リーフ
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| リーフ(モデル指定なし) | 26393件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 2 | 2024年9月8日 07:02 | |
| 7 | 1 | 2024年9月7日 00:37 | |
| 593 | 49 | 2024年9月4日 17:08 | |
| 505 | 86 | 2024年8月19日 11:11 | |
| 43 | 11 | 2024年8月12日 20:07 | |
| 13 | 6 | 2024年8月12日 15:48 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ベテランの皆様、ご教授ください。
30kWhリーフ(7-8年目)と
60(62)kWhリーフ(3-4年目)の2台体制になったのですが
30kWhリーフで使っていたスタッドレスタイヤが3シーズン目に入るのですが
(205/55R16 16インチ)
60kWhリーフに履かせても理論上は問題ないでしょうか?。
雪の日など寒い日は30kWhリーフの航続距離が短くなるので
60kWhリーフを運用することが多くなると予想されます。
(温暖化が進みスタッドレスタイヤの必要性がない可能性もありえますが。)
1点
>すけすけずさん
リーフe+もXグレードが205/55R16が標準タイヤです。
標準215/50R17のグレードはタイヤのキレ角など16インチとは違って小さくなっていますが、17インチ標準グレードに16インチをつけることは問題ないです。
実際私はリーフAZE0で使っていた16インチ社外ホイールを17インチ標準のリーフZE1 40kWhモデルやリーフe+でも使用しています。
ただし、プロパイロットパーキングはうまく出来ないようです。(当方のグレードには付いていません)
また、215/50R17標準車に205/55R16を装着するとタイヤ径が少し変わるので速度表示、距離、電費が2%程度の違いがでます。(誤差の範囲だとおもいます)
書込番号:25882397
7点
>らぶくんのパパさん
朝早くから、早急なるお返事ありがとうございます。
経験者のお話、信頼度100%で心強いです。
(このスタッドレスタイヤ購入時もお世話になりありがとうございました。)
冬場は
天気のいい暖かい日、短距離、30kWh
寒い雪や凍結の恐れ、長距離、60kWh
の運用をしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25882442
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業を開始
https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2024/08/news-20240823-01.html
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/20781-18422/
面白い取り組みです。中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと。まだ掲載数は少ないですが。
書込番号:25879099 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>まこと19さん
>中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと
そうですね、本件
東芝からも発表された記事ですね。
Battery診断評価書を発行するとの事。結果、A+〜D評価まで64段階
このキメ細かさをmainに車両状態など含め、中古EVの性能→価格決まる事になるのでしょうね。
中古EV選びに随分役立ちそうですね。
処で話題振ってしまいますが、私はYahoo記事にある
次期リーフに興味があります。
日産が 国産LFPバッテリーを搭載! 経産省から認定受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17408ca19f7b7662bf55191d89f358d55744b00
表題は「28年度に「軽EV」投入!? 「手頃なEV提供のために…」」となっていますが、付帯している新車画像はリーフとなっていますね。
次期リーフはLFPバッテリーとなり、航続距離が大幅に増え、価格も下がる?
‥‥を期待している一人です。
書込番号:25881028
1点
かつては日産の無料(無認証)からはじまり
ジャパンチャージ時代を経て
NCSが発足しました。
今では充電カードという対価を支払って充電が一般的です。
だいぶ少なくなったらしいですが無料開放の充電スポットがありますが
まだまだそこで充電トラブルが後をたたない状況。
そこでのトラブルが全体のようにいわれ最終的にはリーフユーザーのエゴとまでいわれる。
別にリーフに限らず”無料”に群がる者同士のエゴだったり
無料開放だけして設置者が明確にルールを決めないことが原因で”おかわり充電”という迷惑行為
が横行して車、季節により1時間も占有、運用効率が下がる。まずそれを言ってもエゴのレッテル
2014年5月26日、NCSが発足した時点で{無料で充電できる}というフェーズは終わりでしょう。
http://www.nippon-juden.co.jp/
無料開放は設置者が善意でやってるのだろうが大体の人が充電カードやクレジットカード
を持っているし、充電が必要な人は対価をキチンと払うつもりでいる。
”無料開放”は現時点で混乱を招き、EVの評価を著しく下げ下げしているので無くしてもいいと思うのは自分だけ?
おかわり充電とは
EV、PHV初心者ユーザーにありがちな100%充電にこだわるあまり
1回30分で80%位の充電が終わっても車を移動せずそのままリセットしてまた30分充電を始める迷惑行為。
一般的に80%以上の充電はバッテリー保護の為流れる電流がチョロチョロとなり時間の無駄である。
(充電率90%から5%足すのに20分かかることも。20分あれば充電率20%→80%も可能である。)
そのとき誰も待ちが居ないからと気軽におかわりを始めるユーザーでも待ちが来ても動じない場合が殆ど
なので迷惑行為として認識されている。ルールの無い(もしくは緩い)無料開放の充電スポット限定でおきる現象。
39点
成る程ね。
色々有るだろうけど効率良く多くの方が充電できる様に80%以上は充電出来なくする事で良いんじゃ無いかな。
書込番号:19969011 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
>ニャンコ先生〜♪さん
無料開放撲滅に頑張ってください。設置場所のお客様の声に苦情のアンケートせっせと出したりとか・・・
あ、うちの近所の充電スポットなんか、
おかわりどころか、電気自動車&PHEV専用駐車場と化しています。2時間ぐらい平気で止まっていますね〜。
書込番号:19969023
16点
i-MiEV Mの充電能力は把握して下さい。
リーフと同様ではありませんので、一律80%を唱うのは問題です。
このスレも荒れるんかな…
書込番号:19969146 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>麻呂犬さん
無料開放であるならば最大30分、80%で自動停止はアリでしょうね
>まきたろうさん
>おかわりどころか、電気自動車&PHEV専用駐車場と化しています。2時間ぐらい平気で止まっていますね〜。
モラルを求めるより設置者の怠慢ですね!
