リーフ
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| リーフ 2025年モデル | 9件 | |
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| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26422件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 214 | 18 | 2017年7月29日 22:48 | |
| 64 | 15 | 2017年7月10日 12:17 | |
| 134 | 36 | 2017年8月26日 21:03 | |
| 79 | 17 | 2017年7月14日 16:12 | |
| 4 | 0 | 2017年6月20日 17:10 | |
| 141 | 21 | 2017年6月25日 12:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バッテリー交換が自分でできない(交換が有料の)スマホを考えればまあそんなもんだと思います。日産に限らず自動車メーカーは都合の悪いことは大きく言いません。
書込番号:21024709
16点
この人、交換費用50万ならOKで現状の60万程度では駄目なの?
私は場合はすでに11万キロ走っていますが、15万キロ程度で買い替えか電池交換か判断するつもりです。
今のところ新車時に行けたけど今行けなくなったところはありません。
交換の場合は60万程度でバッテリーが新車同等に戻り、それからまた15万キロ程度走れます。
合計30万キロ以上です。
モデルチェンジするリーフの性能、機能と価格次第ですね
書込番号:21024776
21点
国沢氏の発言は、真っ当だと思います。
中古車価格の下落は事実なので。
ただ、実際には3年9ヶ月で104000km余りの使用では、
困るほどのバッテリー劣化は感じていないことも事実ですね。
私も、今はどの程度、バッテリーは劣化していくのか、今後の経過を見たくなってます。
「らぶくんのパパさん」と同様に、15万kmくらいまでは、
特に不便を感じることなく、使えそうな気がしてます。
新型が出たら買い換えようと、以前は思っていたんですが、
10万km経過してのバッテリーの劣化が予想に反して少ないので、悩ましいところです。
それと、激しく、価格が下がっている30kwhリーフなんか、
凄くお買い得に思えて…。これも、悩ましいところです。
書込番号:21024816 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
国沢曰く、
ユーザーフォローしないのは日産のDNAらしい。
DNAならどうしようもないな。
書込番号:21024832 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
バッテリー劣化が少なく、リセールバリューで高値を維持するEVもあります。これは全てのEVが抱える問題と言うよりは、むしろリーフ特有の、いや日産のユーザー軽視に端を発する問題だと思います。
私の解決案は、
年式と走行キロに応じた交換バッテリーの優待割引。
自分で乗り潰す予定のユーザー向けには、無償期間付きのバッテリーリースもありかも。
さてどう動きますかね。日産は。
空気を読めずに失望を買うか、あるいは何か答えを用意しているか。。
書込番号:21024890
14点
個人的には的を得ていない評論家の戯言に聞こえる
電気自動車ってまだまだバッテリーにおいて成長期だと感じるからです
例えるなら今では格安で購入出来るカメラ等に使うメモリーカードだって昔は高かった
パソコンだって過渡期の製品は高いけど今の安いパソコンよりも性能が悪い・・・・・・・
それを同列で今の車と比べる事がナンセンス
人より早く電気自動車を購入するということはそうなる事を予見出来るはずなのに今になってグタグタ文句を言う評論家ってどうなのと感じる
書込番号:21025750
20点
餃子定食さんの意見に賛成です。
ユーザーとしては、文句の一つも言いたい気持ちも分かりますけど。
国沢さんは、メーカーの対応が気に入らないとディスる。またその逆もあり。だからエビカニと揶揄されるw
ヤフートップニュースでディスられたら、新型リーフが売れなくなりましたね。
ある意味営業妨害かもw
エビカニは大切だと日産は痛感したかな?
書込番号:21026042 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
国沢氏はググると
l2hで家電化したりラリーで反則技で優勝したりと
色々面白いかたですので
いろんな意味で今回の記事なのでしょうけど
hv(h社やt社やと比べ)のバッテリーや家庭用蓄電池とリーフの24kwのバッテリーとの
コストの差を考えれば24kw60万で交換できることは
お得かと思いますが30kwを50万でと言うのは
評論家としてどうかと思います
しかし色々影響力のある方でしょうね
ここのスレも見ていると思いますので
今回の記事の意図を詳しく聞ければと思いますが
国沢さんでて来てくれないでしょうか?
私はl2h使って9セグになっているので
30kw50万は賛成ですが24kw60万で載せ変えもありと思っていましたし
最近の大幅割引セールは現行ユーザーへのお詫びの得点と思っています
実際大幅値引きで24kw→30kwにしたら世界観が変わりましたし
現状リーフを乗っていなかったら
100万値引きでも買いませんでしょうから(笑)
実際は
l2hつかわなければ8万キロは走れるようですし_
国沢さん
そこまで否定しなくても良いと思い
今回の投稿をしました
しかし
URLだけでコメント頂いた皆様
有難うございます
国沢さん
何かコメントがあればよろしくお願いします
書込番号:21026230 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
一度売ったクルマが長く市場価値を維持してしまうと新車が売れないので、国内メーカーのビジネスモデルは4〜6年間隔で新型車を登場させて乗り換えを促すというものです。
リーフは性能(バッテリー)劣化が従来車種より著しく、乗り換えタイミングで全く値が付かない。リーフ乗りの多くはそれを想定していたと思いますが、その度合があまりに事前の想定を下回っているのが現状。
その間隙を突いたのがテスラで、最初から長い航続距離と、16万キロ走ってもバッテリー劣化10%未満が当たり前という性能、つまり「長く乗れるクルマ」として登場させました。そしてリセールバリューも素晴らしい。高級車では当然のビジネスモデルだと思いますが、同じ考えを量販車にも適用するつもりだと思います。既存客ゼロからのビジネスなので怖いものなしです(笑)。
どんなに新型リーフが素晴らしいスペックと価格で登場しても、オーナーの資産価値を守るという視点の欠落した今の日産のようなメーカーからは、誰も買いたいと思わなくなるでしょうね。
何故この問題を放置し続けるのか理解出来ませんが、この体質が変わった!とアピール出来るタイミングは、9月の新型リーフ発表までがラストチャンスだと思います。
開発サイドは現状に心を痛めているのかもしれませんが、組織全体としては酷い。
書込番号:21026407
15点
連投ですみませんが、乗り換えてもらうためには適度な劣化が理想的、とでも日産は考えていたのでしょうか?
