


デジタルカメラ > 富士フイルム > FinePix F100fd
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/09/24/9291.html
立体写真が撮れるデジカメが、かなり気になります。
てか、欲しい。
いえ、買います。(^^;)
これで一気にメジャーになるか?
デジカメ2台持ってる人は、試しに2台並べて撮ってみると
楽しさは分かるかも?
(同じ機種である必要性はないですが、画角はある程度そろえる必要があります)
デジカメと携帯のカメラでも出来ると思います。
書込番号:8405097
0点

立体写真ですか(◎-◎;)!!
これはおもしろそうですね。
これこそコンデジの特徴活かせる技術かも?
早く実現してほしいですね(^^)
書込番号:8405249
0点

3Dやテレ&ワイドを同時に撮るとかパノラマ作れるとか面白そうですね。
木目的なのが渋いです(^^;
ところで「Super CCD EXR」に期待ですが、F100fdの後にすぐ出てしまうと、
最高峰F100fdって?…と、やや思ってしまいます(^^;
デジタルの進化は早いですね…
書込番号:8405324
1点

立体写真はかつてフィルム大量に撮影したことがあります。
一人で楽しむ分にはいいのですが、他の人に見せようとすると問題になります。
2枚の写真を並べて見るにも、なかなか見られる人ばかりではありません。
気軽に楽しむにはどうしても「専用のビュアー」が必要になるのでおいそれと分けてあげるわけにも行きません。
2個ではなく3個なり4個の素子を使っていれば、専用のプリントをさせて楽しむことはできるんですけれどもね(実際にレンズ付きフィルムでそういう製品がありましたがサービス版で1枚100円もしました)。
もっとも、紹介されたカメラは立体写真だけの用途ではなさそうなので、発展を期待します。
書込番号:8405329
0点

う〜ん、なんだか「素子数と同じ画素数の画像を作る」(例えば1200万画素CCDから1200万画素の画像を作る)と言う前提での技術のようですね。
そのうえで例えば1200万画素CCD使用時に
・ 2画素混合時はこれまでは600万画素からかなり画質が低下してしまっていたがこの技術なら600万画素ちゃんと出せる。
・ 一方1200万画素フルの時はこのフィルター配列では苦しいがそこはソフトウェア補正でカバーする。
と読めます。でもこれではベイヤー配列とあまり変わりないような...
* 従来のハニカム配列では、例えば1200万画素CCDから2400万画素画像(情報量自体は1600万画素相当)を作れたのですが。
書込番号:8405392
1点

>でもこれではベイヤー配列とあまり変わりないような...
等倍勝負は捨てて、とにかくダイナミックレンジや諧調で勝負でしょうか(^^;?…
書込番号:8405456
0点

ムーンライダーズさん!
タイトル「富士、3Dカメラプロトタイプ出品」にしてくれなきゃ!
いや〜、これは盲点でした。まさか富士が考えてたとは。
買いますよ、そりゃ! 買わなきゃしょうがないでしょう!
さっさと製品化しろ!
LOMO LC-Aや水中用レンズつきフィルム2台を並べてはめこむ
フレームなら自作したことがありますが、ステレオカメラを
デジタルで作るのはシャッターの同期など問題が多くて
私みたいな素人にはなかなか難しいんですよね。昔は
ワイヤレスのリモコンシャッターつきの製品もあったけど
「同じカメラを2台」買って……と言った時点で妻に
睨まれるし、水中ハウジング作っても大きくなるだろうし……。
でもシュノーケリングしながら撮る魚たちなんかも
ステレオになると断然迫力が違ってくるはず。
おまけに2つのCCDでパノラマ撮影までできる?
欲しい。 欲しすぎる! 日本語が乱れるほど欲しい!
書込番号:8405514
0点

