リーフ
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| リーフ 2025年モデル | 9件 | |
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| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26422件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 2017年1月25日 22:22 | |
| 12 | 4 | 2017年1月18日 17:52 | |
| 27 | 13 | 2018年2月3日 09:44 | |
| 31 | 7 | 2017年1月30日 17:43 | |
| 80 | 22 | 2017年2月11日 10:32 | |
| 23 | 7 | 2016年12月13日 09:29 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
【求人】 #日産公式プロトラベラー 【夢の仕事】
仕事内容:一ヶ月間、 #日産リーフ に乗って日本全国を旅して情報発信してください
募集人数:3名
報酬:30万円
締切:1/27まで
https://twitter.com/NISSANEV
もう皆さんは、応募した?
0点
無職(リタイア世代もしくは学生)じゃないと応募できないよね。
書込番号:20590026
2点
週末だけでもいいらしいよ
30日みっちりでなくても
サラリーマンの場合は、副業規制のほうが問題?
公務員は、無理かもね
書込番号:20590037
0点
リーフ所有してなくても無償でレンタカーのリーフ貸してくれるんだってさ。
ただ
「日産が指定する基準(走行距離・旅の回数、SNSなどを含む情報発信回数など)を超える旅を実施していただく必要があります。」
どんだけ要求されるんだろうか。
当選してからでないと公開されないのが怖いね。
書込番号:20590554
2点
沖縄米軍基地付近で
時間持て余してるプロ土人殺到
書込番号:20602576 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日産ディーラーと高速道路のパーキングで急速充電中に同じ現象が2回発生しました。
内容は以下の通りです。
いずれも継ぎ足し充電をしていた時に発生しました。
85%までは順調だったのですが、そこから一向に増えず おかしいなと思いながらも そのまま2回目の充電30分が過ぎようとした時に 急に100%が表示されました。
走行可能距離は85%の数字と同じでした。
この現象を経験された方はおられますか?
書込番号:20566839 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ボーナス一括さん
よく似た現象は経験したことがあります。
一昨年鳥取砂丘の美術館にある充電器(日産ディーラー設置と同型、1時間設定)で入館中に充電していたのですが、40分程度で充電完了のメールが飛んできたので戻ってみると100%で停止していました。 そのときはずいぶん早く充電できたと思って、帰途についたのですが、途中の高速道路SA手前で残22%なのに残量警告が点灯しました。 当時はまだ残量警告は16%で点灯する状態だったので異常と思われます。 そしてSAで食事がてら充電し30分前に戻ると98%になっていました。それまで急速充電器で90%以上なんてなったこともないので、やはり異常が続いていると思いました。
奈良の自宅へ帰って残量表示とleaf spyの充電量を比べてみると大きな差があり、車の残量表示が本来の残量より15%程度多く表示されている状態でした。 そこで12Vバッテリーの端子を数秒はずして取り付けると正常な残量表示に戻りました。
再発したら日産に持って行こうとおもっていたのですがそれ以降は同じ状態にはなっていません。
今から考えると、最初に100%で停止した鳥取砂丘で充電する前に、鳥取の道の駅(日産ディーラーと同型充電器)でおかわり充電したのでそのときから異常な状態になっていたのかもしれません。
私はバッテリーをはずしてリセットしましたが、そのままでもいずれ正常に戻るのかもしれません。
2014年5月の中期リーフです。
書込番号:20567366
4点
>ボーナス一括さん
リーフスパイと比較すると、充電中に60%程度までは車の表示とリーフスパイは近い値ですが、
満充電に近づくと車両本体の表示が大きくなります。(上がりが早くなります)
なぜかは分かりませんが・・・
100%まで急速で入れたことが無いので今のところスレ主さんと同じような症状はでたことがありません。
初期型と30kW型です。
書込番号:20577697
0点
>kai831さん
リーフスパイのどの数値と車の残量表示の数値と比べらておられますでしょうか?
