『ネット配信のHDR対応について』のクチコミ掲示板

[デジタルおたく]

当方、パナソニックのUB900を使用しており、5月のファームウェアバージョンアップで
AmazonプライムビデオのHDR番組に対応したとなっています。

しかしながら当方の環境ではプロジェクターの情報を確認しましてもHDRの表示はされておらず
HDR非対応（多分）の4K HDR YouTube番組を再生した時と同じ再生情報です。

SONYのBDP-X800は4K HDR YouTubeに対応しており、BDP-X800で視聴した場合には
HDRとして再生された旨の報告もございましたが、写真が24pとなっており、またメインの話題が
別の話でしたので、本当にHDRとして間違いなく再生されたのか、イマイチ確認できませんでした（済みません）。

UB900が本当に AmazonプライムビデオのHDRに対応しているのかはUB900の板の方で
質問しておりますが、VW245について確認したくお願いいたします。

書込番号：21429298

[Tacka]

＞デジタルおたくさん

同じような内容のスレを立てようと思いましたので便乗させて下さい。

Amazon fire TV の写真です。fire TV側の情報は1080Pですがプロジェクター側の情報では4Kですよね？
どういう事なんでしょう…。(^_^;)

書込番号：21460779　スマートフォンサイトからの書き込み

[デジタルおたく]

＞Tackaさん

素材は2kなのですがfire TVもしくはアンプ側で4kアップコンバートして送り出している
のではと思われますが。
ただ、カラースペースがBT2020になっているのが？とも思います。

書込番号：21461003

[Tacka]

＞デジタルおたくさん

＞カラースペースがBT2020になっているのが？

そうなんですよね！という事はfire TV側でアップコンバートしてるという事ですかね。

書込番号：21461337　スマートフォンサイトからの書き込み

[デジタルおたく]

＞Tackaさん

私のパナソニックUB900もamazonプライムビデオに対応しており4k出力ができます。
何故かHDRには対応していませんが（バージョンアップで対応したとの事ですが）

後で写真をアップする予定ですが2kの映画を4K60pで出力してもBT2020にはならず
BT709なんです。
カラースペースを変更しようとしてもBT2020は選択肢に出てきません。

4KUHDのブルーレイディスクを再生した場合には、勿論BT2020になっています。

私がBT2020？と述べましたのは、4kUHDの出力ではないのにBT2020になっている不思議です。

書込番号：21462313

[デジタルおたく]

写真１	写真２	写真３	写真４

＞Tackaさん

上記の件、写真をアップします。

「説明」

写真１：プライムビデオ再生（2k→4k）
・カラースペースはBT.709です。

写真２：同上
・カラースペースの選択肢にBT.2020はありません。

写真３：4K24P UHDブルーレイ再生（HDMI=標準フォーマット）
・カラースペースはBT.2020になっています。
・YCbCrGAが4:2:2になっています。

写真４：4K24P UHDブルーレイ再生（HDMI=拡張フォーマット）
・カラースペースはBT.2020と同じですが
・YCbCrGAが4:4:4になっています。

と言う事は、4K60P UHDブルーレイのみならず4K24P UHDブルーレイ
再生時もHDMI=拡張フォーマットが望ましいと言えそうです。

書込番号：21462530

[ＭＡ２Ｅ]

＞デジタルおたくさん

Amazonプライム・ビデオで「キセキ」を見ました。
プレイヤーUBP-X800の表示は1080pです。
プレイヤーの 4K アップコンバート機能は切っております。

プロジェクターのモーションフローがインパルスしか選べないので、プロジェクターへは 4K 入力になっていると思います。

カラースペースはBT.709です。それしか選べないです。

アンプが 4K アップコンバートしているのかな？そのような機能ってあったのかな？

書込番号：21462834　スマートフォンサイトからの書き込み

[デジタルおたく]

