デジイチではなくてもコンデジでも撮影しても
アングルと言うのでしょうか構図と言うのでしょうか。
素人が見ても凄い上手な人達が沢山いらっしゃいますよね。
こんなところがこんなにきれいに撮れるんだと・・・
同じ様に撮っていても素人には同じに撮れません。
素人でも直感的な写真の好みかもしれませんが
技術や難しさなど分かりませんが良い写真か
そうではないのかだけは何とか分かります。
その人達が元々持っているセンスなのかもしれませんが、
素人はどのようにしたら少しでも
上手な写真を撮れるようになるのでしょうか。
沢山撮る事なのかもしれませんが闇雲では無理ですよね。
初心者にも分かりやすい内容で上達法の要点を教えて下さい。
きっと私みたいにどうしたら上手に撮れるのかと
思っている初心者は沢山いると思います。
同じ様に思われている方の便乗質問大歓迎です。
こんな事を他人に質問する時点ででも
上達した意欲や思考能力に欠けているので
なかなか難しいのかもしれませんが・・・
簡単なアドバイスを色々とお願いします。
どこか写真が上手になる為に見ると
参考に成るサイトもあればお願いします。
書込番号:10741378
10点
たくさん撮ること
写真に限らず、絵画などいい絵をたくさん見ること
そして真似をしてみること
で、そのバックボーンとして、写真の技法(露出、被写界深度など)を覚えるといいでしょうね。
写真クラブや社会人教室などに入って、先生に付いた方がいい場合もありますが先生との相性や個人の性格などがありますから絶対とは言いません。ゆるーいクラブとしてはカメラメーカが主催するPENTAXファミリー、ニッコールクラブなどもありますよ。
書込番号:10741415
13点
最近「デジタルフォト」と云う本を買うようになりました。
12月号に「三分割構図法を完璧にマスターする」と云う特集があり、とても
立ち読みできる内容ではなかったので、買いました(-.-;)。
まだ完璧にマスターできたわけではありませんが、こういうのを知っておく
だけでも、表現の幅は広がるんだろうなとは思いますね(なかなか実践で応
用できませんけどね)。
参考になりましたら。
書込番号:10741466
8点
ご自身が良いなと思う写真を撮る人の真似をする。
真似てるうちに、どうして出来なかったのかとか、いろんなことを考え繰り返すうちに、少しずつそしていつの間にか上手くなっていると思います。
そのうち、真似てた人の写真を見て、ここは自分ならこうしたな、とか無意識に思うようになれば、その次は自分の写真を確立していく番ではないでしょうか。
ちなみに、海外にはもっと凄い猛者たちがいます。
価格コムは情報源としては大変役に立つ場所ですが、写真の出来?としては狭い世界だと、比べるとどうしてもそう思ってしまいます。
てより価格コム自体が製品のためにあるものなのでそれでOKだと思うんですが、ただ言ってることと写真の出来が結び付かない人も結構多いので、私はご自身が良いなと思う写真を撮る人の真似をするのが一番だと思っています。
あぁでもPHOTOHITはレベルは高いと思います。
書込番号:10741480
10点
>上手い写真を撮れるように成るにはどうしたら良いですか<
それが 判れば苦労は無いですが、判ってもそのように撮れないのが写真です。
私は 出来ていませんが、こうすれば良いだろうなと思っている事は有ります。
何を撮りたいか、そのコンセプトを明確にする。
構図には、先人の知恵=セオリーが有りますので一応知っておく。
しかし とらわれる事無く、撮った方が=個性を出した方が良いかも知れない。
光と影を 意識して撮って見る。
笑い、泣く、怒りとか思いつくテーマで撮って見る。
こう撮りたいと、思った事が実現出来る腕=技術を磨く。
写真、映画、絵画、テレビ、陶器とか見る物すべて、その積りで見て自分なりに評価して見る。
書込番号:10741484
6点
とりあえず、まずはたくさん撮ることでしょうね。
それで上手く撮れない、もっとこう撮りたいというのが出てきたら本やネットで調べて、どういう風に撮ればいいか調べる。
また、写真に詳しい知り合いを作ること、これも写真が上達するにはいいですね。
実際にカメラを触りながら色々聞くことができますし、それぞれ持っている撮影のコツなんかもあったりしますし。
後、色んな写真を観て真似をしてみることですかね。
雑誌や写真集、写真展、ネット上の投稿写真やアルバムなんかのいい写真を観ることが大切だったりします。
写真投稿サイトやオンラインギャラリーだったら、撮影データなんかも乗ってたりするので、そこも参考にされるといいと思います。
まずは写真を撮って楽しむ、これが1番大事だと思いますが。
書込番号:10741492
6点
そうそう。
失敗したと思った写真でもとっておいて、ときどき見直すこと。
結構、新しい発見があります。
書込番号:10741499
7点
wishstreamさん こんにちは。 私の心がけていることは、ピントをくっきり合わせる、なるべく明るい場所で撮る、水平垂直を合わせる、ぶれないようカメラ/身体を固定してゆっくりシャッターを押す。
構図は個性なので、 wishstreamさんのお好みで。
書込番号:10741552
6点
スレ主様〉良い写真かそうでないか何となく分かる←写真は『良い』『悪い』ではないと思います。『自分が、思い描いたように』撮影が出来ることを、一番の目標にすると宜しいのではと思います。その中で、必要な技術や知識、見識を広げていくと、楽しい写真ライフになるのではないでしょうか?まずは現場が命です。現場に数多く足を運び、トライ&エラーを繰り返しながら、自分の『好み』な写真に近づけることが、大切だと感じています。
書込番号:10741583
5点
質問に答えられるくらいなら、私の写真はもっと上質な物となっていることでしょう(涙)。
とりあえず、ネット上の写真よりも手に取って観られる印刷媒体を参考にするとよろしいでしょうか。
写真展なども覗き見すると面白いですが、良い作品であれば、写真に限らず絵画や書道、ジャンルにこだわらず「好き」になれる作品を見つけてください。
それが刺激となって、新しい創作の情熱となります。
この年末年始、私はハードディスクに溜まった他人に知られたくないお粗末な過去を、せっせと削除しておりました。
書込番号:10741766
2点
・身の回りから数多く撮ります。
・同じ被写体を時間・季節・角度・ズーム変更して飽きるほど撮ります。
・美術館・博物館・コンサートホールに足を運びます。
・人の真似をします。
・足元に気を付けて周囲を観察しながら歩きます。
・凄く暑い時期、凄く寒い時間に外出して撮ります。
・たまには逆立ちして撮ります?