私のリーフは3年前の24kWhですが、車の残量表示と%GIDs÷SOHがほぼ同じ数値になります。
バッテリーが劣化していない時期は%GIDs÷SOH値(100%)なので%GIDsが車の残量表示とほぼ同じです。
バッテリーが10%ほど劣化している今では%GIDs÷SOH(90%)が車の残量表示とほぼ同じになります。
添付画像は直近で自宅100%充電(残量表示100%)したときのものです。
%GIDsは94.7%でSOH94%なので94.7÷94%=100.7 となり車の残量表示100%とほぼ同じ数値になります。
この数値は充電率が10%程度になっても合致します。
30kWhモデルはまだ劣化していないので%GIDsと車の残量表示はほぼ同じではないでしょうか?
書込番号:20579307
0点
>らぶくんのパパさん
なるほど。
いつも急速充電では80%程度で止めている為、
30Kでは差が気になりませんでした。
初期型はもともと車載表示はありせんので、リーフスパイと
充電器で比較していました。
充電器の表示は充電器自身で計測しているのか、リーフと通信しているのか
多少の誤差はありますが、あくまで”そんなもんかな”程度で見てました。
書込番号:20580517
0点
アメリカでこの7月に登場する新型充電器。
http://insideevs.com/chargepoint-express-plus-debuts-offers-industry-high-400-kw-dc-fast-charging/
充電器単体で62.5kW。
外付けのモジュールを接続すると、充電器4台が同時にそれぞれ182.5kW〜312.5kWを供給可能。
仮に次期リーフが次世代CHAdeMO 150kWに対応で50kWhのバッテリー容量を持つとすると、20分足らずで0%-80%、およそ240〜320キロ相当分をチャージ可能。300kWh充電対応ならその半分の時間で。
このスペックなら、EVがかなり身近で使い勝手の良いクルマになりますね。
7点
そしてカッコ良ければ 花マルなんだけどね〜〜
書込番号:20544132 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
オフィシャルサイトからの情報です。
https://www.chargepoint.com/products/commercial/express-plus
従来型と似た外観の急速充電器が単体で62.5kW充電に対応。さらにPower Cubeと呼ばれる1.75m角の正六面体形状の機器と接続することで最大400kWに充電に対応。
Power Moduleと呼ばれる31.25kW供給可能なモジュールが、充電器本体に2個、Power Cubeに16個(最大)搭載され、柔軟に急速充電器システムを構成できる仕様。1基のPower Cubeから最大8基の急速充電器へ状況に応じた電力量を供給するようです。
最大の特徴は拡張性と自由度の高さで、例えば手始めに急速充電器を1台だけ設置して、需要に応じてあとで充電器とPower Cubeを追加できます。
写真で分かるようにCHAdeMOとコンボの両対応で、さらに未来の新規格用に3つ目のコネクタも増設できる作りとのこと。ケーブルも400kWもの大電力を供給するには驚くほど細いです。chargepoint社はサービス業者なので、開発製造はひょっとすると日本企業なのかもしれませんね。
書込番号:20546157
3点
技術の進歩は見ていて楽しいですね。30分が15分、10分になれば、かなり手軽になりますね。
ふと、疑問に思ったのですが、現行のリーフの最大給電量と言いますか、限界はどのあたりなのでしょうか?
日産の44kwタイプは当然として、50kwや今後でて来るであろうそれより上位の急速充電器にどこまで対応出来ているのでしょう。甘い観測ですが、内部のケーブルやモジュールは100kwぐらいまで対応してて、ソフトのバージョンアップで手軽にその恩恵を受けられるとかなら最高なのですがw。とつぜん、失礼いたしましたm(_ _)m
書込番号:20546400 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>R.Shimanoさん
リーフ発売当時のCHAdeMOが最大50kWなので、たぶんそのあたりが限界だと思います。リーフよりも新しい韓国KIAのSoul EVが100kWのCHAdeMOに対応しているらしいので、ひょっとすると30kWhリーフも??
ちなみに昨年末に米国で発売されたシボレーBOLTは、コンボの80kWまで対応しているそうです。
書込番号:20546731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>フォリオさん
ありがとうございます。期待は次のモデルチェンジですかね、ここ数年の進歩を見てみたいものです。
書込番号:20547284
1点
パワーキューブとは、要するにバッテリーのことですね?
