リーフ
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このページのスレッド一覧(全2194スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 12 | 2025年7月7日 21:35 | |
| 58 | 18 | 2025年6月27日 12:55 | |
| 3 | 9 | 2025年6月22日 13:22 | |
| 16 | 18 | 2025年6月26日 00:12 | |
| 28 | 9 | 2025年6月22日 19:02 | |
| 7 | 1 | 2025年6月19日 18:28 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
ZE1に乗っています
当月より題名の不具合が発生しております
同じ症状の方や経験があり解決された方がいましたらお話を聞かせて頂ければありがたいです
<事象確認時>
NISSANConnectアプリを立ち上げ乗る前エアコンを使用しようとしたところエラーで繋がらない
その後確認すると当月2日よりアプリの情報が更新されて無いことが判明
<他症状>
・アプリ内での更新ボタンを押すが数分後バッテリー状態チェックのエラーメッセージのメールが届く。
(2週間以上車を動かしてないことは無い)
・ドアtoドアナビのマイカー位置不明
・ドライブ履歴も当月2日からの記録が0km(走ってるのに)
どうやらアプリとナビとの通信が出来ない模様
<試みた対応>
・NISSANConnectお客様センターへの問い合わせ
・ディーラーへ行き症状の確認
・アプリを1度消し入れ直す
・別のスマホからアプリを入れログインし通信する
・アプリのバージョン確認(最新でした)
・スマホのバージョン確認(最新でした)
<ディーラーで確認>
ディーラーで車を確認
特に車の通信状態の異常は無いとの事
NISSANConnectお客様センターに連絡してみてほしいと言われる
<NISSANConnectお客様センターの回答>
アカウントは問題無く登録され動いてるとの事
ナビ内の設定でプローブ情報がONになってるか確認して欲しい
ONになっていてもアプリの通信ができなければディーラーへ再度問い合わせて欲しい
→プローブ情報はONだったためディーラーへ問い合わせする
<ディーラーの対応>
現在メーカーに対応の仕方を問い合わせ中
わかり次第連絡を入れる
<現在>
ディーラーからの連絡を待っているところですが、同じ症状の方や以前このようなことがあり解決された方がいれば、お話を聞かせて頂きたく投稿しました
書込番号:26223718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この事象に対して回答持ち合わせていませんが、
確認したバージョンを書込みされた方がよろしいかと思います。
接続正常異常の組み合わせあると思います。
書込番号:26223724 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コメントとご指摘ありがとうございます
ナビソフトバージョンは''271''です
また、スマホ(iPhone)のバージョンは''18.5 (22F76)''です
よろしくお願いいたします
書込番号:26223776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
NISSANConnectアプリのバージョンを書き忘れておりました…
アプリのバージョンは''2.24.1(1355)''です
よろしくお願いいたします
書込番号:26223781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ゆう2112さん
>・アプリ内での更新ボタンを押すが数分後バッテリー状態チェックのエラーメッセージのメールが届く。
補機バッテリーの電圧降下があると様々な問題(通信不良?)に繋がるので、補機バッテリーの電圧を確認してみるのが良いと思います。
書込番号:26223846
4点
>ゆう2112さん
大前提の確認ですけど、ナビ自体のサーバーとの通信はOKなのですよね?
-充電器満空情報の取得
-充電スポットの更新
-オペレーター呼び出し
などナビとサーバー間の通信がOKでスマホアプリとの連携だけの問題?
ナビのNissan connect設定(IDなど)が正しく見えるのであればやはりサーバー上で調べてもらわないとどうしようもないですね
私のZE1の経験では、山奥でドコモ電波が不安定な状態でナビから何度もリクエスト(満空情報取得など)を繰り返していたら、都市部の圏内に入ってももう繋がらなくなって、ディーラーでナビの通信部分の部品を交換して修復できた経験があります。日産のナビはドコモ回線使用です。
多分通信不安定で故障と判断されてしまったんだと思います。
ナビがサーバーと通信できているのなら関係ないですね
書込番号:26224076
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2点
>らぶくんのパパさん
そうです
ナビ自体はサーバーと通信ができる状態なんです…
オペレーター呼び出しや充電スポットの更新は試してはいませんが、充電スポットの満空情報の取得が出来たので…
Nissan connect設定も確認できました
なので恐らくらぶくんのパパさんが仰るサーバー上で調べてもらうしかないのかも知れません
山奥での通信不良でナビが故障と判断してしまって使えなくなることもあるんですね
ナビの判断がかえって不都合になる場合もあるんですね…
不具合の体験談も交えて助言して頂きましてありがとうございます
書込番号:26224527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MIG13さん
回答ありがとうございます
補機バッテリーの電圧が下がると不具合が起こるのですね
ディーラーへ行った際に補機バッテリーの電圧は調べてもらってないかも知れません…
補機バッテリーの電圧チェックも依頼してみます
書込番号:26224532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
TCUがトラブっているときに出る症状そっくりですね。
。https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/SAKURA_SPECIAL/2206/index.html#!page?n48d1-ae068d06-b18b-48d1-a83d-b911cda4de3c
私のリーフ(2020年モデル)ではディーラーでの故障診断や日産コネクト側は問題ないということで1年近く不具合が放置されましたが、粘ってTCUの交換にこぎつけ、交換したらあっさり直りました。
日産の故障診断は???です。
診断機につないだても原因にたどり着きません。
書込番号:26226369
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2点
>セレナセレナセレナさん
TCUのトラブルの際の症状と同じなんですね
リンクも貼り付けて頂きありがとうございます
NISSANConnectでもディーラーでも問題がわからないとなったらTCUの故障と見た方が良さそうですね…
今度土曜日に再度点検してもらえるみたいなので、その際にTCUの件も伝えてみます
ありがとうございます
書込番号:26227613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分のZESP2が終わった時と同じ状態のような気がします。
ZESP2が終わって日産コネクトに入り直して車はディーラーで設定しなおして(リセットだったような気がする)から
アプリで日産コネクトの設定をして使えるようになったと思います。
記憶違いかもしれませんが参考になるかな?
