OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2013年10月11日
デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 ボディ
3連休に一泊登山に行って来ました。雪上のテント泊は10年振りで、富士山や南アルプスの撮影を楽しみにしていたのですが、
晴天の予報に反してずっとガスの中、目的の富士山は見ることもできませんでした。そのような中、撮影しようとレンズキャップを
外すと、たちどころにレンズ表面が曇ってしまい、仕方がないので表面を拭って撮影せざるを得ませんでした。
E-M1+14-150Uの防塵・防滴コンビだったのですが、レンズの結露には勝てませんでした。過去にこのような事態になった記憶
はあまりなく、気象条件のせいではないかと思います。気温は終始0℃前後でガスや雪が降り、湿度はおそらく100%近い状況
だったと思います。テント内もせいぜい3℃止まりで、カメラは冷え切った状態でした。
そこで質問です。戸外から室内、室内から戸外での結露ではなく、低温下の屋外に長時間いた場合の結露に対する対策をお持ち
の方、あなたの対処法を教えて下さい。
書込番号:19723471
3点
ピクセンのレンズヒーターが良さそうですけど、使ったことはないので効果がどれくらいあるのかは判りません。
レンズの結露を防止する「レンズヒーター360」
http://www.vixen.co.jp/product/at/acc/354115.html
書込番号:19723516
4点
黒法師岳の閑人さん こんにちは
夜間の星の撮影で 行われている事があるのですが 下のサイトに いくつか紹介してありますので貼っておきます。
http://ryutao.main.jp/tips_howto24.html
書込番号:19723517
2点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000045-impress-ind
↑
私は持っていませんが、こういうアイテムもあります。「レンズ 結露 対策」等でググると、色々と対処法がヒットしますよ。
書込番号:19723525 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
夜どおし星空の写真を撮る人にとっては、レンズの結露防止は欠かせない対策です。晴れた夜は放射冷却が効くので、レンズの温度もカメラの温度も三脚の温度も気温より下がり、湿度の関係で結露します(夏でも結露することがあります)。酷いときはびしょ濡れになります。
なので、結露防止のために、放射冷却があっても周囲の気温よりも温度が下がらないようにレンズやカメラを常に温めておくようにするんです。
そのためにレンズヒーターなるものが売っています。自作マニアの私は何でも作り、写真のような幾つものレンズヒーターを用意しています。10℃ほど温めるようにすれば、たいてい間に合います。
書込番号:19723589
11点
ちょうど、レンズの結露を防止するアイテムが発売されたばかりのようですね。
「レンズヒーター360」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160322_749275.html
USB-Aコネクター接続のモバイルバッテリーが利用でき
5,000mAh(満充電時、バッテリー使用時20度)のバッテリーで4〜6時間の使用が可能。
とのことです。
他にも検索すると
PROTAGE カメラ レンズ 夜露 防止 ヒーター 巻きつけ型 ウォーマー USB 電源 結露 対策 用
http://www.amazon.co.jp/dp/B01B7HOJWO
というのもあるようです。
書込番号:19723619
2点
所用で外出していましたが、短時間の間にたくさんコメントを頂きありがとうございます。
>Hiro Cloverさん
ピクセンのレンズヒーターの紹介ありがとうございます。星空の写真撮影には良さそうですね。どの程度の低温にまで対応して
くれるのか調べてみようと思います。
>もとラボマン 2さん
記事の紹介ありがとうございました。やはり皆さん困っておられるのですね。
>sweet-dさん
情報提供ありがとうございました。現地では何の準備もなく途方に暮れました。これからじっくり勉強したいと思います。
>isoworldさん
丁寧な写真まで添えて頂き、ありがとうございました。温度調節可能なところが素晴らしいですね。皆さんの情報からも基本は
レンズ面の保温に尽きと言うことでしょうか?
どこかにレンズフィルターに市販の曇り止め剤を塗布するような記事も見かけたように思いますが、連続した高湿度下では限界
があるのかもしれませんね?