短い開発期間で2010年末の発売開始に漕ぎ着けたことを自慢するインタビューを見たことがありますが、発売後にアリゾナ州のような高温地域で劣化が極端に進むことが露呈したり、ほんとうに十分な性能評価をしたのか疑わしい事態も起こりました。
それでもユーザーへのフォローは最低限のもの止まり。
トヨタなら手厚いフォローがあったかもという意見は、トヨタが長年築き上げてきた評判そのものだと思いますねー。
書込番号:21026433
9点
2年前に書いた記事の事はこの評論家はどう説明するのだろう・・・・・・・・・
要は何処かのメーカーから袖の下を貰ったんだろう・・・・・・・・・
http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-2220362/
書込番号:21026597
12点
>餃子定食さん
酷いですね、同じ人が書いた記事とは思えないですね。
だからエビカニと言われるんですよ。
国沢さんが、どういう人か良く分かる記事です。
この2年前の記事をヤフートップに出したら面白そう。
書込番号:21026684 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
人の考えは時間が経てば変わります。
まして、EVを取り巻く環境は変化が激しいと思います。
ただ、評論家としては・・・
せめて前の記事からの考え方の違いも書かれていれば良かったんですけどね。
書込番号:21027191
10点
>フォリオさん
>どんなに新型リーフが素晴らしいスペックと価格で登場しても、オーナーの資産価値を守るという視点の欠落した今の日産のようなメーカーからは、誰も買いたいと思わなくなるでしょうね。
同感ですね。最初はもっともらしい宣伝文句に踊らされて購入するEV新規ユーザーがいると思いますが、リーフユーザーで乗り換える人がどの位いるかですね。少なくとも私は様子見ですね。
書込番号:21029927
7点
ちなみにこの評論家は1年前の記事だと今オススメしたいトップ5にリーフが入っているんだよな・・・・・・・
個人的には最も信頼出来ない評論家なんですよねー(笑
https://allabout.co.jp/gm/gc/462089/
書込番号:21071455
3点
日産は、「やっちゃえニッサン」でコマーシャル料は大盤振る舞いだ。
そのターゲットは、リーフを運用する上での隠された実情を知らない「新規顧客」である。
リーフユーザーの顧客満足度が高ければ、口コミでユーザー層が拡大していくであろう。
しかし、日産の対応は、真逆であり、顧客満足度を棄損するものである。
ゆえに、辟易したユーザーはたまりかねて、損得度外視で手放すことになる。
結果、中古車としての価格は限りなくゼロである。
新車に手を出すのは、リーフ新規ユーザー、EVに対する基礎知識がないユーザーが多いと推察する。
それに対して、中古ユーザーは、リーフのデメリットをある程度把握して、それでも日産の誠意ある対応を期待してスタートしている。
しかし、実際に運用しはじめると、いろいろと致命的な課題が顕在化し、ストレスは極致に達する。
●バッテリの劣化に対して、定量的な指針を示さない。
セグメントという曖昧模糊とした表記を貫き、ユーザーの不安や、知る権利をないがしろにしている。
劣化率10% と 定量的に表記したとしても、分母の値が■kwhなのか明確にしないので、ほぼ意味をなさない。
●寒冷期の急速充電速度が著しく低下するという重要事項を隠蔽している。
「30分で80%まで充電」というキャッチフレーズを、リーフに関心のある人なら承知であろう。
しかし、このカタログスペックは、厳密に言えば嘘である。 夏場等、バッテリの温度が25℃程度という限定つきのスペックだ。
0℃近くでバッテリが冷え切った状態だとすると、2時間かけても80%に達することはない。
そもそも、急速充電で2時間もねばる人は皆無だろう。
いわゆる不当表示販売がまかり通っている。
カタログ表記を、真実(実態)に修正することを求めても、2年経過した今も平然としている。
日産は常にこう答える。
普通充電をしているお客さんからは、そのような苦情はありません。 あなたも普通充電を…
顧客を愚弄した話である。
「急速充電設備が6000箇所あります。普通充電の環境がなくても利用できます」 とセールストークしておきながら。
●初期型のヒーターの消費電力の異常さ
初期リーフの設計の総合責任者の頭はどうなっているのか?
