bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/r6hosei_cev.html
にて3月までの補助金が決まったり、4月以降補助額が5万円アップになりそうな報道がありますが、
このタイミングで担当営業から受注停止の電話が来ました。
たしかに、トヨタHPをみると販売店に問い合わせてください。になったので、
もしかしたら、マイナーチェンジかなとおもいますが、情報お持ちの方いらっしゃっいますか。
1点

YouTubeバーさんのネタですがBEVの増産の為に製造ラインの再編(アルファードとヴェルファイア、ノアとヴォクシーなど人気車種の長期納期解消も含む)でオーダーストップになっています。カローラクロスを愛知からトヨタ東日本岩手に製造ラインを変更で愛知の空いたところがBEVのラインになる予定です。カローラクロスは一部改良を兼ねて改良後モデルが岩手製造になります。
カローラクロスが岩手に移管されないのBEVの他のモデルが出せないらしいです。おそらく一部改良も入るかもしれないです、販売会社に問い合わせが良いですが、まだ不確定な部分が多いです。
書込番号:26110952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
bz4xはマイナーチェンジです。
バッテリー容量72→77kWh
電池のプレコンディショニング採用
a-アクスルがニデックに変更
SIC半導体の採用
ナビが14インチに、その他改良
航続距離が100km延長
外観の変更などですかね
充電時間短縮
合わせてレクサスもマイナーチェンジ
RZ550eはヨークステアリングのステアリングバイワイヤーでロックtoロックは200度
他にはC-HR+ 中身はbz4xに近いですが
SIC半導体ではなかったり、多分バッテリーブレコン
は付いていないと思われます。
現行のC-HRと大きさは大差無し
中国を含めるとbz3xやbz3cやバンタイプなど
発売されます。
bz3xは220万円、自動運転付きは290-360万円
書込番号:26110987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
トヨタのbz4xの購入をお考えならもう少し、来年位?までお待ちになると新しいEVが出るようですよ。
ミヤノイさんの言っていらっしゃる情報、正しいようですよ。
既にいろいろ情報が出ていますからご存知かと思いますが、
「bZ3X」:長さ4600×幅1850×高さ1660mmで、ホイールベースは2765mm。「RAV4」よりもやや高さが低い程度。
インテリアは「bZ4X」の簡易版のようだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031801724/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタEVは中国で反転攻勢なるか、「225万円」で受注は想定の3倍超
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee21519a5a00aab15f3cf2c8a09f927e0435b067/images/002
【大パニック!】トヨタが中国でわずか224万円相当の新型電動SUV「トヨタ bZ3X」を発売すると注文殺到でサーバークラッシュ!
まとめ
トヨタ「bZ3X」:高速充電器を使用すれば、24分で30〜80パーセントまで充電が可能だ。
●「430 Air」仕様」:全長4600mm/150kW/200N-m/B=50kWh/航続距離は430km/14,000ユーロ(約224万円相当)
●「520 Pro」仕様:全長4600mm/150kW/200N-m/B=58kWh/航続距離は520km/15,420ユーロ(約246万円相当)
●「660マックス」:全長4600mm/165kW/210N-m/B=68kWh/航続距離は660km/20,379ユーロ(約326万円相当)
※1元=20.5円で換算とのこと。
なお、
トヨタに続く日産は“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
との情報もあります。Maid in Chaina の日本のトヨタ車になりそう、
早ければ、来春から来年度後半にかけてわが国でも新しいEV時代に入りそうです。
今年は我慢の年になりますね。
書込番号:26121306
1点

先日ヨーロッパで公開されたbz4xとほぼほそまま日本でも発売されるようです。
https://toyota.jp/info/bz4x/new/
でもこれよりも同時に発表されたCHR+の方が気になるんですがね。
書込番号:26180441
0点



プリウスのPHEVにしようか迷ってます。
高速道路を使い長距離通勤しており、年間走行距離が3万キロという条件です。
25年度の補助金がまだ不明ですが、補助金は国からのみになります。
差額が100万円ほどありますが、bz4xの方がプレミアム感はありますよね。
しかし、7年ぐらいで20万キロを超えてしまうのでもったいないかと迷ってます。
アドバイスいただけるとありがたく。
よろしくお願いします。
書込番号:26041729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>bz4xの方がプレミアム感はありますよね
プレミアム感てなに?
って話だわな。
所有する満足感とか喜びとかって意味なら、
貴方がそこに100万の価値を感じるかどうかなので、
他人には判断のしようが無い。
他者から良い車乗ってるなと思われたいなら、
プリウスより100万高いとか世間の殆どは認識してない。
てなワケで、結論は自分で考えましょう、
で終了です。
書込番号:26041784
4点

>MANIFATTURAさん
年間3万キロということは、通勤距離はざっくり往復100キロというところでしょうか。
通勤先で充電できればプリウスPHEVでもEV走行のみでいけそうですが、そのあたりのコスト面はどうなんでしょう。
私だったら個人的な好みでPHEVですが、プレミアム感というのが「珍しさ、注目度」のような意味合いでしたらbz4xでしょうね。
プリウスPHEVにしても20万キロ超えたら価値はほとんどないでしょうから、乗り潰す前提ならどちらを選んでも大きな違いはなさそうです。
自宅充電、職場充電環境が整っているならEV、そうでなければ無難にPHEVという気がしますが。
書込番号:26041805
3点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら電気自動車よりプリウスの方が燃費有利でしょう。
bz4x昨年レンタルで乗りましたがメーターはプリウスと同じだし、外装も樹脂だらけ、まだハリアーの方がプレミアム感あります。
同じ多走行でリセールでもプリウスの方が良いでしょう。
自分的にはプレミアムというよりレア車として他人と被りたくない人向けだと思ってます。
書込番号:26041896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネタとわかりながら。
PHEVでは無くて、フツーのプリウスでよろしいかと思いますが。
高速メインなら、PHEVのメリット無いでしょうね。
書込番号:26041931
1点