＞MA2Eさん

アンプがアップコンバート設定になっているかもしれません。
アンプのHDMI解像度設定で「スルー」にすればアップコンバートはオフになると思います。

書込番号：21463419

[ＭＡ２Ｅ]

＞デジタルおたくさん

私のアンプで4Kスルー機能あるのか確認してみます。

Amazonプライム・ビデオで２K映画を再生して昨日の「キセキ」のような詳細表示でした。 モーションフローがインパルスしか選べないので、4K 入力になってると思うのですが、Netflixの２K映画等を再生した時にはモーションフロースムース強や弱が選べるのでNetflixは２K入力ですね。
なんでこうなるのか？

書込番号：21463715　スマートフォンサイトからの書き込み

[デジタルおたく]

＞MA2Eさん

この数年のAVアンプでしたら4kアップコンバート機能はまず有りますね。
でもNetflixが2k入力になっていると思われますので、アンプのアップコンバートがONになっているのは
考え難いですね。

当方のプライムビデオはパナソニックのプレーヤーやレコーダー内蔵のアプリですが、MA2Eさんのは
amazon製の専用のチューナーでしょうか。
もしそうならチューナーの仕様がプライムビデオの時にはオートで4kアップコンバート設定になるのかも
しれません。
不思議ですがあまり気にしない方が良いかもしれません。

今回の検証で24pの4kUHDブルーレイも拡張モードにしないと4:4:4にならない事が分かりましたので
良かったです。標準フォーマットでもHDRにはなるので盲点でした。

書込番号：21463829

[デジタルおたく]

＞MA2Eさん

失礼しました。UBP-X800を使用されておられますから、本機のプライムビデオでしたね。

書込番号：21463842

[デジタルおたく]

＞MA2Eさん

理由の一つとして、Netflixの契約が4k対応ではなく2k契約でしたら、それが理由かもしれません。

書込番号：21463855

[Tacka]

＞デジタルおたくさん

Amazon fire TV 本体からの再生ですと、プライムビデオ、youTubeのカラースペースはソフトが2KでもBT.2020表示されます。しかしvideo marketはBT.709の2K表示でした。AVアンプのHDMl設定は「スルー」です。
プライムビデオやYouTubeは4K対応してますがvideo marketは4Kのソフトが無いことから4K非対応と思われ、4K対応アプリはアプリ側で自ずと2Kも4Kにアップコンバートされるのでは、と思います。

書込番号：21465630　スマートフォンサイトからの書き込み

[デジタルおたく]

＞Tackaさん

レポートありがとうございます。
最新のamazon fire TVは番組によっては4K HDRに対応しているとの事ですので（正確にはHDR10の
規格はブルーレイの規格であり、放送はHLGという規格との事です）、その仕様から4K出力の時には
BT2020になるのかもですね。

放送のハイダイナミックレンジはHDR規格では無いので、HDR番組と謳っているプライムビデオ番組は
プロジェクターにはHLGと表示されるのかもしれませんね。
VW245のメーカー説明でもHLG対応していると記載ありますから。

私も勘違いしておりましたが、HDR対応の4K放送の再生時にはHDR表示になるものと思っていましたが
規格上そんな事はあり得なくて、あってもHLGと表示されるのが本来なんですね。

書込番号：21466214

[ＭＡ２Ｅ]

Netflix動画	youtube動画

＞デジタルおたくさん

オンキヨーTX-NR656の商品説明文の中に『NR646からの機能強化として、イネーブルドスピーカー利用時の音場を最適化する「AccuReflex」を搭載。また、Google Castや、映像の4Kアップスケーリングにも新たに対応。』とありました。

私のAVアンプはTX- NR646ですので、4K アップコンバート機能は無いみたいです。

Netflixとyoutubeの動画の写真アップしますがどちらも4K 入力になっていました。
プレイヤーUBP-X800の4K アップコンバート機能は切っております。

デジタルおたくさんの言う通りあんまり気にしない事にします。

書込番号：21467266　スマートフォンサイトからの書き込み