夏場のエアコンだけなら、1kw未満であろう。 家庭のエアコンと同様だ。
ところが、冬場のヒーターでは数倍の電力を平気で食い尽くす。
充電速度が著しく低下し、さらにヒーターの過大な消費、どう考えても設計ミス、欠陥商品としか言えない。
----
初期リーフユーザーの「怨念のDNA」が、「中古リーフ」を媒介して連綿と引き継がれている。
たかがバッテリ容量が多少増えたとしても、リーフの本質的課題は残存している。
書込番号:21076988
7点
国沢 氏
2年前 リーフの中古相場が安いのでバッテリーを交換すればお得だと言う
1年前 リーフは値落ちをするのを知っていてオススメの車の1台に選んでユーザーに勧める
今年 リーフは値落ちするから価値が無いと言いはじめる
なんか矛盾しているなー・・・・・・・・・・・・・・・
書込番号:21080338
3点
ずいぶんと刺激的なタイトルですね(笑)
2016年
春にテスラがモデル3の試作車をお披露目+37万台予約、秋にVWが電動化シフト+既存技術に従事する人員カットの労使間合意を、欧州高級車メーカーが軒並み電動化シフトを表明。
2017年
テスラがモデル3の納車日を発表、日産が新型リーフの発表日を9月6日にセット。
EV普及までの道のりはまだ長いと思いますが、今までEVに見向きもしなかった層にまで「次世代のクルマは最終的にEV?」という認識が広がってきているのを感じます。風向きが急に変わりつつあるなあと。
10点
>ずいぶんと刺激的なタイトルですね
ブルームバーグでもこんな記事が。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-06/OSOHUISYF01S01?utm_source=yjp&utm_medium=bd&utm_campaign=yjp
元はこちら。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-07-06/tesla-seen-pulling-away-from-gm-for-clear-u-s-electric-car-lead
ほんの2〜3年前とは、風向きが大きく変わりつつあるようですね。
自分がリーフを乗り始めた頃、この掲示板でも、EVに否定的な声ばかりだったことを思うと…。
まぁ、今でも、「充電する電力は火力なので、化石燃料の消費は同じじゃないか」
というご意見をおっしゃる方がいますが、
イーロン・マスクさんのやろうとしていること=太陽光発電と組み合わせれば、
サステーナブルな環境で自動車を利用できることになります。
ウチだって、太陽光パネルを載せているので、
発電量の多い昼間に、リーフを充電すれば、ホントに「ゼロエミッション」です。
また、日産も本気でバッテリーの使い回しを考え、
製品化をしています。
商品名「エネハンド(充電器)」
リーフのバッテリーの載せ替えも、近いうちに、何らかのアナウンスがあるかも…、なんて考えてます。
書込番号:21024465 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>tarokond2001さん
いやいや!ゼロエミじゃ無いです 笑
「太陽光パネルを生産するのにどれくらいのCO2が発生すると思ってるんだ?」
以前リーフ掲示板では、ああ言えばこう言うな反EV派の方々から、こんな反論が踊っていました。
ドラスティックに風向きが変わろうとしている…
本当に歴史が変わる時って、こんな感じなのだろうと実感しています。
書込番号:21024633 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
タイトル詐欺で、ボルボはHVやPHVを含めた電動化ですよ。
欧州では複数企業で48Vマイルドハイブリッドの規格化したり、まだまだエンジンが主力です。
書込番号:21024678 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
書込番号:21024703
3点
> tarokond2001さん
> まぁ、今でも、「充電する電力は火力なので、化石燃料の消費は同じじゃないか」
そういう人、まだたくさんいますね。
100万キロワットの火力発電所一つで、稼働率を80%、送電効率を95%、EVへの充電効率を85%とした場合、年間で56.6億kWh。電費効率を低く6km/kWhと見積もった場合で、年間1万キロ走行のEVなら約340万台に相当します。たった一基で。
あと石油火力と比較する人も多いですが、新設が原則禁止で、ピーク電源としてしか使われません。建設中の火力発電所は石炭か天然ガスです。それも以前のものより高効率の。
電気を作る手段は沢山あります。いざ有事で海上封鎖となった場合でも、原発再稼働や炭鉱の復活である程度カバーできるので、石油一択の内燃機関車メインの社会よりもリスクが低いのではないでしょう?
CO2排出量は原発ゼロの地域ならハイブリッド並み。水資源や再エネの多い地域ならEVが最もCO2の少ない選択肢です。また発電所一基+EVが、340万台のガソリン/ディーゼルエンジン搭載車に取って代わることで、生活圏での有害物質の排出も劇的に減り、医療費と労働力の喪失(早死に)にも効果があります。
> miyka_dueさん
> 「太陽光パネルを生産するのにどれくらいのCO2が発生すると思ってるんだ?」
これも多いですね(笑)。
再エネでパネル工場の電力を賄えば文句もなくなるのでしょう。テスラはその方向に動いてますが。
住居は個人的に微妙だと思ってますが、クルマの電化には大きな社会的意義があると信じています。だからこそ各国、各地域で大小様々な支援策が存在するのでしょうし。
書込番号:21024870
8点
どっちもどっちだね〜
書込番号:21025105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自分もどっちもどっちだね〜。
太陽光パネル(が効率化して)で充電が賄えるようになってきたのは素直に凄いと思う
そしてインフラ整備とバッテリー面積を単純に大きくしない(高効率)の2つの命題を
クリアできればEVは本当に飛躍的に普及すると思う。
でもインフラ整備が出来ない地域(金銭的なものも含めて)や広大な国土を
走るだけの容量(と補給時間)がガソリンベースの車には「今は」勝てそうもないし。
バッテリー容量問題を解決するような革新技術はリーフ発売から今まで出てこなかったしね。
書込番号:21025979
2点
太陽光、風力発電のコストが急激に下がり、地域によっては最安の石炭を下回り始めたというニュースを近年目にします。開発途上地域の電化は、これから再エネ主体で進んでいきそうですね。
自然の気まぐれに左右される問題、需要と供給の時間帯が一致しない問題も、それを安定させるために必要な蓄電池のコストが下がっていることで解消に向かっています。
また石炭火力では、高効率でコンパクトな上にCO2を100%回収できる技術が実現間近です。
世界初の直接燃焼方式による超臨界CO2サイクル火力発電システム
https://www.toshiba.co.jp/about/press/2016_11/pr_j0101.htm
回収したCO2はパイプライン経由で枯れかけた油田に送られ、石油の増産に利用されます。
書込番号:21026476
5点
テスラ 豪で世界最大規模の蓄電システム提供へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170707/k10011048471000.html
記事では分かりづらいですが、出力が最大10万キロワットで、容量が12万9千kWh(モデルS換算で1600台分!)だそうです。
書込番号:21026514
3点
今日の読売新聞にはテスラ株急落、と言うのが載っていますね。
会社規模に比べて株価はかなり高いし、株高がテスラの成長を支えていますから今後どうなるのか・・・
書込番号:21027421
3点
仏、40年めどガソリン車販売禁止 政府、ディーゼルも
書込番号:21028721
1点
太陽電池作るときに出すCO2ってどれ位
書込番号:21030104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
太陽電池をどうやって作るか、調べたらどうです。
単結晶タイプはシリコンを溶解して種結晶をゆっくり引き上げて、スライス、研磨、CVD法などで、PN型半導体にする。
アモルファスは変換効率が悪い。
すべて電気炉のようなもので良質の電力を多量に消費します。
書込番号:21031646
1点
ブルームバーグの記事が…。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-07-09/OSOGOO6K50XS01
ブルームバーグの予想は、かなり大胆ですね。
書込番号:21031817 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
大胆ですが、今の下落幅ならありえるシナリオかもしれません。
あと5年もすれば1kWhあたり1万円以下、エネルギー密度も1Lあたり0.4kWhぐらいになりそうです。
室内用ガス湯沸かし器程度の大きさで10kWhの家庭用蓄電池システムが実現するでしょう。それも20万円以下で。これを政策で普及させればかなりのピークシフトになります。
つまりEV需要増大によるバッテリーの進化&低価格化が、発電所の数そのものを減らす、あるいは火力発電所の新設なしにEV需要を満たす事に大きく貢献する。
そんなシナリオも描けるのが、今のバッテリー技術の持つ可能性だと思います。
書込番号:21032372 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
正式にアナウンスされましたね。
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=65679/
書込番号:21007619 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
不細工なリーフが今度はカッコよくなって登場して欲しいものです。
でも…
まだまだ、二ヶ月も先じゃん
書込番号:21008160 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>正式にアナウンス
価格ドットコムが今までの情報をまとめただけなような。。。
書込番号:21008649
4点
新型、カッコ良くなりそうですか。
巷にあるイラストが最終版であるとすると、ちょっと今風の日産顔になっただけで、個人的にはテールデザインはじめ残念な印象です。(Vモーション、そんなにいいですか?)
