リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 35 | 2017年2月28日 23:43 | |
| 74 | 18 | 2017年3月15日 23:12 | |
| 58 | 10 | 2017年3月31日 15:57 | |
| 7 | 0 | 2017年2月11日 14:08 | |
| 71 | 10 | 2017年3月8日 17:17 | |
| 26 | 10 | 2017年1月28日 05:09 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリウスPHVの諸元表には次のように発表されています。
充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ、国土交通省審査値) 68.2km
EV走行換算距離(等価EVレンジ、国土交通省審査値) 68.2km
電力消費率(国土交通省審査値)10.54km/kWh (AC200V/16A充電時の値)
一充電消費電力量 6.47kWh/回 (AC200V/16A充電時の値)
リーフ(24kWh)のカタログには、次のように発表されています。
交流電力量消費率(国土交通省審査値)114Wh/km
一充電走行距離 (国土交通省審査値) 228km
(すべてJC08モードでの数値です)
同じ数値は発表されていませんが、発表されているものから同じ数値が計算できます。
リーフは228km走った後にAC200Vで充電し、充電に要した電力で計算したら114Wh/kmになったので、充電に要した電力(kWh/回)は114x228=25992whで26kWh/回と逆算できます。それで228km走ったので8.77km/kWhがJC08モードでの電力消費率(AC200V充電時)となります。
プリウスPHVが10.54km/kWh、リーフが8.77km/kWh (いずれもAC200V充電時の値)となり、プリウスPHVの電力消費率のよさが分かります。車両重量はほぼ同じなのでリーフはまだまだ改善の余地がありそうです。
ただし、プリウスPHVは標準195/65R15からオプションの17インチタイヤ(215/45R17)にすると8.65km/kWhと発表されていて、落ち込みがひどいです。 EV航続距離も55.2kmになります。 やはりEV走行はタイヤの影響がすごく大きいようです。
なお、以上の電力消費率はリーフのメーター等で言う電費(バッテリー電力1kWhあたりの走行距離)とは違い、充電に要した交流電力1kWhあたりの走行距離になります。
5点
買うときに17インチと16インチの差がわかっていたら16インチにしたんですけどね。。。当時は情報が無かった。>< ヤフオクにリーフの17インチホイールは良く出てますけど、皆さん16インチに変えてるんですかね〜?
書込番号:20671597
0点
>なおき^^;さん
リーフではカタログ上、S,Xの標準16インチとG,エアロの標準17インチで電力消費率と航続距離の差はありません。
ホイールのリム幅は16インチと17インチで同じ6.5インチなので実質のタイヤ幅の差は少ないのだと思います。
実際、代車で17インチのGモデルを半月ほど乗りましたが、私のXと遜色ないというよりむしろ長い距離を走れました。
プリウスPHVでは標準が195/65R16 リム幅6インチ、BSのEP150かDLのEC300+が装着されるようです。
オプションの215/45R17はリム幅7インチでタイヤ銘柄はわかりません。
215/45R17サイズではころがり性能がよいタイヤは無いのかもしれません。
書込番号:20671824
2点
訂正
プリウスPHVの標準タイヤは195/65R15 リム幅6インチです。
書込番号:20671839
1点
>らぶくんのパパさん
米国EPAのガソリン換算電費でも、同程度の傾向が見られます。
Nissan Leaf = 112 MPGe
Toyota Priua PHV = 133 MPGe
Hyundai Ioniq = 136 MPGe
2010年の技術と2016年の技術の差だと、私は見ています。年内?の次期型というかビッグマイナーで、どうなりますか。
書込番号:20671899 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
>フォリオさん
プリウスPHVの電費がよい理由の大部分は技術的なものではなく、単にタイヤの違いでしょう。リーフの平均駆動効率(BtoW)はおそらく85%程度で、モーターの効率と動力伝達効率を考えると限界に近く、軽量化と転がり抵抗低減以外に電費を大きく改善できる余地はないはずです。
タイヤ外径は標準634mmにたいしてオプション625mmで1.4%しか変わらないので、モーター駆動なら外径の差の影響は全くないはずです。
タイヤ幅は215/195で10%増加し接地面積が増えますが、接地面積当たりの荷重は減るので、タイヤの材質が同じなら、転がり抵抗は10%も変わらないはずです。またシミュレーションしてみればわかりますが、JC08モードのEV走行では、荷重や駆動効率の影響が大きく、転がり抵抗が10%増えても消費電力の増加は3%程度です。
転がり抵抗の違いだけで消費電力が25%も増えるとすると、標準タイヤRRC=4.0、オプションタイヤRRC=9.0くらいでないと計算が合いません。少し奇妙な感じがします。
