LX-UH1 [ホワイト]
- 0.47型DMDを搭載。高精細な4K映像を映し出す最大輝度2000ルーメンの家庭用プロジェクター。
- 左右±23%、上下±60%の可動域の広いレンズシフトと1.6倍ズームを搭載。さまざまな設置環境にも対応できる。
- HDRで収録されたコンテンツを、より鮮明に投映可能。HDR10に加え、今後、放送などで採用されるHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)にも対応。
プロジェクタ > JVC > LX-UH1 [ホワイト]
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10年近く使用したHC3800のランプ(交換2回目の社外品)が3500時間を超えていよいよ暗くなってきて、まともな交換ランプも入手困難なためLX-UH1に入れ替えました。
HC3800の前は同じシリーズのHC3100を使っており、いずれも縦長リビングの頭上に突っ張り棒を利用して天吊り設置していました。
HC3800も3100も、いわゆる打込み角が大きいため、100インチ投射のスクリーンまでの距離3660ミリに対してレンズ高さから420ミリ下がった位置に投影画像の上端が来ます。(従って、頭上のかなり高い位置に設置が可能)
HC3800を外した後同じ突っ張り棒を使うため、これと同等の打込み角がある機種を探していたのですが、BenQ他のメーカーでも見つけられず(突っ張り棒での設置のため重量制限もあります)、このJVCのLX-UH1のレンズシフトが大きいため、何とか行けるのではないかと本機を選択した次第です。
結論から言えば、あと5センチほど画面が下がれば良かったのですが、シフトだけでは少し足らないためプロジェクター本体を若干傾けざるを得ず、100インチ画面最上部のイメージが片端1センチずつくらい短い台形になってます。
残念ながら本機はキーストン調整がついていないので、そのまま台形で見ていますが、まあだんだんと気にならなくはなってきています。
皆さんの評価通り、画面はめちゃめちゃ明るく(以前のHC3800の社外ランプが暗すぎましたので)、我が家のTV代わりの使い方には全く向いているので非常に気に入っております。ただし、明るさを除けばHC3800というモデルは本当にコスパの高い最高のプロジェクターでした。
現在も三菱のHC3800や4000をお使いで、後継機を探しておられる方の参考になれば幸いです。
本機そのものは数か月前に入手していたのですが、先日東京五輪の開催に合わせて入れ替え設置し、大活躍しています。
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書込番号:24258814
4点
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