書込番号:10741974
4点
撮影した写真を良い構図になるようにいろいろトリミングしてみたらいかがでしょう。
その結果を次の撮影に生かせれば上達するかもしれません。
簡単な方法なので効果は保証しませんが。
書込番号:10742054
3点
大丈夫大丈夫!長く続けていけば、自然にうまくなります。だってうまい写真とへたくそな写真の区別ができて、うまくなりたい!と思っているのですから。あせらず、楽しみながら、続けていけば、絶対うまくなります。
書込番号:10742062
7点
表現したい被写体を明確にするといいです
欲張らないことかな
今まで撮った写真を大胆にトリミングしてみると新たな発見があるんじゃないかな
それを次の撮影に生かすと自然に上手になると思います
書込番号:10742118
2点
私も・・・上手い写真と下手くそな写真の見分けがつくのなら・・・
その写真のマネをする事が、近道だと思います。
幸いにして・・・このデジタルの時代は、ネット上に画像があふれていて・・・しかも、その中にはEXIF(撮影情報=設定や焦点距離が分かる)が付いたモノが数多くあります。
「PHOTHITO」なんかを覗くだけでも・・・より取り見取りですね♪
フィルムの時代なら・・・サークルや同好会みたいな物に入会して、先輩と同行撮影しながら・・・講釈とうんちくをうかがわなければなりませんでしたから。。。
場合によっては、設定やテクニックを盗むしたたかさも必要でしたけど(笑
まあ・・・普通は、撮ってきた写真を見ながらお互いに講評することで、切磋琢磨するのが常套手段でしたけど。。。
デジタルの時代になってからは・・・何しろいくらでも失敗写真を撮影できますから。。。
ナンボでも試験的に試し撮りする事が出来ますので。。。
フィルムじゃ、金と時間がかかり過ぎて、とても無理でしたけど。。。
デジタルなら・・・ほとんどお金がかかりませんから。。。沢山撮影する(一つ一つ考えながら・・・ただ、ボーっと撮影するのでは無く、思考錯誤が重要♪)と言うのは、王道だと思います♪
私もセンスが無いので・・・(笑
「理屈」から入らないと、良い写真にならないタイプなので(^^ゞ
基本的なセオリーは、その昔、仕事でカタログ掲載写真を選別する仕事をしていたので・・・先輩やら、取引していたカメラマンやらに写真の良し悪しは教わりました。。。
どなたか、言っていますけど「トリミング」は構図の勉強に大変役に立ちます。
日本人は「引き算の美学」が好きですから。。。余計な物を画面に入れ無い、主役と背景のバランス(割合)、被写体の画面に対する位置取り・・・なんかはトリミングで感覚を得る事が出来ます。。。これを繰り返すうちに、フレーミングでタイトな緊張感のある構図を作れるようになるはずです。
トーぜん・・・ディスタンス(前後/撮影距離/焦点距離=画角)、ポジション(左右に振る/遠近=パース)、アングル(上下にカメラ位置を取る/遠近=パース)と言った、構図の基本は常に意識する事ですね。
モチロン、デジイチデビューしてからも、カメラ雑誌やら専門書は読みあさりましたけど(笑
・・・そうそう・・・モチロンこの掲示板のやさしい?先輩方にもずいぶん教わりました♪
でも・・・世の中には「センス」で撮れちゃう人がいるんですよねorz。。。
うらやましい♪
書込番号:10742415
5点
フォトコンやアサヒカメラ等写真誌は勉強になりますよ〜
プロの作品を始め、コンテストの部もすごいですよ。
そこでは、入選にあと一歩といった作品の添削や
構図の方法など上達するアドバイスがのっています。
あとは、広角でただ撮るのでなく
何かに主題を置いて撮ったり、思い切って切り取るでしょうか。
標準域(35mm換算50mm)だけでスナップ感覚でフットワークで撮るというのも
上達の一歩と思います。
書込番号:10742432
5点
GANREFに参戦してはいかがでしょう?
GANREFってサイトは一般的な写真アップロードサイトとは違って、
アップ可能な枚数がかなり限られてるんです。
他人から写真お気に入りに入れてもらうことでポイントを稼がないと、
アップできる枚数が増えないのですが、その制限がかなり
キビシイので、みんな入魂の作品をアップするため、
ゴミ写真が少なく、平均してレベルの高い写真が多いです。
構図はGoogleで「写真 構図」とかで検索したら、
構図の勉強になるサイトがいくつも出てくるので、
そういうところを読めば、構図の基本はわかるでしょう。
構図が上手ければ、平凡な被写体でもいい雰囲気の写真に
なりますし、是非調べてみてください。
同じものを撮るんでも、自分の目線、人間の目線、ありふれた目線ではなく、
犬猫目線、虫目線、鳥目線みたいな感じで、非日常的な目線から
物をみるようにすると、ひと味違った写真が撮れる様になるかと思います。
あとは・・・普段から視野を広げて、被写体を探すクセを付けることですね。
書込番号:10742545
3点
すごいと思った構図や写真をよく覚えておくことじゃないでしょうか?
自分が撮影者になった時に今まで見た「構図の引き出し」からその場に
一番合う構図を選び出すと言うことでしょう。
この「構図を選ぶ」のがいわゆるセンスだと思います。
技法的な事はある程度勉強できますし、デジタルになってショット数は
相当多くなっていますから、経験値ということではフィルム時代よりは
はるかに上達は早いと思います。
あと、個人的にはシャッターを切る前に出来上がった写真が映像で頭に
浮かぶようになればかなりのものではないかと思います。
書込番号:10742546
2点
こんばんは。
基本的なこと学ぶにはサイトや上手だなと思った方の写真をいっぱい見たりしました。
また、写真講座や、プロの方の書いた本を買って見たり。
後は実践ですかね。
身近の趣味にしてる方、プロの方とお話ししてみたりするのもいいですね。
自分は、活動されてる方に声をかけたりして仲間がふえてから撮る枚数が増え、アドバイスもいただいたりしてます。
コンパクトでも一眼でも先達に声かけてみたらいいかと思います。
技術はそこで身につきます。センスはどうなんでしょうね。
書込番号:10742669
2点
>アングルと言うのでしょうか構図と言うのでしょうか。
>素人が見ても凄い上手な人達が沢山いらっしゃいますよね。
>こんなところがこんなにきれいに撮れるんだと・・・
構図関係は写真に限らずいいと思ったのをまねするのが早いかも.
でも構図は見せたいものを見せるためのテクニックだから
何を見せたいかも大切なのかな.思うに構図は人類共通の美意識
じゃないかな.
おすすめ
http://photoinf.com/
書込番号:10743056
2点
あんまり頭でっかちにならずに、撮りたいものを好きなように撮っていれば
そのうち人から認められる写真になってきますよ
人から評価される写真て、ある程度の法則がありますよね
でも、それだけに囚われていると、人並みからは抜け出られないのではないでしょうか?