リーフの標準タイヤはRRC=6程度ではないかと思いますが、RRC=4のタイヤをはかせれば9.6km/kWhくらい、航続距離は24kでも250kmくらいになるはずです。
書込番号:20672021
1点
>らぶくんのパパさん
なるほど。 現在17インチで8km/kwhであるところを16インチの例の横浜タイヤに変えて10km/kwhを狙えるかと思っていましたがそれは無理であり、その差は年式によるものの可能性がありえるということですね。
書込番号:20672071
0点
>QPTさん
大きな差の理由は測定負荷の違いによるものが大きいようです。
車両重量+110kgが試験自動車重量となるのでプリウスPHV標準タイヤの車両重量1530kg+110kg=1640kg
試験車両重量1531kg〜1640kgが等価慣性重量の標準値1590kgと決められています。
プリウスPHV標準タイヤでちょうど上限値です。それより1kgでも増えたら一段階上の等価慣性重量の標準値1700kgとなります。
詳細は分かりませんが、それによる測定時の負荷設定の違いで大きな差となっているようです。
おっしゃられるようにRRCの差だけではここまで大きな差は出ないようです。
>なおき^^;さん
例のAAAの横浜AE01Fでは17インチがありません。
17インチ215/50/R17でAAAのタイヤがあれば試してみたいですね
書込番号:20672171
1点
>らぶくんのパパさん
境界ぎりぎりを超えてしまうんですね。
それでも荷重110kgの増加だけでは消費電力は5%程度しか増加しません。
RRC=5からRRC=9に変わるくらいでないと25%の消費電力の増加は説明できません。
オプションタイヤのRRCが9以上とは考えにくいので、標準タイヤのRRCは大きくても5以下ではないかと思います。
リーフでBtoW=85%、RRC=6としてJC08モード走行をシミュレーションすると21.8kWhで228km走れます。
インバータ、モーター、伝達系の損失を各平均5%として、BtoWは86%くらいが上限ではないかと思います。
書込番号:20672257
0点
↑
書き落としました。
回生効率はBtoWと同じ85%とし、充放電効率90%をかけて、WtoB=76.5%として計算しました。
書込番号:20672296
0点
>フォリオさん
次期リーフで電力消費率をプリウスPHV並みの10.54km/kWhに出来れば使用可能範囲40kWhのバッテリー搭載でJC08モード420kmが可能になります。
実走行距離300km以上が可能になり、一昔前のガソリン車並の航続距離が実現できそうです。
書込番号:20674397
2点
横から失礼します。
素人の考えで恐縮ですが、JC08モードはあくまでも充電より得た電力量だと思うので、リーフよりプリウスPHVの充放電効率が劇的に良いということはないでしょうか?、現状、バッテリーへの充電損失は15%程度、さらにインバータで数%損失していると考えると、そこの仕組みが差を生み出しているのでしょうか?
書込番号:20674568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>QPTさん
なるほどタイヤがかなり大きいのですね。
それに加えて、空調システムの効率や回生ブレーキの性能差など、細かな積み重ねのトータル差ではと考えていました。
>らぶくんのパパさん
そうですね、そこまで行けば40kWh搭載モデルでEPA=160マイル(256km)も可能です。
過剰ともいえるBOLTのEPA=380キロの2/3で、それに見合った価格設定がなされれば、十分勝負に持ち込めるでしょう。
あとは既存リーフユーザーをどこまで乗り換えへ導けるか。
書込番号:20674668
1点
>R.Shimanoさん
たしかに200Vの交流から充電に必要な電圧の直流への変換(損失約5%)と充放電(損失約10%)で通常15%程度損失がありますのでその部分でも努力はしていると思います。ただの勘ですが、頑張って2%くらい可能かなと思います。
でもトヨタのことですから、小さな改善を積み重ねているのでしょうね。
>フォリオさん
タイヤと荷重による差だけで電力消費が25%増えるなら、そう考える以外にありません。
います。空気圧を320くらいまで上げて、多少摩耗させればRRC=4程度は可能だと思います。
リーフがRRC=6とするとRRC=4にすれば10%改善します。
あと10%のちがいは、技術的なものではなく、EVとPHVの測定方法の違いによるものだと思います。
リーフでは、補機類の電力消費が測定値に反映されますが、PHVは反映されないのではないかと思います。
補機類の消費が200W程度なら、それが反映されないと10%くらい電費が良くなります。
なので、PHVとリーフは実質的には同レベルではないかと思います。
EV技術はバッテリー以外は完成済みなので、値段で勝負する以外になく、下手に参入すれば破滅につながると思います。
書込番号:20675002
0点
あちらのスレッド見ていたら、17インチ車は
装備の差から車両重量区分がひとつ上になるようで
燃費計測時の負荷が110kg重いようです。
実際はタイヤによってそれほど深刻な差はないかもしれません。
書込番号:20675221
1点
>ろばのばんやさん
車両重量区分の違いが大きいでしょうね。実際は15インチと17インチで20%近く航続距離が異なるとは思えませんね。
