リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 17 | 2 | 2019年11月22日 10:54 | |
| 436 | 117 | 2019年12月4日 10:08 | |
| 14 | 3 | 2019年11月5日 00:24 | |
| 67 | 17 | 2019年11月1日 19:45 | |
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| 130 | 15 | 2019年10月8日 20:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
15ヶ月で積算走行5万キロを超え、節目なのでバッテリー状態のデータを取得してみました。
新車時との比較で約6%の劣化です。
SOH 99.19->93.81 (94.58%)
AHr 114.50->108.29 (94.58%)
満充電時の使用可能容量 38.6kWh->36.3kWh (-2.43kWh)
(使用可能容量と実際の0〜100%の容量は少し違うようですが比較にはなります)
実際に走れる距離の減少は感じられません。
劣化がこれからも同じペースなのかどうかも判りませんが、同じペースで劣化すると考えると保証距離の16万キロで容量約80%ですから到底保証の対象にはならないようです。
これは私の旧24kWhリーフの劣化と同程度(15.5万キロで約80%)です。
また、旧リーフで5万キロ時点ではSOHは100%になるときもあったりかなり変動したのですが、新リーフでは徐々に下がっておりバッテリー推定回路の精度が確実に上がっていると思います。
11点
>らぶくんのパパさん
自分のリーフも秋で温度セグ5になったからか初期劣化が終了したからか解りませんが今まで毎日0.01%〜0.03%減っていたのが3日で0.01%位になってきました。
来年の夏になって一日の劣化を確認しないと解りませんが保証迄行かない可能性も高いですね。
書込番号:23056555
3点
>らぶくんのパパさん
新型でも絶好調ですね!
私の30kWリーフも2年5ヵ月で、気がつけばもうすぐ5万qです。
いやぁ…「リーフ乗りたい病」はなかなか治りませんね。
バッテリーの状態は今もフルセグで、満タンで250qぐらい表示します。リーフスパイでSOHを覗いてみたいですが、知らぬが仏で、どこまで12セグを維持できるか、ゲーム感覚で楽しんでいます。
らぶくんのパパさんの15万qでSOH79%というレジェンドには及ぶべくもないですが、愛着があり、できるだけ長く乗りたいと思っています。
今後ともアドバイスよろしくお願いします。
書込番号:23062467 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
本日、ZESP3の新情報を入手しました。これまで噂されていた都度課金ではなく従来通り定額制で、
以下のようになるということです。
・料金は\4,000、\8,000?、|\10,000の3段階
・充電回数に制限が加えられる(回数は不明)
追加・訂正があれば、情報提供をお願いします。
14点
受益者負担の原則から、そうなるのは理解できますが、
もし、このタイミングでなら、日産の商売は下手・・・・・んっ、
もしかして、他社がEVを出すに当たって、裏で何らかの話し合い?
圧力?・・・・・そんなものがあったのかも?
個人的には、いまの2倍の急速充電(100kW)が普及して、
充電回数を減らせるようになってから・・・・・って思ってました。
書込番号:23037166
4点
私は定額廃止、都度課金、中速系は1分いくら、高速系は1回30分いくらという感じで情報を聞きました。
都内某ディーラーです。
書込番号:23037295
3点
ZESP2の新規受付は終わるが、契約済なら2024年まで使えるようだね。
料金形態はチャデモになるとかなんとか。
月額費用+都度料金
これで赤字運営な充電スポットが黒字化するのかな。
書込番号:23037327
3点
EVって、これまでのような優遇が無いと、経済的にはあまりメリットが無いってことですよね。
環境サミットに基づくCo2の削減、各国のペナルティー云々・・・・・その解決が見えてくると、市民からお金を巻き上げたい。
何となく、そんな国の施策を感じます。
次の手はどうなるんでしょうね?
ちなみに、ガソリンや軽油は、海上用は無税、陸上用は有税(揮発油税)です。
そのうち、自動車用の電力は家庭用電力よりも高い税金になるのかな?
そうなると、家に2つの電力積算計を設けて、その電力で請求をする?
最悪は、家で使う電力も、EV車所有というだけで増税さること・・・・・
ちなみに水道料金は、下水の有無によって、とんでもないシステムになっています。
書込番号:23037599
2点
>Fシングル大好きさん
>ガソリンや軽油は、海上用は無税、
これは違いますね
ガソリンは国税で工場出荷時点ですでに課税済みですから用途に限らず、すべてに税金(+販売時点で消費税)が掛かっています。
軽油は地方税で販売時点で税金(軽油引取税約32円+消費税)が掛かりますが、用途によって軽油引取税が無税になります。船舶、産業機器、農業機器等の用途です。
ただし、県税事務所に用途、使用機器、使用量など申請し免許証と使用量に応じて免税券を発行してもらいます。給油時点で給油量に応じた免税券を販売者に渡します。
以前使用していた釣りボートでは半年で100Lの免税券を10枚(1000L分)申請し、発行してもらっていました。
プレージャーボートの場合は車のように安いガソリンスタンドで給油とはいかず、マリーナなど高いところで給油することになるので実質あまり安くなりませんでした。
漁船などは漁協の給油施設で給油するので免税分キッチリ安くなると思います。
県や用途によって少しちがうかも知れませんが、半年に一度使用報告書と次期の使用見積もりを提出し免税券を発行してもらいます。
報告に1回、免税券の受領に1回、これを年2回で年4回平日に県税事務所へ足を運ぶ必要があります。
あまりたくさん使わないディーゼルエンジン搭載のプレージャーボートでは申請していない方も多いですね
小型漁船やプレージャーボートでもガソリンエンジンだと一切免税制度はありません。
また、燃料税が道路特定財源から一般財源に変わった10年ほど前からはその軽油免税制度も3年の暫定処置を繰り返して延長されているだけで、いつなくなってもおかしくないです。
漁業等が成り立たなくなるので廃止は出来ないでしょうけど、、、、
ガソリン:国税 製品(+税金)に販売時点で消費税がかかる(税金分にも消費税が掛かる)
軽油:地方税 製品に販売時点で消費税と軽油引取税がかかる(税金に消費税が掛からない)
電気に車用途とそれ以外の区別は絶対無理だと思います。
将来はガソリン税もなくして走行税一本にするべきでしょうね
書込番号:23038093
9点
>ツンデレツンさん
現在ZESP2契約中なら全員があと5年間大丈夫ということこですか? 私が聞いた話では
「新規契約または契約更新した時点から5年間」ということでした。ZESP3の内容同様、情報
が錯綜していますね。
書込番号:23038578
2点
ZESP2の新規契約終了が今年12月15日だったかと思います。
書込番号:23038805 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさん、失礼しました。軽油だけなんですね。
どちらにしても、何らか税金を取らなきゃ成り立たず、今後、どうするのか?
