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スピーカー > ELAC > BS 243 [ペア]
ビクビク因縁のビックカメラで試聴してきた。
リボンツィーターか。
ADAMみたいだな。
あっちのほうがもっと上だろうけどw
前に見かけて気に留めてたので今回初試聴。
リファンレスCDは伊藤由奈の1st ALBUM「HEART」
はじめはたぶんELAC FS 247 SEを聞いたが、こいつが普段聞いている音のバランスに一番近かった。
フォーカスも甘くないし、しっかりしてる。
特に視聴室程度のレベルで下が見える(低域の形が見える)のはオーディオと呼ばれるジャンルのスピーカーでは秀逸。
スピード感もあるし、リボンツィーターも効いてるのか??
ブックシェルフもBS 243だろうか??
「しっかり出てる」感が強い。
さすがに楽器屋の音には勝てないがスタジオモニターと比べると及第点か。
しかし値段がアホみたい。
おそらく大差ない出音のKRK VXT4でもアンプ内蔵で定価\6.8万最安値\6.5万か。
LRペア5セット買ってもまだおつりが来るのか(汗
アンプついててペア6万なら買ってもいいのになぁ、残念。
まだ音に手を出し始めて10ヶ月にも満たないが、
オーディオスピーカーと呼ばれる製品でハッとさせられるような製品に出会ったことはない。
書込番号:11061159
2点

>しかし値段がアホみたい。
数百万円する、ドアホみたいなスピーカーもありますので(笑)、
10数万なら可愛いものです。
まあ、10万円前後でエレクトロニクスの結晶であるBDレコーダーが買える事を
考えると、箱とラッパだけで同じ値段は納得が行かん、というのも一理はあります。
しかし、オーディオはそういう不条理が条理となっている世界ですので、理想の音を
追求するには、感覚を麻痺させて散財する事が必要です。
そこまで徹底するつもりがなくとも、CDプレーヤー、アンプ、スピーカーの3点で50万円くらい出費すれば、
かなり良い音が手に入りますよ。
書込番号:11062650
6点

ご返答ありがとうございます。
その不条理さ、ロードレーサーで日本代理店のボッタクリ度合いなど見てしまっていたので
はじめから楽器屋で音探しをしておりました。
PCにRME HDSPe AIOをさし、CD/DVD/BDなんでもござれ、
TANNOY Precision 8Dをデジタル(S/PDIF RCA)1本で接続します。
(スタンドが13日あたり着荷なのでまだ設置できませんが)
スタジオモニターでも\159800、絶賛しているKRK VXT4は\6.5万。
東京近辺なら TOMOCA、サウンドハウス、ラオックス、イケベ楽器(リボレや鍵盤堂)などで実物を聴けるはずです。
機会があればCD聞かれてみるのをお勧めします。
書込番号:11063034
3点

お目当ての店が2件、水曜休だったのだが事前に調べておくのを忘れており、せっかくよったのに無駄足になってしまった。
せっかく来たので逸品館やジョーシンでELAC聞いてきましたが、下が出てるのはいいんですが、それ以外はB&Wをフラットだとするなら少し引っ込んで聞こえる感じ。
元気よさはそこそこ。
ほかのスピーカーよりはアタック感がある。
逸品館でKRK VXT4聞かせてもらいましたが、小音量なので三木楽器TOOLSでの試聴ほどインパクトは出ず。
しかし解像度はこちらのほうが高いかな。
下もしっかり出てるし。
もう少し音量突っ込んで上げないと10cmウーファーのバスレフだから本領発揮できない感じ。
ローエンドの伸び自体は互角なんだけどElacは少し硬いかな??
解像度はVXT4の勝ち。
いつも思うけど製作現場、つまりスタジオで使われてる機材と同種でない限り録音を活かすことはできないわけで、安くとも精度は段違いなスタジオモニター6万以上クラスとRMEクラスのオーディオインターフェースの音には勝てないんだろう。
ポン付けと思われる試聴程度で判断するべきではないのかもしれないが、同じくポン付けの楽器屋の試聴システムのほうが必ず同伴者もいいというのがオチだ。
西川のりおみたいな声で聞き取りにくい店のおっちゃんも親切に説明してくれたが、
「持ち込んだ音源ではなく店の音源のほうが判断しやすい。
持ち込んだ音源では試聴にならん。
しかもCD-Rは高域が落ちる。」とのこと。
JBLのペア6万くらいの安いのお勧めしてくれたが、基本どれも解像度があまあま。
伊藤由奈 HEARTはRMEのデジチェックで見てもK702で実際に聞いてもレンジは広いし、しっかりとした低域をベースに女性Vo.ピアノなどの中高域もかなりいいバランスで収録されてる。
こいつがしっかり再生できていれば及第点を与えられるものを。
Precision 8Dでもでかいといってるのにあんなにでかいのいらんよ。
スピードもでんだろうし、個人的には3~5uであれば4~8インチウーファーで十分。
金あるならサブウーファー足せばいいだろうし。
基本、UTADAや伊藤由奈、アンジェラアキや平井賢、Bzや親が好きなサザンなど日本人歌手がおおいし、Jazzやスティールパン、父親が流すのはアロハなどもある。
スピード感やゆったり感そつなくこなせないと自分にとっては使い物にならないのだが。
世の中便利なものでパソコン1台でCD/DVD/BDが扱える。
2chシアタースピーカーとしても機能してもらわなくてはならない。
ケータイ電話のように無駄に低価格化機能統合するかと思えば、Jazzにはこれ、クラシックにはこれ、結局オールマイティにはどれ??と細分化高価格化する。
販売業だからわかるのかもしれないけど、ほんっとコンシューママーケットって何でもありだなぁ。
プロマーケットでも似たような部分は少なからずあるかもしれないけど、仕事で使うとなると淘汰されるだろうしもっとマシだろうに。
書込番号:11066538
2点