トヨタさんは少しでも見掛け上のEV航続距離を上げたかったのだと思います。前モデルは航続距離の短さが一番の敗因と考えていたようです。実際、5人乗りのデザインも可能であったのに、一部のユーザーニーズを排除してでも4人乗りにしたのも、その関連だと思います。見掛け上の航続距離より居住性の方が大事だったりしますからね。
書込番号:20675368
1点
>電気自動車万歳!さん
>ろばのばんやさん
荷重のJC08モード電費への反映は6割程度です。110kg増えても荷重は7%増なので電費への反映は5%にもなりません。20%もエネルギー消費を増やすには、タイヤの幅を変えるくらいでは追いつきませんが、超エコタイヤをハイグリップのタイヤに変えれば可能です。
タイヤ館のhpに、プリウスPHVのタイヤには特別なチューニングがしてあると書いてありました。チューニングというと空気圧を上げて摩耗させるくらいかと思います。
タイヤの転がり抵抗は電費や燃費に一番影響が大きいのに、どこのメーカーも新車のタイヤの情報はあまり出しませんね。一番細工しやすい部分なので、曖昧にしておきたいのでしょう。タイヤメーカーはどうなのでしょう。
書込番号:20677148 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
極端な電費低下も不思議ですが、もっと不思議なのは、オプションタイヤを履いた場合の悪い電費が公表されていることです。公表しなくて済む方法はいくらでもあるのに、何のためでしょうか。
実際との乖離が大きすぎるので、クレーム防止のためでしょうか。あるいは本当は売るつもりがないからでしょうか。充電料金の設定を見ると後者かなという気がします。
>フォリオさん
アメリカでも同じような情報が公表されているのでしょうか。
書込番号:20677172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>QPTさん
プリウスの諸元表でもEグレードについて注釈が書かれています。
*5 メーカーオプション装着により車両重量が1320kg以上になった場合39.0km/Lとなります。
標準で40.8km/Lが39.0km/Lに悪化します。
これはEグレードの車両重量が1310kgで+110kgすると1420kgとなり、試験車両重量1309〜1420kgの上限値となって等価慣性重量の標準値は1360kgです。
1ランク上は試験車両重量1421〜1530kgが等価慣性重量の標準値1470kgになります。
本来1kgでもオーバーしたら一段上になるのですが、諸元表の注釈でわざわざ1320kg以上になったらとかいてあるので、メーカーオプションでの重量増は10kg未満は誤差としているのかもしれません。
同じ型式車両でも装備によって等価慣性重量の標準値が変わる場合は、それぞれJC08モードの測定審査をしカタログに記載する規定になっているのだと推測します。
プリウスEグレードの場合は等価慣性重量の標準値が110kg増えて40.8->39.0で5%ほどの悪化です。
プリウスPHVの17インチの場合のHV燃費37.2->30.8で17%ほどの悪化なので等価慣性重量の標準値の110kg増化だけではなく、やはりタイヤの影響が10%程度あるものと考えます。
なお、プリウスのAやAプレミアムではツーリングセレクションで17インチになってもカタログ燃費は37.2km/Lだけの表記です。
オプションで車両重量が増えても試験車両重量1421〜1530kg内で収まり等価慣性重量の標準値1470kgで変わらないので、JC08モードの審査は標準タイヤのみでよいのではと推測されます。
JC08モード測定にもいろいろ穴がありそうです。
書込番号:20677332
0点
>QPTさん
なお、プリウスPHVの新車装着タイヤはBSのECOPIA EP150またはDLのENASAVE EC300+の195/65R15です。
各タイヤメーカーが発表しています。
http://response.jp/article/2017/02/16/290764.html
http://response.jp/article/2017/02/16/290763.html
また、取説で空気圧は250kPaなのでJC08モードもこれで審査されているはずです。
17インチタイヤは不明ですが、近所のプリウスは17インチ(215/45R17)はDLのENASAVEを履いていました。ホイールが純正だったのでタイヤも純正オプションだと思います。
書込番号:20677356
1点
真横のシルエットがほどんど現行型と同じに見えます。
ゴーン氏がCES2017で「近い将来」と語った次期リーフは、実はビッグマイナーチェンジで、新プラットフォーム採用の完全新作EVは2020年以降ということなのでは。
http://www.autoblog.com/2017/02/10/next-gen-nissan-leaf-spy-shots/#slide-4436010
6点
う〜ん
デザインは相変わらず、「。。。」ですね(u_u)
書込番号:20651992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スレ主さんのUPした画像、無断転載なら著作権法違反という犯罪ですが、許諾はどうやって取ったのでしょうか?