>kakyさん
アイミーブの現状はEVOCとか書き込みを見ているのでわかりますがリーフもセグ欠けしたからとおかわりチョロチョロ充電は迷惑となります。
80%で次に向かってまた先で80%の方が結果的に効率がいいと思います。
どうしても100にこだわるなら有料(認証式)でね
数少ない無料スポットでの話ですからここは(^_^)
書込番号:19969255
10点
電気代無料にしても有料にしても、5分あたり○○円とかみたいに時間料も取るようにすれば解決しそうな気がしますけどね。
充電終わってすぐどかさないと余計なお金がかかるならみんなすぐ移動しますよ。
ちょろちょろ充電も割に合わないって考える人が増えるでしょうし。
書込番号:19969280
14点
ドライバーのモラルの問題で、充電トラブルに有料も無料も関係ないような。
会費払ってるんだから100%まで充電させろという輩だっているし
80%で交代しろと持論を展開するのだっているだろ。
充電スポットがガススタ並に過剰なくらい設置されれば問題にならなくなるよ。
書込番号:19969282
9点
ニャンコ先生〜♪さん
やっぱりi-MiEV Mの充電能力を理解していないようですね
車種によって充電能力は違うから一律に80%を押し付けるのは違うでしょ
ちなみに後期型リーフも中期型とは違うようです(過去ログ参照)
書込番号:19969339 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>kakyさん
充電能力というかリーフはドコモの回線で情報を取りながら純正ナビのマネジメントが電欠回避にものすごく大きな役割を
なしているけどアイミーブにはそういうの無いみたいですね
走るルートによって走行可能距離を見誤ると電欠してしまう
それは走行可能距離が50キロだろうが150キロだろうが見誤れば電欠です。
心配だからと常に100%でないと?充電スポットをスルーするのが怖い?
自分はリーフですがはっきり言ってアイミーブで長距離走ってくれといわれたら自信ないですね。
リーフに慣れてしまっているのと、普通のナビやスマホに頼りながら情報取りながら運転も疲れます。
リーフなら純正ナビにお任せで目的地到着後の残りの残量も出るときにわかるし便利で安心。
電欠までの警告の段階も心得てるのでその分運転にゆとりがあります。
重ねていいますが”無料開放”のみ80%制限でいいと思いますよ。
NCSの充電でしたら必要な分充電して頂いていいのではないでしょうか?
書込番号:19969436
8点
充電したけりゃ文句言わず待ちゃいい。
無料スポットだろうが有料スポットだろうが、
前の使用者がPHVだろうがEVだろうが、
80%まで充電しようが100%まで充電しようが関係ない。
待ってイラつくようなら充電する車なんか買わなけりゃいい。
イラついてる奴は、ローコストに目が眩んで先走りし過ぎて買ってしまった事を後悔すればいい。
書込番号:19969465 スマートフォンサイトからの書き込み
64点
日常で充電した経験の無い者の書き込みはなぜかみな一律、乱暴で雑でなげやりで適当でピントがずれている。
書込番号:19969514
33点
いや、第三者から見れば、不便を承知で不便なクルマ買って不便さに耐えられず八つ当たりしてるようにしか見えない。
200kmも航続距離が無いなんて、クルマとして主機能欠落なのは明白。ガソリンやディーゼルなら数分で満タンなのにね。
問題の根本は、EVの航続距離が短い事と充電に時間がかかり過ぎること であり、充電スポットやユーザのマナー問題ではないよ。
書込番号:19969635 スマートフォンサイトからの書き込み
52点
前にも書いたが現状evは自宅充電で賄える距離内での使用に限るべきシロモノなんだよね
勿論年金生活者で時間が腐るほどあるなら長距離走行も構わないと思うがそうでなければ近場のアシ車と割りきるべき
マナー云々言っても今どき相手は日本人だけとは限らないのだから無駄な話
中国人なんかにはそういう論理は一切通用しないよ
書込番号:19969662 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
今現在、EV車買っても世の中の実験台にされるだけ、余裕の有る人じゃないと所有出来ないね。
充電設備をめぐって喧嘩が起きそうで近寄りたくも無いね。あと10年以上は様子見が賢明。
書込番号:19969690
18点
無理してEVに乗り続ける必要もないと思うよ。
過去の発言
・昔と違い急速充電も増えたので他に回りましょう
・ネット上で騒ぐほど実際はQC自体ガラガラですが放置に出くわしたこともないですね
・急ぐなら高速降りて最寄りの日産目指すのがトータルで速いのではないでしょうか。
・並んだ順番で充電はいいと思います。
今現在
・80%充電で終わらせろ
・待ちが居ない状態でおかわり充電してる奴は、後続が来たら並び直せ
書込番号:19969747
16点
ニャンコ先生〜♪さんのkakyさんへの返信もピントズレてますよ。
充電性能の話振られたのに、
「それはともかくとしてリーフはナビのマネジメントが優秀なんだよ」
という返信はピントずれてるでしょう。
>走るルートよって走行可能距離を見誤ると電欠してしまう
>それは走行可能距離が50キロだろうが150キロだろうが見誤れば電欠です。
ここの部分もイマイチ日本語がよくわからないですし・・・
>日常で充電した経験の無い者の書き込みはなぜかみな一律、乱暴で雑でなげやりで適当でピントがずれている。
とか
>自分はリーフですがはっきり言ってアイミーブで長距離走ってくれといわれたら自信ないですね。
とかもそうですが、リーフの充電スレ(このスレだけでなく)で険悪ムードになるスレの共通点といいますか、スレ主さんが自覚はないのかもしれませんが
"ある種の上から目線"
といいますか
"わざわざ電気自動車に乗ってるのは凄いんだぞ"
というニュアンスが節々に感じられるんですよね。
それで反感を覚える人が多いんじゃないですか?
リーフ板が全て荒れてるわけではないですので、色々なリーフスレを見ると荒れるスレには上のような傾向はある気がしますよ。
とはいえ一定の基準を設けるという点では賛成ですけど。
書込番号:19969751 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
norimonobakaさん指摘してくれてますが、
ニャンコ先生〜♪さん
話はそらさないで下さい。
SCiBを搭載したi-MiEV Mやリーフ30kWhに充電器の80%制限はどうなんでしょうか?って事。
これらは80%を越えてもチョロチョロ充電にならないが、なぜ充電器を80%に設定する必要があるんでしょうか?
自分が乗っているリーフを基準にしがちですが、車種により 違うんですよ
書込番号:19969832 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
無料スポット大歓迎ですよ。無料にする理由や目的は施設により様々ですが、少なくとも電気代は掛かる訳で、有り難く利用させてもらいましょう。
他で有料だから無料は困るというのは理論の飛躍でしょう。充電放置長時間やガソリン車の駐車などは有料スポットで起きている問題です。充電のルールについては、特に施設側、車を売った側、それぞれに責任がありますので、明確化し、充電マナーの改善に努めるべきですね。
書込番号:19969840
18点
>だいぶ少なくなったらしいですが無料開放の充電スポットがありますがまだまだそこで充電トラブルが後をたたない状況。
>そこでのトラブルが全体のようにいわれ最終的にはリーフユーザーのエゴとまでいわれる。
↓このリーフユーザーの考えは明らかにエゴだろ
「トヨタディーラーで充電出来なければ、スーパーやコンビニの充電器にプリウスPHVが流れ、純粋EVが充電出来なくなることが予想されますが。EVにとっては迷惑ですよね?」
書込番号:19970791
18点
スレ主さんの書き込みは、EVオーナーとして最低ではないですか?