書込番号:20548448
1点
>なおき^^;さん
Power Cubeは、ブースターロケットのようなものでしょうか。
急速充電器 Express Station のために、大容量の交流・直流変換をまとめて一箇所で行う支援機器。単体では62.5kWが上限のExpress Stationの出力を、最高で400kWまで高めることが出来ます。さらに最大8台のExpress Stationに、サービスを受けるクルマの台数などに応じて刻々と変わる需要に合わせて、31.25kW単位で動的に出力を融通します。
蓄電機能があれば、オンサイトのソーラーや風力由来の直流と、系統電力を直流に変換したものとをミックスできて面白そうですね。
スペックを見ると変換効率が96%以上、400kW対応にしてはやたらと細いあの充電ケーブルは液冷式。Power Cubeとの接続機能を持たない廉価機種もあり、そっちは液冷機能が省かれているそうです。
書込番号:20550451
0点
300KWとか800-640Aとか
狂った値のように感じるのはおかしいですか?
こんなの技術の進歩とは言わないのでは?
現在身近にこんな機器ありますかね?
こんな充電器が全部フル稼働したらどうなるだろう。
なんか間違ってるんじゃないのかなと思うのは異常?
書込番号:20623111
2点
>現在身近にこんな機器ありますかね?
送電線には、6600Vの電圧がかかっていますが、異常に感じますか?そこらへんでよく見かけるAEDは、電圧2000V、電流50Aを出すこともできます。ごくごく身近にありますが、異常に感じますか?使い方によっては殺人兵器にもなることは確かですが。
この手の次世代充電設備の近くで、蛍光灯振ったら点灯するかも知れませんね。怖いと思うなら、近づかないでおいた方が無難かもしれませんが、きちんと理解し、安全性に配慮すれば大丈夫だと考える人が多いとは思っています。
書込番号:20623195
3点
送電線は身近にはない。またそんな場所には住みたくない。
配電線であれば確かに身近にあるけど、これの電流容量は470Aだよ。
AEDだってずっと高電流流すわけではないでしょ。
チャージャーはずっと流すわけですから。
書込番号:20623380
0点
>配電線であれば確かに身近にあるけど、これの電流容量は470Aだよ。
残念、それは使用されている電線の許容電流だと思いますが、その値には何の意味もありません。
高電圧高電流が危険だ、怖いと言うのは気持ちの問題としてはわからなくもありませんが、あなたが普通に使っているAC100Vも危険な使い方をすれば危険だし、方法によっては単三乾電池の1.5Vであっても人は死にます。
電気は、安全に使えばいいだけの話。低コストで、安全に使う技術が向上している、ということです。
書込番号:20623478
6点
パワーキューブは考えれば考えれるほどバッテリーの気がするのですが、
欧米では配備が始まったとのことで実際に見てみた方いかがですか?
あと充電料金はいくらと表示されてますか〜???
書込番号:21565559
0点
メーカーサイトによると、パワーモジュール1個で32kwhの容量があり重量が200キログラムなのでリーフのバッテリーと似てるな〜と思いました。
書込番号:21565598
0点
ラスベガスで1月5日に開幕のCES 2017
日産が初めて行う世界最大の家電ショー CES で行う基調演説は、日本時間 1月6日の朝9時-10時。
次期リーフを含めた次世代EVについての発表があるのか、それとも来週のデトロイトショー、あるいは秋の東京モーターショーまでお預けか。。
6点
そんなことより早くお辞めになって後継者にCEO を譲って欲しいっす!