下水道に接続した家庭の水道料金は、下水の費用を付加されます。
我が家は土地の3/5が庭で、市の水道局に勤める友人に
「芝生に撒く水も下水料金を足されるのか?」と聞いたところ、
「量水器を2つ付ければ、2種類の単価で請求できる・・・・・ただし、2つ目の量水器は有料で、16万円・・・」
書込番号:23039552
0点
>バンブーソードさん
月額4000円なら納得ですが何回分か気になりますね、良くて10回わるくて5、6回と予想。
自分は結構急速充電しますけど4000円のに入って後はわりと近くのイオンで無料充電かな?
※認証が無いので設備改修迄は無料だと思います。
2022年強制解約とか2024年等情報が交錯してますが8年〜10年乗ったら別に住んでいる娘が免許取るだろうからリーフは娘にあげて、中古のテスラXかテスラYにしようかな?
家まで来てくれるテスラの人には悪いけど中古の価格見るととても新車で買う気にはリーフもそうですけどテスラは余計ならないですね。
書込番号:23040137 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
充電プランに関して,「お客様相談室で把握しているものは無い」そうですよ。
書込番号:23040222
4点
仮に4000円で月10回まで充電できるとして、 1回あたり400円
40kWリーフの最高条件で20kW充電できるとしても、全くの赤字ですね。
(10回以下でしたらカードを契約する意味自体が無いですね。エコQの方が数倍使いやすい。)
自宅で深夜プランの各社平均金額が大体 16円/KW (もっと条件が良い方も多い)として、
16円×20KW=320円 急速充電のみ利用が2割の赤字
つまり完全に自宅充電でないと損をする形ですね。
マンション住まいで充電器が無いユーザーは淘汰の意向でしょうかね。
書込番号:23042158
5点
自分も先日お客様相談にTELしてみましたところ回答は、
”ZESP2の終了がネットで噂されているのは把握しているが現時点でお伝えできる情報はない、その予定もない”
とのことでした、ほんとにそうなのかお客様相談の電話ごときで話せる内容ではないのかよくわかりませんが・・。
12月中旬ならあとひと月ほどですので早くはっきりしてほしいですね。
リーフスパイの過去のスクショより自分は月平均13〜14回ほどの急速充電をしていますので、月2000円10回翌月繰り越しあり位が最低ラインでそれ以上なら契約しない可能性が大ですね。リーフもやめるかも、気に入ってる車ですが・・。
書込番号:23042210
4点
回数制限はやって欲しくないですね。
30kwですが50%運用してるので10分使って1回カウントされちゃうのかな?
後、譲り合いがなくなる。なにがなんでも30分て風潮が蔓延しそう
チョロチョロおかわり充電は無くなるかも(^_^;)
書込番号:23042378 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ディーラーから連絡有りました。
プランは3つ
4千円、月に10回10分
6千円、月に20回10分
1万円 月に40回10分
プレミアプラン3年分一括払い、各1500円引き
私は充電器のkwが全く統一されてないので、コンビニの低速充電器の利用が一気に減るでしようね。
何故10 分なのか…。
あと充電器のタイマーは全て30分設定なので自分で止めないと勝手に有料料金払うハメになるのか?
かなり納得のいかない、設定ですね。
書込番号:23042381 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
2に加入のユーザーは購入時期から5年間は2に加入出来ます。6年目からはこの新プランに、以降です。
5年て…。こんなにも変更するなら乗り放題旅放題等と云うキャンペーンを何故するのか、1年前ですよ!