人と被りたくない珍しいのに乗りたいとかならアリか?
月に50〜100台くらいしか売れてないみたいだからね。
書込番号:26041945
0点

みなさんアドバイスありがとうございます。
高速メインならEVのメリットはあまりないんですね。
それならプリウスのPHEVかな?
高速ではHVの方がというご意見もありますが、燃料費などのコストでHVがPHEVを上回ることもありえるのでしょうか?
書込番号:26042089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら悪いこと言わないから普通のガソリン車の方が良いですよ
PHEV、HV、EV、高速ではメリットありません。中でもHVが一番止めた方が良いかな
回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
それでも選ぶならPHEVかなと
書込番号:26042105
3点

うんうん
同じく 井坂十蔵
高速道路の走行が多い人や維持費を安く抑えたい人等は、ガソリン車が向いていると思います
現在はガソリンは高いけれど、長期的には以前の安い価格に戻ると思います。大統領がトランプに変わるとガソリン価格の下落は加速すると考えられます
高速道路の走行が主であるならば、非ガソリン駆動では燃費は安くはならないでしょう。バッテリ劣化は想定されていると思うけれど、稀にモータが故障することはあるし、その他の不具合等も含めて非ガソリン車は修理・交換は高額になりやすい
プライベートで趣味で乗る割合が大きいならまだしも、通勤用途メインなら長期的に費用や乗り心地・快適さの継続性を考えても良いかもしれません
書込番号:26042170 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MANIFATTURAさん
私は断然bZ4X押しですね
bZ4Xはバッテリー故障、バッテリー容量は10年20万キロを保証しています。
日産のBEVはバッテリー容量保証は8年16万キロですが、故障に対しては5年10万キロです。(延長保証に入れば7年)
一番高額になるのがバッテリーですからこの保証で安心かと思いますけどね
私はリーフですけど昨年は年間33000qほど走っています。
一昨年は3月末から乗り始めて29000qほどです。
なんといってもオイル交換もないし、ワイパーゴムとエアコンフィルターなど消耗品だけの交換で済みますね
電気代はそれぞれの契約等で変わりますが、私の場合は2-3円/kmの燃料コストです。
書込番号:26042183
1点

>MANIFATTURAさん
住んでる地域は?ヒーター使うとなるとEVはってならないかな
PHEVの方がまだ安牌でしょ
書込番号:26042206
1点

bz4xのバッテリー保証期間の長さは魅力なんですよね。
プリウスのPHEVとの差額が100万円ほどあるので悩ましいです。
7年までの保証延長に入ればよく似たものか、5年目で10万キロを超えている状態で保険に入れるのかよくわかっていませんが。
書込番号:26042388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

住んでいる地域は東海です。
寒冷地ではないですが、冬は冷えるし、夏は非常に暑いですね。
通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。(10キロは渋滞)
書込番号:26042398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中でもHVが一番止めた方が良いかな
>回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
ガソリンエンジン車を薦めておきながら、HVが一番ダメとは?
HVは高速でお勧めのエンジン主体で走行するよ。
回生しないと伸びないのはPHEV/EVでは。
書込番号:26042519
2点

>MANIFATTURAさん
>通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。
以前プリウスαを同様の環境で通勤に使っていましたが、冬場の燃費が悪い時期も含め、
通年で概ね20km/L程度でした (12月-2月は18-19km/L・それ以外は20-21km/L程度)。
通勤時間帯だと高速も所々渋滞していたので、最大急いで走っても燃費はその以下には
なりません。前の小型ガソリン車は通年17km/L程度だったので2割程度改善しました。
現在はC-HRのHVですが、高速でも長距離 (片道400km程度・ACC100km/hの巡行) で
22-24km/Lなので、HVでも高速燃費はそんなに悪くはないと思います。現行プリウス
のHVならC-HRより数値は若干良くなるのではないでしょうか。
で、通勤用としてbZ4X, プリウスPHEV、プリウスHVの中から選ぶとすれば、自宅に
充電設備がないならプリウスHV、ある (または設置する予定) ならばプリウスPHEVに
を選ぶと思います。
通勤距離が80kmなら、プリウスPHEVでも大部分をEV走行できるため、毎日帰宅後に
自宅で充電するのが苦でなければ通勤費はかなり抑えられます。また前述の長距離
走行を行う際に途中で充電しなくても良いというのも理由の一つです。
使用目的が通勤に限定できるなら、毎晩充電しなくても良い点を考慮すればbZ4Xでも
良いのですが、やはり長距離にも使うことを考えると自分的には途中の充電が億劫。
書込番号:26042559
2点

>MANIFATTURAさん
日産のバッテリー故障に対する延長保証(グッドプラス2)は新車時か3年目からグッドプラス1に入っていることが前提ですね
少なくとも3年目からの電装品の保証延長に加入している必要があります。
また、中古車(1年未満を除く)では加入不可です。
https://www.nissan.co.jp/SERVICE/GOODPLUS/TWO/
まぁ、私の前のリーフでも16.5万キロ走った時点で容量は86%あったし、故障も皆無でしたが、中には5年を過ぎてバッテリー故障があったケースも有るようです。
冬に電費、燃費が伸びないのはガソリン、HV、PHEV、BEVの共通だと思いますよ
BEVでもヒートポンプ暖房、シートヒーター。ステアリングヒーターが当たり前になっているので極端に悪くなることはないと思いますね
私は紀伊半島の山間部で東北以北の厳しい環境ではないですが、雪も降るし冬期通行止めの峠などもあります。
年間の平均電費が8.3km/kWhで最低が1月の7.5km/kWh、最高が10月の9.2km/kWhでした。
スタッドレスタイヤ装着(11月半ば-3月初め)の影響もあると思いますね
11年前にガソリン車から乗り換えて真冬の早朝出勤が格段に楽になりました。
タイマーエアコンで出勤時間に合わせて暖房しておくと快適な車内に乗り込めます。
それでいて暖房の電力はバッテリーからではなく、充電ケーブルからの家の電力消費です。
10分暖房して10円程度です。(3kWh消費として10分だと0.5kWh)
一旦温まると1kWhも消費しませんので、その後は1時間で最大1kWh余分(20-30円程度)の消費増
夏場の冷房はエンジンという熱源がないのでよく冷えますよ
書込番号:26042588
4点

