リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 46 | 32 | 2025年5月8日 08:19 | |
| 50 | 36 | 2025年4月20日 11:33 | |
| 270 | 109 | 2025年2月9日 16:57 | |
| 35 | 13 | 2025年2月2日 15:15 | |
| 84 | 19 | 2025年1月28日 17:23 | |
| 68 | 20 | 2024年12月31日 14:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
9月みたいですけどバッテリーはリチウムイオン電池のようで変わり映えしないようです。
航続距離もちょっと延びているような延びてないような感じで微妙かな。
4WDの設定もあるようです。
2点
☆ ・・・、新型リーフではエネルギー密度を高めたバッテリーにより使い勝手をアップ。
https://carislife.hatenablog.com/entry/20230801/1690815600
充分に変わり映えしているのでは ?
書込番号:26077573
1点
今回のはフルモデルチェンジなんでしょうけど、
今のゴタゴタ感のある日産の新型BEVを買うモチベを持ってる方がどれだけ居られるかですね。
搭載バッテリもLIBという事ですが、あと3年ぐらいで全固体電池のEVが出てくるっぽいので、
どうしても買う必要が無ければ9月の新型は見送って、
そのお金でS&P500でも買って3年ほど放置しておくべきかなって思っています。
でも、フル液晶モニタで、高速道路のトンネルでも手放しで運転できて、実力で満充電で余裕で600km走れるようになってたら考えます。 なお、ARIYAは要りません。
今、40kWhのリーフですけど、次は、V2Hに繋げられる PHVかFCVのつもりです。
BEVは、街乗りが非常に快適なのは間違いないんですが、
長距離移動の時の充電インフラを鑑みるに、日本ではやっぱしんどい。
書込番号:26077574 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
リーフ
バツグンにカッコ悪かった初代、
化粧直ししただけの現行、
なので
名前は継承しないほうが良いですよ。
姿カタチは、もはや変えられないでしょうから
せめて名前を変えてみて下さい。日産様。
ブルーバードでいいんじゃないでしょうか。
SSSならおじさん、おばさんに響きますよね。
書込番号:26077663 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ノートに普通の廉価ガソリン車を追加したほうが良いと思うが。
書込番号:26077866 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
初代リーフが出た時、
「もうちょっとカッコよかったら買うのに。」
と思っていたのですが、
巡り巡って中古で手に入れたら、
意外といいデザインで愛着が湧くんですよね。
「カエルくん」という感じ。
新しいリーフがいいデザインならe4orce買おうかな。
イマイチだったら旧リーフのバッテリーアップグレードかな。
書込番号:26077992
6点
BREWHEARTさん
もしこのデザインならば
アリアミニのネーミングで良いとも思います。
大昔、スカイラインミニやらローレルスピリット
みたいに爆発的にヒットするかもですね。
電気のクーパー検討中でしたので
新型発表まで待ちたいと思いました。
私のように検討中の人も多いと思います。
早めに発表すると良いですね。日産様。
書込番号:26078516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こりゃダメですね。
まったく魅力がない。
誰がこれに500万〜も出します?
次期リーフが日産の遺作になるでしょう。
お疲れさまでした〜。
書込番号:26079373 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
草を刈る男さん
おっしゃるとおりと思います。
やはり電気自動車ですから販売台数は期待できませんよね。
電気自動車まだまだ裕福な家庭の道楽的な存在ですので。
しかしながら、東京都在住ならば140万円程度の補助金。
60kw電池で500万円台でイケてる外見を備えていれば
私のように、電気のクーパー検討してたけど
ちょっと待ってみようかなと言う輩もいると思います。
どれほどイケてるか見届けたいと思います。
書込番号:26079606 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>☆まさお☆さん
そこは量産型EVの先駆者たる日産です。スペック面はおそらく国内EVにおける最高峰でしょう。
ただデザインが致命的に悪いです。
日産がここまで落ちぶれたのは、その意味不明なデザインセンスにあると思います。
確かに最近はメーカーごとにデザインを統一する流れといえど、なぜ唐突に「V字グリル」などに拘りだしたんでしょう?
アリアで少し先進的になったものの、セレナ以降の「デジタルVモーション(笑)」でまた台無しに。
会社が無くなるかもしれない瀬戸際ですら、ユーザーの声に耳を傾けず、不評なデザインを改めない態度には腹が立ちます。
経営体力がなく守りに徹したくなる気持ちも分かりますが、しかしこのままではジリ貧です。
ユーザーは愚かではありません。作り手の誠意が感じられない製品は即座に見抜かれます。
新型リーフの姿に、初代のようなそれが感じられないのは私だけでしょうか?
書込番号:26079732 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
自然空冷のバッテリーではねぇ、バッテリーを強制空冷にすれば航続距離が減る。
価格の落ちてきたSi-Cパワー半導体搭載は画期的ですが、価格が。。。
書込番号:26081057
0点
リーフのバッテリーにe-power乗っけて(軽のエンジン)
Phev にすれば売れるかも?
書込番号:26081073
2点
国土の広い海外で売るにはやはりオーバトップギアの搭載も必要ですかね。
テスラなんかはどうなんでしょう?
しかし何といってもEVにとって不運なことは、バッテリーがバ○みたいに高価でバ○みたいに重たかったことですね。
下手したら1kgあたり1kmなんてことにもなりかねません。
しかしBEVの走りには何物にも代えがたい魅力があります。
書込番号:26081113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフに強力ライバル?−−−プライドは大変大事だが、妥協すべきところはトヨタの様に妥協し、日産頑張って!!。
次期リーフ待ってるよ!。
スズキ初公開した初EV「eビターラ」
夏頃から欧州、インド、日本などで順次発売‥‥300万円切る??。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4d9816f081e1cff8c07d54ddb1e3f4a167ad5dd
サイズは非常に手頃で全長4275×全幅1800×全高1635mmは人気のホンダ ヴェゼルとトヨタ ヤリスクロスの中間。それでいてホイールベースは2700mm
(NISSAN LEAF:全長4480mm/全幅1790mm/ホイールベース2700mm)
電池量は61kWhと49kWh
電池は中国BYDからリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが提供し、それをインドでスズキが生産する
eアクスルはアイシンとデンソーの共同出資会社が供給。
果たして国内で本当にスタート価格が300万円を切るかは未知数
書込番号:26092277
0点
「日系各社、中国系の水準に到達」‥‥のニュースが出ましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ce3278fc6261d26f95ea865283955e8c545672
中国での話のようですが、その内日系各社がMaid in CHAINAとして国内販売する事になりそうですね。
・トヨタ=新型EV「ハク智3X(bZ3X)//価格は10万9,800〜15万9,800元(約220万〜330万円)。
うち高度運転支援システム対応モデル「智駕版」は14万9,800元と15万9,800元の2グレードある。
※ハク智3Xは発売後1時間で、受注台数が1万台を突破。中国新車市場では月間販売1万台が人気車種の
一つの目安とされており、滑り出しは上々だ。
・ホンダ=新型EV「イエS7」を発売した。同車はSUVで、価格は25万9,900〜30万9,900元。イエS7も中国地場系EVと比べて
遜色ない水準に仕上げた。来月には広州汽車集団との合弁、
広汽本田汽車(広汽ホンダ)から姉妹車となる「イエP7」も発売する予定だ。
・日産=東風日産乗用車から、セダンの新型EV「N7」を投入する。N7もモメンタの高度運転支援システムを採用し、
スマート化を推し進めた
次期リーフ候補画像、3タイプ。
日産の「N7」は国内で「次期リーフ」との話?。画像からすると物凄く魅力的ですね。SUVが
好きな人は無関心でしょうけれど‥‥。
トヨタ、ホンダ、日産が今回投入する新型EVは中国地場系EVの水準に到達しただけでなく、中国でまだ採用車種が限定的なフルフラットシート(トヨタ)や電子サイドミラー(ホンダ)、‥‥
日系各社のEVが中国NEV市場の勢力図に変化をもたらすか、今後の売れ行きに注目が集まる。
本日(3/11)日産自、次期社長発表。内田社長交代。このニュースはどうなるかな?。
詳細はURL参照ください。
書込番号:26107006
0点
追伸、連投失礼します。
>トヨタの中国専用EV「bZ3X」は今月3/6の発売からわずか1時間後までに1万台の受注を獲得。中国における日系メーカーの反撃の口火を切った格好だ。
「BZ3X」は220万円〜 との事であれば売るだろうね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
Oh!、日産も進化していますね。
↑の投稿の続きですが、日経XTECHに「N7」の記事です。
N7は、開発スピードも中国流。2024年4月の「北京モーターショー」で初公開した「エポック・コンセプト」を基に、コンセプト車の初披露から市販車の発売まで約1年とスピード感がある。
・日産自動車は、中国専用の新エネルギー車(NEV)商品群の第1弾「N7」を2025年4月に先行販売する。価格や満充電からの航続距離はまだ発表していない。
・日産と中国・東風汽車集団(Dongfeng)の合弁会社である同・東風日産乗用車(東風日産)は2025年3月1日に技術説明会を開催し、N7に導入する新技術を発表した。
・東風日産が「世界初」とアピールしたのが、駆動モジュールである電動アクスルにおける部品の統合度である。「14 in 1」の電動アクスルを開発し、N7に初採用した。
・N7の電動アクスルは部品の集約によって占有体積を減らし、車内空間を乗員や収納のために効率的に使えるとする。
・同電動アクスルに組み込まれる駆動用モーターの最高回転数は2万5100rpmに達するという。
・N7は電池の急速充電性能も中国市場で最高水準と言える。最高出力480kWの急速充電に対応し、駆動電圧800Vのシステムを搭載したモデルの場合、7分間の急速充電で400kmを走行できるとする。
・ねじれ剛性は5万N・m/deg(ニュートン・メートル/度)以上としている。
日本での発売は時期、価格不明との事ですが、外国EVに市場奪われる前に発売して欲しいですね。
書込番号:26108289
1点
↑上のスレ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031001717/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタに続く日産“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
そして追加情報です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
これぞ日産の本気か!? まもなく発売される新型EV[N7]の性能がぶっ飛んでる件!!!