1年前ならそろそろ乗り放題は採算合わない辞めようと会議の議題に乗ってるはず。
日産は変更しようと模索してる時に、大々的に乗り放題を打ち出すキャンペーンをする日産の神経を、疑うわ。
5年目以降はもう新しいプランに以降して頂きますが、8年目迄は旧プランユーザー用にに安いプランを用意してます。とかもう少しユーザーを考えた施策を取れないかなと思う
書込番号:23042440 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
この情報が間違いないなら、リーフ乗りは引退続出ですね。
40Kwリーフが たかが10分では10KWも充電されません。
従来比較の計算で充電1回で1000円超えているのと同じ内容ですな。
10KWでも70Kmくらいしか走れないのにこの金額って。
誰が買うの? この車。
HVのガソリン代換算金額になりますね。
充電時間確保の不便さは解消されないまま維持費だけ上昇。
来年はリーフの中古車の暴落祭り決定ですね。
書込番号:23042468
18点
>cube01さん
情報提供、ありがとうございます。
>プランは3つ
4千円、月に10回10分 つまり1分40円
6千円、月に20回10分 これは1分30円
1万円 月に40回10分 これでも1分25円
という事で
1万円プランは、NCSカードの料金(3800+1分15円)よりも高くなりますね。意味があるのかな…。
NCSの解散と東京電力、中部電力への運営権の移譲も関係しているとすれば、
他のメーカーの充電プランも見直しとなる可能性が強い、と見るべきでしょうね。
また、自宅充電のできない人=集合住宅に居住する人は、残念ながらEVの想定顧客から外されたという事でしょうか。
(その人たちには「充電しなくてもよい e-POWERを買ってね。電動車の走りは変わらないから。」と)
ま、日産としては、販売主力車種はe-POWERとして、EVの新たな販売対象としては、
何十万軒もある「卒FIT」の家庭を考えているのかもしれませんね。
今月からFITが終了し、太陽光の余剰電力の供給買取価格が 8〜10円/kWhとなるので、
夜間の自宅への供給のための「動く蓄電池」としてEVへの需要が少なくないと見込んでいるのでしょう。
(リーフの中古車価格が下がれば、こんな安い蓄電池はないですから)
書込番号:23042521 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
上の情報が胡散臭い気もしますが。
もし本当なら自分は自宅に充電設備あるのでZESP3は見送りですね。
それに62kWhのXが200万円位になれば即買い替えます。
深夜料金は10円/kWh程度なので、62kWhに80%程度充電しておけば
外での急速充電の必要は全くありません。
書込番号:23042541
9点
コンビニや道の駅は、使いホーダイから外してもいいから
日産だけでも、使いホーダイプランを残して欲しい
書込番号:23042554
9点
>PT82さん
自分の場合は逆に自宅充電なら毎日充電すればよいので1日走行できる分があれば十分ということで大きなバッテリは必要ないということになっちゃいますね〜・・。
長距離は別のガソリン車で行くことになります。
自分の場合ZESP2終了まで後3年ありますがそのタイミングでリーフをやめる可能性が高いです〜、残念ですが。
書込番号:23042569
8点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
少し前にスマホをandroidからiphoneに換えました。(わんちゃんに噛まれて画面が割れたので、、、)
それでapple car playがどんなものか接続して走ってみました。
結果は、現状では私には使い物にならないという感じです。
まず、音楽はmicro sdに入れて超小型のmicro sd readerに挿入し車のUSBポートに差し込んで使っていました。
CDアルバムが30枚分ほど入っています。 car playはUSBポートを使うのでこれが使えなくなります。
また、ナビ本体に録音されているミュージックボックスもcar playを起動すると停止し、音楽はiphoneに入っているものしか再生できません。(併用する方法あるのでしょうかね?)
iphoneに入れたナビソフトでの案内はナビ画面と音声案内ですが、曲がり角の方向や距離は正面のメーターには表示できません。小さいナビ画面に視線を移すことになるのであまり安全とはいえないです。
一番困ったのは"学校があります、スピードに注意"などの警告画面が出るとcar playの画面から純正ナビの画面に戻ってしまい、たびたびcar playの画面に戻す操作が必要になりこちらも安全運転ではないですね
それ以外に充電器の満空情報取得などリーフ専用機能もよく利用するのでcar playはまだ使えないという感じでした。
4点
>らぶくんのパパさん
>(Apple carplayは)現状では私には使い物にならないという感じです
そのとおりだと思います。
私も、ずっとiPhone(3Gの頃から)のユーザーですが、リーフのナビにiPhoneをつなぎ、Apple carplayを使用するメリットは少ないと考えています。
基本的には、ディスプレイ・オーディオを搭載している車種(新型カローラなど)に必要な機能、でしょうかね。
ちなみに旧リーフのナビでしたが、iPhoneのグーグルマップにも同じ目的地を入れて案内させた事がありましたが同じルートでした。
音声案内のタイミングは、かえってグーグルマップの方が適切だったと感じました。
スマホなら地図は最新だし、渋滞情報もリアルタイムで反映してコースを変更してくれます。
その面ではリーフの純正ナビよりも上ですね。純正ナビはあまりお利口さんではないですし。
書込番号:23027391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
そうですね
純正ナビ+スマホナビアプリの二重が最強でしょうか
長距離だとスマホで高速充電なびも稼動させるのでスマホ充電しながらですね
スマホもナビなど位置情報を利用しているアプリはバッテリー喰うようです。
12月からは携帯操作や通話(手持ち)、ナビ注視などの罰則強化(点数と反則金が3倍)なので操作は不要にしたいです。
書込番号:23027656
2点
こんばんは、
はじめまして
らぶくん家のわんこですぅ。
次はiPhoneかじるです、ワン!
書込番号:23028162
5点
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=89213/
文章読むかぎり日産(リーフ)に宣戦布告でしょうか。
価格がまだわかりませんが電動車の選択肢が増えるのはいいことだと思います。
3点
>エス6660さん
>電動車の選択肢が増えるのはいいことだと思います
同感です。選択肢は多い方が良いと思います。
インタビューでは、マツダはガソリン車と同じようなEVを作ると言ってます。
その方向性が正しいか否かは市場が決めると思いますが、個人的には疑問を感じます。
たしかに、エンジン車とは違いEVではパワーユニットの出来での差別化は難しいでしょう。
エンジンなら、直列4気筒と直列6気筒では、回転振動が違いますし、
DOHCとSOHCでは最高回転数にも差が出るし、吸排気系の取り回しでトルクの出方も変わってきます。
各社の技術の蓄積やコストのかけ方でも、エンジンは変わってきます。それがそのまま車の特徴となります。
メーカー各社毎に本当に千差万別なのが、内燃機関の特徴ですね。
その点、モーターは特徴が出ません。
みんな同じように、0回転が最大トルクで、スムーズに回転し、流すことのできる電流値により出力が決まります。
大電流を流すことのできる車=大容量バッテリーを積んだ車の方がパワフルにできるだけです。
(リーフで言えば、24kWhでは109PS、40kWhでは
150PS、62kWhでは218PS。全て同じEM57のモーター)
各社がどんな風に特徴を出すか、苦しむことになるのでしょう。
マツダやスバルなどエンジンでは独自性を出してきた企業は、
将来、EVが中心になると生き残るのは厳しそうですね。
書込番号:23018218 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ミニ四駆のような単純なシステムならいざしらず、EVでも同じと考えるのはどうかと思います。
内蔵された電池とモーターの特性に合わせた各種の制御いかんによって、車両としての個性は色々と変えていけると思いますけど。
書込番号:23018491 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>マツダやスバルなどエンジンでは独自性を出してきた企業は、
将来、EVが中心になると生き残るのは厳しそうですね。
それはどうかなあ?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53050
>今回のEVの共同開発ではマツダが主導権を握る。筆者がニュースリリースを読む限り、・・・行間からは「マツダさん全部お願いします」といったニュアンスさえ伝わっていた。
マツダはすでに2005年には水素ロータリーで,ニッサンのe-Powerと同様のシリーズハイブリッドは完成させているし...