書込番号:10743098
7点
シロウト的な回答を。
・たのしい気分じゃないときは撮らない
うまく撮りたいと何となく必死なときとか
いやなことがあった直後とか
自分の気に入った天気じゃないときとか
とにかく…
精神状態が「喜」「楽」であるときしか撮らない。
これ、重要だと思ってます。
プロだったら仕事にならないですな〜
書込番号:10743108
4点
こんばんは。
自分でも撮ってみたいと思う写真を観て、どうやったらこのような写真をとれるか(場所、季節、時間、光線方向、画角、絞りなど)を想像して試してみています。
基本的な技術関連の本では、デジタル一眼レフの疑問200・撮影テクニック編
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=3700200827
などは参考になるかもしれません。
書込番号:10743162
1点
・とりあえず撮って人に見せる。その感想をしっかり聞く。
・失敗写真は何が原因で失敗したか勉強する。
・カメラ雑誌を読みつくす。
・好きな写真のマネをする。
・単焦点レンズを使って誤魔化す。
・所詮は自己満足の世界、万人に受け入れられようが受け入れられまいが自分が満足すればそれでいい。
どうでしょうか…
書込番号:10743267
2点
身近に、写真のサークル.写真教室.写真塾などがあれば参加してみてはいかがでしょうか。
写真集や写真展を見るのもいい刺激を受けます。
書込番号:10743285
3点
例えば、一つの被写体に向き合って画角や露出を変えて集中的に撮ってみるとかですね。
今、機材が同じならプロと同じような写真がすぐにも撮れると思いますよ。
ただ、センスだけはどうしても違いが出ますね。切り取り方の差ですかね。
書込番号:10743418
2点
「?」不思議な感性の方ですね。
頭の中で「?」なくらいなら、作例をみられて「?」や「!」の方がいいと思います。
でも、カメラ片手に「!」とか「?」の方がもっといいです。
書込番号:10743627
3点
あまり偉そうなことを言える立場ではありませんが・・・(^^;
逆説的になりますが、上手い写真を撮ろうとは思わないこと、でしょうか。
始めから技術や知識や機材にこだわってしまうと、頭でっかちになるばかりでむしろ心のこもった写真は撮れなくなってしまうでしょう。
まずは好きなものを楽しんで撮ることが一番大切なことだと思います。
好きなものならもっときれいに撮りたいと自然に思えるようになってきますから、知識や技術は後からついてきます。
書込番号:10743657
6点
偉そうな事をいえませんが。
とにかく夢中になることです。
お互いに頑張りましょう!!
ではでは。
書込番号:10743964
2点
@L版程度で良いのでプリントして他人に見てもらう
Aまわりに写真好きな事を認知してもらって撮影地情報を貰う
Bシャッターを押す前に「この構図の写真、自分だったら貰って嬉しいかな?」
と自問して見る
C周囲の目は気にせず思いきって寄ってみたり低く構えてみたり
色々な位置から撮ってみる
以上自分への戒めです・・・(^_^;)
書込番号:10744083
2点
とりあえず、wishstreamさんが
「これ自信があるんだけど、どう?」
もしくは、
「あまり上手く撮れなかったんだけど、何故?」
みたいな写真をUPしてみると、かなりのアドバイスが
来ると思いますよ。
書込番号:10744373
3点
皆様どうもありがとうございます。
色々なご意見を聞けてとても参考に成りました。
上手な写真が沢山載っているリンクも参考に成りました。
主に人物以外の物を被写体にしたいと思います。
沢山撮ること。絵画芸術などに触れる事。
欲張らない事。何を取りたいのか明確にする事。
上手だと思う人の写真を沢山見る事。
上手だと思う写真を真似て撮って見るのも良いんですね。
撮った写真をトリミングして見るのも良いんですね。
同じ物を色々な撮り方するもの良いんですね。
撮影の仕方の雑誌などでも勉強になるんですね。
上手な人は初心者には気付かないような
被写体を凄く上手く切り撮る事に驚きますよね。
カメラの難しい操作はまだほとんど出来ませんし、
それ以前の何を被写体に撮るのかが切る撮るのかが
アンテナが張ってない状態で目に付いてないんだと思います。
初心者でも誰もが撮る同じ被写体でも
上手な人が撮ると全然違ってますね。
どのように見えているんでしようね。
始めからそんな上手い写真が撮れたら天才なのかもしれませんが、
プログとかにも写真が趣味ではないようなコンデジや携帯とかで
撮った写真なのに凄い上手い人が沢山載っていて
一体どうなってるのと良く思ってしまいます。
他人に見せられるようなレベルの写真には程遠いです。
普通の写真が得意ではない人がデジカメで撮った写真のようです。
自分でそこそこ納得できる写真が撮れるようになれば良いです。
皆様がカカクコム以外のネットなどの写真掲載サイトなどで
この人の写真はいつも凄いいつも参考にしているような方はいますか。
書込番号:10744574
2点
>「あまり上手く撮れなかったんだけど、何故?」みたいな写真をUPしてみると、かなりのアドバイスが来ると思いますよ。
ああ、あなたもそういうアドバイスを求めていたんですね。
書込番号:10744612
17点
> ああ、あなたもそういうアドバイスを求めていたんですね。
思わず吹き出してしまいました!受けました!!
ではAXKAにひと言アドバイスを。
最近α900って機種名をコメント欄に書き忘れが多いよ。GRDでも何でもいいよ。
それから右肩下がりになってるよ。水平は出そうね。
書込番号:10744747
14点
AXKA氏は斜めの写真がやたら多いですが、三半規管でも狂っているのかな?
デジタル時代の写真印刷で最低限やらなければいけない事は、
シャープネスをかけ過ぎないことではないでしょうか。
書込番号:10744777
13点
こうしちゃダメな例…?
書込番号:10744851
9点
自分で思っているより上手く撮れるカメラを買うことかな。
あれ? こんなのが撮れるのか、というのが1枚あれば後は
勢いですよ。どんな名カメラマンでも百発百中という人は、
いない。ネットにアップしている驚くような画像だって、実
は何百枚の中からの数枚です。
AXKAさんのいうように、かまわずアップして意見を聞き
ましょう。写真は人に見せないことにはどうにもなりません。
撮って、自分だけで見ているなら写真は下着ドロと同じです。
書込番号:10744973
3点
>>ライズマックスさん
ここは画像投稿サイトではありません。
ガンレフなりフォト蔵なりで貼ればいいでしょう。
書込番号:10745024
5点
あんな所はつまらん場所ですよ、ネコチカットさんみたい
な、辛辣なお方がいません。
対話はあっても互角じゃないから、kenshin1さんみたい
に写真に写真で返す人もいない。レスも社交辞令ばかりで退
屈極まりない。 写真を貼るには最も不適切な所だと思うよ。
あなただって殆ど見ないでしょ? いい写真を撮りたかった
らまず行っちゃいけないサイトとして推薦しますよ。
書込番号:10745152
4点
絵筆もカメラも単なる道具です。
他人の意見は参考にしてwishstreamさんが撮りたいように撮られると良いのでは?
