bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 1 | 2022年2月11日 08:42 |
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31 | 13 | 2022年1月7日 11:29 |
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18 | 42 | 2021年12月14日 16:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昨日、2月10日 bZ4Xのロードテスト車と遭遇しました。
RAV4とノアの真ん中で、トヨタマークは、黒のテープで隠してました。
初めは、ハリアーかなと思いましたがLEDランプの中の数が四個(片方)、薄らと見えるトヨタエンブレムがボンネットについてる。
後ろのウインカーは、少しハリアーに似てる、フロントは、ボンネット端からスパント落ちている。 bZ4Xと思います。
写真は、撮影しませんでした。 ナンバーは、仮本州ナンバー他の車両も静岡と三島?ナンバーでした。
※ 北海道深川市の市道及びセブンイレブンで見かけました。 きっと士別のテストコースから国道275号で走行テストでないでしょうか。
比較で、日産の車両2台ほども在りました。
7点

静岡にはハーネスや電装の会社があるので
そこのテスト車かもしれません、
あとミラー/デジタルミラーの会社とかもあります
書込番号:24592615
2点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
何が、走っているのですか?
選手のこと、伴走車のこと?
書込番号:24523055
2点

ナンバー取れたのは1台だけでしょうかね?
ズラッと走らせたら壮観なんでしょうけども、ズラッと並んでるのはアルファードばかりですねぇ。
新型ノア&ヴォクはやはり出てこないか?
書込番号:24523062 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれ、今年はマツダ車なんだ、と思ってみてた。
アレがそうだったのか。
書込番号:24523084 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

早速記事出てます。
https://kuruma-news.jp/post/460578
世界初! トヨタ新型「bZ4X」ナンバー付き公道走行! 斬新デザインに日本中が注目! 箱根駅伝でお披露目!
書込番号:24523147 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ナンバーの位置はもう少し下に出来なかったのかしらね。
このまま出荷されたらいやだわ。
書込番号:24523384
4点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
プロトモデルのナンバー位置と同じなので、これで製品化だと思いますよ。
EU圏の横長のプレートだともっとカッコ良さそうですけどね…(^^;;
書込番号:24523457
0点

いけてますねえ。
補助金100万円ゲットだぜい。
でも、名前がいけてないので
スバルがいいですよね。
書込番号:24523772 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ナンバーの位置は、殆ど気になりませんが、この車って結構大きいんですね。
気軽に街乗り出来る車をと注目していましたが、私にはサイズ的に無理な様です・・・。
その点は、やはり海外仕様が優先されたんでしょうか?
それとも、走行距離を伸ばそうとして重くかさばる電池を積むのには、どうしてもこのくらい大きくなる?
いずれにしても、この先多種車 出てくる様ですが、買い替え時期のタイミングからいつまでも待てないですし・・・。
書込番号:24528953
1点

>渚の丘さん
bZ4Xはサイズ的にはRAV4とほぼ同じなので、グローバルで見るとSUVでは現在一番売れ筋のサイズです。なので先ずはそこを狙ってきたということでしょう。
昨年12月の説明会で紹介されたBEVの中にはbZ4Xより小型のSUV/クロスオーバーがいくつかあったので、順次投入されてくるはずです。
(1) bZ スモール・クロスオーバー
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/09_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/25_o.jpg.html
(2) クロスオーバー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/20_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/36_o.jpg.html
(3) スモール SUEV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/23_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/39_o.jpg.html
(4) bZ コンパクト SUV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/10_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/26_o.jpg.html
(5) コンパクト・クルーザー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/21_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/37_o.jpg.html
上記の中でも(1)の「bZ スモール・クロスオーバー」は欧州・日本向けと説明されており、ドアハンドルも付いていることからほぼこのデザインに近い形で早いタイミングで出てくるのではないでしょうか。サイズ的にはヤリスクロスとライズの中間くらい?
(5)の「コンパクト・クルーザー EV」なんかはこのまま出してもらえないかしら、と思ったりしています。
書込番号:24529173
1点

>あいる@なごやさん
bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
https://bestcarweb.jp/news/scoop/363676
これ、このまま発売になったら売れるでしょうね〜!カッコいい!
でも問題は価格ですよね・・・
600万円クラスになっても海外では売れるでしょうが、国内では・・・いや、私には買えない・・・(T_T)
書込番号:24529538
0点