書込番号:23018759
1点
>Tomotomo-Papaさん
>マツダさん全部お願いします
開発はそうかもしれません。
しかし、市場で評価されて売れるのはトヨタの車でしょう。
トヨタとマツダ、トヨタとスバルがほぼ同じ車を(EVでは、そうなりそうです)販売したなら、消費者はトヨタを選ぶのではないでしょうか?
実際、スバルが主導して開発した86とBRZでは前者が販売数が多く、
プリウスと同じシステムを積んだアクセラハイブリッドの販売台数なんかプリウスに比べれば…、無いに等しい。
ダイハツが開発、生産している数々の車(ブーンやトール、そしてこれから出る小型SUVもきっと)も、
圧倒的にトヨタブランドが売れています。販売店の数も、サブディーラーを含めればダイハツだってかなりあるのに…。
今、スバルを選ぶ理由は水平対向エンジンとAWD(シンメトリーなシステム)で、
マツダを選ぶ理由の一つとしてディーゼルターボや、かつてならロータリーなどのエンジンがあったと思います。
それがなくなり、ほぼ同じ車を作るなら、デザインの訴求力と強力なブランドイメージがなければ、
トヨタブランドを普通の消費者は選ぶと考えています。
今でも車に関心の薄い人たちは、トヨタを選べば間違いないと思っているのですから。
書込番号:23019181 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
その86,BRZの開発時に,トヨタの章夫社長社自らが広島くんだり(失礼>広島県人,本当に広島だったのかどうかは不明)まで訪ねて,「スポーツカー造りのノウハウを教えて欲しい」と頼んだのは有名な話。
https://www.sankei.com/premium/news/160731/prm1607310002-n1.html
マツダはHVはEVまでのつなぎの技術(だから資金体力のないマツダはやらないで直にEVをやる)」と言っていたと思います。実際,アクセラHV“事件”も有名な話。
https://president.jp/articles/-/22041?page=2
市場の選択が強者かも知れないけれど,それがすべて正しいとは限りませんよ。
書込番号:23019200
1点
>Tomotomo-Papaさん
> 市場の選択が強者かも知れないけれど,それがすべて正しいとは限りませんよ
市場に選択されない企業は、市場から退場することになります。
フィアット・クライスラーグループでさえ、単独では生き残れない時代です。
ましてや、マツダやスバルの規模では(それでも売上3兆円企業なんですけどね)、生き残りは厳しそうですね。
スバルはトヨタの子会社(いずれは1ブランド?)なので存続できそうですが、マツダも同じ道を辿るのでしょうか。
マツダが大きな存在感を持つ市場が、今は見当たりません。
スズキはインド、ダイハツはインドネシア(人口2億6000万の将来の大市場)、
三菱はタイをはじめとした東南アジア、そしてスバルは北米。
マツダは北米でシェアを落としているのが、厳しそうですね。
(スバルは北米でのブランドイメージが確立してますが、マツダはインセンティブに頼り韓国車と競合する立場だったので)
また私がマツダについて、いまいち信じきれないのは、
少し前に
「二酸化炭素の排出量で言えば、ウェル トゥ ホイールで考えれば、ガソリン車はEVに負けていない」
とコメントしていたことがあります。
スカイアクティブXのエンジンを想定しての話だと思いますが、
それを手のひらを返したように「ガソリン車と同じようなEVを作る」と言われても…。
コストの高い、しかもそれに見合うほど、パワーも燃費の良くないスカイアクティブXは販売も厳しそうだし。
(立派な技術力だとは思いますが、売れなければ企業は存立できません)
最近の株価の推移が全てを物語っていると思います。
(私も含み損が…)
書込番号:23019243 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>エス6660さん
日産リーフ以外にも、選択枝になれるような本格的なEV(国内)が、何種類も早く出てくれる事を望みます。
今年の東京モーターショーでは、日産からは、軽タイプのEV(IMk)とSUVタイプのEV(Ariya)が展示されていました。
とくにSUVタイプのEVは、コンセプトと言いながらも名前も決まっていて、市販が近い印象で楽しみです。
書込番号:23019288
3点
>市場に選択されない企業は、市場から退場することになります。
そうかなあ? マツダは2%を相手にすると言っていますよ。大事なのは経営者の経営判断,センスだと思うけれどなあ...マツダはそれで1回こけてやっとフォードから独立したけれど,ニッサンは?
>最近の株価の推移が全てを物語っていると思います。
マネーゲームにしか興味がない人はそう考えるのかも知れないけれど...
