リーフ
458
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10195件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26400件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 507 | 86 | 2024年8月19日 11:11 | |
| 9 | 3 | 2023年9月19日 05:47 | |
| 22 | 9 | 2023年8月28日 13:20 | |
| 36 | 11 | 2023年8月22日 22:39 | |
| 50 | 36 | 2025年4月20日 11:33 | |
| 18 | 6 | 2023年8月5日 07:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
BYDドルフィンです |
ショールームの中にはATTO3。飲み物はジャスミンティー。 |
SOC81%で走行可能距離が326km(安い方のスタンダードレンジモデルです) |
ちなみにウチのリーフはSOC80%で221km.とほほ。 |
別スレではBYDの車について色々なご意見が交わされてますが、
今日、ドルフィンに乗ってきました。市内をぐるっと短距離の試乗です。
発表されたばかりのドルフィンが3台も有ったのには驚きました。
さて、スレの表題のように、虚心坦懐に、BYDの車とリーフを比べると(未知数の長期間の信頼性は別として、ですが)
BYD車が中国製ということを忘れて、純粋に「車」として見ると
リーフe+とATTO3なら、ATTO3の圧勝でしょう。
100万円も価格が違いますから、勝負になりません。
リーフとドルフィンなら、クラスが違うのでなんとも言えないところもありますが、やはりドルフィンの勝ちです。
リーフとの内装や装備の差、及び車体価格の差は、如何ともし難いと思います。
(BYDには、メーカーオプションが有りません。つまり、付けられるモノは全て付いている状態の価格ですから、価格勝負では勝てません)
国内はともかく、
輸出先の欧州や東南アジアなどの海外市場で、BYDの車と競う力は、リーフには全く無いと思います。
ただ、
ドライバビリティについては、リーフに一日の長があるように感じました。
例えば
停止からの発進の際や、40km/hで定速走行中にフル加速(床までアクセルペダルを踏み込む)する際挙動など
リーフの方が洗練されていると、私は感じました。(ついでに言えば、アリアやサクラもリーフと同水準です)
車としての本来の機能である「走る、曲がる、止まる」という点では、差は有りません。というか、リーフの方が少し良いかも。
ということで、
今、リーフから乗り換えるほどの魅力は感じませんでしたが、
仮に新車購入となると、リーフの競争力は乏しいのは明らかです。
価格差を超えて、あえてリーフを選ぶ理由が見つかりません。
それと、添付した写真のようにSOC80%で320km余りの走行可能距離を示していました。これだけ走れば、十分ですね。
ちなみにスタンダードレンジのドルフィン(安い方)です。市街地走行では、70kWのパワーもとくに不満はありませんでした。
書込番号:25436369 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>シェイパさん
>EVとガソリン車の火災件数を単純比較して多いの少ないのなんて話に意味があるとは思ってませんので。
そもそもEVは燃えるからと出てきた話ですが、火災は火災
出火原因がどうであれ燃えてしまえばほぼ廃車です
EVの火災率は非常に低いのが現実です。
しかしゼロにはならない電気系統が原因の出火はある
エンジン車はオイルや排気管からの出火多い
HVは両方の特性を持っているので確率上の出火率は一番高い
プリウスでは火災の恐れで55万台と25万台リコール、セレナも30万台のリコール
放火とかそういう原因を除けば燃える原因で分けても意味ないんですよ。
燃えたらほぼ廃車
>akaboさん
機械翻訳で貼らないとまた都合良く改ざんとか言い出す始末だからそのまま貼っただけ。
日本は情報が閉鎖されているので世界が見えない(見ようとしない)けど
もう何年も前からこの予測は出来たことで他のメーカーは動いても日本のメーカーが動かなかった結果。
中国・東南アジア市場を失ったら日本車メーカー総崩れですよ ソニーのスマホと一緒
未だ持ってPHEVさえ満足に出せない状態。
タイでは60年の歴史がある日本車市場 タイに大きく発展をもたらした
だから世界ダントツの親日国であるしこのサイトも20万アクセスオーバーと言うように期待して閲覧している。
しかし殆どの人が絶句するような新型車だ。
安さ(コスパね)がなければ意味がない
安価は技術力
材料をケチって安価にするのではなく技術力で安価にする
前者をやってしまったのが現在の日本車でコメントでも80年代の車と言われる
日本の不景気から2000年から殆ど進歩してこなかった
貴方たちは日本車が消えてしまうことを望むのかもしれないけれど
タイ人は期待したいからの辛口評価
おかしな擁護は衰退の道しかないんだよ
書込番号:25448397
5点
アコードに関するyoutubeを張り付けるのが,この人の中では正しいことなのだそうだ。
やたら長い 自動翻訳を張り付けるのも 正しいのだと。
書込番号:25448474
7点
>ミヤノイさん
>そもそもEVは燃えるからと出てきた話ですが、火災は火災
まだ言ってんだ(呆)。
「ガソリン車が燃える」と言い出したのは、ミヤノイさんでしょ。
本スレをちょっと読み返せばわかることだよ。
原因など関係ない。火災は火災。
と言うなら、
動力源、燃料など関係ない。EVだろうとエンジンだろうと火災は火災。
となリますよ。
規格外部品や、オイル漏れ、オイルこびり付きって、
所有者の整備不良じゃん。
EVもこれから意識低い系の人や、整備・清掃をやらない人の所有が増えてきたら、
規格外部品や電気系統ショートが増えていくのは想像できることだけどね。
>機械翻訳で貼らないとまた都合良く改ざんとか言い出す始末だからそのまま貼っただけ。
都合よく改ざんも、長文コピペも、どっちもウザいよ。w
そのまま貼るとか、好意的意見を排除してるでしょ。
結局、ミヤノイさんがしてるのは改ざんだよ。w
書込番号:25448577 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ミヤノイさん
>出火原因がどうであれ燃えてしまえばほぼ廃車です
そりゃそうでしょうね。だから何?
>EVの火災率は非常に低いのが現実です。
私はEVの火災率が高いとも低いとも書いたことありませんけど?
「EV火災の何が問題視されてるのかの本質が全然わかっていない」とは書きましたけどね。
「嘘、間違い情報を撒き散らすのを止めて欲しい」との私の書き込みに対し、
>何が嘘なの
ってミヤノイさんが聞くから、ミヤノイさんの嘘の実例を挙げただけのこと。
>プリウスの火災率は販売台数考えても多いよ
>ライトが問題じゃなくHVによる軽量化・コストダウンが原因
>ナビが原因で出火とか手抜きそのもの
↑全部「嘘」でしたよね。
「嘘」が言い過ぎだっていうなら、「データに基づかない」、「個人的思い込み」による「言いがかり」と言い換えてもいいですが。
書込番号:25449104 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
スレ主さんが永年のBEV車載りの経験からBEV車の黒船襲来と評価の高いBYDのドルフィンに試乗され感じたままに話されて居るのに . . .!
横から非常識な知ったかぶりのチャチを入れるヤカラが居るので荒れるのです!