書込番号:26230869
1点
>ゆう2112さん
みなさんがおっしゃっているように「通信ユニット」の故障ではないでしょうか?完全に壊れたわけではなく、一部機能のみ使えない状態。
私の症例だと、マイカーログのみ記録できない状態になりました。リモートエアコンなどはOK、ディーラーとやりとりしたり、預けたりするなかで、交換してみましょうということになり、交換すれば症状は改善しました。参考になれば
書込番号:26231119
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1点
皆さま、色々とお題の件に関してご返答下さりありがとうございます!
先日再度ディーラーへ行き確認作業をしました。
結果、やはりTCUの故障という結果でした。
TCUの交換となると部品の調達に数日かかり、そこから入庫(代車あり)し2日ほど交換修理にかかるとの事でした。
金額は6万少々かかるとの事…
今の症状はアプリと車両の通信が効かない状態で、それ以外のコネクトサービスは使えるため、金額と天秤にかけて交換修理は見送ろうと思います。(乗る前エアコンが使えなくなるのはこの季節ちょっと痛いですが…)
<結果>
TCUの故障(交換に6万円少々かかる)
今回の件で、皆さまの色々な意見が参考になりましたし勉強になりました。
ありがとうございました!
書込番号:26231664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの自己発火による火災は0と聞いていますが、理由は何ですか?
中韓製とは具体的にどこがどう違いますか?
時々、電気自動車を輸出するために電気自動車を多数積んだ船が燃えているとか駐車場でBEVが発火しているニュースがあるんですが、リーフはそういう事が皆無だと聞いています。
3点
>文句たらたらさん
安全対策に対する考え方のレベルが違うからでしょ
書込番号:26218676
8点
>文句たらたらさん
リーフの火災は世界で約15件くらい発生。
EVの火災はメインバッテリーから出火することは
殆どありません。
ガソリン車でも12V電池からの火災が結構あるので
EVだからといってオイルが散らばることが
無いのでガソリン車より燃えませんが
12Vが原因の火災はあります。
インバータなども原因の1つです。
強いて言えばリーフの電池は密度が低いので
熱暴走は他の3元系電池よりは暴走しにくい。
しかしLFPやナトリウム電池の方がより安定してます
書込番号:26218723 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
GoogleAIの回答ですが・・・
-----
日産リーフのバッテリーは、特定の条件下で発火する可能性はありますが、一般的に「燃えにくい」という認識が広まっています。これは、リーフのバッテリーが、過充電やショートによる発熱に対して、比較的強い構造を持っているためです。また、日産はバッテリー火災を未然に防ぐための対策を講じており、バッテリーの安全性に配慮した設計がされています。
詳細:
リチウムイオンバッテリーの特性:
リチウムイオンバッテリーは、正極と負極の間でリチウムイオンが移動することで充放電を行います。この過程で、過充電やショートが発生すると、発熱し、最悪の場合、火災に至ることがあります。
リーフのバッテリーの安全性:
日産リーフのバッテリーは、マンガン酸リチウムのスピネル構造を採用しており、過充電やショートが発生した場合でも、結晶構造が崩れにくく、発熱しにくい特性があります。
バッテリー火災対策:
日産は、バッテリーの冷却システムや、バッテリーパックの構造を工夫することで、バッテリーの温度上昇を抑制し、火災リスクを低減する対策を講じています。
バッテリー火災の事例:
過去にリーフのバッテリー火災の事例はありますが、日刊自動車新聞によると、外部からの要因(灯油をこぼした状態で喫煙など)によるものが多く、バッテリー自体の欠陥によるものは少ないと日刊自動車新聞は報じている。
火災発生時の対応:
万が一、リーフで火災が発生した場合、複数のメディアが報じているように、バッテリーパックを耐熱シートで包み、水没させることで再発火を防ぐシステムが採用されています。
このように、日産リーフのバッテリーは、安全性に配慮した設計がされており、一般的に「燃えにくい」という認識が広まっています。しかし、リチウムイオンバッテリーである以上、完全に発火しないわけではないため、取り扱いには注意が必要です。
-----
確かにリーフのバッテリー火災はあまり聞いたことがありません。
なんとなくですが、スペック的に無理してないから事故も少ないのかな?と想像していました。
超急速充電や圧倒的なハイパワーなどを目指さず、安価に抑えることもしなければ、事故率を下げることはできると思います。
しかしその結果として、かつてはグローバルシェアNo.1だったのに、今では他社に完全に後れをとってしまいました。
安全で信頼できることよりも、目に見える形での高性能や低価格の方を、市場が求めているのでしょうね・・・
書込番号:26218830
6点
文句たらたらさん
それは単純に技術の日産面目躍如です。
電気自動車は、
資金と時間にゆとりのあるご家庭の乗り物です。
コスパ重視では駄目だと思います。
安全第一です。
電気自動車はやっぱり日独伊ですね〜。
書込番号:26218851 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ダンニャバードさん
>日産リーフのバッテリーは、マンガン酸リチウムのスピネル構造を採用しており、過充電やショートが発生した場合でも、結晶構造が崩れにくく、発熱しにくい特性があります。
これは、旧型(旧旧型?)のZE 0型、AZE 0型のバッテリーのことです。