>スバルは北米でのブランドイメージが確立してますが
それがスバルの弱点。一昨年の不正発覚以後,そのような不正を嫌うアメリカ人に知られたらと,スバルは相当の危機感を持っていた。何しろ,アメリカでこけたらお終い,という一本足打法なのだから。
例えば,オーストラリアでは販売台数ではさすがにトヨタには負けていますが,マツダはメルセデスと並ぶプレミアムブランドと認識されているということをご存知ですか? メキシコでもマツダは憧れのクルマだそう,工場があるからだと思うけれど。
https://super.asurada.com/cars/mazda/2019/46238/
ロシアでは,
https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_russia_2019
マツダのシェアはここ何年も1.7%くらいで推移しています。トヨタは浮き沈みが激しいけれどレクサス含めて6〜8%くらい,スバルは0.4%くらいです。世界生産台数がトヨタ1,000万台,マツダ160万台,スバル110万台の比率で言えば,マツダは健闘していますよ,ロシアに工場を持っているし。ヨーロッパでも,そう意味では健闘していると思います。スバル,ヨーロッパで売れてるの?
因みにスバルの利益率知ってますか? 大量生産による効率が高い自動車製造において,遥かに規模の大きいトヨタも青ざめる二桁,昨年だったか一昨年だったかスバルは大幅に研究開発費を増やして,金額ベースでやっとマツダなみになったそう。マツダはちょっと儲かると調子に乗って研究開発費を増やしてしまう,そんな会社,マネーゲームにしか興味のない人には魅力的ではないでしょうね。
因みにEVは自動車製造の経験がなくても参入しやすい,と言われていますね。実際ベンチャー企業も生まれているし,中国だって今さら内燃機関じゃ追いつけないからEVシフトなんだし。しかし中国,本当にEVだけにしたら都市部は良いとしても,農村部とかの地方でやっていけるんかいな?
スレ主さんにはスレチな内容で申し訳ないけれど,「選択肢は多い方が良いと思います。」と言いながら,一方では「マツダやスバルなどエンジンでは独自性を出してきた企業は、将来、EVが中心になると生き残るのは厳しそうですね。」なんて言うことに違和感を持ったものだから...
あっ,もひとつ言っておくと,86,BRZのエンジン,水平対向だけれど中身はD-4Sというトヨタの技術だからね。
書込番号:23019478
5点
肝心なこと忘れてた。
>それを手のひらを返したように「ガソリン車と同じようなEVを作る」と言われても…。
マツダがEVやらないと言ってた?
EVが主流になるのはずっと先のことで,それまでは特に発展途上国の状況を考えたら内燃機関が主流で,内燃機関でもやらなければならないことが一杯ある,と言っていたのでは?
「やらなければならないことがる」=「それ以外はやらない」ではないと思うけれど。実際マツダは水素ロータリーのために何十年も水素吸蔵合金の研究をやっていたし(実用化はあきらめたらしい),EVだってデミオで作っているし,ロータリーのエクステンダだって研究しているし...
書込番号:23019511
5点
レンジエクステンダー搭載車とPHV(PHEV)の違いって何?
MX-30のバッテリー容量が小さいと思ったらロータリーのレンジエクステンダーエンジン
搭載を考えているから…だとか。
そもそも大容量のバッテリーは生産にCO2を沢山排出するから…といいつつ
ロータリーエンジンの生産で排出されるCO2とロータリーエンジンから排出されるCO2を
考えると本当に大容量バッテリーよりCO2の排出が少ないのか疑問です。
それとレンジエクステンダーエンジンを搭載したEVとPHVって何が違うんでしょうか?
クラリティーPHVだって見方によってはレンジエクステンダーエンジンを搭載したEVだし…。
書込番号:23020163
4点
アメリカのZEV規制におけるEVの定義は,
1.まず完全EV走行をする。
2.バッテリーを使い切ったら,エクステンダによる走行を認める。
3.エクステンダによる走行距離は完全EVと同じまで。
というものだったと思います。因みにZEVはEV,FCV,PHVで,HVは何年か前に除外されました。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=89213/
>仮に走行中のCO2の排出量がゼロとみなしても、製造過程ではたくさんの電気を使っています。これを回収しようとすると、かなりの距離を走らなければなりません。電池容量が多ければ、さらに回収できるようになる距離が延びてしまうのです。
ここから“損益分岐点”を見出し,バッテリー容量を決めたものと思われます。
因みにロータリーは燃料を選ばない,という特徴があります。上述のように水素でも運転できますし,かつては灯油でも回ったという実例があります(税法上違法だと思われます)から,もしかしたら軽油でも回るのかも。LPGでも回るらしいです。上述の水素ロータリー車はガソリンタンクも持っており,燃料ハイブリッドでした。
さらにマツダは広島大学,東京工業大学と共同で,バイオ燃料の研究を始めています。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/column/15/418987/082100022/
書込番号:23020319
3点
>Tomotomo-Papaさん
>仮に走行中のCO2の排出量がゼロとみなしても、製造過程ではたくさんの電気を使っています。これを回収しようとすると、かなりの距離を走らなければなりません。電池容量が多ければ、さらに回収できるようになる距離が延びてしまう
これはマツダの方の説明だと思いますが、2点ほど疑問があります。
まず、バッテリーの製造過程では電力を消費することはたしかですが、
その電力の発電方法によってCO2の排出量は変わります。
再生可能なエネルギーの量が多ければ、例えば水力発電量に依存する国(ノルウェーなど)でバッテリーを作ればCO2の排出量は少ないでしょうね。
次に、電池容量が多ければ回収できるようになる距離が伸びるなら、電池容量を少なくすれば良いでしょう。
レンジエクステンダーを積むなら、なおのことバッテリー容量には縛られません。
20kWhも積めば、100kmは走れるでしょうから日常の使用には困りません。
週末に長距離を走るときにはレンジエクステンダーでOKです。
という事で、MX-30が35kWhほどのバッテリーを積むことにしたのは、主にコストの問題でしょう。
(欧州市場のライバルたちとの比較もしながら、売れそうな価格をつけるための決断といったところかな)
それから、ウェル トゥ ホイール では(マツダの言い分では)
CO2の排出量は、ガソリン車はEVに負けていないそうなので、
CO2の削減のためには、「ガソリン車で頑張ればよく、EVを作る必要は無い」のではないでしょうか?