まさか法の知識なくUPしてることはないですよね?
書込番号:20652030 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
・・・現在のモデルの倍となる60kWh駆動用バッテリーを搭載し、・・・
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-538.html
書込番号:20652045
5点
>真横のシルエットがほどんど現行型と同じに見えます。
ウィンドウグラフィックスが、全く同じようですね。
シャシーやモノコックは現行のままで、フェンダーパネル、フロントマスク、
リアハッチ及び前後のバンパーをモディファイした、ビッグマイナーチェンジかと。
フェイスリフトにあたって、コストをかけないこと優先したとすれば、
ある程度バッテリーを積んだ上で、価格勝負するつもりかもしれませんね。
書込番号:20652179 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
前後デザインのテコ入れと
もしかしたら、+バッテリーの改良等で
当面は、シボレーやテスラ3と対抗を
図っていくのですかね。
フルモデルチェンジは日産がEVの
リーディングカンパニーであることを
誇示する上で自動運転レベル3?が
リリース出来るようになってからの
2020年頃ですかね。
書込番号:20654464 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
去年の夏頃に40kWhリーフの噂がありましたが、その時の海外サイトの予想CG画像に似ていますね。
http://pushevs.com/2016/08/11/update-on-the-nissan-leaf-40-kwh-story/
これがビッグマイナーとすると、その内容を予想したくなります。
1.バッテリー増量
2.インバーター等の超小型化&高効率化で電費改善
3.バッテリーの排熱を利用した空調
4.モーターの出力アップ
5.急速充電のスピードアップ(現在の〜50kWから、〜100kW か 〜150kW)
1はまず確実。
2と3は過去の人とくるまのテクノロジー展のカルソニックカンセイの展示から推測。
4はBOLTの150kW対抗に必要。セレナ e-POWERとの共用でコストアップを抑制。
書込番号:20656691
1点
>Kami.IT...さん
著作者はアメリカ人で、その場合はフェアユースが適用になるだろうと解釈してます。
私がこのことで利益を得ることもその目的もありません。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2007/03/post_3943.html
書込番号:20656721
15点
ほとんどマイクラっぽく見えますね。フロントサイドの小窓が無かったらリーフと気づかない…
プロパイロットとバッテリー増量、それに伴う重量増に対しての出力アップ、見えない所ではバッテリー劣化対策とかでしょうか、24kwバッテリーでは年間約1kwづつ劣化していますのでせめて半分、出来れば0.3kw位の劣化にして欲しいなぁ>_<
書込番号:20659169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>はっとりけむまきさん
ゴーン氏が予告していたオートパイロットも載るでしょうね。
日産はどうやら方針転換したように思えます。
ライバルひしめく2020年代に万全を期すため、フルチェンを先延ばしして、代わりに
現行リーフの大改良であと3、4年の延命を図るという。
元々2017年前後のフルチェンを目標に開発していた新技術が多くあるはずで、このビッグマイナーチェンジ(?)にどこまでそれらが組み込まれるかが興味深いところです。部品を共有できる e-POWER の登場により、それらの開発予算も捻出しやすくなったことでしょう。
現行品を改良しながら、技術力と利益、さらに市場でのリーフの存在感を着実に積み上げる。そしてライバルが出揃った2020年代に、蓄積したノウハウを総動員した新プラットフォームの新型EV群で大攻勢を掛ける。先駆者ならではの将来ロードマップですね。
あとはレトロフィットをやってくれれば。。
書込番号:20659425
2点
>フォリオさん
バッテリー容量は60k程度の大容量が噂されていますが、ほぼ同じ車体に60kのバッテリーが載せられるほど、電池密度が上がり尚且つ熱対策が施されているとは信じがたいですね。30kを発売していから僅か2年半程度で倍になったら素晴らしいですが。自前の生産諦めてLGのバッテリー採用ですかね?