鍵や認証カードで管理してちゃんと時間を管理して下さっている無料の充電スポットもたくさんあります
好意で無料の上に、手間隙かけていただいている
それを、無料充電スポットが諸悪の根源みたいに言うのは失礼でしょ
無料で充電させてもらっても感謝もしないのですか?
無料で充電させてもらえることに感謝するのが先だと思いますよ
エゴと言われても当然と思います
書込番号:19971660
22点
>kakyさん
これらは80%を越えてもチョロチョロ充電にならないが、なぜ((無料開放の))充電器を80%に設定する必要があるんでしょうか?
kakyサンの書き込みに無料開放入れさせて頂きました。ここは無料開放についてのスレです
充電器のみですと全てと取られかねないのでそこからまたズレた書き込みが続く可能性があるので
ちょっとお聞きしたいがアイミーブのユーザーの皆様は無料開放しか使っていないから困るのですか?
自分はアイミーブユーザーさんでもほとんどNCSのカードをお持ちではないかと勝手におもってましたが。。
優れたバッテリーでも劣化したバッテリーでもどこかで線引きしないと数少ない無料開放QCが起因による誤解と偏見は
なくなりませんよ
これから新米EV、PHVユーザーが増えるでしょうがずーーーーと同じ議論の繰り返しでしょうね。
もうそれがウンザリもしてるので
●無料が無くなればいい EV、PHV乗るなら充電カード
●好意で無料開放とするなら気持ちよく利用させてもらう為にも設置者による最低限かつ明確なルールの設定
以上があれば新米EV,PHVユーザに個々に説く必要はないでしょうと勝手に思う次第です。
書込番号:19971901
6点
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|---|---|---|---|
BYDドルフィンです |
ショールームの中にはATTO3。飲み物はジャスミンティー。 |
SOC81%で走行可能距離が326km(安い方のスタンダードレンジモデルです) |
ちなみにウチのリーフはSOC80%で221km.とほほ。 |
別スレではBYDの車について色々なご意見が交わされてますが、
今日、ドルフィンに乗ってきました。市内をぐるっと短距離の試乗です。
発表されたばかりのドルフィンが3台も有ったのには驚きました。
さて、スレの表題のように、虚心坦懐に、BYDの車とリーフを比べると(未知数の長期間の信頼性は別として、ですが)
BYD車が中国製ということを忘れて、純粋に「車」として見ると
リーフe+とATTO3なら、ATTO3の圧勝でしょう。
100万円も価格が違いますから、勝負になりません。
リーフとドルフィンなら、クラスが違うのでなんとも言えないところもありますが、やはりドルフィンの勝ちです。
リーフとの内装や装備の差、及び車体価格の差は、如何ともし難いと思います。
(BYDには、メーカーオプションが有りません。つまり、付けられるモノは全て付いている状態の価格ですから、価格勝負では勝てません)
国内はともかく、
輸出先の欧州や東南アジアなどの海外市場で、BYDの車と競う力は、リーフには全く無いと思います。
ただ、
ドライバビリティについては、リーフに一日の長があるように感じました。
例えば
停止からの発進の際や、40km/hで定速走行中にフル加速(床までアクセルペダルを踏み込む)する際挙動など
リーフの方が洗練されていると、私は感じました。(ついでに言えば、アリアやサクラもリーフと同水準です)
車としての本来の機能である「走る、曲がる、止まる」という点では、差は有りません。というか、リーフの方が少し良いかも。
ということで、
今、リーフから乗り換えるほどの魅力は感じませんでしたが、
仮に新車購入となると、リーフの競争力は乏しいのは明らかです。
価格差を超えて、あえてリーフを選ぶ理由が見つかりません。
それと、添付した写真のようにSOC80%で320km余りの走行可能距離を示していました。これだけ走れば、十分ですね。
ちなみにスタンダードレンジのドルフィン(安い方)です。市街地走行では、70kWのパワーもとくに不満はありませんでした。
書込番号:25436369 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>・・・海外市場で、・・・、リーフには全く無いと思います。
どこかの国で、リーフをまとめ買いしたことがあったよーな ?
理由は、発火事故を起こして無い のが理由だった様な記憶です。
書込番号:25436409
12点
保証と信頼を加味したらどうなんだろう。
故障しても使い捨てなら安い方が売れそう。
書込番号:25436525
10点
>tarokond2001さん
試乗レポート参考になります。
買うことは絶対に無いと思いますが・・・
試乗レベルなら良いとこ行ってたってことですよね。
あとは、カタログ性能がどこまで維持できるのかと、
甚大な事故発生時において、乗員の安全を確保できるのか・・・? になると思います。
いずれJAF等が行うことになると思うのですが、
一度、全てのEVでオフセット衝突試験をしてみてほしいものですよね。
それで発火とか爆発とかが全く無ければ、多少は安心できるんじゃないかと・・・
もしかして、既に実施されてましたっけ?
