フォレスター 2018年モデル
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フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜578 万円 (1,329物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全113スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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148 | 72 | 2023年3月29日 09:32 |
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18 | 6 | 2021年4月18日 13:15 |
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258 | 21 | 2021年6月14日 12:32 |
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374 | 74 | 2021年1月4日 21:41 |
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156 | 62 | 2020年12月13日 21:47 |
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6 | 0 | 2020年10月15日 14:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
(冷やかしや、揚げ足取り、誹謗中傷はご遠慮下さいね)
昨今の EV化の動きは、各国の政治的思惑もからんで、予想以上のトレンドになってきました。金融機関までも脱炭素を目指す ESG投資が本格的になってきました。
ところがスバルは電動化の動きが、非力な e-boxerで止まっているように見え、ここだけ別世界です。1スバルファン(スバリストではない)としては、かなり心配になります。
現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
EV化というとマスコミ始め、バッテリEV (BEV)化と思っている方が多いようです。
確かに電動化は、高効率なモータとエネルギ回生が可能という2点で大幅な燃費向上が期待できます。(試算では、内燃機関車に比べ、5割以上の燃費向上)
このため、中期的には電動化の動きは今後も加速すると思います。
しかし、そのエネルギ源として電池が適切かどうかは、かなり疑問があります。
例えば、電動車で航続距離 500km以上とろうとすると、バッテリ容量は100 kWh以上必要でこの時のバッテリ質量は 500kg以上となります。4人と荷物で多めに見ても300kgですから、BEVは電池を移動させるためにモータを駆動しているような本末転倒なことになります。その他、充電時間、電力供給網など課題山積で、個人的にはBEVはごく限られた用途かと思います。
そこで、前スレでシリーズハイブリッドを提案しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=23826969/
ただし、これが最終解というには弱点があり、じゃあ最終解は何かということになります。
そこで本論です。FCV(燃料電池車)はいかがでしょうか? 最初FCVが発売されたとき、私は水素をベースにしたインフラには無理があるのじゃないかと思っていましたが、その後大分環境が変わりました。またMIRAI2はかなりの力作で、水素もありじゃないかと思うようになりました。
水素は、燃えても水しか出さないという利点はあるものの、体積当たりのエネルギ密度の低さ、かさばることが難点です。MIRAI2もこの点はかなり苦労したみたいで、異形のタンク3本を実装という変則的な形になっています。それでも水素搭載のため、居住空間が若干犠牲になっているようです。
◆提案するロードマップ
Step1. シリーズハイブリッド(図1)
とにかく現行の生産設備を流用、AWDも現行のメカニカル4WDを流用、発電エンジンも水平対向!
このメカは、現行フォレスターのCVTの代わりにモータを実装したようなもの。
スバルとしては、トヨタTHS2を流用の方針のようですが、横置きを縦置きに移植するのが結構大変みたいでなかなか出てきません。シンプルなシリーズハイブリッドはいかが? WLTC(Japan)燃費計算値は 22km/Lです。
Step2. FCV〔図2)
こちらは、トヨタの技術に依存ということになります。トヨタも仲間を増やしたいはずなので、最新技術であっても提供はしてくれるでしょう。樹脂タンクはMIEAI2の長いもの2本使用。MIRAI2では車高が低いため、サイドシル間に入らずやむなく異形にしたと思いますが、車高の高いフォレスターだったら長いタンクを横向きに実装可能と思います。とにかく水素実装のためトランクスペースは犠牲にしないで欲しいです。
燃料電池は、MIRAI2ののをそのまま流用すればいいわけですが、個人的には128 kWもいらないと思います。もう少し小型の100 kWもあれば十分と思いますが、まあ流用がもっともコストが安いでしょうか。
4WDは前後モータを持つ e-4WDであり、トヨタ-スバル共同開発 bZ4X のメカがそのまま流用できます。bZ4Xのプラットフォームもひょっとしたら、FCVまで想定している可能性があり、そうなればそのまま使えます。
◆ 動力特性、航続距離試算
モータ出力150kWとして計算してみると、最高速度163km/h, 0-100km加速時間 6.4sとなりました。(図3)
最高速度は界磁弱め制御を用いるともう少し上げられます。まあ十分俊敏な動力特性と思います。
このとき、WLTCJ 航続距離 657 kmとなりました。(図4)水素搭載量が少なめなのと空気抵抗が大きめなのででMIRAI2よりは少し短いですが、これなら実使用でも 500km以上は可能と思われ、まあ使える範囲と思います。ちなみに、バッテリ容量換算 110.5 kWh となります。
◆ 計算モデル
以前のスレに示したとおり、単純化DCモータモデルの電圧方程式と車両の運動方程式を連立させ、数値的に解いたものです。
なお、FCVでのパラメータは以下の通りです。
水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg=39.4 kWh/kg
スタックの効率 55%
搭載水素量 5.1kg (ボンベ2本)
車両寸法 ほぼ現行フォレスターと同じ, Cd 0.28と改善を想定
車両質量 1700 kg
回生率 90%
なお外乱モデルは、前スレと同じ、空気抵抗のみです。(慣性抵抗は運動方程式として考慮すみ)
本来なら、転がり抵抗(RRC) も考慮すべきですが、計算してみてもなぜか実測値との乖離が大きくなってしまうので、これは課題とします。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。前向きな議論を期待します。
◆参考書
計算方法など詳細は下記を参照下さい。(新版でPHV, FCV等追加ただしMIRAI2まで)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
9点

スバルも考えていない訳では有りません。
出すなら良い物を…と思っています。
今は確かにお茶を濁した様なE boxerですけどね。
待ってて下さい、幾らか?トヨタが混じっているかもしれないですが…
書込番号:24108157 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

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アウトバック 800万円 |
カローラクロスHV 98g/km 410万円 |
ベンツC300eAMG 45g/km 950万円 ガソリン車なら1,500万円 |
700km 600馬力級 300万円(こちらでは多分400万円程度) |
>M45funさん
>現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
乗り切れません。
アウトバックで168g/kmなので95g/kmまでにはかなり遠いです。
カローラHVで98g/kmなのでこれでも通過できません。
通過するのはヤリスクラスのHVとかですね。
全部がEVになるのではなくEV比率は2030年で50%位で残りは
何かしらのxEVとなり純ガソリンは消えていきます。
しかしPHEVとEVを出さないことには規制通過は不可能に近いです。
ヤリスクラスばかり売るわけには行かないからです。
スバルだけではなく日本メーカー全てがEV化に問題を抱えています。
技術的な問題ではなく電池の入手です。
EVなら60kwhで小型車なら500km、中型車なら70kwh、大型車なら80kwhで500km行きます。
100kwhだと大型車でも700kmくらい行きます。
500km60kwhクラスで電池重量は300kg前後。
https://www.youtube.com/watch?v=5gVTAsf8oZw&t=150s
59.1kwh 500km 4.23*1.82mで1510kg 200万円
キックスが4.29*1.76mで1350kgなのでそれほど重量が増えるわけではありませんね。
問題は多くの国がEV化を推進していることです。
このためEVには優遇税制や補助金を出しますがCO2排出量が多いと
税金が高く価格が全く不利になってしまい売れなくなる。
EVは必ず出さなければならず電池を安く確保する必要があります。
高価では売れませんので出しても無意味になります。
FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
EVは構造が簡単でエネルギー効率が高い。
モーター効率も今や97.5%と言う高効率でエネルギーロスが殆ど無い。
コバルトフリー半固体電池も発売を開始しました。
超高価で希少なコバルトを使用しない電池で半固体で安全。
現在電池価格は90ドル/kwh前後ですが50ドルまで下げるのは遠くない。
コバルト不要なので生産性が高まる。
100kwhで55万円ならエンジンよりずっと安くなる。
全固体電池が普及すれば電池重量は半分以下になる。
今や航続距離700km 600馬力クラスで300万円という時代になってきてます。
300kmなら100万円以下で可能。
複雑で高価なFCVは普及はまず見込めないでしょう。
バスとか長距離トラックはEV化が難しいのでこちらは燃料電池が合います。
日本車は海外販売率が70-85%なので日本だけを見るわけには行かないですね。
海外で売れなければアウトです。
なのでHVでも通用しないのでEVやPHEVが必修です。
何とかして安価な電池を大量に手に入れないとなりません。
書込番号:24108182
6点

>ミヤノイさん
言葉の定義の問題ですが、EVをバッテリEV(BEV)の意味で使われているように見受けられます。EVは 文字通り Electric Vehicles:電動車の意味であり、BEVに限られるものではありません。もちろん、一般には EV=BEV のように狭い意味で用いられていることが多いのは承知していますが、厳密にはこれは間違いです。
将来すべてBEVになるとお思いのようですが、本当でしょうかね? 現在500kg以上の電池は進歩すればもう少し軽くなるかも知れませんが、高性能大容量電池であればあるほど充電時間が増え、電力供給網は大変なことになります。私の試算では、日本の車の50%がBEVになったら、日本はたちまち電力不足、また送電網も増設する必要があります。ざっくり、原発10基くらいの増設が必要になると思います。石炭火力でBEVを充電するのは漫画にしかなりませんので。また電池がどんなに進歩しても充電時間の問題は解決されません。
世界中の車の多くが、BEVになった場合、その資源は足りるのでしょうか? バッテリの寿命は大丈夫? 大容量電池はほんとうに火災の心配はないか? 等々 心配性の私としては(笑)、課題が多すぎます。ノーテンキに将来はすべてBEVという方々は、これらの課題を考えているのでしょうか、疑問に思います。
> FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
ほんとうにそうでしょうか?タンクは、樹脂モールド製、外周をカーボンファイバで補強しています。数さえ出れば、結構安価、軽量だと思いますけど。
>FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
もちろん、現状は40-60%くらいで、今後の向上が期待されます。しかし、私の計算は55%でやり、それなりの航続距離となりました。
>基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
シリーズHVは高価と思い込んでおられるようですが、本当ですか?先入観満載に見えます。確かに現状FCVは出始め高価でしょうが、量産さえすれば価格は下がると思いますよ。燃料電池なんて構造はシンプルなので、量産さえできれば、内燃機関などよりよっぽど安くできる可能性はあると思います。
>現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
水素の現在の暫定価格 \1000/kg で計算して、MIRAI2の燃料費は、ガソリンシリーズHVとほぼ同等です。今後、水素が普及して価格が下がったら、もっと安くなります。PHVは電力単価次第ですね。
上記参考書に、BEV, SHV,PHV, FCVの燃料費試算結果がありますのでご覧下さい。
つい真面目に反論してしまいました。 まあ、Stay Home のヒマな連休なので、皆さんいろいろ議論しましょう(笑)
書込番号:24108361
2点

>M45funさん
上海モーターショーでトヨタが発表した新型EV SUV「bX4X」のみならず、EV専用プラットフォーム
の「e-TNGA」もスバルとの共同開発とのこと。
2021.4.19
トヨタ、TOYOTA bZシリーズ第1弾「TOYOTA bZ4X」初公開 e-TNGA EV専用プラットフォーム&新AWDシステム採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1319466.html
これに先立ち3月に欧州で公表されたリリースでは「共同開発した車両は両社のブランドで販売予定」
となっており、さらに「e-TNGA」は「車両の幅、長さ、ホイールベース、高さを変えることができ、
パワートレーンも前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動から選択可能」とあります。
2021.3.15
トヨタ、SUVモデルの新型EVを上海モーターショー 2021で公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1312209.html
本件に関する最初のリリースは昨年12月で、その中では「e-TNGAを採用する最初のモデルは開発と
生産の準備が整っているとし、製造は日本のトヨタZEV工場で行なわれる」とあります。
2020.12.7
トヨタ、中型SUVの新型EVを初公開へ EV用プラットフォーム「e-TNGA」採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1293643.html
プラットフォーム開発は車の開発の中でも最も工数(=お金)が掛かる部分であり、これをトヨタと
共同で行ったということであれば、おそらくスバル独自のEVプラットフォーム開発は今後やらない
でしょうし、この投資を最大限使う(=投資回収)ことを考えているはずです。
車両の製造については、EVは従来車との混流が難しいため専用ラインが必要となります。e-TNGAは
様々なサイズや駆動方式に対応できるとのことなので複数のEVモデルの混流生産は可能ですが、EV
全体として一定以上のボリュームが必要です。
なので、当初はトヨタからのOEMでスタートし、複数モデルでの生産量が一定量に達した時点から
自社生産に切り替えるのではないかと個人的には推測しています。
FCVはトヨタでもMIRAIだけ(もしくはレクサスでもう1モデル程度)ではないでしょうか?もし
水素製造もカーボンニュートラルでできるようになり(=グリーン水素)、水素ステーションが日常
利用に耐えられるくらいまで整備が進めば別ですが、それには相当時間が掛かりそうなためです。
個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。自動車メーカーを中心
とした数多くのエンジニアが引き続きその経験や専門知識を活かすことができるのか、それらを全て
捨ててしまうのか、という点で業界全体の救世主にならないかと密かに期待していますが果たして…。
先日発表された「スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ、マツダが次世代車載通信機の共同開発」に
象徴されるように、生き残りをかけた競争時代においては限られたリソーセスをいかに効率的に活用
するかがカギとなります。販売面では競争しつつ、開発面ではそれぞれの強みを最大限有効活用する
形のコラボレーションが一層進んでいくような気がします。
書込番号:24108469
2点

>あいる@なごやさん
>個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。
このニュースには私も驚きました。
水素は体積当たりの発熱量がガソリンの約半分、ましてノックしやすいので圧縮比もあまり高くできません。 単純に言えば、同じエンジンを使えば、出力は半分以下ということです。
大昔、BMWがトライしてあきらめました。まあ BMWは液体水素を使っており、この水素の気化にも手こずったようですが。
書込番号:24108484
1点

>M45funさん
>将来すべてBEVになるとお思いのようですが
そのようには書いておりませんが・・・
2030年でBEVとxEVは50:50が目標です。
xEV(MHV、HV,PHEV,FCVなど)が50%で純ガソリンが消えると言うことです。
今の状態では電力不足は起こります。
蓄電池システムが必要です。
これがあれば日本の車が全部BEVになっても全発電可能量の10%程度しか増えません。
ピークに重なるから不足するだけです。
最も蓄電システムは大きな設備課題があります。
電池はどんどん軽くなっており(高容積化)安全性や寿命は大きく伸びてます。
冷却システムがきちんとしていれば100-200万キロとかです。
半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
FCスタックやカーボンタンクは量産につれて安くはなっていくでしょう。
水素も大量生産出来れば安くはなって行くと思います。
直接、水素エンジンで性能、耐久性が確立できるかも知れません。
(ロータリーは水素向きですがなかなか課題が多そうでまだ出そうにもありません)
ただエネルギー効率の観点で行くと水素は不利であり
BEVの方がずっと先に安く高効率に進んでますね。
難しい問題が電気は世界中で使われていますが
水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
ただ主にバスやトラックなどの大型商用です。
乗用車もいくつか出ているようですが来年以降に増えると思います。
しかし中国の手法は都市ごとFCVならFCVにしてしまうと言うところですね。
BEVでしか走れない都市とかそう言う風に作ってしまうのです。
そうしないとインフラがなかなか進みません。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210302/se1/00m/020/077000d
今のところ公共機関(バス、タクシーなど)ですがBEV率100%ですね。
ただ水素は輸入に頼っているのでコストが合わない。
カナダで2円/kwhで発電できるのに日本では32円かかる。
https://ieei.or.jp/2021/01/sugiyama210119/
更に水素は-253度で液化しなければならず水素を作るにも保管輸送するにも大量の電気を使う。
全然、エコじゃないんですよね・・・・
書込番号:24108515
5点

会社の規模が小さいと開発費用が捻出できなくて無理なんじゃないかと思うんだお
TOYOTAに助けてもらって電池をわけてもらえないと欧米では売れなくなりそうな気がするんだお
水平対抗エンジンは燃費が安定しないから弱り目に祟り目だお(ノ_・。)
書込番号:24108562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
揚げ足を取るようで恐縮ですが、一応コメントしておきます。
>今の状態では電力不足は起こります。蓄電池システムが必要です。
日本の電力網を蓄電池で支えるなんて、どれくらいの電池容量が必要か、計算されたことはあるのでしょうか? BEVの充電は長時間かかるので、一瞬のピークを凌げばいいものではありませんよ。
>半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
私は電池の素人ですが、固体にしたら、電界移動度が下がり、接触抵抗が上がることぐらいは分かりますよ。電池の専門家も固体電池の実用化は難しいと言っており、私も同感です。技術の未来を信じる楽観に脱帽です(笑)
>そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
確かに使います。でも 2kWhくらいで十分なので、BEVの1/50 くらいです。
>FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
確かに中国では、FCVの商用車利用が進んでいるようですが、やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始されたようです。
まあ、あの国は、いっぱい売れてもまったく稼働していないなど日常茶飯事の特異な国であり、あまり真に受けない方がいいかと。
>水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
この点は、まったくおっしゃる通りです。
ですが、水素の製造方法は多様であり、太陽光発電電力で水の電気分解でもよし、LNGからの抽出でもよし、様々な可能性があります。
まあ、需要が増えれば、皆さんいろいろ工夫するでしょう。結果としてコストも下がります。 この点に関しては、私はまったく楽観してます。問題はニワトリが先か卵が先ですかね。
書込番号:24108640
3点

>M45funさん
ガソリンやアルコールから水素取り出す
燃料電池車どうなったんですかね?
それが出来れば燃料インンフラは解消されるのに、、、
原発で水素爆発があった様に
原発で水素を作れる
夜中の余剰電力で水素を作るとか?
一番は
CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば
スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできて
みんな幸せになるかも?
書込番号:24108702
5点

>ktasksさん
>CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば、スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできてみんな幸せになるかも?
確かに、CO2による地球温暖化説は、私も若干懐疑的でしたが、この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化に伴うこの冬の異常暖冬など、を見ていたらそうも言えなくなったように感じます。
大昔のローマクラブの予測通りに展開しています。
まあ、温暖化の話はとにかく、スバルはもう少し、燃費を向上させるべきかと。
CB18を開発する前にやることがあると思います。
書込番号:24108762
2点

>M45funさん
>この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化
それは
太陽活動の変化だけだったりして?
ていうか
伊勢湾室戸より大きな台風は来ていない
記録的とマスコミが煽ってるだけですよ
おかしいでしょ?
何十年も温暖化してるなら?
もう5月だとゆうのに富山は寒い、、、
温暖化とちゃうんかい
っと突っ込みたくなる、、、
燃費?
ドバイはリッター70円だそうですよ?
ガソリンは輸送量とか税金が掛かってるから高く感じるが
日本でも税金なければリッター100円しない?
バッテリーと電気代の方が高い?
高いと言うことはエネルギーを使ってる証拠です!!
書込番号:24108809
7点

>M45funさん
>M45funさん
水素でも電気でも安くなれば良いんじゃないですか。
ただ現状の水素生産は1Nm3で5kwhの電力を使います。
1Nm3は電気にすると1.5kwhにしかなりません。
5kwhの電気が1.5kwhになってしまうのです。
更にFCスタックが55%の効率で5kwhの電気が1kwhにもならない効率の悪さです。
更に保管に電気を使い充噴に電気を使う。
MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
EVなら40-50km/L相当走れます。
総CO2排出量的にはトータルでガソリン車もEVも対して変わりません。
現状、水素はかなりのCO2排出量はかなりの悪化となります。
環境のためのCO2削減は現実的にはたいした意味はなさないので
政治的背景が強いです。
(都市部のPM問題には有効ですが)
>やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始
何でトヨタがわざわざ中国に教えなければならないのでしょう?
既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
トヨタがずっと先進なら何も教えてあげる必要はないですよね。
トヨタに何のメリットがあるのでしょう?
水素の課題は今後如何に安く作れるか次第でしょう。
水素の輸入に頼っているようでは普及は遠いです。
光触媒とか色々あるようですが大量に作るには新しい方法が必要ですね。
コーラに牛乳を混ぜたら分離するような
水に何かを混ぜれば水素が取り出せるとか画期的な発明とかね。
電池技術はスレ主さんが思っているよりずっと先に進んでます。
全固体電池も(とっくに発売済みですが(小型機器用))今年来年から発売されます。
書込番号:24108901
6点

