


カメラって結露とかしても大丈夫なのでしょうか。
カメラのレンズとかカビとか生えやすいそうですね。
デジタルカメラって電気製品に成ってしまったんですよね。
今まで結露なんて考えた事もありませんでしたが、
デジタルカメラも結露対策とかは気を付けているのでしょうか。
結露対策するならばどのようにされているのでしょうか。
書込番号:10458277
1点

毎日使っているものは机の上に転がしています。
あまり使わないものは防湿庫に入れています。
過酷な状況の撮影(雨天とか、夜の長時間とか、とっても寒いところ)をしない限り、年中使っていれば心配しなくても良いですよ。
書込番号:10458299
5点

温度差のある場所に出入りする場合は、デジカメをタオル等でくるんで
徐々に温度に慣らすのがいいようです。
書込番号:10458305
6点

こんにちは
デジカメのメインは電子回路ですが、結露しますと誤動作の元になったり、ひどい時は故障したりします。
また絞りやシャッターなど、高速で動く機械的部分もあります。
結露の怖い時期はこれから冬分の温度差によるもの、梅雨時の湿気によるものですね。
できたら防湿庫がいいのですが、こんなものもあります。
http://shop.kitamura.jp/GoodsPg/35127
書込番号:10458313
1点

何もしないでカメラやレンズにカビが生えてから後悔するよりは何らかの対策をとらえた方がよろしいかと思います。
防湿庫がイイと思いますが…機材がそれほど多くないのであれば2,000円程度で購入出来る湿度計付のドライボックスでも問題ないような気がします。
書込番号:10458315
7点

結露というのは保管中のことでしょうか?
使用中、寒いところから暖かい部屋に入った場合のことでしょうか?
どちらにしても銀塩の頃から結露は避けたほうがいいです。
保管中に結露する、ということは部屋の壁なども結露している可能性がありますから、
部屋全体の乾燥を考えてもいいかも。
書込番号:10458319
3点

こんにちは。
氷点下での撮影後は帰宅してもバックからはすぐ出さないようにしてますし
暖房が効いていない部屋に放置してます。
書込番号:10458343
1点

日常保管では、大きなタッパー等に乾燥剤を入れておけば大丈夫です。
ホームセンターで安く買えます。
雪山に撮影登山にいくと、カメラが結露でビショビショになることが多々あります。
K-7やE-3などのタフなボディとレンズを選ぶのが吉です。
書込番号:10458371
2点

結露に関しては、デジタルもフィルムも関係ないです。
よくないですよ。
しかし結露はあまりよくないですが、
急激な温度変化に気をつければそこまで気にすることもないです。
温度変化がある場合は、タオルに包んでおくのが良いでしょう。
寒い外から暖かい室内など結構結露します。
ただ室内が乾燥していればそうでもないのですけど…
保管に関していえば防湿庫でもいいしクーラーBOXに乾燥剤入れて入れといても良いです。
ちなみに部屋全体の乾燥は、違う観点からしてあまりお勧めできません
ウイルス性の風邪とかインフルエンザ予防のため相対湿度40%以上を確保した方が良いでしょう。
書込番号:10458656
2点

皆様どうもありがとうございました。
冬などに寒い所にあった物を湿度の高い
暖かい屋内に移動した際に出来る結露です。
カメラも結露対策されているんですね。
屋内など湿度の高くて暖かい所へ入れる前に
玄関などでご紹介のボックスのような所に入れてから
部屋に持ち込めは大丈夫なのでしょうね。
ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 8L グレー DB-8L-N 価格¥1,395
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000UJ3VCA
こんな程度の物でも結露対策には良いのでしょうか。
1500円以上送料無料なので何か電池でも買えば良さそうですね。
結露以外にも梅雨や夏などは防湿しておかないといけないそうですね。
書込番号:10459275
1点

