リーフ
459
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 1件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10216件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26420件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 2019年4月29日 12:16 | |
| 17 | 3 | 2019年4月22日 18:01 | |
| 97 | 18 | 2021年12月23日 13:43 | |
| 40 | 9 | 2019年4月24日 10:01 | |
| 231 | 22 | 2019年5月6日 20:03 | |
| 4 | 0 | 2019年4月8日 10:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
納車まで後2日になりました、みんカラをみているとフロントショックの付け根に水がたまると言う事で対策として純正のインシュレーターキャップを着けても水がたまると言う事だったのでワンコの水のみ容器を使っている人がいたので真似して買いました。
変形するのでばらさずに取り付けられるのがよいです、小を買いましたが大の方が良いみたいです。
書込番号:22623169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
あ〜あれはリーフの欠陥(私に言わせれば)ですね。
私もZE0に乗ってた時に往生しました。
フロントガラスの下側の水の排出口の下にちょうどショックの上部取り付けボルトの
窪みがあるので雨や洗車の度に必ず水が溜まります。
私が乗ってたZE0もショックの上部取り付けボルトが錆びて腐ってヤバいことに
なっていたのでクレームあげたらショックを交換してくれました。
私の対策としてはみんカラにあるように他車のキャップを着けても水が入るので
更にキャップの上にビニールシートを貼り付けて対処してます。
ZE1では流石に対策されていると思いましたが、全然対策されてなかったので
ZE0で使ってたビニールシート付きキャップ(自作)をそのまま使ってます。
書込番号:22623291
4点
>Mamazon生活さん
新旧同じシャーシーとは言え認識してない訳は無いですから対策して貰いたかったですね。
事前に気が付いて良かったです。
書込番号:22624290 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
やはり大きさがぴったり過ぎて(サスの所の穴とほぼ同じ大きさ)逆にコーキング等必要としてしまい後々面倒なので、ダイソーで大を今度買ってきます。
書込番号:22627362 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
大だと少し大きすぎる感じがします、中ってあるのかな?
今取り合えず大をガムテープで仮止めしてますコーキングで部分的に止めてしまおうかと思います。
書込番号:22632280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2019年4月22日、補助金額が発表されています。
NISMO以外はe+も含めてリーフは40万円
NISMOは30万円になっています。 こちらは5万円減額ですね
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/h31/H31_meigaragotojougen.pdf
5点
そんたらことよりあ〜た、
充電設備やV2Hの補助金!
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/juden_pdf/h30/h30_jougen_meigara.pdf
祝砲「どっか〜ん」
書込番号:22618910
7点
>てるずさん
ほんとに! どっ.どっ.ドッカァーンですね!
河村のコンセントもですねぇ。
少し先には売電も出来なく成るので半べぇも
L to H考え無きゃ、、、、
書込番号:22618989
1点
>てるずさん
ちょっと、まったぁー
祝砲はまだ早いですよぉ
リンクされておられるのは平成30年度分の対象設備です。
また、対象に個人宅は含まれていませんね
http://www.cev-pc.or.jp/hojo/juden_pdf/h30/h30_kisuumeyasu.pdf
平成31年度のインフラ補助金は5月上旬に案内があるようですがやはり個人宅は対象にならない予定みたいです
http://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20190403_jyuden_oshirase.pdf
書込番号:22619134
4点
私の新型リーフは17インチ(215/50R17)が標準装備なのですが、買い換える直前に16インチ(205/55R16)ZE1のSまたはXの標準装備新車外しをオークションで手に入れてました。
新型リーフも山歩きのシーズンになるとこの16インチを使っているのですが、17インチに比べて電費が1以上良い感じがします。
そこで誤差を測定してみました。
計算上は外径647mm/632mmで2.3%の差
実測(それぞれのタイヤで自宅からA地点、B地点までのメーター距離km)
A地点 65.5/67.8 、B地点 119.0/123.2 で3.4%の差
昨日16インチで遠出した電費678.3km÷73.7kWh=9.2km/kWhを3.4%誤差を修正すると8.9km/kWhになります。