>フェニックスの一輝さん
情報提供ありがとうございました。PROTAGEの製品は−10℃で実証済みとのことですから期待できそうですが、「40℃〜55℃
で保温」と言うところが少し温度が高すぎるような気がして気がかりです。
皆さんどうもありがとうございました。引き続き情報の提供をお待ちしています。
書込番号:19723717
1点
黒法師岳の閑人さん 返信ありがとうございます
>ガスが濃く、ボディや鏡筒に水滴が付くほどでした
クモリ止めではないのですが フィルターを 撥水加工したマルミのDHGスーパーレンズプロテクトなどを使うと レンズに水滴がついても 拭かないで ブロアーなどで水滴飛ばす事が出来るので便利ですよ。
http://www.marumi-filter.co.jp/product/01/dhg_s_lp.php
書込番号:19723775
![]()
1点
>黒法師岳の閑人さん
>気温は終始0℃前後でガスや雪が降り
とのことですので、それは結露ではなく、霧の水滴で濡れたということでしょう。
このような場合は、レンズヒーターはほとんど無力です。
防塵防滴カメラ&レンズなので、問題はレンズ面だけですね。
もとラボマン 2さん ご紹介の撥水フィルターとブロアの使用がいい方法だと思います。
書込番号:19723793
1点
>もとラボマン 2さん
再度コメントありがとうございます。マルミのフィルター良さそうですね。万一結露してしまったとしてもレンズ面を直接ふき取る
より、心理的に安心できそうです。価格も手ごろなので試してみようかと思います。
書込番号:19723797
1点
>Tranquilityさん
コメントありがとうございました。様々な場面がありましたので、水滴、結露と両方だったのかも知れません。一応は付属の
フードはしていたのですが、効果ありませんでした。
かつてはレンズ保護用にスカイライトを常用していましたが、最近はフィルターは使用しない方が光学的に有利との説に賛同し、
フィルターを使っていませんでした。紹介頂いたフィルターは撥水、防汚加工されているとのことで、悪条件化に持ち出す時に
便利なように感じています。
書込番号:19723840
0点
>黒法師岳の閑人さん
私も保護フィルターはまったく使用していません。保護フィルターが光学的な悪影響をもたらすのは、反射面が増えることによるゴースト・フレアの発生と、平面性不良による解像の低下(とくに望遠レンズで顕著)ですね。
フィルター無しでの霧や雨中での撮影ではどうしてもレンズ面が濡れますが、私はそのままブロアで水滴を吹き飛ばすだけです。かなりの土砂降りでもそれだけです。
撥水フィルターを使えば、もともとから水滴の付着を少なく出来ると思います。
書込番号:19723921
4点
山行中に書き込まれたような状況があること、いたく理解いたします。
高山特有の冷涼さや、厳冬状態でない若干の積雪による冷涼さの中で、
湿度が高くなると、いかんともしがたい結露がありますよね。
カメラの持ち運びは、ストラップで首から下げておられたのではないでしょうか?
自分の体温と、空気の冷たさの差ですぐに結露してしまいます。
レンズヒーターはためしたことがないのですが、私なりの工夫としては、身体から
カメラを離すことだけをやっております。面倒ですが、移動時はザックにいれる
または、首から下げず手で持つ、もうどちらかしかない、と割り切っています。
前玉ならさっと一拭きして撮影、としていますが、首からぶら下げていると、
場合によっては後玉がやられてしまいます。拭いても拭いてもうまく写らないな、
と思ってふとレンズを外してみると、内部(後玉)が結露しているわけです。。。
私の組み合わせは、e-m5Uに9-18mmですが、後玉までやられてしまうと
なかなか回復しません。。。(そもそも防塵防滴でないので、誤った環境で
ひどい使い方をしているのは承知ですが。。。その点、14−150Uと組み合わせて
いる時には、後玉までやられたことはありません)
熊ノ平から北岳に行って、後玉をやられ、広河原で天日干しをしたことが
いい思い出です(笑
ザックにしまう、なんていう軽快でないスタイルのご提案、かつ雑記みたいなので
申し訳ありません。
書込番号:19725490
![]()
2点
>Tranquilityさん
コメントありがとうございます。山岳での撮影では、ゴースト・フレアも味付けになる場合もあるかと思いますが、解像力低下は
困りますので、状況によってON・OFFを選択するのが良いのでしょうね。
書込番号:19725646
0点
>菊花さん
コメントありがとうございます。同様の体験をされた方からのコメントをお待ちしていました。
現地で結露の原因をあれこれ考えましたが、狐につままれた思いでした。
クロスの持ち合わせがなく、仕方なくハンカチなどを使用しましたが、一度どころか何回も拭かないと
クリアになりませんでした。
>カメラの持ち運びは、ストラップで首から下げておられたのではないでしょうか?