いつ日本発売か、気になります。1日も早くを期待。
書込番号:26114227
1点
>MIG13さん
情報ありがとうございます。
そう〜か、SUVなのですね。期待したいですね。ただ自分はセダン派なので残念です。
書込番号:26124798
0点
未来を見越したリーフの発売
満充電での航続距離がエクストレイルの1200kmを超えるなら売れると思う。
400kmぐらいだと現実的には厳しいです。
700万円の価格だと競合車種が多すぎです。
400万円だと売れるかもしれませんが、サクラのように中古価格が暴落しそうで心配です。
書込番号:26125065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
3月にリーフe+に乗り換えて9インチナビになり地図が日産connectでの自動更新になりました。
当初、日産coonectの契約をしたらすぐにナビに"新しい地図があります、更新しますか?"というようなポップアップがでました。何度か出たような記憶がありますが、それ以降8月までその表示が出たことがありませんでした。
果たして日本全体地図が更新されたのか、地域の地図のみ更新されたのかわからない状態でした。
そこであらためて取説を読むと
自動更新では自車位置地域の地図のみ、そして他の地域でパワーオフ、オンするとその地域の地図が更新されるというように書かれていました。
私は関西ですが、これまで中部地方にはしょっちゅう行っているし、1泊2日の旅行も中部地方や中国地方などにも何度もでかけています。
そこで、どこまで地図が更新されているのかナビからUSBでデータを取得してnissanの地図更新ページで確認してみました。
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1 USBメモリーの準備
https://nissan.mapupdate.info/nissan/2 ナビから現在の地図情報を取得
https://nissan.mapupdate.info/nissan/3 サーバーに送信して更新地図があるかの確認
そうすると、関西以外の7地域で更新地図(最新は2023年3月版)があることがわかりました。
つまり、関西以外の地図は更新されていなかったことになります。
他の地域の地図がどのようなタイミングで更新されるのかいまいちわからないですが、よく行く中部地方や中国地方の地図が更新されていないのは残念なので、USBによる地図更新で中部、中国、関東の3地域を更新して、ついでにWi-Fiによる更新で四国地方も更新してみました。(カーポートで自宅Wi-Fiに接続)
九州、東北、北海道は当分行く機会がないので保留です。
地図自動更新のナビの方は一度USBで情報取得してサーバーで更新状況を確認されることをおすすめします。
また、これは三菱アウトランダーなどのナビも同じようです。
https://mitsubishi.mapupdate.info/mitsubishi/1
https://nissan.mapupdate.info/nissan/1
いずれの方法も日産や三菱のコネクト契約は必要です。
8点
三菱ですが 一地域だけでもえらい時間かかったので
心折れて 他の地域は購入時のままです笑
ナビの処理能力がpcとかと比べると10年ぐらいかもっと遅れてるんじゃないかな笑
まぁ 過酷な環境での使用前提なんでしょうがないかも
しれませんが
定期点検で ディラーにやってもらおっと!
書込番号:25377851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>カスタードクリームぱんぱんさん
1地域の地図更新の場合、車側での所要時間は20分程度ですかね
Wi-fiで四国地域の地図更新では19分と表示されていました。
開始すれば途中の操作は不要なのでパワーオンのまま放置していました。
パワーオンして放置、または30分以上走行(途中でパワーオフしない)する機会があれば時間はあまり気にならないかも知れません。
以前の7インチナビでは無料地図更新券がついていたのでディーラーへ更新依頼したら、車検など一泊以上の預かり点検のときしかではないと言われました。
短時間の定期点検時でもやってくれるかどうかですね
書込番号:25378723
1点
>らぶくんのパパさん
9インチナビですが、WIFIで地域選択して地図更新しても、地図のバージョンの表示をしても全く変わってないので、更新されているかどうかもわからないですよね。
それから、話はそれますが、9インチナビは、不具合多すぎでダメダメです。例えば、500メートル縮尺で急速充電スポットが表示されていて、詳しく見ようと200メートル縮尺にしたら表示が消滅してしまうなどなど、他にも色々で最悪ですね!
書込番号:25378770 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>カスタムRRさん
地図バージョンは全国地図を更新したら変わるようです
https://nissan.mapupdate.info/nissan/help
=========
抜粋
7. 地図更新したが、ナビ画面に表示されるバージョン表示が変わりません。
全国地図更新でのみバージョン情報は更新されます。
=========
更新されているかどうかはUSBで情報取得、またはWi-Fiの更新手順で地域がでて来るかどうかみたいです。
しかし、昨日Wi-Fiで四国の地図更新をしているのに今日USBで情報を取得すると四国が出できてしまいました、
ちょっと辻褄が合わないですね
やはり、USBで更新するのが確実なのかもです。
画像は先程USBで情報取得してリストされた更新地域です。
全国、北海道、東北、四国、九州が表示されました。
関西はOTAで更新済み
中部、中国、関東はUSBで更新済み
昨日Wi-Fiで四国は更新完了しているはずなのにリストされてしまいました。(????)
確かに、9インチナビは使いにくいですね
途中で反応しなくなったことも2度ほどあります。
ナビの満空情報はかなり古いスポットデータのようで、すでに撤去されているスポットもリストに出てきてしまいます。
状況不明(白抜き)で表示されるスポットも多いです。
再度満空情報を見るのに一旦画面を戻さないといけないのもダメなところです。
その点、日産コネクトアプリの満空情報は正確でタイムリーです。
私は充電スポットの状況は日産コネクトアプリで見るようになりました。
apple car playで日産コネクトアプリをサポートしているのでナビ画面でも見れますし、目的地に設定すると案内もしてくれるし途中で使用状況が変わると通知もしてくれます。
書込番号:25378974
3点
>らぶくんのパパさん
詳しい情報ありがとうございます!
ナビの地図以外で、ソフトウェア更新というのもナビにありますが、私の場合は、それをしようとしても、 最新です と出るものの、バージョン情報を見ると、リーフのホームページにある最新のものでないので、困ったものです。(泣)
書込番号:25379795 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>カスタムRRさん
私のも同じで最新レベルではないです。
ソフトウエアバージョンを表示させると
283C30891E
となりますが、日産のサイトにはないバージョンで数値からはかなり古い(?)と思われます。
https://www3.nissan.co.jp/connect/information/leaf.html
今月末に12ヶ月点検を予約しているので聞いてみるつもりです。
以前に別スレにも書きましたが、e+に乗り換えて"自宅でタイマー充電"が機能しません。
これをオンにすると自宅でのみタイマー充電、出先では即充電になるはず
しかし、自宅でのタイマー充電は問題ないのですが、出先で普通充電すると一旦即充電が始まりますが、ドアを開け締めしたりすると充電停止してしまいます。(以前の2018年40kWhリーフでは問題なし)
今は"自宅でタイマー充電"をオフにして出先では"即充電スイッチ"を押して充電開始しています。
これもソフトウエアの不具合でしょうね 新しくなって不具合が増えているように思います。
次期モデルも噂されている中、ソフトウエアはまだまだ安定してないですね
書込番号:25379827
1点
>らぶくんのパパさん
何回かソフトウェアの更新や、全国の地図をWiFiで更新したりしましたが、写真にあるように、古いままです。らぶくんのパパさんとも違いますね。
今月末の結果について教えていただければ嬉しく思います。
どうもありがとうございました!!
書込番号:25380896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
こんばんは。私はオーラ乗りです。
一体日産コネクトって何でしょう。
USBでダウンロードして自分でやっても年会費はしっかりとられます。
更新した地図はしょぼいし、そもそもナビも価格の割にはしょぼい。
国産ナビのほうがよっぽマシと思っています。
書込番号:25391262
3点
>甚太さん
車種によって日産コネクトで出来る機能が違いますね
今のリーフはナビ標準装備で、EVではコネクトアプリを含めて機能が多いので重宝しています。
機能によってコネクト料金を設定してほしいですね
書込番号:25391392
2点
地図更新がされています。
2023年11月28日更新開始分:GENP JN E.B
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
12月20日まで待ちましたが、いっこうに更新が始まらないのでUSBによる地図更新を実施しました。
今回は(今だけかも)全国版しか提供されていませんでした。
ダウンロード約50分、ナビでの更新は40分程度でした。
全国版を更新するとナビのバージョン表示も GENP JN E.B になりました。
まあ、どちらにしても最新はスマホ繋いでの地図アプリのほうが良いですね
書込番号:25568100
2点
>カスタムRRさん
半年前の話題ですが、今回やっとナビのソフトウエアバージョンを上げてもらいました。
半年前は 283C30891E とリストにもないバージョンで3ヶ月に一度くらいで"新しいバージョンが見つかりました。更新しますか?"と聞いてくるので、"更新"を押すとダウンロードが始まりダウンロードが終わると更新準備中となりますが、途中でエラーとなって終わってしまいます。 それが3回ほど続いて終わり(最新だと言ってくる)で、また3ヶ月後に同じことの繰り返しです。
前回の半年前の点検でUSBを取り寄せて上げてみますとのことだったのですが、いつまで経っても連絡がなく、今回6ヶ月後の点検で再度不具合として改善依頼をして作業してもらいました。USBの取り寄せに2日待ちました。
画像はアップデート前とアップデート後です。(車載器などの固有番号は消していますが同じです)
地図データは昨年12月20日にUSBにて最新に自分で上げました。
ちなみにわかっている不具合として満空情報を続けてダウンロードすると表示されないという不具合がありましたが、これは間違いなく改善されました。
あとは地図ハージョンのところに"i"マークが出るようになってれを押すと各地域ごとの地図バージョンが出るように改善されています。いづれもどのバージョンでの改善かはわかりません。
以上半年前の話題だったナビソフトウエアの改善報告です。
書込番号:25623861
3点
>らぶくんのパパさん
ご丁寧な情報ありがとうございました。
わたしは、地図は各エリア全てをWiFiで更新しましたが、スゴイ古いバージョンとなってます。
ソフトウェア更新は、最新と出ますが、らぶくんのパパさんと、やっぱり違いますね。
書込番号:25637083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
こちらのリスト https://www3.nissan.co.jp/connect/information/leaf.html
ではカスタムRRさんのナビレベル 283C31921E は最新になるようです。
私のはもともとリストにないレベル 283C30891E という古いレベルで
3ヶ月程度に一度、新しいバージョンが見つかりました 更新しますか?と聞いてきます。
見つかったレベルは 283C31231E でかなり古いレベルでした。
それでなんともならないので、今回点検の際にUSBでUPDATEしてもらいました。
USBでは最新があるのかもですね まだ日産のサービスでしか手に入らないレベルかもです。
地図はその前に自分でダウンロードしてUSBでUPDATEしました。
最新はGENP JN E.Bです。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
この最新レベルに地域版はなく全国版のみでした。 USBで全国版を入れるとナビの地図レベル表示も更新されるようです。
USBでの地図更新手順はこちらです。
https://nissan.mapupdate.info/nissan/2
書込番号:25637175
2点
>らぶくんのパパさん
いつも、ありがとうございます。USB更新トライしてみますね!
