「愚かしいこと」でも敬遠される可能性はあります(^^;
また、デジカメユーザーのビデオ購入であれば、メモリーカムと「それ以外」の構図になります。
カカクコムのカメラ板の書き込み件数は、ビデオ板の10倍かそれ以上だったように思います。ユーザー数は同等以上でしょう(仮にケイタイもデジカメに入れると勝負どころの比ではない)。
そんなデジカメユーザー〜ケイタイユーザーがメモリーカムを選択すれば、DVDカムのシェアは瞬く間に減少するわけです(^^;
書込番号:8932083
0点
グライテルさん、暗弱狭小画素化反対ですがさん、興味深いお話をありがとうございます。
実はかくいう私自身も、このカメラの購入に踏み切った一番の理由は、他ならぬ「値段が安いから」というものでした。もしHR10がHF10/11と同価格であったならば、間違いなくHFシリーズの方を選んでいただろうというのが、正直なところです(^^;;
お二人の仰るような視点から改めて見てみると、DVDカムというのは、敬遠される可能性の高い要素をかなり多く持ち合わせた状態のまま、世の中に出てきた商品だということが感じられます。
そうすると、現在日立が頑張っているブルーレイカムの将来についても、もしかすると暗雲が垂れこめてくる可能性もあるのかも?
日立が初めてブルーレイカムを出した頃は、あくまでAVCHDは過渡期における暫定的規格で、将来はブルーレイに落ち着くだろうというのが一般的認識だったように思いますが、しかし現在のビデオカメラ市場は予想以上にメモリカムが幅を利かせており、どうも雲行きが変わってきているような雰囲気がありますね。
DVDがブルーレイに置き換わった場合、記録時間やファイナライズの問題はとりあえず克服できるでしょうけれども、仰るようなメディア交換の手間や機械そのもののデリケートさ、それにボディの小型化にも限界が生じることなど、物理的にほぼ解決が不可能と思われる問題も残ることになると思います。そうなったときに、ブルーレイとメモリを比較して、消費者の答えが果たしてどちらの方になるのか、非常に興味深いところです。
未だ行く先が読めないところでありますし、もう暫く目の離せないポイントであるな、と。
・・・どうも話の焦点がずれてしまったようで、すみません。DVDカムについての話題でしたね(^^;;
私の場合は、イベントや祭りなどの記録を残すのが主目的であり、使用頻度は月平均1、2回といったところです(先月は臨時のイベントが複数あり、予想外に使用時間が延びましたが)ので、デジカメの動画機能に代わるような運用方法が十分に可能だろうと踏んで、この機種の購入に踏み切りました。
どう考えても、短期間で何百GBも撮影されるようなヘビーユーザーの方にこの機種は向いてないなあというのは、私もユーザーの一人として感じております(笑)
書込番号:8935756
0点
フォルティアさん、こんばんは。
私も安さと珍しさに惹かれて購入しました。
同じく、DVDだから・・・というトラブル(そうでないものも含め)は無いですね。
撮れる時間が少ない・サイズが大きい・メディアが高コスト。
このあたりが良く批判されますが、なんとなくこれらと不具合発生が高い、というのを4つまとめて言われ、結果本機はだめ、という趣旨が多いように見受けられます。
また、そう言われる方が本機を使ってない。
DVD型だから・・・という点から意見を言われてることがほとんど。
色々理由並べても、結局のところDVD記録だから、という点に起因してるような気が。
私自身は、ビデオでの長時間録画を要求して無いし、このくらいのサイズは問題ないので、特段欠点無いです。
メディアが高い、と言っても、DVD-RW使えば大した差でもなし。
また、バッテリがインテリジェントタイプではないので、残量表示が大雑把ですが、その分互換バッテリ使っても性能差が無いので、互換バッテリを気軽に使えるメリットも(笑)。
無論マイリスクマイリターンですが、他の機種でも採用されてたバッテリなので、ある程度枯れてて安全率が高めだし。
ただし、メディアについて、良く売られてる両面タイプは避けようと思ってます。
使ってみると、交換時に記録面を触りそうだし、ゴミなども付きやすい。
(着きにくいHGタイプでも)
記録時間&コストパフォーマンスは悪いですが、片面タイプだと、しっかり持てるので操作が容易、かつホコリとかの心配も低い。
先に書いたとおり、長時間録画不要なので、片面でもあまり気にならない為、最近はもっぱら片面ばかり利用してます。
でも、市場には両面タイプばっかり(笑)