>ミヤノイさん
>既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
中国のFCVで使われている(認可されている)水素タンクは35MPaなので、
水素ステーションもそれに合わせた規格となっています。従って、MIRAIの
水素タンク(70MPa)には半分しか充填できず、走行距離も約半分になって
しまいます。
来年の北京オリパラ向けにトヨタの燃料電池車を導入するには、新たに
70MPa規格の水素ステーションの新設や設備の入替が必要らしいです。
書込番号:24108932
2点

>ミヤノイさん
>MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
>EVなら40-50km/L相当走れます。
何か EV(BEV)に過大な幻想をお持ちのようですね。
夢を壊すようで申し訳ありませんが、
BEVも FCVまったく同じEVで、ともにモータで走ります。
違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
書込番号:24109058
1点

>M45funさん
>違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
そうだよ。だからエネルギー効率の計算も出来ないの?
どちらが幻想だか説明していても理解できないの?
水素=5kwhの電気を使い1.5kwhしか使えない。
電気=5kwhをそのまま
FCVが普及するには水素製造の効率を上げないとならない。
書込番号:24109532
6点

>ミヤノイさん
水素の製法には副産物として発生するものや様々あります。電気を使わない方法も。
確かに、水を電気分解する方法では、おっしゃるように1クッション入るのでロスはあります。私の調べた範囲では、 4kWh→1.92 kWh/Nm3 と燃料電池の効率分ロスはあります。
この辺、現在様々な技術開発が行われ、発展途上と思います。
”水素はダメ” と決めつけないで、今後の発展を待ちましょうよ。
もちろん、私も ”水素は絶対いい”と決めつける確証はありません。
ただし、今後の選択肢として、かなり有望かもしれないとは思います。
書込番号:24109630
4点

>ミヤノイさん
電力会社が余った電気で水素作れば
良いだけ
バッテリーが無ければ捨てるだけでしょ
書込番号:24109761 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

発電所は電気を貯めこんだりしませんので余るということは基本的にないはずです(需要に対して+3%多目に発電するが)。
事業として生産するのであれば事前に発電する必要があるでしょう。
電力が足りないから今日の生産は終わりなんてできないのですから。
また将来的な技術革新が起きる前提で議論しても夢物語なので、現状の技術でどうなるか議論しないと無意味では。
書込番号:24109831
0点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
余ってないのなら深夜電力安くする必要はないのでは?
書込番号:24109903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ktasksさん
そうだね。電力会社が安く提供するならね。
今の発電率はトータルで60%ほどで深夜などは稼働が非常に低い。
電力供給は十分に行える
余ったから捨てるのではなく稼働しないだけ。
しかし現状、カナダで発電すると2円/kwhほど
じゃ日本の火力発電で深夜にしてもいくらで出荷出来るのかが課題。
輸入すると液化に-253度が必要で冷却しながら輸送船で運ばなきゃならない。
だからとても高くなってしまう。
国内で作っても液化しなければならず保存と輸送が問題。
作るだけの費用ではなくて沢山の経費がかかる。
水素ステーションも高いし爆発事故の可能性もある。
ノルウェーで水素ステーション爆発してMIRAIの販売中止
既存の顧客は代替えを余儀なくされた。
S耐でテスト走行しているカローラ水素エンジン
https://www.youtube.com/watch?v=2GfLoCXlJl4&t=22s
カーボンタンクを後席を潰して4本のせカーボンで安全性を高めている
MIRAIより多い7.5kgでたったの50kmしか走れない。
リッター 0.8km/L(ガソリン135円/Lとして)しかガソリン換算で走れない。
50km走る度に8,200円払って給油していかないとならない。
MAZDAが水素ロータリーを諦めたのもこの当たりが原因でしょう。
水素はなかなかやっかい。
書込番号:24109940
3点

電力会社は原子力で電力を発電して昼間足りない電気は火力で賄い
夜間の余った原子力の電気は水力発電所の第2ダムから水を吸い上げて第1ダムに移して水にして溜めておいて
電気が足りないときに放水して発電するんだお
書込番号:24110337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

水素って、作るのに意外と電力を消費するもんなんですね、 H2O→H2&O→H2O の効率がそんなに良くないとは知りませんでした。
なんかあった時、爆発の心配はあるけど、エネルギーとして貯めておくには、バッテリーより有利なんでしょうか。
ただ車に充填するのは、EVの充電と同じくらい時間がかかるんでしょうかね。
で、EVにしても、水素自動車にしても、エネルギー源が原発では、ある意味エンジン車が排出するCO2より怖いものがあるので、ぜひここは脱原発でクリーンな電力を望みたいです。
また、樹木がCO2を吸収して炭素を蓄え、酸素を放出するようなことが、人工的にできれば、究極のCO2を削減になりそうですよね。
カーボンリサイクルの実験も進んでいるようですが。
書込番号:24110562
1点

>ナイトエンジェルさん
植物はCo2が必要
太古には沢山あったのが減った
人間が戻してる
それこそ
カーボンリサイクルなのにね
書込番号:24110582
4点

電力会社は好きな時に好きなだけ発電できる訳じゃないのよ。
夜間発電は使う使わないに関係なく、昼間のピーク電力に対する一定量を発電するべく設備を整えてるんです。
使わない電力は基本的に貯められないので捨ててしまいます。
なら少しでもお金になるよう安い料金が設定されてるだけ。
かといって際限なく使える訳じゃないし、需給バランスが崩れれば停電しますよ。
>もう5月だとゆうのに富山は寒い、、、
>温暖化とちゃうんかい
>っと突っ込みたくなる、、、
温暖化って世界どこでも暖かくなるとか思ってるなら間違ってますよ。
温暖化の影響で偏西風が蛇行して異常に暖かくなる地域と寒くなる地域に分かれます。
極端な例はシベリアで氷点下68度になる地域が38度の高温になったりしてます。
これも蛇行の影響で暖気が北上したためです。
スレ違いになるのでここまで。
書込番号:24110656
2点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
>使わない電力は基本的に貯められないので捨ててしまいます。
横からすいませんが、どうやって捨てるのでしょうか?
原発なら、夜間の低負荷時に、制御棒で核分裂を抑えたとしても、原子炉は発熱し続けるので、冷却水で排熱として捨てるしかないでしょうが、一般の発電では、必要量以外は発電機を停止させ、発電しないと思いますよ。
ただ日中のピーク電力を上回る発電能力があるのに、夜間などの低負荷時に発電設備の稼働率を上げたいために、安くしてでも発電したいのでは。
書込番号:24110760
0点

>ナイトエンジェルさん
水素は液体化すれば保存は数年劣化しないので長期保存は出来ます。
ただ水素の沸点は-252.9度なので-253度まで冷やさないと液体になりません。
気体の状態では約1m3で2gしかないので1kgの水素は気体なら膨大です。
一度液体になった水素は耐圧ボンベである程度の温度で長期保存できます。
液体の状態の水素は爆発しないので安全です
温度が上がると膨張して圧力が上がるので超耐圧かマイナスで保存しないとなりませんね。
電池は自然放電があるので何年も保存するようなことは出来ません。
米国やロシアなど化石燃料が豊富にあれば化石燃料から水素を取り出せますが
日本では資源がないためにコスト的には高くなってしまいます。
太陽電池発電というのも日本では不利ですね。
水発電や地熱、海流発電などもどうも効率が良いとは思えません。
そこでスーダン辺り(平均気温45度、年間降雨率1日以下)の熱帯砂漠を借りて
巨大太陽発電プラントで大量の電気を作りそこで水素を製造する。
大量の酸素も作れるし現地の活性化にも繋がる
書込番号:24110853
2点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
>発電所は電気を貯めこんだりしませんので余るということは基本的にないはずです
>使わない電力は基本的に貯められないので捨ててしまいます。
矛盾してませんか?
私は捨ててるのがあるから余ってると言ってるんですが?
なので余った電気で水素を作って貯めて置く
モーターで水を上に上げるならその電気で水素を作る
燃料電池はもう開発されてるわけですから
>また将来的な技術革新が起きる前提で議論しても夢物語なので
では
ないですよね?
>温暖化の影響で偏西風が蛇行して異常に暖かくなる地域と寒くなる地域に分かれます。
あれ?
おかしいなー
平均気温が上がってるって聞いたけどなー
てか
>温暖化の影響で、、、異常に
でなくても
起こるんじゃないですかね?
矛盾を突かれてこじ付けてるだけでしょ
研究費が温暖化入れると支払われる
入れてないと少ない又はでない
そら
温暖化してまーすて言うわな
なので家計に助かるから
燃費は良い方が良い
なら
わかりますが
地球環境のためなら有毒物質はいらんけど
Co2は動植物のために必要でしょ?
書込番号:24110947
3点

>ktasksさん
>Co2は動植物のために必要でしょ?
目指しているのはあくまでカーボンニュートラルでありCO2の総量を
減らそうとしている訳ではないです。
かつて自然界ではカーボンニュートラルに近い状態にあったものが、
産業革命以降はそのバランスが大きく崩れてしまったことでCO2増加
に歯止めがかからなくなってしまった。
昔は存在しなかった新たなCO2排出源が増える一方で、それを吸収
し酸素に変えてくれる植物は森林伐採や海洋汚染等により増えない。
ならば工業製品等の製造・利用分野においてカーボンニュートラルを
実現することによりCO2増加を少しでも抑制しましょうよ、ということ。
温暖化に関しては、海水温は確実に上昇を続けています。この影響
は海洋生物の生態系への影響や海水面の上昇に止まらず異常気象
の遠因にもなっています。
書込番号:24111177
1点

>あいる@なごやさん
???
恐竜のいた時代はバランス悪かったんですか?
何十倍から何百倍もCo2あったはずですけど?
>異常気象の遠因にもなっています。
???
かもしれないだけでしょ?
断定ですか?
恐竜時代は異常気象半端なかったんですねー
何千万年も?
へーそうなんだ ^ ^
その時代
原始的な哺乳類
(人の祖先)
も
いたはずなんですが
よく生き延びたもんですねー
書込番号:24111352
2点

>ktasksさん
>恐竜のいた時代はバランス悪かったんですか?
下記によれば、恐竜のいた中生代では、CO2濃度は当初は
現在の2倍程度でその後4倍程度まで上昇していたようです。
【大気と海の歴史】
https://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm
一方でO2濃度は当初は現在の半分程度でその後概ね現在
の水準まで上昇。
この中の図によると現在は「寒冷な時代」に分類されている
ことから、中生代の大部分が属する「温暖な時代」というのは
現在よりかなり暑かったんでしょうね。
書込番号:24111478
1点

でたらめを流布しないように、発電した電力は余りません。
余ってしまえば、電圧上昇して負荷装置が破壊されてします。
なので、電力会社は余らないように系統システムで、発電所と変電所をネットワーク制御して需給バランスを取っているのです。
また、原発は一定の出力で稼働させたほうが効率がいいので、変化させない。
工場が稼働しない夜間は揚水発電所で上部ダムに揚水し日中に発電する。
それでも足りない部分は、発電出力が可変しやすい火力、水力発電所を稼働させる。
日本は島国ですから、ドイツのようにフランスの原発が多数稼動している電力を輸入できません。
書込番号:24111712
1点

>NSR750Rさん
>夜間は揚水発電所で上部ダムに揚水し日中に発電する。
それを
あまってると言うんです
ちょうどなら夜間電力安売りする必要はない!!
書込番号:24111831
2点

>あいる@なごやさん
私は年中ハワイの方が良いな
シベリヤに住みたく無い
あなたのリンクが正しいとして
も
2倍以上あっても生物に問題は無いと言うことでしょ?
今より寒い方が巨大台風起こってる事実は
気候変動云々言ってる人おかしく無いですかね?
書込番号:24111842
1点

>ktasksさん
ここにもお仲間がお一人おられるようですが…
https://teraoka-naika.jp/genkijyuku-13/
この院長さんも、CO2と地球温暖化は関係ないと確信を持って
おられるのであれば、こんなところで独り言を言うのではなく
何かしらのアクションを起こせばいいのに、と思うのですが。
既にグローバルにカーボンニュートラルに向けて各国政府とも
動き出しており、競うように数値目標や達成時期を宣言して
います。この流れを変えられるかどうかは別として、信念を
持っているなら動けよ!と。
書込番号:24111979
3点

スレ主です。
このスレも、しばらく見ない間に、地球温暖化放談会になってしまいました。
皆様、ご意見をお持ちなのは分かりますが、それは他のスレでお願いできますかね。
ここは、やはりスバルの今後を考えたいというのが趣旨と思いますので。
また、電力が余るとか余らないとか奇妙な議論がなされていますが、
基本的に、発電機の出力電流は負荷電流と同じです。余ると言うことはあり得ません。負荷電流が増えていった場合、発電機は多くの燃料を投入して、発電電流を増やそうとします。
発電機の能力を超えた場合、出力電圧が下がり、負荷電流を強制的に減らします。あるいは、発電機ロータの回転数が下がってしまいます。(周波数が下がる) さらにひどくなると、発電機は止まってしまいます(ブラックダウン)
こうした事態を避けるために、ネットワークとして様々な対策が取られていると思いますが、この辺は専門でないのでよく分かりませんが。
ちなみに、東日本大震災以後、計画停電が頻発したころ、家の100V電源の電圧を測ってみたら、だいたい 90Vくらいでした。 この辺はほとんど報道もされていませんが、東電が電力が足りないので、ぎりぎりまで電圧を下げたのか、下がってしまったのではないか と勝手に思っています。
書込番号:24112515
0点

>M45funさん
>厳しくなる一方の燃費規制(Co2量規制)を乗り切れるのでしょうか?
なのだから
根本はCo2による温暖化でしょ?
まーいいや
Co2量規制は取引できて
テスラはソレを売って儲かってるんじゃなかったですかね?
なので
EV開発費より安いなら
EV作ってる所からCo2排出量取引すればいいのでは?
EVの楽しさも家計に優しいのも
間違ってるかも知れない温暖化説のおかげで
私は存分に楽しませてもらってます
前のってた車はリッター6から3km
今の車はこじき充電するとリッター換算1000km
までいったことも、、、、
EVの低速からの加速の体感は
0ー100km/h加速
3秒を切るバイクより強烈に感じます
ソレを体験できたのも温暖化のおかげか、、、
なんだかなーと思う
風力
や
水力の大雨時
余ると思うけどなー
捨ててる(空転させてる)なら
別なことに使えるでしょ?
ゴミ燃やすのも火力発電に使えばいいのに、、、、
しないのは本気で考えていない証拠では?
書込番号:24112934
3点

確かに、世界的なEV化の流れの中で、水平対向シンメトリカルAWDが売りのスバルや、エンジンに磨きをかけ続けるマツダは、困りそうです、まあ、私が心配することでもないけど。
中東などの産油国の栄華も衰退するんでしょうね。
電力会社や、電池メーカー、モーター屋さんの未来は明るいけど、エンジン関連は逆ですね。
先日タイヤ交換してきて思ったけど、タイヤメーカーは、EV化しても困らないでしょうね。
書込番号:24113004
1点

スバルさんも他社も部品メーカーも、別の視点からエンジン関連の仕事はキツイので、EV化は避けられないです。
書込番号:24113203
1点

先に書きましたがスレ違いなのでご自身で調べて納得すれば良いと思います。
どうしても続けたければ、ご自身の縁側にスレを立てて誘導ください。
教えてクレクレ君の相手はしたくありません。
書込番号:24113562
1点

>M45funさん
結局の所、スバル、MAZDA、スズキなど中堅メーカーは単独では乗り越えられないので
トヨタの傘下になるしかないでしょう。
ダイハツのような感じです。
CO2規制は総販売台数に対してなので今の所余力のあるトヨタしか
他のメーカーを助けられるメーカーはないです。
トヨタのエンジンを多数販売し、その中で水平対向のマイルドHVを販売いていく。
規制値の届かない分をトヨタの総販売数で助けてもらう形です。
上海モーターショーではトヨタとホンダは1台も純ガソリンは展示していません。
HVとコンセプトEVのみですがもう中国ではxEVしか発売できない。
何故かというと中国では純ガソリンではナンバーが取りにくい。
中国政府がガソリン車ナンバー配布を制限していてナンバーが取れず
中にはナンバーを取るのに100万円もかかることがあるとか・・・
中国ではxEVと純ガソリンのナンバープレートの色が違うのです。
東南アジアも同様でガソリン車は関税が高く価格が2倍以上することもある。
EVよりガソリン車が高いという現実が起こっているのです。
しかし95g/kmでは小型フルHVで通過出来ますがこれが次の規制65g/kmになると
フルHVでは通過出来ません。
しかし中国のBYD泰PHEVは150万円
https://www.youtube.com/watch?v=8nkIGuub2LY&t=364s
PHEVモードで80km/L、HVモードで30-35km/L
フルHV=PHEVにならないとダメなのです。
今後、どうやって日本車がPHEVで200万円以下を達成することが出来るのか・・・
日本のHV技術は優れているなんて今や妄想なのです。
BYDは電池メーカーですが世界で初めてPHEVを出したメーカーでもあり
フルEVはPHEVの下位機能であり構造的には同じです。
フルHVが世界で少ないのは効果が薄いからで日本でしか通用しないのでこれまでフルHVは出ないだけ。
純アトキンソン+2系統冷却エンジン冷却+冷却EGR,超高圧直噴などでエンジン熱効率は43%とトヨタをしのぐ。
EV走行55-120km+シリーズ+パラレル+e-CVT直結+モーター効率97%
電池は発火しないブレードバッテリー+冷却で寿命は120万キロ
12-24kwhの電池を積んだPHEVで150-200万円
日本車メーカーの海外販売率は70-85%で今後海外でどうやって戦うのかが大きな課題です。
日本だけではメーカーはやっていけないのです。
レクサスUXEVやホンダにしても300km程度で600万円
アリアの販売もあるのかの状態で上海モータ−ショーでもコンセプトのみ。
テレ東でやっていた上海モーターショーライブ
https://www.youtube.com/watch?v=wRVLVPdrdB8
書込番号:24113680
1点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
疑問形で書いてるのは
あんなたを気遣って書いてるんですが
断定で書いたら傷つくかなと思ったんですが
ここは口コミ掲示板
教えるの嫌なら書くなよ
めんどくセーやつ
書込番号:24113693
4点

