DIGA DMR-BZT710
- 3チューナー搭載で、スカパー! HDとあわせて4番組同時録画が行える容量500GBのレコーダー。
- 電源オフ状態から約1秒で「番組表表示」「録画一覧表示」「ディスクトレイオープン」を行える。
- 「エコ待機ボタン」搭載により、ボタン(※3秒以上の長押し)ひとつで待機時消費電力を最小化し、節電できる。



ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > DIGA DMR-BZT710
AVCで録画の予約をしたものが、DRで録画され、録画後に、
自動的に、AVCに変換されています。
このような場合は、どのような状況で起こるのでしょうか。
該当事象につき、ご存知の方、よろしくお願いします。
書込番号:15722958
1点

録画中に再生、追っかけ再生、ダビングを実行すると強制でDR切り換えされます。
ですが、残量が少ない状態で再生などを行おうとすると、再生できない等の表示がされます。
録画予約が3番組同時に実行される場合、3番組目はDRで録画され後から変換されます。
また、3番組録画がなくても、前番組の終了時間と次番組の開始時間が同じ場合にもDR切り換えされます。
書込番号:15723029
3点

取説 操作編 P47
「HG、HX、HE、HL、HM、HZモードでの録画について」参照
書込番号:15723104
4点

どのような時にDRに切り換わるかということですよね?
取説みようとすると、なぜか「WEBサイトに問題が発生・・・」云々とでて
開られないので確認できず・・・(^_^;
それはさておき、DR切換は
AVC3番組目のほか
AVCダブル録画中、編集や再生の操作
録画中のお部屋ジャンプリンク操作
ダブル録画中のダビングの始動操作
録画中ダビング中の操作
・・・などなど
複数のAVC録画予約開始と終了が重なった時やマルチ操作等でDR切換されることが多くなります。
正確には複数AVC録画開始準備段階でのマルチ操作でDRに切り換わります。
書込番号:15723634
1点

皆様
早速ありがとうございました。
こんなに制約があるとは、知りませんでした。
3チューナーの利便性に好感をもっていましたが、
ちょっと不便を感じます。
しかし、こういう制約は、なぜ起こるのでしょうか?
後継機では、改善されているのでしょうか?
書込番号:15725385
0点

簡単に言うとコストです
価格が上がってもユーザーが問題にしないなら
そういう制約はほとんど無くす事は出来ると思います
現行機種では3番組全部を最初からAVC録画で可能ですが
何かの操作によってDRで録画するって制限はあるようです
例えばソニーは3番組同時録画でもDR録画になったりしませんが
ディスクへの画質変換ダビング中はパナと違い
録画も再生も出来ないって制限があります
これもコストが問題にされないのであれば解決するはずです
レコーダーってのは新型になるたびに
必ず機能は上げて少しずつ制限は減らしコストは下げています
コスト下げる必要が無い(上げて良い)なら制限はもっと減らせます
どの部分の機能を上げどの部分の制限を無くし残すのかを
コスト下げる範囲内で線引きしバランスとって作ってるはずです
だから使い方や価値観が違う全ユーザーが納得するってのは
なかなか難しい事です
書込番号:15725440
3点

>ちょっと不便を感じます。
どんな不便なのでしょう?
寝ている間に変換されるし、あんまりそれで不便と思ったことがないです。
いままでそれで困らないのは自分が見て消しがほとんどだからかしら。
書込番号:15725530
2点