書込番号:25436755
10点
>tarokond2001さん
>今、リーフから乗り換えるほどの魅力は感じませんでしたが
ここなんですよ↑
なんでも良い人なら安けりゃ良いですが
欲しくなる要素が必要なんです
書込番号:25436795
5点
>ktasksさん
>なんでも良い人なら安けりゃ良いですが
>欲しくなる要素が必要なんです
欲しくなる要素なら、10人の人に聞けば10人とも「リーフよりもBYDの方がある」と答えると思います。
(中国製という点に対する拒否反応を除けば、ですが…)
ドルフィン363万、
リーフX 408万、
ATTO3 440万、
リーフe+のG 583万 というプライスを考えれば、前にも書きましたが、
リーフを選ぶ理由は全く見当たりません。
とくに、初めてEVを選ぶ方ならば、尚更だと思います。
試乗後に自分のリーフのドライバーズシートに座ると、古色蒼然たるインパネにガッカリしました。
100人に聞けば100人が同じ感想を持つと思います。
リーフのことばかり書きましたが、
ホンダe 495万、トヨタbz4X 600万(スバル ソルテラ 594万)と比べても
ATTO3の440万は、圧倒的だと思います。
良くできてるな、と思ったアリアB6の539万とATTO3では、100万円の差がありますからね。
価格では勝負になりません。各メーカーは大変だと思います。
ATTO3の内装はオーバーデコレーションだと、私は思いますけど、乗った感じはアリアと大差ありません。
ちなみにアリア、ホンダeに試乗した事があります。
(ソルテラは座っただけですが、もうすぐ試乗することができそうです。
県が公用車のソルテラをカーシェアリングするので、楽しみにしてます)
私が試乗にBYDのショールームに訪れた時間30分程度ですが、
見積もりをもらっていた客が2組、そのほかにも数組の方が、車を見てました。
その方々が乗ってきた車は、軽自動車(2台。たぶんセカンドカーの)だったり、旧リーフだったりです。
軽自動車で来店されていた方は、ドルフィンを試乗されてました。
たぶん、初めてのEVなんだと思いますが、リーフと比べることさえないだろうと思います。
比較対象がサクラなら、価格的に安いので、どちらを選ぶか、微妙ですね。
ちなみに、営業さんはすでにドルフィンで5台ほど成約された方がいると言ってました。
価格的にスタンダードレンジを選ぶ方が多いそうです。
(私も、ドルフィンを選ぶならスタンダードレンジです十分だと思います。)
書込番号:25436853 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>きみぼんさん
https://www.youtube.com/watch?v=mRVGUpIi_5A&t=6s&ab_channel=EV%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91
BYDの衝突安全性はメチャクチャ高いというか中国車(大メーカー)の安全性は国産の比ではありません。
EV専用プラットフォームはねじり剛性2-3倍、78.2%に及ぶ(国産は60%台)超高張力版使用率
相当な高速で突っ込みマツダは原形をとどめずドルフィンは両ドアが開けられる
2トン超のキャディラックが空中を飛んできて直撃、運転手はかすり傷 このケースだと殆どが即死
この価格帯で7エアバッグだし
リーフとの比較だとリーフ40kGでケーブル込みで460万円程度で100万円近い差がある
リーフにないものとして運転席・助手席のパワーシート
リーフにRCTAはあるけどRCTBはなくFCTA/FCTBも標準 FCTBはレクサスにもなくFCTAも最上級の一部のみ
車内の広さはリーフよりも広いかも(後席フラット) トランクはやや狭い
高価なミリ波レーダー2個を追加して幼児置き去り防止(自動的にエアコンが26度で作動)
40kWh対45kWh 8in1システムの8方弁ヒートポンプ STDで充電は67.5kW リン酸なので高い数字を維持
劣化を全く気にしなくて良い令暖房とリン酸電池と発火しない電池
リーフが10年かかった販売台数を1年半で達成している実績
STDとロングレンジを両方とも試乗していますがBYDのこのクラスはガソリン車からの乗り換えが主なので
フォーリングはガソリン車そのもの
EVらしさは全く感じない調整で回生も低くEVに乗っている人が乗るとかったるいかも
同価格帯のGoodCatと比べるとかなり違う。
STDはパワーはないが市内なら問題はなく日本的には十分かな(カローラクロスHVと同程度)
ロングレンジはFFでは204馬力はちょっとオーバースペックかな。
電費はリーフより良いが100km/h超える高速だと落ち込みが早め。
低速重視なので140km/h超えると結構悪い。
40度を超える熱帯地方ではリーフは冷却装置がないためにすぐに55度を超えてしまい制限が入る。
現在は発売していない
2017年なので今では古くモデルチェンジ待ちでしょう。
BYDのドルフィンのライバルはEVではなくヤリスやオーラクラスからの乗り換え
比較するのはEVに乗ったことがないヤリスクラスの人が対象。
BYDは高いのは2,200万円の高級車から幅広く出している。
どちらかというとEVメーカーではなくHVメーカー
アリアクラスだとこんな車
https://www.youtube.com/watch?v=2AjzdFN4ISY&ab_channel=CARSbyML
550馬力AWD アクティブエアサス ダブル充電250kW 航続700km
レベルは段違いでこれでももっと強力な車が続々出ていてBYDやテスラもうかうかしていられない
こんなに差が付けられてるのは理解した方が良いね
日本では輸入車の墓場と言われるくらいだけど世界はそうはいかない
日本の1/3以下の市場のタイでもATTO3は2万台以上売れカローラクロスを越している
ドルフィンももう一杯走っているし納車が間に合わない。
書込番号:25436861
10点
タイで世界初の「カーボン クレジット」プロジェクトを開始
https://mgronline.com/motoring/detail/9660000084965
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eve Automotive Co., Ltd.は、プロジェクトに参加するBYD電気自動車全モデルのオーナーが
自身の電気自動車を運転することでカーボンクレジットを収集できる「カーボンクレジット」プロジェクトを開始する。
走行距離で温室効果ガス排出量の削減率を計算し、VERSHARGER で
EV 車を充電する際の割引クレジットとして使用できるほか、
BYD 電気自動車の将来の所有者も「カーボン クレジット」を割引として使用できるようになります
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どんどん走れば充電割引や他の特典ポイントがもらえる
火力発電してカーボンニュートラルって言うのも何だけど
EVは走るだけお得になるので国の活性化のためには面白い試み。
ちなみにこちらでは燃料費が1/3以下に下がる
書込番号:25436879
2点
>tarokond2001さん
ATTO3/IONIQ5とリーフe+
DOLPHINとリーフまたはリーフe+
リーフも古いですから装備、性能や価格も太刀打ち出来るものが無いですね
もうすぐIONIQ5の弟分に当たるKONAがDOLPHINと競合する価格で登場すると思います。
ARIYA B6も今はリーフe+より安い価格設定となっていますが、受注再開時はそれなりの価格になってしまうと思います。
実際、60kWh前後のバッテリー容量があれば高額となった充電料金でも長距離も問題ないですね
自宅満充電で出発すれば250から300kmの都合の良いところで15分も充電すれば+15kWh
合計75kWhになって高額大容量BEVと同程度に走れます。
普段から重たいバッテリーを多く積むより、必要なときのみ補充電すればよいことですから
やはり充電性能も大事で、これもリーフe+よりATTO3/IONIQ5/DOLPINE/KONAのほうが勝っていると思います。
昨日は90kW(最大200A)充電器で20分充電してみましたが、リーフe+では20kWhでした。
200Aは最初だけで45%を超えたあたりから落ち始めて60%を超えるともう125Aと50kW器で充電しているのと変わらなくなります。
これが80%あたりまで200Aで充電出来るBYDやIONIQ5などの外国車とは圧倒的な充電性能の差になるでしょうね
60kWhで一回20分の補充電で30kWh充電できたら90kWhと同じです。
普段使わない容量は補充電で賄えば良いだけですね
今は白樺湖の宿です。そろそろ支度して蓼科山行ってきます。
書込番号:25436895
6点
>tarokond2001さん
私が言ってるのは
どちらが良いではないです
その車自体が
ほしいかどうかです
また
安全安心があるので
10人の人に聞けば10人とも
は
ないと私は思う
書込番号:25436928
15点
タカシマヤ百貨店へ行って,TVカメラが入って,こんなイベントをやっています,凄い人出です。
こういう場合,人気があるんだなあと感じますが,それは特殊な層の人たちという場合があるので,それは時と場合によるし,クルマの販売店に初日に人が入って成約があったということでいいのではないですかね?