>ダンニャバードさん
>bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
これは正に見たまんま、現行C-HRのデザイン進化版ですよね。
デビューのタイミングはモーターショーでの公開、市販モデルの発表、実際の販売開始などにより順番は変わると思いますが、少なくともBYDと共同開発の「bZ セダン」は来年4月の北京モーターショーでの公開が予想されており、こちらの方が先になりそうです。
「bZ スモール・クロスオーバー」も欧州どこかのモーターショーで公開されるかもしれないので、「bZ コンパクト SUV」と合わせてbZシリーズの3モデルが来年中に公開されるかも知れません。
よくわからないのがレクサスの後ろに並んでいたbZシリーズではないBEVとbZシリーズの関係で、単純に全くの新規モデルがbZシリーズで既存モデルのモデルチェンジ後のBEV版が○○EVなんでしょうかね?
書込番号:24529756
0点

あいる@なごやさん
詳しいご紹介をありがとうございます。 色々と参考になります。
今回のモデルは、スバルと共同開発した車と銘打っていましたので、その辺も期待していたのですが・・・。
いずれにしても、今後どうなって行くのかを、注目したいと思います。
折しも、つい先日ソニーの戦略が再喧伝されましたし、いよいよ豊田章夫氏の言われる「100年に一度」が起きるのでしょう。
書込番号:24531370
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
トヨタとスバルが共同開発した bZ4X/ソルテラ の安全運転支援システムは
アイサイトではなく Toyota Safety Sense で統一されているようです。
スバル開発者は
『今回は電子プラットフォームとアイサイトをつなげるための時間が足りないと判断し、トヨタの安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」を導入することに決めた』
とコメントしていますが、電子プラットフォームはトヨタのものなんでしょう。
まあ、保有しているEVに関する技術(部品)の差から考えれば当然ですね。
お互いに気を使っているようですが、トヨタ主導で開発し、スバルはソルテラ向けに
独自機能追加、味付けをしているのが実態でしょう。(86と逆の関係)
また、国内の製造は部品調達から、bZ4X/ソルテラ ともにトヨタの工場内でしょうね。
4点

あ、もう板ができてるんですね!なんか嬉しいですね。(^^)
そうなんですか〜・・・どちらか選べるのならアイサイトのほうが良さそうですが、トヨタのもかなり進化しているでしょうし、期待したいですね。
こちらの動画でデザインはトヨタが担当と言ってますし、bZ4Xはトヨタ主導と考えて良さそうですね。
https://youtu.be/x19eyXfoxts
動画でありましたが、bZ4Xは、Beyond Zero 4 Crossover(X)だそうですね。
4よりデカい7とか9とか、小さな1や3も期待大です。
書込番号:24441139
2点

>ダンニャバードさん
>あ、もう板ができてるんですね!なんか嬉しいですね。(^^)
私も ”bZ4X”で検索してビックリです。
十分に妄想する時間がありますね。
書込番号:24441189
0点

アイサイトは、日立か5三菱電機に替わっているので、競合他社には供給しないでしょう。
書込番号:24441688
0点

>NSR750Rさん
>アイサイトは、日立か5三菱電機に替わっているので、競合他社には供給しないでしょう。
アイサイトのサプライヤを調べてみました。
三菱電機が供給しているのは、新たに導入した3D高精度測位システム(?)でしょかね。
◆アイサイト
アイサイトV3 アイサイト-X
・プロセッサ ASIC@日立Astemo FPGA@Xilinx
・カメラ 日立Astemo Veoneer
・3D高精度測位 ー 3D高精度測位@三菱
書込番号:24442037
0点

アイサイト と アイサイト-X の価格差が35万程度あるようですね。
これでは、アイサイト-Xへの統一は考えられませんね。
書込番号:24442070
0点

バッテリーはトヨタが出資して作ったPPESですかね。
『Prime Planet Energy&Solutions(プライム プラネット エナジー&ソリューションズ株式会社 ※以下、PPES)』は、2020年4月、トヨタ自動車が51%、パナソニックが49%を出資して設立された合弁会社です。
https://blog.evsmart.net/toyota/ppes-to-add-capacity-for-automotive-prismatic-cells-in-japan-and-china/
書込番号:24442520
2点