高速道路ですが、ハイブリッドだって、条件によっては、エンジン止まるし、燃費もガソリン車よりも良いですね。
ハイブリッドが燃費悪いって書いた人は、ハイブリッドで高速走ったこと無い?
書込番号:26043399
1点

自宅での充電が面倒だと感じるようであれば、EVを乗り続けるのは難しいですよね。
ただし、簡単に充電ケーブルを取り外せる環境が整っていれば、EVも選択肢に入ると思います。
例えば、帰宅したらケーブルを差し込んですぐに充電を開始する、もしくはタイマー機能を使って充電する、といった運用が可能であれば問題ありません。
また、出発時にケーブルを外すというルーチンが確立できれば、通勤での利用にも十分対応できるでしょう。
ただし、「途中での充電はしない」という前提になります。
慣れてしまえば、ルーチンは無意識に行えるようになります。
回数自体は多いかもしれませんが、ガソリン車のように給油中に待つ必要がない点では、むしろ楽に感じるかもしれません。
書込番号:26043949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>肉じゃが美味しいさん
同感です。
トヨタとホンダのHEVは高速ではトップギア直結相当なので、ガソリン車と条件はほとんど同じですが、もともと燃費効率の良いエンジン(=非力)で走行するので、同モデルのガソリン車よりは良いと思います。
たとえば100km/hで同じ2.5LのアルファードガソリンとHEVで比較すれば、HEVの方が燃費は良いでしょうね。
ただ日産のHEV(e-POWER)は、高速走行時もエンジンで発電してモーターで走行するので、速度が上がるほど燃費が悪化するのではないかと。むしろガソリン車の方が良い?
書込番号:26043979
1点

高速主体でHVをお勧めしない方は、車両価格差も含めたトータル費用のことを言われているのでは?
書込番号:26043994
2点

充電の手間は問題ありません。
プリウス同等のパワーがあるガソリン車では、燃料費が節約できないかと思うので、やはり、HV、PHEV、BEVの中で選びたいと思います。
プリウスのPHEVに乗ってみたいのですが、行ける範囲のディーラーで試乗車がないのが残念です。
bz4xにMINIのBEVのような遊び心まで入っていれば金額が少し高くても即決なんですが、、、
もう少し考えます。
書込番号:26044127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MANIFATTURAさん
なかなか検討対象にはならないでしょうけど、BYDのSEALなんかもおもしろいですよ。
昨年、一日試乗させてもらったんですが、ホントに良くできたEVでした。
まあ、中国のメーカーって時点でNGな人が多いでしょうけど、試乗くらいはしてみても良いかも?
AWDモデルの加速は異次元レベルでしたよ。(^0^;)
https://review.kakaku.com/review/K0001635877/ReviewCD=1895162/
書込番号:26044133
1点

>MANIFATTURAさん
年間3万キロ走るのであれば維持費は無視できません
プリウスPHVとHVでは補助金考慮しても多少価格は上がりますがこれだけ
走行距離があればPHVの方がお得です
それとPHVはよりパワーがあります。
ただしPHVでは約100kmを高速でEV走行は出来ません
実効電池量が11.32kWhですので(残りはバッファーとHV領域)
おおよそ60-70km位が高速EV走行可能距離かと思います
ただし、PHVの場合は毎日充電が必要です
実質450万円程度(プリウスは多少オプションが必要になると思うので)
EVだとテスラとSEAL、bz4xはちょっと高めです
維持費の面で考えるとテスラの在庫車なら5年間充電料金無料です
15万キロ走るとプリウス(20km/L)で135万円、テスラはゼロ円で135万円安くなる計算になります。
ただし、テスラのスーパーチャージャーのみなので近くや経路中になければ不便です
ただテスラは普通の車と違いシフトノブもウィンカーさえなくスイッチはほぼゼロです(マイナーチェンジでウィンカーは復活)
若い人ならともかくかなり違和感と慣れが必要です
EVだと燃料代は半分近くになります(ガソリン代と電気代の差で変わります)
SEALは乗用車的で違和感はなく質感は高く装備も良いと思います。
国産で同じように作れば700万円クラスです
SEALは800V対応で800Vが解禁されたので今年末くらいから充電速度はさらに安定して早くなる。
時間制の日本ではいかに高いVで充電出来るかがkWh料金に関わってきます。
電池の劣化はプリウスPHV<<Bz4x<テスラ<SEAL
PHVは電池が小さいのでサイクル劣化が早く冷却装置も弱い
Bz4xは三元系で他の2車種より弱い、SEALは100万キロ大丈夫
とはいえPHVで20万キロでも走行可能距離が落ちてくるだけだと思うし
EVは20万キロくらいどれも心配いりません
bz4xはEV性能がちょっと悪く内装がちょいとチープなのが難点です
テスラは性能は良いけれどあまりにも合理的な操作系は相当慣れが必要です
車としてシールが一番良いですが日本では中国製と言うことで敬遠されやすい
どれも一長一短なのでいろいろと試乗して決めるのが一番良いと思います
決定するのはご本人ですので参考程度に
後、15万も20万キロも走ったらどれもリセールは期待できません
書込番号:26044195
2点