あと、iマーク初めて見ましたよ
それから不具合なのかもですが、電源オン直後、ナビが立ち上がってから、すぐに充電スポット満空情報を調べようとすると、「情報チャンネル取得中」になってしまい、満空が見れません
書込番号:25637191 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
5月28日付けでナビの新しい地図がリリースされています。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map.html
更新バージョン情報
2024年5月28日更新開始分:GENP JN E.C
2023年11月28日更新開始分:GENP JN E.B
前回の時はいっこうにナビに通知が来なかったのでUSBでUPDATEしています。
今回もUSBで全国版をUPDATEしました。車両側での更新時間は42分でした。
こちらのガイド(pdf)がわかりやすかったです。
https://nissan.mapupdate.info/nissan/help
書込番号:25755351
1点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
私の場合は、まだバージョンがBBのままですが、WiFiで確認したところ、あてにはなりませんが最新みたいです。
お聞きしたいのですが、USBの更新はどれくらいの容量の物を準備すればいいのでしょうか?
書込番号:25755420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
USB memory容量は32GBでFAT32でフォーマットですね
書込番号:25755547
1点
>らぶくんのパパさん
どうもありがとうございました!
書込番号:25755595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らぶくんのパパさん
アドバイスにより32ギガFAT32FormatのUSBを購入しました。
貼っていただいたリンクから一つ一つ進め、悪戦苦闘しながらも、完了できました。
夜遅くなったので、途中でやめようと思い、USBメモリーをリーフから抜いたら、「更新を中断します」と表示され、その後、リーフの電源(エンジン)を切りました。
翌日、続きをしようとUSBスティックを挿しましたが、スティックの赤い電気は点滅するものの、更新中残り○分のようなグラフも表示されませんでした。
やむを得ないので、再度、USB更新をナビから選択しましたが、今度はデータが最新でないと表示
されたので、もう、更新できたのかもしれません。
昨日の、更新の進捗グラフの途中で、「更新を中断します」のあと、すぐにエンジンを切ったのに、なんかモヤモヤしてます。
らぶくんのパパさんと比べると、iマークがついていません。iって何でしたでしょうか?
また、ソフトウェアのバージョンも最新と表示されるのに、らぶくんのぱぱさんより古いです。(泣)
書込番号:25765640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これまで世間のEVアレルギーの主たる要因として、バッテリー劣化の問題があったと思います。
スマホのバッテリーがいかに速く劣化するかは、誰もが知るところです。
せいぜい10万円程のスマホならまだ我慢できても、何百万円もする自動車ではそうはいきません。
乗る度にSOHが低下し、充電する度、温度が上がる度、あるいはガレージに置いておくだけでも経年劣化するとなれば気が休まるヒマがありません。
事実、初期の24kWhや30kWhのリーフでは新車から2,3年で走行距離が大幅に低下して、多くのユーザーが失望しました。
真冬でも暖房をつけるのを躊躇せねばならず、さらには電費や充電速度も劣化し、ようやくたどり着いた先の充電器には「故障中」の張り紙…。
こんな経験をすればEVアンチになるのも当然でしょう。
私自身も同乗者のある遠出の際などに「気まずい思い」をしたことは数知れません。
また急ぎの用事などの際、バッテリー残量がないままに見切り発車して、これまた適当に寄った充電場所に先客がいた時の絶望感といったら言葉にできません。
精神衛生上、本当によくないと思ったりもします(笑)。
書込番号:26030160 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>草を刈る男さん
それでは、ご提言の内容をお聞かせください
書込番号:26030171
9点
バッテリー性能が半永久的に変わらないのであれば、当初のスペックから逆算して計画的に行動もできるわけですが、それがだんだんと劣化して徐々に歯車が狂っていくわけですから、問題はやっかいです。
そこで素人ながらこんなことを考えました。
比較的劣化に強いバッテリー、たとえば東芝のSCIBバッテリーを20kWh、通常のリチウムイオン電池を30kWhの計50kWhを積んで、それぞれの特性を生かすのはどうでしょう?
リチウムイオン電池は充電サイクルや急速チャージで劣化するわけですが、その部分をSCIBに負担させるわけです。
遠出の際にはSCIBの20kWhから先に消費し、それがなくなればメインバッテリーにシフトする。
いわばエンジンとモーターの「いいとこ取り」のハイブリッドシシテムの思想をEVにも適用するのです。
メインバッテリーは回生充電によるダメージも急速によるダメージも受けないので劣化はかなり低減されるでしょう。
しかしあまりにもバッテリーの寿命が延びてしまうとセールスの面では旨みがなくなるでしょうか。
…なかなか難しいですね。
書込番号:26030181 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ねずみいてBさん
入れ違いになったようです(汗)
コメントありがとうございます。
書込番号:26030186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>計50kWhを積んで、それぞれの特性を生かすのはどうでしょう?
どのぐらいの車両重量増になりそうでしょうか?
書込番号:26030201
4点
>草を刈る男さん
こちらこそ、急かてしまった感じで、すみません
似たような、でもちょっと違うような考え方で、キャパシタとバッテリーの組み合わせがありました
キャパシタはコンデンサーで、静電気を貯めるようなものです
自然界で言えば雷のもとみたいなもので、短時間の大きな電力の出し入れが得意で、劣化もなし
でも、長時間は貯められないし、エネルギー密度もそれほど高くない
わたくしの素人的提言では、過去、PHEVにツインバッテリー+キャパシタと書いたことがあります
普通のリチウムイオンを半分ずつ、走行専用と充電専用で交互に使い、キャパシタを回生と加速のアシストに使う・・・
まぁ、素人の妄想ならなんでもOKなので、楽しいですよね
書込番号:26030208
1点
>ねずみいてBさん
いえいえ。
キャパシタというのは初めて知りました。
勉強になります。
やはり素人の妄想なのですかね。
私などは最近の「ハイブリッド推し」の風潮にはなはだ疑問を感じています。
ヨーロッパのメーカーがこぞってEV化を断念しつつある、やはりトヨタは正しかった、というような記事を読むと、「やはり世界は化石燃料から脱却できないのか」と悲しくなります。
ハイブリッド車は複雑なエンジンと複雑な機構で無理やりに燃費を稼いでいる、あくまでも暫定的な代物であると思うのです。
よく言えば「いいとこ取り」「一挙両得」、悪く言えば「中途半端」「二兎を追う者は…」という気がします。
それにプリウスを始めHYBRID車の多くがエコ運転をしているように思えません。
まるで「羊の皮を被ったオオカミ」を誇示するごとく、あえてガンガン飛ばしているようにさえ思います。
すいません話がそれました。
…それでもやはり私はBEV推しですね。
書込番号:26030245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>茶風呂Jr.さん
コメントありがとうございます。
なにぶん素人なものでご容赦を…。
SCIB電池はそんなに重いのですか?
でもあの圧倒的な耐久性は魅力ですよね。
夏目漱石の「草枕」じゃないけど、本当に世の中うまくいかない。
書込番号:26030254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>草を刈る男さん
素人なので何でも言えますが、そういう肌感覚は重要だと思いますよ
素人といえど、ハイブリッド車が暫定的だという意見は、報酬何億と貰っていた、ある自動車会社の上級役員と同じ意見ですからね
今後、化石燃料は縮小されるけど、代替燃料は増えてきますので、エンジンは残るでしょう
ハイブリッドシステムは、エンジンが残る限り、エネルギー回生の役目として残ると思います
持続型の社会として、どこで、どうやってエネルギーを作り、どうやって運び、どうやって貯めるか
バッテリーや水素、代替燃料など化学的なのもあれば、フライホイールなどの運動エネルギーや、ダムや巨岩などの重力エネルギーなど、いろんな方法があって、案外面白いです
一見素人考えみたいなことを、真剣に研究されていたりしますから、リスペクトしつつ、素人的な考えも楽しまれるといいと思います
今回のようなスレ建てしてもらい、わたくし的にテキトーなことが書けるので、感謝してます
書込番号:26030295
2点
>草を刈る男さん
ガソリン車だって燃料が不足しそうになったり
車が古くなると燃費が悪くなったり
出先で夜や休日にガソリンスタンドが休みだったり
(昼間空いていたのに宿に行く前入れようと思ったら閉まっていたなんて結構ある)
ならまた良いんだが昨年有ったにってスタンドが閉店だったり
BEVだって悪い所ばかりじやないんじやないですか
書込番号:26030319 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
だから、理論上は劣化の少ない全固体電池が研究されてるんですよ。
今ある技術の組み合わせじゃ無理です。
書込番号:26030332
5点
前から提案してるけど、国内メーカーが協力して交換可能な蓄電池を開発してはどうだろうか?
つまりは充電ステーション以外に充電済み蓄電池と交換するサービスのシステムを構築できないだろうか?
せっかく世界に名だたる自動車メーカーがたくさんある日本ですから、全社が協力すれば開発可能じゃないですかね?
書込番号:26030352
1点
>KIMONOSTEREOさん
規格の制定からしないといけないから面倒なんじゃないですか?