したがってMX-30は、あくまでもCAFE規制への対応策として、発売されるのではないかと考えています。
私としては、リーフの次もEVを購入することは間違いないので、EVの選択肢が増えることは良いことだと思います。
書込番号:23020426 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
何を作るにも,エンジンも含めてたいていの場合は電力を消費するし,その電力が何によって作られるかはその時々...だと思置いますよ。
「手のひら返し」が言いたかったんだろうなあ,と受け止めています。
書込番号:23020807
5点
マツダはSKYACTIV-Xによる希薄燃焼エンジンで欧州規制を乗り切ろうとしていたと思うのですが、後少しのところでクリアできないようです。それでEVを販売することでクリアもしくは罰金の低減を目指していると思います。
欧州規制ではEVは燃費もCO2排出も0とカウントされるので効果が大きいようです。
ですから、欧州価格は採算を重視してないと想像しますから、もし日本でも販売されるとしても欧州価格の為替レートではとても買えないと思っています。
ホンダクラリティPHEVが同グレードで米国4万ドル、日本では588万の価格になっているような、、、、
ちなみに私はマツダ派でロータリー車2台(カペラ、ルーチェ)を含みセンティア、トリビュート、デミオなど10台以上のマツダ車を乗り継いでいました。EVはなかったので今はリーフに乗っていますが、、、、
書込番号:23020912
3点
>tarokond2001さん
100キロ程度では市街地についてはいいですが、地方の郊外や過疎地では不十分なこともあるかと思います。レンジエクステンダーを使うにも燃料タンクなども必要になる。
バランスを見極めてあげないと走行距離の短い、コストのかかる車両になってしまうと思うのですが。
書込番号:23021039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
>バランスを見極めてあげないと走行距離の短い、コストのかかる車両になってしまう
おっしゃる通りだと思います。
レンジエクステンダーを積む場合、問題なのはコストだと思います。
ノートe-POWERは、基本的にはシリーズ・ハイブリッド車ですが、
見方を変えれば、ごく少量(1.6kWh)のバッテリーを積んだレンジエクステンダーです。
バッテリーでは数kmしか走れないので、すぐにレンジエクステンダー(ガソリンエンジン+発電機)が作動します。
したがって搭載するバッテリー容量を増やして、充電機を内蔵すればPHEVがすぐに作れます。
ただ問題はコストです。
ノートの場合、同じグレードで比べると50万円程高くなります。
バッテリー容量は少ないので、差額の大くの部分はレンジエクステンダー(EV)とするコストと言っても差し支えないと思います。
さらにバッテリーをたくさん積めば、搭載する場所の問題は置いておくとして、もっとコストがかかります。
排ガス対策や衝突した際の安全対策など、ただの発電機を積む以上にレンジエクステンダーにはコストがかかります。
ですが、欧州などでは長距離を走る移動することも多いので、EVには(MX-30には)必要な装備として用意するのだろうと思います。
書込番号:23021592 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
欧州ではBMWi3のレンジエクステンダー搭載モデルの販売は一年前に終了しています。
https://www.autocar.jp/news/2018/10/09/320805/
理由はバッテリー容量が大きくなったことと、充電器の普及をあげていますが、欧州の燃費/排ガス規制に不利だからではないでしょうか?
日本と米国では販売つづいているようですが、日本でも今ではBMWi3にレンジエクステンダーを搭載するとPHVの分類となり補助金が半減してしまいます。
その状況でもレンジエクステンダー搭載モデルを出すのか私は疑問に思っています。
書込番号:23021787
6点
できればEVらしからぬ凡庸な内外装のデザインも変更希望。
メルセデス、BMW、レクサスなど、高級車には高級なデザインが与えられるように、やはり最先端のEVには先進的なデザインが施されるべきです。
現行リーフのデザインはあまりに保守的というか…ハッキリ言ってダサいです。
オーナーの皆さんすいませんw
書込番号:23009283 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
いっそのことテスラ モデル3 をパクってくれたら最高なんだけど。
ナビ、車載CPUなどwebからupdateしてくれたら最高なんだけど。
りーフは最先端の技術の結集でしょう、今後も最先端を走ってほしい。
書込番号:23009471
5点
>mizumasaさん
>みっくんタイヤさん
レスありがとうございます。
私的には24Kのメーターは見やすかったけど現行型はちょっと…
なぜ現行型のメーターやインパネをアリアみたいにしなかったのかな〜
https://autoprove.net/nissan/186814/attachment/04_nissan-ariya-concept_15/
あとテスラ モデル3ですがスピードメータもセンターディスプレイの中にあるのはどうなんでしょう。
見づらくないんですかね?
書込番号:23009545
5点
9インチ良いですね、でもデイズでさえ9インチですから来年登場なら11インチ位欲しいですね。
新型リーフは2017年登場でなんで7インチで良いと思ったのかまずそこが疑問です。
書込番号:23013906 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
モデルチェンジあるんですか?どこからの情報ですか?