実際には,360万円とかの支払いをして入手なので。リースプランなら別としても。
かくいうワタクシも,最初のEVを買う時は310万円を車だけに支払いしました。今思えば,よぉ,そんな決心したなぁです。
あと,気がかりは,残り30km表示で電欠を起こすと,実際には残り50km表示までしか使えなくなりそうだよってことですね。
新車の保証が4年なので,とりあえず,4年先を見据えた商売な面があるのかな?
4年先にどんな人気があって,どんな中古需要があるかも影響するでしょう?
実際に納車になった人が,これだけ走れるよって話が出てくれば,あーそんな感じかってなるんですよ。
これが,中国ならこんな長い距離走れるぞ とか,そういう話は抜きにして。
書込番号:25436948
2点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>欲しくなる要素なら、10人の人に聞けば10人とも「リーフよりもBYDの方がある」と答えると思います。
うーん、「自動車が」というカテゴリなら、軽自動車がいい層もいますので、
SAKURAやeMKの購入層を合わせれば、BYD全部とリーフとのみ比べるのは
比較の仕方がおかしいのでは?
らぶくんのパパさんやtarokond2001さんのような長距離を走ることもある層は
普通車として車を購入する層と重なりにくいのでそもそもEVを購入しにくいし、
日常の足を求めている私なんかでは、軽EVを出してくれそうもない外国勢は
そもそも感じる魅力が異なりますし。
余談にはなりますが、車としての魅力っていうより、アフターや充電サービス
なんかの総合的な魅力を比較してみると、私にはBYDはどうもなあ、って
ところですね。
書込番号:25437082
6点
byd推しが大喜びしそうなスレッドで,実際,そんなカキコですけど,
ヤリスやノートオーラから乗り換えが起きるようなインパクトがあるとは思えないですよ。
それに,充電速度が速いものを欲しいとなれば,それは際限なくなりますし,
21kWh充電できたなら,最初のリーフに比較したら,セグ欠けした個体より容量多いです。
速く充電できると思ったら,ボンネットから煙が出た事例まであって,それは1例だから無視してよいとはならないでしょ?
電池の本体から火が出てないからいいのだとはいかないでしょ?
日本で走らせる車を買うんでしょ?
砂漠を走る車を買うんじゃあないですよね?
積極的な温度管理を持たない車種と比較するようなとこじゃないと思いますね。
今のリーフは2017年の登場で,しかも先代のものを流用してる車で,6年経てば,帳簿上,減価償却でしょ?
そのうえで値上げですから。安さでチャイナには勝てません。
車検の時に代車費用は,bydだとどうなるんですかね?
レンタカー代金を実費で請求されたりするのかな?場合によったら。
書込番号:25437108
4点
タイ王国の2023.01月から06月迄のBEV車の登録台数はマイカー31.684台2輪車9.897台でした。
メーカー順位
@ NETAオート
A BYD
B テスラ
の順でした。
バンコク在住で自動車レッカー移動の会社を経営して居る身内からのお話しでした!
書込番号:25437320
1点
>akaboさん
ガソリン車は山ほど燃えてますけど・・・それは良いのかな?
先日、まだ新しいアルファードが爆発的に燃えた
https://www.youtube.com/watch?v=nBOsR7HPBPM&ab_channel=%E0%B9%80%E0%B8%A3%E0%B8%B7%E0%B9%88%E0%B8%AD%E0%B8%87%E0%B9%80%E0%B8%A5%E0%B9%88%E0%B8%B2%E0%B9%80%E0%B8%8A%E0%B9%89%E0%B8%B2%E0%B8%99%E0%B8%B5%E0%B9%89
こんな火災なら山ほどある
https://www.youtube.com/watch?v=HVeqAxI0h0c&ab_channel=AMARINTV%3A%E0%B8%AD%E0%B8%A1%E0%B8%A3%E0%B8%B4%E0%B8%99%E0%B8%97%E0%B8%A3%E0%B9%8C%E0%B8%97%E0%B8%B5%E0%B8%A7%E0%B8%B5
ガソリン車の火災はEVの10倍以上も多いんだよ
燃えたらほぼ廃車
書込番号:25437385
9点
冷却ができないリーフに限って言うと、40kWが登場した時点で、充電制限が酷くて大問題になったよな。
長距離旅行で全然充電されず10時間掛かったとか、ここに書いてた人いた。
BYDが1台煙が出たとか、そんなレベルじゃないくらい多数のユーザーから、
日産にクレームがあってコールセンターパンクしたって話もあったな。
リーフ40KW発売された初年度の猛暑でEVは二度と買わないとか書かれてた人多数。
日産もユーザーに凄い迷惑掛けてるんだよな。
だから俺は日産なら大丈夫とかは思わん。
だけど、BYDは日産以上に日本人に信用がない。
ATT3、ドルフィンの価格付けは調子に乗り過ぎ。
普及価格で販売して、日本人の信頼を得るところから始めろよ。
ソフトバンクが携帯参入した時、ホワイトプラン1000円で信頼と回線数を一気に獲得した。
そう言うのが大事だと思う。
最初から儲けようと思っての大陸的な価値観での参入は、日本には馴染まないわ。
書込番号:25437433
4点
>10人が10人
全員がEV欲しいわけでもないし皆このクラスが欲しいわけでもない
EVイラネという人たちが無理して否定する必要もないよね
現状では賃貸に住んでいる人や駐車場に充電器を設置不可な人は対象になりにくいし
それは今後の充電インフラや駐車場への法的義務化などの業者・行政の問題。
趣味性の強い高級車は別にして庶民はコスパが重要
その他にサービス店舗数や何かあったときのアフターサービスなども重要
まだ50店舗程度では全然不足なのは確か
その中で問題があまりない人が検討すれば良いだけ
現状、軽自動車じゃなきゃダメという人はサクラしかないし
庶民的(実質400万円以下)ならリーフ40k、ATTO3、ドルフィンしかない
ドルフィンSTDならサクラのフルオプションと同価格程度(補助金考慮)
ヤリスクロスHVやオーラフルオプションより安い
装備内容を見ればヤリスやオーラより随分と安い。
特に安全性・安全支援は段違いだ。
このドルフィンと同じ物を国産メーカーが作ると100万円以上は高くなる
まだEV専用プラットフォーム・集積化・SDV化が実現できていないから
同じ物を作るには4-5年はかかるだろう。
トヨタの予定だって26年に本格EVで高額なレクサスからでこのクラスまでに落ちてくるには
26年から更に2-3年はかかる
EVがリセールが悪いというのはこのエンジン車に対する高額な価格差があるからで
5年たって売却するにしても性能落ちがないのでリセールが落ちにくい。
中国ではエンジン車のリセールは崩壊、タイでも今後ガソリン車はリセール崩壊するからと銀行が警告を出している。
このようにガソリン車とEVのリセールは逆転していく。
その色々な面を考慮してユーザーは何にするかを決めるだけ。
別に興味がない人が無理矢理EVのダメな部分を強調する必要性は全くないんだ。
ユーザーはメリットとデメリットを比較して上回った方を選択するだけ。
書込番号:25437476
7点
>akaboさん
>ヤリスやノートオーラから乗り換えが起きるようなインパクトがあるとは思えないですよ
私、ドルフィンなら、そのインパクトあると思います。
装備面、EV特有の静粛性は、国産BセグメントのHEVを問題としないほど優れてますし、