SEALすごい性能ですね。しかし、ブランドのことを気にするタイプなので候補からは外れます。
bz4xはバッテリーの方式上、耐久性の面では不利なんですね。
速さはプリウスPHEVの方が上回りますか?
bz4xでも実用域では十分すぎるぐらい速いと感じたので気にする必要はないかな?
10年乗ろうと思うと30万キロいってしまうのでそこまでもつかは運次第ですかね?
書込番号:26044555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MANIFATTURAさん
ブランドや生産国を気にされる方にはBYDはまだNGですよね。
ほとんど気にしない私でも、さすがにBYD購入には一定のハードルがありますから。
でもそのうちコスパの高い小型のPHEVが出れば、いよいよ購入検討したいなぁ、とは思ってます。
>bz4xでも実用域では十分すぎるぐらい速いと感じたので気にする必要はないかな?
0-100km/hが7秒弱ですから、実用上は十分すぎる性能ですよ。
https://youtu.be/OImLTMkbeAI?si=3Hixz21DuV2eKpki&t=21
普通に走る分には全く困らないでしょう。
峠でちょっと遅いクルマを抜きたいときなどは、もう少しパワーがあれば・・・と思うかもしれません。
SEAL AWDの3.8秒ならどんなシーンでも困ることはないでしょうけど、普通はそんなパワー使う必要がないですよね。(^0^;)
書込番号:26044643
1点

MINIがお気に入りなら、MINI ACEMAN SE でいいんじゃないでしょうか。
書込番号:26044702
0点

>峠でちょっと遅いクルマを抜きたいときなどは、もう少しパワーがあれば・・・と思うかもしれません。
いえいえ、そんなことはないです。
今のリーフでも、前のリーフでも、登坂時の追い越し加速に不足を感じたことはありません。
bZ4Xの方が、大きなバッテリーを積んでいますし、それ故に瞬発力でも上です。
(ソルテラに試乗?レンタルした経験から)
EVのアクセルレスポンス=加速時の瞬発力は、経験しないとわからないと思います。
自宅で充電できる環境なら、私はプリウスPHEVより、bZ4Xを選択します。
往復85kmの通勤に、旧リーフを使って、5年で13万2千km乗りました。
(そこで今のリーフに乗り換え、現在12万2千kmです)
書込番号:26045074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

みなさんありがとうございます。
予算が許すならbz4xかなという気持ちになってきました。
今年度の補助金は間に合わないので、来年度補助金が明確になった時点で最終判断します。
書込番号:26045158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガソリンエンジン車を薦めておきながら、HVが一番ダメとは?
パワーもトータルでの話。高速では重要でアクセルを開度を減らせる事は燃費にも繋がるから
純ガソリン車、PHEV、EVはアクセル操作に応じてほぼカタログ値に準じて走れる
PHEVもバッテリー空になったらエンジンに頼るが積んでるバッテリー容量が全然違う為とチャージモードで素早く満充電に移行する
HVの良いところは貯めた電力有りきでの話であり、満タンに近い程加速が鋭くなる。と言ってもパワーモードでやっとこさ
それが空の状態でアクセル全開にしてもモーターの恩恵は無く非力なだけ。
その状況が高速主体になるなら多い場面が増えて走行中貯めては直ぐ無くなりを繰り返すだけ
HVのメリットは極力エンジンを休ませてモーターに頼る事に旨味がある。なので信号の多いストップアンドゴーの一般道で光る物だと思っているかな。実際所有して乗っての話なんで高速や上り坂の悲惨さ知ってるよ。
純ガソリン、PHEV、EVは他の物に左右されず欲しい時にパワーが出るからと言うのがその理由
私はHVは二度と買わない
冬場なんてラジエター入り口をわざわざ円柱の発泡スチロールで塞いで走ってたわ
水温上がらないわ暖房効かないわで最悪。HVの冬場の燃費なんてEVの夏冬の差以上に悪い
書込番号:26051207
3点



購入を検討しているのですが、実際に購入や見積もりをされた方は見えますでしょうか?
値引きなど大体で良いので教えて頂けるとありがたいです。
宜しくお願い致します
書込番号:25551638 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

購入した人は何か見えるんですか?
見えますか?
見えませんよ何もとしか
書込番号:25551673 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

いい年した大人が、わざわざ嫌みな書き込みしなくても…
本題ですが、Zグレードの4wで自分も軽く見積もりをしたのですが、値引きは10万程度でした。
参考までに
書込番号:25551900 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

ご返信ありがとうございます。
やはり値引き10万ぐらいですか。
参考になります。
自分も見積もりを取ってみます
書込番号:25551923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tomo5693さん
私も値引き出来ても数万円と言われました。補助金があるからなのか、そもそも値入れが悪いのか値引き交渉厳しいですね。
私は1台納車待ち(1年間売却不可)もう1台は購入して1年経ってないのでもう少し様子見しようと思ってます。
書込番号:25552968
2点

やはり値引きは厳しいですね。
中古も今はあるので見ているのですが、やはりリヤシートヒーターがマイナーチェンジ後しか無いので悩みます。
来年は他の電気自動車も出そうなので、購入を慌ててはいないので様子を見ています。
書込番号:25553996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tomo5693さん
改良後は航続距離や充電回数など改善されてますから490万出して旧型は論外かなっと。Gならオプション諸経費込み590万補助金85万なので実質500万前半ぐらいで買えますからね。
但しこの車は買ったら短期売買前提か乗り潰すかの2択。私はオモチャ感覚で乗り潰す覚悟で買おうかと思ってますw
書込番号:25554217
1点



トヨタの発表に
・ルーフソーラーパネルにより年間で走行距離1800km(試算値)
に相当する発電量を生成できる。
というのがありました。
そこで、工場駐車場をソーラーパネルで覆い、社員が全員 bZ4X相当の車で通勤する場合の
通期可能な平均距離を試算し、67.5km★@往復 と季節変動(発電&消費)を考慮しても
十分実用的になりそうな結果を得ました、試算間違っていませんかね?
(BEVには、充電インフラ不足等に課題が多いですが、CO2排出量削減で実効を上げるなら、
通勤時のCO2排出量削減は、構良いアプローチになりそうな気がします)
トヨタグループがこんな駐車所を設置しませんかね?
------ 試算 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) = 67.5km★ @往復
------------------
4点