現行のZE1型のバッテリーは三元系(NMC)なので、「結晶構造が崩れにくく、発熱しにくい特性があります。」というのは誤りです。
AIを全面的に信じることの危うさを示す例ですね。
リーフの発火事故が少ないのは、
AIが指摘したバッテリーの構造以外に
1)バッテリーの製造時の品質管理が厳しいこと、
2)バッテリーの充放電制御を司るマネジメントシステムが優れていること(初期ユーザーから通信回線を使って集めた豊富な実車データがあるため)
などが考えられると思います。
1)については、高コストにつながりますが、やむを得ないことだと思います。
私は
中華EVの発火事故が多いのは、このあたりが原因ではないかと考えます。
数年前、セパレーターを製造している旭化成は、韓国のバッテリーメーカーとの取引を失いました。
その理由は中国製のセパレーターが半額ほどの値段で売り込まれたためだそうです。
不良品率を下げるためには、かなりのコストがかかりますから…。
安全よりもコストを取るのが中国メーカーだと思うのは偏見かな。
書込番号:26218871 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>tarokond2001さん
>AIを全面的に信じることの危うさを示す例ですね。
確かにそうですね。
今回のコピペは、「AIはこう答えてますよ、参考までにまんま貼っときます」という体でしたので裏取りしていません。
しかしこのスレを見た人が、「GoogleAIがそう言ってるなら間違いないだろう」と思い込んで、それをまた別の場所でさも事実のように吹聴すれば、それを信じる人も多いかもしれません。
AIに限らず、ネット上には多くの情報があふれています。
何が正しくて何が間違っているのか?なんてほとんどの人が検証しませんから、誤った情報もあふれかえっていますね。
そもそも、「何が本当に正しいのか?」なんてことは、本当のところは分からない場合の方がずっと多いと思います。
今回の「リーフバッテリーの発火事例がなぜ少ないのか?」について、完全に正しい回答なんて得られないでしょう。
可能性として考えられることはいくらでもあると思いますが、実際のところは「たまたま」かもしれませんし・・・(^0^;)
書込番号:26218909
4点
ちょっと横から・・・
リーフとともに、EV 黎明期を支えた三菱 i-MiEV やアウトランダー PHEV の電池は、当時のリチウムエナジージャパン製
2013年に三菱の水島工場内で、充電試験中に発火事故
実被害は無くても、報道によってかなりのイメージダウンとなった
三菱自動車に限らず、リチウムエナジージャパンでも、原因の徹底究明と類似事例の再発防止は、(当時の日本なら当然の)我々一般素人の想像を絶するレベル
真面目に乗り越えてきたからこその信頼性がある
まぁ、そんなリチウムエナジージャパンも、昨年解散
でも、GSユアサがしっかり引き継いでくれていることでしょう
書込番号:26218921
2点
2021年の記事ですが、下記ではそれまでの「累計50万台でメインバッテリー起因の火災ゼロ」とあります。
https://autoc-one.jp/nissan/leaf/newmodel-5011979/
2023年には累計100万台を超えたようです。
昨年は韓国でBEVの電池がらみの火災が話題になりました。
https://toyokeizai.net/articles/-/838237
この記事にもあるように、大手のBYDやCATLにおいても、電池(電池の制御?)関連の火災に対応するリコールを出しています。
BYDについては実際に発火事故も起きていますね。
リーフも昨年、アメリカで急速充電中発火の可能性に対するリコールを出しています。
やはり、設計の部分でゼロに抑えるのは難しいのでしょうね。
電子部品は、同じ数値性能のものでもグレードがあって、グレード違いで普通に価格が倍以上とか異なるんですよね。
グレードが違えば、耐久性や品質、バラツキの大きさが異なりますが、単純に部品コストを下げようと思えば、結構簡単にできてしまいます。
もちろん、その後の不具合発生率に直結するでしょう。
電池にも、同様のことが言えます。
日産が過度な性能重視の設計を行っていない部分が火災を起きにくくしている可能性は非常に大きいと思います。
自動車については電子部品の国際基準があるので、グローバルに展開されているものはこの基準を最低限満たしているはずですが、大きく性能や構造が変わりつつある現状では国際基準が追従できていない可能性もありますし、今後さらに急速充電での短時間エネルギー授受が大きくなっていけば、より発火リスクも高まるでしょう。
水冷充電ケーブルを、さらにダブルで車に繋いで、特大エネルギーを超急速充電。
BEVが増えたら、「1本こっちによこせよ!」ってケンカになりそうです(笑)。
書込番号:26219004
2点
>EVの火災はメインバッテリーから出火することは殆どありません。
本当に ???
それでは、どこから、急激な火災になるのかな ?
船上にての、火災はメインバッテリーから出火と思うよ !
書込番号:26219016
2点
>文句たらたらさん
>リーフの自己発火による火災は0と聞いていますが、理由は何ですか?
中韓製とは具体的にどこがどう違いますか?
リーフの駆動バッテリーは、AESC製造です。
AESCは日本で生まれた会社ですが、今の資本(経営)は中韓ですね。
リーフの発火火災が無い理由には以下がありそうです。
@AESCという安全(信頼性)を売りにした会社のバッテリーを採用していること
A日産が実績を積んだバッテリーを保守的に使い続けている。
日産はAESCのGen4バッテリーを数多く使い続けているが、
Gen5(エネルギー密度がGen4の1.3倍)の採用はホンダが先だった。
書込番号:26219086
1点
文句たらたらさん
>リーフの自己発火による火災は0と聞いていますが、理由は何ですか?中韓製とは具体的にどこがどう違いますか?