同じタイミングで同じルートを16インチと17インチで走る事が出来ないので比較は難しいですが、明らかに16インチのほうが電費が良いです。
バッテリー保証16万キロが実走行15.5万キロ程度になってしまう弊害がありますが、16インチタイヤを旧リーフで使っていた16インチアルミホイールに組み替えてしまおうと思っています。
10点
>らぶくんのパパさん
うちのニスモは冬の納車で、16インチミシュランスタットレスでした。冬の間満タンで、310から320km出てたのですが、3月雪も降らなかったので、18インチに変えたら、260km前後になってしまいました。田舎なのでトロトロ運転で頑張って見たのですが280kmくらいです。
結構タイヤの幅やら重さやらで違うものなのですね。
書込番号:22616544
7点
>NaoKameさん
NISMO標準の225/45R18のタイヤ径は660mmで距離計はそれに合わせてあると思います。
205/55R16のタイヤ径は632mmなので実際に走った距離より多く走ったことになってしまいますね
計算上は4.3%程度の誤差になりますが実際の誤差は実測してみるしかないですね
実際にも自宅からA地点、B地点までが17インチと16インチで距離表示が違ってしまいます。
それで16インチを履くと良い数字になりますが、誤差を考慮してもインチダウンは良い電費になっています。
私の場合も真冬で暖房フルに使う冬にもかかわらず、16インチのスタッドレス(12月〜2月)では17インチと遜色ない平均電費になっていました。
12月8.4km/kWh、1月8.3km/kWh、2月8.4km/kWh
17インチに履き替えた3月は8.1km/kWh
タイヤにもよると思いますが、一般的には細いタイヤのほうがころがり抵抗が減って電費も良くなるようです。
また、ニスモで260〜280km表示ならいい電費が出ていると思いますよ
私の40kWhで17インチ装着だと280km前後で、16インチ装着だと300km越える事が多いです。
書込番号:22616981
11点
>らぶくんのパパさん
なるほど、マッチングが出来てないと、結構な誤差が出るのですね。
奥さんが運転すると、一挙に電費が悪くなるので、はっきりと分からないのですが、自分が運転のときは、スタットレスでは、8から9.5くらいは,
電費がでていたのですが、夏に変えたら6後半から8位でした。
電費を伸ばすのが楽しみになっきて、夏に変えたら、一挙に260kmに減ってしまってショックを受けてしまいました。最初は走りの軽快さを目的に買ったのでですが^ ^。
ニスモと通常の50km差ってVCMの影響ではなくタイヤかなあって思ってしまいました。ニスモのBモードでも、アクセルを上手に使えば、結構良い電費が出るので。ただ、Xグレード16インチとGグレード17インチで本来なら、カタログスペックで走行距離が変わらないのが気になってしまいます。ニスモと7JとX Gの6.5Jのタイヤ幅ですかねえ。
交流電力量消費率はニスモ137Wh/km、X Gは120Wh/kmで、違いは駆動系ではVCMとタイヤぐらいなので。
ホイールの軽さとはは影響はあるのでしょうか?ドリルでも重いものを回すのと軽いものを回すので違うので。
書込番号:22617645
4点
らくぶんのパパさん
16インチと17インチのタイヤの太さでそんなに燃費が変わるんですね、1キロ違うとe-plusで60キロ変わってきますから興味あります、タイヤ交換のタイミングで16インチアリですね。
書込番号:22618053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
日 産でEVの認定整備の方に聞いた事が在りますが、、、、!
40型の、G仕様とX仕様にはそれぞれのセンサーに区別が有って
17吋と16吋では、Pパイロット Pパーキングその他の安全装置
にもそれぞれに計算され値が決められて居るそうです。
X仕様でも、17吋のホイールとタイヤがMOで取り付けられます
がMOに成って居るのは17吋に全てのセンサー値を織り込む為だ
そうです。
変に電費の良し悪しだけで仕様を変えるのもどうかと思いますが、、
書込番号:22618921
5点
半兵衛 さん
のおっしゃるとおり、
数パァの誤差とか無責任なこと言ってて
「イケブクロジジ」
のお仲間が数パァ増えたら?
安全第一こそが
一丁目一番地!
話は変わりますが、みなさま
「停止線」
でキッチリ一時停止していますか?
てか、ほぼ誰も止まらん
そこで止まることは実に合理的で、
安全に配慮されています。
電費より
停止線の遵守、
横断歩道での歩行者優先、
を少しでも心に留めてみてください。
書込番号:22618977
6点
>尾張半兵衛さん
そういうことなのですか。
と言うことは、夏冬タイヤが必要な場合、17だったら17、16だったら16のタイヤで揃えないと言うことですね。
日産のホームページではXグレードは、17 16選べますが、その場合は、設定を変更してもらわないといけないのでしょうか?
うちの車も16インチのスタットレスはディーラーが、用意したものです。
>てるずさん
大丈夫ですよ!
リーフ乗りは、ジェントルな人ばっかりですよ。
書込番号:22619070
3点
>てるずさん
>NaoKameさん
長年載って居た24型リーフから40型に乗り換えました。
追突防止装置と踏み間違い防止装置が付いたと云うのが第1の
理由に成ります。
1958年に免許を取得して以来クルマを使った仕事以外した
事が在りません。
クルマの便利さも充分理解して居ますが、それ以上に恐さも良
く分かります。
メーカーが色々な実験をして最適な数値を決めている筈です。
ですのでメーカーの指定を守るのが最も安全にリーフに載れ
るのだと思います。
皆さんが折角の安全装置の数々を生かして日々安全にリーフに
載って頂きたいと心から願っています。
らぶくんのパパさん横から失礼しました。悪しからず!