皆さん不安に思う航続距離だって(SOC80%で320kmですから)十分に実用的です。
そして
補助金65万円をもらえば、298(ニッキュッパ)ですからね。
この値付けを見ても、BYDの「やる気」が感じられます。
ウチのe13ノート、支払い300でしたから、価格面でも、十分に競争力ありますよね。
ま、ウチのノートは買ったばかりですし、私の車はリーフですから、
ドルフィンに買い換えることはありませんが、タイミングが合えば、ノートよりもドルフィンを選んだだろうと思います。
(10年前に初めてリーフを買った時に比べ、「人柱」としての覚悟のレベルは低いと思います。)
>今のリーフは2017年の登場で,しかも先代のものを流用してる車
そうです。
でもね、車としての基本的な性能(走る曲がる止まる)は、ドルフィンやATTO3に負けてるようには感じません。
差を感じるのは、内装や装備面、そしてプライスです。
リーフもスキンチェンジをして、内装や装備面を見直せば、競争力はあると思いますが、
いかんせん価格面でどう太刀打ちするか、そこが問題だと思います。
各メーカーの開発担当者にとって頭の痛い事だろうと思います。
(某メーカーで新型〇〇の開発チームにいるウチの子どもの意見も聞いてみたいですが、ラインの返信がありません…。)
書込番号:25437480 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ガソリン車の火災はEVの10倍以上・・・
火災の内容を考えなければならないでしょう。
ブレーキ関係からの出火は、どちらのタイプも関係するから除外して。
BEVが充電中に出火した例は多いのでは ?
一時、北米で車庫内で自然発火して、車庫には止めるなとか
他の車とは離れて止めろなど話題になっていましたね。
BEVは消火が困難なのも問題ですね。
まあ、いずれにしても一長一短な訳ですからね。
勝敗をつける必要は無いでしょう。
書込番号:25437680
1点
>5年たって売却するにしても性能落ちがないのでリセールが落ちにくい。
リセール価値が決まるのは、
その車に需要があるか、状態が良いかであって、
性能落ちがどうのは、関係ありません。
また、今から5年経てばまたEV(バッテリー)性能やラインナップ(需要)が
ガラッと変わってると思います。
>ガソリン車は山ほど燃えてますけど
タイトルが『リーフとBYD(の車たち)を比べたら』
リーフやBYDと比較・選択候補にする車種を並べるならまだしも。
ミヤノイさん、EV vs ガソリン車の話をあと1000年は続けるつもりですか?
ミヤノイさん、知ってる?
ガソリンって可燃性で燃えやすいんだよ。
燃えて当然のガソリンを燃えるからと言わないと、
EVの優位を表現できないの?
動画のアルフォードは、システム異常、ブレーキ異常の警告が出てるのに、
道路の真ん中走ってる(修理センター?へ行こうとする)
運転者に問題あり。
書込番号:25437740 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まあガソリン車の車両火災は、点検や整備とも関連し、劣化したエンジンオイルや走行距離との関係もあるのですから、まだ普及率が低い段階で、電気自動車の車両火災よりガソリン車の方が多いと「言い訳」しても意味が無いでしょう。
それに日本で本格的に電気自動車が普及する為には、軽規格の選択肢を増やさないと、新車の4割弱は行き場が無くなってしまいます。
物理的な大きさは当然として、航続距離や装備等の「スペックに拘る」だけでは、都市部はともかく地方での「一人1台」のニーズを満たせなければ、「電気自動車にしたくてもできない」んですから。
書込番号:25437745 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
2018年式リーフの法定点検を受けました。
6年間で112500kmほど走ってますが、新車以来、いままでの交換部品は、タイヤ2セットとエアコンのフィルター、ワイパーゴムだけ。
新車装着のブレーキパッドは、前後とも7mm残ってるそうです。
ほんとに、ランニングコストのかからない車です。
またボディ剛性が高いためでしょうか、過走行車にありがちな、車内で発生する音(内装材などがガタピシする音)は皆無です。
さて
表題のバッテリーの劣化状況については、添付したスクリーンショットのとおりです。
この3年間(2021から2024)で、1.5ポイントの劣化。つまり年間では0.5ポイント平均となります。
この間の走行距離は、約53000kmほど。
最初の1年でグッとSOHが減りましたが、その後の劣化状況は前述のとおりです。まことに緩やかな劣化です。
以前に乗っていた2013年式(AZE0)24kWhバッテリーよりも、劣化は少ないように感じます。
リーフに装備されてる通信機能を通して集めたデータを活用して作られたBMS(バッテリーマネジメントシステム)の効果でしょうか。
EVのバッテリーマネジメントについては、日産に「一日の長」があるように感じます。
(初期型リーフのバッテリー劣化や30kWhリーフのバッテリー劣化など、さまざまなデータの蓄積=多くの「人柱」のおかげでしょう。)
ZE1のリーフで、8年16万kmのバッテリーの劣化保証に該当することは、とても難しいことだと思います。
ちなみに、
QC sが急増しているのは、V2H(ニチコンのパワーステーション)を昨年から使用してるタメです。
つまり1年半ほどは、走行ばかりでなく、自宅への給電(17時から22時まで)のためにもバッテリーを使ってます。
書込番号:25832973 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>tarokond2001さん
当初SOHの低下が早かったようですが、その後は微減ですね
2021-08 59420km AHr102.81 SOH89.06%
約3年、約53000km走行後
2024-08 112585km AHr101.03 SOH87.52%
AHr値だとたった1.51の低下ですね
定格電圧350Vで計算すると530Whとなりバッテリー容量1kWhの半分しか減ってないですね
昨年8月まではZESP2で急速充電メインの使用だったと思いますが、急速充電で劣化するというのももう過去の話ですね
書込番号:25833344
6点
>らぶくんのパパさん
>昨年8月まではZESP2で急速充電メインの使用だったと思いますが、
>急速充電で劣化するというのももう過去の話ですね
おっしゃるとおりです。
出力50kW程度なら、「急速充電を多用しても、バッテリーの劣化は気にする必要はない」ということを、データは示していると思います。
(150kWh以上の出力となると、また話は違うと思いますが…)
また、このリーフ板などでは、
空冷方式のバッテリーを心配する(欠点として指摘する)意見も散見されます。しかし
バッテリー温度の上昇による、夏場の急速充電の回数の制約はありますが、バッテリーの劣化には大きな影響は感じられません。
ちなみに
ZESP2の契約期間満了前、昨年の夏の猛暑の中、急速に充電を繰り返しながら1日で650kmほど走ることも出来ました。
(バッテリー温度の上昇を抑えるために、出力20kWの充電器を使ったり、高速道路では速度を80から90km/hに抑えたりしましたが…)
書込番号:25833629 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
お二方共にお元気ですか!