もはや、フォレスターとは全く関係ない議論になってしまってますね。。。
どこか別のとこでやられた方が良いのではと思います。
書込番号:24115797 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>M45funさん
そもそも、スバルは、とっくにトヨタ自動車の
傘下にある訳。
トヨタからの技術供与や資金援助で
後発ながら、高い技術で成し遂げるでしょ。
スレ主に心配される必要は無しです。
書込番号:24126709 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>EP82_スターレットさん
>そもそも、スバルは、とっくにトヨタ自動車の傘下にある訳。
トヨタからの技術供与や資金援助で後発ながら、高い技術で成し遂げるでしょ。
スバルの利益率はトヨタよりずっと良くて、資金援助なんて不要と思いますけどね。最近はよく分かりませんが。
私の米国の友人にもコアなスバルファンがいますが、彼らにとって夏タイヤかオールシーズンで雪道が走れるというのは驚きのようです。ずぼらなアメリカ人は、タイヤ交換なんて面倒なことは一切やりません。まあ、アメリカでスタッドレスタイヤなんて見たことありませんけど。
以前、カリフォルニアでトヨタカムリを運転したことありますが、平坦路ではなかなかいい乗り心地でしたが、峠道に入った途端に、ロールしまくりでずいぶん怖い思いをしました。最近は、トヨタのサスも、もう少し洗練されていると思いますが。
スバルの走りが好きなスバルファンだからこそ、電動化の出遅れを心配しているわけです。かなりの大企業でも、一人のエンジニアのセンスで、会社の方向は変わりますので。経験的に。
書込番号:24141152
2点

>M45funさん
知らない様なので。
https://response.jp/article/2005/02/02/67677.html
かれこれ、15年以上前から、トヨタはスバルに対し技術供与を打診していた。
既に、スバルはトヨタグループの一員。
スバルの株の20%はトヨタが所有。
つまり、現在のスバルがあるのは、トヨタが支えているって事。
書込番号:24148087
2点

トヨタとスバルが共同開発した電気自動車
スバルの電気自動車、その名はソルテラ(SOLTERRA)!
https://www.youtube.com/watch?v=7yIz8Y_pQ8c&t=379s
スバルの鼻息が荒い! 今期のV字回復&22年央の新型EV「ソルテラ」投入を発表
https://motor-fan.jp/article/10019230
トヨタ bZ4Xコンセプト 発表速報
https://www.youtube.com/watch?v=ia1SJLZYUb4
井の中の蛙大海を知らず?
書込番号:24148110
3点

>EP82_スターレットさん
知らないはずないでしょ。
トヨタの横置きTHS2を縦置きに移植して、クロストレック(XV) PHVが開発されました。
ところが、米国で細々売っているだけで、日本に導入される気配はありません。
個人的には、横置きから縦置きに移植すると、スペース的にもコスト的にも競争力が低下するとスバルが判断したような気もします。
>つまり、現在のスバルがあるのは、トヨタが支えているって事。
それは違うと思いますね。明らかに技術協力しているのは、上記PHVと新型BEVくらいでしょう。水面下では分かりませんが。
財務的にも現在のスバルは優等生なので、トヨタの支えは必要ないと思います。苦手な電動化の将来に関しての観点から提携したのではないでしょうか。
書込番号:24148229
1点

>M45funさん
財務的に優等生って、トヨタよりも???
それならば、世界一の企業になってもおかしくない?
トヨタは、世界一の自動車会社なのよ。
また、部品メーカーも、デンソーやデンソーテン、アイシン等
トヨタ系部品メーカの提供までされるようになっているので、
トヨタの影響力はめちゃくちゃ大きいよ。
書込番号:24148271
1点

>夏のひかりさん
もちろん、ソルテラ(SOLTERRA)の記事も拝見しています。
素直に将来はバッテリEV(BEV)になると思われているようですが、果たして本当にそうなりますかね?
個人的には、将来一定数はBEVになるかも知れませんが、それが多数になることはないと思います。
なぜなら、実航続距離500km (WLTCJで600kmくらい?)を取ろうと思ったら、
- 必要電池容量 100kWh以上
- バッテリ重量 500kg 以上(現在のLiイオン電池で)
- バッテリ価格 100万円以上?
くらいは必要で、人間4人+荷物で 300kgくらいですから、BEVは電池を移動させるためにモータに電流を流しているようなものです。どう考えても本末転倒ですよね。
さらに、日本の車の大多数がBEVになったら、日本の電力供給網はおそらくパンクします。BEV化を図ろうと思ったら、日本の電力供給網を大幅に強化することが必要です。果たして何兆円の投資が必要なのでしょうか。原発の大幅再稼働が必須になる恐れもあります。
マスコミはじめノーテンキに将来は BEVと思い込んでいる方が多いように見受けられますが、よく考えてみると、そう単純な話ではないと思いますよ。
もちろん、電動化はメリットしかないので、将来は間違いなくパワートレインは電動化されると思います。ただしそのエネルギ源として電池が適しているかは議論の余地があると思います。私なりに考えた結論が、この提言です。
詳細につきましては、最初に上げた参考文献をご参照ください。
書込番号:24148273
1点

>EP82_スターレットさん
>財務的に優等生って、トヨタよりも???
そうです。コロナ前までは、スバルの営業利益率は15%を超えるレベルで推移してました。コロナ禍以後はよく分かりませんが。
トヨタなんて足元にも及ばない優良決算だったと思いますよ。誤解ないよう、規模ではなく財務内容です。もちろん、トヨタの総合力を否定するものではありません。
確かに米国でのスバルの人気は結構すごいです。彼らにとっては、夏タイヤorオールシーズンで雪道が平気で走れるのは驚きのようです。あちらにはスタッドレスなんてほとんど売ってないですから。まあ、ずぼらな米国人が面倒なタイヤ交換なんてするはずありませんね(笑)
私の友人も、レガシーですっかりはまり、熱心なスバルファンになりました。
書込番号:24148310
1点

>M45funさん
コロナ前って、いつの話なのか?😅
書込番号:24148437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>EP82_スターレットさん
https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・コロナ
2001年が最終
あ前か!
1957年が初代やね
本当は
一昨年の年始やね
書込番号:24148481
1点

>ktasksさん
懐かしい車名。
良く仕事で整備していた車両です。
書込番号:24149235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも、首根っこ掴まれたメーカーが何も考えないと?
日本の基幹産業に対して政府が動いてないと?
原発を作り出したときの投資額は何兆円かかっている?
まず、スバルに自分の提言をして、その結果を教えてくれ。
スバルの技術者に失礼な感じするんだけど。
ここでワーワー言ったところで本の宣伝してるとしか思えん。
それとなんか荒れるスレ主になるのは決めつけが多いからでしょうか?
書込番号:24149395
1点

>a.k.fさん
>ここでワーワー言ったところで本の宣伝してるとしか思えん
クチコミやし
ええんでは?
書込番号:24149867
3点

>M45funさん
>確かに米国でのスバルの人気は結構すごいです。
これはスバルの強みではありますが、逆に弱点とも言えます。
グローバルな販売台数の伸びはほぼ北米における増分であり、
北米の構成比は既に70%を大きく超えており、北米への依存度が
益々高くなっています。
コロナ影響が小さい2020年3月期とリーマンショックから脱した後の
2011年3月期で比較すると、この間の販売台数増+37.8万台のうち
北米の増分が+45.5万台で、北米の構成比は46.7%から73.6%まで
上昇。この数字は日系メーカーの中でも突出して高い数字です。
逆に、その他の地域は日本も含め全て販売台数が減少しており、
欧州や中国もそれぞれ数万台レベルで減少傾向にあります。
このことから今後の車両開発はより一層北米をターゲットとしたもの
になっていくと思われますし、電動化も北米市場の動きを見据えた
形で進められると考えます。
逆に言うと、他の海外市場(除く豪州)は全て捨てても構わない位の
心づもりで臨んでいるのかも知れません。
書込番号:24149962
0点

スレ主です。
ニュースで見ましたが、BMWが私の書いたレイアウト図とまったく同じのFCVのSUVを開発しているとのこと。下記にも紹介があります。
https://clicccar.com/2023/03/21/1268685/
燃料電池はトヨタ製とのこと。多分水素タンクも。
先見の明がありますね(笑) まあ普通に考えたら、このようにしかならないと思いますが。
背の高いSUVは、かさばる水素の収納には有利です。
まあ、かなり高価になると思いますので、高級車メーカでないと製品化できないとは思いますが。
ひるがえってスバルを見ると、未だに 10 kWのハイブリッドのまま、まったく信じられませんね。
いつからスバルの技術開発力はこんなに落ちてしまったのでしょうか。残念です。
ちなみに、FCV (FCEV)まで含めた計算結果などは、下記参考文献(第3版)にあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
書込番号:25192422
0点

水素は、クラッシュ事故などで爆発しそうで恐いので、個人的には、なしかな。
書込番号:25192525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FCVは、トラックに向いていると思うけど。
トヨタ連合が、小型トラックの燃料電池をそろそろ投入する予定です。
トラックでEVは電池が重すぎて、積載量が減るし、航続距離も短いし効率悪い。
書込番号:25192557
1点

>ナイトエンジェルさん
ガソリンよりは直ぐ飛散するから
ましでは?
書込番号:25192886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨日、多摩センター駅前で、FCVの路線バスが走っていました。これです。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/21862392.html
近くに水素ステーションがあるのは何故かと思っていましたが、このためだったのですね。
>肉じゃが美味しいさん
がおっしゃるように、路線バス、トラックくらいから普及が始まっていくのでしょうね。
走行経路がほぼ決まっていれば、少ない水素ステーションでも何とか使えるのでは。
水素の危険性については、ガソリンといい勝負と思いますよ。
特定の酸素比率でしか爆発しないので、すぐ拡散する水素はむしろガソリンより安全かも。
書込番号:25192921
1点

>ktasksさん
昔、理科の実験で水を電気分解して試験管に水素をとって火を着けた時、ポピッと小爆発(急燃焼)して、ガスバーナーやガソリントーチの点火とは違う怖さでトラウマです。
万一水素自動的が商業施設に突っ込むとか、水素自動車横転事故など想像すると、やっぱり怖いです。
走り回ることのない火力発電用の燃料に水素なら大歓迎ですけどね。
書込番号:25193637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
お気持ちは分かりますが、水素ってそんなに爆発しやすいものではないと思いますよ。
確かに水を電気分解した酸素と水素を混ぜ、点火すれば激しく燃焼して、水だけが残ります。
一般に空気中に放出された水素は、拡散速度が非常に大きいため、あっという間に薄まり、火をつけるのも難しいです。逆に水素タンクなど水素濃度が高い場合にはまったく着火しません。
発火温度もガソリンなどより高いです。
ただひとつ怖いのは、密閉空間で着火した場合で、この場合は原発の水素爆発のように凄まじい破壊力があります。 ただし、同じ条件でガソリン蒸気が爆発した場合は、こちらの方が威力は大きいです。
結論として、ガソリンの方がよっぽど危険です。
ガソリン車が大破して大火事や爆発するのは映画でもおなじみですが、水素の場合は同様なことは、まず起こらないと思います。
書込番号:25193745
2点

水素は、爆発しやすい物質でしょうね。
燃料に水素を使う火力発電所で、専門知識のあるスタッフで運営されるなら安全でしょうが、
たまにある追突多重事故とか、煽り運転やら、車で建物に突っ込む人とか、わけのわからん運転者がいるなかで、水素自動車が普及したら、考えるだに恐ろしい。
書込番号:25194128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
高気圧になるから
タンク自身は水素ボンベの方が頑丈では?
書込番号:25194165
0点

>ktasksさん
確かに高圧ガスボンベ自体は頑丈でしょうね。
ただボンベのバルブが開いていて火が入ったら大変でしょうね。
ガス切断用のアセチレンガスボンベでも、使用中ボンベに火が入ってしまうと爆発してボンベが空中高く吹っ飛ぶそうです。
まあ逆火防止装置が正常に働いていれば、問題ないですけど。
車の水素タンクでも、様々な安全装置は付くでしょうが、車では、多重衝突事故での炎上というような、とんでもない事故も起こりうるので、そういう時、果たしてどうなのかって。
書込番号:25194312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
物理的に火が付く可能性を考えると
直ぐに飛散する比重が最小の物質である水素ですよ?
そこに残留するガソリンの方がヤバいと思いますが?
高気圧なのでホース類も金属か同等の強度も必要でしょ?
なので事故を考えると
水素の場合一瞬で火災は収まり
ガソリンは長々燃え続けると考えますが?
書込番号:25194346
0点

まあ想像の世界なので、はっきりしたことは分かりませんが、将来的に水素を使い環境に配慮しつつ車を走らせるなら、水素を使って発電所で発電した電気でEV車を走らせるのが、安全で良いように思いますけどね。
書込番号:25194581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
水素がエネルギーが少なく生成できるならそうですね
EVも電池がまだ爆発炎上するので安全とは言い切れません
内燃機関の存続の苦肉の策が水素エンジン車なので
普通にガソリン車がトータルでは
植物は喜ぶと思います
書込番号:25194596
0点

これだけ長い歴史と信頼性の高いガソリンエンジン車が、おいそれと無くなるとは、思えませんね。
ガソリンのようで、もうちょっと環境に易しい燃料が、そのうち開発されるかも。
書込番号:25194646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> これだけ長い歴史と信頼性の高いガソリンエンジン車が、おいそれと無くなるとは、思えませんね。
↓
いよいよ向こうでも「35年 ガソリン車ゼロ」は、何だかんだ言いながら、やはり無理だと気が付いたのかも知れませんよ!
記事 ” EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換 ”
「欧州連合(EU)は25日、2035年にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売をすべて禁止するとしてきた方針を変更し、
環境に良い合成燃料を使うエンジン車は認めると表明した。
エンジンの全面禁止により電気自動車(EV)シフトを世界に先駆けて進めてきたEUの政策が大きく転換した。」
このまま行けば、更に・・・!
https://www.asahi.com/articles/ASR3T7DZCR3TULFA00C.html
書込番号:25199576
3点

>渚の丘さん
やっぱりね、できっこないと思ってた。
なんだかんだ言ったって、内燃機関に優るものはないと思います。
書込番号:25199962
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
■リコール開始日
令和3年 4月 16日
■不具合の部位(部品名)
緩衝装置(リヤスタビライザ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
■改善措置の内容
全車両、当該取付ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。
6点


自分のSK9フォレスター
今までのリコールとサービスキャンペーン
全部該当してるんだよねえ
多分今回のリコールは7月の車検と同時にすると思うけど
それよりインプレッサとXVのイグニッションコイルの不具合が
フォレスターにも波及してこないのかと
ちょっと気になります
書込番号:24086431
5点

私も昨日、スバルからリコールの封書が届きました。
お知らせの文面と、図解入り(不具合箇所のイラスト)の説明文の2枚組です。
スバルの丁寧な対応に感謝しております。
書込番号:24087247
2点

>8810Kさん
昨日リコール対応完了しました。
ボルトの落下はなく増し締めだけで、20分ほどで終了しました。
書込番号:24087857
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
https://carislife.hatenablog.com/entry/2020/12/21/203000
C型が出たと思ったら、もうD型の開発車両が出来ているようです。外観はSJ系に近いような。グリルがスッキリしてそうです。前期がゴツかったので多少ソフトになるんでしょうか。
記事の外観以外の記述はただの予想でしょうね。
C型は新エンジンの関係でイレギュラーになりましたが、次回は元の改良サイクルに戻って6月の発表なのか、C型の時期を踏襲するのか、どちらでしょうね。
書込番号:23869871 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

アイサイトカメラが新型になってます!!
書込番号:23870676 スマートフォンサイトからの書き込み
37点

どんだけ足してくるんや(笑)
書込番号:23870959 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>sapphire-blueさん
カメラも変わってますか?それだとアイサイトも新型になり、記事の大型ディスプレイ搭載も確実ですね。失礼しました。
書込番号:23871105 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

写真見るとアイサイトがレヴォーグと同じタイプとなっていますね。
フロントグリルとサイドも小変更ありそうですね。
A型乗りですが、アイサイト新型なら買い替えしたいですね・・・
書込番号:23872413
17点

いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
カメラは新型レヴォーグのXのものみたいに見えますが、サイドの四角で囲まれた部分が謎ですね。センサー?にしてはサイド過ぎる気もしますが?
外観は、フロントマスクとサイドに変更ありでしょうか?テールの蟹爪はキープコンセプト(笑)みたいで残念。レヴォーグのような感じを期待していたんですが。
書込番号:23872591 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>アイサイトカメラが新型になってます!!
げぇ!ホントですね…。
社外ナビを選ぶとレヴォーグのように残念過ぎるインパネデザインになるなら、C型に駆け込もうか考えてしまいます、決断の時が来たかもしれません。(アイサイトはVer.2で十分満足しています。)
書込番号:23872710
11点

>原野谷鮎太さん
いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
このような記事があります。
フォレスターが新型へ生まれ変わる!! 10月刷新で1.8Lターボ搭載へ
https://bestcarweb.jp/news/192850
部分引用開始
−−−−−−−−
新型レヴォーグに新規採用した「アイサイトX」は次のフルモデルチェンジ時に採用されるだろう。新規開発でないと機構上無理だからである。
−−−−−−−−
引用ここまで
書込番号:23873851
4点

>FOXTESTさん
アイサイトXはフルモデルチェンジ後、オートリブ社製の新型アイサイトはD型から、というのはあり得るかもしれないですね。
何年も先までフォレスターだけが日立製のアイサイト3を載せ続ける訳にはいかないと思います。
書込番号:23875394 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>山越さん
このくらいスピード感がないとマーケットから取り残されるでしょうね。
なので次のアプライドで搭載される可能性は極めて高いと思います。
書込番号:23875587 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

フルモデルチェンジしないとアイサイトXを搭載できない=オートリブ社製の新型アイサイトを搭載できない、ということだと思っていたのですが、画像が本物なら新型アイサイトは確実のようです。
アイサイトXは縦型ディスプレイのためのインパネの大型刷新が必要ですので、ネックは内装か、他にも問題があるのか。素人考えですが、インパネならマイナーチェンジでなんとかなりそうな気もします。
レヴォーグは90%以上の購入者がアイサイトXを選択しているそうなので、新型アイサイトだけを導入というのは評判悪い気がします。
個人的には、アイサイトXはまだ機能が限定的過ぎる上に、ソフトウェアアップデートもできないそうなので、無ければ無くてもいいかな、と思いますが。保険であるアイサイト自体は同じお金払うなら高性能に越したことは無いですからね。
書込番号:23875858 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

https://intensive911.com/?p=231621
予想CGも出来ているようです。
SJ系に近そうなどと書いてしまいましたが、仮にこの通りであれば、外観はほとんど変わらず、少しゴツくなってますね。
書込番号:23889283 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

D型はアイサイトXで決まりだとスバルディーラーの営業マンが話してました。レヴォーグに搭載される2.4Lはフォレスターには搭載されないそうです。
書込番号:24033955 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>もぐはうすさん
昨日オイル交換にDラー行って待ってる間、後ろのフォレスターの商談が聞こえてきましたが、アイサイトXは次のFMCまでお預け、インプレッサのFMCのが早いのでそっちが先、みたいな説明してましたね。
ま商談なんで、分かってても言わないかも知れませんが。
あとカメラだけ換装するがXにはしない、ってパターンもあると思います。
書込番号:24034707 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

年次改良のペースも通常に戻り、そろそろ5月からD型先行予約開始みたいですね。
書込番号:24089114 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>♪ぽんた♪さん
5月からD型先行予約開始みたいですね。
どこの情報ですか?
書込番号:24133837
7点

私が先日ディーラーで聞いた話だと
・C型の受注は6月半ばで締め切る
・D型の予約は8月から
・D型アイサイトは新型になるが、アイサイトXではない(ver.3だかなんだかになる)
と言っていました。
そのほかにも、ほかの車のアイサイトX搭載予定なんかも聞きました。
基本的にはフルモデルチェンジまではアイサイトXはつかないと言っていました。
書込番号:24139210
8点

グリルとかカッコいいですね
相変わらず茶色レザーはadvanceのみ
書込番号:24186762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


