リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 168 | 54 | 2017年9月3日 10:24 | |
| 8 | 3 | 2017年4月18日 13:27 | |
| 14 | 3 | 2017年3月30日 11:08 | |
| 115 | 12 | 2017年3月31日 00:05 | |
| 97 | 32 | 2017年4月20日 02:08 | |
| 251 | 110 | 2017年3月22日 08:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
私の個人的な次期リーフの予想スペックは、
EPA 290キロ、40kWh、CHAdeMO 150kW充電対応です。
現行リーフ
EPA 172キロ、30kWh、$30,680
Hyundai IONIQ EV
EPA 200キロ、28kWh、$29,500
Chevy BOLT
EPA 383キロ、60kWh、$37,495
Tesla Model 3
EPA 320キロ以上?、60kWh以下?、$35,000前後?
他社の新モデルや現行リーフの価格を参考にすると、次期リーフの価格は、現行リーフとIONIQの中間になるだろうと予想します。
仮にBOLTの$5000安なら、ブランド力とお買い得感でリーフの方がBOLTより売れそうです。BOLTはまだ一部の州だけでの販売とはいえ、4月は在庫が潤沢になったにもかかわらず1300台弱と伸び悩み。テスラモデル3の価格が発表された後で伸びるか逆にさらに低迷するか。GMの先行逃げ切り策は完全に失敗したように思えます。
もし次期リーフが現行型並みの価格で登場したら、IONIQは値下げを余儀なくされるでしょう。そうなるとプリウスなどハイブリッド車の価格帯に近づき、数年内にEVがHVと価格で並ぶことも視野に入ってきます。
いよいよ今年は大きな動きがありそうですね。
7点
おいらが思うには プリウスPHVを EVにしたのも追加販売されるのか?
と 思う 今日この頃
書込番号:20863588
1点
>フォリオさん
お疲れ様です
スペックは予想し難いですがモデル3が凄い
勢いなんでそれには合わせて来ると思います
私はスペックよりスタイリングに期待しています
多分、東京msにプロトタイプが出て来ると思う
ので楽しみですね
あと現在、ノートeが好調なんでやっぱり電欠の
ないシステムのほうがいいのかな(安心)なんて
思います
書込番号:20863771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリー温度調整機能
超高速充電に対応するならぜひ。妥協はしてほしくはない。
使い勝手に直結。
寒冷地とか、高速道路の長距離移動とか、さらなる改善を望みます。
日本だから訴えられないとかの理由でとか、手を抜くのはやめてほしいな。
あとはデザインがどうなるのか。
ちなみに、30kwhモデル狙っていますが、劣化の情報が少ないので様子見しています。
書込番号:20864514
7点
>フォリオさん
動力性能も違いますので、馬力を追記しました。
現行リーフ
EPA 172キロ、30kWh、$30,680 109hp
Hyundai IONIQ EV
EPA 200キロ、28kWh、$29,500 118hp
Chevy BOLT
EPA 383キロ、60kWh、$37,495 200hp(推定)
Tesla Model 3
EPA 320キロ以上?、60kWh以下?、$35,000前後? 200hp前後?
現行リーフは見劣りしますね。
書込番号:20864578
3点
CHAdeMO 150kW充電対応は望ましいですが、少なくとも国内では150kW充電器の普及の見込みがありません。
今の日産の充電器(44kW)は繰り返し充電されると、過熱防止の為の出力制御が掛かります。(実際に故障が多発した。)
夏場になるとかなり頻繁に、およそ半分位の出力に制限されます。(例:106A→55A)
この状況が1年半以上続いて、対策が進んでいませんので、150kWなんて遠い未来の話に聞こえます。
書込番号:20864600
8点
> つぼろじんさん
そうですね。プリウスとは違う名前かもしれませんが、トヨタが遅ればせながらもEVに参入してくることは確実でしょう。
> 寺田ラーメンさん
ありがとうございます。GWが無いので暇人に見えるかもしれません(笑)。
スパイショットを見る限りは現行型のボディのフェイスリフトっぽい外観ですが、最も不評と思われる斜め後ろからのフォルムがどうにかなれば、見違えるようなスタイリングになるのかもしれません。
ところでテスラのモデル3ですが、
モデルSのスペックを下げて車体をスチールにして低コスト化&小型化したもので、その実態はカローラ・シビックのEV版のようなものという見方もあります。ところが高級モデルのモデルSとXによる良いイメージのため、消費者心理的にはこれがBMW 3シリーズの車格に見えてしまうのですよね。
もっとも実車の出来次第ではそのイメージが瓦解する可能性もあるのですが。。
書込番号:20865563
3点
> TOCYN2さん
かなりの年月を掛けて開発をしていたはずなので、バッテリーの温度管理から空調やキャビンの断熱なども含めた、EVの弱点を総合的に改善するような新型になるのではと期待しています。
私も探してますが、30kWhモデルのバッテリー劣化情報はまだ少ないです。なお私の30kWhリーフは4ヶ月半で8000キロ弱、今のところLeaf Spy上でSOH=100%、GIDs=363と、劣化は見られません。
> 電気自動車万歳!さん
最新のライバルと比べるとさすがに見劣りしますね。今の109hpでも充分速いのですが、次期型では150hp以上は期待出来るでしょうか。
ゴーン氏の過去の発言などを見るに、日産は容量でモデル3やBOLTと競争するよりも、適量を積んで充電時間の速さと価格で勝負を仕掛けようとしているような気がしています。e-POWER車でコストダウンが図れるのが強みですかね。となると150kWの充電器は日産がかなり積極的に配備していかないとなりません。
アメリカではボストン - ワシントンDC間、続いてカリフォルニアのどこかに、日産の投資で150kW充電器を整備する計画があります。
なおBOLTは80kWまでという話ですが、50kWより大出力の充電器がまだどこにもないため確認がとれていません。
書込番号:20865679
3点
いづれにせよもっと誰もが乗りたくなるような未来を感じるようなかっこいいデザインでないとマイナーなままだと思う。
書込番号:20870267
4点
>ArrowsFanさん
そうですね、IDSコンセプトのような未来っぽいデザインならお尻が大きくてもカッコよく見えて良いのですが。
https://www.youtube.com/watch?v=h-TLo86K7Ck&feature=youtu.be
書込番号:20870406
2点
転勤に伴い、4月からLefに乗り換えた者です。
一年以内ぐらいにフルモデルチェンジをするような話は聞いていましたが、
前車エルグランドで往復125kmの通勤は、交通費の赤字が異常になるため待てず乗換えました。
現状、往復125kmの通勤では航続可能距離に不自由はなく、価格が同程度なら多い方が良いけど、
もし、国補・優遇込みの実売で100万円以上アップするなら、価格据え置きで現行レベル+αの性能で良いかな?