現行は、顔のデザインで損し過ぎました。エアロスタイルの顔、あるいはもっと現行のZに近い顔、で最初から世に送り出せれば、リアデザインの秀逸さと相まって、現行型は、もっと売れたと思います。
よって、私は今乗っている前期型からエアロスタイルに乗り換えたいと思っています。ただ、中期、後期の残念なところは、足踏みのサイドブレーキとトルクダウンです。
書込番号:21008764 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>電気自動車万歳!さん
日産の正式アナウンスです。
単に9月6日に初公開しますということだけですが、、、
プロパイロット搭載は23日に発表済み
https://newsroom.nissan-global.com/releases?lang=ja-JP
書込番号:21009032
4点
次期モデルもフロントエンブレムの下に
充電ポートがあるですかね。
だとするとポート部のカバーが現行よりも
幅広で大きくなる気配ですね。
ガソリン車の給油口と同じように
充電ポートは車体の後方に付けた方が
いろいろと楽なんですがね。。。
オーナーの使い勝手よりも
日産EVとしてのアイデンティティのが
優先なのかな。
だとしたら残念な会社だな。
書込番号:21009079 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>電気自動車万歳!さん
リンク先はWebCGの紹介で、価格com自身は何もしてない、他のニュースサイトと同じだよ。
書込番号:21009625
2点
フロントの特徴的な画像は、「IDSコンセプト」の充電ポートと同じですね!(一般には、まだ正式なアナウンスは何もありませんが・・)
スタイルがかっこ良くなる事は、間違いない様ですので、本当に楽しみです。
実走行で400km以上走行できて、スタイリッシュなら、申し分ありません。
価格を考えたエントリーモデルと、上級モデルの2種類がラインナップされると更に良いのですが。
書込番号:21016025
5点
>価格を考えたエントリーモデル
いよいよ今月下旬には、テスラのモデル3の納車が始まるようです。
35000ドルのモデル3の出来栄えが、いかほどのものか不明ですが、
12月には、月産2万台という計画が現実のものとなると、
リーフはかなり頑張った価格を付けないと厳しい勝負になると思います。
新型は、シャシーはもちろん、ボディの基本骨格も現行リーフの流用。
しかも、ボンネットやドアパネルの素材を
アルミから鉄板に変えるなど、コストを意識したモデルチェンジになるようです。
したがって彼の地では、リーフのベーシックモデルの価格はきっと安くなるはずですが、
さて、わが国では如何でしょうか?
今のリーフの値引き状況を見ると、日産が、その気になれば、
プリウスPHVはもちろん、普通のプリウスをも蹴散らす価格設定が可能だと思うのですが…。
そこまではやらないかな、きっと。
トヨタの尾を踏むと、ホンダ(インサイト)のようになりふり構わず、叩き潰されるでしょうから…ね。
書込番号:21017005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ボンネットやドアパネルの素材をアルミから鉄板に変える
本当ですか?それで航続距離を大幅に伸ばせるなら良いですが。
プリウスPHVも軽量化のためリアハッチを炭素繊維にしてますからね。
書込番号:21018152
2点
>tarokond2001さん
お披露目時には疑問視する声も多かったモデル3、本当に2017年内の販売に漕ぎ着けたのですね。
手のひら返しで「自動車の将来はEVしかない」と言い出す人が最近急に増えてきました。
> ボンネットやドアパネルの素材をアルミから鉄板に変えるなど
米国2017年モデルに乗り換えたら、ドアが中期型より重くなってました。実はもう変わっている?
> トヨタの尾を踏むと、ホンダ(インサイト)のようになりふり構わず、叩き潰されるでしょうから…ね。
懐かしいです(笑)。
リーフはプリウスと直接競合しないので、そのケースほどの虎の尾ではないと思います。
インサイトは3代目プリウスと発売時期が近く、2代目より値上がりが予想されたプリウスをトヨタは低価格で登場させ、私たちはその底力を見せられました。攻めるほうが先に手の内(価格とスペック)を見せたら相手に対策されますよね、そりゃ。
日産はここまで手の内をずーーっと見せずに新型リーフを引っ張ってきましたが、価格でも性能でも私達を驚かせてくれることを期待しています。
書込番号:21019649
8点
皆さん、こんにちは〜!