3月1日に逸品館へいきましたが、VXT4を聞かせてくれといったら店員の目が泳いで聞かせてくれませんでした。
よる前に三木楽器TOOLSで聞いてきたのでまぁ、いいんですが比較になるのでできれば聞いておきたかったですね。
帰ってすぐブログなどで絶賛されてるのを見ました。
さっきしらべてるとこんなのも見つかりましたしね。
http://74.125.153.132/search?q=cache:kJCishUVDBkJ:www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi%3Fid%3Dippinkan%26mode%3Dview%26tree%3D5867+krk+vxt4+%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&cd=32&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
ただ、スタジオモニターなどはDTM機材等同種の機材でないと本領発揮できません。
CDという欠陥品にさっさとこだわりを捨てPCに移行したほうが得策だとも思います。
どうしてもCDがいいというならDENON DN-C620がよさそうです。
こいつとVXT4で\124800ですか、悪くはないですねw
書込番号:11070778
2点

秦璃 さん
はじめまして、
いつも精力的な書き込み、応援しています。
スレの主旨と違う質問で恐縮ですけど
>いつも思うけど製作現場、つまりスタジオで使われてる機材と
>同種でない限り録音を活かすことはできないわけで
1950〜1964年のジャズとクラシックCDはどのような機材で聴いたら良いのでしょう やっぱり当時と同種の機材が必要なんでしょうか?
書込番号:11116162
3点

<1950〜1964年のジャズとクラシックCDはどのような機材で聴いたら良いのでしょう やっぱり当時と同種の機材が必要なんでしょうか?
ざっくりいってしまえばそうかもしれません。
ただ、当時の音源のCDは持っていませんのでなんともいえませんが、スタジオモニターの場合価格が上がるにつれ脚色、個性がすくなくなっていくようですので、Genelec、Dynaudio Acoustics、TANNOY、ADAM AUDIO、Musikelectronic Geithainあたりがよさそうかもしれません。
アコースティックならDynaudioやTANNOYのアクティブモニターが似合いそうです。
Genelecは良くも悪くもオールマイティ。
悪く言えばつまらない音、仕事の音という評価がされます。
モニターでは最大手クラスなんですけどね。
金額が出せるならADAMやムジーク当たりがいいでしょう。
でもムジークは低音がスカッと出ません。(〜100Hzあたり??
ただ、基本解像度志向ですので、そのころの音源はCDを想定された録音ではないはずですから解像度だけで言えば余りよろしくないかもしれません。
粗をさらけ出したくないならTANNOY Precisionがコストパフォーマンス良しです。
こちら
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9832348/
の
2010/03/17 22:56 [11101279]の書き込みに
KRK/ADAM/TANNOYのスタジオモニターのタイムセールをのせております。
24日水曜日13:59までのセールですのでまだ間に合いますし、書き込み現時点では全品販売が確認されております。
特に中古ですがパッシブのKRK ROKITはお勧めです。
オーディオされてる方にしたら安いもんでしょう。
入門用にもお勧めです。
しかし、アンプはPA/SR用を使用してください。
CLASSIC PRO CP400 \15800
BEHRINGER A500 \22800
CLASSIC PRO DCP1100 \29800 (デジタルアンプ
アンプなら中古もありかもしれません。
書込番号:11120760
2点