次期モデルが60kW・hタイプになって、価格据え置きになるとバカ売れして、
国が補助金を出す意味がありませんから、補助金は無くなる?
あと、インフラ整備の側面からも、バカ売れさせて、充電スポットを混雑させた時の
怖さは日産も分かっているはずで、また、エンジン車が売れなくなっても困る?
以上は、日本市場のみを考えた事情ですが、ワールドワイド的には、
60kW・hタイプはありえるでしょうね。
私も毎日の充電が2〜3日に1回の充電になるかも?
書込番号:20873766
5点
次期リーフの勝手な予想
現行
EPA 172キロ、30kWh、$30,680、109hp
MC
EPA 280キロ、40kWh、$33,000、150hp、自動運転機能
(現行30kは併売?)
60kWhってあるんですかね?
書込番号:20874027
4点
> 60kWhってあるんですかね?
少なくとも、現行価格+αぐらいの価格で、60kW・hは無いでしょうね。
そうしないと、先の書き込みのとおり、国内で混乱が起きます。
また、Leaf(30kW・h)のバッテリー重量は270kgらしく、単純に60kW・hにすると540kgです。
別スレでテスラのバッテリーにすれば60kW・hで400kg以下になるという御意見もありますが、
国の補助を受けて作っているバッテリーを捨てて、別バッテリーにするとは思えず、
New Leafが60kW・hになると1750kg?・・・・・FUGAの3.7Lと同じ重さ?・・・・・う〜ん
いろんな面から考えて、現行Leafから想像する車格で60kW・hの積載は難しく、
新たに世界戦略車を出すとすれば、それもあり得る・・・・・かな?
現行30kW・hタイプを併売する・・・・・とすれば、次機は相当に価格を上げての実現かも?
書込番号:20874697
3点
>いろんな面から考えて、現行Leafから想像する車格で60kW・hの積載は難しく、
発売するかは別にして、走行距離500km超のめどはついたと発表してますし、60kWh搭載した参考出品の写真も公開されてます。
書込番号:20874869
3点
>Leaf(30kW・h)のバッテリー重量は270kgらしく、単純に60kW・hにすると540kgです
正極材を現行のマンガン系から三元系にすることで、バッテリー容量を2倍近くにできる(らしい)ので、
容積はそのまま(現行型と同じシャシーを使用したビックマイナーチェンジでも大丈夫)で、
若干の重量増はあるでしょうが、540kgにはならないでしょう。
ただし、コバルトを使うのでコストは高くなるし、万が一の場合(発火)の危険性も高くなるので、
その辺りをどうクリアするか、日産が集めた膨大なデータからどんな答えを出してくるのか、がポイントでしょう。
あえて予想するなら、
国内では、オートモーティブ・エナジー・ジャパン製のバッテリーを積むことが、
既定路線なので、40kwhが中心となり、フラッグシップとして60kwh版(価格はちょっと高め)が発売される。
そしてアメリカでは、テスラのモデル3対策として60kwh版(バッテリーはLG化学)が、
競争力のある価格で(ひょっとすると赤字、もしくは一桁前半の粗利率)で発売かな。
ゼロ・エミッション規制のため、数を売らないといけないし…。
150kwh級の充電については、バッテリー容量が増えるので、
受け入れられる最大電流値も大きくなるため、困難では少ないと考えます。また、バッテリー電圧も少しは上げてくる?
そして、個人的にはもっとも期待しているのが、パワーアップ。
これも、バッテリー容量が大きくなるので、流すことのできる最大電流値も大きくなります。
それに耐えられるモーターが前提ですが、間違いないと思いますね。
書込番号:20875518 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>国内では、オートモーティブ・エナジー・ジャパン製のバッテリーを積むことが、既定路線
なんですかね?既に報道ではAESCは売却路線になっていますよね。買ってくれる人がいないだけで。
競争力のない企業はいずれ淘汰されると思います。日産(特にゴーンさん)がAESCに固執する事は無いじゃないでしょうか?
60kWhクラスのバッテリーを現行車に載せられるほど開発が進んでいるのなら別ですが。
書込番号:20876224
2点
> 60kWh搭載した参考出品の写真も公開されてます
私の勘違いだったらすいません。
参考出品は電池パックのみだったような?
> 走行距離500km超のめどはついたと発表してますし
> 正極材を現行のマンガン系から三元系にすることで・・・・・
多分、カーボンナノチューブ空気極を使ったリチウム空気電池だと思いますが、
この電池の研究が始まった時に、研究者の方が、走行距離500km超と言ってましたね。
で、その動向を見て、ある程度、目処がついて、日産も500km超と言ったんでしょうね。
ただ、その言葉は、今後の可能性としての言葉と解釈しましたが、次期リーフのことだったんでしょうか?