これを見られている方の中で
新型リーフとモデル3をテンビンにかけて
どっちを買おうか迷っている方いますか?
モデル3を予約されている方で、最新情報をメールで
もらった方いますか?
モデル3の知りたい情報は
納期とバッテリー容量です。
ちなみに新型リーフは、30の改良版と40が出るそうです。
(日産ディーラーの方が今、新型試乗しているのは、30の改良版だそうです)
60も有るそうですが、今回は発表を控える見たいです。
これを信じるか?信じないか?は、
※ ・あ・な・た・し・だ・い・・・
であります。
書込番号:21059402
3点
ついにテスラモデル3が発表されました。バッテリー容量は、充電時の電流容量と1時間での充電量の発表でしたが、計算上は、
220マイルモデル:60kwh
310マイルモデル:85kwh と思われます。
日本の燃費基準なら、だいたい550kmと790km程という事になりますね! 予想通りのスペックで仕上げてきましたので、多くのユーザーが満足すべき内容でしょう。
新型リーフの60kwhを、どの程度の値段で出してくるか楽しみです。
書込番号:21084026
2点
実際にリーフに乗っている者としては60kWhとか85kWhとか実際に運用不可能なバッテリー容量が搭載されても何とかに小判みたいな感じです。
充電どうする? 家の電気契約は可能? 電気基本料金どれだけ上がる?
書込番号:21084055
3点
>らぶくんのパパさん
同感です!
30型で、充分だと思いますね! 例え500Km走行が出来ても
ノンストップで走れる人が居るのか! と思います。
私は、職業柄 仕事で走る事は有りますが 家族と一緒の時には、
ノンストップは、敬遠されて二度と行きたく無いと言われます!
バッテリーの重量が増えればリーフの絶妙な走りが損なわれ無
いか?心配でも有ります!
リーフ愛用の皆さんは、如何でしょうか、、、
書込番号:21084291
4点
私も実情、30kwリーフで全く不都合は無いですが、欲を言えば、今噂になっている、30%性能アップが望ましいです。
500kmという線が良く取りざたされますが、1日500kmという無謀運転をする人は少ないと思いますし、ここにも現実それを自慢の様に宣う人間がいる以上、むしろ500km走れない方が良いんちゃう?と思ってしまう位。
給油が手間、なーんもしなくても長距離走れるのがえぇわぁ〜、無理な長距離ドライブもせぇへんし、という大半の方の様にまともな方々ばかりであれば、1,000kmでも2,000kmでも際限なく無給油、無充電航続距離を伸ばしても良いと思うんですが、先にここに出没した方の様に、ノンストップ長距離ドライブの末、居眠りなどで、高速で大事故を引き起こすなどの報告が後を絶たない現状を見ているとね。
嫌が応にも休憩必須という、多少の不便も良いのかなと思う今日この頃。
書込番号:21084513
6点
1日500kmが無謀って・・・人によって相当認識が違うもんですねぇ。
日帰りスキーとか行ったらそのくらいは普通ですけどね。
大抵のスキー場とか駐車場には充電施設が無いし、仲間がいたらしょっちゅう充電休みは気が引けたりするし。
そういう意味で、途中で充電することなく観光に行って帰ってくるのに500kmくらいは欲しいなって話です。
弾丸で500kmでも、途中でトイレ行ったりコヒー買ったり10分程度2,3回PAに寄ればそう無謀とも思えないですけど。
因みに私は車に強制される休みはイヤですね。
カーナビがよく、そろそろ休憩しませんか?とかしゃべりますが余計なお世話です。(苦笑
書込番号:21085179
7点
>槍騎兵EVOさん
すみません。500kmノンストップ運転を自慢していた方の事です。
適度な休憩を挟んでの走行500kmの事ではありません。
書込番号:21085446 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
500km走られる方はテスラ購入をお勧めします。
リーフでも普通の方なら十分に使えますが、気が短い方には向かない車です。
書込番号:21085451
5点
たまの遠出なら200キロ毎の充電休憩でも気にならないものです。私の場合なので、それが我慢ならない人がいるのも分かります。
ところで、後ろ姿だけなら偽装なしのスクープ写真が出てきました。
http://insideevs.com/new-nissan-leaf-without-camo/
ガラスルーフのようですが、やはり現行型のイメージが強い?
書込番号:21085983
2点
https://theqtimes.com/electric-car-renault-considers-tesla-as-an-ally/13678
業界メディアも自動車メーカーもテスラを「新たな脅威」と捉えるのが普通ですが、ゴーン氏は以前から一貫してこうですね。これを負け惜しみととる向きもあると思いますが、素直に受け取ると色々と腑に落ちるものがあります。
ブランド力の高いテスラがEV押しの世論を形成し、日産はそれに対抗するのではなく流れに乗っかる。思うに、ゴーン氏はモデル3のことをバーチャルな自社製(インフィニティ)EVと考えていて、直接競合をしない価格帯にリーフを落とすことで住み分ける。
次期リーフが、恐らく中身は一新されつつも車台や基本骨格を含めて現行モデルの使いまわしであること、e-POWERでEVパワートレインを使いまわすこと、60kWhなどの大容量モデルの登場が微妙なこと。
これらが示唆するのは、どこのメーカーも数年は追いつけないレベルのEV生産コスト。
テスラは叩き潰すべき相手ではなく、ともにEVを伝道する協力者。
なんだかんだで、やはりゴーン氏は名経営者なのかも?