書込番号:22619189
5点
>NaoKameさん
16インチ仕様車に17インチを履かせる場合はメーカーオプションになっています。
それは前輪のハンドル切れ角を変更する必要があるのでと思っています。
16インチ仕様に比べると17インチ(18インチも)明らかに小回りが利かなくなっています。
タイヤ幅が広くなって内部の隙間がなくなるのでこの変更は絶対必要と思っています。
タイヤ幅ダウンでは隙間の問題ないですね
それ以外にパラメーター等の変更があるのかどうかは少々疑問に思っています。
というのも、自宅からA地点、B地点の距離を測定して誤差をだしていますが、旧リーフ(16インチ仕様で16インチ装着車)が一番誤差が大きかったのです。
書込番号:22619225
5点
>尾張半兵衛さん
>17吋と16吋では、Pパイロット Pパーキングその他の安全装置 にもそれぞれに計算され値が決められて居るそうです。
たしかに、その通りだと思います。
しかし、215/50R17と205/60R16では、タイヤの銘柄にもよりますが、外径は4〜5mmの差となります。
ということは新品タイヤが2mmほど、すり減れば、同じくらいの外径となります。そのくらいは、安全装置にも織り込み済のはずなので、シリアスな問題は生じないかと思います。
転がり抵抗については大差なくても、
露出しているタイヤ幅の分(×2)だけ、全面投影面積は必ず小さくなるので、
細いタイヤを履くことは、電費の向上には有効な手段だと思います。
書込番号:22619391 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
省エネに一番影響するのはタイヤ(ゴム)の収縮(変形)による熱損失です。エコタイヤはタイヤの材質などを工夫して変形による熱損失を抑えていますが、その分乗り心地やグリップ性能が低下する場合があります。また、冬場はゴムが硬くなりますので電費に悪影響を及ぼします。
(それでも最新のレグノは省エネ性能と静音性、乗り心地を両立していて素晴らしいですね。価格も素晴らしいですが。)
インチダウンしてタイヤ幅を小さくすれば、タイヤホイールの総重量と前方投影面積が減り、通常は電費が良くなります。しかし、扁平率を大きくすると変形度合いが大きくなり、タイヤの銘柄によっては期待したほど電費が良くならないケースもあります。
書込番号:22623560
3点
実は…
タイヤの抵抗はかなり、電費に影響する…
リーフニスモはノーマルのリーフと比べると、航続距離が50Km減になっていますが、これはパワーをモータに振った訳では無く、モーターユニットは同じで、違うのはリーフニスモ専用コンピューター(VCM)だけ。
では、なぜ、航続距離が50Km減になったかと言うと実はタイヤが原因です。
ハイグリップの18インチコンチネンタル ContiSportContact5(225/45R18 )
を履かせたため、路面抵抗が増えて、その分、航続距離が50Km少なくなった。(これは公式に書かれています)
なので、冬にスタッドレスタイヤに履き替えると、走り方によっては航続距離が伸びます
しかし、冬なので、もともと航続距離が短くなるので、体感的には変わりませんが…
したがって、リーフニスモにオークションなどで、別のニスモではないリーフのタイヤとホイールに履き替えると、航続距離は戻る計算になります。
ただし…一つ問題があります。
どなたかが書かれていましたが、Pパーキングが正しく動作しなくなります。
スタッドレスタイヤでPパーキングを利用すると位置がズレます。
「あれ?」と思って、何度か試しても、画面上では赤枠がきちんとパーキング位置にあっているのに、いざ、後退を始めるときに位置ががズレます。
気になって、日産に持って行ったところ、タイヤが替わるとズレるらしく、スタッドレスタイヤ用に調整が必要とのこと
でも、ここで、スタッドレスタイヤ用に合わせると、元のタイヤに戻したときにまた、調整をし直さないといけないので、調整はしてもらいませんでした。
ただ、そもそも、リーフニスモにはPパーキング、プロパイロットなどは安全機能はオープション
走りを重視することを考えると、つけることはあまり前提になっていないのだと思います。
(なので、ベース車両が「X」)
実際、私は全部のオープションをつけてしまったのですが、ちょっとした事でセンサーが「ピピピ」となりまくります。
もっとも、公道でレースをする訳ではないので、危ない運転をしなければ良いわけですけどね。
タイヤの直径による、メーターの誤差を無視して考えると、タイヤは細くて、タイヤ抵抗の少ないタイヤの方が航続距離は伸びます。
ただ、モーターはスタート時に最大トルクが発生するため、あまり細いタイヤの場合はゆっくりとアクセルを踏み込まないと、すぐにホイールスピンをして前に進まなくなります。
なので、スタッドレスタイヤもブリジストンのブリザックなどは柔らかい過ぎるため、ミシュランなどを薦められます。
(運転に気をつければ良いだけなのですが…)
ニスモの楽しさはスタート時の加速
