最近、フォワードプレスを意識しています。
ですが、どうもぎこちなくてしっくりきません。
ハマったときは自分でも納得がいくスイングなのですが、
ダメなときはスイングがバラバラになってしまいます。
練習場では同伴者もいないので周りを来にせずに緊張もしませんが、
実際のラウンドだったらどうなってしまうのか分かりません。
ラウンドでは、一度ミスショットをすると結構引きずってしまうタイプです。
最初は意識的におおげさにやっていても
いずれ無意識に出来るようになるのでしょうか?
どうしたら自然にフォワードプレスが出来るものか
ご教示頂けたらと思っています。
宜しくお願い致しますm(__)m
書込番号:14497525
0点
できないのを無理にやる事は無いですね。
フォワードプレスの主たる目的はテークバックのきっかけでしょう。
他のきっかけをいろいろ試してみたらどうですか?
例えば軽く右股関節に乗る動きをきっかけにするのは石川遼や、ルーク・ドナルドもやっています。
テークバックと同時に左手を押し下げる事でアーリーコックするプロもけっこういますね。
フォワードプレスしたくなった理由は力み対策でしょうから、力まなければ良いんです。
ドライバーならアドレス時にヘッドをソールしないで少し浮かせるとまた感覚は違ってきますよ。
書込番号:14498832
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3点
そうなんです。
最近特に力みを感じて、スムーズなテイクバックが出来ないんです。
ちょっとイップス気味な感じです。
クラブをワッグルしてからとか、バタ足をしてからとか
自分なりに多少チャレンジしてみたのですが…。
ドライバー時にクラブを浮かせるをちょっと試してみます。
ドライバー以外のクラブでもフォワードプレスはありですか(・・?
書込番号:14505725
0点
ドライバーだけフォワードプレスしている人の方が少ないでしょう。
力むそうですが、アドレス時に何か以前と違う変な感じがして、そこから無理にテークバックして結果良くないといった感じでは?
そういう時はほぼアドレスが狂っています。
ターゲットラインに体が並行である事、股関節から前傾している事(要するにお尻が落ちていない事)、フェースがかぶったり開いたりしていない事を何度も念入りにチェックしてください。
それから連続してバンバン打たないで、いちいち後ろから同じ歩数でアドレスにはいる事です。
テークバックで力むのを防ぐには、右肩を真後ろに引く事で捻転をする事です。
左肩を入れるようにするとうまくいかないですね。
それからハーフショットで良いから両手で挟むだけのグリップで打つ練習は効果的です。
以前にも紹介しましたが、これは私をイップスから救ったドリルです。
書込番号:14508576
3点
以前 4スタンス理論 っていう本を読んだことがあります。
人間は大きく分けて4種類に分かれるというもの。
おおざっぱに言えば・・
指先で力を発揮しやすいタイプと指の付け根で力を発揮しやすいタイプ、
そしてそれぞれで引くことで力を発揮しやすいタイプと押すことで力を発揮しやすいタイプ、
これで4種類に分かれるんだったかな・・うろ覚えでちょっと自信ないですが。
その自分の特性と違うスイングをするとイップスになる可能性もあると書かれてました。
それを読んで 自分の力を出しやすいように振ればいいんだ と思って練習場に行ったらフックの連発でした。
現在自分なりの結論として真っ直ぐ打つには腕を力んではダメということに達してます。
その本は力を発揮しやすいことに特化してましたが真っ直ぐ飛ばすということには触れてなかったです。
正しいのかは分かりませんが自分が腕が力まないように打つには正反対の動きが適しているんでは?って思ったりしてます。
イップスの可能性ってのは気になりますが。
ちなみに自分は指の付け根、押すことが力を発揮しやすいようです。
下半身の動きによりテイクバックは右肩で引っ張るような感じになって
切り返し以降は左肩で引っ張る感じになれば自分の場合、真っ直ぐ飛んでいます。
自分なりの力まないスイングを模索してみましょう。
それで力まずに自分の特性に合う動きで振れるようにできればきっと理想的なのかな〜
STYLISTさんの言う
>右肩を真後ろに引く事で捻転をする事です
引く動作ですね。
>左肩を入れるようにするとうまくいかないですね
押す動作。
>両手で挟むだけのグリップで打つ練習は効果的です
指先で力を発揮しやすいタイプが力が入りにくいグリップでしょうかね。
