リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 59 | 11 | 2019年4月12日 21:37 | |
| 46 | 9 | 2019年4月10日 20:59 | |
| 24 | 6 | 2019年4月7日 15:08 | |
| 63 | 34 | 2019年4月13日 15:17 | |
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| 52 | 7 | 2019年4月29日 09:35 |
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自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
数日借りれる事になったのでちょいレビュー。
40との50万の価格差を埋める程の魅力は微妙な所ですが、価格以外でのデメリットがついに外出先での充電時間のみになったな、って感じです。
外観はリップスポイラーが追加されていますが、エンブレムも無いので40とパッと見変化無し。充電ポート内蓋にe+のエンブレム貼っているのでそこで違いがわかるくらいです。
加速は40より伸びが良い感じがしますが、アクセルの踏込み量の違いによるものかなと思います。(踏める量は40とe+で同じなので、同じ量踏んだ場合e+の方が出力が大きい)
充電は75kwに対応してますが、44kw充電器では40と充電量の差は無し、発熱は40だと44kwで30分充電すると2目盛増えますがe+は1目盛しか増えていませんでした。また40は80%位充電すると回生制限かかってきますがe+はかかりませんでした。17%での残後続距離は60Km、そこから30分充電で53%、+30分(5Km程度離れた別店舗)で83%で残後続321Km、40と同じで60%過ぎると出力を絞ってきます。
既にリーフを乗りこなしている方には30や40程の魅力は微妙な所ですが初心者に、この航続距離は十分魅力的かと思いました。
書込番号:22586128 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
いいですね、+eが借りられて。
Prius PHV乗りですが、+eが気なって仕方ない、すぐには買えないですがね。
でも、1日くらい借りて遊んでみたい、貸してもらえるのかな?買わなくても。
書込番号:22586496
7点
価格comのニュースに
「日産 リーフ にパワー5割増の「e+」、予約受注3000台突破…欧州発売1か月で」
とありますが、いや驚きました。 ヨーロピアンもゼロエミファンが多いんですね。
書込番号:22586504
7点
ヨーロッパ日産のホームページに0-100が記載されていますが、40kwモデルが7.9秒で、e+は7.3秒になっていました。
書込番号:22586807
6点
>はっとりけむまきさん
情報ありがとうございます。24kwリーフからの乗り換え予定(納車はまだ先)ですので、62kwリーフには何の不満もありませんが、
この様なレポートはとても参考になります。ありがとうございました。
(他のスレはあまりあてにならない印象ですので・・・)
書込番号:22589793
8点
>NaoKameさん
フルアクセルだと前輪が滑ってばかりで、
おーい4輪駆動にしてくれい と思うこと多々ですよね。
0-100 5秒だって電池もモータも平気なはずなのに。
おっと危険すぎるか。
書込番号:22589926
3点
>PC楽しむおやじさん
5秒なんて恐ろしい、、さらに3.2秒を叩き出すテスラって、、。
書込番号:22590527
2点
店舗によってはe+借りれると思います。私は40の半年点検を予約した際に車両に気になる点ありますか?との声にe+が気になると言ったら貸してもらえました^_^、(数日借りれたのは別な車を修理に出した際の代車代わりです)
本日返却して改めて自分の40と比較するとやはりe+の方が動力面で余裕あるなと感じました。2回充電までは発熱面でも余裕あるので、夏場満充電からの2回充電で700Kmまでは充電出力制限は引っかからなそうです。
でも自分的に一番改善されてると思うのはオートハイビームのスイッチです。
書込番号:22591436 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ナビもAndroidautoに対応してますね、これはナビの更新で以前の40Kでも対応するみたいですが。
書込番号:22591473 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はっとりけむまきさん
>でも自分的に一番改善されてると思うのはオートハイビームのスイッチです。
どんな感じに改善されたのですか?
書込番号:22592867
0点
マイチェン前はライトをオートにしてレバー押し込むとオートハイビーム起動で押し込んだあと戻ってこない為ウィンカー操作が遠かったのですが、
マイチェン後はオートにした段階でオートハイビームも起動、押し込むと強制ハイビームになり、レバーも戻って来る仕様になりました。
リーフ購入時点で既にノートでは上記に仕様になっていたのでリーフもマイチェンで変わるだろうなと思ってました。
書込番号:22596015 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>はっとりけむまきさん
そんな変更があったとは全然知りませんでした。ありがとうございます。
今度ディーラーへ行った時に使い勝手を私なりに検証してみようと思います。
今回のマイチェンで変更になったのは、一部の外観とバッテリー容量 ライトの操作方法ぐらいですかね。
書込番号:22597568
1点
昨日、奈良南部の自宅から飛騨白川郷へ行き、帰路北陸を回って来ました。
自宅-一般道/名神/東海北陸道/北陸道-一般道-北陸道/名神/一般道のルートです。
天候もよくお花見シーズン、春休みで高速道路も混み、SA/PAの充電スポットも混むと考えてちょこちょこ充電でなるべく充電量を低下させないようにしましたが、予想に反して充電待ちはありませんでした。 運が良かったのでしょうね
急速充電 トイレ、お茶等の10〜15分5回と食事等の25〜30分2回の合計7回、バッテリー温度は最高で8セグでした。