ちなみに、以下が最新の情報だと思いますが、少なくとも、次期には間に合わないと思います。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170405-2/index.html
書込番号:20877965
2点
>Fシングル大好きさん
それだけの通勤距離だとかなりEVのコストメリットがありそうですね。
通勤で往復125キロ、他の用途も含めて月3000キロほどでしょうか。ガソリン代が月3、4万円掛かるところが、リーフなら25円/kWhの電気代でも月1万円前後。3,4年でバッテリー交換が必要になっても安く付きそうです。よろしければ時々30kWhバッテリーの劣化具合をアップして下さると参考になります。
私も個人的には40kWhで現行並み価格の方が、高価な60kWhよりもよほど魅力的で実用上も必要にして充分を超えるスペックです。
書込番号:20878159
2点
日産の矢島氏のインタビュー記事(有料会員向け)があるそうです。
今年出る次期型は40kWh前後で、60kWhクラスはその先という線が濃厚なように見えますね。
http://aliss.jp/?p=395
CHAdeMOの150kW対応なら12分で30kWh(高速でも200キロ前後走れる容量)。個人的には40kWhで安く購入できる方が高価な60kWhよりも魅力的です。
現行の30kWhがプリウスに近い価格で併売になるのなら、それもまた魅力的です。e-POWERのヒットで、コスト的にはすでに可能な気も。。
書込番号:20878210
7点
通勤で使用する場合は、時間的制約のために家で普通充電するユーザーが多いのではないかと思います。
その前提で現実的なバッテリー容量を考えてみます。
条件としては、
1)充電設備は200V普通充電
2)充電時間は、深夜電力を使える8時間
3)1回の充電分で通勤+αを賄える
4)充電深度は、通常30%から80%までの充電で済む。
200V普通充電では、効率84%として8時間正味20kWh充電できます。
その充電した分での航続距離は、8km/kWhとして160km程度になります.。
毎日の通勤+αで160km走れればまず問題ないでしょう。
そうすると、容量40kWhならちょうど30%から80%の充電になります。
したがってバッテリー容量は、大多数の日本人にとって40kWhあれば十分ということになります。
それ以上あっても、8時間充電では容量の半分も充電できないので、無駄な投資です。
(12時間充電は経済的にも不利ですし、社会的にも望ましくありません)
長距離を走る場合でも、多くのドライバーは高速道路で160kmも走れば30分程度休憩が必要でしょう。
50kWで30分急速充電すれば20kWh以上充電できます。
その場合も容量は40kWhで十分です。
EV普及の技術的条件はもうほとんど揃ってきたのではないでしょうか。
後はメーカーの方針次第でしょう。
インフラは、EVの増加に対応してまず急速充電器の台数を増やし、その後必要に応じて一部を150kW対応(時間制限10分)に置き換えることになるでしょう。
書込番号:20878888
7点
>Fシングル大好きさん
全然違いますよ。三元系電極は既にスマホ用バッテリーで何年も前から使われているものです。
そもそも現行リーフの電池容量密度は最新のスマホに使われているような電池にくらべれば半分以下なので、容量を倍にする事自体は簡単です。寿命とか安全性とかがネックになっていますが。
書込番号:20879041 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
昨年の補助金申請分の充電器が今日までにほぼ全部使用可能になっています。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20336231/
道の駅だけでも本日30箇所程度が使用可能になって、昨年末からだと道の駅100箇所程度で増設され使用可能になりました。
私の場合、紀伊半島半島のど真ん中、和歌山県の北山村の道の駅が使用可能になったので山歩きにとても便利になりました。
それにしても昨年11月には充電器本体は設置されていたのに本日から使用可能とは時間かかりすぎ、、、
3点
北山村、、、、携帯の電波さえ入らなかった記憶が、、、、( 一一)
書込番号:20825136
2点
国道50号沿いの道の駅のうち、某県の管轄の2か所はnissan製急速充電器が設置されていますが、NCS非加盟を堅持しています。
個別支払いのシステムになっていますが、どちらもチェーンで封鎖されていて車が入れないようになったままです。
昨日も50号をだいぶ走りましたが、途中の充電はディーラーの充電器にたよらざるをえません。><
まあ、NCSに加盟しても赤字の料金システムなので使えは使うほど赤字が増加するだけなので加入拒否なのかもしれません。
道の駅の急速充電器のNCS加盟率は何%くらいなのでしょうか。
書込番号:20826653
1点
>ぜんだま〜んさん
携帯電波は問題ないですよ
人口400人程度の山村ですが、道の駅と併設にホテル、温泉施設、コンビニ、キャンプ場などがあります。
当方からは山道を90kmほど走って100%->残40%程度になりますのでここで補充電出来るとそれから先の自由度が増します。
紀伊山地の山奥のどこでも行けそうです。
>なおき^^;さん
都道府県でずいぶん違うかも知れませんね
検索サイトなどで調べようとしても手作業でしか分からないので、私の近県だけ調べると
-滋賀県 道の駅19箇所 急速充電器設置16箇所 設置率84% (NCS提携81%、無料19%)
-和歌山県 道の駅32箇所 急速充電器設置20箇所 設置率63% (NCS提携80%、無料20%)
-福井県 道の駅15箇所 急速充電器設置14箇所 設置率93% (NCS提携57%、無料43%)
-三重県 道の駅16箇所 急速充電器設置11箇所 設置率69% (NCS提携100%)
-岐阜県 道の駅55箇所 急速充電器設置44箇所 設置率80% (NCS提携77%、無料14%、有料9%)