此処に投稿の皆さんからあれだけウソつきと云われても平気で反論するのはどう云う神経の持ち主なのか !?
皆さんにお願いが在ります。
もう過大評価ウソの羅列に一々反論は慎まれてはと提案します!
で、BYDの試乗を為さった方が素直な試乗記は懲りずにご投稿を期待します。
宜しくお願い致します!
書込番号:25449951
6点
こんにちは。
>で、BYDの試乗を為さった方が素直な試乗記は懲りずにご投稿を期待します。
BYDの板もあるし、ドルフィンの板もあるのに、なんでリーフの板で投稿するんだ???
しかも、買ってもいないしリスクも背負っていない者同士が、あーだこーだと言う
茶番をやる意味ってなんだ????
ふざけんのも大概にせえよ。
書込番号:25450047
7点
>E11toE12さん
> BYDの板もあるし、ドルフィンの板もあるのに、なんでリーフの板で投稿するんだ???
そう言えばそうですよね。
ただ、最初の書き込みは、素直に参考になりました。
そこから先がちょっと・・・ねw
ホントに興味が有るなら、あっちに見に行けば良いだけですよね。
書込番号:25450089 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
ご立腹はご尤もですね!
BEV車の板!
BYDのBEV車の板にと明記するべきでした!
お詫びしてBEV車の板若しくはBYDのBEV車の板に投稿して下さい!
と訂正させて頂きます!
リーフ初代からの人柱からのお願いです!
書込番号:25450092
4点
>E11toE12さん
>BYDの板もあるし、ドルフィンの板もあるのに、なんでリーフの板で投稿するんだ???
私がリーフ板に、最初に書き込んだ理由は、
その目的が、リーフユーザーから見た「リーフに対する相対評価」であるから。
車は、昔から他社の車と相対評価がなされてきました。
古くは、カローラとサニー。今では、NBOXとタント、スペーシアでしょうか。
車は他社の車と比べられて当然です。(他の商品も同じですけど)
で、リーフとBYDの車と比べて、結論を再度、書かせてもらうならば(ちなみに一番最初の書き込みに書いてあることですが)
BYDのATTO3に対しては、リーフは競争力が無く、
ドルフィンに対しても、リーフの競争力は厳しいと。
もう少し具体的に言えば
1)車としての基本的な性能(走る曲がる止まる)は、リーフがやや勝り
2)バッテリーについて.、その劣化については、リーフの3元系バッテリーより、LPF系のATTO3やドルフィンが有利
3)内装や装備面は、リーフよりATTO3やドルフィンがかなり有利
最後に
4)価格競争力は、リーフはATTO3やドルフィンには全く勝ち目がありません。
5)サービス拠点では、リーフの勝ちかな。これは、住んでいる地域にもよりますが。
ということで、
総合的に見て、BYDの車と比べれば、リーフはかなり厳しいと。
あえていうなら、現行リーフを選ぶ理由が、サービス拠点の多さ以外には、見当たらないと思います。
一人のリーフユーザーの感想です。
書込番号:25450355 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日本のEV遅れで…トヨタ会長「応援いただきたい」(2023年10月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=uVkbXg7bKiw
---
日本メーカーは世界の自動車市場全体では3割のシェアを維持しているものの、
急速に普及が進むEVでは1.8%にとどまり、アメリカや中国に大きく離されています。
さらに世界各国がEVへの投資を囲い込む産業政策を打ち出していて、
ここ1、2年の対応で将来の構図が固まるという見方も出ています。
---まぁ異例の会見とも言える
日本はEV化の遅れからメーカー擁護でEVネガが先行し今ではそれがブーメランとなって返ってきている。
EVが先行しすぎたせいか充電が・・航続距離が・・・ネガ意見が先行
急速に進む海外市場にトヨタは危機感を表明するも地元日本で支持されなければ先行き不透明になりやすい。
9月は出ていないがbz4xは8月29台、ソルテラ10台とトヨタの看板があってもこの低迷さ。テスラさえ売れない。
海外ではライバルが多く全然ダメなのは仕方が無いが日本でも全然ダメは先行き不安。
日本の状況と海外の状況
https://www.youtube.com/watch?v=ZHZG-ofKo7Y
サクラが約半分を占め普通車で言えば全く延びず世界から大きく後れを取っている。
トヨタも分析しているとおり25年には大きく勢力図が変わる可能性がある。
今はまだ販売車種数が限定されており25年には大きく変わる。
トヨタの予測は30年までに35%のEV販売率で特に大都市では急速にEV化は進むでしょう。
リーフはそろそろモデルチェンジをしなければならない時期ですが
プラットフォームを新設計する必要があります
電池も薄い四角型が必要でしょうし50kWhは欲しい
それでいて価格は上げられないが
リーフの後継予想
https://motor.xbiz.jp/leaf/
日産は英国では新規エンジンは開発せず30年にはEV100%にすると発表
この後継予想も英国生産開発の予測で日本へは逆輸入の形になるかも
日本で生産の可能性もあるけど輸入となればこの円安ではかなり高価になりそう。
この間発売されたKONAは400-499万円(48.6-64.8kWh)
アリアオーナーが見たKONA
https://www.youtube.com/watch?v=i9j7lBrG2FE
競争する価格にならなければならないし、何よりも普及車限度価格を超えては売れない。
ヒョンデは東京に1カ所?しかないのでそう売れることはないだろうけど
比較対象として戦える車作りが必要です
トヨタも軽自動車は系列系ではあるがトヨタ自身では作らない。
自工会の声はどう届くのか
書込番号:25450959
2点
昨日、BYDドルフィン試乗してきました。普段は、リーフに乗ってます。ディーラーは最小人員で回しているようで、お茶の接待など全くなく、ビジネスライクで好印象でした。
外観
EV等の重い車で、快適性&低燃費を目指すには、大径細幅タイヤが主流の傾向のようです。新型のプリウスは,径19インチで幅195mmでした。リーフは、17インチ、215mmです。ドルフィンのタイヤは16インチ、幅205mmでした。
素行など
乗り込みにくさを微妙に感じましたが、乗車してみるとシートの電動移動可能で非常に快適でした。ディスプレイなど、使い切れないほどの内容で感心しました。しかし、バックミラーが、デジタルミラーでないのはやや残念でした。(私のリーフのデジタルミラーは、初期のもので使いにくいですが、今の日産車のデジタルミラーは素晴らしいです。)
シフトノブの配置など、全く違いましたが好みの問題と思います。走り出すと、メーター部に、最高速度を超えるとチカチカ教えてくれる機能など、良くできていますね。
パーキング機能があるかどうかは、確認していませんが、アラウンドビューモニターはリーフと同等以上の感じです。
全体として、日本の車造りとは違う感じですが、良くできていると感心しました。
私の相棒は、今や9万キロになって少しガタガタしてきました。バッテリーはまだ問題ないのですが、2−3年後にマイナーチェンジ後のBYDに乗るかもしれません。
書込番号:25455307
2点
私もBYD Dolphin Longrange(58.56kWh)に試乗して来ました。
インストルメントパネルの形状デザインは好みではありませんでしたが、Navi画面は大きく(12?、14?インチ)ZENRINの地図を採用、EV充電スポット情報も搭載されており十分な機能かと思いました。