Bモードでecoモードをoffにして、アクセル前回…
まるで、ロケットのような、スタートが快感…
ただ、公道では一瞬にして50Kmに達してしまい、危険すぎる…
って、使う場面が無いじゃないか!ってツッコミたくなりますね。
リーフニスモはトータルバランスが素晴らしく、プロドライバーで無くても、ハイスピードで安定したコーナリングが楽しめます。
びっくりするくらいに安定していて、地面に吸い付く感じで走れますよ。
残念なのはせっかくのリーフニスモ。e+に搭載されているパワーユニットにして欲しかった…
(日産の方によるとe+はモータは変わっておらず、インバータユニットだけが違うらしい…)
リーフニスモを購入するとき、すでに、e+が出るのは知っていたのですが、当時、バッテリーの容量が変わるだけで、あとは変わらないとの情報だったので、ニスモを選択したのですが、まさか、馬力&トルクをあげてくるとは思わなかった…
e+の航続距離については、実際、長くなっていますが、初乗りは長く走れますが、今の充電器では1回に充電できる量は大きく変わらないので、実は100%にして、1回目の充電するタイミングはe+の方が長く走れる分、遅くなりますが、2回目からは同じタイミングになるので(意味がわかるかな??つまり、1回の急速充電器で走れる距離は変わらないと言うことね。)、「62kwhのメリットはそれほど大きくないですよ〜それよりも走りの楽しさと格好良さ」ってセールスの言葉で「確かにそうだ!」とニスモを選択したんだけどな〜馬力&トルクをあげるとは…予想だにしなかった…
これから、急速充電器がさらに62kwh用のものが設置されてくれば、大きく変わってくると思います。
おっと、関係のない話をたくさんしてすみません。
タイヤの影響は大きいと言う話でした〜
書込番号:22653203
7点
効果が高いのはタイヤの幅ではなく、タイヤとホイールの慣性モーメントです。
ホイールの径が大きいと慣性モーメントが大きく、モーターへの負荷が高くなります。
書込番号:22653254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤローテーションついでに純正17インチ(アルミ)、純正16インチ(鉄)、社外16インチ(アルミ)の重量を量りました。体重計なので誤差はあると思います。
純正17インチアルミ+DUNLOP EC300 21.8kg
純正16インチ鉄+BS EP150 18.0kg
社外16インチアルミ+YOKOHAMA AE01F 15.6kg
重さが電費にどの程度影響するかわかりませんが、大きさもあって純正17インチアルミは重いです
しばらく17インチで走ってみて電費比較して見ます。
書込番号:22672311
8点
>らぶくんのパパさん
やっぱり純正17インチは重いですね。
十分な余裕を持って強度を計算しているため、アルミであっても純正は、どうしても重くなりますよね。
16インチのアルミとそれだけ重量差があれば、電費には効きますね。間違いなく。
書込番号:22672515 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tarokond2001 さん
毒舌大魔王からひとこと、
215/50R17と205/60R16
でなく
215/50R17と205/55R16
が正解、
純正が2mm減れば
そうでない方も2mm減るのもお忘れ無く。
まぁ、万年ブロンズ
電費なんぞくそくらえのわたくしには
どうでも良いことなので、
みなさまからのご返信は無用です。
書込番号:22672543
4点
純正鉄ホイールに装着されていたブリジストンECOPIA EP150を社外アルミホイールに組み替えました。
重量は17.0kgとヨコハマBluEarth AE01F装着時の15.6kgより重たくなりました。
BluEarthはすでに残溝3mm程度と交換レベルだったのとタイヤ銘柄の違いでしょうね
また、純正鉄ホイール+ECOPIA18.0kgとの差は1kgになります。
現在リーフには純正17インチ装着されているので次のローテーションか山行きの時に交換してみます。
ホイール+タイヤ重さ
純正17インチアルミ+DUNLOP EC300 21.8kg
純正16インチ鉄+BS EP150 18.0kg
社外16インチアルミ+YOKOHAMA AE01F 15.6kg
社外16インチアルミ+BS EP150 17.0kg
書込番号:22717539
5点
>UMEKINさん
はじめましてこんにちは
リーフGグレードを購入して初めてのスタッドレスタイヤを履きました
16インチ205/55R16のタイヤを履いてプロパイロットパーキングを使用しましたら、UMEKINさんと同じ症状が出ました
何度しても、リーフが駐車枠にうまく止まらず斜めになります
ホイールごと買い直すのもさすがに無理ですので
次回スタッドレスタイヤの買い換え時に215/55R16にすれば
プロパイロットパーキングうまく行くようになりますか?