普段はストラップをかけずに右手(右利きです)でグリップを持って登山しています。
昨秋、加齢により膝関節症を発症した経緯があったのと、かつてここの登山路の沢筋を下降中、
アイゼン未着用時に新雪に隠れた氷でスリップして滑落しかけ、ピッケルで滑落停止をして事なきを得た
経験があり、今回も慎重を期してピッケルを携行したので、右手がふさがりストラップを首にかけていました。
以前は保護のためにカメラバッグに入れて携行していましたが、E-M5、M1と金属ボディで防塵・防滴になったことで、
むき出しで持ち歩くクセが付いてしまいました。
また、ザックに入れるとどうしても撮影が億劫になるきらいがありますので、極力取り出した状態で、
シャッターチャンスを逃さないようにして来ました。
ザックに入れておくことで、このようなタイプの結露が防げるのであればこまめに出し入れすることも考えたいと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:19725857
0点
追記です。
首からかけていると、真っ先にファインダーと液晶モニターが結露しますね。こうなっていると、案外と気づかず前玉拭き拭きってやっても、あれ?曇り取れない、なんてなったりしました。
あと、レンズはやっぱりキチンとしたクロスでないと結露は取れないですね。私も登山用のタオルで拭いたりしますが、目が粗くて拭き筋が残って、しまいにはびしゃびしゃになっていく始末です。
雪山では特に手に持って行動は難しいですよね。
かといってザックにしまうとパッと取れない難点が大きすぎます。撮影メインなら腰を据えて撮影もいいですけど、登山メインでプラス楽しく撮りたい、であると行動が阻害されるザック出し入れは避けたいですもんね。私は登山メインなので、よほど意外は首からかけてます。
思いつきですが、自分の体温が問題ならば、案外と断熱材みたいなものを身体とカメラの間にかませたらどうだろう?なんて思いつきました。
今度の山行時に試してみようかな?
書込番号:19725921 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>菊花さん
コメントありがとうございます。私も撮影は登山の際の記念写真の位置づけで、撮れる時に撮るスタイルでした。
ところが昨年、アマチュアながら80歳を過ぎた今も南アの3000m級の頂に登り、銀塩カメラで山岳写真を取り続ける人物の
存在を知り、大いに刺激を受けました。今回初めて撮るための登山をしたのですが、天気予報に翻弄されてしまいました。
ファインダーが曇るのは、鼻息が冷えたファインダーに触れることによるものだと思いますが、これまでも良く経験していました。
しかし、前玉が何回も曇ったことは初めてで原因が判らず、次回の山行にどう対処すべきか困っていました。
最近はGWはもっぱら東北方面への旅行に充てており、次に登る気温0℃の山がどこになるか判りませんが、紹介頂いた
保護フィルターとカメラバッグへの収納で試してみようと思っています。
書込番号:19726397
0点
症状が結露であるならば、そうなっているのはレンズ前玉だけではありません。
端子カーバーの開け閉め、メディア交換は控えるなどの対策もお忘れなく。。。
http://www.monotaro.com/g/00345703/?parp=1458965080364
接点復活王
を私は愛用しています。
書込番号:19730162
0点
>けーぞー@自宅さん
コメントありがとうございます。菊花さんのように後玉まで結露してしまうとセンサーの結露が心配になりますが、今回の場合、
前玉とEVFを拭けば正常に撮影できましたので常時外気温の状態だったこともあり、内部結露は大丈夫だったのではないかと
思っています。
接点の接触不良についてはXDカードを使っていた時に、カードを差し放しにしていたら接触不良で書き込みができなくなり、
抜き差しを繰り返して復活させた経験があります。以来適当に抜き差しして表面が酸化しないようにしています。
ただ、最近はバッテリー充電時に充電器と接触不良になることがままありますので、ご紹介頂いた接点復活剤(昔オーディオを
やっていた頃に入力端子やボリュームに使っていました)も用意しようと思います。
書込番号:19730421
0点
>黒法師岳の閑人さん
>菊花さん
こんにちは。
>カメラの持ち運びは、ストラップで首から下げておられたのではないでしょうか?