書込番号:20661878
3点
>電気自動車万歳!さん
たしかに今のプラットフォームに60kWhは微妙な気がします。
元々の噂ではユーザー使用可能容量が40kWh、総容量が45kWh前後というものでした。パワー系の改良で電費が向上すれば、その容量でのJC08 400キロ超えもあると思います。価格次第ではBOLT、モデル3とも充分に戦えるでしょう。
バッテリーの供給元が変わるとしたらLGでしょうかね。e-POWERがパナソニックだった理由は、1つあたりの容量が大きなラミネートタイプのセルでは、1.5kWhの小容量での大電圧が実現できなかったためだと解釈しています。
書込番号:20662238
1点
カルソニックカンセイの、人とクルマのテクノロジー展2015 の発表資料より。
AVアンプより少し大きい程度の、超小型パワーコントロールシステム
https://www.calsonickansei.co.jp/news/2015/pdf/05120117.pdf
EV熱マネージメントシステム
https://www.calsonickansei.co.jp/news/2015/pdf/05120112.pdf
薄型バッテリー冷却器
https://www.calsonickansei.co.jp/news/2015/pdf/05120116.pdf
これらがビッグマイチェンに載ることを期待しています。
書込番号:20662346
1点
>フォリオさん
カルソニックカンセイの資料のご案内、有難う御座います。バッテリー排熱利用とバッテリー冷却機能が追加になれば、実用上かなり快適になると思います。
資料の中で開発完了2018と書いてありますが、リーフに採用されるのが2018という意味であれば良いですね。システムとして完成しても、搭載する車の開発はさらに時間が掛かりますから。
書込番号:20663935
2点
発表が9月で、年末には販売(日本では年明け?)のようですね!思ったより早いですね。
恰好も良さそうですし、走行距離も大幅に増える様ですので、本当に楽しみ!!です。
書込番号:20734891
2点
日産ディーラーには、バッテリー劣化車の増加を考慮し、CS向上の観点からQCを2台以上設置して欲しいですね。
また、売りっぱなしでユーザー放置しちゃうのかな。
書込番号:20735266 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
アメリカの日産幹部によるとオールNEWで、でも見た目は現行型ベースの外観変更のようで、まだ謎が多いですね。
ePOWERでコスト下がったはずなので、現行型ベースの改良型を新型と併売というのもありだと思います。
Leaf 2 とLeaf SE とか(笑)。
書込番号:20741694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>犬のまなざしさん
日産から何らかの提案が欲しいところです。ただの売りっぱなしでは、風評の影響が大きな国内市場では、どんな魅力的な新型も成功は限定的だと予想します。
回収&蓄電システムとして再利益化 -> 新品交換バッテリーを格安で提供、あるいは数千円/月でリースとか。
書込番号:20741727 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
以前、通勤車両にどうかについて
質問させていただいたものです。
皆様のご意見などを参考にさせていただきながら色々検討し、
ディーラーでの試乗や商談の結果本日契約しました。
納車は早ければ来月頭とのことで、
色々な準備をしながら待ちたいと思います。
16点
ご契約おめでとうございます。
当方も納車待ちです。
通勤メインでノーマルも嫌だったのでエアロスタイルにしました。
高額なんで、24kwhしか無理でしたが・・・
お互い納車楽しみですね
書込番号:20649788
8点
おめでとうございます。
私もエルグランドからの乗り換えで、3月上旬の納車待ちです。集合住宅なので不安もありますが、そこは割り切って決断しました。ただ、ZESP2のカードが届くのが3月下旬になるとは思いませんでした。
書込番号:20654013 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>桐矢さん
おめでとうございます!ノートePOWERの登場で隅に追いやられた感がある中、純ePOWERですからね、こちらは。
ただ、今の時期はエンジンの余熱で車内を暖められるノートが実は羨ましいんですけどね。シートヒーターで背中はバッチリ温まります。足下の対策をなさって冬を乗り切りましょう!
書込番号:20656824 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ご購入おめでとうございます。
通勤には最高のクルマです。
片道45kmだとかなりの距離ですが30kでしょうか。
自分の走行データがインターネットで見られるのも面白いです。
乗車時間が長いので、30kリーフならエアコン暖房でしょうか。
エアコン無しで窓が曇らないように外気導入だと寒さ対策が必要です。私は膝掛けを重宝しています。ずり落ちると危ないので腰で固定しています。
なお、充電設備に電力計があるとバッテリーの容量の変化が分かります。
書込番号:20657088 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん、カキコミありがとうございます!