大企業はどこもCO2排出量削減のために苦労してます。
ソーラー設置したら当然自社工場稼働用に使うと思いますよ。
書込番号:24508265
4点

面いっぱいのソーラーパネルの下に駐車場ですか
鉄骨だらけで 真っ暗だと 事故だらけだと
田原工場の風力発電も最近故障停止中が目立つようです
書込番号:24508279
3点

・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
天候は無視ですか?
書込番号:24508360
8点

工場は24時間体制で稼働してますけど。
工場周辺の看板方式対応の部品倉庫も24時間体制。
書込番号:24508424
0点

>MIG13さん
季節変動もありますし、毎日、日の出から日没まで駐車場に停めておくのは、無理でしょう。
今の時期の日照時間は、地域にもよりますが、東京で今日の日の出が6時48分、日没が16時33分。
この間、ずっと駐車場に置いておかねば、計算通りになりません。
今は冬至に近く、日照時間がもっとも短いですが、それでも10時間近く会社の駐車場に置いておく必要があります。
夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
月に22日出勤で、残業は120時間。過労死レベルでは?。
それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
FIT(固定価格買取制度)の20年を太陽パネルの寿命としても、ガソリン代よりもお得かと。
月に5000円のガソリン代として、年間6万円。20年で120万円。
120万円あれば、3kW程度の太陽光パネルはのります。
そして
通常、1kWの太陽光パネルで、下を見て、年間1000kWhは発電できるので、3kWのパネルなら、年間3000kWh発電。
電費を7km/kWhとして、年間21000kmは走れます。
(月に5000円のガソリン代で走れる距離は、1L 150円、燃費25km/Lで計算したら…)
書込番号:24508436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
内容を理解しない人が多い中、内容を理解いただきありがとうございます。
>夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
昼間の8時間労働を前提にすると、20%程度 は売電に回ることになるのかもしれませんね。
>それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
>自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、
>会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
>(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
確かにこの方がシステム的には良さそうですが、(送電網を持つ)電力会社が
コスト等で協力してくれるですかね? 送電網使用に関してなんか非協力的に見えるんですが。
ならば、地産地消と考えたんですがね。。。
------ 試算改 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・8時から17時の9時間駐車だと、充電に回るのは総発電量の80%と仮定★
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) x 80%★ = 54km @往復
------------------
書込番号:24508517
1点

皆さん
コメントありがとうございます。
送電網の開放が進まない?現状を考え、社員が在社中に自分のBEVに
充電するという仕組み(地産地消?)が可能か試算し、通勤用の電気は
十分賄えそうとの結果を得ました。(大半の社員は週末移動分も賄える?)
------------------------ 試算 ---------------------------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタの試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる日数比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・駐車中(9時間)に利用できるエネルギー比率(対全日)は80%程度?
従って、1800km x 18/1.32 x 66% x 80% / (365-125) = 54km @往復
なお、ソーラーパネルの総発電量のうち
53%(max)をBEVへの充電、47%(min)を売電に利用することになります。
---------------------------------------------------------------
書込番号:24511028
0点

日本各地の年間日照時間は1500〜2000時間(4〜5.5h/日)、最も良い条件でも2400時間(6.5h/日)程度。
東京都だと年間日照時間は約1900時間なので1日平均5時間程度ですけど。
1日9時間の80%とか見積甘すぎじゃね?
書込番号:24511079
2点

>MIG13さん
ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
忘れてませんか?
また
ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
そのエネルギが先にCO2を出していたら
意味ありません
ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
自社で石油を精製できるのと同じですからね
書込番号:24511121
3点

>MIFさん
誤解がありそうですね。 80%の意味ですが、
9時間駐車した場合の年間充電量/24時間駐車した場合の年間充電量 = 80% です。
早朝と夕方には発電量が落ちるのでこの程度かな?と推測した値です。
書込番号:24511122
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
>忘れてませんか?
今回の試算は、コスト的にペイするか?を意図したものではありません。
>ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
>そのエネルギが先にCO2を出していたら
>意味ありません
化石燃料発電で電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量に比べ、
ソーラーパネルでで電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量は、
パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ。
バッテリー製造 と勘違いしていませんか??
書込番号:24511153
0点

>MIG13さん
>パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ
それは嘘です
コストは化石エネルギー消費に比例します
もしそうなら
パネル値段はもっと安く作れないとおかしい
し
普及させるのに
補助金を出す必要もない
その上
バッテリー無くともソーラーでだけで
現行の車を走らせることができる計算になります
それが出来ないからバッテリーが必要なのです
風力でも
蒸気でも
水力でも(川で流す)
船は動かせるでしょ?
ソーラーで
同じ規模の大きな船を動かせますか?
それだけの効率なのですよ
書込番号:24511242
4点

>ktasksさん
正直、主張が発散していてよく理解できませんが、、、
各種発電技術のライフサイクルCO2排出量で納得いただけるのであれば、
資源エネルギー省(電力中央研究所)発行の資料
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/lifecycle_co2.html
をみてください。
なお、ここではバッテリー製造のために必要なCO2排出量は考慮していません。
書込番号:24511294
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
>ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
>自社で石油を精製できるのと同じですからね
残念ながら、正しい認識ではありません。
「太陽光パネルの価格」は、その生産と輸送にかかる全てのコストを含んでいます。
その中には、「生産に必要なエネルギー価格」も、そして「輸送に使うエネルギーの価格」も当然含まれます。
ここまで、よろしいですか。
それで、現在の太陽光パネルの価格は1kWあたり、20万円前後です。
さて
その1kWのパネルは、日本では年間1,000kWh程度の発電量とされています。
そして、パネルメーカーの性能保証期間は20年が多いです。
ということは、20年間で20000kWhを発電します。
(実際は性能が徐々にていますのでこれよりも少ないはずですが…)
20万円のでコストで、20000kWhの発電をすれば、1kWhあたり10円です。
(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
と考えれば、ソーラーパネルの「価値」がわかるかと思います。
ご自宅の電気料金と比べてください。
ちなみに
日本より日照条件の良い地域では、もっと発電できますので、発電コストはずっと低くなります。
書込番号:24511315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、
>20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
我が家の契約は『ピタでん使った分だけ(基本料金 0円)』で、
使用電力1kWhあたり25円71銭 というものです。
我が家の電力契約は格安なものですが、それでもソーラー発電の
2倍の負担なんでね。
今後、BEVの廃バッテリーが格安に調達できるようになれば、
バックアップ電力としてHV、PHV、FCEV等を持つこと等を前提に
電力会社との契約を解除する人が(私も含め)出てきそうですね。
書込番号:24511362
0点