さすがに13時間近くの運転は長いですが、EVは比較的疲れが少ないように思います。
タイヤは標準の215/55R17で電費は8.3km/kWh、冷暖房を使用ない時期としては標準的な数値で、誤差を考慮しても16インチのほうが電費良いようです。
22点
>らぶくんのパパさん
こんばんは
実用的報告ありがとうございます。 それと、休日が楽しめて何よりでしたね。
ということは・・・
平均90km毎に1回(11kWh)を充電され・・・ 724kmで計87kWhの消費ですね。
片道360km超えのドライブをひとりで運転されたとしたら、1時間半ごとの休憩は充電と同じように大切だったと想像し、
EVでの遠乗り時の充電時間ウンヌンは、仕事でない限りそれほど問題ではないことを読み取らせてもらいました。
自動車道で飛ばしたら空気抵抗の急増でバッテリ消費が激しいようですが、
今回自動車道では、どの程度の平均速度にされたのかなと思ったりしてます。
書込番号:22586483
2点
>PC楽しむおやじさん
どうもです。
満充電で出発して29%で帰宅なので概算28kWh使用、全部で87kW消費なので途中の充電量は60kWh程度です。 大体9kWhx7回ということになります
最初の充電は自宅から160km地点の高速SAで残量46%、まだまだ走れますが出発から3時間走ったのでトイレ休憩での充電です。最大40kW出力充電器で約15分、9kWh充電できました。
低残量まで走って30分充電すれば1回18kW程度充電できるので4回で済む計算になりますが、途中でトイレにも行くしお茶や食事の休憩、眺望の良いところでは写真撮影もしたいのでちょこちょこ休憩と充電しています。
また、絶好の休日だったので高速SA/PAの充電スポットが混む予想をして高残量で充電しています。 一般道なら充電スポットも多いのでもっと減らしてからでも良いのですけどね
昨日はメインが東海北陸道でこの高速は全線80km/h以下の速度制限なのでそれに準じた速度ですが、高速道路では日本最高標高地点もあるので上り下りは激しいですね
眺望を楽しみながらのドライブになりました。
濁河温泉は今はスタッドレス必要なので夏タイヤで行ける来月あたりに挑戦です。
書込番号:22586805
4点
>らぶくんのパパさん
北陸では残念ながらほとんどリーフを見ません。充電スポットが空いているのは、たぶん単純にユーザーが少ないからと思います。
書込番号:22586932 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
詳しい報告をありがとうございます。
そうですね、北陸方面はいつも空いてる感じで、名神などとは別世界ですね。
書込番号:22588015
1点
>PC楽しむおやじさん
ところが、名神では充電スポット間の距離が短いので使用中なら次へ行くことも簡単なのですが、北陸道では充電スポット間の距離があるのであまり低残量まで走れないという事になってしまいます。
たとえば名神だと草津->菩提寺->多賀->養老->尾張一宮と最短14km、最長36kmの間隔で充電器がありますが、北陸道だと賤ヶ岳->南条->尼御前->小矢部と最短47km、最長65kmとなって充電器間の距離が倍以上になって一箇所飛ばすと130kmほど走る必要が出てきます。
一長一短ですね
書込番号:22588134
5点
>らぶくんのパパさん
そうですか、EVにおける幹線と支線の充電感覚の違いがよく判り、今後の参考になりました。
それにしても、一箇所飛ばすと130km先はちょっとキツイですね。
Leaf +e で高速90〜100kmクルーズで航続250kmあれば、100km間隔で給油もできそうですが
その辺はオーナーでないと感覚がつかめそうにないです。
たとえが違いますが
舞鶴若狭道でも、西紀SA(笹山)〜南条SA(敦賀)間の163kmは給油できなくて
必要時は下道に一旦降りてくださいと注意書きがあるそうです。
旅は楽しみながら、多方面にそれなり気配りがないとトラブルに嵌るやすいですからね。
EVを乗りこなして、長所の恩恵に預かるのも楽しいことだろうと感じました。
ひとがお膳立てしてくれたパックのツアー旅行は、比較的安全かつ楽でいいですが、
旅の達成感は、個人でアレンジした自由旅行が楽しい気がしてますから、
乗りこなす、使いこなす、工夫する喜びが今のEVかなと思いました。
新型ジムニーも読んでるうちに楽しい車だなあと思いましたが、
予算を割く余裕がなくて残念です。やはり次はEVと決めているので。
高くてもいいから、ジムニー4輪独立モーターEV、オールプログラム制御 なんて出たら
最高じゃないかなと今朝は思いにふけってました。
書込番号:22589749
2点
>PC楽しむおやじさん
>舞鶴若狭道でも、西紀SA(笹山)〜南条SA(敦賀)間の163kmは給油できなくて
西紀SAの給油所は夜間閉店されるので夜は200km近くもガソリン給油できないようです。
まあ昨今の車ならタンク半分程度もあれば十分乗り切れるでしょうけどね
充電スポットは西紀SA、綾部PA、三方五湖PA、南条SAで24時間充電可能なので、かよわいEVは考慮されているようです。 もちろん27号線に降りたら道の駅、日産等充電スポットたくさんあります。
724kmで7回充電しましたが、今日は一般道374km走り、道の駅30kW中速機で昼食の間25分充電の1回のみで済みました。 400km程度の遠出なら1〜2回の充電で済むのであまり充電を意識しなくても大丈夫だとおもいます。
e+なら無充電も可能ですけどね、、
(本日分は16インチに履き替えたので走行距離、電費に3%程度の誤差があります)
書込番号:22590567
6点
綾部PA、三方五湖PAにも充電器設置でされてますか、それは親切ですね。
それだけ走れれば退職者には十分かもしれません。
計画的に動けば気持ち良いEV生活が得られると実感できました。ありがとうございます。
+eは気になり一度試乗したいとは思うのですが、今日は車屋さんの定休日でした。
書込番号:22592955
1点
1年くらい前に決まってた話ですが、リーフの電池を作ってるAESCのホームページをふと見てみたら、エンビジョンAESCに社名が変わってました。
なんともやるせないです。
これから確実に伸びる事業なのに日産資本では支えられなかったのだろうか?