-京都府 道の駅18箇所 急速充電器設置14箇所 設置率78% (NCS提携93%、無料7%)
*普通充電器、200Vコンセント、L2H、休業中,開業準備中を除く
*数件の数え間違いはあるかもしれません。
古いところは無料またはコイン式(岐阜県の4台)です。
新しいところはNCS提携がほとんどで、急速2台設置も増えてきました。
書込番号:20826965
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
こんにちは
リーフマイナーチェンジ(2期)に乗車しているのですが
左サイドの視野に死角を感じています。
半年ほど前に30kwを試乗したときはドアミラーが
大きくなり ”やはり” と感じ日産も死角を認識して
改善したのだと思いました。
昨今 下記のような新型の写真が公表されていますが
後部のトランク部分の形状はこれらの死角を意識したのかと思います。
https://www.autocar.jp/news/2017/03/29/213461/
というのは プリウスを乗った方ならわかるのですが、
トランク部分の形状でかなり後部確認状況がよく
特にサイドミラーを使わずとも左サイドの視野で
死角を感じたこともないからです。
同じような感触をお持ちの方 ご意見お願いします。
できれば 次期は完全に死角のないリーフに期待したいところです。
3点
デザイン優先で
リーフって言うくらいなので
葉っぱのような曲線で構成したかったんでしょう。
次期型は、デザインも技術も熟成して
「枯れた」葉っぱとして実用性増したということですね。
書込番号:20778331
3点
これからはeパワー
書込番号:20778343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産を信じられないでいるという話、まったく同感です。
リーダーズUを見て日産リーフを思う
http://kunisawa.net/diary/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%85%A1%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%92%E6%80%9D%E3%81%86%EF%BC%8826%E6%97%A5%EF%BC%89/
リーフの使用済みバッテリーを再利用した、格安(4.2kHw、インバータ、設置費込みで約50万円)の家庭用蓄電池システム "xStorage" の販売予約が欧州で始まりましたが、地震大国の日本でこそ需要がありそうです。
国内でもこのような家庭向け蓄電池のビジネスを開始して、バッテリーの回収および再利用で得た利益を、ぜひ交換用バッテリーの価格低下につなげて欲しいものです。
15点
そういうリスクも背負って買ったんでしょ??
買ってない人はそういうリスクを背負いたくないから買っていないんだよね。
書込番号:20772998 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
お定まりの自己責任論も良いですが、別の切り口の話も聞きたいと思い本スレを立てました。
私個人は、リースで中期型に3年半 6万キロほど乗って1セグ欠けで返却。今は大幅値引きで手に入れた30kWhです。
書込番号:20773011
21点
>フォリオさん
全く同感です。
我が家のリーフには今のところ特に問題は起きていませんが、日産のやり方は、バッテリーの情報に関して極めて一方的で、ユーザーを搾取していると思います。
経済的なリスクをとって新しい製品を購入するユーザーは、新しい情報に大きな価値を感じるからです。取引は製品だけでなくそれに関する情報を含めた価値と金銭との交換のはずです。
当然商品に付属しているはずの情報を、意図的に買い主に引き渡さない場合、それは公正さを欠く取引です。そういう取引をする相手は信用できません。
しかし、大きく見れば世の中は公平なもので、やがてトヨタや他の誠実なメーカーからEVが出れば日産はおしまいでしょう。
書込番号:20773095 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
>QPTさん
まさに同感です!
トヨタ等の競合から同等以上のEVが出てくれば、今までの対応を知っているユーザーの大部分は日産に戻って来ないと思います。このままだと、自社販売網に設置したQCの多大な投資も無駄になる可能性は大きいですね。
今月になって唐突に北米の公式ツイッターで新型リーフの発売予定を発表したのも、競合に追い上げられている焦りから来ているのではないかと思います。新型を競合より先に発売して不満足ユーザーから搾取しない限り勝ち目はないという意識はあると思います。
書込番号:20773416
10点
>電気自動車万歳!さん
>QPTさん
アンディ・パーマー氏が在籍していた頃は、発売後しばらくはっきりしていなかった交換バッテリーや容量保証についての直接語りかけるような丁寧な対応で、ユーザーとの信頼関係が今よりも格段にあったと思います。日産が目指す将来の方向についてもInside EVsなどに積極的に発信していましたし。
この数年、日産のEVビジョンはかなり不明瞭です。
1年ほど前にNHKのニュースウォッチ9に登場した開発現場の方が、ユーザーのために交換バッテリーの価格を下げたいとの主旨の話をしていましたが、9月までにはその具体的姿が見られことに期待します。それが空振りに終わるようでは、日産EVの終わりの始まりになるのでは。。。
書込番号:20773474
9点
こいつの記事はどこまであてになるのやら。
先月のカートップで走行用バッテリが空になるとエンジンで走るとか書いてたぞ(笑)
書込番号:20774801
4点
現車のバッテリー下取りを前提とした40kWhバッテリーへのアップグレード。リースの場合は年式や劣化度に応じた無償期間付き。なんてのがあれば考えますか?