>時々、電気自動車を輸出するために電気自動車を多数積んだ船が燃えているとか駐車場でBEVが発火しているニュースがあるんですが、リーフはそういう事が皆無だと聞いています。
個人的な見解ではありますが、経験の差、技術の差だと思います。
リーフの電池を製造しているメーカーは今では中国資本ではありますが、リチウムイオン電池を初めて実用化したソニーにいた技術者がこの会社に移ってきています。ソニー自体は当時パソコン用のバッテリーで不具合に苦しみ、バッテリー事業から撤退してしまいましたが、その時に苦い経験をした技術者がいることはいまのAESCを支える重要なキーポイントになっていると思います。
日産アリアのバッテリーは中国CATL製ですが、アリアが燃えたという情報は見つけることが出来ませんでした。
CATLも日産にバッテリーを供給するにあたって当然に日産から日産仕様のバッテリー技術的要件を指定されていると考えますので、CATLが真剣に作ったバッテリーでは不具合が生じることはほぼないでしょう。
問題は中国の新興EVメーカーが甘い基準で製造されたバッテリーを採用した場合にはあり得る事象かなと思います。
火災を起こした車種が公表されないので真相は闇です。中国の製品は改良のスピードはものすごく早いので数年後は大きく変わっているかもしれません。
書込番号:26219152
2点
多分、自然空冷にこだわったからだと思います。
当時の冷暖房システムでは故障率、安全性の面で、取り付けられなかったと。
リーフ開発時、今頃は次世代バッテリーに移行する見込みがあって、LIBは自然空冷だけに留めたかった。でも待てど暮らせど…
なので使い物になる冷暖房システムを開発し、アリアから搭載したのかと。トラブル時もバッテリー側に極力影響しないよう、分離構造になっています。
書込番号:26219304 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
なるほどそういう理由ですか。
安さをウリにして伸ばそうとしている外国メーカーが多すぎる中、日産にはがんばってほしいです。
三菱水島の火災はやはり完璧な物なんて存在しないからですが、限られたコストの中で安全を一番に考えて改良しているとか努力をしている企業は素晴らしいと思います。
リーフは2025フルモデルが出たので次は2030フルモデルと予想しますが、その間にも改良を重ねて性能もコストも安全も兼ね備えた物を作ってくれる事でしょう。
書込番号:26219974
3点
また自動車運搬船が炎上沈没しましたねぇ。
バッテリー搭載のBEVは自動車運搬船出禁だよね、それとも積んだ後バッテリー外す?
テスラ車は炎上したって聞かないよね。
書込番号:26221631
0点
これですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DOF0U5A620C2000000/
中国発メキシコ行きの車運搬船、アラスカ沖で沈没 EVなど3000台搭載
この記事読んで意外だったのが、「3048台の車両を積み、うち70台がEV、681台がハイブリッド車(HV)だった。」ってところ。
中国発ならほとんどEVか?と思いましたが、2.3%だけなんですね。ハイブリッド(PHEV?)が22.3%。
中国メーカー=EVってイメージが強いですが、仕向地によってはハイブリッドやガソリン車のほうが多いということなんでしょうね。
って、中国発だからといって中国メーカー車ばかりだったとは限らないですか?
書込番号:26221680
0点
https://news.yahoo.co.jp/articles/625b5797593a191ccbcead0f238dd8fe0b1a92e8
なぜかEV積み船の沈没率が高い。沈没の原因は充電式リチウム電池が原因かどうかは不明
環境に優しいどころか環境汚染に拍車をかけている。
コストは上限あるから市販価格とにらめっこで安全面にかけるコストも妥協せざるを得ませんが、火災はとんでもないことなので。
書込番号:26221848
1点
>文句たらたらさん
リンク先の記事を読みました
わたくし個人的には印象良くないMerkmalさんのニュースで・・・
筆者もちゃんと、鳥谷定(自動車ジャーナリスト) さんと記名されているのは立派だが・・・
中身の文面のレベルは、まるでわたくしが書いてるみたいな感じ?
>EVの本格普及が進むなかで、輸送インフラの脆弱性がまたひとつ、海底に沈んだ。
↑
酒にでも酔っているのか、自分にでも酔っているのか・・・
また、
>ただし、論点は「火元がEVか否か」ではない。重要なのは、持続的に高熱を発するバッテリーを数十台、数百台という単位で海上輸送する設計思想そのものが、産業構造としての“燃料”になっているという事実である。
とか、
>火災リスクを根本から抑えるには、完成車による長距離輸送そのものを減らす以外にない。
など・・・
そうじゃない! 出火しない EV にしなあかんやろ!
タンカーなんて、危険物満載してるやろ!・・・って言いたい
物書きだったら、もっと言葉を大切に使わないと・・・
「根本」という言葉について、よく考えていただきたい・・・って言いたいところでした
書込番号:26221875
2点
>なぜかEV積み船の沈没率が高い
こんな理由があるのかも?
またもや自動車運搬船が燃えましたね。関係者の話では「消えなかった」という。電気自動車か?
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%82%e3%82%84%e8%87%aa%e5%8b%95%e8%bb%8a%e9%81%8b%e6%90%ac%e8%88%b9%e3%81%8c%e7%87%83%e3%81%88%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ad%e3%80%82%e9%96%a2%e4%bf%82%e8%80%85%e3%81%ae/
書込番号:26221997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私は3万5千キロの時に減速機オイルとリアモーターオイル交換しました。
現在135,000キロ超えですが以前交換時から10万キロに達したので一度交換しておこうかとは思っています、交換しなくても30万キロでも走れるんでしょうが音や振動などフィーリングを割と気にするので交換は必須と思ってます。
皆さんはどうでしょうか?
1点
リアモーターオイルとはなんでしょうか?
前輪駆動だと思うのですが…
書込番号:26216905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
単に間違いです、エスティマがリアモーターだったので。
モーターオイルです。
書込番号:26216947
0点
構造と負荷そして摺動面等の品質を知り得ないのですが交換するのは良い事だと思います。
会社の多くの機器メンテをしているとやはり負荷の高い減速機等はコロイド状の汚れが目立ちます。
そんな負荷の高い機器には高級なオイルが指定してありますね。
温度的には夏場で80度?以上結構温度は高くなります。
オイルも剪断されて品質が低下して来ますから定期交換は必須です。
前回の交換費用は?