リーフe+G(60kWh) 危うし!。
リーフのオプション品のほぼ全てが標準装備・搭載されており、追加金額のないone-priceです。
‥‥にも拘らず画像の通り大変な低価格です。
リーフe+G 危うし!。
充電受け入れ量(充電速度)=85kW(急速CAHdeMO)/6kW(普通充電)に対応。
リーフe+G 危うし!。
ホイールベースは2700mm/車両重量=1680kgと両車同じで、同車格とみなせます。
リーフe+G 危うし!。
EV世界生産量で第2位(1位はTesla)は日産EV生産量と劇的・圧倒的な差。
リーフe+G 危うし!。
車両外・内装色のバリエーションが少ない(少種・量産化の為と思われる)。
リーフe+G 安心!。
販売実店舗数が少ない(目下各県1ヶ所以上の開設準備中=>国内100店舗の計画、北陸には年内に石川県にopen(目下店舗リニューアル中)/富山県は24年内に(店舗場所確定済み)、福井県には未定なるも25年内か?。店舗には整備士1,2名配置)
リーフe+G 安心!。ただし、ここ1,2年内迄。
リーフの次期型(価格を含めたフルモデルチェンジ)に期待大!!。
書込番号:25483211
1点
>Horicchiさん
>充電受け入れ量(充電速度)=85kW(急速CAHdeMO)/6kW(普通充電)に対応。
>リーフe+G 危うし!。
実際の充電速度はわかりませんが、リーフe+は100kW(急速CAHdeMO)/6kW(普通充電)に対応
なのでこの部分は数字的には
リーフe+G 安心! となるのかもです。
でも今のリーフはバッテリーを温めたり冷やしたりする機能がありません。
サクラにもついているので次のモデルでは温度管理ありかもですね
価格はもう太刀打ち出来ません。
いままでKINTOのサブスクのみだったBZ4Xも一般販売(550万から)開始されましたから、それより高いリーフはもう売れないかもです。
あと日産車ではZESP3に入れるのが数少ない強みかもです。
書込番号:25485125
2点
>らぶくんのパパさん
>実際の充電速度はわかりませんが、リーフe+は100kW(急速CAHdeMO)/6kW(普通充電)に対応
あっ!、そうなんですか昨日ディーラーにてdolphinのカタログと比較表(上記画像)見せて、”リーフ、頑張らないと置いて行かれるよ!”と激励?していた際、この充電量(速度)については何も反応なかったです。←営業マンの知識不足ですね。←だから拡販できていないのかなぁ?。←しかし、リーフは現在受注停止中とか、売りたくても物がないとの事。日産の責任?。←モデルチェンジの予兆か?、との説明ありました。
リーフ、モデルチェンジしただけでは、安くできないでしょうね。←らぶくんのパパさんの様に高値で買った事になる人も多いでしょうから‥‥。→IONIQ-5LongRange(70Kwh)も559万円〜とか。
→名称変更でも良いから、同等サイズ(ホイールベース、同じ2700mm程度)で、オプションのトッピング無し=Full装備、低価格な新車を期待したいですね。
書込番号:25485492
1点
>tarokond2001さん
こんにちは、
>100万円も価格が違いますから、勝負になりません。
ご存知かと思いますが、BYDは中国政府から多額の補助金を受けて輸出されてますから、EUでは38%の課税を行うと
発表しました、アメリカも同様です。
>発表されたばかりのドルフィンが3台も有ったのには驚きました
BYDは過剰生産で置き場がないほど作られてます、しかもリチューム獲得のため、アフリカの鉱山も幾つか買い占めて
他国は手に入り辛く、価格高騰で困っています。
書込番号:25771674
0点
>里いもさん
この古いスレに書き込みがあって…、ちょっと驚きです。
さて、スレ主として
里いもさん のご意見について、私見を述べさせていただきます。
>BYDは中国政府から多額の補助金を受けて輸出されてますから
それは、「安く買える」という事実の裏側の話でしょう。
ユーザーからすれば、性能と価格を考えて、「安く」買えることになんの不都合もありません。
(中国の人が働いて作った製品を、中国の人が払った税から補助金を受けて、
結果的に日本で安く買えるとしたら、誰が利益を得ているか、明白でしょう)
欧米の政府が「関税」をかけるということは、ユーザーのためでなく、自国内の産業を守るためです。
すなわち、EV産業を守ろうとしているわけです。将来にむけて、EVは重要だと考えているわけです。
しかし、我が国では…。
この板への書き込みを見れば、EVに否定的な意見ばかり多く見受けられます。
そしてEV販売台数の比率は、新車の2%にしかなりませんし、
つまりは、EVの生産を産業として「保護する必要はない」とみんなが考えているわけです。
この判断が「正しい」か「正しくない」か、は別問題ですが…。
だから、日本は車の輸入に関税も掛けないし、まぁ経産省の考えなのでしょうけど、国内のEV生産は重視されていません。
ならば、中華製のEVだったとしても、安く買えることの意味はあると思います。
>BYDは過剰生産で置き場がないほど作られてます
真偽のほどは、ともかくとして(生産台数が多ければ、コストは下がります)
少なくとも右ハンドル仕様を作るのは日本を市場として重視しているからでしょう。
というか、
日本メーカーがEVに力を入れていない隙に、シェアをとってしまいたいというのが本音でしょう。
>リチューム獲得のため、アフリカの鉱山も幾つか買い占めて
>他国は手に入り辛く、価格高騰で困っています
これは誤りだと思います。
アフリカはリチウムの産出地ではありません。
リチウム生産は 豪州、チリ、中国、アルゼンチンの4ヵ国に集中しています。
仮に価格が高騰しているとしたら、それは需要が多いためでしょう。念の為。
書込番号:25772112 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
ご覧頂きありがとうございます、スレ主さんはユーザー視点からのご意見ですが、当方は世界中の適正な貿易ルールから
書き込んでいます。
それはそれでご主張されること理解できます。
一つだけアフリカの国名は忘れましたが、リチューム含有率5%の鉱山を中国が買い占めたとのNHK-TVをつい最近放映されたので
書きました
間違いでしたらNHKへ言ってください。
書込番号:25772176
0点
車オタクの分析では、BYDは日産よりテスラより、コスパは良いのだろうと思うが、台湾の次は沖縄が取られると思うので中国に今以上にGDPを増やされると怖い。少なくとも日本政府は国策で日本の産業を守る気なんて、まるでないのは直近50年の歴史が証明してる。日本の将来は購買者のチョイスに委ねられている。核の傘なんて信用できない。ついこの間までアメリカはウクライナに対して核を捨ててもアメリカが守るから大丈夫ですよと協定を結んでいたのに、プーチンがお伺いをたてると、バイデンは軍事介入しないと言うもんだから、戦争が出来た訳。トランプが大統領になったら、無駄なんで米軍基地全部引き上げますとか言いかねない。少なくとも西日本に住んでいる人は不買運動を起こしてもいいぐらいだと思う。何が言いたいってBYDは信用出来るが、中国の属国より、アメリカの属国の方がマシ。
書込番号:25791608 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あえていうなら、現行リーフを選ぶ理由が、サービス拠点の多さ以外には、見当たらないと思います。
リーフは、100万台程度販売しているらしいですが”発火事故 ”は無いようです。
これは、重要なポイントと評価出来るのでは ?