売却を決めたゴーン氏に対する一連の反逆要因のひとつなのかなぁ〜と勘ぐってしまいます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43176940R00C19A4TJ1000/
2点
電池のメーカーを日産資本で持つより中国資本との合弁メーカーにしておいた方が日本より確実にEV需要が大きい中国で事業展開しやすいからでは?
政治状況で調達先を変更されるリスクを考えたら中国メーカーの方がリスクヘッジになりそう。
トヨタもパナソニックと共同でやっているけど自社で電池メーカーを持つ気は無い様だし。
書込番号:22584883 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
餅は餅屋ということわざがあるように、自社で開発するよりかは、既存の大規模メーカーに協力してもらうなり、合併するなりは致し方ない事なのでしょうね。
ですが、中国に日本の水源地を買収で奪われている現状をみると、日本の中で頑張ってもらいたいものではありますね。
書込番号:22584915 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日本でEV技術の先端行ってるのは日産
ゴーン氏(と言うか現時点では容疑者、と言うべきか)はその技術を中国に売り渡そうとした訳です
それを察知したアメリカは日本の検察を動かして逮捕した訳です
オマーン経由の使途不明資金の還流等はアメリカ(FBI、CIA)からの情報提供有っての事
田中角栄が中国と手を組もうとしてロッキードにはめられたと同じ様に中国に加担しようとするとアメリカに足下をすくわれる
ゴーン氏もやり過ぎたって事
これからの日産はバッテリー供給元も含め中国から距離を置く事が前提になるでしょう
中国と密接になり過ぎるとルノーもろともアメリカに潰されるでしょう
書込番号:22584959 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
バッテリー部門ではパナソニックが強いからまだ良いとして
EV技術の本丸を中国へ提供しようとすると今後は本当にアメリカに潰されるでしょう
日産ルノー三菱連合はよほど注意して企業活動しないと
書込番号:22585557 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>舞来餡銘さん
今回のゴーンは安全保障の面でガッツリやられるでしょうね
日産ルノーを経営統合すればおまけに三菱の技術も。。
仏と中国は仲良しですから
ストップをかけたのはファイブアイズによる中国包囲網なんですかね??
https://www.afpbb.com/articles/-/3188508
書込番号:22585797
0点
日本で格安スマホ普及を促進してるのはファイブアイズと同じ目的です
今月からキャリアプランも本体と利用料金分離開始しました
中国とそれに従う国と接点持つ様な行動を監視するのが裏の目的です
書込番号:22586064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
水素の製造方法は、@化石燃料の改質、A水の電気分解の二つです。
EV対決の前に、まず化石燃料対決。
トヨタ FCVのMIRAIは水素1kgで100km走行できます。(JC08燃費の70%、以下同)
ガソリンの改質で1kgの水素を製造する為には4.9kg(6.6L)の原料が必要です。(政府系JHFCプロジェクトのデータ)6.6Lのガソリンがあるとセレナe-powerなら120km走行出来ます。
さらに水素の製造や圧縮、冷却の過程で水素1kg当たり9kWhの電力を消費します。EVなら約50kmの走行距離に相当します。化石燃料を改質して水素を取り出すと残りは燃焼させたときと同量のCO2を排出するので、地球環境を考えるなら化石燃料からの水素製造は効率が悪すぎます。
本題のEV vs FCV対決
電気分解で1kgの水素を製造するためには56kWhの電力が消費されます。加えて圧縮と冷却で5.5kWhの電力が加算され合計で61.5kWhが必要です。充電効率を90%とした場合、リーフe+では356kmもの距離を走行でき、電気分解するならその電力をEVに充電した方が3.6倍も効率が良いので、勝負ありです。
Well-to-WheelでのCO2排出量はHVに比べEVが86%(2018年経産省資料)となっていますが、再生可能エネルギー(水力含め16%)の比率が高まればEVによるの排出量はさらに削減されます。
6点
全然関係無い妄想を
ホイールを交換する事で、全ての車両がEVになるタイヤセットが発売される。
高速道路では、ホイールに内蔵されたAIとナビの目的地
設定により完全自動運転化、高速道路上では全車両がAIの
通信機能で繋がっており、何時何処から乗っても渋滞が
発生せず、制限速度いっぱいで走行可能。
ホイール自体は、高速道路に敷かれた非接触充電線により
バッテリーが充電され、高速道路を走る限りは無限に走る事が出来る。
とかならないかなと思います。これなら高速料金が
上がっても文句無いかも?