>しかし、こういう制約は、なぜ起こるのでしょうか?
既に、ユニマトリックス01の第三付属物さん から説明されていますが、技術的な要素の説明をします。
AVC録画には、エンコーダー/デコーダーを使用します。(DRは、不要)
DIGA710には、このエンコーダー/デコーダーが2つしか搭載されていません。
なので、AVC 3番組同時録画ができず、1番組はDR->AVC変換になります。
現行機のx30は、3つ搭載されていますので、AVC 3番組同時録画が可能になりました。
チューナースルー(録画せずに番組を見るだけ)でもデコーダーを使用しますので、
AVC 2番組録画中は、この2つの番組しか見ることができず、他のチャンネルが選べなくなります。
追いかけを含む再生、編集でもデコーダーを使うので、これらを行うとAVCがDRに切り替わります。
AVC 1番組録画なら+再生、編集などで2つの使用になりますのでDRに切り替わりません。
他には、ダビングなど重たい処理(?)を行うときにもDR変換(切り替わり)されます。
尚、AVC1+AVC2+DRの3番組録画している時は、実際には5番組録画されています。
AVC1+DR1+AVC2+DR2+DR
そして、最後まで普通に録画されたときには、DR1とDR2は削除されて、AVC1+AVC2+DRが
残ります。
途中で、編集などを行った場合、例えばAVC1は、DR1に切り替わりますが、その時は、
AVC1がそこで削除されてDR1の録画を継続、録画終了時にDR1→AVC1が残ります。
2番組AVC録画で編集などを行わない場合でもDR変換される例
10:00-11:00まで1番組録画
11:00-12:00まで2番組録画
このような予約をすると、11:00-12:00までの予約番組は、10:57から予約待機状態
(パネルの録画LED点滅)になります。
この3分間は、DIGA君は3番組録画状態になり11:00-12:00の1番組がDR変換されます。
他にも、電源オフ時のDR→AVC変換中にAVC2番組録画待機になると、1つはDR変換になります。
書込番号:15725636
1点

機能の向上が制限を生むって面もあります
初期のデジタルチューナー搭載機みたいに
1チューナーで1番組録画だったら何も無い制限が
2チューナーで2番組同時録画になったら
DRで録画しないと2番組同時録画は出来ないって制限を生み
次にDR以外でもW禄可能になったら
録画の片方は必ずDR録画って制限になり
2番組ともDR以外で録画可能になったら
今度は3番組同時録画になって
また1番組はDR録画って制限が生まれたわけです
他社では録画1と録画2や表禄と裏禄って区別してた時代もあり
2番組同時録画は録画1と2を使い分けながら予約が必要だったり
録画1で録画中は○○が出来ないとか
録画2で録画中は△△が出来ないって制限がありました
(今でもシャープは表と裏がある)
追っかけ再生って機能自体が無ければ
○○で録画中は追っかけ再生出来ないって制限自体も無いわけです
録画中でも編集やダビング出来るって機能が無ければ
W禄中DRに切り替わる事もないわけです
わたしをよく写真をHDDに取り込んでBDに焼くんですが
BDに写真をダビング中は何も出来ないって制限があります
でもこの制限は東芝や三菱みたいに
写真をHDDに取り込むって機能自体が無ければ
写真をBDにダビング中何も出来ないって制限もないわけです
書込番号:15725711
1点

>こんなに制約があるとは、知りませんでした。
>3チューナーの利便性に好感をもっていましたが、
>ちょっと不便を感じます。
カタログなどにも小さく書かれてるはずですが、どうだったかな。
後から変換してくれるので別にいいんですが、長時間ものが変換対象になるとちょっといやではあります。
自分はパナ、ソニー、東芝、シャープと4社使っていますが、各社一長一短があります。
なので各社の足りない部分を補うという意味では、別メーカーで複数台使うっていうのが便利です。
>しかし、こういう制約は、なぜ起こるのでしょうか?
>後継機では、改善されているのでしょうか?
ここはすでにレスがありますが、この世代はAVCエンコーダーが2基しか搭載されていないからです。
現行モデルでは3基になっていますが、同じようにDR切り換え制限はあるようです。
まあ、現行モデルは変換速度が上がってる(BZT系は3倍速、BWT系は2倍速)ので、その辺はまあいいかなって思ってますが。
書込番号:15725757
0点