新車が発火事故を起こす車は、問題にしないのかな ???
書込番号:25853769
3点
>mc2520さん
このずっと前のスレに、書き込みありがとうございます。返信させていただきます。
>発火事故 ”は無いようです。
>これは、重要なポイントと評価出来るのでは ?
おっしゃるとおりです。重要な評価ポイントです。
確かに充電中や交通事故などによるリーフの発火事故は、無いようです。
(洪水で水没したリーフが、水が引いたあとに燃えたことがあったようですが…)
>新車が発火事故を起こす車は、問題にしないのかな ???
もちろん、これは大切な評価の簡単だと思います。
昨今、韓国ではキアやベンツなどが続いて発火事故が起きてますが、
これらに使われてるバッテリーは、どうやら中華製の三元系(NCM=ニッケル、コバルト、マンガン)バッテリーらしいです。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%a7%e9%9b%bb%e6%b0%97%e8%87%aa%e5%8b%95%e8%bb%8a%e3%81%ae%e8%87%aa%e7%84%b6%e7%81%ab%e7%81%bd%e3%81%8c%e7%9b%b8%e6%ac%a1%e3%81%90%e3%80%82%e8%aa%bf%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%81%bf/
BYDが使うLPF(リン酸鉄)バッテリーは、三限系に比べるとエネルギー密度は低かったり、
低温時の性能低下などのデメリットはありますが、発火の危険性はとても低いバッテリーです。
これも評価のポイントでしょう。
ただ、
バッテリーの生産管理で手を抜くと簡単に不良品率が3ケタくらい変わってくるとも言われてますので、
全面的に信頼できるか否かは、BYDの生産台数と使用年数が答えを出してくれると思います。
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/246040/092500086/
書込番号:25856781 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
お世話になります。
現在初代リーフの中期モデルを乗っています。
11万キロで乗り換えを考えています。
E+のGグレード中古約250万円を9/21に契約予定です。
E+の初期モデルでなにか問題はあるでしょうか?
マイナーチェンジの10インチナビモデルは問題あったみたいですが
以前からのナビなので範囲外でしょう
---------------- 買い替え候補
年式2019(R01)年 走行距離 4.2万km 修復歴なし 車検2024(R06)年07月
ホワイト/パール Gグレードなので革シート、BOSEスピーカー
販売価格 239.8万円
2点
テスラモデル3買ってください
書込番号:25428366 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>鬼雀さん
ありがとうございます。
テスラはちょっとぶつけると修理がかなりの部分の交換対応でかなり高額と聞いていますので
あまり買いたくないです。
リン酸リチウムを採用しているBYDのドルフィンが希望ですが
新車では高いでしょうし、車が良い悪いの結果が出るのは数年後
なので検討外となっています。
書込番号:25428393
2点
>yes_butさん
私は今年の3月に2021年のアーパンクロムに乗り換えました。(2018年10万台記念モデル走行16.5万キロから)
Gグレードからプロパイロットパーキング、革シート、BOSEを取り去った装備だと思います。
ナピは大きくなりましたが大きな問題は無いですね
これまでナビが固まったことが2回ほどありました。パワーオフ/オンで修復しています。
乗り換え前はIONIQ5やATTO3も試乗やカーシェアで長距離走って検討しましたが、やはり日産EVの長年の実績を取りました。
私は山道の狭い道を走ることも多いので車体の大きさも考慮してのことです。
特に問題はないと思います。
バッテリーの劣化も40kWhリーフの経験では問題なしと思いますね
AZE0からの乗り換えであれば航続距離や急速充電の速さでかなりの違いが実感出来ると思います。
最近増えてきた90kW機(最大200A)では50%程度まで72から74kWの充電
100kWの充電器だと最大230Aで80kW以上の充電速度が出ます。(45%前後まで)
充電時間の短縮と航続距離の長さで満足しています。
書込番号:25428641
5点
こんな記事が出てます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/607e1023b80dc380f7dbca19125ccd6746f4ae05
記事の中では、
主に急速充電器のことが取り上げられてます。
しかしながら、
EVを使ってきた経験からすると、必要なのは、数多くの「普通充電器」(できれば6kW以上の)だと思うんですけど。
運用コストを考えると商業ベースに乗るのは、普通充電器でしょう。
この記事を書いた方は、EVの使い方について理解が不足していると思いますし、
さらにいえば、
このプランを作った官僚(経産省?)もEVユーザーじゃないのでしょう。
今更、50kWとか90kWの出力を基準とするのは、世界の状況を知らないとしか思えません。
また、こういった記事が、
非EVユーザーの方々の「誤った認識」(例えば、「急速充電は30分が基本」、「電欠や充電渋滞が心配」などなど)
が生まれる原因ではないかと思いました。
確かに、現行リーフのユーザーとしては、
充電器が現状の10倍になり、さらに高出力化されるのは、悪い話ではないですけど。
(今後、発売されるEVは150kW以上の急速充電に対応するでしょうから、50kWなんかじゃ不満でしょう)
書込番号:25397270 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>運用コストを考えると商業ベースに乗るのは、普通充電器でしょう。
充電器を売りたいのか、電気を売りたいのかで話は違うと思いますが?
普通充電器で1日何台充電できるのか?
それで幾ら儲かるのか?
回転率を上げるにどうすれば良いのか?
これらを考えたら増やすのは急速でしょ。
普通充電器による充電事業は慈善事業レベルで商業としては成立しませんよ。
書込番号:25397329
4点
駐車場の比率で義務つけないと
(共同住宅 商用施設 会社駐車場)
流行らないでしょうが
じゃあ 課金をどうするの と
電気代が原子力でタダみたいになるか
ETCの発展版で一括管理されるるか
(走行課税も同時にされる)
しないと無理なんじゃないかな
書込番号:25397426
1点
>BREWHEARTさん
>充電器を売りたいのか、電気を売りたいのかで話は違うと思いますが?