40Kリーフ新古車かプリウスphv 新車考えてます。
悩みます。
書込番号:23014260 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
オーテックと特別仕様車がまだ出たばかりなのに・・
こういう場合のモデルチェンジってしばらく並行販売するんでしょうか
書込番号:23014309
1点
>ESHY24Gさん
レスありがとうございます。
先日Dで新型セレナに試乗させてもらった時に10インチ ディスプレイに
アラウンドビューモニターが表示された時は あまりの大きさに感動しました。
書込番号:23014479
0点
>モグたんネオさん
レスありがとうございます。
Dで新車購入を検討してる…と言えばMCの話が出るはずです。
書込番号:23014487
0点
>エス6660さん
レスありがとうございます。
この様な場合はやはり…MC前のモデルは値引き対応になるんじゃないでしょうか…
値引きと9インチ…どちらを選ぶかはふところ次第?
書込番号:23014507
0点
>モグたんネオさん
ニューモデルマガジンXに12月発表
来年1月発売と書いてます。
9月にスカイラインに車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」Wi-Fi提供開始
されましたがこの機会にリーフに搭載されればイイのですがね〜〜。
アナログメーターなんとかならないですかね〜〜MCで
書込番号:23015074
3点
ちょんまげさん
ありがとうございます。!
それなら来年まで待ちですかね‥
書込番号:23015245 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>モグたんネオさん
マイナーチェンジなので初代リーフ同様エクステリア変更とかは無さそうな感じですかね?
変更点はスレ主さんと同じで、
後Connectって書いてた様な?
9インチナビは良いですよ
急がないのなら待ってても良いかと
満足して後悔の無い様なお買い物しましょう。
書込番号:23015670
1点
>ちょんまげ ださん
あの、軽自動車以下のような、アナログメーター最悪ですね。旧モデル以下ですね。
書込番号:23015740 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Anzac Pdeさん
初代でのEVらしい近未来的なメーターが好みなので。
外国での販売で外国人がアナログメーター好きでそれを意識して変更したと聞いた事があって
(事実は知りませんが)それが残念で。コスト削減だけじゃない様な?
書込番号:23015803
2点
>Mamazon生活さん
MCがあるんですね。 皆さんも書かれているように、24/30kwhリーフの未来的なメーターがとても気に入っていたので
元にもどしてくれればうれしいのですが(苦笑)。
書込番号:23015944
5点
情報とってきました。
千葉県ですが、62kは終了、40Kは来月1日に終了です。
40kの薄いブルー色ともう一色は終了してます。
dの内部文書見せてもらいました。
他の情報は一切無しですね。
書込番号:23016334 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こちらも情報がありました。
本日、生産(注文?契約?)がストップしたとのこと。
e+は、多数の選択肢があるようですが、オーテックは受注生産のためか、在庫はほとんどないとのこと。
現行型をご購入検討されている方は、明後日木曜日に即決を。
ちなみに、MC後はZESP2から、ZESP3?になるとのことで、充電毎に料金がかかる仕組みになるとか…。
充電し放題のプランに慣れ親しんでいる者にすれば、充電毎に料金がかかるとなると…。いささか抵抗を感じますが、これもいずれは仕方のないことなのかと。
他社からも電気自動車が発売られ、世に普及した時、いつまでも無料?で充電ができる、出来続けるとは、思っていませんでしたので。
そこんところも踏まえ、現行型にも魅力はあります。極めて時間と選択肢が少ないですが、現行型希望の方は、お急ぎください。
追記
私個人としては、ナビ画面の大きさは、大きすぎるのには抵抗がありまして。今の大きさで十分だと感じています。
人それぞれ、感じ方は違うのかと…。
書込番号:23016539 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>JJ3XWPさん
こちら(愛知県)のディーラーでは、ZESP3?の話を質問しても「そのような話は聞いていない。」
としか言いません。それどころか「リーフの強みがなくなって売れなくなってしまうからそんなこと
はしないと思う」という人もいるぐらいです。
ZESP3?は、トヨタや三菱のように、日産の店舗で充電しても課金されるということでしょうか?
書込番号:23017925
1点
当方鹿児島在住ですが、いつもお世話になっているディーラーの方に先日質問しましたがそのような新しいプランの話しは出てないとのことでした。ただ「いずれはそうなっていくかもしれませんね〜」とは言っていました。
実際はどうなんでしょうか?
当方現在旧型リーフに乗っておりますが、現行型も検討しておりましたが、課金タイプになり、燃料費的に他の車に比較的して優位性が無くなるなら、充電時間がかかるのも考慮すると候補から外れます。
なので変更するかしないのかはっきりして欲しいです。
書込番号:23018125 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
1日走行距離 自己最長更新しました。
これまでの最長は724kmでしたが、一昨日の土曜日は御嶽山の7合目まで行き天候もよく帰りをすこし遠回りしたので750kmとこれまでの最長距離を更新してしまいました。
行き(約350km)
奈良南部->名阪->東名阪->名神大垣->東海北陸道郡上八幡->下呂->飛騨小坂->御嶽パノラマライン->濁河(にごりご)温泉
帰り(約400km)
濁河温泉->R361木曽街道->飛騨高山->R41益田街道->東海環状美濃加茂->名神->名阪国道->自宅
経路充電
1回目 東海北陸長良川SA 20分
2回目 下呂10分
3回目 飛騨小坂道の駅 15分
4回目 飛騨高根道の駅 20分
5回目 名神養老SA 20分
6回目 三重道の駅あやま 15分
行きは距離350kmで42.1kWh使用、帰りは距離400kmで34.2kWh使用
行きの上りで余分に使用した電気は帰りの下りでほぼ取り戻しているようです。
なお、地図でルートを正確にトレースすると距離は737kmでした。
今回は16インチ装着だったので少し誤差があります。
26点
大変だねえ! 誰かに乗っけてもらったほうが楽なのに。
書込番号:22974179
4点
リーフを気に入って,電気代だけでこんなに走っちゃいました。
こんなことやれるのも今のうちだけかも知れないし。
そう殺伐としたこと言わなくてもさ。
根拠示さず,同じこと何年も言ってるよりかはマシでしょ?