プロパイロットパーキング多用しているので このようなことになるなら純正サイズのスタッドレスタイヤ買うべきでした
UMEKINさんはどんなサイズのスタッドレスタイヤですか?
ディーラーの調整でプロパイロットパーキング使えるようになるのでしょうか?
書込番号:24507855 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
前に投稿していた、エコロパパです
30kwhのリーフを新車で買ったのが三年と少し前
45000キロ走って三セグ欠け
保証してもらうのはもうすぐですがこの度e+を追加で新車購入して納車は明日です
40kwhのリーフを見送ってe+を待っていました
まあまあ安く買えたので満足です
ちなみに法人名義で買うので補助金は60万予定です
古いリーフは予定通り、新型を導入予定のL2Hにつないで我が家の蓄電池とします
納車されたらまた投稿します
書込番号:22614758 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
画像は44444キロの時の記念写真
新車の時は最大200キロ位だったけど今は140キロ位
もうそろそろ保証で電池を交換してもらいます
書込番号:22614770 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
エコロパパさん 初めまして PHV乗りのものです。
いいですね、とっても羨ましい。
今のところ高速走行多用なので、リーフの導入はまだになってます。
ところで、
そのリーフをL2H電池として活用した場合、何KWh相当になりそうですか。
また、L2H箱の設置にどの程度の予算をみておけばいいか、ご存知ないですか。
当方、あと3年でソーラー発電買取優遇が終わるので、L2Hは気になってます。
テスラ電池もBtoHコントローラが別なので、リーフ+L2Hか迷いますね。
書込番号:22615072
1点
リプロしたら、セグ欠けがなくなったりしたら、なんのためのリプロなんでしょうかね?
バッテリー保証をしたくないから?と疑いたくもなります。
書込番号:22616054 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>PC楽しむおやじさん
今回はアウトランダーPHEVと最後まで迷いました
テスラモデル3は15万払って予約してたけどいつになるかわからないのでキャンセルしました
ニチコンのL2Hの新型を待っています
本来は2019の1月に出る予定だったのに未だに出ていません
http://www.nichicon.co.jp/products/v2h/evps_home.html
旧型で見積もりを書いてもらったことがありますが80万位だったと思います(工事費30万くらい)
本体が安くなっているので総額は下がるはずです
30kwhのリーフを繋いだ場合、どのくらい使えるかは設定で変えられるらしいです(最大どこまで使うか設定できる)
普通の蓄電池はせいぜい10kwhで200万は楽勝で越えるのでリーフほど安く蓄電池となるものはないでしょう
我が家の太陽光は平成33年2月に10年となります
これで東京電力が停電となっても我が家だけは停電しません
大地震が起こり都心でタワーマンションなんかに住んでいる人はその時リスクを思い知ることになるでしょう
書込番号:22616860 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>電気自動車万歳!さん
保証期間なのでセグ欠け対策は一切していません
高速道路400キロとかはしりますし温度は10に突入することはよくあります
L2Hに繋げたらすぐ保証になるでしよう
書込番号:22616894 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エコロパパさん
詳しく教えて頂き感謝します。
そうですか、テスラM3は予定が未定でしたか。
ニチコンL2Hでしたか、若干読んだことありますが、予想外に高価で驚いてます。
できれば、ソーラーのパワーコンディショナほどの価格になってほしいですね。
これじゃぁ当面は、PHVの外部給電とソーラーからの蓄電と井戸ポンプを、手動での接続換えで
やりくりしないといけないようです。
書込番号:22617392
0点
おめでとうございます!
うちのははl2hも使ってますしで急速充電もしまくってもう2年経ちましたが全くセグ欠けしてない30リーフです
走行距離は2万キロ超えました
レッドゾーンは2回ほど経験しました
リーフスパイは使ってないので詳細はわかりませんが月に12回ほど片道80キロの移動をこなしてます。
最近のは耐久がいいんですかねー
書込番号:22617414 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
リプロするとセグが通常1つか2つ戻ります。私のは2つ戻りました。8セグで入庫して最初に行うのはリプロだと思います。恐らくそれで10セグになって再度チャレンジですね。
書込番号:22622272 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
https://kakakumag.com/car/?id=13628
↑
この記事長くリーフに乗る方が見たらツッコミどころがいくつか有ると思います。
電費も良くないのでアクセルパカパカしてたのかな?
上手いリーフオーナーなら那須高原往復行けたのではないかと思うのですがどう思います?