もちろん、電気を売るビジネスです。
誤解があるようなので、一つだけ。
普通充電とは、いわば「コンセント」にすぎません。
(充電器そのものは、車が備えてます)
急速充電器と比べ、普通充電の設備(通常はコネクター付きですが)は
イニシャルコストが一桁違い、メンテナンスコストも比べものになりません。
(高出力の急速充電設備なら電気主任技術者の選任も必要だし)
電柱から電線を引っ張って、「コンセントから電気を売る」のが、普通充電のビジネスです。
「回転率」を問題とされているようですが、設備の「利用率(?)」で判断するべきでしょう。
家などの駐車場での普通充電がEVの基本的な運用になりますので、
急速充電器の回転率はけっして高くありませんし、そのため、利用されていない時間帯が多くなります。
その一方で、
駐車場に設置された普通充電設備なら、集合住宅の多い地域ではとくに、
契約された駐車場など、車を駐車する場所で必ず利用されますから、
設備利用率は高く、月極め駐車場などなら、電力の売り上げも計算できるので商業化しやすいと考えます。
書込番号:25397517 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>今更、50kWとか90kWの出力を基準とするのは、
まあ、20kWの中低速機をどうにかしてもらわないとってことじゃないですかね。
120kWなんて、昭和の時代から変わっていない電気事業法を改正するところ
から始めないといけないし。
>ひろ君ひろ君さん
ENECHANGE株式会社がやっている、「EV充電エネチェンジ」というものが
tarokond2001さんの言われているものに近いモデルだと思います。
エネチェンジではないですが、イオンなんかの普通充電や、よくいく
ショッピングモールでも普通充電があるので、ZESP3の無料時間を使って
充電はしています。要は、使い方しだいってところじゃないですかね。
書込番号:25397535
0点
追伸
2030年までにEV用充電器を30万基とする計画のうち、27万基が普通充電器らしい…。
(日経の記事にはそう書いてある。讀賣は…)
政府は、EVの台数をどこまで増える=増やそうと考えてるのか…。
2030年で、普通充電器27万基分くらいで十分だと思ってるのだとしたら…。
首都圏だけで集合住宅がどのくらいあると思ってるんだろ。
まったく、官僚の劣化は酷いもんだ。中国にやられるはずだなぁ。
書込番号:25397874 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
その記事、今日の読売新聞1面のトップ記事でした。
紙面もオンラインも同じ内容ですね
普通充電という文言さえありません。
まだまだ目的地充電は貧弱です。
平和堂(フレンドマート やアルプラザなどのショッピングモール)はこれまで20kW以下(40A)の急速充電器でしたが、6kWの複数充電器が設置され始めています。ゆっくり買い物するのであればやはり普通充電が良いです。
ルートインホテルも設置が進んでいますが、ほとんど1口ですね、、、、
宿泊中は一晩中使うと思うので3口程度欲しいです。
これからの大容量BEVの普通充電は6kW対応、急速充電は100kW対応以上ですね
今から設置するのであれば充電器はそのスペックがほしいところです。
高速道路のSA/PA全箇所に複数設置、道の駅も設置率目標9割で最低2口
高出力化は時間短縮にも繋がります。
5年もすると昔は30分も充電していたらしいなんて昔話になるかもですね
買い物に行ったら残量増えて帰宅、宿泊したら翌朝は満充電で出発が理想です。
書込番号:25397967
3点
エネチェンジ普通充電は設置者にとっては慈善事業ですからねぇ、、
内訳
機器と工事費 国の補助金とエネチェンジで100%
電気代 設置者が100%負担
エネチェンジの普通充電ビジネスモデルでは電気代はエネチェンジから支払われません。もちろん場所代も今ならゼロ円!
書込番号:25399508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>なおき^^;さん
エネチェンジの普通充電で、設置者側が得る利益の目的は、
駐車をしてもらうことであって、設置者が運用している設備を
利用してもらうことが目的なので、それを”慈善事業”とは
言いませんよ、普通。
まあ、課金のやり方でe-mobility powerと組まざるを得なかった
のは誤算でしょうし、今は費用を回収するよりモデルを普及
させることを優先しているので、奇妙に見えるところが多いでしょうが。
Power-Xとか、eneos charge plusとか、従量課金実証実験とか
口先では色々言われているのに、形には見えてこないし、
外出先とか経路充電とかは私はあまり必要としておらず、
自宅充電と目的地充電ができればいいと思っているクチなので、
眺めているだけではありますが。
書込番号:25399682
0点
>E11toE12さん
慈善事業レベルと記載すべきでしたね。失礼しました!
慈善事業レベルなので事業者も積極的に設置したいとは思わないですね。
エネチェンジもSDGsや福利厚生にどうですかと宣伝していたくらいだし。
書込番号:25399864
0点
別スレでも書き込みましたが、あらためてスレを立てて、情報提供とします。
今年の8月14日のSOHは 88.10% 走行94598km
昨年の同時期のSOHは、88.33% 走行74653km
一昨年の同時期のSOHは、89.06% 走行59420km
添付の「リーフスパイ」のスクリーンショットのように、この3年間のバッテリーの劣化は緩やかです。
前車の24kWhリーフが、
5年132000km走行で SOH79%だったことと比べても、劣化は少ないのではないでしょうか。
また、そもそもバッテリーが大きいので、実質的な航続距離も、日常の使用にはまったく不都合はありません。
また長距離でも、5年経過して9万km以上走ったリーフですが、
片道400kmくらいまでの距離なら、それほど不都合なく、それなりに使えます
ガソリン価格も180円/Lを超えてきたので、まだまだリーフには頑張ってもらおうと思います。
ちなみに
8月3日から5日にかけて、群馬から秋田、岩手(早池峰山)に出かけました。
3日間で約1300kmを走行。
最終日は、炎天下、バッテリーの温度上昇に気をつけながら600km以上を走りました。
(ZESP2が今月で契約期間満了なので…。思い切り長距離を走ってみました。)
書込番号:25385710 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>tarokond2001さん
5年、9.5万キロ、SOH88.1%、AHt101.7は素晴らしいですね
やはり先代のZE0やAZE0とは違いますね
私の40kWhリーフが納車翌日の満充電で38.6kWh AHr114.5でしたから満充電で4kWh程度の減少です。
50kW急速充電だと5分ほどの電力量ですね
実質の運用ではほとんど変わらないと思います。
ZESP3 2200円 x 60ヶ月 = 132000円
普通充電分は自宅ソーラー発電で実質持ち出しなしとすると約1.4円/kmですね
ガソリン価格平均140円だったとしても100km/Lの燃費相当になります。
私は早々にZESP3へ移行しましたが、9月以降の充電プランはどうされるのでしょう?
書込番号:25385758
3点
>らぶくんのパパさん
>私は早々にZESP3へ移行しましたが、9月以降の充電プランはどうされるのでしょう?