連投失礼します。
ヤフオクなら程度の良い、BEHRINGER A500が\1.8万ですので買いでしょう。
ちなみにレビュー記事です。
http://nice.kaze.com/a500.html
個人的には「正確な音」を基本に「快活な音」を目標としていますが
どのような音を好まれるのでしょうか??
まぁ、録音されてる音はひとつですから矛盾した質問ではありますが。
音場型か音像型かなどもありますし。
6畳間のスピーカー理想限界サイズ45cmなど部屋に適したサイズもあります。
参考メーカーにYAMAHAやFOSTEXなどの日本製スピーカーも抜けてました。
ただ、一番手っ取り早いのは「楽器屋」に行くことです。
スタジオモニターがたくさん試聴できる楽器屋や、近くの商業用スタジオ(京都なら246など)を探して実際に「見学と称して」CDを鳴らさせてもらったらいいと思います。
気難しい雰囲気のオーディオ専門店よりも気が楽ですよ。
参考までに下記に目を通してみてください。
http://f36.aaa.livedoor.jp/~hozonko/
書込番号:11120923
2点

秦璃さん
WEB ショップは楽器のサウンドハウスが有名ですが
その他、紹介して頂きたいのですが・・・
CDの音は一つ、
目的は小音量でライブの雰囲気を家庭で出したいですが
部屋の響きとの兼ね合いで工夫が必要ですね。
書込番号:11122176
1点

書き込んだつもりが書き込みできていませんでしたね。
音屋の規模は大きいですからね。
http://f36.aaa.livedoor.jp/~hozonko/にもありますが
イケベ楽器(パワーレック鍵盤堂含む)、ワタナベ、三木楽器TOOLS、愛曲楽器/さくら山楽器などでしょうか??
実店舗では、ラオックスやtomocaなどありますね。
全国展開している島村楽器やKEYなどはモニタリング機材は強いて言うほどではないと思います。
楽天やYAHOO!ショッピング、ヤフオクなども併用します。
聞くジャンルや部屋の大きさ、出せる音量、音場型がいいのか音像型がいいのか、
もう少し情報がほしいですね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9832348/
2010/03/08 00:30 [11051716]や2010/03/18 00:52 [11101996]にも記載しておりますが
ライブの再現なら
対角設置音響や110°スーパーステレオをお勧めします。
対角設置は部屋のコーナーに設置し、ルームアコースティックを利用した音場型かと思います。
設置は面倒ですがスペースが要りません。
110°は「自分が定位の中にいる」超開放型ヘッドホンとでも言いましょうか、音像型になるかと思います。
普通の正三角形セッティングを内振りにし、110°にするだけですので容易に試せます。
スタンドにおいて使用するのでスペースは要りますが、良く持ち運ぶなどあるようでしたら設置は楽ですし、こちらのほうが良いかもしれません。
お勧めのスピーカーはウォールマウントブラケットもあるKRK VXT4(最安値\65000です。
スタンドはULTIMATE MS36B2(最安値\17800が最適かと思います。
何度も言うようですが、まずは「楽器屋」へ赴いてください。
書込番号:11126439
2点

秦璃 さん
丁寧なご回答ありがとう、ございます。
「楽器や」の件ですが、ワタクシの基本方針として、「店頭試聴はしない」が基本方針です。
自宅で聞かないと納得しないタチなので。スミマセン。
>どのような音を好まれるのでしょうか??
ナマよりナマらしい「ねいろ」と「勢い」が好きです。
馬鹿でかい「カバのような大口」で歌手が歌っても「ねいろ」が自分好みなら、納得してしまいます。
それと、部屋中を満たす低音の洪水が好き、なんです。音場、音像という概念、考えたことないです。
実際
1964年以前のアナログソースには「ナマよりナマらしい」過度な加工をされた音源、
CDになってもなお、そのテイストを色濃く残している盤がたくさんあります。
1960年当時のスタジオ機材の音を彷彿とさせる機材情報がありましたら、紹介してくださいませ。
P.S.
BEHRINGER A500とクラウンD45は過去に使いましたが、私には手に追えず手放しました。
SPがオーディオ用だったので、合わなかったのでしょう。
書込番号:11143959
2点

>どのような音を好まれるのでしょうか??
豊かな色彩、躍動感、活力ある音、艶があって輝いている。こんな感じかな
部屋が色艶をある程度、吸収すると思われますので
それなりの脚色は必要ですね、個人的に・・・
クラシックでもストラビンスキーをガンガン鳴らしたいですね。
書込番号:11144170
1点