リーフ歴を明記して書き込みお願いします。
(スレ主はリーフ歴5年です)
書込番号:22589966 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
東北自動車道、那須まではなだらかな登りの連続です。リーフには辛めの結果が出やすいコースです。
那須からスタートして東京に向かったら全然違う結果になったと思いますね。
書込番号:22590038 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
ニャンコ先生〜♪さん
この記事私の昨日見ました、e-plusはパワーに割り振っているので電費が40Kよりも落ちます、高速は制限速度と言う事なのです距離的には概ねあってるのかなと思います。
書込番号:22590086 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
「(たぶん)」が結論に付いてちゃ実験も記事も価値半減ですね。自動車評論家より素人人柱様の情報のほうが役立つ。
書込番号:22590103
5点
>なおき^^;さん
>ESHY24Gさん
こんにちわ!
自分なら先ず那須高原まで行ってしまうかな。
復路が下り坂決定しているなら見かけの走行可能距離に翻弄されないようにしたいですね(^^;
リーフの達人なら場面でecoモードやe-pedal入れるか切るか拘るところでも有ると思います。
やはり初心者は登り坂でしり込みしちゃいますよね(^^;
書込番号:22590118 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
やはり 日産はEパワーのほうがイイのかもね
怖いわ〜電欠
書込番号:22590164
9点
>つぼろじんさん
リーフ版にe-power の話しは どうかとおもいましたが、、、、
半べぇの実弟も、プリウスからe-power ノートに乗り換えました。
1年程前に、一宮西IC〜厚木ICまで急な用が出来て弟のノート
で行きました。
一宮西IC〜静岡市に入る高速道路では航続可能距離が全然減りま
せんでした。
普段、街中でのノロノロ運転が多いので平均した速度で走行出来る
高速道路では燃費が良く成ったのだと思います。
100Kmも走ればトイレ休憩を兼ねてQCすれば良いやとリーフ
で行く時には計画するのですが、、、、
充電時間やQCの『満 空』のストレスの無い長距離走行も素敵です。
つぼろじんさん 良いクルマを選ばれましたね!!!
書込番号:22590352
6点
旧型24kw乗りですが、先日40kw車をモニターして鹿児島から福岡まで行ってきましたが、途中一回の充電で到達でき、充電も休憩も兼ねてなので十分実用的になったなぁと思いました。
あとは、充電器をもっと増やしてくれれば安心かな。
山道の登り坂は自分も旧型でちょくちょく走りますが、下りは楽勝で回生でき、むしろ充電ができますが、登りはやはり慣れが必要でしょう。あとは、どのくらいの登りが、どのくらいの距離で、その途中や行った先に充電器があるのか無いのかを把握した上で行けば問題無いかと。
やはり初めての行く長い登り坂のあるところは慎重に計画を立ててから行きます。たどり着いてしまえば帰りは楽勝でしょう。
書込番号:22591685 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
クリスハーツさん のおっしゃっている通り、登りは経験が必要ですね。
峠を越えるためには、坂道を登らねばならないけど、登りきれば、下り坂。
下りで回生充電できる、位置エネルギーを電気の形で回収できる事が、ガソリン車とEVの大きな違いです。
ガソリン車なら、ブレーキで熱に変えて捨てるエネルギーを、回収して走行に使えるのがEVの大きな特徴で、
その事を知らない、気づかないメディアのライターの方も多いという事です。
今回の記事で言えば、標高の高い那須高原まで走り、バッテリー残量50%と考える事自体が、EVを知らない=使った経験の少ない事の証左でしょう。
それと、電費6kWh/kmで仮に60kWhを使っても、360kmしか走れない、という基本的な計算ができない事もどうかと思います。
途中の電費を考えれば、400kmを走りきれないことなんか、明らかでしょう。
侍所別当さん がおっしゃっているように、「自動車評論家より素人人柱様の情報のほうが役立つ」のが、EVは今の状況だと思います。
昨日、途中充電2回で、三重県から群馬まで450kmを走りきりました。
40kWhリーフは、旧リーフに比べ、だいぶ実用的になったと思います。
あとは、高速道路の急速充電器が複数台設置してもらえれば…。これは政策に期待ですね。
書込番号:22591818 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
連投、失礼します。
>ニャンコ先生〜♪さん
>上手いリーフオーナーなら那須高原往復行けたのではないかと思うのですがどう思います?
往復400kmなら、7km/kWhの電費で走れば、消費する電力は57kWh強。
ということで、私の結論は、「行ける」と思います。
ただし、速度は控えめに走らないとダメでしょうね。
(リーフ歴6年目。旧リーフで13万km、新リーフで1.6万km走りました。)
書込番号:22591838 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
私は違うと思いますよ。
リーフに乗りなれてない評論家の方が、一般的な乗り方をします。
ガソリン車では登坂で走れないなどと考えますか?