上手を狙う下心無しで「これを撮りたい」気持ちが起きたときにパチリと。
デジカメはDPE待たなくてもすぐ結果が分かるから撮り直しも簡単です。
最初はオートで。 その内にカメラ毎の設定方法を取説読んで覚えていって下さい。
夜景を撮りたいとか、逆光でもちゃんと写したいなど疑問が湧いてくるでしょう。
書込番号:10745740
3点
>どこか写真が上手になる為に見ると
参考に成るサイトもあればお願いします。
私はここを読んでいます。
shiology
http://shiology.com/shiology/
過去のエントリーを読み返すと勉強になりますよ(膨大な量ですけど…)。
あとは、皆さんも書かれているように画像投稿サイトで他の人の作例を眺め目を肥やす(そこから自らの撮影のヒントを得る)ことや、批評を求めるのであれば、雑誌などのフォトコンテストに応募してみるのも手でしょうね。
蛇足ですが、私個人は価格.comの掲示板の画像アップロード機能は「購入のヒントとして作例をアップする」ところまでが役目であって、その写真が作品として良いとか悪いとか批評しあう、ましてやどなたかのように個人のブログとして使うための機能ではないと思っています(あくまでも個人的な見解なので、この蛇足部分に対するレスはどなたからも一切不要です)。
書込番号:10745887
3点
自分が上手と思う人の作品を見てどのようにして撮ったのか疑問を持つ事が
上手になるコツかと思います。
上手と思う事は感性の問題で人によって違うと思います。
人の物まねも有りかと思いますが基本は技術に裏付けされています。
絞りやシャッタースピードもオートでは限界があります。
ただただ写真を多く撮っていては時間ばかりかかり、あまり上達しません。
自己流と言う事ではないでしょうか。
多く撮れば経験から技術も向上しますが、
上手と思う人に正しい事を習う事が上手になる事ではないでしょうか?
メーカーの写真教室や地域で活動されている写真教室があると思います。
それと、日和系の写真教室もあります。
それぞれが上手となるものが違いますので自分の求める事に合わせればよいと思います。
私は写真屋のオヤジが友人にいて基礎を教えて頂いている勉強中の身です。
書込番号:10746589
3点
>wishstreamさんが撮りたいように撮られると良いのでは?
多分 それが一番難しい・・(^_^;)
書込番号:10746606
5点
見た風景と出来た写真の違いに気づき「何故?」と思うところから始まるのでしょう。
機械物だから脳に刻まれた通りにならないのが現実。
デジタル技術で加工するか、ありのままに撮り続けるか、カメラやレンズを買い換える沼に入ってみるか、そこそこで妥協することも?
書込番号:10746979
2点
もう一言いわせてもらうと、うまい写真より、いい写真の方が
いいと思います
自分にとっていい写真、被写体にとっていい写真、家族にとっていい写真
クライアントにとっていい写真w
いい、という基準はみんな違いますけど、自分も含めて、誰かが喜べば
それでいいと思います
ダメなときには、アートですからと言えばいいですww
書込番号:10747068
9点
>この人の写真はいつも凄いいつも参考にしているような方はいますか。
うーん、ぎしほさん?
他にもいっぱいいますけど・・・・・http://photohito.com/camera/brands/panasonic/model/dmc-fx35/order/popular
いつでもカメラ。。。
コンデジはその点で有利だと思います。
書込番号:10747093
2点
>皆様がカカクコム以外のネットなどの写真掲載サイトなどで
この人の写真はいつも凄いいつも参考にしているような方はいますか。
GASHUNさん
写真なかまです。
http://www.flickr.com/photos/18218005@N03/
書込番号:10747342
1点
トピックスから来ました。
素人の私が、自分ができてるかどうかは別として、こうなれたらいいなと考えている話です。
超々長文&乱文となってしまい、大変申し訳ございませんが (;^_^A
何事も上達するには、大きなところを押さえつつ、小さなことを積み上げていくのが良いと思います。
写真を撮ることに関しては、最終的にはカメラやレンズなどの機材や技術を活用するわけですが、
一番大切なのは、それを扱う撮り手の意思(心や感性と言ってもいいかもしれません)なんだと思います。
なのでそこを意識し磨きながら、撮るにしても見るにしても、経験を重ねていくのが良いと思います。
で、写真を撮る作業については「何を」「どう撮るか」を常に考えることが大切かと。
そして、それらの「なぜ(?)」を考えると、具体的にどうするかということに近付け、
さらにそれらを積み上げて行くと、良い写真に近づけるのだと思います。
例えば、何かの被写体や情景を写真に撮りたいと思ったとします。
まずは1枚撮ってみて、ひとまずブレやピンボケなどなく写せたとします。
でも、今ひとつパッとしなかったとしましょう。
では次に「なぜ自分が写真を撮りたくなったか?」を考えてみます。
そこが具体的にできるようになると、「何を撮りたいか」を明確にできるようになります。
つまり、自分がその場で感じた魅力が何かがわかるようになるということですね。
私のような素人には、ここがけっこう難しいのですが、ま、そこがわかったとしましょう。
次は「それを、どんな写真に仕上げたかったか? イメージした理想の画は?」を考えてみます。
時と場合に応じてここを具体化できるようになると、「どう撮るか」がわかるようになると思います。
そこをさらに追い込み煮詰めていくことで、写真のできは高まっていくのではと。
さらに、パッとしなかった写真や失敗写真も、後でフォトレタッチをしてみて、
トリミング、露出の調整、色調や階調の補正などで、より良いと思う写真に近づけてみてください。
そのことは、本来、現場で追い込むことができた、その時の自分に不足していたことですので、
次の撮影時に生かす反省材料になると思います。
また、皆さんおっしゃるように、写真だけに限らず絵画や映像などもたくさん見るのが良いと思います。
そしてその時も撮るときと同じように見る。自分が気に入った作品は、なぜ気に入ったのかを考えてみる。
その作品はどのように作られているかをいろんな視点で観察し、真似てみる、などなど。