以下いやみに聞こえるかもしれませんが、その辺お許しください。
本音で常々やり取りさせていただきたいと思いますので。
<「楽器や」の件ですが、ワタクシの基本方針として、「店頭試聴はしない」が基本方針です。
自宅で聞かないと納得しないタチなので。スミマセン。
ボクとは全く逆の方針ですね。
プロ製品に目を向けたのも
聞きもしないで平気な顔でうん万する製品を買うオーディオの世界が信じられないというなかばアンチテーゼ的な意味合いもかねて、信頼できる製品を手にするためモニタリング機材を情報収集しています。
「試聴の程度の低さ」は重々承知しています。
しかし、「聞かないとわからない」ものであるため、最近は機会があれば「突撃」していました。
結論としてひどい試聴環境でもモニター機材はそれなりに実力を発揮する、ということです。
どうなにを覆そうとも「試聴したかぎり」では日本橋のオーディオ店やコーナーよりも楽器屋のモニター試聴のほうが良かったです。
形態上「ブックシェルフ」ですが、ブックシェルフという形式上、本来本棚において使えるスピーカーであったはずです。
ポン付け直置きでそれなりの性能を発揮する。
製品の開発環境でも普通の100vコンセントで付属のケーブルを元に音決めされているはずです。
それでちゃんと鳴らせないのはおかしい、オーディオスタッフが「セッティングが要ります」とか言うのは解せない、そんな考え方です。
そういう意味でも「ただつないで、ただ置いてあるだけ」であれだけ鳴らせるスタジオモニターはすごいと思いますし、安心して「まずは楽器屋に行って聞いてきてください」といえるのです。
「CDに録音されていない音は出ない」「CDに録音されている音はひとつ」
そういう意味でもスタジオモニターの利用は理にかなっていると思います。
実際にモニタリング機材を使用して録音されるわけですし、個性はあれど脚色は少なめですから、完全再現は無理でも楽にある程度の正確性の追及はできます。
フラットとは言いますが、それは周波数特性上の問題であって、「量感、質感、スピード感」まではあらわしきれません。
これがスピーカーの個性ですね。
その個性を自分の好みと合致させる、ということになりそうです。
ただ、ハイファイ堂という中古屋でB&Wの800か802でしょうか??
160cmくらいの大きさのスピーカーで低音を轟かせて聞いていたおじいさんが
「いい低音」だと店員にいっていました。
自分的にはとてもいいと思えませんでしたがでしたが、大阪遠征や京都市内突撃にご同行いただいていたオーディオかじりの人も同意見で「こんなゆがんだ音がいいのか、ゆがみまくった低音しかでてねえじゃねえか」と皮肉混じりに言っていました。
「ただ出ているだけの低音」なのか「かたちが見えるクォリティーの低音なのか」の違いも非常に重要です。
シアターでも重低音が重視されますので、やはり「音楽の土台は低音」なんでしょう。
部屋いっぱいの大きさのスピーカー置いてる人がいますが、ルームアコースティックを無視したセッティングである可能性があります。
室内音響というものは音の反射によって成り立ちます。
それを吸音したり防音したりしてデッドかライブかに調整します。
しかし、ユニット径がでかいと、スピード感に乏しく、ボンつきますし、非力なアンプでは鳴らしきれません。
それに、硬い床に低域が増強されさらに悪影響を及ぼします。
モンスターケーブルの赤いきしめんイヤホンで体感しましたが、
過剰な低音は中高域をマスキングし、音楽の質感を大幅に低下させます。
一方、シアターなどで重低音が轟くのかといえば、十分な広さもあり、千ワット単位のアンプで大口径を鳴らしているからです。
スクリーンの裏に人よりもでかいかもしれないサイズのユニットが多数平面配置されたシアターもあるはずです。
書込番号:11145291
2点