500万円の車ですよ?
乗り方を選ぶって言ってる価格じゃない。
リーフに乗り慣れている玄人にしかオススメできませんと、
宣伝で謳うなら別ですが、何も知らないガソリン車ユーザーも購入するんです。
購入検討には評論家の意見の方が実態に近いでしょうね。
書込番号:22592077
19点
>main89523さん
この意見には同意しかねます。リーフはガソリン車のように一見さんが使いこなせる車ではないのです。逆に使いこなせる方には静粛性とモーターによる力強い走りという福音をもたらすため、難しい乗り物を使いこなしている優越感を感じる中毒性の高い乗り物となっています(笑)
書込番号:22592113 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
>main89523さん
>500万円の車ですよ? 乗り方を選ぶって言ってる価格じゃない。
500万が高いと思えば、買わなければいいだけです。(私は買えません…。(T_T))
RRのポルシェやミッドシップのフェラーリなども、とても高価ですけど、乗り手を選ぶ車ですね。
今のEVも同じことでしょう。
それと、この記事は、「一般的な乗り方をしたら400kmは、無充電では走れない」ということで、
ニャンコ先生〜♪さん のおっしゃりたいことは、「EV経験者なら、400kmは走れるかどうか」という点です。
同じガソリン車でも、乗り手によって燃費が大きく違います。
アクセルワークがラフな、ウチの奥さんなんか、燃費3割落ちです。(VWポロですが)
EVも同じ事で、乗り方によって電費は変わり、一充電で走れる距離も変わる、という事実があるだけです。
書込番号:22592170 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
いえ、高級外車とは比較できませんよ。
高級外車は元々、燃費や航続距離ではなく高級感やステータスを売りに販売してます。
リーフは日産が、経済性を前面に出して販売してます。
同じ高額車でも意味合いが全く違います。
書込番号:22592216
11点
リーフオーナーの人で誰かリベンジと称して e+ で再チャレンジした動画を
アップしてくれれば参考に出来るのに!
因みに私は、日産の スマホアプリ「Nissan EV」のエコランキング で 16,542 位なので…
断念。
書込番号:22592343
3点
価格コムのあの記事は、何も知らない人からしたら「なるほど、電気自動車ってまだまだ走行可能距離が短いのね」って言う感想をもつでしょう。
しかし、実際リーフを所有しているオーナーからしたら「ちょっと違うよな〜」って感じる訳です。
経済性や充電の面倒さや坂道での運転など含め、実際に所有してみないとわからないことも多いとでしょう。
因みに自分は計画的に充電しながら遠出や山道を運転していくのはハラハラしますが苦ではありません。むしろ達成感あります。
書込番号:22592767 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
リーフユーザーではないですが、電費にチャレンジするなら効率的な走り方を日産に聞くなりして欲しかったですね。あと、モード?Eペダルの使用の有無かんかも記事に書いて欲しかったです。
一般的?な乗り方で評価をするなら暖房onで快適温度で走って欲しかったし、電費にチャレンジするよりはトイレ休憩などでチョコチョコ充電する旅でも良かったのではないかと思います。その際各充電スポットの混雑具合なんかも書いてくれるとよりこれから買う人たちには有益な情報だったのではないかなと思います。
総じて中途半端な乗り方をしてしまった記事に思います。
1回の急速充電で那須高原まで往復できれば私は御の字だと思います。
書込番号:22592934 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
この記事はガソリン車感覚で(EVの都合は知らずに)EVを走らせてみたら、航続距離の一例がこうだったというレポートに過ぎないでしょう。
それでも350kmも走れたなら、かなり十分なきがします。
別の白けた目でみた意見になりますが
TVに出ていた有名な評論家のある方が言ってたそうです。
意見なんてどちらの立場でも言えます と。
今日はA側に立って言ってくださいと頼まれたら、そうするそうです。
世の中に出始めたEVについても、賛否両論が飛び交ってますから、どうにでも言える話題じゃないでしょうか。
使う、流行るは多くのユーザーが色んな経験をした結果からの答えの集合なので、一つの記事に翻弄されることもないように感じます。
最近はエンジンが数十年先に生き残れるかなんて記事も出だして、10年前では考えられない変革です。
こんな記事を書かなないとエンジン車を引き立たせられない とも感じる時代になったともいえるのでは。
つまり、充電と距離しかEVの欠点が見いだせなくなった、あとは快適過ぎる訳じゃないでしょうか。
内燃機が隅に追いやられるのは時間の問題だと個人的には思っています。
書込番号:22593834
23点
私は前モデル(30kWh)乗りですが、日帰りでは静岡−TDL(片道150km弱)が上限で、
それを途中充電せずに往復できるって、良いな〜と思います。
帰りは海老名で夕食をとりますから、もし、そこに100kWhタイプの充電器があって、
それで充電(30分)できれば、翌日会社に行く(片道63km)ための電気は十分残るし、
最悪、充電器が塞がっていたとしても家に帰れるのは立派です。
いまから3年後に、車を買い替えか、バッテリー交換かの選択を強いられますが、
40kWhタイプの価格で60kWhが買えて、自動運転が進化していたら買い替えかも?