自分はつい先日納車されました。おおよそ2週間程度でかなり早まりまして驚きましたが…まだまだ始まったばかりですが、EVライフを楽しんでいきたいです!
書込番号:20694377 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
私も先日納車になりました。
昨日、充電カードが来たのですが
急速充電するのは
簡単ですか?
ガソリンスタンドみたいに
教えてくださる人が居ないと思うと
緊張してしまいます。
先客さんがいたり、後続車が、来れば
特に焦ると思います。
購入先の日産には普通充電しかなくて、
ちゃんと聞いていませんでした。
ご教授下されば助かります。
よろしくお願いします。
書込番号:20778630 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
おめでとうございます。
私もEV初心者で、しかも急速充電のみでEVライフを楽しみたいと思っています。充電器も使い方は非常に簡単です。私は夜、読書しながら充電してます。
書込番号:20779585 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>K.ベッカーさん
ありがとうございます!
早速してみます。
充電時間を有意義な時間に
出来るようにします。
書込番号:20779837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ハナタレ-88さん
急速充電器も何種類かあってそれぞれ手順が違ってきます。
日産やコンビニ、高速道路の一部などに多い認証機(充電コントローラー)が隣にある分は充電器本体では操作しません。
このタイプでは30分の完了前に途中停止する場合もカードを読ませる必要があります。
認証機の液晶が見にくくなっている物も多いのでこちらを参考に
https://www.charge-net.co.jp/charging_method/
JCN以外の分は本体で操作しますが、充電コネクタがすぐに取り出せるタイプと認証が終わると格納扉が開くタイプがあります。いずれも本体に操作方法がかかれていますので最初は見ながら操作されればよいと思います。
雪国では充電器全体が格納されていて、扉を開けて使用する物もあります。
添付写真1 充電器の隣に充電コントローラーがあるタイプ(一例)
添付写真2 本体で操作するタイプの一例(操作手順が貼られています)
私は道の駅の充電器を利用することがほとんどでトイレ、コーヒー、買い物、食事のついでに充電します。
書込番号:20780237
3点
>らぶくんのパパさん
写真付きで、こと細かく教えていただきありがとうございます!
ものすごくわかりやすかったです!
ありがとうございます!
助かりました。
書込番号:20781987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
認定中古車に 「バッテリー延長保証 新車登録から最大9年」 が新登場。
初期型のみが対象で、有料保証 1.5万円/年 となります。
内容としては、従来の「5年保証」とほぼ同じ内容で、
バッテリのセグ掛けが、5つ以上(7セグ)となれば、修理等で9セグまで戻すというということのようです。
---
保証の切れた初期型、誰もかわないだろうなー 情報は満ちあふれているし
こんな保証つけてまで売るとは、購入者には痛み入ります。
いっそのこと、バッテリを新品に載せ替えて販売したほうが、売り手、買い手ともに精神衛生によいのではないでしょうか?
ちなみに、この保証に加入できるのは認定中古車として購入した時のみで、
既存のユーザーが加入することはできません。
既存ユーザーに対して全く配慮もなく、円滑に中古車販売が回るとでも考えているのでしょうか?
7点
こんにちは。
中古の2012年式のGグレードに乗っているものです。
都内在住ですが、現在2セグ欠けの状態でこの時期急速充電で95Km走行可能とい渋滞です。
直ぐに容量低下になってしまいます。
通常の走りでストほぼ毎日充電しなくてはなりません。
従って都内走行では、出来る限り ECOモードで走っていますが後ろの車には迷惑をかけて。
でも、ECOモードはスピードに乗ってしまえば、平坦の道でも回生ブレーキが働き良いかと思います。
。
今季初めての冬を迎えましたが、寒いながらたくさん着てヒーターは入れません‥
ハンドルヒーターのみだけで、寒空を走っています。
リーフは冬場には、きついクルマかと思いました。
10点
>nikorrさん こんにちは
冬はプリウスなども寒いですね、タクシー拾う時はなるべくさけています。
e-NOTEなど如何でしょうか、残り走行距離気にせず乗れるかと。
書込番号:20640844
3点
以前に立てられているスレッドも読みましたが、セグ欠けも理解せず、電気自動車での寒さも理解せずに買われているのは下調べ不足ではないでしょうか?