書込番号:20543298
7点
多数の消費者が求めてるのは発表じゃなく製品なんだけどね。
書込番号:20543735
6点
>次世代EVについての発表があるのか、それとも来週のデトロイトショー、あるいは秋の東京モーターショーまでお預けか。
「デトロイトショー」に一票。
テスラのギガファクトリーの稼働が始まりました。
いよいよモデル3の生産とデリバリーが始まることを考えると、
しばらくは、現行リーフのディスカウントで凌ぐにしても、
そろそろ、打って出ないと勝負にならないでしょう。
書込番号:20544121 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
次期型リーフについては、
・高速道での単車線自動運転に対応するプロパイロット
・200マイル以上(EPA基準?)の航続距離
・複数のバッテリー搭載量オプション
肝心の登場時期は "the near future"とだけ。
日産のロードマップでは複数車線対応プロパイロット登場が2018年なので、次期型リーフ登場はそれ以前という線が強そうですね。2020年頃の新プラットフォームの件もあるので、現行型ベースのビッグマイナーチェンジの可能性もありますが。
書込番号:20544228
4点
CES 2017における「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」発表概要
https://newsroom.nissan-global.com/releases/ces-2017?lang=ja-JP
書込番号:20546942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
事前リークがなかったので期待はしてませんでしたが、デトロイトでも特に何もなし。
次期型、あるいはビッグマイナーチェンジのお披露目は、早くても10月末の東京モーターショーでしょうかね。
書込番号:20559238
1点
安部さんはじめ、2020に向けて、やたらと「自動運転」と騒いでいますが、
ドライバーのニーズは●%位あるのでしょうね。
信頼できる「自動運転」なら利用するでしょうが、
初期型リーフで辛酸をなめたユーザーからすると、
あっても使えない機能のレベルでしょうね。
それ向けにカスタマイズされた専用道限定とか、
本当は、但し書きの条件満載のシステム、
人柱がどれくらい必要でしょうかね。
----------
■ブレーキ踏み間違い事故■
高齢ドライバーの増加も起因しているのでしょうか、
よく発生しています。
「踏み間違い」 という表現がいつもまかり通ることに疑問を感じます。
なぜ踏み間違うのか、原因の核心が議論されることはあまりありません。
ある企業が、アタッチメントを開発していますね。
踏む操作はブレーキのみ、アクセルは足を右にスライドすることで機能します。
相反する機能であるにもかかわらず、同じ操作をするペダルが並列されていることが
根本原因であるという視点で開発されています。
基本的に、「構造上の欠陥」が、操作ミスを誘発していると思われます。
アクセルからブレーキに足を移動するには、
1.足を手前に引く
2.足を左に移動する
3.踏み込む
この一連の操作を吟味すると、
1.足を手前に引く操作が不十分なまま、
2.足を左に移動しようとしたら、ブレーキ側面に当たり
3.踏み込んだら、アクセルを思い切り踏み込むことになる
こんなことは、当たり前のことなのに、
何十年来、ブレーキ、アクセルに関して、安全性を求めて改善されたことはない。
改善、改良すると、「欠陥、不備」があったことを認めることになる。
警察の自己分析能力の問題、
監督官庁の問題、
として社会問題化する。
だから、だんまりを続けているのでしょうか?
書込番号:20616137
0点
ルノー&日産の上級副社長が語ったとされる談話。
リーフは2018年にフェイスリフト&バッテリー増量。完全な新型はその後で、ルノーゾエと共通のプラットフォームとなる。
かなりガッカリです。
書込番号:20483941 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そこまでは待ちきれないので
次はVWあたりにしますか。
書込番号:20484329 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>犬のまなざしさん
このままではさすがに競争力がガタ落ちなので、2018年のフェイスリフトには、2012年の中期型に匹敵するビッグマイナーチェンジが準備されているのかもしれませんね。それこそ中身が全て入れ替わるぐらいの。
書込番号:20484496
1点
春にこういう記事がありましたね。
日産、電気にも化石燃料にも対応できるモジュール化された新プラットフォームを開発中
http://jp.autoblog.com/2016/04/12/nissan-sporty-electric-vehicle-modular-platform/
はじめに記事を目にしたときは3代目リーフの話だと捉えていました。
書込番号:20484511
2点
>フェイスリフト&バッテリー増量
BOLTやモデル3には太刀打ちできないな…
書込番号:20484702 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ルノー&日産の上級副社長が語ったとされる談話。
情報ソースは何ですか?