17点
正直な所、非クルマ業界出身のイーロンマスクは、クルマ屋さんにとっては厄介な相手。培ってきたクルマ作りの常識も通用しないし、まさに破壊者ですから。
王道のトヨタがついていけないのは、ハナから分かりきっていましたので、結果もその通りになりました。
しかし、逆に言えば、クルマ屋さんには出来ないイノベーションがイーロンマスクだから起こせた、そして、アップルの創始者の一人ウォズニアックも、次の大きな技術的革新は、アップルでなく、TESLAによってもたらされると断言している訳です。
ゴーンさんは、自らもハンドルを握るのが好きなクルマ好き、ハンドルを握れば嫌な事も忘れるという人にとって、イーロンマスクは鼻持ちならない相手だと思いますよ 笑
ただ、ビジネスとしては、フォリオさんの仰る通り、競合するより、住み分けて、その中で自らのメリットを見出した方が得策でしょう。しかも、相手が素人だけに、実際に乗らせて頂くと、「ナニコレ!」がビックリするほど多いのがテスラです 笑
TESLAを踏まえて、その弱点を補強すれば、かなり完成度の高いEVができるような気がしますよ 笑
そういう意味では、恰好のベンチマーク 笑
TESLAと住み分け、ガチンコにならず、切磋琢磨しつつ、将来的にはイニフィニティブランドや、GTR的な高級路線EVで直接競合なんてのも見てみたいですね。
はい、私もゴーンさんは名経営者だと思います。章男さんより 笑
書込番号:21002782
5点
我輩は、イーロンさんに100万票です。
ごめんね!
ゴーン = ビジネス
イーロン = 環境
考え方が、そもそも違う!
書込番号:21003875
8点
>miyka_dueさん
正直、私も以前は、新型リーフではガチンコ勝負できるスペックでなければと考えていました。でもそれで高くなったらいったい誰が買うの?、本当にそんなハイスペックが必要なの?という話なのですよね。
ゴーン氏の考えはシンプルで、「EVは補助金なしには高くて売れない」「航続距離不安の解消手段は容量アップだけではない」とある通り、日産のEV = 量販車で数を求めるビジネスです。
実力360キロで400万円の60kWh(BOLT)
実力280キロで330万円の40kWh(個人的予想)
日産は後者でも(ビジネスとして)勝負になると踏んだのだと私は予想しています。容量4/3倍アップ&電費12.5%改善で達成できる数字で、中期型以来、5年間も技術を蓄積してきた日産になら高いハードルではなかろうと。
残る問題は、モデル3が圧倒的な電費性能を持って登場した場合です。
日産が発表時期を9月に設定したのは、7月末にはモデル3の価格&スペックが明らかになることを見越した、後出しジャンケン戦法なのではないかなあと。
どう考えてもコストで一番余裕があるのは日産ですから、相手より先に動く必要は無いのですよね。
書込番号:21004001
4点
製造コストに関するうわさ話しです。
スイスUBS銀行の試算によるGM BOLTの製造コストが$28,700。販売価格が$37,500〜。ディーラーのマージンなどで1台あたり$7,400の損失であるとしています。数字は生産台数=3万台とした場合。
同じくテスラモデル3はベース価格なら$3,000弱の損、上位モデルが中心に売れればトントンとの試算。直販&40万台の予約というのが効いているのでしょうか。
どちらもベース車両の無いゼロから開発した新車なので、利益を出せるまでに時間がかかるはずです。プリウスも利益が出せるようになったのは2代目の途中、つまりデビュー後8年前後あとだそうです。
こう見ると、次期リーフがその多くを現行の使い回しで賄うことは、必然だと思えてきますね。
いざとなればリーフの販売をWebオンリーにして、ディーラーの販売マージンを中抜きする禁じ手の発動もあるかもしれません。その場合ディーラーは単なるクルマの受け取り場所に。
書込番号:21004012
5点
みなさんの分析力に感銘しました。
テスラ車のアルミボディ?の衝突安全性は未知数ですが、
ハイテク性・環境性優先か、車に100%の安全はない割り切りか疑問が残ります。
庶民として、エネルギー効率、耐久性、保守性に優れたEVが増え、この路線でリーフの航続距離が延びることを期待しています。
書込番号:21004472
6点
イーロン・マスクさんのインタビューで、「私は宇宙空間から美しい地球を眺めてみたい」と述べておりました。彼の原点には、「地球の環境をこれ以上悪化させたくは無い!」という強い想いがあるそうです。
環境の維持のため、ガソリン車をできるだけ早く電気自動車へシフトさせたい。電気を作る方法は、できるだけ再生可能エネルギーにシフトさせ、火力発電は極力避けたいと。
「太陽光パネルで発電した電気を使って電気自動車を充電する」というのが、彼の一つの目標です。私くしも、強く共感します。
書込番号:21004970
12点
思いのほか盛り上がりまして、コメントありがとうございます。
テスラはEVメーカーであると同時に、バッテリー、蓄電池システム、ソーラパネル&屋根瓦の製造販売でも世界的なメーカーを目指していますね。
どうすれば実現できるかを原理に立ち戻って物理学ベースで組み立てるのがイーロン・マスクの流儀だそうですが、いやいやヒット商品をプロデュースするビジネスマンとしての手腕も相当なものです。
米国で3年落ち6万キロ走行のモデルSが新車価格の60%以上を維持しているのは、デザイン、高額商品から参入したことによるブランドイメージ、バッテリーの劣化が少ないこと、有名な非営利の消費者レポート雑誌の高評価(信頼性で一時的に推奨を外されましたが)などの積み重ねなのですよね。
少なくとも、ポルシェやメルセデスなどの欧州系高級車メーカーからは、いまや未熟な新参者ではなくライバルと目されています。かなりやられてますから。
書込番号:21007061
1点
>米国で3年落ち6万キロ走行のモデルSが新車価格の60%以上を維持している
リーフが同じ状態でしたら確実に20%以下です。この差は何なんでしょうか?
書込番号:21007155
3点
米国でも2014年モデル6万キロのリーフは20%です。。
モデルSで16万キロ走って容量90%以上維持というケースはざらにあります。日産を含めた既存メーカーの「数年乗ったら新型に乗り換えたくなる」を狙うビジネス慣習など、テスラからしたら格好の付け入るスキなのでしょう。
しつこいですがたった20%の価値。ありえません。
テスラに実績が備わってリーフと同じ価格帯のEVを出してきたら、将来の乗り換え候補の筆頭にします。
書込番号:21007242
2点
>リーフが同じ状態でしたら確実に20%以下です。この差は何なんでしょうか?