ちなみに残量減っていないのに充電していませんか?
この時期に劣化している前期型でQC後に95kmの航続距離は残量警告まで使っていたら無理だと思います。
走行距離や使い方がわかりませんが、バッテリーを使い切るぐらいで行けばヒーター付けてもいけるような気がします。
あくまで予想です。
書込番号:20640884
9点
里いも さん
購入したのが、去年の3月末で8か月後には ノート e-POWERがでたので
もう少し待てばとも思いました。
あまり下調べもしないで買ってしまったようです。
でも乗り心地は満足しているところです。
書込番号:20640893
6点
>nikorrさん
2011年登録の同じGグレードに乗っています。
最初の冬ということで、その驚きは想像以上と思います。
私は今年で2回目の冬となります。
昨年の冬は1セグ欠けで、春になって5年目を超えて直ちに2セグ欠けになりました。
一人で乗るときは、エアコンなしです。
ガラスが曇り始めると、窓を全開、オープンカーです。
客人を乗せようものなら、エアコンを使わないわけにいかず、
80%充電からでも40kmほどしか走行できません。
まさに「使えないエアコン」です。
立ち上がりは、3kw以上の大食らいです。
エアコンの仕様 に関しては、完全に日産のミステイクだと考えます。
エアコンの載せ替え、もしくはそれに代わる救済案を提示して欲しいものです。
DC−ACコンバーター、座布団型ホットカーペットで難をしのいでいます。
背中にも当てると、より完璧です。
一応、寒冷地仕様オプション付きなのですが、
シート暖房の効きがいまひとつです。
ハンドルヒーターは、熱すぎる位ですが。
よくこんな状況で、社会問題化しないものだと思います。
書込番号:20641238
9点
皆さんリーフユーザーさんの、「そこまで我慢しても!乗るって姿勢」へ脱帽です。
書込番号:20641386
12点
>nikorrさん こんばんは
自分も初期型に乗っています。
初期型だと冬場は辛いですね。
消費電量はともかく、あんなに急速充電が遅くなるとは思ってなかったです。
自分の場合は冬場は諦めて自宅充電と乗る前エアコンを使ってます。
書込番号:20642136 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
自分は3セグ欠けてますが長距離乗る事は無いので、ここで言われるほど不満はありません。
2日毎に自宅でフル充電してれば困ることはありません。
4年以上乗ってますが電欠は1回もありません。
あと数か月で5年保証切れになりますが、それまでにあと1セグ欠けるかは微妙ですね。
この際だから電池に悪い使い方して挑戦してみようかなw
今年車検ですがとりあえず車検通して、2年後に新型に買い替えるつもりです。
書込番号:20642567
7点
>たけち@LEAF さん
私の自宅は、集合住宅なので自宅からの充電は出来ません。
従いまして、常に日産の急速充電をしています。
しかし、以前はそれほどでもなかったのですが最近よく充電待ちとなることがよくあります。
先日なんて、3台待ちでした‥
経験したのですが、日産よりコンビニの方にはいつも誰もいないので
急速充電を2回することもできます、それでも家のリーフはこの時期 110Kmで頭打ちです。
ECOモードで125Kmくらいで‥やっとです。
あと1カ月半くらいになれば、陽気もよくなり暖かくなるのを待ちこがれています。
書込番号:20643661
3点
>あと1カ月半くらいになれば、陽気もよくなり暖かくなるのを待ちこがれています。
でも充電待ちは増える一方と思いますよ。日産が充電し放題を積極的に宣伝していますが、その効果が出始めていると思います。
私の周辺でも最近目に見えて充電待ち増えましたね。
書込番号:20644170
4点
やせ我慢してもリーフに乗る。その心意気に脱帽です。みなさんのスレッド内容が熱い。初代プリウスを所有していたときよくプリウスマニアというスレッドを見ていました。そことよく似ています。電気自動車リーフ愛を感じます。FMCするリーフはものすごく進化してくる気がします。私は現在e-power nismoの納車待ちですが、いつかはリーフと考えております。
書込番号:20721191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
1月23日から24日にかけて最大60センチほどの積雪がありました。
、日産で急速充電を3回しましたが、いずれも40%前後から、70%前後ぐらいまでです。1回の充電で、走った距離は平均20kmほどでした。ここまで、悪化したのは今回が初めてです。
除雪車が走っていましたが、路面に積雪が残っており、未舗装路のような状態で、転がり抵抗が大きくなり電費を悪化させた。
気温は、0度前後と寒く、ヒーターを20度に設定していた。
元々、走行できる距離が少ないため、悪い部分が如実に出た物と思われる。