まあ今までの経緯を考えればあり得る話。
書込番号:20486512
2点
昨日発信されたもので日本語訳記事はまだ見掛けませんが、Automotive News Europeがオリジナルの発信元です。
上級副社長の名前も明記されてます。ゴーン氏のCES基調講演を前に、少しづつ情報を漏らし始めたのでしょう。
書込番号:20486638 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
マイチェンの中身次第ですかね。
モーター、インバーター、バッテリー温度管理も含めた空調が新世代のものに置き換わるのなら、新しい外観デザインの現行リーフでも充分に魅力的かもしれません。すでにそれらの開発はかなり進んでいるでしょうから。
アイオニック並みの電費性能があれば45kWh搭載でEPA200マイルにほぼ届き、BOLTより軽量&低コストとなるでしょう。
書込番号:20487075
4点
>モーター、インバーター、バッテリー温度管理も含めた空調が新世代のものに置き換わるのなら
そこまでやってさらにフェイスリフトもするなら、
フルモデルチェンジしても、たいしてコストは変わらないかな、と思いますが…。
日産の「本気」に期待したいと思います。
書込番号:20487412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>フォリオさん
http://europe.autonews.com/article/20161213/ANE/161219979/renault-and-nissan-will-use-common-platform-for-evs
これですか?
書込番号:20487683
2点
>tarokond2001さん
あくまでも想像ですが。。
日産は次期型リーフを2017年前後に出す予定だったが、「化石燃料にも対応できるモジュール化されたプラットフォーム」の完成を待ち、さらにルノーとの共有でコストダウンの最大化を狙う方針に変えた。動機はVWなど欧州系の急速な電動化シフトに対抗するため。
単なるフェイスリフト&増量ならルノーZOEの40kWhのように今秋にでも出せたが、それでは2020年以降にずれた次期型まで競争力を維持できないので、急遽2017年向けに開発していた次期型用の技術を現行リーフに転用することにした。
書込番号:20487950
5点
>電気自動車万歳!さん
私が最初に目にしたのは別の記事でしたが、元ネタはそれだと思います。
情報ソースがルノー日産の上級副社長であると明かされているので、ガセネタの可能性は低いと思います。
書込番号:20487958
0点
EVとは対照的に、e-POWERはどんどん増えていきそうですね。
セレナでミニバン復権し、キューブでシエンタ、フリードを打ち負かし、そして新兵器で
ボスキャラ プリウスを倒す事も夢では無い?
こうなれば、トヨタ、ホンダも脱HVを本気で考えてくれ、PHV、EVの開発が進み
その先には日産EVに明るい未来が?
その為にもEVにもっと力を注いで欲しい。
e-POWERを購入された人が次にEV購入を選択肢に入れる可能性は非常に高いと思います。
購入していなくても、その評判で興味を持つ人も多くなるでしょう。
その時に魅力的なEV車がないような事だけは避けてもらいたいですね・・・
書込番号:20488024
8点
プラットフォーム共有化とEV/PHVの話で三菱を忘れてはいけませんでしたね(^^;。
>キンメダルマンさん
e-POWERはかなり評判が良いようでリーフ乗りとしても嬉しい限りです。
あと5年は掛かると思われていた所要時間=1/7の350kW次々世代充電機が半年後に登場。ガソリン車に対する最大の不満点の一つがほぼ解消されるので、今までEVに距離を置いてきたメーカーが手のひら反しを始めたのも合点がいきます。
マイチェンでも構わないので、リーフには常にその時々の最高スペックの(量販型)EVであって欲しいと思います。
書込番号:20488284
7点
>フォリオさん
確かに日産には、EVのデータの蓄積があることは間違いないと思います。
トヨタはもちろん、マツダやホンダの様に100台程度のリース販売したEVから得たデータとは、
比較にならないほどのデータを持っているのは、大きなアドバンテージ。
それが、単なるシリーズハイブリッドのノートe-POWERが、
複雑かつ独創的なTHSを積むアクアと勝負できる要因でしょう。
確かに開発が間に合わないのではなく、おっしゃる様に
>にルノーとの共有でコストダウンの最大化を狙う方針に変えた
というのが、一番可能性のある見方でしょう。
個人的には、バッテリーを床下に敷き詰めたテスラの様に
EVには、EVに適したシャシーのレイアウトの可能性があると考えてます。