>自分の体温と、空気の冷たさの差ですぐに結露してしまいます。(菊花さん)
>クロスの持ち合わせがなく、仕方なくハンカチなどを使用しましたが、一度どころか何回も拭かないとクリアになりませんでした。(黒法師岳の閑人さん)
そのような状況でしたら、霧で濡れたのではなく、明らかに結露ですね。
結露はそのときの「露点温度」以下に冷えた物が外気に触れると起きます。
体温と外気温の差とか、室内外の温度差の大小とかは関係ないです。
露点温度は空気の湿度で変わります。湿度が高いほど露点温度が高く、湿度が低ければ露点温度は低くなります。
物の温度が露点よりわずか1度低いだけでも結露しますし、どんなに温度差があっても物が露点温度まで冷えていなければ結露はしません。
したがって、結露を回避するには、物の温度を露点温度以上に温めるしかありません。
「湿度」「露点温度」「結露」について調べてみるとよろしいかと思います。
山で首から下げたカメラに結露があったのは、外気温で冷やされたカメラに体から放出された水蒸気に触れたためでしょう。体の周辺は汗が蒸発した水蒸気で湿度が上がり露点温度が外気のそれよりも高くなっています。それが外気温と同程度まで冷えたカメラに触れて結露したのですね。もちろん呼気も水蒸気を大量に含んでいますから、それで背面モニターや接眼レンズが曇ります。
レンズ後玉が曇っていたのは、テントや山小屋のような水蒸気量の多い空気の中でレンズ交換などしたときに内部に入った空気が、外での使用中に外気で冷やされたレンズに結露を引き起こしたのでしょう。
黒法師岳の閑人さんのようにレンズが曇ってしまったのは、夜間などの低い温度下にあってカメラが露点温度以下に冷えていたためでしょう。湿度100%近い状況だったとのことですから、外気温よりわずかに冷えているだけでも結露します。
そのようなときは、ブロアでいくら吹いても次から次へとレンズに触れる水蒸気が結露するので、なかなか曇りは取れません。
したがって、結露防止は露点温度以上にカメラを温めるしかないのですが、外気温と同程度まで温まれば自然と結露しなくなります。湿度100%の状態でも曇らなくなります。
カメラ内部のセンサーは使用していれば温度が上がりますし、カメラ内部も電子部品やバッテリーが発熱するので結露の心配はほとんどありません。
皆さんご紹介のレンズヒーターは、夜間、長時間屋外にカメラを放置して撮影するときに使用するものです。
そのような状況では「放射冷却」でレンズがどんどん冷えて露点温度以下になってしまうのです。それで結露防止のために積極的にレンズを温めるのですね。
書込番号:19730567
![]()
3点
皆さん今晩は。今日はここ数年来通っている、カタクリの咲く地元の低山に行って来ました。
相棒は例によってE-M1+14-150Uです。考えてみれば、これはカタクリ撮影を目的としたれっきとした撮影山行なのかも
知れません。
今日使った限りでは結露の影響はなさそうです。
書込番号:19730914
1点
写真を撮り始めてから40年以上が経ちましたが、これまであまり結露に悩まされた経験がありませんでした。
今回たまたま湿度の高い0℃前後の気象条件に遭遇し、これまで経験したことのない結露に見舞われました。
個人の知識は限られていますので、皆様のお知恵を拝借しようとしましたが、お陰様で何とか対策の方向が見えて
来たように感じています。
コメントを頂いた皆様全てにベストアンサーを差し上げたいと思いましたが、規定で3名に限られていますので、勝手ながら
もとラボマン 2さん、菊花さん、Tranquilityさんの3名を選定させて頂きました。コメントを寄せて頂いた皆様、どうもありがとう
ございました。
書込番号:19731004
2点
黒法師岳の閑人さん こんにちは
すでにスレを閉められておりますが、テント山行でのレンズ結露の経験はあります。
夜中に冷え込むテントの中で、寒いところにカメラを置いていませんでしたか?
テントの中の部分で寒暖の差は激しいのです。
この冷え切ったカメラを、朝少しでも暖かくなった湿度の高い外気に触れて、
レンズとカメラに結露または霧の付着が見られたのだと思います。
これを防ぐには、カメラ本体を夜の間に冷え切らないような場所に置いておくようにしています。
もしくは、朝できるだけ暖かい場所に置いておくしかできません。
まあそれでも失敗は今でもしていますが・・・。
O度以下では霧にならないと思いますから、気温は0度以上あったのでは?
前玉だけでなく、レンズ内のレンズが曇ると、レンズ表面を拭いても曇ったままです。
書込番号:19734161
0点
>多摩川うろうろさん
コメントありがとうございます。ご指摘のようにテント内では一番外側の位置にカメラを置いていましたので、ほぼ外気温と
同じ温度になっていました。ただ、夜明け以降も太陽が望めない状態でしたので、日照による温度上昇はほとんどなかった
のではないかと思います。気温については、今回はかなり頻繁にウエストポーチに付けているキーホルダータイプの温度計で
確認していましたが、アルコール式の温度計は外気温との間にタイムラグがある可能性もあり、実際の気温と温度計との差が
あった可能性については100%否定するつもりはありません。
この事象についてはできるだけ多くの事例を集め、それぞれの気象状況を比較する中で真の原因が見えてくるように思います。
書込番号:19734620
0点
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