書込番号:22572171 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
FCVを国策として進めたのは誰ですか?、業界トヨタかな通産省かな利権の亡者の国会議員
いずれにしても我々の税金が無駄に使われたならば怒るで。
数年先には結論が出る、その時は言い出した輩は頭丸めて財産没収し国税に収める。
書込番号:22572253
4点
>転がる特急さん
>トヨタ FCVのMIRAIは水素1kgで100km走行できます。
消費者目線で見れば。
・MIRAI :水素価格 1kg (1000円 )で、100km走行
つまり、
1km走行で、燃料費 10円
( 車両価格:700万〜 )
・ノートeーpower :ガソリン価格 1L(140円)で、20km〜28km走行
つまり、
1km走行で、燃料費 7円〜5円
( 車両価格:200万〜 )
・リーフ :電力価格 1kWh (家庭用 10〜30円として)で、5km〜10km走行
つまり、
1km走行で、燃料費 6円〜1円
( 車両価格:400万〜 )
----------------------------------------
<2000円定額使い放題プラン>
リーフユーザー平均走行距離:500〜1000km
つまり、
1km走行で、燃料費 4円〜2円
結局
MIRAIの未来は、
水素の製造コストが、1/10位の大幅低減を必要としている。
書込番号:22572351 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
難しい話は全く分からないのですが,
こういう話は,車を製造する段階と,廃棄する段階まで考えると,訳が分からなくなるなあと思います。
リチウム電池は何年持つかがどうもはっきりしない。
運悪く故障すると走れなくなる。
保証が切れたら自己負担が発生する。
FCVで1km走るのに10円必要なら,ガソリン車と大差ないですね。
凄く分かりやすい数値でした。ありがとうございます。
書込番号:22572463
3点
単に現状のコストを比較すれば
「FCVは馬鹿げてる!」
そのとおりでしょう。
でも、資源の乏しい本国で
国策として取り組む価値は大いにあります。
米国のシェールガスだって
馬鹿にされてましたが
世界一の産油国になりました。
個人的に次期エスティマには
プラグインFCV
を期待しています、
水素ステーションが少ない現状ても
普段はEV走行、
電池が切れたら水素で発電!
であれば、グっと身近になりそう。
書込番号:22572549
3点
燃料電池車はまだ先の未来に普及する物ですから、今高くても問題ないですよ。
電気自動車は2160円てのはいずれ無くなりますし、電気の再販が可能となれば外では割高になりますしシェアが伸びれば充電税もあり得ます。
100年先研究していた国とそうでない国では大きく差が出ます。
船も航空機も行き着く先はFCVです。
書込番号:22572654 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
FCVは普及しないと確信しています。自動車の構造を考えても、水素を作る・運ぶ・保管する・充てんするということを考えてもです。もし、本当にメリットがあるのなら世界で取り組むでしょう。各国の自動車ショーを見れば一目瞭然です。
しかし、FCVを進めるのはメリットがある方々がいます。自動車業界、燃料業界です。政治もかんできます。この状況を見てFCVを推進するのは業界関係者とみて間違いないと思います。冷静に見たらユーザーメリットはありませんから。水素は熱を同時に利用しないと低効率です。車で利用するべきではありません。
書込番号:22572680
6点
トヨタ副社長へのインタビュー記事では、
<FCVへの工程(〜2050年ごろ目標)>
e−POWER → EV → (技術的ブレイクスルー待ち)
→ FCV(第3世代)
<FCV(第3世代)への技術的課題>
・常温常圧 液体水素の開発(オール日本で)
(既存ガソリンスタンドで給液)
・FCユニットの小型高性能化・低コスト化
→ 量産化 → クルマメーカー各社に供給
取り敢えず、(予想)
・日産は、e-POWER の全車種展開!欧州展開!
・EVトップメーカーとして、リーフの全世界展開!
・FCV用ユニットは、トヨタにお任せ!
・全固体電池は、各電池メーカーにお任せ!
だと、思います。
だいぶ気の長い話ですが〜
書込番号:22572704 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>・常温常圧 液体水素の開発(オール日本で)
「常温常圧の液体水素」なんて、ありえません。物理の常識で考えましょう。
アンモニアの形での輸送と改質が現実的だと思います。
>(既存ガソリンスタンドで給液)
アンモニアなら可能です。が、
1990年代の頃、ホンダは荏原製作所と組んでアルコールの改質による燃料電池を開発してました。
同じ頃、トヨタは、ガソリンを改質する燃料電池を開発していました。
どちらも、スタンドでの液体の補給を考えていたんだと思いますが、30年経っても実現してません。
トヨタもホンダも液体を改質する事を諦めて、気体の水素(とんでもなく高圧にして)を使ってFCVを成立させてます。
同じ頃のメルセデスA160(W168ですね)は、床下にスペースを確保して、EVでもFCVでも行けるシャーシを開発しました。
あの頃は、もうすぐFCVの時代だと思ってましたが、ベンツでは開発を諦めて、現実はご覧の通りの状況ですね。
全固体バッテリーが量産できるようになれば、乗用車はEVでしょう。
FCV用の燃料電池の小型化とコストダウンは難しく、ましてや液体の改質機構まで小型化して車に積み込む事は不可能だと考えます。
ガスを改質して水素を取り出すエネファームは、あの大きさで1kWh以下の出力なので、とても車を走らせる電力は供給できません。
燃料電池の用途は、長距離輸送など、乗用車とは別の分野だと思います。
書込番号:22572823 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今メタノールを原料とする液体水素の開発オールジャパンでやってますよ。
書込番号:22572866 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
全固体電池と言ってもしょせんはリチウム全世界で60kWhだ、100kWhだと今の数百倍の規模でしかも全世界でやってればすぐに枯渇してしまいますよ。
それ以外の電池の開発は必須ですし、石油もウラン235も枯渇します。
そうなった時には電気自動車は主流ではあり得ません、液体にせよ気体にせよFCVが主流とならなければ世界が動かない時代は生きている間は解らないですが必ずやって来ます。
近い将来はe-パワーやプラグインハイブリッドが主流です。
純粋な電気自動車はある一定のシェア以上には増えません。
良いところ10%でそれも怪しいです、それでも現在の100倍です。
書込番号:22572895 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ESHY24Gさん
>リチウム全世界で60kWhだ、100kWhだと今の数百倍の規模でしかも全世界でやってればすぐに枯渇してしまいますよ
えーと、リチウムの確認埋蔵量990万トン、推定埋蔵量3400万トン程度と言われてます。
南米にリチウム資源が偏在しているという点は問題ですが、
年5%程度の需要増加があっても、200年程度は枯渇しないと計算されてます。
さらにコストはかかりますが、海水中のリチウムは2300億!トンあり、無尽蔵とも言えます。
(低コストでの抽出技術は、現在、絶賛開発中です。)
コストと製品価格のバランスにもよりますが、リチウムはリサイクルされるでしょうし、その枯渇を心配する必要は無いでしょう。
書込番号:22573010 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自家用車なんて無くなるんじゃないのかな
はっきり言って人類の移動手段には贅沢すぎます
書込番号:22573070
0点
電気自動車が主流になるということは日本で60%として600倍需要が増えますよ、世界中でも増える訳ですよ、それに充電の電力はどうやって賄います?