さらに感性を磨くためには、音楽を聴く、読書する、なども良いと思います。
こうしながら、どう仕上げたいか、どう撮りたいかがわかってくると、
必要とする知識や技術、機材、設定などを、いっそう追い込めるようになると思います。
そうして、自分で調べる、教えを請う、実践を重ねる、反省するなどが重要と思います。
で、撮る作業のなかで気をつけるポイントの大枠をいくつか挙げるとするならば、
「構図」「露出」「シャッターチャンス」を考えることが大事ではないかと思います。
何をどう撮りたいかに合わせてこの3点を考えるだけでも、ずいぶん写真のできが変わると思います。
また、写真を平面的に考えるのでなく、立体的に考えることも大切だと思います。
近景・中景・遠景を意識して撮ってみる。被写界深度やボケを意識して撮ってみる。パースペクティブを意識して撮ってみる。
細かい部分では、線・色・階調・明暗・コントラストを意識して撮ってみる、などなど。
っと、ただ、知識や技術ばかりに囚われすぎると、大切な部分をないがしろにしてしまうかもしれません。
私が思う、写真を撮るときに大切なものとは、撮り手の意思につながる「感動(!)」なんだと思います。
「撮りたい」と思うのも感動したから。「いい写真だな」と思うのも感動したから。
ここを忘れちゃったガチガチの写真になってしまうと、どんなに技術的にすごい写真だとしても、
親が撮った愛するわが子の会心の笑顔の写真の方が、人の心を動かしたりするのだと思います。
この感動を表す、残す、伝える、楽しむ、などのために、人は写真を撮るのではないでしょうか。
まずは感じること。そしてそこを見つめて自分の内面で少しでも具体化させ、撮ること。
撮ることの中には、創造(想像)することなどもあると思います。
こうした作業がスムーズに行えるようになると、かなり上達したとみなせるのではないでしょうか。
そして「撮る」には次のような段階があると思います。
まずは「写す」こと。感じた感動の源を、しっかり像として写せ(てい)るかどうか。
次には「切りとる」こと。感動を薄めてしまう余分なものは写っていないかどうか。
さらに「引き出す」こと。感動や感じた魅力を単にとどめるだけでなく、
写真からあふれ出るほどに引き出せたら、どんなにすばらしいでしょうか。
大きなところの「感動」をおさえて、それを形にするための、小さな部分の「手法」を増やしていけば、
それだけ、いわゆる上手い写真や良い写真を撮れる割合が高くなっていくと思います。
そして、時にはそうして培った自分なりのノウハウを、わざと壊してみることも大切だと思います。
自然とできてしまった自分の限界を壊して、新たな切り口を見つける糸口となるでしょうから。
などと素人考えをながながと、大変失礼いたしました <(_ _)>
ともかく、楽しむこと、悩むこと、撮ることを続けることが大切なんだと思います。
書込番号:10747470
3点
上手くなるにはまず写真を撮らないとわかりませんね。
あとは駄目出ししてくれる仲間を持つ事ですかね。
自分じゃな気がつかない事も有りますから(笑
後は基本的な物は価格コムで教わりフォトヒトみたいな所を見たり投稿したりして後は自分で考えるのが大切です。
あっスカイカフェさんダメ出しありがとうございました〜
何となく解って来てまともな写真になりつつあります( ̄▽ ̄)ノ
書込番号:10748266
2点
ええと、自分も駆け出しですが、コメントを。
1・「いいな」と思ったものを素直に撮る
2・クズ写真を日々大量にただ撮る
3・「いいな」と思うものを色んな角度から撮る(「いいな」と感じる角度を見つけて撮る)
4・「いいな」と思うものを色々観察してみる
5・最低限の写真知識を身につける(撮りたいものを撮れる確率を上げる)
こんなところですかねぇ。
ひたすら撮ればそのうち、いいなって思うものも混じります。
あまり考えすぎないことです。(狙いすぎてもなぁ、って思います、個人的に)
書込番号:10748907
2点
皆様良いアドバイスをしてますね、参考になります。
んじゃ、私も思ってる事をひとつ、
一期一会の覚悟をもって撮影してみてはいかがしょうか?
1日にして成らずです、頑張って下さい。
書込番号:10749391
3点
去年著名な写真家の個展に行ってきました。
持ってきた写真の講評もしていただけるとのことでしたので、ドキドキしながら(妻いわくホントに震えてた)横浜のスナップをいくつか持っていき、まずは船を切り取った写真を見ていただきました。それは、主題がカラフルな船で、他に下船する様々な人達が映っていたのですが、第一声に「ポスターみたいだね」と。さらに「もっとドラマが欲しい」と言われました。
多分、良いと思った被写体があったら、さらに粘ってもっと良く観察し、シャッターチャンスを「待って」みろとの事だったのかもしれません。
で一番「作品」と呼べると言われたのが、夜景のビルと工事現場がセットになっていた写真でした。
「意外性」が良いとのことでした。
また、街の風景がメインなら「徹底的に人を排除」したほうが良いとも。
結構辛口で凹みましたが、最後は「また持ってきなさい」と仰っていただけました。
良い経験でした。
書込番号:10750378
1点
みなさんなにかもっともらしいことを仰ってますが、そ
の実10分の一も実践してないよ。いい写真というのは、撮
ろうと思って「撮れる」もんじゃなく「撮れちゃう」もの
なんですよ。意に反して撮れちゃうからおもしろい。偶然
撮れたいい写真が、あたかも自分で撮ったような気にさせ
てくれる。でなきゃあんなに機種選びに血道を上げること
はない。腕や感性だけでいい写真が撮れると思っていない
証拠です。このカメラじゃ撮りたくないっていうカメラが
どのカメラマンにも必ずある。好きなカメラで撮るから、
写真は楽しいんです。もちろん、良く撮れるから好きにな
っちゃったという展開もあるけれど、それでもまず写真あ
りきじゃない、まずカメラありきです。
いい写真が「撮れちゃう」カメラを探す事。必ず見つか
ります、このカメラで撮りたいというカメラが。
人の写真なんか見ても絶対上手くなんかならない。そん
なものを標榜して仮になったとしてもそれと同等かそれ以
下でしょう。第一それにかける時間が無駄ですよ、撮って
る今がもっとも楽しい時間でなきゃ、なんで写真なんか撮
るの?