i3の様にカーボンモノコックまでを使えとは言いませんが、
日産には、時間をかけるなら、ガソリン車との混流生産を前提としたリーフとは、
異なる新次元のEV、新しい可能性を持ったEVの提案を見せてもらいたいと期待します。
もっとも、個人的には、今のリーフのバッテリー容量が40kwhほどに増えれば、
不満はないんですけどね。あと、自動運転はあると便利かな。
書込番号:20489947 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>tarokond2001さん
中村史郎氏の話を見返すと、テスラや次期VWのようにバッテリーを床に敷き詰めるのではなく、低い着座位置のピュアスポーツEVにも対応可能なプラットフォームとしたいようです。
たしかにあと数年でリチウムイオンのエネルギー密度が 400wH/Lに伸びるとすると、セル単位なら24kWhが60L(牛乳パック縦横奥に4本づつ)に小型化可能で、リアシートの下に搭載するなどレイアウトの自由度が増します。さらに350kWの7倍速ハイパワー充電が普及するなら大容量バッテリーを積むこと自体がナンセンスになります。
これまた想像ですが、
「床に敷き詰めるなんてもう古い。EV専用プラットフォームよりあらゆる車種に対応した方がお得!」、というのが日産の読みなのかもしれませんね。
書込番号:20492222
1点
>EV専用プラットフォームよりあらゆる車種に対応した方がお得
先にリーフでEV専用プラットフォームとしたのは日産ですね。近い将来、あらゆる車種に対応出来るだけ小型化出来れば良いですが。実際はリーフに収まるスペースに今以上に電池密度を上げて大容量化する事が困難なような気がします。今でも冷却方式に無理がある訳ですから。
書込番号:20492378
4点
参考までにGMのPHV車VOLTにはT型のバッテリーパックが採用されています。容量面では疑問も、着座位置ではピュアスポーツEVからSUVまで幅広くカバー出来そうです。
50kWh搭載で現実世界での航続距離300キロ超、350kWチャージャーで0%-80%充電が7分で完了。ルノー、三菱とのプラットフォーム共有で200万円台前半の低価格。最近の動向見てると2020年までなら普通に実現されそうに思えます。
その時HVは「安価なEV風のエコカー」が立ち位置になってしまうのでは。
書込番号:20495101 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>あかさたな1さん
謎ですね。どちらかがガセネタか、どっちも正しいか。
Automotive News Europe誌はソースがルノー日産の電気自動車部門の上級副社長Arnaud Deboeufであるとしています。2018年のフェイスリフトというのが2代目リーフを指すのか?。普通は大規模マイナーチェンジなどに使われる用語なのですが。
あと謎なのは、ゾエはアクアやノートの車格で、共通プラットフォームとするにはリーフかゾエのどちらかのサイズが変わる必要があること。
約2週間後のCESでのゴーンスピーチを待ちましょう。。
書込番号:20498263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なんでもいいのいで48kwの電池だけ発売してほしいですね。
詰め替え用で・・・
書込番号:20560287
6点
控えめな(28kWh)容量で侮っていたら、高速電費がリーフの市街地電費並みという、とんでもなく効率の良いEVでした。
https://www.fueleconomy.gov/feg/Find.do?action=sbs&id=38431&id=37067
EPA認定の航続距離は約200キロで、30kWhリーフの172キロを凌駕します。
他の最新EVと比較しても飛び抜けた数字のため、初めは見間違えを疑うレベルで驚きました。
登場から6年経ったリーフも、次期型ではこのアイオニックと同等かそれ以上の効率になる可能性がある。と、前向きに解釈しておこう(^^;
書込番号:20472047 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>フォリオさん
ヒュンダイ・アイオニックはHVでもエンジン熱効率40%、Cd値0.24という驚異的な数値です。
トヨタや日産のアドバンテージが消えつつあるということでしょうか。
競争が激化して性能が向上するのはユーザーとしては嬉しいことですが...。
書込番号:20474278
2点
>高速電費がリーフの市街地電費並みという、とんでもなく効率の良いEVでした。
考えられる理由は、空気抵抗の低減とパワー半導体を含めたインバーター関係の効率向上でしょうか?