3年継続の割引きに惹かれて、ZESP 3を5月末に契約済みです。
(つまり6月から8月はダブルの契約ですが、ZESP3の普通充電無料で、少しは取り返してます。)
基本は太陽光の余剰電力での充電ですが、ZESP3は必要な経費と割り切ってます。
書込番号:25385803 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
やはり3年長期契約は約6万円の割引(1650円 x 36=59400円)になるので3ヶ月(5月の加入月は入会手数料のみ)の重複はしかたないですね
9月からは分課金のようですし、使い勝手もよくなると思います。
書込番号:25385860
1点
>らぶくんのパパさん
思い返せば、この10年間22万km余りの走行しましたが、ZESPから始まりZESP 2まで、
格安のランニングコストでEVに乗ることができたのは、ラッキーだったと思います。
家庭の電気料金も安かったし、「通勤のためのコストを大きく下げる」ことも目論み通りにできました。
詳しくは計算しませんが、燃費25km/Lで走るプリウスに比べても1/3以下でしょう。
またプリウスに比べ自動車税も年間で1万円安く(10年で10万円ですね)、オイル交換は不要。クーラントの交換も不要。
しかも
走行性能は、はるかに優れてます。これが、一番の購入動機でした。
(最初のリーフ購入後時に、AZE0と比較した30系プリウスは酷かった)
この10年を振り返れば、良い「車選び」だったと思ってます。
これからも、しばらく乗りますけどね。
書込番号:25386253 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>らぶくんのパパさん
5年間の出費がプリウスよりも少なければ御の字だと思います
電池劣化も悪くはないですね
5年を過ぎての数字も気になります
今度は7年に挑戦してみませんか?
書込番号:25386307
0点
>tarokond2001さん
EV乗ってない方はネガティブ情報だけで"EVなんて"と言われますけど、実際に経験してみると加速性能、静寂性、それに何と言っても低コストで運用可能なので距離を乗る方にはお勧めなんですけどね、、、
私もすでに3台EV乗り継ぎ積算走行33万キロで過去はzesp/zesp2とオール電化の深夜料金で1km/1円以下のときも長かったです。
(月2200円のzesp2と電気代800円程度の合計3000円で3000km以上走行)
16万キロ走っても消耗品のタイヤとワイパーゴム、エアコンフィルター交換のみ
ブレーキパッドさえほとんど減りませんでした
これからは走行距離に応じたコストになりますが、高速道路等で充電器の複数台設置も増えてきて益々便利になると思います。
台風で出かけられなかったので、8月初めの山歩きでのデータをもとに"EVは山道に強い?"というタイトルで動画を作ってみました
https://youtu.be/sFEBIvYFT0M 大台ヶ原
https://youtu.be/XEMpNjT8X2k 能郷白山 温見峠
書込番号:25386336
5点
30kWhリーフに乗っております。
今朝、通勤中に急勾配のロングな坂道を、
シューっと快適に駆け上がる際、
隣を軽自動車のバン?が、ウィーーン!!とイキリ立って
並走、追い抜かしていきました。
ガソリン消費激しかろうに…。
リーフは静かでトルクがある本当に良い車ですね。
(外の音が気になるのは、プライマシー4も静かなんでしょうね。)
書込番号:25389094
0点
>らぶくんのパパさん
横から失礼いたします。らぶくんパパさんの書き込みいつも参考にさせていただいております。
特に、電費にいつも感服しております。
わたくしは現行40kwリーフ乗りですが、
関東で日中、家族と出かけるとエアコン24℃設定でガンガンの場合は、
10km圏内だと
4〜5km/kwh、
エアコンOFFでも7km/kwhです。
なお、e-ペダル+ecoです。
残念ながら周辺は渋滞&信号多いので電費にはやさしくはないですが...
らぶくんパパさんは普段、どのような設定でどのようなことに気を使って走っておりますか?
バッテリー劣化状態からも最高の走り方をされているのだなと思っております。
参考にさせていただけると幸いです^^
書込番号:25390258
0点
>familycomputerさん
電費の違いはやはり環境と走行距離が大きいと思いますね
私は田舎住まいなので普段は信号も少なく、渋滞ということもほとんどありません。
そして走る距離も長いので短距離より電費の条件はよいとおもいます。
運転モードはD+ecoオンがほとんどです。
e-Pedalは私には合わないのでほとんどオンにすることはないです。
もともと初代のリーフを嫁さんの買い物車として買ったのですが、私の通勤に使ってみたり、休日の釣行に使ってみたりしてら大変便利だったので私の車になってしまいました。
その頃は急速充電設備も少なく、釣行の片道140kmでルート上に充電器が無く、充電するには遠回りして走ることになります。
それで立ち寄らずに行くには?ということで自然と身についてしまったのだと思います。
その後、釣行先のマリーナに充電コンセントをつけてもらったり、そのうちルート上に何箇所も充電器が設置されたりで充電を心配することもなくなったのですが、一旦身についた省エネ運転は変わらなかったのだと思います。
エアコンは最初25℃のオートですぐに25℃ファン速度2前後の手動にしています。
オートの場合と電費への影響はわからないのですが、autoのままだと体感に合わないということもあります。
やはりいちばん大きい要素は1回の走行距離でしょうね
私はHVでよく片道600mの近所の公園に犬の散歩で連れていきますが、H燃費は8km/L程度、同じ車でも偶に距離20kmも走ると20km/L程度出ます。
リーフでも距離が短いと6km/kWh台のときも多いです。
書込番号:25391372
3点
>familycomputerさん
私からも、ひとこと。
基本的には、 らぶくんのパパさん のおっしゃるように、
電費は(燃費も)「道路環境」と「距離(1回のドライブの)」に依拠するものでしょう。
そして
>どのような設定でどのようなことに気を使って走っておりますか?
とのことですが、アドバイスするとすれば
「e-ペダル」は電費面では不利に働くと思います。
そう考える根拠は、
回生をさせないで、コースティングさせた方が、
車の持つ運動エネルギーを効率よく使うことができるのではないかと、考えています。
そのため、
通常Dレンジ、ecoモードはオフ、「e-ペダル」については、状況に応じて使うようにしています。
(渋滞の多い道、山間部の屈曲路などでは「e-ペダル」を積極的に使います)
道路状況によっては、「N」にシフトして、コースティングさせることもあります。
明らかに電費は良くなります。
あと、
エアコンはオートのままですが、設定温度を細かく調整しています。
(車内と外気温との温度差が大きくなりすぎるのも、身体の負担になりそうなので)
書込番号:25392436 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます! いやはや 距離は当然影響はしますが、素晴らしい走りだと思いますよ!
過去に片道100km越えとかもありますが、7km/whぐらいですし、秋の良い条件でも8km/whぐらいですから。
普段から丁寧な走りをされているのだと感じております!
>tarokond2001さん
eペダルよりもDが良いというのは調べていて何度か拝見したことあります。
>(渋滞の多い道、山間部の屈曲路などでは「e-ペダル」を積極的に使います)
我が家周辺はまさしく前者の渋滞の多い道に加え信号が多い道なので、
ためにし、同じ道を似た条件で比較したことがあるのですが、
ストップ&Go多い我が家周辺の残念な道路ですと、Dのほうが無駄なブレーキングが必然と多くなってしまって、
eペダルのほうが結果良かったぐらいでしたので、eペダルを使ってます。eペダル便利すぎ。
ただ、今後は安定した走りができるとこはDレンジで走ることもやってみます。
エアコンは妻や子供たちは後ろに乗りたがるので、強めかなと思います。
なので、今更ですが、後部座席に扇風機設置してやりました!!2台も!