なお、どんなものでも作品だとの自覚があるなら、人に
見てもらうことは、極めて大事です。落ち込むなり、やる
気になるなり、ゆさぶりをかけてもらえるからです。
書込番号:10750429
11点
ひとつの素晴らしい写真の奥には、数百枚の失敗作があるはずです。
上手な写真を撮る方は、その失敗作から沢山のことを学んでいるんだと思います。
僕の持論は、沢山失敗したほうがよいということです。
失敗から学ぶことは沢山あります。
書込番号:10750459
3点
>ライズマックスさん
あいかわらず能書きタレてますね
あなたのような考えで写真撮ってるんならいつまでたっても写真はうまくなりませんね キレイな写真は画像に出せても 他の人が見て共感できるような写真は撮れませんね
まーいいカメラやいいレンズ使って 自分だけ喜ぶ画像を自分だけで楽しんでください
書込番号:10750999
6点
ライズマックスさんの言うことは一理あると思いますよ。
デジタル時代、ボツにならない写真がほとんど無い人って人は
いないと思いますから。
書込番号:10751168
7点
皆様どうもありがとうございます。
先輩方に色々と上達法を教えてて頂きましてとても勉強に成りました。
すべては無理かもしれませんが少しずつでも試して見たいと思います。
教えて頂いたポイントや撮りながら気付いた所を考えながら
撮影していけば何か少しは上達出来そうな気に成ってきました。
皆様の載せて頂いた上手な写真の
リンク先の沢山の写真を色々と拝見させて頂きました。
色々と見てみて少し気付いたのは、何を撮りたいのか
と言うポイントが見つけられるかもしれないと感じました。
私には撮れそうも無い凄い上手な良い写真ばかりに見えるのですが、
その中にも自分の好みの物とそうでもない物もあるのが気付きました。
色々撮っているうちに少しでも写真が分かるように
成ってくると好みがまた変化するのかもしれませんが、
感性の違いなのか自分の写真の好みと目指す方向性が
もっと上手な写真を色々見ていれば分かるかもと感じました。
自分の好きな写真だけを良く見比べれば、
何か好みの特長や傾向みたいなものがきっとあるのでしょうね。
しかし初心者の自分では付かない事なのかもしれませんが、
お気に入りなどに入れて見てもらうと良いのかも知れませんね。
GANREF Pointなど評価が高い写真ほど素晴らしいですね。
プロの方なんか芸術家の人なのか天才なのかホント思います。
凄い評価の高い写真には初心者には見えない工夫や
努力や経験やテクニックなどもあるのでしょうね。
上手な人には写真を見ればカメラの撮っている側の
写真には写って無い側も見えているのかもしれませんね。
カカクコムもphotohitoと言う写真サイトを運営していたんですね。
現段階ではお邪魔する予定はありませんがとてもきれいな写真ばかりで
自分みたいな初心者には敷居が高そうだと思う人も多いでしょう。
1つ質問は、
写真掲載サイトの上手い写真やきれいな風景写真って
何かソフトで補正されている物なのでしょうか。
書込番号:10751391
0点
最初からうまい人はいないので
沢山とってあれこれ探求もしていけばおのずと技術的に上手くなるとおもいますよ。
いっぽう、女性の初心者など最初から目の付け所が男性にはなく感心させられたり
感性で左右される部分もあるとも思います。
写真に技術ばかりが目立つのもいいとも限りませんよね。
書込番号:10751443
4点
> GANREF Pointなど評価が高い写真
このポイントは他の人に付けて回ればお礼という事で着けている事が多いですので
純粋にポイントと上手とは比例しないです。
確かにポイントが高ければ上手な写真は多い傾向ですが。
書込番号:10751474
1点
wishstreamさん こんにちは。 市販ソフト、デジカメ付属のソフト、フリーソフトがあって撮ったままをデジタル加工出来ます。
作者が断り書き、コメント付ける場合もあるし何も無いこともあります。
絵画でも写実派、抽象派、印象派、、いろいろあるように撮る人の感性、気持ちで同じ被写体が異なった出来上がりになります。
簡単な例で天体写真。
人の目は重ね撮り出来ないけれど、天体望遠鏡で地球の自転に合わせて数時間露光すると目に見えない弱い光も出てきます。
アンドロメダ星団のきれいな写真を見られたことがあると思いますが、人間の目に見えない情景です。
打ち上げ花火も見た目と異なる仕上げに出来るし、花の写真も手前はくっきり遠くはぼかしてなど。
(最近、更新してませんが、、、話題になったURLを 集めました。
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/dejikame.html )
書込番号:10751555
1点
上手い写真を撮ろうとするより、「自分が気に入る写真」を撮るよう心がけたら、いかがでしょうか?
作品発表が宿命のプロ写真家なら別ですが、一般人にとっては、基本的に写真は「記録」です。プラス表現力を加えるのなら、同一被写体を移動しながら100カット以上撮影すれば、見れるカットが2〜3枚出来ます。まず、多くの枚数を撮影して、同じ被写体を朝、昼、晩の時間差と四季ごとに通いながら何回も撮ることです。繰り返せば、必ず自分で気に入る傑作が生まれます。被写体のテーマがそのうち、絞れたらしめたものです。継続は力です。
結論は、「上手い写真」を撮ろうなんて考えないで、「自分が納得する残したい写真」を追い求めたらよいと思います。
書込番号:10752741
2点
選ぶ力が大切だと感じています。
100枚でも500枚でも、写真や絵画やイラストを並べて、テーマを決めてベストの10枚と、その中でも最高の一枚を選んでみてください。テーマは、大切な人に送りたい写真、でも、自室に飾る写真でも、PCのスクリーンセーバーでもよいと思います。
ただし、他人に評価される写真というのは自分を磨くのに、よいテーマではありませんね。依頼されて撮る写真は、感性や個性よりもお客様の意向に負うところが大きいですから。
なぜ、その写真を選んだのか、何処がよかったのか、自分の好みや、見た写真のすばらしさがわかるようになると思います。
書込番号:10754710
5点
とりあえず初歩的なことをいうなら…
構図はレンズの画角(ようはパースペクティブ、遠近感)と密接な関係があるので
気に入った写真がどんな画角のレンズで撮られてるか見極められるといいですね
広角は広い範囲が撮れて、望遠は遠くが撮れるって考えをすてて
被写体を同じ大きさに写すにしても、どの画角のレンズで撮るのがベストかを選ぶ