高額だったのなら要点だけでも交換するのが良いですよ。
書込番号:26217007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
減速機オイル、冷却水、ブレーキフルード、ウォッシャー液以外にも交換油脂があるとは驚きです。
書込番号:26217096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エスティマはトラクションモーター内部のギア潤滑などにオイルを使ってるので
交換が必要だったんだろうけどリーフには減速機しかないよ。
減速機オイルの交換頻度は24000kmか12ヶ月のの早い方。
書込番号:26217103
1点
>ku-bo-さん
自分もその程度だと思っていたのですが…
参考まで日産のEVメンテパック
https://www.nissan.co.jp/SERVICE/MAINTEPRO/EV/
BYDのメンテパック
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
です。
日産については価格不明てす。
書込番号:26217130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ku-bo-さん
>BREWHEARTさん
なにぶん3年前の事でモーターの方はエスティマハイブリッドとごっちゃになってるかもしれません。
交換費用は14000円ぐらいだった記憶があります。
書込番号:26217171
0点
>麻呂犬さん
そうですね、35000キロの時は色味そんなに変化なかったでしょうが今回はだいぶ変わっているでしょうね。
書込番号:26217177
0点
過去レス見つけました、減速機オイルだけでした。
料金はディーラーで異なり計り売りの所は工賃込み2500円、缶売り(私の所)の所では7000円です。
書込番号:26217183
1点
新型リーフに限らないのですが、最近のBEVはバッテリーの容量が増加しており、1回の充電で400km以上(640kmとかも)走れる車種も登場してきています。これにより、航続距離が足りない不安も解消されつつありますね。
この度、Panasonicの情報では宅内主幹ブレーカーの一次側に6kW充電器接続が認めれらたとの事。図参照
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/elseev/hekia_s_mode3_new_index.html
EV充電設備用電源分岐ボックス(屋外用)を用いれば省施工で工期の短縮が可能です。
これまでの様に、宅内分電盤(主幹ブレーカー内蔵)から6kW充電器に接続しなければならなかったのが、改訂により受電取引電力計との間から配線接続できることになります。宅内状況によっては、工事費が大幅?に低減できそうですね。
Panaから6kW新型充電装置
1. コネクタホルダの別体化により、設置の自由度やケーブルの取り回しやすさが向上
2. 充電出力やケーブル長を拡充した計9品番のラインアップ==>ケーブル長は、5 mに加え、「7 m」、「10 m」を追加(6 kW出力のみ)。
3. 機器連携タイプは、課金・充電制御等の各種サービスに対応
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/elseev/hekia_s_mode3_new_index.html
通常自宅充電は3kW(公称)なので、同じ時間で約2倍量の充電ができますね。
割安な夜間充電時間帯(10Hr、電力会社&契約内容によっては8Hrもあるようです)に充電すれば30kWの給電ですが、この6kW器(他にもメーカーあり)を使えば公称60kW給電できる事になります。
注)家側は給電量/受ける車側は受電量です。この差は給受変換効率です。(3KW給電で約10Hrで29kWh〜31kWhです/BYD SEALにて)
日産製EV充電時間一覧
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/6875?category_id=66&site_domain=default
・給電回数を減らせる
・B残が少なくなっていても、大幅UPできる。
・ただし、この設備にするには費用がかなりかかる。具体的にはこの機器費+宅内配線工事費が必要。また、電力会社との基本契約(契約アンペアー)変更が必要になる。
EV検討中の方で充電設備はこれからの方は、予めEVコンセントへの宅内配線を太いものにされれば追加費用が安くなりますよ。
3点
>EV充電設備用電源分岐ボックス(屋外用)を用いれば省施工で工期の短縮が可能です。
>予めEVコンセントへの宅内配線を太いものにされれば
>電力会社との基本契約(契約アンペアー)変更が必要になる。
電力量計の下に設置するのであれば、屋内主幹配線はいじる必要はないから(延長はいる)
既存の家に設置できる可能性がありますね。
ネット接続は当然wifiですよね?
電力会社との契約はどういう計算になるのだろう? 60A(家)+40A(車)=100A?
100Aで契約するにしても電力計までのケ−ブルって設備容量的に何アンペア用が配線
されているの? 猛暑を考えると150Aはほしいよね? 内線規程で太さどのくらい?
充電電流用のDC変換器の効率・無効電力を考えると、充電設備用の設備容量は50Aくらい
いるかも?
設置するならコストを抑えて分電盤から4.8kwになるかな?