小生のリーフが此の10月で7年に成りました!
40型発表の日に予約を入れましたが例の不正から納車は2ヶ月も遅れて仕舞いました!
9月半ばには車検が受けれるので代替えか継続して載り続けるか ?!
踏ん切りが付けれません!
塗装はアップでご覧のように色褪せは青空駐車なので在ると思って居ます!
タイヤはアップの如しで溝の残は1.8ミリ程です。
走行距離は2万には未だ遥かに届きません!
満充電での航続距離は171Kmで新車時の最高継続距離は301Kmでした!
補機のバッテリーが皆さまより速いと思って居ます!
毎日の走行距離が少ないので補機のバッテリーの傷みが速いと思います!
もう2回交換しました!
後はワイパーのゴムを毎年の十二ヶ月点検の時に其れと期限切れの発煙筒が維持費の主な出費です。
サクラも検討しましたが新車で170Kmの航続距離なら乗り心地の良いリーフの方が良いかな ?!
と思って居ます!
後の候補はe+のリーフですが歳を考えると躊躇します!
中々踏ん切りの付かない自分です!
書込番号:25837257
4点
>尾張半兵衛さん
暑い日々が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
>毎日の走行距離が少ないので補機のバッテリーの傷みが速いと思います!
>もう2回交換しました!
とのことですが、
私のリーフは、新車時のものをまだ使ってます。7年目ですね。
一度、バッテリーをあげてしまった(完全放電させて)ことがあり、
ディーラーさんからは交換を勧められてますが、まだ使えてます。そろそろ替えようと思ってますが…。
>9月半ばには車検が受けれるので代替えか継続して載り続けるか ?!
>候補はe+のリーフですが
そうですね。
リーフe+も良いと思いますが、2年後の2026年には、いろいろなEVが各社から発表されているかと思います。
選択肢が増えたEVを比べてみることも良いかと思います。
ただ今までに
サクラ、アリア、BYDの車、IONIQ 5、ソルテラなどなどを試乗しました。ホンダeも。
これらの新しいEVは、さまざまな装備は付加されたりしていて、リーフとの差を感じますが、
車としての基本=走る、曲がる、止まる について、大きな差は無い、
つまり、リーフの完成度もかなり高いと思ってます。
この辺りも、ガソリン車との違いでしょうか。
ということで、ウチは来年の車検はとおして、その先も。
どこまで使えるか、試して見たいと思ってます。
書込番号:25838266 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
補機のバッテリー!
新車から其のままご使用とは凄いですネ!
補機のバッテリーを換えたのは毎日の走行が7から8Kmと極端に短く1ヶ月で100Kmも走れば多い方なんで傷みが早いと思い込んで居ました!
トラック時代からの電装屋さんと付き合いが在るので量販店より幾分安く買えるのも有り思い切って換えました。
ニッサンから車検の案内と見積が来て居ます!
諸経費込みで(自動車税別)8から9万でした!
タイヤはダンロップのル・マンVの買い置きが在るので車検前に交換する積りで居ました。
買い置きでは有りますが装着時には最新製造のタイヤを着けて呉れます!
tarokondo2001さんの車検を受けて2年先を考えるとお聴きして半兵衛も今回は車検を受けて2年先に考える事にします!
ご意見を聴かせて戴きスッキリしました!
有り難うご座居ました!
未だ未だ暑い日が続きます!
熱中症.日射病.脱水症.新種のコロナと厄介なのが蔓延って居ます!
お元気でお過ごし下さいますよう!
じゃァー!
書込番号:25838374
0点
>尾張半兵衛さん
毎日暑いですね
今週からは一段落しそうで山行の計画いろいろ考えています。(お盆期間は外して)
当方のe+も今回初回車検で入庫してきました。
消耗品は自分で交換しているので指定されているブレーキオイルの交換とLLC添加剤だけで1.3万円+自賠責と代行手数料のみ
BEVは安くつきますね
点検で12Vバッテリーも良好ということで交換の提案はなかったです。
もっとも必要なら交換は自分でするつものです。
ついでに借りた40kWhのバッテリーデータ取得してみました。
4.5年約3万キロの車両です。
SOH89.71%となっており、走行距離やQC(急速充電)回数より経年による影響が大きいと思います。
また、リーフe+の定価は高額ですね!
ARIYAやBZ4Xの新車定価とほとんど変わらないです。
書込番号:25838385
1点
>らぶくんのパパさん
ご無沙汰して居ます!
真夏の高見山の登山の動画を拝見して何時もながらの健脚振りに脚の不自由な半兵衛は只々羨ましく拝聴して居ました!
下山して温泉で疲れを癒されるなんて素敵な登頂の動画でした!
山頂は標高が高いので涼しかったとコメントを観てあァーそうだ高い処は地上より涼しい事をすっかり忘れて居ました!
さて車検の件では皆さんの諸費用や以後の維持費の安価な事も考え半兵衛も来月車検を受けて2年先に考える事にしました!
肝心のテーマで有るバッテリーの劣化に付いては皆さんのように詳しくデーターを取っていないので細かい事は良く判りません。
只新車の時の満電での航続距離が301Kmが最高で2.3日前の満電では171Kmでした!
単純に新車当時より60Km短く成って居ます!
充電はほぼ自宅での普通充電で何時も満充電(100%)です!
此の時期です!
でも此の暑さですエアコンバンバン掛けての短距離なので1Kwあたりの走行は4から5Kmと極端に悪いので長距離を走った時とは航続距離が悪い短いのは仕方ないと思います!
BEV車は載ったもん勝ちと思って居ます!
其の点スレ主さまやラブくんのパパさんは長距離走行を頻繁にされて居るので1Kw当たりの電費も良く航続距離も長くバッテリーの劣化も少ないのだと思います!
じゃァー!