ちなみに石川遼はスイングをスローで見るとアドレスから始動の際、一瞬左足に荷重してますね。
フォーワードプレスほど大げさではないですが似た動きなんでしょうか。
書込番号:14509660
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0点
腕力でうわっと振るよりも脱力してヘッドを走らせる方が速く振れるのを知るにはH/S測定器を買うのがよいですね。
プロギアのやつを私は持っていますが、これでグリップを触るだけにしてヘッドを走らせると確実に速く振れます。
ブンと振ると逆にH/Sは落ちますね。
書込番号:14513385
0点
最近、厚みのあるインパクトを意識しています。
インパクトを「点」ではなく、「ゾーン」でとらえる意識です。
コンパクトなトップ、よどみないスイングのなかでインパクトをゾーンでとらえ、
おへそをターゲット方向へ向けて、左手が左耳あたりでフィニッシュが収まるように、
といった感じでしょうか。
あとは、基本的なアドレスの見直しとグリップの修正とボール位置の確認です。
その中で力みが生じてきてしまい、少しバランスを崩してしまいました。
そこで、フォワードプレスを少し意識て取り入れてみようと思った次第です。
ヘッドスピードは最近測っていないので、スイングフォームの違和感がなくなったら
二木ゴルフにでも行って測ってもらおうと思います。
ところで今ひとつ教えて頂きたいのが、グリップ時の右手親指の位置です。
シャフト(グリップ)に親指の腹を付けたほうが良いのか、
シャフト(グリップ)の左側に回すように添えたほうが良いのか?
私の中では結構重要な問題になっています。
ご教示願いますm(__)m
書込番号:14519008
0点
おはよーございます♪
>ところで今ひとつ教えて頂きたいのが、グリップ時の右手親指の位置です。
わたくしごときがアドバイスするのも僭越ですが^_^;・・・
私の知る限りでは・・・
親指と人差し指の付け根・・・つまりVの字のところにすき間を作ってはいけない。。。
ココにティーを挟んで落ちない位のタイト感が必要・・・と言うのを何かの本で読んだ事が有って・・・
なるほど・・・ココにすき間が出来ると・・・グリップが緩むな(シャフトが手の中で遊ぶ)・・・と。。。
・・・で。。。
肝心の親指の位置ですけど・・・
これは・・・グリップスタイルによると思います。
スクエアグリップやフックグリップの人ならば・・・
親指の腹をグリップの上に置く様な感じになりますし・・・
ウィークグリップの人ならば・・・右手を被せますので、親指は左側に回すようになります。
いずれにしても・・・Vの字にすき間(緩み)をつけて親指を左に回すのはNGだと思います。
余計なことかもしれませんけど^_^;・・・
このV字を緩ませるのと・・・
グリップをゆるく握る(ユルユルグリップにする)のは、全然違いますので。。。
V字に緩み(すき間)が有ると、グリップをギュッと握っても、スイング中にシャフトが手の中で遊んでしまいます。。。
V字がタイトに締まっていれば・・・親指と人差し指をグリップから離しても・・・シャフトが手の中で遊ぶ事は無いです。
シッカリ、緩みなくスイング出来ます♪
ご参考まで♪
書込番号:14524016
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0点
右手の親指は必ずグリップセンターよりも左にくるようにしろ。
というのは内藤さんもPGAのレッスンプロも同じように言います。
特に最近のツアープロはバタフライグリップで握る人が多いですから自然にそうなっていますね。
書込番号:14525460
0点
右手の親指はグリップセンターより左で解決しました。
先日、女子プロのトーナメント中継をTVで観ていたら
申ジエ選手や有村智恵選手はグリップセンター(真上)に置いていたようだったので。
私自身が調子を崩していたこともあったのですが、
負の連鎖でスイングが分からなくなってしまいグリップまでおかしくなっていまいた(^^;
フォワードプレスも何とかなりそうで大げさなリストアクションではなく
軽く左足に踏み込んだその反動でテークバックに入るというのがしっくりきそうでした。
ところで、今ひとつご教示頂きたいのですが
練習場ではいろいろなイメージでそこそこ納得がいくスイングが出来ているのですが
本コースではそのうちの1/3も出来ていないような感覚で非常にガッカリします。
帰りの道中ではうなだれてしまうほどです。
それを持ち帰ってまた練習場で修正をするのですが…。
これでは練習場で修正する点を見つけるために本コースに行っている?