一口に低音といってもアコースティックな出音のTANNOYやDynaudioはタイトな低音です。
量感はそれなりに控えめです。
人によってはさびしいかもしれません。
低域重視ならアメリカンサウンドなKRKを真っ先にお勧めします。
国産だとYAMAHAのMSP7指名です。
しかし低域の量感、質感はKRKが上を行っています。
ADAMオーディオも悪くはありませんが、ここのメーカーはミッドフィールドに定評があるので高価ですがS3XHにデジタル入力オプションをつけて使用されることをお勧めします。
モニタリング機材をリスニングに使うのですからリスニング重視の選択になるかと思います。
SR用ならMACKIE SRM350v2 or SRM450v2やEV SX80 or SX300、WHARFEDALE PRO Titan 8 Active or
Titan 12 Active あたりをお勧めします。
プロ用機材はロングセラーも多いですが、時代背景におうじて機材もどんどん進化していきます。
物理的な流通量ももちろん、スタジオが機材を掲げこみますからビンテージ機材の流通はほとんどありません。
あったとしても状態が好ましいものではなく使い古されたのである可能性が非常に高いです。
さらに、機材入れ替えの年度単位を考えると、古い製品は到底素人が扱えるものではない可能性が高いです。
PCで処理できなかった時代はおおがかりなDSPを別途用意して処理していましたし、そういうビンテージには手を出すべきではないと考えます。
日進月歩の中、何が変ったのかわからないようなちまちまと機能を増強?ごまかし?ながら発売していくメーカー製パソコンやケータイとは違い、入れ替え頻度の少ないスタジオ機材はある程度まとまった技術開発技術躍進により、スタジオでの厳しい使用環境に耐えられる精度になってから発売されます。
そういう意味でも世代ごとの機能差性能差に開きがあります。
DTMが身近になったのもごく最近のことです。
PCの普及と自作パソコンの簡便化などと同じような時系列での普及だったと推測されます。
スタジオ機材に手を出す以上、オーディオと同じようなスタンスでは太刀打ちできません。
同じ種類の機材で統一する必要があります。
DTM普及以前の機材は時代背景上、昨今のオーディオ以上に扱いづらい可能性があります。
ちょうど、今日で音の世界に入り始めて10ヶ月になりますが、ここまでやってこれたのも、PCの進化とDTMの普及にあったからだと思います。
はじめて間もないのでDTM以前の機材は調べていませんし、
時代逆行は意図せず、維持困難なビンテージには手を出さず、です。
もし手を出したならば昨今のオーディオと同じような沼にはまり込み、自分の意図するものからは大幅に外れます。
1960年当時のスタジオ機材というのは実質的には手にすべきものではなく、手にすることもできないものであると思います。
しかし、可能性としては「エミュレーション」としてその当時の機材の音を再現するものはあるということでしょうか??
しかし、そうなればDTMを一から勉強し、機材やDAWソフトを使いこなさなければならない必要が出てきます。
<豊かな色彩、躍動感、活力ある音、艶があって輝いている。
ボクが「快活な音」と定義するものと近いようですね。
確かな定位感、臨場感、解像感、質感。
前に出てくる音、音の移動、音のかたちが見える。
低域から超高域までなんの脚色もなくフラットレスポンスながらスピード感のある音。
総じてライブな音がお好みのようですね。
ただ、アコースティックなタイト出音とクラブ/ダンス/打ち込みミュージック系なライブ出音、モニターライクなデッドな出音があります。
Dynaudio Acoustics、TANNOYがアコースティックな出音、
KRK、YAMAHA MSP、ADAM AUDIOがライブな出音、
GENELEC YAMAHA HS、FOSTEXがモニターライクなデッドな出音です。
もし、リスニングDTMマシンを作るのが面倒なようでしたら、
DENON DN-C620というCDプレイヤーをお求めください。
1Uサイズのまとまったシンプルなデザイン、デジタル、アナログ出力両完備です。
接客業をしている都合上常々思いますが、「情報の鵜呑み」はいけません。
メーカー、量販店、販売員、すべてうるために存在します。
販売員によっては主観も少なからず存在します。
ここでの情報も同じです、「参考」以上でも以下でもありません。
接客を受けているお客の前には「展示」がされています。
必要なのはその展示を自ら触れる人であることです。
一般のお客はすべて「気分」です。
そこに「深い思考」はありません。
賢い人に接客はいりません、すべて決めうちか来店の必要性がなければそもそもネットで買います。
しかし「情報はただ」です。
「参考にとどめておける切り分けができる人」ならば積極的にその情報を活用してください。
「お金を払えばゴール」です。
しかも万単位です。
「お金を払うまでに」十二分に下調べをして置いてください。
移動交通費も勉強代です。
かなり、長くなってしまいましたがお許しください。
残念ながら「聞かないとわからない」ものである以上「提案」以上のことはできません。
あとは実物を見ていただいて(聞いていただいて)ご本人様で、ご判断、ご納得いただくしかないのです。
書込番号:11145329
2点

秦璃 さん
ご回答ありがとうございます。
KRKに興味が湧いてきました。エレクトリが代理店なんですね。http://www.electori.co.jp/krk/vxt.html
初歩的な質問で恐縮ですが、パワードモニターを使って、音量調節をリモコン操作する方法を教えてください。当方CDPにはバランス出力あります。
>「お金を払えばゴール」です。
お金を払って「スタートライン」に立ちたいと思います(笑
書込番号:11146581
2点