話が逸れましたが、本機のDVD記録と言うのは、あくまでも過渡期のメディアであったことは事実だと思います。
ゆえに今となっては価格以外メリット低いのが事実。
ですが、そのことと他機での不具合を一緒くたにして、「だからDVD記録ビデオカメラはダメ」というのは、少なくとも本機では別物のようですので、ユーザーとしては気にする必要ないと思います。
書込番号:8935981
0点
興味深く読まさせていただきました。
私もメディアはどういう方向に収斂(しゅうれん)するのだろうと思ってます。
どれも一長一短で決定版がありません。
最近はメモリカードが主流のようですが、みなさんどうやって保管されるのだろうと、
いつも思っています。特にママさんたちは。
ビデオは基本的には保管するものでしょうから、保管しやすく、またこれが重要なのですが、
簡単に再生しやすいものでないといけません。
しばらくminiDVが主流でしたが(今でもある程度)、これの再生専用プレーヤーがなく、
大変不便だと思いました。一時SONYなどが出しましたが、すぐ絶品になりました。
そのつどビデオカメラとテレビをつないで再生というのもつらいです。
その意味でDVDメディアは保管しやすく再生しやすい点で、秀逸です。しかし議論されて
いるように振動に弱く、また録画時間が短いという欠点があります。
結局どうしたらいいんだということで悩ましいです。私のライブラリーを見ても
VHS-C、8mm、miniDVと歴史的に来ているので、すべての再生環境を全部用意して
おかないといけません。
今は過渡期で、5年後にどのメディアが主流になっているんでしょう。
書込番号:8936242
0点
HR10、3.3万〜ですか。
価格性能比では抜群でしょうね。
多少大きかったりビットレートを落としても気にならない人や、
撮影時間が短くていい人は、
屋外でのメディア交換もしないで済みますし、
その分のリスクは減っていきますから、
理解した上で買う分には全く問題ないと思います。
でも、
運動会とかどうしても屋外等でメディア交換とかが必要な場面が出てきて、
そういった大事な場面に限って砂塵を伴う強風が吹いたり、
当日壊れた、とか、残念な事故が発生しがちなものです。
ユーザーの方には気に入らない発言も多々あると思いますが、
よくわからないまま購入検討をされている方に注意喚起しているだけで、
人の発言で意志が変わるぐらいなら、DVD機は敬遠した方が無難だと思います。
今でこそ再生環境が良くなってAVCHD機が主流になりましたが、
私がSD1を購入した頃は、AVCHD機への風当たりはすごかったです。
逆に便利な運用方法を研究・情報交換して、
自分や困っている人の助けになれば、というのが書き込みを始めたきっかけです。
日立のブルレイ機は、
残念ながら屋内撮影能力がひどかったため、
ブルレイ搭載以外にほとんどメリットを見出せなかったのですが、
最近になってようやく普通になり、
チャート撮影に特化?したのかわかりませんが、
(明るい場面での)解像力をウリにするなど、
画質面のアピールをしていた(最近話題にならない。。。)ようですので、
繰り返しますが、
長所短所などをある程度理解した上で、
いい、と思った人が買う分には全く問題ないです。
予算は重要ですし、撮影スタンスや運用方法、価値観は人それぞれ。
でもよくわからない人には、
できるだけリスクを避ける方向に導いてあげたいものです。
書込番号:8936260
0点
私はDVテープ資産が80本ほどあるのですが、
DVカメラで再生できるうちに、
PCにて外付HDDに保存しようと思いましたが、PCの稼働率が高く挫折。
次にレコーダでブルレイに移そうと思いましたが、
BW800だとHDDに取り込んでからブルレイに焼くのに等速ダビングになるようで、
今はタイトル編集して無劣化で相互高速ダビング可能なDVD-RAMに退避していっています。
再生環境を維持できるのがベストですが、
ダビングが容易な状況に整理しておかないと身動きが取れなくなるので、
週末に少しずつ、家族で見ながら取り込んでいます。
書込番号:8936379
0点
>5年後にどのメディアが主流になっているんでしょう。
「受け渡し」に限定すれば、「USBメモリー」かもしれませんね(^^;
今は家電などで殆ど対応していませんが、何だかんだで「受け渡し」に限定すれば一番無難かもしれません。
赤白黄色の三色AV端子コネクターの換わりにUSB端子が付いていても、最早おかしくないですね(^^;
※差し込んだときの「収まり」を考えるとSDカードのほうがいいかも?