みんカラの方が,場としては適切かもね?
書込番号:22975013
6点
>らぶくんのパパさん
お疲れさまでした。
私にとっては大変参考になるご報告、誠にありがとうございます。
一つ質問ですが、特に往路の発熱具合はいかがだったのでしょうか?
外気温は下がったとはいえ、急速充電や登坂後の温度が気になります。
宜しくお願いいたします。
書込番号:22975026
10点
自宅と濁河温泉との高低差は1567mになります。
行き(上り)と帰り(下り)の使用電力差を計算してみると同じでした。
行き 距離350.7km 使用電力42.1kWh (自宅からの高低差1567mの上り)
帰り 距離399.9km 使用電力34.2kWh (自宅までの高低差1567mの下り)
往復の距離750.6km 使用電力76.3kWh 電費9.84km/kWh (高低差0)
もし高低差がなかったと仮定して距離のみで計算すると使用電力は
行き 76.3kWhX350.7km÷750.6km=35.65kWhの仮定値
実際との差は42.1kWh-35.6kWh=6.45kWh
帰り 76.3kWhX399.9km÷750.6km=40.65kWhの仮定値
実際との差は40.65kWh-34.2kWh=-6.45kWh
行きと帰りの距離の違いを補正すると、上りで余分に消費した電力は下りで見事に取り戻していると思います。回生発電の長所ですね
HVではガソリン消費もあるので細かな計算は無理ですが、EVではかなり正確に計算できます
書込番号:22975077
6点
40Kで750キロも1日で走れた、しかもe-plus並みの航続距離を電費で叩き出す、40Kの可能性を引き出した大変有益な情報ですね。
しかしらぶくんのパパさんの言い返さない大人の対応さすがですね、自分なら我慢できずに言い返してしまいます。
精進しなくては。
書込番号:22975083
17点
>ナオタン00さん
バッテリー温度の推移ですが、細かな温度データは取得していませんが温度セグは次のとおりでした。
自宅出発時 5 しばらく走って名阪国道に入る頃は6 (走行および気温上昇の為と思います)
1回目の充電後 7 (40kW機 東海北陸道長良川SA 20分 朝食)
2回目の充電後 7 (44kW機 下呂合掌村 10分 お土産購入)
3回目の充電後 8 (30kW機 道の駅 15分 トイレと入山への最終充電)
4回目の充電後 7 (30kW機 道の駅 20分 トイレと軽食)
5回目の充電後 8 (40kW機 名神養老SA 20分 軽い夕食)
6回目の充電後 8 (30kW機 道の駅 15分 トイレと自宅までの必要量充電)
真夏と違って気温もそれほど上がらず、バッテリー温度も最高8セグで充電制限もなかったです。
写真は下呂到着時です。
書込番号:22975107
9点
>らぶくんのパパさん
凄いですね〜
最高の運用じゃないでしょうか?
ものすごく参考になります
今度e+を1泊2日で試乗申し込んで乗らせて貰うことにしました
ちょうど3年経つ前に34千`でうちの30リーフがセグ欠けし、来年度の補助金がなくなるとか、
定額充電の新規申込が終了するみたいですね
EV生活ももう7年...
この板でもいつも勉強になってます
ありがとうございます‪
書込番号:22975398 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>侍所別当さん
走行時間は14.3時間です。
山道では御嶽山、乗鞍岳の写真撮影などでたびたび停車していますがオフしていませんので走行時間に含まれています。
トイレ、食事などの間に充電したのが合計約100分、うち20分程度はナビのセットや地図の確認で電源オンしていますから走行時間に含まれます。それと現地滞在が45分程度
出発6時〜帰宅22時15分で外出時間は16時間15分ですね
書込番号:22975465
8点
>らぶくんのパパさん
平均電費の、9.8 km/kWhが凄い!!敬服します。
高速道路を使ってこの数字はなかなか出せないですね、私には。
書込番号:22975504 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>らぶくんのパパさん
ご返信ありがとうございます。
高速、急速充電、登坂と厳しい条件と思いましたが意外と発熱しないのですね。
大変参考になりました。
今後ともご指導宜しくお願いいたします。
書込番号:22975658
4点
>ナオタン00さん
>高速、急速充電、登坂と厳しい条件と思いましたが意外と発熱しないのですね
発熱が少ない理由は、
1 充電時間が短い事
2 30kWでの充電が多い事
さらに
3 気温が高くない事
4 高速では、多分、控えめな速度で走り、下道の走行時間も長い事。
(4については想像です。平均時速が50km/hを超えているので、ゆっくり走っていたわけではないと思いますが…)
などでしょうか?
この事例を参考にして気をつけながら急速充電をすれば、
誰でも(電費9.8は難しいでしょうが)リーフで長距離のドライブができるという事だと思います。
使い方にコツがあるという事でもありますね。
書込番号:22975922 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
リーフを2年運用しており、片道400km以上の長距離も経験いたしました。
結果、リーフの長距離運用、特に暑い時期は熱との戦いであると感じています。
バッテリーの温度管理ができればリーフは数段魅力的な車になるのは間違いないと思います。
書込番号:22976275
7点
リーフの中古車 (全2モデル/831物件)
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- 支払総額
- 134.2万円
- 車両価格
- 128.6万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 168.8万円
- 車両価格
- 155.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
リーフ e+ X メエモリーナビ・地デジ・アラウンドビューモニター・エマージェンシーブレーキ・踏み間違え・車線逸脱警報・前後ソナー・プロパイロット・16インチアルミ・クルーズコントロール
- 支払総額
- 188.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 130.8万円
- 車両価格
- 112.3万円
- 諸費用
- 18.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 10.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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14〜98万円
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