書込番号:26030406
5点
>草を刈る男さん
私は
EVのバッテリーの劣化は、あまり気にしていません。
たとえば、仮に
60kWhリーフのバッテリーが、SOH70%まで劣化しても、
残された容量は、42kWhで、新車の40kWhリーフよりも上です。
そして、10年以上の使用しても、SOH70%まで劣化することはないかと。
そう考える根拠として
ウチのリーフは、6年半で12万km走行でも、SOH85%くらいは残っていますので、
日産の保証する期間(8年16万km)を過ぎても、80%くらいは残っていそうです。
その頃でも、30kWh近くは使えるので、実用上、困ることは無いと思います。
そして、
今のバッテリーは、さらに劣化が少なくなっていますし、
(三元系のN-VAN e のバッテリーは8年16万kmで70%の保証規定となってます。
同じAESC社製ですが、リーフのバッテリーよりも劣化しない自信がある、ということです。)
そして、LPF(リン酸鉄)なら、もっと劣化は少なくなるという話ですから、
EVのバッテリー劣化を気にする時代ではなくなった、と思います。
私見ですが、東芝のSCiBバッテリーは、EVにはオーバースペックだと思います。
(車が朽ちるのよりも長持ちするバッテリーなんで…、オーバースペックですよ)
書込番号:26030436 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>アドレスV125S横浜さん
そりゃ面倒でしょうけど、それくらい思いきってやらないと1個のメーカーがチマチマやったって抜本的な改革は無理でしょう。
主流に持って行こうと思ったら、国土交通省が各道路に走行充電できるようなインフラを整備するか、自動車メーカーが交換できる蓄電池システムを開発するくらいの勢いが無いと無理でしょうね〜。
国もメーカーもそこまでは動けないからHVという選択になってるんでしょうけどね。まぁ、電力をどこから持ってくるのかっていうのが先決ですけどね。電力作るのにガソリン燃やすのとHV走らせるのはどっちが環境にやさしいのかは私にはちょっとわかりませんね。
50年先にはどちらかが実現している可能性は高いと思いますけどね〜。
書込番号:26030480
4点
>ねずみいてBさん
こちらこありがとうございます。
そちらはかなりの見識をお持ちの方とお見受けしました。
私のようなド素人の意見に親切に答えてくださって恐縮です。
代替燃料によるエンジンの可能性については盲点でした。
そうですね。
エンジンにはエンジンの利点があり、長い時を経て熟成された高度な技術がなくなることはないでしょうね。
今後ともよろしくお願いします。
書込番号:26030588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>草を刈る男さん
今は電池劣化などしませんよ
初代リーフが熱マネがダメで冷暖房がなかったのが要因です(電池容量が少ないのもある)
今のリーフではそんなに劣化することもないでしょう
今の寿命は100-200万キロなので車両がつぶれたら蓄電池としても再利用できます
その為にはバッテリーマネージメントがしっかりしている車でなければなりません
残念ながら日米欧州の作る電池はレベルが数段低いのが現状です
高い→売れない→開発が進まないで、第一次EV戦争は日米欧州が最初から負けて現在停滞です
アリアもbz4x(海外)もCATL製ですが古いタイプの電池です
日本が巻き返しをするのであればおひざ元の日本が普及しなければなりません。
それには電池交換システムしかなく全く普及していない日本車だから可能です
交換式規格といっても縦横何センチ・電源冷暖房パイプの位置を統一・ボルトの位置を統一
小さな電池(25-30kWh)で軽とPHEVは1個、普通車は2個、大型車は3個という風に全車種に対応できれば
コストは大きく低下し自動交換システムも小さくでき全国のガソリンスタンドに置けばよい
電池なし(または1個だけとか)でも購入できるので車両価格が大幅に安くなる
交換は簡単、コンテナ大の自動交換機に車を入れて2分ほどで交換できる
そのうち電池が進化してくれば25kWhが50kWhとか同じ大きさで容量が増え
300kmしか走れなかった車が600km走れるようになる
交換式はNIOがやってますが中堅メーカーで一社でやるには負担
交換機は政府がお金を出してGSスタンドに1万機程度(1兆円あれば可能かも)
メーカーだけで出来ることではないので政府が動いて先導し超高圧電気も解決しないとなりませんが
利権だらけの日本は進まないですね
書込番号:26030589
3点
>gda_hisashiさん
そうですね。
今やエンジン車よりもEVの方が場合によっては気楽かも知れません。
エンジンは何かとトラブルが多いですし、オイル交換や各種磨耗品の交換も面倒くさい。
片や充電器は今やコンビニの数より多いし、24時間利用できるわけですから、田舎のGスタンドよりよほど便利です。
しかしEVの普及率が今の2倍3倍になれば途端に困るでしょう。
慣れない土地での充電バッティングほどストレスを感じることはありません。
書込番号:26030614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>草を刈る男さん
素人考えで申し訳ないのですが、おっしゃる提言ですど、30kwのバッテリーは満充電のままの時間が長くなってしまいますよね?
リチウムイオンバッテリーは満充電での放置はバッテリー劣化を進めてしまったような…
違ってたらすみません。
書込番号:26030628 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
未だにEVのバッテリーがスマホレベルの劣化を起こすと考えてる化石みたいな人が多いな(笑)
リーフの知識からアップデートされないんだろうね。
書込番号:26030671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>EVのバッテリー劣化を気にする時代ではなくなった、と思います。
30kWhリーフに乗っている自分の感覚が強いもので…。確かに今のEVなら大丈夫でしょうね。
ただ周りの人からは「バッテリーが劣化したら交換費用が高いんでしょ」と必ず聞かれます。
「10万キロ乗っても劣化は10%ほどだよ」と答えるのですが、内心で『でもバッテリー温度やSOC管理が面倒くさいし、普通はそこまでやらんよなぁ』と思いながら、あまり強くはススメられないのも事実です。
確かに60kWhのバッテリーが70%まで劣化しても実用性に大した問題はありません。
しかし以前は500キロ走れた車が350キロしか走れなくなるのはやはり心理的に納得がいかないでしょう。
急速充電、急加速、急停車、とかく「急」のつく動作にバッテリーは弱く、常にそれに対するストレスがEVの運転には付き物だとも思います。
ゆえに、SCiBのような電池ならいくら酷使しても大丈夫だという安心感を得られ、それは大きなメリットだと思った次第です。
>ミヤノイさん
>今の寿命は100-200万キロなので車両がつぶれたら蓄電池としても再利用できます
え?本当ですか。
つまり温度管理さえちゃんとすれば全てOKなのですかね。
リチウムイオン電池の構造的弱点は他にも色々あると思うのですが、それを克服した画期的な技術があるとも思いませんでしたから、あのような提案をした次第です。
バッテリーの交換方式が普及したら夢のような世界ですね。
そのためには莫大な数のバッテリーと設備、保管スペースや物流網が必要になりそうな気もしますが、どうなんでしょう。
車両価格が大幅に下がるのは「すごい発想の転換」だと思いました。
書込番号:26030673 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ZESP3へ切り替え案内の手紙が届き、カード発行に時間がかかるような事が書かれてました。そろそろ手続きしとこうとディーラーへ。
すると手続きしてしまうと残存期間が無駄になるため、切れてから手続きしたので大丈夫との事でした。
黒いZESP3カードを渡され、この画像の下にあるQRコードから新規登録すればすぐ使えるそうです。
プラン20か40で迷ってたので、少し考える時間ができました。
書込番号:25944793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tkfm7さん
新しいZESP3カードをディーラーから貰えばそれをネットで登録すればすぐに使えますね
お勧めとしては月初にプレミアム400で加入 (加入月はカード発行手数料のみでどのプレミアムプランも同じ)
そして月末までに必要なブランに変更
例えば
1月初めにプレミアム400で加入 1月は急速400分使用可能 (加入月の1月分の請求は手数料のみ)
1月末までにプレミアム100に変更(2月分から有効) 2月は1月の残り分と2月の100分使用可能 (2月はプレミアム100の4400円請求)
2月末までに来月の使用予定分に合わせたプランに変更
仮にそのまま変更無しだと3月は3月分の100分と2月分100分の残り使用可能 1月分の残りは切り捨て
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
抜粋
※急速充電の未使用分は翌月まで繰越しできます。(普通充電は繰越し不可)
・基本料金+充電料金がご請求金額となります。なお、充電時間は1分単位に切り上げとなります。
・「プレミアム」は、新規申込初月の月額基本料金が無料です。プラン内に含まれる充電分数を超えた分については、別途料金が発生いたします。また、お申込み月は解約できません。
・充電サービスカードの利用開始にあたっては1枚あたり事務手数料1,650円を申し受けます
書込番号:25944849
9点
>tkfm7さん
>らぶくんのパパさん
お世話になります。
tkem7さん と同じ悩みを抱えてました。
私もZESPUが11月末に切れ、
ディーラーに相談すると、黒いZESPVカードを頂き詳しいことはログインして手続きを進めて下さいとの事。
らぶくんのぱぱさん のコメント助かりました!
30Kリーフを買って8年6ヶ月、105.000キロ、9セグ。
もう1回車検通すかな、と悩んでおります。
書込番号:25949111 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tkfm7さん
ZESP2が12月15日まで期限があったのに11月で終了と届き何故なのかわからないですが、全員がZESP2は11月で終了になったんですかね?
書込番号:25949332 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
申し込み方だけでプランの説明は無かったので助かります。1分単位になったのでしたね。以前見つけたタイマー付けようかと考えてましたが、1分単位なら気にせず外せますね。
案内してくれた方はリーフ2台持ちだそうで、ZESP3は持たず、イオンカードが一番安いのだと教えてくれました。(いいのか?)
>リーフ2020さん
>UAWTP12さん
いつまで使えるかはよく確認しませんでした。12月一杯かなと思ってたのでちょっと早いなと感じてました。
いつまで使えるか正確なところは、ZESP2カード裏のフリーダイヤルで確認できるそうです。
書込番号:25949607 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tkfm7さん
大事なことを忘れていました。
ZESP2にはNissan connect料金が含まれていたのですが、ZESP3は別になります。
リモート操作(エアコン起動など)や走行記録など参照したい場合はNissan connectの契約も別に必要になります。https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/63676?category_id=68&site_domain=default
書込番号:25949792
3点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
ディーラー出てすぐ日産コネクトもだったと気づきました。
普段充電機でぶつかる事が月1あるかないかで、ぶつかった際に残り時間、他の空き状況を確認するのにNissanConnectアプリを開く程度の使い方です。
高速は高速充電なびアプリで十分。
エアコン設定は夏の外出時に使う事がある位で、家では全く使っていません。
家族とも相談して、無くてもいいかなと考えてます。
イオン充電にはあった方が良いでしょうか?(最寄りのイオンは充電機が無く、首都圏で何度か使ったぐらいです。)
書込番号:25950283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>tkfm7さん
ZESP2のカードが送られてきた台紙に有効期限は記載されていて、
有効期限月の末日が使用期限です。
>イオン充電にはあった方が良いでしょうか?