/オーディオはカタログや風評を元にインテリアデザインで買うものです。
モニタリング機材は実際に聞いた音がすべてです。
文房具のはさみと美容師のハサミの違い
コンシューマオーディオのスピーカーとプロオーディオのスピーカーの違い
決定的に違うのは「仕事に使えるか使えないか」です。
使い勝手よりも切れ味命で高価な美容バサミ
聞き心地良さよりも耐久性解像度重視なスタジオモニター。
切れ味の違いは誰にでもわかるように、解像度の違いは誰にでもわかります。
しかし「使いやすい、使い心地のいいもの」とは限らないですし、
コンシューマオーディオの製品とプロオーディオの製品を組み合わせても
中途半端になるだけで本領発揮にはなりませんので、この2点だけはご注意ください。
開発意図の違いがあります。
リモコンで音量調整ですが、残念ながらニアフィールドな
音楽制作ではそういうことを意図しておらず、
必ず「手元操作」のミキサーやDTMマシンとの併用を前提にされてますので、
プレイヤーのゲインがいじれない限りはなかなか難しいと思います。
スピーカーについてるボリュームはトリムで、ゲイン調整です。
ものによってはミュートまで絞れなかったり、トリム位置によって出音が変化するものもあります。
シンプルさが売りですが、リモコンに慣れた人にとってはシンプルすぎるかもしれません。
http://item.rakuten.co.jp/reckb/k9_rokit_sh_ts/
どうしても手軽にリモコン操作されたいならパッシブな旧型もありかもしれません。
PA/SR用アンプが理想ですが、スタジオではオーディオ用の3万前後の安価なアンプも使用されていたみたいですし、とりあえずそれなりの「音は出ます。」
ただ、KRKのパッシブはよく「アンプを選ぶ」とは言われてますが・・・。
やはりいいモニターだけにその辺は多少はやはりシビアなんでしょうねぇ。
VXT4が一番のお勧めです。
より大きい機種よりもサイズ対パフォーマンス比的にインパクト有と評価されてます。
ID:u31623676
ヤフオク安いですね。
定価\68000、最安値\65000、ロックオンという楽器屋の店頭セールで\49800というのがありますね、関東方面なので買いにいけませんが・・・。
スタンドはサイズ的にULTIMATE MS36B2 \17800にジルコンサンドをつめていただければ十分かと思います。
壁付け用のウォールマウントブラケットも用意されており、安価にスペース節約もできます。
前面バスレフなので近接壁も平気でしょう。
気になればダンボードやSONEXなどで吸音を。
最悪、DTMのようにパソコンの横においてもいいでしょう。
インシュレータですが、底面に薄いゴムシートが貼られてるようです。
気になるならコーリアンボードやソルボセイン、高価でも御影石ボードで十分かと思います。
製品レビューはこちらから。
http://port.rittor-music.co.jp/sound/productreview/monitor/080201_6295.php
ホワイトVer.もリミテッドエディションとして販売されています。
個人輸入になりますが、B&W CM1ホワイトのような外見に惹かれたのなら取り寄せるのもありでしょう。
http://www.htfr.com/more-info/MR266604
実物を聞いた限りでは「素直」です。
いやみがない。
しかし、サイズからは考えられない低音で「かたちが見える」クオリティも持ち合わせているので、
「KRK VXT4 サイズ比1.5倍(低域方向に)w」
と称しています。
スピーカーの中では指向性のある高域よりも指向性がなく回折のある低域のコントロールのほうがパワーも必要ですし難しいのですが、
日本と米国の場合、「箱鳴」を利用した欧米志向とは違い、ガチガチに固めたエンクロージャーのおかげでしっかりとした硬さのある音が出ます。
そういう意味でもオーディオ的な考えは通用しない部分もあるかもしれません。
VXT4の場合、バスレフで低域を稼いでる節がありますので出音の全体的な印象は変りませんが、
音量により低域の量感が変化しやすいです。
優秀なツィーターにより高域もタイトながら伸び、ドンシャリではないのですが、中域よりも低域、高域に気が行きがちです。
ボク自身も、TANNOY Precision 8Dを買ったばかりですが、新製品登場ということで安くなってるADAM A7を注文し、KRK VXT4も視野に入れているという、毎趣味恒例の機材オタク化してきていますが、
「はたして試聴室と自宅での出音の印象にどれほどの差があるのか」というのも検証したいと考えています。
ルームアコースティックに差はあれどキャラクターが激変してしまうようではスタジオモニターとして使い物になりませんので・・・。
スタジオモニターと無圧縮音源を入れたipodなどでも手軽に音楽が楽しめると思います。
本体で音量調整できないのは面倒かもしれませんが、オーディオに平気で投資できる人なら価格的にもさほど苦にならないでしょう。
両刀使いは難しいかもしれませんが、金額的には宮本武蔵が持つ両刀の内の小太刀のようなもの。
導入後の感想をお待ちしております。
ちなみに、アップグレードとしてプレイヤーはDENON DN-C620
http://www.dm-pro.jp/products/cd_player/dn_c620.html#image
DACなどはAPOGEE ROSETTA200などお勧めします。
ケーブルはサウンドハウスなどでHOSAを買うか、
バランスならTOMOCAで88760、アンバランス/デジタル同軸なら1694Aをお勧めします。
プラグはノイトリックで。
書込番号:11150571
3点