D型先行予約始まりましたね。
https://www.subaru.jp/forester/forester/?=pcpfa
アイサイトが新型ですが全後方ソナーの360°センシングは
モデルチェンジでアイサイトXと搭載ですかね。
グリルはカッコいいですが、やはりスバルは前期型のデザインが好みかな。
他はこれと言っての変更なさそうです。
書込番号:24187960
1点

アイサイトは若干進化してVer4ってとこ?
Xに関しては、取り敢えずレヴォーグとアウトバックのみのようですなあ。
書込番号:24187969
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
スバルの新1.8Lターボ(CB18) は評判がいいようですが、世の中がCAF規制に苦労している中、電動化ではなくガソリン新エンジン開発というのに、少し驚きました。
株式市場はもっとシビアで、目先の米国ビジネスが絶好調にもかかわらず、株価は下げ基調です。最近のESG投資のトレンドが背景にあるのは間違いありません。
1スバルファンとしても、この先どうなるか、かなり不安に思います。
現行 e-boxerでは、CAFE規制2021クリアはまず無理です。
トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
横置き直4用に設計されてシステムを縦置水平対向に移植するのは結構大変と思います。
下記記事など、スバルお得意のメカニカル4WDを止めたらなどという極論が出てくる始末です。
「フォレスターが「今さらターボ」を搭載した訳」
https://toyokeizai.net/articles/-/392946
(メカニカル4WDはそれほど燃費を悪くしているとは思いませんが・・・)
スバルファンとしては、最強のスバルAWDは放棄しないで欲しいですし、水平対向エンジンも大好きです。スタンバイ4WDの e-4WDなんてイヤです(笑) もちろん将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
皆様はどう思われますか?
そこで提案です。(図1、この件、以前「スバル e-boxer にもの申す」スレで述べたことの続編)
現行のCVTのスペースに大パワーモータ(150 kWくらいか)を設け、プロペラシャフトは現行を踏襲、エンジンを発電機直結とします。要はシリーズハイブリッドです。
この構造のメリットは、
1. スバルの製造ラインを大変更することなく使える(水平対向の場合)
2. AWDメカはそのままなので、4WD性能は今と同じ、回生ブレーキも4輪で効く
3. とにかくシンプル、多分今のCVTより軽量化できるのでは
ギアはほとんどデフのみ、リバースギアも不要
4. モータをエンジンルーム内に置くことにより、モータ冷却系が設計しやすい
5. バッテリは1-2 kWh程度でいいので、座席下に収納(トランク下圧迫は止めて! )
エンジンルーム内に結構隙間ができるので、いっそエンジンルーム内配置とか
これなら、リード線軽量化、低コスト化、低抵抗化などメリット多い
6. エンジン起動は直結発電機でできるので、極めてスムーズ
7. 今のポンプ等補機類はほとんど不要、電動エアコンにすればベルトも不要
シリーズハイブリッドに水平対向も贅沢な感じなので、もちろん直4でもいいですが、直4だったらまったくの新設計になってしまいますし、個人的には水平対向が好みです(笑)
このクラスのモータは、デンソーにもありますし、NIDECのカタログにもあります(性能は知りませんが)冷却さえできれば、他メーカからでも比較的入手は容易と思います。
図1の構造で150 kWモータでシミュレーションしてみました。図2は全開加速特性です。(青線左軸が速度特性、赤線右軸がモータ電流)
その結果、最高速度160 km/hの設定で、0-100km/h 加速時間 6.55 s となり、CB18よりはずっと速いでしょう。
WLTC(Japan)燃費計算(図3)では、21.9 km/Lと現行ガソリンエンジンに比べ、燃費 66%向上とCAFE2021をクリアできるレベルです。なお、ほぼ同サイズのボディをもつ、RAV4HV、CR-V HVとほぼ同等ですので、このシミュレーションは結構確かと思いますし、この辺が比較的空気抵抗の大きいSUVボディの限界かなと思います。
エンジン熱効率は40 %で計算していますので、CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
すでにTHS移植が順調に進んでいるのであれば、外野がとやかく言うことではありませんが、まあ、個人的にはシンプルなシリーズハイブリッドに惹かれます。多分性能は同等。いかがでしょうか、スバルさんやりましょうよ(笑)
皆様のご意見もお聞かせ下さい。
なお、計算方法など詳細は下記をご参照下さい。結構真面目にシミュレーションしています。
参考文献
「電気自動車の動力学とモータ設計」Amazon でググって下さい。
以上、長文失礼しました。スバルの今後にかなり危機感を持っているため、つい長くなってしまいましたのはご容赦を。
15点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
毎日新聞 政府、2030年代半ばにガソリン車新車販売禁止へ 欧米中の動きに対抗
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/020/001000c
あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止?
https://kuruma-news.jp/post/323101
ヤバいよ!スバル
書込番号:23827011
3点

あまり詳しくないのですが。
シリーズハイブリッド っていうのは日産の eーPower ノート みたいなやつですか?
図1 を拝見して、プロペラシャフトがいらないように思います。
前輪、後輪に モータ&発電機をそれぞれ付ければ良いかと。どうせ2個あるんだし。
あと、エンジンが発電だけなら、駆動系の制約を受けないので、MID気味に置いてフロントオーバーハングを短くするとかできると良いですね。
書込番号:23827022
4点

こんなとこに書き連ねてもスバルの経営陣の目にとまることはないので
スバルの株買って株主総会に出席したら良いと思うよ。
株主総会は1単元からでも参加できるので今なら20万ちょいで参加できるようになるよ。
株主として発言権を持とうと思えば大株主リストのトップ10入りするくらい保有すれば会社側が無視できないレベル、
その場合はおよそ1000万株・比率にして1%ちょい、だいたい220億ほど必要だけれど。
書込番号:23827063
31点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
本日(12/03)、夕方のテレビニュースでもトップニュースになっていました。
ガソリンスタンドの存続が心配されていました。
書込番号:23827094
1点

スバルは問題を先送りしていたと思います。
特許の絡みがあるので簡単にEV車を作れる訳ではありません。
トヨタの章男社長が脳天気にスポーツ路線を謳歌していたので
スバルも油断していたのではないでしょうか?
新型 BRZが哀れに思えます。
今まで黙っていたけど
CX-5XD(FF)を1日試乗で高速道路や峠道を100km以上走りましたが
フォレスター(AWD)となんら遜色無くネガな部分を見いだす事が出来ませんでした。
その時、FFで十分じゃんだと思いました。
フィットハイブリッド(FF)を試乗した時
いつもフォレスターで走るカーブでフォレスター以上に安定している事に驚きました。
その時、最低地上高が低いからだと思いました。
水平対向エンジンの低重心もEV車の低重心には負けます。
▼ムーステストの結果を見ても安定性の違いは明らかです。
●Subaru Forester 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=X7xklEGnXTI&t=70s
●Mazda CX-5 2017 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=H1FIPXeU7J0
●Honda Jazz(FIT) 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=oCPl7Er22e4&t=9s
●Tesla Model 3 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=XRCWBFSQsp4&t=147s
書込番号:23827098
5点

スバルはおろか世の中の内燃機関や駆動機関の今まで積み重ねた膨大なデーターを知らず素人が何を勝手な事を宣うのか…
そんな感じです。
書込番号:23827102 スマートフォンサイトからの書き込み
35点

はぁ、そうですか
トヨタとの提携でEVは一足飛びでしょ
その日が来るまでガソリン車で遊んでればいいのよ
書込番号:23827123 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

スバルは自動車工業としては小さい企業ながらも、内部留保が日本有数の金持ち企業(内部留保が国内トップ10圏内)。
超ド級素人が、『スバルへの提言』とか、正気の沙汰とは思えない。
書込番号:23827311
41点

皆さん、CAFE規制、およびカリフォルニア州の排出ガス枠規制などをご存じないから、のんきなことを言っていられるのです。(多分スバル経営陣が一番危機意識を持っていると思います)例えば、下記が参考になります。
https://bestcarweb.jp/news/139926
CAFE2021規制の場合、スバルの現状でしたら、1台当たり10万円オーダのペナルティを来年から取られることになります。スバルは欧州での販売はあまり多くないですが、これでは、ほとんど欧州から撤退になってしまう可能性もあるかも。
また、カリフォルニア州の排ガスクレジットは、具体的金額はよく分かりませんが、これにより万年赤字だったテスラが黒字転換したのは良く知られているところです。
とにかく、最近急速にCO2排出規制の流れが強くなり、これに逆らって自動車メーカは生き残れないと思いますよ。現状いくら内部留保が潤沢でも。ついに日本政府もCO2排出ゼロなどという無謀なことを言い始めました。
確かに、カリフォルニア州などの2035年内燃機関全廃などかなり勇ましい政治的な動きが活発になり、ほんまかいな という感もありますが、燃費を大幅に良くしていかないと生き残れない時代になったのは確かと思います。
現状、電動化以外の解はないと思います。
書込番号:23827386
4点

>夏のひかりさん
SUBARUはエンジン単体の低重心は謳っているが、車両での低重心は狙っていない。
操縦性を重視し、ヒップポイント(の設計値)と一致するように設計されています。
よく、SUBARU車は決して低重心じゃないって批判する人がいますが、そもそも狙っていないのだから
批判しても仕方がないのです。思想の違いってところですかね。
>M45funさん
シリーズハイブリッドも所詮は一過性のもの。投資するだけ無駄。当面はトヨタの技術をもらうのが得策。
モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
いつ水平対向エンジンを捨てる決断ができるかに尽きる。
そのときにSUBARUとしての特色をどう出すかでしょう。
書込番号:23827453
13点

>M45funさん
>トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
>将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
新型ノートの4WDは、フロントモーター85kW、リアモーター50kWの、2モーター制御です。
(来年発売のEVアリアの制御の先取りと思われます)
リーフのモーター制御は1万分の1秒のオーダーです。
FFでも滑りやすい雪道の走行性能はガソリン車のはるか上です。
(タイヤのグリップを限界のギリギリまで引き出しているのでしょう)
ノートも同じレベルのモーター制御でしょうから
前後のタイヤのトラクションを最適に、かつ自由に制御するには
むしろプロペラシャフトは不要と思われます。
ま、
いずれにしても、スバルは電動化が必要であることは間違いありません。
(ストロングハイブリッドの開発は進めているようですが…)
それと、シリーズハイブリッドの発電用エンジンとして、
スバルの水平対向エンジンを生かすなら、2気筒にしてはいかがでしょうか。
前方吸気、後方排気で、とてもコンパクト(前後、上下に。左右は大きいけど)なエンジンにできると思います。
書込番号:23827512 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>M45funさん
言っていることがくだらない。
なら、日産車に乗ってください。
そう言われればおしまい。
バッテリーをエンジンルームに?
他の部分もですがあまりにも短絡的すぎる。
そんなことに貴重なスレッドは使っていただきたくないです。
書込番号:23827547 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>昔は技術者今はただの人さん
>モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
おそらく バッテリEV (BEV)のことを言われていると思いますが、駆動は電動でいいとして問題はエネルギ源です。すべてBEVになると言うのは、かなり楽観的な見通しに思えます。
BEVの課題を列挙すると、
- 内燃機関車と同等な航続距離を取ろうとすると、500kg以上重くなる。電池はエネルギ/質量比 がガソリンより2桁くらい低いです。
- 当然、バッテリコスト、バッテリの耐久性など課題山積
- バッテリ容量が増えるほど長い充電時間、多くの充電スポット必要
- すべてBEVになったら、日本の電力システムは多分崩壊、電力網にも多大な投資要
- BEVは太陽光発電等再生可能エネルギとの相性悪い(夜間充電したいですから)
等々、数えきれません。
日本政府がCO2ゼロを言い出したのも、原発を増設したいからなのかと邪推もしたくもなります。確かにBEVは原発とは相性がいいです。
電動駆動はいいとして、エネルギ減は悩ましいです。FCVも燃料電池があまりに複雑高価であり、水素供給網の問題も合わせ、主流にはなり得ないと感じます。
で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
書込番号:23827554
6点

>北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
日本で販売出来ないのは販売契約での棲み分けだと思います。
トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
スバルのプライドが許さないのでしょうね!
最終的にトヨタの100%子会社になれば生き残れると思います。
でも親ガメが転けたら日本も転けます。(^^;
書込番号:23827556
5点

>M45funさん
>で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
それは世界が決める事です。
書込番号:23827583
4点

>夏のひかりさん
お久しぶりです。
>トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
確かに 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いませんね。
最近各社の4WD技術は向上しており、とくにスバルにこだわる理由はないかも知れませんが、高山のシビアな雪道を毎冬走る私としては、スバル以上に安心できる車はありませんね。まだスタックしたことないのはスバルだけです。まあ、これは偏見かも知れませんが(笑)
皆様)
いろいろな議論、ありがとうございます。たまには車の将来について放談してみましょうよ。
e-4WD技術も今後急速に進歩するものと思われ、あえてプロペラシャフトに拘る訳ではありません。ただしCAFE規制は急を要しており、現状AWDを流用するのが最も早道と思っただけです。ですがよく考えてみると、リアモータ+大電流ケーブル+インバータの質量と価格を考えると、メカニカル4WDは必ずしも不利とは言えないように思います。
もちろん、BEVへの展開を考えると、ボディ下面全面にバッテリを敷き詰める必要があり、プロペラシャフトは決定的に邪魔です。ですが私は、最終解はBEVではないと思っているので、あえてメカニカル4WDを提案した次第です。
書込番号:23827627
1点

今一度、これを見るといいかもです。
https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_01_20_8231/
どの自動車メーカーも電動化は直近の課題ですが、多分バッテリー等の部品が全般に普及すれば解決するでしょう、電動化してもスバルらしい車は何かを模索するのがメーカーの悩ましいところでしょう。
規制が迫っているのはメーカーも百も承知、問題はその先の商品価値でしょう。
ただ、水平対向のシリーズハイブリッドのスバル車は絶対にないと私は思う。
書込番号:23827660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
一つお伺いしたいのですが、このシステムの『発電効率』はどの程度を予想されているのでしょうか?
ここの部分、結構重要になると思うのですがお答えいただけますか?
書込番号:23827689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついでに。
このような仕組みを取るくらいなら高効率高回転型の小型モーター4基にパワートレインを組み合わせたシステムの方が将来的に見ても魅力的かなと思いますが。
書込番号:23827716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いません
ボクサーエンジンもシンメトリカルAWDも、
スバルが希求する走りを実現するための
手段でしかない。
ボクサーエンジンとシンメトリカルAWDは、
スバル車の目的ではないんだよ。
本来は。
まず第一に、スバル車の走りとはどういうものか、
ってのがあって、それを実現するために採用されたのが
ボクサーエンジンであり、シンメトリカルAWDであるはずなのに、
いつの間にか目的と手段を取り違えちゃった結果、
存在感の大きくなり過ぎたアイコンを捨てられずに、
自縄自縛に陥っている。
真にスバルファンなら、形式的なアイコンの有無ではなく、
実車で実現された、スバルならではの走りの質でキチンと、
評価するべきなんだわ。
スバルが今すべきは、アイコンでしか評価できない、
エセファンを切り捨てる勇気だと思うね。
書込番号:23827727
15点

私も少なくとも今のリチウムイオンバッテリーによるBEVは、車両価格とバッテリー供給、インフラ面で課題あり、向こう10年で街中走ってる車がBEVだらけになる、とは思えませんね。
全個体電池とか、カートリッジ式バッテリーなど技術面もしくはビジネスモデル面での転換がないと難しいです。
水平対向エンジン+THS+プロペラシャフト
のストロングハイブリッド・PHV
が10年後のボリュームゾーンではないかと思います。BEVは(これも既報の通り)トヨタと合作です。86/BRZのような売り方になるでしょうか。ただ価格が高いので、どのセグメントかは?アセントクラスでしょうか。アリアと競合?
問題はその先2030年代中盤以降の姿ですね。
> CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
CB15 NAなんて予測もありますが、CBの肝は過給リーンバーンですから、アリではないでしょうか。CB15DITかも。
書込番号:23827734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フロントには制御系と冷却系を置き、センター中央には燃料タンク、その左右にバッテリーを配置する。
リヤシート下部にパワートレインを配置してここで発電。
スバルの場合、CVT制御の経験値が他社を圧倒していると思うのでその辺のノウハウを生かしてモーター制御ができればかなり自然かつトルクを生かした上で部品点数を減らしていくこともできるんじゃないかな?
ついでにこれならボクサーエンジンのメリットも活かしながらEVとのプラットホームの共通化もできる。
フロント側については空いた部分はラゲッジスペース兼クラッシャブルゾーンとして利用。
どうせやらせるならここまで大胆でないと。
書込番号:23827752 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>a.k.fさん
ロードマップ拝見しました。
これで見ると、ストロングハイブリッドが2026年度からと、以前のロードマップより後退しているみたいな印象も受けます。こんなんで世の中に間に合いますかね。私の提案のなら、2023年から出荷できますよ。責任は持てませんが(笑)
資料の43ページの構想図がTHS移植のXV PHVのパワートレインと思われます。
しかし下記の写真を見ても、THS移植とは名ばかり、ほとんどスバルオリジナルと思います。
https://kurukura.jp/next-mobility/190529.html
これは大変なメカですね。コスト、重量、スペースを考えても、とても量産に耐えるとは思えません。道理で長引いているわけです。
言葉を変えれば、THS移植のシステムから、エンジン動力加算機構を除いたのが私の提案のようです。この割り切りで、はるかにシンプル、軽量、省スペース、低コストになると思います。
書込番号:23827771
2点

>夏のひかりさん
>それは世界が決める事です。
違います。ユーザが決めることです。
書込番号:23827778
1点

>違います。ユーザが決めることです。
それは大きな勘違いです。
日本のユーザーなんて世界から見たらゴミ!
書込番号:23827800
7点

>柊 朱音さん
> 一つお伺いしたいのですが、このシステムの『発電効率』はどの程度を予想されているのでしょうか?
ガソリン発熱量 34,500 kW/L
エンジン熱効率 40 %
発電機効率 95 %
回生制動回収率 90%
で計算しています。
>このような仕組みを取るくらいなら高効率高回転型の小型モーター4基にパワートレインを組み合わせたシステムの方が将来的に見ても魅力的かなと思いますが。
インホイールモータを想定されているように思われますが、ばね下質量が重くなり、乗り心地は最悪と思いますよ。ただしインホイールモータは超低速回転なので違うのでしょうか。
書込番号:23827804
1点

>夏のひかりさん
>それは大きな勘違いです。
>日本のユーザーなんて世界から見たらゴミ!
日本のユーザなんて言ってませんよ。世界のユーザが決めることです。
要は、世界で売れたシステムが生き残るでしょう。
書込番号:23827823
4点

>M45funさん
インホイールモーターについてはまだまだ問題が多いため想定していません。
サブフレームのような形で実装してあげればメンテナンス性もクリアできると思います。
モーターはジャケットにて液冷を行い、エンジンと冷却系の一部を共用。
エンジン側の水温を一定に保つのにはモーターとバッテリーの両方の排熱を利用することで暖気時間の短縮を行うのはどうでしょうか?
書込番号:23828185 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SUBARUのはCVTとかはエンジン直結にしているけど。
GT-Rのようにミッション系をリア側に移動してバッテリーなんかで左右の重量バランスを整えたりはできなかったのかな?
書込番号:23828217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>要は、世界で売れたシステムが生き残るでしょう。
それは中国などの大国の規制で決まります。
中国がガソリン車の販売を禁止すれば
それに従わないメーカーは商売になりませんので
否が応でも従わざるを得ません。
ユーザーの意見など関係ないです。
中国、ガソリン車を2035年に全廃へ すべて環境車に
https://www.asahi.com/articles/ASNBW75L8NBWULFA034.html
書込番号:23828909
5点