1、モデルSとリーフの ブランド力の差
2、モデルSとリーフの バッテリー劣化の差
でしょうね。
敢えて、たくさんバッテリーを積んで、高級車の価格帯で勝負したモデルS。
つまり、そこにEVのマーケットがあると読んだ、イーロン・マスクの勝ち。
EV=航続距離は短い=「シティコミューター」と思い込み、軽自動車で勝負した三菱のボロ負け。
リーフで勝負した日産は、引き分けくらいでしょうか。
また、敢えてたくさんの量産タイプのバッテリーを積み、冷却などのマネジメントをやり遂げた、テスラの勝ち。
結果としてバッテリーの劣化を抑えることに成功しました。
(何千本もの18650電池を管理するなんて、無謀だなと感じた人=自分は、無知と浅薄を恥じねば…)
日産は、リーフで価格勝負に出るのでしょか?
トヨタやホンダは、どう反撃するか?
これから数年は、EVを取り巻く状況が大きく動きそうな予感がします。
書込番号:21007470 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産リーフは今まで過去の期待が実績を下回ることが多かったと思います。新型のスペックしかり、初期ユーザーの対応しかり。
評価できるのは旅ホーダイくらいじゃないでしょうか。
次に出て来るモデルにどれだけ期待できますかね???
書込番号:21008660
3点
逆ですね。日産リーフは今まで実績が過去の期待を下回ることが多かったと思います。
書込番号:21008666
1点
>tarokond2001さん
価格と航続距離(電費性能)の両立だと思います。日産にすればモデル3の脅威は3、4年前から見えていた事で、価格だけでは太刀打ちできないと、入念に準備を進めていたのではないでしょうかね。
BOLTの電費は現行リーフより数%優れる程度で、バッテリーもパワートレインもLGからの調達でコスト高、航続距離と価格がモデル3とモロ被りな上に車格はカローラ級。
ゴーン氏がGMと同じ経営判断をしていたら、新型リーフはデビューと同時に詰むと思います。
書込番号:21008885 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
話題の「テスラ モデル3」の販売のアナウンスがありましたね! もっと遅れると思っていましたので、結構速くてビックリです。
(出荷台数はまだ少ない様ですが・・)
このモデル3のバッテリーは、65kwh?なのでしょうか?( 航続距離や値段のついての情報は多いのですが・・)
書込番号:21018689
2点
>わんこねこさん
イーロン・マスクが1年前に、ベースモデルは60kWhより小さいとしています。
仮にモデル3がヒュンダイIONIQ並みの電費性能を持つとすれれば、48kWhで目標とするEPA215マイルに届く計算です。
発売までには詳細が明かされると思いますが、このレベルの電費性能で登場したら、さすがの日産も焦るでしょうね。
書込番号:21019979
2点
フォリオ様、いつも的確な御教示を、ありがとうございます。
いろいろなモデルがある様ですが、この初期の段階では、選択枝は少ないようですね。
書込番号:21020332
1点
イーロン・マスクさんの発言を見てみると、「100kwhのバッテリー」を積む容積は無いと言ってますので、
やはり、60kwh以上ではないかと予想しています(笑)。
もう間もなく納車のようですので、本当に楽しみです。
書込番号:21042720
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
次期リーフのヘッドライト部のみ、デザインが公開されましたね。
なんとなく、プリウスPHVの様な・・・リーク画像とされる全体エクステリアのデザインとは違う感じですね。かなりシャープなイメージで初代とは一線を画する様な印象です。
私は初代の形、結構好きというか愛着もわいているので、社用車用に更に、現行をオーダーしちゃいました。でも新型気になりますね。早く見てみたいです。
9点
排ガスを一切出さない電気自動車はよいですね。
新型楽しみです。
書込番号:20968396
8点
>miyka_dueさん
その写真以外は、ほぼすべて誰かが書いた予想CGだと思います。
新型リーフの偽装だらけのスクープ写真がネットに転がってますが、基本形は現行リーフのまま、個性を薄めて幅広く受けいられれるデザインを目指しているようです。
> 社用車用に更に、現行をオーダーしちゃいました。
今の値引きなら、多少性能で新型に劣っても納得できちゃいますね。
書込番号:20968575
7点
>SUBARUWRXS4さん
ほんと、リーフに乗ると意識も生活スタイルも変わりますし(多分良い方向に 笑)、乗らずに敬遠されている方は人生損していると思いますよ。
>フォリオさん
ほんと、メチャ安で驚きます。前回買った値段は何だったの?というレベルですし、走行距離30万キロに達しようかというボロボロの社用車が下取り60万とか、買うなら今!という感じですね。在庫一掃目的と分かっていても買いだと思いますよ。
書込番号:20968841 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
個人的意見だが リーフにもE-パワーが出ないかね〜
書込番号:20968880
4点
>つぼろじんさん
私の個人的意見ですが、たぶんリーフに乗っている人はほとんど望んでいないと思いますよ
以前はe-POWERのような常用の発電装置(シリーズハイブリッド)ではありませんが、BMWi3REXのようなレンジエクステンダー(小型エンジンと発電機を一体にした非常用の発電装置)があれば良いとも思いましたが、充電スポットも飛躍的に増えたし、バッテリー容量もどんどん増えてくるので、非常用とはいえガソリンの管理も要るし、オイル交換等のメンテや車載スペースも考えたらあまり必要とは思えません。
次のリーフは駆動モーターの出力も大きくなるようなので同じ駆動モーターでセレナのe-POWER化が実現するかもです。
書込番号:20969322
20点
>らぶくんのパパさん
全く同意です。
リーフに乗ること3年9カ月、10万3000km。
ガソリンとオイルはもちろん、クーラントやATFの交換が全く不要。
このメリットは、凄く大きいですよね。
このくらい乗れば、ウォーターポンプも交換しなければならないし、
エンジンによっては、タイミングベルトや補機類を駆動するベルトの交換も避けられません。
バッテリーのへたり始めたうちのリーフならまだしも、
新型40kwhリーフなら、このメリットを捨てて、あえて、
ガソリンエンジンを積む必要性などはないと思います。
日本市場においてのe-POWERは、バッテリーコストが下がるまでの繋ぎだと思います。
書込番号:20970192 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
〉日本市場においてのe-POWERは、