連投失礼します。
安価なスタジオモニターを紹介してきましたが、本気でホームスタジオを構築できるくらいの資金投資をもいとわない人向けに少しばかり高価なスピーカーも紹介します。
ELACのスピーカーに酷似した製品を展開する
ドイツベルリンに1998年創業したまだ若いスタジオモニターメーカー
ADAM AUDIOはハイエンドオーディオやスモールモニターからメインモニター、ラージモニターまで幅広いラインナップで製造販売するメーカーです。
そのメインたるラインナップはミッドレンジモニターであるSXシリーズです。
名機と称されたS3Aの後継機種S3Xはペアで70万ほどです。
しかし、本当の意味でのおとのよさを追求したいのなら「マスタリングモニター」を追及すべきです。
ADAMはなんと他社では見かけない、マスタリング用スピーカーまで開発してしまったのです。
その名は「MP1」
おそらくペアでなく単発¥1,259,790-という恐ろしい価格ですが、ハイエンドオーディオから比べるとそうでもない価格でしょう。
デジタルアンプ内臓でADAM唯一のトールボーイ。
そんじゃそこらのトールボーイとは遥か次元が違うことと思います。
http://www.cfe.co.jp/adam_pa/mp1.html
http://www.music-plant.com/webshop/database.cgi?equal5=ADAM&equal6=MP1&equal3=PRNFM128&tid=detailPR
Aシリーズの新作、AXシリーズの日本展開も待ち望まれる中(本国サイトにはもうでています)
ジャーマン魂あふれる妥協のない作りと独自技術理論で世界中から評価を得てるADAMの製品もぜひ、視野に入れ、検討してみてください。
Youtubeでも型番を入れると商品紹介の動画が出てきますよ。
ちなみに、空間音響の施工はアコースティックエンジニア
リングへ。
書込番号:11150818
4点


ああ、レイオーディオ、木下モニターですね。
去年9月下旬ごろ音と映像関連の仕事をされてる方に「モニターをリファンレスにするならラージモニターも知る必要がある」ということでGenelecとレイオーディオを紹介されました。
CD-R audio時代お世話になった某掲示板最年長でした多田信一氏も画像を見る限り使用されてるものかと思います
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061201/255561/?ST=ittrend
こちらの口コミでも導入された方がおられるようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/20448811051/
メインモニター、ラージモニターと呼ばれるものは大まかなサウンドの確認及び、スモールモニターでは確認しきれない低域の確認用に使用されるものだと思います。
ホールなどの大きなスピーカーでどのようになるかというチェックも兼ねていますね。
料理で言えば具材がちゃんとレシピどおりそろってるかという開始部分から、味付けの基本となるソースやダシ作りといった部分に相当すると思います。
壁面に埋め込まれ、壁面全体がバッフルとなりますが、音の立体感の表現には向いていないような意見をサンレコあたりで見たような気がします。
パッシブですのでアンプ、それも生半可なアンプじゃだめでしょうし、価格もそうそう手を出せるものではないと思います。
サイズからしてルームアコースティックとのバランスもとりにくいでしょうし
そもそも、モニターにもそれぞれ用途があります。
出音のミックスなどバランスを追い込むのがニアフィールドモニターで
粗探しから始まり、音の定位など空間配置、ノイズ除去などレタッチ、リバーブ操作、ほかの再生装置で聞いても同じようなバランスで再生できるかの確認など基本、ほとんどはニアフィールド/ミッドフィールドモニターで行うでしょうから、用途から考えてラージは必要ないと思います。
ちなみに、DTMではモニター横直置きでクローズドフィールドで使用しますし、
スタジオでも最終チェックはソニーのMDラジカセ(発売当時定価5万ほど)で確認します。
要約すれば「録音された内容をまとめた後は一般民生レベルに合わせてる(落としてる)」わけですね。
いい再生装置で聞くほど録音のよしあしに気が行くのはそう言うことです。
本当にうまい人はいい装置で聞けば聞くほど本来の味が出てくる音楽を作れるエンジニアもおられますが。
最終的にはマスタリングエンジニアがB&W 800などを使用してマスタリングするわけですが、レコーディングエンジニアとはまた次元の違う方たちなのかもしれません。
完パケにしてしまうともういじれなくなりますから帯域問わず聞き取り、マスタリングされていきます。
リスニング用にラージを取り入れるならその方たちと同じような環境をそろえる方が近道です。
そういう意味でも、ADAM Audioのマスタリングピース「MP1」を紹介させていただきました。
ツィーター、ミッドレンジ、ウーファー、サブウーファーを搭載し周波数特性は23 Hz 〜 35 kHzです。
ただ個人的に、ありもしない音を再生したいのではなく「音源に存在しうるすべての音」だけを再生したいのです。
書込番号:11156752
1点