アメリカ、ヨーロッパ、中国の派遣争いって感じしないでもないですね。
書込番号:23828921 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アメリカ、ヨーロッパ、中国の派遣争いって感じしないでもないですね。
まぁ、そうですね。
ザックリと中国2500万台、アメリカ、EUが1700万台。
日本は500万台(販売量ですね。しかもその4割が軽自動車)に過ぎません。
そして、中国は、これからも経済成長に伴い、もっと増えていきます。
つまりは、今でも世界生産台数の3割弱が中国で生産され中国で消費される。
そして、その割合、はこれからもっと大きくなる。
中国の政策動向がどうなるか、で、電動化のプロセスも変わってくると思います。
(トヨタも中国ではちゃんとEVを作って売ってますし)
スレの内容に関して言えば
小さな自動車メーカーであるスバルは、すでに北米メインの会社なので、
彼の地でそれなりの販売量が有れば、利益は出てくるでしょうから、
北米の規制を睨みながら、電動化を進めていくのでしょうね。
書込番号:23829094 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

誤字
派遣×
覇権◯
書込番号:23829343 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ANN 脱ガソリン車へ 日本車の切実な“裏事情”記者解説 (2020年12月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=XQxdlLDc3fw
テスラモーターズファン
中国 深センの電気自動車都市としての実力を見せつけられた (2019/05/25)
https://www.youtube.com/watch?v=z1iHWl7aVTA
深センのタクシーとバスはEV車です。
日本のジャパンタクシーはLPG燃料のハイブリッド車です。
日本のバスはディーゼル車なので後席に乗るとブルブル振動とディーゼル臭で車に酔います。
この差は歴然です。日本は何やってんでしょうね!
東京でも中国のEVバスを導入する話は聞いたけど!
プリウスを代表とするハイブリッド車が席巻して日本のガラパゴスなエコカー社会を作ってきました。
日本のハイブリッド車を否定し排除して一気にEV化を推し進め様とする世界戦略が凄いと思います。
ガソリンエンジンは載せたら、あきまへ〜ん!って事なのでしょうね!
書込番号:23830254
0点

>夏のひかりさん
>中国がガソリン車の販売を禁止すればそれに従わないメーカーは商売になりませんので否が応でも従わざるを得ません。ユーザーの意見など関係ないです。
それはちょっと違うと思いますよ。
中国では当初BEV規制(中国メーカには内燃機関の技術がないので産業振興をかねて)を行いましたが、ロクな車ができなかったのと、さっぱり売れなかったので、結局トーンダウンして HV 車も容認するよう軌道修正を図ってきました。
問題はスバルの主戦場であるカリフォルニア州の35年ガソリン車禁止の動きです。
民主党が政権をとったこともあり、こちらは結構本気のように見えます。ただし、メーカ規模などの抜け道があり、現在スバルはクレジットを払っていないようです。どうも政治的な動きにはいろいろ裏があり、また状況次第でころころ変わるので、本当のところはよく分かりません。車メーカも大変と思います。
どちらにしても、シリーズハイブリッドをやっておけば、パワートレインはBEVと同じですので原理的には両にらみができます。これに大量の電池を搭載すればBEVになります。まあ、そんなに簡単な問題ではないと思いますが。
書込番号:23830528
2点

2035年以降、ガソリン車禁止というのが世界のトレンドみたいで、日本政府も流行に乗ってガソリン車禁止とか言い出しましたが、まったく政治家というのは、どうしてこう無責任なのでしょうか。まああと14年あるから、自分はその時総理大臣ではないと思っているのでしょうね。思考放棄しているマスコミがこれを囃し立てます。まあ、「純ガソリン車」を禁止するということでしょうかね。
このスレでも将来は BEVになると思い込んでいる方が多いようですが、本当にそうでしょうか? 添付図に私が計算した、BEV-HV-PHV-FCV燃費比較を示します。(複数のエネルギ源を比較するため、変則的な表になっており、分かりにくいのはご容赦を) ただし、いずれもメーカ仕様に対し、計算値は 5%以内で一致していますので、そう不確かでもないかと。
現状でもBEVとHV系では、航続距離で2倍以上の開きがあり、この差は少々のバッテリの進歩くらいでは埋まらないと思います。少なくとも私は、WLTC航続距離400km (実質300km+?) の車では使い物になりません。 もちろん、この表の Virtual SUV というのはフォレスターのことです(笑)
確かにパワートレインは間違いなく電動化されると思いますが、そのエネルギ源として内燃機関は残ると思います。
やっぱり、スバルさん、シンプルなシリーズハイブリッドをやりましょうよ、この方が制御も簡単ですよ。勝手な事を言ってすみません(笑)
詳細につきましては、下記をご参照下さい。(ただし、PHV以降は未反映)
「電気自動車の動力学とモータ設計」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HKZ8TJR/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
書込番号:23831735
3点

見出しのトリックに、引っかかないように、ご注意を。
電動車は純EVを指すのでなく、PHVなどのハイブリッドも含まれます。
地方都市ですが、テスラをよく見かけます(2種類)、マクラーレンは見たことないです。
書込番号:23834163
0点

>M45funさん
最初のシステムはe-powerそのものですよね?エンジンは発電のみ?
まずそれならプロペラシャフトは何の意味も持ちませんね。
リアにモーター付けた方が重量が軽くなりシャフトは意味がありません。
世界的に見るとHVやe-powerのようなシステムが少ないことに気がつきませんか?
それは燃費があまり良くならなく無駄(高価)が多いからです。
海外だと平均速度がずっと日本より高いので例えばタイだと1時間も止まりっぱなしの超渋滞か
一般道でも100km/hを超える高速走行が主体になるために燃費が上がりません。
キックスで13-15km/L、トヨタのHVで15-17km/L程度しか行きません(エコに徹すれば伸びますが)
HVとe-powerの違いはモーター走行にあります。
e-powerはBEVに近く低速域では効率が良いですが高速域では発電機では効率が悪い。
HVはギアを介するロスの為に低速域ではe-powerより効率が悪いですがエンジン走行は直結なので
普通のガソリン車に近い感じです。
その為高速走行ではどちらもガソリン車を大きく超える訳では無く、日本のような
ゴーストップが多い地域では効率的になります。
排気ガスの問題を除けば海外ではディーゼルが一番有効です。
HVの延長はPHEVであり単にバッテリー容量の違いだけです。
それならバッテリーを多く積んでPHEVにした方が見た目の燃費は大きく向上します。
EV電池が1Kwhあたり1万円を切ってますのでPHEVの方がコスパは良くなります。
そしてPHEVは燃費のごまかしが効くということです。
電池+燃料のシステム燃費だと60km/Lとか80km/Lとか当てにならない数字を表面上出すことが出来ます。
それとHVだと高出力モータを付けにくく高性能化が難しい。
https://www.youtube.com/watch?v=zTJw4HUFPBE&t=505s
例えばこのBYDとベンツの新ブランド
実に576馬力 950Nm 23Kwh EV100km 0-100km/h 4.3秒 2.5トンの巨体を軽々と走らせます。
それでいてシステム燃費 56km/L HVのみ実燃費 12km/L
HVシステムなのでEV走行はBEVなら150kmは走れると思いますがEVなので100kmしか走れません。
エンジンは2.0のダウンサイジングターボ192馬力+前140馬力+後245馬力のAWD
PHEVの他にBEVがあり517馬力 86Kwh 航続600km
これでPHEVが450万円 BEVが500万円
メルセデスベンツの名前が付いて500馬力 大型7人乗りSUV フル装備 燃費もそここそで安いよね・・・
HVを作るなら電池以外のシステムはほぼ同じのPHEVでしょう。
電池は1万円以下まで下がっているので20Kwh積んでも20万円の原価です。
書込番号:23834338
2点

>ミヤノイさん
>まずそれならプロペラシャフトは何の意味も持ちませんね。
リアにモーター付けた方が重量が軽くなりシャフトは意味がありません。
私も最初はそう思いましたが、よく考えてみると、リアモータ+インバータ+ケーブル類の質量は、プロペラシャフトの質量と大差ないような気もします。
また、e-4WDの場合、2個のモータを制御しなくてはならないため、制御が非常に難しくなると思います。他社の e-4WDの多くがスタンバイ4WDに止まっているのはこの辺の事情と思われます。少なくともスバルAWDと同等な4WD性能になるには、まだ時間がかかるかと。
もちろん、BEVに展開するにはバッテリ搭載スペースの点でプロペラシャフトは決定的に邪魔になりますので、その時は考え直さなくてはなりませんが、まあ個人的にはBEV全面展開はないと思っているので。
その他事実誤認オンパレードのご指摘なので、いちいち反論しませんが、代表的なもののみコメントします。
- e-powerもハイブリッドの1種であり、一般にはシリーズハイブリッドに分類されます。
>世界的に見るとHVやe-powerのようなシステムが少ないことに気がつきませんか? それは燃費があまり良くならなく無駄(高価)が多いからです。
HVは燃費は間違いなく良くなります。先に示した、WLTC燃費で 66%良くなると言う結果は、多分実走行でも実現されると思います。とくに渋滞路でメリット大。
欧州系メーカに少ないのは、単に出遅れただけと思います。
書込番号:23834510
2点

>M45funさん
2モータ4WDの制御はそんなに問題ではなくBYDベンツの作例を出したのですが?
エンジン+2つの出力の違うモータでエンジン単体走行、合算走行、Fモーターのみ走行、Rモータのみ走行、FRモータ走行
3つの出力で5つの走行パターンでFF,RR,AWDと制御は可能です。
スタンバイ4WDなのは単に雪道用に追加しただけのおまけのモーターです。
通常走行では不要なのでパートタイムでスリップしたときだけ作動すれば良いだけです。
なのでpowerは必要なく小さなモーターを追加しているだけでAWDとは言えない。
スレ主さんの案だとFモーターは発電のみでは無駄でFとRは別々にした方が良く、
スポーツAWDはRベースでR側を高出力にするのが普通です。
上のベンツでもFは150馬力、Rは250馬力のFRベースでエンジンはF駆動と発電を受け持ってます。
エコモードではFモータ重視のHV走行(Fモータ&必要な特だけエンジン又はエンジンのみ+発電)
ノーマルモードでは必要に応じてエンジン、Rモータを使う。(Fモータ&FF+エンジン&AWD)
パワーモードでは積極的にFRモーターを使い必要に応じてエンジンを使う。(AWD&AWD+エンジン)
雪道などでエコモードではスタンバイAWDのようにRモータを駆動させる。(スタンバイAWD)
バッテリーが切れた状態だとそのままHVと同じ。
HVはPHEVの下位機能なので技術的にはPHEVの方が上です。
HVではシステムは同じなので電池を多く積んでPHEVにした方が良い。
HVの電池は1.5Kwh程度なので高出力モーターを付けると電池がすぐ無くなる。
電池がなくなれば単なるガソリンエンジン車です。
そうすると低出力なエンジンはドライバビリティが良くなく結局モータも小さく
運動性能の高いシステムはHVでは作りにくい。
どちらにしてもガソリン車との違いは回生エネルギーをどれだけ獲得できるかなので
ゴーストップが連続しないとエネルギーか回収できません。
なので海外の多くはHVでは燃費があまり良くならないのです。
なので海外では燃費ではなくモーターのパワーが売り物でHVは高価な割には助けにならない。
HV走行に敵した日本でもガソリン車との差額の元はいつ取れますか?
2-3km/Lしか差が付かないなら50万円も高いHVシステムは需要がありませんね。
2.5トン、500馬力級の大きな車が大衆車並みの燃費で済むところに大きな意味があるのです。
e-powerのシステムは何十年も前からあり効率が良くないので採用されてきていないだけです。
日本のように低速、ゴーストップが多い条件で有効で海外ではHVより大きく悪くなります。
つまりガソリン車と殆ど変わらない。
https://www.youtube.com/watch?v=x4LW6WLUudI
海外だと大体こんな走りなのでこの人で13-14km/Lでガソリンより僅かに良いだけです。
なのでスバルがやるとしたらPHEVで1.8Tエンジン+小さめのFモータ+200馬力級のRモータ
小さなFモータで燃費を稼ぎRモーターでパワーを出す。
システム能力は400馬力級になりトルクは500Nmを超える。
これくらいないとPHEV化で上昇した価格をユーザーは納得しにくい。
それでも価格は300万円台で出せないと難しいでしょう。
書込番号:23835042
0点

>M45funさん
なんというか・・・
「自分のブログでやれ。」
それか、スバルのお客様相談室にでもそのご立派な「提案(笑)」を送れば?
迷惑メールフォルダに選別されて目にもされないかも。
誰かが書いてたけど、そこまで本気で考えてるならこんなところでかまってちゃんしてないで
スバルの株買って、株主総会で言えば?
書込番号:23835211
12点

スバルへの提言いいんじゃないですか。
M45funさんの一生懸命さが伝わって来ますし、スレも盛り上がっているようです、興味が無ければスルーすればいいだけ。
もしかしたらスバルの技術陣が参考にするかもしれませんよ。
書込番号:23835650
9点

参考までに、XV-PHVのパワートレインを添付図に示します。
出典 https://kurukura.jp/next-mobility/190529.html
写真中、CDがTHSの遊星歯車ほかギア部です。(E駆動モータ,A発電機)
やはり、このギア部でずいぶん長さがあり、THSの縦置きは苦しいように感じます。
このため、トランスミッション部がキャビンに大分飛び出すことになり、冷却も大変と思います。
そこで割り切ってシリーズハイブリッドとすれば、CDだけでなく、@とBの間にある、トルクコンバータ?も不要となり、全長で 500mm以上短縮できると思います。もちろん、かなりの軽量化にもなります。これにより、エンジンルーム内にほとんど収まり、冷却もやりやすいでしょう。
ということで、シンプルなシリーズHVにすれば、いいことづくめのように思えます.コストも大分下がるのでは? 唯一課題としては、飽和速度がありますが、これは国により適宜モータ仕様を調整すれば、対応可能でしょう。
書込番号:23836538
1点

シリーズハイブリッドは高速燃費が課題と認識しています。あと登坂路。
そこのネガが、アウトドアでガシガシ使う、この車の性格に合うかどうか?
例えば私の使い方だと、登山のために高速を100-200km位走って、その後、標高1500mくらいまで林道を登る、とか、キャンプで4人+荷物満載で標高の高いキャンプ場に向かう、とかです。如何にも電動車だと心細く思ってしまいますが。。e-powerだと平気なのでしょうか。
書込番号:23837907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sapphire-blueさん
ご安心下さい、登坂路は電動車の最も得意とするところです。
低速トルクは、内燃機関車の数倍以上ありますので、ガソリン車では登れない急坂でも楽勝と思います。
逆に低速トルクが大きすぎるので、意外にアクセルワークが敏感すぎて難しいかも。この辺は、制御で何とかなると思いますが、制御系設計者には悩ましいかも知れません。
高速燃費はほとんど空気抵抗で決まるので、これは、内燃機関でもハイブリッドでも一緒です。パラレル/シリーズハイブリッドの差はないでしょう、電動車はエンジン内部抵抗が少ない分、空気抵抗の比率が大きいです。(プリウスが空力最優先なのはそのため)
まあ、高速燃費を良くしようと思ったら、フォレスターのような背の高い車には乗らないことです。 やっぱりそれはできませんよね。(笑)
書込番号:23837964
2点

>M45funさん
・登坂路でバッテリーが無くなったら、モーターとバッテリーはただの重り、小さいエンジンでヒィヒィ登ることになる
・高速ではモーターの効率落ちる(e-powerの検証記事多数あり)からと直結モードを備える車あり
以上が私の認識です。誤解があれば見識伺いたく。
書込番号:23838068 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
何回も説明しているけど何故、世界にシリーズハイブリッドが殆ど無いのと言うのが理解できない。
動画のリンクを張っているようにシリーズHVは高速になればなるほど
燃費が悪化し普通のガソリンエンジンよりずっと悪くなってしまう。
スバルがHV化が必修なのは世界で売るためであり世界で通用するシステムじゃないとならない。
海外じゃ150km/h位で平気で流れるし高いお金を払ってガソリン車より燃費が悪いんじゃ叩かれるだけ。
まだマイルドハイブリッドの方がアイドリング消費やスタート補助で燃費を抑えることが
出来るので安価だしこちらの方がマシでスバルがやらないことを貴方が提言しても無意味。
だから欧州車にしてもマイルドHVかPHEVかBEVの選択しかない。
高速巡航ではキックスは重いベンツより悪く最下位。
書込番号:23838319
3点

>sapphire-blueさん
>・登坂路でバッテリーが無くなったら、モーターとバッテリーはただの重り、小さいエンジンでヒィヒィ登ることになる
長い登坂路でも全く問題なく。ガソリン車よりは活発に登れると思います。
WLTC燃費計算値 21.9km/L は、バッテリ残量ゼロでの計算値です。少々のバッテリ重量などものともしないくらい、電動車のパフォーマンスは内燃機関の比ではありません。
もちろん、エンジンパワーがあまりに小さい場合はご指摘のような事態もあり得ないとは言えませんが、まあ 1500cc くらいのエンジンを搭載していれば、まず大丈夫かと。
それでも発電量が不足した場合は、エンジン回転数を上げれば、容易に発電量を増やせます。この辺は、ガソリン車と一緒です。
>・高速ではモーターの効率落ちる(e-powerの検証記事多数あり)からと直結モードを備える車あり
これも大分誤解されているようですが、モータとしての効率は、回転数が上がった方が良くなります。ただし、電動車には飽和速度が存在し、最初の図の例でいうと、160 km/h 近くではほとんど加速できません。この現象を、効率が悪いと誤解したのでしょう。これはモータが発電機として働き、モータに電流がほとんど流れないためです。
もし、160 km/hを多用する場合は、飽和速度を 200 km/hくらいに設定しておけばいいだけです。ただしこの場合は、燃費が若干悪くなります。
皆さん、電動車にアレルギーがあるみたいですが、パフォーマンス、燃費等は内燃機関の比ではないと思いますよ。燃費が良い一因は、減速時エネルギーの大半を回収できるためです。
書込番号:23838624
1点

>M45funさん
相変わらず、言われたことに対する再検討をしませんね?
さてと、まずあなたが提案したシステムについてはバッテリー容量が足りなさすぎる。
貴殿の言い分ではこのあたりは少なくてもいいというが実際にはここがある程度の容量がないと回収されたエネルギーであっという間に一杯になってしまいます。そして、シリーズハイブリッドの弱点はこの回生エネルギーの調整が効かないということ。
ついでに機械的な損失についても全くお話にならないレベルで考慮が足りなさすぎる。
私から四輪の方式を提案したときになぜこのようにしたか考えなかったのかな?
電動車にした場合、将来的な自動運転を見据えると四輪独立制御も欲しいところだがそれ以上に機械的な損失分とメンテナンスフリーに近づけるためのあの形を提案しました。
あなたの場合、そもそもこの形にするメリットよりもデメリットばかり出るというのはまだわからないのかな?
言われた課題に対して再検討して再度挑戦することを望みます。
書込番号:23838665 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
提案のフォレスターシリーズHVの定速燃費を計算してみました。添付図を参照下さい。
これによると、100 km/hでは、15.6 km/L、120km/hで13.0km/L となり、ベストカーWebの実測値と比較すると、確かに内燃機関車との差は縮まっているか、速度によっては逆転しています。しかし、これはシリーズHVが悪いわけではなく、ひとえに空気抵抗がセダンより大きくなるためです。まあ、高速走行が多い場合、SUVは燃費で不利になり、セダンボディのほうが得です。
内燃機関車も高速走行時は回転数が上がり、最高効率付近で使えるので、あとばボディの空力抵抗だけの差になります。しかし、低速時はエンジン回転数が下がり、効率が悪化するので、シリーズHV(こちらは、常に最高効率付近で使用)とは大差がつきます。
ボディによる空力の差と駆動方式の差をいっしょに議論すると訳が分からなくなります。一般に言われている、「HVは高速時にはそれほど有利とならない」のは確かと思います。ですから、電動車のパイオニアともいえるプリウスが極度に空力を意識したデザインになっているのでしょう。
書込番号:23838796
1点