前期型が40kWhに生まれ変わって、例えば2年間のバッテリーリース料が無料とか。
書込番号:20775549
7点
ルノーZOEは22kWhから41kWhへのバッテリーアップグレードがこの春から可能になるそうです。
親会社のルノーにならって、まずは初期型リーフへの最新バッテリー載せ替えの道を、日産にはきちっと作ってもらいたいものです。
書込番号:20778312
8点
>ルノーZOEは22kWhから41kWhへのバッテリーアップグレードがこの春から可能になるそうです。
いいですね。羨ましい。
ただ、コレは
>格安(4.2kHw、インバータ、設置費込みで約50万円)の家庭用蓄電池システム "xStorage" の販売予約が欧州で始まり
とリンクしていると考えるのが妥当でしょう。
日本で、同じような家庭用蓄電システムの需要が盛り上がるのは、
2012年に大々的に始まったFIT(固定価格買取制度)の期間が満了する5年後でしょうかね…。
期間満了後の買取価格は、kwh当たり11円ちょっととの噂もありますから、
売るよりも蓄電する方がメリットにならないと家庭用蓄電システムは売れないかな。
今でも、ある程度の需要はあるとは思いますが、国沢さんの主張を実現するには、
引き取ったリーフのバッテリーを無駄にしないように利用する方法が構築されないと難しいと思います。
再利用しないと資源の無駄遣いですし…。
書込番号:20779938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
なるほど。ソーラーの売電価格が高いままでは、中古バッテリーの家庭向け市場も小さいということですね。純粋に災害用の蓄電システムとして売るぐらいでしょうか。あとは電力会社向け。
リーフのバッテリーを使った欧州の家庭用蓄電システム xStorage は5年間で10万台(24kWhリーフ 40万台分)を目標にしていて、そんな大量にどうやって調達するのかが今まで謎でした(新品を用いた9.6kWh版などが後日追加された模様)。
ZOEが含まれるという話は出ていませんが、ZOEユーザーの93%がバッテリーをリースしているそうで、リースの月額が変わらないか多少アップ、工賃のみで41kWhへアップグレードできるのなら、中古バッテリーの回収はスムーズに進むでしょう。
売り切りが主のリーフの場合、バッテリーを下取りして最新バッテリーのリース(無償期間付き)へ切り替え、または格安の最新バッテリー購入&換装という道があれば、回収が進むかもしれません。
親会社のルノーがレトロフィットへ舵を切ったことで、リーフのレトロフィットにも少し希望が出てきた。と思いたいものですね〜。
書込番号:20780506
5点
そういえば車検制度など、バッテリーのレトロフィットを阻害する外部要因もあるのですかね。
それとも日産の販売サイドの頭が古臭くて、新車販売へ悪影響を与えるレトロフィットはけしからん!とでも考えているのか。ユーザー視点では、数年乗った愛車の性能がオリジナルより向上するなど前代未聞の夢のような事で、それってビジネスチャンスのタネかも?と思うのですよね。
リース収入、中古バッテリーの大量確保&蓄電システムに再利用して最利益化、オーナーを繋ぎ止めるなど、日産にもメリットがあると思えます。所有年数が長いほど手厚い無償期間を設けるなどすれば、地に落ちた評判も劇的に好転するかもしれませんし。
まあ40kWhに生まれ変わる代わりに、数十万円の交換費用、または月々のバッテリーリース料を払いたいと思うリーフ乗りがどのくらいいるのか想像が付きませんが。。
書込番号:20780588
5点
http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-3240822/
日産の北米法人は3月9日、EV(電気自動車)に関する公式ツイッターで「新型リーフ(LEAF)が今年9月に世界デビューし、今年末に発売を開始する」と発表したそうです。
9点
>電気自動車万歳!さん
US日産幹部が言うようにall-newなのか、スクープ写真から想像される、現行モデルの外観変更+各部の大改良なのか、あるいはそれら両モデルの併売か。
EVそのものがまだまだ未成熟な商品なのて、例えビッグマイナーチェンジであっても、もの凄く良くなってしまうのでしょうね。
書込番号:20748054 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
"次世代"って、日産が言ったんですかねぇ?
仮にも"次世代"ってからには、なにか素晴らしい新機構が搭載されること期待しちゃいます。
間違っても「バッテリー容量の増加&充電およびモーターの効率化」だけなんてことにはならないことを願います。
・・・最近の日産の"盛り過ぎCM"見てると心配になってきます。
書込番号:20748312
7点
ツイッターでall-newってなってるし、各記事ではフルモデルチェンジって書いてあるから多分そうなのでしょう。
スクープ写真はただ単に古い皮を被っていただけじゃないですかね?
(私はスクープ写真を見た事がないですが。)
書込番号:20748548
3点
>槍騎兵EVOさん
フォリオさんが投稿した過去スレに偽装した次期リーフの写真がのってますよ。
写真からだと今回もビッグマイナーかなと思いますが、バッテリー増量、ブイモーショグリル化、プロパイロットは間違いなく搭載されるかと、それ以外でもガスインジェクションエアコン等の実電費向上の技術か搭載されるのかな?
ただプラットホームが変わらないならスモールオフセット衝突への対応できるんでしょうかね?