今週末に片道50kmぐらい走る予定なので、楽しみです!
書込番号:25393384
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
3月にリーフe+に乗り換えて9インチナビになり地図が日産connectでの自動更新になりました。
当初、日産coonectの契約をしたらすぐにナビに"新しい地図があります、更新しますか?"というようなポップアップがでました。何度か出たような記憶がありますが、それ以降8月までその表示が出たことがありませんでした。
果たして日本全体地図が更新されたのか、地域の地図のみ更新されたのかわからない状態でした。
そこであらためて取説を読むと
自動更新では自車位置地域の地図のみ、そして他の地域でパワーオフ、オンするとその地域の地図が更新されるというように書かれていました。
私は関西ですが、これまで中部地方にはしょっちゅう行っているし、1泊2日の旅行も中部地方や中国地方などにも何度もでかけています。
そこで、どこまで地図が更新されているのかナビからUSBでデータを取得してnissanの地図更新ページで確認してみました。
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1 USBメモリーの準備
https://nissan.mapupdate.info/nissan/2 ナビから現在の地図情報を取得
https://nissan.mapupdate.info/nissan/3 サーバーに送信して更新地図があるかの確認
そうすると、関西以外の7地域で更新地図(最新は2023年3月版)があることがわかりました。
つまり、関西以外の地図は更新されていなかったことになります。
他の地域の地図がどのようなタイミングで更新されるのかいまいちわからないですが、よく行く中部地方や中国地方の地図が更新されていないのは残念なので、USBによる地図更新で中部、中国、関東の3地域を更新して、ついでにWi-Fiによる更新で四国地方も更新してみました。(カーポートで自宅Wi-Fiに接続)
九州、東北、北海道は当分行く機会がないので保留です。
地図自動更新のナビの方は一度USBで情報取得してサーバーで更新状況を確認されることをおすすめします。
また、これは三菱アウトランダーなどのナビも同じようです。
https://mitsubishi.mapupdate.info/mitsubishi/1
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1
いずれの方法も日産や三菱のコネクト契約は必要です。
8点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
私の場合は、まだバージョンがBBのままですが、WiFiで確認したところ、あてにはなりませんが最新みたいです。
お聞きしたいのですが、USBの更新はどれくらいの容量の物を準備すればいいのでしょうか?
書込番号:25755420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
USB memory容量は32GBでFAT32でフォーマットですね
書込番号:25755547
1点
>らぶくんのパパさん
どうもありがとうございました!
書込番号:25755595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
アドバイスにより32ギガFAT32FormatのUSBを購入しました。
貼っていただいたリンクから一つ一つ進め、悪戦苦闘しながらも、完了できました。
夜遅くなったので、途中でやめようと思い、USBメモリーをリーフから抜いたら、「更新を中断します」と表示され、その後、リーフの電源(エンジン)を切りました。
翌日、続きをしようとUSBスティックを挿しましたが、スティックの赤い電気は点滅するものの、更新中残り○分のようなグラフも表示されませんでした。
やむを得ないので、再度、USB更新をナビから選択しましたが、今度はデータが最新でないと表示
されたので、もう、更新できたのかもしれません。
昨日の、更新の進捗グラフの途中で、「更新を中断します」のあと、すぐにエンジンを切ったのに、なんかモヤモヤしてます。
らぶくんのパパさんと比べると、iマークがついていません。iって何でしたでしょうか?
また、ソフトウェアのバージョンも最新と表示されるのに、らぶくんのぱぱさんより古いです。(泣)
書込番号:25765640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
このスレの 2024/02/15 20:03 [25623861] 書き込みです。
私のナビは以前ソフトウエアレベルがリストにないほど古かったのですが、ディーラーでUSB更新してもらいました。
!マークはそのあと出てきて、!を押すと地域ごとの地図レベルが表示されるようになりました。
書込番号:25765661
1点
返信ありがとうございます。
ディーラーでソフトウェア更新、をUSBを使ってやれるんですね!
勉強になりました。
書込番号:25765785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
私のリーフ、最近自車位置が頻繁にズレる問題が発生して、ナビ部品を交換してもらいました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001395438/SortID=25784522/#tab
そのため、ナビのソフトウエアバージョンと地図バージョンが変わりました。(古くなった)
地図は再度USBで最新にしたのですが、ソフトウエアバージョンはそのままです。
しばらく待ってOTAの更新がなければまたUSBで更新してもらうつもりです。(8月末で車検なので)
書込番号:25788496
1点
最新地図2024-07-17版がリリースされました。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
早速USBで全国地図更新しました。
2024年7月17日更新開始分:GENP JN F.A
書込番号:25815502
1点
>らぶくんのパパさん
いつも情報ありがとうございます!
前回、らぶくんのパパさんの丁寧な情報により、USB経由で初めてナビ更新しました。
いつもは、ワイファイから地区毎に更新しており、途中、「更新中は電源を切らないでください亅のようなメッセージが表示されるも、無視をしてリーフの電源を切り、翌日、電源を入れると、続きを更新してくれていました。
前回のUSB経由の更新でも、「更新中は電源を切らないでください」的な表示がされるも、リーフの電源を切り、翌日、USBを挿しても続きを更新しているようなメッセージがなかったのですが、即、バージョンを確認したら変わっていたので、更新できたのかな?との印象でした。
らぶくんのパパさん、こんな感じで正常なんでしょうか?「電源は切らないで・・・」を守り、ずっと電源を入れっぱなして更新しておりますでしょうか?
書込番号:25815604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
私は電源オンにしてUSBを入れ、更新が開始されるとそのままで車から離れています。
自宅カーポート内なので問題ないです
最初に42分と表示されていたのでその時間経過後に戻ると残り1分となっていてしばらくしたら完了となりました。
途中で切っても更新はされていると思いますが、確認方法はわからないですね
書込番号:25816341
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
GENP JN F.A 、電源切らないで!チャレンジしてみます!
書込番号:25816789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
いつも情報ありがとうございます。日産のホームページは見ないので、地図更新があったとすぐにわかるので、助かっています!
ただ、私はホームページの地図更新手順を見ながら、前回、悪戦苦闘し、USB更新を試みましたが、半日以上もかかったのに、更新できませんでした。((泣))
簡単に更新できればいいのですが、パソコンの知識がないので、解凍やら何やらの間違いか、やっと更新ができたと思い、リーフにUSBを挿してもデータが読めませんだか、ありませんだかで、呆然とした苦い思い出があります。
書込番号:26081440 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Anzac Pdeさん
私も今回は昨日朝、車に乗るとナビに"地図の更新があります。更新しますか?"というようなメッセージがでました。
そのまま更新すると地域の地図の更新(私の場合は関西)で他の地域はそこ行ってってからダンロードになるようなので、間に合いませんね(更新タイミングも不明)
中部、中国、関東にはよく行くので全国地図の更新をしています。
たしかに全国地図の圧縮ファイルのダウンロードはパソコンで1時間程度、USBへの解凍も1時間程度、ナビでUSBから更新も40分ですね
まぁ、操作して適当な時間に終わっているか撹乱しているだけですね
キーはダウンロードした圧縮ファイルをUSBに解凍する手順でしょうね
ヘルプファイルがあるので、これを見ながらだとわかりやすいと思います。
https://nissan.mapupdate.info/static/nissan/docs/MapUpdate_user_guidelineJP_v1.5.pdf
書込番号:26081481
1点
>らぶくんのパパさん
前々回で更新が止まったままですので、また、チャレンジしてみます。ありがとうございました。
また、更新があったら、是非、書き込みしていただけると嬉しいです!