SKE乗ってますけど、
40kmまでのEV走行(高速の下りなら80kmでもしますが)
回生量が満タンになってEV走行しにくい
いざEV走行するとバッテリーが3分持たないというのが
E-BOXERの弱いところ、と思うんですよね。バッテリー容量で荷室を狭くしたくないでしょうから。
まえまえから思っているのですが、モーター出力を大きくする、バッテリーを倍にするほうがシリーズハイブリット並の燃費ぐらい
いくのではないかと思います。詳しい検証はしてませんが、現時点で燃費16近くなんで。
それに、モーター出力が上がればさらに加速も良くなるだろうし、楽しそう(笑)
CB18にE-BOXER強化版が一番スバルらしいような気がします。
書込番号:23838897
3点

>M45funさん
モーターを前後に搭載して、
前輪側のモーターを高速用、
後輪用のモーターを低速用、
とすれば、良いのでは。
低速で不整地を走る時は四駆。リヤ駆動力が大。
高速道路を高速で走るさいは後輪のモーターを切り離してFFで高速。
まあそれはそれとして、ガソリン車禁止になったら余ったガソリンはどうするんでしょう?
100年前にダイムラーさんが、「低引火点、高揮発性、低カロリー のどうにも使い道のない石油精製副産物」の
ガソリンをなんとか内燃機関の燃料にしたのに。
ディーゼルブームの欧州では余ったガソリンをアメリカに輸出してました。
やはり低カロリーで使い道のなかったエチレンガスをエチレン重合でポリエチレンにしてレジ袋で活躍したのが、
レジ袋有料化で、再びエチレンガスは余り、工場の煙突から大気放散でオレンジの炎で燃やしてます。
将来、余ったガソリンも、石油プラントの煙突から大気放散で燃やす日が来るのでしょうかね?
書込番号:23839044
1点

>M45funさん
> モータとしての効率は、回転数が上がった方が良くなります
モーターの種別により違うかもしれませんが、例えばこの論文のFig.6が、私の認識に近いです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/51/3/51_20204202/_pdf
常用域(60km/h)を中心として、低速側・高速側では効率が悪くなっています。
上に挙げた、山道を延々と登るユースケース(速度域としては10km/h〜30km/h)では、効率が落ちるので、バッテリーを使い果たした場合でも果たしてパワフルなのか!?と思ってしまいます。そういう状況ではDCDCの負荷も気になります。
ところで、この論文は極低速域の効率改善として2モーターを合成する方法を提案していますが、フォレスターの電動化を考えた場合、X-Modeを使って坂道を上る・下るようなシチュエーションで、このようなギミックが必要になるかも、と思ってしまいました。
まさかとは思いますが、スバルと共同開発中のピュアEV(SUV)の基礎研究だったりして!?
書込番号:23839875
2点

>M45funさん
キックスの空気抵抗係数は悪くはありませんよ。
多くの日産車は(リーフ、GT-R、スカイラインなど)0.27-0.28で
キックスも同様でしょう。
プリウスは0.24の世代もありますが新型では0.29です。
前面投影面積もキックスは小さめで空力的には悪くはありません。
それにCD値は200km/hとかなら大きく影響しますが120km/hでは大きな差は出ませんね。
大きな巨体のGT-Rが軽々と300km/hを出せるのですから・・・
ついでに貴方は間違いだらけ。
モーターは回転が上がるほどトルクが落ち電費率は下がります。
なので電池に余裕のあるPHEVでもEV走行は60km/hまでとか制限されます。(そこからエンジンアシストが入る)
勿論EVモードにすれば車種によりますけど150km/hくらいまでとか出ます。
なのでBEVも500馬力とかパワーがあっても最高速は200km/hそここそしか行かなかったりします。
シングルモーターで大きくするより2つのモータを搭載した方が効率よくなります。
今度の新型ノートのAWDもそう言う意味で高速が弱いので後輪も大きめのモーターで
パワーが出た分減速比を少なくして高速向けに振った物だと思います。
シリーズHVの弱点は高速域でエンジンが高回転になるために大きく燃費が悪化し
普通のガソリンエンジンより大きく燃費が落ちてしまうことが問題です。
シリーズハイブリッドはどちらかというと技術的に簡素化した苦肉の策のシステムです。
書込番号:23840252
3点

>sapphire-blueさん
>常用域(60km/h)を中心として、低速側・高速側では効率が悪くなっています。
確かに Fig.6を参照すると、低速、高速側で若干効率が落ちています。
しかし、これは最高効率94%に対し、高速側で 90% 前後とそれほど大きな差ではありません。 それよりは、モータ自身の発電により、端子間電圧が低下し、電流値が落ち込むことで、駆動力が大幅に低下するほうがずっと大きいです(Fig.6のスカイラインカーブ)
この点は多くの方が誤解されていますが、
「電動車で高速時伸び悩むのは、効率が低下するためではなく、電流が流れないため」 です。
また、多モータ化ですが、原理的にはモータの数をいくら増やしても、何も変わりません。むしろインバータの数が増える等のディメリットの方が大きいように思います。
上記論文のイントロにも書いてありますが、この 2モータ化の目的は、既存モータを流用してコストダウンを図ることです。確かに複数モータになれば、いろいろ面白いこともできそうですが、それは制御の複雑化と表裏一体であり、個人的にはあまりメリットは見いだせません。
モータの性質に関して、あまり言われていない点をもうひとつ指摘しておきます。
それは、冷却をしっかりやれば、例えば定格100kWのモータから200kWの出力を得ることも可能ということです。もちろん原理的な話ですが。私としては、2モータの研究より、モータ冷却の研究の方が実用性があると思います。
書込番号:23842175
1点

>ミヤノイさん
かなり誤解されているようなので、気乗りはしませんが、逐次反論します。
>それにCD値は200km/hとかなら大きく影響しますが120km/hでは大きな差は出ませんね。
そんなことはありませんよ。とくに電動車の場合、エンジン内部摩擦がない分、相対的に空気抵抗の比率が上がります。添付図にフォレスターモデルでCdを0.32から0.28に下げた場合の計算結果を示します。120km/h定速燃費で13.0から14.9km/L と 2km近くも良くなっています。
>ついでに貴方は間違いだらけ。
>モーターは回転が上がるほどトルクが落ち電費率は下がります。
これは上のスレ参照。念のため言うと、トルクが落ちるのは電流が減るため、電費率が下がるのは空気抵抗が増えるためであって、モータ特性とは関係ありません。もちろん上のスレでも述べたように、効率も若干下がりますが、ごく僅かです。
誤った知識を思い込んでいて、人を間違い呼ばわりするのはいかがなものかと。
>なのでBEVも500馬力とかパワーがあっても最高速は200km/hそここそしか行かなかったりします。
これも上のスレ参照。最高速が制限されるのは、モータに飽和速度があるためです。飽和速度は、モータ設計により、どのようにも自由に設定できます。
>シングルモーターで大きくするより2つのモータを搭載した方が効率よくなります。
これは嘘です。原理的には何も変わりません。上のスレ参照。
>シリーズHVの弱点は高速域でエンジンが高回転になるために大きく燃費が悪化し
普通のガソリンエンジンより大きく燃費が落ちてしまうことが問題です。
これも間違っています。シリーズHVでは、エンジンを最高効率回転数(一般に3000rpm付近)で固定して使うのが原則です。回転数が固定されるため、効率を上げやすいというメリットがあります。高速燃費が悪化するのは、ガソリン車同様、空気抵抗が増えるためです。
また、一般に高速燃費が悪いように感じるのは、定速あるいはゴーストップ多用領域では、回生エネルギー回収により、ガソリン車とは大差がつきますが、高速定速走行ではガソリン車に近い値になるため、相対的にメリットが小さく見えるのではないでしょうか。
高速領域ではガソリン車もそれなりに高効率領域を使っていますから。
なお、自動車評論家も、電動車に関してかなり的外れな指摘も散見されるので、あまり鵜呑みにされない方がいいかと。
書込番号:23842217
1点

フォレスターについて語らないならこのスレは無意味だと思う。以上。
書込番号:23842440 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>M45funさん
貴方がどう言っても上の各車高速試験の表で結果が出てますよね。
ヤリスHVとヤリスガソリンで120km/hだとどう燃費で16km/L
エンジン直結なのでヤリスHVはガソリン車と同等。
キックスは13km/hと大きく下がる。
エネルギーは変換する度にロスが生じるのです。
そう言う結果が出ているのに貴方が理屈並べても無駄だと思いますよ。
どっちにしてもスバルは採用しない方式なので提言は不要ですね。
書込番号:23842666
4点

>ミヤノイさん
THS ○ シリーズハイブリッド×
みたいな決めつけはいかがなものかと。
確かに現状、トヨタのハイブリッド(とくに最新ヤリス系)の方が燃費がいいようです。その理由はよく分かりません。おそらくトヨタの長年のハイブリッドのノーハウ、HV用エンジンの熱効率がいい等の理由ではないかと推察します。決してHV方式の差ではないと思います。
エンジン出力を直接使うほうが燃費がいいと思い込んでおられるようですが、それは違うと思いますよ。現に、THSも段々シリーズハイブリッドに近づいているように見えますし、時代がそれを要求しています。(例えば、RAV4PHV)
まあ、この議論、これ以上続けても平行線と思いますので、止めましょう。
挑発しないで下さいね(笑)
書込番号:23842983
1点

シリーズハイブリッドのモーターとバッテリーの容量にすらなら、それに合わせたE-BOXERにすればいいのでは?それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
書込番号:23843733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M45funさん
えーと。本気で言ってますか?
ここまでさんざん語っておいて一番重要な検討を入れてないとはどういうことか説明してもらおうか?
ついでにあんたの場合、検討事項が全くと言っていいほど足りていない。
機械的損失、重量についての知識に回生エネルギーについてはどの程度の量の保存が最適なのかの検討も全く足りていない。
その上でこのような事を言うのであれば一言言わせてもらう。
ここの掲示板は雑談部屋ではない。
妄想は他所でやるように。
書込番号:23843941 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>a.k.fさん
>それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
現行 e-boxer と提案シリーズHVの比較を下表にまとめます。
現行e-boxer 提案シリーズHV
モータ出力 10 kW 150 kW
WLTC(Janan)燃費 14.0 km/L 21.9 km/L (計算値)
変速機 CVT なし
モータ搭載位置 シフトレバー下 今のCVTの位置
0-100km/h 加速 10秒台? 6.55 秒 (計算値)
要は、現行 e-boxer のCVTを撤去して、代わりに大出力モータを置いたものです。
乗ったことはありませんが(冗談です、笑)、俊敏な走り、良好な燃費と 現行 e-boxer とは別物と思います。
書込番号:23843949
1点

>M45funさん
どうでも良いけど貴方の机上の計算と世の中の計算は違うんだよ。
FFのキックスで21.6km/L(市街地26.8km/L 高速20.8km/L)
マツダ2で19.8km/L(市街地15.8km/L 高速21.7km/L)
ヤリスHVで37.5km/L(市街地40.2km/L 高速33.4km/L)
キックスで21.6km/Lなのに1.8Tエンジンを積んだ150Kwも出力モーターで
しかもドライブシャフトを付けて3つのデフを介してどうしてキックスを上回れるんだ?
普通のガソリンは高速では伸びるけどシリーズHVは高速で大きく下がる。
エンジン直結のあるHVの方が落ち込みが少ないのは分かるでしょう。
この仕様で130km/h巡航だったら10km/Lちょっとしか行かない。
https://www.youtube.com/watch?v=XH0f3sB38Uo&t=1s
日本の道路でも女の子が何気なく乗って14km/Lしか行かない。
海外だと速度が速いので普通に走ると13km/L
シリーズHVは街中をゆっくり走らないと燃費は良くない。
貴方の仕様ならe-boxerより燃費は悪いだろう。
ところが欧州規格だとヤリスHVで27km/L
来年から欧州では販売車種平均で24.4km/Lをクリアしないと多額の罰金になる。
20km/Lだったら1台につき26万円の多額の罰金だ。
ヤリスの日本計算と欧州計算の違いは130km/hのハイスピードモードがあるから
シリーズHVどころか軽量なヤリスHVでやっと通過できる有様。
勿論ガソリン車では1500ccでも通過できない。
貴方の提案でどうやって欧州で販売できるんだい?
PHEVとBEVしか超小型車以外通過できないんだね。
これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
書込番号:23845109
5点

>これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
その肝心なバッテリーも 今まで日本の優勢も、ここに来て中韓等に持って行かれそうで大変ですね。
また、車だけでなく、スマホや通信、はたまた薄型テレビや半導体等でも、もうメタメタですもんね・・・。
うえで、スバルの内部保留の厖大さが書き込まれていますが、それが研究開発投資が消極的と言うことならダメですね。
いずれにしてもスバルはやはり、早晩トヨタの完全子会社・傘下になるしかないのでしょうかね?
今迄、ずーっとスバル車を家族で乗り継いできましたが、この先どうしよう・・・。
書込番号:23849702
0点

TOYOTAが開発する電気自動車の凄まじい性能に海外が大反響「本当なら世界が変わる」
https://www.youtube.com/watch?v=wZG6ABIzz1g
ソース
https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Toyota-s-game-changing-solid-state-battery-en-route-for-2021-debut(NIKKEI Asia)
【海外の反応】 日本の全固体電池の技術力が凄すぎる! トヨタが10分間の充電で500km走行可能な新型電気自動車を来年公開! 2020年12月14日 ご案内版
https://www.youtube.com/watch?v=nYZt2iZp6YI
新型スープラやGRヤリスの発売は全固体電池完成までの時間稼ぎなのだろうか?
全固体電池が出来ても充電ステーションの整備が遅れていると思うのだが・・・
書込番号:23850068
1点

>夏のひかりさん
トヨタは中国メーカーとメチャクチャ提携しまくってますね。
一気集団、北汽、東風、北京汽車、広汽汽車など中国メーカーと連携し
次世代電池や燃料電池の開発を進めています。
全固体電池車は北汽集団が既にプロトタイプを発表しているようで
技術的には中国の方が先を行っていますが
EV用全固体電池はモーターを動かすための高電圧(400-600V)を
出すための多セル化に課題がありそうで普及開始は2030年とみているようです。
今のリチウム電池の4倍のエネルギー密度で発熱しないので満充電まで10分以内。
電池の重量、容積が1/3-1/4になるので小型車でも1000km走行も可能になります。
まだ低電圧の(3.5V)のスマホ用の電池も出来ていないので時間はかかるでしょう。
メルセデスベンツの筆頭株主も吉利集団になって次期電池の開発に躍起です。
トヨタも事実上パナソニックの電池部門を買収した形で
もうそれぞれの独自技術という時代では無くエコシステムの拡大は
ユーザーにとっても良いことかなと思います。
書込番号:23850156
2点

テスラ
https://www.tesla.com/ja_jp/models
テスラ 充電ステーション
https://www.tesla.com/jp/supercharger
▼モデル S
・0-10km/h → 2.5秒
・航続距離(WLTP) → 652km
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(加速編)【DST♯132-01】
https://www.youtube.com/watch?v=QIHEzHLTzvY
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(減速編)【DST♯132-02】
https://www.youtube.com/watch?v=oRqZL-h9TcE
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ハイスピードライディング編)【DST♯132-03】
https://www.youtube.com/watch?v=WH-l2Revh7M
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯132-04】
https://www.youtube.com/watch?v=WWZ7DlbqZLg
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ウェット旋回ブレーキ編)【DST♯132-05】
https://www.youtube.com/watch?v=csy7V35p3IY
モデル3は全てのDSTテストでチャンピオンです。
宇宙船みたいにぶっ飛んでいます。
国産車とは次元が違いますね!
日本では、まだ価格が高めですが
スーパーチャージャーの設置台数が増えれば検討に値します。
自動運転も進んでいます。
書込番号:23850380
1点

EV最前線!!
テスラを越えていくタイカン
ポルシェ タイカン 【車両レビュー】 驚異の走りを支える車体を詳細チェック!! 電動化の最前線!!
PORSCHE TAYCAN E-CarLife with 五味やすたか
https://www.youtube.com/watch?v=0BQICHh25Ic
ポルシェ タイカン 【試乗レポート】 この走りは今年最大の驚き!! ガソリン車超えの超性能!!
https://www.youtube.com/watch?v=bnA_lF7KeB4
【4K】テスラを過去に追いやる走り!
ポルシェ の 電気自動車、タイカン の圧倒的な走りと完成度に、LOVECARS!TV! 河口まなぶ が唸る!
美しい4Kで試乗レビューをご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=-aBm8N6Nn7s
PORSCHE "Taycan"(ポルシェ・タイカン) Beauty and the Speed by Maggy
https://www.youtube.com/watch?v=sunHI5Ua5fQ
書込番号:23859362
0点

テスラとかタイカンとかもはやフォレスターの話題どこ行った?
関係ないから書き込みやめた方がいいよ。
書込番号:23860141 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

【新型ノート】試乗したら凄かった!
https://www.youtube.com/watch?v=w36skTM74Oc
オートブレーキホールドは前回の設定を記憶しているので
毎回オンにする必要が無いのです。素晴らしい!!
リヤにもモーターを搭載する4WD (2/19発売)に期待しています。
スバルにも早く作って欲しいです。
書込番号:23862625
0点

>夏のひかりさん
スバルってあなたフォレスターじゃないよ。
転載記事ばっかだし、自分の意見じゃないしこの板主さんもやめと言ってるのだから、意見あるなら車のなんでも板でやってください。
書込番号:23862700 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>夏のひかりさん
このスレに集う人達は、内燃機関派が多いみたいですが、電動車のパフォーマンスは内燃機関では太刀打ちできないレベルであり、私も計算してみて驚きました。将来は間違いなく電動車の時代と思います。スバルとマツダが心配です。
ただ、将来すべて BEVになるかというと、私は懐疑的です。CO2排出量が内燃機関の半分くらいのシリーズHV くらいで手を打つのではないでしょうか。政治家はやたら勇ましい発言をしていますが。
なお、このスレ、議論するのは結構ですが、やたらネガティブ、人の足を引っ張るみたいな方が多く、この非寛容性はいかがかと思います。少々脱線しようと、皆で楽しく放談しましょうよ(笑)
書込番号:23863686
5点

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=101852/
>市販型では、フロント1基、リア1基のモーターを積むデュアルモーターシステムが予想され、
>駆動方式は四輪駆動「S-AWC」最新バージョンを搭載する。
フォレスターもBEV(battery electric vehicle)を出して欲しいです。
書込番号:23886271
1点

>夏のひかりさん
ケンカを売るようですみませんが、フォレスターBEV いりません。
価格がどれほどになるかと考えるとなおさらです。
車重 2t 近い車で、雪道を下ることを考えたら、ゾッとします。
やっぱり、シリーズハイブリッドでしょう。(しつこいですね、笑)
書込番号:23889202
2点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
レヴォーグファンさんが 早速プチインプレッションをあげてくれましたよ 観たら欲しくなっちゃいました
https://youtu.be/Hz8A0vhK4b0
書込番号:23776505 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