ついに立体写真デジカメがでてきそうですね。
>裸眼型液晶で直接3D表示させられるのが特徴。
カメラ自体で3D表示してくれるとはすごい!
他の鑑賞方法もサポートしてくれるでしょう?
いままで、同じカメラを購入して二台並べて力技でシャッターを同時?に押すとか、いろいろ手間のかかる方法しかなく、こんどこそとトライしてもすぐ面倒で挫折していましたが、このデジカメ一台で解決しそうですね。
二枚を一枚のワイド画像にするとか、動画+静止画とかいろいろ応用も面白そうです。
ただ、複雑にしなくて単純に立体写真専用で安い製品でもよさそうです??
書込番号:8407441
0点

やはり皆さん、工夫してますねぇ。
kodak V570が出たときは
この方法で、ステレオカメラ作れるのになぁ?
と思っていました。
まさか、FUJIが開発してくれているとは
思いませんでしたね。
こんなに楽しみなカメラ無いなぁ。(^o^)
書込番号:8407495
0点

パノラマ撮ったら、画角はどの程度になるのでしょうか???
超広角機の誕生???
書込番号:8407617
0点

>Y/Nさん
>>・ 2画素混合時はこれまでは600万画素からかなり画質が低下してしまっていたがこの技術なら600万画素ちゃんと出せる。
>>・ 一方1200万画素フルの時はこのフィルター配列では苦しいがそこはソフトウェア補正でカバーする。
>> と読めます。でもこれではベイヤー配列とあまり変わりないような...
私もそのように読めました。
これで1200万画素のCCDだけれども、カメラとしての標準解像度は600万画素が標準
オプションとして、画質が落ちるけれども1200万画素も出力できる
みたいな仕様のデジカメを出してきたら凄いと思うのですが
1200万画素/高ダイナミックレンジ/高感度
みたいな歌い文句で出してきたら、どうなんだろ?
書込番号:8407956
0点

ムーンライダーズさん
>立体写真が撮れるデジカメが、かなり気になります。
>てか、欲しい。
>いえ、買います。(^^;)
>これで一気にメジャーになるか?
これは私も、多分・・・ てか、絶対買うでしょうね(笑)
私も3D写真に関しては(スライドレールを自作したり、同じカメラを2台買ったり・・・)
色々トライしてみましたが、
結局、「人にみせられるプリントを作る作業」がとても手間なので
やめてしまったのですが、
FUJIFILMのことなので、「お店(立体)プリント」を提供してくれれば
撮影に集中できて楽しくなると思います。
※プリント独占でもうけられるでしょうから、カメラ本体はおもいっきり安く提供すれば
ひょっとして、大ヒット(一気にメジャー化)するかもしれませんね。
安価な3Dビューアや、もしくは、
テレビに(1枚の画像として)映し出して、簡単に3Dが楽しめるメガネシステム・・・
などがあってもいいと思います。
実売は来年みたいですから、じっくり煮詰めていただいて
カメラ以外の(見るため、見せるための)部分の
サプライズを期待します。
書込番号:8411203
0点

ムーンライダーズさん こんばんは。
>立体写真が撮れるデジカメが、かなり気になります。てか、欲しい。買います。(^^;)
次世代のコンデジは、複眼が面白いと思っていたので、富士のパイオニアスピリットは嬉しいですね。実写例を見てみたい! 私は三つ目コンデジが是非欲しい。人の目は2つです。それで立体的に見ますが、人間に目が3つあったら、どんな立体図が見れるか興味があります。
デザインは難しいかも知れません。指の置き場に戸惑う。なんとなく奇異に感じるかも。しかし、手塚治虫氏が「三つ目がとおる」を描かれているので、意外に受け入れるようにも思います。
書込番号:8412062
1点

スーパーCCDハニカムEXRが発表されたことで、2009年3月に発売が予想されるF100FDの後継機への搭載が期待されます。次期モデルの最大のウリとなるでしょう。次期モデルF200FD(仮称)には●1200万画素 1/1.6 CCD●スーパーCCDハニカムEXR●28mm〜140mm 5倍ズーム●ISO80〜25600(常用ISO800)●追尾(サーボ)フェースナビ●5cm(マクロ)●バッテリースタミナ300 枚●液晶3.0型●リアルフォトエンジンW(さらなる低ノイズ)●SR AUTO(おまかせシーン)基本は現状と筐体は変わらないでしょう。新しい素子とエンジンを採用しリニューアルされてくると思います。色もゴールドあたり出てくれるといいなぁー
書込番号:8419109
0点