書込番号:26081651 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2025年4月15日更新開始分:GENP JN G.Aがリリースされました。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
早速USBで全国版更新しました。
書込番号:26152437
0点
>らぶくんのパパさん
いつもありがとう!USB更新できてうらやましいです!自分の地域だけ、地図更新がありますのメッセージが来ましたので、それだけGAに更新できました。
書込番号:26152468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Anzac Pdeさん
私は奈良なんですけど長距離で福井、石川、岐阜、長野などへはよく行くので地方版ではなく全国版で更新しています。
Windows10のパソコンでのUSB更新の手順を書いておきます。
手順書
https://nissan.mapupdate.info/static/nissan/docs/MapUpdate_user_guidelineJP_v1.5.pdf
@USBメモリー32GBをFAT32でフォーマット(32GBメモリーなら単純にクイックフォーマットでOK)
Aナビに挿入してUSBでの更新 "USBメモリに地図情報を保存"でUSBに現在レベルや契約情報など取得されます
B取得した情報を日産の地図更新サイトへアップロード
C地図更新サイトから全国版を選択してダウンロード開始
DダウンロードされたNavDBUpdate.infoをUSBメモリーへコピーまたは移動
ここまでは手順書どおりで問題ないと思うのですけど、地図データ本体は圧縮されてダウンロード(ZIPファイル)なので解凍する必要があります。
パソコンのOSなどで実際の手順が違ってきますのでうまく行かないのはここの部分だと思います。
Windows10ではダウンロードされたファイルは"ダウンロードフォルダー"に入ります。
今回のダウンロードでは
NavDBUpdate.info(数秒)とXXXX.ZIP(30分以上かかる)
2つのファイルがダウンロードされますから、十分な時間経過後につぎのステップに進みます。
ダウンロードフォルダーにダウンロードされたXXXX.ZIPファイルを右クリックして"展開"を選択
展開場所の選択で更新用USBメモリーのドライブを選択
例えば更新用USBメモリーが"D"ドライブなら"D\"を選択 (ここでD\dbupdateを選択してしまとうまくいかない)
解凍はやはり30分以上かかります。
十分な時間後に解凍完了確認してUSBメモリーを取り外すしナビに挿入
この後は手順書どおりでOKですね
今回の更新では42分かかりました。車での更新の間はパワーオンのままです。
書込番号:26152957
1点
>らぶくんのパパさん
ご丁寧な返信ありがとうございます。
USBで更新するとき、いつも途中で挫折してしまいます。また、かなり時間を費やした割に、できていないの繰り返しなので、途中で嫌になり投げ出してしまうのがオチです。
また、ゴールデンウイークも近いし、アドバイスをもとに再チャレンジしてみます。
ありがとう!!!
書込番号:26153078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフe+に乗り換えてバッテリー容量増分約150kg車重が増えましたが、山道での消費と回生の性能は変わらないようです。
自宅から標高差1300mの登山口往復
@出発時 残量100% 航続可能距離427km (ECOオン、A/Cオフ)
A登山口到着 走行距離58.8km 残量78% 航続可能距離262km
約4時間の山歩きのあと
B帰宅時 走行距離117.4km 残量78% 航続可能距離386km
往路は標高差約1300mの上りになるので消費電力も大きいですが、復路は標高差約1300kmの下りになり、登山口出発時と帰宅時の残量は同じで電力は全く消費なしで約58km走れたことになります。
トータルすると平地と変わらない電費です。
回生発電をもれなく回収できるBEVの長所ですね
ここを往復すると復路の消費電力0は以前の24kWhリーフ、40kWhリーフでも同じでした。
車重が増えた分、上りの消費電力は増えても下りの回生電力も増えるので差し引き0ということだと思います。
また、毎日暑い中、登山口の朝は外気温18℃と快適でした。
9点
まるでエッシャーの「滝」のごとく
エネルギーが減らないクルマ。
https://www.flickr.com/photos/82372535@N00/1338242575/
書込番号:25369195
0点
18℃良いなぁ、どこの山に登ったかのほうが気になるなぁ。
書込番号:25369217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スプーニーシロップさん
奈良県南部の上北山村と三重県尾鷲市の県境にある大台ケ原です。
駐車場の標高が1570mなので平地より気温が10℃程度低いです。
当方の自宅が標高240mなので標高差1300m
大台ケ原周遊コースによってはハイキング程度の装備と体力でもOK
山歩きなしで景観が素晴らしいドライブウエイを走るだけの方も多いです。
11月末から4月後半まで冬季通行止になります。
4月に行った時の動画
https://youtu.be/aEwpKPTMjno
https://360navi.com/nara/odaigahara/daijagura/
ここだけでなく、下りで取り戻すのでBEVは坂の多い田舎に最適だと思います。
書込番号:25369672
3点
大台ヶ原なんですね、数年前に駐車場で車中泊して(確かに寒かったわ)山側を周回して日出ヶ岳に登りました。
早朝のガスガス真っ白の中を一人歩いていたら突然神武天皇が現れてビックリしました。
次回は渓谷側を歩いてみたいなぁ。
大峯奥駆け道100キロも歩いてみたいが(両入り口だけは少し覗いた)、
途中食料補給が出来ないみたいなのでワシにはムリだわ。
EV、登ってさえしまえば安心ですね。
書込番号:25369706 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私は1年前にZE02の24KWからe+乗り換えました。日産の営業からは「パワーが出てるし車重増えているので電費落ちますよ」って言われましたが、ほとんど変わりませんでした。
1.2万キロ走りましたが電費は空調使わずで8.5〜9km、冷暖房使うと6.5〜7.5kmですね。
EVは運転の仕方で電費大きく変わりますよね。
書込番号:25370874
0点
>エルリリさん
そうですね
私も乗り換えて電費の低下はほとんど感じません。
乗り方や環境次第でしょうね
昨日は標高1020mの能郷白山登山口 温見峠(岐阜/福井県境)から標高約180mの大野市街地まで高低差840mの下りでは約41km走って電力消費0でした。
書込番号:25371439
2点
リーフの中古車 (全2モデル/827物件)
-
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 119.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 88.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
51〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 119.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 88.9万円
- 諸費用
- 10.5万円















