というような本末転倒な状況になっているのでは?と思うのですが…。
本コースに出陣するときの心構えやアドバイスがあったら、ぜひ教えて下さい。
今さらお聞きするのも恥ずかしいのですが、私の中では結構重要な問題です。
宜しくお願い致しますm(__)m
書込番号:14547440
0点
グリップは持ち球で変化します。
ドローヒッターはスクエア〜ウィークに。フェードヒッターはフックグリップで握るケースが多いです。
ドローヒッターはフェースローテーションを大きく使うことが多いのでつかまり過ぎを嫌うからですね。
ラウンドの件ですが、「出陣」とか気負わないことが先決では?
所詮アマチュアの遊びですから。
それで飯食っているプロだってゴロ打ったりダフったりします。
サンデーゴルファーが毎回完璧なショットなんて打てっこないです。
練習場では傾斜を意識した練習をしてみてはどうでしょう?
ティーアップした球をクリーンに打つのは基本ですが、例えば右足の外側でボールを踏みながら打つとか。
左足で踏めば左下がりの練習です。
これ、力むと転んで捻挫しますから大人の節度を持ってやってください。
平坦な場所ではフルスイングできますが、傾斜がある場所では一定の振り幅を超えるとミスショットが出やすくなります。
例えば前下がりではスライス形が出るはずなのに、ド引っ掛けが出たことありませんか?
これは振り幅が大きすぎるのが原因です。
コースでは基本ハーフショットしかできないと思ってください。
なので、7鉄150ydとかを常に基準にしているとミスの連鎖を生みます。
7鉄ハーフショット130ydやパンチショット120ydを基準にすればスコアはまとまってくるのではないでしょうか?
書込番号:14547532
1点
それから練習場とコースで違う人の多くはダフリに気が付いていないケースが多いと思います。
練習場だとダフっていても気が付かないですね。
ボールにコンタクトする前にシュッとマットをこする音がしている人が非常に多いです。
ソールの薄いアイアンを使って思うように打てない、簡単に言うとポケキャビを使うと飛び過ぎる事があるとか言う人はダフリに気が付いていない人です。
ダフリでソールが滑ってなんとか打てている気になってはいるけど、ダフっているので飛距離は落ちます。
これを基準にしていてたまにクリーンに打てちゃうと本来の飛距離が出るので思いの外飛んでしまう。
これは道具じゃなくて自分が下手なだけなんです。
書込番号:14547554
1点
>ダフリでソールが滑ってなんとか打てている気になってはいるけど、
>ダフっているので飛距離は落ちます。
>これを基準にしていてたまにクリーンに打てちゃうと
>本来の飛距離が出るので思いの外飛んでしまう。
仰るとおりです。
>これは道具じゃなくて自分が下手なだけなんです。
同感です。
練習場 = ラウンド とならない理由は気負い過ぎもありますが
コースマネジメントに起因する部分も多いと思いました。
本来、コースに出たらそちらに重きを置かなくてはいけないのに
その他の部分に意識が散漫してしまっているのかな?と…。
スタートホールでは
「今日は何もかも忘れて楽しむぞ!」という感じなのですが
帰りの道中では首がうなだれているといった感じです(^^;
でも、ゴルフってホント楽しいですよね(^^)
話は変わりますが、H/S測定器を物色中です。
結構値段が高いので中古でも良いかな?と思っています。
書込番号:14551340
0点
マネジメント云々以前にちゃんとアドレスできていないという事ですね。
これすっ飛ばしてスイング云々を語る方や、道具云々という方も実に多いですが、大抵の場合はナンセンスです。
目標に対してスクエアに立てていないんですからターゲット方向に打てるわけがないんです。
測定器に関しては、私はプロギアのレッドアイと、BSのサイエンスアイの両方持っています。
プロギアの方が2〜3m/s辛く出ます。
思い切り振った時と、シュッと振った時での速度の違いを調べるのに良いでしょう。
書込番号:14552556
0点
アドレスに関しては、以前師匠からレクチャーを受けたので
それに基づいて正しい方向にアドレス出来るように常に注意しているのですが…。
測定器ですが、ユピテルがいいかな?と思っています。
でょうでしょうか(・・?
書込番号:14553953
0点
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