rubato DP-S1(B) [16GB]
- ESS社製のDAC「ES9018C2M」とアンプ「SABRE 9601K」を2基ずつ搭載により超高解像度再生を実現した、ハイレゾ音源対応のデジタルオーディオプレーヤー。
- 200GBまで対応したmicroSDカードスロットを2スロット搭載し、16GBの内蔵メモリーをくわえて最大416GBまで拡張可能。
- 画面を起動せずに直接操作できる操作ボタンと、ボリューム調整できるボリュームノブを搭載。選択型ホールドキーで誤操作を防止できる。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > ONKYO > rubato DP-S1(B) [16GB]
例えば
@ ゲイン=low ボリューム=50
A ゲイン=high ボリューム=38
でヘッドホンの音量が同じだとします。
@とAでは機器の原理的にどちらがより高音質になるのでしょうか?
残念ながら私の耳では音質の違いがわかりません。
それともdapでは@とAで音質に差はないのでしょうか?。
もしも音質に差がないのなら、ゲインという機能は何のために付いているんですか??。
より良い音質で音楽を楽しみたいので教えて下さい。
よろしくお願いします。
※聴覚的に変化はなくても、より良いとされる設定で聞くことで気持ち的な満足感を得たので…。
書込番号:20993823 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

一般的には、ローゲインの方が音は歪み難いとされているので、インピーダンスの低いイアホンとかのドライブの場合はローゲインで良いと思います。
ただ、再生環境次第ですがハイゲインの方が迫力の有るサウンドが得られる場合が有ると思います。
ハードロック等のディストーション(歪み系のエフェクターを主に用いた楽曲とかの場合)
そう言う場合は、聴いてみてお好みで宜しいかと思います。
まぁ、DAP直挿しの場合、DAPの基本性能によっても変わってくるとは思うんですけどね。主観では…
ハイゲインは、主にインピーダンスの高めのヘッドホンのドライブとかに有効ですね。
又、最近は汎用性の高いSONYの据え置き型ヘッドホンアンプとかでは、トランスポートハイレゾウォークマン1Z+USBデジタル接続+SONYの据え置き型ヘッドホンアンプ+Z1Rでは、解像度が高く他社製のヘッドホンアンプのドライブも想定して造っているのが、ローゲインでは解像度が高くなり過ぎて、うるさく聴こえるので、敢えてハイゲインにして音を若干歪ませてドライブされると良い感じでリスニング出来る感じでしたね。
他社製のヘッドホンケーブル4Nから6N相当の付属のヘッドホンでもローゲインで解像度が不足なくだせる様に設計している感じでけどね。
基本的には、インピーダンスの低いイアホンでは、ローゲイン。
インピーダンスの高めのヘッドホンのドライブの時にハイゲインを選択されると宜しいかと思います。
御参考まで…
書込番号:20993915 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

誤字訂正
他社製のヘッドホンアンプ→他社製のヘッドホン
書込番号:20993957 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ケースバイケースだと思いますので、ご自身の耳で確かめて、違いが解らなければ気にしない。
それで良いのです。
書込番号:20993978 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

早速ありがとうございます。
やっぱり、解像度とかに影響あるんですね!。
gainの効果をdp -s 1 だけでなく色々試して違いを感じてみたくなりました。
gainの仕組みにも興味がわいてきました。
据え置き型はまだ持ってませんが、ほしいとは思ってます。〜まだ初心者ですがオーディオの世界は広くて深そう。はまってしまいそうです。
ちなみに家ではヘッドフォンfidelio x2 (先週買ったばかり)を使用してます。
書込番号:20994030 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