同期電動機を含めたドライブトレインには、効率を上げる余地は少ないかと…。
私は、バッテリーの方が改良の余地は大きいと思っていました。
たくさんバッテリーを積むことが正解だと思ってましたが、認識不足だったのかもしれません。
アイオニックは、HVでもプリウスを超えてきています。
ヒュンダイは、急速にキャッチアップしてきてますね。
ここの書き込みを見ると、アイオニックについては「日本では売れない」とか、
否定的な意見や楽観的な見通しか多く見られます。
でも日本のメーカーにとっては、もちろん各メーカーでは正しく認識しているとは思いますが、
大きな脅威だと思います。
書込番号:20474364 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産も黙っているとドンドン競合他社に抜かれますね。次期リーフいつ出すの?
書込番号:20474899
4点
比較用にBMW i3とBOLTを追加しました。
https://www.fueleconomy.gov/feg/Find.do?action=sbs&id=38428&id=38431&id=38001&id=38187
アイオニックの突出ぶりが分かりますが、現行リーフと比べて20%も電費に優れるというのは全くの予想外でした。
> QPTさん、
売れるかどうかは別として、もう見下せる存在ではありませんね。
トヨタのTNGAエンジン採用HVや日産の次期型リーフで、日本メーカーの底力が見られることを期待します。
> tarokond2001さん
電費20%増しは市街地電費でも同様なのですよね。
48kWh程度の容量でBOLT(60kWh)並の実電費400キロEVが出現する可能性を感じさせます。そしてそれは次期型リーフであることを期待していますが。。
12kWh少なければ$145/kWhと言われるLGケムのセル換算でもマイナス $1740。モージュールやパックのコストも含めて小売価格でン十万円減でしょうか。充電時間も重量も減るのでまさに良いことずくめです。
書込番号:20475448
2点
>フォリオさん
たしかに電費が抜きんでていますね。
距離当たり消費電力はリーフの83.5%。
EVは駆動系では差はつきにくいので、問題は走行抵抗をどう減らすかでしょう。
全高*全幅*Cdでみると、リーフの83%しかありません。
70km/h付近では走行抵抗のほぼ半分が空気抵抗なので、消費電力はリーフの8.5%減、100km/hでは11%減になります。
しかし、それだけでは83.5%には届きません。あとはタイヤでしょうか。
書込番号:20478608
2点
>QPTさん
> ヒュンダイ・アイオニックはHVでもエンジン熱効率40%、Cd値0.24という驚異的な数値です。
熱効率の良さは、ストローク ÷ ボア比率が1.35という超ロングストローク型のHV特化専用エンジンによるものだと思います。
(次期型 e-POWER の燃費向上にはこの手があると思います)
> しかし、それだけでは83.5%には届きません。あとはタイヤでしょうか。
いずれ分かるのでしょうが、説明の付かない優秀な効率の良さだと感心しています。
変換効率に優れた新世代のパワー半導体でも使っているのか。
BOLTは価格と航続距離でEVの新たなベンチマークですが、電費面ではアイオニックがそれになった感があります。
書込番号:20478799
2点
>フォリオさん
JC08モード燃費から推定してみたリーフの駆動系の総合効率(BtoW)は84%くらいですが、これで10%改善すると92%。いくら何でもこれはあり得ないように思います。
ただ、電費をお金で表しているということは、Battery to Wheelではなく、Plug to Wheelが問題なので、充電効率も問題です。24kWhリーフの場合、26kWh消費して22kWh充電できるの16%の損失がありますが、そのうち充放電による損失は約10%でバッテリー次第。約5%だけが変圧整流による部分です。BtoWでも電圧や周波数の変換が必要で、そこでもおそらく損失は5%程度でしょう。
高性能半導体で半分として5%で、あと5%はタイヤとモーターということになると思います。
それにはタイヤのRRCを下げるのが一番安上がりで、10%低減すればよく、これは可能でしょう。
タイヤ以外はどう見ても極限への挑戦になるので、既存技術の性能向上という面ではすでに技術は日本メーカー以上なのかも知れません。
スタイルは前のプリウスに似過ぎという酷評もありますが、今のプリウスよりずっとカッコよく見えます。
まあスタイルは今のプリウスと比べて負けるクルマはなかなかないと思いますが。
書込番号:20479215
2点
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