>他の鑑賞方法もサポートしてくれるでしょう?
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/article/ffnr0226.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/09/25/9302.html
>見る手段としては、3Dデジタルフォトフレームを提供予定。
>プリントする手段としては、3Dプリンターを用意する。業務用ラボでの展開を予定しており、
力を入れて製品化するようです。
立体写真はいままで、きわもの?だけど面白いので忘れた頃にどこか製品をだすけどまた忘れられるという繰り返しでした。
大昔ペンタックスの立体写真アダプタを、Canon EFにつけて楽しみました。
これのさらに前の製品です。
http://arata.tv/camera/2007/05/2.html
ペンタックスはデジカメでもトライしてくれましたが、面倒だったのでやはり数機種で終わりました。
こちらでも動きがあります。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080924/avt032.htm
主流となることはありえないと思いますが定着してくれていつでも製品を購入できて楽しめるという状況になってほしいです。
価格が問題ですね、プリント\100,フォトフレームが普通の製品の2倍以内(1.5倍ならば即?買います。)、カメラ本体は機能を絞った廉価版(最悪液晶は通常のものでもいいかも)で普及もよく考えてほしいです。
まずは、フジの製品発売が楽しみです。
書込番号:8419278
0点

フォトフレームは多少高くても何台も用意する物ではないので問題ないと思いますけど、
プリントは無理してでも通常のプリント並に安くしないとヒットしないと思います。
今の所3Dを楽しむ方法が本体液晶、フォトフレーム、プリントしかないみたいなので価格は頑張って欲しいです。
書込番号:8419609
0点

Y/Nさん
>一方1200万画素フルの時はこのフィルター配列では苦しいがそこはソフトウェア補正でカバーする。
> と読めます。でもこれではベイヤー配列とあまり変わりないような...
ハニカム EXR に言及すると、遠目で2画素を1画素として見立てれば、ベイヤー配列に見えなくもありません。
しかし、そのベイヤー配列でいう1画素が、実際は2画素であることは解像度には重要なことだと思いますが。
書込番号:8419866
0点

このスレ、やっぱり2種類の話題で分裂してますね (^^;)
スイミングさんに言われてなるほどと思ったんですが、立体写真に
興味を示したのがFUJIだったのはある意味自然なことなんですね。
立体写真がこれまであまり普及しなかったのはカメラを作るのが
難しいと言うより鑑賞にビューアーが必要だったからなわけで、
「写ルンです」のような商品を作れるほどDPEショップ網に深く
関わっているFUJIなら安価なビューアーつきのプリントサービスを
新たにはじめるのも十分可能なんでしょう。ブライダル産業などに
うまく売りこめば結婚式の写真には立体写真が含まれるのが普通
という時代が来るかもしれませんね。よほどの腕と機材がないと
美しい絵にならない水中写真なども専用ビューアーなら珊瑚の海を
泳ぐ魚たちが立体動画で見られるとなれば愛好者が増えるはず。
立体写真はパンフォーカスであることが逆に不自然さを感じさせ
たりすることもあるけれど、あと何年かすれば見る人の視線に
合わせて近景や遠景を自動的にボカすような専用ビューアーが
できるカモ! 来年発売?の立体カメラ、モニターにしてもらえる
なら意地でも水中ハウジング自作するんですが……。
書込番号:8420236
0点

> on the willowさん
別スレでフィルター配列の画像を示してくださった方がいますが、本来ハニカムCCDはあの図で言う「画素がない部分」を補間したからこそ画素数を超える解像感を得られたのです。またそれが可能なフィルター配列でした。しかし今回の場合はそれはできないように思えます。正にベイヤー配列と同じように「他の画素の足りない部分を補間する」のが精一杯でしょう。つまりは1200万画素CCDから1200万画素の画像を作るのがやっとです。もっともハニカム配列の1200万画素CCDからベイヤー配列の1200万画素画像を作るにはまた1段補正をかけなければなりませんが、そのあたりに今回のミソがあるのかもしれません。
書込番号:8420732
0点