電子マネーのWAONカードも可ですが、、スマホアプリのモバイルWAONでも可です。
https://www.waon.net/card/mobile/
会費とかは必要ないので、持っておいてもいいんじゃないでしょうか。
注意すべきは、急速充電をWAONカードで認証すれば1充電30分、300円で済みますが、
ZESP3だと、プレミアム100でも、44円/分なので、10分で440円、30分で1,320円かかる、
というところです。しかも、だいたい50kWh機なので、ZESP3を使えば損することは
請け合います。(夏場は出力制御するし)
逆に、普通充電だと、WAON認証だと充電時間分先払いなので、60分120円を先に払います。
3時間だと300円なので、料金的にはお得なのですが、途中で充電をやめたからと言って
返金されることはありません。ここは、ZESP3だと、プレミアム100でも600分の無料料金で
1分ごとに清算してくれるので、WAONで認証するよりは合理的だとは思います。
ZESP3のシンプルプランとか、カードを持っていない場合はWAONカードだけでもいいですが、
使い分けが必要だとは思います。
書込番号:25950414
3点
ZESP3、WAON、エコQ電、SMART OASIS、、、等々
使い分けがいりますね
道の駅50kW機でビジター充電がエコQ電1回30分550円のところなどたまにあります。
ZESP3プレミアム100で30分充電だと1320円相当、エコQ電だと550円
エコQ電カードで認証のつもりが、つい癖でZESP3カードで認証してしまっていて後で気づいたこともあります。
ガソリンもプリペイドや会員などで少し価格が変わりますが、EV充電器ほど同じ充電器を使っても支払い方法で価格差が激しいのはないですね
書込番号:25950460
5点
私も今月からZESP3になりました。登録は日産IDとクレカがあれば10分くらいで登録出来ます。初月基本料無料なので今回はプレミアム400。現在は赴任先で帰省に高速を利用するので継続する予定。近場にイオンもあるのでZESP3は高速用と思っています。
ZESP2から移行すると脳がバグってて料金高え、とかおもっちゃいますが、イオンの50kwで効率良い充電ならガソリン車換算でリッター5から60km位になるので維持費やはり優位ですね。自分は40なのでZESP3は割高ですがe+やアリアで90kw充電だと40比で実質半額なので乗換るか絶賛悩み中。
書込番号:25953517 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>らぶくんのパパさん
お陰様で初月はプラン400で申し込みました。
12月は街乗りのみで走行距離1001km、急速363分普通0分(12/28現在)でした。電費5.1km/kWhで換算で196kWh。急速1回30分で16.2kWh程。リスパでは1回18kWh程です。(AZE0改40kW)
過去2年の月平均1750km、1月からは家充電も使ってプラン200で行くことにします。(年末年始もあるので、12月も家充電して繰越分を残しておくべきでした。)
イオン、エコ給電、スマートオアシスはまだまだ少なく、ほぼ2-30kW機という事もあり、しばらく様子見です。
モバイルWAONは入れてみます。安いので使いたいのですが、最寄りの店舗に設備が無いのが残念です。
NissanConnectは、被ったときだけ残時間や他の満空情報に使う程度でした。eMPアプリでも残時間が判る様なので解約も考えます。(充電まっぷアプリはダメそうです)
ナビの地図更新も確認してみます。
>E11toE12さん
カード増やしたく無かったのでモバイルWAONで使えるなら便利ですね。イオンカード、イオンアプリと統合してくれればいいのですが。
>はっとりけむまきさん
40kWでもまだ高く感じますか。最近サクラとよくぶつかるので、どんなプランにしてるのか気になります。
書込番号:26016219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tkfm7さん
私はZESP3は初月を除いて100(当時は10)のプランですが、初月の持ち越し以来ずっと毎月約200分の無料分数があります。
前月の繰越分約100分ほ当月で使いますが、当月の100分は次月に持ち越しということになります。
そのため長距離が続いても200分まで無料分が有るので追加課金は無いです。
もし、200分近く使ってしまったら翌月のみ200に変更することになります。
欠点は前月の繰越分は当月に使わないと切り捨てになることですね
今月も使い切れないようです、、、、、、
100と200の価格差は2200円なので、100との差100分は2200円(22円/分)という見方もできますね
書込番号:26017358
3点
>らぶくんのパパさん
12月は400で急速繰越18分、普通捨て491分。
1月は遠出あるかもと200にし、自宅充電で運用中。
多分100で落ち着きそうです。
無料分の普通充電も使えればと思いますが、食事、買い物、宿泊先など見直さなくては。東北は充電設備がまだ少ないのです。
書込番号:26030946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あれからAZE0からAZE0へ乗り換えることとなりました。ディーラーで確認すると、新しいカードで再契約、0120から古いのは解約との事でした。
0120に聞いてみると、ZESP3設定ページで車体番号を変更すれば良いとの事でした。さて、やってみると2台登録できるのですね。これで充電できるるようなら?廃車までこのままにして置こうと思います。
書込番号:26059558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
近所にEV専門を謳う店があるのですが、リーフの在庫がほぼ無くなっています。まだ新しい店のようでさほど在庫はなかったせいもあるでしょうが、、、、つい1週間ほど前に見た時は6〜7台は売り出されてましたが、今は1台のみです。
私も興味を持ったくらいですからね〜。同様に考えた方も多いのかもしれません。
私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
クリープも嫌ですからね〜。その点EVはモーター直で非常にダイレクトでアクセルのオンオフで加速から停止までいけるとか、、、これは私の好みにあってるのかなと思ってます。
まぁ、距離も走りたいとかって考えると、e-powerかなとも思ってますけどね。
ただエブリイでの広さの良さを考えると、セレナクラスになるのかなぁとも思ってますね。
まぁ、ダイレクト感が強いっていう理由でも前モデルのセレナが良いようですね。割と手ごろな価格の中古も多いようなので、そのうち行ってみますかね。中古は基本試乗出来ないのが難点ですけどね〜。
EV車によるダイレクト感は元MT乗りの方から情報を得てますので興味深いですね。その方は現行リーフですけどね。
5点
気のせいです
書込番号:26051106 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>私はMT好きで乗ってるのですが、その好きな理由の1番大きなところにアクセルレスポンスのダイレクト感があります。AT車はどうしても機械が介入するのでタイムラグがあります。燃費志向のCVTなどだとものすごく不満になります。
・・・CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
肝心の変速も最近は多段(6速〜10速)が普通だし、アップもダウンも「手動」より圧倒的にレスポンス早い&滑らかですが…?
未だにロックアップ無しの3速AT車とか、イメージしてませんか?
書込番号:26051235
9点
>アクセルレスポンスのダイレクト感
スレ主さんがおっしゃるようにEVの利点だと私も思います。
>CVT車はともかく、ステップアップ式ATなら、今時全段ロックアップも珍しくないので機構上もタイムラグは皆無です。
とのご意見もありますが、次の2点でEVのダイレクト感には及ばない、
言い換えればダイレクト感を阻害していると思います。
1)アクセルペダルを踏み込んだ時
多段化されたステップATは、シフトダウンしてから加速します。
とくに8速などの多段化された今のATは、燃費のためにどんどんシフトアップして、
エンジンをできるだけ低い回転数で使いますから、加速するためにはシフトダウンが必要で、そのために、ペダルの踏み込みと加速には、わずかですがタイムラグが生じます。
2)アクセルペダルを緩めた時
これも燃費のためですが、アクセルオフすると、コースティングさせるためにロックアップクラッチが解除されるATが一般的。
たとえばリーフのワンペダルなら、アクセルオフで回生ブレーキを効かせる割合もコントロールできますから、
前輪への荷重移動もアクセルペダル一つで、かなりコントロールできます。
昨今の燃費を重視して多段化されたステップATでは、
ギアの位置を任意に固定できるようなモードが付いていなければ、
アクセルペダルによる荷重移動はできません。
私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
それゆえに、ターボよりもNA(スーチャーも)がより好みです。
書込番号:26051346 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
下手くそが運転すればという前提があってATの方が速いとなるわけですけどね。
昔よりも良くはなっているけど多段化しようが
ワンテンポの遅れはあるし、強度面で同車種MT車より出力を落とさなくてはならないなど
色々ある訳で。
乾式のDATで追いついてきたが、ランニングコストや実用性の面で不安が尽きないので
普及率に陰りが出てるし。
で、GRヤリスが8ATでついにMTのようなATを搭載。
これならMTの方が速く走らせられる人も、ATで同じように走らせる事が出来るようになったらしい。
後は耐久性をこれから熟していく事にはなるだろうけど。
燃費は6MTモデルよりも落ちてますけどね。
サーキットでMTとATでヨーイドンして
今までは加速で少し遅く、コーナーでギア比が合わずに失速していたんだが
ATが前に出る車がGRヤリスでやっと登場したということかな。
EVは加減速値設定を機械的に壊れる前提で0にすれば、超やばい加速になるね。
人がコントロールするのは不可能らしいよ。というかタイヤが持たない。
書込番号:26051434
2点
確かにゲームチェンジだわ。
コンパクトカーでこの加速をするガソリン車はいないね。
https://www.youtube.com/watch?v=O1IO6YZOKws
今どきコンパクトサイズでATはいないので、比較する車はいないけど
馬力とトルクがあればATでもシフトダウンのタイムラグはない。
ATでシフトタイムラグがぁウンヌンなら比較できる車はこれぐらいかも。
加速は2WDでホイルスピンしてトラクションコントロールがかかってるが
ATでも60巡行から100フル加速のシフトダウンタイムラグはない。
https://www.youtube.com/watch?v=XxeE9wURESE
テスラは異次元で異常だな。電気制御だからモードで自由に変えられる。
https://www.youtube.com/watch?v=zVQ7aZ2K0cU
0−100が2秒ってか びっくりだね。
https://www.youtube.com/watch?v=Fg_LgyU5lt8
書込番号:26051477
1点
ATかMTかの話をすると、最近の方々はATのほうが速いとか燃費がいいとか仰います。
確かに昨今のものはそうかもしれません。でも私が重視したいのは気持ちよさなんですよね。自分の思い通りに車が動くって感じです。
アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
そのために多少燃費が悪かったりするのはしょうがないかなとも思ってますが、EVであれば燃費もよくダイレクト感もあるということでMTに取って代わる乗り物になりえるなって自分では思ってます。ただやはりインフラの問題などで航続距離が心配になりますので、完全なEVなのか、e-powerのような発電用のエンジンを積んだものがいいのか思案中です。
今は戸建てに住んでいるのでEVでも良さそうな気もしますが、先々はマンションに引っ越すとかもありえますからね。
e-powerってのはなかなかいいアイデアだと思いますよ。MT乗りとしては興味を惹かれます。
書込番号:26051506
0点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
お書きの内容で、ロックアップの・有無、加速時のシフトダウンはもちろん認知していますが、AT多段車でMT車と比べても「タイムラグ」というほどの不満が出る様なクルマは乗った事が有りません。都内などで普段使いでスッと踏んで、ラグで不満が出るレベルは「モード設定」のせい?その他? 或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが…
アクセル抜いてのコースティングやシフトダウンの「塩梅」も車種で随分違うので、一般論で述べますが、普段の運転で車速の維持やアクセルでの軽微な減速に関して「コースティング」状態で有っても別段不満出ませんし、その度にブレーキ踏むような運転にもなりません。踏み増しした際のレスポンスなども同様です。 よほどパカパカアクセル操作したいんでしょうか?? この点でも、MT車と比べて不満感じる多段車って…?
確かに、意図する様な荷重移動は話が別でしょうが、普段使いで必要とも思いませし、必要なら単にマニュアルモード使えば…
>私もMTの良さの一つは、
アクセルペダルのオンとオフによる荷重の移動を含めた駆動力のコントロールが可能な点にあると思っています。
…これって、単にマニュアルモードの有る「AT車」でも出来ますよね? CVT車ですら、パドルで「疑似多段化」してMT車並みの減速G生む位の演出は出来ますし・・・
スレ主さんを含めて、ここで言うところの「MT車」って「3ペダル車」の事だと思うので、運転者の「任意」で自由な「クラッチ操作」が可能な点が、ここで言うところの「MT車」の本当のメリットだと思います。
書込番号:26051539
4点
>(新)おやじB〜さん
多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
EVは当然ミッション自体が無いので、直結という意味ではMTに近いと思いました。
まぁ、マニアックな感覚なのであまり気にしないでください。MTが好きって人じゃないとなかなか理解できないと思います。
書込番号:26051598
0点
>KIMONOSTEREOさん
>多段化とかっていう以前に、ATってだいたいトルコンを介してますよね。
>ギアを固定したとしても油圧のトルコンのATと物理的なクラッチ板で繋がるMTとは異なるのですよね〜。
この件で >tarokond2001さん とやり取りしているのを読んでいますか??