自分は雪国なので四駆が欲しいなぁ、wモーターなら駆動ロスも少ないしトラクションが良くなるからある意味電費向上すると思うんですが…
書込番号:20749510 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>はっとりけむまきさん
分かりました。写真スルーして見てませんでした。
あれで出てきたらall-newとは言えませんねぇ。
日産はまた宣伝黒歴史を作ってしまうのか・・・
書込番号:20750133
2点
今年の新型の後、2020年以降に新プラットフォームでの新EV群の話がありますね。三菱・ルノーとのプラットフォーム&主要部品共有で、EV価格をガソリン車並にすることを目指しているとか。
日産、電気にも化石燃料にも対応できるモジュール化された新プラットフォームを開発中
http://jp.autoblog.com/2016/04/12/nissan-sporty-electric-vehicle-modular-platform/
本命はこの新プラットフォームな気がしますが、今回も“all-new”と言うからには中身の大幅刷新はあるのでしょう。でないとモデル3やBOLTと戦えない。
書込番号:20751412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スクープ写真にある偽装した車は次期リーフそのものではない可能性がありますね。今時、街中堂々と走っているようですからね。
まあデザインは大幅に変えずに中身の刷新で勝負に出るという事でしょうか。正式に発表されたので今後色々と情報は出て来るのではないかと思います。
書込番号:20751427
1点
日産がこの新型リーフに求める役割は、第一にEVの性能的欠点を限りなく消すことでしょう。航続距離、充電時間、電池の劣化など。第二に価格。性能が格段に向上した新型EVを安売りすることなく、EVへの敷居を下げたい。
と考えると、外観デザインを一新した現行型の併売もあるのかも。
書込番号:20755129
3点
電費を大きく向上させるのに手っ取り早い方法のひとつがタイヤの転がり抵抗の低減だと思いますが、BMW i3 のような狭幅タイヤが面白そうです。通常の3割減でウェット性能も上がるとか。東京モーターショー2015の日産iDSコンセプトがそうでした。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/647475.html
書込番号:20762520
4点
バッテリーは、当然「高容量(60kwh?」へアップされるようですが、充電時間(自宅での普通充電)はどうなるのか、不安もあります。
書込番号:20771310
1点
>わんこねこさん
さほど心配は無いと思います。
現行型リーフの海外モデルは、デビュー当初から、国内モデルの2倍に相当する6.6kW普通充電にオプション対応しています。
これなら60kWhでも一晩で満充電に持っていけます。6.6kWやそれ以上に対応する家庭用充電器も数万円で各種出回っています。
書込番号:20771796 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日本では3kWの普通充電しか普及していないので、単純計算で60kWhだったら20時間掛かりますね。
我が家はL2Hを付けていますが、それでも6kWで10時間。
実際は効率悪いのでもっと時間掛かりますが。
まあ、普段は満充電の必要がないので、QCで常にフルパワー使える方が重宝しますね。
実効出力が50kWなら20分で約17kWh。電費7として約110キロ分走れます。
書込番号:20771967
3点
>6.6kW普通充電にオプション対応しています
自宅の充電設備(コンセント)の工事が日産の仕様書のとおりならば
、2.6mmのケーブルが指定されているので、6kw/h(200Vで30A)は可能です。
なので、6kw/hの普通充電は、次期リーフで対応することもあり得ると思います。
それよりも、個人的には、ショッピングセンターなどの普通充電設備が、
6kw/hに対応してくれれば、良いと思いますね。
30分でも3kwh、およそ20〜25km走行可能となるので、
買い物している間の充電としては十分でしょう。
ショッピングや食事をしていれば、すぐに2〜3時間は過ぎますし、
1基あたりの設置費用は、急速充電器よりもずっとかからないし、合理的だと思うんですが…。
書込番号:20772248 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆様、独り言の様な口コミ対して、詳しく教えて頂いてありがとうございました。
もうガソリン車に戻る気は無いものですから、新型が待ちどうしい!です。
書込番号:20773612
2点
アメリカは240Vだから25Aで6kWになりますが、日本では200V25Aで5kWがせいぜいですね
書込番号:20774196
0点
新しいスパイショットが出ています。
http://www.motor1.com/news/140512/2018-nissan-leaf-spy-photos/
やはり真横のシルエットは、現行型に酷似しているような。
(写真の利用は Fair Use (米) or Fair Dealing (英) の範疇と判断)
書込番号:20775180
1点
>わんこねこさん
新型は40kWhと60kWhの2種類あると予想されていますね。
40kWhは現行の96 x 2 = 192セル構成のまま行けるイメージが沸きますが、60kWhは想像が付きません。パック形状が新型で変わるということなのか。
ちなみにシボレーBOLTは96 x 3 = 288セル構成で、パック重量が400kgを軽く超えます。3系統の恩恵か最大放電出力が大きく、0-100キロ加速 7秒未満のダッシュ力を誇ります。
書込番号:20775568
2点
フォリオ様はじめ、詳しい方々に情報をお聞きする事ができて、ありがとうございました。
書込番号:20776018
1点
>フォリオさん
シャシが現行流用だとすると60kWhが搭載できるとは到底思えませんね。また、重量増を出力増でカバーしなければなりませんので、現行と同じセルの並びでは駄目でしょうね。まあ何らかのブレイクスルーがあると信じますか。
そもそも情報ソースは何でしょうね。いい加減な予想がまかり通っている?
書込番号:20776070
3点
東京モーターショーと思っていましたが、9月と言わず、少しでも早く新型の姿を発表して欲しいですね。
合わせて、古いタイプのQC(ロックレバーのあるタイプ)の充電コネクタを変えて欲しいものです。
先月27日と今月27日の早朝に岩手県の北部(岩手町・二戸市)の2か所のディーラーのQCが使えませんでした。両日とも氷点下になったために内部の湿気が凍ったためかと想像しますが、たまたま近くにあった道の駅のQCで命拾いしました。電欠の恐怖を体験しましたよ。
書込番号:20777785
4点
テスラによると、パナソニックとの合弁のギガファクトリー製2170セルは、18650の約2倍の6000mAh前後の容量にもなり、しかも同等のコストで製造できるとか。
電圧が3.6Vとした場合に1本=21.6Whで、3000本弱で60kWh。計算すると約80Lで、1L牛乳パックを縦横9個ずつ並べるぐらいのサイズです。テスラは以前、パックに組むコスト込みで$190/kWhと明言していたので、早期の$100/kWh切りがますます現実味を帯びてくることになります。
その水準になると、もはやHV, PHVでは価格競争力でEVに太刀打ちできないレベルとなります。
日産もその準備はしているでしょうから、来年あたりから凄まじい電動化合戦が世界中で始まりそうです。。
8点
トヨタはどうするんでしょうかね?
意地でも水素なんでしょうか......