書込番号:22573088 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ESHY24Gさん
>充電の電力はどうやって賄います?
今年の11月と12月に、太陽光発電のFIT(固定価格買い取り制度)が終了する家庭が53万件、
2013年までに165万件(我が家もその一つ)あるそうです。
今、蓄電システムの売り込みの電話が、よくかかってきます。
太陽光の昼間の余剰電力をEVに充電する事で、EVの運用は十分に可能です。
我が家の太陽光パネルは3.3kwほどで、それほど大きくないですが、
それでも昨年は1年間に2800kWh余りを売電しました。
この余剰電力をEVに供給すれば、充電効率を8割、電費6km/kWhとしても13500kmほど走れます。
実際には、ウチの場合、電費7km/kWhなので15800km走れます。
大規模な電力供給システムではなくて、地産地消の電力供給が、
サスティナブルな社会の構築には不可欠ではないでしょうか?
天気任せの太陽光発電には、バッテリーとの組み合わせはとても相性が良いのです。
太陽光パネルとEVの組み合わせは、もっとも実現可能性が高い、ハードルの低いソリューションだと思います。
書込番号:22573208 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
「常温常圧の液体水素」の出典:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<トヨタの寺師副社長(技術トップ)インタビュー>
・寺師副社長:そうですね。だから液体水素っていうのも近い将来は考えなきゃいけない。
・司会:千代田化工建設がトルエンに混ぜて、気体の1/500の体積を常温・常圧でやれると言ってますよね。で、トルエンということになると、ガソリンのインフラがそのまま使えますよね。トルエンとガソリンって、法律上の扱いが危険物第4類第一石油類で一緒なんですけど。それが可能だとするとそれはすごく面白い話で、今のガソリンスタンドのポンプで普通に水素が入れられるようになると。
・寺師副社長:というようなことも含めて、水素そのものの技術開発も必要なんですよね。こうなったときにトヨタ単独でそれもやりますかってなると、これはもうエネルギー政策の範疇です。エネルギーの水素をどう使ってどんな作り方でやりますかっていうのが、これはもうどこか1社がやることではなく、やっぱり官民みんなで一緒にチームを組んでやるのがいいんじゃないかと。
ーーーーーーーーーーーーー
EVかFCVかじゃない、2050年のトヨタ 寺師副社長インタビュー(4)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00010000-wordleafv-bus_all
書込番号:22573229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
tarokond2001さん
そうですか、そういうご意見もあるかと思います。
私はソーラーや風力等では無理だと思います。
ソーラーは難しいですし、うちの田舎はソーラーだらけで景観が最悪になって規制が掛かりました、新規での建設はよっぽどでないと認めないとのことです。
買い取り価格も正規の値段になればソーラーで利益を出すのは難しいですし、車の為にソーラーつける人はたしてどれぐらいいるでしょう。
曇りの日、雨の日、少しでも影になればそこに引きずられますよね、広い土地があって自宅の家にソーラーをつけられる人は限られます。
海外でミラノやスペインなどの観光地がソーラーだらけ等想像したくもありません。ソーラーや風力ではとても賄えないと私は思いますよ。
賃貸やマンションの方は充電設備に頼る他無いですがいくら充電速度が速くなって設備も増えても600倍の電気自動車がいたらとても捌けないですよ。
書込番号:22573392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ppapappaさん
ケミカルハイドライドですね。なら了解です。
書込番号:22573436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ESHY24Gさん
>車の為にソーラーつける人はたしてどれぐらいいるでしょう
太陽光パネル120万円で20年間使用(ウチのはこのくらいでした)
年間6万円の燃料代と考えれば、経済的にも無理な価格ではないかと思いますよ。
書込番号:22573462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
それだと賃貸やマンション住まいの人は無理ですよね。
都会の一戸建てもマンションの影になったりと効率が悪いですよね。
書込番号:22573516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
e-plusの納車は4月末になりました。
e-plusはe-ペダルとただのDモードではセッティングか違いe-ペダルではもっさりしていると言う事なので納車後違いを確かめて見たいと思います。
リーフの良いところは書くまでもないので置いておいて、見誤っていたことと言うのは、エスハイがガスエスよりも運転が疲れなかったのでエンジン音の無いリーフはどれだけ疲れないんだと思ってましたが、4日ほど40Kに乗る機会がありエスハイの4分の1も走らないうちに疲れてお尻も腰も痛くなってしまいました。
座面の高いミニバンと比べるのは酷ですが大柄な人や体重のある人は注意が必要です。
バックカメラに慣れてしまって、目視では駐車してませんでしたが、リーフのバックカメラは見やすい思ってましたが13年前の(自分のは12年前)エスハイよりも数段見にくいです。
電磁波に敏感で10代の頃は電子レンジでも吐き気を催してましたが、今はなんともなくIHが少し気持ち悪くなる程度です。
44kW以上で充電するときにテストを始めた時点で外でも車内でも頭痛と強い吐き気が瞬時に来るので、10メートルは離れないといけないこと。
耳は良くないのでモスキート音とかは全く聴こえません。
趣味でパワーローダーの免許を取ったときに高圧線は接触しなくても感電することがあるので10mは重機を離すことが教書に書いてありましたが街を歩いていて気持ち悪いなと思って辺りを見回すと高圧線が必ずあるのでかなり敏感だと思います。
書込番号:22564470 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
想定内を見誤っていたと?