一般的に、結露は、冷たい物(カメラの金属ボデイ等)に、温かい(温度差のある)
空気が触れる事により発生します。
ですから、カメラを裸の状態で、冬の寒い屋外(スキー場等)から、急に暖房等のきいた
部屋に入ると、絶対と言うほど、結露が発生します。(外部結露)
その逆で、温かい部屋等から、急に屋外の寒い所に移動した場合は、カメラ内部の
空気が急冷され、カメラ内部が結露し、後にカビ等の原因となります。
何れにしても、急暖・急冷(温度差)が原因なので、対策は、温度差を発生させない様、
カメラを裸の状態で移動しない事だと思います。(簡易な物で良いから、ケースに入れる)
以下は、参考まで。
仕事用のデジカメですが、腰の辺りに、100均で買ったポーチにて持ち運び、
必要時に使用しています。
使用環境は、屋外・空調のきいた室内・冷蔵庫(冷蔵倉庫)・地下ピット等
ですが、屋外より、急に、冷蔵庫に入り、温度差が激しい時は、注意しながら、
使用していますが、それ以外は、特に気にしていません。(逆のパターンも)
単純な事ですが、使ったら、ケースに入れるです。
+αは、ケースに乾燥材を忍ばせておけば、保管中も、安心かと思います。(カメラ用品等)
乾燥材を使うなら、保管庫は、密閉できる容器(100均OK)を使用でOKです。
乾燥材は、消耗品です。定期的に交換を忘れずに!
書込番号:10460970
1点

防塵防滴のカメラ・レンズだとだいぶ安心かと思います。
地元が北国なので、冬場、温度差30度なんていう出入り
もありますから、フィルム時代から結露対策には神経を
使ってきましたが、いまは防塵防滴のデジイチを使って
いるのでいまのところノントラブルです。もちろん、レンズ
も対策品でないとダメですけどね。(しかも、メカは結露
しないとしてもレンズは曇ったりしますから、まったく
トラブルフリーにはなりませんが)。どうしても心配な
環境・生活・性格な場合には、思いきって防塵防滴性能で
カメラを選ぶ、というのもアリかと思います。
書込番号:10461994
1点

冬場は植物園の温室にも注意が必要です。
0度近くの屋外から気温30℃湿度100%のジャングル温室にハダカで持ち込むとレンズは中まで真っ白、ボディはボトボトになります。
入る前に電源切って電池抜いてタオルでくるんだ状態で温室に入って30分待ちです。
書込番号:10462849
1点

皆様どうもありがとうございました。
急な気温湿度の変化は注意が必要なんですね。
お金のかからない詳しい結露対策参考に成りました。
防塵防滴のカメラ・レンズもあるんですね。
乾燥させすぎるのも良くないんですか。
水の溜まるような除湿剤とか入れるのは良くないんですか。
乾燥剤のコストが抑えられそうですね。
書込番号:10462912
0点

>防塵防滴のカメラ・レンズもあるんですね。
内部の結露には無意味かと。
表面の結露よりも、内部の結露のほうが厄介だと思いますが。
書込番号:10463213
4点

水のたまる除湿剤(押し入れなどに使うもの)はやめた方が良いですよ。
主成分が塩化カルシウムですから液や粉が機材の内部にはいると取り返しのつかない結果になります。(湿気を吸っていない塩化カルシウムが入った場合、後々空気中の水分を吸って溶ける)
薬剤や液をこぼさなければ問題はありませんが、積極的に使うべき物ではありません。
書込番号:10463292
2点

タッパーなどに乾燥剤をたくさん入れ密閉するのはなるべく避けてください。
可動部のグリス(潤滑剤)なども乾燥してしまいます。
急激な温度差もよくありません。
いずれにしても結露にはデメリットしかありません。
書込番号:10464202
4点

寒い時期の外での撮影時は注意が必要です。機材が冷えますが体も冷えます、そのままカフェなどで暖を取ったりする際には冷えた機材が暖かい空気に触れます。
その後そのまま外出すると暖まった機材が冷たい外気にさらされます。
このような場合は室内に入る前にカメラバッグなどに収めそのままにして、また外出してから鞄をゆっくり開ける方がリスクが少ないです。やはり機材内部での結露が怖いと思います。
書込番号:10466662
1点