>MIG13さん
>ソーラー発電の 2倍の負担なんでね。
私が示したのは、あくまでも、太陽光パネルの、だけの計算、しかも概算です。
実際には、パワーコンディショナーも必要ですし、工事費用もかかりますので、
家庭用では、そこまで安くならないでしょう。FITの買取価格が一つの目安だと思います。
3kWの太陽光パネルを屋根に載せると100万円くらいはかかりますので、
そのパネルで発電した電気が、1kWhあたりいくらくらいになるか、計算してみてください。
書込番号:24511491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
>tarokond2001さん
https://forbesjapan.com/articles/detail/34265
(寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、)
だそうですよ
日本の電気料金は高い
https://selectra.jp/energy/guides/ryokin/denkidai-ichibantakai-kuni
産業用電気料金では、デンマークに次いで日本が2番目に電気料金が高い
アメリカの広さを考えると(電線や送電ロス)いかに高いか?
日本の太陽光発電
は使わない人に負担させているしね
その辺にもカラクリがある
書込番号:24511740
3点

>ktasksさん
>寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、
太陽光パネルの寿命の話で言えば
ウチの太陽光パネルは設置してから、すでに8年が経過。
3.3kWの出力ですが、年間の発電量は4500kWh程度。
当初は年間4500kWh以上の発電量でしたが、劣化のためか、若干、近年の発電量が減ってきています。
それでも今年は4450kWhくらいは行きそうです。
たぶん、寿命20年(あと12年ですね)は余裕でしょう。
>日本の太陽光発電 は使わない人に負担させているし
それは、FIT(固定価格買取制)のためです。
太陽光パネルの発電コストとは無関係の話です。
FITの買取価格をもとにすれば、発電量をもとに計算すると、ウチは9年弱で太陽光パネルの設置費用が償却されます。
(仮に寿命を20年としても、残りの11年分は、0円で昼間の電気を使える)
自家消費の余剰分は、電力会社へ売るのもよし、EVに充電して使うのもよし。
すなわち、
「使わない人」の負担(再エネ賦課金)は、ウチのような個人宅の設置費用償却と、メガソーラーを設置した業者へ利益として回ることになります。
太陽光パネルの発電コストとは、やはり無関係の話です。
書込番号:24511828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ktasksさん
記事の中の 「一部のソーラーパネルの寿命は10年程度だ」
がありますが、これをバイアス無しに解釈すれば、
「(パネルの中には劣化が大きいものもあり)
一部のソーラーパネルの寿命は10年程度だ」
ですかね。
結論ありきで ”ソーラーパネル 寿命 短い ” という組み合わせで
検索するから、こうした偏った(又は旧い)記事が見つかるんじゃないですかね。
私が最近購入した中国製パネルは25 年後の 出力80%保証でしたよ。
書込番号:24511831
1点

>MIG13さん
>tarokond2001さん
ええ
25年後に保証した会社が存続してると良いですね
書込番号:24511859
3点

会社が 資産設備に経費を使って
通勤 私用 の境のあいまいな
個人車両のエネルギー充電 は行わないですね
そんな福利厚生だしたら 課税対象通勤費になってしまいます
最近はコロナ在宅で通勤費も日割り返還させられるし
2.4m x 7.5mのパネル設置の電力余裕地があるなら
出社社員本人のパソコン駆動力に電力をまわして終わりです。
工場はもっと使ってるし
それでも補助金なしには工場屋根パネルの設置が進まないのは
ペイできてないんですよ
書込番号:24512000
3点

>ひろ君ひろ君さん
>それでも補助金なしには工場屋根パネルの設置が進まないのは
>ペイできてないんですよ
おっしゃるとおり、ペイできていないと思います。
工場など大規模な需要家の電力料金は、一般家庭と比べると割安なので、太陽光パネルを設置してもその費用の回収は厳しいと思います。
しかし、これからは、
カーボンフリーのエネルギー使用が企業でも、とくに輸出製品を作っている工場では、
EUの導入する「国境炭素税」を考えれば必要になると思います。
自動車関連で言えば、EUへの輸出が比較的多く、しかも現地に工場のないマツダあたりは、
下請けの部品メーカーを含めて、カーボンフリーの電力が必須でしょうか。
これからは、ESG投資の観点からも、自社工場の屋根の上に太陽光パネルを載せる企業も増えてくると思います。
書込番号:24512117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

家庭用22円からみれば 工場用17円はさして安くはありません
6600vの受電設備は利用者設置ですし
日々の点検保守もいるわけで
総務的に見れば 事業者的な工事がいらないと
家庭用小規模契約って うちもできんのかなーー とうらやましく思います。
夏場繁忙期はデマンド制限とかかかるし
車のルーフは無料設置場所と思ってらっしゃるようですが
無料じゃないし
ましてそれと同じ立場の太陽光発電装置を
雇用者が設置する余力は 金銭的にも物理面積的にも ありません。
書込番号:24512173
1点