あんまり真剣に読んでないですがIHで気分が悪くなり充電で気分が悪くなるのになぜ買う???
それは見誤ってないでしょ?
普通は買わんど。
そこまでしてもメリットがあると思って購入したのでは?
書込番号:22564836 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
急速充電でまさか気分が悪くなるとは思ってませんでしたのでと言う事です、何故買う?40Kの走行フィーリングが良かったのでまあ衝動買いでしょう。
もう全額払ってしまってるし楽しい部分もありますしe-plusは長距離用として購入したものの疲れるのでリーフは関東圏内用で大阪、九州、仙台、青森方面に行くときはエスハイもありますからそちらで行きます。
充電開始後直ぐに離れれば一瞬だけですので問題はありません、充電器の近くや車内にはいれません。
イオンの中速のものは強烈ではなく耐えられるレベルです。
書込番号:22564882 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
去年一泊二日で借りたときにはパスワードを入れてOKのあと直ぐに店舗でcoffeeを頂いていたので気が付きませんでした。
今回エラーになることもあるのがわかったので、OKのあと離れた場所で充電開始されるのを確認すれば問題はないかと思います。
書込番号:22564908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ESHY24Gさん
電気アレルギーでは?
昔テレビで見たことがあります。 ひどい人では、電球ですらダメで、一切の電気製品から隔離された生活を送っている人の話をしていました。
自動車は、既製品ですから全てが自分に合っているとは限らないですからねえ。自分は、ちょっとずつオリジナルを崩さず、自分好みにイジって楽しんでいます^ ^。
書込番号:22564920
4点
そうなんですかね?
高圧線の近くの住宅に住んでる方は癌の発生が2倍以上だと言うし、察知出来るのはかえってプラスかと思っています。
これもそうなのではありますが、見誤っていたと言うので強調したかったのは疲れにくい車だと思っていたのが疲れやすかった事(座面の低さはミニバンでは無いので仕方がないとしてシートが柔らかい)です。
全ての人がそうではないと思いますが大柄な人や体重のある人は向いてないですよと言う事を発信したかったのと、アラウンドビューが逆に邪魔くさく(隣の車が伸びて見えない)その他バックカメラで駐車はあまり向かない(エスハイと比べて数段落ちる)昔のように目視で停めた方が確実と言う事です。
この二つは意外でした、慣れもあるかも知れませんが優秀ではないと思います。
書込番号:22565017 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
電磁波ってぐしゃぐしゃに誤解してる人も多いですね。
高圧線で触れないでも感電するのは、雷と同じで空間放電で意味が違います。
仮にクレーンでワイヤーを伸ばして波長と長さが合えば電磁誘導しますが短波放送の
送信所の近くで20mも伸ばしせば電流は発生します。
アンテナの長さが、周波数で長さが変わるのはその波長にあわせてるからです。
波長は、光の波長(3x10^8)/周波数で求められます。
周波数によって影響を受ける部位とエネルギー量も変わります。
周波数が高いほど影響を受けます。
高圧線などは50〜60Hzですから高エネルギーではなく磁気の変動を感じるんですね。
血液の鉄分が多い?磁石をもっている?
シールドルームにいないと、いまどき無線LANやら基地局やら放送局などそこらじゅう
マイクロ波は飛んでますので生活できないでしょう。
電車もモーターだし、電車の架線もありますし、山奥にでも行かないと。
https://www5.dent.niigata-u.ac.jp/~nisiyama/ElectroMagneticRadiation.pdf
磁気の影響なら地球は変動しないけど1ガウス。コンパスが北を向く原因です。
高圧線の近くや変電所では磁気変動はありますがマイクロ波とは違います。
ガウスメータで測定できます。
https://www.toyo.co.jp/material/products/detail/id=344
高周波(電波〜光〜放射線)になるとエネルギー値も大きくなるので、分子レベルで
影響を受けます。
電子レンジで、卵が白くなるのは、たんぱく質が影響を受け温度が上がり白濁するからです。
放射線はもっとエネルギー値は高くなります。
書込番号:22565377
9点
>ESHY24Gさん
アラウンドビューやシートはいじりようがない所でうすね。自分は、全部いじり用のあった部分なので(^^;。アンテナとかデットニングでした。
不満は無かったのですが、買って、町の大型のギフトショップに奥さんがギフトを買いに行っている間、駐車場NissanConnectでオペレータと話してたんですね、その間、お客さんが通り過ぎる時、自動車をまじましと見ながら通り過ぎるんですよ。お、自動車を見てるなっと思って優越感に浸っていると、奥さんが店の出入り口を出ようとした時、外で大きな声で話している人が居ると思っていたら、自分とオペレータの会話でした(._.)。普通の音量だったのに(子供を送った後幼児番組を消すのを忘れて付けっ放しだったのも聞かれていたのであろうか?恥ずかし)。
と言う事で、即、デットニングを施工しましになりました。
>高い機材ほどむずかしいさん
ようは、電気の周波数も放射線も同じものって事ですね?