亀レスです。
イルミネーションなどの寒い屋外でも撮影も楽しめる季節ですね。
そんな撮影を楽しんだ後の冷えた体を温めてくれる、あのラーメン屋さんや居酒屋さん。
機材のためだからと避けてばかりもいられません。
という事で私は食品保存袋を使ってます。
ボディ装着状態で袋に入らないレンズは屋外で小分けにしてカメラバックに収納してます。
ホント面倒ですが、未対策で壊すのはイヤなので仕方ないと思っています。
そして、他の方のおっしゃるとおり、一番の問題はお店を出る時なんですよね。
居酒屋だと根っこが生えるので確実に機材は「温い状態」です。
こればかりはタオルなどで包むなどして保温して早々に移動するしかないんですが、、、酔った私はたいてい何も対策せずに帰路につきます^^;
今年からホッカイロをバッグに入れておこうと思います。
書込番号:10467213
0点

皆様どうもありがとうございます。
防塵防滴のカメラレンズでも安心できないんですね。
液体の溜まる押入れ乾燥剤は良くないんですね。
乾燥しすぎるとグリスの水分が抜けすぎてしまい良くないんですね。
カフェやラーメン屋もデジタルカメラの大敵なんですね。
デジタルカメラはデリケートで結露対策するなど
カメラの扱いって大変だったんですね。
人が外で我慢する体力も必要なのかもしれませんね。
防塵防滴のカメラレンズの中には乾燥剤が入れられる
スペースとかあれば少しは良いのかも知れませんね。
書込番号:10469644
0点

写真装置の内、レンズに関しては十分な結露対策をしたほうが良いでしょう。
レンズには接着剤に流動性バルサという物を使用して複合したレンズを作っています。
このバルサ材は主に木材から抽出した光の屈折に対して大きな影響を及ぼさない材料として数十年間使用されています、この材料は生物材料なので菌類が繁殖します。
レンズをカビから守るなら、使わないときは湿度35%以下で温度を20〜23度で保存する方が適切です。
もし、カビの発生を防ぐために安易な方法がないかというのであれば、水中撮影用のケースにシリカゲル(粒子材)を多めに入れて密閉すれば常温でも問題ないと考えられます。
ただし、防水パッキンが古くなっていると効果は余りありません。
ボディ本体に関しては、乾燥装置は機械装置がさび難くなるためにこれまで使われてきましたが、昨今のデジタル化で装置自体が様々な複合素材を使っているために基本としての乾燥保管は必要と考えられます。
もし、写真装置をカバンの中に入れっぱなしで保管しているなら、カバンに粒状のシリカゲルを50gくらい入れておけば2ヶ月くらいもつと思います。
なお、シリカゲルは通常はブルー粒が入っているので、そのブルーが薄いピンクに変わっていたら使用限界が来ていると判断してください。
シリカゲルは何度も再生使用が出来ます。(カルシウム材料は使わないで下さい)
再使用する場合、シリカゲルを60度程度の温度のフライパンで乾煎りしてください。
シリカゲルの機能表示用に使われるブルーがしっかり濃くなるまで風を送りながら乾煎りして熱いうちに木綿の袋など通気性のある物に入れて、再度閉じてから30度くらいまで温度が下がるのを待ち、それをカメラバックなどに入れて再使用をします。
シリカゲルは食品などに使われていた物でも問題ありません、ちゃんと炒れば(水分を飛ばす)全く問題なく使えます、ただし、粒が細かすぎるとこぼれてしまって、機械の作動部分にかんだりするので注意してください。
以上、写真に携わる者からの助言です。
書込番号:10470440
4点