〉バッテリーコストが下がるまでの
〉繋ぎだと思います。
あとは、自宅で充電ができず
ハイブリッドを選択するユーザーを
トヨタ車、ホンダ車から呼び戻す
戦略でしよね。
書込番号:20970461 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私もe-power全く不要ですねー。らぶくんのパパさんに同意です。
何せガソリン車でガス欠しまくりの私が、リーフちゃんでは3年間電欠ゼロ。ガソスタほど無いとは言え、減り続けているガソスタと反比例で増えつづるチャージスポットは、一部地域を除けば、長距離旅行時も全く不便を感じないレベルに拡充されています。
一軒家の方には充電器を付けましたが、普段いるマンションには充電器が無く、ほぼ100%急速ですが、当初Dからも急速オンリーは劣化が早いといわれていましたが、3年経ってもセグ欠けなどの劣化も無し。結局ガソリン車のプリウスなんて、全く眼中になく、我が家のこのクラスのクルマは、今後永久にEVだなと確信しています。
他メーカーで魅力的なEVが次々リリースされるかもしれませんが、日産での充電プチティータイムが生活のサイクルに組み込まれてしまっている現状では、私は浮気は無いかなぁと思っています 笑
書込番号:20970542
14点
>miyka_dueさん
30万キロ走行で下取り60万円は凄いですね。miyka_dueさんの交渉力も。
8年16万キロで交換保証ギリギリの状態(オリジナル容量の67%前後?)になったとしても120〜180キロは走れるでしょうから、それが不便にならない使い方なら、生涯コストの低さはクラス随一だと思います。
EVに乗り始めるのを今にするのだった!と思ってしまいますが、楽しい体験を早めに出来たと思うことにします。
書込番号:20970684
7点
>フォリオさん
いえいえ!日産のキャンペーンで、どんなクルマでも最低60万で買いますっていうヤツです。「ここまで自走して来てもらえれば、何でもOKです!」と言われたので、わが社で最もボロい子に生贄になってもらった訳です。どうやら日産自動車が、補填をしてくれるので成り立つキャンペーンみたいですね。在庫を掃く為に、形振り構ってらんないわって事なんでしょう。私も、人より早くEVライフが堪能できたと納得させないとやってらんないわと思いましたが、今回、営業車を安く更新できたので、恩恵にあずからせて貰ってます。
書込番号:20972174
8点
e-POWERの存在意義ですが、
量産効果によるEV用パワートレインのコストダウンという役割もあると思います。
セレナやジュークなどの主要車種にもe-POWERが搭載されるとなると、日産の国内年間販売台数=約60万台のうちの相当な割合をEV用パワートレインが占めるようになります。もしかすると50%超えも。
変速機を日産へ卸すサプライヤーからしたら悪夢だと思うのですが、日産は既にそちらへ舵を切ったということですよね、たぶん。
実はかなり戦略的に大きな意味を持つ存在なのだなあと。
書込番号:20973528
4点
>SUBARUWRXS4さん
電気を作り出すのに空気は汚れてるけどね。
書込番号:20974482 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>>個人的意見だが リーフにもE-パワーが出ないかね〜
個人的意見だが・・・・今の日産は 売る車種が少なく スカイラインをはじめ 高級車路線が メインとなり
サニー ティーダ ブルーバード プリメーラ シルビア なども消え
さみしい限りだから リーフあたりの車に E-powerが 欲しいのじゃよ・・・200から240万円くらいでのう
トヨタなら コロナや カリーナあたりに E-powerを積んで欲しいのじゃヨ(THSでも良いぞ)
書込番号:20974615
2点
>なおき^^;さん
ジヤトコのEV用の超小型無段変速機、実現するのは2020年以降になるようです。その頃のバッテリー価格はkWhあたり1万円台前半と予想されるので、相当に安くてメリットがないと難しいかもしれません。
でも無理を狙うからこそ大きな進歩も生まれるので、気長に楽しみにしています。
書込番号:20975723 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
個人的な意見ですが…
250万円以下で、500km走れるピュアEVが出れば、ぜひ欲しいと思います。ただ、まだ当分無理じゃないでしょうか。
リーフとE-powerの中間のシステムでそれができるのなら、私は欲しいです。
書込番号:20983678 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>待ジャパンさん
> 電機を作り出すのに空気は汚れてるけどね。
※ 待がいるだけで、車以上に、空気が億万倍汚れてるけどね!
書込番号:20984270
14点
インテリアも含む、新しいスクープ写真が沢山出てきました。
http://insideevs.com/2018-nissan-leaf-spyshots-interior-exterior/
基本シルエットはやはり現行型に似てますね。
書込番号:20986187
2点
>フォリオさん
そろそろ沢山リークされてきましたね。
自分のお小遣いで、シフトノブだけ
写真のブラックに交換しようかな。 ^_^
書込番号:20986214 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リーフの中古車 (全2モデル/836物件)
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- 支払総額
- 105.5万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 17.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 205.1万円
- 車両価格
- 193.0万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
-
リーフ G アラウンドビューモニター プロパイロット インテリジェントルームミラー ドライブレコーダー ETC
- 支払総額
- 105.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 139.0万円
- 車両価格
- 125.2万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.3万km
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- 諸費用
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