大きい音は大きく聞こえるのは当たり前ですが。人間の耳は、音の実際のエネルギーに比例では無く、対数に比例して大きく聞こえます。
簡単に言えば、音のエネルギーが10倍で2倍大きい音、100倍で3倍大きい音…と人間は感じます(厳密な話では無いけど、とりあえずわかりやすい数字です)。この辺を扱いやすくしたのはdB(デシベル)とかの単位です。
よって。回転と抵抗が比例するようなシンプルなボリュームを回したとしても、「最初はいきなり音が大きくなって、後は大して変わらない」ということになります。この辺を回避するために、回転角度に対数比例するボリュームがオーディオに使われます(A型ボリュームで検索)
ところが。実際の音量は、スピーカー/ヘッドフォンの効率でも変わります。
丁度良いスピーカー/ヘッドフォンなら、ボリュームの真ん中アタリを使うときに、回転角度と音量がいい具合に変化しますが。効率の良い(音が良いという意味では無い)スピーカー/ヘッドフォンでは、回転の初めの方で。効率の悪いスピーカー/ヘッドフォンでは回転の終わりの方で丁度良いということになり。回転角度と音量という面では、使い勝手がよろしくありません。
このため、予め音声信号を増幅(というより減衰)しておくことで、使うスピーカー/ヘッドフォンに大して丁度良いボリューム位置となるように調節するのが、ゲイン調節です。
ゲインとボリューム、どちらで調節したほうが音が良いか?は、抵抗器の質と置かれている場所によって変わるので。全ての機器に置いて一概にどちらが良いと言える物ではありません。また、デジタルオーディオでは、ボリュームやゲインを、データの計算でやっているのか可変抵抗(電子ボリューム)でやっているのかが、機種によって異なりますので。これまたどちらが良いとは一概に言えません。
従来の目的で言うのなら、「ボリューム50で丁度良い」ゲインで使えばよろしいかと思います。
この辺とは別に。
増幅回路は、原理的に回路に供給される電圧以上には増幅できません。これを越えるような信号を入力された場合、限界電圧のところで頭が切られた波形になって出力されます(要は音が歪む)。
楽器のアンプなんかでは意図的にされることも多いですが。こういう音を音圧があるとか迫力があると宣う人がたまに居ます。ただ、これは完全に個人の好みであって、電子回路理論的な「正確な増幅」とはかけ離れていますので、注意を。
書込番号:20994294
10点

>KAZU0002さん
ありがとうございました。
a型ボリューム調べました。
なんとなくイメージができました。
結局、ゲインはボリュームを使い勝手のいい位置で使えるように調整するための機能と理解しました。
dap単体では、配信音源聞いてる限りゲイン上げても音が歪むことはないのでしょうけど、楽器とかの場合、ゲイン上げすぎると回路電圧を越える入力となり音が歪むことがあるんですね。
間違ってたらご指摘ください。
今はDp-s1しか持ってませんが、色んな音源でゲインとボリュームをいじってみて、音質の違いを感じ取ってみようと思います。そして自分なりの好みの組み合わせを探してみます。
ありがとうございました。
書込番号:20995304 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>dap単体では、配信音源聞いてる限りゲイン上げても音が歪むことはないのでしょうけど、楽器とかの場合、ゲイン上げすぎると回路電圧を越える入力となり音が歪むことがあるんですね。
楽器の信号を、アナログ接続(RCA端子など)で、アンプに入力した場合、ライン入力の入力感度電圧を超える入力信号は、ボリュームを最大にしたときにアンプの定格出力を超える電圧になるので、波形がクリップして歪みが生じます。その場合はボリュームを絞れば正常な音になります。
配信音源はデジタル信号なので、アナログと違って、音圧信号の最大値が0dBで表されます。CD音源なら16bitなので-96dB〜0dB。24bitなら-144dB〜0dBとなっていて、0dB(最大音量)の信号入力時に、DAPのボリュームを最大時にすると、定格出力(歪まない状態の最大電圧)になるように設計されているので、デジタル音源の場合は歪むことはありません。
ただし実際は、小さな音で録音されているデジタル音源を聴くときに、ボリュームを上げても音量が最大まで上がらないというクレームを回避するため、メーカーは+3〜+6dB(1.4倍〜2倍の音圧)になるようにゲインを設定している場合もあります。その状態では、デジタル音源なのに、ボリュームを最大にすると、波形がクリップして歪が生じる場合もあります。
DP-S1の最大出力はアンバランスで75mW(32Ω)=最大電圧は1.55Vrms、バランスで150mW(32Ω)=2.19Vrmsとなっています。
もしゲインに+6dBのマージンをとっていると、0dB〜-6dBの信号入力時にボリュームを最大にしたときに、出力が最大電圧を超えてしまうため、波形がクリップして音が歪むことになります。マージンがあるかどうかは、0dBの信号を再生してみて、出力電圧を測定すればすぐにわかります。
書込番号:20995527
5点