それとも、ロックアップ(クラッチ)の事すらも知りませんか?
自分もバイクも乗りますし、元々がV-TEC乗り(3台乗り継ぎました)ですからMTは大好きですが、かと言ってAT(CVT)が嫌いな訳でもないです。欧州車の多段AT(10速サイコー)の超滑らかな走行フィールも絶品ですし、スレ主さんから毛嫌いされているCVTの「ラバーバンドフィール」もなかなか「攻略し甲斐」が有って、乗っていて楽しいし…!
HVやBEVなら、如何に燃費(電費)上げつつ、走行フィールも維持する「頭脳戦」も滅茶苦茶楽しいし…
要は、単に乗り物好き!特に、自分で「運転」するモノは何に乗っても楽しいです。
書込番号:26051613
4点
>KIMONOSTEREOさん
・・・忘れてました〜!
乗り物と言えば、学生時代からの趣味で「自転車」もいまだに乗ってますよ〜
ミニベロ含めて4台未だ現役です!
年のせいで、最近は100km走るのが精々ですが、短距離なら若い者には負けませんし・・・(←ここら辺がジジイ臭いし)
書込番号:26051627
2点
先日正規ディーラで話していた時、現行リーフは3月で注文受け停止だそうです。
在庫減少はこのせいかも‥‥?。
書込番号:26051652
0点
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。
>その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
トルコンだけの昔のATのイメージが強いんではないかと感じますね。
今どきの多段化されトルコンにロックアップがついてダイレクト結合とスリップ結合、そしてシフト操作時にブリッピングもして
エンジンブレーキも効く今どきのATで7や8速もあればMTに戻る気は起りませんね。
マニュアルモードで自分でシフトするより的確に回転数に合ったパワーバンドで変速してくれますしシフトミスはしません。
エンジンブレーキは低ロスになったエンジンなので回転抵抗が少なく、マニュアルモードでは2速など低ギヤからトルコンを
介さず直結されているが回転落ち(エンブレが弱い)が少ないのはATのトルコンのせいではないのをATのせいだと思って
る人も多いのでしょう。
https://global.toyota/jp/powertrain/transmission/
特殊なAT進化でモータスポーツに特化もしてきてますからね。
ヤリスATは、スポーツ走行も考えたATで左足ブレーキ踏みながら右でアクセル踏んでシフトを落とさせながら、
サイドを引けば駆動を切り離し前荷重でリヤをブレークさせればサイドターンができる。
タイミングさえつかめばサイドを戻せば駆動がつながるからMTのシフトダウンしてる間のクラッチ切りが長いサイドターン
より速いと思う。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1560314.html
書込番号:26051700
3点
>(新)おやじB〜さん
>或いは具体的な車種を挙げて頂ければ、あ〜あれね?となるかもしれませんが
最新のATとは言い難いですが、今、乗れるのはマツダ2の6ATです。(二男の嫁さんの車)
あれならMTの方が…と。
ちなみに、私自身の車としては、10年以上前のホンダの5AT(エリシオン)が最後のステップATです。
その後は、リーフとセカンドカーのMT車、カミさんの車がDCT(VWポロ)からのe-POWERですから、最新のステップATを乗る機会は試乗くらいしかないですね。
書込番号:26051730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>直結という意味ではMTに近い
同じモーター駆動であっても、
BEVとHVで同じ感覚が得られると思うのは浅慮。
HVでは電池容量が十分であっても、
ある程度アクセルを踏み込んだらエンジンが始動し、
バッテリーからの電力と合わせて使用される。
このエンジンを始動してから発電、
というプロセスで発生するタイムラグがは、
下手なATよりよっぽどラグがあるんで、
その辺、許容可能化どうかは試乗必須。
電池の容量がBEVの数十分の一であるHVは、
それだけ直結に繋げられるセルの数が限られるから、
仕方のないところ。
書込番号:26051738
4点
お題のリーフの話よりもトランスミッションの話が盛り上がってますね
今となっては少数派となったMT
乗り続けるためにはやはりご自分の中にも理由付けが必要なんでしょう
スレ主さんはそのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
実はそっちが言いたかったことだったりして
黙って好きなクルマに乗ればいいのにねえ(笑)
書込番号:26051740
8点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
マツダ2だと、2台のMT車(15MBとディーゼル)しか乗った事が有りません。6AT車は経験した事ないので分かりませんが、お書きの様な反応(制御)なんですね?
出来たら、今時の8ATなど試して頂ければ上記の様な内容(乗り応え)になるのかと納得してもらえると思います。上でも書きましたが、自分もMTは大好物なのでMTの良さは充分に分かってるつもりです。そんな自分でも、普段使いならトルコン+多段で充分、DCTはオーバースペック&日本の渋滞路じゃ勿体ないし、耐久性の面でも…と思ってます
MT車なら、法規内でも乗ってて楽しく&渋滞路なども全く苦にならない「NDロードスター」なら、もう毎日でも乗りたいですが…(笑
BEVも、乗り味云々よりも「インフラ拡充」が先ずは最優先かと思います。様子見なのは、他の多くの方々と同じかと…(笑
書込番号:26051774
1点
>そのためのトルコンAT貶めにも聞こえます
いつものパターンですな。
自分の良いと思うものを褒めるのに、
”他を貶めて相対的に持ち上げる”
って手法しか取れない方なので。
何回か、貶められた側の反発を招くだけだよ、
って言ったけど、改める気はなさそう、
というか、もう性根に染み付いてるんでしょうね。
書込番号:26051795
10点
レンタカーでいろいろ乗って見ればいいかと
アクセルとレスポンスをどうするかは車づくりです。メーカー、車の用途で違いますし。
リーフはeco外すとちょっと怖いぐらいの加速です。
なので常時ecoモードで乗ってます。
都内とか渋滞考えるとMTに戻れないかな。
趣味で弄りたいとか、セカンドカーならあり。
あと、MTは押しがけできるのが便利ですね。
書込番号:26053109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>KIMONOSTEREOさん
CVTやATの話になっていますが、言いたいのはトルクの伝達効率なんじゃないですか?
MT車の様にレスポンス良く速くという事ならDCT車しか無いと思いますね
EVですが、この辺りの細かな人間の手での調整=操る楽しさは物理的に直結しているMTにはやはり敵いません
走行モードもプログラムによる制御なので例えばノーマルモードだとアクセル踏んでも緩やかに加速しますし、そこにダイレクト感を求めても少し違うと思います。
スロコン付けている感覚と言いますか、MTも電スロだと車種によっては違和感があったりしますよね
例えば私の車で分かりやすい言い方でスポーツモードにすると過敏過ぎて慣れていても、自分の感覚以上に行く時があります。
このアクセルON、OFFが異常な程レスポンスあり過ぎて、アクセルOFFで慣性で走行中に40kmくらいから普通の車の様に何も考えず雑に踏み込んだとすると、頭をヘッドレストに打ち付けて軽い脳震盪みたいになります。
またまた〜嘘言うなって思われるでしょうが、自身も帰宅した時に酔った様に気持ち悪いので風邪か?と、よくよく考えたら帰路で思いの外踏み過ぎで頭打ったわ;;って思い出す事が何度かありました。
これに思い通りに車が動く感じを求めるのは結構キツイですね
常にアクセル操作に意識を集中させるので、MT車の手足の様に動かすという感じでEVを購入すると
思ったのと違うとなるやもしれません
また回生ブレーキがあるので完全OFFに出来ない車種だと、違和感しか無いでしょう
もちろん車種によって全く性質が変わりますので、実際乗ってから判断されたらと思います。
スポーツ走行など自身がやるぞ と身構えていると大丈夫なのですが気を抜いて走っているとその辺りが顔を覗かせます
MT=NA だとしたらEV=昔のドッカンターボかな 微妙な操作が難しい
かと言って
>アクセルを開けたときも閉めたときもダイレクト感のあるものが好きってだけです。その開閉の度合いが大きくても小さくてもダイレクトに感じるものが私は楽しいし楽に運転できるのですよね。
これはEVで得られます。アクセル抜いてスルスルとクリープ現象の延長みたいな事は無いですから
回生の度合いを調整してエンブレの効くMTみたいなフィーリングにする事も出来ます。(自車の場合は)
書込番号:26053473
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
電気代も毎月変動するし、季節によって電費やバッテリー温度で充電速度も変わります。
また、外の充電費用もいろいろなので月別に費用の計算を始めてみました。
電気自動車を考えておられる方の参考になれば幸いです。
(ただし、電気代は契約などによって変わります)
まず、2024-01
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.59円(燃料費調整額1月分)=17.36円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.36÷0.85=20.42円/kWhとなります。
実際の費用
1月の走行距離2900km電費7.5km/kWh 2900km÷7.5km/kWh≒367kWh
使用電力367kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 87.0kWh
普通 452分 40.6kWh (充電効率85%として34.5kWh)
合計87.0+34.5=121.5kWh
◯その他 (正確な充電量がわからないので50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x 20kWh=80kWh 1200円
ENEOS 10分2回 x 7kW=14kWh 462円
エコQ 10分2回 x 7kW=14kWh 440円
合計 108kWh 費用2102円
外充電の充電が121+108=229kW
自宅充電が138kWh (総使用量367kWh-外充電229=138kWh)
自宅充電費用 138 x 20.42円=2818円
合計費用 ZESP3 2750円+その他2102円+自宅2818円=7670円
走行距離が2900kmだったので
7670円÷2900km=2.65円/km となりました。(ガソリン1L160円として約60km/Lに相当)
暖かくなると電費も上がるのですが、自宅電気料金単価も変わるので推移を見守りたいと思います。
13点
2024-02
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.67円(燃料費調整額2月分)=17.44円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.44÷0.85=20.52円/kWhとなります。
実際の費用
2月の走行距離2599km電費7.6km/kWh 2599km÷7.6km/kWh≒342kWh
使用電力342kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 101分 98.7kWh
普通 412分 25kWh (充電効率85%として21.3.kWh)
合計98.7+21.3=120kWh
◯その他 (正確な充電量がわからないので50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール2回 x20kWh=40kWh 600円
イオンENEOS 1回20分 15kWh 200円
無料 1回 18kWh
合計 73kWh 費用800円
外充電の充電が120+73=193kW
自宅充電が138kWh (総使用量342kWh-外充電193=149kWh)
自宅充電費用 149 x 20.52円=3058円
合計費用 ZESP3 2750円+その他800円+自宅3058円=6608円
走行距離が2599kmだったので
6608円÷2599km=2.54円/km となりました。(ガソリン1L160円として約63km/Lに相当)
書込番号:25662080
4点
>らぶくんのパパさん
計算、ご苦労様です。
結論で言えば
>6608円÷2599km=2.54円/km となりました。(ガソリン1L160円として約63km/Lに相当)
ということでしょうか。
ただ、
関西電力管内は電気代が安いですね。(木津川市に暮らすウチの子供も言ってます)
ちなみに、
我が家の2月分の契約では、
夜間電力料金 30.07円/kWh
燃料調整額 ー9.56円/kWh
再エネ賦課金 1.40円/kWh
ということで、夜間に充電した場合でも、21.91円/kWhです。
もちろん、昼間の料金はもっと高くなります。
充電効率85%として、kWhあたりの単価は、25.77円/kWh。
これで、電費7km/kWhなら、3.68円/kmの走行コストとなります。
それでも、ガソリン価格を160円/Lとした場合、約43.4km/Lの燃費に相当しますから、
やはり走行コストは、同クラス(Cセグメント)のハイブリッド車の半分程度ですね。
書込番号:25662148 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
2024-03
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.89円(燃料費調整額3月分)=17.66円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.66÷0.85=20.78円/kWhとなります。
実際の費用
3月の走行距離2962km電費7.9km/kWh 2962km÷7.9km/kWh≒375kWh
使用電力375kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 99分 100.9kWh
普通 583分 39.3kWh (充電効率85%として33.4kWh)
合計100.9+33.4=134.3kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール5回 x20kWh=100kWh 1500円
smart oasis 30分 13,6kWh 550円
無料(普通) 2回75分 8kWh(85%として6,8kWh)