こんなことを考えた理由ですが、、
・送電線等の容量の不足により、ソーラー発電の送電ができない時がある。
ならば、ソーラーで発電した電力を送電線を通さず消費(蓄電)すれば良い。
BEVに蓄電すれば、ピーク時に送電(供給)を抑制することもできる。
・自宅カーポート等にソーラー設置して、(蓄電はコスト高なので)直接BEVに
充電したいが、昼間は、殆ど会社の駐車場に駐車してある。
また、自宅へのソーラー設置ができない人も多い
・会社の建屋にソーラー設置してある例は多いが、周りの駐車場は手付かず。
会社の自分の駐車場所にソーラー設置して、通勤用(+α)の電気
を賄えればCO2削減に貢献できてうれしい。事業用としての運用がコスト高
ということなら、家庭用設備の個別設置でも良い(通勤手当分の充当も可)
100万円で家庭用設備を設置して20年使えば、ペイするケースもありそう。
・会社としても 『当社社員は自然エネルギーだけで通勤』とアピールできるし、
走行距離を考えるとCO2削減効果も大きい。
書込番号:24512319
0点

机上の空論にすぎない。
送配電会社には接続拒否されるでしょう、発電しないときの予備電力も用意しないといけない。
電力会社は発電所と変電所のネットワークで周波数と電圧の制御をしています(変電所はスイッチに過ぎず調整はできない)
ドイツのやり過ぎた脱炭素政策で火力発電所の閉鎖、年末に原発2基が停止、さらに一基停止の予定もある。
ブラックアウトの可能性があるがオミクロン感染ばかりで、ブラックアウトは報じられない。
書込番号:24513545
3点

>NSR750Rさん
>送配電会社には接続拒否されるでしょう、
事情にお詳しいんでしょうか?
接続拒否する根拠は何になるのでしょうか?
単純に送配電網の容量不足ではないですよね?
送配電会社としても夏季ソーラー発電による買電要求が
(BEVへの蓄電で)抑制されて助かると思いますがね、、
将来的には、BEVを電力網の蓄電池(放電源)として
利用して電力需要変動に対するマージンとして利用することも可能だし、、、
>発電しないときの予備電力も用意しないといけない。
これは、自宅にて商用電源から充電すれば済みますよね。
会社の駐車場に設置して家庭用契約には無理があるかもしれませんが、、
>電力会社は発電所と変電所のネットワークで周波数と電圧の制御をしています
これは、当然承知の上で話をしています。
(私の大学での専攻分野です、ネットワーク周波数に同期して回る発電所の
タービンを見学したこともあります。)
書込番号:24513901
0点

電力の区分があいまいなまま机上論してもな
農事用電力が最強で これ考えると いろんな事が逆転する
>・会社としても 『当社社員は自然エネルギーだけで通勤』とアピールできるし、
ISO14001も返上する企業が多いし やる上場企業はないでしょうね
10人規模の会社ならあるかもしれないが
書込番号:24514152
2点

>MIG13さん
私も机上の空論だと思います
再生エネは否定はしませんが、無理がある
毎年100万台生産して5年後に累積500万台
一台あたりの1日分を10kwと仮定して
10時間でまんべんなく出来ると仮定して500万kw
累積1,000万台超えると色々問題出るでしょうね
1,000万kwの電力が出たり入ったり
電力会社も大変だ
書込番号:24514345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>NorthStar9さん
上記の試算は、ソーラーパネルで発電する電力15Kwh/日のほぼ
50%をBEVの充電に、残り50%を送配電会社に売電するとしています。
つまり、昼間の10時間だけ出力する0.75Kwの発電所に相当するわけです。
提案した充電システムを採用したBEVが1000万台に達すると、
雨ではない昼間の10時間だけ750万Kw出力するの発電所(火力発電所10個程度)になりますね。
NorthStar9さんご指摘のように、この変動分を吸収することを求められる
電力会社は嫌がりますね。
ただ、BEVが1000万台に達するころには、BEV等が電力システムの
蓄電装置として安く利用できるようになっているんじゃないでしょうかね?
こうなると電力会社冬の時代の始まりかも?です。
書込番号:24514473
0点

https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02242/?ST=msb
・コスト高だった風力発電のFIT価格が\12から\16のプロジェクトが出てきたので、
出力変動が(ソーラーに比べて)少ない風力発電の将来性が突然開けてきた。
潜在的な風力発電資源は、日本の総電力量を上回るようなので、メインの
再生可能エネルギーになるのかも(送電等に技術革新が必要だろうが、、)
・出力変動が大きいソーラー発電は、BEV等のバッテリーに
充電してから使うのが合理的(バッテリーの低価格化が必要だが、、)
書込番号:24599438
0点

>MIG13さん
風力の場合
低周波問題は大丈夫なんですか?
書込番号:24600542
1点

>MIG13さん
洋上に造った建造物によって壊された
自然は再生可能なんですか?
書込番号:24601243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>洋上に造った建造物によって壊された
>自然は再生可能なんですか?
まあ、火力発電でCO2出すより
>洋上に造った建造物による自然への影響
の方が小さいと考える人が多いのですね。
まあ、"洋上に造った建造物”もダメ(再生不能)だとすると
人類が滅亡しない限り自然は再生しませんよね。
書込番号:24601384
0点

>MIG13さん
再生出来んもん
新しく造らんでも良いのでは?
Co2は植物がいれば還元される再生可能エネルギーです
人が出すより海洋からのCo2の方が遥かに多いんですがね
書込番号:24601877
1点

>MIG13さん
今後大量に発生する破棄されたソーラーパネルの処分が問題ですね。
新たに広大な産廃施設が必要になります。
書込番号:24617977
1点

既に有害物質を使わなくなっているようだから、
いずれ車のリサイクル率を超えるんじゃないかな?
書込番号:24618101
0点

ウクライナでの戦争を受けた石化エネルギーの調達危機を考えると、
電気用エネルギーの国内自給(地産地消)が生存のために必要ですね。
書込番号:24619803
0点