まぁ、あまり細かい事は考えず、色々ゲインなり、イコライザーなりを触ってみて、御自身の好きな音を探ってみて下さい。
本来なら、高解像度、高分離能な歪み率の低い高級機なら、多少ゲインを切り替えても、然程音の歪みが気になったりしないで音のニュアンスを変えて楽しむ事も可能かと思いますが、DPーS1クラスのDAPだとヘッドホンとかに合わせてのゲイン調整が悪いと多少の音の歪みが聴く楽曲によっては気になったりするかもしれません。
筋金入りのマニアとかじゃなければなければ、そう言う事を考えず、多少の基本的な事だけ頭に於いてDAPを楽しめば宜しいかと思います。
本来なら、接続するヘッドホン、イアホンに合わせてゲイン調整して、DPーS1クラスのDAPで有ればイコライザーとか使わずにイアホンの方で音色調整してリケーブルとかで音を追い込んで行く方が高音質でリスニング出来ると思いますが、お金と手間暇のかかる事なので、最初は色々触ってみて御自身の好きな音色をゲイン切り替えなり、イコライザーなりで探って行く方が宜しいかと思います。
それで何か不満が出て来れば、DAPと合わせて視聴の上で高級イアホンを購入して音の出口で音質、音色調整するとか、高解像度、高分離能な高級DAPに乗り換えるなりすれば宜しいかと思います。
最初は、お金をかけずにDAPの色々な機能を触るところから始められると宜しいかと思います。
ポータブルオーディオと言っても、結構奥が深いので、出来るだけ音を歪ませずに音の迫力を付けようとすると、ポタアン、据え置き型DACアンプの場合だとトランスポートから拘らなければならず、リケーブル等、結構な投資になる場合も有るので、DAPの色々な機能を触って御自身が満足する音が得られれば、それに越した事はないと思います。
筋金入りのマニアを目指しているので有れば、別ですが…
御参考まで…
書込番号:20995532 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

パイルさん
ありがとうございます。
デジタルでもgainがプラス設定されていれば音量最大で歪みが出るのですね。
確かにgainはlaw normal high となってます。
normal=0に対してhighはプラスされてそうですね。
測定器は持ってませんが実機で色々試してみます。
アレックス・マーフィーさん
ありがとうございます。
先日ヨドバシで片っ端からヘッドフォン(イヤホン)を試聴しました。設定による音質変化よりもヘッドフォンによる音質変化は劇的でした。dapの次、いやdap と同等に音の出口は大切だと分かりました。
筋金が入るかどうかは分かりませんが音楽とオーディオの世界にはまりそうです。
書込番号:20995973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>normal=0に対してhighはプラスされてそうですね。
本来、デジタルの0dB信号が、アンプの定格出力(歪まない最大値)になるので、normalではなく、highゲインでボリューム最大の出力が0dB基準になっています。
もし,オンキョーがゲイン(利得)のマージンなしに設計している場合、デジタルの0dBの信号入力の時に、DP-S1(アンバランス)のボリューム最大(highゲイン接続)で出力電圧は1.55Vrmsになり、その場合は、定格の範囲内なので、歪むことはありません。
もし同じ状態でメーカーが+6dBの利得マージンを取っていると、0dB信号の入力じの出力電圧は、計算上3.1Vrmsになりますが、アンプの性能は1.55Vrmsが上限になるので、それ以上の部分はクリップ(飽和によるカット)されて音が割れることになります。その場合はクリップしないようにボリュームを下げれば正常な音で聴くことができるわけです。
説明がわかりにくいとは思いますが。
書込番号:20996334
3点

補足すると、通常アンプは最大ボリュームとかで使う物ではないので、DAC内蔵アンプの場合、最大ボリュームの半分くらい迄でドライブされるのが一般的ですね。
それでゲイン調整して聴けば、変に音が歪んだりする事はないでしょう。
最近は、ポータブルから音楽鑑賞に入られる方も多い様ですが、オーディオ的には良く知られている常識的な事ですかね。
ただ、SONYハイレゾウォークマンとかは、フルデジタルアンプを採用しているので、音量を多少上げても音が歪み難い設計で造っているので、繋げるハイレゾウォークマンのグレード、ヘッドホン、ヘッドホンケーブルにもよりますが最大ボリュームの75パーセント辺り迄でボリュームを上げても大丈夫ですかね。
フラッグシップモデルの1Zとかで有れば…
ハイレゾウォークマン1Z+SONYとの共同開発のキンバーのバランスケーブル+Z1Rとかでは、そんな感じでドライブさせても変に音が歪んだりしない感じですね。
フラッグシップモデルで基本性能が高いと言うのも有りますけど…
因みに、エレキギターとかは意図的に音が歪ませる場合、エフェクターと言われる専用の機材で歪み系の(ディストーション、オーバードライブ、ファズ)とかで音を歪ませ、デジタルディレイでサラウンド効果をつくりギターアンプに送ります。
ギターアンプ側だけで変に音を歪ませるのは、一般的では無く、ギターアンプ側のゲイン調整、高音域、中域、低音域を微調整して音を最終調整して出すので、ギターアンプ側だけで変に音を歪ませるのは一般的では無いですね。
ギターアンプ側でやるのは、精々、微調整程度が一般的ですかね。
書込番号:20996682 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

誤字訂正及び追記
音が歪ませる場合→音を歪ませる場合
ナチュラルに音を歪ませる場合、オーバードライブの効きを軽くしてギターアンプに自分の場合は、送っていましたね。
無理にギターアンプだけで音を歪ませると不思議な出音になるので…
楽器の音つくりも、そんなに単純なものではないですからね。人に聴かせるものなので…
エフェクターを持っていないエレキギター初心者で有れば、そう言う事してるの見た事は有りますが…
書込番号:20996761
3点