書込番号:25838497
1点
>尾張半兵衛さん
>エアコンバンバン掛けての短距離なので1Kwあたりの走行は4から5Kmと極端に悪い
そんなものだと思います。
乗りはじめは、エアコンがフル稼働しますので、短距離では、5km/kWhは行かないでしょう。
(冬場の暖房だともっと悲惨ですが…)
だから、フル充電て野後続距離が170kmでも不思議ではないと。
でも、エンジンという熱源が無いため冷房は良く効くので、電費など考えず遠慮なく使うほうが、
暑い時期には良いと思います。動力性能に影響は全くないし。
>らぶくんのパパさん
おっしゃるとおり、
リーフのバッテリーでは、経年劣化の影響は大きいのだと思います。
(たぶん、他車でも同様だと思いますが…)
東芝のSCiBバッテリーのようにほとんど劣化しないバッテリーもありますし、
リン酸鉄バッテリーの劣化も少なく寿命が長いと言われてますが、
現行リーフくらいのバッテリー劣化は許容範囲なのではないか、と感じてます。
劣化を無視することはできませんが、実用上、困るほどでもないと思います。
書込番号:25838610 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZE1だと劣化は気にならないのはいいんですが、
リーフは膨張や液漏れなどの、バッテリー故障が怖いです。
この掲示板でも多数の報告がありますが、いったい何%の割合で、不具合が起きているのか
日産から報告があるといいんですが、多分無理でしょうね
書込番号:25839417
4点
ジョンwヘンリー さん
バッテリー温度さえ気を付けていれば大丈びっス
2年目に膨張全交換のワシが言うんやから間違いねえ
劣化はしても発火はねえし
書込番号:25842738
2点
>てるずさん
熱でも膨らみますけど、
充電ケーブル繋ぎっぱなしの場合や、充電率80パーセント以上を維持した時間の割合が多いと最短で半年くらいで膨らみますね。。
新車で購入して意識して使えば長持ちするでしょうけど、前のオーナーがどのような運用をしたか分からない中古車はリスクしかありません。
書込番号:25847797
2点
大阪に行ったので最近スターバックスコーヒーに設置されたPower Xの150kW充電器を使ってみました。
これまで100kW機利用が最高でしたので150kW機では初めての充電です。
残量38%からスタート
開始直後(充電量0.6kWh 39%) 101.3kW出力
約4分経過(充電量5.8kWh 50%) 76.2kW出力
約5分経過(充電量7.4kWh 53%) 69.9kW出力
約7分経過(充電量9.2kWh 56%) 62.0kW出力
約9分経過(充電量10.8kWh 60%) 54.4kW出力
約10分経過(充電量12.4kWh 63%) 50.0kW出力
約15分経過(充電量15.8kWh 70%) 42.3kWh出力
リーフカタログ スペックの最大100kW充電は短時間ながら確認できました。
電流値の表示はないのですが、残量38%だと電圧370Vとして270A程度まで受け入れできるようです。
充電器側の最大出力電流は
50kW機 120-125A
90kW機 200A
100kW機 240A
150kW機 350A
なのでリーフe+だと100kW機と150kW機のどちらを使用してもほとんど差は無いと思います。
また、15分も充電すると積算充電量は90kW機利用ともあまり変わらないようです。
ちなみにBYD車のCHAdeMO最大受け入れ充電電力は
BYD ATTO3 最大85kW
BYD dolphin STD最大65kW、LR最大85kW
BYD seal 最大105kW
ただし、最大出力の持続時間や出力低下の割合が違うのでリーフe+より多く充電できると想像します。(dolphin std以外)
5点
久宝寺のとこですね
短時間とは言えカタログスペック上限を確認出来ただけ安心された事だと思います
どのBEVでも徐々に下がるのは仕方ないですし
因みに最近の情報ではBYD seal SOC65%でも最大の105kW出るらしいです。かなり優秀ですね.。
60〜80%が皆さんよく使うでしょうから、ほぼ最大近くで平均して充電出来るのは強みだと思います。
書込番号:25787921
1点
>☆ポコ☆さん
それにしても充電器の後ろに設置されている蓄電装置はかなり大きいですね
ここのは丸見えなのでその大きさにびっくりしました。
また、アプリで予約するとアプリ画面にQRコードが表示されて、その画面を充電器に差し入れると充電が始まる仕組みも良いですね
予約の15分ほど前に到着した時は、サクラが2台充電されていました。
書込番号:25788378
1点
>☆ポコ☆さん
BYD SEALはバッテリー電圧550VなのでIONIQ5のようにCHAdeMO充電器では400V出力を車両内部で昇圧して充電しているようです。
そのため、最大充電能力105kW(400Vとすると260A程度)が低残量からかなりの高残量までずっと持続しそうですね
書込番号:25792280
1点
横やりで失礼します。
同じ久宝寺で充電してきました。
昨日も充電して20分間で22%から61%に。
今日は30分間で30%から81%まで充電できました。
ところがスタバを出た後、数百mで写真のようにEVシステム故障の表示が!
慌てて近くのコンビニに置かせてもらい2時間ほど放置しました。
すると警告灯も消えて走行可能に。
これはやはりPowerXで、暑い日中に充電したからでしょうか?
(先週、ディーラーで定期検査で異常なしでした。)
書込番号:25845340
2点
>takanaho828さん
本来、高温で出力制限になった(レッドソーン)場合は
画像@のメッセージが表示されるはずですね
画像Aのメッセージでは特定の原因は表示されていないですね
状況としてはバッテリー温度上昇によるレッドゾーン突入が一番だと思います。
その時のバッテリー温度表示ですね
今の時期、急速充電や高速走行していなくても午後はバッテリー温度が35℃を超えていると思います。
バッテリー温度メーターは7セグですね
そして超高速機で急速充電するとかなり温度が上がりす。
そして急速充電が終わったあともしばらく温度上昇が続きます。(経験上数分間)
やはり夏の猛暑日は充電開始前の温度メーターをみて7セグ以上であれば短時間で切り上げるか、20-30kWの低速機の利用ですね
高温が心配される場合は充電中も温度メーターを見て10セグまで上がった時点で充電停止するべきですね
それで24/40/62kWhのリーフ3台乗り継いで35万キロ走りましたがレッドゾーンに入ったことは一度もありません。
今のリーフのバッテリー温度計は一見連続したバー表示のようですが、実際は12セグの単位でしか変化していません。
画像Bがバッテリー温度計表示とそれに対比するセグです。10セグを超えると出力制限になります。
書込番号:25847464
2点
先日法事で帰省した時
Power Xの150kWは
i3だとエラー出て充電できひんかった
先払い方式だったので
金だけ取られただけ?
その後いつもはできてる機種でも
エラー連発して
やば 壊れた?と思ったけど
充電方法最大から
変動に変更したら直った、、、
変動変更後はPower Xは使っていないので
原因は不明ですが、、、
書込番号:25847526
1点
リーフの中古車 (全2モデル/823物件)
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 175.2万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
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43〜408万円
-
51〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
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-
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