まぁ日本は化石燃料発電を一切廃止するべきだな
この燃料問題は第2次世界大戦や今でもロシアとEU争いなど
戦争の火種になりエネルギーを持っていない国はいつ窮地になるか分からない。
原発と太陽光などの自然発電のみにするべし。
福島は人災だし(炉心停止は正常に行われたがずっと以前から指摘されていた非常用電源の防水を怠った)
更なる安全の為に既存の原発以外に30km以上離れた離島に原発を新設。
原発は発電しっぱなしの方がずっとコストが安くなるから
EV車にて可能な限りエネルギーを使う。(特に深夜)V2Hを活用
ソーラーシステムは海外だと工事費込みで5kwで50-70万円程度。
日本の費用が高すぎるんだな。
政府が介入し大量に一括に生産しコストを下げ50万円程度で全てまかなえるようになれば5-6年で元が取れる。
現状だと一般企業が少量に販売しているからコスパが悪い。
電気代が安定して10円/kwh以下になれば経済成長率は大きく違う。
書込番号:24620860
0点

>まぁ日本は化石燃料発電を一切廃止するべきだな
違う
日本の火力発電技術は世界1
低価格で輸出して
排出権取引をする
日本以外の国から3%受け取れば
ゼロ エミッションコンプリート!
書込番号:24621241
0点

>MIG13さん
欧米の反則ルール改正を
途上国からと
既得権益側でない
良心的な方の欧米世論に働きかけるしかないですね
書込番号:24621383
0点

>ktasksさん
>良心的な方の欧米世論に働きかけるしかないですね
選挙行動等を通して政治(欧州を含む)を変えようとしないのであれば、
星にお願いする少女状態です。
それが無理・無駄だと思うなら、自ら具体的に対処するしかありません。
エコ電力を高く買うとか、電気を自給自足するとかね。。。
なお、米国はわかりませんが、欧州は圧倒的な世論に押されて
CO2削減に猛進していると認識しています。
書込番号:24621553
0点

>MIG13さん
>欧州は圧倒的な世論に押されて
ガスはCo2少ないから良いんだーって言い出してますからね
それは
おかしいとの声もあります
スポーツでもルールを都合よく変えている
でも
それを良しとしない人も多い
諦めたらそこでゲーム終了です
トランプ大統領は温暖化はフェイクだと言った
選挙で負けて
軍事産業側のバイデンが勝ちロシアの侵攻容認発言を連発した
そして
ロシアのウクライナ侵攻が始まった
ロシアのガスに頼る欧州も及び腰
欧州諸国も自前のガス開発可能なのに
自然活動家が騒ぎ出して妨害する
ロシアが自然活動家支援している
グレタには中国のone財団がバックに付き
トランプには鬼の形相で批判するが中国には何も言わない
いつまで騙されるのか、、、、
書込番号:24621589
0点

>ktasksさん
>いつまで騙されるのか、、、、
参考までに、私は
・Cを含む燃料の消費(CO2)が温暖化(とその作用)の要因か否か?
に関しては、『自分で確認できないので断定はできない』
というスタンスです。
ただ、自分の生活で排出されるCO2量(趣味の焚火を含む)
は解るので、一定の影響を与えているとの認識に基づいて
行動(主に防災目的での電気のプチ自給)をしています。
書込番号:24621714
0点

>ktasksさん
>日本の火力発電技術は世界1
そんなの誰が買うんだい。
海外に技術を輸出してどうやってゼロエミッション達成出来るんだ???
もしかして電気を売るとかでも考えているのかな?
電気はどうやって運ぶんだ?
日本の原子力発電技術は世界一
売るなら原子力技術。
各国が欲しいのは化石燃料を買わないで済む 安全 な原子力発電
日本は世界3位の原子力発電国
それだけに福島事故の影響は多方面で痛い。
何年も前から指摘されていた非常用電源の防水工事を怠った東電の責任は重い。
書込番号:24621804
0点

>ktasksさん
>排出権取引をする
排出権取引って欧州の術中にはまるだけ
になるのではないでしょうかね?
取引額を最小限に抑える方が日本には良いのでは?
書込番号:24622693
0点

>MIG13さん
日本は全世界の3%のco2排出量ですが
物凄く頑張っての数値ですから
頑張ってない所を減らす技術提供による
取引を持ちかける方が合理的だと考えます
排出権取引は欧州の術中ではあるけど
相手の手の内を逆手に取る事がうまく立ち回る方法では?
世界の二酸化炭素排出量
https://www.jccca.org/global-warming/knowleadge04
その他を2割削減すれば日本の出す量の倍近く減らせます
書込番号:24626310
0点

>ktasksさん
日本は、すでに石炭火力発電所(技術)の輸出を諦めましたからね。
政治力のない日本の宿命ですかね。
今後やるなら、欧州に追いついて(保険を掛けながら)
追い越すことでしょう。
(東アジア全体で欧州に対抗するというのもあるけど、、、)
書込番号:24626393
0点

>MIG13さん
考え方はめちゃ好きです。これこそがEVの面白みかなと思います。
残念ながら自分は集合住宅なのでソーラーシステムは設置できませんが、一戸建てなら家に蓄電システムを設置してEV充電にも活用したいです。
究極はガソリンも電力会社の火力発電による電力も使わず、電力の自給自足をしてEV走行することです。
ぜひ試みてください。
bz4xを使える社員は幸せですね。
書込番号:24757983
0点

コパパドさん
興味を持っていただいてありがとうございます。
bZ4Xはかなりコスト高だったので、SAKURA等
が前提になりそうです。
書込番号:24758036
0点


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- 10.2万円
- 年式
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- 走行距離
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- 388.0万円
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- 年式
- 2024年
- 走行距離
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- 457.0万円
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- 445.0万円
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- 12.0万円
- 年式
- 2024年
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bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
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- 車両価格
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- 12.0万円
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