書込番号:20702985
5点
>フォリオさん
ずいぶん速い展開ですね。
エネルギー密度は0.75kWh/L。
走行に利用できるガソリンのエネルギーは2.5から3kWh/Lくらいなので、容積にしてガソリンの4倍以内で済みます。
EV化やQCの普及に消極的なメーカーがあるので、政策と自宅充電用電源がカギになるのではないでしょうか。
QC普及や自宅充電の料金体系は、原発再稼働の口実に利用される可能性もありそうに思います。
書込番号:20702991
6点
なかなかの容量ですね。
後は放電特性と充電特性。
これが悪いと使い物にならないですからね。
書込番号:20703012 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガソリン価格や電費等の条件設定によりますが、kWhあたり1万円台の水準になると、生涯保有コストでガソリン車にかなり近づくようです。HVとPHVは、ガソリン価格とバッテリーコストの両方が高止まりすることが、No.1になる必須条件ということが分かります。
書込番号:20703127
1点
>XJSさん
トヨタ内部にも色々な考えのグループがありそうで、どうなんでしょうかね。
プリウスPHVを「これがトヨタの、答えです」としたのは、さすがに宣伝向けのポーズだと思うのですが。
>QPTさん
国内は色々な思惑が絡んで、EVの受け入れ準備にまだまだ時間が掛かりそうですね。
欧米ではこの夏にも350kW充電が始まり、欧州などは今年だけで400基を計画していますので、日本よりかなり早く展開しそうな情勢です。
750Wh/Lとは正直信じ難い数字だったのですが、多少盛って600Wh/Lだとしても、現行のものよりもかなり高水準なエネルギー密度です。安さの理由の一つは、モデル3と蓄電池システムとでの、膨大な需要を見込んの話(皮算用?)なのでしょう。
>麻呂犬さん
100本前後の直列(約400V分)が並列に25〜30系等ほど出来ると思うので、ラミネート型で2系統が主流の他社EVよりも、充放電容量や寿命コントロールがきめ細かくやれるのかもしれません。
書込番号:20703158
1点
バッテリーの値段が下がると言ってる割に、テスラ モデル3は約400万と高いですね。
書込番号:20703211 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>RGM079さん
喜んで高く買ってくれるものを安くする理由はないですからね。
それでも今までのEVに比べて、内容的には「破格」と言えると思います。
私は航続距離がモデル3の1/2〜2/3で充分なので、プリウス価格のEV登場に期待しています。
書込番号:20703253
3点
21700の情報ありがとうございます。
あとはコスト。予定どおりの生産ができるか、否かに、かかってくると思います。
先日、プリウスPHVを試乗しました。
リーフ乗りからすれば、感動する部分はありませんでした。
走りは普通にEVしているだけ、かな。
ボンネット開けて、ぎっしり詰まった中身を見ると、その部品点数に、コストがかかる事を実感できます。
バッテリーが、テスラの思惑通りに、コストダウンされれば、あっと言う間に逆転されそうです。
「次世代の車はPHV」という内山田さんの発言は、どうなんでしょう?
あっと言う間にEVの時代になりそうな気がします。
関係ないですが、プリウスPHVはバッテリーのためにトランクスペースが犠牲に(とても浅く)なってます。
また、給電ポートの蓋が…。
毎日、使うところなのに、あからさまなコストダウンが見られます。
なので私は、買わない。
書込番号:20703411 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>tarokond2001さん
同じものをテスラとパナが2170と、サムスンが21700と呼んでいるのが面白いです。テスラ&パナのものは、既に蓄電池システム向けに新工場で生産開始されているそうです。
GMも、セル単体ならLGケム製が$145/kWhだと暴露しているので、AESCも含めた他社も似たようなものと思われます。
トヨタは、PHVを次世代のクルマとして持ち上げることで、既存の部品集積産業の延命を図りたいのかなあ?という気がします。
なお、2016年のガソリン価格とバッテリー製造コストの水準は、例の価格競争力の表の中ではすでに左隅に位置します。あとはEVの販売価格が下がって350kW充電が普及すれば、PHV/HVでは太刀打ちできなくなるでしょうね。
書込番号:20704921
2点
>フォリオさん
あの図で見る限り、日本のガソリン価格は完全にEV圏のはずですが、実態は大きく違いますね。
どこかのスレに書きましたが、プリウスPHVはQCで充電するとガソリンよりずっと高くつく料金設定になっています。
本気で売るつもりはないでしょう。少なくとも日本では。
日本充電の筆頭出資者はトヨタですが、QCをプリウスPHVに使わせるつもりはないようです。
まだ当分HVで稼ぎたいのでしょう。
しかし、間もなくトヨタはアメリカでは商売できなくなるかも知れませんね。
書込番号:20706026
2点
>QPTさん
今はプリウスPHVは車も充電も高いですが、売れなければそのうち色んな形で値引きしますよ。
トヨタは商売上手いですから。
書込番号:20706426
0点
>電気自動車万歳!さん
そういえばアメリカではすでにえらく安く売っているという話をフォリオさんがしておられましたね。
出血覚悟で売れば14%(でしたっけ?)は確保できるでしょう。
でもバッテリー価格が下がってEVゾーンに入れば、HVもあまり売れなくなるんじゃないでしょうか?
日本ではPHVは元々売る気はなさそうに見えますが...。
書込番号:20706546
0点
フォリオさんが示してくれた価格競争力チャートを作成した
McKinsey&Company による最新(2016年12月)の予測が下記にあります.
http://petrotech.in/uploadfiles/Speakerprofiles/TS%20-%202%20Aletrnative%20energy%20-%20Beyond_Fossil_Fuels_print%20(1).pdf
http://www.petrotech.in/documents/Knowledge%20Papers/TS-2%20Alternative%20Energy.pdf
(1)バッテリーコストの低下(図1,2)
2020年:Tesla&Panasonicが100-120$/kWh,LG Chemが120$/kWh
2030年:Tesla&Panasonicが70-85$/kWh,LG Chemが100$/kWh
(2)2030年のEU,米国,中国の新車販売シェア(その1)(図3)
IHA,IEA,Shellによる予測
ガソリン車+HV:合計66-71%,PHV+EV:合計29-34%
EVにもっとも有利な条件を仮定した場合の予測
(排出規制のより一層の強化,バッテリー価格が100$/kWh以下,
ガソリン価格が現在の2倍,カーシェアリングが普及すると仮定した場合)
ガソリン車+HV:合計60%,PHV+EV:合計40%
(3)2030年のEU,米国,中国の新車販売シェア(その2)(図4)
4つの機関が独立に行ったシェア予測の範囲
ガソリン車:45-90%,HV+PHV:合計9-43%,EV:1-18%
2030年には最大に見積もって55%のクルマが電動車(HV+PHV+EV)になる.