Y/Nさん
>本来ハニカムCCDはあの図で言う「画素がない部分」を補間したからこそ画素数を超える解像感を得られたのです。
画素が無い部分はいくら補完しても解像度は上がりませんよ。
(画素を補完して解像度が上がるなら、IT-CCD でも4倍画素出力ができる)
最も大きい理由は、斜め配列により横方向のピクセル感覚が狭いからです。
続きは別スレで、もうちょっと詳しくお願いします。
(こっちのスレッドは立体撮影に絞った方がよいのでは?)
書込番号:8422448
0点

> on the willowさん
> 画素が無い部分はいくら補完しても解像度は上がりませんよ。
それこそが“補間”というものの本質です。
例えば画素がない部分も「直線である」ことが充分予想できる場合はまちがいまく補間できます。そして縦横方向はこうした予想があたる確立が高いのです。だからこそ富士も「縦横方向は2倍の解像度を実現できる」と言い切ったのです。
リンク先の「最後の1枚」をご覧ください。フェンスの金網は本来「リアル1200万画素」でなければ表現できないレベルのものです。つまりこうした規則的な被写体ならばハニカムCCDは「画素がない部分」も表現できるのです。
書込番号:8422711
0点

Y/Nさん
>例えば画素がない部分も「直線である」ことが充分予想できる場合はまちがいまく補間できます。
予測して補完しているのではなく、斜め方向に画素が配列しているため、ハニカムCCDは実際に縦横解像度が高い、ということです。
>だからこそ富士も「縦横方向は2倍の解像度を実現できる」と言い切ったのです。
1.4 倍ですね。チャートでもそのぐらいの数値は出ていると思います。
>リンク先の「最後の1枚」をご覧ください。
どのリンクでしょうか?
>またそれが可能なフィルター配列でした。しかし今回の場合はそれはできないように思えます。正にベイヤー配列と同じように「他の画素の足りない部分を補間する」のが精一杯でしょう。つまりは1200万画素CCDから1200万画素の画像を作るのがやっとです。
この辺りを詳しく説明していただけると。
書込番号:8422919
0点

「リンク先」はハンドルの横の家マークのことです。
単純に1次元の例で説明します。
例えば
○X○X○X○X○X○X○X○X
* ○:画素がある部分 X:画素がない部分
のように画素がない部分が1個おきの場合ならば補間は簡単です。
しかし
○○XX○○XX○○XX
のような場合、2つ続く「X」に対して別々の補間を行うのは極めて難しいでしょう。今回の新型配列で従来のような「2倍画素数補間」を行おうとするとこのような状態になってしまう、と言うことです。一方ベイヤー配列のように考えれば上の例のような「1個おき」とみなすことが出来ます。
書込番号:8425005
0点

Y/Nさん
なんか、勘違いされていません?
まずは、なぜハニカムHRの解像感が高いのか、Xを補完しているからではないですよね?
書込番号:8426835
0点

> on the willowさん
少なくとも昔の倍画素出力の頃は「画素が全くない部分」を補間で作っていましたね。E550の1200万画素出力のうち600万画素は「3原色全て存在しない」部分ですから(だからこそ「水増し」と言われた)。ただ縦横方向についてはかなりうまく補間できる(と富士は主張している)のです。
書込番号:8427103
0点

Y/Nさん、
まずはハニカムHRに限って話をします。
倍画素化している以上、CCD 有効画素以上の画素を記録している訳ですから、本来 CCD にない画素を作り上げているのは事実です。
ただ、単純に本来無い画素を補完しているから解像度が高いのではなく、その無い画素の上下にも画素があり、それを含めると縦横方向の密度が通常の CCD より高いから、解像度が高くなる訳ですよね?
書込番号:8427276
0点

> on the willowさん
その通りですし、[8425005]の前半部もそう書いたつもりなのですが。
書込番号:8428376
0点


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