などの理由で、ここまで悪化したと思われる。仮に、100%から0%まで走行すると60kmから70kmしか、走行できない計算になるが、考えようによっては、東京と横浜を往復できる距離なので、それなりに走れるのかなと思いました。
ちなみに中期の24kw(h)です。
6点
>mitsuo6666さん
寒いと入りにくいですね。
30%で20kmということは、4km/kWhくらいでしょうか。私は、積雪がなくても、短距離だと、電熱暖房が主になって6km/kWh以下になることは結構あります。
急速充電中に暖房しておくと走行中もヒートポンプだけで済まないでしょうか。
書込番号:20602579 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>QPTさん
メーターの電費は7.4km/kwhでした。大雪の期間は、60キロしか走行していないために、このような数値になったと思われます。それまでは、7.7km/kwhだったので、もっと走行し続けていれば、そうなったかもしれません。
私のリーフはSグレードなのでヒートポンプはついておりません。厚着をしているので30分ぐらいなら、車の電源を切っても特に問題はないです。それに、充電中は、近くのコンビニなど行ったり、日産のお店に行って休んでいることが多いです。
書込番号:20603157
2点
>mitsuo6666さん
そうすると、やはりおっしゃっていることが原因かも知れませんね。
それ以外の原因としては、速度でしょう。普段よりかなり低速だったものと思います。ヒーターの電力消費が大きい場合、速度が遅いほど電費が悪化します。
例えばヒーター無しで30km/hでも15km/hでも電費が10km/kWhだとして、ヒーターで2kW使用する場合を考えます。
60kmを時速30kmで走ればヒーターの消費4kwhを含め計10kWhの消費で6km/kWhですが、時速15kmだとヒーターの消費8kWhで合計14kWhの消費となり、4.3km/kWhに悪化します。
書込番号:20603306 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>QPTさん
確かに、速度にも原因があったようです。流れが悪くのろのろ運転で、走行しこともありまた。
他にも、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)が、作動して、タイヤが回転しなくなり動けなくなりました。VDCをOFFにして、強制的にタイヤを回転させることがしばしばありましたので、これも電費悪化の原因かもしれません。
書込番号:20605207
2点
>mitsuo6666さん
リーフでもVDCをOFFにしないと発進できなかったということは、除雪しきれなかったんですね。
その状態で凍ってしまうと翌日は凸凹道になって大変な状態になりますが、今は大丈夫ですか。
60km走破するのにかなり時間がかかったことでしょうね。
書込番号:20605921
1点
>QPTさん
そうでね、1日で40センチの積雪があったときは大変でした。通れる道も限定されて通勤も大回りを余儀なくされました。
迂回路があり往来が少ない道は、除雪せずに放置されています。
書込番号:20606051
1点
雪国では30kwhでも1%=1kmに近いものがあります。
エアコンは24℃等の普通の使い方です。
酷い時は1kwh約3%で3km未満です。
平地です。
勿論ある程度距離走ればもっと走れるのですが、朝の通勤等は氷点下から暖房や、アイスバーンなどでの流れの悪い時はほんと酷いです。
ただ、ガソリン車だと速度も出せずエンジン暖まりにくいので、なかなか暖まらない車内が、すぐ暖まるのは嬉しいです。
書込番号:20607052 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ちryoろさん
24kw(h)と30kw(h)との走行距離の差は、そのまま出ているような感じですね。
書込番号:20607934
1点
横から失礼します。
さすがの大雪で、私のリーフ中期Xでも、電費5ぐらいになりますね、ヒーター、ノロノロ運転、ガタガタ道など、しかし、リーフに限らず。プリウスでも燃費15以下になりますね。特にヒーターのためにエンジンがかかり、極端に悪化します。
そう言う意味では、リーフのヒーターは優秀ですね、暖気まで待つ必要ないし、航続距離は短くなりますが、快適性ではリーフに軍配ですね、冬こそ乗りたくなります笑
書込番号:20608258 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>R.Shimanoさん
電費が5ですか、やはそうなるのでね、私の車は、スタッドレスに履き替えてから、リセットしたままなので大きく下がりませんでしたら、7.4だったようです。
確かに暖房の立ち上がりは、早くて優秀ですが、電気使用量が大きいのが難点です。
書込番号:20608744
1点
リーフの中古車 (全2モデル/838物件)
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