最近、ニュースで第六感が発見されたと報道してましたね。人間も地磁気を感じられると。感じる力が強いと、気分が悪い人もいるのかもしれませんね。
携帯の電磁波も、寝ている間に浴びていると就寝時に分泌されるメラトニンと言う脳内物質が減少するのが研究で確認されているみたいですね
ひょっとするとリスクが有るのかも知れませんが、これから普及してくるかもしれない電気自動車も、世界中で使われている携帯電話も普及して来たのですから、排除するより上手に付き合わないといけないのかもしれません。
電気自動車も、ネットで情報を拾うと、悪い噂が結構出て来ますが、自分が乗り始めて、デメリットよりも、メリットの方が遥かに多いと思いました。乗れば乗るほどバッテリーヘタって散々な目に会うって言う方がいますが、それはその時に考えたらいい事で、今は電気自動車を目一杯楽しんでいます。日産な他の会社なり、次も電気自動車だと思いました。
自分も、半年点検の時、e+試乗させてもらいます( ◠‿◠ )v。
書込番号:22565465
8点
私はどちらかと言うと洩れでている電気を感じ取っているのではないかと感じています。
いずれにせよカナリア理論と言うのがあり、電磁波過敏症の人をカナリアと捉えて自分は何ともないから大丈夫ではなく影響があるので急速充電中(特に高速)は車中や近くにはいない方が良いかと思います。
高層ビルの地下の変電室に入ることが何度もありましたがそこでも感じなかったほど(気持ち悪くはなります)強烈ですし、今まで感じたことの無いレベルです。
書込番号:22565543 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
NaoKameさん。
シートは変えられなくは無いですが高さは一番高くしましたが髪の毛が天井に当たります。
Gなのでシートはは変えたくは無いですね、皮の方が固めなのを期待してますが変わらないんだろうな?
結果的にアラウンドビューは全く要らないので、お勧めはXでプロパイロットのオプションが安くて良いかと思います。
書込番号:22565563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
一つ訂正しておくと自分は電磁波過敏症ではなくNaoKameさんの言われる電気アレルギーに近いかと思います。
理由は昔あったペースメーカーに影響を及ぼしたアナログ携帯電話や今乗っているハイブリッド等では何も全く感じません。
Wi-Fi、パソコン等も全く何も感じません。
また同じ50kWや44kWhでも場所によって度合いが違います。
高圧線、変電設備等は目線に無くても感じるので見回すと必ずあります。
書込番号:22565629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
人によって捉え方が違いますが、私はデメリットの方がメリットよりかなり多いと思います。
まず、リーフは正直言って高い(400万〜500万円)ので簡単に買い替えができない。
お金持ち以外はローンなどで購入することになるでしょう。
数年後に駆動電池が劣化でダメになるので、40KWであれば100万円程、追加費用が掛かります。
多少、電気代で安くついてもガソリン車との費用差は埋まりません。
それとリーフの充電カードは毎月2100円掛かります。
ガソリン車は掛からないので、益々差は縮まります。
購入した後で考えていては、もう後戻りはできません。
急速充電しないと40KWリーフでも往復200Km程度にしないとエアコンも使えません。
リーフの所有者も増えてきて、急速充電待ちがかなり増えてます。
過疎地では2台待ちのケースもあります。2台待ちだと待ち時間は1時間は超えます。
e+なら多少、走行距離は伸びてますが、e+は高価過ぎて購入された方は一体、全体の何割でしょう?
正直言ってメイングレードは、何の熱対策もされていない40KWに間違いないでしょう。
昨年夏、電池熱で大変な問題が起こった40KWです。冷却装置は未搭載のままの。
今年も昨年並みに猛暑となれば、40KWで遠出するなら自宅で極力充電しろ、高速を使うな、使っても時速80Kmで走れ、
エアコンは弱で使え、など制約を守らないと充電時間だけで3〜4時間掛かるケースも出てくるでしょう。
今現在、ガソリン車に乗っている方が新たに購入される場合は、この点はご理解の上、購入された方がいいです。
私のようにスグに買い替えられない貧乏人が買うと、後悔してもやり直しが利かないですから。
書込番号:22565693
10点
40KGとe-plusXで半々位でe-plusXを選ぶ割合は多いみたいですよ。
40Kの劣化はそこまで心配するレベルではないかと思ってますし、e-plusは更に劣化が少ないと思ってます。
2017年製で自分が見たものはSOH97.6%でした、たとえ80%になったとしても32K分あるので交換までには至らないかと思います。
書込番号:22565752 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>電気アレルギー
精神的なものでしょう。
空気は絶縁体で電気を通しません。
高圧線の碍子の数ぐらいの距離があれば、電流も皆無に近いです。距離の2乗で電荷は下がります。
感じられるならば、現代生活できないですよ。
大地に立って機械にも触ってもないのに漏電が感じられることはありえません。
書込番号:22565772
15点
私の調べたサイトによると、2019年の1月の登録台数はe+ 744台 それ以外2088台 と記載がありました。
半々ではありません。
それから電池は劣化を抑える為、40KWを100%使用できない構造になってます。
ですから80%になっても32KW使用することはできません。もっと少ないです。
それと今回の夏対策で新型は充電制御を弱めている可能性があります。
もともと、電池保証をしたくないので、熱が上がらないように日産側で充電制御を行っているので、
昨年、あれだけ問題を起こしたので、充電スピードを高めている可能性はあります。
それは諸刃の剣で、電池の熱劣化が促進されますので、大きく劣化する可能性があります。
全く制御を変えていなければ、充電が遅すぎてまたクレームになる可能性がありますし、
冷却装置が無いリスクは大きいです。
書込番号:22565793
4点
高い機材ほど難しいさん
精神的なと言う事ですがそれはあり得ません、たとえばナイフで刺されたとして精神的と言えますか?