書込番号:26216038
0点
>Horicchiさん
情報ありがとうございます。私は、3kWの自宅充電でほぼ100%まかなっています。走行距離、10万キロ当たりで、システムエラーが出ましたが、バッテリーがセグかけしたころから、絶好調にもどりました。新リーフ情報が出てきて、ひそかに中古の出まわりそうな2年後を目途に新リーフに乗り換えよと計画しているところです。来年10月の車検を通して、15-6万キロまでリーフの老体に鞭打って頑張ってもらいたいです。6kWの自宅充電が容易になれば、計画の実現性がさらに高まりますので、ありがたい情報です。
あとは、新リーフが人気が出ないことを祈るばかりです。
書込番号:26216070
2点
>Horicchiさん
自宅充電の敷居が低くなっていくのは良いことですね
でも、充電の電力容量とか電池容量は、あくまで普段の用途が基準になるもの
いざというときを考え出したら、キリがなくなり、結局お金持ちが地球環境を悪くしていくのではないか・・・って思います
やみくもに何でも容量が増えることを望む前に、足るを知るを考えていきたいものです
まぁ、EVは、快適性や加速性能を求めるものであって、環境という言葉は都合よく使うものだと、みんなが分かってくれば、変な補助金が真っ当な補助金に変わって、わたくしのひがみも減るかもしれません
書込番号:26216182 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
工事に関して仰っている事は今までも普通に出来ましたけどね
違いは元側に専用の機器を付けて家の電力消費量も監視しそれによって自動で車の充電電力量を制御する事が出来ると言う事です。
しかし日本のメーカーは何でこんなに遅れているのでしょうか。テスラのウォールコネクターは5年前に出た物で既に同じ様な事が出来てます
流石に自動では出来ないですがスマホで給電電流を絞れますし、不正利用を防ぐのに、わざわざ鍵付き物理ロックの物と通信の物を別けて発売しないと行けないとかどんだけ。。。
単体利用でもwifi設定ロック出来る様にしなよ
そこは自動車メーカーが作った物じゃないから仕方ないけどね
大掛かりなシステムを用いなくても家の電力量を監視出来るのは良いですが、少なからず必ずその専用機器と工事費が掛かるのでトータルでは減るどころか増えるはず
充電に関して全てスマホで完結するなんて当たり前で後発なんだからもっとコンパクトさ、便利さで上を行かないとね。しかも最大6kwって。。
普通に利用するには困らないけど最大9.6kwから見ると急ぎの時には頼りないかな
書込番号:26216194 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自宅で高速充電できるようになってもなぁ・・・
あまり必要性を感じないですね。
毎日バッテリー空になるで乗る人も少ないでしょ。
それよりも外出先で充電待や充電エラー、充電カードなどによる料金の大幅な違い、等を気にしなくても気軽に充電できる環境を望む。
書込番号:26216221
3点
>100Aで契約するにしても電力計までのケ−ブルって設備容量的に何アンペア用が配線
されているの? 猛暑を考えると150Aはほしいよね? 内線規程で太さどのくらい?
電力計からEV分岐までの母線は屋内電流との合算になるので、それなりの電線が必要ですね。
因みにCVケーブルの3芯なら許容電流が140Aで、ケーブルの太さは外径25mmのようです。
書込番号:26216302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
↑CV3芯38スケアです。
書込番号:26216304 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>balloonartさん
>ナイトエンジェルさん
https://www.cv-cable.net/kyoyou.htmlに電線仕様が掲載されていますよ。
6kW充電=200Vx30A流れます。
−夜間のみ充電としても10Hrx30Aの電流が連続流れますので、2倍程度の余裕を見る必要があるかも。
日産では8Sq太さと言っていますが、CV線-14Sqx2C≒90A配線が宜しいようです。元でアースが採ない場合は3Cが必要。
あと大事なのは、電線長による電圧低下です。計算式がありますのでGoogleで電線仕様、ググるといろいろ出て来ますよ。
https://kaneshindenki.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/600vcv_600vcvt.pdf
>☆ポコ☆さん
>工事に関して仰っている事は今までも普通に出来ましたけどね 違いは元側に専用の機器を付けて家の‥‥
その通りです、これまでも6kW充電は行われています。ただこれは家庭での「内線規程」に記載されていない状況での工事です。(主幹ブレーカーの2次側接続ですから違反ではありません)。今回の改定で1次側接続が記載された事です。
https://jpn.faq.panasonic.com/euf/assets/images/panasonic/answer_images/es/denkoqa/23VHKcircuit/J232/document/J232_109512_1.pdf
>槍騎兵EVOさん
まぁ、アンチEVの人にとってはどこかで充電できればそれで良いのでしょうね。
イオンでの充電が一番お安いようですが、1回30分/300円の充電で24〜25kWhの充電量です。@12.2円/kWh(30分)になるので、自宅充電@30.19円/kWh(1時間/当地陸電5月分)に比べると物凄く安いですね。
ただ、イオンでの充電代300円は1000円〜1500円?以上の買い物をすると駐車料金が無料になりますが、そうでない場合は600円の駐車料金必要です(先日のイオン天王町SCにて)。
よって、充電料金300\+駐車料金600\=900\÷24.5kWh=36.7円/kWh(30分)となりますね。
この金額差をどの様に解釈するか、人それぞれです。
書込番号:26216720
0点
槍騎兵EVOさん
使いやすい環境が整えば電気自動車ありって話ですよね。
決してアンチではないと思います。
現状、電気自動車は限られた人における一つの選択肢
に成り下がってますので。
環境問題解決のトップランナーとして補助金出して
売りまくれ政策も頓挫してしまった。
ますます電気自動車の普及はおぼつかない。
そんなクルマに手を出す人は限られた。
わたくしは自宅充電派なので、ガソリンスタンドでの
給油がなくなってよかったなと感じてます。
書込番号:26216847 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
EV向けの電気料金プランにこんなのがあります
EVナイトタイム 1:00~5:00 14.6 円/kWh
EVデイタイム 11:00~13:00 12.6 円/kWh
それ以外 25.77 円/kWh
お昼の時間に一気に充電したいですよね。
EVや家庭用蓄電池、エコキュート総動員ですね。
書込番号:26216912
1点
>Horicchiさん
情報ありがとうございます。