合計 120.4kWh 費用2050円
外充電の充電が134+120=254kW
自宅充電が121kWh (総使用量375kWh-外充電254=121kWh)
自宅充電費用 121 x 20.78円=2514円
合計費用 ZESP3 2750円+その他2050円+自宅2514円=7314円
走行距離が2962kmだったので
7314円÷2962km=2.47円/km となりました。(ガソリン1L160円として約65km/Lに相当)
4月からの年度は再エネ賦課金が今の1.40円から3.49円と2.1円/kWhの値上げ、それに燃料費調整額に出ている3.5円の補助金は4月は半減、5月からは打ち切りのようなので合計5.6円/kWhの値上げになります、、、、、
書込番号:25681958
4点
>らぶくんのパパさん
>4月からの年度は再エネ賦課金が今の1.40円から3.49円と2.1円/kWhの値上げ
もう少し正確に言えば、(当方電力会社広報では)5月検針分(6月払い)から適用となっています。‥‥4月検針は1.40\。念のため。
書込番号:25682326
0点
あっ!、燃調費書き忘れた。
3月検針分に記載されている内容
燃料費調整単価 再エネ発電賦課金単価
今月分(1kWhにつき) -9.42円 1.40円
来月分(1kWhにつき) -9.67円 1.40円 ←すなわち4月検針分
※5月分は未定(未公表)となっています。
書込番号:25682334
0点
>Horicchiさん
私の場合、自宅電気代の検針日というのはだいたい月の半ばです。
2月分というのは2月18日まで
3月分というのは3月18日まで
4月分というのは4月16日まで
そうするとZESP3など他の支払い(月末締め)と合わなくなるので、自宅電気料金の計算も便宜上月初から月末で計算しております。
値上がりする再エネ賦課金5月分は当方では4月17日からの電気利用にかかってくると思います。
燃料費調整額に対する補助金
低圧のお客さまについては2023年2月分から2023年9月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり7円を、2023年10月分から2024年5月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり3.5円を、2024年6月分の電気料金について、燃料費調整単価から1kWhあたり1.8円を、それぞれ差し引く形で、電気料金の値引きを実施いたします。
こちらも6月分の電気料金というのは6月の半ばまでになりますね
書込番号:25682438
3点
>らぶくんのパパさん
平素より大変お世話になりありがとうございます。
いつも参考になる投稿ありがとうございます。
先日2.5年目の62kWh(2.8万キロ)リーフを購入したすけすけずです。
現状リーフスパイが使用できない状況にありまして。
充電の状況などから54kwh、87%くらいかなと。
(電費7.3km/kWh 99%で390km走行可能)
参考までにお伺いしたいのですが、らぶくんのパパ様の
認識では60(62)kWhの劣化ペースはどの程度位でしたでしょうか?。
(引き渡し前の日産の整備では、SOH100%という小さな熱転写プリント
みたいなのをくれたのですが、ウソーと思いつつも喜んだのですが。
今になって気づいたのですが、これは補機バッテリーの診断??。)
私もリーフ使用5年を越えて、あまり過度な期待もしない中堅者となりました。
当ページで検索をかけてもどうにもうまく情報が引っかからず…
スレ違い失礼ながら、ご教授何卒よろしくお願い申し上げます。
すけすけず 拝
書込番号:25688711
1点
>すけすけずさん
そのシートは12Vバッテリーの診断結果ですね、、、、
私のリーフは2021年8月末登録のe+アーバンクロムの試乗車あがりで昨年3月に購入しました。
購入前に許可をもらってSOHを測定してみると95.80%、AHr168.92 (走行4240km、QC40、LC45)でした。
AHr値がバッテリーの容量になります。 定格電圧350Vとすると168.92Ah x 定格350V =59,122Wh
仮にSOH100%のバッテリー容量が62kWとすると、SOH95.80では 62 x 0.958=59,396なのでほぼ合いますね
画像@
購入後満充電してみるとLeaf spyで56.9kWhでした。 (Leaf spyの容量はGIDs734 x 77.5Whで計算されています (735 x 77.5Wh=56,885Wh)
満充電量は総容量とは違うし残量計0-100%とも違う数値ですね
たぶん上限、下限の保護域を除いた容量と思います。
画像A
そして、それから使用するとSOHは予想を超える速度で下がり続けて走行35925km時点(1/29)でSOH91.59%
あまりの低下速度か早いので心配していましたけど、そこからは低下は少なくなって今朝の走行41864km時点(4/6)では91.52%と約6000km走って僅かに0.07%の低下です。
画像B
これまでのリーフも劣化速度は一定ではなく途中で上昇もありましたから、劣化が早いのか遅いのかはなんとわからないですね
また、残量計0-100%は50kWhで計算するとだいたい合います。
電費9km/kWhで実走450km
https://youtu.be/cXWH_Fecr-Q
電費8km/kWhで実走400kmです。
https://youtu.be/Q8DI1Kh1XmM
航続可能距離は電費計とは整合しませんね
電費計はリセット間の電費
航続可能距離は経験上、直前50km程度の電費とバッテリー残量から計算のようです。
一度、満充電100%で電費計リセットしてから走り、補充電分を引いたみなし残量0%までの走行距離とその間の電費計で測定されてはいかがでしょう
書込番号:25689257
5点
>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
リーフスパイが使えなくなってしまって、
とどのつまり、「細かいことは気にするな」なんだなと
旧リーフに5年ちょっと乗ってそう思うように心がけております。
3/31に電費とか一度リセットしましたから、
そういう意味ではまぁまぁ大外れしてないのかなと。
むしろ、保護領域を上乗せして考えて良いのならば
実際は87%よりちょっとマシなのかな、という認識で
良さそうですよね。
いっそのこと日産で点検の際にSOH等を正直に教えて
くれたら良いのですけれど。
(実は、らぶくんのパパさんとほぼ同時期のリーフということになりますね。)
書込番号:25690632
1点
>すけすけずさん
前の40kWhのZE1は16.5万キロ走ってSOHは86%台でしたので、同じバッテリーセルのe+も劣化はあまり気にしていないですね
e+だとたとえSOH80%になったとしても総容量50kWhのBEV新車と同等ですから、、、、
また、同時期ということなのでナビのソフトウエアレベルなど確認されておいたほうが良いですね
私のはもともとはリストにもない古いレベルで、OTAでのアップデートがエラーで終わってしまい更新できていませんでした。
地図の更新はUSB更新で自分でもできました。
それで点検時にディーラーでUSBによるナビのソフトウエアアップデートをしてもらい、ナビが途中でリブートしたり(ごく偶に)、自宅でのみタイマー充電(自宅以外は即充電に自動的になる)の設定で出先での普通充電の不具合なども解消しています。
自宅でのみタイマー充電設定の不具合については
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25282267/#tab
ナビのソフトウエアレベルについては
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25377601/#tab
の後半でナビのソフトウエアレベルについて発信しています。(スレタイは地図の更新の話ですが、、、)
書込番号:25690830
3点
スレ汚し済みません。
実は新しい中古62kwhリーフを買ってから
立て続けに、フロントガラス飛石、右後ろのドアに擦り傷と凹み
でかなりショックです。
擦り傷と凹みは概ねあの車よねと相手が分かっているのですが、
ドライブレコーダって停車時は動いてないんですね?。
相手の方は職場の事務員さんで悪い人ではないし、
白黒つける方法も中々無いし、ワックスで磨いたら
何とか許容内なんですが。
本当に新品の新車だったらもっとイライラしてるんでしょうけど
これも形あるものの定め、悟りの心境で乗り越えようとしております。
一昨日から出張でロングドライブしており、
バッテリー残量34%で134km、
=古い方のリーフの満充電と同等の航続距離です。
ゆとりがあって良いですね。来冬を視野に入れると
本当に買ってよかったなと思っております。
色々とご指導ありがとうございます。
1ヶ月点検でディーラーさんに聞いておきたいと思います。
書込番号:25695501
2点
2024-04
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+1.40円(再エネ賦課金)+0.92円(燃料費調整額4月分)=17.69円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
17.69÷0.85=20.81円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日前の額で計算
実際の費用
4月の走行距離3025km電費9.0km/kWh 3025km÷9.0km/kWh≒336kWh
使用電力336kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 99分 93.6kWh
普通 449分 40.8kWh (充電効率85%として34.7kWh)
合計93.6+34.7=128.3kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x20kWh=80kWh WAON 1200円
合計 80kWh 費用1200円
外充電の充電が128+80=208kW
自宅充電が128kWh (総使用量336kWh-外充電208kWh=128kWh)
自宅充電費用 128lWh x 20.81円=2664円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1200円+自宅2664円=6614円
走行距離が3025kmだったので
6614円÷3025km=2.19円/km となりました。(ガソリン1L160円として約73km/Lに相当)
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
書込番号:25720228
3点
2024-05
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49円(再エネ賦課金)+0.96円(燃料費調整額5月分)=19.82円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
19.82÷0.85=23.32円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
5月の走行距離3357km電費8.9km/kWh 3357km÷8.9km/kWh≒377kWh
使用電力377kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 98分 80.6kWh
普通 577分 46.3kWh (充電効率85%として39.4kWh)
合計80.6+39.4=120kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール3回 x20kWh=60kWh WAON 900円
そよら 50分 34kWh 500円
合計 94kWh 費用1400円
外充電の充電が120+94=214kW
自宅充電が163kWh (総使用量377kWh-外充電214kWh=163kWh)
自宅充電費用 163kWh x 23.32円=3801円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1400円+自宅3801円=7951円
走行距離が3357kmだったので
7951円÷3357km=2.37円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
今月は超高速の充電器使用が少なく、また電気料金の値上げ(再エネ賦課金+燃料費調整額)もあり、少しコスト高
来月分は燃料費調整額に出ていた補助金が打ち切りで円安もあり、かなり値上がりします。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
書込番号:25755409
3点
2024-06
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49円(再エネ賦課金)+2.52円(燃料費調整額6月分)=21.38円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
21.38÷0.85=25.15円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
6月の走行距離2655km電費8.7km/kWh 2655km÷8.7km/kWh≒305kWh
使用電力305kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 90.1kWh
普通 556分 46.1kWh (充電効率85%として39.2kWh)
合計90.1+39.2≒129kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW 30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール4回 x20kWh=80kWh WAON 1200円
エコQ電 29分 10kWh 287円
Power X 15分 16kWh 0円(キャンペーン)
合計 106kWh 費用1487円
外充電の充電が129+106=235kW
自宅充電が70kWh (総使用量305kWh-外充電235kWh=70kWh)
自宅充電費用 70kWh x 25.15円=1761円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1487円+自宅1761円=5998円
走行距離が2655kmだったので
5998円÷2655km=2.26円/km となりました。(ガソリン1L160円として約70km/Lに相当)
今月は電気料金の値上げ(燃料費調整額)もありますが、イオンモールなど低コストの外充電割合が多くなっています。