練習としては昔からよく言われてますが、標準レンズだけ使うとかですね
標準レンズは広角的にも望遠的にも見せられるのでそこを鍛えます
個人的には50mm(フルサイズの画角で考えて)は中望遠的な写りなので40mm位の方が練習になるのかな?って気はします
ちなみに補正してるかしてないかはその人の撮りかたによるかと思いますよ
僕は補正前提で撮影しています(モノクロフィルム的な撮り方)
撮影時にはメインの被写体にベストな露出であることよりも、補正しやすい露出であること重視で撮影しているので必ず補正します
書込番号:10755861
1点
上手い 写真 = 印象に残る写真
たとえば 多くの作品があるような写真展で 写真の前を立ち去りがたい、
もう一度みてみたい、どうしたらこんなに撮れるのだろう
そんなものが見つかったら 色々分析してみましょう
そのひとつには 非日常的であったりします
もちろん 基本は踏まえるものです
書込番号:10757010
2点
皆様どうもありがとうございました。
皆様に様々な写真の上達方法をアドバイス頂きまして
とんでもない方向に進まずに済みそうで良かったです。
私も含め多くの初心者の方々の参考に成るご意見ばかりだと思います。
今はアドバイスの意味が理解できないものもありますが、
もう色々撮って見て少し上達したり、ボイントを実践する中で
この事をアドバイスされていたんだと徐々に気付くものもあるのでしょう。
他人に上手いといってもらえるような上手な写真を撮ろうと
しているのではなくて自分が気に入る満足できる写真を撮ろうとは思ってます。
満足できる写真を撮った事がないので推測ではありますが、
自分が満足できる写真は自分にとっては上手に撮った
上手い写真なんだろうという事でもあるのかなと思います。
絵など見ても良いのか悪いのかは好き嫌い以外は全く分かりませんが
不思議な事に写真は直ぐに良いのかなどが感情で分かりますね。
本当に上手いのかは分かりませんが・・・
色々と良く見える初心者にはまだ理解できない
気付かないポイントも色々あるのでしょうね。
なぜだか写真など同じ写真をずっと見ていると
徐々に良いのか悪いのかが分からなくなって来ます。
じっくり見過ぎると感覚が麻痺してくるのでしようか。
パッと見た直感と見続けるのでは何か違うのでしょうね。
補正される人と補正しない人がいるのでしょうか。
補正してあるから凄い色に成っている面もあるんでしょうか。
掲載サイトには補正ありか無しかの表示もあると良いですね。
素人だと全く補正されたのか判断がつきません。
RAWの現像と言うのもあるんですね。
ベテランの方などは撮影時に補正で
どのように成るのかのイメージも出きるのでしょうね。
書込番号:10774082
0点
補正といっても色々ありますが、銀塩時代も暗室で補正は行っていました。
何のための補正かといえば、撮影したときのイメージの再現です。
ごまかしたり、なかった物をあったことにするためではありません。
撮影者が感じた光を具現化するために補正します。
つまり、こうあってほしい、ではなく、こうだった、という、カメラだけでは捕らえ切れない穴を埋めたり、幅を広げるための補正です。
その必要がなけらば、しないだけです。
書込番号:10774989
1点
フォトレタッチですることはおおまかには補正と加工に分けられると思います
補正というのは人の見たまんまの絵に近づけること
加工というのは意図的に現実とはかけ離れた絵を作ること
カメラは人の目に比べてダイナミックレンジが狭いのでカメラで撮るという行為がすでに現実の風景に加工をしているとも言えます
なので自然な絵にするために補正が必要になるわけです
フィルム時代では覆い焼きや焼きこみでダイナミックレンジの狭さを補ってました
デジタルではフィルムと同じようなことがより簡単に最適な状態でできますが、HDRが現状では自然な絵にできるベストな方法でしょうね
動体では使えませんけどね
色はたしかにいじってる作品も多いでしょうから参考にするなら価格にアップされた写真とかが参考になるかとは思いますけど、サイズがいかんせん小さいのでオリジナルサイズでアップできるサイトにアップしてる人を価格の中で見つけるといいかもですね
僕のはそうとう小さいサイズ(横が640ピクセル)でしかアップしてないですが(笑)
書込番号:10778148
1点
上手いもヘタも写真には無いと思ってます。
自分が一枚の中で何を一番見せたいのか、
その度合いのピークをファインダーで「自分流に」整理さえすればそれでOKなのです。
インパクトを狙ったかっこよい写真の類は大概花火のように命が短く、
一時間も見つめていれば飽きてきます。
何をの下が「どう見せたいか」ですが、
これにこだわりすぎると往々にして一番目は奥に顔を潜めてしまいます。
これだけ多くの人々が写真に携われば、その作品も必然的に
花火となって夜空の暗闇に消えて行くものですが・・・
観る側の人間として、写真家の目=思いを実触出来る写真を観たいと常々思っておりますので、
敢えて場違いかもしれない意見を書き込ませて頂きました。
書込番号:10879750
2点
こんばんわ。
僕も写真に上手い下手はないと思います。
プロの写真家の作品を見るとなるほどと唸らせられます。
それでは何故プロの写真はすごいか?
その答えは撮る数にあると思います。
プロとアマの違いは一つの被写体に対して切るシャッター数が圧倒的に
違うのです。ものすごい数のショットからこれは!という1枚がプロの
1枚として世に出ているのです。
だから僕はできるかぎりたくさん撮るように心がけています。
たくさん撮ることを継続することが最高の1枚を生むのではないでしょうか?
書込番号:10909297
2点
wishstreamさん、こんにちは。
なかなか難しいテーマですね(笑)。
人それぞれ、考え方はいろいろでしょうね。
私は、いろいろな意味で、上手い写真、下手な写真というものはあると思いますね。「いいものを写しているんだけどねぇ〜、残念!」という写真は沢山あると思いますので。
それと、もの凄い才能をもった人ならば、単なる自己流でよいと思いますが、どんなスポーツでも全くの自己流では、悪い癖がつき、「独りよがり」になりがちですし、写真だけが例外ということもないと思います。
天才でなければ、師事したり、学習したりは必要ではないでしょうか。
しかし、「上手い写真」というのは、どんな写真なのでしょう?
テクニック、構図、光の使い方などに全て水準以上で、整っている写真・・・?
定石をわざと崩して新鮮な切り口を見せる写真・・・?