みんカラにも続々試乗レビューが上がっています。
フォレスタースポーツに試乗して参りました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3238498/blog/44548930/
フォレスター乗ってきました( ̄▽ ̄)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2366111/blog/44552273/
試乗めぐり
https://minkara.carview.co.jp/userid/2471517/blog/44551993/
スバル フォレスター SPORT(1,800CCターボ)試乗記
https://minkara.carview.co.jp/userid/1770520/blog/44550821/
SKEフォレスターを降ります
https://minkara.carview.co.jp/userid/348155/blog/44548873/
フォレスターSPORT試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/798787/blog/44547054/
新型フォレスターに試乗したお話
https://minkara.carview.co.jp/userid/2022822/blog/44545332/
書込番号:23776757
5点

てヘ ? レボがまだ乗れないのに
フォレが先に乗れちゃうの?
へんちくりんなスバルさんですね。
アイドル音だけは、レボの生を聞いたけど
ガシャガシャ音感は、FB 16 DIT そっくりだった。
但し、CB18は不等長のホロホロ音が少し出てた。
フォレだと、ホロホロ音少ないのかな
静かがどうこうって。レボの全開試乗動画とは
音感がちょっと違う気するね。
書込番号:23776964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私も昨日、試乗しましたよ。
プレミアムに乗っていますが、
かなりの好印象でした。
特に乗り心地、静粛性は良かったです。
因みに11/22(日)にレヴォーグも試乗する予定です。
書込番号:23776999
6点

もう試乗車があるんですね。アイサイトXがなくても満足度が高そうですね。私もC型sportsを検討していましたが車検や商談のタイミングが合わず他メーカーに乗り換えることになりました。
書込番号:23777043 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

セールスから連絡が来ませんので私の地元はまだなのか、買う気を見せないので優先順位が低いのか…、レヴォーグと悩みそうです。
スポーツでもレヴォーグの最廉価グレードと変わらない価格でリアシートヒーターやウルトラスエードシート付き、アイサイトの世代違いとパワステ(レヴォーグは2ピニオン)・視界や乗り味の違いをどう感じるかですね。レヴォーグが試乗できるようになったら比べてみたい。
書込番号:23777381
6点

SUBARU 試乗車検索 → 郵便番号から検索(ハイフンなし)
https://ap.subaru.jp/search/drivecar/result.html?car_id=68&zipcode=3730000&lat=36.2909373&lng=139.3760432&grade_name=SPORT&color_id=
全国レベルで見ても
かなりのSUBARUディーラーで試乗できます。
書込番号:23777418
2点

私が購入予定ならこの季節ステアリングヒーターの有無は大きい要素です。
書込番号:23777507 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ウルトラスエード ( アルカンターラ ) のシートと内装が良いですね。ステアリングのレザーもワンランク上質になりました。
身体に触れる部分の素材がグレードアップしたので、更に魅力的なクルマになりましたね。
書込番号:23779814
3点

SUBARU FORESTER SPORT【試乗】新エンジン1.8Lターボはトルクフルで素晴らしいエンジンの予感!
https://www.youtube.com/watch?v=LXq0EGZ4p_I
試乗コースもカメラアングルも良いです。
自分が運転しているような気になります。
7:07から40km/hからフルスロットルで爽快なエンジン音を奏でます。
ノイズが多いのが残念です。
書込番号:23780212
3点

新型フォレスタースポーツ試乗レビュー!CB18ターボの走りが熱い!
A型フォレスター2.5Lオーナーが徹底レビュー!
https://www.youtube.com/watch?v=iLFYbwt64Bw
SPORTの虜になりそうで試乗が怖いです。(^^;
書込番号:23785152
1点

【新開発1.8Lターボ搭載!】スバルフォレスターSPORT(C型)エクステリア&インテリアを紹介!
RAV4オーナーが厳しくチェック!?【SUBARU FORESTER SPORT 2021】
https://www.youtube.com/watch?v=_bIvjBle3o0
ていねいな解説です。
書込番号:23786012
1点

今日、スポーツを試乗しました。LEDペンライトを頂きました。 このペンライト、凄く良い!!
試乗した感想です。
静かで滑らか、スポーツというよりラグジュアリーです。高級感が更に増した感じです。
フォレスター買うんだったら、超お勧めのグレードです。 価格以上の満足感を味わうでしょう!!
書込番号:23787753
3点

>SKEスバラーさん
>今日、スポーツを試乗しました。LEDペンライトを頂きました。 このペンライト、凄く良い!!
そのライト私も欲しいです。(^^;
明日もらいに行って来ようと思います。
CB18エンジン】スバルフォレスタースポーツに試乗!
新開発1.8L直噴ターボの実力は!?【SUBARU FORESTER SPORT 2021 C型】
https://www.youtube.com/watch?v=T1Q0uUD-PjI
電動車に乗りたい気持ちもあります。
電動エアコンに憧れがあります。
ホンダのHYBRID車i−DCDはエンジン停止状態で何分エアコン使えるのかフリードHYBRIDでテスト
https://www.youtube.com/watch?v=mgOhHa-KfdA&t=663s
アウトランダーPHEVで車中泊 #11 〜エアコンの動作時間〜
https://www.youtube.com/watch?v=_nPJzl_c0ag&t=253s
書込番号:23788166
4点

>夏のひかりさん
LEDペンライト、ゲット出来ると良いですね。数に限りがあるようなので、皆さん方もお早めに試乗してください。
クルマに一本常備すると、役立ちそうです。単4電池3本が付属していて、結構明るいです。
書込番号:23790695
1点

>SKEスバラーさん
午前10時に行ってLEDペンライト頂いてきました。
在庫は、まだ潤沢にありました。
なかなか良いです。(^^;
書込番号:23791053
2点

>夏のひかりさん
そのペンライトの光に導かれて、スポーツが御手元に来そうですね。
書込番号:23792377
2点

わたしも一昨日、ディーラーに寄ったら、LEDペンライトを頂きました。
電池も三菱のが付属していてありがたいです。
(無名の電池は液漏れとかするので、使いたくない)
あまり明るくないけど、電池が長持ちするなら良しとします。
書込番号:23792766
1点

>ms1952さん
>そのペンライトの光に導かれて、スポーツが御手元に来そうですね。
どうなんでしょうね!(^^;
1.8Lターボの加速も魅力だけど2.5LNAも捨てがたいです。
アクセルを踏み込むと一瞬ターボラグを感じ2段ロケットの加速の様に段付き加速を感じました。
アクセル操作に過敏な反応をする車は好みではありません。
帰りに2.5Lプレミアムのシームレスな加速にホッとする自分がいました。
試乗の余韻に浸ることもありません。
前評判ほど素晴らしい車には思えませんでした。
アイドリングストップからの復帰はブルブル振動が少なくてとても良かったです。
でも基本アイドリングストップオフなのです。
乗り心地に大きな差は感じなかったです。
ハンドリングも普通です。
プレミアムにはSTIフレキシブルタワーバーと
フレキシブルドロースティフナーを付けています。
タイヤの空気圧は乗り心地重視に調整しています。
そんな所がノーマル車とは違います。
見積書を見るとDOPはNAVI-PACKなど合計92万円で
下取りがあるので支払額は240万円になっていました。
値引きは書いて無いです。
一括査定で下取りに出してDOPを削って値引き交渉をすれば
支払い額は120万円程度に収まりそうです。
でも100万円近く出して同じ様な車に乗り換えるのも芸が無い様に思えます。
変わり映えしないと言うか・・・
書込番号:23794075
4点

>夏のひかりさん
こんばんは。
>1.8Lターボの加速も魅力だけど2.5LNAも捨てがたいです。
>アクセルを踏み込むと一瞬ターボラグを感じ2段ロケットの加速の様に段付き加速を感じました。
>操作に過敏な反応をする車は好みではありません。
>帰りに2.5Lプレミアムのシームレスな加速にホッとする自分がいました。
そのあたりが、好みの分かれるところなんでしょうね。
今お乗りの車の良さが伝わってきました。
でもその気になれば、いつでも買い替えられる経済力は羨ましい限りです。
書込番号:23794185
2点

フォレスタースポーツ試乗(後編)スポーツの走りを堪能したFB25オーナーの本音炸裂!!
https://www.youtube.com/watch?v=BElLvUdXsSM&t=242s
書込番号:23794477
3点

プレミアムに乗ってます。不満が無さ過ぎて?物足りも感じるため、癖や個性を求め、乗り換えも視野にターボを試乗してきました。
確かに静粛性が高く、新車ということを差し引いてもサスが硬いのにしなやかで、乗り心地が上質な印象でした。
ただ正直なところ、ディーラーさんが横にいて急加速や高速走行をあまり試せなかったこともあり、
2000回転未満(ターボが効いていない領域?)でタイムラグのようなストレスを感じました。
慣れれば問題ないと思いますが、今の自分にとってはプレミアムが最良だと思いました。
ハイブリットへの憧れも捨てきれないため、D型発売時にまだリーセルが高かったら(2.5Lは逆に希少価値?)e-boxerへの乗り換えを検討して見ようと思います。
D型への期待:プレミアム的スタイリングでe-boxer、電動アシスト強化、後席中央分割、どれも無理か、、、長文失礼しました。
書込番号:23795140
8点

普段使いとしては1000〜3000回転程度になりますので
この部分の扱いやすさが大事です。
一般道では制限速度を守って運転するので3000回転以上回す機会はほとんどないです。
高回転での気持ち良さとかは高速道路以外では体感出来ません。
ターボ車はどうしてもターボラグが発生します。
慣れだと思いますが2.5LNAに慣れていると違和感を感じます。
アクセルを踏み込むとターボが効いた後に急に加速します。
ターボが効く前と効いた後でのトルク変動が気になります。
書込番号:23795419
4点

▼SPORTの不安
・1.8Lターボエンジン(リーンバーン)は実績が無いので不具合が心配。
(後日、試乗車の排気管の汚れを確認する)
・本革シートが選べない。
合皮+アルカンターラのシートは静電気の発生が心配。
合皮部分の触り心地はあまり良くなかった。
・高質感ステアリングはモモステの様なしっとり感はない。
なぜるとサラサラする。
・リヤガーニッシュの色はマグネタイトグレー・メタリックなので
ボディ色にマグネタイトグレー・メタリックを選べば同化するので違和感はないが
ボディ色にアイスシルバー・メタリックなどを選ぶと違和感がある。
・燃費はプレミアムと同じであまり期待出来ない。
・埼玉県在住なのでオールシーズンタイヤは必要ない。
オールシーズンタイヤは中途半端でサマータイヤよりも低ランクに感じる。
オールシーズンタイヤは柔らかいので小石の挟み込みが心配。
(後日、試乗車のタイヤに触って柔らかさを確認する)
▼移設について
・STIフレキシブルストラットタワーバーは形状が違うので移設出来ないと言われた。
・スバルホーンを移設すると交換費用の方が高くなってしまうと言われた。
・フレキシブルドローステフィナーは移設が可能か不明。
・スピーカーが移設可能か不明。
▼ナビの比較
・プレミアムのパナナビはリバースに切り替えた時にバックカメラの表示が遅い。
・サウンドナビと新型パナナビでバックカメラの切替を試したがほぼ同じで速かった。
・ドライブレコーダを付けるとバックカメラの表示が遅れると言われた。
・新型パナナビはエンジン始動時の起動が遅かった。
クルクルアイコンが表示されなかなか起動しない。
・サウンドナビの方が起動が速かった。
・新型パナナビのバックカメラの画質が悪かった。(再確認を要す)
・サウンドナビはエンジン停止時のピピピ音がしなかった。(ETCの違いか?)
書込番号:23795486
4点

>夏のひかりさん
今セダンの車を二台所有しているのですが、最近SUVに興味が出てきて、後々一台をSUVに変えようと思っています。
AWD車で探しています。
エクストレイルに二日間レンタカーで乗りましたが、確か40キロか50キロ以上で四駆を諦めてFFになったので、即却下です。
新型ハリアーはカッコいいですが、踏切を越えるときにグアングアンと激しく揺れたので、これも候補から外れました。
第一候補は日産アリアですが、値段が高すぎ(フォレスターの二倍以上)て手が出ません。それで、丁度いいのはフォレスターではないかなと思っています。
今回1.8ターボが出たのでとても魅力に感じています。特に、トルクが300Nmあればかなり乗りやすいのではと思っています。
ただ、ターボラグだけは嫌です。夏のひかりさんの印象でも言われていましたし、みんカラでもターボラグについて言われているので、心が離れかけています。
今乗っている車の一台は2リッターターボなんですが、殆どといっていいほどターボラグを感じません。そもそも私の乗っている車はスポーツカーではなく普通車なので、所有している人の中にはこの車がターボであることを知らない人も沢山いるんではないかと思います。それぐらいNAとまでは言わないまでも、NAっぽく違和感のないようなエンジンです。
また試乗で試そうとは思いますが、どれほどのターボラグなんでしょうか?S4やレヴォーグの2リッターターボのターボラグよりはマシになっていますでしょうか?
書込番号:23796432
2点

>Horizontal-6さん
>また試乗で試そうとは思いますが、どれほどのターボラグなんでしょうか?
正直、普通の人にはほとんどわからない程度のターボラグだと思います。
是非試乗してみてください。気に入ると思います。(^^;
同じフォレスターでもアドバンスからの乗り換えの方も十分にパワフルに感じるはずです。
私は2.5L-NAに乗っているのでそれと比較すると
時折ターボラグを感じるのですがそれが我慢出来ないと言うほどではありません。
そう言う物だと理解して乗れば全然問題無いです。
ターボが効くと急に加速力が上がるのでそれを意識したアクセルワークをすれば
良いのです。(交差点を曲がる時などは不用意にアクセルを踏み込まないことです)
以前フォレスターXT(A型)とXT(D型)2.0L-ターボを各3年間所有しており
その楽しさに満足していました。
空いた高速道路でS#モードにして急加速、急減速を試すと目がついていきません。
ワープしているみたいな感覚です。
急減速時はブリッピングまでするので驚きました。
なっ!何しているの?と叫んでしまいました。
一般路では見せない獣の姿を見た思いでした。
書込番号:23796606
3点

今までクリスタルホワイト・パールばかり乗り継いでいますが
マグネタイトグレー・メタリックも凄みがあって良いかも知れませんね!
ただ汚れはブラック同様に目立つんでしょうか?
汚れの目立ちにくさではアイスシルバー・メタリックだと思いますが
掃除好きにとっては汚れ具合が見つけづらいのが欠点です。
目立ちにくい=見つけづらい
書込番号:23797101
2点

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=23776505/ImageID=3467993/
LEDライナーも付いているし、 スキッドプレートのバインディングもシルバーで格好いいですね。
LEDライナーを付けようかどうしようか迷っている時にディーラに 「つけてる人、多いですか?」 と聞いたら、「目立ちにくい色が増えてきたので、付けたいという人は多いです。」との事。
この写真をみて納得しました。
書込番号:23797193
1点

>スースエさん
>LEDライナーを付けようかどうしようか迷っている時にディーラに 「つけてる人、多いですか?」
>と聞いたら、「目立ちにくい色が増えてきたので、付けたいという人は多いです。」との事。
>この写真をみて納得しました。
なるほど!
私はメクラ蓋は嫌なので付けます。
闇夜に烏、雪に鷺 (ヤミヨニカラス ユキニサギ)って事ですね!
夜、黒い車は見分けにくいし雪国では白い車の方が見分けにくいです。
夜、黒い服を着て歩いている人は見つけにくいです。
服に反射板でも付けてもらえると見つけやすくなります。
車の場合はLEDライナーでしょうか!
▼いつも白い車を選ぶ理由
@色で迷わなくてすむ。
A白色が好き。
B真夏に熱くならない。
C汚れが目立たない。
D下取りが高い。
E冠婚葬祭にも使える。
F無難な色なので周囲に目立たない。
G同じフォレスターで同じナンバーで同じ白色だと車を買ったことがばれづらい。
ガーニッシュが無ければ悩まずに済みます。(^^;
書込番号:23797352
1点

>夏のひかりさん
>ガーニッシュが無ければ悩まずに済みます。(^^;
私もここの色が気に食わない(淡色ボディーには合わないと思う)のですが、「先代(SJ)のガーニッシュと同じような構造なら」ボディ色の部品と交換できるかもしれません。交換はかなり手間(バックドア内装を外してガーニッシュ裏のボルトと多数のクリップを外す)ですが、難しくはありません。
先代でリアカメラ取付のためにガーニッシュを外す際にボルトを外さずに引っ張って割ってしまい交換しましたが、ガーニッシュとエンブレムとゴム(リアウインドウとの隙間に付ける)の合計で1万3千円程度だったと記憶しています。
書込番号:23797376
2点

HPで良く見ると、ウインドウサイドとスポイラーもGTはグレーですね…。
そこまで換えるとなるともっと手間と結構お金がかかりそうです。
書込番号:23797400
1点

>夏のひかりさん
>正直、普通の人にはほとんどわからない程度のターボラグだと思います。
では、スバルもターボラグに関してはかなり改良されているんですね。
以前、FA20DITを積むWRX S4に乗っていたんですが、ターボラグがかなり気になりました。S4やレヴォーグ2.0は明らかなターボラグがあり不自然でした。
そういうのもあってS4を手放したんですが、今回の1.8ターボは不自然さは減っているんでしょうか?
書込番号:23797555
1点

>夏のひかりさん
>同じフォレスターで同じナンバーで同じ色で買ったのでわかりづらい
同感です。SJを約2年半乗り、SKEが約1年10ヶ月で走行距離が5000キロ
超えたばかりです。
肩が痛いためにゴルフが出来ないのとコロナで外出も自粛です。
これからも皆様の書き込み楽しく拝見していきます。
書込番号:23797683
0点

先日スポーツの試乗してきました。
普段アウトバックに乗ってますが、走行6万kmの今3500回転から猛然と加速するエンジンに比べスポーツのターボラグは先代のXTや昔のスバルを知る者にはVTECの切り替わり程度に感じるターボラグでした。
何より低速域から湧き出す分厚いトルク感はこのエンジン最大の魅力かな?って思います。
書込番号:23797799 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

タイムラグに感じたのは2.5Lと違い、アクセルを踏んでも回転があがらず静なためで、
実際は加速していたのかもしれません。(ターボは初めてですし、、、)
もう一度、普段のディーラーで試乗してみたいと思います。
いずれにせよD型で乗り換えかプレミアムを乗り潰しか、ゆっくり考えようと思います。
書込番号:23798144
4点

【初公道試乗part1】新型レヴォーグ STi sport EX 試乗してきました
https://www.youtube.com/watch?v=xr6ivwA8_Mw
>7:30 温度を上げる
>7:33 温度を上げます。
★あっ!いい声だなぁ!(^^;
パナ嬢とは違うデンソー嬢
9:06 アイドリングストップ → エンジン再始動
【初公道試乗part2】新型レヴォーグ STi sport 試乗してきました
https://www.youtube.com/watch?v=vwwI1w_zS70
【初公道試乗part3】新型レヴォーグ STi sport 試乗してきました
https://www.youtube.com/watch?v=HxMbtEWDoIU&t=614s
レヴォーグ試乗できます。
レヴォーグ試乗検索
https://ap.subaru.jp/search/drivecar/result.html?car_id=55&zipcode=3350021&lat=35.8165348&lng=139.6630659&color_id=
書込番号:23802639
2点