別スレの情報も加味すると
バッテリーは、
トヨタ(PPES※)が企画・開発したトヨタ仕様のバッテリー
を販売数と生産国に応じてPPES(PPEDL)、CATL、将来はBYD?
に生産委託する体制なんでしょうね。
※PPES:トヨタが過半を出資した会社で
グループ社員の半分が中国子会社(PPEDL)の社員。
書込番号:24443894
1点

別スレのコメントも参考にしたバッテリーに関するメモ
・トヨタが企画・開発したトヨタ仕様のバッテリーを販売数と生産国
に応じてPPES(PPEDL)、CATL、BYD?に生産委託する体制か?
・トヨタがBYDからOEM供給を受ける車(bZ4Xとは別)があるらしい。
この車は、BYDのブレード・バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)
になるのかも?
・リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは中国以外での生産が難しいらしい。
BYD等が特許を抑えている? 中国当局の規制?
・全固体電池の実用化には課題が多く、容量と寿命の制約からHV車へ
搭載して実績を積んでから、BEVに展開する流れになるらしい。(トヨタ)
トヨタ車のバッテリー生産がCATL、BYDに強く依存する状態になった後に
トヨタが日本で全固体電池を大量生産するチャンスが残っているだろうか??
・釘刺し試験合格は、車載の条件にはなっていない。
PC等での発火事故以降、日本で(合格を目指して)実施されてきたが、
世界基準にならなかったという経緯か?
書込番号:24458819
0点

>MIG13さん
バッテリーに関するまとめ、ありがとうございます。
大凡その通りではないでしょうか。
LFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーについては、重要特許が来年4月に切れるため韓国LGやSKが生産に乗り出すことを発表しているようです。
リチウムイオンは原料単価が高騰していて価格を下げることが難しいため、バッテリーメーカーは方針転換が必要ですが、テスラとトヨタしか見ていないパナソニックはそのようなことはしないでしょう。
松下電工の名前を捨ててからパナソニックは凋落の一途を突き進んでいるようで、非常に残念な思いです。
トヨタがEVを成功させるには、パナソニックは切り捨ててCATLやBYDと共同開発を進めていくことが重要だと思います。
詳しいことは知りませんが、日経の記事などを読んでいる限りは、パナソニックのバッテリーに関する技術はCATLなどの先端企業に致命的に後れを取っている印象です。そしてそれを改革する意欲も感じられません。
全個体電池は、開発は続けていく必要はあると思いますが、それの実用化、商品化を待っている間により安価なLFPなどに市場を席巻されてしまう可能性が高いと思います。
でも日本企業は常に最先端、最高の技術を追いかけるあまり、価格競争力をなくして中韓に市場を奪われていってしまっているのではないでしょうか。ソーラーパネルがその好例ですし、EV用バッテリーもすでにそうなってます。
今はまさに、半導体用のシリコンウエハがそのパターンで、圧倒的な世界シェアも見る間に海外に奪われてしまいそうです。(T_T)
書込番号:24459003
2点

ではどうすれば良いんだ?って話ですね
以下私見
若い子は先の選挙で自民党に入れた子が多かったそうです
その事とこれとなんの関係が?と
要は自分の将来は国から援助ではなく、自分がガッツを出さないと
と解釈しました
バブル以降やられ通しでしたが、ここに新しい可能性を見ました
がむしゃらにやる人間が必要
そういう人が増えれば会社も変わると確信してます
まだ時間もかかるし、その間にまだ中華にやられ通しでしょうが、そこから反攻の機運が出る
この10年を積極的にやりきった会社の将来は明るいと思います
書込番号:24459293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

国内生産車のバッテリーを国内生産(姫路市)すると考えると、
https://www.p2enesol.com/wp-content/uploads/2021/05/20210519_NR_EnhanceProduction_JP.pdf
から
・bZ4X/ソルテラ(+追加発売するBEV車?)の販売目標は、「約8万台」かな?
6600台/月に相当しますから、結構意欲的な数字ですね。
補助金も増額されるから売れるとの見込みなんでしょうね。
個人的には、bZ4Xはでか過ぎなので
・コンパクトなBEV
・ハイエース相当のBEV
を優先して出してほしいな。。。
書込番号:24459662
0点