追加です
冬などの温度差でのレンズの曇りは使うまで自分の肌で大切に暖めてやる事ですね、カメラ本体が十分温まっていれば、まあ、5〜10分くらいは撮影できますし、防水筺体(カバー)に入れていてその内部を若干暖めるための電源とか有れば長時間の低気温環境でも撮影装置は保護されます。
低温環境下では、バッテリー自体も発電能力を低下します、これは低温だと電線を伝わる電子が電線の金属が低温で自由電子を移動しにくくなるため電池からの電圧が十分あっても電流が流れにくくなるためです。
冬山などに行くときは、自分の身体と同じ様に機材を守ってやらないといけません。
くれぐれも無理はしないで下さい。
書込番号:10470522
2点

防「滴」は、液体の水を防ぐけど、蒸気の水は出入りするん
ですね〜。内部結露は防塵防滴では防げないとは知らなくて、
私自身、ひどいことになるところでした。
そのうえ、私の無知でスレ主さまをうっかりミスリードする
ところでした。αyamanekoさまをはじめとしたみなさまに感
謝です。
書込番号:10470948
2点

部屋は暖かく、湿気もそれ相応にありますからね。
カメラのために暖房もしない、加湿もしない、では、寝込んでばかりでどうにもならないでしょう。
なので、普段はカメラも部屋の中で鎮座してますが、
(私は特段何も対策はしていません。代償として、カビが生えたレンズもあります(泣)。)
出動前夜に明日の機材選定は済ませ、バッグに全て詰めて、廊下に放り出します。
廊下は人が動いてる間はそれなりの温度をキープしても、明け方は結構冷えますから。
私個人としては、夏のほうが問題ですね。
カメラのある部屋は、除湿と暑さ対策(私の^^;)ために、
ほぼ常に「おまえにはエコという概念はないのか」という温度に保たれており(爆汗)、
同様に機材選定はできるだけ早めに済ませ、廊下に出しておくのですが、
梅雨時期は家を出て数時間たっていても、バッグから出したとたんに見事に結露することもありますね。
ちなみに、厳冬期は、バッテリもかなりダメージを受けます。最悪の場合は起電力不足でカメラが動きませんので、
予備のバッテリはカメラバッグに入れず、自分の服のポケットに入れておくなど、工夫が必要です。
※2時間並んでようやくたどり着いた神戸ルミナリエ会場で、低温によるバッテリー劣化で
2枚しか撮れなかったという経験があります(号泣)
書込番号:10470997
1点

みにら1さん どうもありがとうございます。
保管用のケースはタッパーでは入らなそうだったので
リンクの安物を購入しました。
シリカゲルって再利用できるんですね。
お菓子とかに入っている物などいままで捨ててました。
再利用できるならばシリカゲルだけ購入して
色々なバックに入れておくと良さそうですね。
関東で山より海行くほうなので氷点下は少ないと思いますが、
屋内屋外に移動するときには気を配る必要がありそうですね。
光る川・・・朝さん どうもありがとうございます。
冬だけではなくて夏も気を付ける必要があるんですね。
バッテリーにも問題が起きるなんて想像も出来ませんでした。
除湿剤内蔵出来るカメラよりも
温度計や湿度計内蔵のカメラとか必要かもしれませんね。
バッグに付けて置けば良いのかもしれませんね。
湿度計付きの腕時計とかがあると良いのかも知れませんね。
一定温度と湿度の差をアラームで知らせる昨日付とか・・・
書込番号:10483115
0点

海といえば、昨日鎌倉の海岸に居ました、風が強くて波しぶきと砂が舞い飛んでいました。
さて、強風の中でレンズ交換をするというのは非常に神経を使います。
フィルムカメラなら毎回フィルムを巻き上げるのでボディ内に若干のホコリやごみが混じっても余り気にならないですが、デジカメは撮像面にしぶきや砂が付着するとそれ以降ずっと同じ場所にゴミの影が出来てしまうので本当に気をつけなくてはならないですね。
機種によってはレンズ交換後に自動でクリーニング機構が働くのもあるらしいですが、多くの場合自分でクリーニング機能を動かさないといけません、多分直ぐにはやらない。
そして、海辺で使ったカメラは海から離れた所で外側だけでも空拭きしてやりたいものです。
書込番号:10484415
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