そんな気にさせてくれる記事でした。
あっざ〜す。
書込番号:22597739
7点
ニャンコ先生が出掛けられたようなので(笑)代わりに(何で?って聞かないで)
Fシングル大好きさん
TDLまで150km弱ってことはGoogle Mapでポチポチしたら、静岡県の東端:富士市あたりから出発ってことのようで、TDLまで近くて羨ましくなります(この歳で)
来月こちらからTDLまで家族6人で片道500km超えを新幹線で行く羽目になり、昔はワゴン車で中央道を一目散に走ったなあと思いだしつつ。。
30kWhリーフで150km遠征だと途中充電は避けれそうにないですね。
通勤で片道63kmは、雪が降るここら辺は厳しいですが、太平洋岸だとリーフがフル活用できて羨ましい。
実質350kmほどは伸びる62kWhリーフなら、ここから大阪や片道200kmの関空まで無充電で軽く行けそうで実用上十分でしょうね。ぶっ通しで2時間走れば人間も充電しないとキツイので丁度いいかも。
高速を100km/hで2時間走った場合空気抵抗増えて、電池がギリギリもつかどうか判りませんが、そんな走り方も年齢的に無理になりつつなんですけど。
余談ですが
涙滴形状に近づけるほど空気抵抗が減って、高速で走ったときの電気消費が減るそうです。
リーフは、床下電池で重心は下がりましたが、その分車高が増えてPriusなどより空気抵抗が増加してしまうでしょう。
車体全長を伸ばし室内高を若干下げて薄い涙滴形状にしたら、100km/h以上での電費が改善され、高速走行が楽しくなるのではと思ったりです。
Prius PHVは、車重の割に小馬力ですが、180km/hまで回せる車体に仕上がってることから、
リーフの派生として、オーバドライブ変速機を入れて空気抵抗を下げれば、速度×航続距離が増やせて、より楽しい車になりそうです。
リーフのモーターとパワーインバータは変速機無しのため、低速域のトルク重視でギヤ比を決めているので、時速130〜150kあたりで回転周波数の上限になっていると予想され、それ以上はアクセル踏んでも物理的に速度アップは不可能になっていると思われます(ソフトウェアで制限なら教えてください)
それでEVでも低速はトルクリッチで、オーバドライブも可能になる変速機を入れたほうが、高範囲の速度に対応できるそうです。
出だしのEVでもあり、コストやスペース・重量のバランスから、普及第一の設計になっているのが現状かもしれません。
書込番号:22602782
3点
> TDLまで近くて羨ましくなります
以前、東京で一週間の研修があった時に、山口県から来ていた方とTDLの話になって、
「TDLまでは2〜2.5時間で着き、日帰りコースです」って言ったら、
その方は、「先日、家族4人でTDLに3泊して、旅行会社に支払った分だけで50万円だった」と言ってました。
私(30kWh)は、中間点の海老名S.A.(東名高速)で充電が必要ですが、休憩や食事を兼ね、
充電のためだけに時間を費やすことはなく行けます。
書込番号:22610663
4点
毎年世界の支配層の意図が組み込まれていると言われる書籍、とりわけ暗号のような表紙の謎ときで話題になりますね(^^)
2019版にはEVが描かれてます。
何か重大なニュースの暗示なのか、、
書込番号:22587758 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
リーフの中古車 (全2モデル/830物件)
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ&TV シートヒーター Bluetooth接続 バックモニター インテリジェントキー 10セグ 満充電135km走行可能
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 242.8万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
リーフ S 純正ナビ(Bluetooth CD) 地デジ バックモニター キセノン 前後シートヒーター スマートキー プッシュスタート ETC
- 支払総額
- 32.8万円
- 車両価格
- 26.4万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 4.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
54〜643万円
-
65〜417万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】カメラ+レンズ
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ&TV シートヒーター Bluetooth接続 バックモニター インテリジェントキー 10セグ 満充電135km走行可能
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 242.8万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
-
リーフ S 純正ナビ(Bluetooth CD) 地デジ バックモニター キセノン 前後シートヒーター スマートキー プッシュスタート ETC
- 支払総額
- 32.8万円
- 車両価格
- 26.4万円
- 諸費用
- 6.4万円


