私のメモ書き状態になって申し訳ないですが、、
https://www.p2enesol.com/wp-content/uploads/2021/05/20210519_NR_EnhanceProduction_JP.pdf、
によれば、
1.PPES 姫路拠点 : 電気自動車(BEV)用角形リチウムイオン電池
2.PPEDL 中国大連拠点 : ハイブリッド自動車(HEV)用角形リチウムイオン電池
日本で大容量電池、中国で小容量電池を生産するというのは、逆のような気がしますが、
需要サイドの事情なんでしょうね。
つまり、トヨタTHS2車向けのバッテリーは、CATL等に生産委託できなかった
ということです。(B-EV向けは、CATL等に生産委託することが可能だが)
書込番号:24459695
0点

>・bZ4X/ソルテラ(+追加発売するBEV車?)の販売目標は、「約8万台」かな?
>6600台/月に相当しますから、結構意欲的な数字ですね。
>補助金も増額されるから売れるとの見込みなんでしょうね。
RAV4-PHVで高性能HV車の需要が確認できたので、
PHV車の機種追加(輸出拡充?)に使用することになるのかもしれませんね。
そういえば、私が期待していたのはハイエースPHVでした。
書込番号:24459717
1点

>MIG13さん
>bZ4X/ソルテラ(+追加発売するBEV車?)の販売目標は、「約8万台」かな?
PPESでのBEV用バッテリーの国内増産分は全量が国内生産のbZシリーズ向けと思われますが、このうち国内向けの想定台数はかなり少ない(数百台/月程度?)のではないでしょうか?先ずは早急なBEV投入が必要な欧州向けが主で、残りが北米・国内向けとかでは?10月末に発表して以降、各市場での反応を見ながら市場ごとの配分を精査している段階ではないかと想像します。
>日本で大容量電池、中国で小容量電池を生産するというのは、逆のような気がしますが、
>需要サイドの事情なんでしょうね。
PPES(姫路)の増産分は既存のPHEV用バッテリーに対する追加分なので、当面はPEVE・織機も含めた国内でのバッテリー生産は次のような分担になるようですね。
・PEVE: HEV・FCEV・PHEV(プリウス)向けリチウムイオン及びHEV向けニッケル水素
・PPES: BEV・PHEV(RAV4・NX)向けリチウムイオン
・織機: HEV向けニッケル水素(バイポーラ型)
将来的にHEV向けを全てバイポーラ型ニッケル水素に切替えていく場合、製造はPEVEに集約した上で現在のPEVEのリチウムイオンの製造ラインは徐々にHEV向けからBEV・PHEV向けに切り替えていくのではないかと。
尚、中国にはPEVEの関連会社である科力美オートモーティブバッテリー有限公司(PCAB)・新中源豊田汽車能源系統有限公司(STAES)とPPESの子会社であるPPEDLがありますが、いずれもHEV・PHEV向けのバッテリーを製造しています。PPESにおけるリチウムイオン能増(HEV向け40万台分)の他、PCABでも昨年からHEV向けニッケル水素の能増(11万台分)を行っており、CAFC規制上はHEVでもクレジットが獲得できることから、BEVだけでなくHEVもさらに増販(ガソリン車からシフト)していく戦略と見受けられます。
書込番号:24460052
0点

>あいる@なごやさん
コメントありがとうございます。
確かに、bZ4Xの国内生産の大半は欧州向けの輸出なんでしょうね。
-------バッテリーに関するメモ(更新★)----------------------------
・トヨタが企画・開発したトヨタ仕様のバッテリーを販売数と生産国
に応じてPPES(姫路)、CATL、BYD?に生産委託する体制か?
・PPES(姫路)での増産発表によれば、BEV向けに約8 万台/年相当を増産する。
大半(特にスバル?)は欧州向け輸出車で、残りが米国、日本向けになるだろう。
https://www.p2enesol.com/wp-content/uploads/2021/05/20210519_NR_EnhanceProduction_JP.pdf
なお、BEV向けだけではなくPHEV向けもあり
・トヨタがBYDからOEM供給を受ける車(bZ4Xとは別)があるらしい。
この車は、BYDのブレード・バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)
になるのかも?
・リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは中国以外での生産が難しいらしい。
BYD等が基本特許を抑えていた(来年4月に切れるらしい、)
・全固体電池の実用化には課題が多く、容量と寿命の制約からHV車へ
搭載して実績を積んでから、BEVに展開する流れになるらしい。(トヨタ)
トヨタ車のバッテリー生産がCATL、BYDに強く依存する状態になった後に
トヨタが日本で全固体電池を大量生産するチャンスが残っているだろうか?
・釘刺し試験合格は、車載の条件にはなっていない。
PC等での発火事故以降、日本で(合格を目指して)実施されてきたが、
世界基準にならなかったという経緯か?
書込番号:24460306
0点