私のイメージでは、前者は「そつのない写真」、後者が「上手い写真」です。
そして、これとは別に、ともかく人の心の強く訴えかける写真が「いい写真」という感じです。
いずれにしても、独りよがりではしょうがないので、3人の写真界の大御所が審査員となっているコンクールで上位に何度も上位入賞する、などは、客観的に「上手い」と言ってもいいのかもしれません。
まあ、私が「全然敵わない!」と思う写真は、ほとんど、素直でいろいろなものへの感謝の気持ちを持っている人だったりします。
嫉妬、嫉みに囚われた心で狡猾な写真をとっても、同類にしか感動は与えられないだろうなぁ、と考えています。
まずは、基本をしっかり身につけて、その上で自分なりの崩し方を考える、という感じかなぁ、と個人的には思っています。
「いい写真」を撮るには、まず、自分が感動できるものを探さないといけないし、また、素直に感動できる心を持っていないと難しいのかなぁ、と思います。
達人以外は、皆、暗中模索中ですね(滝汗)。
書込番号:10911446
3点
美味しい物を食べて、奇麗な夕日を眺めて、ささやかな季節の変化を感じて、たくさん喜んで怒って楽しんで哀しんで、たくさんたくさん感動しましょう。
そして心が何かに触れたと思えたときに、そっとシャッターを切ってみましょう。
書込番号:10920632
4点
日常にある普段は目にもとめないような物、当たり前の物をいつもとは違う
観点から見ると違った側面、新しい価値観が生まれてくると思います。
自分の中では上手い下手は別として見た瞬間にハっとする写真ってそういうものが多いです。
その状況を上手く表現できる技術を持つために
沢山撮ってあれこれ研鑽し、山ほど上手いと思う写真を見てはこれまた研鑽し
自分なりの答えを持ちまた沢山撮って・・・の繰り返しではないかなと
自分は思っています。
書込番号:10991501
1点
童 友紀さん
>あっぱし、全力で撮ることが大事だと思うよ。
賛成。
撮っていて、なんとなくイマイチだなぁと思ったら、とにかくアングルや露出を変えながらたくさん撮る。
もちろん、ただテキトーに変えるんじゃなくて、どうすればいいか考えながらです。
結局そこでうまくいかなくても、後で見直せばなにかしら納得のいく写真が撮れるヒントは見つかるのではないかと思います。
「まぁいいや」とあきらめると、そこで終わっちゃいますからね。
書込番号:10991649
3点
>全力で撮ることが大事
賛成です。
別の言い方をすれば、写真に集中するということでしょうか。
ファインダーに完全に精神集中して没頭できればシャッターを切るべき瞬間というのは自ずからわかり、自然と良い写真が撮れるものだと思います。
本当に集中できればそれは現在の自分を全て出し切った写真ということになりますから、仮に結果として良い写真が撮れなかったとしてもそれは次に生かせる貴重な経験となるでしょう。
書込番号:10994236
3点
あとたんさん
レオパルド・ゲッコー さん
私のショートコメントに共感してもらい、ありがとうございます。というかお恥ずかしい次第であります。
実は「全力で取り組みます」とか「あチョア♪頑張ります!」の言葉が好きで、
普段からよく使っています。
あとは、「いい〜 仕事、しまっせ〜〜♪ 旦那!」 これですね。軽く拳を突きあげたりして。
まあ。口だけというか、はったりで実力は伴ってません(笑) 失礼しました。
書込番号:10994865
1点
写真が他の創作のジャンルと違って圧倒的にとっつきやすいのは、とんでもなくわかりやすいからなんですよね
まあ動画もそうですけども
基本的にアートってのは鑑賞する側にも勉強することが必要なんですけど、写真はその要素があまりない
どんなにテクニカルな作品でも簡単に受け入れられてしまう
ってことは誰でも比較的目指す作品がイメージしやすいんですね
ならばそのイメージに近づくためには技術の向上に尽きるかな
いろいろいい作品を見て目指すイメージを広げてそれをやるために何が必要かを考え練習する
デジタルになってもうびっくりするくらい金がかからなくなった創作ですし、いろいろ真剣に考えてどんどん撮ればいいのですよ
最終的には無意識に技術が使えるほどカメラ(および機材)を使いこなせて精神面も表現できるようになったときアートの領域に到達するんじゃないかな?
書込番号:10995047
2点
数は無限にあっても、人間が「よい」と感じるモノは自ずと限界があります。
・例えば音楽。原理的にはコード進行は無数に近いほどありますが、人が聴いて心地よく感じるコード進行は自ずと限られています。
・写真構図も同様に感じます。色々なアングルが存在しても、多くの人が感じる「よい構図」は限定されてくるでしょう。 なら攻略する為には、そこを掴むことがポイントじゃ無いでしょうか。
・それと、自分が良いと感じる構図と、多くの他人が良いと評価してくれる構図に差が有ることも少なからず多いので(特に私^^;)、それを修正しないと なかなか多くの人からの評価は得られないと思います。
まずここら辺から勉強してみたらいかがでしょう。私も勉強中です^^;
※勿論ただの自己満足でいいなら、他人の評価は不要なので、修正もする必要もないと思います。
書込番号:10995063
4点
主役になる被写体の他、
脇役となる被写体や背景への
細かな気配りをしながら
構図を決めると違ってくるのではと思います。
また写真は3次元の世界を2次元に収めるので
平面的にならない様に、
遠近感を考えて構図を決めていくと良いかも知れませんね
と言いつつ、写真修行中の身分なのですが(汗)。
書込番号:10999780
2点
大事な事は写真を読む力をつけることです。
やみくもに枚数ばかり多く撮ってもうまくなりません。(沢山撮ってそれぞれの違いがわかるなら別ですが、そうなら沢山撮らなくてもいい訳です)
プロはたくさん撮るからいい写真が撮れると云うのはまったくの間違いです。
もしそれが本当なら、プロよりも比較にならないくらいアマチュアもいる訳ですから説明がつかなくなりますね。
プロは1枚撮ってもアマチュアよりもいい写真が撮れますよ。
ただ、アマチュアでも本当にうまい人もいます。
プロに求められるのはクライアントの期待に応えられる写真が撮れるかどうかです。
(好きな写真だけ撮っていられる訳ではありません)
真似をすることは大切です。
構図や太陽や照明の位置などすべて真似しようと思うと自分の持っている機材ではできないことも出てくるでしょう。
そういった意味で写真を読むという能力が必要になってくるのです。
プロが沢山撮るのは同じような条件でも絞りやシャッタースピードを少し変えて撮っておくとか、少し構図を変えておくとかするからです。
素人目に見たらどれも良い写真に見えるでしょうが、その中から一番良いものを選ぶのです。
撮影会とかに行くとこんな位置やライティングじゃロクな写真撮れないなと思うようなところでやみくもにシャッターを押し続ける人を多く見ますが、そういう人はフィルム時代を経験していない人が多いですね。
1枚、1枚を大切に撮る姿勢も必要ですよ。
風景の場合は時間や天候、季節によって撮れる撮れないが決まる場合もあります。
気に入った写真をよく分析して、自分が撮りたいものを撮れる環境を整えることが自分にとって良い写真を撮る近道ではないでしょうか。
書込番号:11010810
1点
深夜ラジオで聞いた話。
アートかデザインか? アートは個人の好み。 デザインは商品企画に基づく物。
批評家や万人受けするのを撮ろうとするのはデザインで、個人の好みの「上手い写真」は誰に教えを請う必要も無く真似も不要でしょう。
ピンぼけや暗すぎ、明るすぎ、ぶれがあって思うように撮れない場合は単に使いこなせてないだけでしょう。
書込番号:11011436
1点
こんばんは
持って生まれた感性は人に教えてもなかなか真似のできないものです。
技術云々はとても大事ですけど、感性を磨かないと納得できる作品に巡り合うまで時間がかかります。
ファインダーの中に広がる世界に感性を研ぎ澄ませてください。
書込番号:11015317
2点
私も写真投稿するようになって日が浅いのですが、心掛けてることがあります。デジカメの利点を生かし、一つの場面を気の済むまで沢山撮ります。縦横、連写、露出を変えたり…と。気になったものは必ず撮っておきます。撮ったものを帰ってからじっくりパソコンで見ます。気に入ったものをコピーしてレタッチや現像をします。この時、人に見てもらうんだという気持ちで、同じ被写体から一枚だけを選びます。一枚だけ!という条件を課すと自分の写真の善し悪しが見えてきます。もし一枚も気に入らなければ、また撮りに行く楽しみができます。
書込番号:12003473
2点
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