


ビデオカメラ > SONY > HDR-CX590V
ご質問があります。
結婚式の余興において、ビデオカメラで撮影している撮影画像をリアルタイムでプロジェクターに投影したいと思っております。
どのように設定すれば行うことができますでしょうか。
お教えいただけると大変助かります。
書込番号:14896158
4点

HDMIから出力できますので、HDMI入力のあるプロジェクターでできます。
販売店のデモTVで出力してると同じように考えれば良いと思います。
書込番号:14896183 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

補足。
HDMI ケーブルは長さに制限があります。
モロモロの安全を考えると、プロジェクターから 2 〜 3m くらいだと思ってください。
ケーブル専門店に行きますと長尺ケーブルが販売されていますが、使用する前にテストした方が良いと思います。
安定して長尺ケーブルを使用するには、延長用の補償アンプを使用します。
お邪魔しました。
書込番号:14896246
2点

HDMIのハイビジョンをあきらめれば
映像出力端子(A/Vリモート端子に統合)
こちらからピンジャックを延長すれば
(ちゃんとした75Ωケーブル)
100mくらいは引っ張れます。
書込番号:14896266
2点

昼寝ゴロゴロさん、JO-AKKUNさん、ひろ君ひろ君さん、早速のお返事ありがとうございます。
すぐにケーブルを購入して試してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:14896530
0点

NTSC の補足
3C-2V で 10m、5C-2V の映像用ケーブルで 20m。
これを超えるとケーブル補償器が必要です。
信号が減衰しなければ、50m 先でも 100m 先でも伝わりますが、色信号と輝度信号のタイミングがずれて、画面が二重に見えたり、色が滲んで見えたりします。
小型モニターで見る分には気にならないかも知れませんが、プロジェクターなどの大型画面では、アウトだと思います。
書込番号:14898314
0点

> 3C-2V で 10m、5C-2V の映像用ケーブルで 20m。
> これを超えるとケーブル補償器が必要です。
上記、数値の出展はどちらからでしょうか
私の先生(NHKに昭和19年入社)には
「100m単位で補償器を入れなさい」と言われ
長らくそれを守ってきました
大手メーカーのラインレシーバーでは条件がよければ200m程度いくようです。
http://www.imagenics.co.jp/products/cro-vlr5.html
>色信号と輝度信号のタイミングがずれて
こちらもご解説願えませんでしょうか
コンポジットされているものが
片方だけ遅らせる技術があれば
理想的YC分離も夢ではないと思います。
書込番号:14900021
0点

>上記、数値の出展はどちらからでしょうか
随分と前のことですので、記憶がありませんが、ケーブルメーカーかも知れませんし、違うかも知れません。
ただ、そういうデーターを持っているのが自然で、信頼しうるメーカーだったハズで、なので鵜呑みにしています。
なので、3C-2V では 10m 以下のケーブルしか作りませんし、5C-2V では 20m 以下の物しか作りません。
これ。勉強しても無駄ですよ。計算とか理論が滅茶苦茶ややこしいのに、計算して出てくる答えは、多分同じですから。
なので、アウトラインだけはやったつもりで居ますが、記憶がトキトーです。
>こちらもご解説願えませんでしょうか
> コンポジットされているものが
> 片方だけ遅らせる技術があれば
ご質問なのでアウトラインだけ説明しますが、記憶が曖昧です。。。
ケーブルは長手方向がリアクタンス、線間がキャパシタンスになりますよね。
で。これはフィルターになります。
フィルターでは、同じリアクタンス、同じキャパシタンスでも、周波数が異なれば位相も減衰量も何もかもが違ってきます。
同時に周波数毎に遅延時間も変化します。
これを群遅延などと呼びます。
このとき、輝度信号は比較的低い周波数ですが、色差信号は高い周波数ですから遅延量は大きくなります。
で、こいつをキャンセルするには逆特性のフィルターを線路上に挿入します。
フィルターだけですと振幅は更に減衰しますから、増幅器を挿入します。
このフィルターと増幅度をケーブル長によって調整できるモノが、ケーブル補償器として利用されていました。
さらに、フィルターを EQ に置き換えた製品が近年の補償器で、ご案内頂いた様な製品となっています。
で。老舗メーカーが解説していないかと、色々検索しましたが、流石に NTSC はやっていないみたいです。
唯一、ヒットした仕様が書いてある製品が JVC。
http://www3.jvckenwood.com/pro/cctv/products/picture/other/du-501/index.html
こちら仕様を見てみますと 5C-2V で 40m からの補償となっています。
なので、CCTV でもこの距離で補償する価値があるのだと思います。
> 理想的YC分離も夢ではないと思います。
ケーブルで遅延させるコトも可能だったと記憶しますが、
計算がややこしいのと、
ケーブル長が長くなりすぎて機器内に収納出来ない、
経時劣化による変化が大きく保守がタイヘン、
温度変化に伴う時定数の変化が大、、、
などで、実用的ではなかったと記憶します。
また、櫛形フィルター回路は C だけ遅延させる必要はありません。
これ以上の解説は、資料も何もかも残っていませんので、ご容赦ください。
書込番号:14901221
0点

>3C-2V では 10m 以下のケーブルしか作りませんし、5C-2V では 20m 以下の物しか作りません。
誰が作らないのですか?
映像用ケーブルを納品している業者なら100m作ってくれますよ
(ただし200mを超えると断られる)
書込番号:14901478
0点

ひろ君ひろ君さま。
>私の先生(NHKに昭和19年入社)には
>「100m単位で補償器を入れなさい」と言われ
>長らくそれを守ってきました
もしかして中継出身の人ではないですか?
これまた記憶が曖昧ですが、、、
FPU に搭載されたケーブルコンペンセーターは、
100m 単位の切り替え式の機種があったかと記憶します。
ただ「100m単位で補償器を入れなさい」の意味が理解できないのですが、
これって、、、ケーブルを 100m 敷設したら、その度に補償器を接続しなさい、、、
と、言うことではありませんよね。
普通は、必要な長さだけケーブルを敷設した後で、受け側に補償器を接続し、ケーブル長に見合った調整(設定)をします。
で、ひろ君ひろ君さんが、この FPU に絡んだ話を全てに当てはめて記憶されていらっしゃるのではないでしょうか?
>誰が作らないのですか?
私が作りません。
>映像用ケーブルを納品している業者なら100m作ってくれますよ
ケーブル屋さんは注文があれば作ってくれますよ。
で、ユーザーがどんな信号を流そうが、補償器を使おうが、
ケーブル屋さんには関係のないことです。
>(ただし200mを超えると断られる)
それは単純にケーブルメーカーが 200m を超えるケーブルを出荷していないからです(一部の製品では特注で対応)。
書込番号:14901846
1点


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