昨日電力計の入出力ケーブルの電線管を見たら8sqの単相三線式
のようですので、無理そうです。(やるなら別々に)
ケーブルを引くのに気中はないだろうから、エフレックスや電線管だと
許容電流値はさがるのでしょうね。
分電盤の交換も考えていた折、200V EV用屋外コンセントも一緒に
つけようか迷っているとこですが、停電したくないので先送り中です。
書込番号:26216934
0点
>Horicchiさん
私の近隣のイオンは平日6時間無料、休日4時間無料で買い物いくら以上とかでプラス2時間無料です。
5月から9月までは故障対策で充電量を絞って中速充電になってました、機器が入れ替わったので今もそうかはわかりません。
もっとも近隣に複数の無料充電器があるのでイオンで充電するのは月1ぐらいです。
書込番号:26216962
0点
>なおき^^;さん
>EVナイトタイム 1:00~5:00 14.6 円/kWh
EVデイタイム 11:00~13:00 12.6 円/kWh
随分安いですね。こんなのがあるんですね。調べてみると東京電力なのですね。類似は他に九電、四電にも
これまでにも新聞などで、PVなど、日中電気余りの時に「出力制限」がかけられるとの報道知っていますが‥。料金割引になるとは‥‥。
ナイトタイム:4Hr/テ゛ィタイム:2Hr
‥‥日産のEVはタイマー充電の設定が2段階ありますからちょうど良いですね。‥‥‥‥充電時間チョッと足りないかなぁ。ちょい足しか。6kW充電なら3kWの2倍だから、この時間でも良いのかなぁ。
情報提供ありがとうございました。
書込番号:26217793
0点
>Horicchiさん
>調べてみると東京電力なのですね
正確には
「東京電力管内」で、「オクトパスエナジー」が提供する電力プランですね。
東京電力にはEVを優遇する電力プランは、今は存在しませんが、
九州電力などはEVの所有を前提とする電力プランを提供するようになってますから、
太陽光発電設備が増えれば、今後は出てくるかもしれません。
>PVなど、日中電気余りの時に「出力制限」がかけられるとの報道知っていますが‥。
>料金割引になるとは‥‥
九州電力では、今年度の再エネの出力制御は「10億4000万kWhの見込み」だそうです。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/smart_power_grid_wg/pdf/001_s01_08.pdf
10億4000万kWhの電力を発電しない=設備を無駄にするわけですが、
電費6km/kWhで年間10000kmを走るとして、62万台余りのEVに電力を供給できる電力量です。
日本全体のEVの台数が170万台くらいですから、勿体無い話です。
ということで、仮に電気料金を安くしても採算が取れる(発電制御すれば売り上げは無し)ので、
今後は昼間の料金が安い電力プランが増えていくと思います。
九州電力の「おひさま昼特プラン」
https://customer.kyuden.co.jp/ja/electricity/home-plan/ohisama.html
書込番号:26218441 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
わぁ!!、九電だけでも10億4000万kWhもあるのですか。本当勿体無いですね。
ただ、日中の充電は難しいですね。通勤使用で事務所内勤の方なら、出勤から退社まで駐車ですから良いのでしょうけれど、私の様に内勤外勤が日中頻繁にあると、とても充電なんかできないですね。
せめてEV充電器は6kWだけでなく、10kWを超える充電器を勤務先で用意してくれると使えるのでしょうけれど‥‥。
ううん?!、急速充電器?、会社事務所に50kW器?
書込番号:26218757
0点
>Horicchiさん
一点、訂正を。
日本のEVの所有台数を Chat GPTさんに尋ねたら、
「2024年末時点で日本国内のEV保有は約62万台にとどまり、全乗用車の中では**約1%**と、まだ発展段階です。」
だそうです。
いずれにしても、
日本は国際公約として再エネを増やさねばならないので、余剰電力をどうやって上手に使うか、つまり
再エネを無駄なく使用できるインフラの構築は、民間企業ではなく政府のお仕事だと思います。
書込番号:26218923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電線の許容電流は、単線では、2.0mm/35A,4.0mm/81A、5.0mm/107A、ぶっといですよ5.0mm。
書込番号:26219672
0点
>balloonartさん
追加資料です
日産自動車株式会社「2023年3月10日作成」
EV普通充電用電源回路ガイドライン===6kW壁掛式充電器/ 3kW充電ケーブル用コンセンの資料
Page5-6に自宅充電に必要な配線太さが書いてあります。
‥‥この内容に今回の配線規定が追加になりましたので日産も作成日再改定されるでしょう。
また、https://www.cv-cable.net/shiyou.html に電線(CV線)の仕上げ外形寸法など記載されています。(電線太さ、許容電流などはJIS規格、国内配線規格などで決められていますので、メーカー間の差はほとんどありません)。
書込番号:26220533
0点
題名の通りですが、
e+にお乗りの方は今回の新型に乗り換えますか?
待ち?、はたまた別な車両へ乗り換えます?
発売まではまだ先ですし、価格も不透明ですが、良ければ現在のお気持ちお聞かせくださいm(_ _)m
自分は40なのでお門違いですが、ZESP3の継続前提で補助金・売却含めてB5が300付近なら乗り換え有りかなって思ってます。
書込番号:26214820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>はっとりけむまきさん
乗り換えないです、私的にはおっさんが考えた未来カー的でデザインが悪過ぎます。
Ze1は充分楽しめましたが最近は次回起動できませんのエラーがしょっちゅう起きて日産でリセットしてます、直近では水曜日昼にエラーが出て日産休みだったので家帰って起動したままエアコン切ってメタルキーで鍵閉めて次の日エラーリセットしてもらいました、その3日前にもエラーが出てリセットしてもらいました。
電気自動車は値落ち激しいですし充電も体験出来たのでZE1で卒業します。
エスティマハイブリッドが18年経ったのでアルファードに乗り換えリーフは乗り潰しもう耐えられなくなったらジムニーシェラに変えます。
アルファードPHEV試乗したらものすごく良くて加速もe-plus並みだったのでいつかは買いたいと思っています。
書込番号:26215090
![]()
3点
>はっとりけむまきさん
次はヒョンデかBYDと考えていましたけど、新型リーフがリーズナブルな価格だったら迷ってしまいますね
価格と充電性能、装備次第ですね
容量は52kWhあれば私の使い方では十分ですね
満充電で6時間(平均車速50km/h)で300km
その前後で残量30%程度だと補充電の効率もいいです。
それと今までは諸元表には"総電力量"xxkWhというバッテリー容量表示でしたけど、新型リーフは"使用可能電力量"の表示になっています。(US仕様だけかも??)