来月分は燃料費調整額かなり値上がりします。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 5998円÷2655km=2.26円/km
書込番号:25793814
3点
2024-07
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+4.08円(燃料費調整額7月分)=22.94円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.94÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
7月の走行距離3341km電費8.1km/kWh 3341km÷8.1km/kWh≒412kWh
使用電力412kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 111分 103.0kWh
普通 529分 45.1kWh (充電効率85%として 45.1X 0.85=38.3kWh)
合計103.0+38.3≒141kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
エコQ電 50分 35.9kWh 990円
Power X 60分 60.1kWh 0円(キャンペーン)
無料スポット 60分 18.0kWh
合計 114kWh 費用990円
外充電の充電が141+114=255kW
自宅充電が157kWh (総使用量412kWh-外充電255kWh=157kWh)
自宅充電費用 157kWh x 27円=4239円
合計費用 ZESP3 2750円+その他990円+自宅4239円=7979円
走行距離が3341kmだったので
7979円÷3341km=2.39円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
今月はよく行くイオンモールの急速充電器が日中使用できない(高温によるエラー多発の為)状態ですが、Power Xの超高速充電(キャンペーンで無料)利用3回あり
電気料金の値上げ(燃料費調整額)もあり、少しコスト高
来月分も燃料費調整額かなり値上がりします。(9月分は補助が出て安くなる予定)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分を11分超過していますが、毎月持ち越し分があるので支払い料金は変わりません
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
書込番号:25833857
3点
2024-08コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+3.89円(燃料費調整額8月分)=22.75円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.75÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
8月の走行距離2120km電費8.5km/kWh 249kWh (**ナビ通信障害により消費電力抜けあり**)
(平均値により修正後 278kWh)
使用電力278kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 89分 73.8kWh
普通 588分 48.0kWh (充電効率85%として 48.0 X 0.85=40.8kWh)
合計73.8+40.8=114.6kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
Power X 20分 20.1kWh 0円(キャンペーン)
合計 20.1kWh 費用0円
外充電の充電が114.6+20.1=134.7kWh
自宅充電が144kWh (総使用量278Wh-外充電134kWh=144kWh)
自宅充電費用 144kWh x 27円=3888円
合計費用 ZESP3 2750円+自宅3888円=6638円
走行距離が2120kmだったので
6638円÷2120km=3.13円/km となりました。(ガソリン1L160円として約51km/Lに相当)
今月はよく行くイオンモールの急速充電器が日中使用できない(高温によるエラー多発の為)状態ですが、Power Xの超高速充電(キャンペーンで無料)利用あり
また、電気料金の値上げ(燃料費調整額)もあり、少しコスト高 (9月分は補助が出て安くなる予定)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分が先月111分使用だったので今月は89分充電しています。
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
猛暑で超高速機使用時の充電効率が悪いのと迷走台風であまり長距離走れず、少々コスト高になっています。
書込番号:25873705
3点
2024-09コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)-0.14円(燃料費調整額9月分)=18.72円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
18.72÷0.85≒22円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
9月の走行距離2900km電費8.7km/kWh
使用電力333kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 101分 91.5kWh
普通 586分 56.9kWh (充電効率85%として 56.9 X 0.85=48.4kWh)
合計91.5+48.4=139.9kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 急速充電2回 60分 37kWh
合計 37kWh 費用WAON600円
外充電の充電が139.9+37=176.9kWh
自宅充電が156kWh (総使用量333kWh-外充電176.9kWh=156kWh)
自宅充電費用 156kWh x 22円=3432円
合計費用 ZESP3 2750円+WAON600円+自宅3432円=6782円
走行距離が2900kmだったので
6782円÷2900km=2.34円/km となりました。(ガソリン1L160円として約68km/Lに相当)
今月は外の普通充電が全部6kW充電器使用(旅行先宿泊施設等)、また電気料金の補助によるで燃料費調整額値下げもあり、自宅充電分が少し低コスト
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分が1分超過(前月からの持ち越し分があり支払い料金は変わらず)
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
書込番号:25911587
2点
2024-10コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+0.01円(燃料費調整額10月分)=18.87円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
18.87÷0.85≒22円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
10月の走行距離2402km電費 9.2km/kWh
使用電力261kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 84分 76.5kWh
普通 587分 57.9kWh (充電効率85%として57.8 x 0.85=49.2kWh)
合計76.5+49.2=125.7kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 1回 30分 20kWh
無料 21kWh
合計 41kWh 費用WAON300円
外充電の充電が125.7+41=166.7kWh
自宅充電が94.3kWh (総使用量261kWh-外充電166.7kWh=94.3kWh)
自宅充電費用 94.3kWh x 22円≒2075円
合計費用 ZESP3 2750円+WAON300円+自宅2075円=5125円
走行距離が2402kmだったので
5125円÷2402km≒2.13円/km となりました。(ガソリン1L160円として約75km/Lに相当)
今月は外の普通充電が全部6kW充電器使用(旅行先宿泊施設、平和堂ショッピングセンター、ジョーシン電器等)
なお、ZESP3(プレミアム100)の急速充電無料分9月から持ち越しの99分のうち84分使用で15分使い切れず切り捨て、10月分100分は11月に持ち越し
2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
書込番号:25945581
5点
月末の今日はもう乗らないので11月分集計しました。
2024-11コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+1.53円(燃料費調整額11月分)=20.39円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
20.39÷0.85≒24円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
11月の走行距離2575kn電費 8.5km/kWh
使用電力303kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 100分 81.8kWh
普通 491分 50.3kWh (充電効率85%として50.3 x 0.85=42,8kWh)
合計81.8+42.8=124kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分20kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 3回 90分 60kWh WAON 900円
エコQ電 19分 13.7kW 418円
カンモビチャージ 17.8kWh 無料
合計 91kWh 費用 1318円
外充電の充電が124+91=215kWh
自宅充電が88kWh (総使用量303kWh-外充電215kWh=88kWh)
自宅充電費用 88kWh x 24円≒2112円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1318円+自宅2112円=6180円
走行距離が2575kmだったので
6180円÷2575km=2.4円/km となりました。(ガソリン1L160円として約67km/Lに相当)
なお、ZESP3(プレミアム100)の普通充電無料分600分のうち使い切れなかった109分は切り捨て2024年
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
11月 6180円÷2575km=2.40円/km
書込番号:25980198
2点
2024-12コスト
◯ZESP3 長期契約 2750円 (急速100分、普通600分込)
◯自宅電気代
15.37円(契約単価)+3.49(再エネ賦課金)+3.86円(燃料費調整額12月分)=22.72円/kWh
普通充電の場合は充電効率が85%程度なので車に1kWh充電するのには
22.72÷0.85≒27円/kWhとなります。
*燃料費調整額は毎月検針日(20日前後)で変わりますが、毎月検針日の額で計算
実際の費用
12月の走行距離2304km電費 7.5km/kWh
使用電力307.2kWh
◯ZESP3充電分 (ZESP3充電レポートより積算)
急速 91分 67.6kWh
普通 550分47.3kWh (充電効率85%として47.3 x 0.85=40.2kWh)
合計67.6+40.2=107.8kWh
◯その他 (正確な充電量がわからない分は50kW器30分18kWh、10分 7kWhで計算)
イオンモール 4回 120分 72kWh WAON 1200円
JOSHIN 10kWh 無料
カンモビチャージ 29kWh 無料
合計 111kWh 費用 1200円
外充電の充電が107.8+111≒219kWh
自宅充電が88kWh (総使用量307kWh-外充電219kWh=88kWh)
自宅充電費用 88kWh x 27円≒2376円
合計費用 ZESP3 2750円+その他1200円+自宅2376円=6326円
走行距離が2304kmだったので
6326円÷2304km≒2.75円/km となりました。(ガソリン1L165円として約60km/Lに相当)
1月 7670円÷2900km=2.65円/km
2月 6608円÷2599km=2.54円/km
3月 7314円÷2962km=2.47円/km
4月 6614円÷3025km=2.19円/km
5月 7951円÷3357km=2.37円/km
6月 6224円÷2655km=2.26円/km
7月 7979円÷3341km=2.39円/km
8月 6638円÷2120km=3.13円/km
9月 6782円÷2900km=2.34円/km
10月 5120円÷2402km=2.13円/km
11月 6180円÷2575km=2.40円/km
12月 6326円÷2304km=2.75円/km
これでこのスレは終わりとします。
来年分は集計方法を簡素化(金額計算のみ)してみようと思っています。
書込番号:26019782
4点
リーフの中古車 (全2モデル/820物件)
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 117.0万円
- 車両価格
- 107.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 41.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.2万km
-
リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 229.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
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- 9.2万円
-
- 支払総額
- 47.0万円
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- 5.2万円
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