>ちょっと不便を感じます。
そうですね。
わたしも同世代のBZT810と前世代のBZT700を使っていますが
同時録画の3番組目や長時間ものは、はじめからUSBを指定したり
AVC同時録画開始時間や同時録画中にできるだけ操作しないようにしたりしてDR切換を避けたりして
多少気を使ったりしています。(笑)
そもそも、元はといえば、5〜8時間の長時間録画が700ではDR切換になってしまうことで
容量を喰ってしまうので810を買い足した経緯があるのですが
まだ、710以前と比べたら、1番組でもUSBに逃すことができるだけマシだと考えることもできますし
他の方もすでに言われていますように
現行機ではAVC3番組録画が可能ですし、USBに3番組録画することも可能な上に、変換時間が短縮されていますから
DR切換においては、少しずつ制限が少なくなって使いやすくなってきているといえます。
書込番号:15727137
0点

>ちょっと不便を感じます。
スレ主さんと同じ、もしくはもっとこの理由でパナ機の購入を避けています。
やはり、いつもディスク残量不足気味になりダビングが追いつくかどうかという
ところで推移するような使い方になるので、この一旦DRになるというのは
録画したい番組が残量不足で録画できなくなるリスクが高いからです。
他の機能はいいところもありますし、メーカーイメージもよく信頼はしているのですが、
現在のBDレコーダーだけに関してはこの仕様があるがためにソニーとシャープ機を
使っています。
この制限さえなくなれば次回はパナ機を買うのですがね。
書込番号:17781755
0点

さくら長崎行きさん
> この一旦DRになるというのは
> 録画したい番組が残量不足で録画できなくなるリスクが高いからです。
私の理解では、今現在の機種では「途中から DR に切り替わる」のではなく、「AVC モードで録画していても、最初から AVC 以外に DR での録画も行っていて、DR 切り替えがおきるような何かの操作が行われた時に、AVC 録画を捨てて DR の方だけを録画するし、DR 切り替えが起きなければ、別途録画されていた DR 録画データが破棄される」という動作だと思います。
なので、残り容量が少ない場合、「リスクが高い」というより、「DR + AVC 分の残り容量がなければ録画ができない」ということになるのだろうと思っています。
でもその分他社機に比べて同時操作の制約が緩いので、私はその方がありがたいです。
書込番号:17781959
1点

>一旦DRになるというのは
>録画したい番組が残量不足で録画できなくなるリスクが高い
shigeorg殿のコメントの通りだ。
HDD残量が十分の場合は、
AVC録画の裏で、DRでも録画が進行しておる。
AVC録画を継続出来ん同時操作をしようとした場合、
AVC録画をストップ、それまでの録画分を破棄し、
DRを正式録画に振り替えるのだ。
この作業をする事で、同時操作が可能になるのだ。
HDD残量が不足しておる場合は、
AVC録画の裏のDR録画が行えんのだ。
従ってDR切換は物理的に不可能であるから、
(残量不足により)同時操作の方が出来ん、という結果になるのだ。
メッセージは
DRに切り換える残量が不足している為、・・・できません
という内容だが、正確には、
この録画をスタートする時点で、DR同時録画に必要な残量が不足していたため
AVC録画のみが実行しておりDRに切換できません
というのが本当の状況なのだ。
DR録画の同時進行の可否のボーダーラインは
結構マージンをとっておるようだ。
DRの残量表示で3H台の場合、どう考えてもAVC+DRの容量はあるにも拘らず
AVCのみでの録画となるケースが多い。(全部かもしれん)
経験から、DRの残量表示で5H以上あれば、DR同時進行は可能のようである。
(勿論、長時間番組の場合は、5Hでも不可であろうが)
一番問題なのは、
同時操作を優先するか、AVC録画を優先するかの選択を
ユーザーにさせない、という仕様だ。
問答無用に切り替わるのはどうかと思う。
書込番号:17782161
2点


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