無駄にADAMさん買いました。
出音的にはこちらのほうが好み。
スーパーステレオ最高!!
スピードある高域素敵ですね。
バスレフに頼りすぎていない低域ですが
しっかりと出ています。
伸びや深みはPrecision 8Dに負けますが、
アコースティックなスピーカーなので
音はA7のほうが好みです。
いやみがないけど快活なスピード感。
K702近い印象で首都高バトル0のサントラなんか最高!!
三木楽器TOOLSでは風きり音や出音のタイトさが気になりましたが、
シビアに再生環境を露呈させる「モニター」ということでしょう。
幸いにもPrecision 8Dで音響測定したときはほぼフラットでしたし。
ニアフィールドにはこっちのほうが妥当といえます。
Precision 8Dはニアフィールドにはオーバースペック。
Precision 8Dはミッドフィールドということでしょう。
高級なイギリス車両よりもジャーマン魂あふれる車のほうが好印象です。
低域ボンボンなELACのスピーカーよりも安くてハイクオリティです。
次期AXシリーズがADAM本国サイトにのっていますが、
たぶんそのせいでA7が安いんでしょう。
今ならパワーレック鍵盤堂で\99800
3.5インチウーファーのA3Xが楽しみですね。
サイズや価格的にKRK VXT4キラーになるか!?
価格.com - 『That's 音響.~音響を科学する』 クチコミ掲示板にも詳しく書いていますのでご参考ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9832348/
空気を操る、リボンツイーター。台数限定特価!!
【台数限定特価】ADAM (アダム) / A7 【ペア】送料込み!! \99800
http://item.rakuten.co.jp/reckb/a5_a7-sp/
書込番号:11165413
1点

無知ここにあり。
はじめはELACを馬鹿にしているような口調だったが、以下のような事実がわかった。
下記目覚めよさん宛のメール文章転載
> 口コミでredfoderaさんが「目覚めよと呼ぶ声が聞えるさん、リボン(ADAMはハイル・ドライバー?)系って面白いでしょ。」
> とおっしゃられていたので、本日ADAMとELACについて調べておりました。
> ADAMとELAC、似通っているなと思っていましたが的中していたようです。
> http://www.yukimu.com/auraFrameset.html
> http://www.cfe.co.jp/adamaudio_ca/technology.html
>
> そもそもハイルドライバーはDr. Oscar Heilによって1972年に発明され、一般的にはAMTドライバーという名称で認知されてきました。AMTはAir Motion Transformerの略で"空気の動作形態を変換する"という、文字通りその内容を表わすものとなっています。また最近ではJETトゥイーターとしても知られるようになりましたが、JETはJet Emission Tweeterの略でその動作が"空気を吸入し圧縮して放出する"、というジェットエンジンと同じ方式であることに由来しています。このJETトゥイーターは、過去にELAC社でもその辣腕をふるい現在はアダムの社長を務める、クラウス・ハインツによって開発され命名されています。
>
>
> なんどか読んでいたはずなのですが、無知識だった当事は意味がわかっていませんでした。
>
>
> http://www.phileweb.com/news/audio/200710/06/7518.html
> http://www.uwasa2ch.net/kaden/1168597248.html
>
> はじめてみたとき「おっADAMににているな、そっくりだ」と思ったのですが、
> 実はJET開発者が現ADAMの創設者であり社長だったというオチです。
>
> ハイルドライバー単体での取り扱いは不明ですが、日本でもスピーカーユニットのひとつとして取り扱いがあるようですね。
> http://www.fal.gr.jp/catalog/details/amt.html
> もし単品で売ってくれるならFOSTEXのFW168HRあたりと組み合わせるとハイレスポンスなスピーカーが出来上がりそうです。
>
> ELACはJETを組み込んだ同軸ユニットも実現している?ようですね。
無知とは恐ろしく、身の程シラズヲハジル。
ELACユーザーの皆さん失礼いたしました。
たかだか試聴ごときで分別などつかぬものを、見下し目線で書いてしまいました。
一人でやっていると、図に乗ってしまうのでだめですね。
書込番号:11284137
0点


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