基本はUSB端子で、ちょっと値が張るものにはSDカードスロット、あとは消費者動向に任せる、ということで・・・USBメモリを刺して飛び出るようなら、破壊してしまいました(TT)ネタがマイナスポイントになるかもしれません。しかし、SDカードでも高齢者にとっては「既に小さ過ぎる」(^^; せめてCF、できればMDぐらいのほうが高齢者も含めると良いのかも?
(話が飛びますが)TVに簡易型の再生回路(デコーダーなど)が入っていて、TVに直刺しすれば録画内容を視聴できる、と。SDカードでパナがやっていますが、それをもっと低価格で達成できれば、もう決まったようなもの?(^^;
なお、「主流」になるには数年かかりますが、その間に容量増や小型化などで変貌したりしてきました。家電ではカセットテープやVHS、そしていずれネット流通が必然として主流になっても、暫くCDは長命規格として残るでしょう(ディスクも再生機も生産コストが安くて、まだ万引きし辛いから(^^;)。
しかし、かつてのVHSテープのニッチ(生物学では生態的地位という意味)に入り込むにふさわしいメディアは、BDは候補であっても適材といえるかどうか?
録画再生機の価格とメディアの価格、そして「ラフな取り扱い耐性」。
特にラフな取り扱い耐性はレンタルビデオにおいて「使い物になるかどうか?」が肝心なところです。
※その意味で、USBメモリであっても「逆刺し破壊の可能性」を払拭できません
そして、今後の高齢化社会を考えると、幼稚園児の多くが使えるレベルになっていないとダメかと思います。ニンテンドーのDSなどで使っているメモリーなどの大きさや形状のほうが
良いのかもしれません?
また、ハードウェアの取り扱い適性においては、幼稚園児の多くは必要レベルに達していますが、大多数の高齢者よりも文字の読解能力(特に漢字やアルファベット)が低いので不十分なだけのように思うことが多々あります。
・・・と、いろいろ愚行していくと「主流にふさわしいメディア(形状含む)」は、やっぱり「まだ存在していない」?
書込番号:8936681
0点
皆さん、こんばんは。
興味深いお話をたくさんいただいて、ありがとうございます。
>>結局のところDVD記録だから、という点に起因してるような気が。
ここなんですよね〜。
>>予算は重要ですし、撮影スタンスや運用方法、価値観は人それぞれ
とグライテルさんが仰っている通り、使い方など個々人でみな違うはずなのに、そういった点を全く踏まえぬままで、まずは「DVDだから却下しましょう」という論調が非常に多いといいますか。
上でも書いた通り、私は一人のDVD機のユーザーではありますけれども、それを他の人様に積極的にお勧めしようとか、そういった意図は持っておりません。
あくまで過渡期のメディアでしかないことに異論を挟むつもりはないですが、だからといってどうも「悪い部分『だけ』が」「しかも『実態以上に誇張』されて」(または、特定の機種固有の欠陥がいつの間にかDVD機全体の問題にすり替わったりして)書かれる傾向が強いのではないかと感じましたので、こうして書かせていただいたというわけです。
同じ買うならリスクの少ない商品の方が良いというのは、言わずもがななことだと思います。
しかし「運用方法は人それぞれ」ですので、当然その中には、DVD機であるがゆえのリスクをさほど被らずに済むと思われる方(私も、自分の使い方がその点で大丈夫だと思ったので購入に踏み切ったのですが)も、実際にはいらっしゃるわけです。
極端な例え話ですが、購入後一年に一度しか使用されないような方なら、それこそ現在のDVD機の持ちうる初期投資の安さというメリットが、うまく活かせることとなるでしょう。
しかし、デメリットばかりが、それも誇張された状態で掲示板で独り歩きしているような状態だと、それだけで購入を控えられてしまう場合も出てきますよね。
>>今は過渡期で、5年後にどのメディアが主流になっているんでしょう
デジタルものの進化は早いですから、5年後だと、今はまだこの世に姿を現していない、全く新しいメディアが登場している可能性もありますね。
私も詳しくは知りませんが、ブルーレイの後に続く次世代DVDとして、「HVD」(HDVの間違いではないです^ ^)なるものの開発が進められているという話を聞いたことがあります。
まだ実験段階なのでしょうけれども、一枚のディスクに1TBの容量を記録できると聞きましたし、実用化されれば、その有用性はブルーレイをもはるかに上回るでしょうね。
書込番号:8939782
0点
テレビ番組録画ならまだしも、撮り直しのきかない大事な撮影において
「リスクを出来るだけ減らしたい」と考えるのは愚行なんでしょうか(^^;
書込番号:8997039
0点
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