>MIG13さん
日経に開発トップの豊島さんへのインタビュー記事(会員限定ですが)が載っていました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1889E0Y1A111C2000000/?unlock=1
価格に関するやりとりからアリアと同水準と推測されますが、最終的な値付けは発売までに更に精査していくんでしょう。
それと、バッテリー性能の維持(10年後の容量維持率90%)をメーカー保証にどう反映してくるのかは注目点ですね。
書込番号:24460913
0点

>あいる@なごやさん
有用なコメントありがとうございます。
『電池の劣化を抑制できる技術を盛り込んだ。電池の電圧や電流、温度を多重監視し、10年後の容量維持率を90%に高めることを目指す。「顧客の一番の不安は、EVの電池が劣化して中古車として売るときの価値が下がること。そこをしっかり支えられるのが我々の強みだ」(同氏)とする。』
の記事からすると 酸鉄リチウム電池(LFP)を採用したのか?と疑いたくなりますが、
・PPES社(姫路)が(中国子会社を使っても)突然、LFPを量産できるわけがない。
・CATL社(中国)はLFPを生産できるだろうが、トヨタがスペックが違う
三元系(NMC)とLFPを並列してbZ4Xに採用するとは考えられない。
からすれば、bZ4Xでは既存の三元系(NMC)を改良して採用してるはずですよね。
ただ、最近目にした最新記事
https://tec-jyam.com/?page_id=121 によれば、
・中国の10月の車載電池の国内生産は
LFPが15.9ギガワット時、三元系(NMC)が9.2ギガワット時
・中国の1~10月(累計)の車載電池の国内生産は
LFPが87.5ギガワット時、三元系(NMC)が72.0ギガワット時
と、既にLFPが多数派であり、NMCは急激にシェアを落としている(絶対量も減?)
という状況を見ると 大丈夫かな? と心配になってしまいます。
もしかして、全固体電池への移行をにらみNMCを使い続けるシナリオですかね?
書込番号:24461683
0点

>MIG13さん
パナソニックとしては「リン酸鉄リチウムバッテリの生産は考えていない」とのことなので、bZシリーズとしてグローバルに展開していくBEVについては当面は三元系だと推測されます。ただ、BYDからOEM供給を受けるBEVについてはリン酸鉄の可能性が高いと思いますが。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1361197.html
それと欧州では車載バッテリーの回収(及びリサイクル)まで含めてメーカー責任になっていくことを考えると、BEVの売り方も「販売」から「オペレーティングリース」にシフトしていくような気がします。一旦顧客に所有権が移転してしまうとバッテリーを確実に回収するのは困難になりますが、新車も中古車もオペレーティングリースにすることでライフサイクルで管理できるようになるので。
車載バッテリーのライフサイクル管理責任は欧州に限らず中国でも制度化されるようですし、やがて北米や日本にも導入される可能性が高く、将来的にはBEVは「買う」のではなく「リースする」が主流になるのではないでしょうか。
書込番号:24461772
0点

ベストカーの記事から
トヨタの電池戦略
・世界の流れを見ると電池は現地調達が基本になりそう。
→ 危険で重い電池は完成車に実装した状態でないと輸出入不可だろう。
・「調達」(他社から購入)じゃなく独自生産です。
→ 独自生産とは言え、資金を出して他社工場内にトヨタ車向けライン
を作ることになるのだろうな?
・リチウムに代表される電池生産に使う素材の確保から始めている。
→ 国の支援を得られないトヨタは大変だよね。
書込番号:24473773
0点

## トヨタ車のバッテリー生産がCATL、BYDに強く依存する状態になった後に
あり得ない
中国からの供給停止をトヨタは意識してるはず
中国向けは有りでしょうが、欧米も含めた計画は
1.トヨタ単独で内製
2.ユアサ、パナの電池部門の買収
のいずれかぐらいは
必須
エンジンの付加価値を電池にです
設備比率が多いのであれば、政府はそれに沿う税制を用意すべき
即時償却すらあり
トヨタ 電池工場に5兆円投資
結果、2兆円赤字計上
こんなニュースが出ればワクワクしますね
株価はストップ高です
書込番号:24473906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
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- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
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- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円