【初公道試乗part2】新型レヴォーグ STi sport 試乗してきました
https://www.youtube.com/watch?v=vwwI1w_zS70
>0:37 あっ!ほんとだ!フォレスターと違う。
>0:40 フォレスターと違うすね!
>0:43 てかメッチャ!メッチャ曲がる。これ!すげ〜!すげ〜!
4:30 正面に富士山が見えます。
最高の試乗コースですね!
Google Map 試乗コースの富士見橋から富士山を見る。(国道 717号線)
https://www.google.co.jp/maps/@35.4638474,138.842045,3a,75y,216.02h,75.81t/data=!3m6!1e1!3m4!1skjM6gDQX7N49OuxI6awdAA!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja
書込番号:23803189
1点

↓アイサイトXの使い方が良くわかります。
新型レヴォーグ STI Sport EX 公道試乗インプレッション 高速編 Vol.1 [井元貴幸] - SUBARU LiFE
https://www.youtube.com/watch?v=rcfRejPobtc
新型レヴォーグ STI Sport EX 公道試乗インプレッション 高速編 Vol.2 [井元貴幸] - SUBARU LiFE
https://www.youtube.com/watch?v=yh7BImCbpaE
>ハンズオフアシスト使用中!
書込番号:23803192
2点

新型レヴォーグ STI Sport EX 内装チェック Vol.1
デジタルコクピット編 [岩本佳美/井元貴幸] - SUBARU LiFE
https://www.youtube.com/watch?v=JsFk_xoQVbE
残念ながらフォレスターには付いて無いんですよね!
フルモデルチェンジまでおわずけ!
一世風靡のMFDはもう過去の遺物みたいですね!
書込番号:23806816
1点

>夏のひかりさん
乗り換え候補車のトップにレヴォーグが躍り出たように見えます。
新型レヴォーグか、いいなぁ〜。
書込番号:23807334
2点

>ms1952さん
レヴォーグの性能と装備はとても羨ましいのですが
最低地上高の低い車は好みではありません。
非常に悩ましいです。
試乗はしてみます。
書込番号:23808597
2点

新型ノートも良いですね!
e-POWER 4WDが魅力です。
フルモデルチェンジされた新型 日産ノートの詳細を徹底チェック! by 島下泰久
https://www.youtube.com/watch?v=vYamAXt7grA
・車両価格:最上級Xグレード 2,186,800円(税込)
・全長x全幅x全高:4,045mmx1,695mmx1,520mm
・駆動方式:FF
・最小回転半径:4.9m
・車両重量:1,220kg
・燃費:28.4km/L(WLTCモード)
・DCM(車載用通信機)を内蔵
・周辺状況検知のためレーダーx3、カメラx5、ソナーx8を搭載
・大幅な機能追加により360°セーフティを実現する
・アラウンドビューモニター
・ナビリンク機能付きプロパイロット
・日本初となるナビ連携機能とプロパイロットの融合
・制限速度に応じて設定車速を自動で変更
・地図情報をもとにカーブの減速も支援する
・高速道路では停止後約30秒まで追従走行を継続
・新型e-POWER 4WDも設定される
・後輪駆動モーターを現行の3.5kWから50kWへ大幅増強
・加速に優れるだけでなく、減速時の安定性も向上
・更に前後駆動配分を自在に変更可能とすることで
高いコーナリング性能を実現したと謳う
書込番号:23808920
2点

新型レヴォーグ STI Sport EX 内装チェック Vol.2 [岩本佳美/井元貴幸] - SUBARU LiFE
https://www.youtube.com/watch?v=9-lHy6yFLMQ
>4:00 シフトポジションに赤色LEDが付いた。
>5:30 サイドビューカメラの映像が真っ直ぐになっている。
・フォレスターのサイドビューは画像が湾曲していて見づらい。
>8:33 センターコンソールのポケットの幅が絶妙に狭い。
・フォレスターはハガキも銀行通帳もギリギリ入らず使いにくい。(設計ミスか?)
・フォレスターは駐車券も小銭も最適な置き場所が無い。
・Xモードセレクターが邪魔 → この場所を小銭入れにしたい。
・X-MODEは一度も使った事が無い(無用の長物)
▼次の車の要望
・燃費が20km/L以上走る車。
・360度ビューモニター付きの車。
・小回りが効く車。
・電動コンプレッサー付きの車。
・アイドリングストップが不要な車。
・暖気運転が不要な車。
・窓ガラスはIRカット付き
書込番号:23809328
2点

■moose test(ムーステスト)
・障害物回避行動での車の挙動を見るテストでエルクテストとも呼ばれる。
・車幅が狭くタイヤが細い車にも不利なテストです。
・最低地上高が高いSUVには不利なテストです。
・フォレスターのコーナリング性能が良いと言っても
SUV車同士で比較しての話でホンダフィットに負けるかも!
●Toyota Yaris 100H GR-SPORT 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=r9NB4ojJtN4&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=74
●Toyota RAV4 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=j3qrCNR4U9A&t=81s
●Subaru Forester 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=X7xklEGnXTI&t=70s
●Subaru XV 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=olp8TdPvvkc
●Honda Jazz(FIT) 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=oCPl7Er22e4&t=9s
●Mazda CX-3 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=mZRWiKIERic
●Mazda CX-30 2020 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=W0Zs3D4B1WM&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=42
●Mazda CX-5 2017 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=H1FIPXeU7J0
★CX5は敵ながらあっぱれ!(^^;
●Volkswagen T-Cross 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=4y0th6ITuoU&list=PLrt8jdAATECXJiwsN435ATVFQQvrlXqfh
●Peugeot e-208 2020 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=xYeXZFXzA9Y&t=58s
●Audi A1 Sportback 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=hEk6xzHo0cg&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=80
●Audi A6 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=KqGJLJATUzA
書込番号:23809644
0点

スバル 新型BRZ 詳細映像&解説!
ついに発表された新型BRZの詳細な映像を見ながら、LOVECARS!TV! 河口まなぶ が解説!
https://www.youtube.com/watch?v=ZwpeFJvtBXY&t=783s
最後のエンジン車のスポーツカーと噂さされる。
機械設計屋さんが優秀の美を飾る車
これからは電動車の時代になります。
Electric Engine PRODUCTION - Audi e-tron MOTOR
https://www.youtube.com/watch?v=uWBEPEspbWI&t=2s
書込番号:23809655
1点

誤字修正
>機械設計屋さんが優秀の美を飾る車
~~~~~~~~~~~~~~~~~
"有終の美を飾る"が正しいです。
日産の新型ノートe-POWERですが
最低地上高が120 mmしかありませんので私には無理そうです。
書込番号:23811777
0点

>夏のひかりさん
電動車でも、機械設計者の活躍の場はかなりあると思いますよ。
機械技術者の1人として、そう思います。
電車だって、機械設計者は大活躍してますよ。
(SL、ディーゼルだけじゃあないです。)
今後は電動車になっても、電気というより電子系の技術者が大活躍するでしょうね、制御の分野で。
あとは鉄損の少ない電磁鋼板の製造技術など。
書込番号:23811829
1点

SUBARU NEW FORESTER SPORT 1.8L TURBO 遂に納車で試乗ドライブ!
https://www.youtube.com/watch?v=67YEKQSq-Cw
納車直後でハイテンションになっている様です。(^^;
書込番号:23811856
0点

あとバッテリー技術の向上でしょうか。
基本的にスマホの電池と同じ(セル数は巨大)だと思っていますが、スマホの電池が3年弱でダメになるのを見ると、余りにも心もとない。
書込番号:23811858
1点

>スースエさん
>電動車でも、機械設計者の活躍の場はかなりあると思いますよ。
そうですね!
メカトロニクスとしての車になるので
メカニクス+エレクトロニクスの融合技術が求められる時代になると思います。
私は電子系の仕事だったので細かい事が凄く気になります。神経質かも?(^^;
ミリ単位じゃ無くてミクロン単位です。
書込番号:23811872
1点

>ms1952さん
>基本的にスマホの電池と同じ(セル数は巨大)だと思っていますが、
>スマホの電池が3年弱でダメになるのを見ると、余りにも心もとない。
確かに電池には寿命がありますね。
ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命と交換費用
https://car-me.jp/articles/7918
>日産によると、ノートe-POWERの駆動用バッテリー単独での保証期間は設けておらず、e-POWERシステムに、
>5年間または10万km走行までの保証を用意しています。保証期間外の修理費用は、まだ想定していないそうです。
>また、e-POWERシステムの寿命は、半永久的だとか。信じるか信じないかは、あなた次第です。
ハンドパワーとか?(^▽^)
書込番号:23811934
3点

>ms1952さん
そうですね、バッテリーは心配です。
NASAのアポロ計画の頃からバッテリーの研究をしてきた ジン・チュウコウ博士 も
Ni-H位からのバッテリーの中の化学反応があまりに複雑で解明が困難とおっしゃってましたし。
カメラのLi-ion 電池はここ数年で格段に安定した感がありますが、バッテリーの中身の進化か
制御系の進化かは素人にはわかりかねます。
クルマのバッテリーともなれば、デカくてお値段もそれなりでしょうから、カメラと一緒にする訳に
はいきませんが。 まだ、バッテリーのみ、というのは度胸が要るように感じます。
>夏のひかりさん
100年位前に、ダイムラーさんが石油精製の副産物、揮発性が高く、引火点が低く、燃焼カロリー
も小さいという厄介者のガソリンを内燃機関の燃料に使うという発明をし、その後ガソリンエンジン
(内燃機関)、蒸気自動車(外燃機関)、電気自動車の三つ巴の時代がありました。
内燃機関はそれなりに頑張ってきましたが、ラジコン自動車がエンジンから電気モーターに変わり
つつあるのを見ていて、(スターリングエンジンはそうそうでて来ないから、再び三つ巴になる事は
なく、電気自動車に移行するのかな?) などと思っておりました。
したらドローンみたいに航空機まで電気に・・・
まあ、内燃機関でも電気でも、これからは電子制御が完全に支配する時代でしょう。
フォレスターの1.8リッターターボも、 大排気量の内燃機関が恐竜のように絶滅していく過程のもの
かも知れません。 そのうち e-boxer ももっと性能を上げて来て、最後は電気になるのかなぁ。
余ったガソリンは、どうすんだろう? (欧州はディーゼルブームで余ったガソリンをアメリカに売ってたみたいですけど)
書込番号:23811949
1点

きのうは近所にある水素ステーションで給油に来ていたミライを2台見ました。
滅多に車を見る事の無い水素ステーションですので珍しい出来事です。
私がここを利用する事はあるのでしょうか?
いつかはクラウンと言われ続けてうん十年
不老不死かと思われたクラウンが終焉を迎えますね。
書込番号:23811954
1点

>スースエさん
>フォレスターの1.8リッターターボも、
>大排気量の内燃機関が恐竜のように絶滅していく過程のものかも知れません。
そうですね。
今まさに時代の変革期にいます。
今後、海外各社からEV車がどんどん発売されると思います。
水平対向エンジンに固着しているスバルは時代に取り残されないか心配です。
日本では日産が勝機を見てEVに舵を切る様ですがトヨタはもう少し様子を見るつもりでしょうか?
抱える下請けとか重荷が多すぎる気がします。
自分的にいつ電動車に乗り換えるのか小さな決断の時期なのかなと思っています。
ガソリン車が好きとか嫌いとか言う問題では無く世界的に規制されて行くと言う事実です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EV車へ舵切る世界 日本はハイブリッド重視で大丈夫?
https://www.asahi.com/articles/ASNBD3590NB3UHBI02B.html?iref=pc_rellink_02
中国、2035年全て環境車に ガソリン車は全廃
https://blog.goo.ne.jp/plum2185/e/a929c012a5b1aa9f3738e2a236e067ff
書込番号:23812105
1点

>中国、2035年全て環境車に ガソリン車は全廃
中国はいまのところ2035年に純ガソリン車の「販売」を禁止するというだけで、環境車の内訳もHV50%なのでガソリンの需要は残るんでしょう。カリフォルニアに比べればけっして高い目標ではなく、トヨタの対中投資が続く理由も分かります。それと、マイルドHV(ガソリン車カウント?)と、ストロングHVやシリーズHVとの線引きをどこにするかで柔軟に調整できそうです。
e-Boxerはマイルド?ストロング?
書込番号:23812166
2点

リチウムイオンバッテリーの寿命ですが、車載用はスマホ用とは違って、多めの自己放電を認めることで、充放電サイクルや急速充放電による劣化を抑え、10年10万キロくらいだったら、さほど心配ない特性にしている、というような見解を見たことがあります。
e-BOXERのバッテリーは、という文脈での話だったかもしれません。その分野に明るくないので各社技報等をググってみましたがソースは見つけられず、真偽はイマイチです。
書込番号:23813081 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スバル 新型 フォレスター SPORT 納車直後の高速試乗ドライブ!
CB18でも不足ないけどFB25の魅力再確認
https://www.youtube.com/watch?v=My7o7_63Edk
■フォレスターSPORT:\3,289,000
●最低地上高:220mm
●最小回転半径:5.4m
【最高だった】スバル新型レヴォーグGT-Hに試乗!中堅グレードでも大満足の理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=tx7iwK-GnFg
■レヴォーグGT-H:\3,322,00
●最低地上高:145mm
●最小回転半径:5.5m
フォレスターはコストパフォーマンスが良いと思います。
書込番号:23816038
2点

【スバル新型レヴォーグ】STIエアロの地上高を検証!!
https://www.youtube.com/watch?v=Sc6C3wPeQoU
最低地上高が低い車は乗員が多かったり荷物が重いと車高が沈むので
車止めに擦る危険があります。(古い車止めは最近の車止めよりも高い場合があります)
★フォレスターの最低地上高は220mmなので車止めに擦る心配は無いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新型LEVORG「STIスポーツ」の優れた利便性を徹底フォーカス
https://www.youtube.com/watch?v=IyBCwxmBQWE
>0:21 ボンネットダンパーが標準装備
>0:32 スバルホーンが標準装備
>4:22 オートビークルホールドはエンジンをかけ直すとOFFに戻ってしまう。
毎回モニターから設定しないといけない。フォレスターはAVHボタンを押せば良い。
>4:37 サイドビューモニターが直線的に表示されている。フォレスターは湾曲するので見づらい。
スバル車は360度ビューモニターが無いので残念。
・YouTubeの画質が悪い。
・カメラワークが悪い。
・滑舌が悪い。
・撮影中に咳はやめて欲しい。(^^;
書込番号:23816461
0点

日産 新型ノート に一番乗り!
ヤリス、フィットを置き去りにする日本の小型車の大本命が爆誕!
LOVECARS!TV! 河口まなぶが完成度の高さに激しく興奮!
https://www.youtube.com/watch?v=Pl99VSWguRc
>今年最大級の衝撃が走る
日産 新型ノートに乗ったら速くて上質で驚いた。第二世代e-POWERがスゴイ!
https://www.youtube.com/watch?v=fHeILDQ1YKw
>他の車を古臭く葬り去る
2021 ALL NEW NISSAN NOTE e-POWER - New Nissan Note X 2021 -
新型日産 ノート e-POWER 2021年モデル ビビッドブルー
https://www.youtube.com/watch?v=MYkUiLhYUwg
★リヤに50kw(68ps)のモーターを搭載したe-POWER-4WDに乞うご期待
試乗してみないと何とも言えないが楽しみな車です。
e-POWER-4WDでSUVタイプを出してくれれば良いのだがキックスがあるので期待薄かも!
来年はアリアも出るし・・・(EVは充電が問題)
GTRを作った日産ですから技術は確かにある。
フォレスターは古巣ですから、なかなか離れられないのも事実です。(^^;
書込番号:23823892
0点

やっときた!新型レヴォーグ納車記念動画 LEVORG STI SPORT EX(パールホワイト)
https://www.youtube.com/watch?v=Es0K54ExECk
・1ヶ月に1回 Wi-Fi接続で地図更新が出来る。
・YouTubeは見られない
・オートビークルホールドとアイドリングストップの設定は 1タッチから 面倒な2タッチになった。
(物理スイッチを減らす事が目的)
・Viewボタンを押すとサイドビューモニターが映る。(フォレスターみたいに湾曲画面では無いので見やすい)
・フロントビューモニターは湾曲画面。(ホンダ車みたいに3画面から選べたら良かったのに)
・フォレスターのMFDよりも大きい画面なので見やすい。
・マフラーカッターは円筒形なのでフォレスターSPORTの楕円形よりも見た目が良い。
(マフラーカッターは絶滅危惧種なので貴重な一品)
大型のマツコネみたいですね!マツコネが貧相に見えます。(^^;
新型ノートみたいにGogool検索が出来ないのは残念!!
フォレスターSPORTは新型パナナビとMFDですから古くささを感じます。
ナビにスマホを接続するのではなく、ナビの代わりにでっかいスマホを積めば良いと思います。
ついでに賢いアレクサも載せて欲しいです。
書込番号:23824302
0点

>> 新型ノートみたいにGogool検索が出来ないのは残念!!
新型ノートはそれができるんですか? すごいな。
我が家の日産車は NISSAN CARWINGS 用の通信装置は付けてますが、
基本日産のサーバ経由です。
Googlmap から場所をナビに飛ばせますが、それだけです。
>> ナビにスマホを接続するのではなく、ナビの代わりにでっかいスマホを積めば良いと思います。
>> ついでに賢いアレクサも載せて欲しいです。
そっちかな?
欧州車の小型車で、カーナビの設定とかなくて、iPhone をセットするようになっていたのがあったような?
ま、おんなじことか。
どんどん便利になりますね。
書込番号:23824578
1点

スバル 新型 フォレスター SPORT 1.8Lターボの実燃費はこれだ@ これを見た方はガッカリしないで下さい
https://www.youtube.com/watch?v=FFFZLsvdTuw
燃費>0:50>メーター読み:8.6km/L 満タン法:7.75km/L
新型レヴォーグ 阪神高速で「アイサイトX」料金所手前減速・急カーブ手前減速・アクティブレーンチェンジアシスト
https://www.youtube.com/watch?v=JUqVvj6ie1o&t=2s
高速燃費>11:36>メーター読み:23.4 km/L
書込番号:23837881
2点

サンちゃんねる【芸能人で一番早い!?】新型レヴォーグ納車!
https://www.youtube.com/watch?v=8KoJgfO7itk
>22:00 → アイサイトX〜〜!キタ〜!!
渋滞で手放し運転がしてみたい(^^)/
手はどこに置こうか?そうだ!アシストグリップにつかまろう!
書込番号:23847673
2点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
AlexFelix 様
2020年10月15日 13:32 [1377851-1]のレビューで、『BApple Car PlayのUSB端子がグローブボックスからでてくる仕様です。そのため、Car Playを使うためにはグローブボックスを開け放しておく必要があります。助手席に人が乗る時には邪魔ですね。』とご記述されていますが、希望すればインストルメントパネルアンダーのセンターコンソール、或いはアームレストアンダーのセンターコンソールボックス内へ出すことも可能です。
また、コスト負担は発生しますが、搭載カー・ナビゲーションシステムがPやMのDOPのビルトインナビなら、DOPのAV外部入力ユニットをセンターコンソールへ装着すれば、操作性&ルッキングの何れもクリアされますよ。
6点


フォレスターの中古車 (全5モデル/2,192物件)
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- 走行距離
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- 諸費用
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- 220.0万円
- 諸費用
- 13.3万円
- 年式
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- 走行距離
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-
- 支払総額
- 251.4万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.4万km
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- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 支払総額
- 269.9万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
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- 支払総額
- 321.3万円
- 車両価格
- 308.0万円
- 諸費用
- 13.3万円
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- 支払総額
- 233.3万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 13.3万円
-
- 支払総額
- 251.4万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
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- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
- 200.6万円
- 諸費用
- 9.3万円