この機種を使い始めて、約7年
使い始めて1年くらいで、お馴染みの『乾燥できない病』を発症し
ヒートポンプユニットの分解清掃を入梅前の5月の連休に自己責任で実施して、健康回復してました。
今年も、5月の連休に熱交換器のフィンに付着した綿埃を除去して使ってましたが
先日、残時間55分でタイマーが変わらず、乾燥を続けてました。
内部の洗濯物も、冷たく濡れたまま!!
『あれ?いつもの湿っぽい状況よりも、重症だぞ?半年くらいで猛烈に綿埃が付着したかな?』と
いつものように分解清掃を試みたけれども、フィンを見て驚いた!
多少の汚れはあるけれども、埃が積もってない!
『ついに、逝ったか?』と、現状復旧し
タオル1枚で試運転!!
やはり、乾燥を30分回しても、タオルは濡れたまま。しかも、ドラム内は室温と同じような冷たさ。
自己責任で不具合を回復させる意欲も失せてしまい
毎年、分解清掃してたのに、ついに他社の洗濯乾燥機を買いに行きました。
そこで、パナの新型洗濯乾燥機のカタログを見て、呆れた。
今のタイプだと、乾燥使用中に、ヒートポンプユニットの吸気側フィンに少量の水を流し続けて、フィンに付着した綿埃を洗い流すように改良(?)されてました。
では、筐体上部の『乾燥用フィルター』の存在意義は?
また、ヒートポンプ乾燥で除湿に水道水を使わないのに、ユニットの健康維持のために水を使うのって、本末転倒?
書込番号:16787280
2点
スレ主さんこんにちは。
なるほどスレ主さんのおっしゃるとうりだと思います。故障を防ぐために新たな装置を追加すれば、今度はその部分が故障する。結局は堂々巡りになる可能性が有りますね。
しかしながら、自分思うに以前、電気乾燥機を使用していましたが、五年程で内部に埃が詰まり分解清掃、ベルト交換した記憶が有ります。まあ、一般的に五年間メンテナンスフリーであればOKという考え方なのかもしれません。
また、洗濯機(洗濯乾燥機を除く)については「設計上の耐用年数は7年」と最近の商品に明記してありますが、これは2009年度から長期仕様製品安全点検制度というものが出来まして、安全に電化製品を使用するには、家電製品であっても定期的に点検整備が必要だという考え方に基づいて定められました。以前は家電製品は故障せず長持ちすれば、良い商品という考え方でしたが、最近は、安全性を維持するためには、危険な状態になる前に故障したほうが安全であるというふうに、世の中の考え方が変化してきたように感じます。
今回、我慢の限界であって新しい洗濯機を所望召されるとのことですが、ドラム式の洗濯機は高額商品ですし、故障部分が乾燥のみであれば、洗濯機としてはまだ使用できると思います。ここは一旦冷静になって、修理したらいくら費用が掛かるのか、買い替えしたらどのくらいの費用が掛かるのかを天秤にかけてから最終的な御判断為されて見られてはいかがでしょうか。修理見積もりだけであれば、電話相談でも概算の金額を教えてもらえると思いますし、接触不良や、排水不良などが原因で意外と安価に復旧するかもしれません。また、ネットでも概算金額を算定するサービスをやっている様ですのでご参考されればと思います。
http://panasonic.co.jp/cs/service/
書込番号:16787753
0点
プンプン28号さん こんにちは
愚痴のひとつ文句に1つも言いたいのは分かりますが
キツイ言い方になるかもしれませんかが m(__)m
世界初のヒートポンプ搭載家庭用洗濯乾燥機NA-VR1000を選ばれた時点で人柱に成る覚悟が必要だったのではないですか。
どんな物でも新製品はそれなりの覚悟が必要と自分では思ってます。
NA-VR1000を初めて見た時(動物的感で)この製品は無いなと思いました(>_<)
NA-VX7200Lに成ってからのエバポレーター自動洗浄機能搭載やっとパナソニックやってくれたなと思ってます。
洗浄水の量なんて他かがしれてますよ動画を見た感じでは多くても400ミリリットルいってないと思いますよ。
>筐体上部の『乾燥用フィルター』の存在意義は?
フィルターが介在する以上メッシュより細かい物は通り抜けます!
無ければ幾ら自動洗浄機能が付いていても直ぐつまりますよ。
あのダイソンのサイクロンでさえ最終排気部にはヘパフィルターが搭載されてるようです
>ヒートポンプ乾燥で除湿に水道水を使わないのに、ユニットの健康維持のために水を使うのって、本末転倒?
この事を言われるなら天日干しで乾燥機など使わない方がエコで地球に優しいと思いますが。
我が家には、乾燥機が無い生活は無理なのでNA-VX7000Lを使い3年になり毎日フル乾燥です(^O^)/
所で次の機種は何にされたのですか?
書込番号:16788103
1点
>以前は家電製品は故障せず長持ちすれば、良い商品という考え方でしたが、最近は、安全性を維持するためには、危険な状態になる前に故障したほうが安全である
買い換えてもらうための計画的陳腐化、かつ、コストダウンのために耐久性を無視している、というだけです。100年前から、メーカーの考え方はまったく変わっていません。
設計上の標準使用期間は、単に、これまでは内部的な目安だったものを表示するようになった、というだけです。長く使おうと思えば、いずれにしても、メンテナンスは必須です。今も昔も変わりません。
海外生産の新品の値段が破滅的に安くなったのに対し、国内で人件費のかかる修理代は大して安くなりません。消費者は長持ちするかどうかより、目先の値段を優先しますし、結果的に、修理するより買い換える人が多くなります。当然、メーカーもそれを前提に安物を作り、かつ、修理用の部品のストックも最小限にとどめ、決められた期間が過ぎるとすぐに破棄し、実質、修理が不可能になった、というのがことの本質ですね。
書込番号:16788351
1点
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