テストを開始から始まる強烈な頭痛と嘔吐感ですから、電磁波にせよなんにせよ確実なものです。
書込番号:22566209 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
main89532さん
自分の調べではe-plusXも結構売れているらしいですが確実な所は解らないので40Kが圧倒的に多いと言うのもあるかも知れません、買ってから言うのもなんですが40KのXや限定車を買われた方が一番いい買い物(中古も含む)だと思っています。
40Kも62Kも1日30分2回までは充電量があまり下がらないように(充電放棄と思える状態にならないと言う意味で)現在は緩い制御となっています。
40Kの新車時でも保護領域があるのですから32K程度の能力になったとしても当然保護領域はあるでしょうが最初無くて劣化したら存在するならそうですが元々あるのですから同じですよね?
40Kで40K分使えない、32Kで32K分使えない。
割合は変わりますが元々使えない部分は増減しませんよね。
書込番号:22566234 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
2019年1月の登録台数なら見ないで試乗もしないで予約して買った人のみですから少ないのは当然ではないでしょうか?
書込番号:22566240 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ESHY24Gさん
>高圧線の近くの住宅に住んでる方は癌の発生が2倍以上だと言うし
これ科学的根拠あるんですか?
単なる思い込みなら気軽に書き込まないほうがいいと思いますが。
書込番号:22566329
12点
だいぶ過去インターネットの普及する前ですが何かのデータで見ましたよ。
今はどうか解りませんが保険料が変わってくると当時は言っていました。
ソースを出せと言われても私のところにはありませんが探せば出てくるんじゃないですか?
適当に言ってる訳では無いですよ。
書込番号:22566348 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
www
悪万吉登場!!
当たり前やん。
購入前に充電機が嫌な感じ出すなんて思うわけないなん
あれだけ日産大丈夫って言ってるんだから!!
電磁波に敏感でも充電なんて関係ないって思って買うに決まってるやん!!
だから今からリーフ購入考えてる人はフォルムとか電費とか価格とかで購入したらダメです。
充電してる車の周りを回って嫌な気分になるのでやめた方がいいですよ!!
日常生活で問題なくてもリーフに乗るのは厳しので!
まぁこんなもんかな。
書込番号:22566722 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
所用で滋賀県彦根まで行ったら90kW充電器が設置されていたので40リーフを充電してみました。
残念ながら残量が57%だったのですぐに出力が落ちてしまい30分で何KWh充電できるのかは確認できませんでしたが、125Aから充電が始まったので残量が少なかったら20kWh充電できるかもです。
これまでの50kW充電器では121Aでしたので微増ですね
ちなみにe+では200A出力するらしいです。(blogより)
16点
こんにちは。
アナログメーターが超ダサイっすね・・・・
充電経過時間が車の中からでも見やすそうなのは
まあまあですけど。
書込番号:22562121
2点
>らぶくんのパパさん
私も同じ所で、40kwリーフ試し入れしました(^ ^)。
40パーセントからの充電で最高47kwで充電していました。早く80パーセントまでいけるかもと思っていましたが同じでしたね。
2台体制になると充電待ちの確率が減るので有難いですね。
書込番号:22562177
8点
現在全国で11箇所内1箇所は44kW以下2台として可動見たいですね。
http://evnews.blog.jp/archives/36693857.html
書込番号:22563181 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。もう90kwh充電器も増えてきてるんですね。2台同時充電可能な機器もありがたいです。
書込番号:22563633
4点
今年度のインフラ整備補助で充電器補助金は90kW以上が別枠となって大幅にUPしていますので高速道路等への設置も増えてくるのではないでしょうか?
http://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/h31_juden_setsumeikaisiryo1-1.pdf
書込番号:22628906
4点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。私の自宅周辺にはまだ90kW充電器がなくて、GWで
実家に帰ってきたついでに試してみました。補助金で設置が進むことを願います。
充電の様子を撮った写真を見返してみて、参考になりそうな情報を書いておきます。
充電時間 バッテリー容量 充電速度
1分 34% 72kW
11分 57% 64kW
14分 62% 55kW
18分 68% 48kW
22分 73% 43kW
27分 79% 38kW
バッテリー温度は2目盛分上昇しました。
書込番号:22632012 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
リーフの中古車 (全2モデル/831物件)
-
- 支払総額
- 189.8万円
- 車両価格
- 180.7万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 19.9万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 243.0万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 39.0万円
- 車両価格
- 31.4万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 219.3万円
- 車両価格
- 215.1万円
- 諸費用
- 4.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.8万km
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65〜417万円
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70〜157万円
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46〜358万円
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- 諸費用
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- 支払総額
- 39.0万円
- 車両価格
- 31.4万円
- 諸費用
- 7.6万円
-
- 支払総額
- 219.3万円
- 車両価格
- 215.1万円
- 諸費用
- 4.2万円



