価格競争力チャートでEVに有利なところにプロットされるようになっても,
実際にEVのシェアが増加するのは時間がかかるようです.
高密度なバッテリーが低コスト化されるとHVとPHVも安価になるとともに
PHVの場合には省スペース化されて多車種展開が容易になるほか,
複合燃費やEV走行距離が向上するなどの恩恵を受けることになります.
上記のシェア予測を見ると,よりいっそうの燃費向上を目指したエンジン開発をしつつ
HV,PHVの普及に注力しながらEVにも手を出すという
トヨタの全方位的な戦略は妥当なものであると考えられます.
個人的には,トヨタのPHVに対抗するEVやPHVが日産やホンダからも登場して
競争が促され,手に入りやすい価格帯になることに期待しています.
書込番号:20706785
5点
そう上手く事が進むのか?疑問ではありますね。
電気モノは数年でとってもお安くなります。液晶テレビが出始めた頃は一インチ一万円が目安でした。
電気仕掛けのクルマの値段がお安くなるのは間違いなさそうですが、クルマは自動車メーカーでしか量産出来ません。
バッテリーの性能も気になります。
モーターとバッテリーはエンジンと燃料の関係とは違い、バッテリーの性能も動力性能に関わります。
もう一つ。幾ら高性能なバッテリーで航続距離は伸ばせても、充電時間を縮める事は難しいでしょう。
やはり自家発電が出来るのと出来ないとでは、天と地との差があると考えます。
クルマの電動化は進むでしょうが、それは発電機とセットでとなりそう・・・。
書込番号:20706922
0点
ピュアEVが大きく普及するには電池がいくら安くなっても、使い勝手が良くならないと難しいと考えます。
個人的には出先での充電が5分程度で出来る様にならないと購入対象にならない・・・
セカンドカーなら良いでしょうけど。
書込番号:20707067
6点
最近地方でガソリンスタンドが減っています。
今後更に減り続けると、スタンドまで往復30分かけて給油する人が増えることも予想されます。
自宅充電でEVのメリットが享受できるかもしれませんね。
書込番号:20707289
12点
世界規模で見ると、電力インフラがしっかりとしている国は、先進国だけなので、
当分のあいだはガソリン車が優位を保つ事は間違いないと思います。
ただし、逆に言えば、先進国においては
EVの優位性が明白になっていくのではないでしょうか?
現在は、政策的な側面が強く出ていますが、
バッテリーのコストが下がれば、
ガソリン車を駆逐する力がEVにはあると思います。
EVが「500km走れるようならば」とか、「充電時間が5分になれば」とか言う意見が、
見聞されますが、それはガソリン車の使い方を基準にしたものの考え方でしょう。
EVにはEVの使い方がある事を知らないだけ、失礼を承知の上で言うならば、
無知なればこその意見だと思います。
ましてや、島国の、電力インフラが整備されていて、
しかも自前の資源を持たない我が国の状況を鑑みると
EVが普及する条件は、
ゼロエミッション規制を課す、かの国以上に整っていると思います。
わが国で、EVの普及に必要なのは、コストダウンも、もちろんですが
人々の意識の変化=パラダイムシフトが起きる事ではないかと考えてます。
書込番号:20707437 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>それはガソリン車の使い方を基準にしたものの考え方でしょう。
まぁその通りです。
ですが、失礼を承知で言えばEV知ったかの人が色々唱えても世間はそんなに簡単に考えを変えないと思いますよ。
5分で済んだものが30分になるのは中々許容できないでしょう。
また、自宅で充電できるっていっても帰ってくるたびにプラグを挿すのは面倒だし、出かける時に外すのも面倒です。
例えて言えばキーレスエントリーに慣れていると、普通のキー運用は面倒ですよね。
そういうものだと思います。
書込番号:20707569
7点
>QPTさん
国内と米国のガソリン価格および電気料金を調べてみました。
全米平均
ガソリン価格=70円/L 電気料金=14円/kWh
国内平均
ガソリン価格=127円/L 電気料金=25円/kWh
いずれも国内価格の55%ほど。ガソリン価格と電気料金の比は、日米ほぼ同じ 5 前後なのですね。
もっとも米国は、豊富な水資源でクリーンかつ安価な電気料金のオレゴン州から、石油発電70%+石炭発電14%のハワイ州まで、地域差の激しい国でもあります。
プリウスPHVは、タマに限りがある中でVOLTに20%落ち程度の売れ行きと大健闘で、EV情報専門サイトなど関係筋を驚かせています。補助金入れて無印プリウスよりも安い、普通の中型セダン並みの価格で買えるというのがやはり効いていると思います。
リーフもかなり健闘しているのですが、1万ドル引きという話もチラホラ見られます。
http://insideevs.com/february-2017-plug-in-electric-vehicle-sales-report-card/
書込番号:20707676
1点
リーフの中古車 (全2モデル/836物件)
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リーフ G アラウンドビューモニター プロパイロット インテリジェントルームミラー ドライブレコーダー ETC
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