52.9kWhが実際に使える電力量なら現行60kWhとほとんど変わらないかもです。
こちらも日本の諸元表の発表待ちですね
書込番号:26215128
![]()
7点
こんにちは。
>らぶくんのパパさん
>今までは諸元表には"総電力量"xxkWhというバッテリー容量表示でしたけど、新型リーフは"使用可能電力量"の表示
多分、ですが、家庭用蓄電池には、「性能表示ラベル」という蓄電池の比較ができるように
2023年に新しく作られた性能表示に関する規格に基づいたラベルが貼られています。
この中に、「初期実効容量」「初期停電時放電容量」と、従来の「蓄電池容量」が示されていて、
設計値である最大容量の「蓄電池容量」のうち、どこまで使えるかを示す「初期停電時放電容量」
(「初期実効容量」との違いがいまいちわかりづらいですが)表示されるようになって、新品時に
何kWhを使えるのか、がわかるようになっています。
(「JIS C 4414:2023 家庭用低圧蓄電システムのラベル」)
JIS規格で、家庭用蓄電池対象なので、EVも準拠するということではないとは思いますが、
EVも、実効容量を最初から示した方がよい、という話しになっているかも知れませんね。
書込番号:26215255
6点
>ESHY24Gさん
もし、好みの外観だったらどうでした?
EVは今はこりごりでしょうか?
私は車のデザインは余り気にしないタチなので、性能に振ってるなら奇抜なデザインも許せます。(逆にカッコ優先のパーツとかはあまり好きじゃないです)
因みに自分も先週から同じ症状で入院中です。ディーラーにてトラブルシューティングにかけるんだけど問題なし、ただし普通充電つなげると再発という状態でお手上げ状態、てなわけで先週から可愛いツートンのルークス生活。
>らぶくんのパパさん
私もヒョンデやBYD裏では狙っています。
Ionic5のNなんかは懐が許すなら一番欲しいです。
兎にも角にも今回のリーフは値段でしょうね、お値段据え置きなら買いたいかも。ただこの後出るであろう4駆を待ちたい気持ちもちらちら
書込番号:26215774 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はっとりけむまきさん
デザイン気に入っても買わないと思います、電気自動車はコリゴリと言う事は無いんですが発表当時はアリア欲しくてすぐB9e4orce出てたら買ってたかも知れないんですが中々でなくてその内に興味失せてと言う所があります。
今は値落ちの下落率考えると残クレアルファードで有名になったアルファード銀行ローンで買って3年で乗り換えてた方が年30万ぐらいで乗れそうだなと思ってて、20代の時から2台乗ってるので2台維持は確実でもう一台を距離乗る用にすれば年1万キロ以内に抑えられるのでリーフは今のまま維持して普段乗りアルファードは関東圏遠出用、超長距離は自分一人しか乗らないのでリーフみたいな感じで行くと思います。
今買おうとしてるのはガソリンですがプラグインの出来がものすごく良かったので10年後ぐらいには買おうと思ってますが現状車体価格1060万で値落ちが年100万ぐらいしそうなので勿体無いなと言う気持ちから消極的にガソリンに戻る感じです。
仮に数年でリーフダメになって電気乗りたいと思ったらハリアーPHEVとかにすると思います。
書込番号:26215939
2点
リーフですが今日自分で補器バッテリー交換しました、エラーが出るの真冬の寒い時と猛暑の時でバッテリー新しいうちは起きなくて毎回2年目で頻発するので大容量にしようと思ったんですが結局60B24Lのちょい容量アップにしました、これで様子見で次回から症状でなくても2年毎に自分で変えようと思っています。
バックアップ用のものも一緒に買ったんですが作業中に外れてしまいましたが問題なく交換出来ました現行リーフではバックアップ必要ないみたいです、少なくとも自分の場合は必要なかったです。
書込番号:26215940
4点
>らぶくんのパパさん
以前リーフスパイ使って空にした時と100%にした時のパーセンテージで使用可能容量調べた時の記憶では52.9kw程度だった記憶があるのでおそらく全く同じですね。
書込番号:26216877
1点
訂正します、記憶が曖昧過ぎました。
現行リーフ使用可能は54kw以上はあります。
書込番号:26216881
1点
肝心の値段が発表されないので、現時点では難しい質問でしたね。買い換えに言及頂いた
>ESHY24Gさん、>らぶくんのパパさん
をBAとしたいと思います。
因みに私のリーフはどうもダメなシステム故障だった様で、5年10万の初期保証に対してアウトとの事を伝えられました。その保証は知っていたので自分はあーって感じでしたが営業さんが8年の方じゃ無いのでって平謝りされました。
車両としては6年9ヶ月、13.5万キロなのでハズレバッテリーを引いた形、修理の仮見積もり新品全交換は工賃込み190万、1パックのみの交換は25万から交換パック数により増減、ただし見積もり出すにもEV対応できるセンターに送る必要がありソレにも費用が掛かり、工賃等含めると40万以上かかるのではとの事でした。
保証は5年、8年の違いが分かりにくく、全国的にクレームになってるみたいな話の様です。確かに容量保証は大々的に宣伝しましたが、パック故障については余り積極的では無いし、ユーザーには内容が分かりづらいしインパクトが大き過ぎます。正直、故障原因が何が違うのかわからないし、バッテリー保証として同様にして貰いたいものです。
こう言った突発死がある所がEVの怖い所ですし、中古市場が駄々下がる原因ですね。
こう言ったことがあるとBYDの保証は凄いですね。ある意味自前のブレードバッテリーに相当の自信が有るとも受け取れます。次期リーフ購入についてはそこも含めてどうなってるのか見る必要がありますね。
書込番号:26217470 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>文句たらたらさん
4WDはラインナップしないとでも、日産からアナウンスされていますか? まあ、いずれでてくるでしょうね。
書込番号:26214740 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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- 走行距離
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- 支払総額
- 171.4万円
- 車両価格
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