だんだんイメージが固まってきました。
(あってるかどうかは別ですが…)
そもそもgainは音を出す(音楽をつくる)場合に必要な機能だと理解しました。ギターの音を決めたり、複数の音源(ギターやベースやドラムなど)を一つにまとめる際に音圧をそろえたり。
そこから派生して、gainは複数の機器(例えばプレイヤー、dac、 アンプなど)を接続する際、音が歪まないようにそれらの入力と出力のバランスを調整するもの ですかね?
dap 単体でも音源やヘッドフォンやそのケーブルによっては利得マージンがあればボリュームあげると歪みが出ることもわかった気がします。
ということは、利得マージンがないdapではボリューム最大でも歪まないということになると思うので、その場合のgainの機能を単純化して例示すると…
もしgainなしでdap にボリュームが0〜30の機能しかないとします。自分がよく使う音量が15〜20だとします。今、音量20で聞いていましたが、音量0近くまで下げることにしました。すると20回程ボタンを押さなければならず大変!。そこでdap の機能を
gain 1〜3 × ボリューム0〜10
として構成しておくと、gain1が音量0〜10、gain2が音量0〜20、gain3が音量0〜30に対応して音量調整を細分化できる。つまり、自分がよく使うボリューム帯域のgain(gain2)を設定しておくと、ボリューム10(gainなしの場合の音量20)から音量0にするのに押すボタンの回数は10回ですむ(半減する)。ただし、その場合、音量0〜20をボリューム0〜10で調整することになり、ボリューム1メモリで音量が2変わるためボリュームしかない場合と比べて音量の微調整はできなくなりますが…。
これがdap (dp -s 1 クラス)のgainの機能だという結論に今のところ達しました。(間違ってそうな気はしますが…)
書込番号:20996930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ゲイン(利得)は増幅率のことです。
アナログアンプで考えるとすぐわかります。
アナログでCDプレーヤー→プリメインアンプをつないだ場合で考えてみます。
CDの最大出力:1V
プリメインアンプの入力感度:1V
定格出力が100W(8Ω)=√100*8=28.3V(最大電圧)
とすると。このアンプは入力感度が1Vなので、1Vの入力に対して28.3Vの出力が得られることを意味します。
この場合、ゲイン=増幅率=28.3/1=28.3倍になり、dBで表すと20*LOG(28.3)=29dBになります。この状態をゲイン(利得)が29dB(28.3倍)あるといいます。
ゲインは入力感度のことではなく、アンプの増幅率のことです。
アンプの入力感度は、この電圧で入力したときに、ボリュームを最大にすると、定格出力(クリップしない最大電圧)が得られることを意味します。
ゲインスイッチのLOW、nromal、High、は入力感度の切り替えスイッチということになります。
例えば、上記のアンプでHighの入力感度を1Vに設定すると出力は増幅率は28.3倍
ノーマルの入力感度を2Vに設定とすると増幅率は28.3/2=14.15倍
LOWの入力感度を5Vに設定すると増幅率は28.3/5=5.66倍になります。
これでたぶん分かると思いますが、DAPのゲイン切り替えスイッチは、アンプのゲイン(増幅率)を変えてボリューム最大時の出力電圧を低く抑えるのが目的です。
ゲインが切り替えられれば、高感度のイヤホンや低感度のヘッドホンを接続しても、ボリュームを適切な位置で使うことができます。
もし、ゲインの切り替えスイッチがないとどうなるかを考えればわかりやすいです。
超高感度のイヤホンをつなぐと30目盛りあるボリュームの1〜5位を使うことになり、ボリュームをちょっと変えただけで音が大きく変化してしまうため、細かい音量調節ができなくなったり、ギャングエラーが起こったり、ホワイトノイズ(アンプの残留ノイズ)が聴こえたりする弊害が起きる可能性もあります。そんな時にLOWゲインの切り替えがあれば、ボリュームを10〜20位の快適な位置で操作することができるようになります。
音質については増幅率の違いによる歪率の変化がありますが、ふつうは知覚限界下になるので聴感上の音質は変化しないと思います。
書込番号:20997136
9点

パイルさんありがとうございました。
計算式は私には難し過ぎますが、説明はよく分かりました。
イヤホンの感度によってはゲインがないと音量調整に支障が出るんですね。だから「ヘッドフォンの感度に応じてゲインを調整するとよい」とよく言われているんですね。
dp -s 1 では聴覚的には知覚できない程度でも、やはり原理的に、単に音量を大きくするボリュームとは異なるので音質にも影響ありそうですね。
親切に教えていただいてありがとうございました。
少しすっきりしました。
書込番号:20997587 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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